生田斗真、ヤン・イクチュンW主演の『告白 コンフェッション』より新たな場面写真が解禁された。「カイジ」の福本伸行と、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじによる原作コミックを実写映画化した本作。死を覚悟した親友の最期の“告白”を聞いてしまった男と、言ってしまった男。密室で進んでいく、2人のこの上なく気まずい一夜を、圧倒的なスリルとスピード感で描き切る。監督は、『カラオケ行こ!』の山下敦弘が務めた。この度解禁されたのは、生田斗真演じる「告白」に追い詰められていく男・浅井啓介の新規場面写真。木の棒を手に息を潜め隠れる浅井の様子や、ジヨン(ヤン・イクチュン)からナイフを突きつけられ驚いた表情の浅井、そして床に這いつくばりながら憎しみの表情を浮かべる緊張感あるシーンが映し出されている。追い掛けてくるジヨンの攻撃に基本的に受け身の浅井だったが、攻防戦を繰り広げる中で「こいつは本当に俺を殺すかもしれない…」と、だんだんと浅井の中にある内なる狂気も露呈していく。今回ヤン・イクチュンと共にW主演を務める生田さんは、浅井という一見するとエリートの好青年風だが、どこか掴みどころのないキャラクターを演じ、本作で新境地を開拓している。浅井役は「“人間的に善い人”というパブリックイメージがある俳優が演じる方が面白いのではないか」と、プロデューサー陣と監督の間で意見が一致し、生田さんへのオファーが実現。また、山下監督は、初タッグを組んだ生田さんについて「生田さんはプロだと思いました。対応力、理解力が非常に速い」と語り、生田さんへの絶対的な信頼を覗かせる。生田さんは、本作での浅井役で人間のリアルな醜さを秀逸した表現で魅せている。2人の白熱した攻防戦の先にどんな朝が待ち受けるのか?今後の展開に期待が高まる場面写真となっている。『告白 コンフェッション』は5月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:告白 コンフェッション 2024年5月31日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2024 福本伸行・かわぐちかいじ/講談社/『告白 コンフェッション』製作委員会
2024年04月22日『GUN CRAZY』『修羅のみち』などに出演していた大和啄也さんが16日に自身のアメブロを更新。救急搬送されて緊急で全身麻酔の手術を受けることを明かした。この日、大和さんは気胸が再発して救急搬送されたことを明かし「前回も重症でしたが…今回はそれを上回る重症だそうで」と自身の現状を報告。「身体に穴を2箇所あけて…ドレーン・バックを2個と酸素ボンベを点滴スタンドに固定して…」と写真とともに説明し「なかなかの重装備です」とつづった。一方で「改善はなく…身体の右半分を皮下気腫が襲い…ベッドに横になれないくらいの激痛です」と述べ、数時間ごとに悪化していることを告白。緊急手術を受けることを明かし「ざっくりと手術の説明を聞いただけで…あれこれと悩んでる場合でもなく…選択の余地はない感じ」だといい「初めての…全身麻酔。頑張ります!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月17日俳優の生田斗真(39)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。美麗な“女装”カットを公開した。生田は「広瀬すずじゃん」とコメントし、1枚の写真をアップ。黒のぱっつん前髪ロングを高めに縛り、強めアイラインと落ち着いたカラーの口紅を塗った美麗な姿で、和風ロックな衣装を着こなしている。この投稿に「すずちゃんそっくりで可愛い」「美しすぎ」「似てる…かなぁ」「似てる笑」「言われてみればちょっと似てるかもしれないですwww」「りょうさんにも似てるよね」などの声が寄せられている。
2024年04月12日2024年2月25日、俳優の生田斗真さんがX(Twitter)を更新。公開された写真に、驚きの声が上がっています。生田斗真「私の人生の中で…」同日、とあるスタジオで撮影していた様子の、生田さん。すると、隣のスタジオで、ある大物俳優が撮影をしていたといいます。生田さんが『たまたま隣のスタジオで撮影していた回数が最も多い俳優』と表現した相手とは…。私の人生の中で“たまたま隣のスタジオで撮影していた”回数が最も多い俳優。それが小栗旬。また隣同士だった。 pic.twitter.com/ktVAUCg10H — 生田斗真 TOMA IKUTA (@TOMA_IKUTA10) February 25, 2024 生田さんの隣に写るのは、俳優の小栗旬さん!生田さんと小栗さんは、2007年に放送されていた人気ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)や、2015年に放送されたドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)などで共演。近年では、2022年に放送された小栗さんが主演の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)などでも共演していました。大物俳優同士のツーショット写真に、ファンから歓喜の声が上がっています。・素晴らしいツーショット写真。最強コンビですね!・2人ともかっこいい!そんなに遭遇するなんて、もはや運命やん…。・眼福…。仲のよさが伝わってくる。共演経験だけでなく、仕事場での遭遇率も高い2人は、何か強い縁で結ばれているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年02月26日2月より新登場のフレーバーは恋の味?!ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座)が運営する「ROSE GALLERY 大和富山店」に併設されるROSE GALLERY CAFEでケーキのようなパフェと話題の”DOLPA”。2024年2月の新作DOLPAをリリース致します。DOLPA新フレーバー誕生「KOI」新作DOLPA「KOI」¥1,100ケーキのようなパフェとして誕生した人気の”DOLPA”シリーズに2月より加わるのは、バレンタインシーズンにふさわしい恋の味をイメージしたイチゴとヨーグルトの甘酸っぱいフレーバー。ケーキやアイスクリーム、ゼリーと食感も見た目もぎやかな層が飽きることなく、楽しませてくれます。「KOI」・イチゴアイスクリーム・イチゴロールケーキ・イチゴゼリー・ヨーグルトクリーム・カシス、オレンジ、ヨーグルトの3色マーブルしたアイスクリームDOLPAを食べれば、この甘美な甘味(ドルチェ)に身も心も委ねられる幸せな時間を過ごして頂けるはず。是非ご賞味ください。↓↓↓LINEお友達追加でドリンククーポンがもらえます♪↓↓↓ROSE GALLERY 富山大和店 | LINE Official Account : Login • Instagram : ROSE GALLERY CAFE1975年より続く日本初のバラ専門店ROSE GALLERYより、バラのあるティータイムのひと時を味わってもらいたいという想いから富山大和百貨店にオープンした【ROSE GALLERY CAFE】では、ドリンクやスイーツを楽しめる店内ではお一人でも、カップルでも、友人連れでも、家族連れもご来店される全ての方の心をバラとドリンクで癒す心地の良いお店づくりを目指して新メニュー開発、イベント企画、ギフト商品販売を行っております。バレンタインシーズンにもROSE GALLERYROSE GALLERY は 1975 年に誕生した日本初のバラ専門店です。バラのあるライフスタイルを提案したい。そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げるタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY はバラの美しさと、バラが与えてくれる感動を様々なかたちで追求し上質な「バラのある暮らし」をご提案しています。大切な方へのギフトにお選びいただけるよう、様々なタイプのギフトを取り揃えております。ぜひ店頭にて魅力的なタイムレスローズをご覧くださいませ。人気のTimeless Roseシリーズ会社概要商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : 本製品に関するお客様からのお問い合わせ先ROSE GALLERY CAFE富山大和店担当:高見澤電話:076-482-6587 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月06日女優の生田絵梨花が、4月10日に1stEP「capriccioso」でソロデビューすることが22日、明らかになった。2021年に乃木坂46を卒業し、現在はミュージカルをはじめドラマ・映画など女優としても様々な作品に出演するほか、昨年12月にはディズニー100周年記念作『ウィッシュ』の主人公・アーシャ役の日本版声優を務めるなど幅広く活躍中の生田。数々の歌番組やミュージカルへの出演を果たす確かな歌唱力、そして幼少期から磨き上げたピアノの実力は各方面から高い評価を得ている。今回リリースする「capriccioso」は、自身が作詞作曲を務めた楽曲を中心に、歌とピアノでリスナーの日常に寄り添う音楽を紡いだ作品。タイトルは“気ままに”“気まぐれに”という意味の音楽用語で、決められたことを守ったりするのではなく、音で遊ぶような感覚を大事にしたいという生田の気持ちと、気軽に好きな時に好きなように聞いてもらいたいという思いが込められている。また、リード曲「Laundry」は洗濯機を眺めながら浮かんだ鼻歌から作った楽曲。共作詞には、いしわたり淳治氏を迎え、ジャジーなサウンドに洗濯機のグルーブを感じる1曲になっている。そのほかにもコロナ禍のステイホーム期間で作詞作曲を始めた際に初めて作った特別な1曲「No one compares」や、楽し気なサウンドが印象的なライブチューン「I’m gonna beat you!!」、藤井風「ガーデン」のカバーが収録される。さらに、初回生産限定盤Aには、昨年10月5日に東京国際フォーラム ホールAにて行われた「Erika Ikuta Autumn Live Tour 2023 TOUR FINAL」、初回生産限定盤Bには、2022年12月11日に神奈川・KT Zepp Yokohamaにて行われた「Erika Ikuta 2022 winter fun夜公演」のライブ映像をそれぞれ特別編集で収録。きょう開設された生田絵梨花Official YouTube Channelでダイジェスト映像も公開される。○■生田絵梨花 コメント歌うこと、ピアノを弾くこと。それは小さい時から続けてきた、自分の人生になくてはならないものです。自分で曲を作ってみようと思ったきっかけは、コロナ禍のステイホーム期間でした。外に出られなくなり、今まで出来ていたことが出来なくなり、ひとり部屋で自分は何をやるべきなのか、悶々と自分に問う日々が続きました。そんな時期に大きな原動力になったのが、「いつかコロナ禍があけてライブができるようになったら、自分で作った曲をみんなに聞いてもらいたい」という思いでした。その景色をイメージしながら、ピアノの前に座って、言葉やメロディを試行錯誤しながら紡いでいく時間が、日々を生きるモチベーションになっていました。あれから4年が経ち、こうして皆さまの元に自分の楽曲たちを届けられる日が来ることになり、とても感慨深い気持ちです。初めはライブで楽曲を聞いてもらいたいというのがスタートでしたが、ファンの皆さまのお声や沢山の方々のサポートのおかげで、このようにミニアルバムを引っ提げソロデビューさせていただく運びとなりました。心より感謝致します。アルバムタイトルの「capriccioso」(カプリチョーソ)というのは、音楽用語で、“気ままに” “気まぐれに”という意味です。かちかち決められたことをやったり守ったりするのではなく、はみ出してみたり音で遊ぶような感覚を大事にしたいという私の気持ちと、聞いていただく皆さんにも気軽に好きな時に好きなように聞いてもらいたいな、という思いを込めました!皆さまの日常に音楽を通して少しでも寄り添えられたら嬉しいです。私も気張らず音楽を楽しみたいと思います!【編集部MEMO】生田絵梨花は、1997年1月22日生まれ。ドイツ・デュッセルドルフ出身。2011年に乃木坂46 1期生オーディションに合格し、2012年にデビュー。2021年にグループから卒業し、ミュージカル、ドラマ、バラエティ番組など幅広く活動している。
2024年01月22日女優の生田絵梨花が出演する、ADEKAの新WebCM「素財姫(ADEKAダンス)編」が10月1日より公開される。○■生田絵梨花、1人14役に挑戦新CMは引き続き、生田が素財の化身「素財姫」として登場。ADEKAの素財を表現した幾何学模様のキュートな衣装と、素財が活躍しているくらしの様々なアイテムの髪飾りを身にまとい、 歌って踊る。楽曲は「アッデカーデ アッデッデッカ アッデッデカッデカッカ」と、オランダ民謡の歌詞を企業名にアレンジした、耳に残るキャッチーなメロディに。また、生田は今回、1人14役に挑戦している。この1人14役の挑戦について、生田は「脳トレみたいな感じでドツボにハマってしまいました(笑)」と回顧。 現場で励ましてもらいポジティブに頑張ることができたと振り返りながら、「ADEKAさんのブルーとレッドのカラーがかわいくて、幾何学模様の衣装が今回のテクノ調のテンポとすごくマッチしていて、お気に入りです!」と、衣装とマッチした独特な世界観を見どころに挙げた。○■もしも生田絵梨花が何人もいたら?撮影時、「前回のCMは歌い込む感じだったのですが、今回は軽やかにポップに歌うよう意識しました」と明かし、視聴者へのメッセージとして「CMが流れ始めたら見てしまう、という現象があるととてもうれしいです」「何回も踊っているうちに 撮影現場の皆様も気づいたら口ずさんだり一緒に踊ってくださったりしていたので、ぜひ視聴者の方も踊っていただけたら」と期待を寄せた。また、今回のWeb CMで、大勢の生田が登場することに絡めて、もしも自分が何人もいたらどうしたいかを質問されると、「仕事はしたいので、一人はちゃんと仕事して」と切り出し、「一人は海外に行って広い 世界を見てもらって」「もう一人は友人など会いたい人に会ってほしいなと思います」と答えていた。
2023年09月28日9月1日(金)に最終話を迎える「警部補ダイマジン」と、10月スタートの「今日からヒットマン」の主演を務める生田斗真と相葉雅紀が、バトンタッチセレモニーを行った。現在放送中の「警部補ダイマジン」は、弱みを握られたことで召使いに成り下がった熱血警部補・ダイマジンこと台場陣(生田さん)と、彼のご主人様として君臨するドS特命捜査対策班の室長・平安才門(向井理)、最凶コンビの仲間となった刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)が、巨悪に立ち向かっていくピカレスク・サスペンスドラマ。先日発表された「今日からヒットマン」は、同名ガンアクション漫画の最高傑作の完全ドラマ化。平凡なサラリーマン・稲葉十吉(相葉さん)が突然、伝説の殺し屋の名を継ぐことになり、会社員とヒットマンとの二重生活を余儀なくされるアクション・コメディドラマだ。生田さんと相葉さんは、共に中学生時代、舞台「スタンド・バイ・ミー」で初舞台を踏み、親交を続けてきた盟友だけに、この日も対面すると笑顔で冗談を言い合いながら熱い握手を交わした。写真撮影の際も、互いに高いテンションで、大盛り上がり。心境を聞かれた生田さんは、初舞台をふり返り「僕が中学1年、相葉君が中学3年の時でした。当時まだ、右も左もわからない時期で、いつも稽古場で演出家の方に怒られていた時代からの仲ですので、こうやってテレビ朝日を代表するようなドラマの枠のバトンを渡せるというのは、ちょっと変な感じもしますが、うれしいです」と感慨深げ。相葉さんも「単純に生田斗真からバトンが受け取れるのはうれしいですね。初共演は『スタンド・バイ・ミー』という舞台でしたが…あの頃は酷かったですからね(笑)。それが、こうしてバトンを繋ぐことができているんですから。これほど、うれしいことはないですよね」と喜びを語った。そして、ついに「44」の真の目的が露わとなるが、生田さんは「最終回は、何かを感じていただける回になっていると思います。これまで一緒に走ってきた皆さんと、綺麗にゴールテープを切りたいと思っています。よろしくお願いします!」と意気込み、初回放送を控える相葉さんも「銃を使ったアクションというのは、僕は初めてですガンアクションというジャンルは、僕のイメージにないと思うんです。アクションあり、コメディ要素もありですので、『相葉が本当にやれるのか!?』とハラハラドキドキ楽しんで観ていただければと思っています!」とアピールした。そんなバトンタッチセレモニーの様子は、12時からテレビ朝日公式YouTubeと「TVer」で特別公開する。「警部補ダイマジン」最終話あらすじ(9月1日放送)特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)は、牡丹則行(浜野謙太)が殺された原因は平安才門(向井理)にあると疑い、激しい怒りにかられる。賀来さくら(シシド・カフカ)もまた、牡丹が秘密結社「44」に情報を流していたことを知り、がく然としていた。ショックを受ける彼女に、平安は「牡丹さんはいいように使われていただけ。44のスパイは私だったんです」と、衝撃の告白をして…!?一方、占部貴教(小澤征悦)は、暗躍が功を奏し、デジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)を「44」のメンバーに引き入れることに成功する。絶大な影響力をもつ清家が仲間になったことで、世論を思うままに操る力を得たと、ほくそ笑む占部。そんな中、ようやく拉致された刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)の居場所が判明!もはや特命班の仲間すら信じられなくなった台場は、公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)の「これは見え透いた44の罠だ!」という警告を振り切り、拳銃を手にひとり突入を決意する――。「今日からヒットマン」ストーリー妻に頭の上がらない平凡なサラリーマン・稲葉十吉(相葉雅紀)。彼はある日、偶然にも《二丁》と呼ばれる凄腕ヒットマンと出会ってしまう。《二丁》は突然、自分の標的を殺して自分の女を助けろと命令し、助からなかった時は、十吉と家族を皆殺しすると言い出し…!?「警部補ダイマジン」は毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送中。※一部地域を除く「今日からヒットマン」は10月、毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送予定。※一部地域を除く(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日生田斗真主演『渇水』より本編映像が解禁された。河林満による同名小説を原作に、『凶悪』『孤狼の血』『死刑にいたる病』の白石和彌が企画・プロデュース、生田斗真が主演した本作。この度解禁となった本編映像は、生田さん演じる主人公・岩切が、水道料金の滞納が続いた幼い姉妹の元を最終通告として訪れるシーン。全財産を差し出す恵子(山崎七海)、そしてそっとヘビイチゴを添える妹の久美子(柚穂)。そんな姉妹の行動を見つめつつ、母親の居場所を尋ねる岩切は、「これは持っておいた方がいい」と差し出されたお金を押し戻す。岩切に対し、気丈に振る舞おうとする恵子は「停めるんですか、水道?」と岩切に詰め寄る。そんな恵子に、いつものように「規則だから」と言い切る岩切。幼い姉妹にも突きつけなければならない“現実”を前にした岩切の表情から、微かな迷いも読み取れる。公開後、SNSでは生田さんの“目”の演技に対抗する、恵子を演じた山崎さんの“目”の演技にも絶賛が集まっている。母親の帰りを信じ、幼い妹を守らなければならないという思いで、気丈に振る舞いながらも、大人への不信感を募らせていく恵子。そんな恵子が、子どもらしい表情から、現実を生き抜こうと厳しい表情に変わっていく様子が、力強い目の演技で表現されている。オーディションで山崎さんを抜擢した高橋正弥監督も、「山崎さんは生田さんの目力に負けない少女を今回求めていたので、難しい芝居があったと思うんですが、見事表現してもらいました」と大絶賛。今後の活躍が期待される山崎さんの、見事な演技にも注目したい本編映像となっている。『渇水』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:渇水 2023年6月2日より全国にて公開©2022『渇水』製作委員会
2023年06月21日俳優の生田斗真が2日、都内で行われた映画『渇水』の公開初日舞台挨拶に出席し、磯村勇斗の撮影秘話を明かした。河林満氏による同名小説を、刊行から30年の時を経て初の映画化。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、水道を停止すること。貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々で、妻・子供とも別居中の俊作はある日、停水執行中に育児放棄を受けている幼い姉妹(山崎七海、柚穂)と出会う。自分の子供と重ね合わせてしまう俊作は、自分の心の渇きを潤すように、その姉妹に救いの手を差し伸べる。この日のイベントには主演を務めた生田のほか、門脇麦、磯村勇斗、山崎七海、柚穂、高橋正弥監督、企画プロデュースの白石和彌氏が参加。司会者から最も好きなシーンを聞かれた生田は、「若い女優陣2人(山崎・柚穂)が、水を張っていないプールの中でシンクロナイズドスイミングごっこ遊びをしているシーン」と答え、「すごく輝いて見えた。今でも鮮明に覚えている。本当にきれいに輝く水が見える気がする」と絶賛した。一方、生田の心をつかんだ山崎は万引きのシーンが好きだといい、「(万引き)やったことないんですけど、映像になると、やったことあるくらいキレイに……」と話し、笑いを誘う。その後もしきりに「やったことない」を強調する山崎に、生田が「あんまり言うと、やったことあるのかな? ってなっちゃうから! あんまり言わない方がいい(笑)」とすかさずフォローを入れ、会場を盛り上げた。また、白石氏は縁側でアイスを食べるシーンを挙げ、「鬼の長回しで、アイスを食べきらないといけないから、アイスを食べる技術がすごい」と驚いたそう。中でも磯村は多くのアイスを食べたそうで、生田が「磯村勇斗が真夏に震えているのが不憫でならなかったです。でも好青年ですから、スタッフさんから『大丈夫ですか?』と聞かれても震えながら『大丈夫です……』と答えていた」と震える磯村のモノマネをしながら、撮影を振り返っていた。
2023年06月02日俳優の生田斗真が主演を務める映画『渇水』(6月2日公開)の本編映像が2日、公開された。同作は河林満による同名小説の実写化作で、刊行から30年の時を経て初の映画化となった。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、水道を停止すること。貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々で、妻・子供とも別居中の俊作は、ある日停水執行中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会う。自分の子供と重ね合わせてしまう俊作は、自分の心の渇きを潤すように、その姉妹に救いの手を差し伸べる。この度公開されたのは、生田斗真演じる主人公・岩切と、磯村勇斗演じる木田拓次の2人が、水道料金を滞納する家庭の水を日々停めて回るワンシーン。「街中カラッカラだっていうのに、その上水道を閉めちゃうなんて、俺ら悪者というか弱い者いじめというか」と仕事の不満を口にする木田。2年目にもかかわらず仕事に慣れない木田に「俺だって好きでやってるわけじゃない。けど、嫌いでもない」と、どこか人生を諦めたような一言を発する岩切。さらに木田は、太陽も空気も無料であることから、「水だって本当はタダでいいんじゃないんですかね?」と、核心をつく一言を発する。先日行われた完成披露イベントでも、このシーンが印象的だったと磯村が話したように、停水という一種の残酷性をもった仕事をする岩切と木田だが、そんなふたりの“水”に対する考えや、仕事観が明らかとなるこのシーン。岩切はここから幼い姉妹に出会うことで心の渇きと向き合い、岩切が起こした行動がきっかけで木田自身の心にも変化が訪れることとなる。
2023年06月02日生田斗真主演『渇水』より場面写真が解禁された。第70回文學界新人賞受賞、第103回芥川賞候補となり注目された河林満による同名小説を映画化した本作は、生田斗真演じる孤独を抱えた水道局員・岩切俊作と、たった2人残された幼い姉妹の出会いから、生きることへの希望を描く珠玉のヒューマンドラマ。この度、解禁された場面写真は、生田さん演じる主人公・岩切が、息子とともに実家に帰ってしまった妻・和美(尾野真千子)と訪れるひまわり畑でのワンシーンを切り取ったもの。自身の親との関係性から息子への愛情表現が分からなくなってしまった岩切に寄り添おうとしていた和美だったが、岩切は和美と向き合うこともうまくできずに2人の間には深い溝ができてしまう。そんな夫婦のすれ違いが、ひまわり畑という独特なロケーションで描かれており、本編の中でも印象的なシーンとなっている。この象徴的なシーンを撮影するにあたり、高橋正弥監督は「渇いた地域で働く設定の岩切と対比して、和美の地域は潤っていて、水が行き届いており、花が開いているという画をつくりたかった」と、脚本の段階から大切なシーンとして構想していたことを明かす。また、「太陽と水、全てを表現できる花がひまわりであったので、やはり、ひまわりがよかった。撮影時期が8月末~9月と、ひまわりが咲いている場所があまりなかったのですが、たまたま群馬でそういった場所があったということもあり、ロケ地自体を前橋にすることにしました」と、“ひまわり”に対するこだわりを語った。太陽に向いてまっすぐ伸びているひまわりと、どこか所在なさげに、それぞれ異なる方向を向いている岩切と和美。ひまわり畑で夫婦は何を思い、どんな会話を交わすのか…。それぞれの心のうちに思いを馳せたくなる場面写真となっている。『渇水』は6月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:渇水 2023年6月2日より全国にて公開©2022『渇水』製作委員会
2023年05月28日主演・生田斗真、監督・三池崇史で7月にスタートする金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」に向井理の出演が決定。向井さんは生田さんと13年ぶりの共演を果たす。リチャード・ウー(原作)&コウノコウジ(作画)コンビの最新作である、ピカレスク・サスペンスとして話題の大人気漫画をドラマ化。強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエース、ダイマジンこと台場陣が、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、“悪を持って悪を制す”ダークヒーローが巨悪に挑む物語。そんな本作に出演する向井さんはドラマ「ハチミツとクローバー」(2008年)、映画『ハナミズキ』(2010年)を経て13年ぶりに生田さんと共演。さらに、念願の三池監督作品に初出演となる。「生田くんは、お芝居に対するアンテナがすごく広いので、現場の空気感やいろいろなことをキャッチしながら作っていくんです。そういうところは全然変わっていなくて、お芝居も『相変わらず上手いなぁ』と思いながらご一緒しています」と生田との再会を喜ぶ向井さん。そして三池監督の演出に、「今までなかなかチャンスがなかったので、今回ご一緒させていただくのがうれしかった!臨機応変でとてもスムーズに撮影が進むのは、やはり三池監督の感性や長年の経験の賜物だと思う」と全幅の信頼を寄せている。さらに、「『これを地上波でやるんだ、やれるんだ』という挑戦の場ですし、『テレビって何なんだろう?』ということを改めて考えられる作品になればいいと思います」と、力強くコメントする。生田斗真“ダイマジン”の弱みをエサに、最凶コンビに!向井さんが演じるのは、警視庁捜査一課特命捜査対策班の室長(階級は警視正)・平安才門(ひらやす・さいもん)。頭脳明晰で冷淡、ポーカーフェイスで何を考えているのかよくわからない…という平安は、誰よりも早く現場に駆けつける熱血漢で、自他ともに認める警視庁捜査一課のエース・台場陣(生田さん)の暗い秘密を握ることに。その秘密とは、真っ当な手段では決して逮捕できない幼女連続誘拐殺人事件の犯人である元警察庁の重鎮を見逃すことができず、自ら手を下して殺害してしまったこと!それを知った平安は、台場を自分の部署に異動させ「秘密を守る」というエサをチラつかせ、台場を部下に。台場を「動く暴力装置」として利用しながら警察組織の暗部に斬り込んでいくが、過去の未解決事件を掘り返すうちに、決して触れてはならない警察組織や国家の暗部に肉迫。想像を絶するほどに強大な組織と対峙することになり…!?身内をかばう警察組織の体質によって、安易に手が出せない犯人たちを秘密裏に始末する台場×平安の最凶コンビを演じるにあたり、向井さんは「“台場と平安という全然タイプの違う人間が同じ画面にいる”と考えたときに、僕は生田くんのお芝居を見て違うことをしなきゃいけないし、逆に台場ができないことを平安が補うこともあるんじゃないかなと思ったので、ひとりで作り込むというよりは、毎回現場で足し算や引き算をしていく方がいいんだと感じています」と語り、期待を寄せている。金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」は7月、毎週金曜23時15分~テレビ朝日系24局にて放送。(※一部地域で放送時間が異なります)(text:cinemacafe.net)
2023年05月11日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、5月10日(水)よりライフトナリエ大和高田店で「ライフネットスーパー」のサービスを開始しました。「ライフネットスーパー」は、店舗で販売している商品をパソコンやスマートフォンからご注文いただき、お住まいの近隣店舗から商品を配送し、自宅でお受け取りいただけるサービスです。重たい商品、天候の悪い日や、仕事・育児・介護などで店舗に立ち寄る時間がない方にも便利で、大変ご好評をいただいております。「ライフネットスーパートナリエ大和高田店」サービス概要■利用方法ご利用いただくには、お客様の会員登録が必要です。ライフネットスーパーのページをご覧いただき、お届け先が配達エリア内であれば、ご登録完了後すぐにご注文いただけます。「ライフネットスーパー」サイト( )※Chrome・Edge・Firefoxの最新版に対応しています。(Internet Explorer では表示できません。)■取扱商品食料品、惣菜、日用品等■配達エリア大和高田市・橿原市・香芝市・葛城市・北葛城郡広陵町・北葛城郡上牧町の一部地域※詳しくは店頭ポスターもしくはライフネットスーパーのホームページをご確認ください。■お届け時間※()内は注文の締切時間です※2023年5月現在①11:00~14:00(当日9:00まで) ②14:00~16:00(当日11:00まで)③16:00~18:00(当日13:00まで)④18:00~20:00(当日15:00まで)■注文金額1,500~49,999円(税抜)■決済方法代引き、クレジット払い■配送料金お買上本体価格が、・税抜8,000円以上:無料・税抜5,500円以上:220円(税込)・税抜3,500円以上:330円(税込)・税抜1,500円以上:440円(税込)便利な「ライフネットスーパーアプリ」!さらに快適にネットスーパーをご利用いただける「ライフネットスーパーアプリ」がございます。ご注文の際は、ぜひ「ライフネットスーパーアプリ」をご使用ください。<「ライフネットスーパーアプリ」概要>正式名称:ライフネットスーパーアプリ開発元:10X, Inc.対応OS:iOS、Android利⽤料:無料ダウンロードURL: 「ライフネットスーパートナリエ大和高田店」新規会員様募集中!ご登録手続き・入会金・年会費は無料!「ライフネットスーパー」サイト( )からご登録ください。【ご登録に関するお問い合わせ先】「ライフネットスーパーフリーダイヤル」電話番号:0120-852-968※営業時間:月曜~土曜 9:00~18:00(日曜及び年始(1月1日〜3日)は営業休止)「ライフネットスーパートナリエ大和高田店」住所:奈良県大和高田市幸町3-18電話番号:0745-52-1181(受付時間9:00~21:00)「LC JCBカード」決済限定!ライフネットスーパーのお買い物でライフのポイントがいつでもお得な「実質3倍」!「ライフネットスーパー」サイトで、ライフのクレジットカード「LC JCBカード」のポイントカード番号をご登録いただくと、「LC JCBカード」決済限定でライフの店舗でのご利用と同様に、税抜200円ごとに2ポイントを進呈いたします。口座引き落としポイント(税込200円ごとに1ポイント/毎月の口座引き落とし時に進呈)と合わせると、ポイント倍率が「実質3倍」(※)となります。貯まったポイントは、1ポイントごとに1円分としてライフ各店舗や「ライフネットスーパー」でご利用いただけます。(※)現金決済の実質3倍です”ライフネットスーパーでのお買い物はライフのポイントが一番貯まる「LC JCBカード」で決まり!”新規ご入会・所定のご利用条件を満たされた方に、ライフのポイントを最大で3,000ポイントプレゼントしております。ぜひこの機会にご入会・ご利用ください。※ディズニー・デザインもございます(キャンペーンの詳細は をご確認ください)『ライフらしさ』宣言!当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日生田斗真が水道料金を滞納する家庭の水を日々停めて回る業務に就く水道局員を演じる映画『渇水』。この度、生田さんを取り巻く豪華キャストや、“渇き切った世界”で希望を感じる1枚も含めた場面写真が解禁となった。今回解禁となった場面写真では、主人公・岩切俊作(生田斗真)、そして岩切を取り巻く登場人物たちが苦悩や葛藤を抱えながらも懸命に生きる様子が切り取られている。給水制限により休業となった空の市民プールを金網越しに見つめる幼い姉妹(山崎七海、柚穂)。母親から渡されたわずかな現金を水道代の足しにと差し出す姉妹と、その真っすぐな瞳と規則の間で揺れ動く岩切。ドレスアップをして“仕事”へと出かける前に、川沿いで遊ぶ子どもたちに声をかける姉妹の母・有希(門脇麦)。その有希が一方で、岩切と対峙し「あんたの家族は幸せなの?」と厳しく問い詰める姿も。岩切の妻で、実家に帰ったきり戻ってこない和美(尾野真千子)が息子と2人、どこか険しい表情で誰かを見つめる様子。そして岩切と同僚の木田拓次(磯村勇斗)が物憂げに佇む姿など、合計7点の場面写真が解禁。岩切と木田が姉妹とともに軒先に並びアイスを食べる様子からは、厳しい現実を生きる登場人物たちに訪れた束の間の穏やかな時の流れが感じられ、関係性が希薄な現代社会に問いかける1枚となっている。『渇水』は6月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:渇水 2023年6月2日より全国にて公開©2022『渇水』製作委員会
2023年04月13日30周年を迎えるエデュテインメント(教育+エンターテインメント)番組「天才てれびくん」に、生田斗真が出演することが分かった。てれび戦士と呼ばれる子どもたちが、ドラマ・ドキュメンタリー・バラエティー・ゲームなど、様々なことに挑戦する姿を通して楽しく学べる番組「天才てれびくん」。6月には、真の絆とは何かを問いかける映画『渇水』の公開を、夏ドラマでは主演を務める「警部補ダイマジン」の放送を控える生田さんは、同番組に1996~1998年まで、てれび戦士として出演しており、今回25年ぶりの出演となる。DJ KOOがMCを務める「天てれ 30thPARTY」コーナーへの出演となり、18日(火)にインタビューを放送。当時の未公開映像から、クイズを出題する。当時をふり返って生田さんは「この世界に入って初めてのお仕事が『天才てれびくん』で、現場に行くと同年代の楽しい友達がいて、キャイ~ンという何をしても許してくれるお兄さんたちがいて、ただただ楽しく現場に行ってたっていうのが思い出です。本当にのびのびやらせてもらって、『はみ出す度胸』や『遊ぶ勇気』みたいなものをもらった気がします」とコメントしている。また、「TIM」や「ラバーガール」、ウエンツ瑛士、大沢あかね、小関裕太ら、歴代の出演者30人が登場する「天てれ 30周年キービジュアル」も公開中だ。「天才てれびくん」は毎週月曜日~木曜日17時35分~Eテレにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年04月12日あの恐竜をテーマにした太古レストラン・酒場「ダイナソー」(運営:株式会社Dアイランド)の2号店、大和駅前店(神奈川県大和市)を2023年3月25日、大和駅近くに新規オープンいたします。本レストランは、恐竜が繁栄していた太古の時代にまるでタイムスリップし、恐竜たちが生きているかのように躍動する中、ご家族・ご友人・カップルの方々が楽しく食事やお酒を楽しむことができる空間となっています。また、2023年5月16日(火)にはオープンイベントを開催予定です!座席から見た恐竜達【エンターテイメントとの融合】「ダイナソー」の店内には巨大な動く恐竜ロボットが設置され、彼らの迫力ある鳴き声がきこえてきます。恐竜は間近で見ることができ、2Fにはイルミネーションを施したナイトダイナソーも導入しました。恐竜に囲まれた空間と様々な演出により、日常から離れ刺激的で有意義な時間を過ごすことができます。本店では味わえない素敵な空間を演出しております。恐竜と言うと、博物館で展示される骨格標本や映像、解説など、学術的な興味を持つようなものに触れる機会が多く、実際に動く恐竜を見る機会は多くありません。しかし、当店は約20体の動く恐竜ロボットを導入し、博物館にはないエンターテイメント性を取り入れ、食事やお酒を楽しんでいただける空間となっています。飲食店でありながら、恐竜にこだわり、“楽しさ”を追求した店舗となっております。また、夜の恐竜たちの生息場所を散歩するイベント「ナイトウォークダイナソー」も行います。イルミネーションと恐竜達の夢のコラボレーションを是非、お楽しみください。座席中央ナイトダイナソー【食へのこだわり】食材は、築地、ブランド食材、農家などの厳選された食材を食のプロが作ったレシピを基に調理し、常に品質の高さにこだわった食事を提供します。【食のスタイル】ご家族、ご友人、恋人と有意義な時間を自分たちのスタイルで楽しめるように、また、会社の懇親会、接待などでもご利用できるようにと注文スタイルのチョイスができます。【おすすめメニュー】●ダイナソー火山カレーボリューム満点!火山と言われているが味は優しいフルーツカレー●恐竜の巣サラダダイナソーに来たら必須!是非、注文しよう!●太古の骨付き肉あ、あの肉が…、これは体験しなければ分からない!【ダイナソー大和駅前店オープンイベント開催!】ダイナソー大和駅前店のオープンを記念して、“ダイナソーで出会いin春”と題しました出会いイベントを2023年5月16日(火)開催いたします。婚活、恋活、趣味活、異性慣れしたい等、どんな目的でもOK。新たな出会いを求めた合コンです。ご興味のある方は、HPをチェックして下さい。HP: 【店舗概要】店名 :太古レストラン・酒場「ダイナソー大和駅前店」所在地 :神奈川県大和市大和南1-4-16営業時間:11:00~22:00(フードLO 21:00、ドリンクLO 21:30)定休日 :火曜日(祝日の場合は、翌平日) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日女優の生田絵梨花が10日、都内で行われた「東京ミッドタウン八重洲 グランドオープンセレモニー」に出席した。グリーンのワンピース姿で登場した生田は「こんなに大きくて新しい施設をお披露目するにあたっての一員となれてとても光栄に思っています」と笑顔であいさつし、八重洲のイメージを聞かれると「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のようなイメージを持っています。なので、日本中はもちろん、世界からも人が集まるような施設になるんじゃないかなと楽しみにしています」と胸を躍らせた。また、同施設の印象を尋ねられると「お買い物をするところや、ご飯を食べるところはもちろんのこと、ホテルやバスターミナルや小学校まであるということで、施設だけど1つの街があるような感覚になりました。まさに新しい風が吹いているなと感じています」と答え、どんなときに同施設を利用したいか追求されると「東京駅は普段から新幹線で利用するので、出発する前や到着した後に寄って、2階の八重洲パブリックを利用してみたいなと思います。広いしたくさんのコーナーがあるので、これからは時間に余裕を持って新幹線の時間を組みたいなと思っています」と語った。さらに、同施設のイメージキャラクターを務める生田は、WEB CMにも出演しているそうで、撮影時の思い出を聞かれると「屋上テラスの景色がよくて、東京駅を見渡せたり、緑がすごくきれいだったり、開放的な気持ちになれたので、朝だったり夕焼けだったり夜景だったり、いろんな時間帯にぜひ来て眺めてもらいたいなと思いました」とアピールし、「初めてこの施設に足を踏み入れたときにワクワクして、ここにも行ってみたい、あそこにも行ってみたいって気分が上がったんですけど、それがCMにも映っていたんじゃないかなと思ったので、それを見てみなさんがいろんな場所に興味を持ってこの施設に足を運んでくださったらうれしいなと思いました」と呼びかけた。
2023年03月10日俳優の岡田准一と生田斗真が出演する、アサヒビール・アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶の新CM「まるでお店の一杯目! 岡田准一&生田斗真」編が、7日より放送される。新CMには、2014年のドラマ以来9年ぶり、CMでは初共演となる岡田と生田が登場。「お店で飲むあの一杯目、たまんないんだよなぁ……」と話す岡田が、旧知の仲である生田と乾杯をする。2人で豪快にビールを飲んだ後に、それぞれ「あ~!」とかみしめながら至福の表情を見せる。今回のCMで、9年ぶりの共演となった2人。モニターに映った自身たちの映像を見ながら「歳とったな、俺たち」とつぶやく岡田に、生田が「そうですよ!」と大笑いで答える場面も。「昔はよく連絡をくれたんですが、最近は“ちょこちょこ”くらいしかくれず、寂しいなと思っていたんですよ(笑)」と不満をもらした岡田。これを聞いた生田は「これを機に飲みましょう! これ(生ジョッキ缶)で乾杯しましょうよ」と提案していた。また、岡田と生田がかなり近い距離で撮影することが多かった同CM。撮影中には生田が岡田に「熱波がくる(笑)」「オーラがグワーッとくる」「圧がすごい」などと声を上げ、「相変わらず岡田さんは熱いですね」という生田に、岡田は「(以前に比べても)もっと熱くなってるよ!」と笑顔を見せた。今回のCM出演が決定したことについて聞かれると、生田は「(生ジョッキ缶の)大ファンで以前から飲んでいたので嬉しかったです」とコメント。岡田も「僕もそうですね。いつも飲んでいるものを(生田と)一緒に応援させてもらえる、CMに出られるというのはとても嬉しいです」と喜びを表現した。
2023年03月03日俳優の生田斗真が主演を務める映画『渇水』(6月2日公開)の特報、ティザービジュアル、出演者が27日、明らかになった。同作は河林満による同名小説の実写化作で、刊行から30年の時を経て初の映画化となった。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、水道を停止すること。貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々で、妻・子供とも別居中の俊作は、ある日停水執行中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会う。自分の子供と重ね合わせてしまう俊作は、自分の心の渇きを潤すように、その姉妹に救いの手を差し伸べる。特報映像では、水不足の深刻化を伝えるニュースの音声と共に照りつける太陽を見上げる主人公・岩切俊作(生田斗真)と同僚の木田拓次(磯村勇斗)が水道料金を滞納する家庭を訪れ、水道を停めて回る停水執行の様子が映し出される。そんな日々の中、岩切が出会ったのはたった二人で家に残された幼い姉妹だった。県内全域で給水制限が発令される中、最後のライフラインである水道を停めてしまってもいいのか。「停めるんですか、水道」と問う姉妹の真っすぐな瞳に葛藤を覚えながらも、岩切は規則に従い停水を執行する。「疑問を持たずに波風を立てずに日々を過ごすことが上手な生き方かもしれませんが、ふと立ち止まり、自分を見つめ直す事も悪くない。そう思わせてくれる作品です」という生田のコメントに示唆されるような、映像のラストには「このままじゃダメなんだよ」と叫ぶ岩切の姿が収められている。また、物憂げに俯く主人公・岩切俊作の表情が印象的なティザービジュアルも同時解禁となった。新たに7名のキャスト情報も明らかに。姉妹の母親・小出有希を門脇麦、主人公・岩切俊作の同僚で岩切とともに停水に回る木田拓次役に磯村勇斗、岩切の妻で息子を連れ実家に帰ったきり戻ってこない岩切和美を尾野真千子が演じる。そして、2人きりで家に残された姉妹を演じるのは、しっかり者の姉・小出恵子役の山崎七海、天真爛漫な妹・小出久美子役の柚穂。オーディションで選ばれた2名が、たった2人で懸命に生きる姉妹を体現した。その他、水道料金滞納者の1人である伏見に宮藤官九郎、水道局料金課の佐々木課長を池田成志が演じる。また、劇中の音楽をNUMBER GIRLやZAZEN BOYSなどカリスマ的人気を誇る向井秀徳が手掛けていることが明らかになった。○門脇麦 コメント母親の役というだけでまだ想像がつかない部分も多く、その役を遠く感じるものですが、さらにさらに遠い、私には理解が困難な役を皆様に支えていただきながら自分なりに手繰り寄せて演じました。 きっと今もどこかに存在する姉妹のお話です。 聞き飽きた綺麗事かもしれませんが、優しい世の中になってほしいと、演じながら改めて強く願う作品でした。○磯村勇斗 コメント脚本をいただいて読んだときに、この作品に参加したいと強く思いました。水道局員を軸に、僕たちのライフラインである「水道水」を通して社会問題に切り込み、そこで出会う人々の葛藤に、僕は惹かれました。人の心も渇いていく世の中で、何か生きる希望を届けられたらと思います。○尾野真千子 コメントとても気持ちが歯痒くなる映画です。台本を読んだ時それぞれの気持ちがチクリチクリと刺さってポロポロと泣きました。観てくださった人の心にも刺さりますように。○山崎七海 コメントオーディションが決まった時は本当にびっくりしました。何度もオーディションを重ねて小出恵子を知っていくうちに、どんどんこの役が好きになっていって。なので参加出来た事が嬉しさでいっぱいでした。 岩切との出会いで姉妹が変わっていく、普通の姉妹とは違うけどどんな時でも助け合って生きていく姉妹を見てもらいたいです!○柚穂 コメントこの作品は初めての長期間の撮影でしたが、現場の人や出演者の人がとても優しく仲良くしてくれたので、自然に「久美子」になることが出来ました。私にはお姉ちゃんがいないので、本当にお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しかったです。 ぜひ「渇水」をたくさんの人に観てもらいたいです。○宮藤官九郎 コメント「最初に水道を止められる役は宮藤さんしかいないと思ってた」と力説された時には戸惑いましたが、 高橋監督には数々の現場でずいぶん助けられましたので、俺でよければ水道止めて下さいと快諾しました。 とても切なく過酷な物語ですが、社会の理不尽を描くだけでは終わらない希望の光が見えた気がしました。 公開おめでとうございます。○池田成志 コメント天候不順な時に天候不順な題材を撮るって、ホント世の中ままならないよなぁとか思いながら撮影に臨みました。短い期間の撮影でしたが、何か明確なようで、明確ではないものを演じる、難しさみたいなものを感じました。映画経験をもっと積みたいです。かなり結構前から知ってる斗真君と、初めて仕事したのも嬉しかったです。(C)「渇水」製作委員会
2023年02月27日2023年2月22日、俳優の生田斗真さんがInstagramを更新。『今朝の生田兄弟』と題し、弟でアナウンサーの生田竜聖さんとのツーショットを公開しました。生田斗真と竜聖アナのツーショットに反響生田さんは同日、竜聖アナがメインキャスターを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)にゲストで出演。竜聖アナは「とーっても素敵なゲストをご紹介します。私の、兄です!」と元気よく生田さんを紹介し、スタジオの笑いを誘っていました。同月23日に上映される映画『湯道』で主演を務めることから、番組で撮影の裏側やお風呂にまつわるエピソードを披露した、生田さん。番組中、幼少期の2人の写真を公開しながら、竜聖アナとのお風呂にまつわる出来事を次のように語っています。一緒に食事して、一緒に帰って、なんか分からないんですけど、「久しぶりに一緒に風呂に入るか」っていって。そしたら、本当にね、背中の同じところにホクロがあって。「同じところにホクロあったんだー」って。めざましテレビーより引用生田さんは一緒にお風呂に入った際、竜聖アナの身体を見て、背中の同じ場所にホクロがあったことを告白。「ものすごい盛り上がった」と、2人の仲のよさがうかがえるエピソードを披露していました。その後、生田さんは『めざましテレビ』のマスコットキャラクター『めざましくん』を竜聖アナと一緒に持つ写真を公開しています。 この投稿をInstagramで見る 生田斗真(@toma_ikuta_j)がシェアした投稿 生田兄弟のツーショットに、番組を視聴した人たちやファンから、さまざまなコメントが寄せられました。・朝から仲良し兄弟を見られて、最高でした!・2人がそろうと、なんだかとても嬉しくなる…!・似ていないようで似ているようで、似ていない!素敵な兄弟!生田さんと竜聖アナのやり取りや写真に、癒された人は多い様子。俳優とアナウンサーという、違う職種で頑張る2人を、これからも応援したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日生田絵梨花が2018年にブロードウェイで開幕したミュージカル『MEAN GIRLS』に主演する。日本版初演となる本作は、2004年に公開された同名ハイスクールコメディ映画のミュージカル版で、トニー賞最多12部門にノミネートされた人気作。主人公はアフリカで生まれ育ったケイディ。16歳で初めてアメリカの高校に通うことになり、そこで出会った女の子たちと過ごす中で、彼女たちの笑顔の裏に隠された世界に触れ、大切なことは何かを学んでいく物語だ。2019年の舞台に続く演出の小林香に助けられつつ、共演の田村芽実や石田ニコルらと仲良く稽古が進む中、生田が作品の魅力や意気込みを語った。ブロードウェイミュージカル「MEAN GIRLS」チケット情報ミュージカルの舞台を何度も経験しているが「緊張するタイプなのでなかなか慣れなくて。ケイディをやるにあたっては自分もオープンにしていかないといけないし、普段の自分よりも思い切りがないとやれない役だなと思います」と話す生田。だが「ケイディは、個性が強くてパンチ力がすごい。みんなの中に何も知らない状態で飛び込んでいくので、役としても自分自身としても楽しませてもらっています」と笑顔を見せる。ケイディは「ダサイところからスタートしてどんどん女の子の世界に染まっていく役柄。私にもその要素があるのでシンパシーを感じます。彼女のたどる変化は私自身とも重ねながらできるのではないかな。ケイディと一緒に成長していけたらいいなと思っています」。演じるうえで大事にしているのはその変化の様子。「一人ひとりと出会って1歩ずつ階段をあがっていく役だから、丁寧にちゃんと踏んで進んでいかないと」。さらに大切なことについてこう語る。「ケイディは間違った方向に進んでしまうんですね。それも、気付いたらこんなところに来てしまっていたという。それって誰しもに起こり得ることなのかもしれないということを、お客様にも感じ取っていただけたらうれしいです。学校生活だけでなく会社やママ友とか、そんな社会を生きていく中で、みんなが直面する問題がこの作品の中にもあると思うので、年齢関係なく楽しんでいただけると思います」。もちろん歌も注目ポイントだ。「16年間野生児として育ってきたケイディの伸びやかさや力強さが歌にも反映できたら。でも自然とノレる曲ばかりなので、お客様にも楽しんでもらえるんじゃないかなって、今からワクワクしています。観た後に、皆さんの中にあるモヤモヤした気持ちが爽快に弾け飛ぶような作品にみんなでしていけたらと思っていますので、ぜひ劇場へ楽しみに来てください。頑張ります!」。公演は、2月12日(日)まで東京・東京建物ブリリアホールにて上演中、2月17日(金)から19日(日)まで福岡・キャナルシティ劇場、2月23日(木・祝)から27日(月)まで大阪・森之宮ピロティホールにて。チケット発売中。取材・文:高橋晴代
2023年02月09日近鉄グループホールディングス株式会社の文化事業である「大和文化会」では、2023年3月4日(土)に公開講座「平城京の食卓を復元する-長屋王もオンザロック?-」を、銀座ブロッサム中央会館(東京都中央区銀座)で開催します。第一部では、公益財団法人元興寺文化財研究所所長の田邉征夫先生を講師にお招きし、発掘データや文献資料を駆使して、平城京の食文化やそれを取り巻く生活環境を大胆に復元していただきます。第二部では、浪曲師・曲師(浪曲三味線弾き)の玉川奈々福氏による浪曲をお届けします。「親鸞聖人御伝記 六角堂示現巻」と特別オリジナル浪曲「奈良の素敵なところ」を披露していただきます。詳細は別紙をご覧ください。公益財団法人元興寺文化財研究所 所長田邉 征夫 先生浪曲師・曲師 玉川 奈々福 氏■大和文化会について「大和文化会」は、近鉄グループホールディングス株式会社が運営する文化事業で、奈良大和路の歴史・文化を紹介することを目的に、年度会員制の文化講座を首都圏で開催しています。1940年、近畿日本鉄道株式会社の前身である大阪電気軌道株式会社および参宮急行電鉄株式会社両社の東京出張所(現、東京支社)が、大和の歴史地理を勉強する「通俗地理歴史會」を発足させ、1947年、名称を「大和文化会」に改称、現在に至ります。なお、2021年度から新型コロナウイルス感染症の影響で年度会員募集を停止していますが、2022年度は6月3日(金)と12月9日(金)に「公開講座」を開催しています。別 紙【大和文化会 公開講座】1.開催日時2023年3月4日(土)13時00分~16時00分(開場12時00分)2.開催場所銀座ブロッサム 中央会館(東京都中央区銀座2―15―6)3.内 容(1)第一部 13時00分~14時40分講演「平城京の食卓を復元する-長屋王もオンザロック?-」公益財団法人元興寺文化財研究所 所長 田邉 征夫 先生(2)第二部 15時00分~16時00分浪曲「親鸞聖人御伝記 六角堂示現巻」・「奈良の素敵なところ」浪曲師・曲師 玉川 奈々福 氏4.募集人員800名(申込先着順)5.参加費お一人様2,000円(税込)※参加費の払い戻しはいたしませんので、予めご了承ください。6.応募方法下記宛まで電話にてお申込み下さい。その後、郵便払込取扱票をお送りいたしますので、参加費をご入金ください。入金確認後、入場券をお送りいたします。(振替手数料はご負担願います)7.電話申込締切日2023年2月16日(木)17時30分まで※定員になり次第、締め切らせていただきますので予めご了承ください。※電話申込後にお送りする郵便払込取扱票での入金締切日は2月24日(金)となっております。8.お客様お問合せ先近鉄グループホールディングス株式会社 東京支社「大和文化会」事務局TEL:03―3212―2051(平日9時30分~17時30分)9.その他都合により講師、演題、講演時間の変更がある場合があります。なお、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては、中止又は人数制限での開催となる場合があります。《田邉先生プロフィール》三重県生。慶応義塾大学文学部卒、京都大学大学院文学研究科修士課程中退。現在は元興寺文化財研究所長、仏教美術協会理事長を務める。専門分野は、日本考古学。主な著書は、「平城京 街とくらし」、「古代の都2平城京の時代」など。《玉川奈々福氏プロフィール》神奈川県横浜市出身。1995年、二代目玉川福太郎に入門。三味線の修行をしていたが、師の勧めで2001年より浪曲師としても活動。2006年、芸名を奈々福に改め名披露目。浪曲イベントのプロデュース、自作の新作浪曲も手掛け、他ジャンルの芸能・音楽との交流も多岐に行う。文化庁文化交流使として海外各地でも公演。第11回「伊丹十三賞」受賞。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日生田斗真、濱田岳、橋本環奈らが共演し、小日向文世、角野卓造、窪田正孝ら豪華キャストが集結した『湯道』。この度、生田さん演じる史朗の初番台姿を含む豪華な場面写真が解禁された。天童よしみ、クリス・ハート、戸田恵子、寺島進、厚切りジェイソン、浅野和之、笹野高史、吉行和子、ウエンツ瑛士、朝日奈央、吉田鋼太郎、夏木マリ、柄本明、生見愛瑠ら超豪華キャスト陣が大集結し、心も身体もシットリ感動、ホッコリ幸せな気分に整う、“お湯”を愛する全ての人々に贈るお風呂エンタメともいえる本作。今回解禁となったのは、そんな豪華キャスト陣勢ぞろいの場面写真。生田さん演じる史朗の初番台姿やボイラー室でのボヤ騒ぎに巻き込まれ入院した弟・悟朗(濱田さん)の代わりに店番を任された史朗が、慣れないながらも、老夫婦(笹野さん・吉行さん)にお釣りを渡す姿や、怪しい雰囲気が漂う風呂仙人(柄本さん)に困惑している表情など、一癖も二癖もある銭湯の常連客に翻弄される場面カットとなっている。さらに、常連客の視線を一斉に集め、何か言いたげな悟朗の姿や、いづみ(橋本さん)が、「まるきん温泉」の番台で横山(小日向さん)と笑顔で話し、表で、良子(天童さん)を迎える“看板娘”ぶりが伝わるカットもお目見え。「家のお風呂を檜風呂にする」という夢を抱いている横山が自宅のお風呂に浸かり、いまにも号泣しそうな表情を浮かべている理由とは一体何なのか。そして、超辛口の温泉評論家の太田(吉田さん)が険しい顔で見つめるワイングラスの中身、人里離れた山奥にひっそりと住む謎の老婆・夙子(夏木さん)の正体など気になる姿も写し出されたカットも。仲違いをしていた兄弟といづみが笑顔で乾杯をしている場面も垣間見え、一体「湯」を通してどのような物語が繰り広げられていくのか、物語の行く末が気になる“沸く沸く”な場面カットとなっている。『湯道』は2023年2月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:湯道 2023年2月23日より公開(C)2023映画「湯道」製作委員会
2023年01月18日生田斗真が主演を務める映画『湯道』の場面写真が公開された。『湯道』は、『おくりびと』の脚本家・小山薫堂が日本の文化“お風呂”について描いた作品で、小山が2015年に提唱した“湯道”を元に約7年の構想を経て、本人の完全オリジナル脚本で映画化。監督は『HERO』『マスカレード』シリーズを手がけ、群像劇を得意とする鈴木雅之が担当する。このたび公開されたのは生田が演じる史朗の初番台姿。ボイラー室でのボヤ騒ぎに巻き込まれ入院した弟・悟朗(濱田岳)の代わりに店番を任された史朗が、慣れないながらも、老夫婦(笹野高史・吉行和子)にお釣りを渡す姿や、怪しい雰囲気が漂う風呂仙人(柄本明)に困惑している表情など、一癖も二癖もある銭湯の常連客に生田が翻弄されている。(C)2023映画「湯道」製作委員会また常連客の視線を一斉に集め、何か言いたげな悟朗の姿や、いづみ(橋本環奈)が、「まるきん温泉」の番台で横山(小日向文世)と笑顔で話し、表で、良子(天童よしみ)を迎える“看板娘”ぶりが伝わるカットも公開となった。さらに「家のお風呂を檜風呂にする」という夢を抱いている横山が自宅のお風呂に浸かり、今にも号泣しそうな表情を浮かべている姿や、険しい顔でワイングラスを見つめる超辛口の温泉評論家の太田(吉田鋼太郎)、人里離れた山奥にひっそりと住む謎の老婆・夙子(夏木マリ)、仲違いをしていた兄弟といづみが笑顔で乾杯をしている場面も垣間見ることができる。(C)2023映画「湯道」製作委員会(C)2023映画「湯道」製作委員会(C)2023映画「湯道」製作委員会『湯道』は2月23日(木・祝) に全国公開される。<作品情報>『湯道』2月23日(木・祝) 全国公開映画『湯道』本ポスタービジュアル (C)2023映画「湯道」製作委員会企画・脚本:小山薫堂監督:鈴木雅之【出演】生田斗真 濱田岳 橋本環奈小日向文世 / 天童よしみ クリス・ハート 戸田恵子 寺島進厚切りジェイソン 浅野和之 笹野高史 吉行和子 ウエンツ瑛士 朝日奈央梶原善 大水洋介 堀内敬子 森カンナ 藤田朋子 生見愛瑠吉田鋼太郎(特別出演) 窪田正孝(特別出演) 夏木マリ 角野卓造 柄本明公式サイト:
2023年01月18日俳優の生田斗真が出演する、アイム・ブライトエイジの新CM「年齢肌にアプローチ」編、「続・年齢肌にアプローチ」編が、17日から放送される。新CMでは、CMキャラクターに就任した生田が登場。年齢肌が気になって年下の生田との関係に一歩踏み出せないエイコ(中村優子)が、「私はあなたよりずっと年上…」と悲観していると、生田が言葉を遮るように「年齢肌なんか関係ない」とエイコの体を強引に引き寄せる。そして、驚きの表情を見せるエイコに畳みかけるように甘い言葉をささやく。積極的にアプローチしてくる生田とエイコの関係を、メロドラマのような展開で描いている。撮影は、昭和初期に建てられた邸宅で実施。“メロドラマ”のコンセプトの通り、少し強めの演技を披露した生田は、自身の演技をモニタリングすると、「メロってますね!」と満足げな表情に。中村の顔を自身の方へ振り向かせるシーンでは、タンゴダンスのようなキレのある動きを見せ、中村から「上手に回してくださるのね!」と絶賛されると照れ笑いを浮かべていた。
2023年01月17日俳優の生田斗真が16日、都内で行われた「『年齢肌にアプローチ。』 ブライトエイジ新CM発表会」に出席した。第一三共ヘルスケアのグループ会社アイムは、製薬会社のエイジング肌研究から誕生したエイジングケアブランド「ブライトエイジ」をリニューアル。それに伴い、生田斗真を起用した新CM「年齢肌にアプローチ」編、「続・年齢肌にアプローチ」編が1月17日から全国で放映スタートする。年齢肌が気になっている年下の生田との関係に一歩踏み出せない中村優子が、同商品で積極的にアプローチしてくる生田に心動かされる姿をメロドラマ的に描く、という内容だ。CM発表会にはスーツ姿で登場した生田は、「『ブライトエイジ』は女性のブランドイメージがあったのでオファーに驚きましたが、自分ができることがあればお手伝いしたいと思って参加させていただくことにしました」とオファー時の心境を明かして、「本当に皆さん少しでもキレイにとか年齢肌を気にしている方もいらっしゃると思うので、そういう方に『ブライトエイジ』の魅力をお伝えしたいと思いました」と気を引き締めて撮影に臨んだという。撮影はスタジオではなく古い洋館でロケを敢行。「レトロ感のある洋館をお借りし、壁や窓の一つ一つに味があるようなところで撮影しました。そのために作ったセットも魅力的ですが、こういうレトロな建物は年齢を重ねないと出ないので印象的でしたね」と満足げで、「いつもの芝居より誇張したような、ちょっと普段よりも濃い目のお芝居を注入した感じがします。コマーシャルを見ながらクスッと笑えるようなオンエアになってくれたらと思います」と放送が待ち遠しい様子だった。コミカルながらも共演した中村と至近距離で見つめ合うなど、どこかメロドラマ的な内容の同CM。「ダンスっぽいような動きもありますし、中村さんとこれくらい(かなりの至近距離)で『アプローチ!』『ツン!』とやっています」と説明しつつ、「数々の恋愛映画やドラマをやってきましたが、なかなかこの距離はないですね」と生田の経験上、最短の距離感で共演者と見つめ合ったという。また、CMで中村に向けて発する『アプローチ!』というセリフを撮影中に何度も発したといい、「本編で何度も繰り返していますが、相当『アプローチ』したんじゃないんでしょうか(笑)」と苦笑いも「ちょっと渋めの『アプローチ』は『柴田恭兵です!』みたいな『アプローチ』もありますし、年下の男が甘えた『アプローチ』もあり、色んなパターンを試しました。割と『恭平アプローチ』が良かったですね」と明かしていた。
2023年01月16日生田斗真が主演を務める映画『湯道』の本ポスタービジュアルが公開された。『湯道』は、『おくりびと』の脚本家・小山薫堂が日本の文化“お風呂”について描いた作品で、小山が2015年に提唱した“湯道”を元に約7年の構想を経て、本人の完全オリジナル脚本で映画化。監督は『HERO』『マスカレード』シリーズを手がけ、群像劇を得意とする鈴木雅之が担当する。これまで、生田斗真が湯舟に浸かり恍惚とした表情を浮かべる“お風呂ビジュアル”、民衆をお風呂へと導く“民衆ビジュアル”、湯上りの“牛乳ビジュアル”と様々なビジュアルが公開されてきた本作。このたび公開となった本ポスタービジュアルは、生田斗真、濱田岳、橋本環奈をはじめ、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、戸田恵子、寺島進、厚切りジェイソン、ウエンツ瑛士、朝日奈央、生見愛瑠、吉田鋼太郎、窪田正孝、夏木マリ、角野卓造、柄本明といった豪華キャスト17名が一堂に“お風呂”に会した、笑顔あふれる1枚に仕上がっている。映画『湯道』は、2023年2月23日(木・祝) に全国公開される。<作品情報>『湯道』2023年2月23日(木・祝) 全国公開企画・脚本:小山薫堂監督:鈴木雅之【出演】生田斗真 濱田岳 橋本環奈小日向文世 / 天童よしみ クリス・ハート 戸田恵子 寺島進厚切りジェイソン 浅野和之 笹野高史 吉行和子 ウエンツ瑛士 朝日奈央梶原善 大水洋介 堀内敬子 森カンナ 藤田朋子 生見愛瑠吉田鋼太郎(特別出演) 窪田正孝(特別出演) 夏木マリ 角野卓造 柄本明映画『湯道』最新予告映像公式サイト:
2022年12月08日元乃木坂46で女優の生田絵梨花が出演する、LINE・LINEギフトの新CM「LINE ギフトでクリスマス2022」編が、12日より放送される。クリスマスのイルミネーションに盛り上がる人々を横目に、タクシーの車内で人恋しさを感じている生田。すると地元の友人からLINEギフトが届き、笑顔を見せる。CM楽曲には、Aimerの「everlasting snow」を採用。新CMのための特別編集バージョンで、友人からのLINEに、ほっこりとあたたかくなる生田の気持ちに寄り添っている。撮影は日が暮れてからのスタートだったため、かなりタイトなスケジュールで進行。「いってきます、頑張ります!」とリラックスした表情でタクシーに乗り込んだ生田は、一気に演技モードに切り替え、物憂げな表情で心が揺れ動く繊細な女性の気持ちを見事に表現した。■生田絵梨花インタビュー――CM の中で印象的な撮影シーンや気になったシーンはありますか?都会で1人働いていて、地元の友だちからふっと連絡が来た時に、ちょっと心が緩んだり、LINEギフトを通じて心を通わせ合うことができたりなど、すごく心に響くCMだなと思いました。私も、移動車とかでふと外を見て、イルミネーションがキラキラしている中で、すごくそれが「キレイだな」と思うと同時に、なんか「さみしいな」「友だちと会いたいな」と思うことがあるので、色々な人に共感してもらえるのではないかなと思います。――今回のLINEギフトのCM出演が決まって、どんな気持ちでしたか?LINEは本当に日常的に使っていて、身近な存在なので、CMに出演させていただけてとても嬉しかったです。色々な人に(LINEで)クリスマスギフトを贈りたくなっちゃっています。――CM内では、地元の友人からLINEメッセージと共にほっこりするようなLINEギフトを受け取っていましたが、最近誰かから連絡やギフトをもらってほっこりしたエピソードがあれば教えてください。最近ではないのですが、誕生日(1月22日)の時に、遠くてあんまり会えない友だちとかからLINEギフトをメッセージカードつきで贈ってもらって、お祝いと励ましの言葉をもらった時はすごくほっこりしました。お互いスケジュールが合わなかったりとかもあるので、そういう時に、気軽にLINEで連絡したり、ギフトを贈れる手段があるっていうのはいいですよね。――CMの中で「サンタさんありがとう!」というコメントがありましたが、これまでサンタさんからもらっていちばん嬉しかったものは何ですか? また今年ほしいクリスマスプレゼントはなんですか?うちはサンタさんにお願いした通りにプレゼントが返ってこないという習慣があって(笑)。すごく印象に残っているのは、ゲーム機を頼んだら、学習ビデオが返ってきたり(笑)。あとは、ワンちゃんがほしくて、頼んだら、うさぎのぬいぐるみが返ってきました。思っていたのと違う! だけど、笑っちゃう! という感じが、恒例のクリスマスでした。今年ほしいプレゼントは炊飯器ですかね。ごはんが大好きなので、おいしく炊ける炊飯器が欲しいです。――この冬、LINEギフトを贈りたい相手は誰ですか?家族やお世話になっている方に、ほっと一息つけるようなあたたかいコーヒーとかギフトで贈りたいですね。――年末年始の恒例の楽しみは何かありますか?今まで、必ず年末年始が歌番組などお仕事だったので、だいたい年越しそばを、年越す前や年越ししてだいぶ経ったあとに食べたりとかしていたので、今年初めて1人で過ごす年末年始になると思うので、0時ちょうどに食べてみたいです。家族とも、今まで年末年始を一緒に過ごしてなかったので、今年久々に一緒に過ごしたいですね。――2023年の抱負をお聞かせください。今までの1年よりも、また新しい自分になって一から挑戦しているような感覚でした。今年は、独り立ちして初めての経験ばかりだったので、充実した吸収をたくさんさせてもらったのですが、来年はもう少し臆せず、色々なことを楽しみながらトライできたらいいなと思います。
2022年12月07日主演の生田斗真をはじめ、濱田岳、橋本環奈、戸田恵子、寺島進、夏木マリ、柄本明ら豪華キャストが集結したお風呂エンタメ映画『湯道』。この度、生田さんと濱田さんが演じる“兄弟”の写真が公開された。亡き父が遺した実家の銭湯「まるきん温泉」を畳んでマンションに建て替えようと、実家に舞い戻った建築家の三浦史朗(生田さん)と、一方で銭湯を引き継ぎ、守ろうとする弟・悟朗(濱田さん)は、兄弟げんかをし始め、看板娘・秋山いづみ(橋本さん)も巻き込み、大乱闘に発展してしまう。今回公開された写真では、ボイラー室での撒き割り小競り合いや、見晴らしの良い場所での五右衛門風呂シーン、「まるきん温泉」で物思いに耽る様子が切り取られている。生田さんと濱田さんは、『予告犯』で犯行を予告する新聞マスク集団のメンバーとして共演しており、今作が2度目のタッグ。生田さんは「映画人に本当に愛されていて、うらやましいと思うところがたくさんある尊敬する俳優さん」、濱田さんは「演技はもちろん、現場での振る舞いやスタッフさんへの気配りも素晴らしかった」とお互いについて語っている。劇中では喧嘩が絶えない2人だが、現場では相思相愛だったようで、喧嘩シーンをはじめ阿吽の呼吸を感じる兄弟ぶりに注目だ。『湯道』は2023年2月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:湯道 2023年2月23日より公開(C)2023映画「湯道」製作委員会
2022年11月26日