映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の完成披露イベントが14日に都内で行われ、岩本照(Snow Man)、生見愛瑠、鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズ Jr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督が登場した。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この日は作品にちなみ「〇〇を好きになりました」というトークが繰り広げられ、「ブラックコーヒーを好きになりました」という浮所は「現場で特別救助隊の皆さんがブラックコーヒーを好まれてる姿がすごくかっこよくて、俺もこんなかっこいい大人になりたいな〜という一心から飲んでたんです。正直苦手だったんですけど、ちょっとずつ飲めるようになり、最近は朝に1杯飲むのが好き」と変化があったという。「豆違いを飲んだりもしている」という浮所だが、司会から「コーヒーミルとかは?」と聞かれると、「コーヒー見る? コーヒー見るんですか?」と勘違いする。岩本からは「豆を挽くやつ」と教えられ、上杉からは「コーヒーミルやってますよ。プレゼントしますね」と言われた浮所。「マジすか! もしくは柊くんの家にお邪魔します!」と喜ぶと、上杉も「待ってます」と返していた。また古川は「僕は、この撮影を通して浮所くんが好きになりました」とラブコールし、浮所は「何それ〜嬉しい!」と喜ぶ。古川は「みんな大好きなんですけれども、彼は常に現場でみんなを笑かそうとムードメーカーになってくれて、時には面白くない時もあるんですけど、その時の彼を見るのがたまらなく好きで、いま隣にいて嬉しいです」と熱い告白をする。浮所は「そうだ、ゆう兄に渡すものあったんだった!」と胸元を探り出し、「ここで!?」と驚く古川に、「指ハート!」と手を差し出す。古川は「こういうところが大好きなんです」としみじみとし、岩本は「クランクインした日から、持ち前の明るさでみんな盛り上げてくれた」と印象を語った。さらに藤原は「サウナが好きになりました」とフリップを掲げ、「明確なきっかけがありまして、うきぴー(浮所)と仁くんと一緒にサウナに行った時に、初めて整うという行為を教えてもらいまして初めて整ったんです」と浮所に感謝する。「それから僕、1人でも行くようになりまして、サウナが好きになりました。ぜひまた行きたいです、2人と」という藤原に、浮所は「いこいこ!」と盛り上がっていた。
2022年06月14日映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の完成披露イベントが14日に都内で行われ、岩本照(Snow Man)、生見愛瑠 鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズ Jr.)、古川雄大、藤原大祐、永瀬莉子、村上正典監督が登場した。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。共演者に囲まれての登壇に、岩本は「いつもメンバーがいる時は、わちゃわちゃしゃべるタイプが多いので、いつもと違って新鮮な感じがします」と心境を吐露。後輩の浮所は「照君から優しさというか、なんだか黄色いオーラというか、暖かいオーラが出て、お芝居もしやすかったですし、現場に行くのが楽しみでした」と感謝する。浮所はさらに「ひーくんから連絡とかも結構こまめにいただいて、ひーくんとよばせていただくくらい距離が近くなったんですよね」と言うが、岩本は「最近だよね、言い出したの。普通終わってからくらいじゃない?」とツッコミ。浮所は「お芝居の時、もし自分がこっちのお芝居がしたいとか悩んだら連絡をくれ、と。そしたら何かできることアドバイスするか後散ってくださって、すごく心強かったのを覚えてます」と明かした。この日は作品にちなみ「〇〇を好きになりました」というトークテーマも。岩本は「消防士を好きになりました」というフリップを掲げ、「実際にトレーニングを間近で見させてもらったりとか、ご指導されているタイミングもあったりとかして、いつどこで何が起こるかわからないところに自分の命を賭けるかっこよさを間近で見させてもらっていたので、今でも消防車とか消防署の前に自分が行った時に、落ち着かないそわそわした感じが残ってる。改めて消防士の方、本当にかっこいいなあと思いました」と熱いトーク。さらに現場では「他の消防士の方に混じって、スタッフさんに見つけられない遊びを1人でしてました。なかなか見つけてくれなかったので、楽しんでました」と振り返った。一方、村上監督は「岩本照を好きになりました」と告白。「本当にかっこよくて、もちろんかわいい部分も見てもらえると思うんですけど、役との向き合い方とかね。現場の向き合い方とか、すごく気持ちが良くて」と絶賛し、「現場で2日会わないと、淋しくなっちゃうんですよ。3日ぶりくらいに会った時に思わず『会えてよかった』と言っちゃうくらい。早くから好きになってます」と熱い言葉を贈る。岩本は「最初にお会いした時に『相談とか心配事とかありますか?』と聞いてくださったんですけど、何も心配なことがないなと思って、『何もないです』と言ったことを覚えてて。現場で『ちょっとここは』と思ったところを会話して、それ以外は本当にもう信頼しきって、監督に『全部お願いします』という状態で撮影に挑んだので、純粋に僕もずっと会いたかった」と両思いの様子。最後のフォトセッション時には、それぞれの七夕の願い事を書いたバルーンを手に持ち、笑顔を見せていた。
2022年06月14日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)のコラボMVが9日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度公開されたのは、Snow Manが歌う「オレンジkiss」に合わせ、玉島ノンによる原作のイラストや漫画のシーンと映画本編映像が展開されていくスペシャルコラボMV。高校での避難訓練時、屋上に取り残されたぼっちJK・萌衣を蛯原が担ぎ救助するという変わった出会いのシーンから、お互いに徐々に心を開いていく2人の関係性が歌詞とリンクしながら展開されていく。さらに命を守るため明星市消防局のメンバーが真剣に訓練に取り組むシーンも。消防署見学に訪れた萌衣を抱えて行う降下シーンは岩本が吹き替えなしで行い、さまざまなカットでの撮影が必要だったために何度もテイクを重ねた。救助隊メンバーの和気藹々とした日常シーンも、メンバーの仲の良さがそのまま表れているかのような映像となっている。原作コミックの印象的なシーンが実写になった場面も多数あり、冒頭の出会いをはじめ、夕日に照らされた蛯原が振り返りながら笑顔を見せるシーン、火災現場に取り残されてしまった萌衣の救助に蛯原があたる胸熱なシーンも映画で楽しむことができる。いち早く本編を鑑賞した原作者・玉島ノンも「今一言だけ言わせていただくと、わたしは映画モエカレが大好きです」と語っている。(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年06月09日7月8日(金)より公開となる、主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』。この度、本作の主題歌であるSnow Manの「オレンジkiss」と原作、映画の本編映像のスペシャルコラボMVが公開となった。原作は『月刊デザート』(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演となる。佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が名を連ねる。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典が務める。この度、Snow Manが歌う「オレンジkiss」に合わせ、原作のイラストや漫画のシーンと、映画の本編映像が展開されていくスペシャルコラボMVが公開された。高校での避難訓練時、屋上に取り残されたぼっちJK・萌衣を蛯原が”ヒョイッ“と担ぎ救助するという変わった出会いのシーンから、お互いに徐々に心を開いていく2人の関係性が歌詞とリンクしながら展開されていく。さらに、『モエカレ』で欠かすことのできない、命を守るため明星市消防局のメンバーが真剣に訓練に取り組むシーンも必見。特に岩本が吹き替えなしで行った、消防署見学に訪れた萌衣を抱えて行う降下シーンは、さまざまなカットでの撮影が必要だったために何度もテイクを重ねた注目のシーンだ。救助隊メンバーの和気藹々とした日常シーンも、メンバーの仲の良さがそのまま表れている映像となっている。冒頭の出会いをはじめ、夕日に照らされた蛯原が振り返りながら笑顔を見せるシーン、火災現場に取り残されてしまった萌衣の救助に蛯原があたる胸熱なシーンなど原作コミックの印象的なシーンがそのまま実写になった場面も多数あり、期待が高まる。いち早く本編を鑑賞した原作者・玉島ノンも「今一言だけ言わせていただくと、わたしは映画モエカレが大好きです」と語るほど、映画『モエカレはオレンジ色』を絶賛。原作コミック×実写映画の奇跡のコラボが実現した、不器用ながらも2人が距離を近づけていく様子がたっぷり詰まった、その名の通りスペシャルなコラボMVとなっている。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年06月09日主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より公開となる。この度、本作よりオフショットが解禁となった。原作は「月刊デザート」(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演、佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典が名を連ねる。公開されたオフショットは主演の蛯原を演じた岩本照と、蛯原の後輩・児嶋を演じる浮所飛貴が原作1巻のビジュアルを再現しようと挑戦している場面。「ヒロインになりたい!」という浮所たっての希望から、岩本とヒロインの萌衣を演じた生見愛瑠も真似た原作1巻のポーズを再現したという。浮所は右足の角度まで寄せており、再現度、完成度ともに抜群だ。劇中では超シャイで真面目、ストイックに仕事に向き合う先輩(蛯原)と、元気いっぱいの後輩隊員(児嶋)という役柄。実際に事務所の先輩後輩という関係の岩本と浮所が、本作でどのような関係性を見せてくれるのか、さらに期待が増す1枚となっている。また公式SNSでは岩本&浮所と同じポーズを真似て、ハッシュタグ「#モエカレごっこ」とともに投稿するキャンペーンが開催中だ。さらに、本作の公開を記念し6月1日(水)から7月15日(金)にかけて、マンガアプリPalcy(パルシィ)で原作『モエカレはオレンジ色』12巻の無料公開も決定。こちらもこの機会に触れてほしい。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年05月29日主演に岩本照(Snow Man)、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より公開となる。古川雄大が演じる消防士・新堂一馬の場面写真が公開となった。原作は「月刊デザート」(講談社)にて、現在連載中の玉島ノンによるマンガ。通称『モエカレ』。主人公の蛯原恭介を演じる岩本は今回が映画単独初主演となる。佐々木萌衣を演じる生見は映画初出演かつヒロイン初挑戦だ。また岩本照演じる蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が名を連ねる。さらに生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役には藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)の村上正典だ。このたび公開されたのは、岩本(Snow Man)演じる蛯原の先輩消防士・新堂一馬の場面写真。新堂役を務めたのは、ミュージカル『モーツァルト!』(2018年)や「ロミオ&ジュリエット」(2019年)で第44回「菊田一夫演劇賞」を受賞するなど数多くの舞台でも功績を残し、今年1月に放送されたTVドラマ『私の正しいお兄ちゃん』では主人公を熱演、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(2020年)、『極主夫道 ザ・シネマ』(2022年)と話題作への出演している古川雄大。新堂は個性豊かな明星市消防局のメンバーをまとめ上げるチームのリーダーで、まさにみんなの“お兄さん”的存在。解禁された写真でも、防火服から覗かせる微笑みや、消防訓練の見学にやってきた萌衣の弟・リュウへ話しかける様子など、優しさに溢れた姿を見ることができる。一方で勤務中は真剣で厳しい顔も。人の命を守る消防士という仕事への責任感が垣間見え、頼もしさを感じる新堂の魅力が満載だ。古川は「本当に笑いの絶えない温かい空気感のある現場で、とても居心地が良かった」と撮影を振り返る。そして蛯原と萌衣の恋を見守る新堂というキャラクターを演じた心境を「ふたりが様々な葛藤を抱きつつも成長していく姿がとても励まされる、すごく前向きな映画」と語った。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開
2022年05月27日Snow Manの岩本照が主演、⽣⾒愛瑠がヒロインを務める映画『モエカレはオレンジ⾊』。このたび、浮所⾶貴が演じる児嶋元気の場⾯写真が公開された。「⽉刊デザート」(講談社)にて、現在絶賛連載中の⽟島ノンによる『モエカレはオレンジ⾊』、通称『モエカレ』。主演の蛯原恭介にはSnow Manのリーダー・岩本照。今回が映画単独初主演となる。ヒロインの佐々⽊萌⾐には、⽣⾒愛瑠が映画初出演でヒロイン初挑戦。また、岩本照演じる蛯原の同期で、ライバルでもある姫野恒星役に鈴⽊仁、同じく同期の⾵間慎⼀郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所⾶貴(美 少年 / ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂⼀⾺役に古川雄⼤が名を連ねる。さらに、⽣⾒演じる萌⾐のクラスメイト三鷹柊⼈役には藤原⼤祐、桐⾕紗⼸役に永瀬莉⼦が出演。監督は、映画『⾚い⽷』(08年 / 松⽵)『⼀週間フレンズ。』(17年 / 松⽵)の村上正典が務める。ぼっちのJK・萌⾐(⽣⾒愛瑠)が恋をしたのは、超シャイで真⾯⽬な消防⼠・蛯原(岩本照)。 彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌⾐。 蛯原も素直でまっすぐな萌⾐に徐々に⼼を開いていくが、不器⽤なふたりの恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れて!?不器⽤なふたりの恋に思わず笑って、感情移⼊して、応援して。 観たら絶対に恋したくなる、⼥⼦共感度120%、2022年1番の胸キュンラブストーリー。このたび公開されたのは、浮所⾶貴演じる消防⼠・児嶋元気の場⾯写真。浮所は2016年にジャニーズJr.内の6⼈組ユニット「美 少年」のメンバーに選ばれ、バラエティ番組では『VS魂 グラデーション』のレギュラーをはじめ、ドラマ『真夏の少年〜19452020』、 『ザ・ハイスクール ヒーローズ』と続けて主演を務めるなど、昨今⽬覚ましい活躍をみせている。本作は初主演映画『胸が鳴るのは君のせい』に続く2作品⽬の映画出演となる。岩本照演じる明星市消防局に務める消防⼠・蛯原の後輩である児嶋元気は、名前の通り元気いっぱいの救助隊のムードメーカー。訓練中、真⾯⽬な蛯原に叱責されるもめげることはなく、いつも全⼒で⽴ち向かっていく様が印象的だ。そんな児嶋元気という役柄について浮所は、「もともと⾃分には元気なイメージがあるけれど、普段の⾃分に近い役でした」と共通点をあげ、さらに役作りでは「やんちゃ感、⽣意気感、末っ⼦感を意識しました」と明かした。さらに撮影現場では、救助隊のメンバー全員にあだ名を付け『モエカレ』救助隊の結束⼒、チームワークの強化にひと役買うなど、ムードメーカーぶりを存分に発揮。そんな浮所演じる児嶋が劇中でどのように成⻑し、活躍していくのか。岩本をはじめとする救助隊メンバーのチームワークと合わせ期待してほしい。『モエカレはオレンジ⾊』7月8日(金)より公開
2022年05月24日タレントの生見愛瑠が14日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。ガルアワに参加するのは今回で7回目となる。「FREE’S MART(フリーズマート)」のトリを担当した生見は、袖部分に膨らみのあるオレンジカラーのワンピースを着用。髪はポニーテールで結い上げ、耳元に揺れるタイプのイヤリングでエレガントさをプラスした。コーデに合わせたのはブルーの小さめバッグだった。ランウェイトップでは両手を広げるおちゃめなポーズを決めた生見だったが、去り際はウィンク。照れくさそうに笑みを浮かべていた。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2022年05月14日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開)の幕間映像が7日に公開された。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度解禁されたのは、劇場でのみ上映されている本作の幕間映像。映画撮影中のメイキング映像や、キャストへのインタビューをまとめたもので、生見は本作の魅力を「キュンキュンしていただけたり、感動したりとか、一緒に笑えたり」と表現する。蛯原と同期でライバルでもある姫野を演じる鈴木仁は「観ていただく皆さんにも、楽しんでいただけるんじゃないかな」、蛯原の先輩・新堂を演じる古川雄大は「恋をしたくな るような映画」だと説明し、蛯原の同期・風間役の上杉は「ひとまずやっぱり主演の岩本照……かっこいいです!」とそれぞれ語り、岩本は「自分の命を捧げて、誰かを助ける職業ってこんなに素敵なんだってところも重ねて味わってもらえれば」と締めくくった。映像では岩本が華麗な懸垂を披露して現場を沸かせたり、カットがかかった後に鈴木と小さくガッツポーズをしたりと、座長として撮影現場を作り上げている様子に加え、命を守るために真面目に仕事に取り組む消防士としての顔も映されている。映像の最後では、消防署の訓練棟から降下訓練中の蛯原と萌衣2人の胸キュンシーンを「ここまで~! この先を観たいなら映画を観てください!」身を挺してカットアウトする、蛯原の後輩・児嶋を演じる浮所飛貴が登場。「続きは映画で!」と期待を煽る内容となっている。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
2022年05月07日7月8日(金)より全国公開される『モエカレはオレンジ色』より、劇場でのみ上映される本作の幕間映像が公開となった。本作の原作は『月刊デザート』(講談社)にて現在連載中の玉島ノンによる「モエカレはオレンジ色」、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介はSnow Manリーダー・岩本照が務める。ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころ。ヒロインの佐々木萌衣を、生見愛瑠が演じる。映画初出演にしてヒロインに初挑戦。CanCam専属モデルとして、CMやバラエティで大活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。また、岩本演じる蛯原とともに消防署で働くメンバーには鈴木仁、上杉柊平、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、古川雄大が名を連ね、生見演じる萌衣の同級生役には藤原大祐、永瀬莉子が出演。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典が務める。この度公開されたのは、劇場でのみ上映される本作の幕間映像。この映像は映画撮影中のメイキング映像や、キャストへのインタビューなど見どころ満載。生見は本作の魅力を「キュンキュンしていただけたり、感動したりとか、一緒に笑えたり」と表現。蛯原と同期でライバルでもある姫野を演じる鈴木は「観ていただく皆さんにも、楽しんでいただけるんじゃないかな」と語っている。蛯原の先輩・新堂を演じる古川は「恋をしたくなるような映画」だと説明し、蛯原の同期・風間役の上杉は「ひとまずやっぱり主演の岩本照……かっこいいです!」と断言。そして岩本が「自分の命を捧げて、誰かを助ける職業ってこんなに素敵なんだってところも重ねて味わってもらえれば」と締めくくる。映像では華麗な懸垂を軽々と披露して現場を沸かせたり、カットがかかった後に鈴木と小さくガッツポーズをする姿など、笑顔の絶えない現場を座長として作り上げている様子を伺うことができるだけでなく、命を守るために真面目に仕事に取り組む、消防士としての顔も映されている。映像の最後では、消防署の訓練棟から降下訓練中の蛯原と萌衣ふたりの胸キュンシーンを「ここまで〜!この先を観たいなら映画を観てください!」と身を挺してカットアウトする蛯原の後輩・児嶋を演じる浮所が登場。「続きは映画で!」と、蛯原と萌衣の恋模様がますます気になる展開となっている。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)より公開
2022年05月07日Snow Manの岩本照が主演、生見愛瑠がヒロインを演じる映画『モエカレはオレンジ色』の場面写真が公開となった。『月刊デザート』(講談社)にて連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称『モエカレ』の映画化となる本作。主演の蛯原恭介にはSnow Manリーダー・岩本照。ジャニーズ若手きっての肉体派で、真面目な消防士がぴったりの役どころだ。ヒロインの佐々木萌衣には、生見愛瑠。 映画初出演にしてヒロインに初挑戦となる。CanCam専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は村上正典が務める。ぼっちのJK・萌衣が恋をしたのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。 彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣。 蛯原も素直でまっすぐな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。 そんな中、恋のライバルが現れて――。このたび公開されたのは、先日公開された主要キャストが映された場面写真。”オレンジ”の防火服に身を包んだ岩本照演じる蛯原が、生見愛瑠演じる萌衣に向けて優しい眼差しで微笑むカットをはじめ、萌衣が藤原大祐、永瀬莉子が演じる同級生と楽しそうに通学するシーンなど、出会いをきっかけにお互いが笑顔になっていくショットが映されている。また、チームのリーダーでもある古川雄大演じる新堂と、上杉柊平演じる同期の風間が出動した際の2ショットカットも公開。さらには恋のライバルとしても蛯原の前に立ちはだかる、鈴木仁演じる姫野が萌衣と向き合う2ショットカットも公開されている。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)より公開
2022年05月03日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が主演を務める、映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)の本予告が26日に公開され、出演者が明らかになった。同作は玉島ノンによる同名コミックの実写化作。ぼっちのJK・佐々木萌衣(生見愛瑠)が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介(岩本照)。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣に、蛯原も徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れる。この度明らかになったのは、イケメン消防士メンバーたち。蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美少年/ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が決定した。また、生見演じる萌衣のクラスメイト三鷹柊人役に藤原大祐、桐谷紗弓役に永瀬莉子が抜擢された。解禁された本予告は、火事現場に現れた岩本演じる蛯原の”消防士の顔“が印象的なカットから始まる。恋をした萌衣は「Kawaii...!」と蛯原への想いが溢れていく。萌衣がまっすぐに想いを伝え、ふたりは不器用ながらも徐々に距離を縮めていくように思えたが、途中涙を流す萌衣の姿も登場。また、蛯原と萌衣の恋愛模様だけでなく、日々訓練に励む消防士メンバーたちの姿や、“ぼっちJK”だった萌衣が蛯原や同級生たちとの出会いによって前向きに成長していく姿が捉えられている。本ポスターでは、オレンジ色の背景の中、萌衣の頭に手を置き柔らかい笑顔をみせる蛯原と、嬉しさが溢れ出る萌衣の表情が写し出された。主題歌はSnow Manの新曲「オレンジkiss」に決定。本作の世界観をもとに書き下ろされ、「君と寄り添えば恐怖心さえ好奇心乗り越えて行こう塗り替えて行こう真っ白な今日を染めてくこのオレンジkiss」という歌詞のように、恋をしたことで成長していく姿が表現されたラブソングとなっている。○鈴木仁 コメント短い期間でしたが、スタッフキャストが一丸となったとてもいい現場でした。少しあとから撮影に参加したのですが、いきなり浮所くんにジンジンというあだ名をつけてもらい(笑)、消防士チームと一気に距離が縮まって、すぐ仲良くなることができて楽しかったです。姫野という役は、蛯原とは対照的で、真面目だけどフレンドリーで柔らかい、そんな印象を持ちました。萌衣ちゃんに興味を持って、蛯原に火をつける役どころでもあるので、演じていて楽しかったです。前半出演していないシーンも多いので、どうなっているのか、お客様と同じ気持ちで公開を楽しみにしています。○上杉柊平 コメントこんなに笑った現場はないくらい、中学生みたいにずっと笑っちゃっていて、とにかく楽しかったです。台本をいただいた時から、風間という役同様に、皆の味方でいられるような、中立的な立場でありたいなと思っていましたが、まさにそのように過ごすことができました。何より消防士チームの皆が、自分を風間に導いてくれたなという感じもしています。全員で頑張って撮影しましたし、主演の岩本照、かっこいいです。彼のかっこよさ、リーダーとして引っ張ってくれるカリスマっぽいところが何より見どころです。是非! 楽しみにしてください!観てください!○浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.) コメントクランクアップするのが寂しくて仕方ないくらい、素敵なメンバーやスタッフさんと素敵な作品を撮れたこと、本当に光栄に思っています。お話をいただいて、その日に原作を買いに行って、消防士ってどんなお仕事なんだろうって調べて、ジムに行って筋トレを頑張って...色んなことをして現場に臨んだ、自分にとってすごく成長した作品になりました。元気という役は、これまでで一番自分に近かったですし、現場では消防士チームの末っ子としてとにかく楽しく過ごすことができました!岩本くんとは今回初めてしっかりご一緒させていただきましたが、マメに連絡をくださったり、現場を引っ張ってくれて、とにかく優しくて素敵なんです!この仲の良さや、楽しい感じがきっとスクリーンからも伝わると思いますので、皆さん是非公開を楽しみにしていてくださいね。○古川雄大 コメント本当に笑いの絶えない温かい空気感のある現場で、とても居心地が良かったです。期間も短く、ハードな撮影シーンもありましたが、特に、岩本くんが主役として場を締めながら、浮所くんがムードメーカーとして、場を盛り上げてくれる。この先輩後輩の関係が僕はすごく大好きでした。恋がしたくなるような映画だと思いますし、恋をしようとしている人の背中を押せるような作品だと思います。蛯原と萌衣、二人が様々な葛藤を抱きつつも成長していく姿がとても励まされる、すごく前向きな映画ですので、公開を楽しみにしていてください。○藤原大祐 コメント撮影は短い間でしたが、タイトルの通りオレンジ色のような温かい現場で、とても心地よかったです。三鷹役を演じることが出来てとても嬉しかったですし、現場も楽しかったのでさらにあっという間に感じました。クランクインの日から、生見さんと永瀬さんとゲームをしたり写真を撮ったりして距離が縮まったので、初日からとても良い関係性ができていたと思います。浮所くんと仁くんとも、あまり一緒のシーンはなかったのですが、二人とも年上なのに分け隔てなく接してくれて、あだ名をつけて呼び合い、とても仲良くなりました。後日談ですが、TGCで岩本さんにお会いした時に「久しぶり!」と声をかけてくださってすごく嬉しかったです...! この明るい作品を様々な見方で、楽しんでほしいです!そして、三鷹を推してもらえると嬉しいです。○永瀬莉子 コメント撮影に入る前は、人見知りなので緊張していましたが、岩本さんの優しさと、めるるちゃんの明るさのおかげで、現場が和やかだったので、とても楽しく、あっという間に終わってしまいました。撮影以外の時間もずっとめるるちゃんと一緒に過ごしていたので、本当に相棒のようで、自然と萌衣と紗弓の関係性を築くことができました。この作品を通して、消防士の皆さんのお仕事を知っていただきつつ、きゅんきゅん度120%の恋愛模様もお楽しみいただきたいです!○岩本照(Snow Man) 主題歌に対するコメント初めて聴いたときに映画の映像が頭に浮かんだくらいぴったり合う曲だと思いました。歌詞も映画とリンクしていたり、主題歌を歌わせてもらえることもとてもありがたく思っています。SnowManが歌うこの主題歌と合わせてより『モエカレはオレンジ色』が盛り上がってくれたら嬉しいです。(C) 2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会
2022年04月26日7月8日(金)より全国公開される『モエカレはオレンジ色』より、主演の岩本照(Snow Man)が演じる蛯原が所属する消防署のメンバーと生見愛瑠が演じる萌衣のクラスメイトの追加キャストが発表され、彼らが登場する本予告および、本ポスターが公開された。また、あわせて本作の主題歌がSnow Manの書き下ろし新曲「オレンジkiss」に決定した。本作の原作は『月刊デザート』(講談社)にて現在連載中の玉島ノンによる「モエカレはオレンジ色」、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介はSnow Manリーダー・岩本照が務める。ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころ。ヒロインの佐々木萌衣を、生見愛瑠が演じる。映画初出演にしてヒロインに初挑戦。CanCam専属モデルとして、CMやバラエティで大活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典が務める。このたび、岩本演じる蛯原の同僚であるイケメン消防士メンバーとして、蛯原の同期でライバルでもある姫野恒星役に鈴木仁、同じく同期の風間慎一郎役に上杉柊平、後輩の児嶋元気役に浮所飛貴(美 少年 / ジャニーズJr.)、さらに先輩である新堂一馬役に古川雄大が決定。さらに、生見演じる萌衣のクラスメイト・三鷹柊人役で藤原大祐、桐谷紗弓役で永瀬莉子が出演する。あわせて公開された本予告は、火事現場に現れた岩本演じる蛯原の”消防士の顔“が印象的なカットから始まる。そして、「守ってくれる人を、好きになりました。」のコピー通り、恋をした萌衣の姿に「Kawaii…!」と蛯原の想いが溢れていく。萌衣がまっすぐに想いを伝え、ふたりは不器用ながらも徐々に距離を縮めていくように思えたが、途中涙を流す萌衣の姿も登場し、その後の展開が気になるところ。また、蛯原と萌衣の恋愛模様だけでなく、日々訓練に励む消防士メンバーたちの姿や、“ぼっちJK”だった萌衣が蛯原や同級生たちとの出会いによって前向きに成長していく姿が捉えられている。さらに本ポスターでは、オレンジ色の背景の中、萌衣の頭に手を置き柔らかい笑顔をみせる蛯原と、嬉しさが溢れ出てしまっている萌衣の表情が映し出されている。そして、本作の主題歌がSnow Man新曲「オレンジkiss」に決定。本作の世界観をもとに書き下ろされたこの曲は、 恋をしたことで成長していく姿が表現されたラブソングとなっている。主演の岩本は、「初めて聴いたときに映画の映像が頭に浮かんだくらいぴったり合う曲だと思いました。歌詞も映画とリンクしていたり、主題歌を歌わせてもらえることもとてもありがたく思っています」と喜びをコメントしている。<コメント全文>姫野恒星役:鈴木仁短い期間でしたが、スタッフキャストが一丸となったとてもいい現場でした。少しあとから撮影に参加したのですが、いきなり浮所くんにジンジンというあだ名をつけてもらい(笑)、消防士チームと一気に距離が縮まって、すぐ仲良くなることができて楽しかったです。姫野という役は、蛯原とは対照的で、真面目だけどフレンドリーで柔らかい、そんな印象を持ちました。萌衣ちゃんに興味を持って、蛯原に火をつける役どころでもあるので、演じていて楽しかったです。前半出演していないシーンも多いので、どうなっているのか、お客様と同じ気持ちで公開を楽しみにしています。風間慎一郎役:上杉柊平こんなに笑った現場はないくらい、中学生みたいにずっと笑っちゃっていて、とにかく楽しかったです。台本をいただいた時から、風間という役同様に、皆の味方でいられるような、中立的な立場でありたいなと思っていましたが、まさにそのように過ごすことができました。何より消防士チームの皆が、自分を風間に導いてくれたなという感じもしています。全員で頑張って撮影しましたし、主演の岩本照、かっこいいです。彼のかっこよさ、リーダーとして引っ張ってくれるカリスマっぽいところが何より見どころです。是非!楽しみにしてください!観てください!児嶋元気役:浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)クランクアップするのが寂しくて仕方ないくらい、素敵なメンバーやスタッフさんと素敵な作品を撮れたこと、本当に光栄に思っています。お話をいただいて、その日に原作を買いに行って、消防士ってどんなお仕事なんだろうって調べて、ジムに行って筋トレを頑張って…色んなことをして現場に臨んだ、自分にとってすごく成長した作品になりました。元気という役は、これまでで一番自分に近かったですし、現場では消防士チームの末っ子としてとにかく楽しく過ごすことができました!岩本くんとは今回初めてしっかりご一緒させていただきましたが、マメに連絡をくださったり、現場を引っ張ってくれて、とにかく優しくて素敵なんです!この仲の良さや、楽しい感じがきっとスクリーンからも伝わると思いますので、皆さん是非公開を楽しみにしていてくださいね。新堂一馬役:古川雄大本当に笑いの絶えない温かい空気感のある現場で、とても居心地が良かったです。期間も短く、ハードな撮影シーンもありましたが、特に、岩本くんが主役として場を締めながら、浮所くんがムードメーカーとして、場を盛り上げてくれる。この先輩後輩の関係が僕はすごく大好きでした。恋がしたくなるような映画だと思いますし、恋をしようとしている人の背中を押せるような作品だと思います。蛯原と萌衣、ふたりが様々な葛藤を抱きつつも成長していく姿がとても励まされる、すごく前向きな映画ですので、公開を楽しみにしていてください。三鷹柊人役:藤原大祐撮影は短い間でしたが、タイトルの通りオレンジ色のような温かい現場で、とても心地よかったです。三鷹役を演じることが出来てとても嬉しかったですし、現場も楽しかったのでさらにあっという間に感じました。クランクインの日から、生見さんと永瀬さんとゲームをしたり写真を撮ったりして距離が縮まったので、初日からとても良い関係性ができていたと思います。浮所くんと仁くんとも、あまり一緒のシーンはなかったのですが、二人とも年上なのに分け隔てなく接してくれて、あだ名をつけて呼び合い、とても仲良くなりました。後日談ですが、TGCで岩本さんにお会いした時に「久しぶり!」と声をかけてくださってすごく嬉しかったです...! この明るい作品を様々な見方で、楽しんでほしいです!そして、三鷹を推してもらえると嬉しいです。桐谷紗弓役:永瀬莉子撮影に入る前は、人見知りなので緊張していましたが、岩本さんの優しさと、めるるちゃんの明るさのおかげで、現場が和やかだったので、とても楽しく、あっという間に終わってしまいました。撮影以外の時間もずっとめるるちゃんと一緒に過ごしていたので、本当に相棒のようで、自然と萌衣と紗弓の関係性を築くことができました。この作品を通して、消防士の皆さんのお仕事を知っていただきつつ、きゅんきゅん度120%の恋愛模様もお楽しみいただきたいです!<主題歌に対するコメント>岩本照(Snow Man)初めて聴いたときに映画の映像が頭に浮かんだくらいぴったり合う曲だと思いました。歌詞も映画とリンクしていたり、主題歌を歌わせてもらえることもとてもありがたく思っています。Snow Manが歌うこの主題歌と合わせてより『モエカレはオレンジ色』が盛り上がってくれたら嬉しいです。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)全国公開
2022年04月26日モデルでタレントの生見愛瑠が29日、愛知・バンテリンドーム ナゴヤで行われた中日ドラゴンズ本拠地開幕戦の始球式に登場した。地元・愛知で行われた同始球式に自身の誕生日にちなんだ背番号36番のユニフォーム姿で登場した生見。この日のためにネイルもドラゴンズカラーにする気合いの入れようで、本番前にもスタッフと十分な練習を重ねて臨んだが、ボールは惜しくもワンバウンドでキャッチャーの元へ。それでも観客からは盛大な拍手が起こり、開幕戦を盛り上げた。始球式の感想を聞かれた生見は、「本当にあっという間でしたが、すごい楽しかったです。普段はあまり球技をしないのですが、朝から練習してスタッフの方からも褒めていただいたので自信を持って投げることができました」とやり切った様子。また、「バンテリンドーム ナゴヤは、普段あまり来ることはないのですが、地元でこうして始球式で投げるなんて、めったにできない経験をできてすごい楽しかったです」と喜びを語り、最後には「優勝目指して最後まで頑張って欲しいです」と選手たちにエールを送った。
2022年03月31日7月8日(金)より全国公開される、Snow Manの岩本照が主演、生見愛瑠がヒロイン役を務める映画『モエカレはオレンジ色』。このたび、クランクアップを迎えた岩本、生見のコメント映像が公開された。原作は『デザート』(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介を演じるのが、Snow Manのリーダー・岩本。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しく、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころだ。そしてヒロインの佐々木萌衣を演じるのが、同じく映画初出演でヒロインに初挑戦の生見。「CanCam」の専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典が務める。先日、無事に岩本と生見がクランクアップ。その時の様子を収めた映像が公開された。主演として現場を引っ張ってきた岩本は、「楽しい撮影現場」と笑顔で振り返りながら、消防士への敬意を改めて語った。一方、ヒロインを演じた生見は「あっという間」と撮影を振り返り、撮影が終了してしまうことに涙しながら本作の存在の大きさに気付いたとコメントした。また、映像ではこのほかにメイキングシーンも数多く収録されており、現場の仲睦まじい様子や、真剣な眼差しで演技するふたりの様子を見ることができる。<『モエカレはオレンジ色』クランクアップコメント全文>蛯原恭介役:岩本照本当に毎日が充実した日々でした。実際に消防署で訓練をされている横で撮影させていただくこともあり、現役の消防士の皆さんと沢山お話もさせていただいたのですが、素敵だなっていう言葉で表現するには申し訳ないくらい、素晴らしい職業です。蛯原恭介という役を演じてみて、優しくて真面目で甘党で…自分と似てるところもあるのですが、こんな風に誰かを助けるヒーローに自分もなりたいなと心から思いました。そして、撮影中に20歳になった生見さんをキャストスタッフ全員で祝ったり、とにかく笑いが絶えなくて、愛と思いやりで溢れた素晴らしい撮影現場だったと思います。この作品を通じて、もちろん純粋にキュンキュンもしてほしいですが、観てくださった方が消防士になりたいとか、ちょっとでも前向きになれたとか、誰かの何かのきっかけになってくれたらすごく嬉しいです。佐々木萌衣役:生見愛瑠あっという間に終わってしまって今とっても悲しいです。私たちよりも朝早く来て夜遅く帰るスタッフさん達が本当に優しくてあたたかくて、毎日現場に行くのがすごく楽しかったです。皆さんが「萌衣ちゃん萌衣ちゃん」って呼んでくれて、嬉しくて、撮影がなくても来たいくらいでした。制服を着て、学生時代に戻ったみたいで、本当の青春のような日々を過ごすことができました。20歳の誕生日をサプライズでしていただいたのですが、全然気付かなくてびっくりしました。キャストスタッフの皆さんから台本に寄せ書きをいただいて、とても嬉しかったです。贅沢な時間でした!演じていてもすごく素敵な作品だと心から思います。キュンキュンしたり、感動したり、一緒に笑えたり…色々な感情になる作品なので、沢山の方に是非観にきていただきたいです!公開をお楽しみに!!『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)全国公開
2022年03月29日主演に岩本照、ヒロインに生見愛瑠を迎えた映画『モエカレはオレンジ色』が7月8日(金)より全国公開となる。この度、特報映像とティザービジュアルが公開された。原作は『デザート』(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称「モエカレ」。主演の蛯原恭介を演じるのが、Snow Manのリーダー・岩本。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しく、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに真面目な消防士がぴったりの役どころだ。そしてヒロインの佐々木萌衣を演じるのが、同じく映画初出演でヒロインに初挑戦の生見。「CanCam」の専属モデルとして、CMやバラエティで活躍中なだけでなく昨年ドラマ出演を果たし、演技でも評価を得ている。監督は映画『赤い糸』(2008年)、『一週間フレンズ。』(2017年)ドラマ『プロミス・シンデレラ』(2021年・TBS)の村上正典。公開された特報では、学校の屋上で突如「お前を助けに来たんだよ」と、萌衣に向かっていく蛯原の姿が。恋が始まるように思えたが、蛯原に担がれながら救出され「なんかちがう!なんかちがう!」と叫ぶ萌衣の、ラブストーリーらしからぬシーンも映し出される。さらに特報最後には蛯原と萌衣のふたりによる息の合ったタイトルコールも。今後の展開を期待させる内容だ。合わせて解禁されたティザービジュアルでは、蛯原と萌衣がお互い背を向けて振り向くショットを写したもの。「守ってくれる人を、好きになりました―」のコピーとともに、ふたりの絶妙な距離感がドキドキを加速させてくれる。さらに、劇場前売券(ムビチケカード)の販売も決定。デザインは今回のティザービジュアルと同じもので、プレミア感あふれる。4月29日(金・祝)より全国の上映劇場(一部除く)とweb通販にて販売開始予定だ。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)公開<劇場前売券(ムビチケカード)>4月29日(⾦・祝)より全国の上映劇場(※⼀部の劇場を除き)・web通販にて販売予定。※取り扱い劇場など詳細は、後⽇発表。価格:1,500円(税込)
2022年03月21日「Snow Man」岩本照の映画単独初主演作『モエカレはオレンジ色』の公開が決定した。ぼっちのJK・萌衣が恋をしたのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく。蛯原もそんな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない。そんな中、恋のライバルが現れて――。本作は、「デザート」(講談社)にて2016年より連載中の同名漫画の映画化。現在11巻まで刊行されており、世代を問わず、ときめきたい女性の心を鷲掴みにしている。『おそ松さん』への出演でも注目を集める「Snow Man」。そのリーダーで、華麗なアクロバットはもちろん、「SASUKE」へ出演するなどジャニーズ若手きっての肉体派な岩本さんが今回演じるのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介。役作りでさらに体を鍛えて撮影に挑む。そんな彼に恋する女子高生の萌衣は、「CanCam」の専属モデルを務めるほか、バラエティ番組への出演や、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」での演技も話題となった“めるる”こと生見愛瑠が演じる。今回のオファーに、最初はドッキリかと思ったという岩本さんは「本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています」と喜び、映画初出演の生見さんも「私もとっても嬉しかったです!こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!」と意気込む。また原作については「読んでいて、くぁー!ってなっちゃうようなシーンが多いです(笑)!僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました」(岩本さん)、「キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作」(生見さん)と印象を語った。さらに今回、ティザービジュアル撮影時のメイキング映像が公開。スタッフからの「臨機応変に」という指示で、岩本さんが手に微妙な変化をもたせたり、軽々と生見さんをお姫様抱っこしてみたり。和やかな撮影の様子が伺える。インタビュー入りビジュアル撮影メイキング監督は、『一週間フレンズ。』「プロミス・シンデレラ」の村上正典。本作はすでに絶賛撮影中で、3月中旬にクランクアップを予定。岩本さんは、クランクイン前に行った、ロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役消防士から「Fire Manになりませんか?」とスカウトされるほど。撮影の合間には、ほかのキャストたちを先導して筋トレをしたり、お互いに写真を撮り合ったり、チームワークは抜群だという。『モエカレはオレンジ色』は7月8日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:モエカレはオレンジ色 2022年7月8日より全国にて公開©2022「モエカレはオレンジ⾊」製作委員会
2022年02月19日デザート(講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称『モエカレ』が岩本照(Snow Man)主演、生見愛瑠出演で、映画化されることが決定した。原作は2016年より連載が開始され、現在11巻まで刊行されており、世代を問わず、ときめきたい女性の心を鷲掴みにしている人気コミックス。監督は、映画『一週間フレンズ。』(2017年)や、ドラマ『神様のカルテ』(2021年 / テレビ東京)、『プロミス・シンデレラ』(2021年 / TBS)を手がけた村上正典が務める。ぼっちのJK・萌衣が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。彼との出会いをきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣。蛯原もそんな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない……。そんな中、恋のライバルが現れて……!?主演の蛯原恭介をSnow Manのリーダーで、映画単独初主演となる岩本照が演じる。昨年末のTBS『SASUKE』での活躍も記憶に新しい、ジャニーズ若手きっての肉体派で、まさに超シャイで真面目な消防士はぴったりの役どころ。岩本は、クランクイン前に行った、ロープで壁を登る実際の消防訓練を完璧にこなし、立ち会った現役の消防士に「Fire Manになりませんか?」とスカウトされたという。出演にあたり、「最初はドッキリかと思いましたが(笑)、すごく嬉しかったです。消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としての胸キュン要素も両方ある作品なので、全力で取り組みます!」と語り、すでに役作りのために体を更に鍛えるなど気合は十分だ。ヒロインの佐々木萌衣を、生見愛瑠(ぬくみめる)が、こちらも映画初出演でヒロイン初挑戦。CanCamの専属モデルとして、CMやバラエティで大活躍中だが、ドラマ『おしゃれの答えがわからない』(2021年 / 日本テレビ系)、『恋です!〜ヤンキー君と白状ガール〜』(2021年 / 日本テレビ系)にてドラマ出演を果たし、その演技が高評価を受けている。出演にあたり、「青春映画に憧れがあったのでとっても嬉しいです!映画の現場に入るのは初めてで緊張していますが、全力で佐々木萌衣を演じます!」とコメントした。【キャスト1問1答】Q1.出演のオファーを受けた時のお気持ちは?岩本:最初はドッキリかと思いました(笑)。本当に自分に来ている話ですか?って確認したくらいです。でも純粋に嬉しかったです!こういうご時世ではありますが、皆で楽しくキュンキュンできればいいな!と思っています。生見:私もとっても嬉しかったです!こういう青春映画にはすごく憧れがありました。とにかく緊張していますが頑張ります!Q2.原作を読んでみての感想は?岩本:読んでいて、くぁー!ってなっちゃうようなシーンが多いです(笑)!僕が演じる蛯原は甘党なんですが、僕も甘いものが好きなのでちょっと似てるなと照らし合わせながら読ませていただきました。生見:キュンキュンしたり、切なくなったり、でも命の大事さも知ることのできる、すごく色々な感情になる素敵な原作なので何度も読み返しちゃいました!Q3.おふたりは初共演ですがお互いの印象は?岩本:バラエティでもご一緒したことなく本当に初対面なのですが、バラエティもお芝居もできる、マルチで色々挑戦されてるモデルさんだなというイメージです!生見:筋肉とダンスの印象が強いです!ポスター撮影が初対面だったのですが、軽々と持ち上げて頂いてしまいました(笑)Q4.楽しみにしているファンの皆さまへ岩本:消防士として命を守る大切さも、恋愛映画としてのキュンキュンも両方あるので、きっと観ている方にも楽しんでいただける、夏にぴったりの作品になると思います!是非お楽しみに!生見:映画の現場に入るのは初めてでドキドキですが、皆さんにキュンキュンしていただけるように頑張ります!【原作者・スタッフコメント】■玉島ノンモエカレを映画にしていただくことになりました。今でも信じられない気持ちですが、本当にすごく嬉しいです。原作とは一味違う展開や、実写ならではの表現がたくさんあるはず。かっこいいオレンジ達(注:消防の中でも主な任務を人命救助とする「特別救助隊」は、オレンジのレスキュー服を着用するためそう呼称される)とかわいい萌衣を大画面で観られる日が心から楽しみです!■村上正典監督命と向き合う消防官の厳しさと温かさを体現する蛯原、その頑なな心をまっすぐな優しさで融かしていくピュアな高校生萌衣。岩本照さんの力強さと包容力、生見愛瑠さんの透明感とエネルギーは蛯原と萌衣そのもの!今、最もキラキラしたふたりが紡ぐ恋模様にワクワクしながら撮影に臨んでいます。ひとを思う優しさ、他者を助ける強さを多くの方に届けられればと思います。サイコーに楽しい消防男子たちにも注目です!ご期待ください!!■制作陣(器用理由)・岩本ストイックでシャイ、そして鍛え上げられた筋肉の持ち主。原作を読みながら、そんな蛯原を説得力を持って演じられるのは、岩本さん以外思いつきませんでした。まさかの「甘党」という設定までぴったりとは!(原作の蛯原も岩本さんも甘党!)もはやこれは運命です。・生見バラエティ番組やモデルとしての活躍はよく拝見していましたが、ある日、お芝居をしている生見さんの表情を見て、「(萌衣ちゃん)いた!」と思わず叫んでいました。前向きで一生懸命でかわいい萌衣を、フレッシュに演じていただけると確信しています。『モエカレはオレンジ色』7月8日(金)全国公開
2022年02月19日“めるる”ことモデルでタレントの生見愛瑠が出演する、コーセーコスメポート「サンカット ライトアップUV エッセンス」の新CM「タイムライン」編が、4月1日より放送される。なお同映像は28日より公式YouTubeチャンネルにて先行公開。新CMは、カフェテラスや青空が広がるセットで撮影を実施。生見は計4回の衣装とヘアのメイクチェンジを行い、それぞれ違った雰囲気の姿を見ることができる。またCMには、Da-iCEの書き下ろし楽曲「Clap and Clap」が使用されている。○■生見愛瑠インタビュー――撮影を終えた感想をお願いします。日やけ止めの撮影は初めてだったのですが、ポップでハッピー感のあふれるCMでとても楽しかったです! (CMの中で)4パターンの衣装チェンジをしたのですが、どれもかわいくてすごくハッピーな気分になりました。そして普段から愛用している日やけ止めのブランドだったこともあり、個人的にも嬉しいCMでした!――生見さんにとって欠かせないものは何ですか?日やけ止めも一年中塗るもので(生活に欠かせないものの)そのひとつ。もう一つはファンの方々ですかね。この(コロナ禍の)状況になってからありがたみをもっと感じたというか、毎日ファンの方々とリプ返(SNS投稿へのリプライに対する返事)でお話をしているのですが、それはやっぱり自分が元気になるし、欠かせないものだと思います。――生見さんの生活をライトアップしてくれるものは何ですか?そうですね、頑張った次の日とかに食べようと決めているものがあって、それはハンバーガーなんですが、食べると元気になって(生活を)ライトアップしてくれる気がします(笑)。本当に、明るくしてくれます(笑)!――2022年めでたく成人を迎えられるかと思いますが 、これから迎える二十歳への抱負があれば教えてください。早く二十歳にはなりたいですが、見た目やファッション、メイクは大人になっていきながらも、中身はまだ19歳のままでいたいです(笑)。10代のままで、明るくハッピーに過ごせたらなと思います。(20歳になったら)陶芸とかやってみたいです。――もうすぐ立春で徐々に暖かい日、お出かけ日和も増えてきますが、春先のお出かけやイベントで忘れられない思い出はありますか?いっぱいあるんですが、一番は地元の愛知の友だちと遊園地に一泊二日で行ったのがすごく楽しかったのを覚えています。学校全体(の行事で)なんですが(笑)。すごく思い出に残っています。(コロナが終息したら)またしたいですね〜!地元にまず帰りたいです、全然帰ってないので。いつも(地元友達と)リモートで通話しながらゲームなどしているんですが、実際に会って遊びたいですね。みんなで一緒に日やけ止め塗って、やけないようにして(笑)。
2022年01月28日元NMB48の白間美瑠が12日、オフィシャルファンクラブ「白間ん家(しろまんち)」を開設した。今年8月31日、NMB48を最後の1期生として卒業した白間。この度、自身のインスタライブにてオフィシャルファンクラブ「白間ん家」の開設を発表した。ファンクラブでは、週に1度、本人がお酒を飲みながらファンと交流を図る生配信「居酒屋白間ん家」など、会員限定のコンテンツを発信していく。さらに、ファンミーティング「白間ん家Homeparty」を開催することも発表。同イベントは、2022年2月18日に大阪・なんばHatch、3月3日に東京・TSUTAYA O-EASTにて実施される。
2021年11月12日ブログ『現実逃避は前向きに。』で注目ドラマの感想をつづる、malcoさんによる新連載。2021年秋ドラマの見どころを紹介していきます。姉妹喧嘩の末、イズミ(奈緒)から認めてもらえたユキコ(杉咲花)と森生(杉野遥亮)。ユキコとイズミの関係は、以前よりも仲睦まじく感じられました。良い姉妹ですね。2021年10月27日に放送された第4話では、働き始めた森生と対等でいたいと思ったユキコが、アルバイトを始めます。森生に甘えないために「アルバイトで認められるまでは会わない」と宣言し、やる気満々のユキコ。しかし、いざ仕事を始めると失敗を連発してしまいます。ユキコのアルバイトを通して、障がい者が健常者の中で働くのがいかに大変かを、痛感させられるストーリーとなりました。障がい者が健常者の中で働くということ最初に行ったスーパーマーケットの面接で「メリットがなければ雇えない」と断られたユキコ。忙しい業務の中で、健常者と同じ働き方ができない障がい者にとって、雇うメリットを問われてしまうのは過酷です。森生にとっては、ユキコと働けること自体がメリットになるようで、職場のスタッフがみんな森生だったらいいのにと思えてしまいます。盲学校の先生からは「これがやりたい」というパワーが大切なのだと助言してもらい、ユキコは大好きな『BBバーガー』の面接へ。店長の茶尾(古川雄大)は、即座に採用を決定。喜ぶユキコでしたが、周囲のスタッフはあからさまな迷惑顔。しかしスタッフたちの表情は、ユキコには見えません。アルバイト初日。店内の様子がぼんやりとしか見えないユキコは、歩くこともままならず、厨房の隅で立っているしかできませんでした。忙しいスタッフたちは、ユキコを邪魔者扱いするばかり。スタッフたちは皆、ユキコと一緒に働くことにメリットを感じていなかったのでしょう。しかしユキコを採用した茶尾だけは、彼女に「新しい風」を期待していたのでした。指導係になった紅林(吉住)のポテト作りの説明も、弱視のユキコには解りにくいものでした。手本を見せながら「ボタンを押す」「スイッチを入れる」と説明するので、健常者であれば何の問題もなく伝わりますが、ユキコにはそのスイッチやボタンを見つけるのも困難です。いかに私たちが、普段の生活で視力を頼りにしているのかに気付かされます。ユキコがどのくらい見えないのか。それを知らなければ、ユキコがなぜ出来ないのか、どうすれば出来るのかが解らないのですね。知るということは本当に大切です。どんなに嫌な思いをしても、店のマニュアルを持ち帰って拡大読書機を使って熟読したり、早く出勤して店の中の配置を覚えたり、ユキコは努力を惜しみません。その姿を見た紅林は、一生懸命な彼女を応援したいと思うようになっていくのでした。ユキコが生んだ一体感一方、第3話のラストでハチ子(生見愛瑠)にキスをされた森生。なんと、あの出来事をハプニングだと思っていたようです。ピュ…ピュアにもほどがある…!ハチ子の中の嫉妬心や憎悪など、想像もしていないのでしょう。どこまでも心が綺麗なヤンキーです。そんな『ピュアヤンキー』こと森生は、ユキコと会えない期間にハチ子から正式に告白され、それ以降ハチ子のことが頭から離れず、「俺は浮気者なのか」と自責の念に駆られていました。そんな時に偶然、森生は青野(細田佳央太)と出会います。森生はユキコと行動を共にしてきただけあって、青野のことも当然のように誘導していました。さすがです。誰とでも分け隔てなく接することができる、森生の能力にも感心させられます。森生の恋愛相談を受けた青野は、「信号とポストの赤が違うように、好きにもいろんな種類があるのではないか」とアドバイス。結局、森生はハチ子を妹のようにしか思えず、ハチ子は森生にフラれてしまうのでした。そんなある日。BBバーガーのスタッフの一人が急遽休むことになり、ユキコがポテトを作る係になります。このシーンは本当に緊張しました。注文はどんどん入るのに、何もできず失敗を重ねるユキコ。とうとう紅林がポテトを作り始めて、何もできないまま終わるのかと思いましたが。そこへ聞こえてきたのは、「フレー!フレー!」とユキコにエールを送る森生の声。離れていても、会えなくても、応援してくれていると感じられる森生の存在が、この時のユキコには、どんなに有り難かったか。森生に力をもらったユキコは、もう一度ポテト作りに挑戦します。油を使う作業ですから、見ているこちらまで、火傷をしやしないかとハラハラさせられました。スイッチを探すユキコに、先輩スタッフがマグネットを貼って教えてくれて、揚げたての熱々ポテトをケースに入れて…。気がつけば筆者だけでなく、テレビの中のBBバーガーのスタッフたちも、ユキコの作業に釘付けになっていました。きっとみんな同じ気持ちで、ユキコを見守っていたに違いありません。ついにユキコがポテトを完成させた時には、筆者だけでなく、あんなに迷惑そうだったスタッフたちにも笑顔が。そこにはテレビの画面を超えた、一体感が生まれていました。茶尾が望んでいた『新しい風』とは、これだったのです。ユキコが働くことで、スタッフの多くが障がい者に対して配慮できるようになるでしょう。彼女を通して障がい者について知ることができるからです。それは、お店に様々なお客様を迎えるための配慮にも、繋がるかもしれません。または、お互いに配慮し合うことで、チームワークが良くなるかもしれません。意識が変わっていくのは、ユキコと関わったからこそ。この作品を通してユキコを知ってきた視聴者も、BBバーガーのスタッフも、同じ体験をしているようです。イズミと獅子王が…?第4話では、ユキコと森生の恋のドキドキは抑え気味でしたが、ユキコの努力と成長に心が温まるストーリーでした。ドキドキといえば、イズミと獅子王(鈴木伸之)の距離感にもドキドキさせられます。ヤンキーなんてダメだと、あれだけユキコに言っていたイズミが、獅子王を好きになってしまうなんて…!想い人がいるのかと尋ねて「はい」と返された時の、あまりにも小さな「そう、ですか」が切なかったです。でも諦めないで欲しい!それにしても、獅子王の想い人とは一体誰なのか。筆者には森生しか思い浮かびませんが、いつか明かされる日が来るのでしょうか。そして今回のラストも、嫉妬心に燃えるハチ子が登場。森生にフラれてしまったハチ子は、ユキコに何をするつもりなのか…。次回、第5話が待ちきれません。[文・構成/grape編集部]
2021年11月02日女優の大竹しのぶ、ファッションモデルでタレントの生見愛瑠が11月1日、都内で行われた「2022年用お年玉付年賀はがき 販売開始セレモニー」に出席した。お年玉付年賀はがきの販売を開始する日本郵便では、大竹しのぶと芦田愛菜が出演したCM「手紙の部屋 年賀状篇」をこの日より全国で放映開始。同CMは手紙を通じて大切な人を想うドキュメンタリータッチのCMシリーズ第4弾で、雪が降り積もる冬の手紙の部屋で大竹と芦田が年賀状を書くという内容となっている。芦田愛菜と新CMに出演した大竹は「あんなに小さかった愛菜ちゃんが大きくなってって思いましたね。最近は映画のアフレコでご一緒しましたが、本当にしっかりしていて愛菜ちゃんがちゃんと私に年賀状を書くと約束してくれました」と撮影以外でもお喋りをしながら楽しい時間を過ごしたといい、「自由にやってくださいということで、自由にカメラのロールが切れるまでずっと喋っていました。4回ぐらいあって、その中の言葉を切り取って作られたCMになりましたが、愛菜ちゃんとこんな年賀状ならうれしいねというようなお話をしながら作られたのが今回のCMです」と解説。前回のCMで初めて芦田と共演した生見は「本当に想像通りというか、いつも見ている通りしっかりされていてセリフに決めがなかったので引っ張ってくださって助かりました。本当に楽しい撮影でした」と芦田に感謝しきりだった。年賀状のCMということで、今年年賀状を送りたい大切な人は? という問いに大竹は「中村勘太郎さんと中村長三郎さんです。家族ぐるみで仲良くしていますが、なかなか会えなくて舞台に行っても楽屋に行けないので、立派な小学生になったので、今年は彼らに初めて書こうと思っています」と回答。対する生見愛瑠は「おじいちゃん」と答え、「会えない距離にいるので日頃の感謝の気持ちを年賀状で送りたいと思います」と家族思いの一面をのぞかせていた。また、年末年始の過ごし方について、大竹は「12月26日まで今やっているお芝居があって、それが終わるとやっと少し一息できます。お家でのんびり過ごします」と年末年始が待ち遠しい様子で、生見は「私はスケジュールを見たらお仕事でした。お仕事を楽しくできたらと思います」と苦笑い。また、年賀状の思い出エピソードとして初めての夫(服部晴治氏)とできた長男とのエピソードを語った大竹は「つくば万博の1985年に15年後の自分をタイムカプセルで年賀状を書き、それが21世紀になった年の元旦に届きました。その時息子は赤ちゃんでしたが、父親が『15歳になった君へ』と書いてあって、息子にとっては大きな宝物になったと思います。私にはいつまでも変わらず良い女優さんで良いお母さん、良い女性になってくださいと書いてありました」と当時を懐かしそうに振り返っていた。
2021年11月02日杉咲花が主演する「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」の2話が10月13日放送。生見愛瑠の女優ぶりに「違和感なくて良い」「演技力さすが」といった声が上がり、鈴木伸之演じる獅子王にも「いいヤツすぎ」「良いライバル」などの感想が寄せられている。勝ち気だけど恋には臆病な盲学校生で、“色がうっすらわかる”“ルーペを使えば大きい字を認識できる”程度の弱視で外出時は白杖が必要な赤座ユキコを杉咲さんが、地元では名の知れたヤンキーで、自分なりの“正義”があるが、他人からはまったく理解されない黒川森生を杉野遥亮がそれぞれ演じる本作。また妹を心配してユキコと森生を引き離そうとする姉の赤座イズミに奈緒。森生の中学時代の同級生で、イジメから守ってくれた森生のことが好きな橙野ハチ子に生見愛瑠。森生のライバルで何度もケンカをふっかけてくる金沢獅子王に鈴木さん。森生とは小学生時代からの友人、緑川花男に戸塚純貴。森生の子分的存在の桃井草介に堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)。ユキコが通う盲学校の同級生、紫村空に田辺桃子。生まれたときからの全盲の青野陽太に細田佳央太。森生や花男たちの溜まり場となっている喫茶店の店主で、元ヤンキーのアネゴ肌な橙野茜にファーストサマーウイカといった俳優陣も出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。空と映画を観に行くため待ち合わせ場所に向かっていたユキコは森生と再会。そこに空から風邪をひいたと電話が入り、急遽予定はキャンセルに。自分と一緒に映画に行こうと提案する森生に押し切られ、ユキコは2人で映画を観に行くことに。そのことを知ったハチ子はユキコと森生の後を追う…というのが2話のストーリー。喫茶店で白状と点字ブロックを「発明した人マジありがとう」と話し、映画館ではポップコーンを食べたがっていたユキコのために、彼女の手のひらにポップコーンをのせてあげる…。そんな森生に今週も「白杖と点字ブロックを生み出した人にマジ感謝する森生。かわいい」「発明してくれた人まじありがとうwww森生いい子だな~」「ポップコーン渡すシーンとかほっこりしてほっこりしてほっこりする。黒川最高かよ」といった声が寄せられる。一方、ユキコに嫉妬しひどい言葉を口にして彼女を傷つけてしまうハチ子。ハチ子を演じる生見さんに対し視聴者からは「女優めるる。バラエティとはまた違うし、違和感なくて良いね」「めるる演技うまくてめるるじゃないひとかとおもった」「嫌な役をしっかり自然にこなしてるめるるの演技力さすが」といった反応が。ハチ子から浴びせられた言葉で一度は森生を拒絶するユキコだが、また森生と会うために初めて1人でバスに乗る。しかし経由を間違え見知らず場所で降りるはめに。タクシーを拾おうとするがなかなか捕まらない…そこに現れた獅子王はユキコを車に乗せ、森生の家まで送る。そんな獅子王にも「金獅子いいヤツすぎかよ…」「獅子王?のぶっきらぼうに助ける感じもいい!!鈴木伸之さんてこういう役似合うなぁ」といった声が。また再会したユキコと森生の楽しそうな姿を見て、寂しげに車に乗り込む様に「サッと立ち去る金沢獅子王もいいヤツ。良いライバル関係なのがわかる」「獅子王が森生に失恋したみたいにみえるんだが」「ただ単に森生のこと好きなだけじゃね」といった感想も寄せられている。(笠緒)
2021年10月14日モデルでタレントの生見愛瑠が出演する、リーボックのWEBムービー「Reebok GL 3000×生見愛瑠」&スペシャルインタビューが28日、公開された。リーボックの新モデル「GL 3000」から今回、生見がカラーリング監修した通称“めるるモデル”が8月6日より発売。元の素材を活かしつつ、こだわって配色された3つの“めるるモデル”のインソール部分には、生見のオリジナルワード“めるる語”のひとつである、「Hppysu(はっぴー す)」のロゴが施されている。このカラーデザイン監修を記念して、28日(10:00〜)よりABCマート公式オンラインストアにて先行予約が開始。また、ABCマートで「GL 3000」を購入した人を対象に、生見がデザイン監修を行ったゼブラ柄シューレースを先着3,000名にプレゼントするキャンペーンも実施される。○■生見愛瑠インタビュー――今回、「GL 3000」のカラーの監修をされましたが、こだわりを教えてください。たくさんこだわったのですが、まず白い靴は、真っ白ではないので、蛍光イエローのような派手な色が合いやすいと思い、デザインしました。また、ソールが透明になっていたり、靴の中(インソール部分)に「Happysu」というロゴが入っていて、ちょっとしたポイントになっています。リーボックのロゴなど、細かい部分の色にもこだわりました。黒い靴は、シンプルな感じですが、ちょっと紫が中に入っていてポイントになっているかと思います。ピンクが入っているデザインもすごくかわいいのですが、普段ピンクの靴を履かない人でも、黒や白が入っているので履きやすいと思いますし、靴紐をゼブラ柄にしているところもポイントになっています。――「GL 3000」を購入した方に、どのようなコーディネートを楽しんでもらいたいですか?この靴は、初めて見たときにすごく履きやすそうだなと思いました! レトロな印象で着回しもききやすそうだし、いろんなファッションに合いそうで、かわいいなと思いました。このビジュアル自体が、どんなコーディネートにも合うと思うのですが、今回のカラーは、Tシャツなどと合わせてカジュアルに着こなしてもかわいいし、逆にちょっと甘めな雰囲気の子がワンピースを着て、この「GL 3000」ではずしてカジュアルダウンして着るのもありですね。色んなコーディネートに合うので、様々なジャンルの方に楽しんでいただけると思います。――普段のコーディネートに、スニーカーを合わせる際のポイントを教えてください。私はもともと、カジュアルテイストなファッションがすごく好きで、Tシャツにデニムとかのコーディネートが好きなのですが、スニーカーを履くときはカジュアルすぎないように、ちょっとシャツを合わせたり、どこか大人っぽさを取り入れたりすると、スポーツ少年みたいにならないのでおすすめです。――今回のスニーカーにも「Happysu」ロゴが施されていますが、最近の「はっぴーす」な出来事を教えてください。毎日いっぱいあるのですが、ここ最近覚えているのは、私、食べ物の中でハンバーガーが一番好きで、1日に朝昼晩ハンバーガーを食べたのは、めちゃめちゃ「はっぴーす」でした!――「GL 3000」が“Future Nostalgia”をテーマにしているモデルですが、懐かしい夏休みの思い出を教えてください。地元のお友達とテーマパークに遊びに行きました。お母さんも無しで、私たち友達だけで行きましたね。今年の夏は、コロナもありますが、やっぱり運動とかしたいなと思います。ジムに行ったりしてみたいです。私めちゃめちゃインドアで、家でアニメ観たりゲー ムしたりしているので、今年はできることなら、外に出られたらいいなと思います。
2021年07月28日8月15日に『NMB48 白間美瑠 卒業コンサート~みるるん、さるるん、ありがとう~』(大阪城ホール)を開催するNMB48最後の一期生・白間美瑠が、保育園の時から愛してやまない『クレヨンしんちゃん』とのコラボレーションが決定。同卒業コンサートにて、記念コラボグッズが発売される。握手会やSNS、さらにはテレビ番組にて、その“しんちゃん愛”を伝え続けてきた白間。白間本人もデザイン・監修を行い、NMB48初期の衣装を着ていたり、卒業コンサートのタイトルにもなっている「お猿さん」の衣装に身を包んでいたりと、本人も「大満足」のこだわりぶり。同コラボレーションは、7月17日17時を皮切りに、NMB48コラボグッズ特設サイトにて、順次受注販売開始予定。また、詳細は、白間美瑠のYouTubeチャンネル「みるるんチャンネル」で公開されている。白間から熱いコメントも寄せられた。■白間美瑠コメント私が保育園の時に、テレビでしんちゃんに出会いました。そこからは朝、絶対に録画したしんちゃんを観て、保育園に行ってました。昔観ていた時は、本当にお尻歩きが出来るのか友達とやってみたり、しんちゃんがやる事すべてをマネて、遊んでいたり(笑)。しんちゃんより大人になったいま、しんちゃんの純粋で、素直で、強くて優しい気持ちに勇気をもらっています。さらに自分が思うがままに行動して人生を楽しんでいて、一見わがままに見えるのかもだけど、そこには思いやりがあって家族思い、仲間への思いがあって。それが強いからこそしんちゃんに沢山の人がついてきてくれる! しんちゃんだけじゃなくて、お母さんやお父さんの愛もすごく実感できるし、当たり前だと思ってる事が本当はすごく幸せな事で、感謝を忘れない心も学びました。いつしか、私の夢はしんちゃんみたいな生き生きとした子供を産むことになりました(笑)。だって、お尻ぶりぶり、サイコーじゃないですかー!?今回、いろんなコラボグッズを作らせていただいたのですが、どストライク、ど真ん中の仕上がりです! 沢山、わがままを聞いていただき、最高のグッズを作ることができました! まさかしんちゃんからお花をもらえるなんて……そして、自分自身がしんちゃんのキャラクターになっていて……大好きなお猿さんにも(泣)。そして NMB48愛あふれる制服(大泣)も、可愛いすぎです……。どれかは選べません。ぜひ全部ゲットしてほしいって心から思います。(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK、(C)NMB48
2021年07月17日NMB48のみるるんこと白間美瑠が、14日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』28号の表紙を飾った。NMB48の白間美瑠が『週刊ビッグコミックスピリッツ』登場NMB48最後の1期生で、グループ卒業を発表している白間。そんな彼女の天真爛漫な魅力は残しつつ、色気のある大人の女性を感じさせるカットに。谷間もくっきり、美ボディを存分に披露している。なお、スピリッツ公式サイトとスピリッツ公式Youtubeでグラビアメイキングムービーを配信している。(C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
2021年06月14日モデル、タレントとして活躍し、若者を中心に高い人気を集める生見愛瑠(ぬくみ・める)さん。2021年5月30日放送のバラエティ番組『スクール革命!』(日本テレビ系)に出演した際、自身の名前の由来を明かしたところ、視聴者やほかの出演者から驚きの声が寄せられています。生見愛瑠、本名でもある名前の由来は芸名のようにも思える『愛瑠』という生見さんの名前ですが、本名であることを本人が雑誌やバラエティ番組などで語っています。番組の中で、生見さんは『愛瑠』と名付けられた背景には、父親の趣味が大きく関わっていることを明かしました。(父親が)メタルが好きで、男の子が生まれてたら『メタル』っていう名前だったんですけど、私女の子だったんで、『タ』を抜いて『メル』になって。スクール革命!ーより引用生見さんといえば、かわいらしくお人形さんのような雰囲気が印象的です。しかし、『メタル』から名前をとったという事実に、番組レギュラーのお笑いタレントの山崎弘也さんからは「かなりハードだね」とのコメントも。視聴者もまた、生見さんの名前の由来に驚きを隠せなかったようで「笑った」「すごい名付け方」とさまざまなコメントが寄せられました。・『メル』って名前も印象的だけど、由来もまたすごいな。・名前の由来と一緒に自己紹介したら、絶対に忘れられない。・父親、かっこいいな!同日の放送では、昭和・平成・令和の3つの時代を特集し、時代ごとの人気の名前も紹介していました。昭和に比べると、個性的で印象的な名前が目立つ、平成や令和。平成14年生まれの生見さんもまた、ある意味、平成らしい名前といえるでしょう。とはいえ、『メタル』から名前をとったという印象的なエピソードは、なかなかなものですね…![文・構成/grape編集部]
2021年05月31日女優の飯豊まりえとモデルの"めるる"こと生見愛瑠が11日、東京・ラフォーレミュージアム原宿で行われた「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル in Laforet HARAJUKU」オープニングイベントに出席した。本展では、トムとジェリーのアニメーション作品の展示、不思議な空間が魅力のトリックアート、コテンパンにやられてしまって変形してしまったキャラクターの展示や、ジェリーが大好きなチーズの世界を表現した空間を演出。フォトロケーションも多数設置し、全エリアで撮影を楽しむことができるほか、各方面で活躍するアーティストとのコラボ作品の展示や、グッズコーナーも併設するなど、トムとジェリーの世界を体感することができる。同アニメを好きになったきっかけを尋ねられると、自身のInstagramでもトムジェリアイテムを投稿するなど、大のトムジェリファンだという生見は「覚えていないくらい小さい頃から見ていて、例えば歯医者に行くのが嫌だけど『ドムとジェリーのDVDを見せてあげるから』って言われて嫌なところにも行っていた感じですね」と振り返り、「見ていて明るい気持ちになるのがすごく好きですね」と魅力を語った。一方、トムジェリ応援団であり映画『トムとジェリー』の日本語吹替えも務める飯豊は、小学6年間、帰宅したら必ずアニメ専門チャンネル『カートゥーン ネットワーク』で同アニメを見ていたそうで「この間、ほぼ全部詰まっているトムとジェリーのアニメのDVDをいただいて、お家で見返したんですけど、どれも記憶に残っているものばかりで、懐かしい思いもありながら、やっぱり面白くてかわいくてより大好きになりました」と魅力を再確認。「突拍子もないことが起こるんですけど、それも笑えちゃうし、"トム頑張れ"って思えるところが子どもでも面白かったですし、大人になって見てもかわいいと思うので、何年経ってもこの熱量は冷めないと思いました」と熱く語った。また、2人ともトム推しだそうで、飯豊は「ジェリーは賢いので、どうしたらジェリーに勝てるんだろうって見ながら一緒に考えちゃうくらいで、ジェリーの思考はすごいなって思いました」と吐露し、生見も「トムを応援したくなりますし、ジェリーは天才すぎて、自分とかけ離れすぎていているので、トムのほうがちょっとだけ親近感がありますね」と語った。続けて、本展を見ての感想を求められると、コテンパンにやられて変形してしまったキャラクターが展示されている『コテンパンにやられちゃったミュージアム』を挙げた飯豊は「ボーリングのピンになっているトムがあったりして、じっと見たくなるスポットでしたね」と紹介し、生見は「映えスポットがいっぱいあって、アニメの世界に自分が入っちゃった感じでいいなって思いました」と声を弾ませた。さらに、飯豊がゲスト声優として参加している映画『トムとジェリー』で、トムとジェリーがタッグを組んでウエディングパーティーを成功させる様子が描かれていることにちなみ、自身はどんな結婚式を挙げて見たいか尋ねられた飯豊は「海とか森とかでガーデンウエディングみたいなものをやりたいですね。着飾ったりしないで、カジュアルな感じで、仲がいい友だちを呼んで輪になって踊ろうみたいな(笑)。そういうリラックスした結婚式がいいかな。自然に囲まれながらの結婚式が理想かなと思いますね」と目を輝かせ、MCから「リアルに想像しすぎて照れていますね」と指摘されると、「そうですね(笑)。真剣に考えました」と照れ笑いを浮かべた。また、生見が3月6日で19歳になったことが話題に上がると、飯豊は「(生見が)15・16歳くらいのときに一緒にカフェでお茶をしたりしていたので、もうそんなに経ったんだってちょっと感動です」としみじみ。ラストティーンの目標を聞かれた生見は「たくさんメモリーを収めたいなと思って、最近はなんでも写真を撮るようにしています。日記とかも書いています」と打ち明け、人生の先輩としてアドバイスを求められた飯豊は「私は20歳になったときに両親にお手紙を書いたの。すごく喜んでくれて、そういうのはいつもは恥ずかしいけど、19歳最後だったし、20歳の抱負を手紙に書いて、ありがとうというメッセージを書いて、日頃の感謝の気持ちを送ったかな」と実体験を告白すると、生見は「やってみます」と笑顔で返した。
2021年03月12日最近バラエティで見かける、気になるあの子、元『Popteen』専属モデルの“めるる”こと生見愛瑠さん。その驚愕のポジティブ&ハッピー思考こそ、今の沈みがちな世界に輝く一筋の光、なのかも。仕事で落ち込んだ気持ちは家には絶対持って帰らない。――めるるというと、とにかく“ハッピーな人”というイメージがありますが、最近は悩んだりはされますか?まっっっっったくない!(笑)眠い、はあるけれど、つらいはゼロです。仕事人間だから、マネージャーさんにも「仕事どんどん入れて!」って言ってますし。――仕事で求められることが嬉しいって感じですか?というよりも、自分が憧れていた世界にいられることが嬉しいし、楽しい。特に、私テレビのバラエティ番組が大好きで、芸人さんを本当に尊敬してるので、その現場に自分も参加できていることが夢みたい。もちろんまだまだ緊張はしますけど、でも楽しい。――とはいえ、慣れない現場でうまくいかないこともありますよね。落ち込まないですか?落ち込みますけど、楽屋でマネージャーさんにちょっと話して、それで終わり。ネガティブな気持ちは、絶対家には持って帰らないです。相談しながらも「でも、いいところもあったよね」と自分を褒めて、終わり。私、5秒で気持ち、切り替えられます。――いやなことが起きると引きずってしまう人が多い中、その性格、羨ましがられませんか?そういえば、専属モデル時代にたまに言われました。「(読者人気ランキングで)さっき順位が低いことで落ち込んでたのに、なんで今はこんなに元気なの?」って(笑)。でも私からすると、いつまでも落ち込んでる人を見ると、「もう終わったことじゃん!」って思うんです。なんだろうな、つらいことがあったとしても、それは自分を育てる栄養になるし、つらいことこそ未来への投資、みたいな…?すべてのことは、これからの自分に活かせるし、そうすればいいんだと思う。落ち込んでる友達にたまに言うんです、「1年365日しかないんだから、落ち込んでる時間がもったいないよ。1回忘れてみて?」って。――この1年、世界はコロナで大変なことになっていますが、めるるさん的には、どんな気持ちで過ごしてきました?まさかこんなことになるとは…と、思ってます。私のような仕事も以前とは違うようになっていることも理解しています。でも、おうち時間が増えたことで、新しい趣味もできたし、編み物やビーズアクセを作る時間もできたし、こういうときだからこそなるべくポジティブに考えるようにしてます。それによって、レベルアップできてることもあるし。――自分を含め、世の中の未来に対して、暗い気持ちはない?ないです、全然ない。「人気も注目も、今だけだよ」とか言われることもありますけれど、全然気にしないです。でも、私、めっちゃ明るいから、「友達たくさんいそう」とか言われるんですけど、友達、全然いないんですよ。地元に3人と、東京に1人だけ。――え?!少なくないですか?!もちろんモデル仲間とかはいますけど、隠しごとなく全部を見せられる友達は、その4人かな。でも逆に友達がいないからこそ、ストレスなく暮らせてるのかも。友達からたまに、人間関係の悩みを相談されるんですけど、「あの子が陰で私の悪口を言ってて…」とか聞くと、“なんて面倒くさい!もう関わらなくていいじゃん!”と思っちゃうんです。――その強さ、めちゃくちゃ羨ましいです。どうしたらそう思えるんでしょうか…。自分を“正しい”と思えることが大事なんじゃないかなと思います。正しいって、好きって気持ちと近い気がしていて、ファッションでもメイクでも、趣味でも、好きになれることをいっぱい見つけて、それをやり続けてみる。そうすると自信がついて、人の意見や目が気にならなくなる…んじゃないでしょうか?――2月からは、初の女優としての主演ドラマも始まりますね。バラエティ同様、演技の仕事もずっとやってみたいって思っていたから、すごく楽しみです。あと、いつか洋服やコスメのプロデュースもしてみたい。私、ノートにやりたいことを書いていて、そのすべてに“レ点”を打つことが、まずは目標ですね。それで、最終的にはかわいいおばあちゃんになりたい!ミニスカートはいて、気持ちはティーンのおばあちゃん。大きな夢はそれかな。ぬくみ・める2002年3月6日生まれ、愛知県出身。〈TOKYO GIRLS AUDITION 2015〉で「Popteen賞」「Ray賞」を受賞し、『Popteen』専属モデルに。’18年、女子高生が出演する人気恋愛バラエティ番組『太陽とオオカミくんには騙されない』(AbemaTV)に出演し、人気に火がつく。昨年12月、専属モデルを卒業し、新たな世界で活躍中。ワンピース¥92,000(COACH/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン TEL:0120・556・936)ドラマ『おしゃれの答えがわからない』(日本テレビ系)が、2月28日深夜よりスタート。おしゃれなものを見ると気分が悪くなる、“おしゃれアレルギー”を持つ地味な大学生・木ノ宮茜を演じる。共演に浜野謙太、佐藤流司、鈴木ゆうかなど。また、魅力がたっぷり詰まった初のスタイルブック『はっぴーす!』(角川春樹事務所)が発売中。※『anan』2021年3月3日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・山本隆司ヘア&メイク・サイオチアキ(lila)(by anan編集部)
2021年02月26日ここ数年、雑誌『Popteen』から魅力的な女の子が多数登場していますが、今まさに飛び出したばかり、ホヤホヤなのが、“めるる”こと生見愛瑠さん。最近ではバラエティ番組やCMで活躍しており、キュートな姿を目にした人も多いはず。2月からはドラマ『おしゃれの答えがわからない』にて、女優デビュー&初主演が決定。今、日本中が気になっているめるる18歳の中身にぐっと迫ってみました。――2回目のanan登場ありがとうございます!改めて読者のみなさんに自己紹介していただけますか?え~?!えー、なんだろうな、「はっぴーす!めるるです。めちゃめちゃポジティブです。落ち込んだりしない、考えるのが苦手な明るい人です」(笑)。――ありがとうございます(笑)。とにかく名前が印象的なんですが、本名なんですか?はい、本名です。お父さんが、メタルの音楽が好きで。男の子が生まれたら“めたる”という名前にしようと思ってたらしいんです。でも生まれたら女の子だったので、“た”を抜いて、“める”になったらしいです。――そのエピソードをお父さんから聞かされたとき、どう思いました?“マジ?!嘘でしょ?!メタルの“める”なの?!”って(笑)。漢字だと“愛瑠”と書くので、みんなから愛される、みたいな意味だと思ってたんですけど、メタル?!って。ちょっとびっくりしました。でも、こうやって名前を褒めていただけることも多いので、この名前でよかったなって思います。――小さい頃からモデルになりたかった、と伺っているんですが、人前に出るのが好きな性格だったんですか?もともとのもともとは、よく喋るし、外で遊ぶのが好きだし、田んぼだらけの田舎に住んでいたので、虫捕りとかばっかりしてるような明るい子だったんです。それで、小学校4年のときに、母のすすめで名古屋にあるダンススクールに通い始めたら、さすが大都会・名古屋、おしゃれな子がいっぱいいて、洋服といえば親戚のお下がりを着ていた私からしたら、もうびっくりで。そこで1回人見知りが出まして…。でも、これじゃダメだと思い、私もおしゃれになりたいと小学生向けのファッション誌を買ったら、そこに出ていたいわゆる“読者モデル”の子が全員キラキラ輝いていて…。こういうふうにキラキラしたい!!と思って、コンテストに応募したりするようになったんです。それで『ニコプチ』のモデルオーディションに受かり、モデルになり、TGAというオーディションで「Popteen賞」と「Ray賞」をいただき、『Popteen』専属モデルとなったのですが、またそこで人見知りが出てしまいまして…。――人生2度目の人見知りですね。いったいそこで何が?ポーズはうまくとれないし、ヘアメイクさんや周りの人と何を話せばいいのかまったくわからないし、もう真っ暗。まったく読者の目に留まらない時代が2~3年あったんですよね…。モデルになった初期は“自分の個性”に苦悩…。――今からは想像がつかない、めるるの暗黒時代…。『Popteen』のモデルって、読者の子からの支持がとっても大事なんですよ。それを獲得するためには、自分の個性をちゃんと打ち出せる人にならないとダメ。私はその個性がなかなか定まらなくって…。編集長との面談のときに、「きみにはオンリーワンの価値がない」とズバッと言われ、泣きながら帰ったこととか、よく覚えています。――辛辣!!ですよね(笑)。でも、“確かにそうだな”って思っている自分もいて。毎月編集部に、モデルの読者人気ランキングが貼り出されるんですが、低いところにいた時代も、毎月見に行ってました。なんか、現実をしっかり受け止めないとダメだと思っていたので。そういう経験があって、自分の個性、似合う服、人とかぶらない着こなしとかをよく考えるようになり、“ストリートカジュアル”という枠を見つけてそこに自分を置いてみたら、ほぼ最下位だった私が、一気に人気上位に上がれた。そのときに、個性ってすごく大事だなと思いました。――お話を聞いていると、結構サバイバルな世界なんですね。めちゃめちゃサバイバルです!崖っぷちだったんです、私(笑)。ただ、そのくらい強いハートを持っていないと、頑張れない世界なんだな、とも思います。――なかなかハードな…。では逆にモデル時代、一番楽しかったことはなんですか?う~~~~ん…、あの、“自分のファン”という人たちと知り合えたこと、です。イベントをやると、私が雑誌で着ていたのと同じコーデ&ヘアメイクで来てくれる子とかがいて、ほんと嬉しい。SNSでエゴサはしないですけれど、ファンの子のアカウントはマメに見に行っちゃいますから、私(笑)。まったく関係ない人からの悪口は気にしないけど、ファンの人からの厳しい意見に対しては、ちゃんと考えますし。忙しくて疲れているときでも、ファンの人の声とか、存在を感じるだけで、頑張れます。ぬくみ・める2002年3月6日生まれ、愛知県出身。〈TOKYO GIRLS AUDITION 2015〉で「Popteen賞」「Ray賞」を受賞し、『Popteen』専属モデルに。’18年、女子高生が出演する人気恋愛バラエティ番組『太陽とオオカミくんには騙されない』(AbemaTV)に出演し、人気に火がつく。昨年12月、専属モデルを卒業し、新たな世界で活躍中。ワンピース¥92,000(COACH/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン TEL:0120・556・936)ドラマ『おしゃれの答えがわからない』(日本テレビ系)が、2月28日深夜よりスタート。おしゃれなものを見ると気分が悪くなる、“おしゃれアレルギー”を持つ地味な大学生・木ノ宮茜を演じる。共演に浜野謙太、佐藤流司、鈴木ゆうかなど。また、魅力がたっぷり詰まった初のスタイルブック『はっぴーす!』(角川春樹事務所)が発売中。※『anan』2021年3月3日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・山本隆司ヘア&メイク・サイオチアキ(lila)(by anan編集部)
2021年02月26日