NHK紅白歌合戦出場という夢を叶えた、今年デビュー7周年のGENERATIONS from EXILE TRIBE。映画やバラエティ出演など、メンバー個々での活動も精力的に行う一方、シングル3か月連続リリース、現代アーティスト・田名網敬一氏との大々的なコラボレーション、大阪・道頓堀でのリリース記念イベントなど、7人で常に新しい試みにチャレンジし続けている。そんな彼らに、渾身の最新アルバムに込めた想いと、今年の活動について聞いた。今回は白濱亜嵐さん、小森 隼さんのインタビューをご紹介。アルバムには僕が作った曲も。一つ夢が叶いました。白濱亜嵐今回のアルバムには、僕が作った曲が収録されています。夢が叶い、本当に嬉しかったです。やっぱり、GENERATIONSとして活動している以上、自分たちの息吹が感じられる曲を持つべきだと思うんです。パフォーマンスをしている中で、“こういう曲があるといいな”と思うことがあるし、それを肌で感じ、実際に形にしていけるのは、僕たち7人だけだから。グループとしての幅が、少し広がったんじゃないかなって思っています。未熟だけど、これからも作曲家の白濱亜嵐としてもやっていきたいし、自分たちのグループ以外にも楽曲提供できるようになりたいです。グループのいい関係性はお互いを認め合い、向き合うことで生まれていると思います。小さな傷をそのままにせず、言いたいことは言うし、ぶつかる時にはぶつかる。だからこそ、絆が深まるんじゃないかな。占い特集なので言いにくいのですが、正直占いは気にしない。験担ぎもしません。ルーティンを作らないことがルーティン。一つのことを決めてしまうと、それが崩れた瞬間に怖くなってしまうから。今、ドラマ『貴族誕生-PRINCE OF LEGEND-』に出演しているのですが、なかなかぶっとんだストーリーで撮影はすごく楽しかった。演技をして、曲を作って、踊って。毎日違うことをしている楽しい人生です。しらはま・あらん1993年8月4日生まれ、愛媛県出身。パフォーマー。放送中のドラマ『貴族誕生-PRINCE OF LEGEND-』(日本テレビ系)で、主役を演じる。ニット¥18,000パンツ¥23,000(共にbukht/HEMTPR TEL:03・6721・0882)ブーツ¥20,000(REGAL/リーガルコーポレーション TEL:047・304・7261)その他は本人私物おさむさんからいただいた招き猫が大切なお守り。小森 隼’19年は新たにラジオや配信番組のレギュラーを持たせていただいたり、『HiGH&LOW THE WORST』で映画に初出演させていただいたり、いろいろなところに種まきができた年でした。’20年はグループの知名度をもっと上げるために、より個々の活動に力を入れていけたら。どこかでもう一つ、レギュラー番組を持つのが目標です。僕らの仲の良さの秘訣?全員がちゃんと一人一人のことを気にかけてることじゃないですかね。誰かが具合悪かったり、いつもとテンションが違ったら、みんなすぐに察知してフォローしますし。そういうコミュニケーション能力は抜群に高いグループだと思います。僕、占い大好きなんですよ。ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」の本を毎年買っているくらい。験担ぎみたいなものも大事にしていて、本番前には必ずペパーミントのアロマを嗅ぐんです。すごくあがり性なんですけど、それを嗅ぐと落ち着くんですよね。お守りは鈴木おさむさんから誕生日プレゼントにいただいた『バカラ』の招き猫。売れている人の家には必ずと言っていいほどいる猫らしくて。「これから隼がいろんなところから招かれるように」と。そのあとから本当にいろいろなお仕事をいただくようになったり、グループでドームツアーができるようになったりして。ずっと大切にしています。こもり・はやと1995年6月13日生まれ、三重県出身。パフォーマー。来年1月6日~8日に恵比寿ザ・ガーデンホールで上演される朗読劇『芸人交換日記』に主演。ニット¥39,000(Blanc YM/TEENY RANCH TEL:03・6812・9341)パンツ¥34,000(CoSTUME NATIONAL/コスチューム ナショナル 青山店TEL:03・4335・7772)その他はスタイリスト私物ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブボーカル2名、パフォーマー5名からなるダンス&ボーカルグループ。最新アルバム『SHONEN CHRONICLE』が好評発売中。※『anan』2019年12月25日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛取材、文・菅野綾子保手濱奈美重信 綾(by anan編集部)
2019年12月22日「GENERATIONS from EXILE TRIBE/EXILE」白濱亜嵐が主人公を演じる『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』のビジュアルが公開された。ストーリー夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱さん)は、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意。そんな彼は、あるきっかけで聖ブリリアント学園の存在を知ることとなる。いまや伝説の王子の“聖地”として、聖ブリリアント学園には転入者が殺到。「三代目伝説の王子」となった朱雀奏(片寄涼太)は世界中を廻り、王子道を邁進していた。そして共に頂点を極める両者が出会ったとき、戦いの幕はすでに切って落とされていた…。白濱さんが演じる一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウが、様々な抗争の末に、やがて“貴族・ドリー”となるまでを描く連続ドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」が現在放送中。そして劇場版では、そのドリーが率いる貴族たちが、“伝説”の称号を巡って王子たちと史上空前の大バトルを繰り広げるストーリーが展開する。互いの正義をかけて戦うビジュアル今回到着したビジュアルは、白濱さん率いる“貴族”と片寄さん率いる“王子”が火花を散らす熱き一枚。佐野玲於や、鈴木伸之、町田啓太ら前作『PRINCE OF LEGEND』を彩った王子たちの姿も写し出されている。劇場前売券発売2020年1月10日(金)からは本作の劇場前売券も発売。特典としてA4サイズ特製クリアファイルの配布も決定した(全国合計2万名様完全限定生産)。表面には、美しき男たちの熱い戦いを想起させるポスターのビジュアル、また裏面にはこれからの戦いを予期させるドリーと奏が互いに背を向けるビジュアルが登場している。『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は2020年3月13日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2019年12月20日「コンフィデンスマンJP」シリーズの映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』より、本編映像初解禁となる特報映像が到着した。これまでと同様、五十嵐(小手伸也)がナレーションを務める本映像では、「Once upon a time…」と冒頭から壮大な物語を予感させる。美しい南国の島、豪華な屋敷、光輝くティアラ、真っ赤なドレスと、まさに現代のおとぎ話のような映像が登場。また、先日発表された白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也といった豪華な面々の姿も。マレーシアにある“伝説の島”ランカウイ島を舞台にした本作では、世界有数の大富豪一族・フウ家がオサカナ。当主レイモンド・フウが亡くなり、その残された遺産はなんと10兆円。莫大なる遺産を狙い、史上最大のコンゲームが行われる。映像では、「フウ家に近づくな!」「相続を辞退しろ…」「プリンセスは偽物」と不穏な言葉が飛び交う中、「私たちは何にでもなれる」と言い放つダー子(長澤まさみ)や、何者かに扮装するボクちゃん(東出昌大)とリチャード(小日向文世)の姿も確認することができる。『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は2020年5月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年12月18日大人気テレビドラマの劇場版第2弾、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』。この度、本作の特報映像が公開された。『ミックス。』『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『リーガルハイ』シリーズなど、映画からテレビドラマまで、数々のヒット作を手がけてきた脚本家・古沢良太による『コンフィデンスマンJP』。美しきコンフィデンスウーマン・主役のダー子役に長澤まさみ、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん役に東出昌大、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード役に小日向文世が扮し、劇場版第1弾として公開された『コンフィデンスマンJPロマンス編』は、興行収入29.4億円もの大ヒットを記録した。待望の劇場版第2弾『プリンセス編』の舞台は、マレーシアにある“伝説の島”・ランカウイ島だ。 今作でも豪華な海外ロケを敢行。ダー子らお馴染みの面々がコンゲームをしかける“オサカナ”は、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主のレイモンド・フウが亡くなったのだが、その残された遺産はなんと10兆円……。莫大なる遺産を狙い、史上最大のコンゲームが行われることとなる。公開された特報映像は、おとぎ話のはじまりに使われる言葉「Once upon a time……」のナレーションとともに始まる。映し出されるのは、美しい南国の島、豪華な屋敷、光輝くティアラ、目を奪われる真っ赤なドレス……。それはまさに現代のおとぎ話!煌びやかな世界の中に、不敵な笑みを浮かべてダー子が現れる。そして、先日キャスト発表された白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也らも映像に登場している。「フウ家に近づくな!」「相続を辞退しろ……」「プリンセスは偽物」といった不穏な言葉が飛び交う中、「私たちは何にでもなれる」と言い放つダー子。そして何者かに扮装するボクちゃんとリチャード!映画の公開が待ち遠しくなる、豪華かつ『コンフィデンスマンJP』らしい映像となっている。『コンフィデンスマンJP プリンセス編』2020年5月1日(金)より全国公開
2019年12月18日嵐が12月17日、公式YouTubeチャンネルで新曲『Turning Up』の振り付け映像を公開した。嵐は海外にも多くのファンを抱えており、このことはTwitterの韓国エリアでトレンド入り。韓国ファンからも歓喜の声があがっている。嵐は今年10月9日にYouTubeのアカウントを開設し、翌月3日にはTwitter、インスタグラムなど5大SNSの公式アカウントを一斉に公開。これまで見ることが難しかったメンバーのナチュラルな姿もネットを通して楽しめるようになった。韓国では、歌手が新曲をリリースする際にミュージックビデオのほかにダンスを練習する“振り付け映像”を配信することが一般的。テレビで披露する時とは違う、私服や練習着を着た“オフの姿”に加えて、定点カメラでフォーメーション全体を見ることができ、BTS(防弾少年団)やTWICEなどの人気グループが振り付け映像を配信すると5,000万再生を突破する人気のコンテンツだ。嵐の振り付け動画も定点カメラで撮影されており、メンバーが黒を基調にカジュアルな服装で楽しそうに踊っている。この動画は公開から8時間が経った17日の午後5時過ぎで49万再生を記録している。これを受けてTwitterの韓国エリアでは、午前中から韓国語で「振り付け映像」がトレンド入り。韓国のファンの間で《ジャニーズが振り付け映像だなんて!》《長生きした甲斐 があった。嵐の振り付け映像をフルで見られる日が来るとは》《可愛くてセクシーでカッコよくてきれいまで同時にできるなんてヤバすぎる》《うれしすぎて涙出る》《自由に踊ってる感じに惚れた》と歓喜のツイートが続々と投稿されている。
2019年12月17日山下智久(34)が12月12日、嵐のコンサートを鑑賞したとインスタグラムで報告した。嵐のTシャツを着たショットとともに、《先日、嵐の皆さんのコンサートを観させていただき、感動しました。全ての曲にたくさんの思い出があり、僕も一つでも多くの思い出を皆んなと作っていきたいと思いました》とつづった山下。続けて、《改めて二十周年おめでとうございます》と嵐を祝福した。この投稿はすでに70万件を超える「いいね!」を記録。さらに嵐の公式アカウントを通じて、松本潤(36)からの返信が。《ありがとう山P!Thank you Yama-P!You look good in that T shirt Jun》このやり取りに、ファンからは歓喜の声が上がっている。《なにこの素敵な感じ!素敵すぎてビビります!!!》《Tシャツお似合いでーす!楽しそう!山下さんの20周年も楽しみにしてます》《山Pも来てくれたんだね楽しそう私も今月参戦します!》ジャニーズJr.時代から、公私ともに嵐と親交の深い山下。これまでも『VS嵐』(フジテレビ系)に幾度も出演した山下は、嵐との仲良しぶりを披露してきた。また、11月14日にもインスタグラムで二宮の結婚を祝福したことも記憶に新しい。そんな互いをリスペクトし合う山下と嵐は、12月31日の「ジャニーズカウントダウン2019-2020」で共演する予定だ。
2019年12月12日大ヒットを記録した人気テレビドラマの劇場版の第2弾となる『コンフィデンスマンJPプリンセス編』から、長澤まさみが演じる主人公・ダー子らのボロボロな姿とは対照的に、挑発的なコピーが配されたティザービジュアルが到着した。美しきコンフィデンスウーマン・主役のダー子に長澤さん、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃんに東出昌大、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャードに小日向文世が再集結。映画第2弾は『プリンセス編』には、白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也。若手人気俳優から日本映画界を支える大物俳優までがずらり。キャスト発表後、SNSでは「本当に嬉しい…!!」「ドキドキが止まらない…!」と、映画公開が待ちきれないファンたちによるコメントが続々、トレンドでも上位に入るなど話題を呼んでいる。そしてこの度、『プリンセス編』のティザービジュアルが到着。「コンフィデンスマンJP」のイメージカラーである真っ赤な背景を前に、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人。どこか遠くを見つめ、佇むその姿は『プリンセス編』での壮絶な戦いの後なのか?そして3人の表情の意味とは?さらに、ビジュアルに添えられたダー子の挑発的な(!?)言葉「だって、嘘がお好きでしょ。」のひと言…。何が本当で、何が嘘か。目に見えるものが真実とは限らない。その意味を勘ぐりたくなるビジュアルが完成した。『コンフィデンスマンJPプリンセス編』は2020年5月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年12月11日主演・長澤まさみ、東出昌大、小日向文世の3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)たちが再びスクリーンに帰ってくる映画『コンフィデンスマンJP』第2弾のタイトルが、『プリンセス編』に決定。『ロマンス編』のブルーレイ&DVD発売記念イベントにて発表された。今回、ダー子らお馴染みの面々がコンゲームをしかける“オサカナ”は、世界有数の大富豪一族・フウ家。フウ家の当主レイモンド・フウが亡くなり、その残された遺産はなんと10兆円…!マレーシア・ランカウイ島を舞台に、莫大なる遺産を狙い、史上最大のコンゲームが行われることになる。「4分間のマリーゴールド」関水渚らが抜擢ダー子の“子猫”としてチームに新加入する「コックリ」と呼ばれる少女を演じるのは、映画『町田くんの世界』やドラマ「4分間のマリーゴールド」と話題作へ続々と出演し、注目度急上昇中の若手女優・関水渚。世界有数の大富豪一族、フウ家の長男であるクリストファー・フウを演じるのは、「ミュージカル界の新プリンス」と呼ばれ、ドラマ、映画と幅広く活躍し注目を集める俳優・古川雄大。そしてフウ家の遺産争いを繰り広げる次男、アンドリュー・フウには「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のリーダーであり、絶大な人気を誇る白濱亜嵐。フウ家を陰で支え続ける重要人物でフウ家の執事、トニー・ティン役には、数多くの賞を受賞してきた名優・柴田恭兵。そして、フウ家当主であり、世界有数の資産家であるレイモンド・フウには、日本を代表する俳優・北大路欣也と、若手人気俳優から日本映画界を支える大物俳優まで、今作も豪華なメンバーが集結。さらに今後、まだまだ豪華キャスト発表があるとの情報もあり、引き続き注目だ。『コンフィデンスマンJPプリンセス編』は2020年5月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:コンフィデンスマンJP 2019年5月17日より全国東宝系にて公開©2019「コンフィデンスマンJP the movie」製作委員会
2019年12月04日「嵐」大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がゲストとトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」。11月30日(土)今夜放送回は、「同期のサクラ」に出演中の俳優、椎名桔平がゲスト出演する。90年代『ヌードの夜』や「Age,35 恋しくて」などへの出演を機に注目されると、その後は「コード・ブルー」「SPEC」や『アウトレイジ』シリーズをはじめ、『暗殺教室』『64 -ロクヨン-』2部作などの映画に「3年A組-今から皆さんは、人質です-」など多くのドラマに出演。多彩な活躍をみせる椎名さん。今回椎名さんは、番組お馴染みのデスマッチ企画に参加。下町で人気の新食感の焼きオムライスに、浅草で長年愛されるエビサンドなど絶品グルメが続々登場する「喫茶店グルメデスマッチ」に挑む。隠れ家企画には「天皇陛下の即位を祝う国民祭典」で国歌独唱を務めたオペラ歌手の森谷真理が登場。祭典当日のエピソードや落ちこぼれ時代の話を披露する。また大野さんはゆりやんレトリィバァとともにインスタ映えする科学実験に挑戦、光るタピオカに注目だ。椎名さんが現在出演中の「同期のサクラ」は、高畑充希主演、遊川和彦が脚本を担当し「過保護のカホコ」制作チームが再集結したドラマ。過疎の離島で育ち、島に橋を架ける夢を抱いて花村建設に入社した北野サクラを高畑さんが演じている。サクラの入社後の10年を描いていく内容で、サクラと共に入社した同期の月村百合に橋本愛、木島葵に新田真剣佑、清水菊夫に竜星涼、土井蓮太郎に岡山天音。椎名さんはサクラの上司・黒川森雄を演じている。ドラマは2015年までストーリーが進行し、サクラは子会社に出向中。そんな中、故郷に建設予定だった橋の不正工事発覚や、最愛の祖父の死など、サクラは精神的に追い込まれていた。入社10年を経た2019年現在、サクラは意識不明で入院中。なぜサクラが倒れたのかも気になるところだ。「同期のサクラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系で放送中。「嵐にしやがれ」は11月30日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年11月30日EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐が28日、インスタグラムを通じ、映像作家・米倉強太氏との結婚を発表したラブリこと姉・白濱イズミを祝福した。亜嵐は幼少期のツーショット写真をアップし、「お姉ちゃん結婚おめでとう!」と祝福。「初めて報告を聞いた時はまさかと思い飛び上がりました(笑)」と相当な驚きだったようで、「自分の事のように嬉しいです」と喜びを伝えた。そして、「母譲りの明るさと、父譲りの力強さで素敵な家庭築いてください!」と姉にエールを送り、「新たな人生のスタート。どう歩んでいくのか楽しみです」「本当におめでとう!」と結んでいる。一方、27日に結婚を報告し、「私をありのままの私で居させてくれる人です。出会った頃から全てが自然で日常的で、心が穏やかでした。そんな人とこれからも過ごしていくことは私にとってとても自然なことでした」と経緯をつづっていたラブリ。周囲からの祝福を受け、ツイッターを通じて、「沢山のお言葉ありがとうございます。発表すると責任が増えました。背筋が伸びますね。夫婦共々、互いに創作をし合う関係です、これからも宜しくお願いします」と感謝の思いを記している。
2019年11月29日「PRINCE OF LEGEND」の新章、ドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」と映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』の主題歌を、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」片寄涼太が担当することが決定した。白濱亜嵐主演で先日スタートしたばかりのドラマは、ホストが支配する街・ナイトリングを舞台に、白濱さん演じるシンタロウがホストと戦い、成り上がるまでの物語が描かれる。そして映画は、ドラマの出演キャストに加え、前作を彩った個性豊かな王子たちも再集結し、「貴族」と「王子」がNo.1の座をかけて一大バトルを繰り広げる。そんな2作の主題歌は、本作のための書き下ろされた楽曲「Possible」。日本を代表するプロデューサー/DJの「m-flo」の☆Taku Takahashiが、芸術的な音楽性で目覚ましい躍進を遂げている気鋭のシンガーソングライター・向井太一と共作し書き下ろした楽曲で、アーバンな雰囲気を纏ったトラックに乗せ、片寄さんの甘く柔らかい歌声が響く。前作「PRINCE OF LEGEND」シリーズより、総資産数兆円といわれている朱雀グループの御曹司“セレブ王子”朱雀奏を演じている片寄さん。今回の映画では、“伝説の王子”として「貴族」と対峙する重要な役どころで登場。「前回のシリーズではメインのキャラクターとなる朱雀奏を演じさせて頂きましたが、今回は歌での存在感を感じて頂けたら」と語る片寄さんは、「Possible」について「いま流行りのシティポップの要素が盛り込まれたとてもお洒落な一曲になっています。歌詞とトップラインは☆Takuさんが声をかけて下さったシンガーソングライターの向井太一さんに制作して頂きました。自分も向井さんの楽曲やアルバムを趣味的にとても自然に聴かせて頂いていたので、このようなカタチでご一緒させて頂ける事に驚くと同時に、とても嬉しかったです。作品に少しでも華を添えられる楽曲になっていたらなと思います。作品と合わせて楽曲も是非気に入ってやってください」とコメントしている。ドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」は毎週水曜日深夜24時59分~日本テレビにて放送、11月28日(木)よりHulu&dTVほかにて配信開始。映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は2020年3月13日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2019年11月28日「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦するフジテレビ系「VS嵐」。11月28日(木)今夜放送回は、廣瀬俊朗ら「チームラグビー」が嵐チームと対戦。嵐のメンバーは成田凌、黒島結菜ら映画『カツベン!』キャストをプラスワンゲストに加えて迎え撃つ。今回、「チームラグビー」として参加するのは、元ラグビー日本代表で現在は俳優としても活動する廣瀬俊朗をはじめ、おなじく元日本代表でプロとしても活躍した齊藤祐也。明治大学、トヨタ自動車でラグビー選手を続け、俳優へと転身した佳久創。9代目林家正蔵の長男にして中高とラグビー経験のある林家たま平。高校時代にラグビー経験のある中川家。全国高校ラグビー大会の番組キャスターを4年連続で担当してきた小島瑠璃子。廣瀬さん、齊藤さん、佳久さん、たま平さんはこの夏ドラマ「ノーサイド・ゲーム」に出演したことで注目を集めたのも記憶に新しい。対する嵐チームにプラスワンゲストとして参加するのは、一大ブームを巻き起こした「逃げるは恥だが役に立つ」や「人は見た目が100パーセント」、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season」などのドラマで注目され『スマホを落としただけなのに』と『ビブリア古書堂の事件手帖』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞も果たした成田さん。大河ドラマ「花燃ゆ」や「時をかける少女」で注目を集めると、『サクラダリセット』のヒロイン役や『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』では主演と一躍人気若手女優に仲間入り。『十二人の死にたい子どもたち』や放送中の「死役所」などその後も着実に実績を重ね続ける黒島さんの2人。「ピンボールランナー」では今回、落ちてくるボールがラグビーボールの形に。また「クリフクライム」での佳久さんのプレイにも注目だ。今回のプラスワンゲスト、成田さんと黒島さんが出演する映画『カツベン!』は周防正行監督の5年ぶりオリジナル最新作にして成田さんの映画初主演作。サイレント映画の時代に、楽士の奏でる音楽と共に、独自の“しゃべり”で観客を映画に引き込む「活動弁士」(通称:活弁)に憧れる若者を描く。映画『カツベン!』は12月13日(金)より全国にて公開。「VS嵐」は11月28日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年11月28日表参道に期間限定でオープン中の『少年クロニクル POP-UP STORE』の発表会に、GENERATIONSのメンバー全員が登場! POP-UP STOREのお気に入りアイテムや紅白初出場にかける思いなどを語ってくれました!『少年クロニクル POP-UP STORE』オープン!写真左から小森隼さん、白濱亜嵐さん、数原龍友さん、中務裕太さん、グラフィックアーティストの田名網敬一さん、片寄涼太さん、佐野玲於さん、関口メンディーさん。GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が現在開催中の5大ドームツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル“』に連動する企画として、11月21日から24日の期間限定で表参道に『少年クロニクル POP-UP STORE』がオープンしています!このオープンに先駆けて、GENERATIONSのみなさんと、グラフィックアーティストの田名網敬一さんが表参道の店舗に登場しました!GENERATIONSは、今回のドームツアーにて日本を代表するグラフィックアーティストの田名網敬一さんとアートワークでコラボ。「少年クロニクル」というタイトルにぴったりのツアーロゴやグッズはすでにファンの間でも大人気です。21日にオープンした『少年クロニクル POP-UP STORE』では、「GENERATIONS×田名網敬一」の限定コレクションを販売。この期間中にしか購入できない貴重な商品が並んでいます!これらの商品はツアーグッズとは異なり、アパレルオリジナルのデザインで制作。田名網さんがデザインしたアートワークを、佐野玲於さんと関口メンディーさんの2人が中心になって、さまざまなアイテムのディレクションを手がけられたそうです。Tシャツやパジャマ、スケートボード、iPhoneケースなど16種類20アイテムを展開。さらに、店舗の内装デザインも田名網さんが手がけられています。少年クロニクルの世界観を全身で体感できる、ファン必見の空間です!囲み取材、スタート!GENERATIONSのみなさんと田名網敬一さんがインタビューに応じてくださいました。――田名網先生は今回のコラボでGENERATIONSのみなさんをどう思われましたか?田名網先生 この間はじめて東京ドームでのコンサートを見に行って、すばらしかったです。映像とビジュアルというのは、ビートルズやローリングストーンズの時代から活発に行われていたのだけど、今回、僕がこういう形でGENERATIONSと一緒にやらせてもらったというのは、非常に僕としても刺激があってよい経験ができました。――GENERATIONSのことは知っていましたか?田名網先生知っていましたよ。今回のきっかけは、代表のHIROさんが、前から僕の絵をコレクションしてくれていて、海外でも僕の絵を買ってくれていたのです。その関係で、HIROさんから今度こういう企画があるのでやってくれないか、という話があって、コラボすることになりました。ぐうの音も出ないです――今回、佐野さんと関口さんが中心となり、アイテムがつくられたそうですね。佐野さん僕たちはアイテムを選定したり、Tシャツの生地を選んだりしたのですが、田名網先生の手がけられた作品と、いま自分たちが着たいものとを融合し、これとこれをかけ合わせたらおもしろいのじゃないか、というものをご提案させていただきました。僕らが100でぶつかると、先生は1000で返してくださるので、もうぐうの音も出ないです(笑)。今回の内装もそうですが、先生の仕事の速さ、ディテールの細かさとか、改めて勉強になり、すごいなと思いました。関口さんLDHのなかでも、アート界の方とコラボすることはあまりなかったので、自分たちはこうしてやらせていただき、すごくありがたいです。ダメもとで先生に「お願いします」とご提案してみたら、すごく快く受け入れてくださり、本当にありがたいのひと言につきます。自分たちのすごく好きなアイテムができあがって、うれしい限りです。メンバーの好きなアイテムは?続いて、各メンバーが今回のコラボアイテムのなかから好きなものを発表してくれました。片寄さんどれもステキですが、僕は撮影のときに着させてもらったパジャマが好きです。ファッションでも最近パジャマシャツがはやりだったので、コラボレーションでパジャマを作っていただけて、ステキだなと思いました。数原さんカタカナでクロニクルと書いてあるパーカーはすごいかわいいと思います。パーカーはいろいろなところで使えると思うので、けっこうお気に入りです。小森さん僕のお気に入りはインナーに着ているTシャツです。冬でもパーカーやジャケットの下にTシャツは着られますし、これはみなさんにも着ていただきたいなと思います!白濱さん僕はスケートボードがすごくいいな~と思って。確か2人(佐野さんと関口さん)がディレクションをやっている段階でサンプルがスタジオにあって、「うわっ、これ何!?」ってなって、そのときから惹かれています。スケボーはやらないんですけど(笑)、でも、ほしいなって。これを機にスケボーはじめてみようかな。でも、使うのがもったいないですね。中務さん僕はいま履いているチノパンがいい。チノパンはシンプルなものが多いのですけど、グラフィックが入ることで個性的に表現できるので、僕はこれがお気に入りです。佐野さん全部お気に入りですけど、パジャマがすごくステキです。パジャマに使われている少年クロニクルのローマ字表記のグラフィックが、バンドとかパンクとかスケートとか、そういうカルチャーが見える感じだったので、着たいなと思いました。関口さんどれも好きなんですが、いま履いているパンツのグラフィックが個人的に好きで、Tシャツも同じ柄で、カラーリングにインパクトがあり、個人的にはめちゃめちゃ気に入っています。毎年「紅白どうなの?」って聞かれて…――紅白初出場おめでとうございます。紅白発表会見の際にみんなで着るTシャツを、佐野さんがデザインされていた、という話がありましたが。佐野さんもし紅白に出られるとなったら、思い出に残したいと思いました。「DREAMERS」という曲を出した年でもあり、紅白に出ることも夢だったので、その言葉を入れたTシャツをダメもとでつくって、思い出にしたいな、と。ただ、出られなかったらお蔵入り。紅白に出られると思って勝手にテンション上がってTシャツをつくって、イタい奴になりかけていた(笑)。出られることになり、本当によかったです。――紅白出場が決まり、反響はありましたか?白濱さん毎年「紅白どうなの?」と聞かれていたので、今年は家族にもすごくいい報告ができてうれしかったです。いろいろな方に会うたびに「紅白おめでとうございます」という言葉をいただいて、それだけすごく影響力のある番組なんだなと毎日感じています。片寄さん父親が高校教師をやっているのですが、その現場で同僚の方に「紅白おめでとうございます」と言われたと。その言って下さる方も、自分の人生のなかで「紅白おめでとうございます」と人に言うことがあるというのが不思議だと(笑)。ある意味、親孝行できたかなと思っています。――紅白は、どんなステージにしたいですか?関口さん紅白はひとつの目標であった場所なので、出られるというのは自分らだけの力ではないですし、スタッフやファンのみなさんの思いのうえで出させていただく。全力で取り組み、思いを込めて、見ている方の心に残せるようなパフォーマンスにしたいなと思います。POP-UP STOREは24日まで!GENERATIONSのみなさんが気に入っている限定アイテムが買えるのは、21日から24日までの4日間のみです。表参道のショップのほか、少年クロニクル特設WEB STOREでも販売されます。ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね!
2019年11月21日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEとデザイナーの田名網敬一氏がコラボレーションした「少年クロニクル POP-UP STORE」が、21日~24日の期間限定で東京・表参道のエスポワール表参道 B1にオープンする。19日にメンバー全員そろって、田名網氏とともに同所にてマスコミ向け発表会を行い、それぞれお気に入りのアイテムを紹介した。同ストアは、現在開催中の5大ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」と連動したコンセプトストア。ツアーロゴやグッズなどのアートワークを手掛けた田名網氏とコラボレーションした、ツアーグッズとは異なる限定コレクションを展開する。また、店舗内装も田名網氏がデザインを手がけ、ツアーの世界観を表現している。佐野玲於と関口メンディーは、アイテムのラインナップ、ウェア素材、プロモーションなどのディレクションを担当。佐野は「自分たちが着たいものと田名網先生が手掛けられる作品が融合したときの整合性とか、これとこれをかけ合わせたら面白いんじゃないかっていうものを提案させていただいた」と説明し、「僕らが100で先生にぶつかるんですけど、先生は1000で返してくるので、ぐうの音も出ない。先生の仕事が早さやディテールの細かさたるや、勉強になったというかすごいなと感じました」と話した。メンディーは「LDHのアーティストの中でもアート界の方と取り組みをされている方はあんまりいなかったので、自分たちがこういうプロジェクトをやらせていただくのはすごいありがたいですし、田名網先生が快く引き受けてくださってありがたいの一言に尽きる。自分たちが好きなアイテムができあがってうれしい限りです」と喜びを語った。販売するのは、アパレル商品を中心とする16種類20アイテム。それぞれお気に入りのアイテムを挙げ、片寄涼太は「撮影のときに着させてもらったパジャマが好き。最近パジャマシャツも流行っていて、その中でコラボレーションでパジャマが作られるのはすごい素敵だなと思って気に入っています」と話し、数原龍友は「カタカナで“クロニクル”と書いているパーカーがかわいい」とパーカーをおすすめ。小森隼は、パーカーのインナーに着ていたTシャツを見せながら「Tシャツは冬でもジャケットの下に着たり、時期も問わずに着られる。みんなに着ていただきたい」とアピールした。白濱亜嵐は「スケートボードのデッキがいいなと思っていて、2人がディレクションをやっているときにスタジオにサンプルがあって『これ何?』ってなって、そのときから惹かれています。スケボーやらないんですけど欲しい」と言い、「これを機に始めてみようかな。でも使うのはもったいない。飾りたいです」と笑顔でコメント。メンディーは「今はいているパンツ。このグラフィックがすごい好きでめちゃめちゃ気に入っています」と見せながら話した。中務裕太は「今はいているチノパン。グラフィックが入ることによって個性的に表現できるのでお気に入りです」と紹介。佐野は、片寄と同じくパジャマを挙げ、「すごいパジャマが好きで、絶対パジャマを着て寝るんです。昔、カート・コバーンがオシャレなパジャマを着ていて、起きてパジャマのまま飛行機に乗ったり、ライブツアーに出たりしていて、すごいパジャマが好き。先生が若さやストリートカルチャーが見えるグラフィックを作ってくださったので、それをパジャマに落とし込んで着たいなと思った」とパジャマを作った理由も明かした。■「少年クロニクル POP-UP STORE」概要開催期間:11月21日~24日(12:00~20:00)場所:東京都渋谷区神宮前4-25-15 エスポワール表参道B1※入店電子整理券を11月18日17:00より発売開始。詳細は公式サイトにて要確認
2019年11月20日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが19日、東京・表参道のエスポワール表参道 B1で行われた「少年クロニクル POP-UP STORE」マスコミ向け発表会に、デザイナーの田名網敬一氏とともに出席。『NHK紅白歌合戦』初出場が決まった反響を明かした。リーダーの白濱亜嵐は「毎年、家族から『GENERATIONS紅白どうなの?』って聞かれていたので、良い報告ができてうれしいですし、いろんな方に会うたびに『紅白おめでとうございます』っていう言葉をいただいて、それだけ影響力のある番組なんだなと毎日感じています」と反響を実感している様子。片寄涼太は「父親が高校教師なんですけど、同僚の方から『紅白おめでとうございます』と言われると。言ってくださる方も『自分の人生の中で紅白おめでとうございますって人に言うことがあるのが不思議だ』と言っているみたいです」と父親のエピソードを明かし、「ある意味、違う形で親孝行できたかなと思います」と笑顔で話した。小森隼は「先輩方からも(お祝いの言葉を)直接も言っていただきましたし、連絡もいただきましたし、一丸となって喜んでくださってありがたいです。EXILEの先輩方も、三代目のみなさんも、『おめでとう』と言っていただけてすごくうれしいです」と先輩たちからの祝福に感謝。関口メンディーは「自分たちの一つの目標でもあった紅白という場所。自分たちだけの力ではないですし、スタッフのみなさんやファンのみなさんとかいろんな方々の思いの上で立たせていただくステージなので、全力で取り組むだけなんですけど、思いを込めて見ている方の心に残せるようなパフォーマンスにしたい」と意気込みを語った。11月21日~24日の期間限定で同所にオープンする「少年クロニクル POP-UP」は、現在開催中の5大ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」と連動したコンセプトストア。ツアーロゴやグッズなどのアートワークを手掛けたデザイナー・田名網氏とコラボレーションした、ツアーグッズとは異なる限定コレクション16種類20アイテムを展開する。また、店舗内装も田名網氏がデザインを手がけ、ツアーの世界観を表現している。メンバーもアイテムの制作に参加。田名網氏がデザインしたアートワークを、佐野と関口メンディーの2人が中心となって、アイテムのラインナップ、ウェア素材、プロモーションなどのディレクションを手掛けた。■「少年クロニクル POP-UP STORE」概要開催期間:11月21日~24日(12:00~20:00)場所:東京都渋谷区神宮前4-25-15 エスポワール表参道B1※入店電子整理券を11月18日17:00より発売開始。詳細は公式サイトにて要確認
2019年11月19日「HiGH&LOW」シリーズを手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクト「PRINCE OF LEGEND」に続く新章が始動。連続ドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」が放送されることが分かった。昨年にドラマ放送、今年3月には映画が公開された「PRINCE OF LEGEND」。これに続いて今回描くのは、ホストが支配するナイトリングで正義感溢れる熱き魂をもつ男が仲間を守るため、戦い、成り上がる物語。夜の世界の中心に位置する町“ナイトリング”を舞台に、日々泥と汗にまみれて働く「全日土木」とナイトリングナンバーワンクラブ「テキサス」との覇権争い。しかし、単なる勢力争いかと思われたこの戦いは、クラブ「サンマルチノ」も巻き込んだ実の兄弟による“大切なものを守る”ための戦いでもあった。さらに、「PRINCE OF LEGEND」で描かれた聖ブリリアント学園の生徒たちも、ある男の思惑により知らぬ間にナイトリングとつながりをもっていく…。主演の白濱亜嵐が演じるのは、「全日土木」を継ぎ社長として日々汗を流す安藤シンタロウ役。社員を守るために実兄と命懸けで戦う若きリーダーを演じる。「ドラマは『全日土木』の中でシンタロウがどのように成長していくのかを楽しみながら見ることが出来ますし、兄との確執、父親や仲間との絆を感じる瞬間が詰め込まれているので、まずはドラマを見て、映画への予備知識をいれるような感覚で楽しんでもらえると嬉しいです」とまずはドラマを楽しんでほしいと話す白濱さんは、「映画『貴族降臨』は僕が貴族になってから、前作にでていた王子たちとのストーリーとなっています。僕が持つ貴族としての正義と王子たちの正義がぶつかる瞬間があるので、お互いの正義を譲らずに戦っていく所に注目して頂きたいです」と見どころを明かしている。さらにシンタロウと対峙する兄・シニアをDAIGO。ナイトリングと聖ブリリアント学園をつなぐ謎の人物役に山本耕史。シニアと共にクラブ・テキサスで働くチャボ役に袴田吉彦。全日土木のメンバーに廣瀬智紀。さらに、2.5次元俳優の荒牧慶彦や佐藤流司、板垣瑞生、前田公輝らが参加する。そしてドラマ放送だけでなく、映画の公開も決定。ドラマの出演キャストに加え、前作を彩った片寄涼太、鈴木伸之ら個性豊かな王子たちも誰一人欠けることなく再集結。到着した特報映像は、ラグビーW杯でも話題となったNZ代表(オールブラックス)が披露する“ハカ”を彷彿とさせるシーンからスタート。全日土木とクラブ・テキサスのメンバー、さらに片寄さんら王子の姿も確認することができ、熱き戦いを予感させる映像となっている。なお、ドラマと映画の監督は、Netflixオリジナルドラマ「全裸監督」の河合勇人が務める。「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」は11月27日より毎週水曜日深夜24時59分~日本テレビにて放送。28日よりHulu・dTVほかにて配信開始。『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は2020年3月13日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2019年11月07日EXILE/GENERATAIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐が、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(11月27日スタート 毎週水曜24:59〜25:59)、及び映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(2020年3月13日公開)の主演を務めることが7日、明らかになった。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作で、夜の世界の中心に位置する町”ナイトリング”を舞台に 日々泥と汗にまみれて働く”全日土木”と、ナイトリングナンバーワンクラブ”テキサス”との覇権争いを描く。両親から土木建設業者”全日土木”を継ぎ、社長として日々汗を流す安藤シンタロウを演じるのは、 GENERATAIONS from EXILE TRIBEのリーダーでありEXILEのメンバーでもあるパフォーマー・白濱亜嵐。今回は土木作業着に身をつつみ、社員を守るために実兄と命懸けで戦う若きリーダーを演じる。全日土木には他、廣瀬智紀(ヤス役)、中島健(ゴロウ役)、丞威(マサ役)、高橋奎仁(リキ役)、福地展成(タケ役)が出演する。クラブ・テキサスの代表でシンタロウと対峙する兄・シニアを演じるのは、アーティスト・タレント、さらに俳優としても幅広く活躍するDAIGO。今回初共演となる白濱との2人の掛け合いは注目だ。クラブ・テキサスには荒牧慶彦(寿希也役)、佐藤流司(星矢役)、富園力也(ゲレロ役)、RANMA(ダイナ役)、袴田吉彦(チャボ役)と注目キャストが集まった。さらにナイトリングと聖ブリリアント学園をつなぐ謎の人物・黒岩マサオに山本耕史、クラブ・サンマルチノの伊集院信虎役に板垣瑞生、歩夢役に前田公輝が登場。聖ブリリアント学園側からは川村壱馬(京極竜役)、吉野北人(天堂光輝役)、藤原樹(日浦海司役)、長谷川慎(小田島陸役)と、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーが登場する。俳優陣を束ね、ドラマと映画のメガホンをとるのは『かぐや様は告らせたい!~天才たちの恋愛頭脳戦 ~』や、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』の河合勇人。2020年3月13日からは映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』の公開も決定し、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』の出演キャストに加え、前作『PRINCE OF LEGEND』を彩った片寄涼太、鈴木伸之ら個性豊かな“王子”たちも誰一人欠けることなく再集結。 「貴族」と「王子」がNo.1の座をかけて一大バトルを繰り広げる、白熱のストーリーがスクリーンで描かれる。2020年2月12日、13日には、完成披露イベントも開催。配信中のゲーム「PRINCE OF LEGEND LOVE ROYALE」も驚きの新展開を準備中となっている。○白濱亜嵐 コメント僕が演じる安藤シンタロウは、仲間思いで真っすぐで、たまに頼りないところが仲間から支えられ、愛される人柄の役でした。僕自身、演じる上でも周りの方々の支えがあったからこそ、シンタロウという役が出来たと思っています。ドラマは「全日土木」の中でシンタロウがどのように成長していくのかを楽しみながら見ることが出来ますし、兄との確執、父親や仲間との絆を感じる瞬間が詰め込まれているので、まずはドラマを見て、映画への予備知識をいれるような感覚で楽しんでもらえると嬉しいです。そして、映画『貴族降臨』は僕が貴族になってから、前作にでていた王子たちとのストーリーとなっています。僕が持つ貴族としての正義と王子たちの正義がぶつかる瞬間があるので、お互いの正義を譲らずに戦っていく所に注目して頂きたいです。また、沢山のキャストの方が出演するので、それぞれ好みのキャラを見つけて応援するという楽しみ方も出来るのではないかと思っています。“貴族”対“王子”どっちが勝つのか、ぜひ、楽しんでもらえたらと思います。○キャスト一覧【全日土木】白濱亜嵐、廣瀬智紀、中島健、丞威、高橋奎仁、福地展成【クラブ・テキサス】DAIGO、荒牧慶彦、佐藤流司、富園力也、RANMA、袴田吉彦【クラブ・サンマルチノ】板垣瑞生、前田公輝 / 山本耕史【聖ブリリアント学園】川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎○あらすじ夜の世界の中心に位置する町、通称ナイトリング。ホストが支配するこの町では、クラブ同士がその覇権をかけて、日々争いを続けていた。売り上げ、飲み比べ、ケンカ。ここではどんな勝負でも”勝者”が絶対。法律も警察も関係ない。そんな世界の片隅に、煌びやかなナイトリングとは無縁に生きる男がいた。両親から継いだ土木建設業者「全日土木」の社長として、毎日泥と汗にまみれ働いているシンタロウは社員と共に貧しくも充実した日々を送っていた。あの日、ナイトリングナンバーワンクラブ「テキサス」の代表であり、シンタロウの兄であるシニアが現れるまでは―――。一方、王子選手権が終わった聖ブリリアント学園では、天堂光輝の様子がどこかおかしいことに京極竜、日浦海司、小田島陸の3人は気づいていた。バスケの大会を前に、4人の間に静かに溝が生まれ始める。そして、ナイトリングと聖ブリリアント学園をつなぐ、ある人物とは―――。兄、弟、仲間、親友。それぞれが、それぞれの大切な“家族”(なかま)を守るため、絆をかけた戦いに挑もうとしている。
2019年11月07日「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦するフジテレビ系「VS嵐」の10月31日(木)今夜放送回は、デヴィ夫人、武田真治らによる「チームデヴィ」が参戦。対する嵐はともさかりえ、片桐仁の2人をプラスワンゲストに迎え応戦する。今夜「嵐」に戦いを挑んでくるのはデヴィ夫人のほか、「ますだおかだ」岡田圭右に「アンガールズ」田中卓志、平野ノラ、「霜降り明星」らと、NHK Eテレ「みんなで筋肉体操」や夏クールのドラマ「凪のお暇」などで改めて話題沸騰中の武田真治らによる「チームデヴィ」。対する「嵐チーム」は、1995年から放送された「金田一少年の事件簿」シリーズでヒロイン・七瀬美雪を演じ、『ちょんまげぷりん』では報知映画賞最優秀助演女優賞を受賞。最近では朝ドラ「花子とアン」や「ファーストクラス」といったドラマから『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの映画に出演、幅広い活動を続けるともさかさん。「99.9 -刑事専門弁護士-」「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」などで個性的な存在感を発揮。『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『泥棒役者』『空母いぶき』などの映画や、この春から放送された「あなたの番です」ではプレッシャーに弱い医者役も話題を呼んだ片桐さんの2人をプラスワンゲストとして迎えて応戦。「ピンボールランナー」ではデヴィ夫人がランナーに挑戦、嵐チームからは片桐さんがランナーに挑戦し対決するほか、「バルーンシューティング」や「ボンバーストライカー」などの人気アトラクション対決はもちろん、今回は特別対決として「セレブ嵐」を実施。「セレブ」バージョンの対決は必見だ。今夜のプラスワンゲストであるともさかさんと片桐さんはこの秋から上演される舞台「鎌塚氏、舞い散る」で共演。M&Oplaysプロデュースによるこの舞台は、貴族制度が続いている世界の現代の日本を舞台にしたストーリー。三宅弘城、大空ゆうひの2人をはじめ、ともさかさん、片桐さんのほか、広岡由里子、小柳友、玉置孝匡らも出演。東京公演は下北沢・本多劇場で11月22日(金)~12月11日(水)まで上演。その後大阪、島根、石川、宮城、名古屋と全国各地を回る。「VS嵐」は10月31日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年10月31日10月17日(木)今夜の「VS嵐」に俳優の吉沢亮がゲスト出演。吉沢さんはプラスワンゲストとして「嵐」メンバーとともに、「バイきんぐ」小峠英二率いる「小峠軍団」と激闘を繰り広げる。小峠さんはじめIKKO、「ロバート」秋山竜次と馬場裕之、菊地亜美、岡副麻希、ハリウッドザコシショウらが参加する個性あふれる「小峠軍団」に対抗するべく、「嵐」チームの助っ人となるのは、2009年「アミューズ全国オーディション」から芸能界入り、「仮面ライダーフォーゼ」で若手俳優ファンの注目を集めると、『オオカミ少女と黒王子』や『トモダチゲーム』などでその人気に火がつき、『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』『ママレード・ボーイ』と話題作に立て続けに出演。今年春公開の『キングダム』もメガヒットしたかと思えば、連続テレビ小説「なつぞら」の山田天陽役で老若男女幅広い層から愛される存在となった吉沢さん。今回は吉沢さんのほか「ロバート」山本博がプラスワンゲストとして番組を盛り上げ、クセの強い「小峠軍団」に立ち向かう。オープニングから大暴れの「小峠軍団」に対し「スライダースマッシュ」では二宮和也と松本潤がレシーバーを担当、アタッカーを務める小峠と激しいバトルを繰り広げるほか、今回は出されたお題に対する擬音をどれだけチーム内で揃えられるかを競う特別対決「擬音de嵐」も実施。IKKOさんが珍解答を連発、爆笑エピソードも飛び出す。見どころ満載の白熱対決をお見逃しなく。今回のゲスト、吉沢さんが声優に挑んだ劇場用アニメーション『空の青さを知る人よ』が現在絶賛公開中。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』のチームが再集結した同作は、山に囲まれた町に住む高校2年生・相生あおいと姉・あかね、あかねのかつての恋人で音信不通になっていた金室慎之介。まだあかねと別れる前の高校時代の姿のままで、13年前の過去から時間を超えてやって来た18歳の金室慎之介“しんの”。思わぬ再会を果たしたしんのとあおい、13年ぶりに再会したあかねと慎之介を中心にしたストーリー。吉沢さんが慎之介/しんのを演じ声優初挑戦するほか、吉岡里帆があかね役で出演している。「VS嵐」は10月17日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年10月17日「水森亜土原画展」が、東京・三鷹のアートサロン和錆(わさび)で開催。期間は、2019年9月4日(水)から16日(月・祝)まで。期間中は、水森亜土による描きおろしの新作原画をはじめとする作品の数々を展示。水森亜土ならではの、ちょっぴりレトロでガーリーな雰囲気を閉じ込めた、キュートな世界観を楽しむことができる。また会場に併設されている、水森亜土の人気キャラクター“ネコのミータン”をモチーフにしたコラボカフェには、新メニューが登場。にっこりスマイルを浮かべる“ミータン型”ライスが印象的なプレートメニュー「ネコのミータン おめかしタコライス」を味わうことができる。さらに店内には、ミータンのデコレーションを飾った見た目にもキュートなかき氷パフェや、あんみつといったデザートメニューも用意。食後のデザートやカフェタイムに是非オーダーしてみてはいかがだろう。そのほか会場には、亜土ちゃんパッケージのオリジナルスイーツシリーズ「トンシャーム」の新作がラインナップ。ポップな色合いがキュートなキャンディや金平糖は、ちょっとした手土産にも喜ばれそうだ。【詳細】「水森亜土原画展」会期:2019年9月4日(水)~16日(月・祝)場所:アートサロン和錆 東京店住所:東京都武蔵野市中町 2-26-4TEL:0422-57-4130時間:11:00~18:00入館料:無料<関連情報>・ネコのミータン おめかしタコライス 1,000円+税・Ton Charme<カラフルキャンディ> 550円+税・Ton Charme<金平糖> 550円+税
2019年08月26日女優の松風理咲、竹内愛紗、長見玲亜が28日、東京・池袋の三省堂書店池袋本店で写真集『理咲』、『愛紗』、『玲亜』(発売中 各3,000円税抜 東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを行った。黒木メイサや桐谷美玲といった人気女優が在籍するタレント事務所・スウィートパワー所属の若手女優、松風理咲、竹内愛紗、長見玲亜の3人が、ソロ写真集を同時リリース。10代の弾ける笑顔や無邪気な姿はもちろん、ちょっと背伸びした表情を切り取るなど、彼女たちの魅力が詰まった写真集となっている。同じ日に同時発売したということで、この日の発売イベント前に3人が揃って制服姿で報道陣の取材に応じた。松風が「私の写真集は昭和レトロ、ノスタルジックをテーマにして撮りました。全体的な統一感がすごくあって、自分自身も色んな表情が出せたと思うので満足のいく1冊になりました」と自信を見せれば、竹内は「私はいつも役を通して色んな方々に知っていただいていたので、今回は素の表情をたくだん出るような1冊にしました。大人っぽい表情から子供っぽい無邪気な表情まで、スタッフさんと色々と会話しながら撮影しました」と回顧。3人の中で一番ファッション的要素が突出しているという長見は「私はメイクやヘアアレンジとか背景をこだわって、私の意見や理想をたくさん聞いてもらったので、自信を持って皆さんにお見せすることができる1冊になりました」とアピールした。今回の写真集では、3人とも水着にもチャレンジしている。中学生の時以来だったという松風は「私はスクール水着でしたが、懐かしさもあって若返った気分で撮影することができました。楽しかったです」と振り返り、長見も「すごい雰囲気が好きな1枚になったので恥ずかしいとかあまりなかったです」とやりきった様子。そんな彼女たちの写真集は、同日に発売されたが、竹内は「同日に発売と聞いて年齢も近いですし嬉しかったですね。完成した写真集を見て、1冊1冊全員の個性が出ていて、全く違って面白いなと思いました」とプライベートでも仲が良いということもあって満足そうだった。
2019年07月29日「嵐」大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人がゲストとトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の7月27日(土)今夜放送回に、女優、タレントとマルチに活躍する小池栄子がゲスト出演する。グラビアアイドルとして活躍しながら女優としても『接吻』でヨコハマ映画祭をはじめとした各賞を受賞。『八日目の蝉』では日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得するなど評価を受け、その後も「リーガル・ハイ」シリーズや『ふしぎな岬の物語』などに出演。2017年放送の「母になる」での演技も改めて賞賛されるなか、『彼らが本気で編むときは、』『ちょっと今から仕事やめてくる』、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの映画から、「ヘッドハンター」「ゼロ 一獲千金ゲーム」といったドラマまで精力的に活動する小池さん。今回は小池さんが「嵐」と「夏の焼きそばデスマッチ」を繰り広げる。また「相葉ツーリング企画」では相葉さんがしまなみ海道を初ツーリング一人旅するほか、二宮さんは演歌歌手の島津亜矢と嵐メドレーをコラボ。個性的な企画の数々もお見逃しなく。今回のゲスト、小池さんが主演を務める新木曜ドラマF「わたし旦那をシェアしてた」は同じ男性と事実婚の関係を結んでいた3人のシングルマザーが亡くなった夫の遺産を巡って戦い、数々の謎に巻き込まれていく様子を描くもの。小池さんが12歳の娘を育てるキャリアウーマン・森下晴美を演じ、晴美と夫を“シェア”していた2人のシングルマザーとして、ストイックでクールなパーソナルトレーナー・小椋加奈子にりょう、双子を育てる優しい“モテ系”保育士・藤宮茜に岡本玲。亡くなった夫・恭平を平山浩行が演じるほか“4人目の妻”沢野絵里役で松井玲奈も出演する。プラチナイト 木曜ドラマF「わたし旦那をシェアしてた」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。「嵐にしやがれ」は7月27日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月27日昨年ドームツアーも行ったGENERATIONS from EXILE TRIBEが、ニューシングル『Brand New Story』をリリース。白濱亜嵐さんが、グループの一員としてこれから挑戦していきたいことについて語ってくれました。グループと曲の作り手の懸け橋になれれば。東京ドームでライブをして、アーティストとしての自信がつきました。昔、東京ドームにある野外ステージでライブをして、“いつか…”と言っていたので嬉しかった。願いが叶ったのは、ありがたい環境はもちろん、僕らが本気で信じていたからだと思います。一番後ろの人までパフォーマンスを届けたい気持ちが、より強くなりました。デビューしてからしばらく、目指す方向性を模索していた時期がありました。でも、今思うと、いろんなスタイルに挑戦してモノにしていくことが僕たちらしさであり、強みなのかなって。表現の幅も広がるし、やりがいがあります。メンバー同士は年を重ねるにつれて、たくさん話し合いをするようになりました。責任感や、いい意味での自尊心が出てきたのかもしれません。今は曲を作るのが楽しくて、パフォーマーとしてはもちろん、トラックメーカーとしても頑張りたいです。譜面が読めないことが今さら恥ずかしいと思ったし、音楽理論を一から勉強しています。メンバーと曲の作り手にはそれぞれに意見があり、やっぱり100%伝え合うのは難しいから、僕が知識をつけることで、両者の懸け橋になれたらいいなって思っています。しらはま・あらん1993年8月4日生まれ。愛媛県出身。パフォーマー。主演映画『10万分の1』が今年公開予定。家の音響設備を整えてから楽曲制作や映画観賞がより楽しくなったそう。ジャケット(セットアップ)¥360,000カットソー¥50,000(共にヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)スニーカー 参考価格¥81,000(ヴァレンティノ ガラヴァーニ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)その他はスタイリスト私物ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブ2012年にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ。アニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌「Brand New Story」を収録したニューシングルが発売中。今年は5大ドームツアーを予定。※『anan』2019年7月24日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)取材、文・菅野綾子保手濱奈美重信 綾撮影協力・アワビーズ(by anan編集部)
2019年07月25日“Jr.EXILE”と呼ばれるGENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの4グループが29日、都内で行われたエンタテイメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のスペシャルイベントに登場。GENERATIONSの白濱亜嵐は、ミュージックビデオ(MV)撮影時のエピソードを語った。「BATTLE OF TOKYO」は、“Jr.EXILE”の4グループを中心としたLDHが仕掛ける次世代エンタテイメント。7月3日にアルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr. EXILE~』が発売され、7月4日~7日には千葉・幕張メッセ国際展示場ホールでライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr. EXILE~」が開催されるほか、今後もさまざまなエンタテイメントが創造されていく。イベントでは、「BATTLE OF TOKYO」の世界観を表現する映像とアルバムに収録される6曲のMVで構成されたムービーを上映。企画プロデューサーのEXILE HIRO、MV監督である久保茂昭氏、東弘明氏、シリーズ構成を担当した平沼紀久氏も登壇し、メンバーとともにMVの撮影エピソードや同プロジェクトへの思いを語った。白濱亜嵐は、MV撮影を振り返って「テーマがバトル感ということもあって、撮影でもバトル感を出さないといけない。でも、THE RAMPAGEとのリハーサルのときに陣くんの顔が怖すぎて…」と暴露。「僕もリハーサルの段階からバトル感を出していかないといけないんだなと思いました」と話した。陣は「めっちゃガン飛ばして五右衛門になりきっていたところはあります」と笑い、「久保監督から『一億人が見ていると思ってパフォーマンスしてください』って言っていただいて、このプロジェクトの大きさを感じました」と続けると、ほかのメンバーから「今、モノマネしたよね!?」とツッコミが殺到。促される形で再びモノマネを見せ、「すいません!」と謝ると、会場から笑いが起こった。
2019年06月29日6月26日、嵐のベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が発売となりました。本アルバムは、初回限定版が予約の時点で即日完売となったことでも話題でしたが、初日の売り上げ結果は約72.9万枚。これは前作のベスト「All the BEST! 1999-2009」の初日売上26.1万枚を大幅に更新する記録。オリコンアルバムデイリーランキングでも1位を獲得し、好発進となりました。ツイッターはさっそくゲットしたファンの報告で盛り上がっています。各CDショップでも「嵐祭り」が開催されるほどの盛り上がりでした。同日、嵐は「テレ東音楽祭2019」(テレビ東京、17時55分~)にも出演。結成20周年にして、嵐としては初のテレビ東京出演となりました。歌唱前MCで櫻井さんは、「子供のときよく来てましたよね」「『愛LOVEジュニア』っていう番組がありまして、Jr.の時に毎週来てた」と、Jr.時代を懐古。22年前の番組VTRも流れ、当時を知るファンから「懐かしい」という声が続出しました。楽曲は「A·RA·SHI」「Happiness」「愛を叫べ」をメドレーで披露。誰もが知るヒットソングメドレーに、会場も視聴者も大いに盛り上がりました。嵐は引き続き、テレビ出演のスケジュールがぎっしり。今年の夏は嵐と一緒に駆け抜けることになりそうですね。
2019年06月27日「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤がゲストとともにトークやゲームで盛り上がるバラエティー「嵐にしやがれ」の6月15日(土)今夜放送回に、フィギュアスケーターの浅田真央がゲスト出演。また音楽アーティスト「HY」の仲宗根泉も登場する。5歳でスケートと出会い、小学6年生で全日本選手権に出場、天才少女と呼ばれると、2004~2005シーズンには世界ジュニア選手権で初出場初優勝を果たした浅田さん。2008年の世界選手権で日本人選手5人目の世界女王に輝くと2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得。次のソチ五輪でも健闘したのち、1年間の休養を経て現役に復帰。2015年のジャパンオープンで女子1位となるも、2017年春に引退を表明。現在はプロスケーターやタレントとしても活動している。今回は浅田さんを迎えて「記念館」企画を実施。実家に大切に保管されていたテレビ初出しの貴重なアイテムが登場するほか、日本中が涙に包まれた伝説のソチ五輪の映像をノーカット放送。その裏側を本人が激白してくれる。また浅田さんがいまハマっているというフィギュアスケートよりもやりたかったことを告白する。そして「隠れ家ARASHI」には“恋愛の神様”「HY」の仲宗根泉が登場。旦那に会えない気持ちを歌った曲をスタジオ生歌唱。さらに仲宗根さんと櫻井さんによる即興ソング作りも。2人の奇跡&爆笑歌コラボをお楽しみに。浅田さんは「浅田真央サンクスツアー ~浅田真央が全国に感謝を届けます~」を全国で開催中。これはいままで応援してくださった方々への感謝を込め、全国でこれまで滑ってきたプログラムをメドレーという形で披露していくアイスショーとなっており、6月22日(土)、23日(日)に新潟、MGC三菱ガス化学アイスアリーナ、7月13日(土)、14日(日)に滋賀、滋賀県立アイスアリーナ、8月10日(土)、11日(日)に北海道苫小牧、白鳥王子アイスアリーナ、8月17日(土)、18日(日)に北海道帯広の帯広の森アイスアリーナで開催される。また仲宗根さんのユニット「HY」は13枚目のオリジナルアルバムにして結成20周年記念作となる「RAINBOW」を6月12日にリリース。「嵐にしやがれ」は6月15日(土)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年06月15日5月23日(木)今夜の「VS嵐」に「Hey! Say! JUMP」から知念侑李、中島裕翔が参戦。2人はプラスワンゲストとして「嵐」の5人とともに「和牛」、「ジャングルポケット」、横澤夏子、武田修宏ら「チームセカンド」と熱戦を繰り広げる。2007年に結成され同年11月にCDデビューすると12月にはいきなり東京ドームでコンサートを敢行。昨年には2年連続で紅白出場を果たすなど10年以上にわたり日本の音楽シーンのトップを走ってきた「Hey! Say! JUMP」。個々による俳優活動も活発化しており、本日登場してくれる知念さんは「必殺仕事人」シリーズや『未成年だけどコドモじゃない』『坂道のアポロン』などに、中島さんも「HOPE~期待ゼロの新入社員~」や「母になる」「SUITS/スーツ」などの作品に出演、大きな支持を集めている。今回2人は嵐チームのプラスワンゲストとして番組に登場。対する「チームセカンド」のメンバーはそれぞれが活躍する舞台で惜しくも2位という立場を経験しており、1位になれなかった悔しさを今日ぶつけると意気込む。「キッキングスナイパー」では悔しさをボールにぶつけまさかの好プレー。嵐チームもプラスワンゲストとしては初登場となる中島さんら同じジャニーズ軍団として団結、熱戦を繰り広げる。また今回は特別企画として「セカンド嵐」を実施。あらゆる分野での2番目を予想、どれだけチーム内で答えをそろえられるかを競う。意外な結果の続出に嵐も大苦戦…!?今回も見逃せない勝負が展開する。知念さん、中島さんがメンバーとなっている「Hey! Say! JUMP」は5月22日にニューシングル「Lucky-Unlucky / Oh! my darling」を発売したばかり。同作は「Hey! Say! JUMP」24枚目のシングルとなり、カップリングの「Oh! my darling」はメンバーの山田涼介待望の新曲になっている。さらに5月29日(水)には「Hey! Say! JUMP」名義初となるDVDシングル「愛だけがすべて -What do you want?-」もリリースされる。こちらはメンバーの伊野尾慧が出演するドラマの主題歌になっており、初回限定「JUMPremium BOX盤」と初回限定「ミタゾノ盤」に通常盤もリリースされる。「VS嵐」は5月23日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年05月23日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが12日、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナで行われた「東京スカイツリータウン7周年記念 サマンサタバサ25周年連動企画 東京スカイツリー特別ライティング点灯式イベント」に登場した。サマンサタバサジャパンリミテッドは今年3月1日に25周年を迎えたことを記念して、特別プロジェクト「25周年の感謝を込めて。-365の夢を叶える。-」を展開中。このたび、27番目のサプライズプランとして、東京スカイツリータウン7周年を記念し、同じくデビュー7年目を迎えるGENERATIONSの7人を迎えて東京スカイツリー特別ライティング点灯式イベントを開催した。同イベントには、期間中に対象店舗で1万円以上買い物した人の中から抽選で400組800人が招待され、7人が登場すると大興奮。最初に関口メンディーが笑顔全開で手を振ってステージに現れ、ほかのメンバーはその様子をニヤニヤ見てから登場し、片寄涼太が「1人でご機嫌に出て行ったので」とメンディーいじり。そのやりとりにファンから笑いが起こった。7人はイベント前にスカイツリーに登ったそうで、中務裕太は「想像以上の絶景だった」と感激した様子。また、外から見たスカイツリーについて、メンディーは「そりあがっていますね。ギュイーンってなっている感じがあります」と感想を述べた。その後、ファンを巻き込んで「7」からカウントダウンし、スカイツリーが7色に点灯すると、メンバーは「おー!」「すごい!」と感動。さらにファンが持っていたペンライトも7色に点灯すると「すげー!」と喜んだ。特に小森隼が大興奮。「僕たちがきっかけで点灯して、ここだけじゃなくて東京でスカイツリーが見える人全員に行き届いているきっかけを僕らが出した。すごいことじゃないですか!? すごいロマンチックだなって。遠くにいる誰かが『今日レインボーだ』って思っているきっかけを作れて感動している」と熱く語った。片寄は「隼が興奮しすぎて…。隼ってロマンチックなんだなって思いました」と笑い、佐野玲於も「面倒くさいね、隼って」とツッコミ。小森が「同級生やめてくれ!」と歩きながら訴えると、数原龍友も「歩きながらしゃべる感じがおしゃべりヤロー」といじった。白濱亜嵐は「距離をとって見てみたい」と冷静にコメントし、数原と中務裕太も「帰り道に見ながら帰ろうかな」「遠くから見たい」と発言。メンディーは「『マリオカート』に“レインボーロード”っていうステージがあってワクワクする。ああいういろんな可能性を秘めた虹色ということで、GENERATIONSにもマッチしている」と話し、佐野が「来年29歳です。点灯式で『マリオカート』!」とツッコんだ。メンバーによるオリジナルフォトパネルへのサイン入れも行われ、「落書きするなよ!」などと言いながら仲良くサイン(パネルは天望デッキにて展示予定)。写真撮影でも密着して肩を組んだり、にじみ出る仲の良さにファンはほっこり。また、片寄が「みなさんもきれいでした」とファンを胸キュンさせ、佐野が「ニヤニヤしてんじゃねーよ! 片寄のタオル持ったやつら」と爆笑を誘う場面もあった。
2019年05月12日ステージ2の前立腺がんを患っていることを公表した演出家の宮本亜門氏(61)が12日、自身がプロデュースする「Hibiya Festival」オープニングショー(4月26日・27日)の稽古前に囲み取材に応じ、演出家としての思いを改めて語った。宮本氏は「自分に自信がない男で、自分こそ生きる価値がないと思って自殺するべきだと思っていたくらい自信がなくて」と打ち明けた上で、「演出家になって、みなさんが喜んでくれたり、感動したと言ってくれると、『ああ、俺は生きている価値があるんだ』ってやってきた30年間があった」と演出家になって生きている価値を感じられたと告白。だからこそ「今ここで終わらせたくないという思いがあります」と語った。また、2年前に受けた検査の結果でPSAの数値が高く、「もしかしたら前立腺のがんなどの可能性もあります」と書かれていたことを告白。だが、緊急を要するものではないと思い、「稽古の始まりのほうで中断したら舞台が上演されなくなるんじゃないか」と舞台のほうが心配だったという。「3年先まであって、いつも演出のことを考えていて、病院に行く時間は僕にはないと思っていた」と話した。がんと診断されてからも演出家として大忙しの宮本氏だが、「全然大丈夫」ときっぱり。「みなさんに救われて演出家をさせていもらってきたなとわかったので、その恩返しをますますしないといけない」と言い、「でも検査はちゃんと受けます」とにっこり。さらに、「人生二度なし。こんな幸せな国に生まれて、僕みたいなものが演出家になれて、人が喜んでくれるなんて、こんな幸せない。死ぬ瞬間まで演出をしたい」と演出家としての強い思いを語った。宮本氏は、TBS系『名医のTHE太鼓判!』で受診した人間ドックで前立腺がんが発覚した。番組では、前立腺の全摘出手術を受けることに合意、5月下旬を予定しているが、会見では、セカンドオピニオンを検討していることを明かした。
2019年04月12日ステージ2の前立腺がんを患っていることを公表した演出家の宮本亜門氏(61)が12日、自身がプロデュースする「Hibiya Festival」オープニングショー(4月26日・27日)の稽古前に囲み取材に応じ、心境を語った。TBS系『名医のTHE太鼓判!』で受診した人間ドックで前立腺がんが発覚した宮本氏。「緊張するな~」と笑顔を見せながら会見場に登場し、報道陣が元気な姿に驚くと「落ち込んでいる場合じゃない。1人でいるときは落ち込むときもあるんですが、だからってプラスになることはないので元気に。むしろ今まで以上に充実しているというか生きている感じがします」と語った。そして、「まさか、腫瘍があると聞いたときの驚きと、それが自分の耳に入ったときに『えっ』という感じで、先生の深刻な顔、そのあとにがんだと言葉にしたときに、きたかーと思いました」と告知されたときの心境を告白。「番組でやっていたこともあって、表情を絶対暗くしないぞという気持ちがあった」と言い、「心の中は一瞬めまいがするような。思わなかったですからね、自分がね」と振り返った。また、転移していなかったと聞いたときの心境も「なんて幸せ者なんだって。自分なんかがまだ生きていていいんだと言われたみたいな」と告白。「がんになったというよりもそれ以上にもっと幸せで、いろいろ感じることができた。感謝しかない」と語った。番組では、前立腺の全摘出手術を受けることに合意。5月下旬を予定しているが、会見では、セカンドオピニオンを検討していることを明かした。
2019年04月12日