2023年3月12日、日本のバレーボール選手である藤井直伸さんが、逝去していたことが分かりました。31歳でした。藤井さんが所属するV.LEAGUE Division1の東レアローズのウェブサイトによると、同月10日に亡くなったそうです。東レアローズ男子バレーボール部選手である、藤井直伸が去る2023年3月10日に永眠いたしました(享年31歳)。人柄も含めチームの中心であり今後の活躍を嘱望されていた選手を失ったことは悲しみに耐えません。生前のご厚誼を深謝し、謹んでご連絡申し上げます。また、生前の功績を偲び、ご冥福を心よりお祈りするとともに、ご家族様へ心から哀悼の意を捧げます。東レアローズ男子バレーボール部ーより引用藤井さんは、2017年に日本代表に初選出。2021年には東京オリンピックメンバーに選出され、ベネズエラ戦で五輪初出場を果たしました。翌2022年には、ステージ4の胃がんを患っていることを公表しています。突然の訃報に、ネット上では「つらい…」「31歳って、若すぎる」「大ファンでした」など、悔やむ声が上がっています。藤井さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年03月12日オリックス・バファローズの山本由伸投手は、岡山県出身で、2016年のNPBドラフト会議で指名を受けてプロ野球選手に。2021年、22年にパ・リーグ史上初の2年連続沢村賞を受賞しました。そんな日本球界のエースが、インスタで超豪華ショットをアップしています!侍ジャパンが勢ぞろい! この投稿をInstagramで見る 山本由伸 / Yoshinobu Yamamoto(@yoshinobu__yamamoto)がシェアした投稿 山本選手は現在、侍ジャパンとして『WORLD BASEBALL CLASSIC 2023』に出場中。開催直前には選手全員での決起集会が行われました。山本選手は、「最強なチームメイト。世界一なりましょう!!」と気合十分な様子で写真を投稿。メジャーリーガーの大谷翔平選手やダルビッシュ有選手、〝村神様〟で人気の村上宗隆選手などが集まっていて圧巻の1枚となっています!この投稿に、野球ファンが歓喜!「神メンバー」「みんな良い顔」「サイコー!!絶対世界一を魅せてください」「このメンツ見たら負ける気しない」と期待の声を寄せています。また2枚目は、山本選手&大谷選手&ダルビッシュ選手が並んだスリーショット。「大谷翔平の腕ヤバッ」「由伸くんが小さく見える」「大谷さんの筋肉えぐ!笑」「夢のスリーショットですね」と大谷選手の肉体に驚く声が多く上がっていました。日本は初戦の中国、第2戦の韓国に連勝し、一次ラウンド突破へ大きく前進。勢いが加速する中、山本選手は12日のオーストラリア戦で先発が予想されています。どんな投球を見せてくれるのか、注目です!あわせて読みたい🌈ヤクルト村上宗隆選手“食べスタグラム”に「男らしい〜」「牛1頭食べそう」と大反響!
2023年03月11日革小物・スマートフォンアクセサリーの企画・製造・販売を手掛ける坂本ラヂヲ株式会社(東京都目黒区・代表取締役坂本雄一)は、中目黒本社にて日頃の感謝を込め春の大感謝祭を2023年3月31日(金)~4月2日(日)に開催します。GRAMAS(グラマス)のスマホケース、革小物、Apple Watchバンドを中心に、取り扱いブランドをお求めやすい価格にてご提供させていただく3日間限定のお祭りです。製品化に至らなかったサンプル品など店頭で目にすることのない製品も取り揃えております。目黒川沿いの綺麗な桜を鑑賞しながら、弊社イベントにもお立ち寄りください。【日時】3月31日(金)14~20時取引先様限定(最終入場:19時30分)4月1日(土)10~13時お得意様限定14~18時どなたでもご来場いただけます(最終入場:17時30分)4月2日(日)10~13時お得意様限定14~18時どなたでもご来場いただけます(最終入場:17時30分)※全日程ウェルカムドリンク付き【対象ブランド】GRAMAS/GRAMAS Meister/GRAMAS COLORS、DAY BREAKE 、TRAVALO【場所】東京都目黒区青葉台3-10-9 VORT青葉台2F 坂本ラヂヲ株式会社東急東横線 中目黒駅徒歩15分東急田園都市線 池尻大橋駅徒歩10分地図 : 期間中、弊社製品と一緒にご来場いただいた皆様にはハズレなしのスピードくじをご用意しております。さわやかな春を感じに中目黒まで遊びにお越しください。GRAMAS Official Shop : GRAMASは「あなたの人生を豊かにする至高の逸品」をコンセプトにしたブランドです。『GRAMAS』の由来はGrand Masterpieceで、至高の逸品を意味します。我々にとって製品とは「価値ある体験」を生み出すツールです。GRAMASはすべての製品を通じてあなたに「価値ある体験」を提供することを約束します。手にする人に、豊かな人生を。- GRAMAS -DAYBREAKE公式ショップ : 暇を愉しもう。焚き火を眺めながらぼんやり過ごす何をやってもいい何もやらなくてもいい大自然に身をまかせて、暇を愉しもう。TRAVALO公式ショップ : イギリスのアトマイザーブランド。フレグランスボトルから、ダイレクトに詰め替えられるバルブパーツは、日本やヨーロッパなど世界中で特許を取得しています。空気に触れずに香水を充填できるため香料が劣化しづらく、気密性が高いのも特徴。ミスト状に噴射されるスプレーヘッドの品質もアトマイザーの中で一線を画しています。世界で信頼された構造、携帯しやすいサイズや素材、ファッション性豊かなデザインで香りのオシャレをお楽しみいただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月02日「第21回 和酒フェス in 中目黒」が、2023年3月25日(土)・26日(日)に中目黒GTタワー前広場にて開催される。「第21回 和酒フェス」中目黒で150種以上の日本酒を飲み比べ開催21回目を迎える「和酒フェス」は、全国各地から集結する日本酒を飲み比べできる人気イベント。今回は「桜満開!新酒と生酒とプレミアム酒で、花見酒を楽しもう!」をテーマに、全国31酒蔵が集結。国内外の鑑評会や品評会などで受賞歴のある「一ノ蔵」「六歌仙」「水芭蕉」「久保田」「四海王」といった有名銘柄を中心に、全150種以上の日本酒が楽しめる。利き酒できる日本酒の一部は、会場での即売を実施。気に入った銘柄を自宅用に持ち帰るのはもちろん、手土産やプレゼントとして購入するのもいいだろう。日本酒と相性抜群の料理が楽しめるフードゾーンまた、会場にはフードゾーンも設置。日本酒と相性抜群の特産品や人気飲食店の料理を、キャッシュオンで気軽に楽しめる。開催概要「第21回 和酒フェス in 中目黒」開催日:2023年3月25日(土)・26日(日)時間:[第1部(試飲会)]12:00〜14:10(2時間10分)[第2部(試飲会)]15:00〜17:10(2時間10分)※各部入替え制。定員:各部500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円※チケット前売り制。詳細は公式WEBサイト(より。※当日券は未定。<参加予定酒蔵・銘柄>一ノ蔵(いちのくら)一ノ蔵・宮城県/米鶴(よねつる)米鶴酒造・山形県/六歌仙(ろっかせん)六歌仙・山形県/四季桜(しきざくら)宇都宮酒造・栃木県/松の寿(まつのことぶき)松井酒造店・栃木県/水芭蕉(みずばしょう)永井酒造・群馬県/天覧山(てんらんざん)五十嵐酒造・埼玉県/秩父錦(ちちぶにしき)矢尾本店・埼玉県/久保田(くぼた)朝日酒造・新潟県/君の井(きみのい)君の井酒造・新潟県/千曲錦(ちくまにしき)千曲錦酒造・長野県★/初緑(はつみどり)奥飛騨酒造・岐阜県/白真弓(しらまゆみ)蒲酒造場・岐阜県/白川郷(しらかわごう)三輪酒造・岐阜県/葵天下(あおいてんか)遠州山中酒造・静岡県/臥龍梅(がりゅうばい)三和酒造・静岡県/四海王(しかいおう)福井酒造・愛知県/鉾杉(ほこすぎ)河武醸造・三重県/宮の雪(みやのゆき)宮﨑本店・三重県/唯々(ただただ)竹内酒造・滋賀県/神鷹(かみたか)江井ヶ嶋酒造・兵庫県★/龍力(たつりき)本田商店・兵庫県/白鷹(はくたか)白鷹・兵庫県/七冠馬(ななかんば)簸上清酒・島根県/竹林(ちくりん)丸本酒造・岡山県/五橋(ごきょう)酒井酒造・山口県/山猿(やまざる)永山酒造・山口県/綾菊(あやきく)綾菊酒造・香川県/光武(みつたけ)光武酒造場・佐賀県/花雪(はなゆき)河津酒造・熊本県/泰斗(たいと)千代の園酒造・熊本県※「★」マークは和酒フェス初の出展蔵。
2023年02月06日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が出演する、レキットベンキーザー・ジャパン「ヴィートメン」の新ビジュアルが公開された。新ビジュアルでは、イメージキャラクター3年目となる目黒が「Veet MENで、魅せ肌!」というメッセージとともに、自信に満ちた表情で滑らかな肌を披露する。また、撮影時の様子を収めたメイキング動画も公開。イメージキャラクターに就任してから脚や腕など肌を露出する機会が増えたという目黒は、「自分なりに肌に自信を持ってステージに立てている」とコメント。イメージキャラクターとして3年目、そしてまもなく26歳の誕生日を迎えるにあたり「肌の状態を保つのはもちろん、“魅せ肌”をがんばってキープしたい」と抱負を語った。コメントは以下の通り。■目黒蓮2023年も引き続きブランドイメージキャラクターを務めさせていただきます、Snow Manの目黒蓮です。今回のキャッチコピーが“魅せ肌”ということで、新ビジュアルが皆さんの目に魅力的に映っていたら嬉しいなと思います。イメージキャラクターに就任してから肌を露出する機会も増えたのですが、ヴィートメンの商品を使うことで自分なりに肌に自信を持ってステージに立てています。テレビCMも絶賛準備中ですので、皆さんぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
2023年02月01日2022年10~12月に放送されていたドラマ『silent』(フジテレビ系)。俳優の川口春奈さんが演じた青羽紬(あおば・つむぎ)と、アイドルグループ『Snow Man』のメンバーである目黒蓮さんが演じた佐倉想(さくら・そう)の2人を描いた恋愛物語でした。想は、耳が聞こえづらくなる病を患った男性。紬と想が、手話を通じてやり取りをする場面が多々あり、視聴者に感銘を与えていた作品です。『silent』最終回セリフに対する目黒蓮の回答同作品の最終回では、想が紬に耳打ちをするシーンが描かれていました。しかしなんといったのか視聴者側には分からず、そのセリフをめぐってさまざまな説や想像がネット上などで続出。お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんも、そのセリフが気になっていたといいます。岡村さんと相方の矢部浩之さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のTwitterアカウントは、目黒さんとの裏話を紹介しました。目黒さんに「最後は、なんていったの?」と連絡を取り、セリフを知りたがっていた岡村さん。それに対し目黒さんは、「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんで分からないです」と答えたそうです。「silent」の最後何て言ったのか?を休憩毎にしつこく目黒くんに聞いていた岡村さん。「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんでわからないです」と素晴らしくかっこいい返答をもらったそうです。 #ナインティナインANN PCスマホで聴けます pic.twitter.com/NqPwDianLn — ナインティナインのオールナイトニッポン (@NinetyNineANN) January 12, 2023 ドラマで演じた想と、目黒蓮という自分は違う…そのように考えていたのでしょう。目黒さんの回答に、多くのファンがハートを撃ち抜かれました。・素晴らしいひと言!あとは視聴者の想像力にゆだねますか。・かっこよすぎる!自分だったら、こんな言葉は出てこない。・100点満点の回答に、「さすが!」といいたい!放送が終わった後も、セリフが気になっている人は少なからずいるはずです。自分の中で一番しっくり来る言葉こそが、目黒さんがいったセリフなのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月13日大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、伊藤沙莉、柴咲コウらが出演する現在公開中の映画『月の満ち欠け』より、有村さんと目黒さんが演じる瑠璃と三角の美しい本編映像が公開された。今回公開された映像は、瑠璃が「Remember Love」を歌う、本作屈指の美しいシーン。三角の部屋でくつろぐ瑠璃が、ラジオから流れてくるオノ・ヨーコとジョン・レノンの「Remember Love」にあわせて、窓の外を見ながら口ずさむ。そんな姿を愛おしく思ったのか、三角は8ミリカメラを取り出し、撮影を開始。それに気づいた瑠璃は、照れ笑いを浮かべ「これ大好きな曲なの」と言い、その後も歌い続けるが、撮影を続ける三角に恥ずかしくなり、クッションで顔を隠してしまう。2人がカメラ越しに距離を縮めていくこのシーンは、多くの観客の心に響いているようで、有村さんは「特に印象に残っているシーン」として挙げ、撮影当時のインタビューでは「なかなか作品内でこんなに長尺で歌うことがないので、ちょっと照れくさくて(笑)。完成作でどんな風になっているのかなと楽しみです」とふり返っている。『月の満ち欠け』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年12月19日切なくも温かいラブストーリーを描く話題のドラマ「silent」で主演をつとめる川口春奈、目黒蓮(Snow Man)がクランクアップを迎え、コメントが到着した。これまで野島伸司や坂元裕二など数多くの作家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」にて、去年大賞を受賞した生方美久が、完全オリジナル作品として脚本家デビューを果たした本作。紬や想と同世代が描く脚本家の等身大でリアルな台詞、印象的な言葉の数々も話題となり、見逃し配信の再生数は歴代最高記録を更新、SNSでも複数回にわたり「#silent」が世界トレンド1位を獲得するなど、毎週大きな反響を呼んできた。そんな本作も12月22日(木)の最終話を残す中で、主人公・紬を演じる川口さんと、想を演じる目黒さんがそろってクランクアップ。撮影最終日となるこの日は、並木道を紬と想が手話で話しながら2人で歩くシーン。すっかり夜のとばりが下り、クリスマスのイルミネーションが華やぐ中、撮影はスタート。最終話の演出を務める風間太樹監督と細やかにコミュニケーションをとり、物語の世界観さながら、丁寧にシーンを重ねていった。そして、全シーンが撮り終わり「オールアップです!」の声がかかると、現場はスタッフによる拍手で包まれ、川口さんと目黒さんも安堵の表情に。「3カ月半、本当に濃厚な時間で、毎日、一日一日かみしめながら現場に来ていました」と振り返る川口さんは、「家族や友人たちに“本当にありがとう”って、“木曜日のために仕事頑張れる、そんな作品に出会わせてくれてありがとう”ってたくさん言われました」とこの期間で受け取った周囲の声をスタッフに伝え、「紬として生きられたことを本当に誇りに思っています」と演じた紬という役への思いを語った。またフジテレビの連ドラ初出演となった目黒さんは「僕は連続ドラマの経験が少なくて、右も左も分からないという不安な気持ちもすごくあった」と、これまで抱えていた心境を吐露しながらも「自分の中で役に対してできること全部に全力で向き合うことができたのかなと、胸を張って言える気がします」と充実した思いをコメント。「この作品の世界の中で佐倉想として生きられたことが、本当に幸せでした」と笑顔で締めくくった。12月22日(木)放送の最終話は紬と想の物語のラストエピソード。2人の思いと、そんな2人の周りで優しく寄り添ってきた人たちの思いがどのような結末を紡いでいくのか。15分拡大で放送される。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日フジテレビ系木曜劇場「silent」やNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」と、出演作が相次ぐ目黒蓮。この度、『月の満ち欠け』で三角哲彦役を演じた目黒さんが廣木隆一監督とディスカッションする様子や、作中でも印象的な8mmカメラで撮影するシーンの撮影風景などが切り取られたメイキング写真3点が初解禁された。目黒さんは、現在放送中のドラマ「silent」では聴力を失い手話でコミュニケーションをとる青年役や、連続テレビ小説「舞いあがれ!」で主人公と同じ航空学校の学生役で登場し、日夜SNSのトレンドを賑わせている。そんな、いま最もアツい若手俳優といえる目黒さんが本作で演じた三角は、大学時代に正木瑠璃(有村架純)と許されざる恋に落ち、その後、あることをきっかけに突然、主人公の小山内堅(大泉洋)を訪ねてくる役どころ。実は、本作のキャスティングでプロデューサー陣が一番頭を悩ませていたのが三角役のキャスティングだった。なかなかイメージに合うキャストを見つけられない中、偶然、別作品を撮影中の目黒さんに惹かれたという。「カメラが回っていない時のオフの状態で、何気なく佇んでいた彼を見た時、三角がいた!と思いました。朴訥な雰囲気の中にすごく強い意志と熱いハートを秘めている目黒さんは、まさに三角でした」とプロデューサーは明かす。廣木監督も「蓮君は現場では哲彦と瑠璃のシーンは、2人の関係が近くなっていく様をごく自然な芝居で表現し自分のキャラクターを守るように、他の人と口を利かずにすごく役に没頭していた。その佇まいが良い役者。彼女を失って一人涙を見せるシーンも素直に役に溶け込んでいて、印象的なカットになった」と目黒さんの芝居に太鼓判を押す。キャスト陣からの評価も高く、共演シーンが多かった有村さんは、「お芝居経験がそんなにないとご本人はおっしゃっていましたが、全然そんな風には見えず、堂々と落ち着いていらっしゃいました。すごく“気持ち”を大事にされていて、一言一言を大切にセリフを言われる方だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」とコメント。1日だけの共演だった小山内役の大泉さんも「哲彦とのシーンは僕も小山内として引き出されるものがあった」と目黒さんの芝居を絶賛する。当の目黒さんは三角を演じるにあたり「役を作る時は大事な人たちを想像して、その人たちを一度心の中で消すというか......。実際に自分の身の周りからいなくなってしまったら?と細かい部分まで想像していました。そしたらすごく苦しくなったし、心が疲れました」と役作りを明かす。また、役を演じて感じたことについて「大事な人って簡単に一瞬でいなくなっちゃうことがあり、それで世界が変わっちゃうんだなと思いました。僕の年齢ではなかなか経験できないようなことを、哲彦を通じて経験できた気がします。目黒蓮としてでなく、哲彦としてしっかり見ていただけたら嬉しいです」と語った。目黒さんが役と真摯に向き合って作り上げた“三角哲彦”は物語にどのように絡んでいくのか、注目だ。『月の満ち欠け』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年12月08日撮影スタジオ、撮影小道具レンタル、空間ディスプレイなどを手掛けるEASE(所在地:東京都品川区)は、目黒駅周辺のより一層の活性化や目黒駅前のイメージアップを図るため、今年で4回目となる「目黒街角Heart&Artクリスマス」を2022年12月9日(金)~12月11日(日)に東京・目黒のSTUDIO EASEで開催いたします。出店者情報とイベント情報は、随時各下記URLにて更新中です。【イベント情報】イベントURL : Facebookアカウント : Twitterアカウント : Instagramアカウント: main visual■企画概要「目黒街角Heart&Artクリスマス」はJR目黒駅徒歩3分・海外の街並みを再現した撮影スペース・STUDIO EASEのオープンスペースに、心温まるキャンドルの光とディスプレイで思い出に残るクリスマスを創りあげます。海外の街並みでサンタさんとの撮影や、ライブペイントを楽しみ、生演奏に耳を傾け素敵な雑貨に出会う‥ここにしかないエシカルなクリスマスマーケットを体験してください。今回のテーマは「多様な想いを未来に届ける」です。2019年から「あなたを想う」をメインテーマに会場内で手紙を書くこと、パフォーマンスや音楽で「あなたと繋がる」時間を演出し、ストーリーのある商品や想いのこもった美味しいフードで、多様な想いが交差する時間を演出してきました。2022年から「遊びと学びのクリエイティブコミュニティ E-Park」がオープンし、様々なアクティビティを通して、その想いや繋がることを日々実践しています。環境に配慮し「マイバッグ」や「マイカトラリー」持参のご協力をお願いいたします。「マイカトラリー」持参の方に心ばかりのプレゼントを用意しております。来場者の皆様の協力のもと会場内でもなるべくごみを出さない工夫をして運営します。開催日はクリスマス準備の期間です。会場内では魅力的な雑貨等が販売され、つくり手のこだわりや、ものづくりの背景を知りながら、エシカル消費をお楽しみいただけます。価格だけではない、価値やその背景を知り、大切な方に贈る「クリスマスギフト」としてお買い求めいただけると嬉しいです。日中には子供たちやファミリー向けのたくさんのワークショップが開かれ、ミュージックやパフォーマーなど至る所でワクワクを体験できるイベントです。また2021年も大人気だったサンタブースも登場。大人から子供までサンタクロースと一緒に写真を撮ることができます。穏やかに、あるいは賑やかに、それぞれの楽しみ方ができる豊かな時間を提供します。また品川区の後援をはじめ近隣住民や近隣商店・目黒駅など地域の皆さんの協力のもと作り上げていくイベントです。地域活性化や地域コミュニティの増生を図っていきます。■イベント情報&TOPICS【海洋プラスチックのクリスマスツリー展示】モニュメントタイトル「うみのまちとこのまちと」今年の目黒街角クリスマスのシンボルは海洋プラスチックを使用したクリスマスツリーです。神奈川県逗子市で活動されているアーティスト松澤有子さんに制作していただきます。多様な想いを未来に届けるをテーマに開催している2022年。海洋プラスチック問題はもちろん、その他の環境問題について一歩立ち止まって考えていただくきっかけになってもらえたら幸いです。今年のシンボルツリーイメージ【オリジナル絵本展示】クリスマスの起源は「プレゼントをもらう」ではなく、「プレゼントを贈る」「寄付する」ことからスタートしたと言われています。そんなクリスマスの起源をテーマに絵本作家の小林由季さんにクリスマスのショートストーリーを目黒街角クリスマス用に書き下ろしていただきました。完成版(カラー)は会場受付にて展示予定、大型の本のオブジェも登場する予定です!ぜひ会場にてご覧ください!絵本展示入場料の一部は絵本の寄付へ【クリスマスソングで踊るキッズディスコタイム】キッズダンス講師Dianaによる、誰もが聞いたことのある大好きな曲で、心も体も動き出す♪どんな年齢の方でも一緒にgrooveしたくなってしまう、そんなキッズディスコタイムです。Dianaの動きに合わせて一緒に踊りましょう!キッズディスコタイム【エシカルファッションショー&トークショー】~ファッションショータイトル~「エシカルファッションショー2023 ~未来をつくる私らしさ~」~トークショータイトル~「エシカルファッション&モデルトーク~未来をつくる私らしさ~」エシカル商品の魅力、日常への取り入れ方、物を通した世界や未来とのつながりを実感するひと時を。来場のお客様と共に創るファッションショーをお楽しみください。エシカルファッションショー&トークショー【目黒街角に今年もサンタクロースがやってきた】毎年子供たちから大人まで、大人気のサンタクロースとの写真撮影ブース。今年もサンタに会いに来てください!!サンタクロースと写真撮影【ウクライナ出身のプロダンサーMarinaによるショータイム】ミステリアスな音楽にのせて、最高に美しい身体表現を繰り広げます。圧巻のパフォーマンスを会場で体感してください。プロダンサーMarinaによるショータイム【クリスマスキャロリング・コンサート】アメリカで古くからあるクリスマスの伝統文化であるクリスマスキャロリングを再現します。米国をはじめ世界で活躍するシンガー、ジョシュ・キャンベル氏が日本人でも馴染みのあるクリスマスソングをセレクトして会場を盛り上げます。クリスマスキャロリング byジョシュキャンベル【アーティストによる会場内での生演奏】心地よいJAZZの生演奏を心ゆくまでお楽しみください。■開催概要日時 : 2022年12月9日(金)~12月11(日)時間 : 2022年12月9日(金) 15時~ プレス関係・16時~21時 一般開場12月10日(土) 11時~20時12月11日(日) 11時~19時会場 : STUDIO EASE/E-Parkアクセス: 品川区西五反田3-1-2 EASE VillageURL : 入場料 : ¥1,000(税込) 中学生以下無料※悪天候・新型コロナウイルス感染拡大の状況により中止の場合もございます。※予告なしに内容が変更する場合があります。ご了承ください。※入場料の一部を子供たちに絵本を贈るチャリティーとさせていただきます。出店者:SDGsやエシカル消費の推進につながるアイテムなどを提供する出店者を厳選しました。主催 :EASE共催 :一般社団法人めぐもり後援 :品川区協力 :東急株式会社、東急電鉄株式会社、株式会社アトレ、EcoSysいーらぼ■会社概要商号 :有限会社ピーセス所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田3-1-1代表者 :取締役 伊藤りか設立 :1988年1月事業内容:写真撮影用小物のレンタル■本イベント会場における新型コロナウイルス完全予防対策について開催にあたり、来場者とスタッフ・関係者の安全を重視します。最新のガイドラインなどを考慮しながら、状況に応じた新型コロナウイルス感染予防と拡大防止のための対策を講じて実施してまいります。【本イベント会場内における感染予防対策】・スタッフ全員マスクの着用・点検や消毒の徹底・社会的距離の確保・密室空間での大声の発生、歌唱や声援などは控える・感染拡大予防のための業種別ガイドライン等に則した感染防止策の徹底【ご来場者様へのお願い】・ご来場の際は必ずマスク等のご着用をお願いいたします。・発熱等の症状がある場合は入場をお断りする場合がございます。・天候や社会状況に応じて、開催内容などに変更が生じる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日現代日本を代表するアーティストとして国内外で活躍している大竹伸朗さん。彼の作品およそ500点を集めた大規模な回顧展が、現在、東京国立近代美術館で開かれています。プレス内覧会に登壇した大竹さんのコメントとともに、展覧会の様子をレポートします!美術館が宇和島駅に…?!【女子的アートナビ】vol. 269『大竹伸朗展』では、1980年代初めにデビューして以来、絵画や彫刻、映像、インスタレーション、巨大な建造物など幅広いジャンルで多くの作品を手がけてきたアーティスト、大竹伸朗さんの作品約500点を展示。16年ぶりの大回顧展となります。大竹さんは、1955年東京生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、1982年に初個展を開催。その後、ドイツ・カッセルで開かれている世界最大級の国際美術展・ドクメンタ(2012年)や、120年以上の歴史を持つヴェネチア・ビエンナーレ(2013年)など、さまざまな国際展に参加。アートの島として有名な直島に多くの作品が展示されているほか、「東京2020 公式アートポスター展」にも参加するなど、半世紀近くもの長い間、多方面で活躍されています。プレス内覧会に登壇した大竹さんは、次のように述べました。大竹さん本展は挑戦要素が多い展覧会で、今までにないものになっていると思います。世界は破壊が続いていますけど、モノをつくる力、つくりだすパワーを少しでも感じていただければとてもうれしく思います。5回ぐらい来て、見てください(笑)。大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より《宇和島駅》(1997年)また、大竹さんは、美術館のテラスに設置された作品《宇和島駅》についてもコメントしました。大竹さん宇和島は、僕が制作拠点にしている場所です。宇和島駅が新しくなるとき、駅名の文字を廃棄するというので、納得がいかなくて入手しました。駅舎に乗って、ひとつずつ焼き切ったのです。東京国立近代美術館と宇和島駅が交差するのは、ある種のコラージュ。赤い色は僕が創造したもので、夜はライトアップされて見え方が変わります。圧が強すぎ…!7つのテーマで体感大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より手前:《男》(1974-75年)富山県美術館では、展示の様子をご紹介。会場では、テーマに合わせて7つのセクションに分けられています。ただ、テーマに沿って作品をつくっているのではなく、また、制作時代順にも並んでいないので、自分の好きなところから自由に見ていけばいいようです。最初の展示室から、けっこう圧が強め。ちょっと怖い感じの人形のような作品が立っていたり、天井からぶら下がっていたりして、もし照明が暗いとお化け屋敷と思ってしまいそうな雰囲気です。大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より手前:《スクラップブック #71/宇和島》(2018-2021年)本展を担当された東京国立近代美術館の主任研究員、成相肇さんによると、大竹作品の特徴は「貼り付けること。貼ってからはがして、重ねて量を増やして密度を増していき、ほとんどの作品がコラージュ作品になっている」とのこと。その密度の濃さを体験してほしいそうです。もっとも密度を感じられるのは、スクラップブックと題された作品たち。もはやスクラップブックの面影もないような、大きな塊です。展示室に巨大な小屋が…!大竹伸朗展2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)東京国立近代美術館展示風景より《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》(2012年)本展でもっとも目を引く作品は、ドイツの国際展にも展示された《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》。ネオンサインやトレーラー、ギター、巨大なスクラップブックなどが凝縮されたパワフルなインスタレーションです。展示室の空間に巨大な小屋が置かれ、かなり迫力があります。小屋の中をのぞくと、いろいろなものが詰まっていて、こちらも圧が強め。音も鳴る作品で、大竹さんの集大成のひとつといわれています。人気のニューシャネルも…!また、本展はグッズも充実。大竹さんは、文字の作品も多く手がけていて、本展の「大竹伸朗展」という文字も今回の新作です。そんな「大竹文字」のひとつが《ニューシャネル》(1998年)。スナックの看板をモチーフにしてつくられたもので、Tシャツなどのグッズが大人気です。今回のためにつくられた新作グッズもあるので、ぜひ特設ショップものぞいてみてください。本展は2023年2月5日(日)まで開催。その後、愛媛県美術館と富山県美術館に巡回予定です。Information会期:~2023年2月5日(日)休館日:月曜日(ただし1月2日、9日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月10日(火)会場:東京国立近代美術館開館時間:10:00-17:00(金曜・土曜は10:00-20:00)(入館は各閉館時間の30分前まで)※最新情報などの詳細は展覧会公式HPをご覧ください観覧料:一般 ¥1,500、大学生¥1,000、高校生以下および18歳未満は無料お問合せ: 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00~20:00)
2022年11月19日目黒蓮(Snow Man)と今田美桜が共演するラブストーリー映画『わたしの幸せな結婚』より、新たなキャストと場面写真が公開された。今回発表されたのは、目黒さん演じる婚約者候補たちが三日と持たず逃げ出したという悪評をもつ主人公・久堂清霞が隊長を務める、陸軍・特殊部隊の隊員たちを演じるキャスト6人。明るくお調子者、清霞の直属の部下であり右腕的存在、清霞が本音を話せる数少ない人物だという五道佳斗役を、1月期月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」への出演が決定している前田旺志郎。部隊の中で最も剣術に優れており、生まれたばかりの我が子を自慢して回る岡部秀太役を「ドラゴン桜」『今夜、世界からこの恋が消えても』の西垣匠。困っている人がいたら真っ先に手を差し伸べる正義感の持ち主、望月東弥役は、「silent」でも共演中の佐藤新(IMPACTors/ジャニーズJr.)。口達者で隊員の中でもお調子者のムードメーカーである宮田建祐役を舞台「罪男と罰男」に出演した松島庄汰。入隊時に清霞に熱心に指導してもらって以来、清霞に対しての憧れと忠誠心が人一倍強い澤村晋平役に、「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」出演中の高橋大翔。清霞の上司にあたる陸軍部隊の本部長で、軍令を指揮する司令塔・須藤嗣治役は、浜田学に決定した。陸軍の勤務地である屯所内での場面写真も公開され、清霞と五道がとある重要な書類を見つめる相棒感伝わるカットや、屯所に届いた怪しげな瓶を前にした岡部と望月、食堂で和気あいあいと話す望月、宮田、澤村の姿が映し出されている。『わたしの幸せな結婚』は2023年3月17日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:わたしの幸せな結婚 2023年3月17日より全国にて公開ⓒ2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年11月18日映画『月の満ち欠け』プレミアナイト試写会が11月7日(月)に都内にて行われ、主演の大泉洋、共演する有村架純、目黒蓮(Snow Man)らが登壇した。目黒さんが大泉さんに絶大なる信頼と敬愛を寄せるも、いぶかしがった大泉さんが目黒さんの物真似をするという展開になり、目黒さんも大爆笑だった。『月の満ち欠け』は第157回直木賞を受賞した小説の同名映画化。仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉さん)の日常は、愛する妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃(菊池日菜子)を不慮の事故で同時に失ったことで一変する。悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男(目黒さん)が訪ねてくる。三角は事故に遭った日、小山内の娘が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたこと、彼女はかつて自分が狂おしいほどに愛した“瑠璃(有村さん)”の生まれ変わりだったのではないか、と小山内に告げる。単独で映画初出演になった目黒さんは、大泉さんの主演の立ち居振る舞いがすごく勉強になったという。目黒さんは「めちゃめちゃ格好よかったです。自分が腑に落ちない部分とか、ちゃんとスタッフさん含め話し合って…」と大泉さんの芝居への向き合い方や、現場でのコミュニケーションの取り方について説明し、「たくさん勉強になりました。ありがとうございます!」と大泉さんに伝えた。喜ぶかと思いきや、大泉さんは、「私はね…信じちゃいませんよ。(目黒さんが)毎回やたらいいことを言ってくれるんですけど、そんなに人間いい人いますか?何となく家に帰ったら“今日もじゃもじゃがうるさかったな”って言っている気がする」とぼやくと、目黒さんは「言ってないです(笑)」と首を振る。めげない目黒さんは、さらに大泉さんのすごさを感じたシーンについて言及した。大泉さんは「非の打ちどころがないところが好きじゃない、目黒蓮!格好もいいし、礼儀も正しいし、ずいぶん立ててくれるし…どうも怪しいんだな。僕は信じていませんよ!」といぶかしげな姿勢を崩さない。目黒さんは「僕はめちゃめちゃ好きです。何だかんだいって面白くない僕のトークを盛り上げてくれるんですよ。話うまくないので、笑いにかえてくださって…」と頑張って熱弁をふるった。うれしさを隠しきれない様子の大泉さんは、一段声を低くし「“いやあ、僕も…”」と目黒さんの物真似を始めた。さらに、大泉さんは「1回俺とバラエティ合宿するって言ったんですよ。Snow Manを1年休んで、TEAM NACS入ったほうがいいよ!“TEAM NACSの目黒蓮”と言ってくれないか!」と最終的に告げ、息の合ったふたりのやり取りに、場内からも拍手が起こっていた。そのほか、プレミアナイト試写会には柴咲さん、田中圭、伊藤沙莉、菊池さん、廣木隆一監督が出席した。『月の満ち欠け』は12月2日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年11月07日東京国立近代美術館では、2022年11月1日(火)より、『大竹伸朗展』を開催する。2006年に東京都現代美術館で開催された『全景 1955-2006』以来、16年ぶりとなる大規模な回顧展だ。1955年、東京に生まれ、現在は愛媛県の宇和島を拠点に活動している大竹伸朗は、現代日本を代表するアーティスト。1980年代初めにデビューして以来、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大建造物と、あらゆる創作物を手掛け、ドイツ、カッセルで開催されるドクメンタ(2012年)やヴェネチア・ヴィエンナーレ(2013年)といった国際展に参加するなど、現代美術のトップランナーとして走り続けてきた。そんな彼の半世紀近くに及ぶ創作活動を一挙公開する同展では、「自/他」「記憶」「時間」といった7つのテーマで、約500点の作品を紹介する。主な出品作品は、2019年以降大竹が取り組む「残景」シリーズの最新作で初公開となる《残景 0》(2022年)や、2012年のドクメンタで発表した小屋型のインスタレーション《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》、そして大竹伸朗作品を代表する「宇和島駅」のネオンサインなど。この《宇和島駅》は、同展会期中、東京国立近代美術館のテラスで輝き続けるので館外からも注目を。そのほか、小さな手製本から、「音」を発する作品まで、大竹伸朗の強烈な個性とエネルギーに埋め尽くされた空間に、鑑賞者は圧倒されること間違いない。また大竹伸朗といえば、スナックの看板をモチーフにした《ニューシャネル》(1998年)に代表される独得な文字が特徴だが、この「大竹文字」をデザインしたTシャツなど、同展のために製作された展覧会オリジナルグッズも見逃せない。《宇和島駅》 1997年Photo:岡野圭《ダブ平&ニューシャネル》 1999年公益財団法人 福武財団《モンシェリー:スクラップ小屋としての自画像》 2012年Commissioned by dOCUMENTA(13)Photo:山本真人《スクラップブック #71/宇和島》 2018–21年Photo:岡野圭©︎Shinro Ohtake, photo by Shoko【開催概要】『大竹伸朗展』会期:2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)会場:東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー、2F ギャラリー4時間:10:00~17:00、金土は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜(1月2日、1月9日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月10 日(火)料金:一般1,500円、大学1,000円展覧会公式サイト:
2022年10月28日目黒通りIIP(本社:東京都目黒区、代表取締役:ヤマモト タケシ)は、「目黒通りでピクニックしよう!~ STREET PICK-KNICK/ストリート ピクニック」をテーマに東京・目黒にある目黒通りにてイベント「目黒マルシェ」を2022年11月3日(祝日)、5日(土)、6日(日)に開催いたします。イベントイメージ■「目黒マルシェ」再開の背景目黒通りに大人がワクワクするような、おしゃれで楽しい場所を生み出したい、という思いから、「目黒通りでピクニックしよう!~ STREET PICK-KNICK/ストリート ピクニック」をテーマに、目黒通りの家具協会であるMISC(ミスク/目黒インテリア ショップス コミュニティ)、地元の商店会の協力のもと地域活性イベントとして行われてきました。コロナウイルス感染防止のため、3年間自粛していました。そして各地でイベントが行われるようになった今、規模を縮小して行うことが決定しました。目黒マルシェのテーマは“ワクワクする場所作り”。こういう時にこそ小さい規模でもいいから始める意味があるという想いから、再開することとなりました。神楽坂より「ル・コワンヴェール」のパトリック氏がパンを焼いて持ってきてくれる他には、目黒通りの無添加ソーセージの店「レッカービッセン」では職人さんがソーセージを焼いてます。ドイツからはシュタインマン夫妻がドイツワインショーレを広めるべく、来日してくれます。他には目黒通りにあるマクラメ編み専門店「CROPE」ではマクラメ編みのワークショップ、量り売りの八百屋さん「HACARI」による野菜マルシェを開いてくれます。芸術の秋にちなんだイベントも多数開催。表現者を応援したいという想いから、アクセサリーや陶器などの作家さんが多数出店。子供達にも作家さんがつくる「ものづくり」を体験してもらい、未来の作家さんが生まれる場をつくります。「目黒マルシェ」のこだわりは、海外のような公道で行われるストリート・マルシェ。認可の下りにくい日本の公道で行われるのが、目黒マルシェの特色です。「目黒通り」が「マルシェ会場」に変わる3日間。「目黒マルシェ」を歩かないと出来ない「体験」がそこにあります!■「目黒通り」とは繁華街から少し離れ、落ち着いた大人の雰囲気がある目黒通り。オーダーやヴィンテージなどを中心とした、「こだわりのインテリアショップ」と日本らしい「昔ながらの情緒の有る街並み」の両方が共存している通りで、通称「インテリアストリート」と呼ばれています。都市開発の進む東京で、個性的なオーナーの小さなお店がまだ残っている地域です。インテリアやライフスタイルに興味の有る方はもちろん、野外デートとしてインテリアショップを見て周り、鰻や蕎麦、焼き鳥やさんで休むのもオツです。*日によって出店者が変わります、公式Instagramにて開催前に発表予定。公式InstagramURL: ■開催概要日時 : 2022年11月3日(祝日)、5日(土)、6日(日)12時~17時(小雨決行)会場 : 元競馬場交差点より、油面交差点までの各店舗前歩道部分。アクセス : 東京都目黒区下目黒5-1-11(イベント本部)公式サイト: ■会社概要商号 : 有限会社マルニャ物産所在地 : 〒153-0643 東京都目黒区下目黒5-1-11代表者 : 代表取締役 ヤマモト タケシ設立 : 2014年7月事業内容: イベント企画・デザイン、婦人服、紳士服の企画・販売URL : 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】目黒通りIIPTel : 03-3710-2990E-Mail: info@analoglighting.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日オリックス・バファローズの山本由伸が、2022年シーズンの沢村栄治賞を受賞したことが24日に発表され、球団を通じてコメントを発表した。今季26試合に先発し、15勝5敗、205奪三振、防御率1.68の成績をおさめた山本は、最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率、最多完封の「投手5冠」を2年連続で達成。なお、「投手5冠」の複数回達成はプロ野球史上初となる。そして、昨年に続き、今シーズンも沢村賞を受賞。山本は「2年連続で選んでいただいて、素直に嬉しく思います」と喜び、安定した成績を残せる理由、原動力は「一日一日を大切にして、真剣に練習、調整をして、毎試合必死に投げた結果だと思います」と自己分析した。また、自身にとって沢村賞は「一年間を評価してくれる賞なので、やりがいを感じますし、頂いたらもちろんとても嬉しいです」と率直な感想を述べ、今後目指す投手像として「より高みを目指して、もっといいピッチャーになるために、もっともっと野球と向き合いたいと思います」と意気込みを語った。
2022年10月24日大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウら豪華キャストが集結した『月の満ち欠け』。この度、新たな場面写真2点と目黒さん演じる三角が暮らすお洒落な部屋を写した写真8点が解禁された。第157回直木賞受賞、佐藤正午の描く感涙のベストセラー小説を廣木隆一監督×橋本裕志脚本で実写映画化した本作。この度解禁された場面写真は、東京の大学に通い一人暮らしをする三角(目黒さん)が、偶然再会した瑠璃(有村さん)を自宅に招き入れるシーン。三角が書いたノートを読み微笑む瑠璃の姿などが捉えられており、2人の打ち解けた雰囲気を感じ取ることができる。また一際目を引くのは、おしゃれな印象を受ける三角の部屋。彼の人柄がよく表れた空間となっている。レコードショップでアルバイトをしている三角だが、部屋にはフィルムカメラやアート関連の書籍、8mmフィルムの映写機までもが並び、音楽だけでなくカメラも嗜んでいることが分かる。アンティークな家具や家電製品を見ての通り、このシーンは現代ではなく1980年を描いているが、時代設定に説得力を持たせるだけでなく、三角のパーソナリティも表現する美術の仕事に惚れ惚れしてしまう写真となっている。本作に散りばめられた細かな装飾にも、ぜひ注目して見てほしい。『月の満ち欠け』は12月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年10月20日川口春奈主演、目黒蓮(Snow Man)が共演する「silent」の1話が10月6日にオンエア。目黒さん演じる想の「好き。付き合って」に「なんという破壊力」「全国民目黒蓮好きになるだろ」などの声がSNS殺到している。本作は主人公が突然別れを告げられた高校時代の恋人と、8年の時を経て偶然の再会を果たすが、そこには“ある”現実が待ち受けていた…という、切なくも温かいラブストーリーを描く完全オリジナル作品。高校時代に付き合っていた想の影響で音楽が好きになり、地元の短大を卒業後上京、いまは渋谷のCDショップで働く青羽紬に川口春奈。紬と高校時代に付き合っていたが、18歳の時に「若年発症型両側性感音難聴」を発症したことで音のない世界で生きることになった佐倉想に目黒蓮(Snow Man)。高校時代から紬を想っていたが、その時は紬と想が付き合うことを祝福。その後、紬が想と別れたことを知り、同窓会で再会して紬と付き合うようになった戸川湊斗に鈴鹿央士。また紬の弟で湊斗のことを慕う青羽光に板垣李光人。想の妹・佐倉萌に桜田ひより。聴力を失って人との交流を拒むようになった想に寄り添う桃野奈々に夏帆。湊斗が出会う手話の講師・春尾正輝に風間俊介。想の母親・佐倉律子に篠原涼子といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では高校時代に紬が想と出会い、2人が付き合うまでが回想シーンで描かれつつ、同時に8年後の現在、CDショップで働きながら湊斗と一緒に暮らす部屋を探している紬が、電車に乗ろうとして想を発見。想が降りた駅で彼を探す様と、湊斗が想の実家を訪ね、萌から想の耳が聞こえなくなったことを知り、苦悩する姿が描かれた。下校中の想に紬が駆け寄り「好きです、付き合ってください」と告白するが、想はイヤホンで音楽を聴いていたため、その言葉が聞こえず、紬は想が聴いていた音楽の話題に話を変えるのだが、その後、想から「青羽、好き。付き合って」と告白される…。想の「好き。付き合って」のセリフに「なんという破壊力か…目黒蓮の「好き。付き合って」」「目黒蓮やばぁ、、心臓もたん」「全国民目黒蓮好きになるだろこれ」などの声が殺到。さらに終盤では紬が落としたワイヤレスイヤホンを想が拾ったことで2人が再会。想の耳が聞こえないことを知らず話しかける紬に、想が涙を流しながら手話で“俺たち、もう話せないんだよ”と伝える…。「目黒蓮くん、すごく気持ちのこもった演技で涙出てきた」「目黒くん素晴らしいな、、こりゃ1話から泣くわ」「目黒蓮は手話しながらでも演技が最高なのか」など、SNSでは目黒さんの演技に絶賛の嵐が巻き起こっている。【第2話あらすじ】紬は想と再会を果たすも手話で一方的に話され、状況が把握できず立ちすくむ。一方、想は行き場のない気持ちを消化できずに紬のもとから立ち去った。その様子をみていた奈々は想のもとに駆け寄り寄り添う。湊斗は紬と想が再会したことに不安を抱きながらも、正輝の手話教室を紹介。想と話せるようになりたいと思う紬は手話教室に通うことを決意する…。「silent」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年10月07日大泉洋主演映画『月の満ち欠け』より、有村架純と目黒蓮(Snow Man)のメイキング写真と現場レポートが公開された。有村さんと目黒さんが演じるのは、主人公・小山内(大泉さん)の娘と同じ名前を持つ謎の女性・正木瑠璃と、彼女と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦。2人の撮影は、主に80年代パートで舞台となる高田馬場で行われたそう。早稲田松竹を80年代風に作り込み、瑠璃と三角の2度目の再会シーンが撮影された際は、突然の2人の登場に思わず立ち止まる歩行者が続出したものの、2人共に最後まで役に集中し、大きな混乱もないまま、撮影は無事終了したという。また、近くの川沿いでは、瑠璃と三角の微笑ましい初デートシーンを撮影。憧れの女性と奇跡的な再会を果たし、どこか舞い上がっている様子の三角が初々しいこのシーンも、廣木隆一監督の求める自然さ・リアリティが徹底されている。台本にはない動きやセリフが、当たり前のように追加されているが、どこまでがセリフか分からないほど、ナチュラルな佇まいで臨む2人。クレーンカメラが一度もカットを割ることなく、長回しで2人を追い続けた同シーン。4分近いシーンとあって、現場には緊張感が漂っていたが、撮影の合間には、よく晴れた空を見上げ、「天気いいね」と談笑する様子も見られたという。そんな2人は、本作が初共演。有村さんは目黒さんについて「一言一言を大切にセリフを言われる方だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」と話し、一方の目黒さんは「役としてもリードしてくれましたし、僕としてはすごく心が救われました。役者さんとしては引き出しの多さに日々驚かされました」とコメント。公開された初デートシーンのメイキング写真では、次第に緊張がほどけてきた2人が、監督を交えてディスカッションしている姿が写し出されている。『月の満ち欠け』は12月2日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年10月04日1987年に東京・目黒に開設された目黒区美術館で、開設準備室時代から約40年にわたって築いてきた特色あるコレクションを紐解く展覧会が開催される。題して、『コレクション解体新書』。2部にわけての構成で、第1部の『フジタが目黒にやって来た―作品収集のあゆみ―』は、10月8日(土)から11月20日(日)までの開催だ。開設準備室が1981年に始めた当初の収集の方針は、海外で学び国際的に活躍した作家と、素材や技法の特質をよく示す作品を中心に、日本の近代から現代に至る美術の歴史を俯瞰できるコレクションを目指すというものだった。その最初の収蔵品となったのが、20世紀初頭にパリに留学し、国際的に活躍した藤田嗣治の《動物群》。以後、藤田の油彩画や版画のほか、藤田が挿画を手がけた書籍も含めてその作品群を充実させ、おりにふれて藤田に関わる展覧会を開催してきた。同展のタイトル『フジタが目黒にやって来た―作品収集のあゆみ―』は、そうした象徴的な意味をもつのだろう。同展では約2400点を数えるコレクションから、藤田のように海外で学んだ画家や、洋画家の古茂田守介など目黒にゆかりのある作家たちを紹介。美術館のコレクションは、長い年月をかけて、美術館の活動の展開とともに変化してきた。たとえば、インテリアショップやデザイナーが多い目黒の地域的特性をとらえた同館では、陶芸や染織、デザイン、建築など幅広いジャンルの展覧会を開催してきた。そうした関わりから、生活芸術に関連する作品の収蔵も増えてきたという。同展でも、デザインに優れた作品や、館が新たに収蔵した作品も展示される。興味深いのは、こうした収集の歴史や傾向に目配りしつつ、美術館において作品がどのように収集されるのかがリアルに語られることだ。収集の過程や取得時のエピソード、さらには取得資金の仕組まで、普段はなかなか知ることのできない美術館の舞台裏にもふれることができる。様々なエピソードを知ると、作品がより身近に感じられることだろう。髙島野十郎《百合とヴァイオリン》1921-26年、目黒区美術館蔵秋岡芳夫、 KAK+佐藤電気産業株式会社《クライスラーキャビネットMS-200》1956年、目黒区美術館蔵武内鶴之助《冬の小川》1918年、目黒区美術館蔵飯田善國《目黒川夜景 2》1954-55年、目黒区美術館蔵【開催概要】『コレクション解体新書Ⅰフジタが目黒にやって来た ―作品収集のあゆみ―』会場:目黒区美術館会期:2022年10月8日(土)~11月20日(日)時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜(10月10日は開館)、10月11日(火)料金:一般700円、大高・65歳以上550円(11月15日は開館35周年記念日のため、目黒区在住、在勤、在学の方は無料)公式サイト:
2022年09月30日東京・中目黒のかき氷専門店「ナナシノ氷菓店」から、新作メニュー「桃ジャスミンからライチ」が登場。2022年7月16日(土)より発売される。中目黒のかき氷専門店「ナナシノ氷菓店」夏の間の4ヶ月限定で営業する「ナナシノ氷菓店」は、完全予約制のかき氷専門店。全てのメニューは2~3層で構成されており、食べ進めるごとに味が変化していく進化系かき氷を提案している。新作メニュー「桃ジャスミンからライチ」今回新たにメニューラインナップに加わる「桃ジャスミンからライチ」は、かき氷の3層目にライチゼリー、2層目に桃とライチを合わせたソース、1層目にジャスミンでコンポートした白桃とジャスミンミルクシロップを重ねた一品。仕上げにイタリアの定番熟成チーズ「グラナパダーノ」を削りかければ、爽やかなフルーツと香り豊かなジャスミン、コクのあるチーズのハーモニーが楽しめるかき氷の完成だ。店内利用は完全予約制だが、予約の必要がないテイクアウト販売も実施。1階スペースに用意された5席のベンチでは、店内の味をそのまま楽しむことができる。商品情報「桃ジャスミンからライチ」※期間限定発売日:2022年7月16日(土)・「桃ジャスミンからライチ」1,600円・「桃ジャスミンからライチ(テイクアウト)」1,350円【店舗情報】「ナナシノ氷菓店」※季節により屋号が異なる。営業期間:2022年6月3日(金)~9月30日(金)所在地:東京都目黒区上目黒2丁目13-6-201営業時間:水・金・土・日 11:00~17:00※現在、完全予約制定休日:不定休※店内利用は事前予約制(※予約は2日前21:00より受付開始
2022年07月11日気さくなイタリア料理店【トラットリアチャオロ】【トラットリア チャオロ】は、本場イタリアで料理で学んだ実力派のシェフが腕を振るい、備長炭で仕上げた絶品イタリアンが楽しめるお店でありながら、カジュアルにリラックスして過ごせる人気店です。名物「ラザニア」を食べ比べ『3種お試しセット』¥3,500+送料(冷凍発送)そんなチャオロの名物といえば「ラザニア」ですが、なんとお店でつくったラザニアをお取り寄せできるようになりました!今回は、大人気の『チーズたっぷりラザニア』を含む三種類を一度に楽しめるセットをご紹介します。『チーズたっぷりラザニア』『チーズたっぷりラザニア』【トラットリア チャオロ】の自慢のスペシャリテ。試行錯誤の末に辿り着いたという、力強さと舌触りのよさを兼ね備えた“理想のベシャメルソース”とボロネーゼ、チーズのバランスが絶妙。チーズがこれでもか!というほどたっぷり入っているので、チーズ好きにはたまらない一品でもあります。その名の通り、チーズがたっぷりです!自宅でこのクオリティのラザニアが食べられるのはとても幸せです。『魚介のラザニア』『魚介のラザニア』ムール貝やホタテなど、なんと9種類もの魚介を使用したというペスカトーレソースをベースにしています。『チーズたっぷりラザニア』でも使われている自慢のベシャメルソースも、魚介の旨みに合うように配合を少し変えているほどのこだわりよう。魚介の旨みをじっくり味わいながら、貝のプリっとした食感も楽しむ至福のひとときが過ごせます。『ナスのアラビアータ・ラザニア』『ナスのアラビアータ・ラザニア』南イタリア産の唐辛子を使用したアラビアータソースをベースに、素揚げしたナスを加えたラザニアです。ナスの旨み、ボロネーゼソースのコクのあるおいしさ、ピリッとするトマトソース、とてもクリーミーなベシャメルソースが絶品です。ひとつひとつが大きめで、お店と変わらないボリューム感も嬉しいひとりで少しずつ大切に食べるもよし、家族とのランチや友人とのホームパーティなど、どんなシーンにも彩りとおいしい幸せを添えてくれる絶品ラザニアを、是非取り寄せてみてください。お取り寄せサイト「ヒトサラ CHEF’S MALL」世界で活躍する日本のトップシェフがつくるグルメやスイーツをはじめ、全国の知られざる逸品やその土地ならではの味などを「お取り寄せ」できるECサイト。「食」をより楽しくするバラエティ豊かな商品をご紹介しています。
2022年07月01日SABON(サボン)は、初のオールヴィーガンアフタヌーンティーを、東京・中目黒の旗艦店「SABON アトリエ スパ(SABON l’Atelier SPA)」にて、2022年7月13日(水)までの期間限定で提供する。“日曜のマルシェ”着想「オールヴィーガンアフタヌーンティー」2022年3月に誕生したばかりの「SABON アトリエ スパ」は、SABONが考えるナチュラルなライフスタイルを、五感を満たしながら体験できるフラッグシップストア。今回はそんな「SABON アトリエ スパ」に、SABON初のオールヴィーガンアフタヌーンティーカフェが期間限定オープンする。カフェで提供されるのは、バターや卵などの植物性食材を使わずに、植物性食材のみで仕上げた“人と地球にやさしい”アフタヌーンティーセット。もぎたて果実や花々が集い活気づく日曜の朝のマルシェをイメージした「プチマルシェ リミテッドコレクション」からインスピレーションを得たテーブルセッティングやツリープレートともに、オールヴィーガンのスイーツ&ライトミールを楽しむことができる。華やかな見た目のスイーツ&ライトミールスイーツには、オレンジが香るジンジャークリームのプチマフィンや、オーガニックのドライアップルとラベンダーを添えたグルテンフリーのショートブレッド、くちどけの良いラ・フランスゼリーなどがラインナップ。アフタヌーンティーの定番であるスコーンは、ココナッツオイルや豆乳、てんさい糖を使用し小麦本来の風味を楽しめる1品に。付け合わせには、すっきりとした味わいの豆乳クリームのほか、様々な理由で市場で値が付きにくくなったフルーツから作ったジャムを用意する。ライトミールの一押しは、バターや卵などを使わずに焼き上げた“サクサク”のヴィーガンパイに、自家製豆乳タルタルソースとマイクロリーフ、エディブルフラワーを添えたガレット。そのほか、SABON発祥の地・イスラエルでもお馴染みのスパイシーなひとくちコロッケや、冷製アーモンドミルクスープなどがプレートを彩る。「ワイルド・ペア―」の香りを楽しむ紅茶もなお紅茶には、ノンカフェインのルイボスティーをベースにドライフルーツや花びらを合わせた「ワイルド・ペア―」の香りを楽しめるオリジナルティーを用意。すべてオーガニック素材のため、ポットの中の花々やフルーツまで食べることができる。【詳細】SABON「ヴィーガンアフタヌーンティーセット」提供期間:2022年5月26日(木)~7月13日(水)場所:SABON アトリエ スパ住所:東京都目黒区上目黒1-17-3時間:11:30~13:30/14:30~16:30/17:30~19:30(17:30~の回は金曜、土曜のみ)※予約制※各回最大3組・6名限定価格:1人 6,050円内容:ヴィーガンアフタヌーンティーセット、オーガニックドライフルーツティー “ワイルド・ペアー” 他2種、SABON シルキーボディミルク 50mL(「プチマルシェ リミテッドコレクション」より、ワイルド・ペアー、ジンジャー・オレンジ、ラベンダー・アップルから、いずれかの香り)<メニュー例>・上段:プチマルシェ限定コレクションプレートワイルド・ペアー風ジュレ、オレンジが香るジンジャークリームのプチマフィン、グルテンフリーのショートブレッド~ラベンダーとアップルの蜜煮を添えて~・中段:エシカルフルーツ&ヴィーガンスコーンプレートヴィーガンスコーン、ヴィーガンクリーム、エシカルフルーツジャム 2種、フレッシュフルーツマリネ・下段:マルシェ風ライトミールプレートヴィーガンフラワーガレット、ファラフェルのピンチョス、冷製アーモンドミルクスープ・ティーサービスオーガニックドライフルーツティー “ワイルド・ペアー”、オーガニックフレーバーティー“ジンジャー・オレンジ”、“ラベンダー・アップル”【問い合わせ先】SABONTEL:0120-380-688
2022年06月04日「第19回 和酒フェス in 中目黒」が、2022年7月23日(土)・24日(日)に中目黒GTタワー前広場にて開催される。「第19回 和酒フェス」中目黒で150種以上の和酒を飲み比べ今回は「夏酒、スパークリング、生酒、プレミアム酒を楽しもう!」をイベントテーマに掲げ、国内外の鑑評会・品評会などで受賞歴をもつ酒蔵を厳選。全国各地から集結する、30酒蔵150種類以上の銘柄の利き酒が楽しめる。フードゾーン・即売コーナーもまた、会場にはフードゾーン・即売コーナーも設置。和酒と相性の良い地方の特産品や人気飲食店の食事がキャッシュオンで味わえるほか、利き酒ゾーンで試飲した和酒(一部)や、会場限定のイベント商品も販売される。開催概要「第19回 和酒フェス in 中目黒」開催日:2022年7月23日(土)・24日(日)時間:・第1部(試飲会) 13:30〜15:45(2H15M)・第2部(試飲会) 16:30〜18:45(2H15M)※各部入替え制。定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区)チケット料金:前売り制 3,000円※前売り券の詳細・販売は公式WEBサイト(より。※当日券は未定。<参加予定酒蔵・銘柄>酒蔵ブース(30蔵)「一ノ蔵(いちのくら)」一ノ蔵・宮城県/「米鶴(よねつる)」米鶴酒造・山形県/「六歌仙(ろっかせん)」六歌仙・山形県/「會津龍が沢(あいづりゅうがさわ)」榮川酒造・福島県/「水芭蕉(みずばしょう)」永井酒造・群馬県/「菊泉(きくいずみ)」滝澤酒造・埼玉県/「秩父錦(ちちぶにしき)」矢尾本店・埼玉県/「ICHID°(いちど)」Sake Generation・東京都/「君の井(きみのい)」君の井酒造・新潟県/「華燭(かしょく)」豊酒造・福井県★/「奥飛騨(おくひだ)」奥飛騨酒造・岐阜県◇/「白真弓(しらまゆみ)」蒲酒造場・岐阜県/「美濃紅梅(みのこうばい)」武内・岐阜県/「白川郷(しらかわごう)」三輪酒造・岐阜県*/「臥龍梅(がりゅうばい)」三和酒造・静岡県/「四海王(しかいおう)」福井酒造・愛知県/「鉾杉(ほこすぎ)」河武醸造・三重県/「唯々(ただただ)」竹内酒造・滋賀県/「弥栄鶴(やさかつる)」竹野酒造・京都府★/「千代田蔵(ちよだぐら)」太田酒造・兵庫県/「龍力(たつりき)」本田商店・兵庫県/「梅乃宿(うめのやど)」梅乃宿酒造・奈良県/「千代むすび(ちよむすび)」千代むすび酒造・鳥取県/「七冠馬(ななかんば)」簸上清酒・島根県/「五橋(ごきょう)」酒井酒造・山口県★/「eight knot(エイトノット)」村重酒造・山口県★◇/「綾菊(あやきく)」綾菊酒造・香川県★/「光武(みつたけ)」光武酒造場・佐賀県/「花雪(はなゆき)」河津酒造・熊本県/「泰斗(たいと)」千代の園酒造・熊本県★和酒フェス初の出展蔵*初日のみ出展◇蔵元の来場はない
2022年05月27日オリックス・バファローズの山本由伸が28日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて、千葉ジェッツ・富樫勇樹とコラボ配信を行い、シーズン中のスケジュールを明かした。コラボ配信では、山本と富樫が同じ質問に答え、プロ野球選手とプロバスケットボール選手でどのような違いがあるのかを探る企画を実施。「シーズン中のスケジュールを教えてください」という質問に対し、山本は食事をとる時間や睡眠時間など、ナイターの試合が行われる1日のタイムスケジュールを円グラフにまとめた。その中でスタッフが、円グラフのほとんど半分の割合を「睡眠」の項目が占めていることに着目。富樫も「10時間くらいですよね」と驚くと、山本は「僕は結構眠りが浅いので、長く眠らないと眠いんです」と説明した。続いて、食事の詳細を聞かれ、山本は「試合前は炭水化物系が多いメニューを食べています」と回答。また球場入り前のルーティーンとして、「お風呂に20分くらい入って、ストレッチを1時間くらいしてますね」「シーズン中は疲れも溜まりますので、ケガをしないように入念にやってます」と明かした。
2021年12月30日オリックス・バファローズの山本由伸と千葉ジェッツ・富樫勇樹が28日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にてコラボ配信を実施。お互いの第一印象を語った。今回が初対面となった山本と富樫。お互いの第一印象として、富樫は「今年はずっとすごい」と山本の今シーズンの活躍を讃えながら、「正直もっと小さいと思ってました。想像してたより体が大きかったですね」と驚いたことを明かした。一方の山本は「今日お会いした時の服装がすごくおしゃれで、髪型もすごくカッコよくて、そこが気になりましたね(笑)」「僕が着こなせないような服を着こなしてたんで、それがすごくカッコよかったです」と伝え、笑いを誘った。コラボ配信では、山本と富樫が同じ質問に答え、プロ野球選手とプロバスケットボール選手でどのような違いがあるのかを探る企画を実施。「調子が悪くなった時の改善法」や「試合中に意識していること」、「別のプロスポーツで活躍できるとしたら何をやりたいか」などにそれぞれが回答した。
2021年12月29日オリックス・バファローズの山本由伸が11日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』第2回に出演。「プロ野球選手として心がけていること」について語った。山本が17LIVE視聴者とコミュニケーションを取りながら、シーズン中の裏話などを明かす同番組。今回は「クイズ山本由伸」と題して、山本がこれまでに答えてきたインタビューシーンを視聴者と一緒にクイズ形式で振り返る企画を実施した。番組後半、2021年10月29日のインタビューで「プロ野球選手として心がけていること」を聞かれて何と答えたかという問題が出題され、 山本は「(正解かは)微妙だな……」とボソリ。頭に浮かぶ答えに確信を持てず、考えあぐねながら、「いいクイズですね(笑)」と出題者を讃えて笑いを誘った。引き続き二の足を踏む山本に対し、スタッフが「ちなみに、同じ質問に今答えるとしたら?」と尋ねると、これには「野球を第一に考える」とキッパリ。そして「これ言ってそうなんですけどね。でも(視聴者からの)コメントを見ていると、違うことも言ってそうなんです」と説明しつつ、視聴者コメントで寄せられた「野球中心の生活をすること」を最終的な答えとした。結果は見事正解。スタッフが「具体的にどういうこと?」と深掘りすると、山本は「野球の邪魔にと言うか、野球がちゃんとできないようなことはしないという感じです」と述べていた。
2021年12月15日オリックス・バファローズの山本由伸が11日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』第2回に出演。「登板間隔が空いた時の気分転換の方法」を語った。山本が17LIVE視聴者とコミュニケーションを取りながら、シーズン中の裏話などを明かす同番組。今回は「クイズ山本由伸」と題して、山本がこれまでに答えてきたインタビューシーンを視聴者と一緒にクイズ形式で振り返る企画を実施した。その中で、2020年3月27日のインタビューで「登板(間隔)が空いた時の気分転換の方法」を聞かれて何と答えたかという問題が出題され、「覚えてないです……」と思わず笑ってしまう山本。「答えられる問題って(事前に)聞いてたんですけどね(笑)。これは無理だ」と嘆きながら、視聴者のコメントも参考にした上で「家で映画を観る」と回答する。しかし、正解は「一人で買い物やランチ」というもの。山本は「これは分からん」「今も全くピンと来てないです」と言い、現在のリフレッシュ方法は「最近はテレビをめっちゃ観ますね」と明かしていた。
2021年12月14日オリックス・バファローズの山本由伸が11日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』第2回に出演。「野球選手として一度はやってみたいこと」を語った。山本が17LIVE視聴者とコミュニケーションを取りながら、シーズン中の裏話などを明かす同番組。今回は「クイズ山本由伸」と題して、山本がこれまでに答えてきたインタビューシーンを視聴者と一緒にクイズ形式で振り返る企画を実施した。その中で、2021年7月19日のインタビューで「野球選手として一度はやってみたいことは?」と問われた山本が何と答えたかという問題が出題される。視聴者から寄せられたコメントを見て、自身の発言を思い出したという山本。「コメントに助けられた」と笑顔を見せながら、「ノーヒットノーラン」と自信満々に回答する。しかし、結果は不正解。正解は「ホームランを打ちたい」だったことが告げられると、山本は「本当っすか?」と目を丸くする。そしてスタッフからの「打ちたい?」の質問には、「記憶にはないけど、打ってみたいですね」と改めて答えつつ、「視聴者のみんなも間違えたんで、ちょっと反省してほしいですけどね(笑)」と茶目っ気たっぷりに話し、笑いを誘っていた。
2021年12月13日オリックス・バファローズの山本由伸が1日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』に出演。同チームの中嶋聡監督から受けた指導内容を語った。「山本由伸&森下暢仁を徹底解説」と題し、広島東洋カープの森下暢仁と共に配信を行った山本。ヤクルトと戦った日本シリーズの感想や、ぺこぱ・シュウペイに似ているという理由で森下を「森ペイさん」「ペーさん」と呼んでいることなどが明かされた。そのなかで、視聴者から寄せられた「中嶋監督から怒られたことはありますか?」という質問に対し、山本は「試合中はたまに厳しいことも言われますね」と回答。「自分たち(バッテリー)の配球が全然攻めてない時やブレてる時は、“怒る”って感じではないですけど、ご指導が入りますね」と明かしながら、注意を受けるような「悪いことはしてない」と笑いを誘った。また、来シーズンの目標を聞かれ、山本は「日本一でしょ」とニヤリ。「個人成績は全部一番をとりたい。今年の成績より良い成績を出したいですね」と意気込みを見せた。
2021年12月04日