モデルの真山景子が13日に自身のアメブロを更新。あまりにも突然亡くなった30年来の親友についてつづった。この日、真山は「お久しぶりに、書きたくなったので、私の30年来の親友の話をしようと思います」と切り出し「彼女は、とても明るくて元気でいつでも何でも話せる唯一無二の女友達」「一緒に暮らしていたこともありました」と回想。「本当に彼女には何でも話せたし何でも分かち合えた」と振り返り「彼女が突然この世からいなくなったのは去年の4月のはじめ」と明かし「全然実感がわかないまま時は過ぎ‥ふと、もう二度と話せないし声も聞けないんだという深い悲しみが襲ってくる日もあります」とつづった。続けて「いつか、この気持ちがなくなるとは思えないけれど‥あまりにも突然だった」といい「大切な身近な人を亡くされた方達はどうやってこの気持ちを抱えているんだろうと思います」とコメント。「それでも生きていくことで何かを感じていくことで乗り越える日が来るのかわからないけど。時は過ぎていくのでしょうね」と述べつつ「ぽっかり空いた心のなかでよく彼女に話しかけるような時間が時々あります」と明かし「まるで近くで声がするみたいに思い出します」とつづった。さらに「歳を重ねると、大切な人との別れももっともっと経験するのかもしれないけれど、、頭ではわかっていてもまだまだ心のなかで彼女がいて、強烈に彼女にあいたくなります」とコメント。「この気持ちを書いて、少しでも消化しようと思っているのか何なのかわからないけど」と述べつつ「大切な人がいなくなったこと。ただそれが寂しいと思っちゃった朝でした」とつづった。最後に「30年って‥思い出が多すぎて。ずるいなぁ。美しかったと思いでばかりを思い出してしまいます」とコメント。「イラッとしたことも、きっとあったと思うのにそんなこと一ミリも思い出せません。そういうもんなんかなぁ。別れって」と述べ「生きるって渋いです。大人になると演歌が心にしみるおじいちゃんたちの気持ちが少しわかる気がする今日この頃」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月14日カーテン製造メーカーである株式会社カズマ(所在地:福井県福井市、代表:数馬亜季子)は、刺繍作家・高知子*(taffeta 運営:石川県金沢市)との刺繍テキスタイルブランド「filament(フィラメント)」の初のPOP-UPを12月16日より開催します。*『高知子』の「高」の字は、正しくは「はしご高」です。ランダムな切り絵をモチーフにしたフラットカーテン【ブランド名】filament(フィラメント)( )【開催期間】 12月16日(土)~26日(火)※12月19日・20日はお休み【開催場所】 taffeta(石川県金沢市新竪町3丁目115)【作家紹介】高知子(たかともこ)刺繍作家。雑貨店店長を経て、刺繍のアトリエ兼ショップ「taffeta」を開店。atelier taffeta名義で刺繍作品を制作。著書に『花と幾何学もようの刺繍』(文化出版局)がある。チルチンビト広場→ 暮しの手帖社 → ■開発背景私たちカズマはかねてより高い刺繍技術に定評があり、国内で数台しかないといわれる9色刺繍の刺繍機ももっています。刺繍は、針と糸という原始的な道具を用い、一針一針が芸術のような美しい図柄を生みだします。この刺繍の素晴らしさをカーテンという枠を越えてもっと多くの方に知ってほしいという思いから、福井県のお隣金沢市で活躍されている高知子氏との共創プロジェクトが始まりました。高氏は、刺繍技術はさることながら、その独創的なデザインと糸の色づかいが素晴らしく、全国で個展を開きファンも多くいらっしゃいます。約2年余りの歳月をかけ、手刺繍ならではの糸の質感や立体感を、機械でできる限り忠実に再現した、これまでにない個性的なインテリアアイテムが誕生しました。刺繍の立体感を出したピアス■商品の特徴*フリーハンドで描いた線やモチーフをそのままデザインに高氏の図柄はどれも、子どものお絵かきのようにフリーハンドで描いていくスタイルです。いびつな円や直線も味わい深く、その組合せも自由自在。○△□でこんなに楽しい組合せができるの?と見る人をワクワクさせるデザインばかりです。*手刺繍ならではの立体感や不均一感を機械で表現手刺繍ならではの糸の太さや刺繍の厚みを機械で再現するために、針や糸の調整から始まり、糸の運び方まで精密に研究しています。手刺繍の豊かな表情と、コストを抑えた機械刺繍のたのしい融合が実現できました。機械刺繍によって仕上げたドローイングパネル■商品概要ブランド名:filament(フィラメント)( )販売場所 :常設販売はなし※全商品を公開&販売するのは今回のPOP-UPが初となります期間中ご来店できない方でも、InstagramのDMにて商品のご注文が可能■会社概要商号 : 株式会社カズマ代表者 : 代表取締役社長 数馬亜季子所在地 : 〒910-0123 福井県福井市八重巻町105設立 : 昭和39年10月事業内容: カーテンを中心としたホームファッション商品の企画・製造・販売資本金 : 6,300万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社カズマ TateYoko プロジェクトTEL : 0776-56-1702お問い合わせフォーム: info-tateyoko-kazuma@kkkazuma.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日株式会社箔一(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:浅野 達也)では、「箔一×ROOM SERVICE」として、箔一とギフトコンシェルジュの真野 知子さんによるギフトのシリーズを新発売します。「人と人との思いをつなぐギフト」をコンセプトとし、日常の時間を紡ぐ場所である“ROOM”に、華やぎがありながらもほっとする特別なひとときをもたらすシリーズです。まさにホテルのルームサービスのような、上質な時間を感じていただけます。ROOM SERVICEイメージ1※イメージのポットは2023年2月発売予定です。【贅沢な癒しを暮らしの中に】旅先で触れる人のあたたかさ。初めて触れる空気の中で、心が解きほぐされるような感覚。ホテルのルームサービスは、洗練されていながら、部屋着でくつろげる癒しを感じさせてくれます。こうした贅沢とリラグゼーションが同居するひと時を、日常の暮らしで味わっていただきたいという提案がこのティーセットです。ゆったりと一人の時間を楽しみたいとき、また気の置けない友人を招いたアフタヌーンティを開きたいときなどに、華やかな時間と空間を演出してくれます。ROOM SERVICEイメージ2【シンプルで洗練されたフォルムの美しさ】清楚な白磁に金箔を施したティーセットです。華やかでありながら、モダンでスタイリッシュなのは、シンプルで洗練されたフォルムを採用しているためです。優雅さと安らぎの融合という、まさに「ROOM SERVICE」のブランドを表現したティーセットです。多彩な文化が和をもって共存する日本らしく、紅茶・日本茶、和菓子・洋菓子・フィンガーフードなど様々なスタイルのティータイムを演出できます。使い手の創造力でますます魅力を増す愛用品となるでしょう。ROOM SERVICEイメージ3【伝統工芸の美を職人技で表現】金箔の柄はマーブル(大理石)を描いています。自然が作り出すデザインは、どこか優しさを感じさせてくれます。この表現にもひと手間がかけられています。一度金箔を細かなフレークにしてから、デザインに合わせて手作業であしらっていきます。ランダムな形に砕かれた金箔は、ところどころ重なりあい、複雑な輝きを放ちます。伝統の知恵と職人の手仕事が生み出す、深みがあって飽きのこないデザインです。このシリーズは、ペアセットとパーソナルセットの2つのカテゴリーに分かれています。それぞれ3種類をご用意し、合計6種類の展開となります。フルラインナップを揃えて、ホテルのルームサービスのような、日常の中に非日常を感じる上質なひとときを楽しんで頂ければ幸いです。■シリーズ名/ROOM SERVICE marble■発売日 /第一弾2022年11月1日、第二弾2023年2月1日■発売 /箔一各店ほか、通販サイト( )【ペアセット】カップ&ソーサー<2個>ROOM SERVICE marble カップ&ソーサー<2個>16,500円(税込)プレート<2個>ROOM SERVICE marble プレート<2個>16,500円(税込)【パーソナルセット】カップ&ソーサーROOM SERVICE marble カップ&ソーサー8,800円(税込)プレート<1個>ROOM SERVICE marble プレート<1個>8,800円(税込)【2023年2月 発売予定】ポットとカップ&ソーサーROOM SERVICE marble ポットとカップ&ソーサー16,500円(税込)ポットとカップ&ソーサー<2個>ROOM SERVICE marble ポットとカップ&ソーサー<2個>24,200円(税込)【ブランドへの想い】ROOM SERVICE ロゴ『ROOM SERVICE』は“日常の時間を紡ぐ暮らしの空間で、ホテルのルームサービスのような優雅なひとときを過ごしていただきたい”というコンセプトのもとに、上質な暮らしのアイテムを展開するギフトブランドです。おうちで過ごす快適さを求められる時代になり、暮らしの道具にもこれまで以上に注目が集まるようになりました。今回のコラボレーションは「箔一」さんの技術によって表現できた“金箔”ならではの美しさと、モダンなスタイルが融合した魅力的なシリーズです。シンプルで洗練されたフォルムの白磁に、金箔で表現したマーブル模様。艶やかな輝きを放ちながらも品のある華やかさがティータイムをいっそう引き立てます。日常の空間で過ごすお茶の時間や、ゲストを迎えた時のおもてなしのティータイムに、ポイント使いやフルラインナップでの自由なコーディネートを楽しんでいただきたいです。ご自宅用にももちろん、さまざまなシーンへの贈りものにもおすすめです。そして、Made in JAPANのテーブルウエアとして海外の方へのギフトにもぴったりです。ギフトコンシェルジュ 真野 知子企画・プロデュースギフトコンシェルジュ 真野 知子/Tomoko Mano■プロフィール手土産など日常的で身近なギフトから、引出物などハレの日まで多彩な贈りもののシーンに合わせたギフトを選定。女性誌での連載やテレビ、ラジオ番組への出演、選考委員、歳時企画、商品監修、プロデュース業など活動は多岐にわたる。【著書】「大切な日のためのギフトマニュアル」マーブルブックス刊【連載記事執筆中】・マガジンハウス an・an 「food topics 真野知子のおいしいギフト」・The PROFESSIONAL WEDDING 「good things make the day brighter」【イベント関連】・TBSキャスティングに所属【プライベートブランド】ROOM SERVICE 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日元オセロでタレントの中島知子が、25日(23:00~)にABEMA SPECIALで配信されたバラエティ番組『ぜにいたち』に出演し、お笑いコンビ・かまいたちと初共演した。同番組は、お笑いコンビ・かまいたちがMCを務め、「Life is Money 人生は、金だ」をキーワードに、稼ぎや節制にまつわるものをレポートするドキュメントバラエティ。25日の配信は、かまいたちと初対面となる中島が登場。有名人の財布の中身をチェックして、その持ち主を推理するコーナー「財布は語る」のゲストとして出演した中島に、かまいたちの2人は「うわー! 中島さんか!」、「初対面です!」と目を丸くして驚きの表情を見せる。コーナー後半には、中島がブレイク時のお金にまつわるエピソードとして、「1,200万円の高級外国車を現金で一括購入した」と明かし、当時の最高月収も「CMが入った月は1,000万円を超えていた」と告白。しかし、一方で「仕事が忙しい状況が続くと、お金を使わなくなる」と中島が当時の生活を振り返ると、濱家隆一も「それ、わかります」と売れっ子芸人ならではのエピソードに共感した。また、中島が当時の最高家賃を「120万円です。ミッドタウンに住んでいた」と話すと、かまいたちはのけぞって驚く。しかしその様子を見た中島が、レギュラー番組17本で超高額ショッピングが度々話題となる2人に、「自分ら怖いわ~」と鋭くツッコミを入れて笑いを誘った。さらに、ABEMA西澤由夏アナが「中島さんは今のかまいたちの月収がどのくらいか想像つきますか?」と切り込むと、中島は「ズバリ言うと、月3,500万円くらいいっているんじゃないですか?」と推測。その予想に濱家は「全然! 全然!」と声を大にして否定するも、一方の山内健司は「次いきましょう」と冷静に語り、含みを持たせる返しでスタジオを盛り上げた。そして、中島は2013年に解散したオセロ結成秘話についても告白。元相方の松嶋尚美との出会いを振り返り、「ある日突然、“今日から芸人になってもらいます”と言われ、勝手にコンビを組まされた。(松嶋とは)コンビ結成前からの知り合いでもないし、仲もそんなに……」と結成秘話を打ち明けていた。
2022年07月26日元オセロでタレントの中島知子が、11日に配信されたABEMA・ABEMA SPECIALのトーク番組『デマ投稿を許さない』#2に出演し、コンビ解散の真相を語った。坂上忍がABEMA初のレギュラーMCを務める同番組は、ゲストが抱えるデマ投稿に斬りこみ、議論していくトークバラエティ。「真実を言っても炎上するだけ」「本当のことを言う場所がなかった」というゲストの胸の内を、公平な立場から解き明かしていく。11日に配信された#2には、番組初のゲストとして中島が登場し、抜群のトーク力で盛り上げた。SNS上で囁かれていた「大分のスナックで働いていた?」という噂を坂上がぶつけるると、中島は「元々カラオケが好きなんです。知人の紹介を経由し、大分のラウンジでホステス修行しました」と2019年頃にホステスとして勤務していた過去を告白。さらに坂上からの「お客さんに口説かれたことあるの?」に対して、「私、ないですね。金がないと女芸人はモテないですから」と当時の苦悩を振り返った。また、自身のコンビ解散についても言及。坂上の「仲が悪いの?」という率直な質問には「円満に会ってコンビ解消をしました」と真相を明かしていた。
2022年05月12日元オセロでタレントの中島知子が、11日にABEMA・ABEMA SPECIALで配信されるトーク番組『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30~)に出演する。坂上がABEMA初のレギュラーMCを務める同番組は、ゲストが抱えるデマ投稿に斬りこみ、議論していくトークバラエティ。「真実を言っても炎上するだけ」「本当のことを言う場所がなかった」というゲストの胸の内を、公平な立場から解き明かしていく。11日配信の#2には、現在、大分県を拠点にタレントとして活動している中島が登場。番組冒頭から軽快なトークを披露し、今後の芸能活動について語ると、坂上は「やっぱり中島知子ってスゲーなって」「この間会った時に矢作(おぎやはぎ)とやっぱり抜群に面白いな、あの人って話をしたんだよ」と中島のトーク力を絶賛した。また、現在の拠点・大分県での活動に関わる世間の噂も紹介。「大分のスナックで働いていた?」「交際の噂があった芸能人との真相は?」「6,000万円でセクシービデオオファーがあった?」など、多くの噂やデマの真偽を明かし、セクシービデオオファーについては、「あの国民的アイドルより高い値段だったのに……」と当時のやり取りを回顧した。コメントは以下の通り。■中島知子坂上さんと(鈴木)おさむさんについて「こんなゴールデンコンビで新しく組んで……!」と思いました。呼んでもらえるのは嬉しいんですけど、「これはまたいろんなネタを披露しないといけないんだな」と思って、ちょっと怪しみながら来ました。実際にはおさむさんが「そういうことじゃない。もうちょっと優しい番組なんですよ」と話していたので、来て良かったです。
2022年05月11日私立恵比寿中学の真山りかが、6回目となる生誕ソロライブ『まやまにあ-Level.6-』を1月18日に東京・Zepp DiverCity(Tokyo)で2ステージ開催。本記事ではセカンドステージの模様をお届けする。本公演は、エビ中バンドでもおなじみの橋本しん(Sin)率いるベース、ギター、パーカッションというアコースティックな編成での4人のバンドメンバーとともに開催され、ニコニコ動画ではプレミアム会員と「真山りかのアニメ300%」に登録している会員を対象にした生配信も行われた。メンバーがポジションにつくと、静かに「キラキラネスキラネス」でライブの幕が開けた。グルーヴ感あふれる演奏をバックに高速ラップともいえるような歌詞もこなし、続いて昨年の『ちゅうおん2021』のカバーコーナーでも披露していた松原みきの「真夜中のドア」をボサノバアレンジでしっとりと歌い上げた。その後もメンバー紹介も交えた和やかな最初のMCをはさんで、松田聖子、岡村靖幸、aikoというアーティストたちの「愛」で括られる名曲のカバーを続ける。Official髭男dismの名曲「Hello」のボサノバアレンジでじわっと会場の熱を上げると、川本真琴の「1/2」、そして自らも主題歌を歌った「LIARMASK」とアニメ愛あふれる真山らしいコーナーを展開していく。本編最後の4曲はエビ中とソロのレパートリーから。マカロニえんぴつからの提供曲「愛のレンタル」ではギター1本でしっとりとエモーショナルに表現。そして「ライブで一番の希望だと思っていることは、『また明日』が言えることだと思っています。」と、オーディエンスや配信で見てくれたファンへの感謝の言葉から「さよならばいばいまた明日」を披露し、本編は終了した。アンコールではサンボマスターのカバー「輝き出して走ってく」を「強くなくていいんです。自分に負けないでください!」というエモーショナルなメッセージで送り、最後は会場のファンからの多幸感あふれる満場のクラップから「Anytime, Anywhere」を披露しライブを締めた。なお「Anytime, Anywhere」は、TikTokを中心に大きな反響を呼んでいるシンガーソングライター・大橋ちっぽけによる初の提供曲で、3月23日に発売される私立恵比寿中学のニューアルバムにリード曲として収録される。アルバム発売に先駆け先行配信がスタートしており、ジャケットはメンバーの小林歌穂による描きおろしデザインとなっている。<公演情報>真山りか『まやまにあ-Level.6-』1月18日(火) 東京・Zepp DiverCity(Tokyo)1部:OPEN 14:00 / START 15:002部:OPEN 18:00 / START 19:00セットリスト1. キラキラネスキラネス2. 真夜中のドア(松原みき)3. sweet memories(松田聖子)4. だいすき(岡村靖幸)5. 1部:ストロー / 2部:シアワセ(aiko)6. HELLO(Official髭男dism)7. 1部:オレンジ(とらドラ!) / 2部:1/2(川本真琴)8. LIARMASK9. 春の嵐10. 蜃気楼11. 愛のレンタル12. さよならばいばいまた明日EN1. 輝きだして走ってく(サンボマスター)EN2. Anytime, Anywhere【バンドメンバー】Piano / BandMaster:橋本しん(Sin)Bass:真船勝博Guitar:田口慎二Percussion:中北裕子<配信情報>私立恵比寿中学「Anytime, Anywhere」Now On Sale配信リンク:私立恵比寿中学「Anytime ,Anywhere」ライブ映像私立恵比寿中学『FAMIEN‘21 L.P.』Now On Sale配信リンク:<リリース情報>私立恵比寿中学 ニューアルバム『私立恵比寿中学』2022年3月23日(水) リリース私立恵比寿中学『エビ中 秋声と螻蛄と音楽の輝き 題して「ちゅうおん」2021』Now On Sale私立恵比寿中学『エビ中 秋声と螻蛄と音楽の輝き 題して「ちゅうおん」2021』期間生産限定盤ジャケット●期間生産限定盤(2CD+Blu-ray+フォトブック):7,300円(税込)※デジパック仕様【CD収録内容】■Disc11. LIFE feat.bird2. summer dejavu3. 誘惑したいや4. 朝顔5. 頑張ってる途中6. 大人はわかってくれない7. トレンディガール8. フユコイ9. イエローライト(ちゅうおんver.)■Disc21. シャングリラ/ 小久保柚乃2. CITRUS / 安本彩花3. 真夜中のドア〜stay with me / 真山りか4. ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ / 風見和香5. 黒毛和牛上塩タン焼680円 / 小林歌穂6. 深夜高速 / 桜木心菜7. GLAMOROUS SKY / 星名美怜8. ナンダカンダ / 中山莉子9. 白日 / 柏木ひなた10. 青い青い星の名前11. 中人DANCE MUSIC12. なないろ(THE FIRST TAKE ver.)13. 約束14. 蛍の光(ちゅうおんver.)15. イヤフォン・ライオット■Bonus Track(期間生産限定盤のみ)16. COLOR17. あなたのダンスで騒がしい18. 自由へ道連れ【Blu-ray収録内容】ドキュメンタリー「シン・EVERYTHING POINT 1/2」購入リンク:<ツアー情報>柏木ひなた 生誕ソロライブ『-Interlude-』2月21日(月) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)2月23日(水・祝) 宮城・SENDAI GIGS2月25日(金) 大阪・なんばHatch3月19日(土) 福岡・UNITEDLAB3月21日(月・祝) 愛知・名古屋ダイヤモンドホール3月28日(月) 神奈川・KT Zepp Yokohama※詳細は後日発表私立恵比寿中学 春ツアー4月16日(土) 東京・J:COMホール八王子4月17日(日) 東京・ TOKYO DOME CITY HALL4月29日(金) 新潟・新潟テルサ5月5日(木) 大阪・グランキューブ大阪 メインホール5月8日(日) 宮城・東京エレクトロンホール宮城5月14日(土) 北海道・札幌市教育文化会館 大ホール5月21日(土) 茨城・ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール5月28日(土) 愛知・刈谷市総合文化センター 大ホール6月10日(金) 埼玉・川口総合文化センター リリア メインホール6月11日(土) 栃木・栃木県総合文化センター メインホール6月18日(土) 千葉・市川市文化会館 大ホール6月26日(日) 福岡・福岡市民会館 大ホール7月3日(日) 神奈川・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)7月9日(土) 東京・LINE CUBE SHIBUYA※詳細は後日発表私立恵比寿中学 オフィシャルサイト:
2022年01月19日米倉涼子主演「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6話が11月18日放送。9歳の少年を執刀する未知子がつぶやく優しい「失敗しないので」に感動の声が続出。鈴木浩介演じる原も含めた手術シーンに「初期メンバーでの手術エモすぎる」といった声も上がっている。米倉さん主演で10年にわたり続いてきた人気シリーズの最新シーズンとなる本作は、100年に1度のパンデミックで日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」では感染治療と内科を最優先、不要不急の外科手術は延期する方針に。かつて花形だった外科は別棟の分院へ追いやられ、メスを使わない「ケミカルサージェリー」を推進する内科が台頭する。そこに未知子が舞い戻る…という展開の本作。「いたしません」「私、失敗しないので」という名セリフでおなじみ大門未知子を米倉さんが演じ、フリーランスの麻酔科医・城之内博美には内田有紀。神原名医紹介所所長の神原晶に岸部一徳。内科主導の体制を築こうとしている東帝大学病院内科部長・蜂須賀隆太郎に野村萬斎。名医のはずが手術で失敗が続く興梠広に要潤。外科副部長の加地秀樹に勝村政信。広報室長の三国蝶子に杉田かおる。興梠のせいでクビにされそうになった大間正子に今田美桜といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。中国一のITグループ、その会長の御曹司で9歳の王弥六(吉田隼)が小児肝腫瘍の手術を受けるため来日、「東帝大学病院」に入院する。未知子と加地は執刀医に立候補するが蛭間は却下し、すでに決まっているという執刀医を紹介する。その人物は未知子も加地もよく知る元「東帝大学病院」の外科医・原守(鈴木さん)だった。しかも未知子が所属する「神原名医紹介所」の所長・晶が弥六と原をセットで「東帝大学病院」に斡旋したといい、原は「東帝大学病院」をクビになった後、フリーランスに転向、ここ1年ほど中国の病院で働いていたが晶にスカウトされ「名医紹介所」に所属することになったと話す。実は原、弥六に自分が名医だと嘘をついていて、父である会長からも信頼されたことで後に引けなくなり、未知子を頼って日本に戻ってきていた。その後弥六が急変。原が加地と手術を担当するが非常に困難な事例で…というのが6話の展開。そこに未知子が現れ華麗な手さばきで弥六を救う。その際加地から“プレッシャーはないのか”と問われた未知子は「プレッシャーのないオペなんてないから」と答えると、弥六に向け優しく「私、失敗しないので」とつぶやく…。この“優しい「失敗しないので」”に「優しい「失敗しないので」いただきました」「世界一優しい「私、失敗しないので。」「あの大門未知子からめちゃくちゃ優しい「私失敗しないので」出てきて泣いちゃう」などの声が続出。また未知子、加地、鈴木さん演じる原による手術シーンに「初期メンバーでの手術エモすぎるって」「やっぱりレギュラーメンバーいいよな。安心感凄い」といった声も寄せられている。(笠緒)
2021年11月18日米倉涼子主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」第7シリーズの2話が10月21日オンエア。要潤演じる興梠に怒りの声が上がるとともに、米倉さん演じる未知子がみせた“飛沫防止御意ポーズ”にも多くの視聴者の注目が集まっている模様だ。100年に1度のパンデミックで新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」では感染治療と内科を最優先、不要不急の外科手術は延期する方針となっており、かつて花形だった外科は別棟の分院へ追いやられ、メスを使わない「ケミカルサージェリー」を推進する内科が台頭の兆しを見せていた。そこに舞い戻った未知子が疲弊しきった医療現場でも怯むことなく、目の前の命を救うべく邁進するのだが、彼女の前にまた “新たな敵”が立ちはだかる…というという展開の本作。米倉さんのほか、城之内博美に内田有紀、神原晶に岸部一徳、海老名敬に遠藤憲一、加地秀樹に勝村政信、原守に鈴木浩介、大間正子に今田美桜、蜂須賀隆太郎に野村萬斎、蛭間重勝に西田敏行といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回ラッサ熱に感染しなんとか一命を取り留めた未知子は、外科医に復帰すべくリハビリを続けていたが、一向に手術を担当させてもらえないでいた。そんななか蜂須賀がアメリカからスーパー脳外科医・興梠広(要潤)を「東帝大学病院」に招聘する。未知子のことを知っている様子の興梠だが、未知子は記憶になく…。一方、分院に追いやられ肩身の狭い思いをしている蛭間は、気晴らしのために加地と海老名を連れ銀座のクラブへ。しかし昔馴染みのママ・二木麻也子(夏川結衣)が不意によろけ、長年懇意にしてきた彼女のため病院の特別室を空けさせ、検査入院の手配を整える。検査をしようとする未知子だが、そこに蜂須賀が現れ興梠を担当医に任命。興梠の検査結果分析を聞いた未知子は、もっと詳しく検査すべきと主張するが相手にされず、興梠は麻也子の手術を開始する。しかし途中で麻也子の血圧が急低下、興梠は麻也子の心臓にあった腫瘍を見逃していた。…というのが2話の展開。しかも未知子は興梠がNYでコロナ対策に当たっていた際、逃げ出すように帰国していたことを思い出す…そんな興梠に「興梠先生、逃げちゃダメだ…」「何ロックダウン中の街から逃げてスーパードクターだよ」「現場から逃げたのかそりゃみちこ激怒だわな」などの声が上がる。興梠から手術を引き継ぎ見事に成功させる未知子を見た蜂須賀は、彼女に自分の懐刀として働くよう告げるが、未知子はコロナ仕様の飛沫防止御意ポーズを見せるも、その後「それはいたしません」ときっぱりそれを拒む…。「未知子もヘンテコ御意した」「未知子が新しい御意のポーズをした」「まさかの未知子の、無言御意ポーズ」「未知子の御意ポーズは可愛いからイライラしないわぁ」など未知子の“飛沫防止御意ポーズ”にも多くの視聴者の注目が集まった様子だ。(笠緒)
2021年10月22日米倉涼子が演じる「ドクターX~外科医・大門未知子~」第7シリーズが10月14日から放送開始。非常に危険な“ラッサ熱”の登場に「初回の緊迫感ヤバい」「未知子大丈夫なのか!?」などの声が続出。“ラッサ熱”がトレンド入りを果たす事態になっている。その妥協を許さない外科医としての強い信念と技量で、病院という組織のなかで数々の騒動を巻き起こしながらも己の道を突き進む大門未知子の姿を描く医療ドラマとなる本作。今回の第7シリーズでは100年に1度のパンデミックによって感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期する方針となった日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、未知子の前に “新たな敵”が立ちはだかる…というストーリーが展開する。キャストは米倉さん演じる未知子をはじめ、内田有紀演じる城之内博美に岸部一徳演じる神原晶。遠藤憲一演じる海老名敬、勝村政信演じる加地秀樹、鈴木浩介演じる原守、今田美桜演じる大間正子、西田敏行演じる蛭間重勝らが続投。今シーズンからの新キャストとして、未知子と出会い人生の転機を迎える呼吸器外科医・一木蛍役で岡田将生。「東帝大学病院」の院長代理も兼任する、元外科医で内科部長の蜂須賀隆太郎役で野村萬斎が出演。また1話のゲストには冨永愛を迎える。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話ではニュージーランドの副首相をオペすることになった未知子が、第一助手の一木と出会い日本に帰国。参議院議員・一橋由華(冨永さん)主催のパーティーに招かれるのだが、実は由華、一木の勧めで胆石症のオペを未知子に頼もうとしていた。そんな由華がパーティー会場内で急性胆のう炎を発症して倒れる。未知子は一木と共に由華に付き添い搬送先の「東帝大学病院」へ。一刻を争うと判断し緊急オペを断行しようとする未知子だが、そこに蜂須賀が現れる。未知子が何者か知らない蜂須賀はその腕前に懐疑心を抱きながらも、由華の意向を汲んでオペを許可するのだが、その後由華が主催したパーティーでクラスターが発生してしまう。さらに一木の体調が悪化、新型コロナ変異種かと思われたが、彼はアフリカで非常に危険なラッサウイルスに感染。ラストでは一木を手術した未知子まで倒れてしまう…というストーリーが展開。「今回のドクターX、コロナの存在する世界なの!?」など、コロナ禍をストーリーに取り入れたことに驚きの声が上がるとともに、コロナ仕様となった“御意”ポーズに「飛沫が飛ばない御意のポーズで笑い死んだwww」「内科陣営の御意ポーズジワる、割とすき」「内科の御意ポーズ流行るといいなww」といった反応も。また自主隔離中に激しい頭痛とともに倒れてしまった未知子に「未知子……!初回の緊迫感ヤバい」「ドクターX観たけど未知子おおおお(;_;)ってなってる」「初回からとんでもない展開だった未知子大丈夫なのか!?」など不安の声が続出。また一木が感染したラッサ熱がトレンド入りを果たすなど大きな注目を集めている模様で、「みんなラッサ熱調べるから、厚生労働省のホムペが重いんじゃあ」「ラッサ熱とはなんぞやと思って厚労省のページ開こうと思ったら鯖落ちしてるのか開けない」などの投稿も寄せられている。(笠緒)
2021年10月14日香川照之が当選確率99%の凄腕選挙コンサルタントを演じ、檀れい、高橋克実らが共演、人気作家・真山仁氏の同名小説を映像化するドラマスペシャル「当確師」が12月27日(日)、テレビ朝日系でオンエアされる。この夏放送された「半沢直樹」では、圧倒的な演技力に数々の顔芸やアドリブを交え、視聴者の話題をさらった香川さん。そんな香川さんを主演に迎え、大ベストセラーで2度にわたり連続ドラマ化された「ハゲタカ」シリーズなどで知られる真山氏の原作をスペシャルドラマ化する本作。今回香川さんが演じるのは選挙を影で支える“現代の軍師”凄腕選挙コンサルタントの聖達磨(ひじり・たつま)。当選率99%を誇ることから“当確師”の異名を持ち、敗色濃厚な選挙戦でも必ず当選させるため、勝利のためならどんな手段もいとわない切れ者。そんな聖が今回請け負うのは、日本中から注目を集める政令指定都市・高天(たかあま)市長選で、3期目を目指す大本命の現職、鏑木次郎の当選阻止というミッション。旧知の仲である国会議員・大國克人から鏑木の当選を阻止して欲しいと依頼を受ける聖。元検事で7年前、前市長の不正を暴いて当選。革新的な政策を次々実行して自治体を急成長させ、“日本一有名な市長”とよばれている鏑木と聖の間には浅からぬ因縁があった。鏑木が初出馬した際、聖はアドバイザーを引き受けたものの、鏑木のやり口にあきれて途中で降りていたのだ。聖に現金の束と3枚の履歴書を渡し「カネは幾らでも払う、強力なスポンサーもいる。対立候補をこの3人の中から選び、鏑木を市長の座から引きずり落してほしい」と言う鏑木。聖は候補者の中から高天市で保育園を経営する黒松幸子に狙いを定める。さっそく幸子に接近するが、幸子は鏑木の妻・瑞穂の学生時代からの親友。瑞穂との関係から見ても、幸子が市長選に立候補する可能性は限りなくゼロに近いと思われた。こうして、聖の波乱含みの戦いが幕を開ける…という物語が展開。香川さんのほか、鏑木の対立候補として擁立される黒松幸子役には檀れい。鏑木現市長の妻、瑞穂役には奥貫薫。聖の事務所の運転手を務める関口健司役には岡山天音。聖事務所でデータ分析を担当する高月千香役には黒川智花。調査を担当する情報収集の達人、碓氷俊哉役には野間口徹。鏑木派の中心人物となる和田副市長役には矢島健一。聖に鏑木を市長の座から引きずり落としてくれと依頼する大國克人役には木場勝己。聖と因縁がある高天市の現市長して3期目も当選確実と言われている鏑木次郎役には高橋克実といったキャスト。ドラマスペシャル「当確師」は12月27日(日)21時~テレビ朝日系でオンエア。(笠緒)
2020年12月27日2020年5月14日、バラエティ番組『春のゴチ祭り 2時間スペシャル!!』(日本テレビ系)が放送されました。同日の放送では、番組の人気企画『ゴチになります!』の20年分の名場面映像を一挙に紹介。懐かしい過去のゴチメンバーの姿も放送され、放送終了後には視聴者から「懐かしい!」「あの人は、今何やっているの?」と大きな反響を呼びました。過去のゴチメンバーの1人、元・お笑いコンビ『オセロ』の中島知子さんは、翌15日に自身のブログで反響の大きさについて触れています。昨日、友人、知人から続々と連絡あり、何のことかと思ったら『ゴチになります』のこと!さすがTVの力!さすがゴチ!反響凄かった~中島知子オフィシャルブログーより引用さらに、テレビ業界から距離を置くようになった現在の生活についても言及。以前はどこにいっても芸能人として優遇されていたそうですが、テレビ番組に出なくなると周囲の態度も変わったといいます。出なくなると逆にひどく扱われること多々あり。特にミーハーな人からは普通に扱われず、わざわざ嫌みたっぷりなのに、いちいち絡んでくる人がいたり。そんなに嫌いなら近づいてこんかったらええのにと思うんやけどね。~すっかり落ち目ですね~みたいな。わかっとるわい中島知子オフィシャルブログーより引用もともと、優遇されることに対しても思うところがあったという中島さん。しかし、手のひらを返したように冷遇してくるのも、それはそれで複雑な気持ちになってしまうものです。さらにテレビに出なくなった現在、中島さんと接触を試みようとする人の中には、こんな『下心』を持った人もいるのだとか…。一番困るのはやたら私生活を細かく聞いてくる人がいて、24時間体制で「今どこ?誰といるの?何してるの?」みたいな。最初、ご飯の誘いかなとか思って普通に答えてたら、ただ聞くだけという。「なんか記者みたいやな」って冗談半分言ってたら、実際記者の人に頼まれてお金もらってたことが後から他の人に聞いてわかったり。ひどい人は録音機持ってたりしてることもあった中島知子オフィシャルブログーより引用「ファンです」といって近付いてきたものの、その狙いは中島さんの私生活を探ること。しかも、記者経由で依頼され、報酬を受け取るために聞き出そうとしていたのです。「どうなんかいな、そーゆーの。よくないと思うよ」と苦言を呈するも、最後には「朝からあきまへんな、愚痴は」とつづった中島さん。テレビに出ている時と同様、カラッとした性格は変わらないようです。ネット上では、『春のゴチ祭り 2時間スペシャル!!』に中島さんが出演していたことで、「中島知子、久しぶりにみた!」「やっぱ面白いな~」と懐かしむ声も。【ネットの声】・今からでもテレビに出てほしい!・中島さんのMCとか好きだったな。またテレビで活躍してほしい。・中島さん、顔も声も回し方も好きだったなぁ。こうした声は中島さんの元にも届いているようで、「ブログで発信していきます」と意気込みを語っています。また、「YouTube?Twitter?Instagram?テレビ以外に、いろいろ増えましたね。機材も腕もないので今すぐは無理かもしれんが、その内なんかやりたいっすね」とも。再出演をきっかけに、改めてその人気の高さを証明した中島さん。今後、どんな形で再びファンを楽しませてくれるのか、期待が高まりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月15日7月のテレビ朝日系“木曜ドラマ”は、綾野剛主演の「ハゲタカ」を放送することが決定。真山仁による「ハゲタカ」「ハゲタカII」を原作に、綾野さん演じる“最強の企業買収者”と日本を震撼させた男が、腐敗した企業、そして日本経済界へ大胆に、かつ痛快にメスを入れ、次々と革命を起こしていく。■原作は累計230万部を記録した大ヒット小説!ドラマでは2018年の鷲津の姿も2004年に刊行された真山氏の小説「ハゲタカ」は、バブル崩壊後の1997年、“失われた10年”の渦中にあった日本に突如として現れた外資ファンド代表の鷲津政彦が、“ハゲタカ”と激しいバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた“大銀行”や経営不振の“名門企業”へ次々と買収劇を仕掛け、鮮やかに勝利していく様を描いた。今回ドラマ化するのは、「相棒」シリーズなどを手掛ける和泉聖治監督。本作では、平成と共に生きた鷲津政彦の軌跡、特にその20年のときを、1クールの中でスピード感を持ってダイナミックに描いていくほか、原作小説で描かれた壮絶な企業買収の物語に加え、鷲津の“現在”を真山氏が今回のドラマ化のために書き下ろした原案をもとにドラマオリジナルとなるエピソードも展開する。■綾野剛、テレビ朝日連ドラ初主演!そんな主人公・鷲津政彦を演じるのは、「コウノドリ」『新宿スワン』『亜人』などに出演し、テレビ朝日連続ドラマ初主演となる綾野さん。「ホライズンジャパン・パートナーズ」を設立し、企業を食い荒らす“ハゲタカ”と日本中からバッシングを浴びながらも、大手銀行や日本のリーディングカンパニーを相手に大胆で圧倒的な買収劇を次々と仕掛け、莫大な利益を上げていく。そこに隠された彼の本当の目的とは…。綾野さんは、「過去最大の難関に立ち向かおうとしています。一筋縄ではいかないハゲタカに挑むのですから」と胸中を明かし、「この作品が皆様にとって、明日への活力、生きる希望へと繋がるよう、チームハゲタカは和泉聖治監督、スタッフ、キャストと共に挑戦し続け『現状維持は後退である』を信念に、最後まで攻めの姿勢で戦い抜きます。難関は越える為にある」とコメントしている。■原作者・真山氏からコメント到着平成の30年が終わろうとしている。拙著「ハゲタカ」は、平成という時代の申し子のように、苦悩の時代を描くことになった。バブル経済崩壊のトリガーとなった89年(平成元年)から、日本社会の崩壊は始まり、今なお立ち直れずにいる。我々はそれを止める術を見つけられず、未曾有の混沌と絶望の渦の中で、耐えるしかなかった。それでも我々は、「自分たちが幸せになるために何が必要なのか」を考え続けた。カネか、愛か、安定か、それとも未来への希望か…。「ハゲタカ」の登場人物たちは、日本人の誇りの復活を叫び、希望を追い求めた。その葛藤の記録が、映像化される。それは、平成時代を締めくくるための必然なのだ。木曜ドラマ「ハゲタカ」は7月より毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月16日今田耕司と女優の中条あやみがMCを務め、毎回ゲストが自分だけの第2の故郷“アナザースカイ”を訪れる旅バラエティ「アナザースカイ」の3月3日(金)今夜放送回に、写真家の蜷川実花がゲストとして出演。息子とともにメキシコを巡る旅に出る。演出家で映画監督の蜷川幸雄とキルト作家の真山知子(蜷川宏子)夫妻の間に生まれ、90年代から写真家として活動、2008年には個展「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回、のべ18万人を動員。2010年にはRizzoli N.Y.から写真集「MIKA NINAGAWA」を出版し世界各国で話題となった。また写真家だけでなく映像作品にも活動の幅を広げ、2007年には『さくらん』で初の映画監督を務めると、2010年にはAKB48の「ヘビーローテーション」のPVを手がけ、2012年公開の『ヘルタースケルター』は22億円の興行収入を記録している。プライベートでは2004年に再婚した夫と2007年に離婚、その後第1子である長男を出産、2015年には第2子の出産を公表している。現在二児の母である蜷川さんは今回、息子とともにメキシコへ。カリブ海に浮かぶ女神の島を20年ぶりに再訪する。蜷川さんの作風が誕生した運命の場所であるこの島で蜷川さんは当時の写真集で撮影した子どもと再会できるのか?また長年行きたかったというドクロだらけの奇祭「死者の日」に参加。蜷川作品の意外な世界観と人々を魅了し続ける理由のひとつが明らかになる。蜷川さんは現在、すみだ水族館で特別企画展「蜷川実花×クラゲ」を開催中。昨年に引き続き2度目となる“クラゲ万華鏡トンネル”をはじめ幅約4mの大型水槽など、新たに10個のクラゲ水槽が加わって館内すべてのクラゲ水槽が蜷川作品で彩られているほか、オリジナルポストカード、オリジナル年間パスポートなども販売中。開催は3月14日(火)まで。蜷川さんのルーツともいえるメキシコでの親子旅とトークの30分、「アナザースカイ」は3月3日(金)23時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年03月03日作家の真山仁氏が21日、東京・六本木のテレビ東京で行われた同局系スペシャルドラマ『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』(10月5日21:00~)の制作発表会見に登場。自身の小説を映像化した今作を「原作者であることを忘れるくらい、すばらしい出来」と絶賛した。同作は、『ハゲタカ』『コラプティオ』などの作品で知られる真山氏の長編作品『売国』を原作とした社会派ドラマ。「正義」と「夢」をテーマに、東京地検特捜部に赴任した検事・冨永真一(玉木宏)が、闇献金疑惑と宇宙開発にまつわる疑獄事件の裏に潜む悪に挑んでいく姿を、金子ありさ脚本、若松節朗監督で描く。民放で真山氏の作品を映像化するのは、今回が初めて。作品を視聴した真山氏は「原作者のこだわりや心配を吹き飛ばすという意味では『ハゲタカ』を超えた」と、NHKで映像化されて各賞を総ナメにしたドラマと比較して絶賛し、「完成していただいた出演者・スタッフの皆さまにお礼の気持ちしかありません」と感謝の言葉を語った。また、テレビ東京の田淵俊彦プロデューサーは、自宅で編集の上がりをチェックしていた際のエピソードを披露。洗濯物を畳みながら視聴していた妻がすっかりハマってしまい、宅急便屋が玄関に来ても「今良いところなんで、宅急便置いといてください!」と、思わずインターフォンで叫んでしまっていたそうだ。田淵氏は「玉木さんと草笛光子さん、相武紗季さんと仲代達矢さん、そして玉木さんと仲代さんの3つの対決が、本当に目が離せないくらいの緊迫したシーンになっています」と見どころを紹介した。真山氏は、自身の作品がよく映像化困難と言われる中で、『売国』はその中でも難易度が相当高い作品だと思っていたそうで、今回のドラマの話を聞いて「冗談でしょ?」と思ったそう。日本の歴史の底流にある悪、宇宙開発というスケールの大きいテーマ、東京地検特捜部という秘密主義の組織を描くことを"三重苦"と表現し、それをテレビ局で映像化することに、「気持ちはありがたいけど、きっとできないだろうなと思いました」と正直な心境を振り返った。主演の玉木も「テーマとしては難しい作品」と印象を語りながら、「言いたいことが言えなくなっている世の中になってると思うんです」とした上で、今作が「今の時代に合っていると思いました」と感想。玉木と対峙(たいじ)する"永田町のドン"と呼ばれる大物政治家役を演じる仲代達矢も「ある意味ではタイムリーな作品」と同調した。なお、真山氏は今作に、裁判官役として出演。中学生以来の七三分けにしており、玉木がすごい形相で近づいてくるシーンは「セリフが言えるような状況ではなくて、これは原作者に対する拷問、イジメだと思いました(笑)」と苦労を明かした。そんな中で、とにかくセリフを言い間違えないことだけを考えたといい、「こんな弱気な自分は久しぶりだったので、いい経験でした」と振り返った。
2016年09月21日小説家・真山仁が、玉木宏主演のテレビ東京系スペシャルドラマ『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』(10月5日 21:00~)に出演することが9日、わかった。同作は、『ハゲタカ』『コラプティオ』などの作品で知られる真山の社会派長編作品『売国』を原作とした社会派ドラマ。「正義」と「夢」をテーマに、東京地検特捜部に赴任した検事・冨永真一(玉木宏)が、闇献金疑惑と宇宙開発にまつわる疑獄事件の裏に潜む悪に挑んでいく。真山は、法廷で玉木演じる主人公の検事・冨永を見守る裁判長役。作中では、冨永が東京地検特捜部に抜擢されるきっかけとなった、幼児誘拐事件裁判のシーンに登場する。真山は「自分のミスで流れを止めてはならないと、ドラマに入ろうと必死でした」と撮影を振り返る。「しかも、緊迫した裁判のクライマックス。台詞は一言なのですが、そこまでが辛くて……」と緊張を語りながら、「その一方で、裁判官の気分を体感できたことで、裁判官を主人公にして小説が書けるかもなどと不遜なことも思っておりました」と、次回作の構想にも思いを巡らせていた。
2016年09月09日ライフスタイルブランド「アフタヌーンティー リビング(Afternoon Tea LIVING)」が4月24日、モデルの真山景子とAYUMIとともに開発したコラボレーションエプロンを数量限定で発売。同日、発売を記念したお披露目イベントが開催された。会場に登場した2人はそれぞれ、今回のエプロン制作で工夫した点について語った。どんな洋服にも合わせやすいデニムエプロンを目指したという真山は、「着るとかわいく見えることにこだわり、ネックまわりやフレアシルエットのスカート丈も大人の女性に似合いつつ、かわいく見えるように計算しました」と完成までの試行錯誤を語る。一方、AYUMIはリネン素材を用いたグリーンのエプロンを制作。「どんな身長にも合うように、短すぎず、長すぎない丈感にこだわりました。また、ギャルソン風にもなる2WAYにしたのもポイントです!」とこだわりを明かしていた。なお、「アフタヌーンティー リビング」では“母の日”に向けて、使いやすさやと可愛さにこだわった約100種類のエプロンを展開。さらに、“母の日”の贈り物にピッタリなサービスも多数実施中だ。エプロンを購入すると、先着で1万人にディッシュクロスを1枚プレゼント。また、有料ラッピングの利用でリボンにコサージュが付く他、ギフトを購入すると先着で5万人に限定デザインのメッセージカードをプレゼントする。
2015年04月30日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週木曜日は、アート・ブックショップ「ナディッフ」各店がオススメする1冊をご紹介。今回は東京・渋谷の支店 NADiff modern(東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura地下1階)です。■「澤田知子 FACIAL SIGNATURE」澤田知子「顔は印鑑や署名のようなもので、その人それぞれのID、本人を証明するものだと思う」の言葉にあるように、1998年に『ID400』という、400 通りに自身の姿を変えた証明写真の作品を発表して以来、セルフポートレイトを手法として多くの作品を生み出してきた澤田知子。約8年振りとなる今回の新作『FACIAL SIGNATURE』は、作家がニューヨークで生活をしていた体験が元になっている。「人は何を、どこを見て個人を判断しているのか知りたいと思い、様々な東アジア人に見えるように変装した」という考察の下、300点のセルフポートレイトを撮影した。ページを捲るたびにこちらを直視する女達。どこかで見たことがあるような、誰かに似ているような、自分自身を見ているような、人間のアイデンティティの強さと儚さを浮き彫りにし、見る者に正面から問い掛ける。ナディッフ本店を有する複合アートスペースNADiff A/P/A/R/T 2F MEMにて現在開催中の「澤田知子FACIAL SIGNATURE」展は4月19日まで。18日にはナディッフアパートにて、本人を招いた出版記念トーク&サイン会開催も開催される。【書籍情報】「澤田知子 FACIAL SIGNATURE」著者:澤田知子出版社:青幻舎言語:日本語ソフトカバー/320ページ/B6発刊:2015年価格:5,000円
2015年04月02日フィギュアスケート世界選手権の女子ショートプログラムが3月26日、中国・上海にて行われた。昨年末の全日本選手権で優勝を飾った宮原知子選手は、67.02点をマークして日本人女子の最上位となる3位でのスタートとなった。村上佳菜子選手は65.48点で同4位、本郷理華選手は62.17点で同5位となっている。宮原選手は、冒頭の3回転ルッツ-3回転トゥーループの連続ジャンプをきれいに成功させる。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの「魔笛」の調べに乗り、後半も3回転フリップとダブルアクセルを危なげなく決め、自己ベストの67.02をマーク。17歳の誕生日を自ら祝う形になった。ソチ五輪などの大舞台での経験も豊富な村上選手は、冒頭に自身の武器である3回転トゥーループ-3回転トゥーループを決めた勢いそのままに、トータル65.48にきっちりとまとめてきた。演技構成点の30.17は宮原選手(29.83)を上回っている。グランプリファイナル出場、四大陸選手権3位と着実に実力を伸ばしてきている本郷選手。3つのジャンプをしっかりと成功させ、表彰台が狙える位置につけた。首位は、77.62点というハイスコアをマークしたエリザベータ・トゥクタミシェワ選手(ロシア)、2位は69.51点のエレーナ・ラジオノワ選手(ロシア)とロシア勢が上位に並ぶ。なお、フリーは28日に行われる予定。写真と本文は関係ありません
2015年03月26日蜷川実花の手がけた写真集がゲットできる!パルファージュの楽しいフェア開催質の良さとともに“大人感”が演出されたデザインで人気のランジェリーブランド パルファージュは、「パルファージュmeets Mgirl スペシャルフェア」を4月から実施する。ランジェリーアイテムは機能的できちんとバストにフィットし、さらにレースの華麗なバラ模様とともに華やかな印象を与える。またこの特別フェアの期間に、税抜きで15000円以上の商品購入者を対象として、人気女性写真家『蜷川実花』によるフォト集「ニナデジ2」が贈られるという。(プレゼントは数量限定。また開始する日が店舗により異なるので、詳細は店舗で確認のこと)蜷川実花プロフィール1972年東京都出身。女優であり写真家、さらに2007年には映画監督としてデビューを果たした。父は有名な蜷川幸雄氏、母は真山知子。多くの受賞を獲得しており、映画だけでなく、グループ展や個展、さらに土屋アンナや松山ケンイチ、中川翔子など有名人の写真集およびジャケット撮影なども手がけている。蜷川実花の扱う魅力的な写真集を希望する人は、フェアに参加してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ワコール プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ワコール パルファージュ・蜷川実花オフィシャルブログ
2015年03月26日映画『お江戸のキャンディー』のプレミア試写会が4日、都内で行われ、キャストの真山明大、高橋ひろ無、橋本淳、南羽翔平と監督を務めた広田レオナが出席した。映画『お江戸のキャンディー』のプレミア試写会に出席した南羽翔平、高橋ひろ無、広田レオナ監督、真山明大、橋本淳(左から)28日から池袋シネマ・ロサで公開する本作は、バレエ作品「白鳥の湖」の初版をモチーフに、男同士の恋愛を描いたBL作品。"EDO"で1番の美しさを誇る男花魁・白鳥太夫(真山)は、飴屋のセクシーなフリ松(高橋)と恋に落ちる。しかし、白鳥太夫は、自分にそっくりなお伝(真山)に惑わされたフリ松の心変わりを聞かされ、ある決断をする――というストーリーで、広田の夫で俳優の吹越満、竹中直人も出演している。清楚な白鳥太夫と妖艶なお伝の2役を演じた真山は、「セリフがあんまりないし、2役やるのは大変だなと思った。でも、衣装が華やかだったので、すんなり入り込めました」と撮影を振り返り、相手役の高橋は、「成就しないものが恋。恋をキラキラ終えたいなら、成就した瞬間に死ぬことが幸せなのかも」と究極の愛について熱弁。劇中で、2人はキスシーンに挑んでおり、広田監督が、「すごいキスしてましたね! 30回くらいしたっけ?しなくても良いところでもしてたし、キスシーンの後に、(真山が)『女性より良かった』って言ってた」と暴露すると、真山は、「本当に何の違和感もなく出来た」と赤面しながら照れ笑いしていた。また、撮影現場での広田監督について、高橋が、「女性を感じさせない男気溢れる監督だった。映画に対する情熱を感じた」と印象を話すと、他キャスト陣からも次々と、「怒鳴る、怒る」と声が飛び、広田監督は「最初はドン引きしてたよね? 怖がって近づいて来なかった。私が目の前にいるのに、助監督の方に行っちゃって」と苦笑い。そんな本作では、総製作費600万円という低予算ながら、ナレーションを女優の桃井かおりが務めており、広田監督は、「最初は乗り気じゃなかったけど、衣装合わせの写真を1枚送ったら、『あんたバカじゃないの!? 最高じゃん!』って言って引き受けてくれました」と"友情"エピソードを披露していた。
2015年02月06日元オセロの中島知子と浜崎あゆみの元恋人の内山麿我が10月8日(土)、東京都内劇場で映画『東京~ここは、硝子の街~』の公開初日舞台挨拶を行った。中島さんは、遠距離恋愛中の恋人との関係を聞かれると「結婚に切羽詰まっていますので、年内に何かあるならば、頑張りたい」とゴールインを狙っているようだが、「でも、彼は忙しい人なので…。応援してくださいね、その時は私一人で囲み取材してください」と鼻息を荒くしていた。同作は、様々な人間がうごめく大都会を舞台に、20年前に起きた殺人事件を巡る愛憎劇を描いたミステリー。カナダで行われた第38回モントリオール世界映画祭で公式上映されたほか、2015年には米・ニューヨークの劇場での上映も決定している。本格的演技初挑戦で韓国人俳優・JKと男同士の濡れ場に挑んだ内山さんは「JK君とは会って5分後に『じゃあ、脱いで』みたいな。スタッフから前を隠すためのタオルを渡されて、恥ずかしいと思ったけれど、カメラが回ったら役に入り切った」と気合を伺わせ、「濡れ場は僕とJK君のチャンバラみたいなものなので、体一貫体当たりで楽しみました」とやり切った表情。「今回は(自分の)濡れ場のニーズがなかった」という中島さんも「何が綺麗って内山さんの背中。それにJKも中世的な魅力全開でいやらしかった。少年と荒々しい男の濡れ場は、女性としても惚れ惚れ。女性陣は癒されるはず」と大絶賛でアピールしていた。寺西一浩監督からも「(内山さんは濡れ場に)慣れていたので、すぐに終わりました。前張りもなく、そのままで『もう、やっちゃって』という事で。濡れ場が上手かったので、次の作品でも濡れ場をやってもらいます」と気に入られた内山さんは「もう濡れ場専門、濡れ専です」と“濡れ場専門俳優”への開眼を宣言していた。『東京~ここは、硝子の街~』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2014年11月09日過去に浅野温子、いしだ壱成、山本モナらが出演して2度、舞台化された小説「新宿ミッドナイトベイビー」が原作者の寺西一浩の手で、浜田ブリトニー、中島知子、内山麿我、作家の岩井志麻子らをキャストに迎えて映画化されることが決まった。世界有数のネオン街・新宿歌舞伎町を舞台に、様々な立場・性別の人々が入り乱れるミステリー。親に捨てられた赤ん坊の売買などを軸に物語は展開する。中島さん、内山さんらが出演した『東京 ~ここは、硝子の街~』が第38回モントリオール世界映画祭にて正式上映された寺西監督。9月13日(土)に行なわれた同作のジャパンプレミアの場でこの『新宿ミッドナイトベイビー』の製作とキャストが明らかにされたが、今後、オーディションなどでキャストを集め、原作小説や舞台とはまた違った作品として製作するつもりだという。寺西監督は2度の舞台化を経て「(この作品を)映像に残したいと思い、『東京』に続いて出演していただきたい方に声を掛けさせていただきました」と説明。「原作を書いたときはホストブームでしたが、その時々で起きていることや社会風刺を入れたい」と意欲を口にする。主演は『東京』に続き本作でも製作総指揮を務める大原英嗣。プロデューサーと初挑戦となる主演の二足のわらじとなる。ブリトニーさんは本作が銀幕デビュー作となるが「寺西監督に声をかけていただきました。占い師の役をやってしまいます!みなさんに迷惑を掛けないように頑張ります」と意気込む。エロと毒舌で人気の作家の岩井さんにとって歌舞伎町は“庭”とも言えるなじみ深い街だが「監督のご指名で出させていただきます。必然性があれば脱ぎます!」と宣言し、会場は静まり返った。中島さんは、この日になって突然、話を聞いて、出演することが決まったそうで、本人もまだ事情がよく分かってていないよう。役柄だけは「女性政治家」と決まっているそうで「本当に立候補したらよろしくお願いします!」と嘘とも本気ともつかない口調で語り、会場をわかせる。内山さんは、赤ん坊を取引するクラブの支配人を演じるとのことで「エグイ役になりそうですが頑張りたい」と語っていた。『新宿ミッドナイトベイビー』は2015年公開予定。(text:cinemacafe.net)
2014年09月13日中島知子、元ダンサーで浜崎あゆみの元恋人の内山麿我、現役医大生でモデルで「NMB48」渡辺美優紀とのデートが報道された藤田富らこの1年ほどで芸能ニュースを賑わせた面々が9月13日(土)、映画『東京 ~ここは、硝子の街~』のジャパンプレミアで顔を揃えた。本作は寺西一浩監督の下、韓国人俳優JKを主演に迎え製作され、先日まで開催されていた第38回モントリオール世界映画祭に正式出品された。20年前の殺人事件の謎を軸に新宿2丁目に暮らすゲイの青年たちのドラマが展開する。会見には寺西監督にJKさん、中島さん、内山さん、藤田さん、製作総指揮の大原英嗣らが出席した。舞台挨拶は当初の予定よりも大幅に遅れてスタート。胸元を大きく開いたドレス姿で登場した中島さんは自身の役どころについて「男なんですが、好きになった男を追いかけて最後は女になってしまう複雑な役です(笑)」と説明。さらに「私も好きになったらとことん追いかけていくタイプです」とリップサービスで会場をわかせる。報道陣からこの言葉に対し「プライベートで結婚は?」と質問が飛ぶと「誰も聞きたくないと思うけど」と苦笑しつつも「いま、遠距離恋愛をしている人(恋人)がいて、何となく(結婚を)促してるんです、もう長いので。でもなかなかそういう空気にならなくて、どうしたら結婚に至るのかこちらが伺いたいです!」と質問した記者への逆質問を交え、あけすけに語る。一方で、一時期の不倫報道については「モジャモジャの方とですか?ないです。不倫はしたことがないですから、ご心配なく!」と改めて否定した。内山さんは主演のJKさんと肉体関係を持つことになる役柄で「濃厚なベッドシーンがあります!」とニヤリ。「JKさんのファンの方ごめんなさい!監督からは『濡れ場、うまいね』と言っていただき自信になりました」とふり返る。寺西監督は昨年の冬に撮影した本作がモントリオールで世界の人々の目に触れ、この日、日本の観客にも披露されることに感慨深げ。「こんな映画、いままでの日本にないと思います!」と自信と手応えを口にしていた。『東京 ~ここは、硝子の街~』は11月8日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年09月13日映画『ハダカの美奈子R-18』の初日舞台あいさつが8日、東京・シネマート六本木で行われ、主人公・美奈子を演じた元オセロの中島知子と幼い頃の美奈子を演じた階戸瑠李が出席し、それぞれのベッドシーンを語った。ほかに森岡利之監督も登壇した。本作はテレビ番組『痛快!ビッグダディ』で知られる美奈子のベストセラー自叙伝「ハダカの美奈子」を原作に、昨年11月に公開した『ハダカの美奈子』のR-18バージョン。過激すぎてカットされた中島の濡れ場を再編集したほか、階戸のベッドシーンを新たに撮影して加えるなど、美奈子の愛と性に焦点を当てた作品になっている。トークでは中島と階戸がそれぞれのベッドシーンを語り、監督に直訴して挑んだという中島は「緊張していてほとんど記憶がないけど、照明さんがすごくきれいにしてくださったり、監督とプロデューサーと照明さんとカメラマン以外ははけて、本番1発でやろうと気合を入れてあっという間に終わったり」と振り返った。さらに、シーンの意味について中島は「美奈子ちゃんはあの時に『自分の人生が始まるんだ、この人について行こう』と思ったんです」と説明。相手役の俳優があまりにビッグダディに似すぎていたことから「今テレビによくビッグダディが出られているけど、ダディとヤったのかと思うくらい似すぎていて、リアルに美奈子ちゃんになった気分」と赤裸々な発言で会場を沸かせた。一方、階戸が挑んだのは幼い美奈子の初体験。ベッドシーンを志願した中島とは対照的に「好きじゃない人とこういうシーンを撮影するのはどうなんだろうと思って悩みました」と初々しい思いを語ったが、「若い頃の美奈子さんが受け身から性に目覚めるシーンでだったのでがんばりました」とコメント。「中島さんと同様スタッフさんがかなり気をつかってくれて、最少人数で演じました」と撮影の様子も語っていた。
2014年02月09日元オセロの中島知子が9日、東京都内で主演映画『ハダカの美奈子』の初日舞台挨拶を原作者の美奈子、森岡利行監督らと行った。同作は、人気テレビ番組「痛快!ビッグダディ」出演後、6人の子持ちシングルマザーとして歩み始めたタレントの美奈子による自叙伝をベースにしたフィクションドラマ。15歳にしての妊娠、DV被害、シンナーや覚醒剤の使用など、天真爛漫な美奈子(中島)の笑顔に隠された壮絶な過去を織り交ぜながら、今から10年後の一家の未来を描く。この日、中島の濡れ場を大幅に増やした別編集バージョン『ハダカの美奈子 R-18』が来年2月8日に公開されることが発表された。中島は「体当たりもいいところ。壁に当たって倒れたくらい」と熱演に苦笑いしながらも「監督が『イイヨ、トモコチャン、イイヨ』と言ってくれて、下の名前で呼ばれるとついつい脱いでしまいました。美奈子ちゃんの裸体に追いつくかわからないけれど、ぜひ観ていただければ」と大胆な濡れ場の解禁にニヤケ顔。森岡監督からは「女優として凄くいいものを持っている方なので、これからも頑張ってほしい」とエールを送られていた。洗脳騒動からの休養、そして事務所退社など巷を賑わせてきた中島にとって、本作が女優復帰第1弾となる。念願の初日を無事迎えて「子供たちも可愛い子ばかりで、美奈子ちゃんを含めて、ピッチピチ。美しい方々と出演できて嬉しい」と喜びを語りながら「美奈子ちゃんの魅力的な原作で主演ができて楽しかったし、今はドキドキ感と早く観てほしいという気持ちがある」と感無量の様子。一方の美奈子も「自分の人生のリスタートとして書いた本が沢山の人に読まれて、しかも大好きな中島さん主演で映画化された。まるで夢のようです。子育て中の方にも観てほしいし、独身の方にもおすすめです。早く結婚して、大家族になりなよと伝えたいですね」と声を弾ませていた。映画『ハダカの美奈子』は全国公開中 公式サイト
2013年11月12日人気番組「痛快!ビッグダディ」でお馴染みの美奈子を、元「オセロ」の中島知子が演じていることで話題の『ハダカの美奈子』。このほど美奈子が歩んできた壮絶な人生が感じ取れる予告編が公開された。本作は、美奈子さんによる自叙伝で、発売3か月で累計23万部を記録するベストセラーとなった原作を元に映画化したフィクション。ひたむきに生きる美奈子と6人の子どもたちの現在、そして未来が描かれる。主人公・美奈子役を久々の女優復帰となる中島さん。美奈子の子どもたちには、フジテレビ「テラスハウス」に出演中の菅谷哲也や、平嶋夏海ら若手俳優陣が集結。そして本作の原作者である美奈子さん自身も、長男・シオンの婚約者役で映画デビューを果たす。今回公開された本予告映像は、2013年春に美奈子が小豆島を離れるシーンから始まる。そこから過去にあった父親のDVに怯える日々、学生時代のいじめ体験、15歳で妊娠するも夫からのDV。そして“ビッグダディ”こと林田キヨシとの出会いと別れ…。中島さんが体を張って演じる美奈子の生き様や思いが感じ取れる衝撃の映像だ。脚本・監督は『子猫の涙』で2007年東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門特別賞を受賞し、北乃きい主演の『上京ものがたり』など数々の作品で高く評価されている森岡利行。あらゆる困難と戦いながら、5人の子どもを女手一つで育てていた美奈子の人生を赤裸々に描きつつも、強い絆を感じさせるメッセージが伝わる作品となった。『ハダカの美奈子』は11月9日(土)よりシネマート新宿、お台場シネマメディアージュほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2013年10月29日AneCan人気モデル、電撃結婚!ファッション誌「AneCan」の専属モデルで、人気ファッションモデルとして活躍する真山景子が、女優の井上晴美の弟、北村栄基さんと結婚していたことが分かった。2日、スポーツ紙などが伝えている。関係者によると、2人はすでに5月22日、都内の区役所に婚姻届を提出しており、6月11日に東京都内で結婚パーティを行う予定だそうだ。真山は6月22日が誕生日ということもあり、パーティはそのお祝いもかねて行われるという。結婚後も仕事は続行お相手の北村さんは元俳優で、「ごくせん」や「WATER BOYS」等の人気作品にも出演した経験がある。現在は芸能界を引退し、一般会社員として歩まれているそうだ。10代のころからトップモデルとして活躍してきた真山の電撃結婚。突然の知らせには驚いたが、真山は結婚後も仕事は続けるという。最高のパートナーを得て、さらに輝く彼女の活躍に期待したい。元の記事を読む
2012年06月03日中島知子、マンションのチェーンロックを自ら外す3日、洗脳騒動の渦中にあるオセロ・中島知子(40)が立ち退き命令が出ている自宅マンションから退去し、都内ホテルに滞在していることが明らかになった。写真はオセロの中島知子(左)と松嶋 尚美全国を飛び回り多忙な時間の中、芸能レポーターの井上公造は6日ぶりに自身のブログを更新し、中島の事に触れている。井上公造・語録「中島さんの心を動かしたのは両親の愛」井上の4日のブログにはやっと前進(・・・略)中島知子さんにやっと動きが出ましたご両親を中心に複数の関係者が協力してあの占い師と引き離すことができましたまだまだ時間はかかりますが大きな大きな前進です頑なになっていた中島さんの心を動かしたのはやはりご両親の愛でしたそして所属事務所社長の思いでした焦らず中島さんが笑顔になる日を待ちましょうと、次のステップに向かって大きく進展した中島にエールを送った。中島は今後カウンセリングを受ける予定で、中島と同居していた自称占い師の女性は未だマンションに籠城しているのでは?との見方が大きいという。元の記事を読む
2012年03月05日中島知子、夜逃げの可能性も芸能レポーターの井上公造がTV番組で霊能師との同居や家賃不払いで連日メディアを賑わしているタレント、中島知子の近況を語った。26日放送の読売TV「クギズケ」にゲスト出演した井上は、中島の住むマンションはインターホンは切られ、携帯も変更されていると言う。中島を大切に思う周囲の人たちが接触しようにもできない状態が続いている。多々の騒動は中島サイドからの発信中島の住むマンションには連日4,50人のマスコミ関係者が昼夜問わず張っているると言う。中島を何とか助けたいと思う関係者は、多くの情報を流し、騒動を大きくすることでマスコミが注目し、その力で見張ってもらう事で中島が姿を隠してしまわないように、また占い師を動きづらくするのが中島の関係者(事務所など)の思惑だと井上は話す。リサイクル会社に家具を売るTV「クギズケ」に同じく出演したグラマラス編集長の藤谷英志は、風水で良いと言われるピンクの二人掛けソファ6脚や八角形の鏡などがマンションから出され、リサイクル会社がトラック2台に乗せ引き取ったという。中島の住む部屋の価値が下落中島が家賃滞納で出ることになった俳優の本木雅弘所有の部屋は時価3億円だったが、今回の騒動で4割減の資産価値に落ちたと井上は明かす。また、同マンションには俳優の福山雅治やお笑いタレントの今田耕司も入居しており、連日の多くの取材陣に迷惑している可能性があるとも話している。多くの人を巻き込んだ今回の騒動は、どのように解決していくか、まだ先が見えていないようだ。元の記事を読む
2012年02月27日