「眠れる森の美女」について知りたいことや今話題の「眠れる森の美女」についての記事をチェック! (1/6)
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが8日、自身のインスタグラムを更新し、ロサンゼルスから来たという美女との偶然の出会いをつづった。久保田は「美女が声をかけてきたんだ」「彼女はロサンゼルスから来たみたいなんだ」と、まるで映画のワンシーンのような出会いを記し、“美女”ゆりやんレトリィバァとの2ショットを公開。「小粋なジョークを聞いてたのだが、どうやら疲れてるのかな」「うたた寝をしたみたいだ」とやりとりの様子を明かし「こんな美女が横にいる」「のぞみしかないな」とユーモアを交え表現した。この投稿にフォロワーからは「キュートな2人」「素敵なツーショット」「すてきなお2人」「ゆりやん様を略奪すると菊は怒りますよ!」などのコメントが届いている。
2025年06月08日美ボディクリエイターの「さくまみお」が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めっちゃクチャ超可愛い〜」美女ダイエットティーチャー、淡路島で披露した”クール・ビューティーショット”にファンときめく!「最高に美しい」さくまみおは「美女なゆいちゃん( @yui_kanno )の展示会で会えた美女なお友達を自慢します」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。”美女自慢”と語る彼女は、「9頭身美女なのに天然なところがまた推し@ruikumae」りらちゃん(多趣味多才美女)@kirarin_harry_official、まありちゃん(モデル&ヨガの先生、丁寧で憧れる美女)@maari.0108シンディ(最近一番会いたかった美女@cindystory__」と丁寧に紹介してくれた。また眼福という表現のほか、タグでも美女祭りと綴っているようにご満悦で、ファンも大いに盛り上がっており微笑ましい限りである。 この投稿をInstagramで見る さくまみお(@sakuma_mio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こんなハイレベルな日本代表見たことがない」「きれいなお姉さんがいっぱい」といったコメントが寄せられている。
2025年06月07日クボタスピアーズ船橋・東京ベイ所属の紙森陽太が6月6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女スポーツタレント、路上で見せた”美スタイル”がパーフェクトだとファン恋わずらい!「Final vs Toshiba 18-13」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「沢山の応援ありがとうございました!あと一歩が届きませんでした」と述べ、「来シーズンはもっと強くなって帰ってきます!」と感想を伝えた。さらに「引き続き応援よろしくお願いします!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 紙森陽太(@kamimori_0426)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした!また来シーズン、楽しみにしています」「2024-25年シーズンフィニッシュ、お疲れ様でした。日進月歩、準備万全で次のミッションを迎えますように」といったコメントが寄せられている。
2025年06月06日2025年6月から7月にかけて、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団(BRB)が、『眠れる森の美女』、『シンデレラ』を携えて、7年ぶりの日本公演を実施する。東京での『眠れる森の美女』公演の2日目に主演するのは、今回が初の日本ツアー参加となるファーストソリストの栗原ゆう。クラシック・バレエの父、プティパによる古典バレエの傑作の一つであり、1977年から18年間にわたりカンパニーを率いたピーター・ライトによる名作のヒロイン、オーロラ姫を演じる。日本での大舞台を控えた彼女に、役柄への取り組みや作品の魅力、BRBでの活動について聞いた。流れに任せていれば、出会うべき人に出会う(photo:Shoko Matsuhashi)──日本公演での全幕作品主演を前に、いまどんなお気持ちでいらっしゃいますか。光栄としか言いようがありませんが、ものすごく緊張しています(笑)。いい舞台をお届けして、支えてくれたり、教えてくださったりした方々に恩返しできたらと思っています。──英国ロイヤル・バレエスクール卒業後、BRBに入団しキャリアを重ねてこられましたが、幼い頃からイギリスのバレエに興味を抱かれていたのですか。小さい頃から、自分からこれをやりたいとかあそこに行きたいと強い気持ちを持つタイプではなく、流れに任せていれば、出会うべき人に出会うものと思っていました。最初はロイヤル・バレエスクールに短期留学する機会を得て、その時に「入学してみたら」と声をかけていただき、「え、入れるの?」という感じでした(笑)。その後ユース・アメリカ・グランプリでの優勝を経てロイヤル・バレエスクールで学び、卒業を前に一番先にオファーをくださったのがBRBだったので、ただただ嬉しくて、『入ります!』とお返事をしたんです。──入団は2018年、当時の芸術監督はデヴィッド・ビントリーでした。その後2020年1月にはカルロス・アコスタが新たに芸術監督に就任、しかもすぐにコロナ禍に突入という時期でしたね。そうでした。いまのシーズンが終わると丸7年在籍したことになります。「もうそんなに!?」という気持ちです。何度もチャンスをもらうと、少し余裕が出てきたり、上達したことを実感できたりするので、アコスタ監督にはすごく助けられていると感じます。初めて取り組んだ全幕の主役は、2021年の『シンデレラ』。ビントリーの作品ですから、配役の決定にはビントリー自身も携わっていたと思うので、すごく嬉しかったですね。──ファーストソリストに昇進されたのが2022年。昇進のきっかけとなった作品、舞台はありますか。アコスタ版『ドン・キホーテ』でキトリを踊りました。主役に配役されたとはいえ、私はまだソリストでしたから、日替わりでいろんな役を踊るんです。キトリにメルセデス、ドリアードの女王、それからその周りにいる妖精も(笑)!キャスト表の最初から最後まで自分の名前が入っていて、一つのショーでドリアードの女王とメルセデスを同時に踊った日も。「やり遂げた!」という感じがありました。その後ファーストソリストに昇進したので、自分は試されていたんだなと思いました。(photo:Shoko Matsuhashi)──アコスタ監督からもお祝いの言葉が?「おめでとう」と言ってくれたのですが、「とっくに決めていたよ」という雰囲気でした。本当にありがたいですね。彼が芸術監督になってからは、現代振付家のクリエーションや新しいレパートリーに挑戦する機会も増えました。バランシンの『アポロ』のテレプシコール役に挑戦できたのは、とても価値あることでした。バランシンのスタイルはとても自由で新鮮で、大好きになりました。ずっとトレーニングしてきたクラシックのスタイルに、違う色が加わった感覚があります。──『眠れる森の美女』のオーロラ姫に初めて取り組んだのは?先シーズン、ライト版『眠れる森の美女』40周年の記念の舞台でした。バーミンガムでのオープニングナイトで踊らせていただいたんです!もちろん嬉しかったけれど、私にできるかな、という気持ちもありました。古典の全幕作品は、重みが違います。誤魔化しは全然きかないし、日々やってきたことがそのまま出てしまう。責任が重くのしかかってきて、軽い気持ちではできないなと実感しました。『眠りの森の美女』(Photo:Tristram Kenton)──『眠り』では、主役のほかにどんな役柄を経験されていたのですか。いえ、経験していないんです。でも実は、スクールの生徒だった時にツアーに参加させていただいて、コール・ド・バレエを踊っています。こうした経験を積み重ねることってとても大事なんですね。作品全体の価値に気づく機会、ちょっとずつステップアップする機会をいただいたように思います。『くるみ割り人形』の花のワルツを踊らせてもらったのもとても嬉しかったし、『白鳥の湖』の大きい白鳥を踊れたことにも感謝、です。ビントリー時代にそうした経験をたくさん積むことができたので、主役が決まった時も、いきなり『はいっ、次はひとりで!』という感覚にはなりませんでした。コール・ドのダンサーたちともとても仲が良いし、踊っている時も目が合えば支えてくれていると感じられる。温かいカンパニーですね。絶対的にエレガンスを大切にするのが“ロイヤル”──初めてオーロラ姫を踊った時は、振付家のピーター・ライトもいらっしゃったのですか。そうなんです!終演後には「最初から最後まで、ずっと期待を膨らませながら観ていられたよ」と声をかけてくださいました。バレエって時代に合わせて色々変わっていくので、脚をより高く上げるようになったり、より大きく動くようになったりするものですが、ピーターに観ていただくからには、ピーターが「こうしてほしい」と願っていらっしゃる通りにと、踊りを見直してのぞみました。たとえば、激しく動いてチュチュがバサッと派手に揺れてしまうのはエレガントではないですし、片脚で回転するときも上げる足は必要以上に高くしないんです。絶対的にエレガンスを大切にするのが“ロイヤル”、なんですね。──オーロラ姫という役柄については、どのように捉えて取り組んでいらっしゃいますか。オーロラ姫を演じる栗原ゆう(Photo:Tristram Kenton)全幕を通して、オーロラ姫が成長していく様を見せていきますが、それがとても難しい。第1幕の誕生日のお祝いの場面では、初めて多くの人の前に出て、おもてなしをして、16歳にして初めて社交性を試されます。彼女は品格と華を持っていて、でも16歳ですから、無邪気さもピュアなところも、素直さも好奇心もある。振付もアップテンポで元気な感じなので、そんなところもピックアップできたらと思っています。第2幕の幻想の場もすごく大事で、BRBの『眠り』では、王子の前に現れたオーロラ姫が本当にそこにいるのかいないのか、観ている方次第で解釈が変わってくると思います。私としては、まるで香水の香りが漂っているかのように、感じられているかいないのかわからないくらいのバランスで──。とっても難しいけれど、大事にしたいですね。──大きな見どころとなるグラン・パ・ド・ドゥが踊られる第3幕では、成長したオーロラ姫が登場するわけですね。『眠りの森の美女』(Photo:Tristram Kenton)お姫さまが、やがて女王になる。その変化について考えてみると、16歳の時から持っている品格と華に重みが加わり、地に足をつけて皆を率いる存在になる。それを身体でどう表現するか──。このバレエはテクニックが難しいとかスタミナが必要だとか、求められるものはいろいろですが、大切なのは技術だけでなく、技術を“使って”その人柄やストーリーを伝えること。すごく挑戦的で、難しいところではあります。王子役のラクラン・モナハンはとても音楽性豊かで、一緒に踊っていてすごく安心感があります。パートナーに恵まれているなと思いますし、パートナーシップもどんどん強くなっています。──あらためて、ライト版『眠り』の魅力、その素晴らしさについて教えてください。歴史あるプロダクションですね。まさに総合芸術で、セットだったり衣裳、髪飾りのちょっとした細工だったり、舞台を作り上げている構造もすごく工夫されています。こうした作品に関わることができて、本当に恵まれています。振付が音とすごく調和していて、踊りを聴いて、音楽を観ていると錯覚しそうなほど。それはBRBならではだと思いますし、イギリスのバレエらしく、とてもドラマティックでもあります。『眠りの森の美女』(Photo:Tristram Kenton)──日本公演もとても楽しみですが、その先の活躍にも期待が寄せられています。年齢とともに踊りの質は変わると感じるので、これからどうなっていくのか自分でも楽しみなんです。同時に、バレエと離れたところにある自分の人生もしっかりと確立できるよう、心がけています。普通の人間として、いろんなことに対する理解を深めて取り組むことが、バレエを高めることに繋がると思っています。──普段の生活ではどんなことを大切にされているのですか。人と話したり、出会いを作ったりすることです。ピアノをやっていたこともあるので、ピアノを弾いたり、絵を描いたりすることも大好きです。──絵を!?どんな絵を描かれるのですか。油絵です。最近始めたことなので、素晴らしい絵が描けるかというときっとそうではないけれど(笑)、ちょっとダークな気分のときはダークな絵になったり、ふわふわしているなというときはすごく幸せな絵ができたり。それは自分に関する発見にも繋がります。(photo:Shoko Matsuhashi)取材・文:加藤智子<公演情報>英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『眠れる森の美女』日程/出演者【東京公演】2025年6月20日(金) 18:30オーロラ姫:アリーナ・コジョカル(ゲスト・アーティスト)王子:マチアス・ディングマン2025年6月21日(土) 14:00オーロラ姫:栗原 ゆう王子:ラクラン・モナハン2025年6月22日(日) 14:00オーロラ姫:アリーナ・コジョカル(ゲスト・アーティスト)王子:マチアス・ディングマン指揮:ギャヴィン・サザーランド演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団会場:東京文化会館【大阪(堺)公演】2025年7月2日(水) 18:30オーロラ姫:セリーヌ・ギッテンス王子:ヤシエル・ホデリン・ベロ会場:フェニーチェ堺 大ホール【愛知(名古屋)公演】2025年7月5日(土) 14:00オーロラ姫:セリーヌ・ギッテンス王子:ヤシエル・ホデリン・ベロ会場:愛知県芸術劇場 大ホール演奏:ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団(堺、名古屋)チケット情報()公演特設サイト:
2025年05月29日英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が『眠れる森の美女』と『シンデレラ』をたずさえ7年ぶりに来日する。そのうち『シンデレラ』は、前芸術監督デヴィッド・ビントリーの人気作品で、ドラマティックかつ美しいファンタジー。主役のシンデレラを踊るプリンシパルの平田桃子に見どころや抱負を聞いた。ファンタジーであっても現実味がある(Photo:Johan Persson)平田は2001年にローザンヌ国際バレエコンクールでエスポワール賞受賞。英国ロイヤル・バレエスクール主席卒業を経て、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団で活躍する。1995年から2019年まで芸術監督を務めたビントリーの数々の名作を踊り、2010年の『シンデレラ』初演時には、シンデレラと春の精(第一キャスト)にキャスティングされクリエーションに参加した。「デヴィッドが直接振付をしている現場に立ち会いました。今までで一番時間を費やした作品なので思い入れ深いです」と回顧する。『シンデレラ』より、平田桃子(Photo:Bill Cooper)ビントリーの『シンデレラ』は、プロコフィエフの同名バレエ音楽を使った全3幕の物語バレエ。早くに母を亡くしたシンデレラは、継母と義理の姉たちの厳しく冷たい態度に翻弄されながらも、前向きに生きていく――。シンデレラの宝物は、亡き母の形見である靴。それが鍵となり、幻想的な舞踊ドラマが展開する。「デヴィッドが創る物語には、ファンタジーであっても現実味があります。母への愛は、私自身とも重なる部分があります」。義理の姉ふたりのキャラクター造形にもこだわる。「チャーミングに描かれていたりもするので、憎めない存在です」。現実性があるからこそ引き立つファンタジーだと強調する。『シンデレラ』(Photo:Bill Cooper)ビントリーの創作意図を汲みながらシンデレラの人物像を深めてきたが「毎回毎回踊るたびに違った感情が生まれる」という。そして「その発見が楽しいです。私は、自分でこうあるべきという枠を作らず、シンデレラという役を生きるようにしています」と役への取り組み方を話す。そのためにも、ビントリ―が振付において最重視する「音楽性」の理解が欠かせない。「何気ない仕草にも音が付くデヴィッドの振付をマスターすると、しっくりした気持ちで踊ることができるようになりました」と自負する。『シンデレラ』(Photo:Johan Persson)本作の魅力として「登場人物一人ひとりのキャラクターが完成されている」と指摘し、「それぞれのキャラクターたちの人生に注目していただけたら」と奨める。ジョン・マクファーレンによる美術・衣裳も自慢だ。「美しく、この作品の成立に欠かせません。彼の世界観が大好きです」と目を輝かせた。『シンデレラ』(Photo:Bill Cooper)シンデレラ役を演じるうえで大変なのが、大半の場面をポワントではなく裸足で踊らなければならない点。「裸足で踊ることにあまり慣れていないので、体への負担は大きいんですよ。でも、舞踏会で王子と踊る第2幕では、存分に踊りを楽しんでいます」と苦労の裏側を明かした。『シンデレラ』(Photo:Bill Cooper)日本公演の話題は、王子役のウィリアム・ブレイスウェルとの共演だ。元英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団ソリストで、現在はロンドンの英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル。今年2月に日本公演に先駆けてバーミンガムでの『シンデレラ』で共演した。ブレイスウェルと組んだ舞台の印象を「ウィリアムはパーフェクトな王子です。夢のようでした。情熱的なダンサーであり、心から楽しみながら踊るので、私も初心に戻ることができました」と振り返り喜ぶ。ウィリアム・ブレイスウェル(Photo:Caroline Holden)日ごろからトレーニングを欠かさず、自身の身体と誠実に向き合う。「それが長く踊り続けることの秘訣かもしれませんね」とほほ笑む。そして「舞台に立つことがまだまだ楽しい」と前向きだ。日本公演では、10年前にも踊った『シンデレラ』をもう一度演じることができる幸せに感謝し「日本の観客の方々に、成長した姿を見てもらいたいです。カンパニーの素晴らしいダンサーたちと作る、今しか観ることができない舞台を楽しんでいただきたいですね」と意気込んでいる。取材・文:高橋森彦★【よくばり❣ぴあニスト限定】英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『シンデレラ』公演の招待券を2組4名様にプレゼント!詳細はこちら()<公演情報>英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『シンデレラ』日程/出演者2025年6月27日(金) 19:00シンデレラ:平田 桃子王子:ウィリアム・ブレイスウェル(ゲスト・アーティスト)2025年6月28日(土) 14:00シンデレラ:ベアトリス・パルマ王子:マックス・マズレン2025年6月29日(日) 14:00シンデレラ:平田 桃子王子:ウィリアム・ブレイスウェル(ゲスト・アーティスト)指揮:ポール・マーフィー演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団会場:東京・東京文化会館チケット情報()公演特設サイト:
2025年05月27日ポーカープレイヤー、ダーツプロの森田真結子が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「森に住みたいからねー!」ターザンに憧れる美女ダーツプロ、微笑みの”グリーン・ショット”にファンメロメロ「私服姿、美しく華やか」森田真結子は「2025年度、始まりました!ユニフォーム、かっこよく撮って貰いました」と綴り、最新ショットを公開。また彼女は「ダーツプロ13年目らしいです‥」と報告のうえ、エールを届けてくれるファンに謝意を述べた。マイペースに頑張ることも重ねた森田は、イエローのデザインに個性が光るユニフォーム姿を披露している。植物や猫イラストなど細かなディテールもおしゃれで、ファンもキュートだと絶賛中だ。 この投稿をInstagramで見る まよんぬ森田真結子/MayukoMorita(@mayodarts)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃかっこいいのにかわいい」「やっぱまよんぬって可愛いですよね!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月13日タレントの森香澄が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美人すぎる二人」森香澄が投稿した人気モデルとの美女2ショットに大絶賛の声「スマホケースもネイルもさくらんぼなの」と綴り、複数枚の写真をアップした。さくらんぼのスマホケースを片手に鏡の前のショットを公開した。さくらんぼのネイルも公開し、ファンから「可愛い!」と反応するコメントで溢れかえっていた。 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛すぎる」「あーたしさくらんぼ〜」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月05日タレントの森香澄が4日、自身のXを更新した。【動画】「その表情、反則すぎ…」森香澄の魅惑ムービーが話題に!撮影風景を特別公開!3日に開催されたイベント『RakutenGirlsAward』に出演した森は、「ゲストMCの本田翼さんと」という言葉とともにモデルの本田翼とのツーショット写真を2枚アップ。そして「本当に素敵で優しい方で、大好きです!またご一緒できるように頑張ります!」と力強く意気込んだ。ゲストMCの本田翼さんと☺️本当に素敵で優しい方で、大好きです!またご一緒できるように頑張ります! #ガルアワ2025SS pic.twitter.com/cLzXQ69Rds — 森 香澄 (@mori_kasumi_) May 4, 2025 この投稿にファンたちからは「美人すぎる二人。癒しですね。」「お二人とも本当に素敵です。」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月04日お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。蜂窩織炎の痛みで眠れず夜に病院を受診したことを明かした。この日、蜂窩織炎の症状が出て病院を受診したことを報告していただいたは「実は夜も病院」というタイトルでブログを更新し「実は炎症が酷いとの事で、夜も点滴です」と説明。「夜中に痛みで眠れなかったので昼の点滴後 家に帰り少し仮眠がとれて少しずつ復活しています」と報告した。続けて更新したブログでは「昨日まで全然元気だったのに、寝て起きたら具合悪くなるって起きるのが怖いレベル」と述べ「家族と海外旅行も行きたいけれど、急に熱が出るから迷惑かけるだけかなぁと…そんな事を考えたら、へこむよなぁ」とコメント。「入院をすすめられた」というも「今後の予定の事と、やっぱり家が良い」といい「 家族には悪いですが、病院と家を…往復して貰いました」とつづった。最後に「2回の点滴を終えての腕の色」と題したブログでは「痛いし熱が上がるし、しんどかったですが昼と夜の点滴を終えて…かなり落ち着いてきました」と点滴を受ける前と点滴を受けた後の腕の様子を写真で公開し、ブログを締めくくった。
2025年04月28日インフルエンサー、スポーツ・野球女子の山下みちるが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「3美女とも可愛い」美女インフルエンサー、御苑をピンクのガーリー空間に変える美フォト披露!ファン桃源郷へ山下みちるは「初めてのIVEちゃんたちまさかのアリーナ❤︎」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。推し活動にて、九州のマリンメッセ福岡へと訪れた彼女は「近くで見れて最高やった、お人形さんみたいにスタイル良くて」などうっとりしている模様。また「あいりん誘ってくれてありがとう」とお礼を告げている。なお、メンバーのうちわを手にした画像が見られ、ファンから美スタイルだと絶賛中だ。 この投稿をInstagramで見る 山下みちる(@hello_chiruchiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「わぁ〜みちるめちゃめちゃ可愛いコーデもよく似合って素敵」「お、みちるちゃんも推し活だね。お疲れ様でした☺」といったコメントが寄せられている。
2025年04月27日福井テレビアナウンサーの福山千奈が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ガオーポーズ可愛い」美女アナウンサー、恐竜の森へ!化石発掘体験のチャレンジ”とれたて・ショット”がキュートだと話題に福山千奈は「きょうはGW初日でしたね✨福井駅は帰省客や観光客でにぎわっていたそうです!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は先日恐竜博物館に行っていたと言い、賑いぶりに「福井県民として嬉しい限りです」と喜びを綴っている。今回は以前の長崎旅行の際に撮影した、思い出のフォトをシェア。バーガーやちゃんぽんを食すシーンがあり、ファンからは絶賛中だ。また植物の美しさが映えるグリーンのトンネルを進むフォトも見られるため、すべてが要チェックである。 この投稿をInstagramで見る 福山千奈(福井テレビアナウンサー)(@china_fukuyama_ftb)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ちなちゃん、いつも可愛くて大好き」「やばー!長崎!ちゃんぽん!佐世保バーガー美味しそうー!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月27日福井テレビアナウンサーの福山千奈が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「この可愛さを目の前にしたら日本語を忘れる」美女アナウンサー、ガーデン&河川そばの美ショットが美しすぎると話題に福山千奈は「本日の関西テレビ旬感LIVE とれたてっ!の天気中継を見てくださった方ありがとうございました!ゴールデンウィークにおすすめの人気スポット・かつやま恐竜の森からお届けしました」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。なんと彼女は化石発掘体験にチャレンジしたそうだ。岩石を割るのに苦戦したものの、発掘体験ランドでの本番で植物の化石を発掘することができたのだとか。”とれたてっ!”のボードを持った福山のショットは古の時代を彷彿とさせ、ファンからはガオガオポーズが可愛いと評判である。 この投稿をInstagramで見る 福山千奈(福井テレビアナウンサー)(@china_fukuyama_ftb)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ちなちゃんかわいいです」「化石も見事に発掘して流石ですね」といったコメントが寄せられている。
2025年04月26日2023年に東京バレエ団が新制作した『眠れる森の美女』は、古典バレエの父、マリウス・プティパの傑作を、古典バレエの美しさはそのままに、現代の感覚に寄り添う説得力ある演出を実現し、高評を得た作品だ。再演となる今回の上演で、再びヒロインのオーロラ姫を演じる秋山瑛に、本作の魅力、オーロラ姫の取り組みについて聞いた。幸せな雰囲気にあふれたバレエ(Photo:Shoko Matsuhashi)──『眠れる森の美女』といえば、古典バレエの父、マリウス・プティパが手がけたクラシックバレエの傑作ですが、その魅力はどんなところにあると思われますか。秋山チャイコフスキーの三大バレエのひとつとして知られる華やかなグランド・バレエで、幸せな雰囲気にあふれた作品です。古典バレエって悲しくなったり切なくなったりするお話も多いけれど、『眠り』は観ていると幸せな気持ちになる。小さい頃は、「カラボス(悪の精)怖い!!!」と思ったものですが(笑)、愛の力で100年の眠りから目覚めて最後は華やかな結婚式。素敵だなって思っていました。──幼い頃、いつかオーロラ姫を踊りたいと思っていましたか。秋山どうだったでしょう……記憶は曖昧ですが第1幕の“ローズ・アダージオ”はとても好きでした。成人したオーロラ姫と彼女に求婚する四人の王子の踊りですが、4人の王子さまと踊りながら一人ひとりから一本ずつ薔薇をもらったり、ピルエットの回数が増えていったり、バランスがあったり……。すごく印象的で憧れました。(Photo:Shoko Matsuhashi)──『ドン・キホーテ』『くるみ割り人形』『白鳥の湖』など、古典バレエの主役を次々と踊りキャリアを積まれてきましたが、全幕の舞台でオーロラ姫を踊る機会が訪れるのは、少しあとのことでしたね。秋山一昨年にこの作品が新制作されたとき、初めて全幕を踊りました。でも実は、2017年に子どものためのバレエ『ねむれる森の美女』のオーロラ姫を踊らせていただいているんです。まだソリストになる前で、それが私の東京バレエ団での主役デビューに。ファミリー向けにぎゅっとコンパクトにまとめられた作品ですが、初挑戦のローズ・アダージオはすごく難しく感じましたね。──片脚で爪先立ちしたまま、四人の王子に次々と手をとられて……という優雅な踊りですが、どんなことに配慮して取り組んでいますか。秋山練習の時にはどうしてもテクニカルな部分に集中してしまいがちな踊りですが、オーロラ姫でいること、お誕生日で王子様たちとローズ・アダージオを踊っている彼女でいるためのテクニックであって、大切なのはテクニックを成功させることではないよ、と自分に言い聞かせています。そして2023年の新制作では、(団長・斎藤)友佳理さんから「一人ひとりがもっと自由に、それぞれのキャラクターを出してほしい」とアドバイスがあり、皆で真摯に取り組みました。それによって四人の王子は、オーロラ姫をサポートするだけの役ではなくなって、それぞれの個性、背景をもって存在するようになった。皆と一緒に踊ると、本当に物語で一人ひとり個性的な王子さまと踊っている気持ちになれました。(Photo:Shoko Matsuhashi)──斎藤団長がダンサーとしてオーロラ姫を踊られていたとき、長い眠りから目覚めるやいなや、目の前にいる初対面の王子と結ばれることに少々演じにくさを感じられていたそうですが、今回上演されるヴァージョンではどのように表現されますか。秋山ふたりは第2幕の森の場面、幻影の場面で既に出会っているんです。リラの精の導きにより、王子は森の中でオーロラ姫の幻と出会い、「オーロラ姫を目覚めさせることができるのはあなただけ」と背中を押されます。そこでのふたりは決して触れ合うことはないけれど、お互いの存在を認識し合うんですよね。友佳理さんの演出では、その後、王子の口づけで目覚めるオーロラ姫は、「この人は誰?」と一瞬戸惑いますが、王子は「僕たち、前に森で出会っているよね」と見覚えのあるポーズにオーロラ姫を導きます。すると、「ああ、あのときの!」と彼女も王子のことを思い出し、短いけれどとてもロマンティックなパ・ド・ドゥを踊る──これ、すごく素敵ですよね!(Photo:Shoko Matsuhashi)──王子がオーロラ姫のもとへと向かう森の場面では、長さ44メートルの動く背景画も登場しました。秋山あのパノラマは他では見たことがない規模ですね。私たちがいるのは舞台上の限られた空間でしかないけれど、パノラマによってボートが木々の中をすすんでゆく様子があらわされていて、装置や照明の効果、その力を強く感じます。(Photo:Shoko Matsuhashi)オーロラ姫は、将来、王国を背負って立つ存在──続く第3幕では、オーロラ姫とデジレ王子の結婚式が繰り広げられます。最大の見せ場となるのは、グラン・パ・ド・ドゥ。どんな思いで踊られているのでしょう。秋山グラン・パ・ド・ドゥは子どものためのバレエでも踊らせていただきましたが、そのときよりも、オーロラ姫の成長、デジレ王子との関係など、さまざまなことを考えて踊るようになりました。王子の口づけで百年の眠りから覚め、王子との愛を確認し合う──。彼女は女王さまになる準備をしているようにも思います。結婚式の場面は本当に華やかですが、グラン・パ・ド・ドゥが始まると一気に神聖な雰囲気になりますし、音楽も大好きです。──斎藤団長は、この作品で古典バレエの「薫り」を伝えたいと語られていますが、東京バレエ団の『眠れる森の美女』ならではの魅力、見どころを教えてください。秋山いま、現代的で新しい解釈で、従来のものとは全く雰囲気の異なる『眠れる森の美女』もたくさん上演されていますが、友佳理さんは、ロシア・バレエの伝統を受け継ぐオーソドックスなものを大切にし、残したいという気持ちで取り組まれていたと思います。また私たちの『眠り』では、舞台上の人物たちは皆、ただそこで踊っているだけでなく、その人の役割、周りとの繋がりを強く意識しています。そこに物語があり、魂があり、皆が生きている、ということを大切にする。それが、友佳理さんの求められたことなのではないかなと私は思っています。(Photo:Shoko Matsuhashi)──オーロラ姫の表現については、どんな思いで取り組まれていましたか。秋山ただ可愛くて聞き分けがいい、それだけの女の子ではないと、友佳理さんからアドバイスをいただいていました。というのも、プロローグでのオーロラ姫は、妖精たちから優しさ(カンディード)、やんちゃ(フルール・ド・ファリーヌ)、寛大(パンくずを落とす精)、遊び心(歌うカナリヤ)、勇気(ヴィオラント)と、さまざまな特性をプレゼントされているのだから!彼女はいろんな面を持つ女性に成長する。妖精たちの登場にはそういう意味が込められているんですね。そんな彼女も、第2幕の幻影の場、第3幕の結婚式の場になると、どんどん変化していく。たとえば、第1幕でのローズ・アダージオはとても素敵だけれど、オーロラは四人の王子さまへ素敵な方々だな、とか恥じらいの気持ちはあっても真剣に結婚相手として向き合うという気持ちにはなれていないと思うのです。だって彼女の心の中はまだ本当に幼い少女なのだから。それが、心から愛することのできるデジレ王子に出会うと、その視線は全然違うものになる。きっと彼女は将来、彼と一緒に王国を背負って立つ存在。第3幕ではそんなことも感じながら演じています。この『眠れる森の美女』は本当に華やかで夢があって美しいバレエ。舞台の上の人たちが皆、本当に生きていると感じられますし、幸せな気持ちになるバレエですので、ぜひ楽しんでいただきたいです。取材・文:加藤智子★【よくばり❣ぴあニスト限定】『眠れる森の美女』全3幕プロローグ付公演の招待券を2組4名様にプレゼント!詳細はこちら()<公演情報>『眠れる森の美女』全3幕 プロローグ付音楽:ピョートル・チャイコフスキー台本:イワン・フセヴォロシスキー、マリウス・プティパ(シャルル・ペローの童話に基づく)原振付:マリウス・プティパ新演出・振付:斎藤友佳理ステージング・アンド・プロダクション・コンセプト:ニコライ・フョードロフ舞台美術:エレーナ・キンクルスカヤ衣裳デザイン:ユーリア・ベルリャーエワ日程/出演者2025年4月24日(木)18:30オーロラ姫:永久メイ(ゲスト)デジレ王子:宮川新大2025年4月25日(金)18:30オーロラ姫:秋山瑛デジレ王子:大塚卓2025年4月26日(土)12:30オーロラ姫:沖香菜子デジレ王子:秋元康臣(ゲスト)2025年4月26日(土)18:30オーロラ姫:金子仁美デジレ王子:柄本弾2025年4月27日(日)14:00オーロラ姫:秋山瑛デジレ王子:大塚卓2025年4月28日(月)14:00オーロラ姫:永久メイ(ゲスト)デジレ王子:宮川新大2025年4月29日(火祝)13:00オーロラ姫:沖香菜子デジレ王子:秋元康臣(ゲスト)会場:東京文化会館(上野)指揮:ベンジャミン・ポープ演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト:
2025年04月11日お出かけスポットクリエイター、日本テレビ!ZIPリポーターの大迫瑞季が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美女揃い、お美しい」美女リポーター・大堀結衣、ベルーナドームで”ダブル美女フォト”を公開!美麗姿にファンうっとり「綺麗すぎる!この2ショット!」大迫瑞季は「明日のZIP!登場します久々の #街録ZIP!リアルレビュー コーナー!!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。今回はジブリパークのスポットを調査してきたようで、彼女いわく感動が著しかったようで「初のジブリパークにロケで行けるなんて…」と”役得”の報告も。なお「(個人的には一番最後の写真がお気に入り)」と心の声も投下しているのだが、必見の価値がある。なんと紅の豚のポルコ・ロッソがストレートパンチを繰り出しているのだが、大迫が伸びた肘にカウンターを重ねるという”ボクシング漫画”さながらのシーンがあり見ごたえ満点だ。 この投稿をInstagramで見る おおさこ(@mizuki_osako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「さこちゃん〜〜 私も来月ジブリパーク行きます」「みずきさんお強いねぇぇ(笑)(4枚目)」といったコメントが寄せられている。
2025年04月06日トランポリン選手・森ひかるが31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トランポリン・森ひかる、ファンクラブ始動!「応援が力に、一緒に盛り上げよう!」「大学卒業後も現役を続けるか迷っていた時、もしスポンサーがすぐに見つかっていなければ、引退を選んでいたかもしれません。この3年間で、私はトランポリンをより好きになり、日本一、世界一、オリンピックと、たくさんの素晴らしい景色を見ることができました。」と綴り1枚の写真をアップ。満面の笑みでピースサインをしている森自身の写真を公開。最後に、「3年間、本当にありがとうございました!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 森ひかる Mori hikaru(@_hikapoline_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「新たな出発頑張ってください」「美人綺麗ですね」などのコメントが寄せられている。
2025年04月01日フリーアナウンサーの森香澄が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】タレント 森香澄がオトナ可愛いバレンタインコーデを披露!ファン「超絶にカワイイです」楽屋でのオフショットを公開し、「今週も頑張りましょう」とコメントを添えた。鏡越しの美しい姿とともに、シンプルながらも洗練された雰囲気が際立つ一枚に。ファッションやメイクにもこだわりを見せ、ファンの視線を釘付けにした。 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 この投稿には、「素敵ですね!応援してます♪」「かわいい」「美へのこだわりがすごい」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日文:八木 奈々写真:後藤 祐樹とくに、これといった理由はないけれど、うまく眠れない夜ってありますよね。「次の日、朝が早いから、疲れているから」と寝に急いでみればみるほど、どんどん目が冴えてしまい、余計な考えごとをしてしまったり、新しい悩みが浮かんできて不安になってしまったり……。そんな誰にでもある“負の”眠れない夜は無理に自分を寝に追いやらず、“眠らない”夜を自ら選択して過ごすのも悪くないと思うのです。今回は、読み始めたら眠れなくなるような、興奮必至の少し刺激的な物語たちを紹介させていただきます。余計なことを考えてしまう暇もないほど眠れない読書体験をあなたに。1. 今村夏子『あひる』本作は、3つの家族が織りなす優しくて温かくて残酷な短編集。どの短編も微妙な異物感が平穏なはずの暮らしに危うさを運んできます。切なくなったり、笑いそうになったり、笑うのは不謹慎かと思い直したり……。いろいろな感情が忙しく、頭の中、そして心の中をグルグルと回っていきます。今村氏は、何かが足りない人を描くのが本当に上手いのです。誰もが既視感を感じる幼少期の思い出“のようなもの”。無意識にあるいは意図的に蓋をしていたのかもしれない日常のしこりを増幅して目の前にさりげなくポンと置かれたような感覚に陥りました。人が死んだり大きな事件が起きるわけでもありません。むしろ、些細な日常の積み重ねがじわじわと心に残り、読み進める程に言いようのない不安や切なさが滲んできます。物語自体は静かに終わるのに私たち読者の心には妙なざわめきが残る感覚……。今村氏の作品は、登場人物の内面を直接描くのではなく、言葉にされない余白や行間に感情を宿らせるのが魅力なのです。何気ない日常の奥に潜む違和感を見つめ直したくなる、そんな余韻のある一冊でした。ページ数も少ないのでさくっと今村氏の世界を味わいたい人はぜひ。2. 君嶋彼方『君の顔では泣けない』青春小説でありながら、単なる成長物語にはとどまらない本作。男女の体が入れ替わってしまうという使い古された設定のように思えますが、これは唯一無二の真新しい“男女入れ替わり作品”です。物語の冒頭は“年に一度だけ会う人がいる。夫の知らない人だ。という一文から始まります。この一文から始まる物語に読者は皆、息をのむことになります。入れ替わったことに伴うドタバタや入れ替わった者同士の愛が主題ではなく、元少年のヒロインを中心にその後の半生がじっくりと生々しく描かれていくこの作品。家族や友人との関係性が一変する様子は切なくて、ぐっとくると同時に、泣いてはいけないんだと自分に言い聞かせながら読み進めました。……だって物語の中の彼はきっと泣いていないから。他人になってしまった家族、家族になってしまった他人。人が生まれ、人に生かされ、人として生き、また人に生かされる。人生において“誰かと入れ替わってよかった”と思えることがもしあるのだとしたら……。読後は自己とは何か、他者との境界とは何かといった深く答えのない問いが胸の隅に残りました。たんなるフィクションの域を超えて人間の本質や社会のあり方まで考えさせられます。改めていい物語、そしていいタイトル。読んだというよりも読まされた一冊でした。3. 藤原伊織『テロリストのパラソル』本作は、江戸川乱歩賞と直木賞をダブル受賞した異色のハードボイルド小説。物語は、アルコールに溺れる主人公が偶然遭遇した爆破事件をきっかけに巨大な陰謀に巻き込まれていくという展開なのですが……本作の最大の魅力は緻密に組み立てられたミステリー要素だけではなく、主人公の内面を深く掘り下げた文学的な筆致にあると感じています。事件の真相を追うスリリングな展開が続く一方で、主人公の過去と葛藤が巧みに織り込まれており、普段こういった作品をあまり読まない私でさえも、ただのサスペンスにはとどまらない奥行きを突き付けられました。藤原氏の洗練された文体は硬派でありながらも読みやすく、読後は単なる謎解きの爽快感とは異なる静かで熱い余韻が残ります……。社会の影に生きる男の人生を描きながら、時代の空気や人間の技が巧みに表現されているこの作品。ハードボイルドやミステリー作品が好きな方はもちろん、骨太な人間ドラマを求める方にもぜひおすすめしたい一冊です。次のページをめくらずにはいられない興奮を味わってみてください。■眠れなくてもいいんです今回は、少し角度を変えた3作品を紹介させていただきました。装丁からは想像できないような物語、新しい感情に出会える物語。もちろん睡眠はとっても大切ですが、本当に眠れない日は、眠らなくても大丈夫。暖かいミルクでも飲みながら眠れない理由を物語のせいにしてしまいましょう。
2025年01月31日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ「完璧な母親」になることが幼い頃からの夢だったペキ子。優一と結婚し妊娠すると、完璧な母親になるべく有名ブロガーなどの記事を集めたお手製の育児書をもとに「子どものため」にさまざまな良いことをしようとする。しかしそれらは優一が聞いたことのないものばかりで根拠もないように見えて…。就寝時も胎教のため寝ながらクラシックを流されるが、優一は眠れず。音楽を消そうとすると泣きながら批判され、「次やったら家から追い出す」と言われてしまう。■無理だ…■リビングで寝れば…■何が起きた!?いつもは静かな空間で寝ているのに、突然、クラシックとはいえ、音楽が常に流れている状態で寝るのは難しいでしょう。夫婦の寝室なんだし「30分だけにしよう」と提案することも考える優一だったが、さきほどのペキ子の様子を思い出すと聞いてもらえる気がしなくて…。とりあえず今日はソファーで寝て、布団を買って明日からはリビングで寝よう。そうすれば大丈夫だ…。そう考えることで自分を安心させ眠りについた優一だったが、朝、すごい音で起こされて…!?いったい何が起こったのか?※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!
2025年01月23日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ完璧な母になることを子どもの頃から夢にしていたペキ子は、やさしくて塩顔イケメンの理想的な夫の優一と結婚し妊娠。早速優一はつわりを心配するが、ペキ子は「つわりは対策をすれば防げる」と豪語。妊娠にまつわる真偽のわからない記事を集め自ら製本した育児書を見せられたり、「最低9時間寝ないとつわりになる」と一緒に20時就寝を強要され、寝る際にはクラシック音楽の鬼リピートを流され…。優一はそんなペキ子に混乱するのだった。■消してもいいよね!?■寝ながら…!?■ダメだよね優一はクラシック音楽が気になり、眠れないまま。そこでペキ子が寝ているのを確認して、音楽を消そうとするのですが…。「何してるの?」突然むくっと起き上がったペキ子はそう優一に声をかけ、さらに「もしかして…今、勝手に消そうとしてた?」と質問。やさしい優一はまず謝り、「寝てたからいいかなって…」と言いますが…。「はぁ!? 寝ながら聞いてたんで、す、け、ど?」ペキ子の威圧的な返答にビクッとしてしまう優一。さらに、寝ている間に勝手に毛布をはがされたり、クーラーを消されることと同じだとして、そういうことをしては「ダメだよね」と同意を求められるのだった…。※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!
2025年01月20日元AKBグループ・STU48メンバー、ラウンドガールの森香穂が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】話題の美女、サッカー応援ガール・ラウンドガールなど、”彼女を知れる”総まとめ・保存版ショットを披露森香穂は「あけましておめでとうございますRIZIN49ご視聴、ご来場ありがとうございました!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は雷神番外地におけるカードをピックアップし「朝倉選手軍と平本選手軍のバチバチの戦い」と大白熱の試合に終始エキサイト。そんな森は画像3枚目にて、ROUND5のプレートを掲げたリングショットも載せているため、ぜひ見逃すことなくチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 森香穂 Kaho Mori(@kaho_mori0601)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「明けましておめでとう」「いつも可愛いをありがとう❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月01日東京バレエ団によるバレエ『眠れる森の美女』が、東京文化会館で、2025年4月24日(木)から4月29日(火・祝)まで上演される。煌びやかな音楽&美術の『眠れる森の美女』『眠れる森の美女』は、チャイコフスキーの音楽をもとに繰り広げられる名作のクラシックバレエ。舞台は妖精たちに守られた王国。祝福を受けて生まれた美しいオーロラ姫の誕生を祝う宴が始まる。しかし、宴に招かれなかった悪の妖精カラボスが呪いをかけたことで、姫と王国は深い眠りに落ちてしまう。100年後、姫の守護者であるリラの精が王子デジレを導き、目覚めた姫とともに王国は再び栄光を取り戻され、物語は終幕を迎える。古典主義にファンタジーを調和本公演は、2023年の新制作版の再演は。古典バレエの端正さはそのままに、ファンタジーの精神を追求。壮大な美術とあいまって、華やかな舞台を織りなしていく。高い演技力で演出する華やかな舞台なお、ロシアのマリインスキー・バレエに所属する永久メイがゲスト出演し、日本国内で初の全幕主演を担う。また、『かぐや姫』の帝やベジャールの振付による『火の鳥』のタイトルロール、『ロミオとジュリエット』のロミオなどで注目を集めた大塚卓が、本公演でデジレ王子役を初めて踊る。【詳細】東京バレエ団『眠れる森の美女』期間:2025年4月24日(木)~4月29日(火・祝)開演日時:4月24日(木)18:30、25日(金)18:30、26日(土)12:30/18:30、27日(日)14:00、28日(月)14:00、29日(火・祝)13:00会場:東京文化会館住所:東京都台東区上野公園5-45演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮:ベンジャミン・ポープ※上演時間は約3時間(休憩2回含む)<チケット情報>入場料:S 15,000円、A 12,000円、B 9,000円、C 7,000円、D 5,000円、E 3,000円※5歳以上入場可。・ペア割引[S、A、B席]2枚で1,000円割引。WEB・電話のみで販売。・親子割引[S、A、B席] 子供(5歳~高校生)が半額。大人1人につき子供2人まで。座席選択不可。WEB・電話のみで販売。・U25シート 2,000円※NBS WEBチケットのみで、2025年3月13日(木)21:00より引換券を発売。公演当日25歳までの人が対象。座席選択不可。座席指定券は公演当日に引換。公演当日、年齢が確認できる身分証を提示すること。※公演公式サイトは2025年1月31日(火)オープン予定。<他都市公演>・大分日時:6月7日(土)14:00会場:iichiko総合文化センター住所:大分県大分市高砂町2-33・岡山日時:6月11日(水)18:30会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ大劇場住所:岡山県岡山市北区表町3-11-50・大津日時:6月14日(土)14:00会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール住所:滋賀県大津市打出浜15-1※全公演演奏:九州交響楽団【問い合わせ先】NBS チケットセンターTEL:03-3791-8888(平日 10:00~16:00、土日祝休み)
2024年12月17日タレントの森香澄が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】森香澄アナ、新番組スタート!ビールの売り子姿にファン悶絶!「.생일 축하해はっぴーばーすでー」と綴り、妹と撮影したオフショットを公開。ピンクのトップスを着て、舌をぺろりと覗かせた森が可愛らしい。森と妹は顔を密着しており、姉妹の仲の良さが伺えるオフショットだ。 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「可愛い姉妹」「妹さん誕生日おめでとうございます仲良し姉妹で微笑ましいです☺️」「めっちゃ可愛い」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月15日新国立劇場が3年ぶりに古典の大作『眠れる森の美女』を上演する。2024/2025シーズンの幕開けに相応しいゴージャスで見どころにあふれた舞台は、古典バレエの魅力、楽しさをあらためて体感させてくれるものになるはず。シャルル・ペローの童話に基づき、マリウス・プティパが振付けた『眠れる森の美女』。1890年にサンクトペテルブルクで初演、『白鳥の湖』、『くるみ割り人形』とともにチャイコフスキー三大バレエのひとつに数えられる古典バレエの傑作だ。絶対王政へのオマージュがこめられた絢爛豪華な空間で展開されるのは、おなじみのおとぎ話。ヒロインは、悪の精カラボスの呪いで長い眠りにつくオーロラ姫。彼女を守る善の精リラの導きで森の奥へとやってきたデジレ王子の彼の口づけで、オーロラ姫は百年の眠りから目覚め──。そんな主要人物の活躍だけでなく、祝いの場にやってくる妖精たちや童話のキャラクター、華やかな群舞などが次々と登場、チャイコフスキーのキャッチーで美しい音楽と次から次へと繰り広げられる多彩な踊りに、いったいどれほど多くの観客がワクワクさせられてきただろう。新国立劇場バレエ団『眠れる森の美女』より(撮影:鹿摩隆司)新国立劇場が開場記念公演として『眠れる森の美女』を上演したのは、1997年10月。新国立劇場の現舞踊芸術監督で、当時英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルだった吉田都を含む豪華ゲストを迎えた華々しい舞台をもって、新たな劇場、新たなカンパニーの誕生を強く印象づけた。このロシアのヴァージョンにかわる『眠れる森の美女』として2014年、大原永子前芸術監督のもとで誕生したのが、このウエイン・イーグリングによるオリジナルの『眠れる森の美女』だ。カナダ出身のイーグリングは、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして活躍、のちにイングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)の芸術監督を務めた振付家。彼が手がけた新たなヴァージョンは、プティパの流れをくむ伝統的な振付を尊重しつつ、随所に新鮮な魅力が光る作品として話題に。とくに、トウシューズを履いて踊るカラボスの大活躍や、第2幕の終盤、王子の口づけで目覚めたオーロラ姫と王子とのロマンティックなパ・ド・ドゥは、本作ならではの大きな見どころ。もちろん、主役ダンサーの技と表現力がめいっぱい発揮される第1幕のオーロラ姫の「ローズ・アダージオ」、終幕のグラン・パ・ド・ドゥも、瞬きするのも惜しいくらいの名場面だ。トゥール・ヴァン・シャイクによる洗練された色彩豊かな衣裳、川口直次による格調高く豪華絢爛な美術も、上質な古典バレエの舞台でしか体験できない、重厚で奥行きある世界を生み出し、観客を魅了する。新国立劇場バレエ団『眠れる森の美女』より(撮影:鹿摩隆司)2014年の初演ののち、たびたび上演を重ねてきたイーグリング版『眠れる森の美女』。直近の上演は2021年2月、コロナ禍の不安の中での4公演の実施だったが、今回は全12公演。オーロラ姫を演じるのは、ゲストの佐々晴香(ベルリン国立バレエ プリンシパル)に、小野絢子、木村優里、柴山紗帆、池田理沙子、廣川みくり。デジレ王子役には、井澤駿、奥村康祐、速水渉悟、福岡雄大、渡邊峻郁の5人のダンサーが名を連ねる。このうち柴山、廣川、速水は初役、フレッシュな演技が期待される。さらに、『眠れる森の美女』は数々のダンサーがソリストとして活躍するのも大きな見どころに。初演から10年。ゆるやかに世代交替を重ねながら、この作品を熟成させてきた新国立劇場バレエ団の、層の厚さ、多彩な個性が前面に出る充実の舞台が期待される。10月25日(金)の開幕が、待ち遠しい。文:加藤智子<公演情報>新国立劇場バレエ団『眠れる森の美女』振付:ウエイン・イーグリング(マリウス・プティパ原振付による)音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー編曲:ギャヴィン・サザーランド美術:川口直次衣裳:トゥール・ヴァン・シャイク照明:沢田祐二芸術監督:吉田都指揮:ギャヴィン・サザーランド/冨田実里管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団出演:新国立劇場バレエ団2024年10月25日(金)~11月4日(月・休)会場:東京・新国立劇場 オペラパレスチケット情報:()公式サイト:
2024年09月27日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2024年12月21日(土)、22日(日)に「森の音クリスマス・ナイト・コンサート2024」を開催します。「森の音クリスマス・ナイト・コンサート2024」概要次の日程で、夜のクリスマスイベントとして「森の音クリスマス・ナイト・コンサート2024」を開催します。当施設ならではの自動演奏楽器によるクリスマスコンサートを、併設の「森のCafe(※1)」特製クリスマスディナーと共に楽しめます。コンサート内では、演奏曲のリクエスト(1組1曲)ができるほか、特典として併設の「ミュージアムショップ時音」で使えるクーポン、そしてクリスマスプレゼントもご用意しています。<内容、特典>・森のCafe(※1)特製クリスマスディナー(一部ビュッフェ)・自動演奏楽器によるクリスマスコンサート・演奏曲リクエスト(曲目リストから選曲)・ミュージアムショップ時音 5%OFFクーポン・クリスマスプレゼント(ハズレなし抽選制)【日時】2024年12月21日(土)、22日(日)【時間】17:30~19:30頃(受付16:30から開始)【場所】森の音ホール2階 コンサートルーム【料金】8,000円※要予約。※大人、小人同一料金。※未就学児は参加不可。【予約】WEB(予約時に事前決済)【定員】各日30名<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】2024年11月28日(木)以降の毎週木曜日、2024年12月31日(火)、2025年1月1日(水)【駐車料金】普通車1,000円/台※内容、表記金額は予告なく変更場合があります。最新情報はHPをご確認ください。※金額は全て税込です。※施設内のカフェ、ショップ、ガーデン、イベントの利用には入場料が必要です。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月24日モデル・インフルエンサーの森雅子が23日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】美女モデル「せいら」が歩み寄ってくる…ドキドキムービーの彩りコーデにファン惚れ惚れ「深みのあるブルーがパッと目を引くこの秋冬に着たいワンピース✨」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女はプリーツタイネックドレスなどブランド紹介をていねいに行い、「私はボウタイとプリーツのワンピース大好き過ぎて」と語る。さらに当ブルーのドレスは極めて綺麗だと絶賛し、ウィンターシーズンはブーツと合わせてみたいと綴った。4枚構成になった森のフォトは、どれも美麗な写真が満載なのでぜひ全て見ておこう。 この投稿をInstagramで見る 森雅子 mako 上品綺麗めスタイル(@mako_marie_an)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ブルーカラーが眩しいです」「めちゃめちゃ綺麗❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年09月23日aespaのウィンターが17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「眠れる森の美女⁉」aespa・ウィンター公開ショットが美しすぎる!「」とだけ綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。お酒の瓶を片手に「一緒に飲む?」と言わんばかりに、舌を控えめに出すお茶目なショットが可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る WINTER(@imwinter)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月18日aespaのカリナが1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「眠れる森の美女⁉」aespa・ウィンター公開ショットが美しすぎる!「」とだけ綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。大胆に胸元があいたヒョウ柄のミニキャミワンピ姿のカリナがセクシーで可愛いと評判だ。 この投稿をInstagramで見る KARINA(@katarinabluu)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「愛してるまた日本来て❤︎」といったコメントが寄せられている。
2024年09月13日aespaのジゼルが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「眠れる森の美女⁉」aespa・ウィンター公開ショットが美しすぎる!「@eitherand_jp 」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。透け感のある素材でヘソ出し&肩出し万歳するポーズが可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る GISELLE(@aerichandesu)がシェアした投稿 この投稿には9時間で53万を超えるいいねが寄せられている。
2024年09月13日静かな森の中で朝ヨガを楽しもう株式会社古窯ホールディングスのグループ会社と株式会社リードが運営する、かみのやま温泉「おやど森の音(おやど もりのね)」は2024年6月7日(金)から9月1日(日)まで、夏イベント『せせらぎの森』を実施している。同イベントの一つとして、7月21日(日)と8月25日(日)に、宿泊者向け『森の朝ヨガプログラム』を開催。講師は森のヨガ&アウトドアガイドのNORIKO氏が務める。開催時間は7:00から8:00まで、開催場所は森の音garden(雨天の場合は室内に変更)。料金は2,200円、定員は8名(先着順)。ヨガマットは無料で借りられるため、手ぶらで参加することができる。館内着での参加もOK。参加申し込みは申し込みフォームで受け付けている。同プログラムの参加者の朝食は8:45から。チェックアウトは11:00となる。1日14組限定の小さなおやど「おやど森の音」は「森にも、人にも、心地よい宿へ。」をコンセプトに掲げた小さなおやどで、日常を忘れて、森の時間を楽しむことができる。住所は山形県上山市河崎字反田848、電話番号は0570-03-0810。2階のフリースペースには、コンセプトに合わせた本や雑誌が並ぶ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年06月30日2016年のブルメイステル版『白鳥の湖』、2019年の『くるみ割り人形』、そして今年11月の『眠れる森の美女』。チャイコフスキー三大バレエの新制作を完結させたばかりの東京バレエ団が、2019年以来毎年12月に上演してきたクリスマスの定番、『くるみ割り人形』を今年も上演する。2021・22年公演に続き、3度目のマーシャ役に挑む足立真里亜に、作品の見どころや意気込みを聞いた。「観ている方を驚かせるような踊りがしたい」――作品のお話に入る前に、まず足立さんご自身について少しお聞かせください。バレエを始めたきっかけは?始めたのは3歳の頃なので、記憶は全くないのですが。母が子どもの頃、バレエを習うのが夢で、娘が生まれたら習わせたいと思っていたそうです。しばらくは母に「行きなさい」と言われるから行く感じだったのですが、中学生になるちょっと前くらいに、バレエの先生が真剣に育てようとしてくださっているのを感じて私も真剣になり始めて。といってもカルチャースクールのような教室だったので、先生としても、私をプロにしようとまでは思っていなかったと思います。私は物まねをするのが好きで、物まねがしたくて先生の踊りも話もよく見てよく聞いていたから、それが伝わって真剣になってくださったんじゃないかな。――では、プロになろうと思ったのは?私の場合、「バレリーナになりたい!」という強い憧れとか夢を抱いたことってないんですよ。進路を考える節目節目に、自分にできることを選んでいって、気付いたら東京バレエ団にいましたね。だからプロになってからも、新しい役をいただいて「嬉しい」と思うことはまずなくて、「私は次これをやるのか!」の連続でここまで来た感じ。醒めているわけではなく、もちろんバレエは好きなんですが、“バレリーナ”に憧れたというより、“バレエを仕事にすること”に憧れたという感じかもしれないです。皆さんもお仕事をされてる中で、新しいプロジェクトを任されたりしたら、喜びより先に“現実”が来ますよね(笑)? その感覚に近いと思います。――なるほど、分かりやすいです(笑)。ご自身のダンサーとしての特徴や強みはどこにあると思われますか?強みは柔軟性にあると思っていて、最近はそれを生かして、観てる方をびっくりさせるような踊りがしたいと思うようになりました。もちろん役柄にはよりますが、もうちょっと脚上げちゃおっかな、そしたら観てる方が「わ!上がってるな!」ってなるかなって。あとは、自分を出すことにためらいがないところ。役に向き合って、役を通して世界を見ることも好きなので、演じることは、もしかしたら踊ることよりは上手かもしれないです。私、踊りはそんなに上手じゃないので(笑)。――そんなことはないと思いますが(笑)、優雅な舞台姿からは想像がつかないぶっちゃけキャラ、新時代のバレリーナという感じがして素敵です。そうですか? うちのバレエ団は結構みんなこんな感じですよ。本番中、楽屋に戻るとみんなで「今の見てた?」「あそこ最高だった!」「あれはやり過ぎじゃない?」とか言い合ってます(笑)。「“還暦”なので、赤い服でいらしてください(笑)」――チャイコフスキー三大バレエというのは、やはりダンサーの皆さんにとって特別な存在なのでしょうか。そうですね。私は新制作された三作すべてに出演することができたのですが、バレエ界にとってなくてはならない演目なんだなと改めて感じました。芸術監督の斎藤友佳理さんをはじめとする方々が、良いところを残しつつ今の時代に伝わりやすくする、というすごく大変な作業に真剣に取り組む姿を目の当たりにして、それだけ大切な演目なんだなって。本当に古くから伝わる、バレエの代名詞みたいな三作だから、初めてバレエを観る方にもぴったりですよね。『白鳥』と『眠り』は初めての方には少し長い作品なので、なかでも『くるみ』がデビューには一番だと思います!――新制作された東京バレエ団の『くるみ』の一番の魅力は?うちの『くるみ』と言えば、信じられないくらい大きくなるクリスマスツリー。そこから顔を覗かせていたキャラクターが、次の瞬間には舞台で踊っていたりと、友佳理さんらしいトリッキーな仕掛けもたくさんあります。サプライズにあふれていますし、全編を通して“陽”の部分しかない作品なので、観ていて楽しいんじゃないかな。――では、マーシャ役についてはどんな魅力や難しさを感じていますか?すごく難しいですね! 子どもとプリンセスを演じ分ける役なので、短い時間の中で別の人が踊っていると思われるくらい変わらなきゃいけないですし、子どもを演じるためには子どもだった頃を思い出すだけじゃなく、“子どもらしい”表現を探さなくちゃいけない。たとえば、くるみ割り人形をプレゼントされて嬉しい気持ちは思い出せても、「うっわーこれ欲しかったー!!」って大興奮することって、今はないじゃないですか(笑)。そのあたりは、付属のバレエ学校である、東京バレエ学校に通うバレエキッズを参考にさせてもらっています。本当に難しい役ですが、毎年同じ役に取り組めるというのは、ダンサーにとってすごくありがたいこと。自分の変化や成長を計れる良い機会なので、3年目の今回も、前回からの1年で経験したことを生かして踊れたらいいなと思います。――この1年で、足立さんの中での一番の変化というと?お客様に対しての意識ですね。以前は“ジャッジされてる”みたいな意識が強かったんですが、コロナ禍が明けて以降、皆さんがワクワクしながら劇場に来てくださっているのを感じて、「期待を裏切らないように」というより「楽しんでもらおう!」という気持ちになれているんです。今回も、心の中で「皆さん味方ですよね~!」と言いながら舞台に出て行こうと思ってます(笑)。――最後に改めて、読者の皆さんにお誘いのメッセージをどうぞ!クリスマスシーズンに本当にぴったりの演目なので、私たちと一緒に楽しいクリスマスを過ごしませんか? というのがひとつと。東京バレエ団は来年で60周年で、この『くるみ』も60周年記念シリーズの一環なんですよ。“還暦”なので、ぜひ赤い服を着ていらしてください!(笑)取材・文:町田麻子<公演情報>東京バレエ団 創立60周年記念シリーズ3『くるみ割り人形』全2幕音楽:ピョートル・チャイコフスキー台本:マリウス・プティパ(E.T.A.ホフマンの童話に基づく)改訂演出/振付:斎藤友佳理(レフ・イワーノフ及びワシーリー・ワイノーネンに基づく)舞台美術:アンドレイ・ボイテンコ装置・衣裳コンセプト:ニコライ・フョードロフ出演:東京バレエ団指揮:フィリップ・エリス演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団児童合唱:NHK東京児童合唱団【東京公演】2023年12月21日(木)~12月24日(日)会場:東京文化会館【西宮公演】2023年12月27日(水)会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール【津公演】2023年12月28日(木)会場:三重県文化会館 大ホール【大津公演】2024年1月6日(土)会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホールチケット情報:公式サイト()
2023年12月11日