女優の三田寛子が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に19年ぶりに登場。明石家さんまに天然キャラをいじられる。関西テレビはあす2日(13:56~14:25)、フジテレビは3日(13:00~13:30)に放送される。歌舞伎役者・中村橋之助の妻である三田だが、今秋には橋之助が八代目・中村芝翫を襲名。同時に、息子3人もぞれぞれ、橋之助・福之助・歌之助を襲名することになっており、三田は「人生で一番忙しくて、やってもやってもやることがつきないです」と、梨園の妻としての奮闘ぶりを伝える。バラエティ番組でも活躍する三田は、かつて『笑っていいとも!』(フジ系)のレギュラーだったことも。天然ボケを連発しており、別曜日のレギュラーだったさんまは「ひどいアンポンタンキャラでしたよね」と振り返る。三田は、橋之助に嫁ぐ際に、タモリからお悔やみのごとく送られた言葉を明かし、さんまを爆笑させる。また、40歳を機に「日曜日に家をコッソリ抜け出してJRA主催のビギナー向け競馬セミナーに勉強しに行っていた」、最近は小型船舶2級の免許を習得して「加山雄三さんみたいに家族でクルージングを楽しみたい」と、自由奔放な三田。さんまから「何してんの、キミ?」とあきれられてしまう。
2016年07月01日チャン・ハンユーと福山雅治がW主演を務めるジョン・ウー監督最新作『追捕MANHUNT(原題)』の撮影が大阪ではじまり、17日に中国・香港メディアに向けたプレスイベントがあべのハルカスで開催され、ハンユー、福山、監督らスタッフとキャストが登壇した。『追捕MANHUNT(原題)』/その他の画像本作は、西村寿行の小説『君よ憤怒の河を渉れ』を再び映画化するもの。クランクアップは10月を想定しており、大阪をメインに、全編日本でロケが行われる。ハンユーは、無実の罪を着せられた国際弁護士・杜秋(ドゥー・チウ)を。福山は、彼を追う敏腕警部・矢村聡を演じる。イベントには、プロデューサーのゴードン・チャンとチャン・ヒンガ、チー・ウェイ、國村隼、桜庭ななみ、池内博之、TAOらも出席し、撮影の順調な進行と安全を祈願し、大阪のランドマーク・あべのハルカスで日本の伝統的な鏡割りを行った。ジョン・ウー監督は「今回たくさんの重要なシーンで、大阪の様々なスポットが登場します。どれも普段は映画のロケなどできない特別な場所です。この映画を通して、基本となるストーリーはもちろん、この大阪という街の暖かさ、美しい街並を描き出したいと思っています」と話し、福山は「非常にクリエイティブに富んだ現場だと思います。監督の描く理想を実現するのが、我々に与えられた仕事だと思っているので、それに応えられるよう演じることができればと思います」とコメント。ハンユーは撮影について「すごく印象的なのが、ここ2日間での撮影のことなんですが、かなり夜遅くまで撮影が続く大変な現場でしたがエキストラの方々が非常に真剣に参加してくれていたことです。日本の皆さんがどんな仕事にも真剣に向き合ってくれることに感動いたしました」と話した。映画について福山は「本作は誰かのために自分を犠牲にしてでも成し遂げたいことがあるのか、正しいことを全うしようとする男たちの正義を描いています」と説明し、「その物語をジョン・ウー監督が撮るのは僕が観客だったとしても『観たい!』と思います。そして観客としてはやはりアクションに期待します。自分も演じるのですが、同時に早く作品が観たいです」とコメント。さらに、「今作の現場は、中国と香港と日本、アジア各国のやり方や慣習は違うけど、それぞれのよいところを反映し、それが現場で化学反応をおこしこの作品を作りあげていけば、間口が広く、奥行きのある作品になるのではと思います」と力を込めた。監督は「私は、この映画で、友情や愛などエモーショナルな部分を特に描き出したい。私の以前の映画でいえば、『男たちの挽歌』シリーズのようなアツさがでればいいなと思ってます」と語った。中国公開は2018年春予定。日本もギャガ配給で2018年に公開される予定。『追捕MANHUNT(原題)』2018年公開予定
2016年06月20日福山雅治主演映画『SCOOP!』に、斎藤工が出演することが6月18日(土)、福山さんがパーソナリティを務めるTOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」内で発表された。原田眞人監督・脚本作品『盗写1/250秒』(1985)を原作映画とし芸能スキャンダルから社会事件まで様々なネタを追いかける写真週刊誌カメラマンと記者の物語を描く本作。かつて、数々の伝説的スクープをモノにしてきたものの、現在は芸能スキャンダル専門の中年パパラッチとなり自堕落な日々を過ごす凄腕カメラマン・都城を福山さん、写真週刊誌「SCOOP!」に配属されたばかりの新人記者・行川を二階堂ふみが演じ、ひょんなことからコンビを組んだ2人が日本中が注目する大事件に巻き込まれていく物語。監督は『モテキ』『バクマン。』などで知られる大根仁。ほかキャストにはすでに吉田羊、滝藤賢一、リリー・フランキーらが発表されていた。6月18日(土)の「福山雅治 福のラジオ」では、出演映画『高台家の人々』のプロモーションとして斎藤さんがゲストに登場。番組終盤で福山さんから『SCOOP!』での出演が発表され、試写で観たばかりの本作の感想を話さずにいられない斎藤さんを、思わず福山さんが止める一幕も。斎藤さんが演じるのは、都城がスクープを狙う超大物ターゲットで将来の総理大臣候補と噂される若手代議士・小田部。SPたちに守られている小田部をどのようにして“スクープ”するのか…?『SCOOP!』は10月1日(土)全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月18日主演ドラマ「ラヴソング」が最終回を迎えた俳優・福山雅治がレギュラーパーソナリティを務めるTOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」に、俳優・斎藤工がゲスト出演することが決定!互いの役者論やちょっとエロスを感じるトークなど、ファン必聴の“世紀のイケボイス対談”が実現する。「福山雅治 福のラジオ」では、リスナーからの普通のお便りを紹介するコーナーをはじめ、福山さんが連続ドラマに出演している際には、その感想を紹介したり収録の裏話などを披露するコーナーが繰り広げられる人気番組。先週、6月11日放送回には、「ラヴソング」最終回直前ということで、共演する佐野さくら役の藤原さくらが登場。ドラマ初出演の感想などを披露した。そして明日6月18日(土)の放送回のゲストに、俳優・斎藤さんが登場。福山さんと斎藤さんの顔合わせは、福山さんのAM深夜放送以来の2回目。本番組では、福山さんをリスペクトする斎藤さんから、番組ホストである福山さんへの逆インタビューも行われるなど、久々の再会ながらも、ラジオならではの息の合ったクロストークが展開されるという。また、斎藤さんが出演し、綾瀬はるかや水原希子、間宮祥太朗らと共演した話題の映画『高台家の人々』について、“福山視点”による感想や見どころをコメント。一方斎藤さんも、今年10月1日(土)より公開される福山さん主演最新映画『SCOOP!』の試写を既に観賞したそうで、その内容を絶賛!お互いの映画評も聞きどころだ。お互いの役者論から、将来の展望、ちょっとエロスを感じるトークまで、ディープで激レアな会話をイケボイスで披露する今放送は必聴だ。さらに映画『SCOOP!』に関する重大発表も、この放送内で発表予定。「福山雅治 福のラジ」は毎週土曜日14時~TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネットにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年06月17日今年でデビュー35周年を迎える女優の観月ありさが、「さんまのまんま」に4年ぶり4度目の登場。現在、ラブラブな新婚生活を送っているという観月さんが、結婚観や新生活の様子とともに、デビュー当時から交流がある「SMAP」の一連の騒動について口を開いた。4歳から子役モデルとしてCMや雑誌で活躍、その後、「ナースのお仕事」をはじめ数多くのドラマをヒットに導いてきた観月さんは、今年デビュー35周年。プライベートでは昨年結婚し、公私共に順風満帆といったところ。そんな観月さんが今回、お土産として持参したのは、自身おすすめの3種類の“水”。普段から数種類の水を飲み分けているという観月さんに、明石家さんまは「女の子はなんで“水”に飛びつくんやろう」と、その良さがまったく理解できない様子。それでも観月さんに説得され、温泉水や水素水の飲み比べをしてみるのだが…。果たして、さんまさんに味の違いは分かるのか?飲み水だけでなく、温泉やお風呂も大好きだという観月さん。しかし、さんまさんは「俺は温泉にイヤイヤ行ってたわ。何が楽しいの?」と、またまた真っ向から否定することに。そして、夫とは「お風呂も一緒に入ります」と、結婚生活のラブラブっぷりを赤裸々に報告する観月さん。だが、その一方で、「私は結婚反対派で、まさか自分が結婚するとは思っていなかったです」と率直な気持ちを吐露。そんな観月さんが、結婚を決めたポイントとは…?また、「お子さんは作ろうとしてる?」とさんまさんに問われると、「作りたいけど、いきなり家族が増えるのは不思議な感じ」と、子どもは欲しいもののまだ踏み切れていないことを明かす。すると、さんまさんは、「今日がんばって豊かな夜を迎えて下さいよ!約束して」と促し始め…。そんなさんまさんの説得が功を奏し、観月さんがまさかの子作り宣言をする!?さらに、14歳で歌手デビューした観月さんは、歌手としても25周年を迎えている。国民的アイドル「SMAP」とは同期にあたり、「(香取)慎吾ちゃんとは同い年で、幼馴染みみたいだった」と打ち明け、先日の解散騒動に関して、同期ならではの心境を明かしてくれた。やがて、お土産に持ってきた水を「1本、空け忘れていました~」と取り出した観月さん。その栓を開けたときに、まさかのハプニングが!“女優・観月ありさ”が初めて見せる表情に、さんまさんも思わずビックリ!? さらに、まんまコーナーでは、いま人気の“顔交換アプリ”をそろって体験し、笑顔を見せていた。「さんまのまんま」(ゲスト:観月ありさ)は 6月11日(土)13時56分~関西テレビ、 6月12日(日)13時~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年06月11日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(52)が、9日に放送されたTBS系バラエティ特番『鶴瓶&松本の怪人図鑑』(24:10~25:25)で、明石家さんま、笑福亭鶴瓶、島田紳助さんの芸人スタイルの違いについて語った。松本と鶴瓶がMCとして初タッグを組み、街中で異彩を放つ"怪人"にスポットを当てる同番組。本題に入る前の番組冒頭、自身が遅刻してきたことをイジられた松本は「こういう手口に出るわけや!」「僕が物心ついた時にはテレビに出ている人なんですよ」と反撃に転じ、鶴瓶の"怪人ぶり"を伝えるべく、「この人ってね、こんな話していいのか分からないけど」と語りはじめた。比較対象として、まず名前を挙げたのが明石家さんまで、「さんまさんはアウトボクシングというか、あの人特有のフットワークがあるんです。つかませてくれへんし、独特の距離感なんです」。2人目の島田紳助さんについては、「紳助さんは"首相撲"。お互い、『もうええやんけ!』みたいな感じになる」とそれぞれ独特の表現で鶴瓶を笑わせた。そして、締めくくりとなる鶴瓶に対して言い放ったのは、「『どついて来い!』って言うんです。『好きにやれ』『お前の好きにやってくれてええわ』と。ホンマにどつかせてくれるんですよ」。寛容な一面を褒めながらも、「でも、家に帰ったらね。なんか勝った気がせえへん……」と首をかしげて笑いを誘い、「本当、不思議な人やわ」と正直な印象を打ち明けていた。
2016年06月10日「神勝寺 禅と庭のミュージアム」が2016年9月11日(日)、広島・福山に誕生する。広島・福山の山間に位置する天心山神勝寺。その広大な敷地内に広がる禅庭の散策をはじめ、数々の伽藍や茶室に展示された禅画や墨蹟の鑑賞ができるのが、本ミュージアムの魅力の1つだ。また、古典建築だけでなく、現代建築や名和晃平によるアートパビリオン「洸庭(こうてい)」も注目の施設。伝統的なこけら葺きを応用し、全体を木材で包んだ柔らかい印象の船型建造物だ。物質感のある石の海を抜け、緩やかなスロープを上がり小さな入り口から中へ入ると、暗がりの奥には海原が広がり、静かに波立っている。さらに訪れる人がそれぞれのペースで歩き、休みそして考えるひとときを提案。座禅や写経の体験、修行僧が食べていたうどんや湯豆腐などの食事体験のような寺社らしいものから、1,500点にも及ぶコレクションから選ばれた禅の書画を鑑賞できる、ミュージアム的要素まで、幅広い体験が用意されている。他にも、建築家・藤森照信の設計による寺務所「松堂」や、滋賀の国宝多宝塔を模して建立された建物、滋賀の永源寺より移転再建した含空院など、歴史的に見ても興味深い建築が多数配置。現代的な「洸庭」とそれらの建物が共存する空間を、ぜひ体感してみては。【概要】「神勝寺 禅と庭のミュージアム」オープン日:2016年9月11日(日)住所:広島県福山市沼隈町大字上山南91開館時間:9:00〜17:00(最終入場は、16:30まで)入館料:未定休館日:不定休【問い合わせ先】寺務所TEL:084-988-1111
2016年06月10日女優の観月ありさが、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に出演し、新婚生活のエピソードを披露する。関西テレビはあす11日(13:56~14:25)、フジテレビは12日(13:00~13:30)に放送される。昨年、会社社長との結婚を発表し、公私共に順風満帆な様子の観月は、お土産として3種のオススメの水を持って登場。普段から数種類の水を飲み分けているという観月に、さんまは「女の子はなんで"水"に飛びつくんやろう」とツッコミを入れる。結婚生活の話題になると、観月は「お風呂も一緒に入ります」と赤裸々に報告。一方で、「私は結婚反対派で、まさか自分が結婚するとは思っていなかった」とも漏らすが、そんな観月が結婚を決めたポイントが明かされる。また、「お子さんは作ろうとしてる?」とさんまに問われた際には、「作りたいけど、いきなり家族が増えるのは不思議な感じ」と正直な気持ちを吐露。しかし、さんまが「今日頑張って豊かな夜を迎えてくださいよ! 約束して」と説得し始めると、子作りを宣言していく。14歳で歌手デビューし、今年で25周年となる観月。SMAPと同期で「(香取)慎吾ちゃんとは同い年で、幼なじみみたいだった」と言い、解散騒動についての心境も語る。
2016年06月10日タレントの鈴木奈々(27)が9日、都内で行われたNETFLIXオリジナルドラマ『火花』配信記念外国人上映イベントに出席。明石家さんまをはじめとするお笑い芸人への感謝の思いを語った。同作は、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が執筆した第153回芥川賞受賞作の同名小説が原作。売れない芸人・徳永(林遣都)と、その彼が師と仰ぐ先輩芸人・神谷(波岡一喜)の姿を通して、生きることの意味や愛しさを描く。この日のイベントで、60カ国の日本在住外国人75人と共に同作を鑑賞した鈴木は、「すごい楽しくて感動しました! 感動して、もっと頑張ろうっていう気持ちになりました!」と大興奮。「お笑い界ってすごい大変なんだなと感じました」と述べた。そして、「私みたいな女性タレントたちは…芸人さんに助けられて私たちがいる。ツッコミの方がいなかったら私たちは成立しない」とお笑い芸人に感謝。「叩かれるのがすごいうれしい。いっぱい言ってほしい!」とどんどんイジってほしいとアピールし、「ツッコミが愛情なんです!」と大きな声で主張した。また、「初めてテレビに出たのが『さんま御殿』(日本テレビ)。そのときに(明石家)さんまさんがメッチャ突っ込んでくれて、そこから"新おバカ女王"っていう名前をつけていただいた」とブレイクのきっかけを振り返り、「だからさんまさんが! そのツッコミがあったからこそ私がいるんだなってすごい思いますね」とさんまへの感謝の思いを伝えた。イベントには、同作の字幕翻訳を担当したオーストラリア出身のお笑い芸人チャド・マレーンも出席。「15歳の時に初めて日本に来て、日本の漫才番組を見て日本語を覚え、漫才の世界に感銘を受けてNSC(吉本興業の養成所)に入った」というチャドは、「ちゃんとツッコミがいることによって、リズムができて、ボケがどこまでも飛んでいける」とツッコミが鋭い日本の漫才の魅力を分析した。チャドは日本と海外の違いなども話し、同作で描かれている日本ならではの先輩・後輩の上下関係が最初は嫌だったと告白。次第にその良さがわかってきたという。そして最後に、「夢を見て何かを目指した者であればだれもが泣ける、明日から頑張ろうって思える作品。世界中の人たちに見てほしい」と呼びかけた。NETFLIXオリジナルドラマ『火花』は本日9日より、世界190カ国で全10話配信開始。
2016年06月09日世代を超えた豪華キャスト共演の映画『64-ロクヨン-』で主演を務める、日本映画界が誇る名優・佐藤浩市が、今回の「さんまのまんま」に初登場。実は明石家さんまとは、プライベートでは家族ぐるみで付き合いがあるという佐藤さん。毎年恒例のオーストラリア旅行での、まるでサスペンスドラマのような出来事が明らかにされた。それだけ仲良しなのに、「さんまのまんま」は今回が初出演となった佐藤さん。「何でいままで出てくれなかったんですか?」と問われた佐藤さんは、プライベートを知りすぎている分、「正直言うと、話づらい!」と、困惑気味に答える。しかし、そんな佐藤さんが、のっけからさんまさんのプライベートを暴露。それは昔、「君の奥さんに、俺がナンパしていないか聞いてくれる?」と不思議な電話がかかってきたという話で…。果たして、事の真相とは?そんな佐藤さんのお土産は、さんまさんが大好きな「ワイリー・コヨーテ」のTシャツとパーカー。さらに、佐藤さんが主演を務め前編が現在公開中、6月11日(土)より後編が公開される『64-ロクヨン-』のグッズを持参。「(今回の映画は)珍しく浩市君が『観て下さい』って言ってきた。記者発表で浩市君が涙ぐんでいたのも珍しい」と、さんまさん。佐藤さん入魂の映画であることを示すエピソードを明かした。しかし、「なぜ、その気持ちを家族に向けられないかな?」とも言い出し、話はそこから妙な方向に。佐藤さんは負けじと「俺は“家族継続中”なのに、(さんまさんに)そんなこと言われるのはおかしい!」と反論。毎年お正月には、芸人仲間や浅田美代子、佐藤さんの家族と一緒にオーストラリア旅行に出掛けているさんまさん。旅行先で“夜のトークタイム”を楽しみにしているさんまさんは、佐藤さんがうそをついてまで早く寝ようとすることに腹を立てる。しかも、佐藤さんの妻や浅田さんにいたっては、さんまさんを眠らせるべく驚きの手段を用いて、サスペンスドラマさながら出来事が繰り広げられたというが…。また、佐藤さんの息子が中学生のとき、さんまさんが良かれと思ってやったことが仇となり、佐藤さんの妻から正座でお説教を受ける羽目になったことがあることも明かされる。いったい、さんまさんは何をやらかしたのか…?そのほか、佐藤さんは自身の俳優人生を振り返り、親友のさんまさんを前に、父・三國連太郎の存在についても赤裸々な話が飛び出す。まんまコーナーでは、的に当てた場所で点数が決まる“スナッグゴルフ”で、さんまさん、佐藤さん、まんまが対決!最後まで注目していて。「さんまのまんま」(ゲスト:佐藤浩市)は6月4日(土)13時56分~関西テレビにて、6月5日(日)13時~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年06月04日俳優・佐藤浩市が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に初出演し、さんまから家庭へのアドバイスを受け面食らう一面を見せる。関西テレビは明日4日(13:56~14:25)、フジテレビは5日(13:00~13:30)に放送される。プライベートでは、家族ぐるみで付き合いのある2人。さんまから「何で今まで出てくれなかったんですか?」と問われた佐藤は、私生活を含めて知りすぎている分、「正直言うと、話づらい!」と困惑気味に答える。佐藤が持参した土産は、ワイリー・コヨーテのTシャツとパーカー、そして自身が主演を務める映画『64-ロクヨン-』のグッズ。この映画の話題になると、さんまは「珍しく浩市君が『見てください』って言ってきた」と、佐藤がプライベートでも宣伝していたほど入れ込んでいる作品であることを明かす。しかし、さんまは、佐藤が同作の記者会見で涙ぐんでいたことを踏まえ、「なぜその気持ちを家族に向けられないかな?」と苦言。これに対して佐藤は「俺は家族継続中なのに、(さんまに)そんなこと言われるのはおかしい!」と大慌てで反論する。お正月には毎年、芸人仲間や佐藤の家族と共にオーストラリア旅行に出かけるさんま。旅行先では"夜のトークタイム"を楽しみにしているそうだが、佐藤がウソをついて早く寝ようとすることに腹を立てる。それだけでなく、佐藤の妻らは、さんまを眠らせるべく、ワインに薬を入れるという"サスペンス劇"まで繰り広げているという。さらにさんまは、佐藤の息子が中学生の時、良かれと思ってやったことがあだとなり、正座で佐藤の妻から説教を受けたことも。その佐藤の妻を怒らせた行為が明らかになるほか、佐藤が自身の俳優人生を振り返り、父・三國連太郎との赤裸々な話も飛び出す。
2016年06月03日タレントの熊切あさ美(35)とお笑いタレントの陣内智則が、31日に放送された日本テレビ系トーク番組『踊る!さんま御殿!!』(毎週火曜19:56~20:54)にそろって出演した。熊切は以前、女優の藤原紀香と結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助と交際。紀香の元夫である陣内のことを「他人の気がしない」「お兄ちゃん」とブログなどで発言していたが、そんな2人が今回、隣同士の席に座った。MCの明石家さんまは、熊切と陣内を見て、「お前らお似合いやわ。この2人が結ばれたら一番世の中ま~るくおさまる」と爆笑。陣内はフジテレビの松村未央アナウンサーと交際しているため、熊切は「相手いるからダメです。人のものはいらないです」ときっぱり否定した。それでもやはり親近感を抱いているようで、「お兄ちゃんみたいな気がする」と話した。熊切は、「今の時点でどのくらい貯金しとかないといけないとか、将来老人ホームにいくお金とか考えている」と将来への不安も告白。「母親に『人間の孫が見たい』と言われて、なんて返したらいいかわからなくて」という悩みも明かした。
2016年05月31日明石家さんまが司会のトークバラエティ「踊る!さんま御殿!!」の5月31日(火)今夜の放送に、“あの”女性で共通点のある陣内智則と熊切あさ美が共演する。今夜は、なにかと話題の芸能人たちが集結、世間も気になる秘密の悩みをぶっちゃける。今夜の目玉はなんと言っても陣内さんと熊切さんの夢の(?)共演。熊切さんは陣内さんを「お兄ちゃんみたい」と、切っても切れぬあの“繋がり”で親しみを感じ、番組開始早々傷のなめ合いが。このイジりがいある2ショットにはさんまさんも大張り切り!そんな中、熊切さんがまさかの告白!?さらに、ようやく離婚が決まった高橋ジョージも登場。同じ人生を歩んだ“先輩”であるさんまさんに負のオーラ全開で相談をする高橋さん。しかし、熊切さんからの「ハラスメント」発言でガチギレ!タブーに触れたかと思いきや、「ハラスメント評論家」を名乗って開き直る高橋さんにはスタジオも爆笑。また、仲里依紗を妻に持ち、6月4日(土)公開の映画『任侠野郎』の公開も控える中尾明慶が、妻・仲さんとの大喧嘩を暴露。仲良し夫婦で知られる2人だが、中尾さんがカレーまみれになったという大惨事が…。バラエティに悩むという中尾さんだが、この事態にさんまさんも「離婚はウケるで!」ととんでもない提案をする。ほかゲストには、原宿ショップで働くニュー“カマー”オネエのぺえや、永野、「メイプル超合金」、石川恋、岡田結実、高橋真麻、「シクラメン」DEppa、「MAX」NANAといういま話題の絶えない面々が勢揃いだ。「踊る!さんま御殿!!」は、毎週火曜19時56分~日本テレビ系で放送。(text:cinemacafe.net)
2016年05月31日お笑いタレントの明石家さんまと、タレントのマツコ・デラックスが、28日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『メレンゲの気持ち』(毎週土曜12:00~13:30 ※一部地域は異なる)の1,000回記念放送にゲスト出演することが27日、明らかになった。番組MCの久本雅美と35年来の親交があるというさんまは、ベールに包まれたリアルな私生活を告白。家での意外な過ごし方や、"さんまさんは夜眠らない伝説"にまつわるエピソード、さらには家族への思いまで、赤裸々に語っていく。一方のマツコは、同番組初登場。「お昼の番組に出演していいのか心配」と不安げに語りながら、久本とのシングルライフ比較トークでは、マツコ節全開でスタジオを盛り上げる。マツコはさらに、私物のカバンの中身を公開し、こだわりが詰まったアイテムを披露する。
2016年05月27日お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に登場し、大先輩の明石家さんまにクレームをぶつける。関西テレビは28日(13:56~14:25)、フジテレビは29日(13:00~13:30)に放送される。宮迫は常々"明石家さんまの弊害"を感じているそうで、「今日は、さんまさんにクレーム言います!」と宣言。さんまは「クレーム言われるようなことしてないぞ」と反論するが、「生きてるだけでクレームです!!」といい、ファンに対する旺盛すぎるサービス精神や、さんまのファンから宮迫が受けている被害を訴える。特に宮迫は、新大阪駅で"さんま待ち"をしているファンたちに困っていると主張。大声で宮迫を呼ぶおばちゃんや、カチカチに凍った飲み物をくれるおじさんなどの、被害例を挙げていく。さらに、同局系ドラマ『僕のヤバイ妻』で共演する木村佳乃から預かってきたというクレームも発表。ここから、木村に加え、中村玉緒、浅田美代子といった女優たちの驚きの言動で、話が盛り上がっていく。
2016年05月27日お笑いタレントの明石家さんま(60)が、18日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜21:00~)で、遺産について語った。今回、「死後の世界」をテーマに放送。その中で、「自分が死ぬ前にお金をどうするか」について、出演者が「家族に残す派」と「全部使い切る派」に分かれてトークを展開した。さんまは「家族に残す派」。「IMALUと二千翔が苦労しないで済むくらいあげたい」と2人の子供の名前を出し、「でも今考えてる。渡そうか、渡したらダメになるんじゃないかとか」と迷っている最中だと明かした。そして、「あとは寄付しようと思っている。最後の最後に残った金は寄付するよ」と続け、「子供には少ない少ない!」と話した。また、「使い切る派」のマツコ・デラックスは、「家族いないもんね。無趣味だし、友達もいなしし、どうやって使ったらいいかわからない」と吐露。さんまは思わず、「泣いてまうわ!」とツッコんだ。
2016年05月18日明石家さんまがゲストを招きトークを繰り広げる長寿バラエティ番組「さんまのまんま」に、出川哲朗が21年ぶりに登場することがわかった。1995年以来2度目の出演となる出川さん。「何で全然呼んでくれないんですか?」と登場早々さんまさんに泣きついた。バラエティ番組にはひっぱりだこ、さんまさんとの共演も少なくない出川さんだが、意外にも同番組にはかなりのご無沙汰。「さんまさ~ん、ホントお願いしますよ」と嘆くも、当のさんまさんはあまり喜ばず…?“お土産”として、ゴルフボールと実家の老舗海苔問屋で販売されている海苔を持参した出川さん。この海苔は、タモリや梅宮辰夫など、芸能人にファンも多く「リアルガチに美味しいです!」と出川さんも太鼓判。しかしさんまさんからは真っ向から否定されるはめに。さらに、「さんまのスーパーからくりTV」で発覚したという出川家の“華麗なる一族”ぶりにも話題が。出川さん自身も驚いたという大叔父の正体とは?また、出川さんが長年溜めていたさんまさんへの不満が爆発!過去に、さんまさんが司会の番組で出川さんが女子高生たちから黄色い歓声を浴びた際に「出川のキャラが死ぬ。これ以上放送するなよ!」とスタッフに提言したそう。「生まれたときからキャーキャー言われてきたさんまさんとは違うんです」と訴える出川さんだが、さんまさんのこの行動には真意が。“芸人”出川さんへの思いを語りだす。そして、番組恒例の「まんま」コーナーでは、まんまと出川さんがわさびたっぷりのロシアン寿司対決を行うことに。“リアクション芸”と言えば出川さん、番組ラストを飾る芸人魂を見せつける!?収録を終えた出川さんは、「心臓バクバクです」と、芸歴31年のいまでもさんまさんには緊張してしまう様子。「でも、さんまさんの教えで『リングに上がったら先輩後輩関係ない』という言葉があるので、遠慮することなくトークしてきました。『さんまのまんま』は、僕にとって神様のような存在である明石家さんまさんが相手だったので、何も考えずに飛び込みました!裸と裸の闘いをしました!」と、久々の出演に喜びと手応えを感じたようだ。出川さんが登場の「さんまのまんま」は、カンテレは5月14日(土)13時56分~、フジテレビは5月22日(日)13時~放送。(text:cinemacafe.net)
2016年05月14日お笑い芸人の出川哲朗が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に21年ぶりに出演。「心臓バクバクです」と緊張しながら、"ノープラン"でさんまとのトークに臨む。関西テレビは14日(13:56~14:25)、フジテレビは22日(13:00~13:30)に放送される。出川が登場するのは1995年以来2回目だが、登場するなり「何で全然(番組に)呼んでくれないんですか? さんまさーん、本当お願いしますよ」とクレーム。お土産に持ってきた実家で販売している海苔は、タモリや梅宮辰夫ら芸能人のファンも多く、「リアルガチにおいしいです!」と胸を張るが、さんまはそれを真っ向から否定し始める。これまで"抱かれたくない男"や"砂に埋めたい男"といった不名誉なアンケートで1位となってきた出川だが、以前さんまがMCを務める特番に出演した際には、ある高校のブラスバンド部全員が出川の大ファンで、女子高生からアイドル並みの歓声を受けて大喜びしたという。しかし、さんまは「出川のキャラが死ぬ。これ絶対放送するなよ!」とスタッフに指示。納得のいかない出川は「生まれた時からキャーキャー言われてきたさんまさんと僕は違うんです。ちょっとぐらい喜んでくれても」と訴えるが、さんまは「お笑いとしてはお前のこと認めてるけど…」と切り出し、後輩芸人・出川への思いを語り出す。21年前の出演はスペシャル回で、その際一緒に出演した梅宮アンナと「(王様ゲームで)唇と唇でチューをしたんです!」と、今回の収録後に興奮しながら振り返る出川。今回は1対1でのさんまとのトークで「心臓バクバクです」と緊張したそうだが、「さんまさんの教えで『リングに上がったら先輩後輩関係ない』という言葉があるので、遠慮することなくトークしてきました」と満足の様子だ。トーク番組では事前にネタを用意しても成功例がないことから「今回もノープランで収録に臨みましたよ」と男の勝負に出た出川。「僕にとって神様のような存在である明石家さんまさんが相手だったので、何も考えずに飛び込みました! 裸と裸の闘いをしました!」と胸を張っている。
2016年05月13日人気ユニット・いきものがかりが、5月16日放送のMBSのバラエティ番組『痛快!明石家電視台』(毎週月曜23:58~)に初登場し、明石家さんまとテレビ初共演を果たしていることが13日、わかった。今回、デビュー10周年を迎えたいきものがかりの水野良樹、吉岡聖恵、山下穂尊をゲストに迎え、1時間SPとして放送。3人はさんまとはテレビ初共演となるが、さんまの舞台を見に行ったりと親交があり、さんまは「ちょこちょこ会うからそんな気がしない」と話した。「こぼしちゃってもかまへんでなにわのグッチ!」のコーナーでは、さんまと次長課長とともに、いきものがかりのグチをもとにトーク。「ライブビデオを全部見た」というさんまが、吉岡のピンポイントものまねを披露して3人を驚かす場面や、吉岡があることで河本準一に謝罪する一幕もあった。また、3人の関係性について、リーダーの水野と吉岡がモメると山下が間に入るという役割分担があることも明らかに。さんまが「(3人の中で)恋愛にならないの?」と聞くと、水野から「僕が振られたことになってて・・・」と告白も。さらに「自分のペースは絶対崩さない」という吉岡とさんまが恋愛トークを繰り広げる。そんないきものがかりのグチは、「そろそろリーダーの顔を覚えてほしい」。水野はよく局の警備員に止められたり、マネージャーと間違われたりするという。そのキャラクターの薄さに爆笑トークが展開され、最後にいきものがかりがさんまにあるお願いをする。収録を終え、水野が「こういう番組に出させていただくことはないので、3人ともドキドキでした」と言うと、山下も「さんまさんと一緒でずっと笑いっぱなしで、貧血になりそうだった」とコメント。吉岡は「今も緊張してますが、これを糧にこれからも頑張っていきたい」と締めくくった。
2016年05月13日昨年、公開が発表され、福山雅治が写真週刊誌カメラマンを演じることで話題の映画『SCOOP!』から、ついに、ワイルドな風貌でカメラを構える福山さんのビジュアルと特報映像が解禁された。原田眞人監督・脚本作品「盗写1/250秒」(’85年)を原作とした本作。かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきた凄腕カメラマン・都城静。しかし、その輝かしい業績もいまとなってはほとんど知られることはなく、もはや黄昏モード。芸能スキャンダル専門の中年パパラッチとして、借金、酒にギャンブルと、自堕落な日々を過ごしていた。そんな彼が、ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP!」に配属されたばかりの新人記者・行川野火とコンビを組まされる羽目に。この凸凹コンビがスクープを追いかけていくうちに、日本中が注目する大事件にまきこまれていく――。監督は『モテキ』『バクマン。』の大根仁。本作の主人公・都城静を福山さんが、都城の“相方”となる新人記者を、『オオカミ少女と黒王子』『ふきげんな過去』など主演作の公開が控える若手実力派女優・二階堂ふみが演じる。そのほか編集部の女性副編集長・横川定子役に、『ビリギャル』『HERO』『心が叫びたがってるんだ。』と大ヒット作に立ち続けて出演の吉田羊、編集部の男性副編集長・馬場役に、「半沢直樹」『るろうに剣心』などでみせた味のある演技が魅力の滝藤賢一、そして、静の旧友で情報屋のチャラ源に、福山さんと親交の深いリリー・フランキーと、豪華なキャストが脇を固めている。そして、本日解禁となったのは、カメラマン・都城のビジュアル。髪と髭を伸ばし、カメラを構え、スクープという獲物を狙っているまさに“獣”のような表情の福山さん。衣装をクランクイン前から着込んでなじませるなど、徹底した役作りで臨んだといい、いままで見たことのない姿で、“新境地”とも言える役柄に挑む。併せて『SCOOP!』公式サイトでは特報映像も解禁。怪しくも魅力的な東京の夜を、スクープを追い求めるワイルドな都城の姿を垣間見ることができる。この特報映像は、5月14日(土)より全国の映画館で上映予定。『SCOOP!』は10月1日(土)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月12日今年1月から3人での活動を再開した「森三中」が、4年ぶりに「さんまのまんま」に出演。明石家さんまは、産後の村上知子、大島美幸の心境の変化に共感する一方、「結婚よりお笑い!」という黒沢かずこに厳重注意(?)したという。村上さんと大島さんが出産を経て復帰し、3人そろっての活動を久々に再開した「森三中」が、4年ぶりに登場する今回。3人3様のキャラで結成18年を迎える彼女たちは、デビュー4年目に1度だけ起きたという解散の危機を、さんまさんに明かしている。まず、生後11か月の赤ちゃんがいる大島家では、「旦那(構成作家・鈴木おさむ)が育休を取って、3食ご飯を作ってくれている」と言う話が。さんまさんから「出産して変わったことは?」と聞かれ、村上さんと大島さんは「涙もろくなった」と、母親になって心境の変化があったと報告。さらに大島さんは、仕事への向き合い方にも変化があったようで…。一方、幸せ真っただ中の2人に比べ、独身の黒沢さんを心配するさんまさん。2人に対し、「お前ら生涯、黒沢の面倒みてやれよ!(デビュー当時は)やせてたのに、こんなに太らされて」と言う。しかし、黒沢さん本人は「私はお笑いの大ファンで、お笑いが大好きなんです」と、結婚よりお笑いが大事だと堂々宣言。さんまさんは「絶対、結婚したほうがええよ」と助言しつつ、「俺も子どもができて人間として優しくなった」と自身の心境の変化や、結婚の大切さを黒沢さんに説くのだが…。また、結成18年を迎える「森三中」が、過去に1度だけ解散の危機があったと告白し、さんまさんを驚かせる。結成4年目で初めて特番のMCを任されたときに、大事件が起こったというが、その解散危機の真相とはいったい…!?今回のお土産は、3人各々が作ってきた自家製カレー。「(彼女が作ってくれる料理で)カレーだけは俺の好みに合わせてもらうねん」と、カレーの味に厳しいさんまさんの評価は? さらに、まんまコーナーでは「森三中」とまんまの4人で、まさかのチャンバラ対決!黒沢さんの提案により、勝者はさんまさんとツーショット写真が撮れることに。果たして、勝利を手に入れるのは誰か、お楽しみに。「さんまのまんま」(ゲスト:森三中)は5月7日(土)13時56分~関西テレビにて、放送日未定の(日)13時00~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年05月07日料理研究家の土井善晴が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に初出演し、司会の明石家さんまに料理を細かく指南して困惑させる。関西テレビは30日(13:56~14:25)に放送。フジテレビは未定。土井に自炊事情を尋ねられたさんまは「片付けが面倒」と言いながら「木村(拓哉)くんに教えてもらった料理をたまに作る」と回答。そんなさんまに、土井は簡単に作れるという「土井オリジナル・そうめんイタリアン」のレシピを持参して「さんまさんでもおいしく作れます」と促し、実際にさんまが料理に挑戦することになる。さんまが手際よく調理を進めていくと、土井は「小ざかしい技知ってますね。何もできない人やと思ってました」と感心。しかし、両手で食材を触ると「それはダメです」と説明しだすなど、土井があれこれ指示を出すのにうんざりしたさんまは「嫁さんの気持ち分かるわ。苦労してはるんでしょうね。絶対こんな旦那イヤ!」と、土井の妻に同情する。
2016年04月28日2013年12月24日に惜しまれつつも現役引退したプロスケーター・織田信成が、「さんまのまんま」に初登場。愛されキャラとしておなじみの織田さんは、トークが白熱して“大阪のオバちゃん”化、「お前、吉本に入れ!」と明石家さんまからスカウトを受けたという。現在はプロフィギュアスケーターや解説者、タレントとして多方面で大活躍するかたわら、2児のパパとしても奮闘中の織田さん。「結婚して子どももできたから、離婚したら?」と、“悪魔の声”(?)でささやくさんまさん。織田さんが「男としては早く離婚しておいたほうが良いですか?」と冗談で返すと、「いまはアカン!!」と、反対の説得をして織田さんを戸惑わせることに。また、息子2人にフィギュアスケートをさせているという織田さん。選手時代に苦労した経験から「子どもたちにスケートをさせるか迷った」と告白。さんまさんが「我が子は(選手として)どうや?」と聞くと、「華も才能も兼ね備えていると思う。将来は金メダルを取って欲しい」と親バカぶりを発揮。しかし、息子に憧れの選手を聞いたところ、「ショックな答えが返ってきた」と言い出して…。現在のフィギュアスケート界は日本選手が大活躍しているが、織田さんは「いまの子たちは、僕たちの時代と比べると格段にうまい。(自分が)同じ場所にいなくて良かった」と、スケート界の進化に称賛を送る。やがてスケートトークが白熱するうちに、織田さんがなぜか“大阪のオバちゃん”のような話し方になってしまい、さんまさんが大爆笑!「フュギュアスケートの世界にだけおいておくのはもったいない!」と吉本興業入りを勧めだす。今シーズンのフュギュアスケートといえば、浅田真央が本格復帰を果たしたことも大きな話題となった。そんな浅田さんに対して、さんまさんが「日本を背負い過ぎやわ」と気遣うと、「真央ちゃんの変わりにトリプルアクセル飛んであげたい」と織田さんも賛同。期待を一身に背負うプレッシャーの重さについて、選手の目線から明かすひと幕もあった。ちなみに今回のお土産は、スイーツ男子の織田さんが悶絶するほど好きだという“マカロン”。そのマカロンを食べながら、奥さんとのなれ初めの話題に。「出会ってからずっと(妻に)恋している」と目を輝かせて語る織田さんに、さんまさんが与えた、ある称号とは?最後のまんまコーナーでは、まんまが織田さんのレクチャーにより、フィギュアのポージングに挑戦するというから、お楽しみに。「さんまのまんま」(ゲスト:織田信成)は4月23日(土)13:56~関西テレビにて、放送日未定フジテレビにて13:00~放送。(text:cinemacafe.net)
2016年04月23日お笑いタレントの明石家さんまが、20日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜21:00~)で、"高嶺の花"という評価を否定しなかった加藤綾子アナウンサーに「否定せぇ!」とツッコんだ。番組では、「残り物には福がある」ということわざの話から、法律評論家の堀井亜生氏が「加藤さんも残り物から男性を選んだ方がいい」と結婚相手についてアドバイス。「押しが強い人は、浮気性やモラハラ、DVの男性…そういう人が多い」と言い、「一方で、自分をわきまえている謙虚な男性は、加藤さんを見て『僕なんかがいっちゃいけないんじゃないか』と思う。高嶺の花で…」と説明した。するとさんまが、「よう黙って聞けてるな」とツッコミを入れ、「すいません!」と慌てる加藤アナに向かって、「フリーになって表に出て苦労せぇ!」と発言。堀井氏が「押しが弱い女性がグイグイくる人に選ばれやすい。加藤さんはちょっと控えめなところがあるので」と続けると、加藤アナは「そうですか…?」とさんまに質問し、さんまは「だから、自分で否定せぇ!」と再びツッコんだ。そして、「デートしたい人から誘われるように仕向ければいい」という堀井氏のアドバイスを聞いて、ブラックマヨネーズの小杉竜一が「これが流れてしまったら全員が加藤さんの周りで待機する」と言うと、加藤アナは「その中から選んだ方がいいんですよね?」と堀井氏に確認。するとマツコ・デラックスが「受け入れたわね」と言い、さんまも「お前のトーク全部、『私は選び邦題』。どんだけ自信つけて生きとんねん」と指摘し、笑いを誘った。
2016年04月20日子役の寺田心が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に初出演し、司会の明石家さんまからチクチクと突っ込みを受けてしまう。関西テレビは16日(13:56~14:25)、フジテレビは5月1日(13:00~13:30)に放送される。寺田は、7歳とは思えない礼儀正しいあいさつで「失礼します!」と登場。さんまに「僕の名前には"優しい心"と"思いやりの気持ち"が込められているんです」と説明するが、「本当に優しい心あるの?」と突っ込まれてしまう。また、寺田は将来、京都大学に進学したいという希望を持っていることを明かすが、得意教科を尋ねられると「国語と給食です」と答え、さんまは「さては君、バカですねぇ~?」とニヤリ。それでも寺田は「さんまさん、お勉強しましょう」と、漢字ドリルの問題を解いていくが、答え合わせをすると1問間違いが発覚してしまい、さんまに「全国に恥をさらすことになるよ」と言われてしまう。お土産に持ってきたのは、家の中でも手を汚さずに遊べる「砂場遊びセット」。寺田は「お家作りましょう!」と提案するが、さんまは「僕、バブルがはじけて家つぶしているんですよ。億、損しているんです」と言い、意味の分からない寺田をキョトンとさせる。
2016年04月15日司会の明石家さんまが様々な芸能人、有名人とトークを繰り広げる「さんま御殿」のスペシャル番組「さんま御殿3時間SP最強女子アナ春の乱!話題のイケメン美女祭」が12日(火)放送され、ゲストとして福士蒼汰、松坂桃李、土屋太鳳らが出演する。今回のスペシャルは「ノリノリ芸能人SP」「親子SP」「女子アナvs醜女軍団」の3パートで構成され福士さん、松坂さん、土屋さんが出演するのは「ノリノリ芸能人SP」のパート。ドラマ「恋仲」をはじめ映画<a href="">『図書館戦争』</a>や<a href="">『好きっていいなよ。』</a><a href="">『ストロボ・エッジ』</a>など続々主演作が公開、今ノリに乗ってる福士さんは松坂さんとの意外な共通点が発覚。さらにさんまさんも思わず爆笑した若手イケメン俳優の多くが悩むという“あるクセ”とは?またNHK連続テレビ小説「まれ」でブレイク。ドラマ「下町ロケット」や映画<a href="">『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』</a>での演技も光る土屋さんは「さんま御殿」初登場。まだバラエティ慣れしていない土屋さんに共演の友近が容赦ないツッコミが入る。「鼻クソとかほじくる!?」という激しいツッコミに土屋さんは…!?そしてドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」での刑事役や映画<a href="">『劇場版MOZU』</a>では血気迫る演技を見せた松坂さん。現在共演中の吉田鋼太郎からあるクレームが入り、ショックを受けつつも「自分を変えたい」と宣言。番組中に自分を変えようとする松坂さんだが、そのせいで不自然な事態に!そのほか番組恒例の「親子SP」では芸能人親子がプライベートを大告白するほか、「女子アナvs醜女軍団」では人気の女子アナたちと女芸人や個性派女優らが激しい(?)バトルを繰り広げる。今回ゲストで登場する福士さんと土屋さんが出演するドラマ「お迎えデス。」は16日(土)21時から。松坂さん出演のドラマ「ゆとりですがなにか」は17日(日)22時30分から、それぞれ放送が開始される。「さんま御殿3時間SP最強女子アナ春の乱!話題のイケメン美女祭」は12日(火)19時~21時54分の放送。(笠緒)
2016年04月12日落語家の笑福亭松之助が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に、31年間の番組史上最年長ゲストとして4年ぶりに出演し、弟子・明石家さんまと、90歳とは思えないトークバトルを繰り広げる。関西テレビは9日(13:56~14:25)、フジテレビは10日(13:00~13:30)に放送される。さんまが「世界で一番気を使うゲストですよ」という松之助だが、本番が始まる時間になってトイレに行ってしまうマイペースぶりで、セットに入っても「何か仕掛けしてるんやないやろな?」とソファーを警戒。飲み物を聞かれると「今、飲み物に凝ってんねん」と言った直後に「水道の水」とボケを入れ、さんまにミネラルウォーターを勧められても「カタカナの書いてあるやつはあかん。信用できない」と拒否した上、「君も0.5くらいやで、信用できるのは」と言い放つ。一方のさんまも、松之助が急に杖をつかんだ瞬間「(僕のこと)殴ろうとしたんですか?」と師匠を信用していない様子だ。松之助は、杖をつかんだ理由について「背筋伸ばさんと、茶がのどに入らへんねん」と説明し、「もう90(歳)やろ? こうして座ってるだけでも危ないねん」と話すと、さんまは爆笑。松之助は「君だけやで! わしが弱るの待ってるの」と、たしなめる。そして、話題は松之助が3月31日に出版した自叙伝「草や木のように生きられたら」に移り、この本の帯をさんまが書いていることを紹介。さんまは42年前に弟子入り志願した際、素直な気持ちで「師匠センスありますさかい」と失礼なことを言って怒られてしまったが、それを踏まえて今回の帯には「師匠、文才ありまんな」と書いており、松之助は「これは傑作や!」と絶賛する。その後、さんまが松之助の元での修行時代のエピソードを話そうとすると、松之助は「もうええ! もうええ! 本に書いてあんねん、言うたらあかん」と、ネタバレを心配してカットイン。さらに、さんまが松之助の破天荒なエピソードを紹介しようとすると、「本の宣伝に来たのに、僕の悪いとこばかりさらけ出して!」とクレームを入れる。今回の収録ではほかにも、2人のトーク合戦が止まらない中、松之助の孫・明石家ぽんたが登場。さんまが、ぽんたにテレビの"お約束"を教育する。
2016年04月03日俳優の柄本明が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に初出演。柄本の話を受け、司会の明石家さんまが意外な過去を告白する。関西テレビはきょう2日(13:56~14:25)、フジテレビは17日(13:00~13:30)に放送される。年齢を聞かれると「67歳です。もう死にます」と答え、いきなりさんまを爆笑させる柄本。座長を務める「劇団東京乾電池」は今年で創立40周年を迎え、さんまは伝説の舞台『蒲田行進曲』を「東京まで見に行ったんですよ」と振り返る。そこから、柄本が舞台の大道具から俳優になったきっかけや、高田純次やベンガル、イッセー尾形といった劇団仲間との思い出話も語られる。そして、話題は俳優として活躍する息子たちのことに。柄本は長男・佑について「俳優デビューした良かった」と感じた、知られざるエピソードを明かす。さらに、柄本が「自分が出演した作品はあまり見ない」と話すと、出演番組を必ずチェックすることで有名なさんまは「僕も28歳まで、自分の作品を見るのが嫌だったんですよ」と意外な経験を告白しながらアドバイスを送る。
2016年04月02日ドキュメンタリー番組「福山雅治SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~」取材会が3月20日(日)、NHK局内で行われ、歌手の福山雅治が出席した。福山さんが世界各国に残る音楽のルーツに触れながら、言葉や人種の壁を超え、音楽の力で世界中の人々とつながり、音楽の誕生の謎に迫るシリーズ企画。全編4Kで撮影され、複数年にわたる大型企画として放送される。第1回「人はなぜ歌うのか?」では、福山さんが独自の文字を持たない2つの民族を訪ね、人類の歌の起源に迫る。昨年デビュー25周年を迎えた福山さんは、「忘れていないつもりだし大切にしているつもりだけど、音楽に対する接し方や初期衝動を探りたくて確かめたくて、(2つの民族に)会いに行きました」と本番組に携わった意図を紹介。中国・貴州省で2000年以上もラブソングを歌い継いでいるトン族と出会った福山さんは、「ラブソングの話をすると月9の宣伝みたいになるのでアレですけど…」と自身が主演する4月クールスタートのフジテレビ系ドラマ「ラブソング」の話題を入れて笑みをこぼしつつ、「言葉にならない思い、言葉よりも伝えたい思いがラブソングになるというのは、現代も昔もそうですし、国や民族が違っても共感できる文化」とコメント。昨年9月28日に女優の吹石一恵と結婚後、初めて報道陣を集めての取材会とあって、新婚生活でのラブソング事情についても質問が飛ぶが、福山さんは「家で歌わないですよ(笑)」と返答した。しかし、「お友達や先輩、後輩と呑みに行ったときに、そこギターがあれば歌ったりします」と話す福山さんは、その理由を「みんなで楽しんでもらえればいいな。俺も楽しくなってきたなっていうそれだけ」と説明。そして、「今でもそういう風に音楽をやりたくなるというのは、仕事以外でもやっぱり音楽が好きなんだということ。今回の旅でもそれを再確認させていただけたと思います」としみじみと語った。「福山雅治SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~第1回人はなぜ歌うのか?」は3月25日(金)22時よりNHK総合にて放送。(鶴見菜美子)
2016年03月20日昨年デビュー25周年を迎えた福山雅治が、NHKとタッグを組んで“音楽の源流”を世界各地に訪ねるドキュメンタリー番組「福山雅治 SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~」の放送が決定。大型シリーズ企画の第1回として「人はなぜ歌うのか?」をテーマに、福山さんがオーストラリア、中国に赴き人類における歌の起源に迫る。本番組は、NHK「SONGSスペシャル」の大型シリーズ企画として、世界各国に残る音楽のルーツに触れながら、言葉や人種の壁を超え、音楽の力で世界中の人々とつながり、音楽の誕生の謎に迫るドキュメンタリー番組。出演するのは、4月期“月9ドラマ”「ラヴソング」の主演を務め、俳優としてもアーティストとしても第一線で活躍する福山さん。第1回となる今回は、独自の文字を持たない2つの民族を訪れたという。まずはオーストラリア北部のアーネムランド。オーストラリアの先住民・アボリジニの聖地と言われる場所であり、そこに暮らすヨルング族はいまでも狩猟採集や移動生活を続けながら、神話やさまざまな言い伝えをつづった歌を大切に守っている。福山さんは、ヨルング族のある家族を訪ね、水道もない伝統的な生活に触れながら交流を深めた。その中で福山さんはギター1本で歌を贈り、ヨルングの人々は福山さんのために一族全員(30人)で神聖な儀式を披露。言葉や人種の壁を超えた音楽による交流が実現した。続いて訪れたのは、中国の南西部・貴州省に暮らす少数民族、トン族。トン族はアボリジニと同じように独自の文字を持たないが、自給自足の農耕生活を営みながら、歌で民族の歴史や独自のラブソングを2,000年以上に渡って歌い継いできたという。福山さんは、トン族の結婚式を訪れ、あるカップルがずっと歌で互い気持ちを伝えあいながら愛を育んできたことを知る。生活のさまざまな場面に深く関わるトン族の歌の世界を体験した福山さん。そして撮影最終日である祭りの日に、村中から300人が集まり福山さんのためにトン族の合唱「トン族大歌」を大合唱!福山さんはギター1本で自らの歌とトン族とのコラボレーションを試み、2,000年以上の歴史を誇るトン族大歌との奇跡の共演を成功させた。福山さんは「アボリジニのみなさんも、トン族のみなさんも、同じことを言っていたと思うんですが『歌は言葉よりも深く届く』と。文字というものを文明が進化する過程で選ばなかった2つの民族が『音楽が1番伝わるんだ』『1番深いところに届くんだ』その民族が確信を持って、音楽を選んだ。音楽をなりわいとしている人間にとっては非常に感動的でした」とコメントを寄せた。第2回は、リオデジャネイロでのオリンピック・パラリンピックを前に、ブラジル音楽のルーツに迫る内容で今夏に放送予定。SONGSスペシャル「福山雅治 SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~」第1回「人はなぜ歌うのか?」は3月25日(金)22時よりNHK総合にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月08日