全国の大学のミスキャンパス頂点を決める『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013』が27日、東京・お台場ヴィーナスフォートで開催され、栄えあるグランプリは立教大学3年生の鎌田あゆみさん(20)に決定した。【写真】審査では清楚な私服姿を披露した鎌田あゆみさん名前が呼ばれると、応援に駆けつけた友人らに手を振り、歓喜した鎌田さん。開催後のインタビューでは「まだ足が震えてて…。心臓バクバク。現実感がないです」と緊張の表情を浮かべた。それでもステージから友人らの顔が見えたようで、「右にも左にもいて。うれしかったです」と喜んだ。今年で11回目となった同大会は、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)、福田萌(2006年審査員特別賞)が受賞し、芸能の世界へ進んだ。現在、就職活動中の鎌田さんは、芸能界への道について聞かれると「全く興味なかった。今もどうしようっていう感じですね。賞を獲ったからどうこうって、いますぐ考えられない」と素直に語った。この日、鎌田さんにインタビューした2008年度のグランプリで現在キャスターを務める高見侑里が「私も初めは興味なかったよ。視野が広がるといいですね」と声をかけられると、「いま、少し(興味)出てきた。ちょっと考えたいです」と微笑んだ。審査員を務めた俳優の谷原章介は、鎌田さん選出理由に「この透明感。受け答えでも内面がにじみ出ていた」と評価。就職活動は業界をしぼらずに行う予定の鎌田さんに「就職しても、テレビに出ても、経験を活かして頑張ってください」とエールを送った。
2013年12月27日全国の大学のミスキャンパス頂点を決める『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013』が27日、東京・お台場ヴィーナスフォートで開催され、立教大学社会学部現代文化学科3年生の鎌田あゆみさん(20)がグランプリに輝いた。過去最多参加人数となった70人の“頂点”に立った鎌田さんは、満面の笑みで応援に駆けつけた友人らに手を振り喜んだ。【写真】準グランプリの伊藤沙冶子さん、審査員特別賞の鈴木沙耶さんと3ショット晴れてグランプリになった鎌田さんの頭上にティアラが輝くと、実感が湧いてきたのか、「びっくりしすぎで、足が震えている。現実かわからない…」と涙を流し、震える声で「この賞をいただけると思っていなかった。うれしい」と喜びを噛み締めていた。今年で11回目となった同大会は、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)、福田萌(2006年審査員特別賞)らを輩出。この日、審査員を務めた俳優の谷原章介、前年度グランプリの高橋加奈代さんらを前に、ファイナリスト10人が登壇。私服やウエディングドレス姿を披露したほか、各自が『未来の王子様へ』をテーマに手紙を読み上げた。今月初旬にモバイル審査を経て、全国70人の各大学ミスキャンパスからファイナリスト10人を決定。本戦の前には10人を対象としたモバイル投票も行われ、結果は本戦の参考にされた。グランプリほか、準グランプリには近畿大学文芸学部文学科2年生の伊藤沙冶子さん(いとう・さやこ 19)、審査員特別賞には青山学院大学文学部フランス文学科2年生の鈴木沙耶さん(20)がそれぞれ選出された。◆開催年並びにグランプリ受賞所属大学2003年度東京大学2004年度跡見学園女子大学2005年度立教大学2006年度日本大学芸術学部2007年度法政大学2008年度立教大学2009年度桜美林大学2010年度立教大学2011年度高知大学2012年度立命館大学
2013年12月27日「ラロッシュポゼ Suhada Beauty Award 2013」に決定!有名人のものまねで知られるタレントの福田彩乃が17日、「ラロッシュポゼ Suhada Beauty Award 2013」を受賞し、東京都内で行われた同アワード授賞式に登場した。この「ラロッシュポゼ Suhada Beauty Award」は、フランスのスキンケアブランドで、世界中の皮膚科医が多数推奨する敏感肌のためのアイテムを提供する「ラロッシュポゼ」が表彰するもので、4月30日を「しみゼロの日」とし、内面から繊細な美しさを放つ、素肌美の持ち主を選出している。自身も敏感肌で愛用!今回で3回目となる同アワードは、初代をタレントの優木まおみが、昨年の2代目を長谷川理恵が受賞している。優木まおみは、受賞後も美肌をキープしている点が評価され、今回殿堂入りに認定された。この日、福田はオレンジの華やかなドレス姿で登場。アワードと名のつくものの受賞はこれが初めてということで、とてもうれしいと喜びの笑顔を見せた。もともと彼女も敏感肌なのだそうで、「ラロッシュポゼ」のアイテムを愛用しているという。肌が薄く、すぐに赤くなってしまうことがコンプレックスで、その分肌のケアには人一倍気を遣ってきたのだそうだ。ものまねタレントのみならず、女優としても活動するなど、活躍の場を拡大している福田彩乃。これからも、さらに素肌美で魅せる姿を期待したい。元の記事を読む
2013年04月19日ミスキャンパスの女王を決めるコンテストでグランプリに26日、東京・お台場のヴィーナスフォート協会広場にて「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2012」が開催され、立命館大学の高橋加奈代さんがグランプリに選ばれた。このコンテストは、学生団体のMARKSとフジテレビが主催して行われているもので、全国の大学で選ばれるミスキャンパスの頂点を決定する、ミスキャンパスのなかのミスコンテストとして知られている。タレントとして活躍する八田亜矢子や福田萌も過去に選ばれている賞だ。これから女優の道もあるかも?!今年の同コンテストには、全国66人のミスキャンパス美女がエントリーし、モバイル投票で選ばれた選りすぐりの10人で最終選考が行われた。通学スタイルで登場し、好きなものなどを語ってアピールする「パーソナルチェック」審査、ウエディングドレス審査、作文の読み上げ審査などをへて、審査員として参加した俳優の谷原章介や昨年度グランプリ受賞者の廣井佑果子さんらによって、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が決定、授与された。見事グランプリの座に輝いた高橋さんは広島県出身の大学2年生。将来はまだ考えていないというが、この受賞をきっかけに、いろいろな道が開けたらいいなと考えているという。審査員や報道陣からは女優をすすめる声もあり、そうした方面へ進む可能性もありそうだ。なお、準グランプリには青山学院大学の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学の小竹雪穂さんが選ばれた。このコンテストの模様は、2013年3月、関東ローカルのフジテレビで放送される予定という。元の記事を読む
2012年12月27日全国の大学のミスキャンパスの頂点を決める『Miss of Miss Campus Queen Contest 2012』本選大会が都内で開催され26日、立命館大学2年の高橋加奈代さんがグランプリを受賞した。高橋さんは「まさかいただけるとは」と驚きを隠せない様子。それでも「今日まで応援してくれた人たちのおかげじゃけぇ、ありがとう」と出身地・広島の方言を交え喜びを明かした。【写真】準グランプリ、審査員特別賞受賞者との集合ショット審査員を務めた俳優の谷原章介は「(高橋さんの)清楚、美しさ、そういった部分で評価」したといい、「瞳がキレイ。オーラがキラキラしていますね」とグランプリの決め手を紹介。それを聞いた高橋さんは「自分だけで獲ったと思っていない。支えてくれたみんなのおかげです」と謙遜した。「予備校の先生になりたい」と大学に入学したが、グランプリを受賞し「視野が広がった」と笑顔。芸能界への関心を尋ねられると「考えたことないですね。でもいい影響を与えられる人になりたいので、今後(視野に)入るかも」と夢は広がるばかり。谷原は「(高橋さんは芸能界に)ぴったり!」と後押しつつも、「でも自分がトライしたいことをトライしてね」とアドバイスしていた。今年で10回目の開催となった同コンテストは、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)や福田萌(2006年審査員特別賞)らを輩出。審査員には、昨年グランプリとなった廣井ゆうも出席し、ファイナリスト10名からグランプリを決定した。なお、準グランプリには青山学院大学3年の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学1年の小竹雪穂(こたけ・ゆきほ)さんがそれぞれ輝いた。◆開催年並びにグランプリ受賞所属大学2003年度東京大学2004年度跡見学園女子大学2005年度立教大学2006年度日本大学芸術学部2007年度法政大学2008年度立教大学2009年度桜美林大学2010年度立教大学2011年度高知大学
2012年12月26日注目モデル&女優、初のビッグ交際報道雑誌「non-no」の専属モデルとして活躍するほか「smart」や「With」といった主要雑誌を多数飾る人気モデル、野崎萌香。「ゼクシィ」のCMや資生堂「MAQuillAGE」のCMでICONIQと共演した女優としても知られる、注目の美女だ。2009年秋に開催された東京ガールズコレクションでは「ミスTGC」準グランプリにも選出されている。そんな美容界、ファッション界引っぱりだこの話題の彼女が、初の交際報道でさらに注目を集めている。お相手は、なんとこちらも人気急上昇中で知名度を加速度的に上げている、俳優の高良健吾だ。26日判明し、27日発売の写真週刊誌「フライデー」が詳細を報じている。ファンで舞台を観劇したことがきっかけ?「フライデー」には、高良の自宅マンション前のツーショット写真がキャッチされており、高良が出演した映画「苦役列車」の初日舞台あいさつが行われた、7月14日の夕方に、野崎が彼のマンションを訪れていたという。気になる出会いのきっかけは、野崎が高良が出演していた舞台を観劇したことだったとか。以前からファンで足を運んだことから交際に発展した可能性もある。注目株2人の、ともに初となるビッグな組み合わせでの交際報道。野崎の所属事務所はこれに対し、ノーコメントを貫いている。一方高良の所属事務所では「プライベートは本人に任せている」とし、否定はしなかったそうだ。主要ファッション雑誌や映画、CM、ドラマなど各方面への露出も急増する人気モデルの、注目俳優との交際報道。今後の行方がおおいに話題を集めそうだ。元の記事を読む
2012年07月28日吉野家は10日、夏季限定で「焼味 ねぎ塩豚丼」を発売した。同日、都内店舗でタレントの福田萌さんを招いてPR試食会が開催された。同商品は吉野家初の塩味とのこと。厳選したあら塩、まろやかで風味豊かな五穀酢とみじん切りの玉ネギなどで仕上げたタレで味付けしている。価格は並盛390円、大盛490円、「ねぎ塩豚焼定食」は500円。ラジオの収録前によく1人で吉野家に入るという福田さんは「(メニューの)選択肢が広がって楽しみ」と笑顔を見せた。また同商品を試食し、「ねぎの香りがぷぅ~んとして食欲がそそられます。塩ダレもまろやかで、女性でもさっぱり食べられます。食欲のない夏にうってつけだと思います」と感想を話した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日米俳優ニコラス・ケイジのデビュー30周年作『ハングリー・ラビット』のPRイベントが14日に、都内で行われ、“和製ニコラス・ケイジ”として知られるモト冬樹と、タレントの福田萌が出席。モトは長年親交があり、イベント前日に再々婚を発表した歌手・松田聖子について「びっくりしました。報道で初めて知ったし、交際も知らなかった」。それでも「さすが、やりますね。ぜひ幸せになってほしいし、心からおめでとうと言いたい」と祝福していた。その他の画像愛する妻を傷つけられた主人公の高校教師・ウィル(ケイジ)は復讐を果たすため、見知らぬ男からの“代理殺人”の依頼を受け入れてしまう。やがてウィル自身にも危険が迫り……。ド派手なカーチェイスや体当たりのスタントといったアクションに、先が読めないサスペンス要素が加味された本作。見どころはウィルと妻との“夫婦愛”で「それぞれの夫婦に、ふたりにしか分からない世界というものがある。主人公の気持ちもよく分かりますね」(モト)。先日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦と結婚したばかりの福田も「夫婦の絆が随所に見える映画で、うらやましいなと思った」と頬をゆるめた。モトは「いろんな役ができる役者さん。この困り顔がいいんですよ。影があるというか…、僕にあるのは影じゃなくて、ハゲですけど(笑)」とケイジの魅力を分析。福田は『キック・アス』でケイジのファンになったといい「渋さがステキ」とホレボレしていた。今年5月にはニコラス・ケイジ応援キャンペーンの一環として、ウェブ上で「ニコラス・ケイジの写真を使用した応援・ボケコメント」の一般投稿ネタから募集。この日は投稿作品の中から、モトと福田が「愛情たっぷりコメント」のグランプリを選出した。『ハングリー・ラビット』6月16日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
2012年06月14日国内外の映画人とファンが交流する映画祭「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012」の記者発表会が2月15日(水)、東京・秋葉原UDXシアターで行われ、同映画祭に特別協賛する「スカパー!」で放送中の映画情報番組「スカパー!映画部」に出演するタレントの福田萌、そして北海道出身で今回、映画祭の応援サポーターに名乗りを上げた元政治家の杉村太蔵がPRを行った。今年で22回目を迎える同映画祭は、1990年から北海道夕張市で開催され、国内外の映画関係者のみならず、映画監督を目指す若いクリエイターにとって登竜門と言える存在。2006年に夕張市の財政破綻によって中止が発表されたが、ファンや市民の有志によって復活し、冬の風物詩となっている。福田さんは開催期間中(2月23日~27日)、夕張入りし、番組収録やイベントのMCを務める予定で「とても楽しみ。映画を作る人と好きな人が、同じ感動を共有できる機会はなかなかないこと。素敵なイベントですよね」と期待に胸を膨らませた。現在は中田敦彦(オリエンタルラジオ)と交際中で「毎日、幸せにやってます」とおのろけ。中田さんは“エヴァンゲリオン芸人”としても知られるが、「今度、ヱヴァの新作(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』)が公開されるそうなので、一緒に行きたい。いろいろ教えてほしい」と頬が緩みっ放しだ。映画祭をアピールするための会見ゆえ、マスコミ陣も福田さんへの“熱愛”質問は控えめ…。それに物足りなさを感じたのか(?)、杉村さんは「あれ、もう付き合ってどのくらいなの?」「結婚するなら、いまのうちに楽しんでおいたほうがいいよ。そういう予定はないの?」とマスコミ以上の食いつきぶり。困り顔の関係者が「それでは、このあたりで…」と会見を終えようとする場面もあった。この日の会見には、映画祭を運営するNPO法人「ゆうばりファンタ」代表理事の澤田直矢氏と、昨年『エイリアン・ビキニの侵略』(’11)でグランプリを受賞し、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭×スカパー!第三回制作支援作品」として日韓合作で最新作『探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男』を完成させた期待の新人監督、オ・ヨンドゥが出席。さらに、「怖かわいい」と評判の夕張市を代表するキャラクター“メロン熊”も登場し、大暴れしていた。「シネカフェくんのふらっと映画祭」特集■関連作品:探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男■関連記事:スカパー!映画部×ゆうばり映画祭presents『探偵ヨンゴン義手の銃を持つ男』完成披露試写会に5組10名様ご招待
2012年02月15日