産休と育休を経て3年以上ぶりに仕事へ復帰した私は、浦島太郎状態で不安な気持ちでいっぱいでした。そんな私が育児と仕事の両立に悩みつつも乗り切ることができている背景には、私の気持ちに寄り添ってくれた上司からのひと言がありました。 長かった休職期間私は持病の治療で妊娠中に服用できない薬を服用しており、病気が再発しないようにあまり間隔を開けずに2人を出産しました。長男出産後は、復帰してすぐ切迫早産と子供の体調不良で休みも多く、4カ月ほどですぐまた休職。そのため、産休と育休で、約3年間休職していました。3年間で職場の人員や、他にもさまざまなことが変わってしまい、本当に不安な中での仕事復帰だったのです。 想像以上に気力と体力が削られる日々復帰してからは、子どもの体調不良で頻繁に休んだり早退したり。下の子は喘息で2回の入院がありました。そのたびに私は仕事に関わる人たちに頭を下げ、仕事は休んでも子どもの看病で体は休めず……。 主人も突発でお休みをとることが難しいため、いつ気力と体力の限界がきてもおかしくない状態でした。 私の心を支え続けてくれた一言そんな中、いつも私の状態を気にかけてくれた、50代の男性上司の異動が決まり、最後にこんな言葉をかけてくれました。「今はつらいことがたくさんあると思うが、子どもは成長するからね。きっとまた一緒に仕事をしよう」と。 それから4年以上経ち、今では子どものことで急に仕事に穴をあけることはほとんどなくなりました。まだその上司と一緒に仕事をするという願いは叶っていませんが、私がこれまで頑張ってこられたのは、いつも私の心を落ち着かせてくれたこの言葉のおかげです。 私の周りでは、最近になってようやく出産後に仕事復帰する女性が増えてきましたが、皆同じく子どもの体調不良で仕事を休むときは決まって申し訳なさそうです。それがつらくて退職してしまった人もいました。私が上司にかけてもらった一言で心が救われたように、私も周りの人たちの心に寄り添っていけるように心掛けたいと思います。 作画/ぐら子著者:朝嶋 なみか2016年生まれの長男、2018年生まれの次男、年子兄弟の母。闘病をきっかけに妊娠・出産を決意。「病気も自分をつくる一部」がモットー。現在は自身の経験をもとに執筆活動中。
2023年10月17日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか? 今回は浮気夫に制裁を加えた女性のエピソードを紹介します!仕事で遅くなると伝える主人公は夫のモラハラに悩まされていました。夫はろくに家に帰ってこず、たまに帰ってきても主人公に文句を言ってばかりです。ある日、仕事で夜遅くまで外出することになった主人公。夫には「今日は帰りが遅くなる」と伝えておきました。するとそれから数時間後、慌てた様子の夫から連絡が入って…。義両親が家にきて大慌て出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「なんでうちの親が家に来るんだよ!」と激怒する夫。夫が浮気相手と家で過ごしていると、突然義両親がやってきたと言うのです。実はこれらはすべて、夫の浮気に気づいた主人公の作戦でした。わざと遅くまで出かける用事を作り、夫が浮気相手を家に呼ぶ機会を作ったのです。そしてタイミングを見計らい、義両親に家へ突撃してもらったのでした。夫は浮気がバレて大慌てで謝罪しますが…。そんな夫に主人公は離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日皆さんの職場に、やっかいな同僚はいますか?今回は「仕事のミスを人に押しつける同僚」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:YU!自信家の同僚主人公が服飾系のパートをしていたときの話です。主人公の仕事は、主にミシン掛けやボタン付けなどの作業でした。ある日、主人公のパート先に新しく人が入ります。新しく入ってきた同僚は、「何でも器用にこなせる」と豪語するほどの自信家でした。主人公は同僚の発言におどろきつつも、簡単な作業から任せることにします。それって私がやるんですか?出典:Grapps同僚が作業した服は、仕上がりが雑でお世辞にも上手とはいえませんでした。主人公は同僚に作業の説明をして、手直しを依頼します。しかし、同僚に「それって私がやるんですか?」と言われてしまいました。さらに主人公の教え方が悪いせいだと反論し、その場を去っていくのでした。読者の感想個性が強すぎる同僚に、おどろきました。せっかく仕事を教えても、このような態度をとられてしまうと悲しいですね。(30代/女性)アドバイスを聞き入れてくれない人との仕事は大変ですよね…。同僚の退職理由は衝撃的でしたが、主人公の職場に平穏が戻ってホッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月07日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。まゆんさんが仕事から家に帰って寝て、また次の日の朝に起きるまでのお話です。家で何をしているかをマンガにしてみたまゆんさんが思ったこととは一体。★前の話息子もばあばもいなければ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。仕事が終わるともうへとへとでいつも眠気を感じながら夕食を作っています。それから太郎が洗って沸かしてくれたお風呂に入って、つかの間の家族だんらんタイム。いつも一番に寝るのはばあばで、その次に太郎が寝ます。太郎が眠りにつくころに、私のマンガが完成するのでそれをインスタにアップして、私も寝ます。寝たらあっという間に朝で、眠い中起きて仕事に行く。本当に何げない日常ですが、太郎がいなかったらこんな日常はありえないし、ばあばと一緒に住んでいなかったら太郎にはもっと不便な思いをさせていたと思います。当たり前のように思えて当たり前じゃない。そんな日常を大切にしたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月31日車を持っている人なら誰でも必要な駐車場。 しかし、そのぶんトラブルが起こってしまうこともあるようで…。 今回は、駐車場をめぐるトラブルエピソードを紹介します。駐車場に知らない車私が住んでいるアパートに隣人が引っ越してきたときの話です。仕事を終えて家に帰ると、私の契約している駐車場に知らない車が停まっていました。その場で警察に連絡したところ、持ち主を照会して連絡を入れてくれることに。しっかり確認してほしいその車は引っ越してきた隣人の母親名義だったようで、駐車した隣人はもう夜で寝ているとのこと。隣人の母親がすぐにアパートまで来てドアを叩いて起こそうとしたのですが…。母親は間違えてその隣の私の部屋のドアをたたいたのです。母子ともにしっかり確認してほしいと思った出来事でした…。(20代/女性)正しい場所に停めてほしい駐車場はお金を払って借りているので、確認して正しい場所に停めてほしいですね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月27日■前回のあらすじ実家にも頼れず逃げ場がない。かといって義母に怯えて暮らすのももううんざり。弱気になった妻に夫は…。■まともに相手にする必要はもうない■嘘をついてまで…?でももうこれしかない嘘までつかなくても他に解決策があるのではないかと考える妻でしたが、現時点では何も思い浮かばない…。もうこれしかないと思い、夫の提案を受け入れることに。「嫁ちゃんは実家に帰ってもらった」という夫の連絡に、「わかった」と答えた義母。果たしてきちんと伝わっているのか…?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月21日好きを仕事にすると、ただ「好き」なだけではいられなくなるので新しい大変さや葛藤もうまれるのだけれどそれでも私はやっぱり好きなことを仕事にして生きている今が1番幸せです。1番好きなことをライフワークにすることも1番好きなことを純粋に好きなままでいるために違うカテゴリーの職業を選ぶことも立派な選択肢。そんなことを少し真面目に話した出来事でした。
2023年07月28日シングルマザーとして、4歳の娘と2歳の息子を育てています。私には、相談できる家族が近くに住んでいます。さらに、みんな仕事や子育てをしているので、相当な理由がない限り子どもたちを預けることはありません。そんな状況の中「ひとりで子育てをすることがこんなにもつらいのか」と感じた出来事がありました……。 家族全員が胃腸炎に…!シングルマザーになってから、大黒柱である私が体調を崩したらいけないと思い、体調管理には気をつけていたつもりでした。しかし、保育園で流行っていた胃腸炎が家族全員に移ってしまったのです。 私は、袋を抱えながらトイレに行ったり来たり。その合間に、いつ嘔吐・下痢をするのかわからない状態の子どもの世話をしていました。ふらふらになりながらも、症状のひどい2日間をなんとか過ごすことができました。 自分の体と子どもたちの看病がつらいだけでなく、その間の仕事・家事はどんどん溜まっていきます。仕事の場合は、他の人にお願いをしたり担当を外してもらうこともできました。 でも家事に関しては代わりがいません。当時は経済的な理由で家事代行を頼むわけにもいかず、溜まった家事を自分ひとりでこなさなければいけませんでした。 経済的な余裕ができたときには、今後同じような状況が発生した場合、自分のためにも子どもたちのためにも行政のサポートやベビーシッターさんに頼ることも視野に入れたいとこのとき思いました。そして、今後も大変な場面はあると思いますが、気持ちの面では、「いつか終わる」と自分に言い聞かせて、なるべく前向きな気持ちで乗り切りたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/きりぷち監修/助産師 松田玲子著者:本田りか天真らんまんな4歳の娘と、やんちゃで甘えん坊な2歳の息子を育てているコスメ大好きママ。営業事務の仕事をしながらライターとしても活動中。
2023年07月25日皆さんは、義両親の行動で困ってしまった経験はありますか? 今回は義父の勝手な行動で困ってしまった男性のエピソードを紹介します!仕事も妻との関係も順調突然、義弟夫婦が一緒に住むことに強引に話を進められる妻の限界は近い…いくら義実家の敷地に建っている家とはいえ、相談なしで勝手に決めてしまうのはよくないかもしれませんね。誰かに過度に負担が偏っている状況は、いい関係とは言えないのではないでしょうか。
2023年07月19日皆さんは義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は、問題行動を起こす義母のエピソードを紹介します!義母が勝手に家に!?息子の家は私の家と言い張る義母…夫からの伝言も嘘扱いどこまでも話の通じない義母勝手に義母が家を出入りするなんて、聞いただけでもゾッとしますね。それにしても、こっちの話をまったく聞かない姿勢は人としていかがなものでしょうか。
2023年06月22日元々在宅ワークな私。このご時世になってからは対面することもほぼなくなり、全てリモートになったので日中はずっと家にいます。で、平日上の子達は小学校、末っ子は保育園に通っているのですが、絵本で色んなお仕事の話を読んだり、お友達からおうちの人がどんなお仕事をしているかなど聞いているうちに、ふと『母ちゃんは何の仕事をしているんだろう?』と思ったようで… 以前から、家に居ながらパソコンで仕事をしている話はしていましたが、改めて『ずっと家に居ながら仕事ってなんぞ??』と思ったようで…(笑)先日、突然とある提案をされたんです。 母は仕事してると言いつつ、ただ家にいるだけだと思っているようで、まさかのおすもうさんへの転職を提案されました(笑)末っ子が大好きな絵本の中におすもうさんの絵本があるのですが、なんかお母ちゃんに似てるし!! おすもうさんのお仕事いいやん!! と思ったようです(笑) ただふくよかだからというだけで、簡単におすもうさんにはなれないことを伝えると、他にも仕事を探してくれるとのこと(笑)ちなみに、同じぽっちゃり仲間の夫にも、『おすもうさんカッコイイし!! 父ちゃんもおすもうさんになったらいいねん!!』とおススメしてました(笑)
2023年05月24日皆さんは誤爆LINEを送ってしまったことはありますか? 今回は実際に募集した誤爆LINEのエピソードを紹介します!彼からくるメッセージが…6年前、当時付き合っていた彼との出来事です。彼から頻繁に「今家?」「今仕事?」とメッセージが来るようになったのですが、以前はそんなことがなかったので怪しんでいました。ある日の休日、いつものように「今仕事?」とメッセージが届きました。私は休みでしたが「仕事だよ」と嘘をついて彼の家に突撃することにしました。浮気相手と間違えて…彼の家の駐車場に車を停めたところで私にメッセージ。「ごめん、彼女が来たみたいだからやっぱり来ないで!」と。浮気相手に送るつもりが、間違って私に送ってきたようです。彼は私が仕事中のときを見計らい、浮気していたのです。その後、すぐに別れました。(匿名)誤爆LINEに注意…いないときを見計らって浮気なんて、ひどいですね。誤爆LINEのおかげで嘘に気付けたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日■前回のあらすじ健斗がずっと家にいることにイライラしていた悠希だったが、健斗を褒めて育てる大作戦を実施した甲斐あり、健斗はどんどん家事を覚えていく。しかしそんなある日、仕事から家に帰ると部屋の中が騒がしい。なんと健斗が自分の友人を呼んで宅飲みをしていたのだった…! >>1話目を見る 「なんで怒ってるの?」って…この状況でよくそんなこと言えるよね!せっかくうまくやっていけると思っていたのに…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年04月10日私たち夫婦は共働きです。私が育休から仕事復帰するため、息子は1歳になってすぐ保育園へ通い始めました。通い始めて間もなく、息子は頻繁に熱を出し保育園を休みがちに。そのたびに私は仕事を早退し、休みをとることが当たり前になっていました。そしてついに私の不満が爆発したのです。 早退・休みばかりで働くことがつらい息子が保育園へ通い始め、私は無事に職場へ復帰しました。しかし、なかなか以前のようには働けません。息子の発熱により、職場へお迎え要請の電話が頻繁にかかってきていたからです。覚悟はしていたものの、電話がかかってくるたびに私は上司に頭を下げ、早退させてもらう日々。「今回は何日間休まないとダメなんだろう」。 残してきた仕事の引き継ぎも十分にできないまま、数日間休みをもらうことも多かったです。ようやく出勤できたと思ったら、また保育園から電話。「仕方がない。誰も悪くない」と思いつつ、月に数日しか出勤できないと、仕事をする自分自身を否定されているように感じ、つらくて落ち込んでいました。 私が休むことを当たり前だと思っている夫「熱があって早退したよ。病院行ってきたよ」と夫に報告しても「そっか。明日もお願いね」と言われるだけ。夫は育児に積極的で、子煩悩なやさしい人です。何回も同じ会話を繰り返してきましたが、夫はまったく悪気がなかったのだと思います。 自分ばかり仕事を調整することに対し、私は仕方がないと納得していたつもりでした。家事・育児に協力的な普段の夫に不満はありません。しかし、体調不良の息子の世話を、当たり前のように私に任せる夫の姿勢に、モヤモヤしていました。 どうして私ばかり?と不満が爆発職場で嫌みを言われることもありましたが、すべては息子のため。もちろん、職場にはとても申し訳なく思っていましたし、融通を利かせてくれた上司には感謝しています。しかし、復帰して3カ月が過ぎたある日、ついに私の不満が爆発してしまいました。夫に、「何で私ばかり休まないといけないの? 共働きなんだからあなたも休みをとって!」と伝えた私。 夫はしばらく黙っていましたが「ごめん。でも簡単に休めない」と……。それを聞いた私は冷静に会話することができず、「簡単に仕事を休めないのは、私だって同じだよ!」と、夫にキツく言い返してしまいました。慣れない仕事と育児の両立、職場に対して申し訳ない気持ち。「やっぱり息子にとっても、保育園に通わせずに私が家で見ていたほうがいいのだろうか……」。いろいろなことが頭の中でグルグルし、私は思わず夫の前で泣いてしまいました。 それからというもの、夫は息子の体調不良時に休みをとってくれるように。この一件がきっかけになり、現在は不満を爆発させる前に、夫婦で話をする機会を設けています。相談もせず、一方的に不満を募らせるのは良くないと、私も反省したからです。あの日、いきなり夫に不満をぶつけてしまったけれど、自分の思いを伝えられてよかったと思っています。 作画/ぐら子著者:今井まい6歳息子と4歳娘、夫と犬の4人+1匹暮らし。薬剤師として働くママ。モットーは子どもと一緒に学び続けること。自然科学を中心とした体験重視の知育や、働くママのための記事を中心にライターとして活動中。
2023年03月05日皆さんは、家に突然知らない人がいたらどう思いますか? 今回は、非常識な知人を描いた漫画「家に帰ると知らない女性が寝ていた話」を紹介します!『家に帰ると知らない女性が寝ていた話』主人公・ショウコはひとり暮らしをしている独身女性。ある日、仕事から家に帰ったときのこと。誰かがベッドで寝ている!?出典:Youtubeなんとショウコの家に見知らぬおばさんが寝ていたのです!!その後、おばさんの正体は会社の飲み会でしつこくショウコを誘ってきた先輩の母親だと判明。飲み会でショウコの家の鍵を盗み、勝手に合鍵を作っていた先輩。彼は何を勘違いしたのか、自分の母親に「ショウコと結婚を前提にお付き合いしている」と嘘をついていたのです!不法侵入です!!「息子の嫁の家は私の家」という暴論で不法侵入した迷惑おばさん。自分の身に起きたらと思うと…ゾッとしてしまいますね。以上「家に帰ると知らない女性が寝ていた話」の紹介でした。(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月04日■前回のあらすじ今の生活に限界を感じていた未空に、「一人で勝手に出ていけばいい」という尊。その日以来、尊は子どもに未空の悪口を言うようになり、子どもと未空の関係は悪化。自分の居場所を失った未空は、家を出る決意をして…。 >>1話目を見る 美桜の怒った顔、小春の泣いた顔が目に焼き付いて消えることはありませんでした。私は、いくつもある自分が間違った場所に戻ってやり直したい。でも私はやり直しを選ぶことはできませんでした。娘ふたりのそばにいたいと望みつつも、自分の夢をかなえたいと思ってしまう。私はどこまでも強欲な人間でした。次回に続く(全22話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年12月15日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!無断で家に入る義母結婚してからまだ数ヶ月しか経っていない頃、義母に合鍵を勝手に作られました。私が仕事で不在だということを知りながら、無断で家に入られたこともあります。ある日、帰宅した際に物の配置に違和感を覚えつつも、特に気にしていなかったのですが…。義実家でご飯を食べているとき、ふと義母が言ったのです。「この前家に入ったときちょっと片付けといたわよ。息子はキレイ好きなんだから部屋の隅も掃除してね。物の配置も使いやすいように変えておいたから」と…。平気な顔で家の物の配置を変えたと言われてゾッとしました…。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月26日夫に突然、離婚を突きつけられたカナコさん。亀裂の始まりは、ある日突然、仕事を辞めると夫が言い出したことがきっかけでした。夫が仕事を辞めて数カ月。家にいる時間で家事を手伝ってくれるわけでもなく、いまだに部屋でゴロゴロとするばかり。貯金はどんどん減っていく一方なのに、夫はまったく仕事を探そうとしません。そんな状況の中で、最悪の事態ばかりがカナコさんの頭をよぎります。不安に押しつぶされそうなカナコさんをよそに、深夜まで動画を見ながら大笑いを続ける夫。とうとう我慢も限界に達してしまったカナコさんは…。夫が仕事を辞めてから早数カ月。毎日、ただ家にいてゴロゴロし続ける夫に、カナコさんの精神は崩壊寸前。「なんでずっと家にいるの…!」誰にも言えない気持ちがとうとう爆発してしまい…!?うるさい…!うるさい…!何もしない夫に爆発寸前…! 仕事を辞めてから、ゴロゴロしてばかりで一向に動き出そうとしない夫。将来のために貯めておいたお金がどんどん減っていく状況に、カナコさんも不安になってしまいました。家族に心配をかけていること、家計が厳しいこと、夫には何もわかっていないのでしょうか。「腰痛があるから…」と、これまではあえて何も言わずにいたカナコさんですが、人の気も知らず深夜まで平気で大笑いをしている夫に、とうとう我慢も限界を迎えてしまいます。どんなに大変な状況でも家族のためと思って1人で家庭を支え続けていたカナコさんにとっては、夫の態度は痛ましすぎるほどの仕打ちだったのではないでしょうか。 カナコさんの必死の叫びが、少しでも夫の心に響いてくれるといいですが⋯。前の話:「夫が家にいるのがつらい…!」家のことすら手伝ってくれない夫についに妻も爆発寸前…! #無職の夫に捨てられました 17 著者:マンガ家・イラストレーター 黒田カナコWEBブログやInstagramで、元夫との壮絶な離婚エピソードを綴る漫画家。息子と暮らすシングルマザー。好きなことは、毎晩の晩酌と~?
2022年11月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「やっかいな同僚」を漫画にしてご紹介します!「やっかいな同僚」その同僚のせいで…私は手を離せない…同僚はなんとか対応しようとするけど…揉め出してしまった!私が代わりに解決!仕事を押し付けた上に悪評を広めるやっかいな同僚…。しかしそれにめげずに仕事をがんばったおかげで見返すことができてスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/いのくち)"
2022年11月11日こんにちは。渋谷です。私がリビングで仕事をしている間は基本的にテレビをつけています。これは仕事中の私に子ども達が「遊べ! 構え!」と突撃してくるのを防ぐためです。めちゃくちゃTVに育児を手伝ってもらっています。ありがとうテレビ…マイフレンドフォーエバー…しかし、ここでひとつ問題が。「みったんが何もしねぇ…!」テレビにかじりつき始めると、お手伝いをお願いしてもウワの空。顔だけテレビに向けながら片手間にやったりするのです。これはよくない!!そこで私がとった対策は、「ゆっくん向け幼児番組しか流さない」。小学生ともなれば、幼児向けの番組など退屈で見てられないはず! 他のことをして遊んだりするんじゃないか!?見るのかよ。幼児向け番組を1歳の弟と一緒に見るのかよ。なんなら見すぎて家族の誰よりも詳しくなっとるやないか。まさかの幼児向け番組に特化した小学生の爆誕。みなさんはどんな感じで育児にテレビを取り入れてらっしゃるのでしょうか。うまいこと付き合っていきたいものです…。
2022年11月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ニートだと言われて…夫は日頃から、仕事を辞めて専業主婦になった私に「お前はニートだ!」と言ってバカにしてきます。出典:lamireしかし私が働かずに家で子育てをしているのは、夫の転勤が多く、自分の仕事を続けていけなくなったからでした。夫は転勤が決まったときに「一緒に来てほしい」と言い張っていたのです。しかし今となっては、完全に家政婦扱い…。悔しくなり、在宅ワークで仕事をしてコツコツ稼ぐことにしました。仕事をするようになり、自信がついた頃、稼いだ額を見せたら夫はとても驚いていました。その後は夫の態度も一変し、家政婦扱いもなくなったので、スカッとしました!(女性 主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「職場のヒーロー」を漫画にしてご紹介します!「職場のヒーロー」出典:lamireまったくフォローしてくれない上司…そんなとき…出典:lamire課長に説明すると…出典:lamire私がやっていた仕事は…出典:lamire課長が投稿者さんの辛い現状に気づいてくれてよかったです…!意地悪な上司はこれを機に反省してしっかり部下をフォローしてほしいですね!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)"
2022年11月01日若い頃、友達としても同僚としても要らないタイプだとよく言われていました。そんな私でも輝ける場所があったなんて……それが横峰家だった。子どもたちは私の一挙手一投足を見つめ次は何をして楽しませてくれるのだろうと期待に満ちた目で私の動きを待つ。気分はスタアですよ。スタアたるもの、ファンのイメージを守るのが鉄則ですからね、常に身体を張り続けられる体力を維持するために適度な睡眠と運動を心がけています。もはや私がやっていることは「家事育児」ではなく「ファンサービス」です。
2022年10月28日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「彼氏が家に入り浸るように」大学生時代に付き合っていた彼氏の話です。当時付き合っていた彼氏はサークルで知り合いました。私は大学近くのアパートで1人暮らしをしていたのですが、心配性な母親はたまに私の家に様子を見に来たり食材を届けたりしてくれていました。彼とも順調にお付き合いをしていたのですが、ある日から私の家に入り浸るように…。当時彼を大好きだった私は、一緒にいられることが嬉しかったので何も言わなかったのですが、次第に彼は大学を休みがちになって私の家に篭るようになったのです。もちろんちゃんと大学へ行くように説得していましたが聞く耳を持たず…。仕方なく彼を家に残して、私は大学に通っていました。ある日、アパートに帰ると彼が出迎えてくれましたが何となく違和感を感じ、彼に話しかけるも「とくに何もなかった」とのことだったので、その日は気にせず過ごしました。数日経ったころ、突然母親から「部屋にいる2人は誰!?」とすごい勢いで電話されました。おそらく彼氏と鉢合わせたのだと思いますが、2人…?と不思議に思った私は詳しく話を聞いてみることに。なんと、母親が見たのは彼氏と彼氏の浮気相手。彼は私以外の女性を私のアパートに呼んで、自分の家かのように過ごしていたのです!出典:lamire帰宅後すぐに彼氏を問い詰め白状させ、彼の荷物は全部外に放り投げて出て行くように言いました。もちろんその場で別れたのですが、その日は雨だったので荷物も当然ビチャビチャで大変だったと思います。後日部屋にある女性が触っていそうなものは買い替え、そのお金も彼に請求し、サークル内でこの出来事を暴露。元々大学をサボりがちだった彼ですが、サークルにも顔を出せなくなり、その後大学で見かけることは少なくなりました。それ以降、彼氏が家に来ることが少しトラウマになってしまい、家に上げてもちゃんと家に帰ってもらうようにしています。(女性/派遣社員)読者の感想「人の家で何してんねん!」とツッコミたくなりますね。大学にも行かず人の家に寄生した挙句、浮気って。とんでもない男でしたね。判明してよかったです!(34歳/主婦)お母さんが突然家に行ってくれていなければ、まだその彼との付き合いが続いていたかもしれないと思うと怖いです。それにしても、大学にもいかず、別の女性を連れ込むなんて許せません!荷物を放り投げて出て行ってもらうのは当然だと思いました。(42歳/会社員)浮気相手を堂々と彼女の家に連れてくるとかあり得ないですね。同じ学校、サークルだったら話が広まるのは一瞬ですし、自業自得ですね。(40歳/会社員)以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月27日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!「彼の部屋を掃除していると…」一人暮らしをしている彼から合鍵を預かっていたので彼が仕事に行っている間に掃除をしていました。すると、私の母校のジャージが洗濯物の中から出てきて…。彼は他校出身ですし、私は彼の家でジャージを着たことがないのでおかしいな…と思いつつジャージに刺繍されている氏名を確認したところ、後輩にあたる友達の妹だったのです。胸騒ぎがしつつ彼にすぐに電話をして確認したところ浮気を白状。掃除するはずだった部屋をめちゃめちゃに汚して鍵をポストに入れて返却し、そのままお別れしました。(女性/会社員)読者の感想彼氏が後輩の友達の妹と浮気していたなんて、ありえないです。1人暮らしで彼女がいる男性の部屋に、自分の名前入りのジャージを置いて帰るというだけでも、浮気相手の女性は彼女さんに見られるのを狙っていると思います。別れて正解だと思いました。(匿名)浮気をしているのも許し難いことですが、それが知り合いならなおさら腹が立ちますね。こんな人のために今まで尽くしてきたのかと思うと悲しくなります。さっさと縁が切れて良かったんじゃないでしょうか。(43歳/会社員)ジャージが彼の家にあるというのは、完全アウトだと思うので、当然、掃除をしてやる必要はないと思います。もう心が決まっていたのだと思うので、わざわざ会う必要もなく、そのお別れの仕方で良かったと思います。(28歳/会社員)※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!私を見下す義父毎年、お正月とお盆に義実家へ帰省するのですが、そのたびに義父が「自分の仕事と息子達の学歴がどれほどすごいか」を自慢してきます。さらに、私のことを見下し、ひどい嫌味を言ってくることもしばしば。いつもは「すごいですね…」と聞き流していましたが、嫌味の数々に我慢ができなくなり…。私が有名大学を主席で卒業していることや、父が大手企業の役員だということを話しました。これまで私のことを見下していた義父は、予想外の事実に驚愕。義父の驚いた顔を見て、スカッとしました!(女性/主婦)義母の勘違い他県に住んでいた義両親の話です。私たち夫婦が引っ越しをすることになり、物件を探していたときのこと。なぜか義母が、一緒に暮らすのだと勘違いをして、勝手に話を進めようとしていました。こちらは同居するつもりなど一切なかったため、話はどんどんこじれていき…。出典:lamire結局、同居することはなかったですが、義母の勘違いでかなりの労力を使うはめになり、とても困りました…。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月24日日常では大なり小なり何かと対人関係でのハプニングが起こるものです、今回はそんな「ハプニングシーン」をご紹介します。『家に帰ると知らない女性が寝ていた話』出典:lamireこの物語は、主人公の女性の家で起きた“とんでもない出来事”の話です。ある日、主人公が仕事から帰ると、部屋のベッドで何者かが眠っていました。ひとり暮らしで誰もいないはずなのに…いったい誰!?眠っていたのは、見知らぬ女性出典:lamireベッドで眠っていたのは、なんと見知らぬ中年女性でした。主人公は恐怖に怯えつつも「とにかく追い出さなきゃ…」と思い、意を決して声をかけることに。起き上がった女性は…出典:lamire「ミキヒサの母」で「あなたのお義母さん」だと名乗るこの女性。彼女が“お義母さん”だという意味は全く理解できなかった主人公ですが、“ミキヒサ”という名前には心当たりがありました。ミキヒサは会社の先輩で、主人公にしつこく言い寄ってくるストーカー気質の男性でした。さらに…出典:lamire女性の意味不明な発言はさらに続きます。「あなた達、結婚を前提にここで同棲してるんでしょ?」主人公はもちろん、ミキヒサと付き合ってなどいません。また、2人が同棲していると思い込んでいるこの女性は“謎の持論”まで展開してきて…!?不法侵入のいきさつとは…出典:lamire話が通じないと判断した主人公は警察に連絡し、不法侵入した女性はそのまま連行されていきました。そして後日、主人公が警察に話を聞いたところ、衝撃の事実が判明!なんとミキヒサが主人公の鞄から鍵を盗み、合鍵を作成していたのです。さらに「主人公と結婚前提の付き合いをしている」と母親に話し、合鍵を手渡したとのこと…。その後、この事件をキッカケにミキヒサは会社を退社することとなりました。衝撃の親子…勝手に合鍵を作った上に嘘をつくミキヒサも、その鍵を受け取って勝手に家に上がり込んだ母親にも驚きですね…!いろいろと衝撃的なお話でした!以上、「ハプニングシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/漫画アパート皐月荘)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!仕事を早く覚えてほしい先輩異動先にいた先輩の話です。その先輩は私に「早く仕事を覚えられるように」と言うことで、毎日先輩の仕事を押し付けられていました。その先輩には夫婦関係のことなどプライベートなこともたくさん聞かれ、内心では勘弁してほしいと思いながらも、ひと回り以上年上の方だったため強く言えずにいました。ある日、係長が先輩の仕事を私が代わりにやっていることに気付き、どういうことなのかと先輩と私に尋ねてきました。そこで「仕事を覚えるためです」という理由を先輩が係長に話したところ「では、あなたは何の仕事をするの?」と言ってくださり、先輩は黙り込んでしまいました。内心、「私もそう思ってました…(泣)」と感じ、とてもスカッとしました。(女性/会社員)上司と付き合っている問題児以前の職場に管理職の上司と付き合っているのをいいことに、好き放題していた人物がいました。その仕事っぷりと言ったら、電話が鳴っても取らない上に、仕事中にも関わらずPCでゲームをするなど散々でした。他の社員は、若い方が多かったので誰も何も言えない状態でした。出典:lamireある会議で思い切って、「仕事中のゲームはやめましょう」と言ってみたところ、若い社員達がスッキリしてくれたようで笑顔になっていました。とてもスカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月30日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義母にとっては普通のこと…義母は自分勝手でそれが原因で揉めることもしばしば。特に、新婚当初から「息子の家は私の家」とばかりに押しかけてくることにうんざりしていました。義実家に帰省し、滞在していたとあるお正月のこと。従弟が結婚したからと、お嫁さんをつれて挨拶にやってきました。お話していると、2人が新婚旅行で訪れようとしている場所が、当時の我が家からそれほど遠くないことが分かりました。すると義母が「あら、じゃあ〇〇(夫)の家に滞在すれば節約できるじゃない?そうしなさいよ!」と勝手に話を振ってきて…さすがに新婚旅行でよく知りもしない従兄の家に滞在するのは、よくないのでは…ということで話は立ち消えになりましたが、この話を聞いていてぞっとしました。そんな義母はその後、有名観光地に近い自分の妹の家に押し入り、平気で何週間も滞在して遊びに行っていたようです…。(女性/パート)かわいそう…って何!?小さい子どもに何かあるとすぐに「かわいそう~」という義母。小さかった息子が眠れなくて、ぐずっているのを私が抱っこしてあやしていても「かわいそう」だし、外遊びして虫に刺されても、転んで膝をすりむいても「かわいそう」…そしてそれはすべて”嫁のせい”だと考えています。私はそのたびにイラっとしていました。出典:lamire指摘してもめるのも面倒なので放置したまま疎遠になりましたが…。私は絶対にそのような言動はせず、お嫁さんの気持ちを考えて振舞っていこうと決めています。(女性/パート)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月07日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!クリスマスイブのサプライズクリスマスイブの時、彼と会う約束をしていましたが、私の仕事の都合で会うことができなくなりました。ところが、その仕事がキャンセルになり、これは神様のちょっとしたイタズラだと思いました。それならばと私も彼をイタズラで驚かせてやろうと思い、彼のマンションの前で隠れて待っていました。その時、現れたのは、知らない女性と仲良さそうに肩を組んで歩いている彼でした。二人はそのままマンションに入って行きました。彼女の手には、ケーキが…。お別れのLINEをしてクリスマスイブは終わりました。(女性/会社員)親友に奪われた…高校生の時の話です。入学式の時に出会った女の子と意気投合して仲良くなりました。学校が終わってからも遊ぶようになりお互いの家を行き来するような関係で、私は本当にその子のことを親友だと思っていました。でもある日、その親友の家へ行っていつも通り遊んだりしていたら、親友の家に私が当時付き合っていた彼氏が来て「何で〇〇(私)が来てるの?」と言われました。出典:lamire親友から、「実は私たち付き合ってるの」と急に告白されて目が点になりました。私と彼が付き合ってることを親友には話していたし、まさか親友と彼も付き合っていたなんて心にも思っていなかったです。親友は彼と頻繁に会っていたみたいで…。そのことがきっかけで親友とは不仲になり、女友達を信用することが出来なくなりました。もちろん彼とも即お別れしました。(女性/パート)浮気をされたことがある方は、きっとたくさん辛い思いをしてきたかと思います。別れたあとは心機一転、新たに素敵な出会いがあるといいですね!以上、浮気エピソードでした。次回の「浮気エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月01日