SUN PHENIXが運営するサーロイン専門の牛かつ店「サーロイン牛かつ池田」(東京都豊島区)では8月1日~31日、「牛かつカレーフェア」を開催している。同フェアで提供する「牛かつカレー」は、牛すじを入れて煮込んだ特製カレールーに牛かつをまるごとトッピングしたメニュー。同店の牛かつは、油がほどよく、パサ付きが少ないサーロインを100%使用している。ジューシーでうまみがあり、やわらかい肉であることが特徴とのこと。カレールーには、12種類のスパイスを独自に調合し、牛すじをたっぷりと入れた。牛かつの風味を引き立てるほどよい辛味と、牛すじのだしが溶け込んだうまみのある味わいに仕上げたという。また、牛すじを煮込む際に出る「コラーゲン」も同店では有効活用。一般的に時間を置いて固まったカレーは「水」「ブイヨン」「牛乳」などでのばすことが多いが、同店では「お玉10杯分のコラーゲン」を使用するとしている。コラーゲンの濃厚なとろみがついたカレーが味わえるとのこと。「牛かつカレー」は1,580円、「牛すじカレー」は690円、「メンチカツカレー」は890円、「煮込みハンバーグカレー」は940円。フェアメニュー全品とも、ミニサラダ付き、ご飯大盛無料。なおフェア開催中は、通常のランチメニューは提供しない。※価格は税込
2015年08月04日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「サラダ仕立て牛しゃぶ」を含めた全4品。牛しゃぶしゃぶをサラダ仕立てに、野菜もたくさん食べられる献立です! >>今日の献立はこちら サラダ仕立て牛しゃぶ牛しゃぶしゃぶをサラダ仕立てに。手作りのゴマドレッシングもおいしいですよ。調理時間:20分カロリー:344Kcal主材料:牛肉 酒 水 サニーレタス キュウリ セロリ ミョウガ 細ネギ レモン汁 >>「サラダ仕立て牛しゃぶ」のレシピを見る 鮭と卵の混ぜご飯鮭、卵、大葉の色合いがキレイな混ぜご飯です。調理時間:15分カロリー:411Kcal主材料:ご飯 鮭 酒 卵 酒 すり白ゴマ 大葉 >>「鮭と卵の混ぜご飯」のレシピを見る ピーマンとジャコの蒸し煮炒めたり焼いたりするのとはまたひと味違ったおいしさです。調理時間:15分カロリー:47Kcal主材料:ピーマン チリメンジャコ エノキ だし汁 酒 >>「ピーマンとジャコの蒸し煮」のレシピを見る 刻みキャベツのみそ汁キャベツの優しい甘みがおいしいおみそ汁。調理時間:15分カロリー:38Kcal主材料:キャベツ ワカメ だし汁 ネギ >>「刻みキャベツのみそ汁」のレシピを見る
2015年08月01日セイワコミュニケーションズの関連会社で飲食・物販事業等を行うセイワラボはこのほど、高円寺純情商店街に山形県・飯豊町のアンテナショップ「高円寺純情コミュニティーカフェ&ショップ IIDE」をグランドオープンした。○まちのえんがわ+もりのはたけ同店は、昼がショップ兼ランチカフェ、夜はバーとして営業。また、地域の人々がコミュニティスペースとして活用できるよう、8月末オープン予定で2階を全面改装中。バス・トイレ付きの3階を宿泊施設とする計画もあるという。契約畜産農場から直接仕入れたブランド和牛(米沢牛、飯豊牛)と、山形県の特産米「はえぬき」(食味ランキング・特A受賞)を使った「特製米沢牛丼」と「特製いいで田中牛丼」を提供。また、若乃井酒造の日本酒、こくわワイン、どぶろくなどの酒類も用意する。さらに、産地直送の旬の野菜や果物、加工品など特産品の物販も行う。主なメニューと価格は、「特製米沢牛丼」(味噌汁、新香付)が1,480円、「特製いいで田中牛丼」が1,080円(同)。「純情スペシャルブレンド(さわやこおふぃ焙煎豆使用)」が500円、「糸より玉露」400円、「柿ようかんセット」800円、「百合根大納言セット」700円、「くるみ入りゆべしセット」700円、「まきばのカフェ・オレ(飯豊町放牧牛乳使用)」が600円など。バーメニューの一例は、「特別純米酒 夏宝」が600円、「無濾過生原酒 若乃井」600円、「純米にごり 白宝」650円、「高円寺純情ワンカップ」500円、「柿のお酒」600円、「焼き米沢牛(2枚)」1,000円、「漬物(3種)」が500円などとなる。営業時間は、10時30分から22時30分まで。ランチタイムは11時30分から14時、カフェタイムは14時45分から17時、バータイムは17時30分から22時30分まで。席数は、カウンター7席・テーブル4席で合計11席。年中無休で、バータイムは不定休としている。※価格はすべて税込。
2015年07月24日デニーズは7月14日、「大麦牛」を100%使用したハンバーグを提供する「デニーズ 大麦牛ハンバーグフェア」を開催する。大麦牛は、オーストラリアの広大な牧場で徹底した安全管理のもと、穀物肥育で育てたブランド牛。一般的なオーストラリアの牛肉と比べ、保水性がよくうま味成分が多いため、噛(か)みしめるほどに肉のうま味を感じることができるという。同フェアで提供するハンバーグは、大麦牛の赤身と脂身をバランスよく練り合わせたもの。肉の食感を生かすため、粗びきで仕立てたとのこと。「生姜となすのさっぱり大麦牛100%ハンバーグ」(税込1,207円)は、ハンバーグになすとしょうがをトッピングした。しょうゆ、砂糖、酢をベースにした酸味のあるソースと大根おろしで、さっぱりと食べることができるという。「焼肉風! 夏野菜とピリ辛おろしの大麦牛100%ハンバーグ」(税込1,239円)は、パプリカやナスを盛りつけたハンバーグ。上には大根おろしと豆板醤をベースにした「からし味噌」と焼肉風ソースをかけた。半熟たまごを絡めれば、まろやかな味わいも楽しめるとのこと。「ウニとほうれん草の大麦牛100%ハンバーグ」(税込1,399円)は、トマトやアンチョビを加えた濃厚な「ウニクリームソース」で仕上げた。ハンバーグに盛り付けたきざみ海苔はウニの殻をイメージしている。そのほか、「ビーフ&大麦牛100%ハンバーグ」(税込1,549円)や「大麦牛100%ハンバーグ~黒にんにくソース~」(税込1,207円)、「大麦牛100%ハンバーグ」(税込1,131円)も用意する。
2015年07月09日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で「プレミアム山形だし牛めし」を発売した。○「山形だし」を、定番の「牛めし」にトッピング同商品は、きゅうり、なす、みょうが、ねぎ、青しそ、昆布などを細かくきざみ、醤油などであえた「山形だし」を松屋の定番「牛めし」にトッピング。夏野菜のフレッシュ感、薬味のうまみがほどよく広がった山形だしと牛めしの相性は抜群だという。「山形だし」は一度に何種類もの野菜を摂ることができ、栄養バランスに優れているとのこと。また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用していない。さらに今年は「山形だし冷やっこ」や「山形だし単品」も用意した。価格(税込)は、「プレミアム山形だし牛めし(並)」が530円。「同 (ミニ)」は480円。「同 (大盛)」は670円。「同 (特盛)」は780円。「山形だし冷やっこ」は180円。「山形だし(単品)」は150円。「プレミアム牛めし」未販売店舗では、価格が異なる。また、「山形だし冷やっこ」を除き、持ち帰り可能。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円となる。
2015年07月06日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「たっぷり牛丼」を含めた全4品。甘辛の味付けがおいしい牛丼! デザートはさわやかなお茶のゼリー! たっぷり牛丼 牛肉、玉ネギ、青ネギがたっぷり詰まった丼! 豪快に召し上がれ! トマトとオクラのサラダ トマト、オクラ、玉ネギ……栄養たっぷりのヘルシーサラダ! エノキとシイタケのみそ汁 お好みのキノコを入れてもOKです。 お茶ゼリー さわやかなお茶の香りが広がる、大人のゼリー。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年06月29日コロワイドのグループ会社であるレインズインターナショナルは「牛角」にて、7月16日までの月曜~木曜限定で、「牛学割(ギューガクワリ)」キャンペーンを開催している。○焼肉シーズンの夏に向け、「学生の肉会を応援♪」同キャンペーンのテーマは、「学生の肉会を応援♪」。学生を対象に、7月16日までの平日月曜~木曜の19時までの来店限定で、店舗にて学生証を提示することで、食べ放題コースがお得な"学割価格"で利用できる。対象コースは、70品以上「お気軽コース」(通常価格2,980円→学割価格2,650円)、70品以上「お気軽コース」+「ソフトドリンク飲み放題付」(3,460円→3,130円)、100品以上「牛角コース」(3,580円→3,250円)、100品以上「牛角コース」+「ソフトドリンク飲み放題付」(4,060円→3,730円)、110品以上「堪能コース」(4,280円→3,950円)、110品以上「堪能コース」+「ソフトドリンク飲み放題付」(4,760円→4,430円)。導入店舗は、全国の「牛角」にて(牛角ビュッフェ各店舗を除く)。※価格はすべて税別
2015年06月18日ご飯の上に具をのせれば、いろんな料理が「丼」になる。そうした特徴もあってか、その土地ならではの食材をのせた丼は「ご当地丼」などと呼ばれ、いろいろな地域にてオリジナルの味でもてなされている。もちろん、同じ丼でもその土地によって見た目も味も異なるもの。そんなご当地丼たちを訪ねてみた。○北海道には肉も魚も北海道は魚介類の宝庫! ウニ、エビ、ホタテ、イクラ、カニなど、たくさんの食材が頭に浮かんでくるだろう。そんな海の幸を好きなように盛ってつくれる「勝手丼」というものが、釧路漁港そばの釧路和商市場にある。市場内の提携店を巡ってネタを選べるので、デカ盛り丼も高級丼も思いのまま。「盛りすぎに注意! 北海道・釧路に来たなら絶対盛るべき「勝手丼」とは?」一方、日本一のサンマ水揚げ基地である根室では、新鮮なサンマの刺し身をドカっとのせた「サンマ丼」なるものもある。こちらはサンマが旬を迎える秋を目指して訪れたいところ。「北海道根室市の隠れた極上メシ、生サンマが豪快にのる丼とのおいしい出合い」北海道は魚介類だけじゃない! 豚丼発祥の地とされる帯広市には「帯広豚丼」が郷土料理とされている。肉をバラ、ヒレ、ロースから選べる店もあれば、つけダレ、かけダレの2種類を駆使してオリジナリティーを追求している店も。要は、調理した豚肉をご飯の上にのっけておいしく食べられたらOKなのである。「北海道のスタミナ食といえばこれ! 「帯広豚丼」は普通の豚丼とどう違う?」○ソースカツ丼の名産地はいろいろ丼の定番とも言えるカツ丼だが、ご当地丼には卵とじではなくソースをかけた「ソースカツ丼」なるものがある。そんなソースカツ丼をご当地丼にしている地域はひとつではない。まずは福島・会津のソースカツ丼から。大正時代から親しまれてきた味ではあるものの、誕生の由来は不明のよう。5月20日現在、加盟店は17店舗あり、会津のガンコおやじたちがプライドを持ってその味を守り続けている。「会津が誇る「伝統会津ソースカツ丼」には、店主の愛情がたっぷり!」代わって今度は長野・駒ヶ根。「ソースかつ丼の肉は豚肉のロースを基本とし、120g以上とする」などと9つの「駒ヶ根ソースかつ丼規定」があり、5月20日現在、36店舗が提供している。「長野「駒ヶ根ソースかつ丼」は、会津若松などのソースかつ丼と違うの?」福井もまたソースカツ丼で知られる街。カリッと揚げたカツの上には甘辛いソース、それを福井発祥のブランド米・コシヒカリとともに楽しめるのが福井のソースカツ丼だ。こちらの興味深いところは、"あるくソースカツ丼"というキャッチを用いた「サバエドッグ」もあるところ。割り箸にご飯を巻き、それを薄くスライスした豚肉で巻いて揚げたもの。もちろんソースもたっぷりだ。「なぜ「歩くソースカツ丼」が、福井で「サバエドッグ」と呼ばれているの?」ちなみに、石川・金沢にはキュウリがのったカツ丼や卵あんがのったカツ丼など、ちょっと変わったカツ丼もある。これらは「自由軒」「グリル中村屋」と特定の店舗で提供されているものだが、ともに金沢の風土や文化から生まれたメニューとなっている。「石川県金沢市の老舗洋食屋には、一風変わったカツ丼たちが存在する!? 」○素材も形状も個性があるご当地丼ソースカツ丼のように素材や形状などある程度定義されたものではなく、その地域の食材などを用いて様々な素材・形状の丼を提供する地域もある。石川・奥能登の「能登丼」は、食材や食器、調理方法を定めているものの、丼そのものは魚介類から肉類、タコス風やカレー風などと、5月20日現在、68店舗がオリジナルの丼を提供している。特に興味深いのは、各店で箸がプレゼントされること。ぜひ旅の思い出に。「口コミで評判の石川「能登丼」、料理長たちに聞いたら本当に凄かった! 」長野の諏訪市から伊那市、飯田市にかけての国道153号線沿いにある「信州・天竜川どんぶり街道」では、地元の食材を使った昔ながらの丼に新しく作ったユニークなご当地丼を加えた、個性豊かな丼を提供している。9団体136店舗(2010年9月時点に集計)が考案したバラエティーに富んだ丼がそろい、注目を集めている。「その道は激うま丼に続く! 長野「信州・天竜川どんぶり街道」で食べ尽くす」○うなぎ? それともあなご??今度はうなぎvsあなご。成田空港から電車で10分程度の成田駅周辺には、成田山新勝寺に続く表参道が広がっており、うなぎを提供する店舗がひしめいている。明治創業の店舗もあり、通りからもうなぎをさばく職人の姿をうかがえる。「成田空港から電車で10分! 成田山新勝寺+極上うなぎで表参道ぶらりのススメ」あなごと言えばやっぱり広島・宮島だろう。あなごめしの老舗中の老舗である「うえの」などでも、店内飲食のほか駅弁としても楽しめるものも用意している。こちらは世界遺産の厳島神社とともに楽しんでいただければと思う。「世界遺産・厳島神社に行くなら絶対外せない! 広島「あなごめし」の魅力」○ネーミングにも特徴ありちょっと変わった丼として、三重・伊勢神宮には"食の神様"として親しまれている豊受大御神にあやかった「御饌(みけ)丼」なるものがある。地元の食材を使って提供される御饌丼は、外宮周辺の飲食店で提供されている。「三重・伊勢神宮に参拝するなら、“食の神様”の「御饌丼」をお忘れなく!」そのほか、秋田・三種には薄焼き玉子の巾着の中に緑のエメラルドとも称される「じゅんさい」が包んだ「三種じゅんさい丼」が、大分・津久見にはマグロなどの魚介をビビンバのようにかき混ぜて食べる海鮮丼が、静岡・伊東ではイカやブリなどの魚介をタタキにし、最後は味噌をのせてダシをかけてお茶漬け風にしていただく「ねごめし」なるものもある。「ヌルヌルがたまらない! 秋田・三種の激ウマ「三種じゅんさい丼」とは?」「大分にはマグロをビビンバ並みに「かき混ぜて」食べる海鮮丼がある!?」「魚介が踊る漁師メシのシメはサラサラと!? 静岡「ねごめし」ってどんな料理?」38万人超が来場した「ふるさと祭り東京2015」(1月9日~18日)では「ご当地どんぶり選手権」も開催され、山形の「米沢牛ステーキ丼」がグランプリに選ばれている。そんな全国トップクラスのご当地丼を食べ歩く旅行もまた楽しそうだ。※本文にリンクしている記事は掲載時の情報のため、現在は異なる可能性がございます
2015年05月21日NECパーソナルコンピュータ製のノートPC「NEC LaVie Direct HZ」と「NEC LaVie Direct NS(e)」が、山形県米沢市の「ふるさと納税」返礼品として再度提供されることが、このたびわかった。米沢市では、すでに返礼品の申し込みを受け付けており、どちらのモデルも用意した限定200台に達し次第、受付を終了する。米沢市は、NECブランドのノートPC発祥地であり、現在も国内生産拠点であるNECパーソナルコンピュータ米沢事業場(米沢工場)がある。「NEC LaVie Direct HZ」と「NEC LaVie Direct NS(e)」は、2015年4月にもそれぞれ限定100台で、米沢市の「ふるさと納税」返礼品に選ばれた。このときには1日で申し込みが締め切られるほど好評だったという。今回は第2弾として、それぞれ限定数を200台に拡大し、申し込みを受け付ける。「LaVie Direct HZ」は世界最軽量をうたう13.3型の2-in-1 PCで、今回ラインナップされるのは、Intel Core i7-5500U / 8GBメモリ / 256GB SATA SSDを搭載した重量779gのタッチ非対応モデル。350,000円以上の寄付で申し込むことができる。一方の「LaVie Direct NS(e)」は、A4ノートPCシリーズ「LaVie Note Standard」のうち、機能を絞った15.6型スタンダードPC。主な仕様はCPUがIntel Celeron 3205U、ストレージが500GB HDD、メモリが4GBなど。こちらは150,000円以上の寄付で申し込みが可能となる。
2015年05月20日レノボ・ジャパンは20日、同社製ノートPC「ThinkPad X1 Carbon」が山形県米沢市のふるさと納税の返礼品として再び採用されたと発表した。米沢市ではすでに返礼品の申し込みを受け付けており、用意した限定200台に達し次第、受付を終了する。ふるさと納税は、個人が2,000円を超える寄附を自治体に対して行ったときに、住民税の1割程度が所得税と住民税からそれぞれ還付、控除される制度。税制上の優遇措置だけでなく、各自治体の特産品などを寄付の返礼品としてもらえるケースがある。レノボ・ジャパンは、2015年2月より山形県米沢市のNECパーソナルコンピュータ米沢事業場(米沢工場)にて、「ThinkPad X1 Carbon」と「ThinkPad X250」の生産を開始。2015年4月にも、米沢市のふるさと納税返礼品に「ThinkPad X1 Carbon」と「ThinkPad X250」がそれぞれ限定100台採用されたが、1日で申し込みが締め切られるほどの人気だったという。今回はこれに続く"第2弾"として、再び「ThinkPad X1 Carbon」が採用され、350,000円以上の寄附をすることで申し込むことができる。返礼品として提供される「ThinkPad X1 Carbon」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5600U (2.4GHz)、メモリが8GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、光学ドライブがなし、ディスプレイがマルチタッチ対応14型WQHD(2,560×1,440ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit、オフィスソフトとしてMicrosoft Office Home & Business Premiumが付属する。
2015年05月20日牡牛座のバースデーシーズンに入りました。牡牛座の皆さま、お誕生日おめでとうございます!今回は、「牡牛座の魅力」についてご紹介します。牡牛座のご自身のことはもちろんですが、大好きなあの人やご友人、ご家族など、身近にいる牡牛座さんを思い浮かべてご覧いただければと思います。普段の行動や発言に隠された秘密を知って誤解や勘違いをなくし、牡牛座さんともっと仲良くなりましょう!誤解を受けやすい点を知ることで、牡牛座さんご自身の人間関係をもっとスムーズにできるかもしれません。ステキな牡牛座ライフを楽しんでくださいね♪■牡牛座の世界観牡牛座が司るのは「安心と安全」です。どうなってしまうのかがわからないという不安を受け入れるのが苦手で、今のままでいることを望むでしょう。危険を冒すことが苦手で、人との争いからも目を背けようとします。文句を言われてもだんまりで通せるのは、平和を乱したくない牡牛座の我慢強さがあるからです。持っていると安心するものを手放したくない牡牛座は、しばしば、物欲と執着心に結び付けられます。■優れた感覚機能ですべてを感じとる文明社会で便利な生活を送るわたしたち人間は、野性を捨てた存在です。けれど牡牛座は、そんな人間の一種でありながらも、12星座中No.1の優れた五感を持っています。食べ物の好みや、肌触り、匂いや耳心地に敏感なことが、この事実を証明しているでしょう。我がままな頑固者と思われてしまうこともありそうですが、審美眼を持つ人であれば、牡牛座の行動の意味を理解して納得できるはず。不安を抱えた状況に弱い牡牛座は、安全で確実性の高い道を選びがち。けれど、実はそんなことよりも、自身が身体で感じたことを目安に行動することが成功への鍵になるはずです。■アナクロな積み重ねの強さどんな状況に身を置いていても、基本的には自らの小さな積み重ねでなんとかしていこうとするアナクロなタイプで、新しいものを取り入れることは苦手。新しいことに目を向けられるところまで成熟するには、かなりの時間を要するでしょう。自分の好みで統一したお城や環境の変化は、牡牛座の宝物を奪うことになりかねません。築いてきた現状を手放すことは、今の満足を失う恐れにつながるでしょう。牡牛座が何かにつけて守りに徹しようとするのは当然のことなのかもしれません。恋に対する臆病さにも、こうした特質が影響しています。好きになるまでにも、愛を育んでいくにも、かなりの時間を必要とするのです。牡牛座がのんびり屋でマイペースといわれる所以でしょう。■牡牛座の魅力温厚で我慢強い牡牛座には、大切なものを守り抜く力が備わっています。欲しいものを手に入れて、それを実際に維持していくためには、それなりの困難やハンディキャップを抱えなくてはいけません。守りたいものがある幸せは、同時に、守りたいものを持つ弱みを抱えることになるからです。こうした生き方は、牡牛座だからこそできる忍耐の賜物。頑張り抜こうとする一途なまでの誠実さは、牡牛座の財産です。■おわりに「牡牛座の魅力」はいかがでしたか?保守的な要素も、人間が生きるために欠かせないものでしょう。とはいえ、進化していく必要もあるのが現実です。シリーズの8回目では、「双子座の魅力」をご紹介する予定です。お楽しみに!(LUA/ハウコレ)
2015年04月20日レノボは4月13日、NECパーソナルコンピュータ米沢事業場で生産されたノートPC「ThinkPad X1 Carbon」「ThinkPad X250」が、山形県米沢市ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)の返礼品として採用されたと発表した。「ThinkPad X1 Carbon」は、14.0型 WQHD マルチタッチ液晶搭載のカーボン素材を使用した堅牢かつ軽量なノートPCで、PCIeSSDを搭載したハイスペック・プレミアムモデル。「ThinkPad X250」は、携帯性と堅牢性を兼ね備えた12.5型の薄型かつ軽量のノートPCで、1TBのHDDを搭載している。同社は2015年2月より、についてNECパーソナルコンピュータ米沢事業場で「ThinkPad X1 Carbon」および「ThinkPad X250」の2機種の生産を開始した。対象商品は各100台の限定数で、返礼品申し込みは、同日より米沢市にて受け付けを開始する。
2015年04月14日レノボ・ジャパンは13日、同社製ノートPC「ThinkPad X1 Carbon」と「ThinkPad X250」が山形県米沢市のふるさと納税の返礼品として採用されたと発表した。13日より米沢市にて返礼品申し込みの受付を開始する。いずれも100台限定で数量に達し次第、受付は終了となる。ふるさと納税は、個人が2,000円を超える寄附を自治体に対して行ったときに、住民税の1割程度が所得税と住民税からそれぞれ還付、控除される制度。税制上の優遇措置だけでなく、各自治体の特産品などを寄付の返礼品としてもらえるケースもある。レノボ。ジャパンは、2015年2月より山形県米沢市のNECパーソナルコンピュータ米沢事業場(米沢工場)にて、「ThinkPad X1 Carbon」と「ThinkPad X250」の生産を行っている。また、2015年3月に行われたイベントで、米沢市 市長の安部三十郎氏がふるさと納税の返礼品として米沢産PCの採用を「かなり前向きに検討中」と表明していた。「ThinkPad X1 Carbon」は350,000円以上の寄附、一方の「ThinkPad X250」は200,000円以上の寄附をすることで申し込むことができる。「ThinkPad X1 Carbon」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5500U (2.4GHz)、メモリが8GB、ストレージが512GB PCIe SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、光学ドライブがなし、ディスプレイがマルチタッチ対応14型WQHD(2,560×1,440ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit、オフィスソフトとしてMicrosoft Office Home & Business Premiumが付属する。「ThinkPad X250」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U (2.2GHz)、メモリが4GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、光学ドライブがなし、ディスプレイが12.5型HD(1,366×768ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit、オフィスソフトとしてMicrosoft Office Home & Business Premiumが付属する。なお、ふるさと納税の返礼品として「ThinkPad X1 Carbon」と「ThinkPad X250」以外にも、NECパーソナルコンピュータの13.3型モバイルノートPC「NEC LaVie Direct HZ」と15.6型スタンダードノートPC「NEC LaVie Direct NS(e)」も採用されている。
2015年04月13日レノボ・ジャパンは26日、x86サーバー「System x」シリーズの一部モデルをNECパーソナルコンピュータの米沢事業場(米沢工場)で生産すると発表した。2015年後半の生産開始と発売を予定する。受け付け開始時期や注文方法については、今後改めて発表するという。2014年1月に中国Lenovoと米IBMは、IBMのx86サーバ事業をLenovoが買収する計画への合意を発表し、同年6月には、日本でIBMのx86サーバと関連したシステムやソリューションの検証などを行う新会社「レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ」を立ち上げ、システムやサービス、ソリューションの提供を行っている。また、レノボは2015年2月からThinkPadの一部モデルについて、NECPC米沢工場での生産を開始。これを記念して行われた式典で、NECレノボ・ジャパングループ 代表取締役社長 ロードリック・ラピン氏が「System x」シリーズの米沢生産を検討していることを表明していた。NECPC米沢工場での生産が予定されているのは、1Uラック・サーバー「System x3550」、2Uラック・サーバー「System x3650」などのラック・サーバーで、30~50の選択肢を持つセミCTO生産から開始する。NECPC米沢工場での国内生産により、従来2~3週間かかっていた納期を最短5営業日まで短縮できる見込みだという。
2015年03月26日ブルースモービルは4月25日から5月10日まで、東京都・新宿中央公園で「大牛肉博」を開催する。○高価なブランド和牛を気軽に同イベントでは、ブランド和牛の生産団体が一堂に会し、そのおいしさをアピールする。店舗単位での出店ではなく、生産団体が軸となって出店するイベントとなる。4月25日から5月2日までは「牛丼」、5月3日から10日までは「焼肉丼」が用意される。開催時間は、11時から22時まで。ラストオーダーは21時となる。入場は無料で、丼一杯を1,000円で提供する。出場するブランドは、いわて南牛振興協会の「いわて南牛」、鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会の「鹿児島黒牛」、神戸肉流通推進協議会の「神戸ビーフ」、仙台牛銘柄推進協議会の「仙台牛」、米沢牛銘柄推進協議会の「米沢牛」となる。同イベントでは、丼を提供するブースの他、和牛メニューで酒類も提供するバルや、各地の特産品を販売するコーナーを設置。また、各和牛の特徴を分かりやすく解説するパネル展示や、和牛クイズも実施する。
2015年03月25日かねてから大きな話題となっていた「ThinkPad」の日本国内生産。NECパーソナルコンピュータの米沢事業場(米沢工場)で量産がスタートしたばかりというこのタイミングに、その米沢にて、できたてホヤホヤの米沢産ThinkPadを取材する機会を得た。当日はThinkPad米沢生産の開始を記念した植樹式も行われた。あわせてレポートをお届けしたい。NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンが共同でNECレノボ・ジャパングループを発足したのが2011年。その後、2012年7月にThinkPadシリーズの一部モデルが米沢事業所で試験的に生産され、同年11月にはThinkPad誕生20周年を記念したThinkPad X1 Carbon特別モデルも米沢工場で生産された。そして今回、満を持してThinkPad量産モデルの米沢生産がスタートした。○CTOでも最短5営出荷を目指す、ThinkPad生産ラインはフル回転中米沢事業所の生産能力は1日1万台と、NECパーソナルコンピュータの国内シェアトップを支えてきただけに桁が大きい。「トヨタ生産方式をベースとしたカイゼンと、ITの駆使」が特徴という工場の生産ラインは、デスクトップのノートであわせてセル方式の計60本。一つのラインは4~5メートルほどの長さ、その中で4人程度のスタッフがパソコンを生産している。小さめのラインを複数本設置する理由は、四半期で2万種にも達するモデル数(CTOの違い含む)の多さと、需要の変動に柔軟に対応するためだ。RFIDタグをオーダーごとに付属するなどし、モデル数が多くても生産時の部材取り違えを防止する仕組みを導入。またラインはパイプ材で組んだ主に内製のもので、組み直しも容易にできるよう工夫されている。作業手順から工具まで現場スタッフが積極的に声をあげ、日々改善に取り組めるというのも米沢ならではとのことだ。そしてこの60本のラインのうち、現在は2本をそれぞれThinkPad X1 CarbonとX250の生産にあてている。米沢ではオーダーから最短5営業日でユーザーの手元に製品を届ける体制を目指しているが、米沢産ThinkPadの需要が見通しを大きく超えてしまったため、現状では残念ながら10営業日ほどかかってしまっているそうだ。立ち上がったばかりということで、ThinkPadは計100台/日ほどの生産能力となっているが、同社の生産事業部長 竹下泰平氏は「4月前半には改善したい」と説明している。○日本に戻ってきたThinkPad、米沢から世界への展開も視野に「ThinbkPadの日本生産を決定したとき、机上には素晴らしい計画が描かれていた。だが、それが本当に成功するのかは、注意深く見ていく必要があった」と話すのは、NECレノボ・ジャパングループ 代表取締役社長 ロードリック・ラピン氏。ついに現実に動き出した米沢生産を見た同氏は、「(成功の様を)実際に見ることができた。本当に素晴らしい。さらに予想を超える需要と反応があった」と喜びを語っていた。4月1日付けでLenovoグループのアジアパシフィック地域プレジデントにも就任するラピン氏だが、日本におけるNEC PCとレノボのジョイントベンチャーは、ワールドワイドのLenovoグループ全体にとっても、例外的に特別な成功例になっているのだという。製品の資材調達から、開発(大和研究所)、生産(米沢事業所)が国内で一本化でき効率化したこと。そしてアフターサービスの面でも、群馬のNEC PCの拠点とあわせ、修理マネージメントとコールサポートまで国内で一本化し、サービスの水準向上を実現できたことが要因という。米沢がもともと、NEC PCの生産拠点だけでなく、モバイルノートの開発拠点でもあったことがシナジー効果をさらに高めた。米沢事業場はもともと、世界初のノートパソコンと言われる「PC-8401A」を開発、生産した拠点だ。長年積み重ねた様々なノウハウが存在し、生産効率はもちろん、例えば開発→生産という一方的な流れだけでなく、生産現場からの声を開発に活かすことができるようになるなど、米沢と大和が繋がらなければ出来なかったメリットが生まれたという。大和研究所を代表し立ち会ったレノボ・ジャパン執行役員常務の横田聡一氏は、2012年以来、大和(Think)と米沢(NEC)の開発チームの協業を進めてきたことを振り返る。米沢が開発を主導したThinkPadが既に2機種生まれていることや、米沢の開発した「LaVie Hybird ZERO」がLenovoグループのリソースを活用し米国市場で大きな反響を得て、北米販売の端緒についたことなどを紹介した。ラピン氏は、米沢を単なる生産拠点のみとして見ておらず、グループにとって、日本だけでなくグローバルでかけがえのない拠点になると説明。大和研究所がグローバルに影響力を持つように、グループ全体の製品の品質向上に大きな役割を果たすという期待があり、また、米沢の開発力で世界展開を狙うという展望がある。前者は、海外ユーザーが米沢産ThinkPadが欲しいと同社に問い合わせしているというエピソードからわかりやすく、米沢の品質管理への信頼の高さを物語っている。後者は、LaVie Hybird ZEROが2015 International CESで最高のアワードを受賞しており、前向きに動き始めている計画だ。ラピン氏は米沢への投資を増やしていくと宣言しており、以下の5つのポイントで、増強を行っていく方針を示していた。System X(x86サーバ製品)の米沢生産検討プロジェクトが進行中Best of CES賞の「LaVie Hybrid ZERO」の北米モデルを開発中ThinkPad米沢生産モデル拡大し、現在X1 CarbonとX250だが、来年度に機種追加。デスクトップ主要機種(ThinkCentre)の米沢生産も検討中米沢生産限定モデル(Japan Limited Edition等)の企画を続行米沢産ThinkPadの海外向け販売を検討中○米沢市へのふるさと納税で米沢産ThinkPadの計画も米沢事業所の敷地内では、今回のThinkPadの米沢生産の開始を記念した樹林式も行われた。ラピン氏はじめ、レノボ・ジャパンとNECパーソナルコンピュータの代表者が参加したほか、米沢市を代表して市長の安部三十郎氏も参加した。安部市長は、「海外でつくられていたThinkPadが日本に戻ってきた。これは、これからの日本全体の経済活動の方向性を示したものだと思っています。世界最新鋭のパソコンであるThinkaPadを米沢で生産できることは、本当に素晴らしい」と、期待と喜びを語っていた。そして、「ふるさと納税について。工夫したいと思っている計画があります。今年の4月から、納税額に応じて米沢産のパソコンを用意する計画を、かなり前向きに検討中」と表明した。なお、今回の樹林式で植えられたのは「ハナミズキ」。米ワシントンのサクラ祭りは毎春ニュースとなり、日本でもご存知の方は多いだろう。これは、今から100年以上前に日米友好を願って東京市長が贈った数千本のソメイヨシノが起源というのも有名な話だ。実は、このソメイヨシノのお礼として日本にはハナミズキが贈られている。調べてみると、ハナミズキは北米原産で、アメリカヤマボウシという別名もあるそうだ。関係者らは、この木の樹林に「アメリカにも米沢のThinkPadを」といった願いも込めたいと話していた。
2015年03月20日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「具だくさん牛丼」を含めた全4品。甘辛味の牛丼にサッパリヘルシーささ身スープを添えて。 具だくさん牛丼 すき焼き風の牛丼は食べごたえも満点! フキの煮物 シャキシャキッとした食感がおいしいフキと高野豆腐を一緒に煮た上品な一皿。 ささ身と豆腐のお吸い物 鶏ささ身は片栗粉をまぶす事でつるんとした食感になります。 ヨモギ白玉 ヨモギの香りが広がる白玉にバニラアイスを添えて。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年03月16日ロッテリアは28日、「豊後牛ハンバーグステーキバーガー~ゆず胡椒風味の和風ソース~(ドリンクM付き)」を数量限定にて、全国のロッテリアで発売する。○豊後牛を粗挽きにした、肉粒感を感じるハンバーグパティ同社では、2010年より年に1度の"ご褒美"として、1年をしめくくる年末シーズン間近のいい肉(1129)の日にあたる11月29日より、期間限定商品として"ご褒美"バーガーを販売している。さらに、「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売。2月は28日を「ブランド和牛バーガー」の日に設定している。同商品は、ブランド和牛バーガー第9弾。主役となるパティは、大分の恵まれた自然の中で育まれた、風味豊かでまろやかでとろけるような味わいが特徴の豊後牛を約6mmの粗挽きにし、肉粒感を感じることのできるハンバーグパティに仕上げた。味の決め手となるソースは、炒めた玉ねぎに、しょうゆ、酒、味噌、ブイヨンと九州産のゆず胡椒を加えてゆずの風味とピリッとした辛さが特徴のソースに仕上げ、さらにパティとソースの間には厚さ約7mmにスライスし、グリルで焼成したタマネギをはさんだ。甘みが引き立った玉ねぎとまろやかな豊後牛、さっぱりしたソースを自家製バンズではさんだ"贅沢"なハンバーガーになっているという。価格は1,300円(税込)。
2015年02月25日2月25日から3月3日までの7日間、伊勢丹新宿店はアサヒビールとの共同企画イベント「Cheers!Cheers!!Cheers!!!―伊勢丹で見つける春のパーティースタイル―」を、本館地下1階フードコレクションにて開催する。本イベントは、“女性の視点を取り入れた新たなコミュニケーションスタイルの拡大と、魅力的な売場の創造”を目的として、顧客の声をかたちにするべく取り組む伊勢丹と、アルコールにおいて豊富な商品知識を持つアサヒビールがタッグを組み、ホームパーティーの手土産に相応しいドリンクやフード、雑貨を集積し、新しいギフトを提案。双方から選抜された女性社員15名がプロジェクトを編成し、入卒園に伴うママ友の集まりや、転勤・異動によるホームパーティーの開催など、人々が集う場が増えるシーズンに着目して、30から40代女性をターゲットに集いの場で話題になるような商品をラインアップした。旨みたっぷりの米沢牛をこだわりのパンでサンドした「米沢琥珀堂」の米沢牛ステーキサンドイッチ(1個681円)は、パーティーで食べやすい小さめのサイズにし、ごま油が香ばしく香るシャキシャキ食感の「カンナムキンパ」の桜キンパは、淡いピンク色で愛らしく仕上げるなど、女性の視点を捉えたフードを展開。また、肉を使ったボリュームのある「ケーファー」のフィンガーオードブル(2人前1,200円)には爽やかなロゼシャンパン「ランソン ロゼラベル・ブリュット」、キャラメルフレーズを丸ごと1個包み込んだ「アンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)」クイニーアマン・オ・C.B.S(1個300円)には蜂蜜テイストのウィスキー「ジャックダニエル テネシーハニー」といったように、おすすめのマリアージュも紹介している。限定カクテルやビール、ハイボールが充実したイートインコーナーでは、一部のフードをその場で食べることができる。また同企画では、ワインやビール、買った食材を詰め込んで持ち運べる、オリジナルのハンパーバッグ(大4,000円、小2,500円)を製作。フロントに「Cheers!Cheers!!Cheers!!!」の文字を刺繍したデザインで、ピンク・グレー・ホワイトの3色を用意した。この他、フードコーディネーターを招いたおつまみ講座やワイン、ウィスキーの講座など、パーティーをテーマにしたセミナーも実施される。
2015年02月25日レノボ・ジャパンは10日、NECパーソナルコンピュータの米沢事業場(米沢工場)で生産する「ThinkPad」シリーズのCTOモデルについて、受注開始を発表した。11日より同社が運営するオンラインショップ「レノボショッピング」から注文可能で、初出荷は2月下旬を予定するという。今回、「米沢生産モデル」として生産するのは、「ThinkPad X1 Carbon」と「ThinkPad X250」の2機種で、中でも、「レノボショッピング」で販売するカスタマイズモデルに限定される。レノボは、2012年7月に「ThinkPad」シリーズの一部モデルにおいて、NECPC米沢工場での試験的な生産を表明。同年11月にThinkPad誕生20周年を記念した「ThinkPad X1 Carbon」特別モデルをNECPC米沢工場で生産した実績がある。それから2年以上経過し、いよいよ本格的に「ThinkPad」がNECPC米沢工場で生産されることとなる。国内でのCTO生産により、これまでよりも短納期で出荷できる体制が整うという。レノボでは、NECPC米沢工場でのThinkPad生産開始に合わせた限定モデル「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」の販売を発表したが、先行優先予約のみで限定数がすべて埋まってしまうほどの人気を見せた。生産開始当初は、「ThinkPad X1 Carbon」と「ThinkPad X250」の2機種のみだが、レノボではほかのThinkPadシリーズについても順次CTO生産を拡大する方針だ。
2015年02月10日ハークスレイが展開する「ほっかほっか亭」はこのほど、「得牛焼肉弁当」を発売した。同商品は、甘辛い特製ダレで炒めた牛焼き肉、北海道産のじゃがいもを使用したコロッケ、唐揚げ、ミックスサラダ(キャベツ、ニンジン、水菜)を盛り付けたお弁当。添付のマヨネーズをつけると、味の変化も楽しめる。価格は430円。また、牛焼き肉が2倍(同社比)、ライス大盛りの「W(ダブル)盛」(580円)もあわせて販売する。平日限定のサービスとして、2月2日~27日までの10時~16時の間は、「得牛焼肉弁当」を390円(通常430円)、「W盛」を540円(通常580円)で提供する。いずれも、北海道、秋田県、宮城県、福島県、関東甲信越地方、東海・北陸地方、近畿地方(京都・滋賀・淡路島を除く)、中国地方の店舗で販売する。※価格は税込
2015年02月03日ロッテリアは29日、「神戸牛ハンバーグステーキバーガー(ペプシNEX M付き)」を数量限定で全国のロッテリアにて発売する。○日本三大和牛のひとつである神戸牛を使用したハンバーガー同社では2010年より、年に1度の"ご褒美"として、1年をしめくくる年末シーズン間近の「いい肉(1129)の日」にあたる11月29日より、期間限定商品として"ご褒美"バーガーを販売。さらに「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売している。同商品は、ブランド和牛バーガーの第8弾。主役となるパティは、兵庫県内の指定生産者のもとで生まれた但馬牛の血統の子牛を、選び抜かれた飼料と清澄の水を与えて育てた神戸牛を使用。牛肉の肉粒感を味わえるよう約6mmの粗挽きハンバーグパティに仕上げた。また、味の決め手となるソースには、「神戸牛」を約8mmの粗挽きで使用し、淡路産オニオンソテーとトマトの自然な酸味が特徴の「神戸牛ミートソース」と、赤ワイン風調味料、ブイヨン、りんごなどを加え、じっくりと煮込み、濃厚で味わい深い味豊かな「デミグラスソース」の2種類のソースを合わせた。これらをジューシーな肉汁のうまみが染み込むよう、しっとりもっちりした米粉に風味豊かな金ごまを使用した特性バンズでサンドした、リッチなバーガーになっているという。価格は1,500円(税込)。
2015年01月20日レノボ・ジャパンは14日、NECパーソナルコンピュータの米沢事業場(米沢工場)における、「ThinkPad」シリーズのCTO生産開始を記念して、14型ノートPC「ThinkPad X1 Carbon」の特別モデル「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」を500台限定で販売すると発表した。本日より先行優先予約の受付を開始し、価格は228,960円。予約が500台を超えた場合は、先行優先予約の受け付け順に販売する。NECPC米沢工場でのThinkPadシリーズ生産は、2014年10月に発表済みだが、2015年2月からいよいよ生産を開始する。これを記念した「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」は、2015 International CES(CES 2015)で公開後、日本国内での発売も発表された新モデルをベースに、カーボンファイバーの特徴である編み込み柄の特殊な天板を使用するほか、キーボード面に「Japan Limited Edition」、ヒンジ部分に500台限定のシリアル番号を印字した日本限定の特別モデルだ。主な仕様は、CPUが第5世代Intel Core i7プロセッサ、メモリが8GB、ストレージが512GB PCIe SSD、ディスプレイが14型WQHD(2,560×1,440)タッチ式IPS液晶、OSがWindows 8.1Pro。本構成での価格は228,960円と、通常モデルを同様の構成にするよりも安価になるという。出荷は2月末ごろを予定する。なお、CTOには対応しない。また、レノボ・ジャパンでは「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」の販売に合わせて、先行優先予約を行ったユーザーを対象に「シリアル番号1番獲得! キャンペーン」を実施する。先行優先予約を行ったユーザーが、キャンペーン応募用の特設サイトから応募すると、抽選で3名にシリアル番号001~003が刻印された「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」に加えて、米沢工場で開催されるイベントへの招待を含む一泊二日の米沢旅行をプレゼントする。キャンペーンの詳細はレノボ・ジャパンのWebサイトを参照してほしい。
2015年01月14日全国で「1000万円均一の注文住宅」をフランチャイズ・チェーン(FC)展開する千金堂は1月10日、山形県米沢市にて、「無落雪住宅」のモデルハウスをオープンする。○多雪地域などにおいて雪下ろし作業の負担を大幅に軽減「無落雪住宅」のモデルハウスは、同社のベース商品である1,000万円均一住宅「A1000」をもとに、無落雪屋根仕様および床暖房などを盛り込んだもの。多雪地域などにおける雪下ろし作業の負担を大幅に軽減できる住宅となっている。オープン日時は、1月10日~12日 10時~16時。所在地は、山形県米沢市中央6-1-131。なお、今回以外の日時を希望の際は、「千金堂 置賜店(廣居建設)」(山形県米沢市中央6-1-186)まで連絡のこと。
2015年01月09日ロッテリアは29日、「近江牛ハンバーグステーキバーガー(近江牛肉味噌ソース)」を発売する。数量限定販売の予定。○パティにもソースにも近江牛を使用同商品は、「ブランド和牛バーガー」の第7弾となる、パティに日本三大黒毛和牛のひとつとされる近江牛を約120g使用したハンバーガー。霜降り度合いが高く、特有の香りと肉の柔らかさをより味わえるよう、約6mmの粗挽きにしたハンバーグパティに仕上げた。また、ソースは近江牛を約8mmの粗びきにして使用し、甘みのある京桜味噌で肉の味わいが感じられる、上品でまろやかなソースに仕上げたという。さらに、赤ワイン風味、ブイヨン、りんご等を加えじっくり煮込んだ濃厚で味わい深い風味豊かなデミグラスソースを合わせ、これらをジューシーな肉汁の旨みが染み込むようしっとり、もっちりした米粉を使用した特性バンズでサンドした。価格は1,500円(ドリンクM付・税込)。
2014年12月24日"お取り寄せ"や旅行券などがもらえて節税もできる、そんな「ふるさと納税」が注目を集めている。前回の「ふるさと納税で絶対知っておきたいこと」に引き続き、ふるさと納税最大手専門サイト「ふるさとチョイス」主宰の須永珠代さんに、今注目のふるさと納税をうかがってみた!「ふるさと納税」とは、お世話になった生まれ故郷や旅先で気に入った街、応援したい街など、特定の自治体に寄付をする制度だ。寄付をしたお礼として、自治体からその町の特産品や宿泊券などが送られてくる。そうは言っても、どこに寄付をするか迷ってしまう人も多いだろう。そこで今回、「ふるさとチョイス」の協力を得て、興味の対象別に寄付先をナビゲーションしてみよう。○寄付のお礼で癒やしの温泉へ冬場の旅行と言えば温泉。有名温泉のひとつである草津温泉で使える「くさつ温泉感謝券」がもらえるのは、群馬県吾妻郡草津町への寄付。1万円以上の寄付で寄付金額のおよそ半額相当の「くさつ温泉感謝券」がもらえる。くさつ温泉感謝券が使える旅館は100種類以上あるので、ぜひお好みの湯を楽しんでいただきたい。近場方が行きやすいと思うなら、西伊豆(静岡県賀茂郡西伊豆町)がおすすめ。5,000円以上の寄付に対し半額相当の「西伊豆町ふるさと納税感謝券」がもらえる。この感謝券は、旅館の他に遊漁(つり船を出してもらうこと)にも使えるのが面白い。少しお疲れモードの人は、ポーンと遠くに旅に出てみるのも良いだろう。鳥取県三朝町にある三朝温泉は、癒し力抜群で有名。高濃度のラドン温泉で、三たび朝を迎えると、身体はもちろん、心も元気になるといわれている。どこか懐かしい昔ながらの湯治場は、もはや非日常。現実を離れ、ゆっくりと心と体を癒やしてみては? こちらの温泉は、「三朝温泉旅館利用券」が利用できる。○ふるさとの味をお届け「干物ってこんなにおいしいんだ! と目から鱗が落ちました」と、「ふるさとチョイス」の上村龍文さんが教えてくれたのは、長崎県平戸市の干物。1万円以上の寄付でカタログが送られてくるので、そのカタログの中から好きな特産品を選べる。これからの季節、友達を招いての「家なべ」に便利なのが、山形県庁がやっている山形牛いも煮なべセット。米沢牛バラ肉200gのほか、洗い里いも、ひらたけ、長ねぎなども一緒に送られてくるので便利だ。食べてばかりでは太っちゃう! と、美容と健康が気になる人は、岐阜県加茂郡八百津町への1万円以上の寄付でもらえるフルーツビネガーふるさとセットはいかがだろうか。純リンゴ酢、ブドウとブルーベリーの酢、ザクロの酢、ライチの酢、パイナップルの酢、飲む黒酢と果実の酢(各150ml)は、飲むだけで身体の中がキレイに。ビンもかわいらしいので、ちょっとしたインテリアにもなるだろう。○自治体の活動支援も寄付の醍醐味は、自分の意志をお金という形で表現できる点。それゆえ、寄付の理由が「この活動を応援したいから」という選択もあるだろう。広島県神石高原町は、同町にあるピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトへの寄付をふるさと納税のお礼にしている。同社は殺処分前の犬を引き取り、獣医師による診断、ドッグトレーナーによるしつけの後、新しい飼い主を探す活動をしている。これまでの活動によって、広島県神石高原町では犬の殺処分がゼロになっている。11月22日に発生した長野県北部を震源とする震度6弱の地震で被害の大きかった長野県白馬村への「緊急寄附受入れフォーム」も、現在、稼働している。白馬村への「緊急寄付受け入れフォーム」は、「ふるさとチョイス」のトップページと全ページのナビゲーションから、被害の大きかった白馬村に迅速にふるさと納税を通じた資金調達を支援できるようになっている。ふるさとチョイスを見ながら、日本各地に思いをはせるだけでも、気分転換になるのでは? そしてちょこっと寄付をしてみたら、その地域に愛着が湧くはず。寄付というお金の使い方で、視野を広げてみるのもいいだろう。その際には、ふるさと納税(寄付)をした後に確定申告も忘れずに! 申請をすれば「所得税の還付」と「住民税の控除」が受けられ、寄付は実質2,000円の負担だけですむからだ。詳しくは前回の「ふるさと納税で絶対知っておきたいこと」を参照していただきたい。※本文と写真は関係ありません○筆者プロフィール: 須永 珠代(すなが たまよ)ふるさと納税専門サイト「ふるさとチョイス」を主宰。トラストバンク代表取締役社長。2000年から一貫してWeb業界に携わり、小規模なサイトから大規模なサイトまで計100以上のサイト立ち上げの経験者。2012年より現職。起業後は、ふるさと納税ポータルサイトのメディアを立ち上げる。ふるさと納税を通じた地域支援を行うため、全国の自治体を訪問しコンサルを行っている。日本初となるふるさと納税全国セミナーを実施。○筆者プロフィール: 楢戸 ひかる(ならと ひかる)1969年生まれ大手商社勤務を経てフリーライターへ。中学生と小学生の男児3人を育てる主婦でもある。生活に役立つ情報を「主婦er」にて更新中。また、長期投資を始めた日々の記録をメルマガ「主婦が始める長期投資」で配信中。メルマガ申込みは「主婦er」より。
2014年12月16日牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家は9日、17日15時から主要商品25品目の価格を30円から120円引き上げると発表した。例えば、「牛丼 並盛」は現行の300円から380円に、「牛丼 大盛」は460円から550円に、「牛丼 特盛」は560円から680円に、「牛カルビ丼 並盛」は490円から590円に値上げする。なお、2014年10月29日に再発売した「牛すき鍋膳」の価格は据え置く。同社によると、牛丼の主原料である牛肉(ショートプレート)は、主要輸入国の米国で一昨年干ばつが発生し、その影響から出荷量が減少している一方、アジア市場での需要拡大から米国産牛肉の価格が高騰。今後も出荷量の漸減傾向に変化はない見通しであるほか、アジア市場での消費拡大がさらに進むと予想している。同社は、合理化によるコスト削減に取り組んでいるものの、企業努力だけで食材コストの上昇分を吸収することは困難となり、今回の値上げを決定したとしている。
2014年12月10日吉野家は29の10時から、「牛すき鍋膳」および「牛チゲ鍋膳」を全国の吉野家で販売する。○最後まで熱々で食べられる「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を販売両商品は、昨年来販売され好評を得ていたメニュー。今回は熟成肉を使用し、さらにうまみを増して販売するという。「牛すき鍋膳」は、牛肉や多くの野菜を煮込んで食べる「牛鍋」が起源だという。吉野家の牛丼のルーツでもある「牛すき鍋膳」、また冬にふさわしいピリ辛ダレの「牛チゲ鍋膳」、どちらも火のついたコンロにのせて提供する。価格(税込)は、「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」ともに並盛が630円、大盛は730円。「牛すき鍋(単品)」「牛チゲ鍋(単品)」はともに並盛530円、大盛630円。
2014年10月25日レノボ・ジャパンは8日、同社の企業向けノートPC「ThinkPad」シリーズの生産を、NECパーソナルコンピュータの米沢事業場(米沢工場)にて行うと発表した。2014年度の第4四半期(2015年1-3月期)より生産を開始する。受注の開始時期や注文方法など詳細は追って発表するという。米沢工場で生産を予定するのは、ThinkPad X1 CarbonやThinkpad Tシリーズといったハイエンドに位置付けられるシリーズで、中でも、レノボの直販サイト「レノボショッピング」で販売するカスタマイズモデルに限定されるという。レノボでは、2012年に「ThinkPad」の一部を試験的にNEC PCの米沢工場で生産しており、同年にNECPC米沢工場にて、ThinkPad誕生20周年を記念した「ThinkPad X1 Carbon」の特別モデルを限定500台で生産した実績がある。■関連記事はこちら【レポート】「1+1=2以上の結果を出すことができた」 - NECレノボ・ジャパングループが設立1周年会見を開催レノボ、ThinkPad誕生20周年モデルはNEC米沢生産「ThinkPad X1 Carbon」
2014年10月08日ゼンショーが展開する牛丼チェーン「すき家」は9月25日、「白髪(しらが)ねぎ牛丼」を発売する。同商品は、牛丼の上にたっぷりの白髪ねぎをのせ、醤油ベースのゴマ油が香るオリジナルのタレと、辛い黒こしょうをかけて仕上げた丼メニュー。2011年4月~2013年5月までレギュラーメニューとして販売しており、人気の商品であったという。販売終了以降も再販を願う声が多く寄せられていたことから、このほど復活しての販売となった。価格は、ミニが370円、並盛が410円、中盛・大盛が520円、特盛が620円、メガが760円。持ち帰りもできる。なお、同商品の導入に伴い、「ニンニク牛丼」の販売は終了となる。価格はすべて税別。
2014年09月19日