皆さんは、結婚式で印象に残った思い出はありますか?今回は、結婚式でのトラブルエピソードについて漫画で紹介します。結婚式の準備中不安が残る中…救世主が登場!?ハプニングがあったものの…結婚式当日に予想外のトラブル…。頼もしい友人たちのおかげで、トラブルを乗り越えることができましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日皆さんは、結婚式当日のことを覚えていますか?今回は、結婚式で起きたトラブルについてのエピソードを漫画で紹介します。結婚式は白無垢と綿帽子でリストを確認してみるも…プランナーの言葉謝罪すらないプランナーにウンザリプランナーとして最低限の対応はしてほしいところ…。人生で一番の晴れ舞台が台無しになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日結婚式は後悔のないようにしたいもの。しかし、終わってから「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった控えめな結婚式相手が再婚ということもあり、余り高価にならない結婚式を挙げました。しかし自分自身は初婚だったのでもっとお金をかけても良かったかなと今更ですが後悔しています。ウエディングドレスのみでしたが和装も親に見せてあげたかったです。(40代/会社員)やめておけば良かったコロナ禍での結婚式結婚式に300万円使いました。コロナ禍でしたが結婚式を挙げたい気持ちが大きく、2年前挙式を行いました。結婚式場はマスク着用、クリアボードなどの配慮をしてくれ、万全な状態でした。しかし、友人にはコロナが怖いからと言われ来てもらえず、想定の半数になってしまいました。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚式が正解かは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月21日結婚式に招かれた際に、欠かせないのが「ご祝儀」です。心を込めて贈りたいものだからこそ、「熨斗(のし)書きできれいな文字を書けない…」と悩む人もいるのではないでしょうか。こんな場面で役立つライフハックを、yuriさん(yurimochi.home)が投稿しています。早速チェックしてみましょう。 この投稿をInstagramで見る yuri|HSP整理収納アドバイザー|繊細ママの暮らし応援✨(@yurimochi.home)がシェアした投稿 「写すだけ」なら誰でも簡単自身のことを「繊細ママ」と評するyuriさん。結婚式に招かれ、熨斗書きをする際には「きれいに書けるか」「下手な字と思われたらどうしよう」と不安になってしまうそうです。こうした不安を解消するために取り入れたのが、今回紹介するライフハック。スマホやタブレット画面の文字をちょうどいい大きさに調整し、熨斗に写し取るだけなので、誰でも簡単に実践できるでしょう。スマホやタブレットに入っているアプリの中で、文字入力できるものを選択したら準備は完了です。自分の名前を表示したら、熨斗を置いて作業しましょう。フォントを変更すれば、さまざまな字体を取り入れられます。ポイントは「画面の明るさ」と「手元の安定」yuriさんの投稿によると、ご祝儀袋の書き方ライフハックのコツは2つ。1つ目は「タブレットやスマートフォンの明るさ」です。暗い画面では熨斗紙を乗せても透けないため、事前に明るさを「最大」に設定しておきましょう。また「写すだけ」とはいえ、手元が震えてうまく作業できない人も多いのではないでしょうか。yuriさんも実践しているように、熨斗紙の隣にタオルやハンカチを置き、手を固定できるように工夫するのがおすすめです。文字入力したアプリ画面をそのまま使うのではなく、いったん「画像」として保存しておけば、作業中の誤作動を防ぎやすくなります。スクリーンショットしたものを画像としてアルバムに保存しておけば、今後も役立つのではないでしょうか。yuriさんによると、もともと自身で考案したわけではなく、「インスタでバズっていた方法を試してみた」とのこと。不安克服に役立ったそうで、同様のお悩みを抱えている人はぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。ただし、画面への文字写りにはじゅうぶん注意して行うようにしてください。[文・構成/grape編集部]
2023年04月19日みなさんは、『サプライズ』と聞いてどんなものを思い浮かべますか。誕生日にレストランでケーキが登場する場面をイメージした人も多いでしょう。中には100本のバラの花束でプロポーズという、ドラマのような1シーンを想像した人もいるかもしれませんね。アーティストの加治聖哉(@scrapanimal)さんは、誰も想像しないようなサプライズを、友達の結婚披露宴でしました。一体どんなことをしたのかというと…。友達の結婚式用に実物大のシャチのぬいぐるみ作りました pic.twitter.com/gSBAOGCUwP — 廃材再生師:加治聖哉 (@scrapanimal) March 26, 2023 なんと、式場に実寸大のシャチを出現させたのです!もちろん本物のシャチではなく、加治さんが制作したぬいぐるみです。加治さんは、背びれや全体のフォルムなど、オスのシャチの特徴をそっくり再現しました。加治さんがサプライズでシャチを用意したのには、しっかりとした理由があります。実は加治さんの友達である新婦は大のシャチ好き!過去には「将来の夢はシャチになること。シャチに食べられたい」と発言していたほど、シャチを愛しているそうです。「さすがに本物は用意できないけど、夢を叶えてあげたい」と思った加治さんは、友達のためにシャチのぬいぐるみを作ることを決意。たくさんの浮き輪と10枚の羽毛布団で形を作り、家庭用ミシンで全体を縫い合わせて完成させました。友達は余興の時間にサプライズで出現したシャチに大喜び!シャチに食べられる夢を叶えることができました。巨大なシャチを見た人からは、驚きの声が寄せられています。・作ったの!?すごすぎる…。・めっちゃ欲しい!何円でも買いたい!・めちゃくちゃかわいい!最高すぎる!・新郎新婦にシャチ(幸)あれ!新郎新婦だけではなく、出席した全員にとって一生忘れられない1日になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月30日2021年12月28日に、ロックバンド『ONE OK ROCK』のToruさんと結婚した、俳優の大政絢さん。発表の際、Toruさんとの仲むつまじいツーショットを公開して話題となりました。俳優の大政絢が結婚を発表夫とのツーショット写真に「素敵」「お似合い」の声2人は2022年に挙式。その時の写真を2023年2月27日にInstagramで公開しています。「自分にとってとても大切な時間。そして、感謝あふれる日になりました」というコメントとともに、4枚の写真を投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 大政 絢(@aya_omasa_official)がシェアした投稿 タキシードを着たToruさんと、ドレス姿の大政さんが並ぶ写真。浜辺で寄り添って歩く様子や、見つめ合う姿が美しいですね。結婚式の写真に胸がときめいた人たちからは、10万以上の『いいね』とともに、祝福の声が改めて贈られました。・ずっと見たかったお姿!公開してくださり、ありがとうございます。・ドレス、とてもお似合いです。おめでとうございます!・お2人ともきれいです。絵になるご夫婦ですね。大切な人とともに歩む人生を、2人でかけがえのないものにしていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日結婚式の際は、思い切って奮発する方もいるでしょう。しかし、後々「無駄な出費だったかも」と後悔してしまうなんてこともあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった結婚式前のエステ結婚式前のエステはやめておけば良かったです。人生初のエステでしたが、一度きりの結婚式なのでせっかくならきれいになりたいと思いプランを組みました。1万円以上するエステはどんな感じなのだろうとワクワクしながら受けました。寝てしまうほど気持ちよくて、至福の時間でした。しかし次の日、顔が蜂に刺されたかのようにパンパンに腫れあがり、誰かわからないほどに……。腫れが引くのに3、4日かかり結局2回目以降は利用しませんでした。(34歳/会社員)やめておけば良かったお花のグレードアップお花のグレードアップはそこまでこだわらなくて良かったなと思います。当日は映像を見たりご飯を食べたり団らんをしたりする時間が長く、お花を集中して見る事が少なかったのと、グレードを上げずにそのままでも十分綺麗だったからです。(29歳/フリーランス)これからの人は参考に何にお金をかけるのが正解かは人によって異なります。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なプランを実現させてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日結婚式は少しでも良いものにしたいと思いますよね。そのために「余計だったかも」と後悔するような出費をしてしまうこともあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった凝った演出演出に凝りたいタイプの私は、結婚式の中でも所々に演出を入れて、場を盛り上げたいという考えがありました。そのようなプランはなかったためプランナーさんといろいろ考え、いいシナリオを作成。しかし式当日は何となくの流れで始まってしまったため、その演出も普通に捉えられてしまい思っていたほど盛り上がらず……。感動もなくお金だけ特別料金として支払いました。(33歳/自営業)やめておけばよかった着圧タイプのストッキング結婚式のために、高いストッキングを購入しました。着圧タイプで履く前からキツく、履いた後もトイレで脱ぎ着するたびにしんどい状態で……。極めつけはネイルのために研いでいた爪先にひっかかり、見事に伝線。二次会前にコンビニで買いなおす羽目になりました。(36歳/会社員)これからの人は参考に何にお金を使うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月24日人生の門出を祝う場である結婚式は、たくさんの愛と幸せに満ちたイベント。結婚式ではさまざまな演出で場を盛り上げますが、その中に、新郎新婦の元に結婚指輪を運ぶ『リングボーイ・リングガール』があります。幼い子供がバージンロードを歩き、会場の注目を集めながら立派に大役を務める姿は、新郎新婦だけでなく参列者にも笑顔を与えてくれるでしょう。結婚式で『任務』のリングボーイが…?結婚式や七五三祝いといった、晴れの日の幸せな瞬間を形に残している、写真家のマスダヒロシ(@Masuda_H)さん。ある結婚式で撮影を行っていた際、マスダさんは素晴らしいシャッターチャンスに遭遇しました。それは、リングボーイが『任務』をしていた時のこと。バージンロードを歩いて指輪を届けるはずが…男の子は突然立ち止まってしまったのです。大事な任務を忘れてしまうほど、男の子の興味を惹きつけたものが、一体何かというと…。バージンロード上に虫を見つけた瞬間、任務を忘れたリングボーイ氏 pic.twitter.com/XeHJWLeDWk — マスダヒロシ (@Masuda_H) February 18, 2023 なんと、任務中のリングボーイを誘惑したのは虫!きっとこの男の子は、虫が大好きなのでしょう。バージンロード上に虫がいるのを発見した瞬間、任務が頭から抜け落ちてしまったのかもしれませんね。かわいらしいアクシデントによって、笑みを浮かべる参列者たち。想定外の展開ではあるものの、リングボーイは会場に笑顔の花を咲かせてくれたようです!あふれんばかりの『幸せ』が詰まった1枚は拡散され、ネットでは多くの人から「これが平和か…」「こっちまで笑顔になれた!」といった声が寄せられました。素敵なリングボーイは、会場にいた人だけでなく、ネットを通してたくさんの人に幸せを届けてくれました![文・構成/grape編集部]
2023年02月19日■前回のあらすじ結婚式のことを考えれば考えるほど、イヤになってくる夫。しかし、結婚式に憧れている妻のことを思うと、このまま逃げるわけにはいかない。そこで週末、夫婦できちんと話し合うことにして…。 >>1話目を見る 【夫side story】結婚式をやりたい妻と、やりたくない自分。この問題をもっと細かく紐解いて、お互いの妥協点を探ることに。その結果、どちらも納得がいく結婚式を挙げることができました。自分たちに足りなかったのは「本音を伝え合い、話し合うこと」だったのかもしれません。今後の夫婦生活を築いていく上でも、お互いの関係性を見直す良いきっかけになりました。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月18日■前回のあらすじ奈津が体調を崩したことを知り、慌てて帰宅した夫。看病に来ていた義母から「奈津が何かひとりで抱え込んでるのでは」と言われたことで、あらためて結婚式のことを考え直すが、やはり乗り気になれず…。 >>1話目を見る 【夫side story】結婚式を挙げたくないけれど、これ以上逃げ続けるわけにはいかない…。そう思った俺は、意を決して妻に話し合いを持ちかけました。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月17日結婚式の費用はなるべく抑えたいもの。終わってから「ここまでしなくて良かったかも」と思うこともあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった会社関係者の招待やめておけば良かったと思う出費は、結婚式自体です。今はコロナ禍でもあり普通だと思うのですが、自分たちのときも親族と本当に仲の良い友人だけを招いて行えば良かったと思いました。私たちの時は会社関係の人がとても多く、席順や車代・宿泊費など考えることも、出費も多くなりました。もし結婚式をやり直せるのなら、気兼ねない雰囲気で笑顔いっぱいの式にしたいです。(36歳/専業主婦)やめておけば良かった抗原検査キットの配布昨年結婚式を挙げましたが、コロナ禍ということで感染が気になっていたので、抗原検査キットを招待する方100名分購入して配りました。皆さん陰性との事でしたが、確かめる方法がなかったので、必要なかったと思います。(30歳/会社員)これからの人は参考に結婚式の予算は人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、どんな式にしたいか2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月16日■前回のあらすじ奈津が1人で結婚式の準備を進めていたことを知った夫は、「勝手に進められた結婚式なんてしたくない」と言い残して出勤してしまう。そんなとき、奈津は耳鳴りがしてソファに倒れ込んで…。 >>1話目を見る 【夫side story】妻が1人で勝手に結婚式準備を進めていたことを知り、朝から口論に。気疲れしながら出社すると、妻から何度も着信があったことに気づきました。思い返せば奈津は、同じ職場で働いていた頃も、一度決めたら1人で突っ走ってしまう癖がありました。自分もちゃんと結婚式のことを考えなければいけないと思いつつも、どうしても気が重くなってしまうのです。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月16日■前回のあらすじ夫が結婚式に乗り気じゃないなら、自分1人で準備すればいい。そう考えた奈津は勝手に準備を進めるが、子連れでの式場見学に疲労困憊。そして、結婚式関連の資料を出しっぱなしにしたまま寝てしまい…。 >>1話目を見る 【妻side story】結婚式を否定する夫のひどい言い分に、私はショックを隠しきれませんでした。そんなとき、疲労やストレスがたまっていたのか、急に耳鳴りが。夫に電話をしますが、気づいてもらえませんでした…。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月15日■前回のあらすじ奈津は、夫が結婚式を挙げることに乗り気じゃないとい同僚に相談すると、同僚の夫も同じ状況だったと知る。しかし、同僚の夫が結果的に「結婚式を挙げてよかった」と話していることを知り、奈津は刺激を受け…。 >>1話目を見る 【妻side story】昔から一度決めたら突っ走るタイプの私は、疲労を感じながらも「絶対に結婚式準備をやり遂げる!」という使命感に駆り立てられていました。しかし翌朝、事件が起きるのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月14日■前回のあらすじ妊娠を機に入籍した奈津は、祖母にウエディングドレス姿を見せられていないことが気がかりだった。出産後に「パパママ婚プラン」の存在を知り、夫・慎也に提案してみるが、すぐに話題を避けられてしまい…。 >>1話目を見る 【妻side story】結婚式を挙げたがらないのは、私の夫だけではないと知り、どこかホッとしました。唯の「ほぼ自分一人で結婚式準備を進めた」という話を聞いて、私もそうしてみようかなと思い立ちました。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月13日【妻side story】大好きな祖母のためにも結婚式を挙げたいと思っていましたが、夫はあまり乗り気ではない様子。その理由もよくわからず、モヤモヤとした日々が続くのでした…。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月12日結婚は、愛する人とだけ結ばれるものではありません。両家の結びつきもまた、生まれる瞬間なのです。お互いの家族が、「うちの子供をよろしくお願いします」という気持ちとともに、我が子を送り出してからも長く付き合うことになるでしょう。写真家のマスダヒロシ(@Masuda_H)さんが結婚式で撮影したのも、そんな両家のつながりを感じる1枚でした。挙式が終わり、新郎新婦が退場した後のこと。手をつないで退場した、もう1組に注目が集まりました。挙式を終えて新郎新婦が退場した後、両家のパパ同士が手をつないで退場してきた姿は萌えの権化であった pic.twitter.com/4m1IF1ajCK — マスダヒロシ (@Masuda_H) February 3, 2023 手をつなぎ、笑みを見せる2人の男性。両家の父親同士が、仲よく退場していったのです!父親同士だからこそ、我が子を送り出した後の気持ちについて、分かり合えることがあるでしょう。「これからは両家のお付き合いとして、お互いに仲よくしましょう」という関係性が伝わってくる写真ですね。マスダヒロシさんがTwitterにこの写真を投稿すると、瞬く間に拡散。多くの人の心を打ち、コメントが寄せられています。・新郎新婦も、両家の父親の姿に嬉しくなりそう!・この2人が結婚したのかと思ってしまいました!・素敵な1枚に、目頭が熱くなる…!結婚は、新郎新婦だけでなく、両家にとっても人生の一大イベントの1つ。今後、この写真の家族は、仲むつまじく過ごしていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日結婚式は素敵な思い出にしたいと思い、出費をしてしまいますが、後で後悔することも。なるべく無駄な出費は抑えたいですよね。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったブーケの押し花結婚式前のサプライズブーケの押し花代金。結婚式の前、教会でスタッフさんたちが並ぶ中、パートナーからサプライズのミニブーケをもらいました!スタッフさん方も笑顔で拍手してくださり、その時は本当に嬉しく感動したのですが……。式の準備に移る前に、チーフスタッフさんから「こちらのブーケ、押し花にして額に入れることができます。どうしますか?」と聞かれました。準備もありよくわからずそのままお願いしたのですが、後から2万円ほどの追加請求が……。いまだに飾るでもなく箱に入れっぱなしなので、あの時慌てずきちんと値段を確認していればと思います。(31歳/主婦)やめておけば良かったギフトカタログ今となっては「やめておけばよかった」と思う「結婚式での出費」はお酒のギフトカタログを配ったことです。コロナでお酒は出せる雰囲気ではなかったので、代わりにお酒のギフトカタログを全員に渡しましたが、かえってすごい出費になってしまいました。(52歳/主婦)これからの人は参考に結婚式で何にお金をかけるべきか、正解は人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、ご夫婦で結婚式の準備を進めてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日ライターチーム『キジカク』で執筆活動をしている、うーかさん。アメリカに12年、台湾に2年在住の経験があり、海外ならではの面白い話題を探すことを日課にしています。そんなうーかさんが、実体験や友人のエピソード、クスッと笑えるユニークなグルメや驚きのカルチャーなどを紹介します!人生最大のイベントともいえる結婚式。一生の思い出になる日は、新郎新婦だけでなく、出席したすべての人が幸せな気持ちにさせてくれるものですよね。日本ではおごそか行われることが多い結婚式ですが、台湾ではどうやら少し勝手が違うよう。今回は、台湾の結婚式の「そんなのありなの?」と思ってしまうエピソードを紹介します。台湾の結婚式の様子結婚式といえば日本では服装にマナーがあり、招かれた親族や友人は基本的には正装で参列します。しかし台湾の結婚式では、かしこまった服装ではなく、普段着となんら変わりのないカジュアルな服装で参加してもよいそうです。先日筆者の友人が結婚式に参列したので、写真撮影をお願いしました。撮影された結婚式の様子がこちらです。筆者の友人が参列した台湾の結婚式ずいぶんとラフな服装のゲストが数人いるようです。写真の左側に写る女性に関しては、真っ赤なジャケットを着ています。その隣には、ポロシャツのような服装の男性も。なんとも自由なファッションですね!ほかにも、ジーンズのような普段着の人がいても、違和感はないといいます。台湾の結婚式では、余った料理は争奪戦!?日本の結婚式では、おいしい食事が参列した人たちの楽しみでもありますよね。実は台湾の結婚式で振る舞われる料理は、ビュッフェスタイルが基本です。ビュッフェスタイルの台湾の結婚式大皿で運ばれてきた料理をみんなで分けて食べるそうですが、驚くのはその後!披露宴後、残った料理はみんなで持ち帰ることがあるそうです。ひと昔前は、参列者自身でタッパーなどの容器を持ち込み、自分たちで好きなものを詰めて、お弁当のようにしていたのだとか。昨今では結婚式場のスタッフが残った料理を箱に詰めて渡してくれることもあるといいます。箱詰めにされたおいしい料理は争奪戦!自分が好きな料理を「我先に!」と、かばんの中に入れていく猛者もいるとのこと。争奪戦が終わり、残った料理もウェイターが持ち帰りをすすめてくれるそうですが…「不好吃!(おいしくない)」といって断り、誰も持っていかないようです。日本人の場合は、すすめられたらとりあえず持ち帰りそうですよね。新郎が乗り越える過酷なイベントとは?結婚式当日、新郎は『試練を乗り越えて新婦を迎えにいく』というイベントがあります。その儀式がとってもユニーク!新郎がサイコロの出た目の数だけ腕立て伏せをしたり、1分間でできるだけたくさんの風船を膨らませたり、新婦に関してのクイズに回答したりなど、いろいろなことをします。台湾の結婚式で行われる儀式の様子以前行われた筆者の友人が参列した結婚式では、『マシュマロキャッチ』の儀式が行われました。『マシュマロキャッチ』とは、新郎の友人が投げたマシュマロを、新郎が口でキャッチするというもの。しかし、そこで事件が…新郎は、何度やってもキャッチをすることができなかったのです。そこで、「この儀式はなかったことにして、新郎の口にマシュマロをいっぱい入れよう」と代替案が出され、やや強引に解決していたとのこと。写真はマシュマロキャッチができなくて、口いっぱいにマシュマロを詰められた新郎です!台湾の結婚式は日本との違いがたくさんあって面白いですね!機会があれば、ぜひ参加してみたいと思った人もいるのではないでしょうか。[文/キジカク・構成/grape編集部]
2023年01月30日愛し合う2人が永遠の愛を誓う、結婚式。その晴れやかなひと時を記録してくれる写真や動画は、たくさん残しておきたいですよね。新郎新婦が記念撮影をしていると?メキシコのリゾートホテルで結婚式を挙げたソフィーさんは、ホテルの敷地内で記念撮影をしていました。ジャングルのような場所で、新郎に抱きかかえられて幸せそうにほほ笑むソフィーさん。ところがそのロマンティックな雰囲気は、一瞬で彼女の悲鳴に変わります。カメラの前に突然、見知らぬ『親子』が乱入してきたのです!その親子とは…こちらをご覧ください。@sophiengooo can’t believe our videographers got this on film, what a wild day!! #destinationwedding #mexicowedding ♬ original sound - Sophie- Wedding & DIY Contentフレームインしてきたのは…サルの親子!赤ちゃんザルをおぶった母ザルが2人に近付き、新郎の身体によじ登ります。新郎はとても落ち着いていて、サルたちに抱きつかれても余裕の笑顔!サルの親子はまるで「おめでとう!」と2人を祝福するかのように、新郎にくっついています。びっくりして少し怖がっている様子だったソフィーさんも、最後は笑顔でサルをなでていました。ソフィーさんがTikTokに投稿した動画には、驚きと祝福の声が寄せられています。・ははは!きみたちはサルにも祝福されたね!・このサルは結婚式に参加したかったんじゃないかな。・こんなにかわいい乱入者なら邪魔されても大歓迎だね!このサルはメキシコの森林に多く生息するクモザルで、見かけることは珍しくないのだとか。しかし、赤ちゃんを連れた母ザルが、こんなふうに人に抱きつくのは稀だそうです。もしかすると本当に、新郎新婦の幸せそうな雰囲気を察して、祝福してくれたのかもしれませんね。狙っても撮影できないであろうサルの親子との記念動画は、ソフィーさんたちにとって一生の思い出になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月12日結婚式にはいろいろな演出がありますが、新郎新婦のもとまで、結婚指輪を運ぶ『リングガール・リングボーイ』は見どころの1つ。幼い子供が大役を務める姿はほほ笑ましく、来場者のほとんどが笑顔になる瞬間でしょう。みはらあや(mihaland4242)さんも、自身の結婚式に『リングボーイ』の演出を取り入れました。しかし、誰がやるかは当日のサプライズ!選出された人物が司会者に呼ばれると、式場の空気が変わりました。@mihaland4242 やっぱ持つべきものは友やな!! #結婚式 #挙式 #人前式 #サプライズ #リングボーイの快斗くん #楽しい結婚式になりました #リングボーイ #結婚式サプライズ#リングボーイのかあい演出 #面白い @若イケおじ快斗 ♬ オリジナル楽曲 - あやみはらんど選出されたのは、小さな男の子…ではありません!サプライズで選ばれたのは、新婦の友人で大人の『快斗くん』でした。「後ろにご登場ください」と司会者に指名され、戸惑いながらも、結婚指輪が乗ったリングピローの役割をしている、木彫りのクマを受け取りに行きます。「上手にできるよう、温かい拍手でお出迎えください!」そう司会者にうながされると、式場は拍手で湧き上がりました。『快斗くん』も最初は恐縮しつつ、最後はノリノリで新郎新婦のもとまで届けに行きます。みはらさんによると、『快斗くん』の人柄から、絶対に対応してくれると信頼していたとか。【ネットの声】・今まで見てきた中で、一番上手な『リングボーイ』です!・終始、子供扱いされている点がツボにはまった。・司会者、ノリノリである。・友達のパターン、いいですね!これやりたい!なお、目を引く木彫りのクマは、実はみはらさんの亡くなった祖父母の家にあった遺品。遺品整理の時に、みはらさんが譲り受け、結婚式でリングピローとして使おうとアレンジしたそうです。クマが背負っているのは、ミニ座布団に縫い付けられた鶴の水引。きっと、祖父母も木彫りのクマが孫の結婚式に使われて、喜んでいることでしょう。笑顔があふれる結婚式に、元気をもらいますね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月29日結婚式の余興はバリエーションが豊か。友人や家族、同僚たちとの関係が見えるサプライズに、会場は盛り上がることでしょう。417(kinapi58)さんは、出席した友人の結婚式の様子をTikTokに投稿。新婦側と新郎側、双方の見せ場に大きな反響が上がっています。新郎側の上司陣の心意気にも拍手!新婦である友人は、結婚式の途中で衣装を替える『お色直し』のため、一時退出する必要がありました。移動の際には、消防士である新婦の弟が、制服姿で登場!かっこいい見せ場をご覧ください。@kinapi58 消防士の弟と、お色直し退場♀️ 湧き上がる黄色い歓声www #結婚式#新婦中座#お色直し #消防士 ♬ I Don't Want to Miss a Thing (From "Armageddon" Soundtrack) - Aerosmith鍛え上げられた肉体の弟に、軽々と『お姫様抱っこ』された新婦は、会場中の視線を集めながら退出しました。すると、残された新郎側が、対抗するかのような行動に!新郎を上司たちが3人がかりで担いで見せ場を作る、心意気あふれた行動に、拍手が贈られたのでした。【ネットの声】・オチに笑った。・弟さん、マジでかっこいい。そして新郎込みで素敵な演出!・新郎側が3人がかりなのがまた、弟さんのパワーのすごさを物語る。・みんな、なんて仲がいいんだ。うらやましいぞ。相手を大切に想う気持ちがあふれた演出。出席した人たちのみならず、多くの人たちが笑顔になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年11月26日■前回のあらすじ進藤の不倫相手の由加が妊娠したという爆弾発言まで飛び出し、修羅場となる会社のロビー。当の本人は「おめでとう」と呑気な発言。それを見た妻の祥代はへなへなとその場に座り込み、「もういい」と離婚を言い渡す。 >>1話目を見る すべての経緯を聞いた由加さんのご両親は、子どもができているから…という理由で結婚を承諾したそうです。その後、無事子どもは生まれ今でも夫婦は続いているとか…。祥代さんとお子さんのその後は…わかりません。穏やかに過ごしてくれていたらいいなと思います…。夫の拓哉は進藤さんの退職後、進藤さんとは疎遠に。さらに会社では結婚式に出席した人全員が呼び出され、状況確認が行われ、その後コンプライアンス研修のやり直しをさせられました。結婚式出席を要請した上司は、降格に。夫自身も今後の査定にも影響してくるかもしれません。会社自体の信用を失墜させかねない今回の事件を会社が重くみた結果でしょう。本当に、世の中信じられないぐらい怖いことがあるものです…。次回は菜々子の会社の話です!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年11月02日子供の結婚式は、親にとって大きなイベントの1つ。新婦をエスコートしつつ、教会の入口から祭壇へと続く『バージンロード(ウェディングロード)』を歩く時、父親は万感の思いがこみ上げるようです。baby_smile5.4さんは、自身の結婚式の様子をTikTokへ投稿。父親と腕を組み、一緒にバージンロードの歩き始めて、グダグダになってしまったといいます。あなたも、こちらの光景には胸を打たれるのではないでしょうか。@baby_smile5.4 #結婚式 #結婚式入場 #挙式入場 #歩けない ♬ オリジナル楽曲 - あ一礼後、本来なら速やかにバージンロードを親子で歩き出すところ。ですが、涙があふれて仕方がない父親は、なかなか踏み出せません!きっと、今までの娘さんとの思い出が頭を駆け巡っていたのでしょう。投稿者さんにうながされて、ようやく歩き出す姿に、人々は涙を流しています。・電車の中で泣いた。・赤の他人なのにもらい泣きしたよー!・どれだけ大切に育ててきたのかが伝わってきます!投稿者さんによると、父親は当日の朝に「結婚してだいぶ経つし、孫もいるから余裕だ」と豪語していたとのこと。娘の結婚を本当の意味で実感した瞬間に、想いが決壊したのかもしれません。動画を公開するとともに、投稿者さんは次のようにコメントをしています。「常に120%の愛情を注がれました。次は孫に130%を注いでいます」愛情深い、投稿者さんの父親。これからは、『孫想いな祖父』としての一面もたくさん見られるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年11月01日■前回のあらすじ会社のロビーで鉢合わせした進藤の妻・祥代と、結婚式まで挙げた浮気相手の由加。状況に怯えた拓哉が急いで進藤を呼ぶと、進藤は2人に平気そうに話しかけ、話し合いを始めたのだが…。 >>1話目を見る 「僕はこのままでもいいんだけど、ふたりはどうしたい?」そう言われた瞬間、怒っていた祥代さんの体から力がふっと抜け、その場に座り込んでしまったそうです。そりゃそうですよね…自分と子どもを選んで謝ってくれるわけでもない、浮気相手のもとに行きたいから離婚してくれと言うわけでもない…このまま、妻子とも生活しながら彼女とも結婚生活を送りたい…そんなやつともう生活していけないよ…。彼女の由加さんは、今まさに妊娠しているからなのか、新婚気分もあるのか、こんなことがあったにも関わらず食い気味で結婚に「する」と答えたそうです。現場は心の中で総ツッコミ…もう、勝手にやってくれ〜!次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年11月01日■前回のあらすじ結婚式のことが妻の祥代にバレてから、様子のおかしい祥代から会社に電話がかかってくることが増える。同僚たちはみな心配するも、それにも全く動じてない様子の進藤。しかしある日、会社のロビーになんと…。 >>1話目を見る 結婚式のことがバレてから、進藤さんは奥さんからの束縛もあり由加さんに連絡ができなくなっていたそうです。由加さんからしたら、結婚式もしてこれから一緒に住んで新婚生活を…と思っていたところで急に夫から連絡がなくなったのですから、不安になりますよね。ついにしびれを切らして「会社に会いに行く」と連絡をしたところを奥さんに見られ、修羅場に…。会社でも知っている人が多かったとはいえ、それでも平気そうな進藤さん。由加さんに既婚者であることを告げ、その姿を奥さんが見つめる…想像しただけで息苦しい…。次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月31日■前回のあらすじあの事件以来、夫を常に疑ってしまうようになり、心休まる時がなくなってしまった祥代。それでも子どものためになんとか毎日を生き延びていこうとするのだが、夫への疑いが止まらず会社に確認の電話をかけるまでに…。 >>1話目を見る 進藤さんの奥さんからは、頻繁に会社に電話がかかってくるようになり、その度に進藤さんは逃げるでもごまかすでもなく平然としていたそうです。ときには奥さんが、会社の前に立っていたこともあるとか…。だんだんと奥さんの言動が不安定になっていくことを電話口から察した夫は、進藤さんに何度か奥さんの様子を気にかけてくれるよう伝えたそうですが、そのたびに「大丈夫だよ〜ありがとう!」と何も問題は起こっていないかのような態度だったそうで…。良心といったものを持ち合わせておらず、誰に何を言われても心に響かない進藤さん。そんな人と暮らしている奥さんが、いまどんな気持ちなのか…。聞いていて、胸が痛かったです。次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月30日■前回のあらすじ祥代は、他の女性と結婚式をした夫の和之を問い詰める。「離婚するなら慰謝料をもらう」という祥代に対し、和之は「離婚したいの?…君がそういうなら仕方ないね」と謝る様子もなく平然と言ってのけて…。祥代は「夫はこんな人だったのか」と呆然とするのだった。 >>1話目を見る 夫の会社では、奥さんに「バレるのも時間の問題」とは噂されていたようです。そりゃそうですよね、結婚式まで挙げてしまったのですから…。でも妻の祥代さんから見たら、結婚しているのを知りながら参列した夫たちも不倫の片棒をかついでいるように見えることでしょう。会社全体でぶっとんだ倫理観を持ち、コンプラがまったくないと思われても仕方のないこと。私自身も夫が上司に言われたからとはいえ、何が何でも出席に待ったをかけなかったことに、いまさらながらすごい後悔しました。次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月29日■前回のあらすじ「彼女にねだられて結婚式をしただけで、籍はいれていないからいいでしょ?」と訳のわからない持論を展開する和之。初めて見る夫のサイコパスな一面に祥代はどうしていいかわからず、恐怖を覚える…。 >>1話目を見る 進藤さんの奥さんは産後体調が不安定で、イライラしたり怒りやすくなっていたそう。そんな態度が嫌で少しずつ家に寄り付かなくなったという進藤さん。しかし慣れない育児の中、夫も帰ってこず家事も育児もワンオペでは不安定になるのも当然。イライラした人がいる家に帰りたくない気持ちはわかるけれど、それでもそこまで追い詰められた奥さんの声をどうして聴いてあげられないのか…。そしてだからといって不倫していい理由にはなりません。自分勝手な持論で簡単に奥さんと息子さんを切り捨てようとする進藤さん。自分の都合がわるければ、それが家族といえどもバッサリと切り捨ててしまう…そんな人が存在するなんて…!次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月28日