「絶景」について知りたいことや今話題の「絶景」についての記事をチェック! (2/10)
・異世界感がすごい。・カラフルでとても素敵~。・見ていると気持ちが明るくなる。このようなコメントが寄せられたのは、ベンジー(@benzycocker)さんが、Xに投稿した写真です。2024年7月に撮影されたという『1枚』はきっと、多くの人にとって、見たことのない光景でしょう。写真がこちら。色鮮やかな、たくさんの傘が広がっている!空から傘が降り落ちてきたような光景は、群馬県館林市で行われている『城町アンブレラスカイプロジェクト』によるものです。毎年、館林市役所の敷地内で行われており、夜間にはライトアップもされるとのこと。今年は同月1日から8月31日まで開催予定だそうです。見ているだけで、夏の蒸し暑さを忘れさせてくれるような光景には「木漏れ日が美しい」「歩くのが楽しくなりそう」「傘だけど、心は晴れそうですね!」などの声が上がっています。中には、ベンジーさんの写真をきっかけに、『城町アンブレラスカイプロジェクト』を知った人もいました。気になった人は、館林市の『アンブレラスカイ』を眺めに行ってみてはいかでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年07月11日1952年に始まった、歴史ある花火大会である『熱海海上花火大会』。静岡県熱海市の熱海湾を会場に繰り広げられる同大会は、春夏秋冬楽しむことができます。風景写真を趣味とする、会社員のRyogo Urata(@Ryogo_Urata)さんは、2024年7月6日に自身のXを更新。2023年5月21日に同大会で撮影した『絶景』を投稿すると、話題を集めています。海、町並み、花火が織りなす、息を呑むほどに美しい光景がこちらです。熱海の絶景を見下ろしながらとらえた1枚には、夜空に咲き誇る色とりどりの花火が写っています!下から見る花火はもちろん美しいですが、横から見える花火のきれいさにも気付かされる1枚ですね。写真を見た人からは「なんて美しいんだ!」「小さい頃、毎年観に行っていたな」「切なさを感じる」などの感想が寄せられました。令和6年度の同大会は2024年4月からすでに始まっており、来年3月にフィナーレを迎える予定とのこと。あなたも、美しい花火と熱海の絶景を同時に楽しめる機会を逃さないよう、一度足を運んでみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2024年07月10日日本の絶景や都市景観、野生動物などを撮影している写真家の、まちゅばら(@mpmb7)さん。これまでに、まちゅばらさんが発表してきた写真の中には、決定的な瞬間をとらえたものが多くあります。2024年6月29日にXに投稿された写真も、奇跡的なタイミングでしか見ることができない絶景で、大きな反響を集めました。「きれいすぎる」と絶賛された、幻想的な風景をご覧ください!薄暗い空に、2つの大きな虹がかかり、青白くひらめく雷光が走っているではありませんか!虹の上にもう1つ虹が架かる、ダブルレインボーは極めてまれな現象。さらに、雨上がりの晴れている空に見られる虹と、悪天候の時に発生する雷が同時に起こるという、不思議な光景が広がっています。珍しい気象現象が重なり合う景色は、見たいと思っていても、簡単に目撃できるものではありません。カメラがとらえた『奇跡の瞬間』に驚いた人から、さまざまなコメントが届きました。・自然の神秘。雷の龍がいますね!・びっくりした!本格的な夏の到来を知らせているみたい。・すごい!晴れているのか、荒れているのか。・素晴らしい。遭遇したい!奇跡が重なってできた、虹と雷のコラボレーションに、多くの人が感動したよう。息をのむほど神々しい光景に、人生で一度は巡り合いたいものですね!
2024年07月01日人は、夜景やイルミネーションといった、暗闇でキラキラと輝く光に惹かれてしまうものです。美しい光景を目の当たりにすると、日常の小さな悩み事なども吹き飛ぶでしょう。そんなキラキラとした景色は、人工的な光だけでなく、自然の神秘が見せてくれることもあります。ヒメボタルの大乱舞に息を呑む2024年6月、写真家のYuji Shibasaki(@Yuji_48)さんは、ある光景をカメラに収めるため、山林に向かいました。そこで奇跡的に撮影できた1枚に、「感動」の声が多数上がっています。Yujiさんが添えたコメントともに、こちらの写真をご覧ください!「山林でヒメボタルが大乱舞して、黄金の絨毯が完成しました」無数のヒメボタルが飛び回り、『黄金の絨毯(じゅうたん)』になっているではありませんか!奥まで黄金の光が広がっていて、幻想的な景色にうっとりとしますね。Yujiさんによると、この写真は2~3時間ほどカメラを回しっぱなしにして撮影し、比較明合成して完成した1枚だといいます。カメラの技術と奇跡的なタイミングによって撮影できた、美しい1枚の『作品』には、絶賛のコメントが寄せられました。・ディズニー映画の『塔の上のラプンツェル』の世界みたい…。・すごくきれい…。感動しました!・絵画のような美しさ。最高です。・水玉模様を描く、芸術家の草間彌生(くさま・やよい)さんの作品かと思った…。物語の中に出てきそうな、幻想的なヒメボタルの写真。眺めているだけで、心が浄化されていくような感覚になりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年06月21日たくさんの星が集結して、川のように見える、天の川。天の川は、年中見ることができますが、晴天が多い夏の時期に観測しやすいといわれます。夜空に広がる美しい光景を見ると、日常の悩みや雑事がちっぽけに思えるでしょう。天の川を撮影していると…?日本各地で美しい星空を撮影し、SNSに投稿している写真家の、HARLOCK(@susanoo_harlock)さん。2022年に撮影した天の川の写真をXに投稿したところ、大きな反響を集めました。その日、天の川を撮影している際に、あるものが写り込んだそうです。6万件の『いいね』が寄せられた、こちらの写真をご覧ください!夜空に広がる天の川の周りに、光の筋が見えているではありませんか!実はこの光の正体は、蛍だったのです。その日、季節外れの蛍が飛んでいて、偶然写り込んだといいます。天の川を囲むように飛んでいる様子もまた、神秘的な気持ちにさせられますね!投稿には「天の川を避けるように飛んでいるのがすごい!」「まさに、奇跡の1枚。見惚れてしまいます」などの声が寄せられました。HARLOCKさんによると、複数枚撮影した中で、蛍が写ったのは、この写真だけだといいます。天の川の淡い光と蛍の輝きが合わさった奇跡の1枚には、うっとりしてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2024年06月14日たくさんの星が集まり、川のように見える、天の川。天の川は、天気が安定していて、晴天が多い夏の時期に、観測されやすいといわれます。暗い夜空に広がる美しい光景は、言葉に表せられない感動がありますよね。『ある物』に映った天の川に、感動新潟県の風景や自然を撮影し、SNSに投稿している、写真家の南雲 柊人(@mizuame__photo)さん。ある日、南雲さんは、天の川を撮影しようと新潟県のとある場所に来ていました。そこで、身近な『ある物』に映し出された神秘的な光景を目にしたといいます。X(Twitter)で反響を集めたこちらの1枚をご覧ください。「新潟には天の川を閉じ込めたカーブミラーがある」なんと天の川がカーブミラーに反射しているではありませんか…!夜空に広がる天の川の美しさが、身近に感じられ、また違った感動を味わえますね。投稿には「本当に素敵。ずっと眺めていられる」「涙が出そう。吸い込まれそうなくらい神秘的です」「カーブミラーが別の世界とつながっていそう」などのコメントが寄せられました。「手を伸ばせば届くのではないか」と錯覚させるカーブミラーの天の川。南雲さんのように、新たな視点から天の川を観察すれば、新しい発見と感動があるかもしれませんね!南雲さんが撮影した写真をもっと見たい人は、XとInstagramのアカウントをチェックしてみてください。X(Twitter):@mizuame__photoInstagram:mizuame_photo[文・構成/grape編集部]
2024年05月20日『七夕の伝説』で有名な、天の川。観測しやすい場所や時期はありますが、7月7日のみ現れるわけではなく、年中見ることができます。富士山と天の川がうつる絶景「今まで見た中で一番きれいな富士山と天の川だった」こんな文章とともに、X(Twitter)に投稿された1枚の写真が16万件以上の『いいね』を集めるほど、話題になっています。「幻想的すぎる」という声があがった、写真がこちら!写真の上部にうつる、神秘的な色合いの天の川。その下には、日本を代表する山である富士山がそびえ立っています。息をのむような絶景の写真に、称賛のコメントが多く寄せられました。・これが日本なのか!美しすぎる。・映画みたいな景色…。涙が出てきた。・こんな写真を、人生で一度でいいから撮ってみたい。中には「これ、どうやって撮影したんだろう」「場所が気になる!」という声も。そこで、写真を撮影、投稿したけいしろ(@keishirooooon)さんにお話をうかがってみました。絶景にたどり着いた時の気持ちとは?――けいしろさんの、プロフィールを教えてください。大阪府在住で主に星をメインに、東海から中国四国あたりまで撮影に行く『週末フォトグラファー』のサラリーマンです。建築写真も好きで、年に一度ほど東京に行って撮影しています。――今回の写真の撮影場所は?精進湖の山の上です。日時は2024年3月16日の3時から4時半あたりです。――山登りは大変だったのではないでしょうか?精進湖の上の峠は、登山に慣れている人で1時間半ほどかかります。私は初登山かつ、時間が夜中であることと、残雪や凍結が多数ありましたので3時間近くかかりました。登っている間は、富士山が見えなくて、撮影スポットにたどり着いた時にのみ富士山に出会うことができます。メンタル的に3時間はかなり苦痛でしたが、友人2人と一緒に登ったので、その点は少しだけ気分がマシでした。――撮影スポットにたどり着いた時の気持ちは?切り立つ崖のような所で、落ちたら即死のようなスポットなのですが、ものすごい絶景で心を奪われました。やっぱり、カメラのほうが星や景色はきれいに撮影できるのですが、撮影中眺めていると写真だけでは伝わらない達成感や、ずっと行きたかった所にやっと来れた満足感にひたれたのを覚えています。しかし、めちゃくちゃしんどかったので、二度と来なくていいように、カメラの露出の設定を合わせました。 そこから1時間半ほどはカメラだけがインターバル撮影(一定間隔で撮影を繰り返し行う機能)で撮っていたので、かなり暇でした。――写真の編集にも力が入っているように見えますが。レタッチは『Photoshop』(写真の編集や加工ができるアプリケーションソフト)を使いました。『色被り補正』という処理に3時間ほどかかりました。後は『フラット補正』といって、空の明暗差を揃えるような処理と、色の炙り出し処理を2時間ほどやっていたと思います。かなり大変でした。これだけ時間をかけてこだわり、美しい写真を生み出した、けいしろさん。そんな、けいしろさんでも、現地に着いた時「写真だけでは伝わらない達成感や満足感があった」と語っていたのが、印象的でした。仕事や家事などで忙殺されていると、休みの日でも遠出することを躊躇してしまい、家にこもりがちな人も多いでしょう。しかし、けいしろさんはサラリーマンとして働いている『週末フォトグラファー』。もちろん、人それぞれ生活環境は違いますが、たまには足を延ばして、けいしろさんのように行きたい場所に時間と体力をかけて行くことも、人生を彩るうえで大切なのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年05月16日「一生に一度は見てみたい」と夢見る人も多い、オーロラ。地球の極地で見られることで有名ですが、日本ではめったに見ることができません。しかし、2024年5月、太陽の表面で起きる大爆発をいう『太陽フレア』が発生した影響で、めったに見られないオーロラが、日本でも観測されたといいます。青森県で見たオーロラ太陽フレアに伴い、地球の磁場が乱れる『磁気嵐』が起きるという予報を聞きつけ、青森県に向かったのは、写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さん。同月11日の夜に撮影された、こちらの写真をご覧ください!夜空にうっすらと、赤や紫に光るオーロラが!写真は、北の空を撮影したもの。線のように写っているのは人工衛星の光跡だといいます。高感度のカメラで20秒間シャッターを開けて光を集めて撮影。写真では鮮やかに色が出ていますが、肉眼ではもう少し淡い光に見えたそうです。世界中を飛び回り、空の写真を撮影しているKAGAYAさんですが、「本州でオーロラを撮影・観測したのは生まれて初めて」とのこと。貴重な1枚には、10万件近い『いいね』が寄せられ、多くのコメントが集まりました。・青森からもオーロラが見られるなんて…!感動しました。・見られるかもしれないとは聞いていましたが、本当に観測できたんだ!・「いつか見てみたい」と思っているオーロラ!まさか日本で見ることができるなんて驚きです!・KAGAYAさん、絶対に撮りに行っていると思いました。美しいです!なおこの日は、青森県だけでなく、北海道や日本海側を中心に、日本各地でオーロラが観測されたとか。多くの人が「見てみたい」と憧れを持つ、夢のような現象であるオーロラ。もし見ることができた人は、とても幸運だといえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年05月12日「待ってくれ」そんなひと言をX(Twitter)に投稿したのは、イギリスに住んでいる、ざわ(@zawanna425)さん。寝室の窓からあるものを見て、衝撃を受けたといいます。一緒に投稿された写真には、とても珍しい光景が写し出されていました。多くの人が息をのんだ、こちらの写真をご覧ください!寝室の窓から見えたのは、まさかのオーロラ!2024年5月10日、太陽の表面で起きる大爆発『太陽フレア』が発生した影響で、世界各地でオーロラが観測されました。イギリスでも観測されたようで、ざわさんはオーロラをベッドから眺めるという、とてもぜいたくな体験をしたのです!オーロラは、よく見られるといわれる国に行ったとしても、タイミングが合わなければ観測できないこともある貴重な現象。「人生で一度は見てみたい」と憧れを持つ人も多いでしょう。そんな「オーロラを見る」という夢のような体験を、自宅のベッドでパジャマ姿のまま味わったざわさんは、とても幸運といえますね!【ネットの声】・え、すごい!うらやましいとかの域を超えています!・一生に一度でいいから見てみたい光景。・こんなにきれいなオーロラを、寝室から見られるなんてすごすぎる。ちなみに、ざわさんにも「一生のうちにオーロラを見たい」という夢があったといいます。夢が叶う瞬間は、驚くべきタイミングで突然訪れるものなのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年05月11日日本の春を代表する植物の1つである、桜。桜の花が満開になった姿は、古くから親しまれており、『日本の春の景色』の定番ですよね。年配の女性が教えてくれた言葉2024年4月、ドーナツてるの(@sheepmandonuts)さんが、X(Twitter)に投稿した、1枚の写真とエピソードを紹介します。まずは、桜の景色を収めた、こちらの写真をご覧ください。花が咲き誇った桜の木はもちろん、散った花びらで桜色に染まっている水面も、美しいですね。この景色を目の当たりにした投稿者さんは「うおお、すごーい!『桜のじゅうたん』だ!!」と、同行者に話していたそうです。すると後ろから、年配の女性に肩をトントンと叩かれ、話しかけられた投稿者さん。見ず知らずの他人から声をかけられると、人によっては警戒してしまうかもしれません。しかし、女性は、投稿者さんにどうしても伝えたいことがあったようで…。「あのね、その『桜のじゅうたん』のことを、『花いかだ』っていうのよ。ごめんなさいね、つい老婆心で教えたくなって」『花いかだ』とは、水面に散った花びらが連なって流れる様子を表した言葉。帯状になって流れる姿は、まさに水面の上に浮かぶ、いかだのようです。投稿者さんは「『花いかだ』!素敵!」とコメントし、知らない言葉を教えてくれた年配の女性に感謝をつづったのでした。【ネットの声】・『花いかだ』、初めて知った!・優しい人しかいない話に、ちょっと泣いた。・こんな年配の女性になりたい。・こういう言葉を教えてくれる人はきっと、心が美しい人でしょうね。わざわざ声をかけて、言葉を教えてくれる年配の女性も、それを素直に感謝できる投稿者さんも素敵ですね。年配女性との出会いのエピソードと、絶景の写真に、心が洗われたという人は多かったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年04月20日日本の春を代表する植物の1つといえば、桜ですよね。満開の桜を見ると「今年も春がきたんだな」と、季節の訪れを感じる人も多いのではないでしょうか。弘前…零れ桜.2024年4月1日、ベンジー(@benzycocker)さんは『弘前…零れ桜.』と題し、1枚の写真をSNSに投稿しました。『零れ桜』という言葉がぴったりな写真をご覧ください。ライトアップされた桜と、水面に浮かぶ桜の花びらが幻想的です。写真は2023年4月下旬に、青森県弘前市にある弘前公園の堀で撮られたもの。ベンジーさんは写真について、このように語っています。満開の桜が、咲き満ちてこぼれ落ち、『花いかだ』となっても美しい姿に魅せられました。その光景を見て、キャプションを『零れ桜』としました。『花いかだ』とは、散った桜の花びらが、水面に浮かぶ様子のこと。『零れ桜』という表現も素敵な、この写真には、16万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。・きれい…。ぜいたくな1枚。・上も下も桜色満開で、圧巻です。・夢のような世界ですね。・弘前公園の桜は、今まで見た桜で一番きれいだと思っている。もう、ほかの桜では満足できない。ちなみに、写真の撮影地である弘前公園では、2024年4月12日~5月5日まで『弘前さくらまつり』が開催予定とのこと。夜間のライトアップや、露店の出店が行われるそうです。ベンジーさんの写真を見て気になった人は、チェックしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年04月08日「魔法のような風景がまだまだ地球にはあふれています。世界は美しい」写真家の上田優紀(@nature_yukiueda)さんは、そんなコメントとともに、X(Twitter)に写真を投稿しました。世界中を旅して、僻地や極地の風景を撮影している上田さん。南アフリカを訪れた際には、1年のうち数週間だけ現れるという『神々の楽園』と呼ばれる景色を撮影したそうです。まさに楽園という言葉がピッタリな、こちらの写真をご覧ください。色とりどりの花々が咲き誇る場所で、草をはむ1頭のシマウマ…。ファンタジーの世界に迷い込んだかのような、美しい絶景にみとれてしまいますね。写真の場所は、1年のほとんどが乾燥した砂漠ですが、春先に雨が降り注ぐと、荒涼とした景色から突如として多種多様な花々が咲き誇る花畑に変わるといいます。まさに天国を想像させるような3枚に、ネットでは「一度は訪れてみたい」「自然のすごさに感動する」「とても貴重で美しい」といった声が寄せられていました。自然が生み出した、奇跡の花畑は、多くの人の心を震わせたようです。[文・構成/grape編集部]
2024年03月27日『The 絶景花火「Mt.Fuji」2024』(以下、絶景花火)が4月20日(土) に山梨・ふじてんリゾート特設会場で開催される。このたび3種類の花火観覧チケットが、開催地である山梨県鳴沢村のふるさと納税返礼品として登録され、受付を開始した。『絶景花火』は、“世界文化遺産・富士山の敷地内にある絶景ポイントで、最高の花火を”をコンセプトに掲げる、春の花火エンターテイメント。返礼品は、イベントや体験型チケットなどのエンタメチケットのみを返礼品としたエンタメチケット専門ふるさと納税サイト“ふるチケ”にて、4月9日(火) まで受け付けている。<開催情報>The 絶景花火『Mt.Fuji』20244月20日(土) 山梨・ふじてんリゾート特設会場開場:16:00(駐車場OPEN15:00予定) 開演:18:30(予定)、日の入り:18:24ふるさと納税 返礼品受付URL:チケット情報:()オフィシャルサイト:
2024年03月13日自転車で海を駆け抜ける星野リゾートリゾナーレグアムは、「絶景海上サイクリング」の提供を2024年4月1日より開始します。絶景海上サイクリングは、水上E-バイクを使用した絶景が楽しめるサイクリングで、グアムで初めて行われるアクティビティです。自然の美を楽しむ海上サイクルリゾナーレグアムの「絶景海上サイクリング」は、ホテル前のスリーピーラグーンビーチから水上E-バイクで直接漕ぎ出すことができます。スリーピーラグーンビーチは、穏やかな浅瀬が広がりサイクリングに最適なビーチです。水上E-バイクは、静かに走れるので、きれいな水の上を、美しい景色を楽しみながらサイクリングすることができます。初心者も海上走行ができる水上E-バイクは、車輪がありません。自転車を漕ぐようにペダルを動かすとプロペラが回転して前進します。水上E-バイク初心者でもスタッフが説明を聞き40分ほど練習すれば、海上を走行できるようになります。絶景海上サイクリングが利用できるのは、リゾナーレグアムの宿泊者が対象、料金は1名2時間で150ドル。身長が160センチ以上の人が体験できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月22日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」は、雪山の絶景と共にシャンパンを味わう限定イベント「絶景シャンパンテラス」を開催する。期間は、2024年3月1日(金)から3月31日(日)まで。標高1,088mの「絶景シャンパンテラス」「絶景シャンパンテラス」は、雪山を眺めながらシャンパンを優雅に楽しめる期間限定イベントだ。会場となる展望デッキの「霧氷テラス」は、標高1,088mに位置。寒い地域ならではの絶景が広がっている。また、イベントがオープンする3月以降は、ちょうど気温が暖かくなり始めているのもポイントだ。晴れた日には、空気の澄んだ青空を一望することができるかも。味や風味の違いを楽しむ“シャンパン20種”さらに、合計20種の銘柄を取り揃えた豊富なシャンパンにも注目したい。中でもおすすめは、リッチな果実の味わいが広がる「ボランジェ・スペシャル・キュベ」や、上品な酸味とミネラル感が特徴の「アヤラ ブラン・ド・ブラン ミレジメ」など。また、ノンアルコールドリンクも用意しているため、子どもから大人まで、誰もが楽しめるイベントとなっている。ゴンドラに乗って、さらに絶景を「霧氷テラス」までは、山麓からゴンドラ1本でアクセスできるのも魅力のひとつ。氷を纏い真っ白に輝いた木々や、雄大な日高山脈を望みながら、移動時間にも特別なひとときを過ごすことができる。開催概要「絶景シャンパンテラス」期間:2024年3月1日(金)~3月31日(日)料金:シャンパン 1杯 1,800円~、ノンアルコールドリンク 1杯 500円場所:星野リゾート トマム 霧氷テラス住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム※日帰りの場合は、別途ゴンドラ乗車料金が必要ゴンドラ料金:大人 2,200円、小学生 1,300円、愛犬 500円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者、リフト券所持者は無料乗車時間:9:00~15:30(ゴンドラ山麓駅舎最終乗車)、16:00(ゴンドラ山頂駅舎最終乗車)<シャンパンの種類>・ボランジェ・スペシャル・キュベ・アヤラ ブラン・ド・ブラン ミレジメ・ドン・ペリニヨン・ルイ・ロデレール ブリュット・プルミエ・モントーブレ ブリュット・ペリエジュエグランブリュット・モエ・エ・シャンドンモエ・アンぺリアル・ローラン・ペリエラキュベ・ニコラ・フィアットセレクション・ブリュット・マイィグラン・クリュエクストラ・ブリュット・テタンジェブリュット・レゼルブ・テタンジェプレスティージュ・ロゼ・メゾンマム・グラン・コルドン・シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット・フランソワーズ・ベルデアントル・シエル・テール・アンリオブリュット・ミレジメ2012・ニコラ・フィアットグラン・レゼルブブリュット・パイパー・エドシックエッセンシエルキュベブリュット・ガティノワグラン・クリュ・アイトラディシオン・ブリュット・ブルーノ・パイヤールブラン・ド・ブランエクストラブリュットグラン・クリュ※天候により、中止または内容が変更になる可能性あり※仕入れ状況により、ワインの銘柄や数量が一部変更の可能性あり【問い合わせ先】TEL:0167-58-1111(代表)
2023年11月20日生きているうちに、一度は見てみたい『絶景』といえば、何を思い浮かべますか。遠く離れた国でしか見られない、自然の景色に憧れを抱いている人もいるのではないでしょうか。写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さんは、ノルウェー王国で『オーロラ』を撮影。神秘的な1枚に、大きな反響が上がっています。プロが撮影した『オーロラ』に感動!北欧で見つけた『天空の庭』のような場所。磁気嵐の始まりを告げるオーロラが、空に大きく広がりました。KAGAYAさんがそう説明して、公開した写真がこちらです。色鮮やかなオーロラが、カーテンのように広がる様子は、まさに絶景。空や植物を映す水面も幻想的で、どこを切り取っても美しいですね。思わず見入ってしまう1枚には、絶賛のコメントが寄せられました。・夢の中にある世界のよう。幻想的で美しいです。・こんなにも貴重な景色を見せていただき、ありがとうございます。涙が出そうな美しさ。・生きているうちに一度は見てみたいと思っている風景が、ここに詰まっている…!・見ているだけで運気が上昇しそう。感動しました。美しい景色を見ていると、不思議と心が癒されるものです。KAGAYAさんの作品は、元気を出したい時やリラックスしたい時などに、きっと寄り添ってくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月20日ヨーロッパの中でもとりわけ自然豊かな国で、アルプス山脈の絶景が広がるスイス。そんなスイスに行ったらどんなことがしたいのか、また、スイスと関係の深いものについて知っているかなどを調査しました。全国500名以上の方を対象としたアンケート結果を阪急交通社が公開します。ヨーロッパの中央に位置し、東西に走るアルプス山脈が国の大部分を占めているスイス。永世中立国として知られ、治安の良さでも有名です。美しい山岳風景や中世の街並みなどを楽しむために日本からも多くの観光客が訪れます。そんなスイスを海外旅行先に選んだとしたら、どんなことがしたいでしょう。阪急交通社がアンケートを実施しました。チーズやアルプホルン、チョコレートなど、スイスと関係の深いものを挙げて、それがスイス由来、もしくはスイスと関係の深いものか知っているかについても調査しました。【調査概要】有効回答数:532名調査期間:2023/8/7~2023/8/14調査機関:株式会社ジャストシステム(「Fastask」利用)調査対象:全国、20代以上の男女調査手法:Webアンケート■スイスは国旗の知名度が高い! 公用語は?まずはスイスの基本情報についてのアンケートです。スイスの場所や首都、国旗と公用語についてどれだけ知っているか確認してみました。「スイスの場所」については、「知っている」と「なんとなく知っている」の合計が、73%となり、多くの人がだいたいの把握はできていることがわかります。スイスはヨーロッパの中央に位置し、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタインという5つの国に囲まれています。「スイスの首都」を「知っている」のは35%で、首都はベルンです。スイスの中西部にあり、世界遺産にも登録されている旧市街、歴史ある時計塔、荘厳な連邦議事堂など、観光における見どころも多いです。「なんとなく知っている」(25%)という人の中には、ジュネーブ、チューリッヒといった都市だと思い込んでいる人もいるかもしれません。「スイスの国旗」は、「知っている」が42%とかなり高い割合となりました。赤地に白十字の模様です。なお、赤十字のマークがよく似ていますが「赤十字マークの配色は、赤十字の創設者アンリー・デュナンの祖国であるスイスに敬意を表して、スイス国旗の配色を逆にしたものが基になっています」(日本赤十字社ホームページより引用)とのことです。「知らない」の割合が55%と高かったスイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語という4つの言語です。このなかで最も広く使われているのはドイツ語だといわれています。■これもスイス!? スイスと関係の深いもの知っていますか?スイスと聞いて多くの人は何を思い浮かべるのでしょう。スイスに関係するものを挙げ、「スイス由来、もしくはスイスと関係の深いものだと知っているか」について聞いてみました。1位は「アルプス」(58%)です。スイス国土の約3分の2を占めているというアルプスは、ヨーロッパ中央部の山脈です。2位「アルプスの少女ハイジ」(56%)のアニメが人気だった影響もあって、アルプス=スイスの認知度が高いとも考えられるでしょう。3位「ヨーデル」(46%)は、裏声と地声を繰り返し入れ替える歌唱法のこと。7位「アルプホルン」(26%)は、長い筒状の見た目が印象的な金管楽器です。スイスはチーズの生産でも有名で、4位「チーズフォンデュ」(38%)、9位「ラクレット」(20%)はスイスの郷土料理です。そして8位「チョコレート」(21%)も実はスイスに関係が深く、ミルクチョコレートはスイス発祥といわれています。1人当たりのチョコレート消費量ではスイスが世界1位です。チーズフォンデュと同率の4位は「登山鉄道」(38%)。雄大な自然の中を走る登山鉄道の車窓からは、スイスならではの美しい景色を眺められます。登山鉄道で特に人気なのは、氷河鉄道。ツェルマットからサンモリッツまで280kmの道をゆっくりと走り、絶景が見事ないくつもの橋を越えるなか、自分の座席でコース料理を楽しめます。ヨーロッパで最も標高が高い場所にあるユングフラウヨッホ駅を終着駅とする、ユングフラウ鉄道も有名です。登山鉄道の旅はスイス観光の中でもハイライトとなるでしょう。■スイスでしたいことは「街歩き」が1位に!最後に、スイスへ旅行に行ったらどんなことがしたいかについて質問をしました。アルプスのイメージが強いスイスですが、1位は「街歩き」(48%)となりました。ベルンやルツェルン、チューリッヒなどにある旧市街では、美しい中世の街並みを眺めながらの街歩きが堪能できます。2位は「世界遺産を観光」(44%)。スイスでは、ベルン旧市街、ザンクト・ガレンの修道院、ラヴォー地区の葡萄畑など9つの文化遺産と、サン・ジョルジオ山、スイス・アルプス ユングフラウ-アレッチュなど4つの自然遺産が登録されています。乗り物関係で、3位には「登山鉄道への乗車」(43%)、6位には「湖上クルーズに乗船」(16%)が入っています。湖上クルーズは、スイス最大の湖であるレマン湖や、山に囲まれ幻想的な雰囲気も味わえるルツェルン湖などで楽しめます。■スイスへの旅行について阪急交通社では、スイスへのツアーを多数催行しており、登山鉄道への乗車やハイキングはもちろん、ベルンやチューリッヒなどでの街歩き、チーズ料理をはじめとしたグルメも楽しめます。ハイキングは6月下旬から9月頃までがベストシーズンですが、秋は紅葉、冬は雪景色にウィンタースポーツ、クリスマスマーケットなども魅力です。スイスについて興味が持った方は、現地への旅行もぜひ検討してみてください。▼スイス旅行・ツアーはこちら ▼海外鉄道・列車旅行特集はこちら ▼海外ハイキング・登山・トレッキングツアー特集はこちら ▼スイスの世界遺産一覧はこちら ▼スイスの観光ガイドはこちら ▼阪急交通社 海外旅行・ツアーはこちら ▼阪急交通社 旅行サイトはこちら 阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日・これぞ『リアル猫の恩返し』。・まさに絶景ですね!・一体何があったのか…。猫中(@yutanekoneko)さんが、X(Twitter)に投稿した1枚の写真には、このようなコメントが寄せられています。写真は、家の中から見える、外の塀を写したもの。投稿者さんも、思わず「えぇー!?」と言葉を漏らした、珍しい光景をご覧ください…。なんと、外の塀の上には、6匹もの野良猫がいたのです!投稿者さんいわく、近所でよく野良猫を見かけることが多いのだとか。写真には写っていませんが、倉庫の上にも、さらに2匹の野良猫がいたといいます。集まっていた理由は分からないものの、偶然撮影されたかわいらしい光景に、多くの人が驚いたことでしょう。野良猫がトラブルを引き起こすことも…猫好きにはたまらない光景ですが、野良猫は時として、近隣トラブルのもとになってしまうこともあります。中には、善意で野良猫にエサをあげる人もいるでしょう。ですが、野良猫を増やさないためには、安易にエサを与えないようにしたいところ。また、飼い主のいない猫を助ける方法として、周辺の保健所や動物愛護センターなどに連絡することも考えられます。猫と、近隣に住む人たちの両者を思いやった行動を、心がけていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月14日いつもより遅く起きて、屋外で美しい景色を見ながら朝食を食べる…そんな優雅に1日を始められたら、最高ですよね。忙しくて、なかなかゆっくり休暇を取れない時は、写真を見て想像するだけでも、癒されるものです。最強の朝食スポット夫婦ともに国際機関の職員で、休暇中にさまざまな海外の景色を撮影している、こくれん夫婦(@un_couple0804)さん。X(Twitter)に、エジプトでの朝食風景を投稿したところ、反響が寄せられました。首都カイロから南西に位置する都市、ギザにあるホテル、『マリオット メナ ハウス カイロ』では、あるものを見ながら、朝食を食べることができるとか。こちらの1枚をご覧ください。目の前にピラミッドが…!ギザは、クフ王のピラミッドをはじめとする3大ピラミッドや、スフィンクスがある遺跡の町でもあります。このホテルは、外でピラミッドを見ながら朝食のバイキングを楽しめるため、こくれん夫婦さんは朝早くに行き、絶景が望める席を選んだそうです。本来、ピラミッドの周辺は砂漠とのこと。しかし、ホテル内の美しい花や植物に囲まれたピラミッドは、まるでオアシスの中にあるようですね!また、こくれん夫婦さんはホテル内の水場に映るピラミッドの写真も撮影していました。水に映るピラミッドはなんとも幻想的!投稿には「すごい。異世界みたい…!」「ある意味満腹。ぜいたくで最高ですね」「ピラミッドを見ながらの朝食…憧れます」などの声が寄せられていました。多くの人が写真に思わずうっとりとしたことでしょう。一生に一度は、こんな素敵な絶景を前に朝食を食べてみたいものですね![文・構成/grape編集部]
2023年09月20日「七夕スカイランタン祭り2023」が、2023年7月14日(金)の福岡を皮切りに、愛知、東京、京都にて開催される。願いを込めたランタンが空を彩る「七夕スカイランタン祭り」「七夕スカイランタン祭り」は、七夕シーズンに合わせて、願いを込めたランタンを空へと放つイベント。参加者全員が一斉にリリースする、空に浮かぶランタンの幻想的な風景は、思わず写真に収めたくなるほど美しい。17時に開場され、ランタンをリリースするのはイベントのクライマックスとなる20時30分頃。それまでは、縁日ゲームや屋台、アーティストライブなどを楽しむことができる。縁日ゲームでは、射的やスーパーボールすくいなど縁日の定番とも言えるコンテンツを用意。屋台では、ラムネ、ビール、から揚げなど夏祭りにぴったりのラインナップを販売する。詳細「七夕スカイランタン祭り2023」開場:17:00~予定 ※ランタンリリースは20:30を予定。・福岡会場(屋内)日程:2023年7月14日(金)~7月16日(日)場所:西日本総合展示場 新館ABC展示場住所:福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1・東京会場(屋内)<5/26現在チケット完売>日程:7月21日(金)~7月23日(日)場所:新宿住友ビル 三角広場住所:東京都新宿区西新宿2-6-1・京都会場(野外)日程:7月28日(金)~7月30日(日)場所:京都府立木津川運動公園 城陽五里五里の丘住所:京都府城陽市富野北角14-8・愛知会場(屋内)日程:8月25日(金)~8月27日(日)場所:愛知スカイエキスポ(愛知県国際展示場) 展示ホールA住所:愛知県常滑市セントレア5-10-1■チケット詳細スカイランタン付きチケット 大人(13歳以上) 6,500円~※0~5歳は無料で入場可能※通常チケットを購入した場合、イベント中止による返金やチケット日時の変更は不可。※イベント中止保証付きチケットを購入した場合、チケットが完売していなければ、日程変更が可能。日時変更の回数制限なし。また、中止による返金も可能。※通常チケット、イベント中止保証付きチケットどちらの場合でも、購入後の場所変更は不可。※入場には1人1枚のチケットが必要。※チケット種別に関わらずお客様都合によるチケットのキャンセル、払い戻しは不可。※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを提示した人の介助者1名は、無料で入場可能。手帳を提示した本人はチケットが必要。※ペットを連れての入場不可。その他チケット情報は公式HPを参照:
2023年06月02日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。詳細「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月29日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」では、初夏のフラワーイベント「ラベンダー&ローズフェア2023」を、2023年5月13日(土)から7月2日(日)までの期間で開催する。「神戸布引ハーブ園」ラベンダー&ローズが主役のフラワーイベント標高400メートルの山上に位置する「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」は、四季折々で約200種75,000株のハーブや花々が咲くリゾート施設。神⼾市街地からのアクセスも良く、ロープウェイでの空中散歩やハーブ鑑賞、自然豊かな空間での食事と、花々に囲まれながら優雅な1日を過ごせる人気スポットだ。2つのガーデンに咲き誇るバラ5月中旬より見頃を迎えるバラは、色も香りも異なる多彩な品種が開花。香りの種類で分けた6つのエリアに約60種が咲く「ローズシンフォニーガーデン」とフォトスポットとしも人気の四季の庭「おもてなしの庭」、それぞれ趣の違う2つのガーデンで、その美しい花姿が楽しめる。優しい香りに包まれるラベンダー畑一方、ハーブの女王とも称されるラベンダーは、その優しい香りとともに約1,200株が開花。周囲の雑木林を背景に、イングリッシュラベンダーとラバンディンラベンダーの2種類のラベンダーが咲き誇る。このほか、優雅な花姿と甘い香りが魅力のオリエンタルリリーを主役にした「ユリ園」、木漏れ日の中にアジサイが映える散歩道「林の小径」など、様々なテーマで植栽された全12のガーデンをめぐりながら、優雅なひとときを過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「ラベンダー&ローズフェア2023」開催期間:2023年5月13日(土)〜7月2日(日)※ローズは5月中旬、ラベンダーは5月下旬に見ごろを迎える予定。場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)<見ごろ>■ローズ見ごろ:5月中旬~6月下旬場所:ローズシンフォニーガーデン、四季の庭 -おもてなしの庭-株数:ローズシンフォニーガーデン/約60種170株、四季の庭 -おもてなしの庭-/約60種130株■ラベンダー見ごろ:5月下旬~7月上旬(イングリッシュラベンダー:5月下旬~6月中旬、ラバンディンラベンダー:6月中旬~7月上旬)場所:ラベンダー園株数:約1,200株(イングリッシュラベンダー:約1,000株、ラバンディンラベンダー:約200株)
2023年05月10日老舗デニムファクトリーの青木被服が空間プロデュースを手掛けるドームテント「藍」が、岡山県・倉敷のグランピング施設「おかやまグランピングソラニア(OKAYAMA GLAMPING SORANIA)」内に誕生。2023年5月26日に完成、4月25日(火)より宿泊予約を開始する。“デニム”テーマのドームテント「藍」岡山県・倉敷に位置するグランピング施設「おかやまグランピングソラニア」は、老舗デニムファクトリーの青木被服とコラボレート。新たに誕生するのは、岡山の特産物でもあるデニムをテーマとしたプレミアムドームテント「藍」だ。倉敷市を一望するラグジュアリー空間をコンセプトに、青木被服の職人技が光るデニムを用いた空間を作り上げた。デザインや素材にもこだわり、デニムの藍色が持つ「静けさ」と「華やかさ」の2つを表現した。なお、ソラニアには、青空をイメージしたコンセプトドーム「SORA」を常設しており、「藍」は2つ目のコンセプトドームとなる。カジュアルな雰囲気の「SORA」と、ラグジュアリー空間を楽しめる「藍」、2つの楽しみ方が叶うグランピング施設に、ぜひ訪れてみては。詳細「おかやまグランピングソラニア」新ドームテント「藍」完成日:2023年5月26日(金)予約開始日:4月25日(火)料金:1室 42,000円~(2名)、1泊2食(朝食・夕食)つき 最大3名まで住所:岡山県倉敷市二日市762-2※画像はイメージ【問い合わせ先】TEL:070-1473-1821
2023年04月26日熱海のフラワーガーデン「アカオ フォレスト(ACAO FOREST)」では、バラをテーマにした初夏の期間限定イベント「アカオ ローズ フェスタ(ACAO ROSE FESTA) 2023」を、2023年4月28日(金)から6月30日(金)までの期間限定で開催する。熱海「アカオ フォレスト」のローズフェスタ相模灘を見下ろす20万坪の広大な丘陵地にある「アカオ フォレスト」は、個性豊かな13のテーマガーデンで構成されるフラワーガーデン。熱海ブルーに輝く海と空を借景に、園内に咲く多彩な季節の花々やハーブを五感で楽しめる人気スポットだ。600種4,000株のバラが開花毎年恒例となっている「アカオ ローズ フェスタ」の期間中にベストシーズンを迎えるバラは、600種4,000株という実に多彩な品種が開花。ランダムに咲くピンクと白色のバラがトンネルを作る「クライミングローズガーデン」、パット・オースチンやワイズ・ポーシャといったイングリッシュローズを集めた英国調の庭園「イングリッシュローズ ガーデン」など、それぞれにテーマの異なる9つのローズガーデンにバラが咲き誇る。朝の庭園を楽しむ「アーリーIN」チケットまた、通常より1時間早い朝8時から入園できる「アーリーIN」チケットを、2023年4月28日(金)から6月11日(金)までの期間、各日40名限定で発売。静寂とバラの芳香に包まれる朝の庭園で、優雅な散策や人気スポットの撮影が楽しめる。開催概要「アカオ ローズ フェスタ 2023」開催期間:2023年4月28日(金)〜6月30日(金)時間:9:00〜17:00(16:00 最終入園)※4月28日(金)〜5月7日(日)は9:00〜20:00(19:00 最終入園)場所:「アカオ フォレスト」(静岡県熱海市上多賀 1027-8)■「アーリーIN」チケット期間:2023年4月28日(金)〜6月11日(金)参加費:4,000円〜(入園料金含む)定員:各日40名【施設情報】「アカオ フォレスト」料金:大人(中学生以上)3,000円、小人(小学生)1,000円、未就学児無料※4月28日(金)〜5月7日(日)は大人(中学生以上)4,000円。※ペット同伴の場合は別途1,000円が必要。通常営業:9:00〜17:00(16:00 最終入園)休園日:なし ※荒天時は臨時休業の可能性あり。アクセス:JR熱海駅より東海バスまたは「湯〜遊〜バス」でアカオフォレストバス停下車TEL:0557-82-1221
2023年04月18日チームラボ(teamLab)は、大阪府大阪市の「長居植物園」に常設する「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」にて、春の新作を2023年4月8日(土)から5月7日(日)まで公開する。夜の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」大阪・長居植物園の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」。今回、ネモフィラの開花と見頃に合わせた新作《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》を期間限定で公開する。《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》では、約2,000平米を誇るライフガーデンに咲き誇るネモフィラをライトアップ。人々がネモフィラの近くで立ち止まると、より強い輝きを放ち、音色を響かせる。その輝きはまわりのネモフィラへと伝播していき、音色を響かせながら輝き続けていく。4月中旬頃に見頃を迎える予定のため、気になる人は開花状況などをチェックしてみて。詳細《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》期間:2023年4月8日(土)~5月7日(日)場所:長居植物園「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23時間:・4月 19:00~21:30・5月1日~7日 19:00~21:30※最終入場20:30。※開催時間はシーズンによって異なる。【問い合わせ先】TEL:06-6699-5120(12:00~20:00)
2023年04月11日キャンプフィールドを併設したスノーピーク(Snow Peak)の新店舗「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」が2023年4月27日(木)、同日より開業するアウトドア複合施設「アブラヤマ フクオカ」にオープンする。スノーピーク、福岡・油山にキャンプフィールド併設の新店舗福岡の中心市街地から車で30分、豊かな自然と都市を見渡す眺望を持つ油山に位置する「アブラヤマ フクオカ」。スノーピークとして初のフランチャイズ運営となる「スノーピーク アブラヤマ フクオカ」では、直営店と同じく幅広いバリエーションのアイテムを展開する。テントやシェルターなどのキャンプギアはもちろん、都会と自然をシームレスにつなぐアパレル、リュックやバックなどのアクセサリーまで、店舗限定品を含む多彩なアイテムがラインナップ。店舗の前には広場が併設されており、テントやシェルターなどの設営講習やペグ打ち体験、焚火体験なども行われる。福岡の街並みや夜景を一望できるキャンプフィールド福岡の街並みや夜景を一望できる「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」は、福岡の中心市街地から最も近いキャンプフィールド。フリーサイト(25サイト)や区画電源オートサイト(25サイト)、ソロキャンプサイト(15サイト)などが用意されており、様々なキャンプスタイルに対応。2024年春には、愛犬の同伴が可能なドッグランサイトとドッグランコテージも追加予定だ。また、キャンプ道具の貸し出しに加えて、スタッフがテントなどの設営もフォローしてくれる「手ぶらCAMP」のサービスを順次提供予定。食材や飲み物、着替えさえ用意しておけば、初心者でも手軽にキャンプが体験できる。ラグジュアリーなアウトドア施設もさらに、2024年春にはラグジュアリーなアウトドア施設「Snow Peak YAKEI SUITE」も開業予定だ。福岡の街並みと夜景が広がるエリアにヴィラ・コテージ・テントの3タイプの宿泊棟が設けられており、自然の中で贅沢な宿泊体験が楽しめる。店舗情報「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」オープン日:2023年4月27日(木)※ドッグランサイトおよびドッグランコテージは2024年春開業予定。※4月4日(火)12:00より、公式WEBサイトにてキャンプフィールドの予約受付開始(ドッグランサイト・コテージ除く)。<キャンプサイト>「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」営業期間:通年定休日:第1・第3水曜日※第1・第3水曜日が祝祭日の場合はその翌週の水曜日。住所:福岡市南区柏原710-2TEL:050-3496-6398(受付時間は下記営業時間に準ずる)営業時間:10:00〜18:00宿泊:[チェックイン]12:00~19:00、[チェックアウト]~11:00
2023年03月31日ホテル椿山荘東京の「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」が、2023年5月19日(金)から7月2日(日)まで、バンケット棟 宴会場にて開催される。ほたる観賞×東京雲海の幻想的な「ほたるの夕べ」「ほたるの夕べ」は、幻想的な蛍の飛翔を楽しめる、ホテル椿山荘東京の初夏の風物詩。国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」も同時に行われるため、幻想的な空間での蛍観賞が可能だ。蛍の季節には、サーロインステーキやひつまぶしといった人気料理や、ホテル伝統のメニュー、蛍が舞う季節ならではの料理が揃う「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」を、バンケット棟 宴会場にて実施。ビュッフェ台には、「蛍に見立てた煌めきオリーブオイルとアマニオイルのエノキペペロンチーノ」や、「牛肉の柔らか黒酢煮込み」、「鮑と帆立の酒蒸し 鮑肝餡 〜夜光蛍〜」、「椿茶プリン」など、和・洋・中からスイーツまでバラエティ豊かなメニューが勢揃い。加えて、ホテル開業70周年を記念したチケット制の特別メニューとして、大人向けに「本鮪 握り寿司 食べ比べ」を、子ども向けに「ほたる支配人の焼印が入ったハンバーガー」などを用意する。閉園後の庭園を独り占め&蛍観賞「プライベートホタルナイト」また、閉園後の庭園でゆっくりと蛍観賞ができる1日6組限定のステイプラン「プライベートホタルナイト」も用意。ホテルオリジナルタンブラー入りの、グレープフルーツとライチを使用した爽快な味わいがポイントのノンアルコールカクテルが提供される。「ほたる支配人とゆく!おにわ探検隊」さらに、ホテル椿山荘東京のほたる沢で生まれた妖精“ほたる支配人”と共に、庭園内でクイズに答えながら蛍や庭園について楽しく学べるデジタルスタンプラリーも実施。蛍観賞のできる時間帯の前に、デジタルスタンプラリーを家族で楽しむことができる。詳細■「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」開催期間:2023年5月19日(金)~7月2日(日)※期間中、特定日開催時間:18:00~20:00/19:00~21:00※食事時間は日により異なる。※受付は食事開始時間の約30分前より開始。場所:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場住所:東京都文京区関口2-10-8※受付場所は、バンケット棟 3F インフォメーションデスクにて確認。料金:<WEB予約>大人(月~木) 13,000円、(金~日) 15,000円 / 小学生 5,700円 / 幼児(3歳~) 3,300円<電話予約>大人(月~木) 14,000円、(金~日) 16,000円 / 小学生 6,000円 / 幼児(3歳~) 3,500円※サービス料(15%)を含む。※WEB予約は事前カード決済で対応。予約・問い合わせ:TEL 03-3943-5489(10:00~19:00)■1日6組限定宿泊プラン「プライベートホタルナイト」開催期間:5月26日(金)~6月11日(日)料金:・ビューバススーペリア(45㎡)1室2名利用時 59,900円~・プライムデラックスガーデンスイート(88㎡)1室2名様利用時 166,700円~・ビューバススイート ツイン(93㎡)1室2名利用時 208,700円~内容:・閉園後の庭園へ招待(23:00~23:30)・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)・ホテルオリジナルタンブラーに入れたノンアルコールカクテル(グレープフルーツ&ライチ)※一人1杯・一人 5,000円のホテルクレジット※プライムデラックスガーデンスイート、ビューバススイートのみ予約・問い合わせ先:TEL 03-3943-0996(9:00~20:00)■「ほたる支配人とゆく! おにわ探検隊」開催期間:4月29日(土)~8月31日(木)時間:10:00 / 11:00 / 15:00 / 16:00※各回3組 1組3名まで(同伴者含まず)受付場所:ホテルショップ「セレクションズ」※探検用マップ、バインダー、ペンを受け取り、庭園を探索料金:<WEB予約>1名 1,500円<当日予約>1名 2,000円※探検には参加せずに同伴する子どもや保護者は料金はかからない。※必ず保護者と参加すること。※アクティビティ参加のみの来館は不可。※宿泊者、レストラン利用者、イベント参加者(参加者1名につき、利用金額2,000円以上)のみ参加可能。問い合わせ:TEL 03-3943-5489(10:00~19:00)※写真はイメージ。※いずれも国内外および仕入れ状況によりサービス・内容を変更する場合あり。※最新情報およびプラン詳細はホテル公式ホームページにて確認。
2023年03月29日東京・池袋のサンシャインシティの展望台がリニューアル。「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」として、2023年4月18日(火)にオープンする。池袋サンシャインシティの展望台がリニューアルサンシャインシティの開業45周年に合わせたリニューアルのため、2022年10月3日(月)より閉館していたサンシャインシティの展望台。リニューアル後は、“新たな眺望体験を提供する空の公園”をコンセプトにした、開放感あふれる施設へと一新する。晴れの日は遥か向こうの筑波山や富士山、夕暮れ時はマジックアワーに染まる東京の街並み、夜はきらめく都会の夜景。昼と夜で変わるアロマの香りを感じながら、360度に広がる眺望を楽しめる。季節毎に空や景色の違いや、季節の移ろいを感じることもできる。「てんぼうの丘」開放感あふれる“空の公園”メインエリアの「てんぼうの丘」は、季節感のある植栽や人工芝を取り入れた、まるで公園のような空間。寝転んだり、ブランコのようなベンチやクッションに腰かけたりと、様々な視点から景色を眺めることが可能だ。また、小さな子どもでも安心して過ごせるハイハイスペースやネット遊具、ベビールームも設置する。アート展示など開催「イベントスぺース」一方、筑波山や埼玉方面の景色が広がる北面のエリア「イベントスペース」は、個性的なフォルムのイスやベンチが並ぶシックな空間に。雄大な筑波山や日光連山をゆったりと眺められる他、キャラクターイベントやアート展示など、多彩なイベントも開催される。「てんぼうパークカフェ(CAFE)」景色を眺めながら食事もまた、「てんぼうパーク」内にはカフェも併設。グルテンフリーのスパイスカレーやバインミーなどのフードメニューやドリンク、オーガニックの離乳食などを揃える。カラフルなデコレーションがアイキャッチな「てんくうスムージー」は、青空をイメージしたバナナスムージー。雲に見立てたホイップクリームと、虹のようなおいりをトッピングして仕上げた。また、熟成焼き芋を贅沢に使用したスムージーも提供する。不定期の天体観賞イベント「てんたいパーク」また、「てんぼうパーク」では1年を通して、様々な天体を観賞するイベント「てんたいパーク」を開催予定。満月の鑑賞会をはじめ、9月には中秋の名月、11月と1月には富士山の山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」の観賞イベントを実施。さらに、スーパームーンや数年に1度しか見られない月食など、貴重な瞬間を目にすることができるイベントも都度開催していく模様だ。施設情報「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」オープン日:2023年4月18日(火)住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル・60F営業時間:11:00~21:00※最終入場は終了1時間前。※時期や特別営業時などにより、営業時間を変更する場合あり。入場料:[平日]大人(高校生以上)700円、こども(小・中学生)500円[土日祝]大人(高校生以上)900円、こども(小・中学生)600円※小学生未満無料。※時期や特別営業時などにより料金が変動する。■カフェメニュー例・3色ご飯のてんくうチキンカレーポーチドエッグのせ 950円・ハニーチキンバインミー 850円・てんくうスムージー 800円・熟成焼き芋スムージー 650円【問い合わせ先】サンシャイン60展望台 てんぼうパークTEL:03-3989-3457
2023年03月17日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。店舗情報イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット・天龍寺パフェ・京黒ロールくろまる
2023年03月17日