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東京・白金台の八芳園にて、秋のイベント「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋 2022」が2022年11月18日(金)から12月11日(日)まで開催される。庭園が”真っ赤に染まる”紅葉ライトアップ「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL」は、歴史ある八芳園の日本庭園にて行われる、秋限定のイベント。中でも目玉となるのは、八芳園の約100本のもみじが赤一色にライトアップされる「ガーデンライトアップ」だ。期間中は庭園への入場が無料となり、まるで自然の美と調和するアートのような、幻想的な世界を楽しむことができる。また視線を落とすと、赤い紅葉が静かな水面に映る、美しい光景を鑑賞できるのも魅力だ。期間限定バーがオープン「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋 2022」開催中は、金・土・日曜日限定でバー「ガーデンバー(GARDEN BAR)」がオープン。秋色に染まった庭園で、“赤色”のオリジナルカクテルをはじめ、赤ワイン、ロゼワインなどのドリンクや、全国各地のおつまみなどを味わうことができる。紅葉と楽しむ特別メニューもさらに、八芳園のフレンチレストラン「スラッシュカフェ」は、紅葉とともに味わう特別メニューを用意。ローストビーフをメインに、シャンパンなど28種のドリンクがフリーフローで楽しめるハイティープラン「白金アペリティフナイト」を展開する。美しい紅葉を眺めながら、優雅なひとときを堪能してみてはいかがだろうか。【詳細】「TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 粋 2022」開催期間:2022年11月18日(金)~12月11日(日)会場:八芳園住所:東京都港区白金台1丁目1-1■ガーデンライトアップ開催期間:2022年11月18日(金)~12月11日(日)時間:日没〜21:00頃入場料:無料■ガーデンバー開催日程:2022年11月18日(金)~20日(日)、25日(金)〜27日(日)12月2日(金)~4日(日)開催時間:16:00〜20:30(L.O.20:00)場所:八芳園 庭園内(滝前)入場料:無料※ドリンク(アルコール・ソフトドリンク各種)別途500円~※雨天の場合は中止■スラッシュカフェ「白金アペリティフナイト」8,800円※サービス料込み開催日程:2022年11月3日(祝・木)~12月18日(日)※金・土・日・祝日限定開催※来店前日までに要予約※2名より利用可能場所:八芳園 庭園内「スラッシュカフェ」※テラス席は席チャージ料(500円)あり時間:<金・土曜日>[1部]16:00~/16:30~[2部]18:30~/19:00~21:00<日・祝日>16:00~/16:30~※2時間制(終了30分前ドリンクL.O.)
2022年10月24日木県・あしかがフラワーパークは、イルミネーションイベント「あしかがフラワーパーク 光の花の庭 フラワーファンタジー 2022」を、2022年10月15日(土)から2023年2月14日(火)までの期間限定で開催する。”光と花”のイルミネーションイベント2022年で21回目の開催となる、あしかがフラワーパークのイルミネーションイベント。夜景観光士が選ぶイルミネーションランキングで6年連続全国1位を受賞し、さっぽろホワイトイルミネーション、ハウステンボス光の王国とともに、「日本三大イルミネーション」に選定されている。光のふじのはな物語期間中は、広大な園内に施した500万球を超える”ひかりの粒”が、ロマンティックな雰囲気を演出する。「光のふじのはな物語」は、うす紅藤、大藤、白藤、きばな藤を、4つの光のグラデーションで表現した。音楽と共に移り変わっていく、幻想的な姿が魅力となっている。奇蹟の大藤大藤の咲き始めから満開、舞い散るまでのストーリーを描き出した「奇蹟の大藤」にも注目。 美しくも儚いその様子は見る者を魅了し、感動を届ける。水辺を華やかに彩る「光の睡蓮」などそのほか、精巧に再現した睡蓮の花が水辺を華やかに彩る「光の睡蓮」や、地球をテーマに、動物や植物が楽しく現れる「みんなの地球」、パーク内に大きな虹をかける「レインボーマジック」などもラインナップする。シーズンごとに3つのテーマを設定また、期間中はシーズンごとに3つのテーマを設定。鮮やかな色彩の花”アメジストセージ”と光が融合したイルミネーションをはじめ、華やかなクリスマスの装飾を施した「クリスマスファンタジー」や、冬咲きボタンと光の競演が見られる「ニューイヤーイルミネーション」を鑑賞することができる。【詳細】あしかがフラワーパーク「光の花の庭 フラワーファンタジー 2022」開催期間:2022年10月15日(土)~2023年2月14日(火)点灯時間:16:30~21:00(土日祝は21:30まで)※11月初旬~1月初旬は平日21:00、土・日・祝21:30まで営業予定※2022年12月31日(土)は休園場所:あしかがフラワーパーク住所:栃木県足利市迫間町607入園料金:大人1200円、子供600円■3つのテーマのイルミネーション・「光とアメジストセージの融合」10月15日(土)~11月中旬・「クリスマスファンタジー」11月下旬~12月下旬・「光と冬咲きボタンの競演」1月1日(日)~2月14日(火)
2022年10月18日恵比寿ガーデンプレイスでは、バカラとのコラボレーションによる冬のイルミネーションイベント「バカラエターナルライツ(Baccarat ETERNAL LIGHTS)-歓びのかたち-」を、2022年11月12日(土)から2023年1月9日(月・祝)までの期間で開催する。恵比寿ガーデンプレイスに世界最大級のバカラシャンデリア期間中は、会場となるセンター広場にバカラの巨大なシャンデリアを設置。開催23回目を数える今年も、世界最大級のシャンデリアの明かりが恵比寿ガーデンプレイスを美しく照らす。高さ約5m、幅約3mのシャンデリアは、総数8,500ピースのクリスタルパーツと250灯のライトで構成。13人のフランス最優秀職人(M.O.F)をはじめとする熟練の職人たちの技と、15,000時間という膨大な時間をかけて制作されたものだ。夜間は特別な照明演出を実施毎日17:00からは、30分ごとに特別な照明演出を実施。シャンデリアに多彩な色やパターンの光が照射され、普段とは異なる幻想的な輝きが楽しめる。このほか、時計広場のドーム型ステージ「Music Ball」に誰でも自由に弾けるピアノが常設されるほか、金・土・日・祝日のディナータイムを中心にキッチンカーも出店。ゆったりと時間を過ごすことができる空間で、ウェスティンホテル東京特製のホワイトスパイスカレーやボルシチといったグルメも楽しめる。開催概要「バカラ エターナル ライツ(Baccarat ETERNAL LIGHTS)-歓びのかたち-」開催期間:2022年11月12日(土)〜2023年1月9日(月・祝)点灯時間:11:00〜23:00(11月12日(土)のみ17:00点灯予定)場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場<光の演出について>期間:2022年11月12日(土)〜2023年1月9日(月・祝)点灯時間:毎日17:00より30分毎に1回実施 ※最終23:00
2022年10月11日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。ガーデンが白一色に染まるロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月07日東京・東急プラザ表参道原宿は、屋上テラス「おもはらの森」にてイルミネーション「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-(Starry Illuminations-OMOHARA Christmas illumination-)」を2022年11月3日(木)から12月25日(日)まで開催。クリスマスイルミネーションがリニューアル東急プラザ表参道原宿の屋上テラス「おもはらの森」で開催される冬の恒例イベント「オモハラ クリスマス イルミネーション」が、東急プラザ表参道原宿開業10周年を機に初のリニューアルを実施。“星の降る森”をコンセプトにした「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」を展開する。“流れ星”が降り注ぐ様子を表現b 「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」では、「おもはらの森」ならではの“まるで星に手が届きそうな空間”をイメージして、たくさんの流れ星が降り注ぐ様子を表現。センターコートを中心に、街路樹までイルミネーションを飾り付ける。動物モチーフのオーナメントが輝くクリスマスツリー期間中は、シロクマやトナカイといった動物モチーフのオーナメント&リーフをデコレーションしたクリスマスツリーも設置。緑に囲まれたオープンテラスで、暖かさを感じられるナチュラルな光を鑑賞できる。クリスマスギフト&クリスマスコフレもさらに、東急プラザ表参道原宿館内のショップでは、クリスマスのギフトにぴったりなアパレル&雑貨、特別感満載のクリスマスコフレ&限定コスメも多数用意。イルミネーションを堪能した後はぜひショッピングを楽しんでみてほしい。【詳細】「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」開催期間:2022年11月3日(木)~12月25日(日)時間:17:00~22:00 ※16:00~アッパーライト点灯場所:東急プラザ表参道原宿 6階屋上テラス「おもはらの森」住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3電球数:約20,784球
2022年10月03日よみうりランド隣接の新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、イルミネーションイベント「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」を2022年10月29日(土)から2023年4月9日(日)まで開催。和のイルミネーション「HANAあかり」「HANAあかり」は、柔らかな光で園内を包む“和”のイルミネーションベント。竹に穴を開けてあかりを灯す約1,000本の「竹あかり」と、樹木や花々、文化財「聖門(ひじりもん)」をライトアップし、光と花の美しく幻想的な空間を演出します。文化財×約500本の“竹あかり”メインエリアの「花灯小路(はなあかりこみち)」では、京都御所からの移築とされる文化財「聖門」と約500本の竹あかりがコラボレーション。美しい石畳と、竹毬、竹灯籠が連なる小路の先に、竹組みの“花曼荼羅(はなまんだら)”を装飾。時間により光の色彩が変化し、様々な表情を楽しむことができるようになっています。和傘やフラワーシャンデリアのライトアップも加えて、「聖なる森」エリアの一部を解放し、17世紀に創建されたとされる文化財「多宝塔」と色鮮やかな和傘約100本をライトアップ。温室「HANA・BIYORI館」では、300鉢を超えるHANA・BIYORI名物の“フラワーシャンデリア”が楽しめ、散策路ではフラワーシャンデリアをイメージした“竹毬”の装飾が登場。よみうりランドの“宝石色”イルミネーション「ジュエルミネーション」尚、隣接する遊園地・よみうりランドでは、10月20日(木)よりイルミネーションイベント「よみうりランド ジュエルミネーション」を開催。「HANAあかり」とはまた異なる“宝石色”イルミネーションが展開されるため、あわせて楽しむのもおすすめです。【詳細】HANA・BIYORI×竹あかり「HANAあかり」開催期間:2022年10月29日(土)~2023年4月9日(日)※2023年1月4日(水)~3月17日(金)の平日は日中の営業のみ。「HANAあかり」は開催なし。場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)時間:16:00~20:00 ※休園日、営業時間は公式サイトを確認。料金:ナイト入園料(16:00~)大人(中学生以上)・シニア(65歳以上) 900円、3歳~小学生 500円※遊園地よみうりランド入園者に割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。
2022年10月03日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券」は、秋限定の展示をスタートします。福岡「チームラボフォレスト」の作品が秋仕様にコンピュータプログラムによってリアルタイムで更新・変化を続けるチームラボの作品は、季節ごとに仕様が変化することも特徴の一つ。「チームラボフォレスト」館内も、期間限定で秋の装いに切り替わります。“紅葉”する秋の森の木々や“秋の花”をまとった動物たちなどスマートフォンを片手に様々な動物を「捕まえ、観察し、解き放つ」がコンセプトの《捕まえて集める森》では、現実世界と同様の流れの中で、森と海の景色が変化。森の木々が紅葉する秋の景色など、秋らしさを感じることができます。高低差のある立体的な世界《うごめく谷の、花と共に生きる生き物たち》では、秋の花々でできた生き物たちが生息する様子を見ることができます。《花と共に生きる動物たちII》では、動物たちを形作る花が秋の花々に変化。花々が誕生と死滅を永遠に繰り返し、生き物や動物たちを形成し続ける様子を表現しています。さらに、季節ごとに異なる色で空間の中を蝶たちが舞う《郡蝶、儚い命》や、降り注ぐ粒が変化する地層模様を描く《つぶつぶの地層のふわふわな地形》などの作品も、秋の様相に一新します。【詳細】チームラボフォレスト 秋限定展示展開開始日:2022年9月23日(金)~場所:チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 ボス イーゾ フクオカ 5階(福岡PayPayドーム隣)
2022年10月03日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では、2022年のクリスマスイベント「NO LIMIT ! クリスマス」を、2022年11月11日(金)から2023年1月9日(月・祝)までの期間限定で開催。USJのクリスマスイベント「NO LIMIT ! クリスマス」2022年のクリスマスイベントでは、冬のUSJのシンボルとして愛されるクリスマスツリーが3年ぶりに復活。全体をエネルギッシュでポップなカラーで彩った「NO LIMIT ! クリスタル・ツリー」が照らすパーク内で、聖夜を祝う様々なイベントが行われます。光のエンターテイメント「スペクタクル・オブ・ライツ」中でも特に注目したいのは、夜のグラマシーパークを舞台にした約10分間の光のエンターテイメント「スペクタクル・オブ・ライツ」。ツリーの輝きや無数の光、プロジェクションマッピングによって、「NO LIMIT ! クリスタル・ツリー」を中心とするエリア全体の街並みが一変。ライティングと融合したアップテンポなクリスマスの音楽が流れる中で、煌めく光の世界が楽しめます。「スーパー・ニンテンドー・ワールド」初のウインターデコレーションまた、任天堂をモチーフにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」は、開業以来初となるウインターデコレーションで装飾。スーパースターが輝くツリーが出迎えてくれるエントランスを抜けると、リースを飾ったピーチ城や、お馴染みのモチーフをオーナメントとして飾ったツリーなど、この時期にしか楽しめないマリオの世界が広がっています。クリスマスミニオンのグリーティング、ハローキティのクリスマスショーこのほか、ツリーやトナカイ、天使といったクリスマスらしい衣装を身に纏ったミニオンたちによるスペシャルグリーティング&エンターテイメントショー、冬限定衣装のハローキティとハピネス・ブラスバンドが贈るクリスマスショー「ハローキティのクリスマス・ハピネス・ウィズ・ハピネス・ブラスバンド」など、クリスマス気分を最大限に盛り上げてくれるイベントの数々が用意されています。開催概要「NO LIMIT ! クリスマス」開催期間:2022年11月11日(金)〜2023年1月9日(月・祝)場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
2022年10月03日「大洗海上花火大会 Supported by ふるタメ」が茨城・大洗第1サンビーチにて2022年10月1日(土)に開催されます。大洗海上花火大会×音楽ライブ「大洗海上花火大会 Supported by ふるタメ」は、3年ぶりに開催される「大洗海上花火大会」と、アーティストによる音楽ライブを融合させた新しい花火エンターテインメントです。過去最多の打ち上げ数“約6,000発”「大洗海上花火大会」は、これまでの打ち上げ数である約3,000発から過去最多となる“約6,000発”へとグレードアップして開催。音楽ライブには、大阪発5人組ロックバンド「Novelbright(ノーベルブライト)」をはじめ、「DOBERMAN INFINITY(ドーベルマン・インフィニティ)」「AK-69」など豪華アーティストが多数出演し、MCはタレントのくりえみと、ホストで実業家のローランドが務める。また、イベント当日は日中から会場に入場できるほか、テントや飲食物などの持ち込みも可能。花火大会や音楽ライブ以外にも、楽しい時間を過ごすことができそうです。【詳細】「大洗海上花火大会 Supported by ふるタメ」開催日:2022年10月1日(土)※雨天荒天時は翌日に順延会場:茨城県東茨城郡大洗町大貫町地先 大洗第1サンビーチ■「大洗海上花火大会」打上げ発数:約6,000発最大号数:20号(2尺玉)花火師:野村花火工業株式会社(内閣総理大臣賞過去最多受賞)花火打上げ時間:18:00~19:30 (予定)■「ふるさと納税スペシャルライブ」開催時間:開場 11:00 / 音楽ライブ開演 13:00~終演17:00(予定)チケット発売日:2022年6月30日(木)17:00観覧席:全席有料出演アーティスト:AK-69、DOBERMAN INFINITY、Novelbright(※五⼗⾳順)/他アーティスト随時発表予定■チケット<ふるさと納税寄付チケット>・カジュアルエリア(1名)/浜辺にレジャーシートを敷くエリア:15,000円・カジュアルエリア(2名)/浜辺にレジャーシートを敷くエリア:30,000円・カジュアルエリア(4名)/浜辺にレジャーシートを敷くエリア:52,000円・ダイニングテーブルエリア(4名推奨)/4名掛けテーブル1つ使⽤できるエリア:130,000円・ふるタメエリア/割り振られた⼀定の区画に、レジャーシートやテントなどを持ち込みできるエリア(25㎡/4名推奨※最大8名まで/駐車場付き):100,000円<抽選販売チケット>※ふるさと納税制度を活⽤せず購⼊可能なチケット抽選販売スケジュール:2022年9月10日(土)0:00~9月15日(木)23:59当選連絡:9月20日(火)12:00予定決済締切:~9月22日(木)12:00販売エリア・価格:・カジュアルエリア(1名。浜辺にレジャーシートを敷くエリア) 5,000円・ふるタメエリア(25㎡/4名推奨※最⼤8名まで)/駐⾞場付き) 40,000円・ダイニングテーブルエリア/⼀定の区画を提供。レジャーシートやテントなどを持ち込み可能エリア(25㎡/4名推奨※最⼤8名まで/駐⾞場付き) 50,000円※年齢制限:6歳未満は⼊場無料。但し、保護者同伴の場合に限る(保護者の⽅はチケットが必要)※⼤洗第1サンビーチから⼤洗海上花⽕⼤会を観覧するには必ずチケットが必要となる※⾳楽ライブが観覧できるエリアに限りがあるため、状況に応じて⼈数制限がかかる可能性ある
2022年10月03日横須賀市くりはま花の国のコスモス園では、2022年9月10日(土)から10月30日(日)までの期間で「コスモスまつり」を開催されます。横須賀市くりはま花の国「コスモスまつり」三浦半島最大級の規模である約1.8haの「コスモス園」を擁する、横須賀市くりはま花の国。コスモスの開花シーズンに合わせて開催される「コスモスまつり」では、約100万本の多彩なコスモスが順次開花。緩やかな斜面を埋め尽くすように、色鮮やかなコスモスが咲き誇ります。全8品種、約100万本のコスモスが咲き誇る最初に見頃を迎えるのは、明るい黄色のビタミンカラーで人気の「レモンブライト」と、優しい暖色系の「ロードスカーレット」「サニーレッド」「ディアボロ」。その後、最もコスモスらしい色合いで人気の「センセーション」「ピコティ」「日の丸・MIX」は10月上旬より、透明感のある黄色が目を引く「イエローキャンパス」は10月中旬より見頃を迎え、全8品種のコスモスがリレーのように開花していく。入園無料&24時間開園園内には、花に囲まれながら写真撮影が楽しめる園路やベンチなどのフォトスポットも設置。24時間開園しているため、混雑を避けられ、澄み切った空気が漂う早朝の時間帯に来園するのもおすすめです。見頃終盤には「コスモス無料花摘み大会」を開催また、見頃終盤となる10月29日(土)・30日(日)の2日間は、毎年恒例となっている人気イベント「コスモス無料花摘み大会」を開催。持参した花摘み道具、もしくは会場で販売される花摘みセットを使って、無料でコスモス摘みが楽しめます。開催概要「コスモスまつり」開催期間:2022年9月10日(土)〜10月30日(日)場所:横須賀市くりはま花の国(神奈川県横須賀市神明町1番地)入園料:無料開園時間:24時間開園■「コスモス無料花摘み大会」開催日:2022年10月29日(土)・30日(日)※荒天中止時間:14:00~16:00参加費:無料会場:コスモス園 ※エリア設定あり。
2022年10月03日ネイキッドのアートプロジェクト「ネイキッドガーデン ワンキョウト(NAKED GARDEN ONE KYOTO)」が、京都府を中心に開催されます。期間は2022年9月15日(木)から12月25日(日)まで。京都各所でナイトアートイベント「ネイキッドガーデン ワンキョウト」とは、京都をひとつの庭と見立て、京都各所にてイベントを行う次世代アートプロジェクト。京都市役所本庁舎前を皮切りに、世界遺産・二条城や平安神宮、宇治市の興聖寺、滋賀県大津市坂本エリアの比叡山延暦寺などで、ナイトイベントが行われます。参加型“タンポポ”アートや夜間ライトアップイベント会場では、それぞれ異なるイベントを実施。たとえば京都市役所本庁舎前や興聖寺では、ネイキッド代表・村松亮太郎による参加型アート「DANDELION PROJECT」を体験することが可能。世界各地に設置したタンポポのアートオブジェを用いて、平和の願いを、世界中の人々に向けてリアルタイムで届けることができます。通常は夜間非公開となっている重要文化財・旧三井家下鴨別邸でも、ライトアップを開催。庭園を散策することができるほか、「いけばな」や「茶道」といった日本の伝統文化を体験することもできます。その他、世界遺産・二条城にて「ネイキッド フラワーズ 2022」、平安神宮にて「ネイキッド ヨルモウデ 2022」などの特別イベントを実施。【詳細】「ネイキッドガーデン ワンキョウト」会期:2022年9月15日(木)〜12月25日(日)※最新情報は公式サイト(を確認。・9月15日(木)、16日(金)京都市役所本庁舎前(京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488)DANDELION PROJECT・9月18日(日)、19日(月)他予定京都タワー(京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1)京都タワーライトアップ※展望台のセットチケットプランあり・9月24日(土)〜10月2日(日)旧三井家下鴨別邸(京都府京都市左京区下鴨宮河町58番地2)庭園ライトアップ/DANDELION PROJECT/華道や茶道の文化体験・10月7日(金)〜10月9日(日)サテライト会場:うめきた外庭 SQUARE(大阪府大阪市北区中津5丁目2)DANDELION PROJECT・10月28日(金)〜12月4日(日)二条城(京都府京都市中京区二条城町541)特別イベント『NAKED FLOWERS 2022 秋 世界遺産・二条城』・11月3日(木)〜12月4日(日)比叡山坂本(滋賀県大津市坂本3丁目)DANDELION PROJECTNAKED ディスタンス提灯/NAKED つくばい・11月5日(土)〜11月27日(日)貴船神社(京都府京都市左京区鞍馬貴船町180)関連イベント『京の奥座敷・貴船もみじ灯篭』・11月11日(金)〜12月4日(日)京都府宇治市(興聖寺など)DANDELION PROJECT/NAKED ディスタンス提灯/NAKED つくばい・11月18日(金)〜12月18日(日)京都府・京丹後市関連イベント『京丹後市ナイトウォーク』・11月18日(金)〜12月25日(日)平安神宮(京都府京都市左京区岡崎西天王町97)特別イベント『NAKED ヨルモウデ 2022 平安神宮』・12月中旬予定仁和寺(京都府京都市右京区御室大内33)DANDELION PROJECT・12月10日(土)〜12月25日(日)京都国立博物館(京都府京都市東山区茶屋町527)関連イベント『光と食のアンサンブル 花宵の宴 Directed by NAKED』・12月中旬〜下旬予定立命館大学 衣笠キャンパス(京都府京都市北区等持院北町56-1)ネイキッド×立命館大学学友会 クリスマスイベント
2022年09月29日「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」では、秋の期間限定イベント「GARDEN FEST 2022-Autumn-」を、2022年12月4日(日)までの期間で開催されます。「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」の秋イベント標高400メートルの山上に位置する「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」は、四季折々で約200種75,000株のハーブや花々が咲く観光施設。神⼾市街地からのアクセスも良く、ロープウェイでの空中散歩やハーブ鑑賞、自然豊かな空間での食事と、1日を優雅に過ごせる人気スポットです。様々な秋のハーブと花々が見頃に今回の秋イベントの期間中は、秋のハーブと花々が見頃に。センニチコウ(11月中旬まで)やコキア(9月下旬〜10月下旬)、セージ(9月下旬~12月上旬)、ローズ(10月上旬〜11月上旬)、コスモス(10月上旬~12月上旬)と、様々な秋の植物が園内を彩ります。神戸の紅葉の名所「布引の紅葉」また、11月上旬から12月上旬は、ロープウェイからの六甲の山並みと、約4hに広がる広大なガーデンを散策しながら、神戸の紅葉の名所「布引の紅葉」も楽しめます。ピクニックや“実りの秋”テーマの特別メニューなど、秋を満喫する様々な企画このほか、ワンランク上のピクニックを手ぶらで楽しめる「ガーデンピクニック2022 -Autumn-」、園内のレストランやカフェラウンジで味わえる秋の特別メニュー、センニチコウの摘み取り体験など、秋を満喫する様々な企画が用意されています。開催概要「GARDEN FEST 2022-Autumn-」開催期間:2022年9月10日(土)〜12月4日(日)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)
2022年09月29日澄んだ空気と絶景を。知られざる伊豆の絶景「海すすき」。秋はお手軽な山歩きの旅へ。一般社団法人東伊豆町観光協会(所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町:代表理事 加藤昌利)は2022年10月7日(金)~11月月4日(金)の間、「稲取細野高原秋のすすきイベント」を開催します。すすきの穂が膨らみ草原全体が白銀~黄金色に輝くピークに合わせて散策イベントを実施します。イベント期間中は、スタンプラリーや横になって休憩できるベンチが設置されゆったり楽しく散策ができます。アルプス音楽団や地元の吹奏楽部による演奏会も実施され、雄大な草原に演奏が心地よく響きます。またキッチンカーも登場しますのでピクニックのようにお過ごし頂けます。稲取細野高原秋のすすきイベント2022チラシ稲取細野高原秋のすすきイベント2022チラシ両面.pdf : イベント概要【日時】2022年10月7日(金)~11月4日(金)10:00~16:00(※雨天中止)(*時間外も入場は可能ですが、スタッフ及び提供サービスは全て撤収いたします。)【場所】静岡県賀茂郡東伊豆町稲取稲取細野高原【入山料金】大人(中学生以上) / 500円子ども / 無料(*入山料は高原の山焼き作業など里山維持のために活用いたします。)【開催イベント(予定)】≪自然観察会(ガイドツアー)≫10/8 (土) / 10/22(土) 9:30~14:30(5時間)*事前予約制1名600円/定員~20名までTel0557-95-0700(東伊豆町観光協会)≪目指せ山頂!ジオガイドと行く細野高原ハイキング≫事前予約制(開催日は以下の申し込みフォームをご確認ください。))10:00~13:304名まで14,000円(5名以上の場合1名3,500円) ≪稲取高校吹奏楽部演奏会(餅まき)≫10/29(土)11:00~≪アルプス音楽団演奏会(餅まき)≫11/3(木・祝)11:00~/12:00~/13:00~❖常設イベント稲取細野高原すすきスタンプラリー第12回東伊豆フォトコンテンストそり・フリスビーなど原っぱ遊具無料貸し出し出店【特設ホームページ】 左:イベントHP/右:細野高原HP : 絶景が見渡せる稲取細野高原【公式】|東伊豆の観光情報 e-izu : 稲取吹奏楽部演奏会クッションベンチ「TableLand」自然観察会キッチンカー出店細野高原について細野高原は約80万年前~20万年前に噴火を繰り返していた天城山の一部です。浸食し残された高原は、水はけの悪い泥流堆積物に覆われこの高原湿地を作り出しました。頂上からは相模灘と伊豆諸島を一望し、草原と海原があわさるここだけの景色が作り出されます。天城山の最高峰である万三郎岳、万次郎岳の峰々へと360℃の眺望を楽しむことができます。細野高原は従来より里山としてすすき(茅)を育てる場所として管理されていました。すすきは屋根材や家畜の飼料、畑の肥え草として利用されました。現在では上記の活用をすることは減りましたが、すすき原の絶景とジオサイトにも選ばれた火山からの成り立ちにより稀有な高原として人気を博しています。12回を迎える「稲取細野高原 秋のすすきイベント」は、貴重な細野高原を多くの方に伝え、観光に来ていただくため始まりました。「海すすき」相模灘・伊豆諸島を一望できる絶景・稲取細野高原。毎年秋には、広大なすすき野原と海原を同時に視界に入れて楽しめる「海すすき」の景色を楽しみながら散策できます。稲取細野高原紹介PVすすきの原(約125㌶)山頂付近から稲取のまちを見下ろすビューポイント海とすすきを同時に見る「海すすき」すすきの原交通【お車の場合】駐車場:普通車約100台可国道135号線「稲取温泉入口看板」より車で約15分。※イベント期間中は、狭い道路及び会場に大型車用の駐車場がないことにより、11名乗り以上の大型車・バスの受け入れはできません。※カーナビの設定「伊豆フライトハウス」0557-95-2730(静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3150-3)(イベント運営先とは異なりますので上記宛てにお問い合わせ等されないようにお願いいたします。)【電車の場合】最寄り駅の伊豆稲取駅前から稲取細野高原行きの路線バスが運行。*イベント期間中の土休日のみ(約30分/片道中学生以上600円:小学生以下300円)伊豆稲取駅前タクシーを利用。(約15分/片道およそ1,800円)地図 : 会社概要社名:一般社団法人 東伊豆町観光協会代表者:代表理事:加藤昌利所在地:〒413-0411静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3354 1F設立:2015年3月URL: お問い合わせ先(一社)東伊豆町観光協会〒413-0411静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3354 1FTel:0557-95-0700E-mail: info@e-izu.org 営業時間 9:00~17:00(*祝日は休業) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月21日「海遊館イルミネーション 2022」が、大阪・海遊館周辺で開催されます。期間は2022年11月18日(金)から2023年3月5日(日)まで。高さ20mのツリーやペンギン&イルカのオブジェ「海遊館イルミネーション」は、2022年で18回目を迎える冬の恒例イベント。「いのちのわ」をテーマに、高さ20mのクリスマスツリーや、ペンギン&イルカのオブジェなどをライトアップし、やわらかく温かみのある輝きで、海遊館一帯を照らします。水槽内に「サンタダイバー」も11月26日(土)から12月25日(日)の期間は、サンタクロースの衣装を纏った「サンタダイバー」が水槽内に登場。ジンベエザメなどが暮らす「太平洋」水槽と、カマイルカたちが暮らす「タスマン海」水槽に「サンタダイバー」が現れ、来場者に手を振ったり、記念撮影に応じたりして、クリスマスシーズンを盛り上げてくれます。【詳細】■海遊館イルミネーション 2022日程:2022年11月18日(金)~2023年3月5日(日)※2023年1月10日、11日の休館日除く場所:海遊館周辺住所:大阪府大阪市港区海岸通1-1-10時間:17:00~21:30料金:無料■サンタダイバー日程:2022年11月26日(土)~12月25日(日)場所:1.「太平洋」水槽、2.「タスマン海」水槽時間:1.13:15~、15:30~ 2.11:00~(それぞれ30分程度)料金:無料(海遊館入館料に含む)※2022年9月7日時点の情報。詳細は随時発表。【問い合わせ先】海遊館TEL:06-6576-5501
2022年09月13日あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!絶景を楽しむ予定が…出典:lamire数年前の真夏の日、当時の彼氏と東北地方にある山へ車で行けるところまでドライブをし、絶景を楽しむ予定でした。その日の私のファッションは、タンクトップ、ショートパンツ、5センチほどの高さのサンダルでした。2人とも全く登山などするつもりはなかったのですが、あまりにも素敵な絶景に、少しだけ登山してみるか!ということに。私は、先ほどの格好でペットボトルとスマホを片手ずつに持ち、急な登り階段を登ります。周囲には長袖長ズボンに身を包み、大きなリュックに鈴をつけた方が多数いました。熊に注意!蜂に注意!落石注意!という看板があちこちにありました。登山客の方々からは、私の肌を露出した格好に白い目で見られました(笑)(女性/介護職員)1人海外旅行で仕事でバンコクに行ったときの話。海外に1人で行くのは初めてでした。久々の海外でタイの季節を調べることもなく、日本との同じ季節の感覚で洋服を持参した結果、常夏のバンコクに分厚いセーターで過ごすことに…。現地で待ち合わせた上司には、なぜ冬服なのか笑われ、最小の荷物で行ったためセーター以外は持参しておらず…。外に出るどころかホテルの朝食ブッフェを食べに行くのも恥ずかしく、ホテルの近くには手軽に買える洋服屋さんもなく、夏服をゲットするまで本当に恥ずかしかったです。まだまだ若かったので、今となっては笑い話です。(女性/パート)目的地の気候や環境について事前に調べておかないと、こういった失敗があるようです。全力で楽しむためにも、事前に気候などはチェックしておきたいですね。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。"
2022年09月10日楽しかった夏が終わり、秋の気配が漂ってくると、なんとなく切ない気分にさせられます。写真家として京都で活躍している、うさだぬ(@usalica)さんは、『夏の終わり』を感じさせる1枚の写真を投稿。多くの人が心を打たれました。「夏の終わりに見た、京の焼け空が忘れられない」そんなひと言とともに、公開された風景写真をご覧ください。夏の終わりに見た、京の焼け空が忘れられない。 pic.twitter.com/w0JBas3CDU — うさだぬ_京都写真家 (@usalica) August 31, 2022 夏の終わりに、京都の朝焼けを撮影した1枚。深い青から紫へと変わっていく空に、まばゆい金色の光が差し込み、国宝である東寺の五重塔に深い陰影を落としています。美しい朝焼けは、澄んだ空気や少し肌寒くなった気温を想像させ、見る人をセンチメンタルな気持ちにさせるのでしょう。投稿を見た人たちからは、「その場で見られたら最高だろうなあ。京都に行きたくなった」「ため息が出るほど、きれいです。空が燃えているよう」などの感想が寄せられていました。季節の移ろいを感じる光景に、うっとりさせられますね。うさだぬさんは、京都で撮影した数々の風景をスライドショーにしてYouTube上でも公開しています。京都の魅力が詰まった写真を、ぜひ堪能してみてください![文・構成/grape編集部]
2022年09月02日長野県の北アルプスにある山小屋で、アルバイトをしているソー夕(@sootan14)さん。住み込みがありのため、山小屋の中で暮らしているとのこと。窓の外には、思わず息を呑むほど美しい光景が広がっています!僕の部屋です pic.twitter.com/3LFHSRO523 — ソー夕 (@sootan14) August 28, 2022 広がる雲に、顔をのぞかせている山の斜面。奥には、山の頂がうっすらと見えています。布団と服がかかっている部屋は、質素ながらどこか背景とマッチしているようですね。ソータさんがTwitterに部屋の写真を投稿すると、10万件近い『いいね』が付くなど、大きな反響を呼びました。・ノスタルジックで、うまく言葉では表現できないほどきれいな光景!・落ち着きそうな雰囲気だ…。こんな部屋に住んでみたい!・天空の部屋という感じで、夜になると星がきれいに見えそうだな!自然の中での生活には、都会にないものがあります。今回の絶景のように、ある意味、特権を日々享受しながら暮らしているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月29日鉄道のある風景を紹介している、ドロップフレーム(@DropFrame108)さんは、北海道根室市から釧路市を走る、日本最東端の鉄道『根室本線花咲線』が走行する光景を撮影。Twitterに投稿したところ「こんな場所が、日本にあったなんて」と、感嘆の声が相次ぎました。おとぎ話の世界に入り込んだかのような、1枚をご覧ください。よくこんなところに線路を敷いたと来るたびに思う花咲線 茶内~厚岸 先ほど撮影別寒辺牛湿原 pic.twitter.com/1qTM3jBs1I — ドロップフレーム (@DropFrame108) August 25, 2022 撮影場所は、根室本線花咲線の茶内駅から厚岸駅の間にある、湿地帯『別寒辺牛(べかんべうし)湿原』。ヨシやスゲといったイネ科の植物が生い茂る、美しい湿原の中に1本の線路が通っています。そこを二両の列車が走り抜けていく光景は、なんとも幻想的!思わずうっとりしてしまいますね。写真には多くの『いいね』が付き、「なんだここは、行ってみたい!ジブリの世界みたい」「美しい。車窓からの景色も素晴らしいだろうな」などのコメントが寄せられています。スタジオジブリのアニメ映画『千と千尋の神隠し』に登場する光景をイメージする人もいました。ほかにも大自然が織りなすさまざまな絶景を車窓から眺められる、根室本線花咲線。夏だけでなく、冬の雪景色もまた、美しいといいます。北海道を訪れた際は、ぜひ乗ってみたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月26日山口県東部の瀬戸内海側に住んでいる、あららぎ(@ALPINA_B5_)さん。自宅から一番近い、イタリアンチェーン店『サイゼリヤ』は広島県にあるそうです。なんと、到着までは約2時間かかるのだとか。この情報だけ聞くと不便な場所に住んでいるように思えますが、あららぎさんは「田舎にも素晴らしいことがある」といいます。それを証明する写真が、こちら!家からサイゼリヤまでは2時間かかるが、家から5分でこの星空が見れる。 pic.twitter.com/uLsvs7IJa9 — あららぎ (@ALPINA_B5_) August 2, 2022 都会では見ることができない、見事な星空です!この星空を撮影した場所は、あららぎさんが自宅を出て5分の場所なのだとか。日頃からこんな絶景を見られるのは、うらやましいですよね。【ネットの声】・うわぁー!すごい!家を出て5分でこの景色が見られるなんて、素敵。・素晴らしい。悲しい気持ちやストレスなど、モヤモヤした気持ちがすべて吸い込まれそう。・写真でこんなにきれいだったら、肉眼でみると圧巻の光景なんだろうな。うらやましい!・利便性も捨てがたいが、こんな絶景がすぐそこにある暮らし、憧れる…。家を探す時には、利便性ばかりに目がいくもの。しかし、あららぎさんが投稿した『田舎の素晴らしさ』を目の当たりにすると、身近に大自然を感じられる暮らしのよさも捨てがたく感じますね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月04日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」では、1,000株以上のヒマワリが見頃を迎えています。1,000株以上のヒマワリが見頃に「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、ステンドグラスランプなどを展示する「ニューヨークランプ&ティファニーミュージアム」と、四季折々の花が咲くフラワーガーデンを併設するスポット。園内の岬付近にある花壇では、1,000株以上のヒマワリが見頃を迎えています。中でも目を楽しませてくれるのは、一般的なヒマワリに比べて1株に多くの花をつけるユニークな新品種「サンフィニティ」と「サンビリーバブル」。これらのヒマワリは、初夏から秋ごろにかけて連続で開花し続けるため、一面のヒマワリ畑を長期間にわたって楽しむことができます。この機会に、青い海×黄色のヒマワリ畑の絶景を堪能してみてはいかがでしょうか。【詳細】ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン住所:静岡県伊東市富戸841−1TEL:0557-51-1128入園料金:大人(中学生以上) 1.400円、小学生 700円、幼児 400円開花期:・サンフィニティ:6~9月頃・サンビリーバブル:6~10月頃品種:サンフィニティ、サンビリーバブル※フラワーガーデンの写真は全て2022年7月20日(水)に撮影したもの。
2022年08月04日金沢21世紀美術館では、「特別展示:オラファー・エリアソン」を、2022年9月11日(日)まで開催します。《太陽の中心への探査》収蔵後初公開1967年コペンハーゲン生まれのアーティスト、オラファー・エリアソンは、1990年代初めより、写真、彫刻、ドローイング、インスタレーション、デザイン、そして建築など、多岐にわたる表現活動を展開。現象に対する人間の認識を考察する作品を手がけるとともに、アートを介してサステナブルな世界の実現を目指す試みでも国際的に高く評価されています。「特別展示:オラファー・エリアソン」では、エコロジーと再生可能エネルギーの関心から生まれた作品《太陽の中心への探査》を展示。同作は、2020年に東京都現代美術館で開催された大規模個展「オラファー・エリアソンときに川は橋となる」にも出品された作品であり、2021年度には金沢21世紀美術館のコレクションに加えられています。本展示は、同作を収蔵後初めて公開する機会となります。《太陽の中心への探査》は、ガラスで覆われた多面体と太陽光発電ユニットから構成され、太陽光をエネルギー源に作動する作品。作品中心部に光源が取り付けられ、そこから突き出たアームの先のライトがゆっくりと回転することで、部屋の中央に固定して設置されたガラスの多面体がまるで回転しているかのように、光が動いて部屋を照らしだす。そこには、太陽とその周りを好転する惑星の関係ばかりでなく、世界を成り立てせている構造や法則への志向も見てとることができます。環境が地球規模で、不可逆的に変化してゆくなか、本作は持続可能な社会に向かう新しい視点を提起してくれるだろう。展覧会概要特別展示:オラファー・エリアソン会期:2022年7月23日(土)〜9月11日(日)会場:金沢21世紀美術館 展示室14住所:石川県金沢市広坂1-2-1開場時間:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)※観覧券販売は閉場30分前まで休場日:月曜日(8月15日(月)は開場)、8月16日(火)観覧料:一般 750円(600円)、大学生 520円(410円)、小中高生 260円(200円)、65歳以上 600円※本展観覧券は、同時開催されている金沢21世紀美術館と国立工芸館の所蔵作品によるコラボレーション展「『ひとがた』をめぐる造形」と共通※( )内は20名以上の団体料金およびウェブチケット料金【問い合わせ先】金沢21世紀美術館TEL:076-220-2800
2022年08月04日2022年8月2日、神奈川県横浜市みなとみらい地区で、花火大会『みなとみらいスマートフェスティバル2022』が開催。2万発もの花火が打ち上げられ、たくさんの観客が横浜港周辺の夜景と花火のコラボレーションを楽しみました。szuna(@_szuna)さんは、花火大会の様子を撮影。10万件以上もの『いいね』が寄せられた、横浜の夏を感じる1枚をご覧ください。みなとみらいの花火が綺麗すぎたのでぜひ見てほしい。 pic.twitter.com/LUUmk4vCbu — szuna@写真集発売中! (@_szuna) August 2, 2022 みなとみらい地区を象徴する、巨大観覧車『コスモロック21』と『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』のバックに打ちあがった、大輪の花火。2019年以降、横浜市でも新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)によってさまざまなイベントが中止や延期されてきました。久々の開催となった花火大会を、きっと多くの人たちが待ち望んでいたのでしょう。観客たちが魅了されている様子に、胸が熱くなりますね!投稿には「きれい!希望を感じる1枚ですね」「職場から見えて感動した!観覧車も花火に見える」などの声が上がっていました。コロナウイルスの影響が依然として続く中でも、少しずつイベントや祭りが再開されています。『WITHコロナ』の時代、感染対策をしっかり取りながら、夏を満喫できるといいですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月03日2022年7月23日、三重県の北牟婁郡紀北町(きたむろぐんきほくちょう)で、夏祭り『きほく燈籠祭(とうろうまつり)』が、開催されました。祭りのメインを飾ったのは、紀伊長島港(きいながしまこう)の防波堤上から打ち上げられるという、ここでしか見られない大仕掛けの花火です。るう(@lll_photo_)さんが撮影した、圧巻の光景をご覧ください。三重の花火がえぐいたった7秒間の出来事 pic.twitter.com/2Sf6G2xwuY — るう (@lll_photo_) July 24, 2022 色とりどりの花火が一斉に夏の夜空に咲き、その迫力に圧倒されます…!海面にも花火が映り、まるで万華鏡の中に迷い込んだかのような美しさです。るうさんは動画も投稿。32万件もの『いいね』が付きました。三重の花火がえぐい pic.twitter.com/VuNpv5T9ij — るう (@lll_photo_) July 24, 2022 『きほく燈籠祭』は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止が続き、今回3年ぶりの開催になったといいます。この光景を、きっと多くの人たちが待ち望んでいたことでしょう。投稿には、たくさんの感動のコメントが寄せられていました。・すごくきれい。人生で1回でもいいから、見に行きたいです。・花火師の本気を感じます。その場にいたら泣いてしまいそう。・最高。こんなきれいに写真に残せて素晴らしいです!一瞬の絶景ですが、一度見たら一生忘れられない思い出になりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月25日ザ・プリンス パークタワー東京の期間限定カフェ「スズムシ カフェ(SUZUMUSHI CAFÉ)」が、2022年7月30日(土)から8月31日(水)までの期間限定でオープンします。日本ならではの夕涼みを楽しむ「スズムシ カフェ」ザ・プリンス パークタワー東京内の神殿「神明」を開放して営業する「スズムシ カフェ」は、毎夏恒例となっている人気企画。様々な演出やカフェメニューを通して、日本ならではの夕涼み体験が楽しめます。“花と過ごす夏”テーマのカフェメニュー2022年は“花と過ごす夏”をテーマに、エディブルフラワーをあしらった生春巻きやレアチーズケーキを盛った華やかなワンプレート料理、夕涼みをイメージしたドリンク、花を飾ったオリジナルカクテルなどを提供。縁側席には氷と花を浮かべた足水も設置されており、東京タワーを眺めながらカフェメニューを味わえます。浴衣&和傘のレンタルや手持ち花火もこのほか、日本の夏をより一層楽しめる浴衣や和傘のレンタルを行う「OMEKASHI CLOSET」や、東京タワーを望む公園の一角で手持ち花火と夜ピクニックが楽しめる「MOONLIGHT PARK」などの企画も実施。夕景から夜景に変わりゆく夏空、鈴虫や風鈴の涼しげな音色とともに、風情ある夏のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。【詳細】「スズムシ カフェ(SUZUMUSHI CAFÉ)」オープン期間:2022年7月30日(土)~8月31日(水) ※8月12日(金)、13日(土)を除く※2部制。事前に公式WEBサイト(より予約が必要。時間:[1部]18:00~19:30(L.O.19:00)[2部]20:00~21:30(L.O.21:00)場所:ザ・プリンス パークタワー東京 神明(2F)料金:1名 縁側席 4,500円 / 室内席 4,000円 ※ワンプレート、1ドリンク付き。オプションデザート「飾れるフラワーリースケーキ」3,000円 ※事前WEB予約制。「MOONLIGHT PARK」時間:17:00~21:00(L.O.20:30)場所:プリンス芝公園料金:夜ピクニックセット 1名 2,300円(2ドリンク、ドライスナック、手持ち花火)※販売は券売機(現金のみ)での対応となります。「OMEKASHI CLOSET」時間:16:30~19:30(返却時間22:00まで) ※事前Web予約制料金:・浴衣のレンタル 1名 1,100円〜 ※女性用浴衣のみ。・和傘のレンタル 1名 1,000円・浴衣と和傘のレンタル 1名 2,000円
2022年07月22日福島県・あだたら高原リゾートは、「あだたらイルミネーション」を、2022年7月30日(土)から9月19日(月・祝)まで開催されます。約60万球のライトが彩る「あだたらイルミネーション」あだたら高原リゾートの夏の風物詩となっている「あだたらイルミネーション」は、園内を様々なイルミネーションでライトアップするイベント。約60万球のライトによって作り出される、幻想的な光の世界を楽しむことができます。中でも目玉となるのは、レッド、ブルー、グリーンなど8色に彩られた、”天の川”モチーフのイルミネーションです。周りには、「夏の大三角形」や「北斗七星」、「カシオペア座」など、光り輝く夏の星座のイルミネーションが広がります。開催期間中は、ロープウェイも運行するため、車窓からイルミネーションを眺めることも可能。また「光のひまわり回廊」では、一面に広がる、黄色の輝きのひまわりを鑑賞することができます。フォトジェニックなひまわりをバックに、家族や友人と記念撮影を楽しむのもおすすめ。そのほか、可愛らしい動物モチーフのオブジェが彩る「光の動物園」や、二本松菊人形のマスコットキャラクター「菊松くん」なども、華やかな空間を演出。”光るメニュー”が登場また、イルミネーション期間限定で”光るメニュー”も登場する。暗闇でキラキラと光り輝く「光るかき氷」と、夜空に輝く星座をイメージした「光るドリンク」がラインナップ。イルミネーションを鑑賞しながら楽しめる夏らしいメニューとなっています。幻想的なランタンのイベントも期間中の特定日には、「LEDスカイランタンフェスティバル」を実施。オレンジ、ピンク、グリーン、ブルー、レッドの5色のランタンを夜空に打ち上げることができます。たくさんの灯りが漂う美しい光景を見ることができるため、気になる人はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。【詳細】「あだたらイルミネーション」開催日:2022年7月30日(土)~9月19日(月・祝)※※8月29日(月)以降は、金・土・日・祝の営業。場所:あだたら高原リゾート住所:福島県二本松市永田字長坂国有林営業時間:19:00~21:00※ロープウェイ・上り最終20:30、下り最終20:50※ロープウェイは天候状況により安全のため運休する場合あり。料金:入場料+ロープウェイ乗車:大人1,400円、小人900円入場料:大人600円、小人400円※大人は中学生以上、小人は4歳以上■光るメニュー光るかき氷 550円ブルースカイ(ブルーハワイ味)/トワイライト(いちご味)光るドリンク 550円スターライト(バタフライピーシロップ入)■LEDスカイランタンフェスティバル開催日:8月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土)、9月3日(土)、10日(土)、17日(土)、18日(日)時間:18:00受付開始、20:00ランタンリリース予定料金:3,500円(ランタン1基、イルミネーション入場料1名分含む)参加方法:各開催日前日までの予約申込み ※各日先着80名限定。※悪天候時は中止する場合あり。【問い合わせ先】福島県二本松市奥岳温泉TEL:0243-24-2141
2022年07月22日千葉県・あけぼの山農業公園では、ヒマワリの見頃に合わせたイベント「サマーウィーク」を、2022年7月16日(土)から8月31日(水)まで開催します。入場料は無料。約8万本のヒマワリが咲き誇る「サマーウィーク」欧風な雰囲気が味わえる風車と、四季折々の花が咲く花畑が特徴的な「あけぼの山農業公園」。広大な園内には、バーベキュー場やカフェ、農園、芝生広場、ハス池などが設置され、1日中楽しむことができます。イベント期間中には、風車近くに広がる広大な花畑に、約8万本ものひまわりが次々と開花。草丈が高く大きな花を咲かせる”ハイブリッドサンフラワー”と、草丈が低く美しい黄色い花を咲かせる”ジュニアスマイル”の2種の品種を鑑賞することができます。なお花畑には、フォトスポットを設置。一面に広がる絶景の”ヒマワリ畑”と共に、家族や友人と記念撮影を楽しむのもおすすめです。色とりどりの花を植えた約500鉢のプランターもまた2022年4月から11月まで、花を植えた約500鉢のプランターが、園内の広場に登場。様々な品種の色とりどりの花がパーク内を彩るため、ひまわりと併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。様々なイベントを実施さらに期間中は、あけぼの山農業公園でしか味わえないオリジナルスイーツの販売や、風鈴の手作り体験、夏まつりなど様々な企画を用意。子供から大人まで楽しめるイベントとなっています。【詳細】「サマーウィーク」開催期間:2022年7月16日(土)~8月31日(水)場所:あけぼの山農業公園住所:千葉県柏市布施2005-2開園時間:9:00~17:00休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)入場料:無料■風鈴づくり ※要予約場所:柏泉亭 広間日時:2022年7月23日(土)・7月24日(日)料金:500円(1つ制作につき)■夏まつり場所:ふるさと広場開催日:2022年7月23日(土)※雨天時は7月24日(日)に実施。時間:10:00~15:00【問い合わせ先】柏市あけぼの山農業公園 本館事務所TEL:04-7133-8877
2022年07月22日長野県の「野尻湖テラス観光リフト」が、2022年7月16日(土)から8月28日(日)まで営業されます。標高1,100mの“空中散歩”楽しむ「野尻湖観光リフト」「野尻湖テラス観光リフト」は、長野県北部の斑尾山にある高原リゾートホテル「ホテルタングラム」と、標高1,100mに位置する展望テラス「野尻湖テラス」を繋ぐフード付きリフト。片道10分の空中散歩をしながら、美しい夏の景色を楽しむことができます。雄大な山々&ゆり畑を望むテラス「野尻湖テラス」では、心地よい空気の中、野尻湖や北信五岳などの絶景を一望することが可能。7月下旬から8月上旬にかけてはテラス周辺にカラフルなゆり畑が広がるため、愛犬と散歩をしながら鑑賞するのもおすすめです。また周辺施設では、パターゴルフやテニス、釣り、全長約500mの斜面のコースを颯爽と滑りおりる「スーパーボブスレー」など様々なアクティビティを用意。家族や友人、恋人と、開放的な大自然を満喫することができます。【詳細】野尻湖テラス観光リフト営業期間:2022年7月16日(土)~8月28日(日)営業時間:9:00~16:00(下り最終16:30)住所:長野県上水内郡信濃町古海 3575-8料金:大人 1,200円、小学生以下 1,000円※片道・往復同料金※ペット乗車 500円(中型犬までケージに入れて乗車可能。無料ケージレンタルあり。)
2022年07月22日新グランピング施設「ザ ラコタン グランピング & リゾート(THE LAKOTAN GLAMPING & RESORTS)」が2022年7月20日(水)、千葉県夷隅郡大多喜町にオープンします。“何もない贅沢”を楽しむ秘境リゾートヴィラ都心から車で約90分、平沢ダムのほとりに佇む「ザ ラコタン グランピング & リゾート」は、1日2棟限定の秘境リゾートヴィラ。1棟1,000㎡を超える贅沢なプライベートガーデンを独占して、美しい自然と洗練された空間に包まれながら非日常を満喫できます。1棟1,000㎡を超えるプライベートガーデン自然と調和する天然素材を用いたヴィラは、1〜4名までの宿泊に対応。70㎡の室内に2つのベットルームや開放的なアウトドアダイニング、地下80mから汲み上げた天然水を使用した専用露天風呂、化粧室などを完備。床から天井まで続く開放感ある窓からは、雄大な自然の景色も望めます。愛犬との宿泊も可能うち1棟は愛犬との宿泊が可能で、プライベートガーデンをドッグランとして利用可能。ドッグランスペースはすべて塀で囲われており、愛犬もノーリードで伸び伸びと遊びまわれます。房総半島の食材を使ったグランピングBBQアウトドアの食事に欠かせないBBQは、千葉・房総半島の食材をふんだんに使用したグランピングBBQを提供。開放的な竹林を眺めるアウトドアダイニングで、自然が奏でる音色を聴きながら、千葉の豊富な山の幸・海の幸を味わえます。大自然が広がる敷地内に聞こえるのは、小鳥のさえずりや草木のざわめきといった自然の音だけ。雄大な自然に溶け込むプライベートなヴィラで、“何もない贅沢”を体験してみてはいかがでしょうか。施設情報「ザ ラコタン グランピング & リゾート(THE LAKOTAN GLAMPING & RESORTS)」オープン日:2022年7月20日(水)住所:千葉県夷隅郡大多喜町平沢1616-2宿泊棟数:2棟<部屋タイプ>■Lakotan Suite Villa(愛⽝同伴OK)棟数:1棟室内・敷地面積:室内70.5㎡・敷地1,000㎡定員:1~4名宿泊料金(1泊2食付き):35,640円~/1人(4名1室利用時)■Premier Suite Villa(愛⽝同伴NG)棟数:1棟室内・敷地面積:室内70.5㎡・敷地1,000㎡定員:1~4名宿泊料金(1泊2食付き):35,640円~/1人(4名1室利用時)
2022年07月12日群馬県沼田市玉原高原の「たんばらラベンダーパーク」が、2022年7月9日(土)から8月21日(日)まで営業。約5万株のラベンダーが咲く期間限定フラワーパーク「たんばらラベンダーパーク」は、“関東最大級”約5万株のラベンダーが咲き誇る期間限定フラワーパーク。ラベンダー畑の他にも、色とりどりの花々が咲き乱れる「彩の丘」や「ひまわりガーデン」など、撮影スポットが満載です。群馬県有数の避暑スポットまた、標高1,300mの群馬県沼田市玉原高原に位置する「たんばらラベンダーパーク」は、県内有数の避暑地。7月から8月の平均気温は25℃と、首都圏より5℃以上も低く、涼しさを求めて多くの観光客で賑わいます。ラベンダーの摘み取り体験園内では、美しいラベンダーの花を眺めたり、香りを楽しんだりするだけでなく、「ラベンダーの摘み取り体験」も可能。摘み取ったラベンダーは持ち帰り、ドライフラワーやポプリにして楽しむことができます。ラベンダーソフトクリームや冷やしラーメンレストランでは、ラベンダーを使用したオリジナルメニューも提供。来場者の約2人に1人が食す「ラベンダーソフトクリーム」の他にも、麺にラベンダーエキスを練りこんだ「冷やしラベンダーラーメン」や、ドライラベンダーを混ぜ込んだ「ラベンダースコーン」などが揃います。ポプリやソープなどお土産グッズもお土産には、ドライラベンダーやラベンダーのポプリがおすすめ。園内のラベンダーから抽出したエッシェンシャルオイルを使用した「ナチュラルソープ」や「ラベンダー化粧水」、「ハンドスプレー」なども並びます。【詳細】「たんばらラベンダーパーク」営業期間:2022年7月9日(土)~8月21日(日)営業時間:8:30~17:00(最終入園15:45)所在地:群馬県沼田市玉原高原交通:関越自動車道/沼田ICより19km(約30分)入園料金:中学生以上1,000円 ※小学生以下入園無料見ごろ予想:早咲き品種7月中旬~7月下旬中咲き品種7月下旬~8月上旬遅咲き品種8月上旬~8月中旬■「ラベンダーの摘み取り体験会」開催日:7月16日(土)~8月15日(月)雨天中止 ※ラベンダーの開花状況により変更する場合あり開催時間:10:00~12:00、13:00~15:00体験料:ひとり1,000円募集人数:各回先着50名【問い合わせ先】たんばらラベンダーパークTEL:0278-23-9311
2022年07月12日「虹の花まつり」が、2022年7月16日(土)から10月10日(月・祝)まで山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて開催されます。富士河口湖で夏の花イベント「虹の花まつり」2022年に15周年を迎え、今季も富士河口湖に春を告げるイベントとして開催される「富士芝桜まつり」。「虹の花まつり」は、それに続き、夏から秋にかけて初めて開催されるイベントです。“富士に咲く、七色の絶景”をテーマにしており、ジニアやサルビア、ルドベキアなど10種類7色の花々と夏の富士山との共演が楽しめます。会場には、ドアをモチーフにした「幸せの黄色い扉」や、虹色で彩った「虹色のサークルベンチ」などのフォトスポットも登場。約8万株が咲き誇る絶景と共に、記念撮影を楽しめます。絶景と共に楽しみたいグルメ絶景と共に楽しみたいグルメにも注目。富士山の溶岩を表現した「溶岩からあげ」や、山梨県産シャインマスカットジャムや桃バター、からあげなどの具材を自由にセレクトできる「こっぺぱん」、桔梗信玄餅をトッピングした「ミルクソフト信玄餅」などが揃います。国産フルーツピューレを使用した虹の花まつり限定「スティックゼリー」は、お土産にもぴったりです。『ピーターラビット』の世界観を楽しめる英国式庭園また同期間中には、世界中で愛されている『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した首都圏最大級の英国式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。約300種類の草木や花々を鑑賞しながら、ゆったりと散策を楽しむことができます。カフェやギャラリーもオープン庭園のほかにも、作品に登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューが味わえるカフェも誕生。さらに、絵本の世界を体感できるギャラリー、ここでしか買えないオリジナルグッズを取り揃えたショップも展開されます。【詳細】「虹の花まつり」概要開催期間:2022年7月16日(土)~ 10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。期間中無休。会場:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 800円、小人(3歳以上)250円※WEB前売りあり(大人700円、小人230円)■「ピーターラビット イングリッシュガーデン」期間:2022年4月16日(土)~5月29日(日)、7月16日(土)~10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。※春の営業時間については富士芝桜まつりに準ずる。会場:富士本栖湖リゾート内住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212交通:車/中央自動車道河口湖ICから国道139号経由約25分、東名高速道路富士IC・新東名高速道路新富士ICから約50分バス/新宿駅(バスタ新宿)より直通高速バスで約2時間25分、富士急行線河口湖駅より会場行きバスで約40分、JR新富士駅より会場行きバスで約75分電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え河口湖駅下車、会場行きバス乗り換え駐車場:約1,500台(普通車500円/1台、大型車2,000円/1台、バイク300円/1台)【問い合わせ先】TEL:0555-89-3031
2022年07月12日