「菅野祐悟」について知りたいことや今話題の「菅野祐悟」についての記事をチェック! (5/8)
菅野美穂が約4年ぶりに連続ドラマに主演する、2021年1月スタートの新水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」。この度、菅野さん演じる主人公の娘役に浜辺美波が決定した。浜辺さんが演じるのは、筋金入りの漫画オタクで、これまで趣味に忙しく恋愛の優先度は低かった20歳の女子大生・水無瀬 空(みなせ・そら)。主人公であるシングルマザーの恋愛小説家、水無瀬 碧(菅野美穂)のひとり娘。とある理由から、母と共に「恋をしよう!」と一大決心をする。浜辺さん自身、演じる空と同じように漫画好きとして知られるが、「今は、漫画やアニメは娯楽として休日に嗜んでいます」とコメント。「特に読むのは少年漫画系です!連載ではなく、あえて単行本が出るまで待って単行本で読むタイプです。『今日は台本読まなきゃいけないけど、どうしても1回リフレッシュしたい!』というときに、パーッと漫画をパッケージで選んで大人買いして読むことが多いです」と明かす。さらに「誰もが何かのオタクであると思います。空にとっての熱中した分野が、たまたまアニメや漫画であるというだけで。熱中するものが存在するということは、とても素晴らしいことだと思いますし、その分野に対して知識や収集を極めたことへのリスペクトがあります」と浜辺さん。恋愛に対して積極的ではなく、これまで恋のきっかけもなかったという空に「すごく共感できます!」とも言う。「恋愛って無理してするものじゃないし、(彼氏が)いなくてもいないなりに楽しいし自由に過ごせる。それこそ娯楽を楽しむ時間も自由です。万が一できたとしても、それに振り回されたくないなと思っちゃうので、空の考え方は、とても理解できます」と自身とも照らして語る。そして、母親役の菅野さんについては、「かっこよくて尊敬しかありません。今回は娘役ということで、その背中をみて学びつつお世話になりたいと思っています。まだまだ未熟者で至らぬ娘ではございますが、何卒よろしくお願い致します!!」と語った。そんな浜辺さんの起用について日本テレビ情報・制作局プロデューサーの小田玲奈は、「若者の多くがそれぞれに没頭できる楽しみを持っている今、『オタク』な空はごく一般的な女の子なのだと思います。母は『恋愛が教えてくれるものは大きい』と思っているけれど、娘には大事にしたい趣味があったりで、『恋愛を重要視していない』…そんな母娘の世代間にある価値観のギャップを、浜辺さんが娘世代を代表して、面白く&リアルに演じてくれることを期待しています」と語っている。新水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」は2021年1月、毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年10月21日菅野美穂(43)が来年1月スタートの連続ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ系)で主演を務めると、10月12日に発表された。各メディアによると、脚本は18年の朝ドラ「半分、青い。」(NHK総合)などのヒット作を手掛けてきた北川悦吏子氏(58)。菅野は「軽やかで楽しいドラマになる予感がしています」とコメントしているという。菅野は13年4月、堺雅人(46)と結婚。15年8月に第1子となる男児を、そして18年12月には第2子となる女児を出産している。そんな彼女がドラマで主演を務めるのは16年10月期に放送された「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)以来、4年ぶりとなる。「『砂の塔』撮影当時、菅野さんは朝ドラ『べっぴんさん』(NHK総合)にも出演していました。大阪のスタジオまで長男を連れて通うことに。移動中の新幹線では泣き出す子供を抱っこし、通路を往復。スクワットをしながら、あやして寝かすこともあったそうです。また『砂の塔』現場では、共演者の松嶋菜々子さん(46)と子育て話で大盛り上がり。2人とも人気俳優を夫に持つママという共通点もあり、菅野さんは松嶋さんに育児と仕事を両立させる方法なども聞いたそうです」(菅野の知人)第2子を出産したあとの菅野は、19年10月にドラマ「シャーロック」(フジテレビ系)の第2話に出演。ほかにも同年同月に公開された映画「ジェミニマン」の吹き替えを担当するなど、単発的に仕事をこなしてきた。「菅野さんはドラマ『半沢直樹』(TBS系)シリーズなどに出演する堺さんをフォローするため、仕事をセーブしていました。多忙のあまり、コロナ禍でゆっくり過ごす時間が増えたときに初めて『今まで忙しすぎたんだ』と実感したそうです」(テレビ局関係者)そうして今回、「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」でドラマ主演に。その陰には、堺による“感謝倍返し”の献身サポートがあるようだ。「『半沢直樹』第2シーズンの撮影は深夜まで行われることもありました。堺さんの過酷なスケジュールを支え続けたのは、間違いなく奥さんである菅野さん。堺さんは菅野さんの連ドラ復帰にあたって“心置きなく撮影に臨んでほしい”という感謝の気持ちから、自身のスケジュール調整を仕事関係者に依頼。菅野さんの撮影期間中は“半育休モード”だといいます。菅野さんも堺さんのサポートをありがたく感じているといい、『10年後には仕事量がもっと増えてたらいいな』と笑顔を見せていました」(前出・テレビ局関係者)夫婦二人三脚で俳優業を邁進する菅野と堺。その背中は、子どもたちにとっても“いいお手本”かもしれない。
2020年10月12日菅野美穂が北川悦吏子の脚本でシングルマザーの恋愛小説家に扮する、新水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」が2021年1月スタート。菅野さんは2016年以来の連続ドラマ主演に挑む。菅野さんは2016年「砂の塔」(TBS系)以来、日本テレビ系では2010年「曲げられない女」以来の主演作。演じるのは、アラフォーで売れっ子の恋愛小説家・水無瀬碧(みなせ・あおい)。思ったことは、すぐ口から零れ、くったくがなく、賑やかな女性。母ひとり娘ひとりで暮らし。仕事の面では最近迷走中…。東京の下町に小さい頃からずっと住み、現在は生家の近くにタワマンを購入し、娘と2人で暮らしている。その娘は筋金入りのオタク。私だって恋してみたい、と娘(二十歳)は思っていた。でも、オタクの私は結構忙しい。心配なのはウチの母親のほうで、いい歳して天然、暴走、世間知らずなかーちゃんを放ってはおけない。そんな時、とある理由から2人は突如決意する、「私たち、恋をしよう!」。娘にとっては人生初の、母にとっては久々の“恋”!少女のような天然母としっかり者のオタク娘というトモダチ母娘が、エキサイティング・ラブストーリーを繰り広げる。脚本を担当するのは、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年)以来の連続ドラマ脚本、日本テレビ系では「たったひとつの恋」(2006年)以来となる北川さん。「母と娘の話をずっと書いてみたいと思っていました。母と娘のラブストーリー。そして、超ド級のコメディ。でも思わぬところで涙がポロリ。今までの既存のドラマの概念から抜け出すつもりです」と作品を語る。また、菅野さんは本作について、「ホームドラマのような要素もある一方で、恋愛したいお母さんとオタクの娘という、ドラマとしては新しい親子像が描かれています。ホッとできる部分と新しい部分、そして北川さんの紡ぐ会話によって、軽やかで楽しいドラマになる予感がしています」と説明。「私自身も子育て中の母親ですが、まだ小さいので『子の恋愛で悩む』というのは未知の世界です。ただ、いろいろなことが少しずつわかるようになってきているので、ゆくゆくはドラマも見てもらえたら嬉しい」と母心を明かす。北川作品は「セリフがリアルだったり、リアルからちょっと離れた夢の世界をいったりきたりするところがとても好き」と語り、「特に『ロングバケーション』の『足の中指って薬指っぽくない?』というセリフが素敵で印象に残っています」とコメント。菅野さんの起用に関し、日本テレビ情報・制作局プロデューサーの小田玲奈は、「菅野さん演じる碧は、“規格外なお母さん”です。自由奔放な言動から『母親としてどうなの!?』と思われてしまうかもしれないこの役を、菅野さんなら可愛らしくて愛される“かーちゃん”にしてくれると確信しています」と期待を寄せている。新水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」は2021年1月、毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年10月12日「深夜まで撮影をこなし、翌朝からまた現場入りする過酷なスケジュールを陰で支え続けたのは、間違いなく奥さんの菅野さんでしょう。自らの仕事は完全にセーブして、子供2人の面倒を見続けてくれた彼女に、堺さんは本当に感謝しています」(前出・ドラマ関係者)9月27日、堺雅人(46)主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の最終回が放送された。クランクアップは最終回3日前の24日夜と、昨今の連ドラではめずらしい“撮って出し”状態。そんな撮影を支えたのが、妻の菅野美穂(43)だったという。そんななか、本誌は堺の貴重なプライベート姿を目撃していた。撮影まっただなかの7月下旬、東京都内は連日30度を超す猛暑に見舞われていた。この日は雷雨がとどろくあいにくの荒天。雨で気温が27度と、比較的過ごしやすかった朝9時半ごろ、堺は自宅マンション近くでベビーカーを押していた。1歳7カ月になる長女を乗せ、ゆったりとした歩調で進んでいく。歩きながらも直近に迫った撮影シーンのセリフを思い返しているのか、彼の表情は硬く“半沢直樹”そのもの。ベビーカーのカゴには妻に頼まれたと思われる買い物も積み込んでいた。多忙中でも、空き時間にはきちんと家事を手伝う“賢夫”ぶりを見せていた。「堺さんの“家庭優先”は業界では有名な話。TBSの社長も熱望していた『半沢直樹』の続編の実現に7年もかかったのは、ひとえに家族を大事にする堺さんのスケジュールが詰められなかったから。’15年8月に長男を出産した菅野さんですが、’18年12月の第2子の出産直後は、精神的にかなり落ち込むこともあったそうです」(映像関係者)菅野は第2子出産後の苦闘を『LEE』’20年4月号で「本当につらいときは人に話すこともできなかった」と振り返りながら、こう語っていた。《産後2カ月くらいは、朝、背中がガチガチで起き上がれないくらいつらくて。子育ては、みんなやってることだと思うと、そんな自分がなんだか情けなく……》そんな菅野を常にそばで気遣っていたのが堺だったという。「堺さんは自分ができることは率先してやっています。子供たちだけでなく、育児をサポートしてくれた彼女の両親へのお礼も兼ねて、昨年末には一緒にハワイ旅行に行っています。ハワイでは家族全員分のドリンクを買ったり、妻の買い物の間、両親と子供の面倒をずっと見ていたそうです」(夫妻の知人)ハワイ旅行から帰ってきた今年1月、本誌は母として奮闘する菅野の姿を目撃している。ランチタイムで混雑する都内の大通り。長女を胸に抱っこした菅野は少し離れた路地で、知人らしき女性とタクシーをつかまえようと少し焦った様子で手を上げていた。急ぎの用があったのだろうか、ようやく車をつかまえると、ホッとした様子で乗り込んでいった。そんな菅野は、来年1月から4年ぶりに連ドラに出演すると報じられている。「来年1月の『ウチの娘は彼氏ができない(仮題)』(日本テレビ系)という作品で、北川悦吏子さんのオリジナル脚本だとか。豊川悦司さん(58)や浜辺美波さん(20)、沢村一樹さん(53)の出演も内定しているそうです。堺さん自身、菅野さんのドラマ復帰には大賛成なんです。7カ月もの間、『半沢直樹』で支えてもらったせめてもの“恩返し”として、彼女の撮影期間中はできる限り自分が育児を担当できるよう、長期の撮影を入れないなど、仕事の諸々の調整をお願いしているそうです」(テレビ局関係者)本誌が目撃した堺が押していたベビーカーのカゴには、紙パックに入った大きな日本酒がのぞいていた。仲間との打ち上げはおあずけだったが、連日の緊張から解放された彼は自宅で愛妻と“祝杯”をあげていることだろう――。「女性自身」2020年10月13日号 掲載
2020年09月28日結局楽しみにしていた同窓会に行くことを断念した私は、悟からの愛情に疑問を感じ始めるようになりました。悟の言動は明らかに行き過ぎたものだったけれど、普段私がおとなしくしていれば優しく接してくれていたのです。しかしある休日の夜、同窓会をドタキャンしたことを心配して電話をかけてきてくれた友人に悟の束縛について初めて相談したのです。悟が盗み聞きしていることなど知る由もなく……。これまで見たことのない鬼のような形相で怒り狂う悟。そんな悟を見て、張りつめていた心の糸がプチンと切れる音がしました。これまで我慢していた感情があふれだし、自分自身の心の声に気づいたのです。もっと私自身が幸せに暮らしていくためにも、悟からは離れるべきだと……。その後、すべてを両親に話した私は離婚に向けての一歩を踏み出すことにしました。まずは、夫と過ごしながら離婚できる準備を虎視眈々と進めることに。悟の束縛を愛情だと勘違いしていた私は、悟に罵倒されるたびに何も言い返せず、自分ばかりを責めていました。そんな夫婦関係はとても健全とは言えないのに、子どもたちのためにも家庭のいう居場所を壊したくないがために、ずっと見て見ぬ振りしていたのかもしれません。だけどこれからはもう心を殺さず、母親として、そして一人の人間として、自分自身を信じることを忘れず私らしく生きていきたいなと思います。※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ もちふわ
2020年08月27日結婚後は子宝に恵まれ親になった私たちですが、悟の束縛は変わることはありませんでした。むしろ子どもが生まれてからの方が「母親なんだから」と都合のいい口実を見つけたかのように私の行動をますます制限するようになったのです。そしてますます悟の束縛はエスカレートしていき……会社の男性社員と電話することさえも許せないという悟家庭内が平和であることが何より大切だった私は、その後、悟の要求通り、派遣先を変えることにしました。常に悟からは監視され、人付き合いも制限され、どんどん孤立していく日々。そんなある日、大学時代の同級生から同窓会の連絡がありました。孤独に耐えかねていた私は悟に頭を下げてお願いしたところ、珍しく参加することを許してくれたのです。しかし当日、準備をして出かけようとしたところ…お願いしたのはつい1週間前のこと。私の行動を逐一チェックしたがる悟がこのことを忘れるわけがありません。おそらく悟は私が行けなくなるように、あえて当日にこう言うことを言ってきたのかもしれません。その後、悟の束縛はますますエスカレートし、私が愛情と信じていたものが、絶対的な支配欲だったことに気づいていくのでした。次回に続く※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 倉沢れい /イラスト・ もちふわ
2020年08月26日『えんとつ町のプペル』THE STAGEの公開ゲネプロが30日に東京・天王洲銀河劇場で行われ、萩谷慧悟(プペル役)、須賀健太(ルビッチ役)、なだぎ武(ブルーノ役)、児玉明子(演出)が取材に応じた。同作は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が脚本&監督を手掛けた累計発行部数40万部を超える絵本の舞台化作。絵本で描かれているのは構想のうち5分の1のストーリーで、西野自らが脚本を手掛けた同作では物語の全貌が明らかに。煙突だらけの町で、ハロウィンの夜に"ゴミ"人間のプペルが現れたことで、町の運命が動いていく。プペルを演じる萩谷は、「西野さんとお話しさせていただいた時に『正解がないから大変だよ』と言われて、本当にどうしようかと毎日考えました」と振り返る。「衣装もとてもすばらしい衣装でかわいらしくて、これをどう扱うのか。みなさんに生きてるゴミ人間が映ればいいなと思ってやっています」と心境を表した。少年・ルビッチ役の須賀が「13〜4歳というつもりでいるんですけど、僕自身は25歳になりまして……」と明かすと、なだぎは「大人やな」としみじみ。須賀は「おっさんに片足が入りかけてきているので、若々しい心を忘れずに最後までやりたいなと思います」と意気込む。なだぎは「西野が絵本を書いた時に、いじってやろうかなと思って読んだんですよ。そしたらうかつにも泣いてしまって、いじることができなかった」と出版時の思い出を明かし、「時を経て舞台化になった時に携わらせていただく機会に、縁だなと思って張り切ってやっております」と語った。すでに神戸公演を終えたが、登場シーンでは自転車を押して出てくるなだが「『ディランをやるのかな』みたいな、ざわついた感じはあるみたいですけどね」と、持ちネタを思わせる演出に、「千秋楽くらい、足あげたろうかなと思います」とジョークも飛ばす。共演者の印象について、萩谷は「僕は前から健太くんを拝見していたので、『健太くんとお芝居してるんだ』と思いました。一対一のシーンがとても多いので、目を見たりすることが多く、ステージ上で会話ができています。『今日はこういう感じ』というのを重ねて、たまにセリフがおかしなことになっちゃうんですけど、全部対応してくださって……」と感謝すると、なだぎが「ちゃんとやれよ!」と凄み、須賀が「めちゃくちゃ歌詞間違えてますもん」とつっこむ一幕も。萩谷は改めて「気持ちで会話できる方。一緒にやるので心強いです」と須賀に感謝。さらに「なだぎさんとは絡みがないんですけど、キャラクターが重なるシーンがあるので、なだぎさんの立ち姿を真似してみたりとかしています」と明かすと、なだぎは「何気に口調とか笑い方とかを寄せてきてくれる。この子、人を見て演技してるんだなって感心しました」と称賛した。一方須賀は、「萩ちゃんは、すごくパフォーマンスとかの面について引っ張っていってくれたなって。僕は踊りとかができるわけじゃないので、予想以上に曲で進めていくシーンが多いので、そういうときに先陣を切って作り上げてくれるので、稽古場から頼もしくて、そういう華があるなという印象」と表した。原作者の西野も神戸公演へ足を運び「すごい喜んで、褒めていた」というが、萩谷が「また見にいらす……」と噛んでしまうと、なだぎは「いつ来らす?」とからかう。終演後には西野・萩谷・須賀でごはんに行き、物語に関する深い話も交わしたそうで、須賀は「10歳くらいのときにバラエティでご一緒したことがあって、当時僕が大事にしてたカードをあげたら、西野さんがそのときかぶってた帽子をくれたんですよ。(ルビッチの)トレードマークが帽子なので、ちょっと面白いな。西野さんも覚えててくださって、運命的な物を感じるところがあります」とエピソードを披露した。最後に萩谷は、「この作品には"夢"というものが、キーワードでたくさん出てきまして。小さい頃から持ち続けてるものもあれば、諦めてしまう方もいると思うんです」と語り始める。「僕はいくつになったとしても、夢を持ち続けるのは悪いことではないと思ってまして、夢を追い続ける勇気だったり、新しく夢を持つきっかけだったり、背中を押せるような作品、老若男女みなさんが楽しめるような作品にしていきたいと思います」とメッセージを贈ると、なだぎも「素晴らしい! 言うことあらへんわ」と絶賛した。同作には他、宮下雄也、尾関陸、北乃颯希、谷津翼、皇希、佐久本歩夢、町田マリーが登場。1月21日~1月26日にAiiA 2.5 Theater Kobeで神戸公演を終え、1月30日~2月5日に天王洲 銀河劇場で東京公演を予定している。
2020年01月30日「PSYCHO-PASS サイコパス IN CONCERT」が本日1月27日、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催される。アニメ作品『PSYCHO-PASS サイコパス』は、2012年に第1期TVシリーズがスタート。その後も第2期シリーズ(2014年)、第3期シリーズ(2019年)、『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』(2015年)、劇場版3部作『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』(2019年)のほか、舞台やコミカライズ、ノベライズと多彩にメディアミックスして話題を集めてきた。この作品における初のオーケストラコンサートが「PSYCHO-PASS サイコパス IN CONCERT」である。全シリーズで音楽を担当する菅野祐悟と、全シリーズで音響監督を務める岩浪美和がプロデュースのもと、各場面を彩ってきた音楽がリッチな音色で再現される。岩波は「PSYCHO-PASSの世界を『音』で体験するドラマティックでスペシャルなイベントになります。全身で感じてください」。菅野は「念願だったPSYCHO-PASSコンサート。2020年開催決定しました~!!!ワクワクしてます。ファンの皆さんと会場でお会いできることを楽しみにしています!!!」とそれぞれコメント。なお声の出演には関智一、櫻井孝宏、野島健児、石田彰、花澤香菜、日髙のり子、征陸智己ら豪華な声優陣が名を連ねている。このステージを体感できるのは本日からのLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)と梅田芸術劇場メインホールだけ。貴重な機会をお見逃しなく。■公演情報「PSYCHO-PASS サイコパス IN CONCERT」<東京公演>1月27日(月)、28日(火)、29日(水)開場17:45/開演18:30(各日)場所:LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)<大阪公演>1月31日(金)開場17:45/開演18:302月1日(土) 開場12:45/開演13:30場所:梅田芸術劇場メインホール
2020年01月27日「星のカービィ」とコンバース スターズ(CONVERSE STARS)、イラストレーターの関根正悟のコラボレーションによるアイテムが登場。2020年3月6日(月)から15日(日)までの期間、大阪・ヘップファイブ(HEP FIVE)にオープンする限定ショップ「プレイフル カービィ(PLAYFUL KARBY)」で発売される。星のカービィ×コンバース スターズ「星のカービィ」とコンバース スターズのコラボレーションでは、両者共通のシンボルである“星”をメインモチーフにした、Tシャツやフーディ、ソックスなどをユニセックスで展開。中でもロングスリーブTシャツは、「星のカービィ」のタイトルフォントでコンバーススターズのネームをデザインした、アイコニックなフロントプリントが目を惹く。ポップな「星のカービィ」の英字ロゴをあしらったソックスやiPhoneケースにも注目。iPhoneケースでは、カービィがモノを吸い込む顔を大胆にプリントした、キュート&インパクト大のデザインも登場する。星のカービィ×関根正悟ファッションアイテムと英語のメッセージを掛けわせたタイポグラフィーが人気のイラストレーター・関根正悟が「星のカービィ」とコラボレーション。カービィの名前やグラフィックを用いたオリジナルアートのTシャツやバッグをはじめ、ぬいぐるみ、ノート、キーホルダーなどの雑貨をラインナップする。デザインのテーマは、“PLAYFUL”。パステルカラーで彩られた、明るい雰囲気アイテムが並ぶ。TシャツやiPhoneケースは全9種類、デザインバッチは全13種類と、豊富なラインナップも魅力。カービィをモチーフにしたアイテムはついつい集めたくなってしまうキュートなものばかりだ。【詳細】「星のカービィ」×コンバース スターズ、関根正悟販売期間:2020 年3月6日(金)~15日(日)販売時間:11:00~21:00販売場所:ヘップファイブ 1階 アトリウム催事スペース住所:大阪府大阪市北区角田町5-15※コンバース スターズコラボレーションアイテムの一部については、コンバース スターズ店舗でも取り扱いあり。<コンバース スターズコラボレーションアイテム>Tシャツ(M/L) 各6,500円+税、ロングTシャツ(M/L) 各7,800円+税、フーディ(2種) 各9,800円+税、キャップ 5,800円+税、ソックス(2種) 各1,800円、ソックス(ロング) 2,000円+税、スマホケース(2種) 各3,800円+税、サコッシュ 2,800円+税、ハンドタオル 1,200円+税、トートバッグ 3,800円+税■大阪会場開催記念アイテムロングTシャツ(M/L 2種) 7,800円+税※コンバース スターズ店舗でも取り扱いあり。<関根正悟コラボレーションアイテム>Tシャツ(M/L 9種) 各3,900円+税、フーディ(2種) 各6,000円+税、サコッシュ(2種) 各2,300円+税、キャンバスランチトート(2種)各1,250円+税、トートバッグ 1,500円+税/2,800円+税、スマホケース 各2,500円+税、キャンバスポーチ(2種) 各1,800円+税、ぬいぐるみ 2,300円+税、マグカップ(2種) 各1,800円+税、タンブラー 3,500円+税、B5リングノート(3種) 各750円+税、サガラキーホルダー(4種)各1,500円+税、アクリルキーホルダー(2種) 各800円+税、ハンカチ(3種) 各1,000円+税、クリアファイル(2種) 各450円+税、デザインバッジ(13種)各350円+税、パスケース(2 種) 各1,800円+税、クラッチバッグ 2,500円+税、ブランケット 3,800円+税
2019年12月08日ウィル・スミス主演の近未来アクションエンターテイメント超大作『ジェミニマン』(10月25日公開)で、実写映画での日本語吹替版声優に初挑戦した菅野美穂。声を当てたのは、メアリー・エリザベス・ウィンステッド演じる潜入捜査官・ダニー役だ。ウィル演じる伝説的スナイパーのヘンリーと共に巨大な陰謀に立ち向かうという役どころで、男前なヒロイン像が、菅野にしっくりハマっている。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー製作で、『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』(12)のアン・リー監督がメガホンをとった本作。主人公のヘンリーを狙うのは、なんと“若い自分自身”のクローンなのだ。つまりスクリーンでは、現在のウィルVS若いウィルが死闘を繰り広げるというトリッキーな物語となっていて、ウィルが魅せるダイナミックなアクションにもシビれる!――まずは、本作の設定を聞いたときの感想から聞かせてください。若い自分と現在の自分が闘うという設定がすごくユニークだと思いました。ウィル自身、お子さんがいらっしゃるので、若い頃の自分を演じる息子さんと共演するというやり方もあったとは思いますが、それをCGでやるという時代になったんだなと。今後、私もCGの若い自分と共演することもできるということですね。すごく新しい映画の体験ができたと思いました。――ウィルのアクションも、実にダイナミックで、度肝を抜かれました。よくこんなアクションを思いつくなあと感心しましたし、そのエキサイティングなシーンを、ウィル自身が演じている点もすごいなと思いました。私は小さい頃からウィルの映画を観てきましたが、ずっとトップスターで、まだ50代なんですね。ちょうど『アラジン』(19)を観たあとだったので、次はどんな作品に出演されたのかなと思っていましたが、今回の作品でもまた新境地を開拓されていました。――アニメーションのアフレコは「ベイマックス」シリーズなどでも経験されていますが、実写映画の吹替えは初となりましたね。声の演技は得意ではないのですが、その分、得るものも大きいという気持ちがあります。またアニメーションとの吹替えとは全然違い、難しかったけど、とても興味深かったです。――演じたダニーの印象を聞かせてください。私よりもはるかに肝がすわっていて、佇まいもりりしいキャリアウーマンという印象です。でも、どこか人を油断させるような何かを持っていて、メイクもほぼすっぴんだし、Tシャツにパーカーで、話していてもとてもフラットな印象の女性でした。ウィル演じるヘンリーは、そこに安らぎを感じたのかなとも思いました。――今回、ウィルVSウィルの闘いが繰り広げられますが、実際に映像を見て、いかがでしたか?ウィルとウィルがヘッドロックをしたりするのですが、その時点でもう勝ちですよね。こういう設定をよく思いついたなと感心しました。俳優としては、年をとったり若返ったりする場合、特殊メイクを施して、衣装やウィッグをつけたりしてきましたが、今回はCGで本当にナチュラルに若くなっていました。これこそ、本物の魔法で、すごい時代になったなと思いました。また、映像としてのセンセーショナルさだけではなく、若い自分と今の自分が向き合うという葛藤も描かれます。若ければ迷いや葛藤があるし、現在の自分も孤独を感じていたりもします。どっちがいいと、ひと言では言えないですが、人生を問いかけるような作品になっているのではないかと。――現在、二児の母でもある菅野さんですが、作品選びにおいて変化などはありましたか?まずは大前提として「この役を菅野美穂にやらせてみたい」と、選んでオファーをいただけること自体がありがたいと思っています。今はまだ子どもが小さいので、以前のように身軽には飛び込めないのですが、かといって慎重にもなりすぎず、でも、どこかで挑戦したいという思いもあります。今は、そこのバランスを探っているところです。――母親になっての心境の変化などは、役作りに投影されたりするのでしょうか?そういう人生経験が、役にも還元できたらいいなという気持ちはもちろんあります。でも、お子さんがいらっしゃらない偉大な女優さんもいらっしゃるから、自分はもしかしたら、演じるという意味において、何かを失った部分もあるのではないか、と考えてしまったりもします。でも、育児は待ったナシですから、やっていくしかないです。子どもが生まれるまでは、自分であることを求められる仕事だと思っていましたが、今は逆に、社会性をすごく求められている気がします。それは、自分が苦手で先送りしていたことでもあり、まさにその壁にぶち当たったりしています。でも、逆に言えば、今まで自分に足りなかったことを身につけている最中なのかなとも思っています。――菅野さんは、映画やドラマ、バラエティ番組など、すべてにおいて全力投球してきたという印象を受けますが。そうですね。私は、がむしゃらにやることしかできないというか、私にできることがあるとすれば、そこだけなんです。だから、子どもにも「お母さんも必死にやっているんだから、あなたたちも一生懸命取り組みなさい」と、見せることしかできなくて。でも、もしかしたらそれでいいのかもしれない。そういう意味では、何ごとにおいても、とにかく一生懸命にやっていきたいと思っています。■プロフィール菅野美穂(かんの・みほ)1977年8月22日生まれ、埼玉県出身の女優。1993年にドラマ『ツインズ教師』で女優デビュー。1995年、NHK連続テレビ小説『走らんか!』のヒロインを務め、ドラマ『イグアナの娘』(96)や『君の手がささやいている』シリーズで注目される。映画は、『化粧師 KEWAISHI』(02)、『Dolls』(02)、『パーマネント野ばら』(10)、『ジーン・ワルツ』(11)、『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』(12)、『奇跡のリンゴ』(13)などに出演
2019年10月25日香取慎吾とスタイリスト祐真朋樹の2人が手がけるショップ「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」と、ヴァジック(VASIC)とのコラボレーションバッグの新作「Merge」が、2019年10月29日(火)より再販される。ミニマルなデザインとクラシックなスタイルで人気を博す「ヴァジック」とのコラボレーションは、ヤンチェオテンバールのデビューシーズンより展開している人気のアイテムだ。今回は2019年秋冬シーズンの新作として登場した「Merge」が、好評につき早々に完売したことから、再販が決定した。メッシュ編みになったレザーバッグには、香取慎吾が描いた2つのアート「REIWA」と「RETRO」をプリントしたファスナー付き内袋がついており、ファスナーを開ければそのアートが顔を出すデザインだ。ハンドル、ショルダーの2WAYで使うことができ、円筒状のフォルムで収納力も高く、あらゆるシーンにマッチしてくれる。【詳細】J_O X VASIC Merge発売日:2019年10月29日(火)取り扱い:ヤンチェ_オンテンバール住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルプラザ東京1階営業時間:11:00〜19:00
2019年10月24日10月7日(月)今夜いよいよ放送スタートする新月9ドラマ「シャーロック」。この度、早くも来週の第2話のゲストが決定。同枠15年ぶりとなる菅野美穂が、敏腕弁護士役で登場する。アーサー・コナン・ドイルが生んだ原作の魅力をそのままに、名探偵・シャーロックと医師・ワトソンが難事件を解決していく古典ミステリーの傑作を現代の東京を舞台に、ディーン・フジオカ演じる犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄と、岩田剛典演じる精神科医、若宮潤一がバディを組んで数々の難事件を解決していく本作。15分拡大版で放送する第2話への出演が決定した菅野さんが演じるのは、依頼を受けた人にはたとえ弁護が終わっても一生寄り添うことをポリシーとするハートフルな敏腕弁護士・青木藍子。常に冷静で知的な雰囲気を醸す一方で、封印したい過去を抱え、衝動的で感情的な側面も持ち合わせる複雑な心境のキャラクター。そんな藍子と獅子雄は、女性が急行電車にはねられ死亡した一件で接点をもつことになるのだ。藤木直人と共演した「愛し君へ」(’04)以来、今回15年ぶりの月9出演となる菅野さんは、「『愛し君へ』から15年たった驚きと、15年後の今、こうして再び月9に出演させていただけることに大きな喜びを感じています。カメラもマイクも照明も、機材はあの頃に比べると随分進化していますし、私自身の生活も変化しましたが、演技というものはいつの時代も変わりなく人力なところが面白いですよね。20代の頃は15年後こうしてお仕事できているとは思っていなかったですが、久しぶりに再会した方と現場でご一緒できている今、“年を取るのも悪くないなあ”って思いますね(笑)」と出演への喜びを語る。また「“絶対面白くなる”確信と、“どういう味付けになるんだろう”という期待を同時に感じる」と台本を読んだ印象を語り、今回演じる藍子については「“こうありたい”自分と“ふたをして遠ざけなければいけない”自分の二面性のある女性。矛盾と葛藤を抱えた人間らしいキャラクターを演じさせていただけることに大きな喜びを感じています。過去の自分と別れたくて、蜘蛛(くも)の巣の主(あるじ)のように丁寧に網を張ってきた人間ですが、感情的なところもあると思います。弁護士という職業柄、水の一滴も漏らさないタイプのはずなのに、衝動的なところや悪女っぽさもあり、そこが藍子という人間の面白いところだと思いますね」とコメント。ディーンさんとは今回初共演だそうで「とても紳士的な方で。共演させていただくのがとても楽しみです!」と期待を語っている。第2話あらすじ(10月14日放送)とある女性が急行電車にはねられ死亡した。所有していた身分証から亡くなったのは29歳の高橋博美だと判明。高橋はかつて、とあるトラブルを抱えており、敏腕弁護士の青木藍子(菅野美穂)に弁護の依頼をしていた。藍子は、依頼を受けた人にはたとえ弁護が終わっても一生寄り添うことをポリシーとする熱血漢であり、生きづらさを抱える人々に対しグループワークを開くなど、社会的弱者の側に立った活動を一貫して続けている人格者。そんな藍子と高橋の関係を知った誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は、調査目的で藍子のもとを訪ねる。そこで獅子雄は藍子の言動にある疑念を抱くようになって…。「シャーロック」は10月7日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。※初回30分拡大(cinemacafe.net)
2019年10月07日女優・菅野美穂が、ウィル・スミス主演の近未来アクションエンターテインメント超大作『ジェミニマン』でヒロインの日本語吹き替えを担当することが分かった。すでに、2人のウィルの声を江原正士と山寺宏一というレジェンド声優が担当することも決定し、吹き替え版にも注目が集まっている本作。今回新たに発表された菅野さんが吹き替えるのは、本作のヒロインであり、謎の秘密機関“ジェミニ”にヘンリーと共に立ち向かうクールなDIA(アメリカ国防情報局)潜入捜査官・ダニー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。引退を決意した伝説のスナイパー、ヘンリーの監視役として潜入捜査を行ううち、彼を狙う正体不明の暗殺者の存在を知り、それがヘンリー自身のクローンであることを突き止めるが、やがて自らの命も狙われることに…。『ベイマックス』で声優初挑戦し、ハリウッド実写映画声優は今回が初挑戦となる菅野さん。オファーに関して「とても光栄だなと思いました」と語り、「演技で何かをするというよりは、出来上がっている素晴らしいものがあるので、それをどうやったら伝えられるかな、と。そういう役割だと思ったので、より分かりやすく伝えるにあたってのお手伝いみたいな演技というところで普段とは違う演技で緊張もしましたし、でも新鮮な気持ちでやらせて頂きました」と収録した感想を明かす。また、演じたダニーについては「ダニーの魅力は女性ながらにこれまでにキャリアを考えると大変な事も沢山あっただろうに、それを乗り越えてきたからこその余裕がある女性で、人を緊張させない彼女独特の包容力が魅力だと思いました。人を油断させるような、敵も味方もつい油断してしまうような包容力があって」と魅力を説明。映画の内容については「この作品は、ウィル・スミスが現在のウィルと若い時のウィルを演じているんですよ!それがすごいんです。すごく自然だし、今の技術ってこんなにさりげない感じなんだ!と。アクションとかも本当にどうやって撮っているんだろうなと…ウィル・スミスとウィル・スミスが戦うんですけど、これは是非観ていただきたいです。言っていることの意味がわかりずらいと思いますが(笑)ものすごいおもしろいんです!新しい映像体験ができると思いますので劇場に足を運んで頂ければと思います!アン・リーすごい!ウィル・スミスもっとすごい!と思いました」と興奮気味に語っている。『ジェミニマン』は10月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジェミニマン 2019年10月25日より全国にて公開© 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED
2019年09月10日“パンケーキ王子”杉本悟プロデュースのパンケーキショップ「ベリーファンシー(VERY FANCY)」が表参道に新店を2019年9月11日(水)オープンする。なお、同店舗は2020年5月までの期間限定店となる。日本全国から海外まで、年間200軒以上のパンケーキを食べ歩き、“パンケーキ王子”の愛称で知られる杉本悟。パンケーキの魅力を知り尽くした彼がプロデュースするパンケーキ専門店「ベリーファンシー」では、自家製チーズを練りこんだ風味豊かな生地を1枚1枚丁寧に焼き上げた、ふわふわ半熟の新食感パンケーキを味わえる。メニューは、既存のパンケーキメニューをベースに表参道ならではのオリジナルレシピメニューを追加。さらに様々なコンテンツとのコラボレーションも展開予定だ。オープンに際して、9月26日(木)から10月15日(火)まではMILKFED.と、10月17日(木)から11月10日(日)まではSUPER☆GiRLSとコラボレーションする。なお、表参道店では、「ベリーファンシー」初の事前予約制のオンラインシステムを導入し、“行列の出来ないパンケーキ店”を目指す。【詳細】ベリーファンシー 表参道オープン日:2019年9月11日(水)※2020年5月までの期間限定店住所:東京都渋谷区神宮前5-3-8 AF Lohas St.Bidg 2FTEL:080-3113-5135営業時間:11:00〜22:00定休日:不定休価格帯:1,000~1,999円席数:46席
2019年09月08日「7ORDER project」メンバーの萩谷慧悟が1日、アメーバオフィシャルブログで舞台「7ORDER」東京公演千秋楽を報告した。「7ORDER project」は、安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人による新プロジェクト。5月22日にプロジェクトが始動し、第1弾として8月22日から東京と神戸で舞台「7ORDER」(全27公演)上演がスタートした。7人は、それぞれが、音楽、演劇、アート、ファッションなどジャンルレスに挑戦し、その経験を混ぜ合わせ、多彩なエンターテインメントを届けるという。萩谷は1日に「東京公演終了!」と題してブログを更新。「お疲れ様です! 本日、舞台『7ORDER』東京公演が千秋楽を迎えました。」とファンへ報告し、「応援して頂いてるたくさんの方、サポートしてくださったスタッフの皆様、ありがとうございました!」と感謝を述べた。続けて、「無事に東京公演を終えましたが、まだ神戸公演が待っています! 最後まで頑張ります!」と神戸公演への意気込みを綴り、「天王洲銀河劇場の皆様、ありがとうございました!!」と東京公演を行った劇場へも感謝を述べ、ステージに立った後ろ姿を公開しブログを締めくくった。この投稿には、舞台を観劇したファンから「沢山の幸せをありがとう」「お疲れ様でした」「体調には気をつけてかけぬけてください!」「7人でずっと夢を見せてくれるなんて、それこそまさに夢みたいで幸せな日々です…!」「公演中、キラキラしている7人とてもかっこよかったし、生き生きしててよかった」「東京最終公演、とても感動して泣いちゃったよ」「最高の日になりました」「7人それぞれの魅力に溢れた素敵な舞台を観劇できて、とても幸せな夏でした」「色んな感情が混じりあって、泣いて笑って、凄く素敵な舞台でした」などの声が寄せられ、神戸公演を楽しみに待つファンからは「ステージに7人揃った姿が見られること、楽しみで楽しみで仕方ありません!」「神戸に来てくださるの本当に嬉しいです…」「爪痕残してきてください!」などの声が相次いだ。さらに、投稿した写真にも「後ろ姿カッコいい、、!」「頼もしい」「後ろ姿もかっこいい」「素晴らしいお写真ありがとうございます!」と歓喜の声が多く寄せられている。
2019年09月02日吉本興業に所属するお笑いコンビ・品川庄司の品川祐が20日深夜、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮の謝罪会見後、ツイッターに思いをつづった。宮迫と亮は20日、都内で開いた会見で一連の闇営業騒動を謝罪。一方で、吉本興業から会見を阻止されるなど、圧力があったことを告発した。これを受け、品川は「俺たちは吉本興業という会社に憧れて入ったんじゃなくて」と主張し、「吉本の先輩芸人に憧れて入ってきたんだよなぁ」と告白。今月1日には、「テレビレギュラーのない謹慎中の芸人の相方をなんとかしてやらないとなぁ。品川庄司にしてやれることなんてライブぐらいしかないけど」と投稿していた。また、同じく吉本興業所属のお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志は、「後輩芸人達は不安よな」と思いやり、「松本動きます」と宣言。今後の動向に注目が集まっている。
2019年07月21日音楽家とジャーナリストの男女2人の切なくも美しい究極の愛の物語を描く『マチネの終わりに』。この度、本編中に使用されるメインテーマを本作の主演・福山雅治が人生初挑戦となるクラシックギターで演奏することが決定した。天才クラシックギタリスト役として本作に出演する福山さんは、クラシックギターの演奏は今回が人生初。日本を代表するクラシックギター奏者・クラシックギター監修の福田進一さんからのアドバイスを受け、本番までの約3か月間、練習に励んだという。普段使っているアコースティックギターやエレクトリックギターとまったく違う演奏方法に本人は「とても苦戦した」と言いつつ、福田さん曰く「天性の音楽家としての勘の良さ」でその技術を見事習得。本番当日には天才クラシックギタリスト・蒔野聡史をスタッフ全員が目撃した。福山さん自身がクラシックギターで奏でる映画のメインテーマ「幸福の硬貨」は、『昼顔』 『アマルフィ 女神の報酬』など数々の映画サウンドを手掛けてきた菅野祐悟さんが、本作のために書き起こしたクラシックギターのオリジナル楽曲だ。福山さん演じる主人公・蒔野と石田ゆり子さん演じるヒロイン・洋子の2人の運命を強く結びつける重要な劇中曲。物語では、蒔野がギターを好きになる(始める)きっかけの曲であり、20年前に行われたデビューコンサートにて蒔野自身が演奏。さらに、洋子はそのデビューコンサートを偶然鑑賞していた――という、2人の“出会い”の曲となっている。■福山雅治、西谷弘監督、福田進一のコメント到着!福山雅治(蒔野聡史役)僕が今まで自分なりにやってきたアコースティックギターやエレキギターとは、全然違うもので、大変勉強になりました。福田さんのアドバイスの元、クラシックギターの弾き方、押え方を学べたことで、自分の音楽にフィードバックするものがたくさんありました。『クラシックギターでの弾き語り』という演奏スタイルも、さっそくライブに取り入れさせていただいております。これからの音楽人生でクラシックギターを演奏する時、蒔野聡史というギタリストはずっと自分と共にいて、同時に、競うべきライバルになってゆくのだと思います。西谷弘(監督)福山さんがミュージシャンとして普段、手にするギターと、クラシックギターは似て非なるもの。その演奏方法の全てが別物でした。それを本番までのたった数ヶ月で習得するのは絶望的。それでも挑む福山さんを横目に、僕はギタリストの吹替を用意するよう、スタッフに頼みました。福山さんは爪を何度も割り、関節を痛めながらもクラシックギターとの格闘の日々が続きました。結果、心配には及ばず福山さんは 100%クラシックギタリスト蒔野聡史と化しました。是非、映画館で皆さんの目と耳で確かめて頂けたらと思います。福田進一(クラシックギター監修)同じギターとは言え、ロックとは全く異なるクラシックギターの奏法を限られた時間の中で習得するのは、大変な根気と努力のいる作業だったと思いますが、福山雅治という、天性の音楽家としての勘の良さ、学ばれる時の集中力の高さには目を見張らせるものがありました。その結果として、理想の天才クラシックギタリスト蒔野聡史が誕生したと思います。この映画で最も重要な音楽は菅野祐悟さん作曲の「幸福の硬貨」です。この哀しさと切なさの中にも、凛とした清々しさを感じさせる旋律を福山さんは見事に演奏されています。その音色は実に暖かく人間味に溢れており、やはり福山さんは根っからの音楽家なのだな…と感心させられました。アーティストとしても第一線で活躍する福山さんが、天才クラシックギタリストをどのように演じるのか、期待が高まる。彼が奏でる音色にも注目したい。『マチネの終わりに』は11月1日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マチネの終わりに 2019年11月1日より全国東宝系にて公開©2019 フジテレビジョン アミューズ東宝 コルク
2019年06月18日「私は、演じている間は悟空になりきってますね。絵に入り込んじゃうから。悟空がご飯を奪われちゃうシーンがあったんだけど、私、(自分の食事を取られたような気がして)『ちょっとやめて、取らないで』って言っちゃったの。セリフにはないのに(笑)」そう語るのは、『ドラゴンボール』の悟空を演じ続けて33年の野沢雅子。昨年末に公開された映画『ドラゴンボール超 ブロリー』(初回生産限定・特別限定版<セル>好評発売中。Blu-ray版8,800円、DVD版7,800円ともに税別。<レンタル>好評レンタル中)が世界中で大ヒットを記録し、喜びもひとしお。「びっくりしました。みなさんに悟空が愛されているということがたまらなくうれしいです」ブロリーといえば、世界中にファンを持つ人気キャラクター。戦闘民族サイヤ人のなかでも最強とうたわれるブロリーと、孫悟空&ベジータの壮絶バトルが炸裂する本作。収録中も映画さながら、過酷なものだったと振り返る。「バトルシーンばかりで、始まってからずっと叫びっぱなし。『私、セリフ言った?』という感じでした。ブロリー役の島田敏さんは、収録後に机に突っ伏しちゃったのよ。私は平気でしたけど(笑)」長年にわたり同じ役を務め、ギネス世界記録認定された悟空の魅力とは?「どんな敵でも褒めるの。ブロリーにめっためたにされても、あっけらかんと“いいやつ”って言って笑う。そこが大好きなんです」今作では悟空の父・バーダックと孫悟天、と1人3役をこなした。「親子3代をやれるなんて、こんな最高なことはないです。同じキャラクターでも子どもから大人になると声優を替えるものなんですよ。台本に自分の名前を見つけたときは本当にうれしかったですね」声の変化を感じないといわれるが、元気の秘訣は?「何も考えないのがいいんだと思います。あと毎日シャワーでうがいするくらいかしら。10年先も変わらず悟空の声はできると思っています。というか、できなくなると思ったことがない。生涯、悟空をやり続けたいですね」
2019年06月17日「いまや、悟空は私の分身ですね。宝物です!」そう語るのは、『ドラゴンボール』の悟空を演じ続けて33年の野沢雅子。昨年末に公開された映画『ドラゴンボール超 ブロリー』(初回生産限定・特別限定版<セル>好評発売中。Blu-ray版8,800円、DVD版7,800円ともに税別。<レンタル>好評レンタル中)が世界中で大ヒットを記録し、喜びもひとしお。「びっくりしました。みなさんに悟空が愛されているということがたまらなくうれしいです」ブロリーといえば、世界中にファンを持つ人気キャラクター。戦闘民族サイヤ人のなかでも最強とうたわれるブロリーと、孫悟空&ベジータの壮絶バトルが炸裂する本作。収録中も映画さながら、過酷なものだったと振り返る。「バトルシーンばかりで、始まってからずっと叫びっぱなし。『私、セリフ言った?』という感じでした。ブロリー役の島田敏さんは、収録後に机に突っ伏しちゃったのよ。私は平気でしたけど(笑)」悟空とベジータが融合して生まれる“ゴジータ”のアフレコは、2人の役者が同時に声を当てた。「ベジータ役の堀川りょうさんが絵を見ながら声を当てて、私は堀川さんの口を見て合わせるわけですよ。1回稽古して即本番、でOK!って感じ」長年にわたり同じ役を務め、ギネス世界記録認定された声優界のレジェンド。アフレコの極意を聞くと、「役になりきること」と語る。「私は、演じている間は悟空になりきってますね。絵に入り込んじゃうから。悟空がご飯を奪われちゃうシーンがあったんだけど、私、(自分の食事を取られたような気がして)『ちょっとやめて、取らないで』って言っちゃったの。セリフにはないのに(笑)」
2019年06月17日香取慎吾とスタイリスト祐真朋樹の2人が手がけるショップ「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」の2019年春夏コレクションから、ハンドバッグブランド・ヴァジック(VASIC)とのコラボレーション第2弾が登場。バッグ&カードケースが、2019年6月17日(月)より発売される。展開されるバッグは「ペタル」と、そのミニサイズ「ペタルミニ」の2種類。“花びら”を意味するネーミングが示す通り、つぼみが開花するようなデザインが印象的だ。バッグの内側には、ヤンチェ_オンテンバール2019年春夏のテーマの1つである“フラワー マジック(FLOWER MAGIC)”をモチーフに、香取が描いたアート作品をあしらっている。カラーは「ペタル」がオレンジ、ピンク、グリーン、シルバー、「ペタル ミニ」がホワイト、レッド、ネイビー、ゴールドと、バリエーション豊富に揃う。カードケースは一見ミニマルなデザインながらも、開くと“フラワー マジック”モチーフが現れる遊び心溢れる仕上がり。カラーはベーシックなブラック、グレーだけでなく、グリーン、イエロー、ライトピンクなど9色が用意されているので、自分好みのカラーが見つかりそうだ。【詳細】ヤンチェ_オンテンバール×ヴァジック発売日:2019年6月17日(月)・J_O X VASIC ペタル 各42,000円+税カラー:オレンジ、ピンク、グリーン、シルバー・J_O X VASIC ペタル ミニ 各36,000円+税カラー:ホワイト、レッド、ネイビー、ゴールド・J_O X VASIC カードケース 各14,000円+税カラー:グリーン、イエロー、フューシャ、ライトピンク、ブラック、グレー、モカ、ベージュ、オフホワイト【店舗詳細】ヤンチェ_オンテンバール住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルプラザ東京1階営業時間:11:00~19:00
2019年06月13日元Love-tuneの萩谷慧悟が15日、自身のブログを更新。“芸能界サバゲ部”の活動を報告した。萩谷は、「サバゲ部第1弾!!」と題して更新。「皆さんこんにちは!!今日はポカポカですね~ずーっと寒かったから、、、今回はもちろん、前回僕の野望について語り、お預けにしていた本題です!では!!お待ちかねのサバゲ部第1弾!」と“サバゲ部”の活動について書き出し、初回メンバーとして「舞台『仮面ライダー斬月』-鎧武外伝-」で共演した増子敦貴と千田京平が参加したことを明かした。そして、「他にも一緒にやりたいって言ってくれた方もいましたが、スケジュールが合わず、、今回はこの3人でサバゲ部の初陣を飾りました!」と報告し、サバゲ姿の3ショットを公開。萩谷は「敦貴と京平は舞台の役では敵チームでしたが今回は共闘!!つい最近まで睨み合ってたので不思議な感じ笑2人とも活発で良い動きをしてました~京平はハデにすっ転んでたけど、、笑笑楽しかったぁー」と振り返った。さらに、「楽しむあまりに僕のいたずら心が発動してしまい、最後のゲームだけスタッフさんに了解を取ってこっそり敵チームに入れてもらい、グラシャ、ベリトと戦いました ラストシーンを思い出す。。。」と明かし、最後には「2人ともまたやりたいと言ってくれました!!これからもやっていくぞー!!!以上、芸能界サバゲ部第1弾でした~!!それでは今回はここらで、、Bye~」と締めくくった。この投稿にファンからは「サバゲ部すっごく楽しそうですね!」「第2弾も楽しみ」「めっちゃ盛り上がりそう」「とにかく楽しそうで聞いてるだけでも楽しいのが伝わってきました!!」「サバゲ姿が見れて嬉しいです!」「迷彩柄似合いますね~!」「サバゲーしたくなりました」「スナイパーハギヤかっこいい」「みんなの顔が、、、本気!?笑」「たくさん萩谷くんの趣味のことが知れてうれしいです!」「サバゲ姿かっこいい」など様々な声が寄せられている。
2019年04月16日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐(46)が4月12日、自身のTwitterを更新。立ち寄ったコンビニで起きた赤面エピソードを明かした。品川は「単独ライブ前で漫才のことを考えすぎてコンビニに入るとき、わりと大きな声で『よろしくお願いしま~す』と言いながら入ってしまった。店員さんに笑われた」とネタに没頭するあまり、漫才をするときのように挨拶をしてしまったことを明かした。「これは授業中に寝ぼけて『お母さん』と言うのに匹敵する恥ずかしさだった」と無意識の言い間違いにかなり赤面した様子。ファンたちも共感したのか、同ツイートは1,200件以上のいいねが押されている。コメント欄には「ちょっと恥ずかしかったですね」「芸人あるあるなのかな」といった反応のほかに、「酔っててコンビニでごちそうさまです!って言ったことあります」「英語の先生(男性)を『ばあちゃん』って呼んでしまった日のことを思い出しました」と誰もが経験したことがあるだろう言い間違いエピソードも投稿されている。
2019年04月12日元Love-tuneのメンバー・萩谷慧悟が11日、アメーバにてオフィシャルブログを開設した。初投稿では「人生初ブログ!!」と題し、「こんにちは!!!! 初めまして、萩谷慧悟です!」とテンション高めにあいさつ。「アメブロ始めました!」とブログ開設を報告した。萩谷は「SNS経験ゼロ! ブログ経験ゼロ! そんな自分ですが、Amebaさんを通して沢山の人に萩谷慧悟を発信していけたらなと思っています!」と意気込みをつづり、「僕は多趣味な一面もあるのでそう言ったところも今後お見せできるかと、、、お楽しみに!!!」と呼びかける。最後は「それでは今回はここらで、、Bye~」と締めくくり、プライベート写真を公開した。萩谷は、3月31日に平成仮面ライダーシリーズ初の舞台作品である「舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-」 の公演を終えたばかり。同じく元Love-tuneのメンバーである真田佑馬は、オフィシャルTwitterにて「皆様、萩ちゃんがブログ始めました。是非見てください。僕は毎回見てます」と紹介し、「僕より見てください。真っ白なページを緑豊かに染めてゆけ」とメッセージを送った。
2019年04月11日アルコールに溺れる父を持つ作者の実体験によるコミックエッセイを、松本穂香と渋川清彦のW主演で実写化する『酔うと化け物になる父がつらい』。この度、恒松祐里、濱正悟、浜野謙太ら全キャストが発表された。松本さん演じる主人公・サキの親友・ジュン役に、連続テレビ小説「まれ」、「5→9~私に恋したお坊さん~」の恒松祐里。現役東大生で小説家志望、サキに出会ってから猛アタックをかけ付き合う中村聡役に、「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」宵町透真/ルパンブルーの濱正悟。田所トシフミ(渋川さん)の同僚・木下役に、『婚前特急』「好きな人がいること」、連続テレビ小説「まんぷく」でも話題となった浜野謙太が決定。恒松さんは、ジュンについて「明るくてお節介おばさんのような一面のある子」と説明し、「そのオバさん感を出す為に撮影中は家でひたすらおばさんの動画を検索して役作りをしました」とまさかの役作りを明かしている。また「戦隊ドラマ出演後、初のお芝居の現場で非常に刺激的な役どころでした」とふり返る濱さんは、「原作、台本を読ませて頂き、お酒を呑む機会が多い自分にとって、よく考えるべきテーマだと感じました」と感想。さらに浜野さんは「切り口が最高に切なくてでも可笑しくて、こういう物語は役者さんの味わい深さが試されるんだと思うんですが、そういう現場で渋川さんとご一緒できてとにかく幸せでした。渋川さんの味わいを全身で浴びて酔っ払い、いいほろ酔い状態でした。気持ち良かったぁ~。いや嘘っ、一瞬化け物になりました。辛かった~。下戸の役なんですが」と撮影をふり返っている。そのほか、父・トシフミの麻雀仲間の3人組役で、宇野祥平(白石役)、森下能幸(發田役)、星田英利(中谷役)。彼らが集う「スナック幸子」のママを安藤玉恵。さらに、物語の鍵となる“ある場面”には、オダギリジョーが出演するという。『酔うと化け物になる父がつらい』は2019年度、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:酔うと化け物になる父がつらい 2019年度、全国にて公開予定©「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会
2019年04月08日●平成ライダー初演劇作品『仮面ライダー斬月』で、久保田悠来と共演毎年新たなヒーローを生み出している仮面ライダー。2000年の『仮面ライダークウガ』からは、"平成仮面ライダー"と呼ばれ、若手俳優の登竜門として知られている。そんな平成ライダー初の演劇作品化が発表され、大きな話題を呼んだのが、「舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-」。2013年10月~2014年9月に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場した仮面ライダー斬月(呉島貴虎)を主役に、TVシリーズでも同役を演じた久保田悠来が主演を務める。TVシリーズ後の世界を舞台に、貴虎の未来と過去を描いていく同作には、若手の注目俳優が多数出演する。今回は、出演が発表されるとTwitterトレンドを席巻した萩谷慧悟にインタビュー。憧れの仮面ライダーになる心境や、舞台へかける思いについて話を聞いた。○■『鎧武』の奥深さに驚き――仮面ライダー初の演劇作品に出演するということで、お話を聞いたときはどういう心境でしたか?平成仮面ライダーを子供の時に見て変身ごっこもしていましたし、仮面ライダーは男の子だったら誰もが憧れる存在なので、まさかお仕事として叶うとは……子供の頃の自分は思ってなかったでしょうね!(笑) 巡り合わせって、唐突にくるものなんだなと思って、すごく感慨深かったです。しかも記念すべき、仮面ライダー初の演劇作品化という作品で、幸せです。――萩谷さんは、どんな仮面ライダーに憧れてたんですか?小さかったのでほとんど記憶にないんですけど、最初に見たのは『クウガ』(00年)です。スーパー戦隊と比べて、『クウガ』は正直、怖いイメージがありましたが、そこから色々見始めるようになりました。『龍騎』(02年)の頃にはCDで歌を聞いてましたし、『龍騎』と『カブト』(06年)はおもちゃを持っていました。『電王』(07年)、『キバ』(08年)も見ていましたね。――『鎧武』は萩谷さんが大きくなられてからの放送でしたが、TVシリーズは観られたんですか?お話が決まってから全話見ました。外伝などもあり、TVシリーズが終わった後もずっと愛されてる作品なんだな、と思いました。しかも、『鎧武』は特に、ストーリーが奥深いですよね!世間的には、仮面ライダーって、子供の憧れだと思われてるかもしれないけど、すごくヒューマンドラマが秘められてて、年代問わずに見られる。海外で言うとアメコミのような、日本が誇るヒーローだと思います。――『鎧武』の中では、どのようなところが印象的でしたか?何よりもまず、変身シーンが衝撃的すぎました。特にスイカアームズはあまりに巨大で、初めて見た時は思わず笑っちゃいました。――果物が出てくる特徴的な変身シーン、舞台でどうなるのかすごく気になります。自分も、変身できるのがすごく楽しみです!――現在稽古に入られているとのことですが、『鎧武』を観た後に久保田さんと会ったんですか?そうなんです。いち視聴者として「メロン兄さん、かっこいいな」と思っていたら、本物に出会えるわけですから、ファンからしたら、とんでもない状況ですよね(笑)。貴虎とはやりとりするシーンも多いんですが、本当にかっこよくて。久保田さんにも「こうやったほうがいいですよね」と相談させてもらっていますし、人生でも仕事でも憧れる素敵な先輩です! すごく喋りやすくて、クールな貴虎とはギャップがあって、久保田さん自身とお話するのが楽しいです。――『鎧武』本編を観ている時は、呉島貴虎にはどのような印象を抱いていたんですか?現代の大人、"上に立つもの"を代表する人だと思いました。きっとみなさんも上司の方などに対して色々思うこともあるだろうけど、上の人だって、簡単に決断できるわけではないと思うんですよ。そういうところが、本当にリアルだな、と思って。貴虎は、最初こそ少し怖いイメージもありますけど、主人公の紘汰と出会って、少しずつ柔らかくなって、人間をもっと信じるようになる。根が優しいから、苦渋の上にした決断がいっぱいあったんだろうし、大人って大変だなと思わされました。――まさかそんなに、呉島主任の心情に寄り添って観られていたとは……!大人になってからだと、そういう見方ができちゃうんですよね。子供の時とは目線が変わったので、「仮面ライダーって、こんなに奥深いものだったの!?」と驚きました(笑)。観る時期によって、全然変わりますね。●今後は…自分の可能性を狭めたくない――そんなTVシリーズを経ての演劇作品ですが、ビジュアルなどからも、少しダークな感じなのかな、という印象があります。テレビでは表現しづらいことも、舞台では表現できるのかな、と思っています。今回の作品の背景は結構アングラというか、僕らが演じるのは戦火の中で悲惨な経験もしている子供たちで、自分がいつ死ぬかわからないし、生きるために仲間を守らなきゃいけない。サバイブしていこうとする、たくましさがある役どころです。現実にも、世界からはまだ戦争が消えてないし、そういうところもリアルな作品だな、と思います。――萩谷さんが今回演じるアイムは、どういうキャラクターなんですか?TVシリーズ主人公の葛葉紘汰のように、本来は明るい、それでいて人を引き付ける魅力のあるキャラクターです。とはいえ、生きるか死ぬか、食うか食われるかという世界にいるので、大人に対する不信感を持っていたり、ダークな内面も持っています。演出の毛利さんにも最初「アイムは明るい感じで」と言われていたんですけど、演じているうちに明るくなりすぎてしまい、そのバランスについてご指導いただいたりもしています。――演じている時には、役に入り込むタイプなんですか? それとも、演じる自分を客観的に見るタイプですか?自分の生き方が、常に俯瞰なんです。だから、入り込めるように努力しています。俯瞰することはいくらでもできるんですよ! 放っておいたら、一生、俯瞰してます(笑)。今は、稽古のたびに「ちゃんと、貴虎に気持ちを向けられていたのかな?」と毎回自問自答しているんです。自分の頑張りどころです。でも使い分けが必要でもあって。例えば大人につっかかるシーンはたくさんのキャラがいるので「同じリアクションにならないように」と、俯瞰で見ているところもあります。――稽古については、SNS等を拝見しても和気あいあいとした空気が伝わってきますね。すごく良い現場です。特に自分のチーム(後藤大、高橋奎仁)とは、よくコミュニケーションをとるようにして、「俺らのチームって、どう?」と話しあっています。一人一人がどういうキャラクターで、どうやって死線をくぐり抜けてきたのか、他のチームのキャラとの差別化についても、帰り道でよく話しています。同じチーム以外では、宇野(結也)くんがよく僕らのシーンも見てくれていて、感想を教えてくれます。一緒に筋トレもしています(笑)。○■自分の身がいくらあっても足りない――萩谷さん自身は大学生4年生で、この春卒業とのことですが、今後挑戦したいことは?自分の可能性を狭めたくないな、とは思っています。少しでも可能性のあることや、やったことのないことは、いくらでもやってみたいです。今回も、仮面ライダーの新しい試みに立ち会えて、嬉しいです。そういう、新しいことが好きなんです。挑戦を諦める人間には、なりたくないと思っていて。いい意味で、「できない自分」も良いかな。できないとこから、できるようになる過程でのアプローチは、すごく刺激になるから。ある程度できたからいいや、と思うことはなくて、自分の核の信念があれば、何でもできると思っています。――例えば、どういうことが好きなんですか? 趣味や、興味があるものなどは。今回の舞台で一緒のチームは、アニメ好きが集まっているんです。稽古が始まって最初の頃に好きな作品の話をしたら「まじ? 俺も好きだよ!」って盛り上がったので、そういう趣味の話もよくしています。僕は音楽も好きで曲も作りますが、インドアだけでなくアクティブなところもあって、サバゲーもするし、ダイビングの免許も持っています。興味の方向が、めちゃくちゃなんですよ! 今はあまり趣味にかける時間がないから、自分の身がいくらあっても足りないです。本当に、めちゃくちゃなんです。よく言われます(笑)。――だからこそ、これからいろいろなことに挑戦できそうですね。では、最後にぜひ今回の作品の見どころを改めて教えてください。初の演劇作品化ということで、映像とは違った描き方ができるし、新たな可能性が含まれているんじゃないかなと思っています。作品のストーリーは世界の縮図のようでもあって、使われる側と使う側、どちらが悪いとかじゃない。それぞれの立場は色々な人に当てはまると思うので、観てくださる方の共感を生めたら嬉しいです。あとはやっぱり、平成仮面ライダーとして初めての演劇作品化で、皆さんの期待がかなり高いと思うので、演者もスタッフも、チーム一丸となって頑張っていきたいです。――作品が発表された時も、萩谷さんたち出演者陣が発表された時も、すごい反響でした。僕も嬉しかったです。期待に応えたいです!■萩谷慧悟1996年11月7日生まれ、埼玉県出身。2012年よりテレビドラマ、映画、舞台など幅広く活動。自ら楽曲制作を行うなど、音楽面での才能を発揮する一方で、日本テレビ系ドラマ『THE QUIZ』をはじめとした映像作品に次々と出演。2014年には、大ヒット映画を舞台化したグランドミュージカル『オーシャンズ11』で、オーシャンの仲間であるターク・モロイ役を演じた。■舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-出演:久保田悠来 / 萩谷慧悟 原嶋元久 小沼将太 宇野結也 後藤大 増子敦貴 千田京平 高橋奎仁 田淵累生 / 丘山晴己 / 大高洋夫ほか東京公演:3月9日~24日(日本青年館ホール)京都公演:3月28日~31日(京都劇場)原作:石ノ森章太郎脚本・演出:毛利亘宏(少年社中)シリーズ原案・監修:虚淵 玄(ニトロプラス)脚本協力:鋼屋ジン(ニトロプラス)
2019年03月05日3月1日、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐(46)が、自身のブログを更新。この日、オンラインサロンを開設したが、登録者数が少なすぎると嘆いた。この日、12時よりオンラインサロン『シナガワえんためクリエイト』をオープンした品川。2月27日のブログで、3月1日にオンラインサロンを開設すると告知しており、「YouTubeでフェイクドキュメンタリーや短編映画を作りたい、漫画の原作もやりたいと考えたときに仲間を集めたい」とサロン開設の理由を明かした。また、価格についても「5000円は本気度を図るため。ちょっと話したいとか冷やかしたい人が入ってこないようにするためです」と説明していた。オンラインサロン開設から3時間が経過した15時すぎに『オンラインサロン登録者数なんと驚異の2人事件』と題したブログを更新。「オンラインサロンの王者キンコン西野が『品川さんがどうやって物を作ってるのか俺も興味ありますもん。俺だったら入るなぁ。絶対人集まりますよ』とかキラキラした目をして言いやがって、その気になってもうたぁ〜」と品川の後輩であるお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(38)から後押しされたと告白。「西野のオンラインサロンが1万人超えてんだろ。じゃあとりあえず定員は1万人だ」と調子にのって定員数を1万人に設定したと伝えた。しかし、蓋を開けてみるとオンラインサロンの入会者数は2人。「初日2人・・・驚異の2人・・・人気ねえええええええええぇぇぇぇー」と嘆き、さらに「人気ねっ!!!!!!恥ずっ!!!!!!」「いや2人だよ。だせえ」と落ち込んだ。20時現在、会員は18人まで増えているが、1万人達成まではしばらく時間がかかりそうだ。
2019年03月01日1月19日、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐(46)がブログを更新し、オリエンタルラジオの藤森慎吾(35)から出演番組での発言について謝罪を受けたと報告した。品川は『また嫌われた~』と題したブログを更新。「オリラジの慎吾から、『現場では盛り上がったんですが記事の切り取り方で誤解を招くようなネットニュースになってしまって嫌な思いをさせてしまっているようでしたら、すいません』とLINEが届いた」と報告。藤森は、15日に放送されたタカアンドトシが司会を務めるローカルバラエティ番組『ジンギス談!』(HBC北海道放送)に出演。デビューしてすぐブレイクした藤森は、当時劇場の楽屋にあいさつに行った際、寝そべったままの品川から「あれ?君たちがうわさの天才君ですかー?」と嫌味を言われたというエピソードを語っていた。番組では笑いをとったが、一部のネットニュースではそのやりとりだけが報じられていた。続いて、品川は「悪者は俺で、先に謝られちゃって、さて、どうしましょ」と吐露。最後に「また世間から嫌われた」と嘆いた。これに対しコメント欄には、「10年以上前のワル品川時代の話でしょ。今は変わったんだから良いじゃないですか」「もう嫌われてるからこれ以上嫌われないのでご安心下さい!ちなみに自分を含め好きな人も多いです」とファンから品川を励ますメッセージが寄せられていた
2019年01月19日香取慎吾とスタイリスト祐真朋樹の2人が手がける「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」から、クリスマスに向けたホリデーコレクションが2018年12月8日(土)より登場する。香取と祐真朋樹の2人からのサプライズがいっぱい詰まった「ヤンチェ_オンテンバール」から、“ワクワク““ドキドキ”するようなホリデーコレクションが届いた。提案するのは、贈る人も贈られる人も心躍るようなラインナップ。フレグランスキャンドルやスカーフ、ウォレット、限定ポーチなど多彩なアイテムが揃う。アイテムには、香取が描いた『その先へ』と『一笑懸命』といった2種類のアートが取り入れられている。また、ウォレットは9色、限定ポーチは3種各2色で展開するなど、カラーバリエーションも豊富なので、贈りたい人のイメージカラーを見つけられそうだ。【詳細】ヤンチェ_オンテンバール ホリデーコレクション発売日:2018年12月8日(土)フォーチュン ウォレット 全9色 各22,680円(税込)限定メタリックポーチ 全2色 各4,104円(税込)限定エコレザーポーチ 各4,320円(税込)限定スモールパース 各3,240円(税込)J_Oキャンドル 全4種 各2,052円(税込)ボクサーパンツ(Men) 全2色 6,264円(税込)ボクサーパンツ(Ladies) 全2色 4,860円(税込)アートスカーフ(90cmX90cm) 全2色 10,800円(税込)■店舗情報「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」場所:帝国ホテルプラザ1F住所:千代田区内幸町1丁目1-1営業時間:11:00〜19:00
2018年12月07日俳優でシンガーソングライターの阪本奨悟が14日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『ただいま。』(発売中 2,700円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。俳優としては今年春に公演されたミュージカル『刀剣乱舞~結びの響、始まりの音~』などに出演、シンガーソングライターとしては昨年5月に福山雅治プロデュースのシングル『鼻声/しょっぱい涙』でメジャーデビューを果たすなど、活躍中の阪本奨悟。そんな彼の2冊目となる同写真集は、25歳の今を切り取った作品で、大人の色気が漂うセクシーな写真や温泉でリラックスした笑顔など、阪本のバラエティーに富んだ表情がたっぷりと掲載されている。ロケ地となった北海道・函館は「思い出はたくさんあります。本当にウニが美味しくて、1日2食も食べていました(笑)。八幡坂もきれいで、そこで写真が撮れて本当に良かったです」と満足げ。ファンにはたまらないセクシーなカットもあるそうで「10代では肌とか露出しませんでしたが、今回はそういうことにもチャレンジしました。大人の魅力は少ないと思っていますが、25歳ということで入浴のシーンもあります。まだまだ大人の魅力を磨いていかないといけませんね(笑)」と苦笑いも「事務所の方々や家族には見てもらいました。特に母からは『成長した奨悟が見られた』というLINEをもらいました」と明かしていた。事務所の先輩でもある福山雅治と同じように、音楽と俳優の二足のわらじで奮闘している阪本だが、先輩の福山に対して「音楽活動も役者活動も第一線でご活躍されているので憧れの存在です」と尊敬の眼差し。今後の目標を問われると「役者としては色んな舞台を踏んでいけたらと思います。アーティストとしては、ビートルズが大好きなので、彼らが日本で初めてライブを行った日本武道館という同じステージでライブをしたいという思いはあります」と目を輝かせていた。
2018年10月14日アーティスト香取慎吾と、スタイリスト祐真朋樹がディレクターを務めるブランド、ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)のアイテムが、ECサイト「ストライプデパートメント」で10月18日0時にオンライン独占で販売される。販売アイテムは、8月25日に帝国ホテルプラザ東京1階へオープンしたヤンチェ_オンテンバールのショップで受注販売が好評を得て終了した「JANTJE_ONTEMBAAR feat. SANYO」のコートやデニム、ワンピースなどのアパレル商品11型(通常商品7型、予約商品4型)に加え、ショップオープン時に販売されたマグカップやポーチなど雑貨11型の全22点。購入するための特設ページ()では、毎日正午に販売アイテム情報が追加されていく。購入は、10月18日0時より可能となる。
2018年10月11日