「マジで好きすぎる…」“男性からの目線を釘付けにする”華がある女性の特徴「華がある女性」は男女問わず人気です。男性は恋愛対象として「華がある女性」に惹かれやすい人もいるでしょう。しかし「華がある女性」の特徴とはどんなものなのでしょうか?今回は、その内容について深掘りしてみましょう。常に笑顔で愛想よくいる笑顔を絶やさない女性は、いつも周囲に明るさと安らぎをもたらします。しかし、楽しく笑うとは言っても、大声で笑うことは避けるべきです。腹を抱えて大きく笑うよりも、微笑みで目を細めると女性の美しさや魅力が感じられます。特に笑顔に自信がない人は、楽しいと感じときに笑顔を意識してみてください。笑顔は無理せず自然体が一番。自然な笑顔を保つことに慣れてくると、さらに笑顔が多くなることでしょう。品格のあるスタイルを持つ年齢と共に、女性としての品格が求められる場面が増えていきます。振る舞いや姿勢など、細部まで意識していますか?華やかさが感じられる女性の多くは品格をもっています。笑顔の作り方や歩き方など、日々の行いに気を配ることも大切です。そして、洋服や髪型など清潔感を意識すると、全体として品のある印象を与えるでしょう。カジュアルなファッションも似合う華やかな女性はどのようなファッションスタイルでも着こなします。ジーンズやTシャツでも華やかに着こなして、男性に親しみやすさを感じさせるでしょう。カジュアルな装いも似合う女性は、その対比によって華やかさが際立つのかもしれません。着こなせるように、いろいろチャレンジしてみてください。華やかさは内面の魅力男性は内面から湧き出る女性の魅力に惹かれることが多いです。そのため、日常的に「華のある女性」への意識を持つことが重要でしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月22日俳優の本島純政が14日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー「本島純政 2024-2025 CALENDAR」(発売中 2,500円税込 発行元:アミューズ)の発売記念イベントを行った。現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系)で主人公の一ノ瀬宝太郎役を演じている本島純政。その彼が自身初となるカレンダーをリリースした。A4版の中綴じ壁掛けタイプで表紙を含めて全28ページを掲載。母校の高校で撮影して高校生活を思い起こさせるような表情やこれまで見せたことがない姿を披露するなど、ファンならずとも見逃せない内容となっている。ソロでのイベントはこの日が初めてだという本島。報道陣向けの囲み取材も初体験で「昨日は緊張してあまり寝られませんでした(笑)」と照れ笑いを浮かべつつ、「母校での撮影が思い出に残っています。友だちと夜遅くまで勉強したり軽音の部室でギターを弾いたりと、色んな記憶が蘇ってきました。僕の思い出が詰まった場所での撮影が多かったので、楽しくもあり見ている方に伝われば良いなと思っています」とカレンダーの撮影を振り返った。続けて「ありのままの"本島純政"があると思います。お母さんにカレンダーを見せたんですが、『高校時代と変わらないじゃん』と言ってくれたのを覚えています」と本島の素顔が多く掲載されているといい、「お気に入りは軽音の部室でギターを弾いているカット。一緒にバンドのメンバーと練習したり時には大変だった記憶も蘇ってきました。色んな思いが詰まったカットになっています」と10月に掲載されている写真がお気に入りだという。自己採点は「120点!」と高得点で、「僕の全てを出したカレンダーになっています」と自信を見せた。本島は、『仮面ライダーガッチャード』に主人公の一ノ瀬宝太郎役で出演中。「周りの方から応援の言葉だったり毎週オンエアが終わってインスタのコメント欄に『面白かったです!』とか『来週が気になって寝られません』というコメントが回を重ねるごとに増えてきて、それがすごくうれしいです」と手応えを感じている様子で、「一ノ瀬宝太郎というキャラクターの魅力をもっともっと視聴者の皆さんに伝えていきたいです」とらなる高みに意欲も。また、「"失敗は成功のもと"という言葉がありますが、失敗を恐れずに色んなことに挑戦していきたいですね」と今後の抱負を語り、「今後は俳優もやりつつ音楽活動もできたらと思っています。演技もされてアルバムも出されている福山雅治さんはすごく憧れの人です」と事務所の先輩でもある福山の名前をあげていた。
2024年04月15日テレビ朝日系『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 前9:00)で主人公の一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役を演じる、俳優の本島純政が14日、都内で行われた『本島純政 2024-2025 CALENDAR』発売記念イベントを開催。それに先立って、囲み会見を行った。今作のテーマは「等身大を演じる」。本島演じる普通の高校生が、毎月どのように成長した姿をみせていくかを楽しめる。今回、本島の“リアル担任の先生”の協力で、母校での撮影が実現した。自身の高校生活を振り返りながら、時にフレッシュに、時に凛としたたたずまいを見せる本島のさまざまな表情を劇中写真のようにたっぷりと収めている。本島は「昨年デビューしたばかりの自分のカレンダーを発売すると聞いて、驚いた反面とてもワクワクしました」と自身初のカレンダー発売が決定した際の心境を告白。「初めてのカレンダー撮影で緊張しましたが、自分の母校で当時の担任の先生にもご協力いただいたので、ありのままの『本島純政』が出ていると思います」と手応えもある様子だった。「2月のカレンダーはバレンタインデーがテーマでチョコを持った写真なのですが、写っているチョコは撮影中に担任の先生から(サプライズで)いただきました」と撮影裏エピソードを披露。「いただいた後、カメラマンさんに『照れた表情をください!』と言われて『担任の先生にもらって照れるってどんな表情だろう?』と咄嗟に出た、僕自身初めて見る表情をしているので、この写真がカレンダーに使用されていてうれしいです」と語った。そして、役者活動以外に挑戦したいことを問われた本島は「以前から料理にハマっているので、料理の番組や料理を活かした仕事にも挑戦してみたいです」と意気込んだ。「自分自身甘いものが大好きなので、スイーツ作りが得意です。甘いチーズケーキやチョコケーキを作って、インスタグラムに投稿したりもしています」と紹介した。
2024年04月14日俳優の黒木華(34)が3月31日をもって、約13年所属した事務所「パパドゥ」を独立しフリーとなって活動する。29日に同事務所を通じて発表した。発表では「黒木華が弊社との専属契約を満了し、2024年3月31日をもちまして円満に退社する事になりましたので、ご報告をさせていただきます」と報告。続けて「黒木華はこれまでの活動と経験をもとに、更なるステップアップを目指し挑戦することを決意しました。皆さまの変わらぬご声援と共に、更なるご指導とご鞭撻を頂けますよう、心よりお願い申し上げます」と伝えた。また黒木もコメントを寄せており「京都の大学生だった私にデビューから約13年の間、多くの経験と学びの場を与えてくださり、数々の素敵な作品に携わらせていただきましたこと、心から感謝しております」などと感謝を伝えている。黒木は、兵庫県出身。2010年、NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』のヒロインオーディションに合格。その後、映画『東京オアシス』でスクリーンデビューを果たす。13年公開の映画『シャニダールの花』『舟を編む』で、『第87回キネマ旬報ベスト・テン』新人女優賞、『第35回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞など数々の賞を受賞する。14年2月、ドイツで行われた『第64回ベルリン国際映画祭』にて映画『小さいおうち』で銀熊賞を受賞。日本人女優としては最年少の受賞となる。そのほかの主な出演作として、映画『母と暮せば』(15年)、映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(16年)、ドラマ『重版出来!』(16年)、映画『日日是好日』(18年)、ドラマ『凪のお暇』(19年)、映画『浅田家!』(20年)、ドラマ『イチケイのカラス』(21年)などがある。(以下、発表コメント全文)本日は、黒木華が弊社との専属契約を満了し、2024年3月31日をもちまして円満に退社する事になりましたので、ご報告をさせていただきます。これまで温かい応援を賜りましたファンの皆さまや、素晴らしい作品に出会う機会、ご支援を頂きました仕事関係の方々、皆さまのご厚情とお力添えで、黒木華は俳優としての活動に邁進することができました。この場を借りまして、厚く厚く御礼申し上げます。黒木華はこれまでの活動と経験をもとに、更なるステップアップを目指し挑戦することを決意しました。皆さまの変わらぬご声援と共に、更なるご指導とご鞭撻を頂けますよう、心よりお願い申し上げます。2024年3月29日株式会社パパドゥ山田美千代スタッフ一同この度、私黒木華は、2024年3月31日をもちまして(株)パパドゥを退社し、独立いたしますことをご報告申し上げます。京都の大学生だった私にデビューから約13年の間、多くの経験と学びの場を与えてくださり、数々の素敵な作品に携わらせていただきましたこと、心から感謝しております。これからも変わらず日々精進して参りますので、今後とも応援していただけますと幸いです。黒木華
2024年03月29日2024年7月に東京・京都で上演される舞台『逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-』のメインビジュアルが公開された。『逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-』は、清廉潔白な女性知事が様々なしがらみや理不尽なトラブルに巻き込まれ、現実に流されながらも自らの正義感と使命を取り戻していくコメディ作品。スキャンダルの火消しに奔走する女性知事・小川すみれを鈴木保奈美が演じるほか、ライバル政治家役で寺西拓人、副知事役で相島一之、大物政治家役で佐藤B作が出演する。脚本・演出は『ナイゲン』『SHINE SHOW!』などで知られる冨坂友が務める。公開されたビジュアルは、足元に様々な問題が散らばる中、それでも笑顔を取り繕う鈴木の姿が印象的な仕上がりとなっている。なお本作の前日譚となる『生ドラ!東京は24時』が、3月27日(水) 24時25分よりフジテレビで放送される。■鈴木保奈美 コメントドラマを観るのが好きで、映画を観るのが好きで、好きだから自分も出たい!という原始的なモチベーションで生きてます。アガリスクを観た時、原始の炎が灯ってしまいました。無駄のない台詞で緻密に積み上げられる屁理屈を、高速で的確に噴射する俳優たち。面白いなあ。ここに出たい!と灯し続けた炎は人々の手を経て聖火台までやってきました。ここから大きな花火となって打ち上がるのか、未熟な自分は焼き尽くされてしまうのか。ままよ。バケツに水、汲んでおいてくれ!■寺西拓人 コメント初めまして。寺西拓人です。このお話をいただいた際、親に「鈴木保奈美さんが主演の作品に出させていただくことになったのだけど」と報告したところ、今までで1番びっくりしていました。親がびっくりなら子はもっとびっくりです。また、先日脚本・演出の冨坂さんとお会いし、あまりの腰の低さにさらにびっくりしました。ご縁に感謝し、この錚々たるメンバーの中で、必死にもがいてみたいと思います。ぜひ劇場へお越しください!■相島一之 コメント今回鈴木保奈美さんが主演する舞台で保奈美さんと共演させてもらうことが決まって本当に光栄で最高にうれしいです!保奈美さんが主催する演劇のワークショップに参加させていただきセリフを交わした時とてもとても楽しかった!うれしいとか楽しいとか若者みたいなコメントですみません。だってそうなんだから許してください。作演はWEB版『12人の優しい日本人』でもお世話になった喜劇の達人冨坂友さん。共演はあいじまの尊敬する先輩佐藤B作さん、マイフェアレディで共に困難を乗り越えた寺西拓人さん、そして実力あるアガリスクエンターテイメントの皆さん!これは楽しみ以外ありません。どうか皆さま劇場に足を運んでください。あいじま全力を尽くします!■佐藤B作 コメント自分の劇団で何十年と喜劇を目指して芝居創りをしてきました。松原敏春さん喰始さん高平哲郎さん三谷幸喜さんなどの素晴らしい劇作家との出会いがありまして素敵な喜劇を上演する事が出来ました!劇場を揺るがす様なドカーンという笑いが起きた時の幸福感は何物にも代えられません。ああ、生きてて良かった!と魂が震えます。そして喜劇を創る時の一番の条件は脚本です。脚本が喜劇的にしっかり描かれていないと喜劇は成立しません。冨坂友さんと初めて芝居を演らさせて頂きます。何でも第2の三谷幸喜氏と謳われる程、素晴らしい喜劇をお創りに成られている御方の様です。今回、どんな喜劇創りに挑戦させて頂けるのかとても楽しみです!また、鈴木保奈美さんが冨坂さんの大ファンで喜劇に挑戦するのも凄く楽しみです!美女が笑いの武器を持ったら誰も勝てません!!1日も早く脚本を読みたい!!私の今一番の叫びです。どうぞ皆様御期待下さい。<公演情報>舞台『逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-』脚本・演出:冨坂友【出演】鈴木保奈美 寺西拓人 中田顕史郎 伊藤圭太 鹿島ゆきこ 榎並夕起 斉藤コータ 熊谷有芳 前田友里子 淺越岳人 矢吹ジャンプ 古谷蓮 相島一之 佐藤B作【東京公演】日程:2024年7月5日(金)~16日(火)会場:三越劇場【京都公演】日程:2024年7月20日(土)・21日(日)会場:京都劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年03月15日カンテレ・フジテレビ系バラエティ番組『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』(毎週火曜22:00~)にレギュラー出演している博多華丸・大吉、千鳥、かまいたちが2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして出演し、報道陣の取材にも応じた。博多華丸・大吉、千鳥、かまいたちが“全力で遊んで、全力ではしゃぐ!”をテーマにさまざまな企画に挑戦する同番組。今回、同番組で大好評のファッション企画「ファッション6連単」とTGCのスペシャルコラボ企画が行われ、TGC初出演の6人がランウェイを歩いた。同企画の模様は、4月2日の『華大さんと千鳥くん 祝4年目突入! 春の2時間スペシャル』(21:00~)で放送予定。○TGC初出演大悟「若いエネルギーをいただいた」――TGCに出演し、ランウェイを歩いた感想から聞かせてください。博多華丸:最初、TGCが卵かけご飯のことだと思ってました。ノブ:それTKG(笑)博多大吉:楽しかったです。噂通りでした。ニュースとかでしか見たことがなかったので、本当に僕らが全く知らない空間があるんだなっていうものを体験させていただいて光栄でした。大悟:若いエネルギーをいただいたような感じ。ノブ:これでインスタグラムのフォロワーが増えたらいいな。山内健司:僕も今、だいぶファッションで走ってるんで、今度はちゃんとした形で出たいなと(笑)濱家隆一:次はアーティストとして戻ってこられたらと。○山内「番組名を『華大さんと千鳥くんとかまいたちちゃん』にしてほしい」――番組が放送開始から3年になりますが、ここまでやってきて手応えみたいなものを聞かせていただければと。大吉:若い方から声かけられるのはこの番組なので、それ以外はもう圧倒的に『あさイチ』ですけども。華丸:僕らが普段出ている番組とは違う層から声をかけられることが多いです。大悟:かまいたちとか僕らとかが好き勝ってやって、それを華大さんが包み込んでくれて、いい形でやらせていただいたのかなと。ノブ:我々ももう40超えましたが、全力で何かをやる機会ってなかなか少ないんです。でも、この番組では容赦なくやらされるんで、その分楽しいです。山内:僕らも毎週ほとんど出させてもらっているんで、なんとか番組名を『華大さんと千鳥くんとかまいたちちゃん』にしてほしいなと。ノブ:もうなってもいいよね。頑なにハジいてる人がいる(笑)○それぞれの番組への思いノブは「ジムに来る感覚」――様々な番組で活躍されている皆さんですが、この番組はご自身にとってどんな番組になっていますか?大吉:僕らは彼らとキャリアも年も離れているので、現役の部活を覗きに来るOBみたいな感じです。みんなの活躍を楽しみにしてる感じかと。番組が始まって3年、その前の番組から数えたらもう4年ぐらいですが、この4年でみんな大きくなってくれたので。華丸:本当におっしゃる通りです。ノブ:けっこう全力で企画をやるので、スポーツなどではその後、マジで全身が筋肉痛になって帰っています。だから僕はジムに来る感覚です。大悟:生放送ではないので、テレビで言っていいライン、言ってはいけないラインみたいなギリギリのところを攻めながらいろんなことをしたいなと。1回ここでやってみて、先生が「ほんまにダメよ」みたいな顔をした時、ああ、これはテレビでダメなんだ! とわかるので、他でも生かすようにしてます。山内:自らの好感度を削って視聴率に貢献してる。ノブ:確かに削ってるな(笑)山内:出れば出るほど嫌われる。割に合わないです(苦笑)濱家:僕らはここの先輩2組と一緒に番組をやらしてもらってありがたいです。本当にお笑いは全員面白いし、尊敬してる方なので。それ以外に華丸さんの人柄、大吉さんの視野、大悟さんの発想、ノブさんの切り口、そして山内の覚悟。この5人を見ながら成長していく感じです。思いっきりぶつけられる番組です。○番組で今後やってみたい企画は!?――今後やってみたい「これだったら絶対に負けない」という6連単のテーマはありますか?大吉:ちょっと言いづらいですけど、安全運転かな? 駐車場に入れるのとか、勝てるかなと思いました。ノブ:面白そうですね。車庫入れとか。大吉:吉本も社をあげて、安全には気を配らないと。大悟:他だと誰が一番おいしそうなカレー作るかランキングとか。山内:一番番組に貢献してるのは誰か? ランキングは?ノブ:それは途中でやるもんじゃないの。山内:これで俺が入ってなかったら、一体何してたんやろと。全員:アハハハ!
2024年03月04日舞台『逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-』が、2024年7月に東京・三越劇場、京都・京都劇場で上演されることが決定した。『逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-』は、清廉潔白な女性知事が様々なしがらみや理不尽なトラブルに巻き込まれ、現実に流されながらも自らの正義感と使命を取り戻していくコメディ作品。脚本・演出は『ナイゲン』『SHINE SHOW!』などで知られる冨坂友が務める。スキャンダルの火消しに奔走する女性知事・小川すみれを鈴木保奈美が演じるほか、ライバル政治家役で寺西拓人、副知事役で相島一之、大物政治家役で佐藤B作が出演する。■冨坂友 コメント2018年に鈴木保奈美さんに初めて劇団公演を見てもらってから、6年越しで一緒に舞台を作ることになりました。その間に、作品を見てもらったり拝見したり「部活」でご一緒する中で、保奈美さんにどんな人物を演じてもらったら楽しいか、企画が始まる前から密かに(勝手に)考えていました。それが女性リーダー、「女帝」です。知的で誠実で正義感のある女性知事が、しょうもない悪事に手を染め七転八倒する様を、どうぞ笑ってご覧ください。<公演情報>舞台『逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-』脚本・演出:冨坂友【出演】※番手順鈴木保奈美寺西拓人中田顕史郎伊藤圭太鹿島ゆきこ榎並夕起斉藤コータ熊谷有芳前田友里子淺越岳人矢吹ジャンプ古谷蓮相島一之佐藤B作【公演日程】東京公演:2024年7月5日(金)~16日(火) 三越劇場京都公演:2024年7月20日(土)・21日(日) 京都劇場公式サイト:
2024年02月20日お笑いカルテット・ぼる塾のきりやはるか、あんり、田辺智加が10日、福岡PayPayドームで開催されたお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」に出演。豪華なケータリングを楽しみながら取材に応じ、出演の感想を語った。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。チケットは完売し、3万4000人超の観客が駆け付ける中、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。ぼる塾は、楽屋中継でフードメニューを紹介したり、「大運動会」で会場レポーターを務めたりと、イベントを盛り上げた。博多華丸・大吉が力を入れたという豪華なケータリングも芸人たちに大好評。人気の屋台や名店がその場で調理し、ラーメンやもつ鍋など地元で愛されている料理を振る舞った。ぼる塾もケータリングに大興奮。「ラーメンめちゃめちゃおいしい」「バターチキンカレーまろやかでおいしい」などと感動していた。あんりは「夢のよう。私たちもこうなりたい。ぼる塾のイベントに来たらケータリングがうまいと言われたい」と目を輝かせ、「お弁当もおいしいですけど、温かいものがほしくなるので今日は最高ですね。屋台になっているのがすごい素敵」とコメント。きりやと田辺も、ケータリングでやる気が「変わる」と口をそろえ、「ケータリングはデカい」と語った。イベント全体にも感動したという3人。あんりは「これだけの人が1カ所に集まるんだという感激。私たちはお客さんに直接インタビューさせていただくお仕事があって、10万円のタニマチシートに行ったんですけど、お金持ちの方はおしとやかに楽しむイメージがありましたが『イエ~イ!』ってやってくれてうれしかったです。このイベントに来たらみんなこのテンションになるんだなと思いました」と振り返った。田辺は「お客様自身がみんな楽しもうという気持ちで来ていて、笑顔がたくさんあふれていて、すごい幸せ空間だなと。お客様から力をいただいたなと思います」としみじみ。あんりは「その人たちがみんな華丸・大吉さんを応援して、お祝いしに来ているという、華丸・大吉さんのすごさもすごく感じました」と言い、きりやも「愛を感じました」と話していた。
2024年02月11日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催した。チケットは完売し、3万4000人超の観客が集結したドームで、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。○48組80人の人気芸人が集結! 明石家さんまもサプライズ出演「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら人気芸人が集結した。「どんたく大運動会」の冒頭では明石家さんまがサプライズ登場し、会場をどよめかせた。イベントのエンディングでは、博多華丸・大吉をはじめ、出演芸人が集結し、「明日があるさ」を大合唱。博多華丸・大吉はトロッコに乗って会場を巡りながらファンサービス。最後は、博多華丸・大吉による“博多手一本”で約9時間半に及ぶイベントを締めくくった。終演後、千鳥、霜降り明星・せいやとともに取材に応じた博多華丸・大吉。華丸は「無事に怪我なくやり遂げられてほっとしています」と心境を述べ、大吉は「ネタから大喜利から運動会から、すべての景色が忘れられない。改めてすごい会社だなと思いました。トップバッターから最後まで、こんなにタレントさんがそろっていて、実はまだ来ていない人がたくさんいるというのが恐ろしい。改めて愛社精神というか、この会社にいてよかったなと思いました」と語った。○千鳥「感動した」 見取り図「スーパースターだなと思った」後輩芸人は2人から刺激をもらったようで、千鳥・大悟は「本当に感動しました。こんなイベント今まで見たことない」と述べ、「わしらの岡山でも」と地元・岡山でのお笑いイベント開催に意欲。ノブも「方言漫才の先輩でパイオニアの華大さんが、お笑いコンビが頑張っているとこんな景色があるんだというのを舞台上を見させてもらいました。僕1年前、PayPayドームにMr.Childrenを見に来ている。そこで華大さんが漫才をして、ダイアン・津田(篤宏)が歌を歌っている。すごいことが頑張れば起こるんだなと感動しました。大きい背中を見せてもらいました」と感慨深げに語り、「千鳥って岡山で単独ライブしたことないんですよ。何周年かでやりたいです」と話した。千鳥のほかにも、取材に応じた芸人たちがそれぞれ博多華丸・大吉へのリスペクトを口に。見取り図の盛山晋太郎は前日に福岡の街でいろんな人から「明日どんたく行きます」と声をかけられたと言い、「福岡の方にとっての新しい風物詩というか、とんでもないイベントなんだということが前日から伝わりました。皆さんの熱気がすごいです」と話し、「華大さんが福岡の方にすごく愛されているというのがひしひしと伝わったので、5年以内に銅像が立つんじゃないかなと。それぐらい福岡でスーパースターだなと思いました」と感嘆。リリーは「ケータリングがいかつい。福岡のおいしいものを準備してもらって、より好きになりました」とケータリングの豪華さに驚いていた。○ロバート秋山「福岡の祭りが1個増えた」福岡県出身のロバート・秋山竜次は「憧れの福岡ドームで大喜利がやれてうれしいです。ドームの中で一番好きですし」と喜び、「華大さんにしかできない壮大なステージ。後ろにもとてつもない名店がたくさん来て、マジで1個、福岡の祭りを増やしたかなと思っています。どんたく、山笠、華大どんたく。1個増えました」と興奮気味にコメント。笑い飯・西田幸治と麒麟・川島明も「何年もやってほしい。未来永劫続くようにすればいいなと」「今年だけとは言わず」と話していた。同期の宮川大輔も「こんだけ集められる華丸・大吉がすごいなと。同期にいるというのが心強いです」と述べ、「こんなすごいコンビが同期で。ナイナイもいますし、9期生ってすごい期やなと思います。自分も頑張らんとと思いました」と刺激を受けたようだった。(C)吉本興業
2024年02月11日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催した。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。チケットは完売し、3万4000人超の観客が駆け付ける中、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。終演後、千鳥、霜降り明星・せいやとともに取材に応じた博多華丸・大吉。華丸は「無事に怪我なくやり遂げられてほっとしています」と心境を述べ、大吉は「ネタから大喜利から運動会から、すべての景色が忘れられない。改めてすごい会社だなと思いました。トップバッターから最後まで、こんなにタレントさんがそろっていて、実はまだ来ていない人がたくさんいるというのが恐ろしい。改めて愛社精神というか、この会社に入ってよかったなと思いました」と語った。博多華丸・大吉率いる“ほぼ同期チーム”と見取り図率いる“若手チーム”が運動会種目でガチンコ対決を繰り広げた「どんたく大運動会」では、“ほぼ同期チーム”としてナインティナイン、宮川大輔、矢野・兵動、FUJIWARA・原西、ケンドーコバヤシ、陣内智則が出演。二人三脚で、昨年アキレス腱を断裂した岡村隆史を同期の華丸がおんぶして走る胸アツシーンもあり、宮川らから「感動しました」という声が上がった。華丸は「たまたま抽選で(岡村とペアに)。重たくなったなと、最初そう思いました。軽い感じがしていたけど、おじさんなんだなと」と振り返り、「僕らって同期ですけど、片や福岡で15年やって、片や22、3歳でスーパースターで、ずっと同期なのになと思いながらテレビで見ていた岡村くん、矢部(浩之)くんがいて、このタイミングで一つになるかみたいな感じは自分でも思いながら。そして大吉さんにバトンを渡すというのは縁だなとは思いながら担いでいました。うれしかったです」と感慨深げに語った。大吉は「コンビで来てくれたのもうれしい」とナインティナインの出演を喜び、「華丸さんが岡村くんを背負っている時は差が広がっていたので、これはどうしたもんかなと。バトンが渡った途端、大輔くんが僕にだけ聞こえるように『行くで』って。『イッテQ!』ってこういうことかと。大輔くんが声を出してくれて差を縮められたのですごく楽しかった。大輔さんも同期で」としみじみ。華丸の岡村おんぶは「あんま覚えていない」と言うも、「いい思い出です」と話していた。
2024年02月10日お笑いコンビ・千鳥が10日、福岡PayPayドームで開催されたお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」に出演。終演後に、博多華丸・大吉、霜降り明星・せいやとともに取材に応じた。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。チケットは完売し、3万4000人超の観客が駆け付ける中、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。大悟は「本当に感動しました。こんなイベント今まで見たことない。一番印象に残ったのは、最後の“博多手一本”での華丸さんの『よっ!』。あんな気合いの入ったかっこいい華丸さんを初めて見ました」と感想をコメント。ノブも「方言漫才の先輩でパイオニアの華大さんが、お笑いコンビが頑張っているとこんな景色があるんだというのを舞台上を見させてもらいました。僕1年前、PayPayドームにMr.Childrenを見に来ている。そこで華大さんが漫才をして、ダイアン・津田(篤宏)が歌を歌っている。すごいことが頑張れば起こるんだなと感動しました。大きい背中を見せてもらいました」と感慨深げに語った。「華大どんたく」が今後の活動に影響はあるか聞かれると、ノブは「ないと言ったら嘘でしょう。すなわちありました」と答え、大悟も「さっきノブとしゃべっていました。わしらの岡山でも」と地元・岡山でのお笑いイベント開催に意欲。ノブは「すぐにB’zの稲葉(浩志)さんに交渉に行きたいと思います。岡山出身なので」と笑いを誘い、「レジェンドに声をかけつつ、岡山芸人も増えているので。千鳥って岡山で単独ライブしたことないんですよ。何周年かでやりたいです」と話していた。
2024年02月10日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催。チケットは完売し、3万4000人超の観客が駆け付ける中、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら人気芸人が集結した。「どんたく大運動会」の冒頭では明石家さんまがサプライズ登場し、会場をどよめかせた。イベントのエンディングでは、博多華丸・大吉をはじめ、出演芸人が集結し、「明日があるさ」を大合唱。博多華丸・大吉はトロッコに乗って会場を巡りながらファンサービス。最後は、博多華丸・大吉による“博多手一本”で約9時間半に及ぶイベントを締めくくった。終演後、千鳥(ノブ、大悟)、霜降り明星・せいやとともに取材に応じた博多華丸・大吉。華丸は「無事に怪我なくやり遂げられてほっとしています」と率直な心境を述べ、「満身創痍で、みんなも舞台が大きくて、お客さんがいっぱいいると、いい意味でむきになって運動会と向き合っていたので、その姿が子供の時に頑張るお父さんを見ている感じもあって、それをずっと頑張ってきた仲間たちとやったというのが一番印象に残っています」としみじみ。大吉も「ネタから大喜利から運動会から、すべての景色が忘れられない。改めてすごい会社だなと思いました。トップバッターから最後まで、こんなにタレントさんがそろっていて、実はまだ来ていない人がたくさんいるというのが恐ろしい。改めて愛社精神というか、この会社にいてよかったなと思いました」と感慨深げに語った。
2024年02月10日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催。チケットは完売し、3万4000人超の観客が駆け付ける中、48組80人のお笑い芸人がネタステージやさまざまな企画ステージで笑いを届けた。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら人気芸人が集結した。「どんたく大運動会」の冒頭では明石家さんまがサプライズ登場し、会場をどよめかせた。イベントのエンディングでは、博多華丸・大吉をはじめ、出演芸人が集結し、「明日があるさ」を大合唱。博多華丸・大吉はトロッコに乗って会場を巡りながらファンサービス。最後は、博多華丸・大吉による“博多手一本”で約9時間半に及ぶイベントを締めくくった。博多華丸・大吉は「長時間ありがとうございました」と感謝。大吉は「また機会があったらドームで会いましょうと言いたいところですが、ひとまずは横の福岡の劇場でお待ちしています」と呼びかけた。
2024年02月10日お笑いコンビ・千鳥が10日、福岡PayPayドームで開催されたお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」に出演した。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら、50人以上のお笑い芸人が出演する。「大喜利ステージ」では、千鳥・ノブがMCを務め、博多大吉、千原ジュニア、千鳥・大悟、笑い飯・西田幸治、バカリズム、麒麟・川島明、ロバート・秋山竜次が出演した。「大喜利クエスト」と題して行われた「大喜利ステージ」。ノブは勇者姿で登場し、「皆さん、大喜利クエストへようこそ! 司会の勇者・千鳥ノブです」と挨拶。「大きい拍手をください。恥ずかしくて死にそうです。到着したらこんな衣装が用意されて、すごい世界観です。どうかみなさん盛り上がってください」と話して笑いを誘った。
2024年02月10日お笑いコンビ・麒麟の川島明が10日、福岡PayPayドームで開催されたお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」に出演した。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら、50人以上のお笑い芸人が出演する。川島は、相方・田村裕とともにネタを披露したほか、「ほぼ同期チーム vs 若手チームどんたく大運動会」と「大喜利ステージ」にも参加した。大喜利ステージ後に笑い飯・西田幸治、ロバート・秋山竜次とともに取材に応じた川島は「運動会の解説もやらせてもらったり、漫才出番があったり、そして大喜利ステージ、ここまでやらされると聞いてなかったので、ちゃんと3回分のギャラがもらえるのか、1発で入ってくるのか、今大吉先生に確認しているところ」と話して笑いを誘った。大運動会の二人三脚では、昨年アキレス腱を断裂したナインティナイン・岡村隆史を、華丸がおんぶして走った。川島は「華丸さんが岡村さんをおんぶしてドームの中を走り回っていたんですけど、あれが吉本の山笠だなと。ええもん見たなと。おんぶしながら大吉先生に華丸さんが『大ちゃん見て!』と言っていて、いつまで経ってもかわいらしいお二人だなと思いました」としみじみ。「華大さんじゃないとここまでのメンバー集まらないと思うので、呼んでもらってうれしいです」と語った。
2024年02月10日お笑いコンビ・博多華丸・大吉が10日、福岡PayPayドームでお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」を開催。企画ステージ「ほぼ同期チーム vs 若手チームどんたく大運動会」では、博多華丸・大吉率いる“ほぼ同期チーム”と見取り図率いる“若手チーム”が運動会種目でガチンコ対決を繰り広げた。“ほぼ同期チーム”としてナインティナイン、宮川大輔、矢野・兵動、FUJIWARA・原西、ケンドーコバヤシ、陣内智則、“若手チーム”としてEXIT、ニューヨーク、蛙亭、からし蓮根が出演。かまいたち・濱家隆一が進行、麒麟・川島明が解説、ぼる塾が会場レポーターを務めた。大運動会後、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、かまいたち、見取り図が取材に応じ、それぞれ感想をコメント。宮川は「二人三脚で華丸さんが岡村(隆史)をおんぶして満面の笑みで走っている顔を見た時に泣きそうになって。しんどいのに最高の笑顔で。あの2ショットを見た時にほんま感動しましたね」としみじみと語った。また、宮川は「こんだけ集められる華丸・大吉がすごいなと。同期にいるというのが心強いです」と述べ、「こんなすごいコンビが同期で。ナイナイもいますし、9期生ってすごい期やなと思います。自分も頑張らんとと思いました」と刺激を受けているようだった。
2024年02月10日お笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)が10日、福岡PayPayドームで開催されたお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」に出演した。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら、50人以上のお笑い芸人が出演する。かまいたちは、この日のトップバッターとしてネタを披露。さらに、博多華丸・大吉率いる“ほぼ同期チーム”と見取り図率いる“若手チーム”が運動会種目でガチンコ対決を繰り広げた「ほぼ同期チーム vs 若手チームどんたく大運動会」にも参加した。その後、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、見取り図とともに取材に応じたかまいたち。3万人を超える観客の前でネタを披露したことについて、濱家は「もう今後あんなところで漫才することはないんちゃうか」と言い、「今日来る途中に飛行機で『BLUE GIANT』という熱い漫画を読んで火照った状態で楽屋入りして、トップバッターだったんですけど、これは攻めなあかんなということで、新ネタの漫才を。持ち時間4分だったんですけど、笑かさなという気持ちになって10分くらいやったんですけど、ややウケでした(笑)。熱くなりすぎるとよくないんだなと思いました」と振り返った。また、「プライベートでも仕事でも(博多華丸・大吉の)お二人にお世話になっている。本当に華大さんを象徴したようなイベントだなという印象で、呼んでいただいてトップバッターを任せていただいて感謝しかない」と語った。山内は「今まで立った中で一番大きい舞台で、お客さんの数もすごくて圧巻だった」と感想を述べ、「華丸さんが東京で会う時よりも10歳ぐらい若く見えた。本拠地だと若返るのかなと思いました」と話していた。
2024年02月10日博多華丸・大吉が福岡PayPayドームに人気芸人を集結させるお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」が10日、福岡PayPayドームで開催。オープニングで博多華丸・大吉が挨拶した。福岡PayPayドーム初のお笑いイベントとなる「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、「愛と人脈の総力戦」となる大型イベント。博多華丸・大吉選りすぐりの芸人たちによるネタステージに加え、「どんたく大運動会」、「大喜利ステージ」など企画ステージも展開される。約3万人の観客が駆け付け、熱気に包まれる中で開幕。オープニングでは、博多華丸・大吉の歴史を表現したアニメーション映像が流れた後、スーツに法被をまとった博多華丸・大吉が登場した。2人は会場の盛り上がりに「すごいね~」と興奮気味。「ラインナップには自信があります」と胸を張った。そして、観客とのコール&レスポンスを実施。「どん」「たく」を繰り返し、最後は「華大」「どんたく」と締めくくり、イベントをスタートさせた。
2024年02月10日中川政七商店から、ほしよりこの人気コミック「きょうの猫村さん」とのコラボレーションアイテムが登場。奈良の工芸「かや織」を使ったベビーアイテムが、2023年7月5日(水)に発売される。中川政七商店×「きょうの猫村さん」のベビーアイテム累計売上19万枚を超えるヒットを記録した「猫村さんのかや織ふきん」に続く第2弾コラボレーションとなる今回は、ベビーアイテムがラインナップ。風は通しても蚊は通さない「かや織」の生地を重ねて洗いをかけることで、まるで猫のようにふわふわとした肌当たりの良さに仕上げている。スタイやブルマパンツなど全4種類展開アイテムは、かや織生地とガーゼ生地を重ね合わせた「猫村さんのかや織スタイ」、丸みがあり愛らしいシルエットの「猫村さんのかや織ブルマパンツ」、バスタオルとしても使える「猫村さんのかや織ケット」、口を拭くための小さなふきん「猫村さんのかや織お口ふきん」の全4種類。いずれも生地の特性から速乾性が高く、こまめに洗濯をしても繰り返し清潔に使えるのが嬉しいポイントだ。愛すべき猫村さん全46柄をランダムにほしよりこによる描き下ろしイラストは、物語の幕開けとなる「子猫時代の猫村さん」と、育児に励む「家政婦の猫村さん」の2つにフィーチャー。時に人間らしく時に猫らしい、愛すべき猫村さんのイラスト全46柄がランダムにあしらわれている。中川政七商店 渋谷店に「猫村商店」のアイテムが集結また、「きょうの猫村さん」のグッズを取り扱う公式ショップ「猫村商店」のアイテムが一堂に会する企画展「猫村商店 in 中川政七商店」が、7月5日(水)から28日(金)まで中川政七商店 渋谷店にて開催される。商品情報■中川政七商店×「きょうの猫村さん」コラボレーション第2弾ベビーアイテム発売日:2023年7月5日(水)取扱店舗:中川政七商店 全国の直営店、公式オンラインショップ展開アイテム:・「猫村さんのかや織スタイ」2,640円・「猫村さんのかや織ブルマパンツ」4,510円・「猫村さんのかや織ケット」5,720円・「猫村さんのかや織お口ふきん」660円■「猫村商店 in 中川政七商店」期間:7月5日(水)〜7月28日(金)場所:中川政七商店 渋谷店
2023年06月25日中川政七商店(Nakagawa Masashichi Shoten)と、蚊取り線香でおなじみの金鳥がコラボレーションしたアイテムが登場。手ぬぐいやグラスなどが2023年6月7日(水)より全国の中川政七商店直営店ほかにて発売される。中川政七商店×蚊取り線香の「金鳥」がコラボ毎年人気を誇る中川政七商店と金鳥のコラボレーションアイテムが、2023年も登場。6年目を迎える今回は、歴代の“金鳥デザイン”が楽しめる全20種のアイテムがラインナップする。バリエーション豊かな手ぬぐい中でも注目は、バリエーション豊かな手ぬぐいだ。おなじみのCMを思わせる花火柄の「金鳥花火」や、蚊取り線香「金鳥の渦巻」のパッケージを描いた「金鳥紋」など、ユニークな絵柄が展開される。いずれも、重ねた生地に染料を注ぎ染め上げる“注染”ならではの、色の混ざりや美しいグラデーションが魅力だ。また、一色ずつ型を使って丁寧に染める大判サイズの「手捺染てぬぐい」に加えて、持ち歩きにぴったりな「こてぬぐい」を用意している。レトログラス&蚊取り線香モチーフのコースター昭和30年から40年代当時のパッケージをモチーフにしたプリントグラスと、蚊取り線香がモチーフのコースターのセットも注目アイテムの1つ。鶏と菊をあしらった華やかなデザインで、贈り物にもおすすめだ。金鳥デザインの箱入りマッチまた新作として、蚊取り線香と合わせて使用したい箱入りマッチもお目見え。夏らしい3種の金鳥デザインを取り揃えており、庭仕事やアウトドアシーンでも活躍してくれそう。“本物そっくり”有田焼の蚊取り線香そのほか、2022年に販売し人気を博した、有田焼で表現した「金鳥」の蚊取り線香「有田焼 金鳥の渦巻蓋物」が、2023年も登場。伝統工芸士による手描きの絵付けをもとに高度な転写の技術を生かした、遊び心あふれる雑貨となっている。【詳細】中川政七商店×金鳥発売日:2023年6月7日(水)取扱店舗:全国の中川政七商店直営店、オンラインショップ<アイテム例>・金鳥の夏日本の夏 注染てぬぐい 1,980円・金鳥の夏日本の夏 こてぬぐい 1,320円・金鳥の夏日本の夏 レトログラスとコースター 1,760円・金鳥の夏日本の夏 箱入りマッチ 各165円・金鳥の夏日本の夏 有田焼 金鳥の渦巻蓋物 55,000円※店舗により、取り扱い商品が異なる。【問い合わせ先】中川政七商店 渋谷店TEL:03-6712-6148
2023年05月20日そこにいるだけで周りの視線が集まるような、「華がある女性」は憧れますよね。そのような華やかさをもった女性は、多くの男性を魅了するようです。そこで今回は、男性を惹きつける「華がある女性」の特徴を3つご紹介します。品がある女性華がある女性にはもれなく「上品さ」が備わっています。品がある女性を好まない男性はいないでしょう。立ち振る舞いや姿勢だけでなく、笑い方や歩き方など、何気ない所作にまで気を使えているでしょうか?華がある女性になるためには、まず細かいところにまで気を使える上品さを身につけることが大切ですよ。笑顔を絶やさない女性いつも笑顔で、なにをするにも楽しんでいるように見える女性は男性を惹きつけます。楽しそうに笑うといっても、大声で笑ったり、手を叩いて笑うのはNG。広角が上がり、目元が細くなる自然な笑顔に、自信や明るさが表れます。笑顔に自信がない人ほど、楽しいときやうれしいときには心のままに笑ってみてください。笑顔でいることに抵抗がなくなってくると、さらに笑顔でいられるようになるはずですよ。中性的な格好も着こなせる女性「華がある女性」といえば、なんとなくフェミニンな格好をしている人を思い浮かべませんか?じつは、ジーンズやTシャツなど、馴染みやすい中性的なスタイルを着こなす女性も男性から人気。中性的なスタイルをうまく着こなせば、その女性自身の魅力を最大限に引き出せるはず。かわいらしい格好が苦手な人は、ぜひこの切り口から試してみてみてはいかがでしょうか。魅力を溢れさせて!華がある女性は、内面の魅力があふれる人のことだと言っても過言ではないでしょう付け焼き刃では意味がありません。日ごろから、華がある女性になれるよう意識することが大切ですよ。ぜひ参考にしてくださいね!(橘 遥祐/ライター)(愛カツ編集部)
2023年04月27日中川政七商店(Nakagawa Masashichi Shoten)がスタジオジブリとコラボレーション。第1弾として、『となりのトトロ』デザインの雑貨を、2023年3月1日(水)より発売する。スタジオジブリコラボ第1弾は『となりのトトロ』中川政七商店は、「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ、日々の暮らしに必要な生活雑貨を展開するブランド。今回はスタジオジブリと初タッグを組み、宮崎駿が監督を手がけたアニメーション映画『となりのトトロ』デザインのアイテム全25種を展開する。コラボレーションの出発地となったのは、工芸とジブリ、両者に共通する“手仕事への愛”。ハンドメイドの温もりや、物語の舞台である「トトロの森」を感じられる暮らしの道具が数多くラインナップするので、是非チェックしてみて。ぬくもり溢れる木彫りトトロ目玉となるのは、トトロが棲む“くすの木”であつらえた手彫り人形「くすの木のトトロ」。江戸時代から神社仏閣の装飾や日本家屋の欄間などの彫刻を手掛けてきた伝統工芸「井波彫刻」で一刀一刀丁寧に彫り出し、そっと見守るようなやさしいまなざしのトトロを作り上げた。まるでトトロの棲む森に迷い込んだかのような、爽快感のある自然の香りも楽しめる。くすの木は、大きく立派に育つことで知られ、古くから御神木として大切にされてきた木。部屋に温もりをプラスするインテリアとしてはもちろん、子どもや家族の健やかな成長を願うお守りとして飾るのもおすすめだ。和紙で作った小物入れBOXまた、自然の中で見つけるどんぐりや草花、小石…そんなあれこれを、宝物のように集めて飾れる蒐集道具も登場。たとえば「八尾和紙の型染宝箱」は、ぬくもり溢れる八尾型染め和紙に、トトロやマックロクロスケを刷毛で塗り描いた小物入れ。和紙ならではの素朴で力強い手触りと、鮮やかでやさしい染めが特徴だ。トトロやネコバスを描いたどんぐり皿食卓・インテリアで活躍する「どんぐり皿」は、日本を代表する3つの産地で製作。凹凸のある不揃いでやさしい風合いの「美濃焼」、中心に立体的なトトロやネコバスを配した「瀬戸焼」、白磁に細やかな絵柄でキャラクターを描いた「有田焼」がラインナップする。“水墨画風”キャラクター柄のふきんなどそのほかにも、佐賀県の工芸品・肥前吉田焼で作った手のひらサイズの「一輪挿し」や、『となりのトトロ』のOPとEDをモチーフにした奈良・注染の手ぬぐいハンカチ、裏表のない注染Tシャツなど、物語の世界観を楽しめるアイテムが勢ぞろい。弁当包みにもぴったりな「花ふきん」には、コラボレーションのために新たに描きおこされた水彩画風のイラストがあしらわれている。【詳細】中川政七商店×スタジオジブリ第1弾発売日:2023年3月1日(水)12:00※直営店の発売時間は各施設の営業時間により異なる。取扱店舗:中川政七商店 直営店39店舗(一部商品除く)、中川政七商店オンラインショップ(全商品)※ひとり各3点まで購入可能。ふきんのみ各10点まで。アイテム例:・井波彫刻 くすの木のトトロ 330,000円・八尾和紙の型染宝箱(トトロ、マックロクロスケ) 各5,940円・肥前吉田焼の一輪挿し(トトロ、中小トトロ、マックロクロスケ) 各4,180円・どんぐり皿(美濃焼、瀬戸焼、有田焼) 各2,200円・裏表がない注染Tシャツ(トトロ、マックロクロスケ) 各5,500円・注染のてぬぐいハンカチ(オープニング、エンディング) 各880円・となりのトトロ花ふきん(トトロ) 1,320円・となりのトトロふきん(トトロ、中小トトロ、ネコバス) 各550円
2023年02月18日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターの有華さんです。愛らしさ溢れる恋愛ソングがSNSをきっかけにブレイク。昨年、「Partner」が話題に。そして先日、待望のメジャーデビュー曲「Baby you」をリリース。「歌って踊れるハッピーな曲。楽しい時はもちろん、疲れた時にも聴いてもらえたら。私自身、音楽に助けられてきたので、人に寄り添える曲を届けたいんです」。幼少期から音楽に親しんできたが、メジャーデビューまでの道は決して楽ではなかったと話す。「会社勤めもしましたし、28歳でこんなに初めての経験ができるとは思いもしませんでした。大阪人なので、夢はやっぱり大阪城ホールでのライブ!」この冬はトマト鍋にハマっています。トマトベースのスープで、チーズを入れるとまた美味。〆はリゾットに!ミスタードーナツのやみつきドリンク。氷にしたコーヒーをミルクで溶かす「氷コーヒー」は子供の頃からファン。空を眺めるのが好きなんです。ややエモい系女子っぽいですが(笑)、空を見るのも写真を撮るのも好き。ゆか1994年生まれ。18歳からシンガーソングライターとして活動、「バースデーソング」などで注目を集める。ワンマンツアーを2月3日より開催。詳細はHPにて。※『anan』2023年2月1日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年01月31日立命館大学食マネジメント学部(滋賀県草津市、学部長:天野耕二)と株式会社山政小山園(京都府宇治市、代表取締役社長:小山政吾)は、食科学分野の発展および創造、地域活性化を目的とした連携協力協定を、12月1日(木)に締結いたしました。近年、国内のお茶の生産量・消費量が減少し、価格も低下している中で、お茶の業界の持続可能性が大きな課題になっています。このたびの協定締結により、食マネジメント学部の知見を活かし、日本茶本来の味や香りを味わえる新しい淹れ方/飲み方の提案や、フレーバー日本茶の開発など、新規性と付加価値ある日本茶体験を楽しめる、ウェルビーイングツーリズムプロジェクトに取り組みます。■連携協力協定に基づく取り組み(1)日本茶(抹茶や玉露・煎茶など緑茶全般)を通しての食文化の振興に関する事項(2)課題発見、解決型学習など実践的学習に関する事項(3)実習、見学など現場学習に関する事項(4)共同研究/共同商品(レシピ含む)開発に関する事項(5)一般消費者を対象としたイベントやワークショップの企画・実施に関する事項(6)その他、事業者とのコラボレーション事業の企画・実施に関する事項(7)その他、両者の協議により必要と認められる事項■天野耕二立命館大学食マネジメント学部長のコメント日本の食文化の振興や伝統食材を活かした商品開発に興味を持つ食マネジメント学部生にとっては、株式会社山政小山園様との連携協力協定締結は貴重な教学機会に繋がります。上級茶で香料を使わないフレーバー日本茶を創るプロジェクトや、新しい日本茶の楽しみ方としての日本茶ウェルビーイングツーリズムプロジェクトなども走り始めました。日本茶の価値向上に向けた産学連携と実践教学をいっそう進めて参りたい所存です。■小山政吾株式会社山政小山園代表取締役社長のコメント私たちの日常生活において、和の文化との距離が広がりつつある現代。一方で和の一部である「抹茶」ブームがスイーツのトレンドをけん引しています。事程左様に、(日本人のみならず)人間と茶の関係は不思議なことだらけで、その不思議に分け入るためには「学」の介在が必要と考えます。当連携協定に基づく知と実践のやりとりを通じた学びにより、食文化と茶業についての将来性のある視座を少しでも示せれば幸いです。■立命館大学食マネジメント学部2018年、びわこ・くさつキャンパスで開設しました。経済学・経営学を基盤に、「食」をマネジメント・カルチャー・テクノロジーの三領域から総合的・包括的な学びを提供し、食領域における高度マネジメント人材の育成と輩出を目指しています。【HP】 ■株式会社山政小山園山政小山園は、江戸初期、宇治・小倉の地で茶の栽培と製造を始めて以来、累代その伝統技術を受け継いできたのがルーツ。初代小山政次郎が茶の卸業を始めた1861年から創業160年を迎えた製茶問屋です。現在でも、茶の栽培から挽上げまで一貫した抹茶の製造を行い、京都府茶奨励品種の選抜実績(さみどり)を誇ります。茶道各流派御家元に計18の茶銘を賜り、全国千を超える茶小売店や茶道具店をはじめ、百貨店、国内外商社、ホテルや旅館、老舗料亭やカフェ、和洋菓子店などに、抹茶や玉露・煎茶を中心とした上級茶の製造卸を行っております。【HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月02日卓越した才覚と統率力で激動の時代を生き抜き、仙台藩62万石の基礎を築いた伊達政宗。のちに“独眼竜”と称えられた人気戦国武将の素顔に迫る『特別展 独眼竜伊達政宗』が、福岡市博物館で開催されている。初日に行なわれた開会式と内覧会の模様を交えて、本展の見どころをご紹介。この展覧会は、現在、大規模改修のため休館中という仙台市博物館の特別協力で実現したもの。政宗の人柄を伝える直筆の手紙や肖像画、斬新なデザインで都びとを魅了した伊達軍団の武具・甲冑、政宗の多才ぶりをうかがわせる書画、さらには政宗の家臣・支倉常長(はせくらつねなが)がヨーロッパから持ち帰った国宝「慶長遣欧使節関係資料」など、約100点が公開されている。興味深いのは、政宗とは“戦国武将の同級生”ともいえる、福岡藩初代藩主・黒田長政、柳川藩初代藩主・立花宗茂とのコラボ企画。政宗の甲冑の中で最も有名な「黒漆五枚胴具足(くろうるしごまいどうぐそく)」や、長政・宗茂所用の甲冑を同じ空間で見られるのが、本展最大の見どころの1つだ。長政や宗茂の鎧が、細長い鉄板を重ねて作られているのに対し、政宗の甲冑は厚さ4.5ミリほど鉄の板を5枚繋げて作られた「五枚胴具足」と呼ばれるもの。伝統的に馬上戦が主流だった東北の名家・伊達家ならではのスタイルで、兜を含む総重量は21㎏を超えるそう。有名な三日月の前立てが付いた兜、密教の大日如来(だいにちにょらい)を象徴した旗印、「伊達=かっこいい」といわれるようになった由来ともいわれる紺地に金星(金色の丸)の旗印などにも注目だ。非常に筆まめだったという政宗。直筆の書簡には、旅先から母に送った手紙や、愛娘たちへの愛情こもった手紙もある。日々の出来事を小まめに書き綴っていた政宗は「今でいえばLINEやTwitterをよくしているようなタイプだったのかもしれない」という学芸員の解説にも納得。なかには「昨日飲みすぎて二日酔いのため、今日の会議には出られない」という内容の書付などもあり、人間味あふれる政宗の人となりがうかがえる。武将としての才覚だけでなく、文芸全般に秀でた文化人としての資質、1613年家臣をローマに遣わすなど、いち早く世界を見ていたグローバル思考のリーダーシップを兼ね備えていた政宗。その魅力に全方位から迫る本展覧会をぜひお見逃しなく!『特別展 独眼竜 伊達政宗』は11月27日(日)まで福岡市博物館にて開催。※会期中、10月30日(日)までの前期、11月1日(火)~11月27日(日)の後期で一部展示の入れ替えあり
2022年10月31日お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多華丸の主演舞台『羽世保スウィングボーイズ』が23日に東京・明治座で開幕。初日公演後に合同取材会が行われ、華丸が本作にかける熱い思いを語った。昨年の福岡・博多座、大阪・新歌舞伎座に続き、明治座で上演される『羽世保スウィングボーイズ』。華丸は造船会社に勤める腕利きの溶接技師役に挑み、タップダンスや和太鼓に挑戦した。初日の昼公演を終えた華丸は「なんとか転覆せずに出港できたかなと言う感じです」と安堵したあと「前の舞台から1年以上経って、最後の最後に明治座さんでやらせてもらうということで、皆さんもその間、いろんな仕事をされてきました。役者さんだけじゃなくて、ダンサーの皆さんも、いろんなところでスキルや経験を積み、さらにパワーアップした集合体になったから、いい作品になったんじゃないかなと思っています」と、自信をのぞかせた。上演後、カーテンコールも鳴りやまなかった状態だったが、その反響について華丸は「いやあ、緊張しました。みんなもそうだったと思いますが、積み重ねてきたものが全部出たんじゃないかと」と手応えを口にした。1年2カ月ぶりの上演ということで、今日までに自主練習にも励んできたという華丸。「自主トレはやっていたんですが、やはり演奏といっしょだともう1回やりなおしだし、バンドさんが入ったのが1週間くらい前でしたから」と苦労も明かし、今日の舞台については「60点くらいだったかなと」と辛口評価をした。華丸は「意外に自分に厳しいところがあるんです」と苦笑いしたあとで「ある意味、のびしろということで。この6日間で、さらに成長していきたいです」と向上心を見せた。また、舞台挨拶では、共に舞台に立った共演者やスタッフ陣に感謝の言葉を述べていた華丸。「本当に頼りになる方々です。タップダンスの皆さんは、台詞とかが初めてで、最初はぎこちなかったけど、稽古をするたびにめきめき成長されていきました。ダンスにかぎらず、歩きや、普通の立ち姿も自主的にやってまとめてくれたので、すごく良い仲間に恵まれたと思いました」とチームの全員を心から称えた。コロナ禍ということで、一部、代役を立てた舞台となったが、華丸は「やはりこのご時世ですし。でも、だからこそ一枚岩になれたのかなと」と、共に困難を乗り越え、一致団結して舞台に上がれたことも報告した。そして本日から10月28日の最終日まで毎日舞台に全力投球することになる華丸だが、MCを務めるNHK『あさイチ』については「少しだけ『あさイチ』のほうは、大吉さんにまかせて。私は座ってるだけになるかなと」とおちゃめに話した。舞台の見どころを問われると「全部つながっているので、どれもすてきなシーンだと思いますが、後半のタップとジャズのセッションは、横から見てもすてきだなと思います」とアピール。先程「60点」と過小評価した点数については「今後、200点を目指したいです」と意気込みを述べた。最後に、舞台の醍醐味について「何年後かに振り返った時にも、鮮明に覚えている景色じゃないかなと。それは味わったことがないもので、一度味わってしまうと、また次も緊張したいなとなるのが舞台かなと。本当に麻薬みたいな感じですね」としみじみとやりがいを語る。「でも、緊張するものの、やっぱり、何回もやらせていただいている分、自分なりに堂々としてるなあと。『よくこんなに余裕でいられるな!』と自分に問いたりしてる瞬間はあります。だから、知らず知らずに成長しているんじゃないかなと思います」と胸を張った。
2022年10月23日●緊張感と責任感が増してきた俳優業「もう言い訳できない」ドラマや映画など俳優としても活躍しているお笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多華丸。NHKの大河ドラマにも2度出演経験があり、『青天を衝け』(2021)での西郷隆盛役が記憶に新しい。10月23日~28日には東京・明治座で主演舞台『羽世保スウィングボーイズ』が上演される。同舞台への意気込みや俳優業への思いを華丸に聞いた。俳優の仕事について「本当に光栄ですし、指名してくださった人の期待に応えようという気持ちでいっぱいです」と語る華丸。「楽しいですね。待ち時間が長かったり、しんどいこともたくさんありますけど(笑)」経験を重ねて楽しめるようになってきたのかと思ったが、楽しさは俳優の仕事を始めたばかりの頃のほうが感じていたという。「最初の頃のほうが余裕ありました。『本業じゃないし』という逃げ道があったので、言い訳できるみたいな気持ちがどこかありましたが、今はさすがに年齢的にもちゃんと責任を持ってやらないといけないので以前より緊張します」意識が変わった転機を尋ねると、「連ドラに出演させてもらうようになってから、そう思うようになりました。博多でこっそりやっているときは気楽でしたが、これはもう言い訳できないぞと。作品を壊してはいけないと思うようになりました」と回答。『青天を衝け』にも触れ、「西郷さんは特に九州ではイメージがありますから、それを崩してはいけないなと……」と振り返った。博多座を中心に、主演舞台も経験を重ねている。座長としての思いを聞くと、「芝居をどうするというより、お客さんを入れなきゃいけないという、そっちの責任感があります」と吐露。続けて、「いいところを見せようと思って、台本をちゃんと覚えてきて現場では見ないように。余裕そうな感じにしていますが、自分を奮い立たせてやっています。そこでもお芝居している感じです(笑)」と座長としての心がけを語った。そしてこのたび、2021年7月に福岡・博多座、同年8月に大阪・新歌舞伎座で上演され好評を博した主演舞台『羽世保スウィングボーイズ』が、明治座で上演される。物語の舞台は、九州のとある港湾都市・羽世保。ジャズの盛んなこの町の造船会社で巻き起こる様々な逆境に立ち向かう社員たちの姿、そして揺るぎない家族愛を描く。華丸が演じる主人公・五代剛は、造船会社の腕利きの溶接技師。物語の重要なカギとして描かれるタップダンスと和太鼓にも挑戦している。明治座での主演舞台は、2019年9月の『めんたいぴりり~未来永劫編~』に続き2度目。「免許を更新したみたいな(笑)。またしばらく乗せてもらえるんだという感じです」と独特な表現で喜びを語る。明治座への思いを尋ねると、「いい意味でピンと来ていないというか、すごいことをやっているというのは耳に入れないように。歴史など知ってしまうと緊張してしまうので、平常心を保つためにルミネtheよしもとくらいの気持ちでやるようにしていて、いい意味で目を背けています(笑)」と答えた。●主演舞台きっかけにタップダンス歴2年和太鼓にも挑戦明治座での『羽世保スウィングボーイズ』は、これまでよりもパワーアップしたものになりそうだ。「去年やっているのでブラッシュアップするというか、みんなの結束も強くなっていて、音楽やダンスなどチームワークが必要な舞台なので、そういった意味では、さらにいいものになるのではないかなと思います」演じる五代との自身の共通点を尋ねると、「がさつなところかな」と答え、情熱的な部分については「僕はここまで情熱的ではないです。目が大きいとそう思われがちですが、誤解です(笑)」と笑った。また、五代の娘と華丸の娘の年齢は「同じくらい」だと言い、「そういうところでは通じるものがあるかもしれません」と話した華丸。「僕のほうが相当甘いですけど。あんな厳しく言えないです。(五代は)男手ひとつで育てたところがありますが、僕は奥さん任せみたいなところがあるので、そこは違うかなと思います」と続け、父親として心がけていることを尋ねると「嫌われないように、いらんことを言わないようにしています。あまあまです」と笑った。本作の見どころであるタップダンスの和太鼓についても話を聞いた。ゲームで「太鼓の達人」をやったことがあっただけで、和太鼓もタップダンスも「素人からのスタート」だったという華丸だが、「50代で初体験ってなかなか少ないので楽しんでやらせていただいています」と前向きに取り組んできた。初演時は、太鼓は1カ月くらい、タップダンスは8カ月くらい練習。そこからタップダンスはずっと続けているそうで、「丸2年。明治座さんがあるというのが決まっていたので、恥をかきたくないなという思いもありましたが、タップ楽しいですよ!」とすっかりハマっているようだ。MCを務めている『あさイチ』(NHK)のスタジオで、朝ドラを見ながらタップダンスと和太鼓のリズムを叩いているそうで、「それがルーティンになっています。NHKの方は何をやっているんだろうと思っていると思いますが、舞台を見に来ていただけたら、この練習をしていたのだとわかってもらえると思います」と話した。明治座公演終了後もタップダンスを続けるかはまだ考え中のようだが、「せっかくなので続けたいなと思っています」と継続に意欲を見せた。●ピン仕事は「唯一、責任感を持って」 舞台の魅力も語るお笑いの才能は俳優の仕事にも生きていると思うが、逆に俳優の仕事がお笑いに生きていると感じることはあるのだろうか。華丸は「待てるようになりました」と言い、「芸人しかやってなかったときは、間が空くのがすごく怖かったのですが、お芝居は間をとったりするので。お芝居を経験して、漫才において間を怖がることがなくなり、そわそわしない、慌てないというように度胸がつきました」と変化を告白。大吉から「漫才が芝居くさくなった」と言われたことも明かした。そして、コンビの仕事と1人での仕事とでは、心境は「全然違います」と言う華丸。「(1人のときは)唯一、責任感を持って仕事しています。大吉さんと一緒のときは全部大吉さん任せなので」と冗談交じりに話した。今後、俳優として挑戦したいことを尋ねると「ないです」と即答。「ご指名をいただいたらやらせていただくという感じです」と控えめだが、俳優の仕事も続けていきたいと考えている。「ずっとお笑いばっかりはキツイです。逃げどころというか、こっちもあるからあっちも頑張れる。いいように言えば二刀流。飽きっぽいので、今日は投げて、今日は打つ、というようなことができたほうが僕はいいのかなと思っています」そして、「自分からやってみたいということは、もうないです。西郷さんで終わりです。西郷さんは究極ですよ!」と、『青天を衝け』の西郷隆盛を超える役は今の時点ではないようだ。「とってもいい思い出になっています」と言い、大役を演じたことで「度胸もついたと思います」と話した。自ら演じたい役はもうないということだが、「演出してくださる方に、こういう役をさせてみたいと思われるようになりたい」と期待。また、「舞台は続けていきたい。生のステージが好きというのと、終わりがあって儚い感じもいいですね」と特に舞台に魅力を感じているようだ。最後に改めて、『羽世保スウィングボーイズ』について、「太鼓もタップダンスもバンドも、生演奏が魅力だと思います。もちろん芝居は生ですけど、生中の生……ビール園で飲むビールみたいな(笑)。ダンサーの人が芝居したり、僕らが演奏したり、そういうところでの化学反応を楽しんでいただけら」とアピール。大吉は観劇するのか聞いてみると、「こっそり見に来るんじゃないですかね。最初の頃は見に来られると照れていましたけど、今はもうなんともないです。感想はいつも人づてに聞きます。夫婦みたいなもんです」と笑っていた。■博多華丸1970年4月8日生まれ、福岡県出身。博多大吉とお笑いコンビ「博多華丸・大吉」を結成し、1990年5月に福岡吉本の1期生としてデビュー。2005年4月に東京進出。2006年に児玉清さんモノマネで『R-1ぐらんぷり』優勝。2014年にコンビとして『THE MANZAI』優勝。2018年4月にNHK朝の情報番組『あさイチ』のMCに就任。2019年に「福岡県文化賞」を受賞した。俳優としては、『めんたいぴりり』シリーズや『仮面ライダーエグゼイド』、『マスカレード・ナイト』、大河ドラマ『青天を衝け』などに出演。
2022年10月21日元モーニング娘。でタレントの石川梨華が、シロク「N organic(エヌオーガニック)」の撮影を実施。撮影後に行われた独占インタビューが11日に公開された。2017年3月に元プロ野球選手の野上亮磨氏(当時西武ライオンズ所属)との結婚を発表、翌年4月に第1子となる長男、2020年1月に第2子となる次男出産を報告している石川。今回、出産後約4年ぶりの撮影となった。○■石川梨華インタビュー――撮影はいかがでしたか?正直ひさしぶりなのでまだ慣れてなくて。心臓バクバクで緊張していました(笑)。でも、カメラが回っているときもそうでない時間も、「今私は、ママじゃなくてタレントの石川梨華なんだ」っていう不思議な気持ちに浸っていましたね。――今回の「N organic」での撮影が、実に4年ぶりのお仕事ということですが、ご自身のなかではお仕事を再開されるきっかけのようなものはあったのでしょうか?出産からずっと「母ちゃんモード」で走り続けてきたのですが、下の子が1歳半くらいになってから、少し肩の力が抜けて周りが見えるようになったんです。で、あるときふと鏡に映る自分の姿を見たときに、「あっなんかすごく母ちゃんの顔してる」と思って。慌ててタレント時代の写真や映像を見直したら、その時の自分とはかけ離れた顔をしていたんですよ。あらためて昔の自分の姿を見て、もう一度あの頃のあの感覚を味わいたくなって「そろそろ“梨華ちゃん“スイッチいれよう!」ってなったんです。――ママである石川梨華さんは、どんな日常を送っているんですか?ずっと息子たちに「あれしなさい! これしなさい!」って言ってる“母ちゃん”です。自分が思い描いてた“かわいいママ”ではないですね(笑)。――ママになって、何が一番変わりましたか?母親になってからは、自分のことが後回しになってオシャレとか自分に使う時間が断然減りました。オシャレを考えるよりも、なにかあった時に動きやすい服装でいたいから、常にパンツスタイルに運動靴。スカートをはかなくなりましたね。スキンケアも、子供をお風呂に入れてケアしてたら、それでいっぱいいっぱいになっちゃって、とてもおろそかにしてました。いつも、目の前のちいさな我が子を頑張って育てなきゃ! という気持ちでいっぱいで、気づくと自分の髪の毛はボサボサで、体も服も汚れてる……みたいな。でも、実は「時間がない」と言っても1、2分という短い隙間時間はあるんですよね。あるとき、その短い時間を自分のスキンケアの時間にあててみたら、意外とちゃんとケアできちゃったんです。それで、自分で勝手に時間がないと決めつけて、せかせかと空回りしてたんだなって気づいてからは、自分に対して使う時間が一気に増えました。――最近息子さんから言われてうれしかったことはありますか?お仕事でなければ、お化粧をばっちりする機会もなかったんですが、気持ちに余裕ができて、自信を取り戻してから、メイクやオシャレをする時間が増えたんです。そしたら、あるとき長男が「ママかわいいね! プリンセスみたい」って言ってくれて。泣いちゃうくらいうれしくて、毎日メイクしたい! って思いました。現実的には無理ですけど(笑)。これから少しずつお仕事を増やしていきたいなって思っていて、モーニング娘。時代の歌ってる映像とかを子供と一緒に見てるんです。そしたらいつの間にか、長男が私のことを「梨華ちゃん」って呼ぶようになりました(笑)。――ご主人も褒めてくれますか?主人はすごくシャイで、言葉で表現するのがあまり得意じゃないんですよね。だから、オシャレをしたときは、私から「どう?」って聞くようにしてます。そうすると「いいんじゃない?」って言ってくれるので(笑)。今日撮影があることを主人も知っているんですが、さっき「どう?」って連絡が来てたので「がんばってるよ」と返しました。普段は「今何してる?」なんてあまり連絡してこないので、「ああ、私の仕事を気にかけてくれてるんだ。応援してくれてるんだ」ってわかって、うれしかったです。――「N organic」に関しての感想を教えてください。私はすごい乾燥肌なので、「N organic」ローションのトロッとしたテクスチャーがとっても好きです。あとは香りも。毎日この香り好き……って思いながら使ってます。自分へのご褒美タイムのように、使う度に気持ちよい時間を作ってくれるものですね。私は、「N organic」でスキンケアをする数分でハッピーになれてるので、忙しいママたちにも是非試してほしいです。――今後の肌との向き合い方についても教えてください。年齢と経験を積み重ねて、これまで以上にお肌のケアをしていかなきゃいけないなって実感しています。つるつるモチモチした、ぱっと明るい素肌を目指したいですね。
2022年10月11日2023年2月に帝国劇場にて上演される舞台『キングダム』のメインキャストを務める信役の三浦宏規、高野 洸、嬴政・漂役の小関裕太、牧島 輝の扮装ビジュアルが公開された。『キングダム』は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中の原泰久による大人気コミック。未だ一度も統一されたことのない苛烈な戦乱の中にある中国を舞台に、戦災孤児の少年・信と玉座を追われた後の始皇帝・嬴政の2人が、時代の荒波にもまれながらも友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す物語。今回が初の舞台化となる。扮装ビジュアルを撮影するにあたっては、どのようにしたら原が描く漫画のダイナミックな世界観、信と嬴政のキャラクターの心意気を表現できるかをディスカッション。撮影ではキャスト4人が瞬時に信と嬴政の役を表現したことでスムーズに進行し、心情あふれるカットが出来上がった。<公演情報>舞台『キングダム』舞台『キングダム』告知画像2023年2月5日(日)~2月27日(月) 帝国劇場3月 大阪・梅田芸術劇場メインホール4月 福岡・博多座5月 札幌・札幌文化芸術劇場 hitaru原作:原泰久(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)脚本:藤沢文翁演出:山田和也音楽:KOHTA YAMAMOTO【キャスト】信:三浦宏規 / 高野 洸嬴政・漂:小関裕太 / 牧島 輝河了貂:川島海荷 / 華 優希楊端和:梅澤美波(乃木坂46)/ 美弥るりか壁:有澤樟太郎 / 梶 裕貴成蟜:鈴木大河(IMPACTors / ジャニーズ Jr.)/ 神里優希左慈:早乙女友貴バジオウ:元木聖也紫夏:朴 璐美 / 石川由依昌文君:小西遼生王騎:山口祐一郎【チケット】一般前売:2022年12月3日(土)~問い合わせ:03-3201-7777(東宝テレザーブ)作品公式HP:
2022年10月10日中川政七商店の菓子店「奈良御菓子製造所 ocasi(オカシ)」が2022年10月22日(土)、奈良市元林院町にオープンする。中川政七商店×鳥羽周作の菓子店「奈良御菓子製造所 ocasi」一つ星シェフ・鳥羽周作との共同プロジェクトとして誕生した「奈良御菓子製造所 ocasi」は、奈良にルーツを持つ(※)水菓子・和菓子・洋菓子で構成される“奈良御菓子”の専門店。奈良の三笠山になぞらえて三笠とも呼ばれる和菓子「どら焼き」と、日本で多様な進化を遂げた洋菓子「チーズケーキ」を、ペアリングとして合わせる水菓子(果物)を使った「ジャム」と共に提供する。※奈良時代の聖武天皇の言葉として『続日本紀』に「橘ハ菓子ノ長上、人ノ好ム所ナリ。」という記録が残っている通り、古来の日本における“菓子”とは、もともと橘などの果物を指していた。その後、果物は水菓子と呼ばれるようになり、次第に西洋由来の洋菓子、そして日本独自の和菓子へと分かれていったとされる。水・和・洋、3種類の菓子のペアリングを楽しむ奈良のシンボルの一つである「三笠山」に見立てたどら焼きは、奈良県産の百花ハチミツを練り込んだ生地に、砂糖控えめのヘルシーな粒あんをサンド。和菓子の素朴で豊かな風味を堪能できる味わいが魅力だ。一方のチーズケーキは、クリームチーズやサワークリーム、生クリーム、きび糖といったシンプルな材料を丁寧に合わせることで、奥深くクリーミーながら爽やかな味わいに仕上げている。菓子の起源とされる水菓子は、奈良時代から親しまれる最古の柑橘「大和橘」や、季節の果実をジャムとして用意。シンプルなどら焼きとチーズケーキにひとさじを添えることで、その酸味・苦味・香りが生む、奥深いペアリングの妙が楽しめるという。店舗情報「奈良御菓子製造所 ocasi」オープン日:2022年10月22日(土)所在地:奈良県奈良市元林院町五番地(近鉄奈良駅から徒歩約7分)営業時間:10:00〜18:00定休日:不定休席数:10(屋外席含む)
2022年09月30日