皆さんは、高額な請求に驚いてしまったことはありますか?今回はネット回線の高額な請求の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:アカネすぐに問い合わせネット回線の利用料金を確認していた主人公。請求書を見ると、いつもよりも30000円も多い金額を請求されていて…。出典:CoordiSnap不正請求を疑った主人公は、すぐに問い合わせます。しかし、担当者は誤りがないと主張しました。主人公は担当者の言葉に混乱したまま、詳細な調査をお願いすることに。その結果、システムエラーで主人公の請求額に他の人の請求額が上乗せされていたことがわかったのです。その後、お詫びとともに正しい請求額に修正されることになり…。主人公はこの経験から、請求書の確認は重要だと再確認したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?問い合わせて確認するいつもより高い金額を請求されていて、間違っていたのに気にせず払ってしまったら怖いですよね。おかしいと感じたら問い合わせて確認します。(30代/女性)利用状況を振り返る自分の利用状況によっては、いつもより高い金額を請求されることもあると思います。利用状況を振り返って、料金が高くなる原因はなかったか考えます。(40代/女性)今回はいつもより高い金額を請求されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月25日皆さんは、不当な請求を受けた経験はありますか? 今回は「無料の教室で250万円を請求された女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。250万円の請求ある日、突然250万円という高額な支払いを請求された主人公。請求してきたのは、少し前に申し込んだ無料の着つけ教室の従業員でした。驚いた主人公が「どういうことですか?」と質問すると…。従業員は教材として使う着物は購入する約束だからと、着物と帯代として250万円の支払いを迫ってきたのです。主人公がそんな契約はした覚えがないと言っても「最初に伝えました」と返す従業員。しかし、従業員が着物の購入について説明したのは、主人公が教室に参加するための申込書にサインしたあとでした。説明を受けた主人公は、教室への参加をキャンセルし、申込書は破棄してもらうよう頼んでいたのです。そのことを伝えると、従業員は脅すような発言をしてきて…。両親に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」従業員から両親と相談するようすすめられた主人公。脅すような従業員の態度に、1人では太刀打ちできないと判断します。その後、主人公は母親に相談し、助けを求めるのでした。読者の感想無料と謳っているにもかかわらず、教材費として250万円はさすがに高すぎると思います。教室はキャンセルしているのに教材費だけ支払わされるなんておかしいですよね。(30代/女性)参加の申し込みをした後に着物の購入について説明してくるだなんて、ずるいですよね。母親に相談することで無事に解決するといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、水道料金の請求額に驚いたことはありますか?今回は水道料金の請求が想定の倍だったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1彼と同棲中主人公が彼と同棲を始めたときのことです。かかるであろう生活費をしっかりと計算していた主人公。しかし、いざ請求額を確認すると、想定していた金額の倍だったのです。様子を見にきた彼に事情を説明すると…。僕のせいかも…出典:CoordiSnap「あっ…それ…僕のせいかも…」と白状した彼。彼はお風呂は毎日2回入り、何かと水を出しっぱなしにしていたようです。その事実に驚いた主人公は怒りを必死に我慢します。水を大切にするように彼を説得し、その後水道料金は抑えられるようになったのでした。読者の感想事前に想定していた倍の金額が請求されるなんて、驚いたと思います。お金もかかり水も有限ですから、大切に使いたいものですね。(40代/女性)想定していた金額の倍だったとは驚きですね。誰かと暮らしていると、どうしても見えないところで使われている可能性があると思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月23日知らない間に、元カノのサトコさんと婚姻関係になっていたミチオさん。サトコさんの父が経営する会社の後継者になれるかもと考え、結婚を受け入れていました。しかし、会社の同僚との不倫がバレてしまい、サトコさんに愛想をつかされ離婚することに。離婚後、父の会社を継ぐため常務取締役に就任したサトコさんは、ミチオさんの不倫相手でもある、問題社員・横田さんをなんとかしようと頭を悩ませていました。そんなある日、会社に横田さんの不倫やパパ活などを密告するFAXが届き、事態は一変して……。 上司に呼び出されて…会社に届いたFAXにより自由奔放な異性関係がバレ、自宅待機を言い渡された横田さん。FAXの差出人に心当たりがあり電話をしてみると……ビンゴ。元同僚のカナちゃんの仕業でした。横田さんのせいで婚約破棄になってしまったカナちゃんは、「許さない。慰謝料を請求するから」と言い電話を切りました。それからというもの、横田さんのもとには、カナちゃん以外からも続々と慰謝料請求の内容証明が届き始めます。しまいには会社にも届いてしまい、上司から呼び出されてーー。 なぜ会社にまで内容証明が届くのかと逆ギレする横田さん。すると、上司から「よっぽどあなたに社会的制裁を加えたいんじゃない?」と言われてしまい、うるうると涙ぐみ始めます。さらに上司から、社内で関係のあった男性たちはほとんど自主退職したということを教えられ、自分も退職を迫られていることに気がつきました。 そして、自主退職をしなかった場合は解雇となると言われてしまい、カッとなった横田さんは「こんな会社こっちから辞めてやるわよ!」と言い、秘書課から出て行ってしまいました。怒りが収まらないまま、横田さんはサトコさんの元へ。わなわなと震えながら「退職金を出さないと訴えるから!」と詰め寄りますが、逆に「会社はあなたに損害賠償請求します」と宣告されてしまったのでした。 会社を辞めることになったあげく、損害賠償請求までされることになった横田さん。彼女と関係を持っていた男性たちはすでに自主退職しているみたいですし、追い込まれた横田さんに手を差し伸べてくれる人はいるのでしょうか。横田さんのこれからが少し心配ですが、何はともあれ、これで社内の平和は無事に保たれますね。 とりまるねこぽちゃさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター とりまるねこぽちゃ
2024年02月22日皆さんは、突然身に覚えのない連絡を受けた経験はありますか? 今回は「突然夫から慰謝料と離婚を要求された妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁護士から連絡ある日突然、弁護士から「慰謝料を請求させていただきます」と連絡がきた主人公。弁護士は夫から依頼を受けたようで、夫は主人公に慰謝料の請求と離婚を要求していると言いました。夫から離婚を言い渡される心当たりのなかった主人公は驚きます。すると弁護士は、主人公が社長であることをいいことに、家事をやらず夫にモラハラを繰り返したことが離婚原因だと告げたのです。突然のことに動揺しながらも、一度考える時間をもらった主人公。その後、調べてみると、なんと夫が弁護士になりすまして主人公に連絡していたことが判明します。さらに夫がとんでもない計画を立てていることにも気づいて…。夫は浮気していた出典:Youtube「Lineドラマ」「あなた浮気してるでしょ」と告げると「な…」と絶句する夫。なんと夫は弁護士のふりをして主人公に慰謝料を請求して離婚し、浮気相手と一緒になる計画を立てていたのです。主人公に計画がバレたと悟った夫は「俺は悪くない」と言って、開き直るのでした…。読者の感想弁護士の正体が夫だったとは衝撃です。浮気相手と一緒になるために主人公を騙して慰謝料を請求しようとする夫の執念にゾッとしました。(30代/女性)弁護士のふりをして慰謝料を取ろうとするなんて、すぐバレそうなことをする夫は浅はかだなと呆れます。さすがにこのようなことをされては、主人公も愛想尽きるだろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、請求額に驚いた経験はありますか?今回は水道料金に驚愕する大学生のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk水道料金の請求書主人公が大学生のころの話です。ポストに水道料金の請求書が届いていて…。水道料金が高い出典:愛カツ主人公は料金を確認するために、すぐに開封しました。請求書を見た主人公は「いつもより水道料金が高い…」と不思議に思います。多く使った覚えはなく、いつも通り水道を使用していたため、メーターを確認することにしました。すると水道を使用していないにもかかわらず、メーターが回っていたのです。主人公はすぐに市役所に確認、翌日には業者がメーターを止めてくれました。「バルブ交換したので大丈夫ですよ」という業者の言葉に安心しますが…。後日届いた翌月の水道料金の請求書を確認した主人公は、8万円の記載に「は?」と驚くのでした。読者の感想多く使っていないのに水道料金がいつもより高かったら不思議です。業者が「大丈夫」と言ってくれたら安心してしまいますね。水道料金の請求額が8万円になっていたらと思うとゾッとしました。(30代/女性)大学生の主人公が毎月水道代がいくらだったかを確認しているところに関心しました。学生時代は気にしなかったりしますが、主人公のようにしっかりしていると原因追及ができ、親としても安心できると思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日皆さんは、水道光熱費の請求額に驚いた経験はありますか?今回は水道光熱費の高額請求に驚いたのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:mizukusanペットを多頭飼い主人公の家ではペットを多頭飼いしています。「今日は全員シャンプーするわよー」と張り切る主人公。念入りにシャンプーをしたあとは、ドライヤーでよく乾かした主人公でしたが…。水道光熱費の請求額に驚愕出典:愛カツある日、家に届いたその月の光熱費の請求額を見た主人公は驚愕しました。なんと水道代が3倍になっていて、電気代も高額請求がきていたのです。主人公は「そういえば…」とペットを洗うために、水道も電気も長時間使ったことを思い出します。「こんなに高額になるなんてショック!」と驚き、真っ青になる主人公なのでした。読者の感想ペットを多頭飼いすると、餌代もかかりますが水道光熱費も当然高くなると思います。水道光熱費の高額請求はショックですが、シャンプーはしっかりしてあげたいですよね。(30代/女性)ペットのシャンプーは時間がかかりそうですし、多頭飼いだとさらにたいへんだろうなと思います。月ごとに分けるなどして、少しでも水道光熱費が抑えられるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月02日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「入金を要求する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。請求書があったと言われ…ある日、義母から「支払いはちゃんとしてくれたわよね?」と言われた主人公。「なんのことでしょうか?」と尋ねると、義母は「玄関にカードの請求書が置いてあったでしょ」と怒ります。請求書の宛名は義母だったため、主人公は「勝手に見ませんよ」と答えました。すると義母は理不尽に怒鳴り…。10万円を請求出典:Youtube「Lineドラマ」「請求額の10万円入金してちょうだい!」と主人公に請求。主人公は額に驚き「何に使ったんですか?」と尋ねます。すると義母は夫や義弟と高級寿司へ行き、さらにはエステにも行ったようで…。10万円の使い道を聞いた主人公は「はあ!?夫からは何も聞いてないですよ?」と絶句したのでした。読者の感想勝手に利用した10万円を主人公に請求するなんて、非常識な義母ですね。自分の息子たちと一緒に利用したのなら、息子たちに請求してほしいと思いました。(30代/女性)玄関にカードの請求書を置いといて、それを主人公に払ってもらおうとする義母は非常識だと思いました。好き勝手に散財する義母を持つ主人公は大変ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、思わぬ請求に驚いてしまったことはありますか?今回は電話代で高額な請求がきた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:菰田ひとみインターネットで株の取引をしていたら…まだインターネットが普及しはじめたばかりのころの出来事です。株式投資をやっていた主人公の母は、ネットで株の取引ができるようになるとさっそく始めていました。株で儲けが出たということで、母はしばらくは機嫌のいい日が続いていたのですが…。出典:CoordiSnapある日、電話代の請求を見て母は愕然。なんと15万円もの請求が来ていたのです。当時、主人公の家のインターネットは電話回線経由の接続で、料金は電話代と一緒に請求されていました。そこで母が「そういえば契約のとき…」と、ハッと何かを思い出します。母と父は「どうせそんなには使わないでしょ」と思い込み、使った分だけ払う従量課金制での契約をしていたようなのです。この後、使い放題プランに契約し直した主人公一家ですが…。母はあるコトに気付き意気消沈してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?原因を見直すいきなり高額な請求が来ると、びっくりしてしまいますよね。しっかりと原因を見直して、ときには契約プランを変えることも必要だと思います。(30代/女性)請求書や契約書類を再確認する毎月引き落とされる支払いが突然高額になっていると焦りますよね。まずは請求書の内訳や契約書類を落ち着いて確認し、身に覚えのない請求なら契約会社に問い合わせます。(20代/女性)今回は高額な請求がきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月28日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、週刊誌『週刊文春』の発行元・文藝春秋社に対して、「名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求」を求めて提訴した。22日、所属事務所の吉本興業が公式サイトを通じて発表した。同社は、「当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します」と報告。「本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます」とし、松本人志の代理人によるコメントを掲載した。昨年12月27日、松本が2015年に複数の女性に性的行為を強要したなどと『週刊文春』で報じられたことを受け、所属事務所の吉本興業は同日、「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの」として「法的措置を検討していく予定」と表明。その後、松本本人から「裁判に注力したい」「裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい」などの申し入れがあったことから、今月8日に活動休止を発表していた。○コメント全文提訴のお知らせ本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。松本人志氏代理人八重洲総合法律事務所弁護士田代政弘
2024年01月22日皆さんは、電話代の請求に驚いた経験はありますか?今回は15万円の電話代の請求がきたエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:菰田ひとみ母が株式投資で成功主人公の母は株式投資をしています。まだインターネットが普及したばかりのころ、ネットで株の取引ができるようになりさっそく取り入れた母。ある日、母の機嫌がいいことに気がついた主人公が理由を聞くと…。株式投資が成功し「家事の合間にパソコンにはりついていた甲斐があった」と母は喜びます。しかし後日…。電話代の金額に…出典:CoordiSnap15万円もの電話代の請求が来て、母は顔面蒼白になっていたのです。当時、家では電話回線経由でインターネットに接続していて、料金は電話代と一緒に請求されていました。パソコンを買った当初はそれほど使わないと思い、インターネット料金を定額制にしませんでした。使った分だけ払う従量課金制になっていたので、母が常にインターネットに繋いでいたことで高額の請求が来たようです。株式投資で儲けた分がほとんどインターネット料金の支払いで消え、思わぬ罠に母はしばらく意気消沈していたのでした。読者の感想せっかく儲けたお金がすぐになくなってしまうなんてショックですね。インターネットはよく契約を確認することが大事かもしれませんね。(30代/女性)15万円もの請求がくるなんて、ゾッとしますね…。インターネット料金の支払いでほぼ消えてしまうとは、意気消沈してしまうのも無理はないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月20日皆さんは、光熱費のトラブルに遭遇した経験はありますか?今回は高額の水道料金を請求されたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:野坂nsk水道料金の請求書が届いて…大学生の主人公のもとに、水道料金の請求書が届きました。請求書を見てみると…。水道料金が高い?出典:愛カツ請求書を見た主人公は「いつもより水道料金が高い…」と疑念を抱きます。そこでメーターを見てみると、水道を使っていないのにメーターが回っていて…。主人公は市役所に電話をし、次の日水道業者に来てもらうことに。バルブを交換したので大丈夫だと言われ、一件落着だと思っていたのですが…。後日届いた翌月の水道料金の請求書を見て、主人公は驚愕します。請求書には8万円と記載されていたのでした。読者の感想水道料金が高額になっているとびっくりしてしまいますよね。主人公の部屋の場合、バルブ以外にも何か原因があったのかなと思いました。(20代/女性)業者にきてもらい直ったと思っていたのに、翌月も高額の請求金額だったら驚いてしまうと思います。自分自身もメーターを確認するなど、日頃から注意していきたいです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日皆さんは、身に覚えのない請求を受けた経験はありますか? 今回は「無料着付け教室に参加した娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。総額250万円を請求ある日突然、着物と帯の代金総額250万円を請求されてしまった主人公の娘。娘は少し前に無料の着つけ教室に参加していましたが、着物を買う契約はした覚えがないと言います。しかし連絡をしてきた従業員は、教材として使った着物は購入する約束だからと支払いを迫ってきて…。困った娘が主人公に相談してきたのです。娘の話を聞いた主人公は、契約書を確認するため、従業員に連絡を取ります。契約書が確認できたら出典:Youtube「スカッとドラマ」契約書が本物であることが確認できたら「お支払いします」と伝えた主人公。すると店員は本当は払えないから難癖をつけているのだと言い「ローンでもいいですよ?」と提案してきたのです。頑なに契約書を見せようとしない従業員を不審に思った主人公は、店主に直接事実を確認することに…。店主が契約書を確認すると、従業員が娘の筆跡をなぞって売買契約書を偽造していたことが発覚したのでした。読者の感想従業員が契約書を偽造していたとは衝撃です。事実を確認しようと冷静に対処する主人公に感心しました。(30代/女性)身に覚えのない請求をされ、娘は怖かっただろうと思いました。主人公のおかげで従業員の悪事が判明してよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日皆さんは、光熱費の請求に驚いた経験はありますか?今回は高額な電気代の請求がきたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:日之藤彼氏と同棲出典:Grapps主人公が彼氏と同棲していたときのことです。冬の寒い日にエアコンを1日中つけっぱなしでうっかり寝てしまった主人公。すると、4万円以上の電気代の請求が来たのです。当時フリーターだった主人公と彼は電気代を払えず、滞納してしまいます。たった1日つけっぱなしにしてしまっただけなのに、なぜ高額になってしまったのかと主人公は落胆します。調べてみると…後から調べてみると、その地域は国内でも電気代がかなり高い地域だと言うことが判明しました。引っ越してきたばかりでそのことを知らなかった主人公と彼氏。自分が住む地域の光熱費はよく調べた方がいいと思ったのでした。読者の感想払えないほどの請求が来てしまうのは驚愕ですね。光熱費がどれくらいになるのかも、確認が必要なようですね。(30代/女性)引越しのときには電気代のこともよく調べようと思います。主人公と彼の気持ちを考えると、心が痛みます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、請求書を見て青ざめたことはありますか?今回は「想定外の請求額に青ざめた彼女」を紹介します。イラスト:zoezoe1彼氏と同棲を始めた主人公が彼氏と同棲を始めたときのことです。「水道代は多くても今の倍くらいかな?」などと事前に生活費の計算をしていた主人公。しかしいざ請求書が届くと…。水道代が4倍出典:CoordiSnap請求額を確認すると、なんと水道代が4倍になっていたのです。主人公は「なんでこんなにー!?」と驚愕します。すると彼氏が「あ…それ…僕のせいかも…」と言いました。彼氏は毎日2回お風呂に入り、歯磨きや手洗いのときはいつも水を出しっぱなしにしていたのです。イライラした主人公でしたが「これからはもっと水を大切に使うようにしようか」と助言します。その後しっかり2人で話し合い、水道代を抑えることができたのでした。原因は彼氏だった水道代が高くなった原因は彼氏。危うく感情的になるところだった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日皆さんは、請求書を見て驚愕したことはありますか?今回は「請求書を見て顔面蒼白の母」を紹介します。イラスト:菰田ひとみインターネットで株式投資をする母まだインターネットが普及したばかりのころの話です。株式投資をやっていた母。インターネットで株の取引ができるようになると、さっそく始めていました。株で稼いでいたようで、機嫌がよかった母ですが…。電話代の請求書出典:CoordiSnapある日、母が「なにこれ!?電話代が…」と顔面蒼白になっていました。なんとその月の電話代の請求書に15万円と記載されていたのです。当時のインターネットは、電話回線経由での接続だったため…。電話代と一緒にインターネットの料金が請求されていたのでした。インターネットを契約するときに、定額制ではなく使った分だけ払う従量課金制にしていたことを思い出した母。マイナスにはならなかったものの、稼ぎがネット代に消えてしまい、しばらく意気消沈した母なのでした。ネット代を見落としていた母株式投資は成功したものの、インターネット代を見落としていた母。母に早く元気になってほしい主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日皆さんは、水道光熱費に悩んだことはありますか?今回は、電気代の請求額に驚愕したエピソードを紹介します。電気代の請求額は…半月後に夫と合流して…常時稼働するヒーター目を疑う請求額が!?ヒーターをつけっぱなしにした電気代は相当なものでした…。あまりの金額に驚いてしまいましたね。今回のことを受けて、電気の使い過ぎには注意していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:文月チコ(愛カツ編集部)
2023年11月17日東京・池袋で2019年に起きた乗用車の暴走事故で、妻と娘を亡くした松永拓也氏(37)ら遺族が、事故を起こした飯塚幸三受刑者(92)とその保険会社に損害賠償を求めた訴訟。10月27日には、東京地裁が受刑者側に約1億4600万円の支払いを命じる判決を言い渡した。確定すれば、保険会社が賠償金を支払う。判決後の会見で「帰宅したら(妻と娘に)『終わったよ』と伝えたい」と話していた松永氏。しかし、この賠償金の支払いをめぐって、松永氏の元に誤解に基づいた誹謗中傷が相次いで寄せられているという。松永氏は10月28日に自身のX(旧Twitter)を更新。”緊急のご報告”として、次のように続けた。《民事裁判の損害賠償は飯塚氏が支払うのではなく、飯塚氏が加入していた損害保険会社が支払います。非常に勘違いしている方が多く、誤った認識で批判、誹謗中傷、また言葉に出来ないほどの、それ以上のご連絡が来ており、身の危険を感じております。ご理解のほどよろしくお願いします》さらに、具体的な中傷の内容についても《正確に書きます。警察に対し、私への殺害予告が匿名で来ました。「歳のいった飯塚にお金を払わせるのはおかしいので、近いうち松永を殺す。」という旨の予告だそうです。もう一度書きます。民事裁判の損害賠償は飯塚氏が支払うのではなく、飯塚氏が加入していた損害保険会社が支払います》と明かした。松永氏は”報道関係者の皆様へお願い”として、事件の報道にあたって次の事実を記載してほしいとも投稿している。《もしこの予告の件を報道される予定の方がいましたら、(1)飯塚受刑者は自賠責・任意保険に加入していた。(2)民事裁判確定し報道された金額は保険会社から支払われる。(3)飯塚受刑者個人との直接金銭のやり取りは無い。この3つをお伝え願いたいです。よろしくお願いいたします》
2023年10月29日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「500万円もの借金を抱えた最低夫」を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。夫の借金が発覚ある日、ポストに見知らぬ請求書が入っているのを見つけた主人公。内容を確認すると、それは夫がこっそり借りた500万円の返済を求める請求書でした。「500万円の借金!?」と驚いて夫を問い詰めると「なに?」とまったく悪びれている様子はなく…。さらには夫はギャンブルにのめりこみ、仕事を辞めていて…。仕事を辞めた理由出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫はギャンブルの方が楽に稼げるという呆れた理由で、仕事を辞めていたのです。さらに夫が主人公の名義を勝手に使って借金をしていたこともわかりました。真面目に働かず、嘘までついていた夫に愛想を尽かした主人公。義両親に夫の借金について報告。その後、夫の元を去ったのでした。(lamire編集部)
2023年10月20日皆さんは、請求書を見て驚いた経験はありますか?今回は水道代の請求にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:のりぬこ母の悲鳴を聞いた主人公主人公は実家暮らしをしている女性です。ある日、母の悲鳴が聞こえてきたので主人公は「どうしたの」と尋ねます。母は水道代の請求書を持ったまま震えていて…。19万円の請求出典:CoordiSnap今までの請求額と比べても高額すぎるので不審に思い、主人公は水道局に問い合わせました。すると水漏れの可能性があると言われ、今度は水道業者に水回りの点検を依頼。そして主人公は、点検が終わったあとに水道業者から水漏れしていたことを告げられたのでした…。読者の感想確かに、普段使わない部分が故障していたらなかなか気づけないですよね…。生きていたら思わぬ出費はあるものですが、19万円はすごく痛そうです!(45歳/パート)誰にとっても他人事じゃないなと思いました。普段使わないところだからこそ、きちんと確認する必要があるんですね。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは恋人に浮気をされたことはありますか?今回は婚約者の浮気相手に慰謝料を請求されたエピソードと、感想を紹介します。浮気相手から慰謝料を請求され…ある日、主人公の婚約者の浮気が発覚。しかもその女性は主人公のことを浮気相手だと思っているらしく、主人公に慰謝料を請求してきます。困った主人公は、義母に相談をして…。支払う義務はない!出典:Grapps「浮気相手に慰謝料を払う義務はない」と義母から言われた主人公。義母は主人公に、夫の浮気を謝罪しました。しかしそれでも不安が拭えない主人公は、復讐も兼ねて浮気相手と3人で話し合いの場を設けます。そこでサプライズを用意して、復讐するのでした。読者の感想婚約までしていたのに浮気をするなんて、ひどい話ですね。でも、頼れる存在の義母がいてくれたことはよかったなと思います。(20代/女性)婚約者の浮気相手がこんなに強気だと、驚いてしまいますね。義母が助けてくれたことで、浮気相手も成敗できてスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日アルバイト禁止の高校に通いながらも、日々追われるようにバイトをしていた主人公。両親からひどい扱いを受けていた主人公は、家にお金を入れるよう強要されていたのです。そんな主人公が、両親への反撃を誓った理由とは…。主人公に、このまま家に住むよう言ってくれた友人の父親。しかし主人公は、両親から逃げるだけでは足りないと考えていました。そしてこれまでの仕打ちに復讐することを決めたのです。≪HPはこちら≫その日の夜…出典:エトラちゃんは見た!家に帰ってきた出典:エトラちゃんは見た!今は我慢のとき出典:エトラちゃんは見た!いつも通りの毎日出典:エトラちゃんは見た!そして数ヶ月後出典:エトラちゃんは見た!大学に受かった出典:エトラちゃんは見た!学費は必要ない出典:エトラちゃんは見た!賠償金で賄うから出典:エトラちゃんは見た!復讐を決意した主人公は、その日のうちに家へ帰りました。そしてそれからは、いつも通りの毎日を送ったのです。数ヶ月後、主人公は無事大学に合格しました。両親は喜ぶ素振りもなければ、学費を払う気もありません。そんな両親に、主人公は「母さんたちの賠償金で払う」と言うのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月01日夫の浮気相手への制裁……。もし慰謝料を請求するとしたら、どれくらいの金額を請求したいですか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集め、ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功します。さくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件に夫とやり直すことにしましたが、その後も夫は約束を破り、クラブへ行き、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、弁護士に相談。まずは浮気相手に直接の謝罪と慰謝料請求をすることに。ある日、夫から浮気を前提にした再構築の話をされたさくらこは離婚に向けて前進することにしたのです。ここでクイズです!この後、さくらこは弁護士からのメールで浮気相手からの“慰謝料提示額”を知ります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、さくらこは納得がいかない金額だったようです……。浮気相手からの慰謝料提示額とは?正解は「50万円」200万円の慰謝料を請求したのに、浮気相手は50万円しか払う気がない……?妥当だとしても、50万円で許す気持ちにもなれませんよね……。その後さくらこは、示談交渉を進め、浮気相手の双方から納得のいく慰謝料をとることに成功するのでした……!こんなときどうする?示談交渉がなかなか思い通りに運びませんね……。浮気相手の誠意が感じられないのもモヤモヤする原因かも……。今回の話でさくらこは、浮気相手からの慰謝料提示額に納得できませんでした。浮気相手との示談交渉が難航……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月08日「生活費のやりくりに悩んでいる…」という人は、多いのではないでしょうか。 生活費に関して、予想外のトラブルに見舞われることも…。 今回は、生活費をめぐるトラブルエピソードを紹介します。電気代が高額での請求!?ある日、私が郵便受けを開けると電気代の請求書が入っていました。開封して見ると、まさかの高額請求。「電気器具をたくさん使っていないのに、こんなに高いはずがない。一体何が起きたんだろう?」と不安に駆られ、すぐに電力会社に問い合わせました。すると「隣人の電気代まで含まれていました」との衝撃の返答。まさかのトラブルに衝撃思わず「そんなことってあるの!?」と叫びたくなるほど驚きました。結局、誤配線のせいで私の電気代が膨らんでいたとのこと。さらには、配線を正しくしてもらうための工事の手際も悪く、解決に時間がかかってしまいました。生活費トラブルの連鎖に巻き込まれると、本当にストレスです。今では細心の注意を払い、毎月の請求書をじっくり確認するようになりました。身に覚えのない請求書には、今後も注意していきたいです。(20代/女性)請求書の確認は大切暮らしていくうえで、どうしてもかかってしまう生活費。誤って請求されないためにも、きちんと毎月の請求書に目を通すことが大切ですね。以上、生活費をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月20日皆さんは友人の言動に驚かされた経験はありますか?特に金銭関係は、トラブルになりやすいかもしれませんね。今回は「友人からの請求に驚愕!」エピソードを紹介します。いきなり送られてきたのは…プレゼント代を請求?納得したように見せかけて…同じ手口で反撃!絶対に支払わない!プレゼントと言っておきながら後から代金を請求するのは、話が違うかもしれませんね。自分がされて嫌だと思うことは、相手にもしないように意識するといいでしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月19日皆さんは、日常生活で困ったことはありませんか?今回は、衝撃の高額請求エピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan多頭飼育をしている我が家シャンプーとドライヤーも入念にその月の光熱費は…こんなに高額になるなんて!多頭飼育の場合、シャワーやドライヤーを長く使用してしまうでしょう…。次の月からは、少しでも費用を抑えられるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月08日なにかと値上げの多い近頃、水道光熱費を節約したいと思っている人も多いのではないでしょうか。請求書を見て意外と請求額が多いとびっくりすることもありますよね。今回は高額な水道代を請求されてしまった女性のエピソードを紹介します!慌てた様子の母原因は分からない修理業者を呼ぶことに水漏れが発見された普段使用しない場所の故障だと、請求がきてから気づくということもあるでしょう。こまめに家の中をチェックして不具合が出る前に修理していきたいですね!
2023年06月30日掃除の頻度は人それぞれですが、部屋は綺麗に保っておきたいですよね。あまりに散らかっていると、大切なものをなくしてしまうことも…。今回は「請求書が届いてもしらんぷりする義母」エピソードを紹介します。電気を止められた義実家請求書をなくした!?義実家の片付けに嫁出動!ゴミ袋は20袋分大量の請求書が出てきた!義母は払う気なし家の中が散らかったまま掃除をしなかった義母。光熱費の請求書をなくした挙句、見つかっても払わないと言います。家族として支払い義務を見過ごすことができず、嫁が肩代わりしたのだとか…。義家族とは言え、最低限のルールは守ってほしいものですね。
2023年05月28日インターネットの発達によって、私たちの生活はどんどん快適になっています。中でも日常生活で役立つのが、ショッピング。ネット通販を使えば、自宅にいながら気軽に買い物ができる上に、配送もしてもらえます。しかし、気軽さゆえに、危険が潜んでいることを見過ごしてしまいがちなのかもしれません。通販で買い物をしたら、なぜか20倍の請求が!?2023年4月19日、国民生活センターはウェブサイトを更新。ネット通販にまつわるトラブルを紹介しました。ネット通販では、商品説明や購入画面に品物の値段が記載されているもの。しかし、特定のネット通販を利用した人たちから、こういった相談が複数寄せられたといいます。「記載されていた金額の、20倍もの請求が来た」※写真はイメージ通販サイトでは『¥』表記で値段が記載されていました。しかし、実は日本円ではなく中国人民元での価格表示だったのです。日本円の価格かと思ったら…ウェブサイトでは、同年1月に被害に遭った40代女性の相談事例を紹介。女性は通販サイト上で『¥1680』と書かれたガイドブックをクレジットカード決済で申し込んだところ、後にクレジットカード会社から3万2916円の決済を通知するメールが来たのだとか。通販サイトから届いた受注確認メールには、『¥1680』との記載が。なお、サイト上のサポートページをよく読むと「通貨は中国人民元円です」と記載されていたとのことです。事態に気付いた女性は、クレジットカード会社に決済のキャンセルを申請したものの、販売業者と連絡が取れず、返金が不可能な状況になってしまったといいます。もし被害に遭ってしまったら…上記のケースでは、販売業者はウェブサイト上に連絡先を一体記載していない上に、サポートのページを除いて、申し込み完了まで『¥』が中国人民元と確認することはできなかったとのこと。中国人民元の価格表示ということが確認しづらい仕組みになっており、通販サイトが日本語で作成されているのは、利用者をだますためでしょう。およそ20倍の請求がくるという、恐ろしい詐欺。国民生活センターの注意喚起に対し、ネットではさまざまな声が上がりました。・中国人民元も『¥』表記だもんな。知識として持っておきたい。・こんな手口があるだなんて、怖すぎる。サポートのページなんて目を通さないよ…。・わ、分かりづらすぎる…。通販サイトを使う家族にも伝えたい。こういった手口の詐欺を防ぐには、本当に『¥』表記が日本円なのかをしっかりと確認するのが重要。通販サイトそのものが怪しい場合、尚更注意が必要でしょう。もし被害に遭ってしまった場合は、速やかに販売業者に返金の交渉を行ってください。しかし、上記のケース同様に、解決が困難になってしまうかもしれません。その場合は、クレジットカード会社や最寄りの消費生活センターに相談をしてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月21日《今回はスタッフと話し合った結果損害賠償請求させて頂く事になりました!そう!お前だよ》《お仕事でもプライベートでもドタキャンは本当に辞めて欲しいその日の全てが台無しになる今回は許せないので!遠慮無く請求します。金額にビックリしないでねwww》2月14日、タレントで整体師の楽しんご(43)が自らのインスタグラムのストーリーズを更新。彼が経営する整体サロンが「ドタキャン」により大損害を受け、損害賠償請求すると明かした。「楽しんごさんの主張によれば、もともと3時間のサロン予約で、キャンセルは前日だったそうです。損害賠償請求の理由として、施術キャンセルだけでなく、《こちらはお客様が来られると思いスタッフ料理の仕込みマッサージベッドの確保3時間貴方の為に枠を空けてるんですよかなりの損害なのです》と列挙しています。そもそもキャンセル時の取り決めがどのようなものだったのか詳細は不明ですが、それだけでは彼の怒りはおさまらなかったようです」(スポーツ紙記者)彼を知る演芸関係者によれば、「キャンセル料請求」をめぐるトラブルは今回だけではないという。「もともと楽しんごさんは19年、当時所属していた吉本興業から契約解除されました。その大きな理由の一つは、闇営業問題だったそうです。会社に内緒の闇営業がキャンセルされた際、楽しんごさんが先方までわざわざお金を取り立てに行ってトラブルになったというのです。当時のTwitterで彼は、キャンセルした闇営業先に対して、《最初から吉本所属って!分かってんなら僕じゃなく吉本に連絡するのが筋だろーが!そっちからオファーしといてキャンセル?営業補償請求当たり前だろーが馬鹿!》《僕の日にち抑えておいて!何故か社長さんから社内のLINEにたらい回しにされてキャンセル?マジ!この会社有り得ないと思いました》と不満を表明していました。さらにインスタのストーリーズでは、《闇営業なんてみんなやってるわ!》とぶちまけ、吉本に対しても憤っていましたね」次こそは彼の「ラブ注入」された明るい話題でファンを楽しませることを願うばかりだ。
2023年02月15日