今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。何度も注意してくる近所の女性主人公は、近所の女性から「子どもがうるさい」とよく注意されていました。注意されるたびに主人公は謝罪していますが、日頃から周りに迷惑がかからないよう配慮しており、この女性以外からはこういった注意をされることはありません。しかし、女性だけは何度も注意をしてきて「今度迷惑をかけたら退去してもらう」とまで言ってきました。そんなある日、女性からまたもや連絡がきて「退去する覚悟はできているのよね?」と言われます。主人公が「なんですか?いきなり」と返すと、女性は「いきなりって…あなた、今家にいるんじゃないの?」と尋ねてきました。主人公は不思議に思いつつも、スーパーで買い物をしていることを告げると…。子どもに留守番をさせている?出典:Youtube「Lineドラマ」女性は突然「5歳の子どもに1人で留守番させてるの!?」と聞いてきました。主人公はまさかの質問に驚愕してしまいます。問題さあ、ここで問題です。女性はなぜ「5歳の子どもに1人で留守番させているの!?」と聞いてきたのでしょうか?ヒント女性はなにかを聞いたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の部屋から戦隊もののセリフのマネをする子どもの声が聞こえたから」でした。主人公の部屋から聞こえてくる子どもの声がうるさいと言う女性。主人公が「子どもと一緒に買い物に来ているんですよ?」と言うと、女性は「え?どういうこと?」と困惑したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日近所付き合いで、ママ友と交流する方もいるのではないでしょうか。もし、近所の親子が連日、我が家に押しかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの娘が現れて……?これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。ベランダに侵入されるなどの事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。突然抱きつかれた……!娘がしたこととは……?何言ってるの……?今、思い出しても……その後……?よく優しくしてくれたライコミちゃんを「ママ!」と呼んだ後、ライコミちゃんの娘を突き飛ばした瀬古娘。愛情が欲しかったのかもしれません。ですがライコミちゃんはとっさに、自分では対処しきれない恐怖を感じてしまいます。この事件をきっかけに、ライコミちゃんは警察のアドバイスをもとに、ついに引っ越しを決意したのでした。迷惑なママ友とその娘……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日ご近所トラブルは意外と身近にあるもの。実際にご近所トラブルにあった方もいるのではないでしょうか。もし、あなたの家の近所に、迷惑な親子がいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。知らない友達を連れて、我が家に来た瀬古母……1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。しかし、ライコミちゃん親子は、2軒隣の瀬古親子が、頻繁に入り浸ることに悩んでいました。そんなある日、瀬古母はいきなり自分の友達を連れて我が家に。さらに瀬古母は、ライコミちゃんにワガママ発言を放ち……。あり得ない……!瀬古母の反応は……友人もマズいと感じたのか……娘を抱きしめ……意味がわからない……まるで自分の家かのように、友達を連れ込む瀬古母に、ライコミちゃんは激怒。しかし、なぜか瀬古母は逆ギレしてきます。瀬古母の友人のフォローもあり、その場は落ち着きますが、また別の問題が発生し……。その後、強引にライコミちゃん宅に居座るようになった親子と警察も絡むトラブルに発展し、最後は警察からも「もう距離を置いた方がよい」と言われるのでした……!誘ってもいないのに、自分の友人まで連れ込む近所のママ……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月19日みなさんは、ご近所の家族とトラブルになったことはありますか?今回は、ご近所トラブルエピソードを紹介します。イラスト:akira住宅地に住んでいるママ友から情報が…我が家の駐車場で…親も黙認なんて…不在中に主人公宅の駐車場で子どもがサッカーをしていて、その親も気づいていて注意しなかったことがわかりました。周囲への気遣いを忘れず、迷惑をかけるような行動は慎むようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、ご近所さんとの関係で悩んだことはありますか。今回は「植木鉢を盗んで行った近所の奥さん」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!植木鉢を盗んで行った近所の奥さん主人公はガーデニングが趣味で、いろんな花を植えて楽しんでいます。しかし、お気に入りの花などが次々と盗まれてしまうことに悩んでいました。花泥棒に復讐することを決意した主人公は、植木鉢に草木を植えてトラップを仕掛けることに。すると数日後、狙い通りその植木鉢は盗まれていたのです。そして数ヶ月後、友人から近所の奥さんの庭が大変なことになっていると聞き、花泥棒が近所の奥さんだったことが判明。主人公が近所の奥さんの家の前を通ると…。草を抜き続けている…出典:エトラちゃんは見た!実は数ヶ月前、主人公が仕込んだトラップの植木鉢には繁殖能力の高いミントを植えていたのです。その植木鉢を盗んで自分の庭に植え替えた近所の奥さんの庭は、草だらけになったのでした。それを見た主人公は、心の中で「頑張って面倒みてくださいね」と毒づきながらその場を後にしたのでした。花泥棒を成敗頑張って手入れをした花が盗まれてしまうのは悲しいですよね。念入りに準備をして花泥棒を成敗した主人公の姿に、スカッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月07日皆さんは、ご近所さんとのトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主」を紹介します。迷惑ご近所さんを撃退した意外な救世主主人公は、お土産のアワビを持って実家に帰省。すると、実家近くで突然ご近所さんに話しかけられます。そのご近所さんは、主人公の持っているアワビの箱を気にしている様子。嫌な予感がした主人公は早々に切り上げ実家へ向かいます。実家に到着し、さっそくご近所さんの話をすると、両親も困っていることを話し始めました。なんとご近所さんは、玄関前にある掃除用品を勝手に使い、宅配便が届いたときにもお裾分けをねだってくるようです。「助け合うのが当たり前なのよ」と豪語するご近所さんからの被害はそれだけに留まらず…。庭でBBQ中にも!?出典:エトラちゃんは見た!さらには、妹と友達のBBQにまで顔を出し、肉をねだってきたと言います。その話を聞いて驚きが隠せない主人公。ご近所さんに注意をするよう提案しましたが、両親にはご近所づきあいもあるからと言われてしまいます。主人公は両親の様子を見てそれ以上は何も言えなくなったのでした。なかなか言いづらい思うところがあっても、ご近所さんにはなかなか言いづらいこともありますよね。ご近所さんの非常識な行動にモヤっとしてしまうエピソードでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ漫画記事をピックアップします!今回は、YouTube漫画モナ・リザの戯言さんの、「鬼姑が嫁を前科者にしようとした話」のあらすじやイチオシシーンをご紹介します♪近所で空き巣の被害!?出典:Youtube近所で起きた空き巣被害。被害者は昨年嫁いできたクルミさんでした。しかし、その犯人として疑われたのは、それまた近所に住むお嫁さんであるカスミさん。カスミさんが疑われた理由は…!?出典:Youtube犯行のあった日に、クルミさん宅から荷物を持って出てくる姿が目撃されたとのことでカスミさんが疑われてしまったようです。しかし、その近所で暮らし、息子が独立し悠々自適に暮らしているソラには不思議でたまりませんでした。なぜならカスミさんは、優しくていつもニコニコしている可愛らしいお嫁さんだったからです。そんなときに来客が?出典:Youtubeそんな空き巣被害が起きてすぐ、ソラの家に来客が。この2人はクルミさんの姑クロハと、カスミの姑ワサビでした。この2人は嫁が嫌いで、暇を持て余してはソラの家で”嫁の悪口大会”をしていました…。毎度のごとく嫁の悪口大会を繰り広げる2人に呆れ、愛猫の動画を撮りながら悪口大会を聞き流していました。すると、2人が”とんでもない話”を…!?出典:Youtube出典:Youtube2人の話を聞き流していたソラでしたが、2人の”ある会話”が気になり…。詳しく聞いてみると、なんと空き巣被害は嫁を追い出したい2人が企んだ罠だと発覚!ドン引きしていたソラでしたが、なんと証拠は録ってあると気づき…?急いでカスミとクルミの夫の元へ…!しっかり会話は録音されていて…出典:Youtubeソラの話を聞いた夫たちは激怒。このあと夫は鬼姑2人のところへ向かいました…。「姑2人のやることが怖い…!」”嫁が嫌い”。ただそれだけの理由で嫁を前科者にするという発想は恐ろしいですね…。嫁姑関係を良好に築いていきたいものです…。読者の感想恐ろしすぎます…。いくら嫌いだからって、前科者にしてしまおうとなってしまうなんて怖すぎる義母だなと感じました…。(女性/主婦)どんなに好きな相手のお母さんだったとしても、こんな扱いを受けてしまったら縁を切りたくなってしまうと思いました。最後、旦那さんが助けてくれたようでよかったです。今後は距離を置いて過ごしていきたいですね…。(ライター)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!喧嘩を売る近所の女性近所の女性の話です。なぜか彼女は近所の人々に喧嘩を売っているのですが…あるとき、ついに私にも喧嘩を売ってきました。急に「この前挨拶したのになんで無視するの?!」と怒鳴ってきたのです。もちろん無視してませんし、挨拶もされていません。ここから話が長いだろうと思って覚悟はしたのですが、ずっと怒鳴られ続けていたので疲れてきました。そこに、近所で仲のいい奥様が通りかかって「もういいかげんにしてくださいよ。みんな困ってますよ」と忠告…!その後すぐ近所の奥様数人に連絡して、合計5人でその人に応戦しました!怒鳴ってきた女性は、さすがに分が悪いのか帰っていき、スカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日■前回のあらすじ麻衣がご近所トラブルを起こし続けていた本当の原因は夫だった! 夫との死別で心のバランスを崩した麻衣を助けたのが猫だったのだが…。 >>1話目を見る ママ友となった3人で、猫の問題を解決するために動き始めることに…! そしていよいよご近所に説明に伺うことに…。麻衣さんと千尋さんと協力して立ち上がったことで私たちの結束も強まり、いまでは相談したりされたりのよい友だち関係を築いています。そしてどんなに近所に住んでいても、一歩家の中に入ると知らない家族の秘密がある。表面的な部分で麻衣さんを誤解してしまっていた部分もあり、話してみないとわからないことがあるとあらためて思っています。今では3匹の成猫を地域猫として近所で見守っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月11日日常生活の中で、避けて通れないご近所トラブル。パパママ向けに行った調査結果によると、約半数の人たちがご近所トラブルの経験をしているようです。トラブルの内容としては、騒音問題やゴミや庭の管理方法、タバコの問題や物損など、多岐に渡っていました。今回は、アンケートに寄せられた声を元に、ご近所トラブルについてみていきましょう。■半数が騒音トラブル経験「ある」と回答アンケートでは、ご近所づきあいでトラブルの経験があるか聞きました。その結果、「ある」、「少しある」と答えた人が50.6%となり、約半数程度のパパとママがご近所トラブルを経験していることがわかりました。一方で、「ない」、「ほとんどない」と答えた人は46.5%で、ほぼ同数となりました。ご近所トラブルの経験の有無は真っ二つに分かれているようです。Q.ご近所づきあいでトラブルの経験ある?ある 28.7%ない 24.1%ほとんどない 22.4%少しある 21.9%わからない 2.4%その他 0.4%■子どもの声にピアノの音…騒音問題のお悩み多数騒音問題で悩む人は多くいるようで、さまざまな種類の音の悩みが寄せられました。「上の家が朝7時からピアノを弾いている。早いと思うんだけどな…」(神奈川県 30代女性)「私は集合住宅に住んでいるのですが、上に住んでいる人の子どもの高いところから飛び降りる騒音で注意しに行くと、『集合住宅なんだから少しくらいは我慢しろ』と言われた」(千葉県 50代女性)「前に住んでいたマンションで、『音がうるさい』とお手紙をもらいました。そんなにうるさくしているつもりはなかったのでびっくりしましたが、その方は全ての住人に同じお手紙を入れていたそうです」(千葉県 50代女性)「近所のマンションの裏側駐車場で、夜中にボールの音がうるさい。同じ人なのか分からないけど、やっぱり夜中にスケボーの音もうるさい」(宮城県 50代女性)「隣家の未就学児たちが毎日午後3時頃から午後5時ごろまで家の前で大騒ぎです。在宅勤務の日はとても迷惑です」(埼玉県 40代女性)騒音に悩む側、騒音を注意される側、それぞれの立場で騒音問題に悩みを抱えている人は多くいるようです。騒音はそもそもそれぞれの聞こえ方も異なり、また家の構造や環境、暮らし方によってその大きさや響き方が変わるため、非常に難しい問題ですよね。騒音が大きな問題に発展したというエピソードも寄せられていて、騒音トラブルの根深さを実感します。筆者も一人暮らしをしている時に、「静かにしてください」というメモをポストに入れられたことがありました。誰からのメモかわからず、大きな音を出している自覚もなかったため、メモを手にした時は冷や汗をかき、どうしたものかかなり悩みました。しかし、そのメモのおかげで、自分の出している音を自覚して改善することができたので、その後はメモが入ることはありませんでした。自分の騒音の感じ方と人からの聞こえ方は異なるのだと、実感させられた出来事でした。■「集合住宅の上階からゴミが…」ゴミにまつわるトラブル多数また、ゴミにまつわるトラブルも多数寄せられていました。「集合住宅の上階からゴミがちょくちょく落ちてきた。新築だからと、各戸を警察官が回ってくるというので、あらかじめゴミの写真をとって、警察官に事情を話して、写真を持って上階を回ってもらったら、ゴミが落ちて来なくなった。警察官に感謝です」(神奈川県 50代女性)「私の家は、田舎です。庭や畑でゴミを燃やす方もいます。匂いや燃えカスが飛んできて洗濯物につきます。やめてほしいことがあり過ぎてイライラします」(茨城県 30代女性)「引っ越したばかりの頃、初めてゴミを出す際に以前の地域と燃えるゴミの日が違ったため、うっかり間違えて出しそうになりました。その様子を近所の人に窓から見られて、かなり強く指摘されました。それからと言うもの目の敵にするかのように毎回ゴミを出す際に窓からチェックされにらまれるように…」(青森県 30代女性)「厄介な地域ゴミ担当。回収場所付近でわざとらしく、突如現れたり体操をしてたり、古着回収日には捨てたばかりの人のゴミの中身を見てすぐに逃げたり、人の日常をその都度ベランダから監視してくる。ある意味プライバシー侵害とストーカー。」(神奈川県 40代女性)ゴミの捨て方や処理の仕方などで、トラブルは多発しているようです。他には「マンションのゴミ捨て場のゴミの出し方が雑すぎる人がいる。ペットボトルと普通ゴミが一緒になっている」と、ゴミの分別に関する指摘もありました。ゴミは日常生活とは切っても切り離せないものだからこそ、トラブルになりやすいようです。■ペットは騒音に臭いにトラブルのもとになりがち…さらに、ペットにまつわるトラブルも多く寄せられていました。「ペット可ですが、原則1匹のところ隣家では何匹もいて、朝から晩まで鳴いている。汚物も放置なのでハエが来てきたないので、たまらず不動産屋に言いました。が、『金払ってるんだから住む権利がある』と言って聞いてくれないと(不動産屋に)さじを投げられました。早く引っ越してくれるのを祈るばかりです」(静岡県 40代女性)「昔住んでたマンションは小型犬限定なのに、隣りが大型犬を二頭飼い。朝から晩までうるさくて、夜も眠れない」(神奈川県 30代女性)「うちは庭で犬を飼ってるんですが隣の子どもが庭に入って犬を触るんです。何回も。気づいたときは注意しますが時間が経つと忘れてしまうようです。たまたま親が外にいる時にも入ってきたので「庭に入るのは遠慮してもらえますか」と親に言うと、翌日から悪口と無視されるようになりました」(東京都 40代女性)「うちの隣の家は猫をかってますが、うちの庭に入って何するかと思いきや、おしっこと、うんちをしてからもどるんです。いろいろ対処しましたが、今も続いていて、朝みるとうんちとおしっこ臭くて困ってます」(茨城県 30代女性)犬や猫をはじめとするペットにまつわるトラブルへのコメントは、鳴き声や排せつ物に関するものが多く寄せられました。■ご近所トラブルにならないために必要なこととは?それでは、このようなご近所トラブルをできるだけなくすために、どのような対策をしているのでしょうか?「いつトラブっても良いように賃貸にしてる」(広島県 30代男性)「仲良くなりすぎない。干渉しないのが一番です」(神奈川県 30代女性)「マンション上の階の人に『うるさい』と苦情をうけました。菓子折りもってあやまりに主人といきました。こちらの対応に好感をもっていただき、今は必ずあいさつしあう良好な関係です。早め対処できてよかったと思いました」(徳島県 40代女性)「アパートに住んでいた時、主人は仕事で忙しく毎日帰りも遅く、まだ子どもたちが2歳と0歳のワンオペ育児。後から入居してきた新婚夫婦の奥さんに『うるさい』と苦情を言われました。それから気を遣いすぎて精神的にしんどくなり、それがきっかけで一軒家を建てる方向に話が進みました。引っ越してからはのんびり暮らせています」(滋賀県 50代女性)「マンションに住んでいた頃は子どもが小さかったので、下の階の人に運動会やってるんですか?って苦情を言われてしまった事があり、その後は気を使いながら生活していました。家族構成や生活リズムなどもそれぞれですし、配慮した生活は大切だと思います。気づかず我慢させてしまうのは申し訳ないので、私は言っていただけてよかったと思います」(千葉県 40代女性)寄せられたコメントからもトラブルを完全に防いだり、事前に完璧な対策したりするのは難しい面もありそうです。ただなかには、トラブルがあった際に、それを学びとして捉えてみたり、自分を見つめ直すきっかけとしたいう人もいました。また音対策については各自で工夫できることは多くあり、相手の身になって考えることでできる対策も見つかりそうです。ここまで、パパママが陥ったことのあるご近所トラブルについてみてきました。かなり深刻な悩みも含まれており、それぞれに対処法や対策を検討しながら少しでも前に進めるよう努力しているようです。コメントを通してみると、相手に対する思いやりや気遣いがなかった場合に大きなトラブルに発展しがちのように思えます。逆に相手の立場になって考えて実行できた場合には、トラブルは早い段階で収束しているといったコメントも多くありました。ご近所トラブルは、いつ何時自分自身にも起こるかわかりません。その時に自分だったらどうするのか、どう動けばいいのかを考えてみること、今現在の家で周囲にできる気遣いは何か考えてみる機会を家族で設けてみるのもよいかもしれませんね。Q.ご近所づきあいでトラブルの経験ある?アンケート回答数:4241件 ウーマンエキサイト×まちcomi調べ
2022年02月20日親になると「○○ちゃんち」で会話が通じることも多いもの。でもなぜかご近所さんとの会話が通じず… …。■ 色々なネットワークがあるもんだわかる人はわかるんだろうなーっていう、ご近所さんとの話です!ペットネットワークすごかった。「ここの地に越してきて何年目だよ」って突っ込みたくなるけど、今まで知らなかったのよ(笑)。言われてみればご近所さん、犬の散歩してる人よく見かけるしなー、そういう繋がりあるんだろうなー、たぶんペットがいるお宅なら「ももちゃんち」や「マロンちゃんち」がどこか分かるんだろうなー。逆に私も「〇〇ちゃんち(小学生のお友だちの名前)」でご近所との会話しちゃうことあるから、小学生の子がいないご家庭はチンプンカンプンかもしれないって気づいたよ(汗)。気をつけよ。
2020年12月05日■ 前回 までのあらすじ隣の部屋の赤ちゃんの泣き声に悩む女性のマイナスの心に「夜泣き怪人ナイトクライシャラップ」が忍び込む! しかし赤ちゃんのママも夫から「うるさくて眠れない」と言われ、つらい気持ちを抱えていた。そこに魔法少女★悦子が出動!》 赤ちゃんの夜泣きでご近所トラブルに!「夜泣き怪人ナイトクライシャラップ編ー2」」 ■赤ちゃんの夜泣きでつらい思いしていたのは…■孤独な育児を抜け出すには次回も、魔法少女★悦子の活躍をお楽しみに!\「うちのダメ夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【魔法少女!?悦子 育児トラブルに出動中】 連載 「第1回」から読む ≫ 魔法少女が地球の子育てを救う!?「夜泣き怪人ナイトクライシャラップ編ー1」
2020年03月19日わが家のお隣さんは、子育てを終えたご夫婦と成人されたお子さん。二太郎は抱っこしないと泣く赤ちゃんだったので、バタバタしがちな朝夕はよく泣かせてしまっていました。お隣さんに悪いなぁと思っていた矢先、バッタリ玄関で遭遇!おわびのチャンス!やさしいお隣さんのやさしい嘘…丸わかりの嘘ですが、その心遣いが本当にありがたい!反対側のお隣さんも「全然気にならないわよ! むしろ騒がしくしてくれた方がにぎやかになってうれしいわ!」とおっしゃっててくださいました。お隣さんに恵まれました…そして二太郎が産まれた5ヶ月後、お隣さんにお孫さんが産まれました!お隣さんの娘さん(お孫さんのママ)は里帰りしてきていたのですが…新生児の泣き声、たまらん!「もっと泣いて〜」と思ってしまうくらい!(いや、ママと赤ちゃん的には泣き止みたいやろうからそういう意味では泣き止んでって思うけど)その後、娘さん親子の帰省の度に、お隣から二太郎より少し幼い泣き声が聞こえ…いつの時期も癒やされ続けています!あーかわいい!\おかげさまで2周年/ WEラブ赤ちゃんプロジェクト ~赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たち、集まれ!~公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを、温かく見守っているという人たちのポジティブな思いを可視化するために、ウーマンエキサイトが立ち上げたプロジェクト。公式サイトではワンクリックで賛同できだけでなく、温かいコメントが4000件以上も集まっています。賛同や応援の声はこちらから
2018年10月31日マンションに住んでいると、隣に住んでいるのがどんな人か知らない人もいるでしょう。かくいう筆者自身も引っ越しを繰り返しているため、近所の人と深いつきあいをすることはほとんどないのが実情です。そんななか、ご近所づきあいをSNSでしようという取り組みがあります。既存のSNSとの違いはどこにあるのでしょうか? また子育て中のママが使って便利なところはどんなところなのか、ご近所づきあい初心者の筆者が、「ご近所SNS」を実際に試して考えてみたいと思います。■「ご近所SNS」は既存のSNSと何が違う?「ご近所SNS」とは、自分が住んでいる地域に住む人と交流できるSNSのことです。既存SNSとは異なり、近所に住んでいる人たちとだけやり取りができるのが特徴で、手軽に無料で利用できます。SNS上には近所の人しかいないということも安心材料となっていて、参加している人は、「友だちを作りたい」、「不要品を売買したい」、「情報が欲しい」などさまざまな目的を持ってライフスタイルにあわせた使い方をしているようです。<既存のSNSと「ご近所SNS」違いとは>●既存のSNSのメリットすでに知り合いだった人はもちろん世界中の人とネットでやり取りできる。趣味、仕事での幅広い情報交換ができたり、昔の友人とつながることができる。●ご近所SNSのメリット地域に住む住人同士が情報交換ができる。登録には実名での登録を促しているものが多いため、SNS上だけで完結するというよりは、その後実際のつきあいにつながっていくことも可能。「ご近所SNS」は、近くに住む住人同士が近所つきあいを始めたり、つきあいを深めたりできることが、既存のSNSとは大きく異なることのようです。そう考えると、実際のご近所づきあいの代わりを担っているのかもしれません。■「ご近所SNS」試してみた! ママにとって便利なところは?今回は2つの「ご近所SNS」を試してみることにしました。「マチマチ」というサイトと「PIAZZA(ピアッツァ)」というアプリです。●「マチマチ」日本の約半数の地域で利用されている日本最大の「ご近所SNS」。このサイトではサービスを利用し始めるときに、携帯電話番号を使ったSMS認証による本人確認が行われており、実名での登録を義務付けているのが特徴。登録した住所から半径5km以内の範囲に住む人たちとだけ交流することができ、その範囲はさらに狭くもできます。情報発信を行ったり、地域コミュニティを活性化させたりするための方法として、複数の自治体が連携を取り、その数は増えつつあります。<使ってみた>実際に筆者も登録してみました。すると、すでに近くに住む人たちがさまざまな情報のやり取りが行われていました。たとえば…・子連れで気軽に入れるお店の情報・保育園の情報交換・ママ友募集・おすすめの習い事や遊び場子どもを持つ人たちにとっては、気軽に集まれる場のように感じました。筆者自身も自分が子どもを預けている保育園の情報を投稿したところ、すぐにコメントが。有益な情報をやり取りすることの充実感を味わうことができました。●「PIAZZA(ピアッツァ)」このSNSアプリは、高層マンションが立ち並ぶ人口増加が著しい地域で展開されています。エリアが限定されてはいるものの、東京の湾岸エリアのファミリー層3割が利用するとされていて、まさに地域密着型のSNSと言えそうです。利用するときは実名での登録が推奨されていますが、表記については自由。個人情報をできるだけ出したくない人たちにも使いやすそうです。<使ってみた>筆者が登録すると、すぐに自己紹介が促され、それに対して「はじめまして」などの反応がありました。投稿欄にはイベント情報が複数シェアされていて、「ママ交流会」の案内なども。利用者数が多い東京の湾岸エリアのコミュニティでは、不要品のやり取りや防犯や防災などの情報提供も行われていました。SNS上にはさまざまな人が投稿を寄せていて、活発なやり取りが行われているようです。このアプリでは、近所に住む人だけに公開を限定することはできないようですが、広く情報を伝えることができそうです。■タダで不要品がもらえるSNSも人気不要になったものを売り買いするためのご近所SNSもあります。●「ジモティー」月間の利用者数が2017年5月末で約750万人と、多くの人が利用している無料のウェブ掲示板です。無料で出品されている不要品も多数あり、なかにはソファなどの大型家具やまだ使える家電もあります。業者や行政に不要品の引き取りを依頼すると料金がかかるのに比べると、無料で引き渡せるのが魅力の1つ。ほかのフリマアプリと異なり、近所の人と取引することで配送の手間を省き、欲しい側の人にとっても、すぐに使える品を受け取れるというメリットがあります。ただ、「直接のやり取り」をしなければならないという点で注意は必要といえます。実際に筆者も「ジモティー」ではありませんが、不要品をやり取りするアプリを使って直接取引をしたことがあります。やはり実際に会うまでは少し不安がありました。直接取引の場合には、1人で受け渡し場所に行かない、人が多い場所で会う、出品者の評価をチェックするなど、使う側の注意も必要といえます。■「ご近所SNS」はママの孤立を防げるか「ご近所SNS」では利用者同士のやり取りが中心ですが、積極的に行政との連携を進めていて、たとえば千葉市は「マチマチ」をとおして、防災情報や犯罪予防のための情報などを提供しています。行政側から利用者に対して命を守るための重要な情報も発信されるという点で、この取り組みはママたちにとっても非常に有益ですよね。ただ利用者の一人としては、SNSの特性を生かして双方向のやり取りができれば、より便利になると感じました。働くママたちにとっては役所に行く時間が取りにくく、また育休中などで働いていなくても、子連れで長い待ち時間を過ごすのは親子ともにつらいものがあります。受けられる支援についての情報を得たり、育児相談をしたりと、SNSをとおして役所の担当者とやり取りができれば、ママたちにとってはより使いやすいものになるのではないだろうかと思います。SNSでのやり取りを通じてママたちの孤立を防げるという点で、「ご近所SNS」には今後ママたちにとってより役立つツールとなりうるのではないかと感じました。■ママにとってご近所づきあいとは「ご近所SNS」は、これまでのご近所づきあいと形はまったく異なります。しかし、情報交換したり不要品をやり取りしたりと、カタチは違えどその内容は、大きく変わりません。内閣府の調査によると、18~39歳までの人で「地域でのつきあいをしている」と答えた人は全体の半数を切っています。またご近所づきあいにおいて深い関係を望む人は年々減っているというデータが厚生労働省の調査でも出ています。もしかしたらスマホなどで手軽にやりとりできるアプリやSNSでのつきあいが普及した結果、ご近所づきあいの重要性が薄くなってきているのかもしれません。よく母親世代の人に「いまの若い人は近所づきあいをしない」などと言われることがあります。しかし地域とのつながりを持ちたいと考えている人は、内閣府による住生活に関する世論調査では85%を超えています。2011年3月に発生した東日本大震災のあと、その必要性を再認識したという人も多くいるでしょう。ご近所づきあいは、災害時の安否確認の際に大きな役割を果たします。そして何よりも、育児で孤独感を強めてしまうママにとっては、精神的な心のつながりを持てることにおいてその重要性は感じられるのかもしれません。新しいご近所づきあいのカタチとして、こうした「ご近所SNS」があらたなご近所付き合いの形を作っていくのかもしれませんね。そして実際に使ってみて、自分の目的に合わせて使い分けができるのも、「ご近所SNS」の良さだと感じました。※この記事は、2018年5月現在の情報をもとに作成しています。【参考サイト】・ご近所SNS マチマチ: ・PIAZZA(ピアッツァ)街のみんなで情報交換: ・ジモティー 地元の掲示板: ・厚生労働省: 平成29年版厚生労働白書-社会保障と経済成長-(隣近所との望ましい付き合い方) ・内閣府: 社会意識に関する世論調査(平成28年度) ・内閣府: 住生活に関する世論調査(平成27年)
2018年05月18日節分の豆まきは、日本の伝統文化。「鬼は外」と家の外に豆をまくことは、多くの日本人が当たり前のようにやっていることです。このような伝統文化が違法になるかについては、とても微妙な問題のため、これまであまり語られてきませんでした。しかし、時代が進むにつれて伝統文化の捉え方も変化してきていますし、外国人の方も大勢日本で暮らすようになってきていますので、これからトラブルが起きることも考えられます。そこで、あえてこの微妙な問題を考えてみたいと思います。■マンションの共有スペースに豆をまいたら?分譲マンションであっても、賃貸マンションであっても、廊下などの共用スペースは「用法(用方)」に従って使用しなければなりません。例えば、廊下は通路のために存在しますので、そこに荷物やゴミを放置することは用法違反になるでしょう。しかし、節分の豆まきは、先ほど説明したように伝統文化(これを法律用語的には「慣習」といいます)として認められています。そのため、自室のドアを開け、廊下などの共用スペースに「鬼は外」と豆をまいても、ほとんどの場合「用法違反」にならないと考えられます。ただし、マンションの管理規約等で豆まきが禁止されているときは、規約等が優先しますので、「用法違反」になります。不安な方は、大屋さんや管理会社に問い合わせてみてもいいかもしれませんね。また、まいた豆を放置するのは、ゴミを放置することと一緒だとも考えられますので、まいたあとはきちんと掃除をしましょう。■家の前の道路に豆をまいたら?まいた豆をそのまま放置すると、結局はゴミになってしまいます。そのため、道路に豆をまいた場合には、廃棄物処理法や各市町村のポイ捨て禁止条例、軽犯罪法の違反(いわゆる不法投棄)にならないかが問題となりそうです。ただ、これらの法律違反になるには、それが正当な理由なく行われた場合となります。節分に家の外に豆をまくことは、伝統文化・慣習として認められており、正当な理由があると考えられますので、法律違反になる可能性はとても低いといえるでしょう。ただ、常識の範囲を超える量の豆をまいたり、鳥などをおびき寄せて嫌がらせしようなどの悪意をもって他人の家の前にまいたりすれば、正当な理由はないとして、法律違反になる可能性もあります。 ■豆まきで気をつけるべきこと豆をまくとき故意に人の顔にぶつければ、当然「暴行罪」になりますし、目などに入ってけがをさせれば「傷害罪」や「過失傷害罪」にもなります。よく考えずに高層階の窓の外にまいて、下にいた人に当たってけがをさせれば「過失傷害罪」になる可能性もあるでしょう。常識やマナーをもって楽しんでください。節分の豆まきは、歴史ある日本の伝統文化です。悪用することなく、お互いに常識を守りながらこの文化を絶やさないようにしたいですね。
2017年01月31日近所に同年代の子どもを持つ人がいないと、子育ての悩みを相談したり、子どもを一緒に遊ばせたりすることができませんよね。ママ友によいイメージを持っていない人もいるかもしれませんが、やはり友だちはよいものです。相談相手となるママ友がいるのといないのとでは、精神的な負担や不安も違ってきます。「でも、近所にママ友がいないから…」と悩んでいるのなら、積極的に友だちづくりに励んでみましょう! 今回はご近所にママ友をつくる時に有効な方法をピックアップしてみました。■1.サークル活動、習い事教室に積極的に参加する親子参加型のサークル情報を入手して、子どもが興味を持ちそうなサークルに参加してみましょう。無料体験を通してサークル内の雰囲気や子どもの様子などを知ることができるので、子どもが続けられそうか、仲良くなれそうなママはいるかなどを見極めてくださいね。■2.子どもが遊んでいる時間帯に公園に行く未就園児の子ども達が遊んでいる時間帯を把握して、その時間に公園に足を運びましょう。同年代の子達が遊んでいるので、子どもにとっても友だちをつくる良いチャンスになりますし、ママも同じ世代の子を持つ同士であれば話しやすいと思いますよ。■3.地域の行事に参加する地域の自治体で、「親子ふれあい教室」「ぴよぴよクラブ」といった名称の、未就園児を対象とした行事を行っています。自治体に問い合わせて、どんな取り組みを行っているのかを把握し、参加してみましょう。クリスマス会や節分など、季節に合わせたイベントを行う時は、比較的親子の集まりが良いので、そこから顔見知りの人ができたり、仲の良いママ友ができたりする可能性があります。■4.近所のプレイルームは絶好のチャンス!近所に子ども服のお店やショッピングセンターがあるなら、施設内のプレイルームに足を運んでみましょう。子どもはたくさんのおもちゃや遊具に囲まれて大満足で過ごせますし、ママたちも近くで子どもを見ているので話しやすい雰囲気だと思います。少し年の離れた子どもを持つママと出逢うチャンスもあるので、先輩ママにいろいろと相談できるようになるかもしれませんよ。■5.年賀状作戦は有効!公園やサークル、習い事などを通して、顔見知りのママができたなら、「年賀状を書きたいので、住所を教えてもらえますか?」と尋ねてみましょう。もちろん、メールやLINEなどでも良いのですが、年賀状を送ったほうが特別感を演出することができます。最後に「今度遊びに来てくださいね」などと文章を添えておけば、そこから仲良くなれるかもしれませんよ。実際に、「年賀状を送ってから親しい仲に発展した」という先輩ママもいます。年の瀬が近い場合は、ぜひ試してみてくださいね! 1人でも多くのママ友と知り合い、仲良くなれるように、できる限りの努力はしておきたいですね!
2014年11月18日ご近所に住む人とは、行動パターンが似ていれば、顔を合わせる機会も多いもの。しかし「ご近所の人」との間に友情や恋が芽生えていく可能性はあるのでしょうか?「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員の働く男女500人にアンケート調査を行い、ご近所さんとの関係について聞いてみました。■友達になったきっかけは、子どもやペット「子どもが一緒の年だったので」(女性/愛知県/33歳)「犬の散歩で、まず犬同士が仲良くなって」(女性/北海道/31歳)「子どもの予防接種などで交流するようになり、友達になった」(女性/奈良県/31歳)子どもやペットが取り持つご縁は、確かにありそうです。ほかには、通勤途中に前を通る事務所のおじいさんと「ちょっとした挨拶と会話するようになり、新人だったころから約10年、今も仲良しです」(女性/神奈川県/32歳)という人も。■ご近所さんと恋愛に発展して同棲した人も!声を掛け合う程度の関係はあっても、恋愛に発展するほどのご縁はやはりちょっとドラマチック。続いて“ご近所さんとの恋愛エピソード”をいくつかご紹介します。「バスがいつも同じでタクシーに相乗りして以来仲良くなって、デートするように」(女性/千葉県/28歳)「同じ宿舎に住む男性に声をかけられ、現在恋人です」(女性/岩手県/30歳)「同じ社員寮に住む先輩と毎日電車で顔を合わせるうちに付き合うように」(女性/神奈川県/28歳)多かったのは通勤に利用する路線や住む建物が同じご近所さんとのエピソード。どんな恋愛も出会いがなければ始まらないもの。通勤などで近所の人と顔を合わせるのも、立派な「出会い」のひとつですね。「松葉づえを突いた彼女とマンションの玄関でバッタリ会い、重い荷物を持ってあげると次は駅でバッタリ会って、そこで遊びに誘い付き合うように」と偶然が重なって恋が芽生えたエピソードでは、「彼女の部屋は1Kで狭く、僕の部屋は2DKだったので快適と言っては日に日に彼女の衣類や化粧品まで置いていくようになり、彼女の部屋を解約して一緒に住みました」(男性/神奈川県/50歳以上)と心がほっこり温まる展開でした。トラブルなく快適に地域で暮らすために大切なご近所付き合い。もしかすると、友達や恋人になりたい魅力的な人がすぐご近所に住んでいるかもしれません。(文・エフスタイル)【アンケート対象】働く社会人の男女(マイナビニュース会員)調査期間:2012年9月13日~2012年9月14日有効回答:500件調査手法:インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月19日ご近所に住む人とは、行動パターンが似ていれば、顔を合わせる機会も多いもの。しかし「ご近所の人」との間に友情や恋が芽生えていく可能性はあるのでしょうか?「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員の働く男女500人にアンケート調査を行い、ご近所さんとの関係について聞いてみました。■友達になったきっかけは、子どもやペット「子どもが一緒の年だったので」(女性/愛知県/33歳)「犬の散歩で、まず犬同士が仲良くなって」(女性/北海道/31歳)「子どもの予防接種などで交流するようになり、友達になった」(女性/奈良県/31歳)子どもやペットが取り持つご縁は、確かにありそうです。ほかには、通勤途中に前を通る事務所のおじいさんと「ちょっとした挨拶と会話するようになり、新人だったころから約10年、今も仲良しです」(女性/神奈川県/32歳)という人も。■ご近所さんと恋愛に発展して同棲した人も!声を掛け合う程度の関係はあっても、恋愛に発展するほどのご縁はやはりちょっとドラマチック。続いて“ご近所さんとの恋愛エピソード”をいくつかご紹介します。「バスがいつも同じでタクシーに相乗りして以来仲良くなって、デートするように」(女性/千葉県/28歳)「同じ宿舎に住む男性に声をかけられ、現在恋人です」(女性/岩手県/30歳)「同じ社員寮に住む先輩と毎日電車で顔を合わせるうちに付き合うように」(女性/神奈川県/28歳)多かったのは通勤に利用する路線や住む建物が同じご近所さんとのエピソード。どんな恋愛も出会いがなければ始まらないもの。通勤などで近所の人と顔を合わせるのも、立派な「出会い」のひとつですね。「松葉づえを突いた彼女とマンションの玄関でバッタリ会い、重い荷物を持ってあげると次は駅でバッタリ会って、そこで遊びに誘い付き合うように」と偶然が重なって恋が芽生えたエピソードでは、「彼女の部屋は1Kで狭く、僕の部屋は2DKだったので快適と言っては日に日に彼女の衣類や化粧品まで置いていくようになり、彼女の部屋を解約して一緒に住みました」(男性/神奈川県/50歳以上)と心がほっこり温まる展開でした。トラブルなく快適に地域で暮らすために大切なご近所付き合い。もしかすると、友達や恋人になりたい魅力的な人がすぐご近所に住んでいるかもしれません。(文・エフスタイル)【アンケート対象】働く社会人の男女(マイナビニュース会員)調査期間:2012年9月13日~2012年9月14日有効回答:500件調査手法:インターネットログイン式アンケート
2012年10月19日株式会社イーライフが運営する「buzzLife(バズライフ」が1月に全国の会員に対して、「近所付き合い」に関するアンケート調査を行ったところ、そのうちの約3割が「近所づきあいをしていない」と回答していたことがわかった。調査は2012年1月18日~22日、全国のbuzzLife(バズライフ)会員を対象に実施。13,575名から回答が寄せられた。その結果によると、全体の3割の人が「ほとんど、もしくは全くしていない」と回答。約7割の人が年数回以上の付き合いがあると答えている。付き合いの頻度は若い年代ほど少なく、20代以下で近所付き合いのある人は半数強。また、女性よりも男性の方が近所付き合いの頻度が低いことも明らかとなった。近所づきあいをしない理由としては、「生活サイクルが違うので、顔を合わせる機会がない。(女性30代)」「変に干渉されるのがいや(女性40代)」など。近所付き合いの機会や必要性がなく、面倒で厄介という理由から避ける傾向にあるようだ。また、近所付き合いのメリットについて尋ねたところ、男女ともに「情報」というキーワードが頻出していることがわかった。特に女性は、子育て、医療、地元のお店情報など、生活に密着した情報を、近所付き合いの“ちょっと立ち話”から得ていることが分かる。反面、悪口やうわさ話に巻き込まれるなどのデメリットもあり、「持ち家で一生離れられない関係なので、トラブルの元になりそうな深入りはさける。(女性30代)」などあらかじめトラブル予防に努めている人も多いようだ。この1年での近所付き合いの変化についての質問では、最も顕著に見られた内容が「東日本大震災」。日ごろからの近所付き合いの重要性を痛感し、特に女性は、近所の人と連絡先の交換をするなど積極的なアクションをおこしていることがわかった。また、新しい近所付き合いのキーワードとして「ペット・趣味・健康」をあげる人も。地理的な隣接だけではなく、趣味やペット、健康づくりを介して義務感や煩わしさがない近所付き合いを始める人が増えているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日