「ご近所」について知りたいことや今話題の「ご近所」についての記事をチェック! (1/11)
地域コミュニティやママ友の関係では、ときに予期せぬ小さな誤解が大きなトラブルを招くことがあります。今回は、ご近所トラブルに巻き込まれた際の効果的な解決策をいくつか紹介します。【問題の真相を探る】トラブルの核心に迫るためには、冷静になって根本原因を探ることが大切です。落ち着いて相手と会話を行い、誤解がないかどうかを確認することから始めましょう。【穏やかな対話で理解を】お互いの見解を共有するときは、非難するのではなく、冷静な姿勢で相手の話を聞くことが大切です。互いに尊重する心が、解決への糸口を見つける助けになります。【家族やパートナーと協力する】平和的な解決のためには、家族やパートナーとの協力が不可欠です。一緒に解決策を模索し、問題に立ち向かいましょう。【思わぬトラブルが起きるときも…】「雨の日は夫が車で息子を幼稚園まで送り迎えしてくれるのですが「パパとお話ししないよ」と息子がボヤいていました。理由を聞くと『だって、友達と友達のママが車に乗るんだもん』と一言。『そんな話聞いてない!』と頭が真っ白になった私…思わぬ所で夫の秘密を知ってしまいました…」(女性)予想外のトラブルが突然起きるときもあります。冷静になって、誠実な姿勢で接することが、平和的な解決へとつながるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年06月03日日常生活では、ご近所さんとの良好な関係を築くことが重要ですが、ときには小さな誤解が大きなトラブルへと発展してしまうこともあります。とくに、ママ友間の微妙な関係性はその一例で、軽はずみな一言が意図せず深刻な問題を引き起こすことがあるのです。今回は、そんなご近所トラブルの解決策についてみていきましょう。【トラブルの根底を見極め】ご近所トラブルに遭遇したなら、まずその背後にある真の原因を解明することが重要です。相手との対話を通して、誤解が生じていないかを落ち着いた態度で確かめてみましょう。【平和的な会話で相互理解を深める】問題を提起する際は、攻撃的な言葉遣いを避け、平穏な雰囲気の中で意見交換を行ってください。お互いの立ち位置を尊重し合う姿勢が、トラブルのスムーズな解決への扉を開くことでしょう。【パートナーとの連携がカギ】家庭内で冷静に事態を扱うためにも、パートナーと手を取り合って問題を乗り越えることが大切です。相手からの行動に対し、2人で最善の解決策を見つけ出しましょう。【冷静に対処する】「引っ越し先でママ友から孤立させられた私。ある日、反省したママ友から食事会に誘われるも「新入りが全額払うしきたり」だと強要され困惑。しかし夫が反論し、彼が町内会長の息子だと知った瞬間…ママ友は嘘がバレて信用を失いました。」(女性)ご近所トラブルは、双方が納得し協力する気持ちで臨めば、解決へと導くことが可能です。トラブルに遭遇した際は、ぜひ冷静に対処し、最適な方法を探ってみてください。(Grapps編集部)
2025年04月10日前の話を読む。 自宅に戻ったユメノと夫はさっそく外遊びに出かける。元気なユメノといないミユキにアケミは不安になるが、夫から「優しい嘘」を告げられ、すべてを察する。■疑惑は事実だった■ユメノの笑顔がまぶしい■違和感のない家族夫の「優しい嘘」を聞いてアケミは、自分が抱いていた違和感が事実だったことを悟りました。一方でユメノのはじけるような笑顔を見て、安心もします。自分がやったことは、間違いではなかった、と。笑顔のあふれるご近所さん家族には、アケミは抱いた違和感は…もうありません。最後までお読みいただき、ありがとうございました。※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。こちらもおすすめ!母との関係がしんどい…母を信じられず、家族と一緒にいることがつらかった時期がある主人公・くら。何が母との関係をこじらせ、どのようにして適切な距離を取れるようになったのか…。 「家族がしんどかった話」1話目はこちら>>
2025年03月08日近所の人とのかかわりは、日々の生活において避けて通れないもの。しかし、ときにはその関係が思わぬトラブルを引き起こすことがあります。今回は、ご近所トラブルの賢い解決法を紹介します。【トラブルの原因を正確に把握する】トラブルに直面したら、まずはその原因を正確に把握することが重要です。問題行動を取った近所の方と、直接的な対話を通じて、誤解がないか冷静に確認しましょう。【穏やかな対話で理解を深める】問題提起するときは、相手を攻撃する言葉遣いは避け、穏やかな対話を心がけましょう。相手の立場や考えを尊重する態度が、トラブルの円滑な解決に繋がります。【夫婦で協力し合う】家庭内で冷静な対応を心がけるためには、夫婦で協力し合うことが不可欠です。相手からの問題行動に対しては、協力して解決策を模索しましょう。【20階住みのママ友】「夫の転勤で引っ越した5階住みの私たち家族を見下す20階住みのママ友。2千円の菓子折りを渡すと大笑いした直後『これいらないわ』と突き返されて…。へこんでいたので息子にも心配をかけてしまいました」(女性)ご近所トラブルは、適切な対応を取ることで、互いの了解と協力のもと解決に導けることもあります。トラブルに直面したときは、落ち着いて、ベストな対処法を模索してみましょう。(愛カツ編集部)
2025年02月13日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ祖父母宅を訪ねた児童相談所の職員は、ミユキの嘘に気づいた。再婚相手である夫にはユメノを病気といい、ユメノを預けていた祖父母には再婚相手がユメノを邪険に扱う、と説明。児童相談所の職員には、夫の無実を訴えていたためだ。一方で祖父は児童相談所の職員の訪問に違和感を覚え、ユメノに「新しい父親のことは好きか」と聞く。ユメノは笑顔で「好き」と答えるのだった。■ご近所さん宅を訪れたのは…■あの子は元気?■祖父との会話を聞いている人物がミユキ宅の近所に住むアケミは、ユメノが幼稚園を去って以来、弟のユウキの姿も見ていないことを気にしていました。ユウキの身にも危険が及んでいるのではないか…と考えていたからです。すると、ミユキ宅を訪ねてきたユメノの祖父と遭遇。ミユキが我が子にしていることを知っているのだろうかと不安になりながらも、アケミはユメノについて尋ねました。すると祖父は「ユメノは元気で、病気はとっくに治っている」と伝えます。その様子を物陰から、ミユキが見ていました…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2025年01月31日転勤が決まった、念願のマイホーム・マンションを手に入れた、住まいを変えるのは嬉しい反面、気になるのがご近所づきあい。子どもの通う学校が同じ、夫や妻の会社の同僚が住んでいるなど、たとえやっかいな人柄でも独身時代とは違ってそれなりに付き合っていかなければならないことも。mamagirlWEBでは、実際に起こったご近所トラブルの体験談を漫画化。今回はその中から、衝撃展開を迎えたエピソードを3つお届けします!その1「これって…マルチ!」さりげなくマルチ商法の勧誘をされた「結婚3年目で新築マンションを購入したんです。引っ越し作業が始まる前に、お隣さんの家にご挨拶に行ったのですが。ご婦人がキャミソール一枚で出てきた上に、マシンガントークで年齢や子どもの有無など、手際よく聞かれて驚きました。その場は、「そういう人なんだ」と思うようにして、引っ越し作業に入ったのですが。ほどなくしてインターフォンが鳴り、お隣のご婦人がおやつの差し入れをしてくださったんです。まだ冷蔵庫も空っぽだったから“恵みの水”のごとく、ありがたくいただいたのですが。よく見たらマルチ商法で有名な会社のオリジナル商品で、紙袋の一番下にはカタログが入っていました。その後も特に勧誘されたわけではないのですが、このさりげさが怖くて。一定の距離を置きつつ、住宅ローンで家計が火の車!と言い続けて回避している状況です。」(30代女性)その2「パラリラパラリラ」…寝た子を起こす爆音改造バイクの騒音「とんとん拍子で新築戸建てを手に入れたはいいのですが。まだ子どもが小さくて、寝かしつけも一苦労だった時期にそれは起こりました。右隣に住んでいる高校生?くらいの息子さんがバイク、それも爆音が鳴るように改造したバイクを乗り回していて、その破裂音のような音でうちの子が目を覚ましてしまったことがありました。こればかりは勘弁です。」(30代女性)一番度肝を抜かれたエピソードは!?ご近所づきあいというのはうまくいけばいいのですが、こじれると本当に厄介ですよね。ニュースでも布団を叩いて威嚇するおばさんや、ゴミ屋敷から悪臭が漂うなど様々な近隣トラブルが報じられていますが、明日は我が身かもしれません。賃貸であればすぐの引っ越しも検討できますが、戸建てや分譲マンションとなるとそうはいきません。お次は一番度肝を抜かれたエピソードです。どんな衝撃展開が待っているのでしょうか!?
2025年01月25日夫のカズマはとても優しい人でした。この人となら幸せな人生を歩んでいけそう…と思ったのです。ほどなくして結婚が決まり、カズマのご両親に会いにいきました。祖父の代から建築関係の会社をやっているそうで、とても大きく立派な家に驚きます。このときのご両親はあたたかく私を迎え入れてくれて、それがとても嬉しかったことをいまでも覚えています…。そして結婚後、義両親に促されてご近所の方々に挨拶に行ったとき。しばらくは同居しない旨を伝えると「賢明な判断ね」と言われたのです。いま考えると、ご近所さんのその言葉にもっと耳を傾けていたらよかったのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年01月15日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ母・ミユキは娘のユメノに「あなたは病気だ」と嘘を信じ込ませて、コントロールしていた。母親に愛されていると信じているユメノは、ミユキが少しでも不機嫌になると、わがままを言ったことを謝り、母親を気遣う。そこまでしてなぜミユキは、ユメノを遠ざけるのだろうか?■3人での生活がスタート■再婚相手からある質問が…■夫婦の温度差…娘・ユメノが妻の実家に預けられて、ご近所さん家族は3人での生活がスタートしました。再婚相手はユメノを病気だと信じており、ユメノや義両親への気遣いの言葉を口にします。以前から義両親がタバコを吸うことも気になっていたようです。しかしミユキがユメノへ配慮することはありませんでした。再婚相手の言葉も聞き流しているようです。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2025年01月14日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家が、子どもたちに手を上げているかもしれない。アケミは意を決して幼稚園の先生に意見を求める。すると、先生たちもユメノの体にあるアザについて心配していたようだ。幼稚園は児童相談所と協力することを約束してくれた。その一方でご近所ママの再婚相手がユメノに優しく対応しているところを見たアケミは、ある思い違いの可能性に気づくのだった…。■真実が見えなくなる…■児童相談所の訪問■一体どうなる…ミユキの娘・ユメノに手を上げているであろう再婚相手が、ユメノに優しく接しているところを目撃したアケミは、新たな違和感を抱きます。ユメノが再婚相手にとても懐いており、怖がっているようには見えなかったからです。そんなある日、ついに児童相談所から職員がやってきました。再婚相手はどのように対応するのでしょうか…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月30日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。身体にアザができていたミユキの娘・ユメノについて、ミユキからは、再婚相手が虐待している、とアケミは聞いていた。その現実に涙していたミユキの姿に同情していたアケミだったが、ある日スーパーでミユキが息子・ユウキの真横で喫煙しているところを目撃。しかも泣き続けるユウキに向かって暴言を吐いていたのだった。■なにするつもり!?■信じられない…■もう「違和感」では済まされないアケミが見たのは、泣いているユメノの弟・ユウキを放置したままタバコを吸い、子どもに酷い言動をするミユキの姿でした。そこにいたのは、再婚相手に虐待されているユメノの現状を嘆いていた母親ではなかったのです…。そのときアケミは、子どもを虐待しているのは再婚相手だけではない、と確信します。これはもう「違和感」では済まされませんね。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月24日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。ミユキと仲良くできそうな気がしていたが、アケミはミユキ一家に違和感を覚えていた。ミユキからはご主人とは再婚で、下の子の妊娠をきっかけにユメノへの虐待が始まったこと、ユメノを守るために実家に預けることを聞かされます。ユメノのことが気になるアケミですが、なすすべもなく、だんだんと距離を置くように…。そんなある日、買い物にいったときに喫煙所のないはずのスーパーでタバコの煙とにおいが…。アケミが目撃した光景とは。■なんで…?■どうしてここにご近所ママさんが!?■これが「本当の姿」?再婚相手から虐待されている、というミユキの娘・ユメノを助けられないことをアケミはずっと悔んでいました。しかしある日、買い物にいたスーパーで、ミユキが息子を泣かせたまま、タバコを吸っている場面を目撃してしまいます。その姿は、我が子が再婚相手から虐待を受けて泣いていた姿とは、まるで別人でした…。ミユキの本当の姿は、どちらなのでしょうか?次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月23日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある夏休み、ユメノがずっとおばあちゃん家に行く、と聞かされました。なぜユメノひとりだけで行くのだろうか…様々な違和感が頭から離れずにいるアケミ。夏休みが明けてユメノの元気な姿を見たもののアケミの違和感は消えず、ミユキに聞いてみることにしました。するとミユキから、「ユメノのアザは夫の暴力が原因」と聞かされます。■下の子の妊娠を機に変わった態度■誰かに相談したほうがいいのでは?■解決方法はある?ミユキの自宅に招かれて聞かされたのは、ご主人とは再婚であること、娘のユメノがご主人に虐待されていることを聞かされます。そう。アザの原因はご主人からの暴力だったのです。ユメノを守るためにユメノを実家に預ける、というミユキ。アケミにできることはないのでしょうか…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月19日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある夏休み、ユメノがずっとおばあちゃん家に行く、と聞かされました。なぜユメノひとりだけで行くのだろうか…様々な違和感が頭から離れずにいるアケミ。夏休みが明けてユメノの元気な姿を見たもののアケミの違和感は消えず、ミユキに聞いてみることにしました。ミユキの自宅に招かれて聞かされたのは…。■打ち明けるとき■涙あふれる…■あの子のアザの原因はミユキの娘・ユメノがいない夏休み。明けて幼稚園が始まる日、元気なユメノの姿を見て、アケミはホッとしました。しかし、まだ体にはアザが残っています…。アケミは思い切って「自分にできることはないか」ミユキに聞いてみることにします。ミユキの自宅に招かれて聞かされたのは、夫とは再婚であること、ユメノが夫に虐待されていることを聞かされたのでした…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月18日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある夏休み、ユメノがずっとおばあちゃん家に行く、と聞かされました。なぜユメノひとりだけで行くのだろうか…様々な違和感が頭から離れずにいるアケミ。夏休みが明けてユメノの元気な姿を見たもののアケミの違和感は消えず、ミユキに聞いてみることに…。■あの子は病気?それとも…■私は助けたいんです!わかって!■いよいよ真相がわかる?ユメノがいない夏休み。明けて幼稚園が始まる日、元気なユメノの姿を見て、アケミはホッとしました。ミユキもユメノも夏休み前と変わらないように見えますが、アケミはどうしても違和感がぬぐえません。そこで思い切って自分にできることはないか、聞いてみることに。果たしてミユキの口からは何が語られるのでしょうか。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月17日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。共通点が多いミユキとは仲良くなれそうだと感じていたアケミですが、次第に気がかりなことが増えていきます。ある日、ミユキの娘・ユメノの身体に多くのアザがあるのを目にしたアケミは、心配になりミユキに直接尋ねました。するとミユキから「娘はアザができやすい病気だ」と説明されます。一方で、アケミの夫は、ミユキの夫の言動に違和感を抱き始めます。夫からその話を聞いたアケミは、もしかするとミユキの夫はユメノの本当の父親ではないのかもしれない…と考えるようになるのでした。■ご近所さんのことは気になるけど…■上のお子さんは…どこ?■おかしいよ…ミユキの夫は、ユメノの本当のパパではないかもしれない、とアケミは考えているようですが、憶測にすぎません。とはいえ、ミユキとミユキの子どもたちに何かあってからでは遅い…と考え、いつなにがあってもいいように心構えはしていました。そんなある日、見かけたミユキ一家のなかに、ユメノの姿はありませんでした。なぜユメノがいないのか…。ユメノ不在で楽しそうに過ごす3人の姿を見たアケミは、また違和感を感じ始めるのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月12日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。そんなある日ミユキから、ミユキの娘・ユメノはアザができやすい「病気」だと聞かされました。一方夫は、ミユキのご主人の言動に違和感を持ちます。アケミもアザの原因やご主人について気がかりなことがあるようで…。■本当のパパじゃない?■アザの原因は本当に病気?■核心は持てないミユキの娘・ユメノの体にある無数のアザ。ミユキは「病気」だというけれど、考えれば考えるほど、ほかに原因があるのではないか…と考えます。とはいえすべて憶測の話。気のせいかもしれませんよね。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月11日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。ミユキのお宅にお邪魔したとき、ミユキの娘・ユメノの体に無数のアザを見つけてしまいます。ミユキに思い切ってアザのことを聞くと「病気」が原因だと教えられて…。■思ってもいなかった返答に驚き■知らなかった…■ご近所さんが抱えていた悩みアケミがミユキの家にお邪魔したとき、ミユキの娘・ユメノの体に、無数のアザを見つけてしまいました。思い切ってミユキに聞いてみると、アザの原因はなんと「病気」だったことがわかります。ミユキから事情を聞くと、一緒に暮らしていなかったことや幼稚園に行っていなかったことも、すべてつじつまが合いますね…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月08日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。ミユキのお宅にお邪魔したとき、ミユキの娘・ユメノの体に無数のアザを見つけてしまったアケミ。これがずっとご近所さんに抱いていた違和感の正体…?■考えていても仕方ない…■聞くタイミングはいまだ!■アザの真相は…アケミがミユキの家にお邪魔したとき、ミユキの娘・ユメノの体に、無数のアザを見つけてしまいました。それからというもの、真相が気になって仕方がありません。思い切ってミユキに聞いてみると、アザの原因はなんと「病気」! …違和感は気のせいで済みそう…!?次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月07日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。我が子にミユキの娘・ユメノの様子を聞くと「パパは一緒に暮らしていなかった」と言っていたと聞きます。家庭の事情はそれぞれ違うものの、アケミは気になっていました。■お邪魔します!■子ども同士も楽しく過ごした、と思いきや■どうして!?ミユキの娘・ユメノのアザを見つけてしまってから、違和感がつきまとっているアケミ。違和感が出たり消えたりするなか、アケミはミユキの家にお邪魔することに。親子で楽しい時間を過ごしたはずが、ユメノの肌に、無数のアザを見つけてしまいました。これは違和感で済ませていいことなのでしょうか…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月05日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの自宅の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。我が子にミユキの娘・ユメノの様子を聞くと「パパは一緒に暮らしていなかった」と言っていたと聞かされ…。■どういうこと…?■詮索しちゃいけない■子どもには幸せになってほしいアケミが住む近所に引っ越してきたミユキ一家。しかし、ミユキの娘・ユメノのアザを見つけてしまってから、違和感がつきまとってしまいます。ユメノの様子が気になり、さりげなく我が子に聞くと、ユメノはずっとおばあちゃんの家にいた、と聞かされます。パパと一緒に暮らすのははじめて? ママとも一緒に暮らしていなかった? 預けられた理由は? 幼稚園に行ってなかったことも関係ある? 気になりだしたら止まらないアケミ。しかし、家庭の事情はそれぞれ違うとわかっているから…気になっても、詮索は禁物です。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月04日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの自宅の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。ある日、ミユキの娘・ユメノが運動会の写真を見たいというので、「玄関先ならOK」とアケミが自宅に誘ったのですが…。■うちにおいで!■あれ…?■突然の出来事…ミユキの夫は帰ってしまいましたが、自宅の庭で運動会の写真を見て楽しい時間を過ごしたアケミたち。ミユキの娘・ユメノの喜ぶ顔を見て、見せて良かったと思うのでした。しかし次の日…ユメノの顔にアザが…。何があったの!?次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月01日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの自宅の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていました。ごく普通の家庭で「違和感」なんてまったくないように見えます。ときどき会話のなかで疑問に感じることはあるものの、家族仲が良さそうだし、気にしなくてよさそうだと、アケミは感じていました。■おしゃべり好きなご近所さん■運動会の写真…?■興味があるなら…一度だけ会話のなかで疑問を感じたこともありましたが、おしゃべり好きなミユキと世間話をすることが増えたアケミ。ある日、ミユキの娘・ユメノが「運動会の写真を見たい」と言い出します。アケミは一瞬戸惑いますが、ぜひユメノに運動会の写真を見せてあげたい、と玄関先ならOKと許可したのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年11月30日「少し前だけど、近所の食堂の貼り紙」そんな言葉とともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、漫画家の水島みき(@pichu1236)さん。近所の食堂の前を通ると『お休み』と書かれた貼り紙があったといいます。そこには、しっかりと休業する理由が書かれていました。思わず、心が温かくなる貼り紙をご覧ください!「初孫が生まれまして、じぃじ、ばぁばも育児休暇を取らせていただきます」貼り紙に書かれていたのは、『初孫の誕生』と『祖父母としての育児休暇』。『じぃじ』と『ばぁば』が色ペンで書かれているところを見ると、初めて祖父母になることを喜ぶ姿が想像できますね。落ち着きのある、美しい字からは、「初孫と一緒に過ごしたい」とウキウキしている気持ちが伝わってきませんか。投稿には、3万件以上の『いいね』が付くなど、多くの人たちに幸せがおすそ分けされたようです!・祖父母のはしゃぎっぷりが伝わってきて…泣きそうです。・自分たちのことを『じいじ』と『ばあば』って呼んでもらいたいんだね!・これを見たら、なんだかこちらも嬉しい気分になります。・色ペンは愛情全開の証ですね!食堂が営業再開した後、水島さんは店主に「おめでとうございます」と伝えたとのこと。日頃から、店主と客がコミュニケーションをとって、いい関係性を築いているのが感じられるでしょう。いつか食堂に孫が訪れて、祖父母が働いている素敵な姿を見てほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年11月15日知らない土地でのワンオペ育児。毎日の日課は公園に行くことだけ(※写真はイメージです)夫の転勤で地元を離れ、知らない土地で初めての育児をすることになりました。夫は仕事が忙しく、朝は子どもが起きる前に出勤し、夜は子どもがすっかり熟睡した頃に帰宅するのでほぼ顔を合わせることもないような状態でした。働きづめの夫はもちろん疲れていましたが、常にワンオペで育児家事に追われていた私も、少々疲れ気味だったかもしれません。長男が1歳半を過ぎた頃、近所の公園を訪れるのが日課になりました。住宅地の中の小さな公園で、遊具も少ししかなかったのですが、小さな子どもと午前中ほんの30分ほど過ごすのにはちょうど良かったのです。ただ、1歳を過ぎ体力がついてきて、日中に寝ている時間は少なくなり、動きたい盛りの息子は目が離せません。そのくせまだ意志疎通がしっかりできるわけでない息子と2人きりで過ごす一日は、とても長く感じました。おばあさんがくれたもの(※写真はイメージです)ある日、日課の公園から帰ろうとすると、向かいのお宅の窓から突然声をかけられました。バギーを押しながら近寄ると、高齢の女性が「これ子どもさんと食べなさい、あなたにもね」と、みかんとウエハース菓子をくださいました。子どもを連れていると、ときどき、見知らぬ方からお菓子をいただくことがありましたが、「母親の私にもくれるんだ」と、なんだかくすぐったい気分になったことを覚えています。(※写真はイメージです)その女性は次の日もその次の日も、私たちが公園に行くたびに声をかけてくれ、おやつをくれました。子どもの分と、もちろん私の分も。子どもにはいつも「いい子だね」と言ってくださり、私にも「甘いもの食べなさいよ」と言うのです。そんなやり取りが続くうちに、こちらからも旅行のお土産やちょっとしたお花などを渡すようになりました。初めて暮らす土地で、やっと他愛ない会話を交わせる知り合いができたのです。「誰かに気にかけてもらえている」と思えるだけで、不思議なくらい孤独感はなくなりました。我が家はその後、また引っ越してしまったので、もう会えなくなりましたが、今でもとても感謝しています。私たち親子を気にかけてくれて、本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年10月05日年齢を重ねるごとに、自分がどんな風に年を取っていくかを考えることってありますよね。そんな中、年齢を感じさせない、アクティブで素敵なご夫婦に出会ったというエピソードをご紹介します。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Cさんの場合4年前に引っ越した際、隣に住む80歳を越えたご夫婦と知り合いました。ゴミの出し方や自治会の内容、ご近所さんの情報まで、細かく教えてくださるその方は、とても80歳を過ぎているとは思えないほど若々しく、可愛らしい方でした。世話好きで、多趣味。ごみ置き場のカラス除けネットに自ら大きなアップリケを縫い付けたり、パソコンで自治会の案内文を作ったり、イベントごとには子どもたちにお菓子を配ったりと、とにかくアクティブです。家庭菜園で育てた野菜もお裾分けしてくださり、気さくで品があって、とてもおしゃれな方でした。そのときの心情は?こんな年の重ね方ができるなんて素敵だなと心から思いました。人に優しく、やりたいことを楽しみながらやれるその姿に、私もこういう年の重ね方を目指したいと感じました。(37歳/パート主婦)素敵な隣人に……年齢を重ねてもアクティブでおしゃれ、そして親切な隣人の姿に、こんな風に年を重ねたいと憧れを抱いたというAさん。人に優しく、自分のやりたいことを楽しむ姿勢は、歳を取っても若々しくいられる秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日旦那の地元の田舎に引越して、もうすぐ8年。最初は、スーパーの遠さや、学校の遠さを不便に感じていましたが、今ではすっかり慣れた私。帰宅したら、玄関に野菜や果物が置いてあったり、近所の人との交流が多かったり、田舎ならではの良さを満喫できるようになりました。夜、周りがとても静かなのも、田舎の良いところ。■救急車の音が近くで止まった!下の子たちが寝た後、長女と旦那と私でDVDを見ていたら…。遠くから聞こえてくる救急車の音。近づいてきたので、どこに止まるのかを確認するため、私たちがDVDを一時停止させると、近くでぴたりと止まりました。家の周りは知り合いの家ばかり。私たちは、慌てました。外へ出て確認しなければと思い、長女にテレビを見て待つように言った後、再び聞こえた救急車の音。どこの家!? と、振り返ると…。 ■音の発生元はまさかの…テレビを指さす長女。救急車の音の音は、テレビから聞こえていました。恥ずかしさで顔をおおう私たち。テレビの音だなんて、まったく気がつきませんでした。近所にお年寄り、知り合いが多いため、救急車の音には敏感になってしまいましたが、何事もなくて良かったと安堵するのでした。
2024年09月05日■これまでのあらすじ主人公・由衣は隆司と結婚。隆司の幼馴染・愛華は結婚当初から由衣のことを煙たがっていました。隆司が帰省中、愛華は隆司と一夜を共にしたという既成事実をでっちあげます。不審に思った隆司と由衣が愛華に確かめに行くと、愛華は妊娠していると告げます。何か裏があると確信した2人は、お腹の子が隆司の父親の子だと突き止めます。隆司の母は数年前から父が愛華と関係を持っていることを知っており、これを機に離婚を宣言します。後日、空気の読めない愛華がまるで隆司の母親のような発言をすると、怒りを爆発させる隆司。愛華に「絶対に許さない」と告げます。愛華はショックを受けますが、隆司がこんなふうになってしまったのは由衣のせいだと勘違いしている様子。一方、母の新しい門出を祝っていた由衣と隆司。母は愛華の両親が気の毒だと話し…。■何も知らなかった愛華の両親は…■母に謝罪、そして引越しすることに…愛華の両親は、愛華と隆司の父との関係を全く知らず、突然娘の非常識な行動を目の当たりにし、ショックを受けました。愛華を必死に説得したものの、叶わず…。母に謝罪し、その後住んでいた街から引越していきました。ご近所同士ですから、周りから常に冷たい目を向けられるのは仕方がないことかもしれません。それよりも、身勝手な愛華と父がその街に居座り続けているメンタルには驚かされます。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月12日■これまでのあらすじ主人公・由衣は、結婚してすぐに夫の幼馴染・愛華に「隆司を取り返す」と宣戦布告されます。何かを企んでいる様子の愛華は隆司の帰省中に動き出します。隆司の家で飲んだ後、家まで送らせ、さらにお酒を飲ませた愛華。酔っぱらってしまった隆司が目覚めると、隣には愛華が寝ていました。妻を裏切ってしまったかも、とパニックになる隆司ですが、記憶がないため由衣と一緒に愛華に確認しに行くことに。するとそこで愛華の妊娠が発覚。隆司の子どもではないと推測した2人は、愛華の行動を探るため尾行。すると愛華の相手は隆司の父親だとわかります。父の裏切りを以前から知っていた母は、これをきっかけに離婚を宣言。長年耐えてきた母のことを心配した由衣と隆司は、自分たちが住むマンションの近くに母の新しい住まいを見つけました。荷物を引き取りに行くと近所では噂が広まっていて、気まずそうに出迎える父でしたが、愛華は悪びれた様子を一切見せることなく笑顔で母たちを出迎えたのでした。■またもや愛華のトンデモ発言が飛び出し…■周りの反応が許せないという愛華愛華から突然のお願いにドン引きする隆司たち。自分がひとつの家庭を壊したという自覚は何一つないようです。周りの迷惑は一切考えず、自分中心に世界が回っているからこその発想でしょうか。頭を抱える母は、愛華のこの無謀なお願いにどう対処するのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ結婚したばかりの主人公・由衣は、夫の幼馴染である愛華から「隆司を返してもらう」と宣戦布告を受けます。隆司の帰省に合わせて遊びに来た愛華は、隆司を家まで送らせ引き止めました。お酒に付き合わせ、記憶がなくなるほど飲まされた隆司は翌朝愛華と同じベッドで目を覚まします。慌てた隆司は由衣にすべてを話し、事実を確認するために後日2人で愛華に会いに行きます。すると、愛華が妊娠していることが判明。すでにつわりが来ていることから、隆司の子ではないと確信した由衣が愛華を尾行すると、相手は隆司の父親だということがわかります。以前から父の裏切りを知っていた母は離婚届を突きつけ家を出ていきました。母によると、父の裏切りは隆司が中学生の頃からで、一度はおとなしくなったものの、数年前からまたよりを戻したようなのでした。母が心配な由衣と隆司は、しばらく母と一緒に暮らすことに。しばらくして由衣たちの近くに住む場所を決めた母は、実家に荷物を引き取りに向かうのでした。■噂はあっという間に流れていたようで…■気まずさの中、実家に到着し…母が家を出たあの日、父と愛華は家の前でも大騒ぎしていたので簡単に噂が広まったのでしょう。多少の気まずさはあるものの、荷物さえ引き取ってしまえばもう母には関係ない…!あの日以来の父と愛華との再会…とてもスムーズにいくとは思えませんが果たして…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月05日自分のご近所さんがどのような人なのか、きちんと会ってみないと分かりませんよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公、ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしているといつもやってくる瀬古母娘に困っています。きっかけは瀬古娘が家に入り浸るようになったことで……?話をすると……自宅に戻り……その後……図々しさが増している……?子どもの面倒をきちんと見るよう遠回しに言ったつもりが、なぜかライコミちゃんの家に母娘で入り浸るようになってしまいました。おやつや昼食をたかられる日々にモヤモヤ。するとある日、知らない人が家を訪れてきて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月14日