乾燥肌さんのエイジングサインをケア2024月4月15日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「ノブ」において、「L&Wシリーズ」から新アイテムをリリースした。ノブは1985年に生まれたブランドで、臨床皮膚医学に基づく化粧品をラインナップ。にきびや乾燥などの皮膚トラブルに悩む人のために生まれたスキンケアブランドであり、皮膚トラブルに悩む人でも心地よく使える化粧品を目指して開発している。敏感肌は、肌のバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなる。このような状態にあると、エイジングサインが目立ちやすい肌状態に。L&Wシリーズは敏感肌のエイジングサインをケアするために開発されたシリーズだ。優しい使い心地で透明感あふれる肌へ今回リリースするのは、「リンクルエッセンス ブライト」と「トーンアップクリーム UV」。リンクルエッセンス ブライトは、シミやソバカスを防ぐ部分用美容液であり、保湿成分やハリ肌成分を配合することで、柔らかく弾力のある肌へと導く。肌悩みの出やすい、目元や口元に密着し、集中的にケアできるよう、コクのあるテクスチャーに仕上げている。トーンアップクリーム UVは、シミやソバカスを防ぐ日中用クリームだ。肌を乾燥から守りながらハリを与え、透明感のある肌へと導く。スキンケア効果だけでなく、メイクアップ効果も備えており、シミやくすみなどをカバーすることができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月26日待望の新ラインをリリース2024月4月15日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「ノブ」において、新スキンケアライン「ノブプラス」をリリースした。ノブは1985年に生まれたブランドで、臨床皮膚医学に基づく化粧品をラインナップしているが、今回リリースするノブプラスは、9年ぶりの新ラインである。2月中旬から公式オンラインサイトで先行発売をスタートしていたが、4月15日に一般発売が始まった。3つのプロセスに着目ノブプラスは、美容皮膚科学研究から得た知見を活かしたプロセスと、こだわりの成分を組み合わせた、より高い美容効果を目指す機能性スキンケアライン。「整える」「補う」「守る」という3つのプロセスに着目し、古い角質を除去して整えた肌に、潤いをたっぷりと与え、守る。ピーリングソープで余分な皮脂や古い角質を除去することで、透明感のある肌へと導く。顔だけでなく、体のざらつきが気になる部分にも使用可能だ。クリアローション GAは、ざらつきが気になる肌を滑らかな肌へと導く化粧水。潤いを与え、肌のキメを整えるため、導入化粧水として使用することもできる。セラムローションは保湿化粧水で、リッチなとろみ感と浸透感が魅力的。肌にたっぷりと潤いを与え、ツヤと透明感溢れる肌を叶えてくれる。リペアエッセンス Vは、皮膚保護成分としてスクワランやワセリンを配合したクリーム状美容液だ。潤いを与えた肌をプロテクトし、しっとり滑らかに整える。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月21日ドアノブに触れると、バチッと静電気が起こることがあります。刺すような痛みがあり、嫌な思いをするのではないでしょうか。東京都で店舗展開するクリーニング店『スワローチェーン』の公式サイトでは、バチッと起こる静電気の対策を紹介しています。突然起こる不快な静電気をしっかり防ぎ、乾燥する季節を気持ちよく過ごしましょう。簡単にできる静電気対策!静電気は、さまざまな場面で日常的に発生します。最も身近な発生原因は、洋服の摩擦です。では、どのように対策すればいいのでしょうか。誰でも簡単にできる静電気対策を紹介します。洋服の繊維の種類を揃える冬場は洋服を重ね着するため、繊維同士の摩擦が増え、静電気が溜まりやすくなります。実は繊維の種類によって電荷の種類や溜まりやすさが異なります。スワローマガジンーより引用近い電荷の性質を組み合わせるだけで、静電気の発生を抑えることが可能です。人の身体はプラスの電荷になりやすいため、マイナスの電荷になりやすい素材、例えばポリエステルやアクリルは避け、異素材の重ね着は避けましょう。クリーニング屋の静電気ガード加工で対策洋服の摩擦が電気を生むということなら、摩擦しても静電気が発生しづらくできれば良いですよね。そこで、スワローチェーンや一部のクリーニング店では静電気対策のオプションを扱っています。スワローマガジンーより引用『スワローチェーン』の静電気対策のオプションは、『静電気ガード加工』です。特殊な樹脂で繊維をコーティングし、繊維の摩擦を抑えることで静電気を予防します。持続期間は、使用頻度が低い洋服であれば1シーズン効果が続くでしょう。ただし、使用頻度により持続期間は異なり、洗濯やクリーニングでコーティングが落ちてしまうため注意が必要です。加湿・保湿する夏場に静電気で悩む人は多くないでしょう。夏場に静電気が少ないのは湿度が高いことが要因といわれています。スワローマガジンーより引用湿度が高いと、空気中の水分に伝わり自然に放電されるので、静電気が発生しても気になりません。そのため、加湿をしっかりすると静電気がたまりにくくなります。別の物に触れてから金属に触るエレベーターのボタンやガソリンスタンドのポンプの近くに「静電気除去シート」があるのを見かけたことはありませんか?静電気除去シートは触ると電気を手から逃がす効果があります。そのため先にシートに触れてから物に触れることで、静電気による故障や発火を防止する効果が期待されます。スワローマガジンーより引用日常生活の中にも静電気を逃すものはありますが、どのような物か分かりますか。答えは、『革製品や木の壁』『クロス紙やアスファルト』などです。どこにでもある物が静電気除去シートの代わりになるので、金属に触れる前に壁などを触り電気を逃すことで予防できます。どれも簡単にできる対策なので、まだまだ静電気が発生しやすいこの時期に試してみてはいかがでしょうか。『スワローチェーン』の公式サイトでは、ほかにも洗濯の情報やライフハックなどの役立つ情報を紹介しています。ぜひ、チェックしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月09日俳優の金子ノブアキが、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場大ヒットを記録している同作の反響について聞かれると、金子は「何度も足を運んでくださる方がすごく多いと思っていて。いろんな観点から物語を楽しむことができるという言葉をいただくので、それは本当に冥利に尽きると言いますか、嬉しいです」と喜びを語る。SNS上での多くの感想や考察が上がっていることについてトークが進むと、金子は「皆さん、ネタバレ全然しないじゃないですか! ありがとうございます! 皆さんのディフェンス力、素晴らしい!(笑)」と感謝を伝え、「おかげで人気が出ているところもあると思う!」とネット上でのマナーの良さを絶賛していた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日俳優の金子ノブアキが、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』公開にしみじみ「嬉しいしちょっと寂しい」「無事に初日を迎えられたということで胸がいっぱいです。キャラクターや物語が我々の手を離れて、皆さんの中でどんどん成長していってくれるのかなと思うと嬉しいし、ちょっと寂しいというめでたい1日ですので、一緒に過ごせてとても嬉しいです」と挨拶した金子。撮影で印象的だったことを聞かれると「太鳳ちゃんと2人で話している喫茶店のシーン」と回答。「お店をお借りして撮影するときって、長時間貸し切りになってしまうし、レイアウトを変えさせてもらうなどご迷惑をおかけすることが多いんです」と話し、「無事に撮影が終わって良かったなと思っていたら、喫茶店のお母さんが『がんばってるね~! お腹空いたでしょ~?』ってドーナツくれたんです。疲れたから本当に染み渡っちゃって!」とほっこりするエピソードを披露した。最後に「お母さん、ごちそうさまでした! おかげでいい映画になりました」と改めて感謝を伝えていた。
2024年02月23日敏感肌や乾燥肌のシミ・しわ悩みに常盤薬品工業は、低刺激性化粧品ブランド『ノブ』の高保湿エイジングケア「L&Wシリーズ」から、部分用美容液「リンクルエッセンス ブライト」(医薬部外品)と日中用ブライトニングクリームの「トーンアップクリーム UV」(医薬部外品)を、4月15日に発売する。部分使いができる美容液今回の「リンクルエッセンス ブライト」は、しわを改善しながらメラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぐ部分用美容液。有効成分としてナイアシンアミドや、敏感肌のためのビタミン、ハリ肌成分、保湿成分を配合し、弾むような柔らかい肌に導く。コクのある使い心地で気になる部分に密着しやすく、集中的にケアすることができる。「リンクルエッセンス ブライト」は12g入り、4,400円(税込)。敏感な首や胸元を紫外線から守る日中用クリーム「ノブ L&W トーンアップクリーム UV」は、皮膚が薄く敏感な首や胸元を日中の紫外線から守り、シミやそばかすを防ぐクリーム。紫外線をSPF40 PA+++で守りながら、有効成分のビタミンC誘導体配合で乾燥から守り、ハリを与えて透明感のある肌に導く。また、くすみやしわをカバーするメイクアップ効果も期待できる。「ノブ L&W トーンアップクリーム UV」は50g入り、4,400円(税込)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月14日冬は空気が乾燥して、空気中の水分が少なくなるため、静電気が発生しやすくなります。ドアノブや手すりなどを触った時に、バチッとした痛みが走るのはストレスですよね。生活関連のサービスを予約できるサイト『くらしのマーケット』は、Instagramアカウントで『静電気を防ぐ方法』について情報を発信しました。『静電気のバチッ!を防ぐ方法』近年は、静電気を防ぐための商品も販売されていますが、『くらしのマーケット』によると身近なものやちょっとした工夫で静電気のストレスを解決することができるといいます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る くらしのマーケット【公式】(@curama.jp)がシェアした投稿 ドアノブの静電気対策特に静電気を感じやすい、ドアノブ。触る前に、水分を含むものを触ると静電気が逃げやすいといいます。具体的には、植物や木製のもの、地面などを触るといいそうです。また、ドアノブは指先で触らず、面積の広い手のひら全体で触るとバチッとなりにくいとのこと。服の静電気対策外出時などに衣類の静電気が気になる場合は、ウェットティッシュなどで拭き、湿気を少し与えると一時的に静電気が解消されます。また、ハンドクリームを塗った手で、ストッキングやスカートの裏をなでるのもおすすめとのこと。ただし、付けすぎると衣類に油染みができてしまうので気を付けたいですね。車の静電気対策車に乗る際に気を付けたいのは、ドアハンドルに触る時でしょう。車や家のカギを触ってから、ドアハンドルに触れることで、バチッとくるのを防ぐことができるといいます。気温や湿度が低い時に、素材の異なる衣類を重ね着した時にも発生しやすくなる、静電気。静電気の特性を知っておくと、防ぐための対策も取りやすくなるでしょう。投稿には、ほかにも静電気を防ぐ工夫が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』より、金子ノブアキ演じるプログラマー・影山剛の新たな場面写真がシネマカフェに到着した。金子さんが演じる影山は、マッチングアプリ「Will Will」(ウィルウィル)の運営会社で働くプログラマーで、主人公・輪花(土屋太鳳)がウエディングプランナーとして働く結婚式場とマッチングアプリの共同プロジェクトを通じて、輪花と出会う人物。アプリでマッチングした永山吐夢(佐久間大介)からのストーカー被害に悩む輪花は、影山に助けを求め、悩みの相談を通じて2人の距離は徐々に近づいていく。影山は輪花に思いを寄せ、彼女にふりかかる災厄を一緒に受け止め、支えになろうとする。今回公開された場面写真は、輪花が影山に相談をもちかけるという出会いのシーンや、古いもの好きな影山のリードで、名画座とレコード屋を巡るデートシーンがとらえられている。輪花の前では優しく温かく包み込むような表情の影山だが、鬼気迫る表情で食い入るようにPCを見つめる姿もあり、影山の“裏”の顔が垣間見えるようだ。内田英治監督と初タッグとなった金子さんは、キャスト発表時に「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです」と念願の参加であったことを明かしていた。内田監督はそんな金子さんについて「金子ノブアキさんとは、あるセリフを腹に落とすために、かなり長く対話しました。難しい役どころを、ミュージシャンであるところも生かして、瞬間でため込んだ力を吐き出すように演じていただきました」と金子さんならではの演技を評している。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年01月31日俳優の金子ノブアキが、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』撮影現場でまさかの偶然に遭遇今回、土屋・佐久間とのシーンが多かったという金子は「二者二様の集中の仕方があった。つらい描写や心理的に深いところまで入って行くような表現が多いなかで、真正面から役にガッと入っている太鳳ちゃんと、(本番)2秒くらい前までおしゃべりに付き合ってくれる佐久間くん(笑)」とそれぞれの印象を明かす。「お二人に本当に助けられました。役柄に引っ張られることもなく、切り替えることができたのはお二人とだからなのかなと。感謝しています」と感謝を伝えていた。また、同作にちなみ「運命的な出会い」について聞かれると「作中で“あるキーワード”が出てくるんです。撮影初日に太鳳ちゃんがカフェカーを差し入れしてくれたんですが、そのお店の名前がそのキーワードと同じだったんです!」とエピソードを披露。土屋も知らなかったそうで、金子は「今回は何か“引き”があるなと感じました」と話した。
2024年01月17日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日日本でも、病院の待合室や各施設の図書室などでよく目にする、世界的に人気な絵本シリーズ『ウォーリーをさがせ!』。たくさんの人間や物が描かれたイラストの中から、ウォーリーというキャラクターを探し出す内容であり、大人も夢中になってしまうほどの面白さがあります。そんな『ウォーリーをさがせ!』のような楽しみ方が、あるタレントのInstagramでもできることをご存じでしょうか。『千鳥』ノブのInstagramに隠れキャラが2023年10月12日、自身のInstagramアカウントを更新したのは、お笑いコンビ『千鳥』のノブさん。楽屋での様子を写した1枚を公開したところ、多くの人から反響が上がりました。写っているのは、お笑いコンビ『レイザーラモン』のレイザーラモンHGさんに筋トレを教わる、お笑いコンビ『ダイアン』のユースケさんの姿。しかし、ノブさんいわくもう1人見知った顔があるのだとか。あなたは、その正体に気付くことができますか…! この投稿をInstagramで見る 千鳥ノブ(@noboomanzaishi)がシェアした投稿 ノブさんが出したヒントは、『鏡』。写真の中の鏡を、よく見てみれば分かるはずです。きっと、ここまで来れば気付いたでしょう。そう、お笑いコンビ『トレンディエンジェル』の斎藤司さんが写り込んでいることに…!筋トレの話をする2人と、その様子を撮影するノブさん。そして…うつむいて何かを見ている、斎藤さん。ちょっぴりシュールな光景と、『いじられキャラ』の斎藤さんの写り込みに、多くの人が吹き出したようです!・見覚えしかない頭頂部が写っているな…。・情報量が多い!まさに『ウォーリーをさがせ!』だ。・めちゃくちゃアップにして探しちゃったよ!ノブさんも鏡に写ってる~!『さいとうさんだぞ』のハッシュタグを付けて投稿している、ノブさん。隠れキャラではなく、この写真の主役が斎藤さんといっても過言ではないのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年10月15日SNSで発信する昭和ファッションが反響を呼んでいる阪田マリンさんは、大阪を拠点にモデルやラジオパーソナリティとして活躍する22歳。平成生まれの彼女が同年代の若者に向けて提唱する“ネオ昭和”とは一体!?【阪田マリン】今の流行りも取り入れた、昭和なスタイルを作り出す。幼い頃は嵐のファンで、「大野くんのうちわを作ってライブを観に行ったこともありました」と話す阪田マリンさんが昭和カルチャーに惹かれるようになったのは、中学2年生のとき。おばあちゃんの家にあったレコードに触れたことがきっかけだ。「父のレコードがたくさん置いてあって、気になったチェッカーズの『Song for U.S.A.』を聴いたんです。びっくりしたのが、針を落とすと音が鳴ること。レコードをお店で買って、ターンテーブルに置いて、針を落としてやっと音楽が始まる。今はスマホで簡単に音楽が聴けるからこそ、聴くまでに時間がかかるレコードが当時の私には“新しく”感じたんです」チェッカーズを皮切りに『夜のヒットスタジオ』や『ザ・ベストテン』といった昔の歌番組に夢中になり、中森明菜など当時のアイドルにもどんどんハマっていった阪田さん。ただ、“昭和好き”を高校入学と同時に公言したものの、周囲の反応はイマイチだったみたい…。「共感してくれる人がほとんどいなかったので、同年代の昭和好きって、どれくらいいるのかな?と、Twitter(現X)とInstagramをはじめて。昭和そのままのファッションで“#昭和好き”“#平成生まれの昭和好き”とハッシュタグを付けて投稿したら、フォロワーさんがドンッて増えて。同年代の子もいましたけど、昭和ドンピシャ世代の人が“懐かしいです!”と盛り上がってくれました」いま阪田さんが広げようとしているのは、昭和に今のトレンドを組み合わせた“ネオ昭和”というコンセプトのファッション。「昭和の良さをもっと同年代とか、若い世代に伝えたくて。すべてを昭和にするとあまりしっくりこなくて、そこに流行りのアイテムを取り入れる“ネオ昭和”のスタイルだと反応も良いし、私もそれが好きなんです。ワンピースやシャツは当時のものだけど、小物や靴は今のブランド。完璧な昭和を目指すとどこかで無理が出ちゃって、好きが貫けないので」モデルやラジオパーソナリティなど、その活動の幅を広げている阪田さん。最近はネオ昭和歌謡プロジェクトとして「ザ・ブラックキャンディーズ」というグループを結成し、歌手活動をスタートさせた。様々なカルチャーから昭和を極める阪田さんの最終目標とは?「昔ながらの喫茶店を継いでみたいですね。そこにちょっと自分の好きな要素や、新しいものを取り入れたネオ昭和な喫茶店を。おばあちゃんになったときの夢です(笑)」ネオ昭和ファッション’70~’90sのファッションに、現在のアイテムを組み合わせる。64年もの年月に及ぶ昭和だが、阪田さんをはじめ、現在の若者がイメージするのは、’80年代(昭和55~64年)の好景気とともに流行した、カラフルでゴージャスなバブリーファッション。ネオ昭和ファッションでは、当時モノのタイトなワンピースドレスに身を包むボディコンスタイルや、肩パッド入りのスーツなどを颯爽と着こなしつつ、カバンや靴といった小物にトレンドのアイテムをさりげなく加えるのがポイント。SNSで反響のあったお気に入り写真を紹介します!竹内まりや『プラスティック・ラブ』のジャケットをイメージした写真。写真の粒子感やブレもこだわり。“昭和にタイムスリップできるなら”というテーマで纏ったボディコンワンピ。鮮烈な赤が印象的。昭和のアイドルに猛烈に憧れていたという、18歳の頃の写真。髪型はもちろん聖子ちゃんカット。大阪・新世界にあるポルノ映画館「国際地下劇場」前で撮影されたショット。今も残る昭和の光景に溶け込んだ。さかた・まりん昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と自ら命名し、ファッションやカルチャーを発信する人気インフルエンサー。SNSでの総フォロワー数は約23万人。(1枚目写真)撮影の日のファッションは、’80年代ではなく’70年代テイスト。ベルボトムのジーンズに、イギリスのロック歌手「デヴィッド・ボウイ」が大きく描かれたタイトなTシャツがポイント。※『anan』2023年10月4日号より。写真・大久保啓二取材、文・森 樹(by anan編集部)
2023年10月02日お笑いコンビの千鳥(大悟、ノブ)が出演する、レイクの新CM「キャンプ編」が27日より放送される。○■千鳥出演「レはレイクのレ」シリーズ第5弾CM新CMは、「レはレイクのレ」シリーズの第5弾。今回、大悟が初心者キャンパー、ノブは大悟を優しく見守る熟練キャンパーを演じる。風が気持ちよい秋本番に新たな趣味を見つけるべく、流行りのソロキャンプに挑戦する大悟。しかし、テントを建てることにも、火を起こすことにも失敗。慣れないソロキャンプに苦戦することに。熟練キャンパーとしてその一挙手一投足を見守るノブは、 自身の食事をおすそ分けしようと手を差し伸べるが、大悟にあっさり断られてしまう。大悟がノブの提案を断った理由とは。○■千鳥インタビュー――今回の第5弾「レはレイクのレ」CM は、山奥にあるキャンプ場での撮影でしたが、撮影はいかがでしたか?ノブ:暑かったね……!大悟:このCMは秋の放送かと思うけど、いやー、暑かった!ノブ:35度のなか、ほぼ冬の衣装を来ての撮影でしたが、もし天気が悪かったら、ロケ撮影ではなくスタジオ撮影になっていたみたいなので、晴れてよかったですね!大悟:天気がよくて良かったですね〜!――以前にバラエティ番組でキャンプの腕前を披露されていたことがあるかと思いますが、実際にキャンプはされますか? キャンプだったらここだけは負けない! というところも教えてください。ノブ:キャンプは中学校とかの林間学校以来、なかなかやっていないですね……。飯盒炊爨(はんごうすいさん)とか?大悟:このCMではワシが圧倒的にキャンプできない奴みたいになってるけど、絶対に逆ですね。本来は!ノブ:大悟は料理もやりますからね〜! ただひとつ、大悟に負けないところとしては……仲良い後輩にたけだバーベキューがいますから、もう動かないキャンプ! なにもしないキャンプができます(笑)大悟:良くないキャンプね(笑)。ワシはね、もう島育ちですから! 火も起こせますし、なんでもできますよ!――今回のCMテーマが「ソロキャンプ」ですが、これまでに挑戦した究極の“ソロ活"エピソードはありますか?大悟・ノブ:ソロ活ね〜。ノブ:実は一度、ひとり旅をしたことがあるんですよ、人生観変わるとかいうこともあって……だから療養期間中に激しい運動しなければ外出していいと言われまして。新潟の方にひとりで行きました。一人ではじめて新幹線の切符買って、新潟駅着いて、ラーメン屋さん行って、有名なゴルフショップとかパワースポットの神社とか行って帰ってきたんだけど……めちゃくちゃ面白くなかった(笑)。ひとり旅行、全然面白くなかったわ(笑)!大悟:(笑)。それは人それぞれやん! まぁ合う合わんがあるでしょうね!ノブ:もう俺は、誰かとしゃべるために旅行に行っていると気がつきましたね!大悟:どこに行こうと、誰かと、友達や家族と一緒に行かないと面白くないというね。ワシは今思えば……本当にひとりで行っていたのは、“レイク”やね(笑)。友達と行ったりしたことないな(笑)。よくひとり旅で行っておりました!――CMは秋頃の公開を予定しています。「○○の秋」とよく言いますが、ずばり、この秋は「何の秋」になりそうでしょうか!ノブ:そうですね……ずばり「子育ての秋」ですかね、うん。この夏終わりまでの期間、ありがたいことにスケジュールがぎゅっとしておりまして、なかなかうちのチビとかとも遊ぶ時間をつくることが難しかったので……。大悟:あ、“チビ”って言うてんねや(笑)。これ意識せんと絶対言わん台詞やわ〜。今日から子どものこと“チビ”って呼ぼうって決めんと絶対言わん呼び方(笑)。ノブ:なんでや、カッコいい俳優さんとか言ってるやん!大悟:チビはいずれ大きくなるよ。いつか“チビ”って呼んだことを後悔する時がくるぞ!(笑)――このCMシリーズは、毎回予期せぬオチが見どころのひとつとなりますが、最近起きた予期せぬ事ははありますか?ノブ:子どもと遊園地に行った時、暑すぎて30分に1回は水浴びをして対策をしていたら、その後、家族全員で風邪をひきました(笑)。冷やしすぎてしまいました……(笑)。この夏は難しかったです。大悟:僕は銀座の方で買い物に行ったら、沖縄のアンテナショップがあって、ワシ結構ソーキそばとか好きやから! 結構買い込んで出てきたら、隣に北海道のアンテナショップがあるのを見つけました(笑)。ノブ:あぁぁー! 北海道もいいよね〜! 北海道が先だったかな……!大悟:うん、沖縄ももちろんいいのよ! ただワシ先月沖縄に行ってたから! 北海道でも良かったかなと。――最後にCMをご覧のみなさんへ、五七五(俳句)でメッセージをお願いします。大悟:やりましょう! 出んかったことがない!ノブ:出んかったことがない? すごい自信だな。言い出したら出る?大悟:言い出したら出るよ。そういう体。カメラに向かって言い出したら。え〜、「暑いよな、まだまだ暑い、暑いよな」……。ノブ:出ん! 相方が出ん! ないのかな、ひらめきが……。大悟:最初と最後の句が一緒! 暑いと出んよ!(笑)ノブ:暑さにも気をつけながら、ぜひCMを楽しんで見てください!
2023年09月27日お笑いコンビの千鳥(大悟、ノブ)が出演する、亀田製菓「亀田の柿の種」の新CM「Let’sクラフト 亀田の柿の種 〜かけの種編〜」が25日より、順次放送される。○■『亀田の“かけ”の種』に改名!?新CMでは、『亀田の柿の種』を『亀田の“かけ”の種』に改名し、おなじみの『亀田の柿の種』『亀田の柿の種 梅しそ』『亀田の柿の種 わさび』をサラダやごはん、アイスにかけていく。また、キレキレなダンスに合わせて、「かけの種」を楽しむ千鳥の二人にも注目だ。○■千鳥 インタビュー――今回の撮影現場では、『亀田のかけの種』をいろんな食べものと合わせて実食いただきました。 特にお好みだった組み合わせや、食べてみた感想を教えてください。ノブ:撮影現場に卵かけごはんがあったんですよ、食べられなかったんですけど。試してみたいなというのはあります。大悟:合うでしょうね。ノブ:結構、俺とかお茶漬け好きやんか。大悟:知らん。知らんねん。覚える気もない。言うてくるな(笑)!ノブ:だから、お茶漬けとかちょっとだけ食感が欲しいなっていうときとか、めっちゃいいんじゃないですか。特にわさび味とか。大悟:そういう意味では、わしって町中華好きやんか。町中華が好きなんですけど、中華系のにはなんでも合うんじゃないかな。ノブ:町中華ていうな(笑)! 中華料理屋さんです! あれもれっきとした。大悟:エビチリの下にからっとしたの敷いたりするじゃないですか、その代わりとかにもなりそうですしね。なんでも合うんじゃないかな。あんかけ系は。――いつも完璧な“かけ”あいが素敵なお二人ですが、普段のトークで気をつけていることはありますか?ノブ:二人でやっているので。大悟がこういう風にやりたいんだなと思ったら話題を振ったり、こういうボケをしたいんだなと思ったら、こう突っ込んだりとか考えたりする…… 結構(大悟が)落とせないので、落ちてないと思ったら俺が落としたりとか。大悟:してくれてるみたいです(笑)。でも、思いつかないときは、思いつかないよーって顔をしてパスを出すようにしていますし……ほとんど思いついたことがないので、どうにかここまでやってきたんです。ノブ:大変ですよ。とうとうと喋るので。大悟:喋りっぱなしになるときがあるんです(笑)。短いのほしいときに喋りっぱなしになったり。ノブ:お互い助け合ってます。――「もしもしかめよ」の替え歌について、前回はお二人に歌ってもらいましたが、今回は“大人の事情”でお二人以外の方が歌う演出となりました。それを知ったときの気持ちはどうでしたか?大悟:いい判断を!ノブ:いい判断です! 本当に助かりました。大悟:でも歌いましたよ。今回もまた違うフレーズ。それを本当に力入れましたよ。あんなにね、歌を教えてくれる先生みたいな人がね、「いいですねえ」って。あんないいことない「いいですねえ」初めて聞きましたよ(笑)。ノブ:「オッケーです!」も全然オッケーじゃないのに、苦渋の決断でね。大悟:一言ずつ切り取ったら、なんとかいけるか! みたいな顔してくれてました。ノブ:オペが必要だぞ! みたいなね。大悟:これからが大変だぞ! って顔をしてくれてました。 (千鳥の二人のうち)どっちかがね、歌えればいいんですけどね。ノブ:そう、俺も大悟も昔からあんまり得意じゃないですね。それが本当に今日心配で来たんで! またレコーディングあるんか! って、そしたらだいぶ少なくなってたんで助かりました。――このCMをご覧になる皆さんへ、メッセージをお願いします!ノブ:いいCM撮影でしたね。大悟:いやー、本当にね。いっぱい食べさせて頂きました。どれもおいしかったです! こんな組み合わせがあるんだみたいな!ノブ:本当に勉強になりました。大悟:柿の種がこれにも合うんだ! みたいなのもありました。ノブ:素晴らしかったです! ご飯にもデザートにも、どんな食べものにも合う「かけの種」。大悟:皆さんも是非、お試しください!
2023年09月25日ノエビアグループ常盤薬品工業は9月15日、臨床皮膚医学に基づいて敏感肌のスキンケアを考える低刺激性化粧品ブランド「ノブ」のIIIシリーズから、メイク落とし「ノブ III クレンジングクリーム」、洗顔料「ノブ III ウォッシングクリーム」、さっぱりタイプの化粧水「ノブ III フェイスローション L」をリニューアル発売。また、それに伴い「ノブIII トライアルセット」もリニューアル発売します。※発売日はメーカー出荷日となります。購入可能日は各店舗により異なります。■皮膚のバリア機能に着目!うるおいのあるすこやかな肌へノブ IIIシリーズは、1998年に皮膚のバリア機能に着目した低刺激性の高保湿化粧品として誕生。以来、敏感肌に寄り添い、多くのユーザーより支持されています。近年、乾燥肌・敏感肌といった肌悩みが増加している背景を踏まえ、肌負担を考慮した使用感の向上や、皮膚のバリア機能の3因子をおぎなう成分を追加してリニューアルを実施。今回、3品のリニューアルは12年ぶりとなります。敏感肌や肌あれが気になる肌は洗浄剤の選択が大切です。汚れを刺激に感じやすくしっかり洗浄が必要であるにもかかわらず、洗浄により肌のうるおい成分が流されやすい状態であるためです。今回発売となる「ノブ III クレンジングクリーム」はメイクアップや肌の汚れをきれいに落とすクリームタイプのメイク落とし、「ノブ III ウォッシングクリーム」はきめ細かな泡立ちで、汚れをすっきり落とす洗顔料です。どちらも肌のうるおいを守りながらしっかり洗浄します。やさしい使い心地や洗浄力はそのままに、保湿成分や、敏感肌・肌あれが気になる肌を保護する皮膚保護成分を新たに配合。洗いあがりのしっとり感がアップしました。さらに敏感肌や肌あれが気になる肌は乾燥しやすく、しっかりと保湿をすることが重要です。しかし、とろみやしっとりした使用感が苦手な人も多く、同社の実施したアンケート(*1)では、敏感肌ユーザーもさっぱりタイプの化粧水を求めていることが判明しました。今回は、そうした声に応えるさっぱりタイプの化粧水「ノブ III フェイスローション L」の保湿力をアップしてリニューアル。肌にたっぷりとうるおいを与え、肌あれを防ぎ、乾燥しやすい敏感な肌を守る化粧水です。さらっとした浸透感のある使い心地はそのままに、アミノ酸など水分となじみやすく浸透性のある成分を新たに配合。保湿力をアップしています。*1 「あなたご自身に関するアンケート」2023年5月 同社調べ n=445■商品概要発売日(メーカー出荷日):9月15日・「ノブ III クレンジングクリーム〔医薬部外品〕」120g3,850円・「ノブ III ウォッシングクリーム〔医薬部外品〕」120g3,850円・「ノブ III フェイスローション L〔医薬部外品〕」120g4,400円・「ノブ III トライアルセット〔全品医薬部外品〕」1,650円(1)ノブ Ⅲ クレンジングクリーム NEW 15g(2)ノブ Ⅲ ウォッシングクリーム NEW 15g(3)ノブ Ⅲ フェイスローション L NEW 2mL(4)ノブ Ⅲ フェイスローション R 20mL(5)ノブ Ⅲ フェイスローション EX 2mL(6)ノブ Ⅲ バリアコンセントレイト 0.8g(7)ノブ Ⅲ ミルキィローション 8mL(8)ノブ Ⅲ モイスチュアクリーム 4g(9)ノブ Ⅲ バリアクリーム UV 0.8g(エボル)
2023年09月08日俳優の金子ノブアキが7日、都内で行われた総合動画配信サービス「DMM TV」の新作発表会「#DMM TV まつり ~Original Content Lineup~」に出席。『EVOL(イーヴォー)』(11月3日より配信)でヒーローのライトニングボルト役を演じることが発表された。漫画家・イラストレーターのカネコアツシ氏によるコミック『EVOL(イーヴォー)』を実写ドラマ化した本作は、プチ超能力を得た3人の少年少女を描く物語。現実に絶望し自殺を図った3人は、目覚めるとそれぞれの体に異能の力が芽生えていることに気付く。それらの能力はヒーローと呼ばれる者たちに、代々遺伝によっての受け継がれてきた、“正義の味方“しか持ち得ないはずのもの。意気投合した3人は、この世界を壊すために“EVOL=邪悪なワルモノ”になることを選び……。指で小さな穴を開ける能力を持つことになったノゾミ役を青木柚、手のひらから火を出す能力を伊礼姫奈、5cmだけ空を飛ぶ能力を持つサクラ役を服部樹咲が演じる。イベントには、トリプル主演を務める青木、伊礼、服部、原作者のカネコアツシ氏、山岸聖太監督、そして金子が登壇。金子は「原作の漫画ももともと好きで読ませてもらっていて、実写化というだけでもまさかだったんですけど、まさかまさかのライトニングボルトの役が自分に。本当に光栄です」と心境を語った。そして、「現場に入っても規模感とか再現度とかすごかったです」と圧倒された様子。「大変な規模感で、原作の精神性が表現できているんじゃないかなと。参加できたことが光栄です」と手応えを口にした。原作通りマントを着用し、ワイヤーを使って飛ぶシーンに挑戦したという金子。マントは「男の子の夢でもある」と言い、「ずっと飛んでいました」とうれしそうに話していた。
2023年08月07日お笑い芸人・蛍原徹(55)のYouTubeチャンネル「ホトゴルフ」で、8月1日に公開された動画が物議を醸している。動画ではお笑いコンビ・千鳥のノブ(43)をゲストに迎え、千葉県「ヌーヴェルゴルフ倶楽部」でハーフ対決を実施。ネット上で問題視されているのは、蛍原とノブがカートに乗って移動するシーン。炎天下にもかかわらず、サポートについた女性キャディーをカートに乗せずに走らせていたのだ。「撮影当日の気温は34度でした。蛍原さんとノブさんがカートで移動する際に、サポートについたキャディーがカートと並走するシーンが映りこんでいたのです。ハーフラウンドとなれば、約2時間は要すると言われています。キャディーは長袖・長ズボンだったこともあり、熱中症などを心配する声が視聴者から相次いだのです」(WEBメディア記者)動画のコメント欄には、蛍原に対して厳しい声が続々。《蛍原、、、、、こわっ》《これは酷い。熱中症で倒れたらどうするのか》《蛍原さん、これからもこの番組でゴルフ続けたいなら、自分自身できちんと説明してくださいね.そうでなければ、宮迫以下です》数々の批判の声を受けて、動画コメント欄の最上位にはスタッフによる次のような謝罪コメントが固定された。《皆さんからのキャディーさんへのコメント拝見致しました。後部座席での2ショットシーンの撮影と、メインカメラが熱で使用できない事態を防ぐため日陰に撮影時以外は置くことを優先するがあまり、カート前列を2席潰してしまい、猛暑日の撮影であるにも関わらず、制作スタッフのキャディーさんへの配慮が行き届かず、お詫びいたします。申し訳ございませんでした》だがいっぽうで、“我関せず”の様子だったノブにも飛び火しているのだ。《氷嚢で自分だけ!?びっくりです。楽しくできるのはキャディさんのおかげですよ》《千鳥のノブ好きやったのに、こんなに配慮ない人なんや……。炎天下で走ってる人いて、それを解決する方法があるんだから普通声かけるよねなんかショック》《ノブもこんな動画に出るなよ。好感度下がったわ》「動画前半でノブさんはカートに乗るなり、水分補給をしていました。蛍原さんとゴルフ談義で盛り上がっていましたが、キャディーに気を配る素振りは見受けられませんでした。動画後半でもノブさんが座っている斜め後ろをキャディーが走ってついていくなか、ノブさんは氷嚢で頭の後ろや首回りを冷やしていました。蛍原さんに注意しないだけでなく、自らもキャディーに配慮のない態度をとっていたため“非情すぎる”と受け取った人もいたようです」(前出・WEBメディア記者)動画は現在もまだ視聴は可能となっており(7日16時現在)、批判的なコメントにも運営側による「いいね」のスタンプが押されている。はたしてカートに乗った2人は、どのように受け止めているのだろうか。
2023年08月07日俳優の金子ノブアキが、映画『マッチング』(2024年公開)に出演することが1日、明らかになった。同作は内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。金子は、マッチングアプリの運営会社にプログラマーとして勤める影山剛役で出演。輪花(土屋)がウェディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、同アプリで知り合った吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応える。コメントは以下の通り。■金子ノブアキ以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました。影山は、土屋太鳳さん演じる輪花を側で守るキャラクターです。土屋さんとは共演歴こそあれど、ここまで向き合う役どころは初めてで、待望の機会となりました。あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております。■内田英治監督とにかく深くまで考え抜く方だというのが率直な印象です。集中してキャラクターを深掘りして、ミュージシャンもやってらっしゃるだけあって一瞬で吐き出すパワーが素晴らしかったです。物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました。■二宮直彦プロデューサー主人公・輪花を優しく包み込む影山剛はスマートだけど飾らず、包容力があって安心感を与えるキャラクターだと思います。そんな影山を今まで演じられてきた役で常に強烈な存在感を放たれている金子ノブアキさんであれば予測できない角度でもって面白い存在にしてくれると思いオファーさせていただきました。情熱的に、そして思慮深くキャラクターの最深部まで深掘りいただき本作のうねりを生むトリガーとして見事に表現していただきました。
2023年08月01日土屋太鳳主演、新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』に、物語の重要なカギを握るキャラクターとして、金子ノブアキの出演が決定した。マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く本作。ミュージシャン、俳優として様々なジャンルでマルチに活躍する金子さんが演じるのは、マッチングアプリの運営会社でプログラマーをしている影山剛。主人公・輪花(土屋さん)がウエディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、佐久間大介(Snow Man)演じるアプリで知り合った吐夢からのストーカー行為の相談に親身に応えるという役どころ。金子さんは「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました」と話し、「あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております」とコメント。内田英治監督は「物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました」とふり返っている。『マッチング』は2024年、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月01日お笑いコンビ・千鳥のノブが、30日に配信されたABEMA『チャンスの時間』(毎週日曜23:00~)に出演し、今年3月に行われた「WORLD BASEBALL CLASSIC 2023(WBC)」に関する大悟の裏話を明かした。この日は、大悟とクイズ界の猛者たちが対決する企画「第5回 大悟のクイズの時間」を実施。対戦相手は、知識集団「QuizKnock」のメンバーでIQ165の天才クイズ王・鶴崎修功。勝負は、お手つきなしの早押し対決で、「WBC」「サンクチュアリ」「ナメック星」「ボートレース」「昔の野球」など、大悟が得意な全15ジャンルからクイズが出題された。「WBC」の「日本対韓国の試合でホームランを打った日本代表の選手は?」という問題では、「この試合わしも観に行ってる……」と考え込む大悟。その間にノブは、「(大悟は)テレ朝のロケを巻きに巻いて観に行ってました」「後半一切ボケるのをやめて巻きに巻いて間に合わせました」と、大悟のWBC観戦にまつわる裏話を暴露し、スタジオの笑いを誘っていた。
2023年07月31日5月12日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)でのお笑いコンビ・千鳥のノブ(43)による発言が、物議を醸している。同番組は、“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、MCを務める松本人志(59)とゲストが、お酒を飲みながら本音のトークを繰り広げるというもの。問題となっているのは、ノブが披露した東海道・山陽新幹線で運行する「のぞみ」を誰が命名したのかという雑学だ。ノブは「(新幹線の)のぞみを(名)付けた人誰か知っている?」とクイズを出題し、「ヒントは有名人みんなも知っている」と言い、こう答えを示した。「正解は、阿川佐和子さん(69)。阿川さんはお父さんが鉄道関係に勤めていらっしゃって、『今日新作の新幹線の名前を決めんねん』といって、阿川さんが娘が家にいて、『のぞみとかいいんじゃない?』と。『お―なるほど』といって、(お父さんが)それを会議で言ったら通って」自慢の雑学を披露したノブだが、どうやら誤りだったようだ。’17年2月4日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、阿川本人が新幹線「のぞみ」の名付け親ではという質問を受けて、「大げさなことでもない」と言いながら、いきさつを明かしていた。「のぞみ」の列車名を決める際に名前が公募され、審査員として阿川も参加した委員会で最終決定することに。鉄道に造詣が深い有名作家の父・阿川弘之さん(享年94)に相談し、「歴史的に列車の名前は大和言葉で付けられてきた」とアドバイスを受けた阿川は、JR東海社内で一番人気が「きぼう」だったことを受けて、「きぼうを大和言葉にするとのぞみですね」と委員会で提案。その結果、「のぞみ」に決定したという。「阿川弘之さんといえば、自らの海軍体験をもとに、『山本五十六』や『軍艦長門の生涯』など戦争を描いた作品を数々送り出し、日本を代表する作家の1人。ノブさんはともかく、佐和子さんの父親であることを番組のスタッフも知らかなったのでしょうか。放送後に視聴者から指摘が入ったのか、『TVer』で配信されている映像には通常のテロップと違う細い文字で、“正解は阿川佐和子さんですが、作家であるお父様から助言を受けてご本人がご提案されました”との文言が追加されていました」(スポーツ紙記者)SNS上では、ノブの事実誤認とそのまま確かめもせず放送した局に対して批判の声があがった。《阿川佐和子のお父さんは、JRの職員ではありませんよ、千鳥のノブさん》《スタッフは調べないの?と吃驚。》《人志松本の酒のツマミになる話阿川佐和子の父親の職業全員知らなかったのかね?無知過ぎる。特に千鳥のノブ。誰か突っ込めや。》
2023年05月16日2023年5月5日に放送されたトーク番組『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)。番組のサブMCを務める、お笑いコンビ『千鳥』の大吾さんとノブさんが、本名と芸名にまつわるエピソードを明かしました。『千鳥』大吾とノブの本名は?芸名の由来も明かす番組では、名前の由来にまつわるテーマで、トークが展開されます。大吾さんは自身の本名が『早川信行』であることと、芸名を『ノブ』にした理由を語りました。『早川信行』っていう名前があるんですけど。大吾とコンビを組んで、これから何十年とお笑いをやっていくうえで、『早川信行』にしたら、(大吾が)「早川」って呼ぶことになるじゃないですか。「早川」って呼ぶのが気持ち悪くて。ずっと出会った時から、学生時代から「ノブ」なんですよ。俺も、(大吾のことを)「山本」って1回もいったことない。「だいくん」だったんですよ、ずっと。人志松本の酒のツマミになる話ーより引用ノブさんが本名を使わず、芸名を『ノブ』にした理由は、同級生である相方の大吾さんに、「早川」と名字で呼ばれるのが嫌だったから!確かに、親しい相手に一度も呼ばれたことのない呼び方をされると、違和感がありそうです。ノブさんは、大吾さんの本名が『山本大吾』であることにも触れ、学生時代も名字を呼び捨てにしたことはなく、ずっと「だいくん」と呼んでいたことを明かしました。一方、大吾さんは、ノブさんのことを「ノブりん」と呼んでいた時期もあったのだとか。コンビの仲のよさが伝わってくるエピソードに、ネット上ではさまざまな反応が上がっています。・知らなかった!・ノブさんの本名、かっこいい。・「ノブりん」「だいくん」と呼び合う2人、かわいすぎるだろ。2000年にお笑いコンビを結成してから、20年以上続く『千鳥』は、2023年現在、テレビで見ない日はないほどの活躍を見せています。ノブさんの予想通り、現在の芸名は、何十年と使う呼び名としてバッチリだったといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月06日ピアニストの阪田知樹が「第32回 出光音楽賞」を受賞した。「出光音楽賞」は将来有望な若手の育成という観点から、意欲・素質・将来性などに重きを置き、新進の音楽家を顕彰するもの。1990年に制定され、第32回は阪田、亀井聖矢、森野美咲が選ばれた。阪田知樹は、2016年にフランツ・リスト国際ピアノコンクールで第1位に輝き、6つの特別賞を受賞。東京芸術大学を経て、現在ハノーファー音楽演劇大学大学院ソリスト課程に在籍している。第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでは最年少19歳で入賞するなど、多くのコンクールで称賛を浴びる気鋭のピアニストだ。また、作曲・編曲活動も行っており、横浜アーツフェスティバル実行委員会の委嘱を受けて編曲を行い、横浜音祭り2019オープニングコンサートを初演。昨年5月には「阪田知樹ピアノ編曲集ヴォカリーズ」が出版された。今年9月にはラフマニノフ生誕150周年を記念した協奏曲全曲演奏会を行うなど、精力的に演奏活動を続けている。なお、「第32回 出光音楽賞」の授賞式と受賞者による「出光音楽賞受賞者ガラコンサート」が開催される予定だ(日時・会場未定)。■チケット情報
2023年03月29日お笑いコンビ『千鳥』のノブさんの姪である早川優衣さんが、2023年2月1日に芸能界デビューしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る セントフォース【公式】(@centforce.official)がシェアした投稿 早川さんは、自転車競技『BMXレース』の現役選手。日本代表選手として、アジア選手権やワールドカップへの出場経験があります。早川さんは自身のInstagramを更新し「この度、『セント・フォースZONE』に所属させていただくことになりました!」と喜びを報告。 この投稿をInstagramで見る 早川優衣 Yui Hayakawa(@yui_hayakawa)がシェアした投稿 さらに、投稿した青空や夕焼けなどの空の写真に絡めて、決意をつづっています。毎日違う素敵な姿を見せてくれる空みたいに、私も色んな姿をお見せできるように一生懸命頑張ります。yui_hayakawーより引用早川さんの投稿には、たくさんの祝福のコメントが寄せられていました。【ネットの声】・すごすぎて、叫びたい気分です!・チャーミングな笑顔が素敵…。・いつかノブさんと共演してほしいなぁ~。また、セントフォースのInstagramで早川さんは「たくさんの方に応援していただけるよう、どんなことにも笑顔で一生懸命頑張ります!」と抱負を語っています。今後、スポーツ界と芸能界の二刀流での活躍を多くの人が待ち望んでいることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月07日2023年2月1日、お笑いコンビ『千鳥』のノブさんの実の姪が、芸能事務所であるセント・フォースZONEに所属することが報じられ、話題を呼びました。同月4日には、ノブさんの姪である早川優衣さんが自身の最新ショットをInstagramに投稿。その美貌が、早くも注目を集めています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 早川優衣 Yui Hayakawa(@yui_hayakawa)がシェアした投稿 ノブさんも、2022年11月に自身のInstagramで「姪っ子と甥っ子が、まさかの美男美女に育ってます!」とコメントし、自慢の親戚を写真付きで紹介していました。その際にも「DNAに変異があったとしか思えない」と話題に。今回、早川さんが大手芸能事務所に所属したことで、今後の活躍に期待を寄せるコメントが相次いでいます。・本当に親戚なのか疑ってしまう。・めちゃくちゃかわいい!・俳優の今田美桜さんかと思った。すでにノブさんが芸能界で売れっ子なのは、誰もが知るところ。ぜひ、親戚同士で共演した姿を見てみたいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月06日2023年末に満30歳を迎える阪田知樹。節目の年の始めに開くリサイタルには、J.S.バッハ、ベートーヴェン、ラヴェル、ショパンを並べた。正統的なピアノ音楽の系譜を辿るような、まさに「王道」のプログラムだ。それが逆に、彼のリサイタルとしてはやや意外、と感じるファンもいるかもしれない。「そうかもしれません(笑)。阪田知樹のリサイタルというと、きっと何か1曲は珍しい曲が入っているというイメージをお持ちの方は多いと思います。あるいはリストの作品を弾くか。今回はそのどちらも入っていないですからね。東京オペラシティ コンサートホールでのソロ・リサイタルは今回が初めて。あの澄んだ響きの中で何を弾きたいか、自分の中で思い巡らせた結果、定番中の定番という曲目になりました」とはいえ実は、どの曲にも彼の代名詞でもあるリストが隠れている。「プログラムの核として最初に決めたのがショパンのピアノ・ソナタ第3番です。ショパンはもちろんリストの友人であり、リストはこのソナタを自分でも弾いていたようですが、ベートーヴェンの《熱情》と同じぐらい難しいと評しているんですね。またラヴェルは、リストが切り拓いた道があったからこそ自分たちの時代があると言って、尊敬の念を抱いていました。そしてバッハ。バッハがリスト自身に影響を与えているのはもちろん、今回弾く《シャコンヌ》を編曲したブゾーニは、リストをたいへん尊敬していて、またリストとバッハの大家として知られたピアニストでもありました。このように、リスト自体は弾かないのですが、過去と未来からそこに繋がって、ある種のテーマになっているのは、リストの作品をよく弾く私ならではかなと思います」プログラムの最後に置いたショパンのピアノ・ソナタ第3番は、リストのソナタと並んで最も好きなピアノ作品だという。「デビューCDでも録音した楽曲です。2015年のリリースでしたが、それ以来しばらく離れていたんです。でもまた今、自分の好きな曲にあらためて取り組みたいと、原点に戻るような気持ちで、演奏することに決めました。ショパンのソナタ第3番は、色彩感を豊かに感じる作品です。いろいろな情景を見せてくれる。それが非常に人間味あふれる感じなんですね。彼が大事にしていた、たとえばオペラ・アリアのような歌い口であったり、小品に見られるようなきらめくような響きだったり。いろいろな寄り道をしているようなところがあるのもたいへん魅力的です。それでありながらも、ベートーヴェンの最後のソナタに由来するような構築美を感じますし、モーツァルトのピアノ・ソナタに見られるような第1主題の再現の省略だとか、構造的にも立派なものがあります」コンサートはJ.S.バッハの2曲で幕を開ける。阪田自身の編曲による《アダージョ》とブゾーニ編曲の《シャコンヌ》。「ヨーロッパの教会を思わせるオペラシティ・コンサートホールの空間。祈りの意味も込めて、最初にバッハを置きました。じつはバッハ/ブゾーニの《シャコンヌ》を初めてコンサートで弾いたのもここだったんです(2018年1月サクソフォン上野耕平とのデュオ・コンサート)。それもあって、今回またあらためて。この曲はバッハなのかブゾーニなのかという話がよく出ますけれども、私の中では、ブゾーニがいろいろな要素を加えたことによって出来上がった、二人の共作と捉えています。優れた編曲というのはそういうものだと思うんです。その《シャコンヌ》の前に、私が編曲した《アダージョ》を弾きます。オルガン曲《トッカータ、アダージョとフーガ》BWV 564の一部で、これにもブゾーニの編曲があって、ホロヴィッツやキーシンなども弾いている、比較的有名な編曲です。それも素晴らしいのですが、オルガンの音をわりとそのままピアノに移していることもあって、かなり音が多いんですね。もうちょっと音を減らして美しく仕上げられるのではないかと思って、あらためて編曲しました。編曲したのはコロナ禍が始まって1か月ぐらいの頃。先が見えない状況の中で、希望を見い出したのがバッハの音楽だったんです。もちろんブゾーニの編曲があることは知っていたので、彼へのオマージュも含めつつ《シャコンヌ》につなげます。編曲自体も、ブゾーニのスタイルを踏襲して、ロマン派寄りのスタイルで編曲しています。この編曲を初めて公の場で演奏したのが前回のリサイタル、2021年10月のサントリーホールのアンコールでした。今回はその曲から始めようと。“つながっている”という意味もちょっとあったりします」阪田知樹 (c)Ayustetここぞという節目のリサイタルではほぼ必ずベートーヴェンのピアノ・ソナタを弾くという阪田。今回は第23番《熱情》だ。「《熱情》は、10年間お世話になったパウル・バドゥラ=スコダ先生のもとでじっくり勉強した曲のひとつです。先生とはたくさんのベートーヴェンのソナタを勉強しました。他の作曲家と比べても、やはりとくにベートーヴェンを多く勉強したんです。しばらく演奏していませんでしたが、あらためてそこに立ち返ってみようと選びました。先生は単純に楽譜を追うのではなく、ベートーヴェンのクセというか、彼がこういうふうに書くのはこういう意味なんだよということを教えてくれました。先生自身もすごく学者的な部分のある方だったので、自筆譜や、ベートーヴェンの生前に出版された楽譜のコレクションなどを比較しながら、演奏上の注意だけではなく、ベートーヴェンの音符そのものや表記がどんな過程を経て変わっていったのか、とても細かく教えてくださいました。だからやはりベートーヴェンを弾く時は、先生から学んだことが、もちろんそれをもとに自分が考えたことも含めて反映されている、自分の中で生きていると感じます」ラヴェルの《高雅で感傷的なワルツ》は、いつか弾こうとずっと考えていた曲のひとつで、直近のシーズンから弾き始めた比較的新しいレパートリーだ。「自分の中で大事なレパートリーになっていくんじゃないかなという気がしています。ラヴェルの最高傑作にどの曲を挙げるかは人によって意見が分かれると思いますが、私は《高雅で感傷的なワルツ》一択です。ラヴェルの美的感覚が凝縮されている。彼の作品で如実に聴かれる、スパイスの効いた不協和音、彼しか選ばないような音と音の美しい衝突が、オペラシティのアコースティックならばじつに見事に聴き取れるはずです。私が今、ピアノを演奏するうえで非常に大事にしていることのひとつが、音色のパレットを持っていたいということ。ラヴェルの場合、この曲も本人による素晴らしいオーケストラ・ヴァージョンがありますけれども、それをどうやってピアノで描くかということに、非常に大きな興味を持っています。もちろん、ラヴェルがたとえばオーボエで書いているからといって、そこをオーボエのような音色で弾こうという単純な意味だけではなく。演奏の参考にはなりますけど、彼と同じことをしてもあまり面白くない。オケ版を参考に、自分なりの表現方法を考えることは大切です。今回のリサイタルは、プログラムも会場も、自分の原点に立ち返って、あらためて人生に向き合う、大きな意味を持つ機会になるのではないかなと思っています」阪田知樹 ピアノ・リサイタル2023年1月27日(金) 19時開演東京オペラシティ コンサートホール取材・文:宮本明(音楽ライター)■チケット情報
2022年12月26日お笑いコンビ・千鳥の大悟とノブが出演する、VVANNA STUDIO・きらめきパラダイスの新CM「コーデ」編、「ホーム」編が、8日から放送される。新CMには、公式アンバサダーを務める千鳥がタキシード姿で登場。「きらめきパラダイス」の世界に迷い込み、ノブはおしゃれの自由さと、服やインテリアのクオリティの高さに目を丸くして驚く。一方の大悟は、女の子の夢が詰まった世界観にすぐに馴染んでいく。ノブの撮影は、ゲームキャラクターと一緒に踊るダンスシーンからスタート。現場入りするとすぐに鏡の前で振り付けを教わり、本番でもキレキレのダンスで一発OKに。その後も、スタンバイ中に表情筋をほぐすなど、集中力を切らすことなく撮影に臨んだ。CM最後の長ゼリフのシーンでは、事前の練習がないにもかかわらず、息ぴったりに言い切るノブと大悟。その姿に現場からは拍手が沸き起こるも、続くもう1パターンの長ゼリフでは、大悟が噛んでしまいNGに。「う~」という声を上げて天を仰ぐなど、お茶目な一面を見せていた。■千鳥インタビュー――今回のCMオファーが来た時の率直な感想を教えて下さい。ノブ:いや~アプリゲームの、しかも女子がやるやつですよね? で、キラキラしてるやつなんで、絶対にミスキャストだろうとは、自分では思いました。大悟:そうですね、なんかまあ千鳥でいいのかなとは思いましたけども、まあ逆にね、面白いのかなと。女の子のかわいいキラキラした子がやるより。ノブ:そういうことでしょうね。ちょっといじられてるんでしょうね俺ら。多分あの世界に一番違和感のある2人だと思うんで。まあ(撮影して)楽しかったです。――「きらめきパラダイス」を周りにおすすめしたいですか?ノブ:いやもちろん! うちの嫁とかもめっちゃするんちゃうかなこれ。大悟:あ~女の子が服いろいろ着替えたりね。ノブ:そうそうそう。大悟:でも別になあ、男の子がやったらいけんてことは無いわけやから、わしもやろうと思ってる。ノブ:やるぅ?大悟:いややるやろそりゃ(笑)。やるに決まってるやろ(笑)。ノブ:「きらめきパラダイス」やるぅ?大悟:「きらめきパラダイス」やるやろそりゃ、せっかく自分がおすすめしてるんやからノブ:まあそりゃそうでしょうね。なんかもう一つの世界みたいな、なんかこう日常じゃない世界を楽しめるっていうのは楽しいかなとは思いますね。――「きらめきパラダイス」のおすすめポイントは何でしょうか?ノブ:なんか、でも引っ越しとかの時にインテリアとかあるじゃないですか、でも間取りが決まってたりお値段も限界やったりするけど、(「きらめきパラダイス」では)インテリアをめちゃめちゃ色々買えて、自分の部屋作れるっていうのはいいなというか、楽しいなとは思いますね。大悟:そうね、それもできるし、まぁわしとかは女の子の服とかも普通着れないけど。ノブ:着るぅ? 「きらめきパラダイス」内でお前が女の子の服着るぅ?大悟:いや別に着たってええやろ(笑)。ノブ:丸坊主で?(笑)。大悟:そうそうそうそう(笑)。あ、こんなスカートの長さのとか、そういうの気にしたことなかったから。ノブ:気にするぅ?大悟:気にするよそりゃ(笑)ノブ:大悟がスカートはくぅ(笑)。これ顔とかはどうなるんですか? 全然自由に作れるんですよね? あー大悟風にもできるってことか。大悟:丸坊主風にもできるのかな?ノブ:丸坊主(笑)あーベリーショート風にすればいけるのかな。大悟:ねーなんかやってみたいなっていう。あんま今までゲームやったことなかったから、これを機にハマっちゃおうかな。ノブ:これからやるぅ? きらパラからゲームスタートする?大悟:(笑)。おう、わしわな(笑)。ノブ:珍しいね。大悟:珍しいねってあるかよ(笑)ノブ:色々やった人がやるやつやから。大悟:いやいや、わしみたいな、やったことない人が飛び込むにはちょうどいいんじゃないかな。ノブ:そうかそうかそうか。――お2人が着てみたいコーディネートはなんですか?ノブ:そうですね、オーバーオールとか着たいですね(笑)。大悟:なんて?(笑)女子になって?ノブ:いやいや男子になってってこと、男子でもいいんですよね?僕のコーディネートだから。大悟:あー普段。ノブ:そう。オーバーオールってそういや着てないないなぁと思って。――最近きらめいた出来事はありますか?ノブ:いやもう今日なんかきらめきまくりでしょう。大悟:普段できないような仕事さしてもらって。ノブ:そうそうそうそう。すごいポーズ色々したよ。大悟:ちょっと髪型もなぁ(笑)。日頃それでええよ。これまじで。ノブ:いやいやいや、おかしいやろ俺が、日頃これでいたら。大悟:いいやかっこいいですよね、これのほうがね。ノブ:だいぶ鼻にも筋入れてんねんで。大悟:(笑)TV出るんだからそれくらいせんと。ノブ:ちょっとこういう特別なことをしてもらって、きらめきました。大悟:あのーいつも2週間にいっぺん大阪行くんですけどね、その時に絶対行くカレー屋さんがあって、そこでカレーを頼んで。女の子ばっかなんですよそこの店員さん。でもなんかお腹いっぱいでめっちゃ残して、すっごい恥ずかしかった。ノブ:きらめいてないやん(笑)。大悟:大人の男の食べる量じゃないじゃんみたいな顔されて。しかもカツとか卵とかトッピングしたのに残して、すごい恥ずかしかったなぁ。ノブ:情けなっ! めっちゃ情けないやん。――「きらめきパラダイス」は“女の子の夢が全てかなう”をテーマにしていますが、そんな夢見る女の子たちへメッセージをお願いします。ノブ:夢見る女の子たち、現実世界で夢を見て、さらにこのきらパラで、さらにこう大きい夢を見て楽しんでください!大悟:夢見る女の子たち、毎日1つずつ好きを見つけようぜ。ノブ:うわーダサっ! 誰かが言ってそうなやつ。
2022年12月08日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はインフルエンサー、ラジオパーソナリティの阪田マリンさんです。“ネオ昭和”発信の第一人者。SNSの総フォロワーは11万人超え!昭和と現代のトレンドを組み合わせた“ネオ昭和”を発信する阪田さん。「例えばバブルスーツに今どきのメイクや髪型を合わせて、新しい昭和像を作るのを意識。同年代の子たちが昭和の曲やファッションを取り入れるようになってほしいな」。ラジオ関西で“ネオ昭和”を語るコーナーも担当中。「パーソナリティになる夢が叶いました!昔、バイト代でコミュニティラジオの枠を買って自主番組をやっていたほどラジオが好き。収録前に緊張したら中森明菜さんの『少女A』を聴いて気合を入れます!」レトロなグッズはメルカリでゲット。掘り出し物を常にチェック。奥のピンク電話を見つけた時は嬉しかった!レコードがきっかけで昭和にハマりました!祖母の家で初めてレコードを聴いて夢中に。約5年間で200枚集めました。純喫茶のマッチ箱は100箱あります。お店ごとにロゴが違って可愛い!インテリアとして部屋に飾ってます。さかた・まりん2000年生まれ。“ネオ昭和”を発信する現役大学生。ラジオ関西で放送中の『谷吾郎の笑って暮らそう』内「マリンの気になるネオ昭和!」のパーソナリティを務めている。※『anan』2022年11月16日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年11月15日タウンニュース・エンターテイメント株式会社(神奈川県横浜市、代表:長谷 智子)主催、『藤澤ノリマサ with 森丘ヒロキ スペシャルコンサート 2022』が2022年10月1日 (土) にタウンニュースホール(神奈川県秦野市南矢名1-5-13)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて8月17日(水)10:00よりチケット一般発売開始 公式ホームページ 藤澤ノリマサと森丘ヒロキでお届けするスペシャルなコンサートプロフィール藤澤ノリマサ「ポップス」と「オペラ」を融合した独自の歌唱法「ポップオペラ」 といスタイルを提唱する、世界で唯一のソロ・ヴォーカリスト。武蔵野音楽大学を卒業後、2008年4月30日「ダッタン人の踊り」で デビュー。全国各地で100本を越えるインストア・イベントを行い、 ライヴでは、ヴォーカリストとしての存在感と圧巻のパフォーマンス で見る者を圧倒する。2013年にデビュー5周年を迎え、6月東京・Bunkamuraオーチャードホールと大阪・梅田芸術劇場メインホールで「藤澤ノリマサ 5thAnniversary CONCERT」を開催。2公演で4,000人を動員し、同年冬には、全国12都市13公演「CONCERT TOUR 2013」を開催。2017年8~9月、初のNHKみんなのうた(「ダンディーひつじ執事」)OA。NHK「うたコン」、フジテレビ「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭」 等に出演。また約3年ぶりとなるフルアルバム「La Luce-ラ・ルーチェ-」を2021年5月19日に発売し、9月には東京・大阪で「La Luce-クラシカルコンサート」を開催した。2022年2月から「藤澤ノリマサ~会いに行くよ~」と題し全国22箇所のホテルでランチショーを開催、そして8月27日にはBSフジ主催「藤澤ノリマサ クラシカルコンサート2022」を東京で開催した。11月23日にはニューアルバム「Changing Point」を発売し同日には「藤澤ノリマサ コンサート〜My Style2022〜」を大手町三井ホールで開催する。公式サイト Twitter(@fujisawa_0308) 森丘ヒロキ(ピアニスト)秋田県生まれ。幼少より父の影響でクラシック音楽に親しみ、10才でピアノを習い始める。そのころから学校の吹奏楽部でチューバを担当し、アンサンブルの素晴らしさを実感する。中学生のときにグレン・ミラー楽団、ペレスプラード楽団などのビッグバンドや、ディキシーランドジャズを聴いてその心浮き立つ音楽に歓喜する。国立音楽院にて、ジャズピアノを今田勝、トム・ピアソン各氏に師事。2000年浅草ジャズコンテストで金賞受賞。在学中からプロ活動を開始し様々なアーティストとコンサートやレコーディングなどセッションを重ねる。2013年より二胡奏者WeiWei Wuuのアルバムにプロデューサー、アレンジャー、ピアニストとして参加。フルーティスト井上信平とのDuoアルバム「Be Loved」制作。ニッポン放送の「上柳昌彦あさぼらけ」の朗読コーナーの楽曲を制作。その他共演者は、エリック宮城(tp)、伊東ゆかり、増田恵子(ピンクレディー)、原順子、叶央介、小野リサ、森山良子など公演概要『藤澤ノリマサ with 森丘ヒロキ スペシャルコンサート 2022』開催日:2022年10月1日 (土)会場:タウンニュースホール(神奈川県秦野市南矢名1-5-13)■出演者藤澤ノリマサ(Vo) / 森丘ヒロキ(Pf)■スタッフ主催: タウンニュース・エンターテイメント株式会社■公演スケジュール2022年10月1日 (土) 開場 13:30 開演 14:002022年10月1日 (土) 開場 17:00 開演 17:30■チケット料金前売:9,000円当日:9,500円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月16日