「阿部慎之助」について知りたいことや今話題の「阿部慎之助」についての記事をチェック! (1/15)
水泳選手・塩浦慎理(33)の妻でタレントのおのののか(32)が、13日までに自身のインスタグラムを更新。念願のモルディブ新婚旅行を報告した。おのは「憧れだったモルディブ新婚旅行。コロナ禍での結婚、出産だったので諦めていましたが夢が叶いました」と喜びを表現し、「娘も連れて…」と家族での旅行が実現した喜びを伝えた。現地では透明度の高い海と豊かな自然環境に触れ、水着ショットをアップ。続けて「大人のリゾートというイメージだったけど、すごくキッズフレンドリー」と、クラブメッドモルディブでの宿泊についてもコメント。「これ以上子どもに優しいリゾートはないのでは?」と感じるほど、子ども向けの充実したサービスに感激したと明かした。娘は泳ぐのが好きで、プールと海を一日中行き来するほど楽しんだといい、リゾートでは砂浜遊びやクッキー作りなど、さまざまなキッズプログラムも用意されていたという。滞在中はオールインクルーシブプランを活用し、「基本的に食べ放題、飲み放題、遊び放題で、円安の影響も気にせず楽しめるのが最高」とコメント。夫の塩浦は毎朝トレーニングがてら海で泳ぐなど、家族それぞれがリゾート生活を満喫し、充実した時間を過ごしたという。最後におのは「コロナ禍で新婚旅行を諦めた人も多いと思うけど、子連れでも心から楽しめる旅行だと知ってもらえたらうれしいです」と、同じ境遇にある人々へ温かなメッセージを添えた。おのは、2020年9月に塩浦との結婚を発表。21年10月に第1子となる長女が誕生した。
2024年11月13日パリ五輪柔道男子66キロ級で金メダルを獲得し、東京五輪に続いて2連覇を果たした阿部一二三が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部一二三「先日みずほPayPayドーム福岡に始球式に行ってきました⚾️」背番号『123』「ABE CUP2024年無事終える事が出来ました」と綴り、1枚の写真をアップ。未来を担う子供達が柔道を楽しみ、切磋琢磨する場を設けることを目的としたABE CUP 2024は、10日に横浜武道館で開催された。続けて「沢山の方のおかげで第二回を開催する事ができ感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この中に未来のメダリストがいるかもしれませんね」といったコメントのほか、数多くのいいねが寄せられている。
2024年11月12日元プロサッカー選手・岡崎慎司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が古巣マインツに帰還!韓国の盟友とも再会「皆さん、ザックさんは元気でした。僕はブラジルワールド以来の再会でした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、日本代表時代の監督でもあったアルベルト・ザッケローニとのツーショット写真を公開した。続けて「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました。今回は当時の通訳の矢野さんにアテンドしてもらい、通訳してもらい、ザックさんから色んな話を聞かせてもらいました。とにかく日本が大好きで、4年間かもしれないけど、イタリアに家族を残して単身で来て、本気で日本代表の監督をしてくれてたんだなと嬉しくなりました。そんなザックさんへ皆さんの代わりに感謝の気持ちを伝えておきました。」と綴った。最後に「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう。ただ当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?とにかくザックさんの元気な姿をみれて良かった!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「過去代表監督で一番好き❤️」「正直、ザックJAPANのサッカーが一番好きこのサッカーで世界を驚かせることができる!と信じてました⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日モデルの阿部なつきが3日、自身のXを更新した。【画像】阿部なつき「ヒョウ柄ワイルド」スタイルがカッコ可愛いと話題!「タイトワンピースがすき」という言葉とともに、水色のタイトなワンピース姿の写真を2枚投稿した。タイトなだけにボディラインがクッキリと浮かび上がり、阿部のスタイルの良さが改めて感じられるショットになっている。タイトワンピースがすき pic.twitter.com/iKTnemFiSk — 阿部なつき (@_iam_natsuki) November 3, 2024 この投稿にファンたちからは「ナイスバディなのにタイトワンピ着てくれるなつきさんがすき(*´д`*)」「やっぱりなつきちゃんはタイト似合い過ぎだよね」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月03日株式会社メディコス・エンタテインメント(以下 メディコス・エンタテインメント)は、荒木飛呂彦氏による大人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』より「東方定助」「ソフト&ウェット」をセカンドカラーにてフィギュア化。2024年10月31日(木)12:00より、メディコス・エンタテインメント通販サイトMEDICOS ONLINE SHOPおよび全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて順次予約受付を開始いたします。(一部お取り扱いのない店舗、および予約受付のご対応を行っていない店舗もございますので、あらかじめご了承ください)■超像可動「東方定助・セカンド」「勝ったのはオレです あ…もう一度 たっぷり言わせていただきます勝ったのは……オレです!たっぷり!」jojo_part8_josuke2nd_01jojo_part8_josuke2nd_02jojo_part8_josuke2nd_03jojo_part8_josuke2nd_04jojo_part8_josuke2nd_05jojo_part8_josuke2nd_06jojo_part8_josuke2nd_07【商品説明】メディコス・エンタテインメントが放つ人気シリーズ【超像可動】『ジョジョリオン』ジョジョの奇妙な冒険 Part8より、主人公「東方定助」がセカンドカラーで登場ッ!!オプションパーツには、あまりの美味しさに感動したごま蜜だんご、携帯電話、東方大弥のスタンド能力を受け記憶を奪われているシーンを再現可能なチェスの駒が2種付属!表情違いの頭部パーツは、オプションパーツのごま蜜だんごやチェスの駒を口に咥えることが可能!さらに、シャボン玉を生み出しているハンドパーツを含む複数のハンドパーツが付属!【商品情報】商品名 :超像可動「東方定助・セカンド」作品名 :ジョジョリオン ジョジョの奇妙な冒険 Part8発売月 :2025年5月発売予定価格(税抜) :8,500円価格(税込) :9,350円材質 :PVC&ABS&ナイロン仕様 :塗装済み可動フィギュアセット内容 :本体、オプションパーツ、台座サイズ :全高約150mm企画・製造・発売元:株式会社メディコス・エンタテインメント〈予約受付期間〉2024年10月31日(木)12:00~2025年1月14日(火)※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。※製造上の都合により発送が予定より遅延する可能性がございます。(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社【メディコスオンラインショップ 購入ページURL】 ■超像可動「ソフト&ウェット・セカンド」jojo_part8_soft&wet2nd_01jojo_part8_soft&wet2nd_02jojo_part8_soft&wet2nd_03jojo_part8_soft&wet2nd_04jojo_part8_soft&wet2nd_05jojo_part8_soft&wet2nd_06【商品説明】メディコス・エンタテインメントが放つ人気シリーズ【超像可動】『ジョジョリオン』ジョジョの奇妙な冒険 Part8より、定助のスタンド「ソフト&ウェット・セカンド」がセカンドカラーで登場ッ!!側部のデザインや配色が異なる4種類の頭部パーツに加え、2パターンのデザインのハンドパーツが各7種付属!!定助と同じく鮮やかなブルーを基調としたカラーリング!スタンドと本体を合わせて飾る事で原作再現も可能!!【商品情報】商品名 :超像可動「ソフト&ウェット・セカンド」作品名 :ジョジョリオン ジョジョの奇妙な冒険 Part8発売月 :2025年5月発売予定価格(税抜) :8,500円価格(税込) :9,350円材質 :PVC&ABS&ナイロン仕様 :塗装済み可動フィギュアセット内容 :本体、オプションパーツ、台座サイズ :全高約155mm企画・製造・発売元:株式会社メディコス・エンタテインメント〈予約受付期間〉2024年10月31日(木)12:00~2025年1月14日(火)※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。※製造上の都合により発送が予定より遅延する可能性がございます。(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社【メディコスオンラインショップ 購入ページURL】 ■ワンダーフェスティバル2025[冬]限定特典付きフィギュア情報ッ!!2025年2月9日(日)開催のワンダーフェスティバル2025[冬](以下 WF2025冬)に先駆け、MEDICOS ONLINE SHOPにて限定特典が付属したフィギュアの先行抽選販売受付中!超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン』「リンゴォ・ロードアゲイン&マンダム」wf2025w_ringo_01wf2025w_ringo_02WF2025冬限定特典はこちら!wf2025w_ringo_03超像可動『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』「ジョセフ・ジョースター・サード」wf2025w_joseph3rd_01wf2025w_joseph3rd_02WF2025冬限定特典&MEDICOS流通限定特典はこちら!wf2025w_joseph3rd_03wf2025w_joseph3rd_04(C)荒木飛呂彦/集英社(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社■先行抽選販売のお申し込みはこちらからッ!! 〈先行抽選販売受付期間〉2024年10月25日(金)12:00~2024年12月25日(水)18:00〈当落発表日〉2025年1月10日(金)12:00より順次発表〈発売日〉2025年2月下旬以降順次発送※2025年2月9日(日)開催のWF2025冬にて、上記2商品を会場販売いたします。※MEDICOS ONLINE SHOPでは、お1人様各1個までのご応募となります。※WF2025冬終了後、販売数が予定数量に達しなかった場合、当社関連イベント等にて販売する可能性がございます。※後日、WF限定特典が付属していない超像可動「リンゴォ・ロードアゲイン&マンダム」、超像可動「ジョセフ・ジョースター・サード」を一般販売させていただく予定です。〇超像可動「ジョセフ・ジョースター・サード」MEDICOS流通限定特典につきまして・先行抽選販売およびWF会場販売のどちらでご購入いただきましても付属いたします。・WF2025冬終了後の一般販売時(MEDICOS ONLINE SHOPでの販売時に限り)にも付属いたします。・WF2025冬完全限定特典ではございません。【メディコス・エンタテインメントについて】株式会社メディコス・エンタテインメントは、主にフィギュア・キャラクターグッズの企画・製造・販売を行っております。納得いくものが出来なければ製品を発売しないという基本方針のもと「超像可動シリーズ」の完成度はフィギュア業界において非常に高い評価を得ております。近年はアニメーション事業やグッズ事業への展開を行いながら多くのお客様にエンターテインメントをご提供すべく運営をしております。事業内容:映画・テレビ・ビデオ・LD・DVDの企画・製作・販売フィギュアの企画・制作・販売キャラクターグッズの企画・制作・販売最新情報は公式サイトやSNSで随時更新しております。是非ご覧ください。■株式会社メディコス・エンタテインメント【公式サイト】 【メディコスオンラインショップ】 【X(ジョジョ)】 【X(総合)】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月31日パリ五輪・柔道日本代表の阿部一二三(27)が28日、自身のインスタグラムを更新。妹・阿部詩(24)との“モデル風”兄妹ショットを公開した。一二三は「体験型エキシビション『マックスマーラ ジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-』に、一足先に妹と訪れてきました」と報告し、5枚の写真をアップ。兄妹でブラウン×ブラックで色味を合わせ、詩は引き締まった太ももをミニスカからのぞかせている。この投稿に「世界一強くてオシャレな柔道家兄妹」「一二三くんも詩ちゃんもかっこいい」「二人のビジュアルが最高すぎる」「美男美女」「詩ちゃん、ギャルになりたいと言っていたけど、ギャルになったよ」などの声が寄せられている。
2024年10月29日柔道家の阿部一二三が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】金メダリストの阿部一二三が27歳の誕生日を迎える「10月29日(火)から11月4日(月・祝)まで、原宿の6142で開催される体験型エキシビション「マックスマーラ ジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-」に、一足先に妹と訪れてきました☺️」とつづり、複数枚の写真をアップ。同じく柔道家の妹・阿部詩とのツーショットを披露した。ブラウンで統一されたコーディネートがとてもお洒落だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「世界一強くてオシャレな柔道家兄妹」「二人のビジュアルが最高すぎる」「めちゃ良い兄妹」など、多くのコメントが寄せられている。
2024年10月28日シンガーソングライターの阿部真央が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部真央、札幌公演を終える「最高の夜でした」「みなさんにお礼とお願いです」と綴り、1枚の写真をアップ。写真は文字のみで、ファンへの感謝とお願いが書かれている。阿部はライブでしか演奏しない楽曲があり、ファンの協力を得て15年間曲を守り続けてきたとのこと。阿部のライブでは基本的に撮影・録音を禁止しており、今後も曲を守り続けていくために協力を求めた。最後は「いつも私と私の音楽を愛し支えてくれて本当にありがとうございます。これからも阿部真央をよろしくお願いします。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Mao Abe/阿部真央(@abemao_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「母の唄、大好きです」「もちろん、大切に守るよ!❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日タレントのおのののかと夫で水泳選手の塩浦慎理が2歳の長女と共に24日、東京・よみうりランドで開かれた『よみうりランド ジュエルミネーション 2024 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~』点灯式に出席した。夫婦としてイベントに一緒に出演することについて、おのは「初めて、ですかね。うれしいことに初めてです」と笑顔。さらに2歳の長女との参加も「もちろん初めて」だと言い、おのから「初めてだよね?」と尋ねられた長女は「はじめて」とかわいく返事していた。家族として参加できることについて、おのは「幸せです。まだ2歳になる娘なので、ずっと覚えてくれてたらうれしいです」とにっこり笑顔。結婚して5年目を迎える2人は「後、55年でダイヤモンド婚ですね」という話題に2人は「楽しく、続けていけたらいいなと思います」とはにかんだ。きょう24日から2025年4月6日に開催される『よみうりランド ジュエルミネーション 2024』は、今年はよみうりランド開園60周年、結婚60周年を祝うダイヤモンド婚にちなみ、「 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~」がテーマ。プロデュースは証明デザイナーの石井幹子氏。正面入口すぐの太陽の広場とその周辺は新色「ダイヤモンド・ジュエリーカラー」による特別なイルミネーションで、訪れる人たちを迎える。開園60周年を記念して新設する観覧車「Sky-Go-LAND」と1980年のオープン以降親しまれてきた「大観覧車」が2期同時にライトアップ。柔らかな光で演出された全長180mの並木道「セレブレーション・プロムナード」や、光のトンネル「クリスタル・パサージュ」などさまざまなライトアップが観客を楽しませる。「波のプールエリア」で催される噴水ショーは高さ15mの巨大リングのウォータースクリーン映像や238本の噴水、レーザーと炎による演出で圧倒的なスケールで大迫力なショーになっている。「よみうりランド ジュエルミネーション 2024」には、風力などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力が使用されている。イベントにはよみうりランド代表取締役社長の溝口烈氏、石井氏、川崎市副市長の加藤順一氏、稲城市教育委員会委員長の杉本真紀子氏も出席した。
2024年10月24日来月公開予定の映画『室井慎次生き続ける者』の先行上映、「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」の地上波放送が決定した。1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。「あんたは上にいろ。俺には俺の仕事がある。あんたにはあんたの仕事がある」という“青島と室井の約束”から27年の時を経て、「踊るプロジェクト」が再始動し、2部作のうちの前編『室井慎次敗れざる者』が現在公開中。10月11日~14日の4日間で観客動員数は34万人、興行収入は4億8000万人を突破。リピーターも多く、2週連続で週末観客動員No.1を記録(※10/11~13、10/18~20興行通信社調べ)。23日までの公開13日間で観客動員数69万人を超え、興行収入9.6億円を突破した。そして今回、観客の期待の声に応える形で、後編の『室井慎次生き続ける者』が公開に先駆けて、11月8日(金)より3日間、『室井慎次敗れざる者』上映館で先行上映が決定。さらに、2012年9月1日に放送した「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」のプロデューサーカット版、ノーカット完全版の放送も行われる。『室井慎次生き続ける者』は11月15日(金)より全国にて公開。※11月8日(金)・9日(土)・10日(日)『室井慎次敗れざる者』上映の全国381館で先行上映「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」プロデューサーカット版は11月10日(日)19時~フジテレビ系にて放送。ノーカット完全版は11月16日(土)19時~BSフジにて放送。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年10月24日モデルの阿部なつきが21日、自身のXを更新した。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「北九州の写真だけど海外にいるみたい」という言葉とともに、湊をバックにした自身の写真を2枚投稿した。強く照りつける日差しに輝く海、並んだウッドテーブルなどの景色が、どこか地中海のような印象を抱かせる。もちろん、日本人離れした阿部の美しいスタイルも重要な要素のひとつだろう。北九州の写真だけど海外にいるみたい pic.twitter.com/HrA9tdkJjt — 阿部なつき (@_iam_natsuki) October 21, 2024 この投稿にファンたちからは「なつきさんが写ってるだけで異国感出ちゃう(*´∀`)」「風景にマッチして、絵になってるね!綺麗すぎる」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月21日体操男子日本代表選手の岡慎之助が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪3冠岡慎之助試合とは違った世界レベルの体操演技に、「楽しかったです」「みんなのお茶目な一面も」などファンから歓喜のコメント続々!!!「間近で見ることのできない練習を約2000人の方々にお見せすることができ自分自身も貴重な時間を過ごせました!もっと体操に興味を持っていただけたら嬉しいですまたイベントがある時は是非足を運んでください」と綴り写真をアップした。パリ五輪3冠を獲得した岡の演技は「もはや芸術✨」と歓喜を綴り、参加したファンが撮影した動画もストーリーに公開されている。公式戦よりも間近で見ることができる大変貴重なイベントだ! この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「練習見れて嬉しかったです〜!また会えるまで楽しみにしています」「たくさんの人ですごい熱気でしたね✨こんな間近で…とドキドキしちゃいました…素敵な機会を頂けて感謝です…これからも応援しています!!」などのコメントが寄せられている。
2024年10月21日10月18日(金)、19日(土)、20日(日) の全国映画動員ランキングは、『室井慎次敗れざる者』が先週に引き続き1位を獲得した。続く『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』も2位、そして『ラストマイル』も3位をキープと、TOP3は先週と変わらない結果となった。4位は、初登場の『まる』がランクイン。堂本剛が27年ぶりに映画単独主演を務める不可思議なドラマ。美大を卒業するも、アートだけでは身を立てられず、芸術家のアシスタントを淡々と続ける無気力な男性が、通勤途中の事故で腕を負傷したことが原因で失職してしまい、蟻に導かれて描いた〇をきっかけに、日常が〇に浸食されていく。監督・脚本は『かもめ食堂』の荻上直子が務める。公開10週目の『侍タイムスリッパー』は先週よりさらに順位を上げて5位に。上映館数がさらに拡大され、動員にさらに拍車がかかったようだ。6位は、人気シリーズの最新作『ソウX』が初登場。猟奇殺人鬼が生死を賭けたゲームを強いる、サイコスリラー『ソウ』シリーズ第10弾。『ソウ』と『ソウ2』の間を舞台に、余命宣告された末期がんの男が、危険な治療詐欺の復讐のため、関係者に死のゲームを仕かけていく。監督は、『ソウ6』を手がけたケヴィン・グルタート。出演はトビン・ベル、ショウニー・スミス、スティーヴン・ブランドら。今週はそのほか、新作の『ボルテスV レガシー』が9位に。1977年に放送されたアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』を、熱狂的な人気を誇るフィリピンで実写化。日本向けに再編集した超電磁編集版として上映する。巨大人型ロボットで外敵から地球を守る5人のチームの奮闘を描く。監督はマーク A. レイエス V。出演はミゲル・タンフェリックス、ラドソン・フローレス、マット・ロザノら。今週は『八犬伝』『トラップ』『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『室井慎次敗れざる者』2位『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』3位『ラストマイル』4位『まる』5位『侍タイムスリッパー』6位『ソウX』7位『シビル・ウォーアメリカ最後の日』8位『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』9位『ボルテスV レガシー』10位『JUNG KOOK: I AM STILL』
2024年10月21日柔道日本代表の阿部一二三が20日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設柔道日本代表の阿部一二三が20日、自身のインスタグラムを更新。「先日みずほPayPayドーム福岡に始球式に行ってきました⚾️」と綴り、写真を投稿した。先日行われたCSファイナルステージ初戦で始球式をつとめた阿部一二三。続けて、「良いところに投げれたので良かったです!!次はもっと早く投げれるように頑張る後背番号が凄く良くてお気に入り」と背番号123番を用意してもらったことを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっこいいです☺️」「123 最高過ぎです」とコメントが届いた。
2024年10月21日巨人の立岡宗一郎が18日、自身のインスタグラム・ストーリーを更新した。【画像】元プロ野球選手 上原浩治 巨人監督 阿部慎之助との2ショットを公開!「まだまだこれから⚾️」と綴り、写真をアップした。この日行われたCSファイナルステージの試合前に投稿されたもので、DeNAに2連敗を喫していた。立岡宗一郎(@ta_pi_39)のストーリーより気合いも虚しく、試合は2-1で敗れ3連敗。崖っぷちに立たされたが、まだまだこれからだ。
2024年10月19日モデル、インフルエンサー、タレントの阿部なつきが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「エビちゃん手が大きすぎて怖いって最近よく言われる。笑」と綴り、最新の短編動画を公開。では早速ムービーで、彼女の手の大きさを見てみよう。見てみたところ、細くてしなやかな美指でしかなかった。加えて美麗過ぎるイート・シーンには心を奪われる、絶大なる破壊力を秘めていた。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそうで可愛い❤️」「エビちゃんを頬張る不二子ちゃん」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日パリオリンピック柔道日本代表の阿部詩(24)が15日、自身のインスタグラムを更新。開放的な“水中”ショットを公開した。阿部は、亀や波の絵文字とともに「最高だったなぁ~。よし、がんばろ!」とつづり、1枚の写真をアップ。ウミガメとともに泳ぐ美脚全開な“水中”ショットで、サムズアップポーズが充実感をにじませている。この投稿に「楽しそう!水中でも詩ちゃん可愛い」「あら、アリエル?」「Ohh Abe Uta so beautiful」「詩ちゃん海でもかっこいいんすか ウミガメもいいポーズしてる」「いっぱいリフレッシュしてください!」などの声が寄せられている。
2024年10月16日女子柔道・日本代表選手の阿部詩が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】レスリング須崎優衣、またまた優勝大躍進はどこまで続くのか…「最高だったなか〜。最高だった〜。よし頑張ろう」と綴り写真をアップ。シュノーケリング体験をした阿部、なかなか遭遇できない海かめとの貴重なツーショットを披露した。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「かわいーよー私もがんばる」「詩ちゃんかわいいーーー私もいろんなとがんばる」などのコメントが寄せられている。
2024年10月16日10月11日(金)、12日(土)、13日(日) の全国映画動員ランキングは、『室井慎次敗れざる者』が初登場1位を獲得した。社会現象となった『踊る大捜査線』シリーズの映画化・第7弾の第1部。定年前に組織を退き、東北の山奥で暮らしていた室井慎次が、かつて因縁のあった殺人犯の娘と対峙する。本広克行監督ら、歴代シリーズを手がけたスタッフが再集結する。 主演は柳葉敏郎。共演は福本莉子、齋藤潤、筧利夫、木場勝己、飯島直子、稲森いずみ、いしだあゆみら。2位も初登場の『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』がランクイン。とある心優しき男が徐々に悪のカリスマとなっていく様子を描いた『ジョーカー』の続編。前作から2年後を舞台に、理不尽な世の中の代弁者となったアーサーが、謎の女性リーと出会ったことで世界を狂気へ陥れる。監督はトッド・フィリップス。出演はホアキン・フェニックス、レディー・ガガ、ブレンダン・グリーソン、キャサリン・キーナーら。公開8週目の『ラストマイル』は3位へと後退した。先週1位だった『シビル・ウォーアメリカ最後の日』は、3ランクダウンで4位に。公開2週目の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』もひとつ順位を下げ5位となった。特筆すべきは、『侍タイムスリッパー』が公開9週目にして初のランキング入り。池袋シネマ・ロサ単館での公開だったが、口コミで評判が広まり100館を超える拡大上映となった。時代劇で活躍する山口馬木也が、長編映画初主演を務めるチャンバラ活劇。時代劇の撮影所にタイムスリップした幕末の侍が、斬られ役として第2の人生を歩もうとする姿をコメディタッチで描く。監督は、『拳銃と目玉焼』などのインディーズ作品を手がけた安田淳一。ロケは東映京都撮影所で行われた。共演は冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、峰蘭太郎ら。今週は『ソウX』『まる』『ボルテスV レガシー』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『室井慎次敗れざる者』2位『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』3位『ラストマイル』4位『シビル・ウォーアメリカ最後の日』5位『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』6位『JUNG KOOK: I AM STILL』7位『侍タイムスリッパー』8位『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ ゲームの世界で大冒険!』9位『スオミの話をしよう』10位『ふれる。』
2024年10月15日「踊る」シリーズ最新作『室井慎次 生き続ける者』より新たなキャストと最新劇場予告、ポスタービジュアルが解禁された。1997年より放送されヒットとなった連続ドラマ「踊る大捜査線」。新たに「踊るプロジェクト」が再始動し、10月11日に『室井慎次 敗れざる者』が公開された。観客からは「踊るの要素も散りばめられており、楽しい作品!」や「室井さんの胸にある熱いものが乗り移って、気持ちが上がる映画だった」といった声が寄せられている。この度新キャストとして、小泉今日子演じる猟奇殺人犯・日向真奈美が再登場することが明らかに。また、加藤浩次が室井(柳葉敏郎)が気に掛ける少年リクの父親として出演する。解禁された最新予告では、室井慎次が再び事件に巻き込まれる姿が描かれ、物語は新たな局面を迎える。最新ポスタービジュアルでは、室井慎次の表情が印象的に描かれている。様々な事件を捜査してきた警察時代の自分と、本作で絡むたくさんの人物が取り囲う。「そして、君たちを、信じる。」というコピーにある「君たち」とは、誰なのか…?室井慎次がこの言葉に乗せた思いとは…?物語の展開がますます気になる1枚となっている。『室井慎次 生き続ける者』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 敗れざる者 2024年10月11日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年10月15日11月15日(金) より公開される映画『室井慎次 生き続ける者』の最新予告と本ポスターが公開された。1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。2024年3月18日に「踊るプロジェクト」の再始動が発表され、室井慎次(柳葉敏郎)を主人公とした新作映画『室井慎次 敗れざる者』が現在公開中、『室井慎次 生き続ける者』が11月15日(金) に公開される。公開された予告では、「事件の被害者家族・加害者家族を支援したい」という想いで、少年たちと穏やかに暮らしている室井の姿が。しかし、他殺と思われる死体の第一発見者となる。その死体は、かつて室井が捜査副本部長として担当したレインボーブリッジ事件の犯人だった。「これは室井さんの事件でもある」「室井よ、警察に戻ってこい……」警察を辞めた室井を、事件が追いかける。そして、『室井慎次 敗れざる者』で明らかになったリクの父親・柳町明楽(加藤浩次)。刑期を終えて出所した柳町に、里親・室井が凄まじい勢いで詰め寄っていく。全てはリクを守るため。雪の中、ふたりの親が険しい表情で対峙する。さらに、不気味な笑顔を浮かべ、怪しい動きを見せていた日向杏(福本莉子)が、最悪の犯人と言われた猟奇殺人犯、日向真奈美(小泉今日子)とガラス越しに対面する場面も。映像の後半では、事件の喧騒から一転、人生の先輩として子どもたちに生き方を説く室井の姿が映し出される。併せて公開されたポスターでは、ついに室井慎次の顔が公開。「そして、君たちを、信じる。」のコピーとともに穏やかとも険しいとも取れる、達観したような表情を見せる室井慎次を、様々な事件を捜査してきた警察時代の自分と、本作で絡むたくさんの人物が取り囲うビジュアルとなっている。『室井慎次 生き続ける者』予告『室井慎次 生き続ける者』特報<作品情報>『室井慎次 敗れざる者』公開中『室井慎次 生き続ける者』11月15日(金) 公開公式サイト:フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年10月15日●「食べ物から運動まで、美を追求しまくっています」華やかな風貌と8頭身のグラマラスな美バディから、“令和の峰不二子”と称されている阿部なつきにインタビュー。モデルやインフルエンサーとして活躍中の阿部は、9月7日に開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)でランウェイを歩き「本当に夢のようでした」と至福の表情を見せた。TikTokやInstagramなどSNSの総フォロワー数400万人を誇る阿部。TikTokはコロナ禍でスタートさせた。「友達が家に泊まりに来ていて、暇だからちょっと撮ってみようよと始めたのですが、やってみたらこんなに再生回数が伸びるんだと自分でもびっくりしました。そこから毎日投稿していき今に至る感じです」“令和の峰不二子”というキャッチーなフレーズについては「そう言っていただくからにはそうなれるようにと日々努力していますし、ボディメイクをより徹底するようになりました。峰不二子さんといえば、すごく細いくびれや豊満なバストが特徴的だと思うので、女性らしくありながらも引き締まった体を目指しています」と語る。以前は大きなバストにコンプレックスに抱いていたというが、「今はそのコンプレックスだった部分を逆手にとって、皆様に私のことを知っていただくきっかけになったので、克服できたとまではまだいかないのですが、強みにできているかなとは思っています」と前向きに捉えられるように。美ボディを保つ秘訣を尋ねると「食べ物から運動まで、美を追求しまくっています」と地道な努力を積み重ねているようだ。「最近は週2でピラティスに通っていますが、姿勢が良くなって、女性らしいしなやかなボディになってきた気がします。私はバストが重い分、ちょっと姿勢が巻き型になってしまうのがコンプレックスでしたが、最近はそれも改善できるように、ストレッチもしています。食べ物については今、お刺身ブームで、お肉よりもお魚を摂っていますが、お魚メインにしてから腸が張りにくくなり、よりウエストラインが出るようになったなと。あとは 牛乳じゃなくてアーモンドミルクにしたり、サプリメントを取ったりと、やってみたいと思ったことはなんでも挑戦しています」もともと自分が興味を持てたことには、とことんハマれる「オタク気質」だと言う阿部。「何かを1週間やってみたら、その1週間後に自分が変わっているのがわかると、どんどん綺麗になれるような気がするので、続けていてすごく楽しいです。ただ、好きなことはそうやって続けられますが、したくないことはできません。SNSもそうで、コツコツとまめに投稿するのが好きなので、 お家に引きこもってずっと作業をしています」●TGC出演に喜び「ファッションモデルになることが夢だった」もともと、『Popteen』のモデルオーディションでグランプリを獲得したことがきっかけに芸能界入りをした阿部だが「当時は本当に人気がなかったです」と過去の苦労も明かす。「いつかファッションページに載りたいなと自分が思っていても難しいくらい、垢抜けてない女の子だったと思います。でも、ずっとファッションモデルになることが夢だったので、こうしてTGCを歩けたし、ようやく夢が叶いました。また、SNSを頑張ってやってきたおかげで、今年からたくさんのメディアに出させていただいています」そんな夢を叶えられた今だからこそ、気を緩めないことが大切だと感じている。「やはりSNSをやっているから、『(モデルではなく)結局インフルエンサーなんでしょ』と言われないように、モデルとしての意識を持ち、気を引き締めていかねばとは思っています。また、TGCですごくかっこいいモデルさんたちがたくさんランウェイを歩いていたのを見てとても感動しました。今回は1ステージだけでしたが、何ステージも歩けるようなモデルになれるように、ファッションをきれいに見せられる歩き方をもっと研究していきたいです」そんな彼女のモットーは「昨日の自分よりも今の自分。今の自分よりも明日の自分」だ。「毎日少しずつでも成長していきたいです。どうしてもこういうお仕事をしていると、周りと比較してしまうことがたくさんあるかと。ネットを見ても、かわいい女の子はたくさんいるし、同世代の方々の活躍を見て、自分はダメかなと思ってしまう時ってありますから。でもそういう時こそ、 昨日の自分よりちょっとここが上手くできたからいいかと自分を褒めてあげて、のびのびと成長していきたいです」いかにもポジティブシンキングなタイプに見える阿部だが「根はけっこう陰キャというか根暗です。SNSではすごく明るくキラキラしてるように見せていますが(笑)。こうやってカメラの前でお話しするのもまだ全然慣れてないのですが、ポジティブに頑張ろうと言い聞かせています」と告白。気持ちが沈んだ場合の対処法について聞くと「想像力」だと答えた。「うまくいっている5年後とか、1年後でもいいんですが、そういう自分をイメージすることです。あとはピラティスとか、自分磨きの時間はすごくポジティブになれるので、 家でストレッチするだけでも変わるんじゃないかなと。だからこれから頑張りたいです」●明石家さんまとの電話に感激「いつかお会いできたら」また、これまでの出会いの中で特に印象深かった人として挙げるのが、明石家さんまだ。「転機をくださったのがさんまさんです。『27時間テレビ』でさんまさんと電話できた時、テレビでずっと見ていた芸能人と自分が話している! と思いました。まだ実際にお会いできていないので、いつかお会いできたらいいなと。『踊る!さんま御殿!!』にもいつか出てみたいです、とアピールしちゃう(笑)。以前は言うのが怖かったのですが、今の私はやりたいことや思ったことを全部言うようにしてます。バラエティ番組に出たい。他にも『上田と女が吠える夜』は見ていてすごく共感しているので、いつか出てみたいです」最後に、今年の目標について聞いた。「写真集を出すことになり、屋久島で撮影しますが、ちょっと神秘的に女神様みたいなものを想像して撮っていただこうかなと思っています。屋久島はずっと行ってみたかったので、わくわくしています。自分の中ですごく大きいお仕事なので、今年はそれを撮り切ることが目標です。完成したら、それを皆様にお渡しする機会も初めていただけると思うので楽しみです。そのゴールに向けて、気合いを入れて頑張っていきたいです」■阿部なつき1999年10月6日生まれ、東京都出身。2015年に『Popteen』のモデルオーディションでグランプリを獲得し、同誌でモデルデビューし芸能界入り。その後、大学進学のため芸能活動を休業し、イギリスのロンドン芸術大学へ留学。コロナ禍に帰国し、自粛期間に友人とTiKTokやInstagramを始め反響を呼ぶ。2022年に1st写真集『i am natsuki』を発売し、その後もデジタル写真集をリリース。バラエティ番組にも出演し、活躍の幅を広げている。
2024年10月14日’90年代後半に大ヒットしたドラマ『踊る大捜査線』で、監督として一躍注目を浴びる存在となった本広克行さん。その「踊る」プロジェクトが再始動。映画『室井慎次敗れざる者』の公開を前に、映画への想いを伺った。取材の部屋に、なんだか所在なさげな笑顔で入ってきた本広克行監督。自分に向けられたカメラに終始困惑。しかしインタビューの中で好きな映画の話になった途端、キラキラした瞳で楽しそうに語り出す。実写邦画興行成績歴代1位の記録を持ちながら、今も映画に憧れ映画に恋する少年のまま。それがあの壮大なエンターテインメントを生み出しているのかもしれない。――『踊る大捜査線』といえば、1997年に連続ドラマとして放送がスタートして社会現象を巻き起こしたヒット作です。今回の映画『室井慎次敗れざる者』は、2012年の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』から10年以上を経てのシリーズ新作。今後公開を控えている『室井慎次生き続ける者』と2作連続の上映となります。本作を企画したのは、共にドラマ時代から「踊る」に携わってきたプロデューサーの亀山千広さんと脚本家の君塚良一さんだそうですが、この企画を聞いたときに、監督としてはどう思われましたか?正直、最初はモチベーションが上がらなかったんです(笑)。湾岸署が舞台でもないし、室井さんも警察を辞めているし…って、文句ばっかり言ってたんですけど、亀山さんや君塚さんの想いを聞いて、これは引き受けなきゃという気持ちになりました。そこからだんだん具体的なものが見えてきて、僕が演出するんだったらもっとアクティブな作品にしてほしいですとお願いしました。――アクティブ、とは?最初にいただいた台本では、室井さんがずっと農業をやっているお話だったんですよ。「今日はレタスが採れたな」なんて言ってるのを面白くできるんだろうかって思ったんです。でも、そこから亀山さんが事件を入れようと言ったんだけど、それでも僕があまりノッてこないものだから「ヘリコプターが出てこないからだ」って(笑)。僕は組織のメカニックなものが大好きなんですよね。それで、じゃあパトカーもバンバン走らせよう、とか徐々になっていった感じです。――そもそもおふたりのどんな言葉に動かされたのでしょう?君塚さんの想いは、めちゃくちゃ重たいんですよ。後半の完全なネタバレになるので…言えるところだと、柳葉(敏郎)さんはこの室井という役のために、いろんなことを犠牲にしているんですよね。反社の役だったり、役でオールバックにしたり、スーツを着る役も断っていたらしくて。君塚さんは、柳葉さんがそこまでして室井役に取り組んでくれていたことを知って、室井さんのサラリーマン退職後の話を書いてみようとなったそうです。「踊る」シリーズを見てくださっていたメインの世代も、そろそろ会社を辞めて老後の生き方を考え始めていたりもするでしょうし、その道標になる映画にできたらいいのかなって。あとはかなり個人的ではあるんですが、亀山さんには本当にお世話になったので、そのお世話になった恩師が作りたいと言うならば、というのもモチベーションになりました。――その上で、監督ご自身が撮るのにこだわりたかった部分というのはありますか?ヒットするしないは置いておいて、いい作品、いい映画を作るということですね。今のお歳になった亀山さんが自慢できる作品にできたらいいかなって。あとつねに思っているのは、僕が指針にしてきた映画界の方々が観たときに「君も映画を撮れるんだね」と言われたいっていうのがあります。今、ちゃんと映画っぽいコメディというか、山田洋次さんがやってきたような人情の笑いを映画で目指している人っていない気がするので、僕がそこを目指そうかなと。笑って泣ける話というか。たぶん、人が笑ったり泣いたりしているのを見るのが、職業柄、好きなんだと思います。あんまり人間の悪意みたいなことを描きたくないんですよね。あと暴力もしんどい。いじめのシーンとか、人を殺すシーンとかも、若いときは撮れたけど、もうダメですね。「踊る」をやっていたときに、警察官を志望する人が非常に増えたんだそうです。日本映画界って、小さな世界ですけれど、そこの人たちと集まると、日本映画の発展のために我々は何をしたらいいかって話がしょっちゅう出るんですよ。映画を作るだけじゃなく、映画の外側のことも考えていかなきゃいけないと思っています。僕自身、映画にすごくお世話になってるんで。それはドラマにもですけれど。――1か月後には、『室井慎次生き続ける者』も公開になります。後半に向けての想いは?『生き続ける者』に関しては、僕、あんまり心配してないんですよ。『敗れざる者』を観た人は、絶対に観たくなる仕掛けがいっぱいしてありますし。予告編の作り方も見事だし、なによりキャストの方々がいいですから。矢本(悠馬)くんとか松下(洸平)くんとか。――監督が魅力的に感じる俳優さんはどんな方が多いんでしょう?話してみて、「この人と仕事してみたいな」と思わせてくれる人はみんないいですね。オーディションをやったときに、ある先輩から「次の日も会いたいなって人を選ぶんだ」って言われたことがありますが、適応力とか対応能力とか、頭の回転がすごい人が多いです。社交性も高いし。――ムロツヨシさんは、本広監督との出会いが今に繋がったとよく話していらっしゃいますよね。一時期は演劇を観に行くと終演後の俳優同士の飲み会に参加してたんですが、ムロさんは舞台で観てても芝居が面白いし、飲み会で話してても、こっちの言動への返しが本当に面白かったです。でも売れたのは、やっぱり福田雄一監督と出会ったのが大きかったと思います。僕は出会った俳優に、「自分に合った監督と出会えよ」って言うんですが、それで知り合いが人気者になっていくのを見るのが楽しいし嬉しい。伊藤沙莉も、僕が演出した『転校生』という舞台に出てもらったけど、その後に内田英治監督に出会ったことが今の活躍に繋がったと思うし。――演劇を観に行ったり、飲み会に参加したりは、俳優さんを探したいというお気持ちで?そうです。でも逆に自分が観たことがなかったお芝居にどんどんハマって、それが平田オリザさんが主宰している青年団なんですけど。オリザさんの動きを見ていると演劇界が動いている感じがしてワクワクする。そういうのを見つけるのが好きなんです。――平田さんはご自身の劇団だけでなく、若い演劇人の育成や演劇というジャンルの裾野を広げる活動も積極的にされていますよね。一昨日も、平田さんがフェスティバルディレクターを務めている「豊岡演劇祭」を観に兵庫に行っていました。オリザさんの『転校生』が、たじま児童劇団の子たちにより上演されていたんですけれど、めちゃくちゃよかったです。――それは、あの作品のあの役の俳優を、という具体的な何かがあるわけでもなく、ですか?そうですね。昔の映画関連の本を読むと、小津(安二郎)さんも溝口(健二)さんも、黒澤(明)さんも、みんな養成所に行って役者を探していたんだそうです。あんな巨匠たちがやっていたんなら、僕らも観に行かなきゃダメだろうと思って。でも面白いですよ。宝探しみたいで。10年くらい前までは1日3本観る日もありました。王子小劇場とかまで。僕自身はどうでもよくて、作品に人が入ってほしい。――もともとエンターテインメントがお好きだったんですか?映画を作りたくて上京して、映画の学校に入ったんですけれど、映画では食えない時代で。それでフジテレビの深夜のバラエティを手伝っていたら、ある日、「お前、映画学校出身なんだからドラマを撮れるだろう」って。当時はバブルで人がいなかったんですよね。そのときにめちゃくちゃなドラマを作ったら喜ばれて、先輩方に引っ張り上げてもらえた。だから僕は今、それを若い子たちに返そうと思ってやっているんです。――先ほどの亀山さんの話もムロさんの話もですが、“自分”がモチベーションじゃないんですね。だって僕は25歳くらいで監督になって、29歳で映画監督になれているんで、もう目標は達成しちゃってるんですよね。――でも、巨匠と言われたい、みたいな世界線もあるわけで…。巨匠はいっぱいいらっしゃるんで。それより巨匠たちに可愛がられると面白いじゃないですか。コロナ前まで香川で「さぬき映画祭」のディレクターをやっていたんですが、僕の地元に、山田洋次さんや富野由悠季さん、押井守さんみたいな巨匠たちが来るわけですよ。めちゃくちゃ嬉しかったし面白かったです。自分が好きな映画とかドラマを、好きな人たちが集まって語り合って…そんな楽しいことありますか。――巨匠になるより、人と人を繋ぐハブの役割が楽しいんですね。自分さえ良ければっていう利己主義の人もいますけれど、利他に生きたほうがいいじゃないですか。僕は亀山さんに引き上げてもらったし、いま日本映画放送の社長をされている石原隆さんにも可愛がっていただきましたし。――そういう考え方をされるようになったのは?もともと僕自身はどうでもよくて、僕の作品に人が入ってほしいと思っています。作品がヒットしてお金になれば、そこに関わった人たちが幸せになるし、業界も活性化される。自分のことばっかりになると、しんどいじゃないですか。…もしかしたら、そういう人をいっぱい見たからかもしれないです。やっぱり名プロデューサーとか名ディレクターといわれる方って、みんなのために頑張れる人が多いんです。人間的にも素敵な人生を送りたいですよね。――本広監督は、大衆にリーチするようなエンターテインメント作品を多く手がけられていますが、自分の作家性を追求したい、という欲求のようなものは?じつはやっているんですよ。でもそっちはまったく振り向かれない(笑)。堤幸彦監督と佐藤祐市監督と3人で、原作づくりから映像化までの全プロセスを僕らがサポートしていこうという「SUPER SAPIENSS」という活動を始めたんですが、主婦だったりサラリーマンの方が台本を書いたり、役者志望の方とホン読みをしたり、面白いですよ。ただ、製作費を捻出するのが大変です。お金があって、美術もお金をかけて、機材もいいものを使って撮れるエンターテインメントは、それはそれで面白さがあります。ただそっちは商売だからできることで、自分の好きな世界とは別。観るのは、じーっと微動だにしないような作品が好きなんですよね。商売だからこそ、どうやって飽きさせないように撮るかを考えるし、そのための勉強をする。商売だと思わないと、人を楽しませることはできないと思っているんで、そのつもりでやっています。監督を務めた映画『室井慎次敗れざる者』は10月11日全国ロードショー。『踊る大捜査線』では、現場の捜査官のため警察上層部とも対峙してきた室井慎次(柳葉敏郎)。警察の組織改革は果たせぬまま退職し故郷の秋田に戻ったが、偶然、他殺と思われる死体を発見して…。物語は、11月15日公開の『室井慎次生き続ける者』に引き継がれる。もとひろ・かつゆき1965年7月13日生まれ、香川県出身。映画の専門学校卒業後、アルバイトを経てバラエティ番組のADとなり、’92年のドラマ『悪いこと』で監督デビュー。その後、『踊る大捜査線』で注目される。近年は、ドラマ、映画にとどまらず舞台の演出や、アニメ作品、YouTubeなど幅広いジャンルの作品を手がけている。※『anan』2024年10月16日号より。写真・野呂知功(TRIVAL)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2024年10月12日モデルでインフルエンサーの阿部なつきが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部なつき「もぐもぐ」ムービーが可愛すぎると話題!「TGC北九州ありがとうございました!たのしかったー☺️」と綴り、自身が写った写真など3枚の画像をアップした。ヒョウ柄のジャケットに身を包んだいつもと違った雰囲気の阿部が、カッコ可愛いとファンの間で話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃ格好いい✨️✨️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日モデルでインフルエンサーの阿部なつきが11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部なつき「バスト&クビレ」際立つピタピタトップスでファン魅了!「もぐもぐ海鮮だいすきすぎる。今日は海鮮ランチをしたよ〜」と綴り、1本の動画をアップした。好物という海鮮をもぐもぐ笑顔で食べる阿部の姿が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「パクパクとよく食べる女性を見ていると、こちらまでシアワセな気分になります」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日モデルでインフルエンサーの阿部なつきが10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部なつき「秋だね。」色香漂うウォーキングムービーを披露!ファン「一緒に歩いてる感じ、いいね」と惚れ惚れ「風がつよいねぇ〜」と綴り、1本の動画をアップした。動画には、美バストと美クビレ際立つピタピタトップスに身を包んだ阿部の姿が。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「なっちゃん綺麗だねー」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日モデル、インフルエンサー、タレントの阿部なつきが8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】阿部なつき、ワインレッドワンピのヴィーナスウォークムービーを披露し話題沸騰!「秋だね風がすごい強かった〜!もうすっかり秋のコーデだよ」と綴り、最新の短編動画を公開した。彼女の魅力をブーストするアクセサリー、胸踊るヴィーナスの微笑み。さらにはボディラインも美しいスタイルなど、目線を同じに合わせてくれた彼女へのドキドキは止まらない。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛過ぎる笑顔」「Pretty cute 」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日モデル、タレントの阿部なつきが29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美ボディインフルエンサー阿部なつきの「AIクイズ」が難しすぎると話題!阿部は「秋にぴったりなワンピース」と綴り、最新の短編動画を公開した。ガラスウインドウそばを闊歩する彼女は、ワインレッドカラーのワンピースに小ぶりのバッグという美麗コーディネート。微笑みを浮かべながら横目線、カメラ目線でファンに溢れんばかりの美貌を披露。スタイルの良さもさながらだが、あまりの美しさに海外ファンまでコメントが殺到する運びとなっている。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い笑顔で綺麗なボディライン」「Beautyfull 」といったコメントが寄せられている。
2024年09月30日体操男子日本代表・岡慎之助が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「世界一に相応しいチームの結束力」体操・個人総合金メダルの岡慎之助がチームメイトとパシャリ「GALAありがとうございました多くの方が観に来ていて久々の緊張感と楽しさを感じることができました!」と綴り、3枚のオフショットを公開した。岡のストーリーでは、イベントで披露された動画もアップされている。公式戦では見ることができない世界レベルの体操演技にも注目だ!!!「次は青森でGALAあるので是非見に来てください!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「とっても楽しかったです!体操みんなの仲いい姿に癒されます青森が更に楽しみになりました」「1枚目の慎之助くんめちゃめちゃ可愛すぎます!!次もファイトです」などのコメントが寄せられている。
2024年09月30日元プロ野球選手の元木大介が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介が大型契約!?MLBの敏腕代理人と2ショット!「阿部ジャイアンツ優勝おめでとう御座います」と綴り、最新ショットを公開した。ジャイアンツは、2020年以来4年ぶり39度目のセ・リーグ優勝を果たした。広島最終戦に8―1で勝利した。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 ファンからは「まさかのTV撮影笑 元木世代の優勝と今の優勝 色々感慨深い!」「阿部監督の「最高です‼️」に涙が溢れました」「嬉しい嬉しい嬉しいよ〜元木さん嬉しいよ〜」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月29日