今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:オンナのソノ課長に恋して勝手に離婚届を提出したヤバ女主人公は職場の課長に恋をしています。しかし、課長は既婚者でした。そこで主人公は書類を偽造して、課長を離婚させることを思いつきます。興奮する主人公出典:オンナのソノ離婚届を提出出典:オンナのソノ縁が切れたと確信出典:オンナのソノここでクイズ次の瞬間、離婚届を提出した主人公がとった行動は?ヒント!主人公は「すぐに課長に会いたい」と思いました。[nextpage title="w0kO0D0_0D"]自宅へ突撃出典:オンナのソノ正解は…正解は「課長宅を訪れた」でした。主人公は課長に離婚届を提出したことを報告します。すると課長は突然、笑い出しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月22日皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族から無下に扱われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言敷地面積100坪超えの豪邸夫と2人でマンションに住んでいる主人公。しかし、高齢の両親が相次いで亡くなってしまいます。主人公は、駅から徒歩10分、敷地面積100坪超えの豪邸を相続することになりました。すると夫は主人公への相談なしに、義両親と義姉親子を同居させたのです。夫は「女手を増やしたら主人公の負担が減る」と言いますが…。義母も義姉も家事は一切せず、逆に主人公の家事負担が増えてしまいます。主人公が抗議すると、脅しのようなことを夫から言われました。出典:モナ・リザの戯言そして夫は「6人分の家事をしろ」と命令してきました。挙句の果てに、戒めとして署名押印をした離婚届を渡してきた夫。「今後は俺や家族に盾突くなよ」と夫に言われ、予想できなかった最悪な生活に主人公は愕然とするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する両親が残してくれた豪邸を義実家に乗っ取られそうになり、しかも家事まですべてやらされるなんてそんな生活を我慢する必要はありません。署名押印をした離婚届をもらえればこっちのものですので、すぐに離婚届は提出して夫もろとも義実家を追い出すのがよいでしょう。(50代/女性)夫と義家族を追い出す両親から相続した豪邸を、夫や義家族に好き勝手されるなんて許せません。相続主である主人公が住む人間を決めて、追い出すべきだと思いました。(30代/女性)今回は義家族から無下に扱われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月21日オレのほうが偉い!とプライドの高い夫。彼を尊敬する部分もあり、これまでは彼に協力&我慢してきましたが、言動がどんどんエスカレート。耐えられなくなってきた私は、ある作戦を実行しました。私は結婚してからパート勤めをしています。夫は浪費癖がひどく、また男尊女卑でプライドの高いところがあり……。彼のためを思って注意したりもするのですが、逆に夫の怒りをかう結果になっています。 最近は「それ以上、生意気なことを言ったら離婚だ」 と言われ、無理やり離婚届にサインをさせられました。離婚届を盾に、言うことをきかせようとしているようです。そこまでされると、今までいろいろ彼のために頑張ってきたことが急にバカらしくなり、これ幸いととらえて人生を見直すことにしました。その方法ですが……。 難あり夫にひと苦労…夫はナイーブな話も遠慮なくズケズケ話してしまう、デリカシーのかけらもない人です。先日は義姉がプチ整形した話を根掘り葉掘り聞き、挙げ句否定的な意見まで言ってしまい……。私はその場で慌ててフォローし、後からそのことを注意すると「うるせぇ」 とはねつけます。会社でも取引先の人などに失礼なことを言っていないか、心配していますが、本人は気になっておらず。 さらに浪費癖という問題点もあり、それが家計を圧迫していることも悩みのひとつ。先日も衝動買いしたであろう商品が届いたので注意すると、自分で稼いだ金だから文句はないだろうと言い返してきました。ですが、夫のクレジットカードの支払いは、私のパート代で支払っているのが現状。パートを始めたのは、将来への貯蓄のためでしたが、最近は全然貯金ができていません。 離婚を盾に自由に振る舞う…できれば夫婦で協力していきたいのですが、夫のほうは協力的と思っており……。そして、次に生意気な態度をとったら離婚すると言い出し、お互い離婚届にサインしました。それを盾に自分の言うことをきかせようとする夫を見て、急に熱が冷めたのを感じました。今まで夫のために頑張ってきたことがバカらしく感じ、もうすべて夫の言うとおりにすることにしました。 ある日のこと。帰宅した夫から連絡が入りました。何を言われても「なんで?」 と返し、しまいには「自分はバカだからわからない」 と言うと、夫は明らかにいら立ち……。「お前はバカなんだから俺の命令だけ聞いていろ」「うん、言われた通りに離婚届出しておいたあ☆」「出した……? 離婚届を……?」 もうこれ以上、夫の言うとおりにできない。そして、その態度が夫には生意気な態度に見えるだろうから、約束どおり離婚届を出してきました。それを聞いた夫は、「自分の言うことなら、何でもそのとおりに考えずにやるのか」 と言うのでびっくり。言われたとおりに考えずにやる、バカな女がいいと言ったのは、どこのどなただったかしら。 ひとりで生きていく…夫はいつまでも未練がましく、離婚の話し合い中も再婚しようと迫ってきます。しかし、ストレスの原因だった相手と寄りをもどす気はなく……。夫からの連絡があまりにしつこいので、連絡先を変更&引越し先を教えず、弁護士を通じてのみ連絡をとりあうことにしました。これで夫からの連絡もなくなり、明るい気持ちで前に進んでいます! それにしても、そこまで和馬がしつこく迫ってきたことには、何か理由がありそうです。どうやらひとりで生活する術が彼にはないようで、元夫は家事ができないので、おそらく部屋は荒れ放題、どのように暮らしているかは分かりませんが……。 夫婦は対等、本来であれば支え合う関係でありたいですよね。自分がいないと生きていけないだろうと偉そうな態度をとっていましたが、ひとりで生きていけないのは夫のほうだったよう……。これまでの自分の言動を省みて、生まれ変わってほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年10月19日《先日、判決に基づき離婚届を提出し、ようやく新しい一歩を踏み出すスタートラインに立つことが出来ました。長きに渡り、私事で皆様をお騒がせしてしまい誠に申し訳ございません》10月19日、川﨑麻世(60)が自身のブログで元妻のカイヤ(61)と離婚したことを報告。冒頭のコメントに続けて、《還暦を迎え、これから新たに始まる人生をより丁寧に正直に感謝の気持ちを忘れず、生きていきたいと思っております》と心機一転の気持ちを綴った。いっぽう、カイヤも同日にブログを更新。奇しくもこの日は長男の誕生日だったようで、《誕生日おめでとう、私の最大の宝物、ザイオン!!》と祝福。《何度も困難を乗り越える力をくれました。特に最後の8年間、別の日が来ないと思ったとき、あなたはそばにいてくれました》などと投稿。だが、川﨑との離婚について触れることはなかった。’89年に長女がアメリカで誕生した川﨑とカイヤは、翌’90年に結婚。’96年に長男が誕生するも、互いに異性問題が報じられるなど世間を騒がせた。「川﨑さんは’93年に斉藤由貴さん(57)との不倫が報じられ、その釈明会見にカイヤさんも同席。カイヤさんが腕組みをして夫を睨みつけていたことから、“恐妻夫婦”というイメージが定着しました。以降も川崎さんが浮名を流したこともあり、ケンカが絶えず関係は悪化。川﨑さんが帰宅すると自宅のカギが交換されており、車生活やホテル暮らしをするといったことも。2人は’00年ごろから別居していました」(芸能関係者)川﨑は’12年5月、カイヤと別居生活を続ける理由を《離婚するよりも距離を置くことで以前よりお互い夫婦のよい部分も見えてきたりたわいもない事で相談しあったりまあ変な夫婦だと言えば変な夫婦かも》と前向きに綴っていた。だが夫婦関係が修復することはなく、“泥仕合”は過熱することに。川﨑は’18年10月に離婚訴訟を起こしていたとブログで明かし、’19年にカイヤが慰謝料2000万円を求めて反訴。翌’20年2月に東京家裁で離婚を認める判決が下されていた。いっぽうネット上では、川﨑とカイヤは“すでに離婚していた”と思っていた人が少なくないようで……。川崎による離婚届の提出がなされた報告に、驚きの声が相次いでいる。《長すぎてびっくり》《泥沼の典型みたいな感じでしたね》《まだやってたの!?もうとっくに終わってると思ってた!》《まだ離婚してなかったんですね。とっくにしてるものだとと思ってました》「カイヤさん側が精神的苦痛を受けたなどで控訴したこともあって、離婚裁判は長引いてしまったようです。長い別居期間中には、カイヤさんがテレビ番組やイベントで堂々と“離婚宣言”をしたことも。また離婚訴訟が始まった直後の’18年に、川﨑さんに新恋人の存在も報じられていました。そうした夫婦関係の破綻がメディアで取り沙汰されていたこともあり、すでに離婚していたものだと思っていた人もいたようです」(前出・芸能関係者)“泥沼離婚バトル”に終止符を打ち、互いに充実した第二の人生を謳歌してほしい。
2023年10月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫から受けた衝撃の要求ある日突然、夫から義実家に呼び出された主人公。義両親も何があるのかわかっていないようで…。すると夫は見知らぬ女性を連れてきました。夫は女性を「僕の本当の運命の人だ」と紹介したのです。主人公は「そんな…」とショックを受けます。夫の言葉に動揺出典:エトラちゃんは見た!さらに夫は主人公に「僕と離婚して」と要求し…。夫が突然離婚届を渡すのには、理由がありました。問題さあ、ここで問題です。突然夫から別れを告げられた理由は何でしょうか?ヒントそれを聞いた義両親は「それならしょうがない」と納得しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「浮気相手が夫の子どもを身ごもっていたから」でした。初めは反対していた義両親も、それを知ると離婚に賛成します。こうして誰も味方がいなくなり、絶望してしまう主人公…。しかし話を聞いた友人の助力がきっかけで、状況は変わっていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月19日夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていた主婦の加奈子。限界を感じ、宝くじ当せんを夢見て宝くじを買い続けると、ある日3億円の当選者になりました。「これで夫と離婚ができる!」そう思っていた加奈子でしたが、夫は離婚に同意せず、簡単に離婚することはできませんでした。そんなある日、息子から夫が浮気しているという話を聞かされることに。すぐに探偵に浮気調査を依頼すると、浮気の証拠が沢山出てきました。浮気の証拠写真を見てショックを受けた加奈子は裏切った夫に復讐するため、ある作戦を思いつきます。それは、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうということでした。懇親会当日、それを実行すると、会社内での夫の信頼は地に落ちてしまったのです。 会社での信頼がゼロになった夫は、離婚届を持って加奈子の元に現れます。加奈子が離婚届にサインをすると、離婚は成立。離婚後は銀行へ行き、宝くじの当選金である3億円をすべて受け取ることに。しかし、この3億円には手をつけず、加奈子は新たな仕事を見つけると、そのお金で生活を送っていました。 未だ夫と離婚した事実を息子に言えず、はぐらかしてきた加奈子でしたが、花火大会の日の夜、突然息子が「お父さんがいなくても大丈夫だよ」と言ってきました。その言葉を聞いた瞬間、思わず息子を抱きしめた加奈子。 それから月日は流れ、息子は受験生として勉強に励む日々を送り、無事志望校に合格。そして、とうとう息子が加奈子の元を離れていく日がやってきました。「いってらっしゃい!」と息子を送ると、リビングに行きテレビをつける加奈子。すると、そこにある映像が流れるのですが……? テレビをつけると、仲睦まじそうな家族の映像が目に入ってきて… 息子を見送った後、リビングでテレビを見ていると、画面には親子の映像が映し出されました。 その映像を見て、物思いにふける加奈子。 自分が離婚という選択をしたことが、"果たして正しかったのか、間違っていたのかわからない……"そんなことを考えていました。 離婚してからしばらく経っていたものの、夫と息子の仲を引き裂いてしまったことについてずっと負い目に感じていたのです。 (私はずっとこれからも、その罪悪感を抱えて生きていくのだろう……。誰にも言わず、ひとりだけで……) 心の中でそう呟くと、パソコンを閉じた加奈子。 明るい表情に切り替えると、息子に電話をかけたのでした。 ◇◇◇ 3億円という誰もがうらやむ高額当選。第三者の立場からすると、「3億円も当たったんだから、もっと喜んでもいいんじゃない?」と思う人もいるかもしれないですが、実際加奈子の立場になって、いろいろな感情を経験しないと、分からない何かがあるのかもしれないと感じました。ただ、どんなに悔やんでも時間は元に戻りません。少しずつ加奈子の心の傷が癒えていき、これから先の自分の人生を楽しむことができますように……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月17日夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていた主婦の加奈子。限界を感じ、宝くじ当せんを夢見て宝くじを買い続けると、ある日3億円の当選者になりました。「これで夫と離婚ができる!」そう思っていた加奈子でしたが、夫は離婚に同意せず、簡単に離婚することはできませんでした。そんなある日、息子から夫が浮気しているという話を聞かされることに。すぐに探偵に浮気調査を依頼すると、浮気の証拠が沢山出てきました。浮気の証拠写真を見てショックを受けた加奈子は裏切った夫に復讐するため、ある作戦を思いつきます。それは、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうということでした。懇親会当日、それを実行すると、会社内での夫の信頼は地に落ちてしまったのです。 会社での信頼がゼロになった夫は、離婚届を持って加奈子の元に現れます。加奈子が離婚届にサインをすると、離婚は成立。離婚後は銀行へ行き、宝くじの当選金である3億円をすべて受け取ることに。しかし、この3億円には手をつけず、加奈子は新たな仕事を見つけると、そのお金で生活を送っていました。 未だ夫と離婚した事実を息子に言えず、はぐらかしてきた加奈子でしたが、花火大会の日の夜、突然息子が「お父さんがいなくても大丈夫だよ」と言ってきました。その言葉を聞いた瞬間、思わず涙ぐんでしまって……。 息子はいつの間にか心も成長していて… 「ごめん……。ごめんね……!」 そう言うと、息子をやさしく抱きしめた加奈子。 それから月日は流れ、息子は受験生に……。 行きたい目指して猛勉強する息子のサポートを加奈子は全力でおこなっていたのでした。 ◇◇◇ 「大丈夫だよ」と言うことで、息子は加奈子に安心してほしかったのかもしれませんね。このときの息子の言葉に加奈子はかなり救われたのではないでしょうか。離婚のことについては、恐らく息子は気付いていて、さらに加奈子の"離婚の話を息子に伝えるのが苦しい"という気持ちでさえも理解していたような気がしました。この会話を機に、2人とも気持ちを切り替えて前に進んでいるので安心しました。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月15日夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていた主婦の加奈子。限界を感じ、宝くじ当せんを夢見て宝くじを買い続けると、ある日3億円の当選者になりました。「これで夫と離婚ができる!」そう思っていた加奈子でしたが、夫は離婚に同意せず、簡単に離婚することはできませんでした。そんなある日、息子から夫が浮気しているという話を聞かされることに。すぐに探偵に浮気調査を依頼すると、浮気の証拠が沢山出てきました。浮気の証拠写真を見てショックを受けた加奈子は裏切った夫に復讐するため、ある作戦を思いつきます。それは、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうということでした。懇親会当日、それを実行すると、会社内での夫の信頼は地に落ちてしまったのです。 会社での信頼がゼロになり、ひどい扱いを受ける羽目になった夫は、離婚届を持って加奈子の元に現れます。加奈子は離婚届にサインをすると、離婚は成立。離婚後は銀行へ行き、宝くじの当選金である3億円をすべて受け取ることに。しかし、この3億円には手をつけず、加奈子は新たな仕事を見つけると、そのお金で生活を送っていました。 未だ夫と離婚した事実を息子に言えず、「お父さんは?」と聞かれる度にはぐらかしてきた加奈子でしたが、とうとう息子に「お父さんまだ忙しいって?」と質問されてしまいます。このときも離婚の事実を伝えることができずに嘘をついたのですが、心を痛めていました。 「もしも、あのまま宝くじが当たらなかったら……」加奈子はそんなことをひとり心の中で考えていて……? "宝くじが当たっていなかったら"妻はそんな未来を想像していて… 宝くじが当たっていない未来を考えていた加奈子。 (何より想太に寂しい想いをさせることもなかった) そんな風に思い、胸を痛めていました。 加奈子が黙っていると、口を開いた息子。 「……お母さん、ごめんね」 「今度から、わからないところは先生に聞いたり、自分で調べたりしてみる。自分でなんとかしなくっちゃ」 「お父さんがいなくても大丈夫だよ」 そう言うと、息子はキリッとした表情で加奈子を見つめていたのでした。 ◇◇◇ もしかしたら、このとき加奈子に自分の気持ちを言葉で伝えることで、息子は"もうお父さんに頼る自分とはサヨナラしよう"と決意したのかもしれません。薄々「お父さんはもう帰って来ないんだ」と、悩んだり苦しんでいた時期は確かにあったことでしょう。しかし、前を向こうと気持ちを切り替え、前向きな言葉を母親に対してかけることができるなんて、想太君はやさしくて強い息子ですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月14日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職し忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は自称イクメン。しかし裏では職場の同僚・黒利さんと不倫。タイチを黒利さんの家に連れて通っていたことが発覚しました。郁夫と義父母との話し合いに、ユナさんは母を連れて臨みます。そして最終的に、義母はタイチの親権をユナさん側に渡すことに同意してくれました。 一方、ユナさんの作戦により、郁夫の他に交際していた不倫相手と別れさせられた黒利さん。タイチの親権をユナさんから奪えなかったことに憤っています。黒利さんは郁夫を利用して、ユナさんに仕返しを企んでいるようです……。 ユナさんは、不倫の相談をしていた郁夫の職場の同僚・山田さんの奥さんと、黒利さんの被害者・白石さんに、離婚の進捗について報告します。子連れで不倫するような人信用できるわけない ユナさんは、山田さんの奥さんと白石さんに、離婚後の生活について話をします。郁夫がなぜ親権をほしがっていたのか疑問は残りますが、おそらく黒利さんとの関係が切れていないのだろうと推測するのでした。後日、郁夫が自宅に離婚届とお手製の誓約書を持ってきます。ユナさんの母も体調が悪い中、同席してくれることに。 黒利さんとは別れたと話す郁夫に対し、ユナさんが再婚するときは報告するようにお願いすると、「ユナちゃん再婚するつもりなの?」と郁夫は言ってのけます。 自分の不倫が原因の離婚にも関わらず、離婚後の生活にまで口を出してくることにユナさんはイライラ……。 そんなやりとりの最中、ユナさんの母が突然その場に倒れ込んでしまったのでした。 黒利さんとの別れを報告し、誓約書まで持参して反省をアピールする郁夫。とはいえ、離婚が決まってなお、ユナさんの生活に干渉しようとしているようです。 郁夫には、反省したような言葉を並べるだけではなく、償いの気持ちを態度で示してもらいたいですね。 離婚が決まったとはいえ、その後の手続きや話し合いは、ユナさんやユナさんの母の負担になっていることでしょう。気を休めながら、郁夫とやり取りができることを願うばかりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年10月13日皆さんは、モラハラ夫に悩まされたことはありますか?今回は「就職したことさえバカにしてくる夫の話」と、その感想を紹介します。モラハラ夫に悩まされる主人公は、モラハラ夫に悩まされています。夫から逃れるために、友達の会社で働き始める主人公。しかし、夫は主人公が就職したことさえバカにし…。「なにもできない専業主婦のお前を雇ってくれる会社があったんだな」と罵ってきます。夫に反撃出典:Youtube「Lineドラマ」その上「かなりの零細企業なんだろうな」と就職先の悪口まで言う始末。夫は「これ以上俺に逆らうなら離婚だ」と言って離婚届を突きつけてきました。しかし主人公はその離婚届を受け取り、即提出に走ったのです。そして毅然とした態度で「離婚届出してきましたよ」と宣言する主人公。まさか本当に離婚届を提出されると思っていなかった夫は呆然となるのでした。読者の感想なにをしてもバカにしてきて逆らうなと言い、離婚をチラつかせて脅してくる夫なんて必要ないでしょう。仕事を手に入れた主人公が毅然とした態度で離婚を成功させたことにスカッとしました。(30代/女性)夫も主人公がこんなにあっさり離婚に応じるとは、予想外だったのかなと思います。夫婦なら頑張ろうとしていることを応援してほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月12日皆さんはパートナーの発言に驚いたことはありますか? 今回は「嫁の実家に乗り込んできた義家族」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『嫁の実家に乗り込んできた義家族』両親が亡くなり、豪邸の実家を相続した主人公。夫が「思い出のつまった家で暮らしたいだろ?」と言ってくれたため、実家に引越すことにしました。引越し当日、突然義家族がやってきます。義家族は「ここに住むなんて夢みたいだ」と言い出して…。同居が決定していた…出典:モナ・リザの戯言なんと夫は主人公に無断で、義家族との同居を決めていたのです。夫の身勝手な行動に驚愕しますが、部屋は空いていたためひとまず納得した主人公。しかし義家族は家事をまったくせず、主人公のことをこき使います。夫に相談するも、夫は態度を豹変させて「黙って家政婦をしてろ!」と言い、離婚届を渡して脅してきたのです。我慢の限界を感じた主人公は「リフォームをしたい」と言って、義家族を家から追い出しました。そしてそのあいだに家を売却し、離婚届を提出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月10日出産そして子育てに奮闘する小梅と、その夫で性格にやや難がある!?やっくんの物語です。シングルマザーとして麦ちゃんを育てられるはずがない!と咲良に言われた小梅ですが、「お姉ちゃんだけは娘を渡さない!」と宣言。姉妹がバチバチモードになっているところに、やっくんが登場します。そして親権の話になりますが、やっくんはいらないとあっさり。それより気にしていたのが、慰謝料や養育費といったお金のこと。払いたくなさそうな夫を見て、小梅は「全財産奪う勢いで請求してやる!」と憤ります。小梅は夫と姉に怒りつつ、「もう家族でもなんでもない!」と言い放ちました。そしてーー。意志が固まった小梅はさっさと離婚届を記入。「慰謝料だけ準備しておいて!」と言い残し、やっくんと姉・咲良がいる家を出ました。そして、離婚届の証人欄にサインをもらうべく、親友のかれん、未来のところへ。かれんには、やっくんとの不倫を疑ったことを謝罪しました。また、これまで咲良に金銭的援助してもらっていた母が、「アンタのせいで援助がなくなった」と文句を言ってくるため、実家には戻らず……。職場近くのアパートで新しい生活をスタートさせました。姉・母・元夫と距離を置いた小梅ですが、父とは連絡をとりあって麦ちゃんと3人で会っています。一方、やっくんと咲良はというとーー。 独立して美容院を開業!?元夫と姉の生活は… 小梅が離婚届を出したあと、やっくんと姉の咲良はすぐに婚姻届を提出。咲良は新婚生活を送るため、実家を出ていきました。やっくんは念願だった美容院を開業。ですが、近隣にライバル店が多かったことが原因で2年で廃業することに……。咲良の方は、妹の夫を略奪して結婚したという噂が職場で広まり、勤めていた会社を退職。美容院の開業資金など咲良の名義でも借金があり、実家にお金を借りにきたこともあったようです。しかし、小梅に連絡がくることはありませんでした。 やっくんの美容院がつぶれた後、借金を抱えた無職の2人は離婚。最後の方はケンカばかりで大変だったこと、咲良が自己破産の手続きをしたことを小梅は父から聞きました。やっくんは何をしているか分からず、養育費も滞っていますが、小梅は関わりたくないので放置している状態でした。 ーそれから15年ー。麦ちゃんの誕生日にやっくんから養育費の振り込みがあり、生きているとわかって小梅は少しホッとします。ですが、なんとも言えない複雑な気持ちになったことも事実……。離婚当時、赤ちゃんだった麦ちゃんは高校生に。麦ちゃんが生まれたとき、やっくんは「ホントに俺の子?」と顔をみてはけなしていましたが、成長するにつれて父親そっくりの美形に。この日、美容院で髪をセットしてもらっていたのはーー、小梅の親友・かれんの結婚式に出席するためでした。 実はかれんはずっと小梅に好意を寄せており、未来は親友の実らぬ恋に心を痛めていました。ですが、カッコよくて素敵な女性・真希さんというパートナーに出会い、本当によかったと心から祝福。最後は笑顔で、かれんの門出祝う小梅と未来、そして麦ちゃんでした。 出産が近づく妻に冷たい態度をとり、娘の育児もせず、挙げ句の果てに妻の姉と不倫する夫のやっくん。小梅はいろいろ振り回されましたが、麦ちゃんがいたことですべて乗り越えてこれたのではないでしょうか。本来であれば、夫のやっくんも麦ちゃんの成長を一緒に楽しめたはずですが、こちらは自業自得ですね。家族とはなにか……、考える機会にもなったのではないでしょうか。 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2023年10月08日出産そして子育てに奮闘する小梅と、その夫で性格にやや難がある!?やっくんの物語です。夫と不倫をする姉・咲良の居場所を突き止めた小梅。部屋からは小梅の娘・麦ちゃんの泣き声が聞こえます。姉の咲良は離婚届にサインすることを条件に、小梅を部屋へ入れました。小梅は「夫の不倫相手に麦は渡せない」と咲良に言いますが、小梅がシングルマザーになって子どもを育てられるはずがない、子どもには父親と母親が必要だと言い返してきます。そして、自分たちと一緒にいた方が麦ちゃんは幸せになると主張し、娘を差し出すように迫りますーー。シングルマザーとして麦ちゃんを育てられるはずがない!と咲良に言われた小梅ですが、「お姉ちゃんだけは娘を渡さない!」と宣言。姉妹がバチバチモードになっているところに、やっくんが登場します。そして親権の話になりますが、やっくんはいらないとあっさり。それより気にしていたのが、慰謝料や養育費といったお金のこと。払いたくなさそうな夫を見て、小梅は「全財産奪う勢いで請求してやる!」と憤ります。結局、咲良は「きっとすぐ妊娠するから……」などと言い、麦ちゃんを引き取ることを諦めました。小梅は夫と姉に怒りつつ、「もう家族でもなんでもない!」と言い放ちます。そして2人は離婚届にサインすることに……。 離婚届を提出。その後の暮らしは… 意志が固まった小梅はさっさと離婚届を記入。「私が役所に届ける」と話すと、姉の咲良は「出さないで婚姻関係を続けるつもりでは?」と疑います。しかし、やっくんにもう未練がない小梅は、「バカじゃないの!」と一蹴しました。「慰謝料だけ準備しておいて!」と言い残して2人と別れます。 そして、離婚届の証人欄にサインをもらうべく、親友のかれん、未来のところへ。かれんには、やっくんとの不倫を疑ったことを謝罪。小梅の事情を知る2人は離婚届の証人をお安いご用!と引き受け、小梅の決断を応援するのでした。 役所で離婚届が受理され、約4年の結婚生活が終了。小梅は3人で暮らしたマンションを出て、職場近くのアパートに引っ越しました。これまで咲良に金銭的援助してもらっていた母が「アンタのせいでお姉ちゃんからの援助がなくなった」と文句を言ってくるため、実家には戻らず……。そして、母がパチンコで借金を作っていたこともわかり、母とも距離を置くことに。姉・母・元夫と距離を置いた小梅ですが、父とはこっそり連絡をとりあい、麦ちゃんに会わせています。そして、結婚したやっくんと咲良はというとーー。 夫婦の絆はもろいものでしたが、親友の絆は固かったですね。どんなときも信じて寄り添ってくれる親友がいると心強いですよね。心機一転、新たな生活をスタートさせた小梅。「私たちならきっとすぐに妊娠する」と宣言していた咲良、そしてやっくんのその後が気になりますね。 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2023年10月07日浮気夫と離婚するのか、再構築するのかは悩みますよね。もしあなたが離婚を決意したら、どうやって離婚協議を進めますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。離婚を撤回しようとする夫ですが、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらことの将来を考えず、一方的に自分の小遣いを要求してきます。後日、今度は「通帳を返せ」と家に押しかけ、乱暴する夫。次の日には義母までもが通帳の返却を求めてきて…!?悩んだ末、さくらこは離婚を決意したのです……。ここでクイズです!この後、さくらこは夫に“ある提案”をします。その場所とは、一体どこだったでしょうか?ヒントとして、さくらこは夫と2人きりになるのは怖かったようです。さくらこの提案とは?正解は「両親を交えて離婚を話し合う」互いの両親交えての離婚協議を提案したさくらこ。迷いながらも離婚に向けて動き出していますね。その後、さくらこは家計費を保証してもらうべく、互いの両親を巻き込んだ話し合いをするのでした……!こんなときどうする?ここまできたら、少しでもさくらこに有利な条件で離婚を進めたいですよね。今回の話でさくらこは、離婚を決意し、互いの両親交えての離婚協議をすることにしました。浮気夫との離婚を決意したら……あなただったら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月07日出産そして子育てに奮闘する小梅と、その夫で性格にやや難がある!?やっくんの物語です。やっくんからの電話に出た小梅の姉・咲良。やっくんからの電話を喜び、今日は新居に帰ってきてと伝えます。小梅とやっくんはまだ離婚すると決まっていませんが、咲良はすでに新居の準備を進めていました。咲良のペースに付いていけないやっくん。鬼気迫る様子に脅威を感じるものの、どうすることもできません。一方の小梅はやっくんから住所を聞き出し、娘の元へと急ぎます。ドアの前まで来ると、麦ちゃんの泣き声が……。ドアを叩くと咲良が顔を出しました。姉・咲良の居場所を突き止めた小梅。部屋からは麦ちゃんの泣き声が聞こえ、一刻も早く娘に会いたい……。咲良は離婚届にサインすることを条件に、小梅を部屋へ入れました。小梅は「お姉ちゃんは麦の伯母じゃない。夫の不倫相手に麦は渡せない」と咲良に言いますが、小梅がシングルマザーになって子どもを育てられるはずがない、子どもには父親と母親が必要だと言い返してきます。そして、1歳の子どもを育てながら仕事ができるのか?保育園に落ちたらどうするのか?贅沢な暮らしはさせられないよね?と小梅を質問責めに。自分たちと一緒にいた方が麦ちゃんは幸せになると主張し、娘を差し出すように迫りますーー。 姉妹のバトルが勃発。そこに夫が登場 「子どもには両親がいたほうがいい。私ならきょうだいも作れる……」姉から言われたことを受け止めた小梅。ですが、「麦をほとんど抱っこしたことがない父親と暮らすより、麦のことを一番大切に思っている母親と暮らしたほうがいい!」と主張。咲良にだけは娘を渡さない!と宣言します。 姉妹がバチバチモードになっていると、やっくんが登場。やっくんが来るなり、小梅が離婚に応じたからすぐに離婚届を記入してと迫ります。スピード展開に驚くやっくんですが、小梅の意志は決まりました。「離婚はするけど、麦は渡さない!」 麦ちゃんの親権はいらないというやっくんが気にしていたのはお金のこと。慰謝料や養育費を払わなければいけないのか、ということでした。不倫をしてこの事態を招いたこと、親としての自覚がないことに驚く小梅。「全財産奪う勢いで請求してやる!」と憤りました。 咲良は、やっくんの全財産を慰謝料にして小梅に渡すことを提案。麦ちゃんのことはやっくんが執着していないなら無理に引き取ることもないから諦める、と引き下がりました。そして、「きっとすぐに妊娠するだろうし……」と不吉な笑みを浮かべます。麦ちゃんをモノ扱いする夫と姉に怒り、そして呆れつつ、「あとは好き勝手にどうぞ。離婚が成立したらもう関わらないで。もう家族でもなんでもないから!」と言い放ちました。 麦ちゃんのことよりもお金を気にするなんて、父親としての自覚はあるのでしょうか……。小梅が怒るのも無理ないですよね。麦ちゃんのことをいる・いらないとモノのように軽く考える父や姉より、小梅の元で育ったほうがきっと幸せになりますね。 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2023年10月06日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか? 今回は「実家に乗り込んできた義両親と夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『実家に乗り込んできた義両親と夫』両親が亡くなり、駅近で100坪越えの広い実家を相続した主人公。「思い出の詰まった家で暮らしたいだろう?」と夫が言ってくれたため、引越すことにします。引越し当日、なぜか義家族が家にやってきました。引越しの手伝いのために夫が呼んだのかと思った主人公でしたが…。なんと夫が勝手に義家族を誘い、同居を決めていたのです。怒った主人公でしたが「家事を分担できるのは助かる」となんとか自分を納得させました。しかし義家族は、一切家事をせず…。家事の負担が増えただけ出典:モナ・リザの戯言仕事から帰宅した主人公は「6人分の食器洗い…?」と毎日うんざりするように。夫に相談しても「黙って家政婦してろ」と脅しで離婚届を渡される始末で、主人公は我慢の限界になります。そこで「リフォームをします!」と義家族に嘘をつき、家から追い出し…。そのあいだに実家を売り、離婚届を提出し反撃したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月06日浮気夫と離婚するのか、再構築するのかは悩みますよね。もしあなたなら、どんな選択肢がありますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。離婚を撤回しようとする夫ですが、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらことの将来を考えず、一方的に自分の小遣いを要求してきます。後日、今度は「通帳を返せ」と家に押しかけ家捜しする夫。次の日には義母までもが通帳の返却を求めてきて…!?そんな現状にさくらこは真剣に離婚を考え始めたのです……。ここでクイズです!この後、漠然とした不安を抱きながらもさくらこは“ある場所”へ行きます。その場所とは、一体どこだったでしょうか?ヒントとして、さくらこはついに覚悟を決めたようです……。さくらこが行った場所とは?正解は「離婚届をもらいに役所に行った」夫との離婚を決断し、離婚届をもらいに行ったさくらこ。もう離婚に向けて突き進むしかなさそうですね。その後、離婚を決意したさくらこは、家計費を保証してもらうべく義両親を巻き込んだ話し合いを提案することにしたのでした……!こんなときどうする?山のように不安はあるけれど、夫との関係を続けていくよりはマシかもしれませんね。今回の話でさくらこは、離婚後の娘との生活に不安を感じながらも、夫との離婚を決意しました。離婚か再構築か……あなただったら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月06日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は妻に浮気をされた男性のエピソードと、感想を紹介します。散財したあげく…!主人公のお金で、100万円近い靴やバッグを購入した妻。主人公が散財を注意すると、妻は「私がきれいで居続けるための費用よ!」と主張し、改める気配はありません。さらに、妻が半年前からジムのインストラクターと浮気していたことを主人公は知ってしまいます。浮気相手と再婚する予定だから早く離婚届を提出してほしいと言う妻に、主人公は離婚を受け入れることを決意。「お前とはもう他人だ」と、妻のことを突き放します。勝ち誇った様子の妻出典:Lineドラマそれでも「負け惜しみー?」と妻は浮かれた様子ですが…。2週間後、主人公は離婚届を書いたと妻に連絡します。提出したのかと聞いてくる妻に、提出前に離婚時の条件について話をすることを提案。この2週間、主人公は慰謝料や財産分与について弁護士に相談していたのです。自分が慰謝料をもらえると思っている妻に、主人公の猛反撃が始まるのでした。読者の感想100万円近くも散財していたうえに浮気だなんて、主人公のことをなんだと思っていたのでしょう…。まだ浮かれている妻に思いっきり反撃してほしいなと思います!(30代/女性)自分が浮気をしていたのに、慰謝料をもらえると思っている妻に驚きます。主人公には幸せになってほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月06日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「勝手に同居を決めた最低夫」を紹介します。フリーのイラストレーターとして働くパニ子は27歳。子どものころからの夢を叶え、最近やっと独立しました。恋人のタクヤとも結婚し、まさに順風満帆な人生です。しかし、新婚旅行直後にその人生にも陰りが見えて……?悪夢の始まり! 新婚旅行から帰ると…新婚旅行から帰る飛行機の中、パニ子とタクヤは明日から始まる新生活について話していました。 「小遣いくらいは稼いでくれたら助かるけど、のんびりやればいいよ」とタクヤ。どうやらパニ子の仕事を趣味の延長程度に考えているのかもしれません。仕事を軽く見られているのは心外でしたが、タクヤはパニ子を養おうと意気込んでいるだけ……。パニ子はただただ頼もしく思っていました。 空港に着いてすぐ、タクヤは実家にお土産を渡しに行くと言います。パニ子は新居への引っ越しも控えているので早々に帰りたいと思っていたのですが、すでに実家には連絡済み。食事も用意しているというので断るわけにはいきませんでした。 嬉しくないサプライズ義実家に到着すると「今日からよろしくね! 私たち一緒に暮らすのよ」と義母。義父も「サプラ〜イズ!」と笑っていました。何も聞かされていないパニ子はビックリ! タクヤを問い詰めると「だって、パニ子に言ったら絶対に反対しただろう?」と悪びれない様子。新居として借りていたマンションはパニ子の知らないところで解約されていたのです。 あまりに勝手な振る舞いにパニ子は腹を立てましたが、その様子を見たタクヤは、急に声を荒らげて「嫌なら出て行け! 一家の長は俺だ!」とまさかの逆ギレ……。パニ子はタクヤの意外な一面を見て「離婚」の文字がちらつくほどショックを受けてしまいました。 しかし「タクヤが好きで一緒にいたい」と思ったパニ子は、同居を了承することにしました。ただし、同居にはルールが必須。最低限の取り決めをして、ルールを破ったときのための保険として、タクヤには離婚届にもサインをしてもらいました。 夫と姑が手のひらを返したワケしかしあっという間にルールは忘れ去られてしまいます。家事はほとんどパニ子に押し付けられ義母は遊びに出掛けてばかり……。在宅でできる仕事といえど、手が回りません。 そこでタクヤに「同居のルールが守られていないから同居を解消する」と宣言。しかし「稼いでいない奴が家事をしろ」と一蹴されてしまいます。離婚届を出すと言っても「どうせ、お前の稼ぎじゃ暮らしていけないだろ〜?」と笑っている始末。……もう黙っていられません。パニ子はタクヤより自分のほうが給料がいいことを伝え、ついでに通帳も突き付けてやりました。タクヤと義両親はビックリして、急に態度を変えてきましたが、そんなことはもうどうでもいいのです。同居のルールを作る際にかいてもらった離婚届に自分も記入し、提出。1カ月足らずと、短い結婚生活でした。タクヤからは「不意打ちみたいなことをするな」と責められましたが、最初に不意打ちをしてきたのはタクヤのほうなので、そんな風に言われる筋合いはありません。最愛の夫に最低なサプライズを仕掛けられたパニ子。しかし深入りする前に縁を切れたのは不幸中の幸いと言えるでしょう。 夫婦のことはふたりで話し合って決めるもの。勝手に決めたり、稼ぎや立場で決定権を握ったりするのは褒められたものではありませんね。それぞれの意見を尊重し、納得の上決定したいものです。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月05日出産そして子育てに奮闘する小梅と、その夫で性格にやや難がある!?やっくんの物語です。電話をしている間に小梅の娘・麦ちゃんと姉がいなくなったことに気づいた小梅は、母に行き先を尋ねました。どうやら咲良は、麦ちゃんを連れて車で出て行ったようです。母は咲良に金銭的な援助を受けているため、「お姉ちゃんの言う通りにしてほしい」と言い出します。母は味方ではないと悟った小梅は、自分ひとりで麦ちゃんを探すと家を飛び出しました。咲良が行きそうなところは、やっぱりやっくんのところ。小梅は美容室へ向かい、やっくんが咲良に電話をするとーー。やっくんからの電話に出た咲良。やっくんからの電話を喜び、今日は新居に帰ってきてと伝えます。小梅とやっくんはまだ離婚すると決まっていませんが、咲良はすでに新居の準備を進めていました。咲良のペースに付いていけないやっくん。鬼気迫る様子に脅威を感じるものの、どうすることもできません。一方の小梅はやっくんから住所を聞き出し、娘の元へと急ぎます。ドアの前まで来ると、麦ちゃんの泣き声が……。ドアを叩くと咲良が顔を出しました。 子どもは私たちが育てると主張する姉 咲良の居場所を突き止めた小梅。部屋からは麦ちゃんの泣き声が聞こえるので、一刻も早く娘に会いたい……。しかし、咲良は部屋に入れたくない様子です。そこで小梅は、「私が離婚に応じなければ、離婚届を出せないよ?」と、自分がキーパーソンであり、自分がいないと2人が結婚できない事を匂わせました。やっくんと結婚したい咲良はしばらく考え、離婚届にサインすることを条件に小梅を部屋へ入れました。 麦ちゃんの元へ駆け寄る小梅。「お姉ちゃんは麦の伯母じゃない。夫の不倫相手に麦は渡せない」と咲良に伝えますが、麦ちゃんは私とやっくんで育てると聞きません。やっくんと咲良の2人で新生活を始めてほしいと小梅が言い返すも、小梅がシングルマザーになって子どもを育てられるはずがない、子どもには父親と母親が必要だと話します。1歳の子どもを育てながら仕事ができるのか?保育園に落ちたらどうするのか?贅沢な暮らしはさせられないよね?と小梅を質問責めに。 そして、自分とやっくんなら小梅にきょうだいを作ってあげられると言い出し……。自分たちと一緒にいた方が麦ちゃんは幸せになることを主張。やっくんだけでなく、麦ちゃんも差し出すように迫る咲良でした。 小梅とやっくんはまだ離婚話もしていませんが、咲良の暴走がどんどん激しくなっていますね。咲良の独りよがりの言動に周囲が振り回されていますが、小梅は麦ちゃんのことを思って手放すのか、それともシングルマザーとして育てていくのか。小梅の返事も気になるところです。 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2023年10月05日皆さんは、モラハラに悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫にひどいことを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。モラハラ夫へ豹変主人公の夫は、昇進し部下を持つようになりました。すると、態度が豹変しモラハラ夫になってしまいます。主人公のことを「専業主婦なんて無職と同じ」とバカにするようになり…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」さらに昇進したことで部下をもち、頻繁に家に連れてくるようになった夫。「おい無職。飯準備しとけよ」と言って、主人公をこき使います。さらには朝帰りも増え、浮気までしているようで…。あまりのモラハラぶりに主人公が「ひどい」と言っても聞く耳を持ちません。ある日、夫が家に帰ると主人公がいません。激怒した夫は主人公に何度も連絡し、怒鳴るのですが…。主人公は「その家には帰りません。もう私たち離婚してるわよ」と言い放ちました。実は過去に書かされていた離婚届を、主人公は提出したのです。夫の度がすぎる態度に嫌気がさした主人公は、反撃を成功させたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と連絡をとらない昇進した程度で態度を急変させひどいモラハラをするような男と、これから先も一緒に生活していけると思えません。書かされていた離婚届を逆手にとって離婚を成立させることができたので、つきまとわれないよう二度と連絡をとらないのがよいでしょう。(40代/女性)慰謝料を請求する浮気しているとわかったのであれば、証拠を掴んで慰謝料を請求すべきだと思いました。ただ離婚するだけでは、主人公にとってもったいないと感じます。(30代/女性)今回は夫にひどいことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになります。そして、宝くじを買い続けたことで、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。加奈子は夫に離婚したいと伝えるものの夫と意見がかみ合わず、仕方なく加奈子が妥協すことに。しかしその後、夫が浮気をしているということを息子から聞かされたのです。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。自分を裏切った夫に強い悲しみと怒りが込み上げた加奈子は、夫にダメージを与えた上で、さらに夫の口から「離婚したい」と言わせるためにはどうすればいいのか?ということを真剣に悩み始めました。そして悩んだ結果、夫の会社の懇親会で浮気の写真をビンゴの景品のくじの封筒に紛れさせ、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いついたのです。 懇親会当日、それを実行した加奈子。すると、予想した通り、会場は一時騒然に!夫の信頼は地に落ちてしまったのでした。 懇親会の一件があってから、帰宅しなくなってしまった夫。しかし、1週間が経過すると、突然夫が離婚届を持って家に帰ってきたのです。散々な目にあったことを加奈子に伝えると、「これで満足か……?」と投げかけて……? 離婚届をすぐに書いて夫に渡すと…? 夫の言葉にまっすぐ前を向くと、「うん」と答えた加奈子。 「そんな風にボロボロの状態になっても同情できない。想太はもっと傷ついたと思うから」 そして、離婚届にサインをすると、「一生、反省して!!」と夫に渡したのです 「……今後のことはメールで相談する」 「俺はもう帰らない。じゃあな」 「ちょっと待って!!想太には!?何も言わないの!?」 加奈子がそう言うと、夫は「合わせる顔がない。会いたくない」と返したのでした。 ◇◇◇ 夫は加奈子から離婚届を受け取ると、「もう帰らない」と背を向け歩き出しました。加奈子が質問すると、夫は息子に「合わせる顔がない」と言っていましたが、正直なところ恐らく息子に会い気持ちはあったのだと思います。ただ、それ以上に"惨めな姿を息子に見せたくない"という父親としてのプライドが勝ってしまったのかもしれまんね……。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月03日結婚して20年になる主人公夫婦。若い頃はかわいかった妻ですが、アラフォーになった今は主人公の頭痛の種になっています。そんな妻が無邪気に手渡してきたのは…。突然手渡された1枚の紙。それは20年続いてきた夫婦生活を終えるための…。≪HPはこちら≫「ここにサインして」出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】結婚20年目の夫婦出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】変わり身の早い妻出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】彼氏が登場出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】奥さんを泣かすなんて…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】収拾がつかない…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】諦めた主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】離婚届を手渡し「サインして」と頼んできた妻。突然のことで困惑する主人公に、妻はその場ですぐにサインをさせようとします。泣きながら頼む妻でしたが、外で待っていた彼氏が登場すると態度が一変。彼氏は妻を泣かせたことで主人公に抗議します。収拾がつかない2人を見て呆れてしまった主人公は、仕方なく離婚に同意するのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。作者:サレ妻されみ(@saredumasaremi)エピソード:されみ漫画:真青<<HPはこちら!>>夫の浮気が引き起こした家族崩壊夫が義姉と浮気していることを知った主人公。義姉の婚約者と協力して証拠を掴み、2人の関係を認めさせることができました。その後、夫と調停を経て、離婚への話し合いを進めている最中です。そしていよいよ夫が離婚届を書く日になります。夫を自宅で待っていると何やら外が騒がしく、変に思って様子を見てみると…。そこには夫と義姉が…出典:instagram玄関付近で夫と義姉が揉めているのを発見。話を聞くと、夫が義姉に「今日離婚届を書きに行く」と伝えたらしく…。義姉は夫に会いたくてやってきたのです。義姉は何やら主人公にも伝えたいことがあるようで…?問題さあ、ここで問題です。この後、義姉が発言したこととは何でしょうか?ヒント別れたくない口実として使われがちなあのセリフです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:instagram正解は「私、妊娠してるの」でした。それを聞いて「嘘に決まってる」と慌てる夫。その後、義姉から「お父さんになるから慰謝料は支払えない」と言われます。義姉の主張と夫の態度にも呆れた主人公。その場では義姉と夫の見苦しい言い合いが始まりますが…。その後主人公の母が激怒し、口を開いたことで状況が一変するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…それなのにも関わらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!聞いてみると…出典:Lineドラマ離婚届に驚くトシアキ出典:Lineドラマ写真出典:Lineドラマ置いてあった書類出典:Lineドラマトシアキが浮気出典:Lineドラマこんな時にもバカにしてくるトシアキ出典:Lineドラマ誰がこんな嘘情報を…出典:Lineドラマメグミがやった?出典:Lineドラマトシアキが家に帰ると、そこには離婚届と浮気の証拠…しかしトシアキはメグミに対して「これは嘘」と言い訳するのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月27日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「不倫相手と駆け落ちしようとした夫の末路」を紹介します。やさしすぎて夫の修二(しゅうじ)に強く出られない里菜(りな)。里菜が文句を言わないのをいいことに、修二はだんだんと調子に乗りはじめ……?夫は優秀な会社員修二から「約束破るわ」という突然の連絡を受け、驚く里菜。修二は出張のため、来月の温泉旅行に行けなくなってしまったと続けるのでした。 「予定をずらして次の週に行く?」と言った里菜に、「今回は長期出張で、2週間行くことになったから」と返した修二。その代わり、正月には海外旅行に連れて行くと約束するのでした。 聞き分けの良い里菜に、「今回の出張は俺が抜擢されちゃって断れないんだ」「人気者はつらいよな……」と自分の社内での立ち位置を説明する修二。続けざまに、「お前は良いよな、お気楽で」「事務なんて簡単な仕事で金が稼げてるだろ」と、里菜の仕事を馬鹿にします。 言い返せない里菜は「そうかなぁ」と疑問を呈するだけに留めますが、修二は「優秀過ぎるのも困りもんだわ」とさらに調子に乗る始末。里菜は「私のことは気にしないで」「しょうがないことだってわかってるから」と話を締めくくるのでした。夫の無断欠勤1カ月後――。 出張に行っているはずの修二。しかし、里菜は修二の会社から出張の予定はないこと、修二は無断欠勤していることを知らされ、愕然とします。 困り果てた里菜は、実母に相談。事故や事件の可能性を疑う里菜に、実母は「修二さんは里菜に嘘をついて出て行ったんでしょう?」「自分の意思で出て行ったってことは、家出じゃないの?」と問いかけました。 少し落ち着きを取り戻した里菜は、修二の行動に不可解な点がないかを思い返しました。しかし、思い当たったのは、いつもよりスマホを見ている時間が多かったことくらい。 実母からアドバイスを受け、口座からお金が引き出されていないかを確認し、警察に相談することを決めた里菜。 「私怒られないかな……」「修二がいなくなったのは嫁がしっかりしていないせいだとか言われないかな……」といつまでも気弱な里菜に対し、実母は「もし向こうが怒ってきたら、母さんが怒り返してやるわよ!」「あんたは絶対に悪くないんだから、胸を張りなさい」とはっぱをかけるのでした。自業自得翌日――。 実母から来た連絡に、里菜は目を見張ります。 「離婚届持ってすぐうちの病院に来なさい!」「え?お母さん急に何?」「あんたの旦那が女と運ばれてきたのよ」 里菜の実母は、とある病院に看護師として勤めていました。その病院に、大火傷を負った修二と見知らぬ女が一糸まとわぬ姿で運ばれてきたのです。 火事の現場となったのは、郊外のホテル。修二と女は同じ部屋から運び出されたそうで、実母はすでに呆れかえっていました。痕は残りそうなものの、命に別状はないということを聞いた里菜は「私ずっと心配してたのに、女と一緒だったんだ……」とショックを受けてしまいます。そんな里菜に、実母は「悪いことは言わないから離婚しなさい」「怪我をしたからって同情することはないのよ」と告げるのでした。 3日後――。 修二が火事に遭ったその日のうちに、病院へ行き、離婚届を置いてすぐに帰った里菜。修二は「もうお見舞いに来てくれないのか?」と里菜に尋ねますが、里菜は怒り心頭で「あんたの顔なんか見たくないの」と返します。 修二は出張と嘘をつき、不倫相手と駆け落ちするつもりだったようです。自分のことを優秀だと言っていた修二ですが、実はまったく仕事ができず、職場でも煙たがられる存在でした。ナルシストの修二の自尊心を傷つけないよう、里菜は黙って自慢を聞いてあげていたのです。 さらに、火事の原因は修二の煙草の不始末。火傷だらけの修二の顔を見た不倫相手は「キモ」と言い残して修二を拒絶。不倫相手に捨てられた修二は、慌てて里菜にすり寄ってきたのでした。 「彼女とはもう終わった」「所詮あの女は俺の顔しか見てなかったんだ」と言う修二に、「あんただって私を騙して捨てたんだからどっちも最低のクズだよ」と言い放った里菜。 それでもなお、修二は「お見舞いに来てほしい」と懇願し続けます。実は、修二の両親も入院初日に来たっきりで、事情を知るなり修二との連絡を絶ったそう。里菜の実母は同僚の看護師たちに実情を打ち明け、修二は看護師さんからも冷たい視線を送られているのでした。 「毎日激痛でつらいよ……」「せめて話し相手になってくれよ」と泣き落としにかかる修二。しかし、里菜は「めんどくさい」と一蹴します。修二は「なんだよその態度!」「いつもはイエスマンのくせに」と逆ギレしますが、里菜は「怪我を言い訳に同情なんか誘わないで」「さっきからなに被害者ぶってんのよ、気持ち悪い」と離婚を突き付けるのでした。 その後――。 実の両親からも、里菜からも見捨てられた修二。修二の火傷の痕は一生残るそうです。 一方、里菜は修二と離婚し、仕事を辞めて実家に帰りました。修二と不倫相手から回収した慰謝料で暮らしながら、自分に合った仕事を探しています。 己を大きく見せようとした結果、すべてを失った修二。離婚を機に、里菜も実母のように、しっかりと芯の通った女性として生きていってほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言夫の最低な発言主人公は夫と2人でマンションに住んでいました。しかし、先日両親が高齢のため相次いで亡くなり、実家を相続することに…。その実家というのが駅から徒歩10分で敷地面積100坪超えの豪邸。母親は専業主婦だったため手入れが行き届いていましたが…。兼業主婦である主人公は、この家と庭を維持できるか不安に感じていました。すると夫は、主人公への相談なしに義両親と義姉親子を同居させます。夫を問い詰めると「女手を増やしたら主人公の負担が減る」と考えたようで…。しかし同居開始後、義母と義姉には家事を手伝う素振りはありませんでした。それどころか、主人公の家事の負担が増え、奴隷のような扱いを受ける始末。納得できない主人公出典:モナ・リザの戯言耐えかねた主人公が夫に猛抗議すると…。問題さあ、ここで問題です。義家族と生活を始めるも好き放題され、奴隷のような扱いまで受ける主人公。夫に相談すると驚きの発言をされます。それは一体何でしょう?ヒント夫は気が大きくなっているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「脅して『家事をしろ』と命令した」でした。さらには、離婚届にサインと捺印をし「戒めに持っておけ」と主人公に渡す夫。夫は「結婚後に実家を相続したから自分にも権利がある」と主張します。その後、我慢の限界を感じた主人公は実家を売却し、離婚届を提出するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月26日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言母の衝撃発言主人公は母が浮気していることに気づきます。しかし、父には相談できずにいました。するとある日、母は「勤め先の社長からプロポーズされた」と言い出し…。動揺する父を横目に母は「離婚届は後で送る(笑)」と言って出ていこうとします。去ろうとする母出典:モナ・リザの戯言主人公は母を引き止めようとします。しかしこの後、母が放った捨て台詞に主人公は絶望しました。問題さあ、ここで問題です。母の捨て台詞とは何だったでしょうか?ヒント母親とは思えないような台詞でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「アンタのせいで世の中を広く見れなかった」でした。母は主人公にひどい言葉を浴びせ、そのまま出ていきます。しかしその後、母は突然家に帰ってきて…。当たり前のように居座る母は、帰ってきた理由を告白。その身勝手すぎる理由に激怒した主人公は「知らないおばさんは出て行って!!」と反撃を始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の話」とその感想を紹介します。モラハラ夫に苦しめられ…主人公は、夫のモラハラに苦しめられています。離婚を視野に入れ、働き始めることにする主人公。しかし夫は「自分が偉いとでも思ってんの?」と主人公が就職したことを認めませんでした。さらに「俺は正社員!お前はパート!」と主人公を貶してきます。離婚をチラつかせられる出典:Youtube「Lineドラマ」「給料の差があるんだから、黙って俺の言うことを聞け」と給料マウントをとる夫。しかし、職を手に入れた主人公はもう夫のモラハラに屈しません。夫が脅しで突き付けてきた離婚届を、主人公はすぐに提出したのです。主人公に離婚届を出されてしまった夫は、予想外の展開に愕然とします…。読者の感想人生を共にする夫がモラハラをする男性だと、毎日の生活がつらくなってしまいますよね。とくに離婚をチラつかせ言うことを聞かせようとするなんて許せないので、主人公が逃げきれてよかったです。(50代/女性)脅しに離婚届を突きつけてくるなんて、夫の軽率さにドン引きしてしまいました。離婚届を提出されても、文句は言えないと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日ある日、通帳に記帳をした主人公は、残高が異様に減っていることに気づきました。妻に確認してみると靴とバッグを買ったからだと言われましたが、あまりの高額に驚きます。主人公の稼ぎを当てにして、きれいで居続けるためにと妻はお金を使い続けていて…。妻が半年前からジムのインストラクターと浮気していたと知り、ショックを隠せない主人公。そんなことはお構いなしに浮気相手と再婚する予定だと浮かれる妻から早く離婚届を提出してと言われた主人公は、それを受け入れて…。≪HPはこちら≫もう愛想が尽きた出典:Youtube「Lineドラマ」この後のことは知らない出典:Youtube「Lineドラマ」イヤミな妻出典:Youtube「Lineドラマ」それから2週間が経ち出典:Youtube「Lineドラマ」妻に連絡すると…出典:Youtube「Lineドラマ」提出はまだ出典:Youtube「Lineドラマ」その前に…出典:Youtube「Lineドラマ」土下座なんかではない出典:Youtube「Lineドラマ」必要な条件を出典:Youtube「Lineドラマ」弁護士と決めてきた出典:Youtube「Lineドラマ」浮気しておきながら悪びれる様子もない妻に愛想が尽きた主人公。2週間後、離婚届を書いたと妻に連絡しました。役所に提出する前に話し合うことがあると伝えると、妻はまた主人公を見下してきます。実は離婚届を出すだけで終わりではないと弁護士に相談していた主人公。財産分与や慰謝料請求について取り決めたと言うと、妻は気が利くと上機嫌なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月22日