一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#60』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出ます。しかし夫は家事や育児には非協力的で……。M子は、夫が家族への関心を失ったことに悲しみ……。夫が友達を連れてきて……友人と連絡先を交換し……友人から褒められ……夫の親友に新しいスマホの設定をしてもらうため、連絡先を交換したM子。その後、M君と出会った予想外の場所とは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月26日主人公の夏帆が第1子を妊娠中のある日、夫の信二が「4月から夜間の専門学校に通う」と衝撃の告白。収入や赤ちゃんとの暮らしのことで不安になる一方、信二は父親になる自覚がなし。同居の母は大反対しますが結局信二は学校に入学。その後、夏帆は出産し、保育園や母を頼って仕事に復帰。順調だった矢先、信二は勉強会を理由に家を空けるようになり、ついに女の影が…。夏帆が家の前にいる女性に挨拶すると、その女性は信二に駆け寄って馴れ馴れしい態度。信二は同級生だと紹介するも、恋人のような距離感にザワつき「ちょっと離れてもらえる?」と近づくと女性・ヘラ子は大声で叫びます。信二は夏帆を責めたて、妻である夏帆が悪者にされかけていると…。同居の母が買い物から帰宅。 久しぶりに会う信二に「嫁と子どもほったらかして何やってたんだい?」と問いかけると、信二はバツの悪い顔をしながら言い訳します。 同級生のヘラ子が愛想を振りまいて自己紹介すると、「いい年してブリブリしすぎ」と塩対応。 さらにはこの状況を一瞬にして把握した夏帆の母は「もう帰ってこなくていい」と信二に冷たく言い放ち…。 「子どもにも会わせない」と突き放された信二は… 「子どもには会いたいから離婚はしない、でも義母とは暮らしたくないからたまに帰ってくる」と自分に都合のいいことを言い出す信二さん。 勝手に話を進める様子に夏帆さんは唖然としてしまいます。 妻や義母に自分の子どもを押しつける信二さんのこと、皆さんはどう思いますか?また、夏帆さんはどう立ち回ればよかったのでしょうか。皆さんだったらどんなふうに対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年03月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#59』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出ます。しかし夫は忙しそうにするM子を責め……。ある日子供にお願いされ夫を水族館に誘いますが、夫は終始つまらなそうで……。最低限でも生活し……幸せではあるものの……!夫は無関心で……お金がないことよりも、夫が家族に関心をなくしたことに悲しくなるM子。しかしそんなM子に追い打ちをかけるように、悲しい出来事は続き……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月25日結婚後、3人の子どもに恵まれたさつ丸さん。責任感が強くまじめなタイプで、家事や育児にも積極的に取り組み、毎日を幸せに送っていました。ところがある日、自宅に届いた督促状がきっかけで、平穏な日々は崩れ去っていくのです。さつ丸さんのやさしさにつけ込むように、怠け癖がエスカレートしていく元妻・キュラ子。我慢が限界に達したさつ丸さんは、キュラ子に離婚調停を申し立てます。途中いくつかのトラブルにも見舞われたさつ丸さんでしたが、ようやくすべての話し合いが終了し、晴れてキュラ子との離婚が成立することとなりました。調停委員からもアドバイスをもらい、キュラ子との戦いは無事幕を閉じました。さつ丸さんは、これからは子育てに奮闘するシングルファーザーとなります。離婚、そして現在へ… 離婚調停では、キュラ子と子どもの面会交流の条件を設けず、子どもたちが会いたいときに会うという約束を守っていたさつ丸さん。一方のキュラ子は、面会の約束をたびたびドタキャン。そんな母親から子どもたちが離れていくのに時間はかかりませんでした。現在、長男・次男は中学生に。それぞれ学校での勉強やスポーツに精を出しすっかり母親離れをしているよう。キュラ子との面会もほとんどなくなっていました。 離婚調停を経て、シングルファーザーとなったさつ丸さん。過去を振り返ると、ときには心ない言葉を受けたこともあったそう。それでもさつ丸さんは「自分と子どもを幸せにするために生きてるから、何を言われても平気」と言います。 さつ丸さんの判断が正しかったのかどうかは、子どもたちが答えを出してくれることでしょう。そして、よきパートナーにも新たに出会い、幸せな日々を送っているさつ丸さんなのでした。 シングルファーザーとしての現在までの人生はきっと大変なことの連続だったはずです。投げ出したくなることも、キュラ子を恨みたくなることもあったのではないでしょうか。ですがさつ丸さんのことです。持ち前の明るさとひたむきに進む前向きさで、がむしゃらに走り続けたに違いありません。これからもさつ丸さんには自分の信念を貫いて、子どもたちと幸せに暮らしていってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。
2023年03月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#58』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。夫は起業し、一方でM子も働きに出るように……。しかし週末出勤で忙しそうにするM子を、夫は責め……。夫を水族館に誘うと……身勝手な主張をして……!夫は退屈そうな態度で……M子が、子どもの希望で水族館に行きたいと伝えると、嫌々ついてきた夫。しかし夫は終始、退屈そうで……。その後も自分本位な態度をとり続ける夫に、M子は半ば呆れ……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月24日《この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》3月23日、元AKB48の篠田麻里子(37)がInstagramで離婚を発表した。昨年8月の別居報道から約7か月で夫婦生活にピリオドを打った篠田。ここにいたるまでの道は決して平坦ではなかった。「そもそもの発端は、元夫の高橋勇太氏が篠田さんの不倫を疑って家を出たと報じられたことです。夫婦が離婚調停中だと分かって以降、各週刊誌に篠田さんと高橋氏の言い争いの様子やネット上にそのやり取りの音声データが公開されただけでなく、両者の親族や関係者が週刊誌上で互いを糾弾する事態にまで発展しました」(週刊誌記者)篠田は一連の報道や不倫疑惑について、昨年末にInstagramで《私が不倫したという事実はありません》と否定。今回のInstagramでの離婚発表でも、高橋氏との連名文書の中で《私はこの度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》と高橋氏によるコメントがあったことから、篠田の“不倫疑惑”は完全に払拭されたこととなる。しかし、ここで気になるのが、まもなく3歳になる長女の存在だ。連名のコメントでは今後の子育てについて、《娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と報告している。親権をどちらが持つかは明かされていないが、離婚後も手を取り合いながら愛娘を育てていくことを誓った篠田と高橋氏。しかし、無事に解決はしたものの一連の騒動が今後愛娘に重くのしかかってくると、ある芸能関係者は言う。「21年にベストマザー賞も受賞した篠田さんは、騒動前にはInstagramやYouTubeでたびたび娘さんを顔出しで登場させていました。不倫の事実はなかったことが明らかとなりましたが、高橋氏と泥沼の争いを繰り広げていたことは取り消すことができません。今後ママタレとしてのオファーが減り、以前と同じように芸能界で活躍するのはかなりハードルが高いでしょう。また、ネット上に出回っている報道や音源データも半永久的に残りますし、成長した娘さんが見聞きする可能性は大いにあります」ネット上でも、2人の娘の今後を憂う声が相次いでいる。《ただただ子供が不憫、音声データが世の中に出た時点で「子供だけが」被害者なんだと、一生両親の醜聞を背負うことになってしまったと、ご両親は自覚して欲しい》《何を信じるのかは定かじゃないですが、お子さんが大きくなって分別がつくようになって巷にバラまかれた親の話を目にしたら…と思うと気の毒。デジタルタトゥーは消えないもんね》《あの音声はのちにお子様も必ず知ることになるし、他人でもかなり衝撃的でした。 お母さんを責めてるお父さん でも責められる事をしたお母さん どちらにせよ、子供の立場ではすごく辛そう》《デジタルタトゥーとして、この件はずっと残ってて。 ママの名前検索したら出てきちゃうんだから…子どもはたまったもんじゃないな》
2023年03月24日3月23日、Instagramを通じて元夫と連名で離婚を発表した元AKBの篠田麻里子(37)。2019年2月に「交際0日婚」で注目を集めたが、わずか4年で結婚生活に終止符を打つこととなった。夫妻の間には2020年3月に長女が誕生しているが、親権については言及されておらず、《これからは娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と記すに留まっている。また、Instagramの投稿欄では《この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》と綴り、“円満離婚”を強調した篠田。だが、離婚に至るまでの“泥仕合”は世間を大きく騒がせてきた。「昨年8月に『NEWSポストセブン』が、篠田さんの浮気を疑った夫が長女を連れて家を出たと報じました。以後も『文春オンライン』で篠田さんの“不貞の証拠”が公開され、『週刊新潮』でも夫婦の諍いを録音した肉声の一部が掲載されました。加えてTwitterでは、あるインフルエンサーが独自入手したという“修羅場音声データ”を投稿。篠田さんらしき人物が号泣して自殺を仄めかすような発言もあり、生々しすぎる音声は物議を醸しました。一方、長らく沈黙を守っていた篠田さんは、昨年末にInstagramで《私が不倫したという事実はありません》と否定。今年1月には、篠田さんの家族が『週刊女性PRIME』の記事を通じて“反撃”に。篠田さんの夫が彼女に対して、高額な慰謝料を請求してきたことや“モラハラぶり”を証言していました」(芸能関係者)今回、連名で発表された書面には《麻里子の言葉を信じることにしました》と元夫によるコメントが記されており、篠田の“不倫疑惑”は払拭されたようだ。しかし、離婚騒動の代償は篠田に大きく圧しかかりそうだ。シングルマザーとして再出発を果たすわけだが、今後のママタレ活動への影響が懸念され始めている。「2021年にベストマザー賞に輝き、日本マザーズ協会公認の『子育て応援・ママ応援大使』に就任するなど、篠田さんは着実にママタレの地位を築いてきました。最近では実業家として、キッズ向けのボディソープ事業を立ち上げたばかり。ですが、今までのようにママタレとして活動していくのは難しくなるかもしれません。ママタレとして広く支持を得るには、クリーンなイメージは必須。篠田さんは不倫疑惑をキッパリと否定しましたが、週刊誌を通じた“代理暴露合戦”や生々しい音声流出は致命的なイメージダウンに繋がりかねません。例えば、“ぶっちゃけキャラ”などに路線変更すれば需要があるかもしれませんが、ママタレとしては限界ではないでしょうか」(芸能関係者)離婚発表する約2週間前の11日に誕生日を迎えた篠田は、Instagramに今後の意気込みをこう綴っていた。《これからの37歳は自分の心に素直に心がワクワクする選択をして沢山の人に感謝を伝えていきたいと思っています益々の成長を見守ってください》世間を巻き込んだ離婚騒動の代償は果たして――。
2023年03月24日結婚後、3人の子どもに恵まれたさつ丸さん。責任感が強くまじめなタイプで、家事や育児にも積極的に取り組み、毎日を幸せに送っていました。ところがある日、自宅に届いた督促状がきっかけで、平穏な日々は崩れ去っていくのです。さつ丸さんのやさしさにつけ込むように、怠け癖がエスカレートしていく元妻・キュラ子。我慢が限界に達したさつ丸さんは、キュラ子に言い逃れされないよう離婚調停を申し立てました。そしていよいよ離婚に向け、ようやく婚姻費用や財産分与、養育費などについて話がまとまりました。さつ丸さんが唯一譲れなかった養育費も、調停委員のアドバイスを受けて譲歩することに。双方納得したうえで、すべての話し合いが終了を迎えます。いよいよ、最終調停へ…! これまでの調停では顔を合わせることのなかったさつ丸さんとキュラ子。調停が成立するその瞬間、初めて2人が同席することになりました。 全員がそろったところで、双方に離婚の意思と調停での取り決めを確認するため、書記官が作成した調停調書を裁判官が読み上げていきます。調停調書は裁判の判決と同じ効力を持つので、守らなければ強制執行の対象にも。これでさすがに、キュラ子の苦し紛れの嘘も通用しなくなりますね。双方が内容に間違いがないことを確認したそのとき! 突然涙を流し始めたキュラ子……!ですが調停委員らはただ唖然としスルー。今までのやり取り内容を鑑みると、キュラ子からは同情の余地が感じ取れなかったのかもしれませんね。調停委員は最後にさつ丸さんに言葉をかけます。「色々言う人も出てくるかもしれませんが、人は言葉より行動を信じます」「ちゃんと行動で示せばさつ丸さんの誠実さは必ず周りに伝わりますから」 気持ちも新たに凛々しい顔つきになったさつ丸さんは、胸を張って「はい」と返事をしたのでした。 どれだけ巧みな言葉を並べても、行動が伴っていなければ人は離れていってしまうもの。いつか化けの皮は剥がれるのです。 キュラ子も元々は外面が良いタイプ。もしキュラ子に少しでも自分のことを見つめ直すチャンスがあれば、もしかしたらこんな結末にはならなかったのかもしれませんね。この調停でかけられた言葉をどう受け止め、これからどう行動していくのかはキュラ子自身が決めることですが、少しでもキュラ子の言動に変化が起こることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。
2023年03月23日3月23日、元AKB48でタレントの篠田麻里子(37)が離婚を発表した。この日、篠田はInstagramに夫と連名で離婚を報告し、《これからは、娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と綴った。AKB48在籍時には人気メンバー“神7”の一角として絶大な人気を誇った篠田。13年7月にAKBを卒業してからは女優業を中心に活躍し、プライベートでは19年2月に3歳年下の実業家と結婚。20年3月には第一子となる長女も誕生し、ママタレとしても人気を博した。21年にはベストマザー賞も受賞し、公私ともに絶好調に見えた篠田だったが――。「昨年8月に篠田さん夫婦の別居が報じられたことを皮切りに、不仲や離婚調停中であることを報じるメディアが続出。夫が篠田さんの不倫を疑っているとされ、昨年末には夫婦間の言い争いを録音した音声がネットに出回りました。篠田さんは『私が不倫をしたという事実はありません』と完全否定。両者の親族や関係者がメディアにお互いの暴露を行うなど、騒動は泥沼化の様相を呈していました」(スポーツ紙記者)そんな2人だったが、今回の離婚発表では《この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます》と報告。さらに、Instagramに添付された画像の中では、《私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》と夫側の目線で綴られた一文もあった。今後は手を取り合いながら別々の道を歩む篠田と元夫。篠田はさっそく“思い出の整理”に取り掛かったようだ。騒動前までは、Instagramへ頻繁に夫との仲睦まじい様子をアップしていた篠田。しかし、23日16時時点ですでに一連の写真がすべて削除されているのだ。明確な削除タイミングはわからないものの、離婚に合わせて削除したことが推測される。しかし、夫との写真は完全に消えたわけではなかったようで――。19年10月に開かれた篠田の結婚式には、高橋みなみ(31)や前田敦子(31)といったAKB48時代からの盟友が参列し、自身のInstagramなどに式の様子をアップしていた。例えば、前田は《本当に素敵な夫婦お茶目な夫婦大好きな夫婦です!!》などと綴った上で、ウェディングドレス姿の篠田と顔は見えないがタキシード姿の夫の写真を投稿している。自身のInstagramからは夫の写真を削除した篠田だが、前田や高橋のInstagramを見ると23日18時時点では、まだ夫と写った篠田の写真は削除されていない。
2023年03月23日《この度は、夫婦間のことで世間をお騒がせして申し訳ございませんでした。夫婦間の問題について、無事に解決しましたことをご報告させていただきます》3月23日、Instagramに元夫と連名で離婚を報告したのは元AKB48の篠田麻里子(37)。冒頭の文章に続けて、《これからは娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります》と記した。2019年2月に3歳年下の実業家と結婚し、「交際0日婚」として注目を集めた篠田。2020年3月に第1子となる長女を出産し、翌年にはベストマザー賞に輝くなど、近年はママタレとして活動の場を広げていた。しかし、昨年8月に「NEWSポストセブン」で別居が報じられ、徐々に夫婦間の亀裂がささやかれ始めることに。「別居の理由は、篠田さんのご主人が彼女の不倫を疑ったことだと報じられました。さらに『文春オンライン』では、篠田さんの“不貞行為の証拠”として不倫関係が疑われた男性とのLINEのやり取りなどを写真付きで掲載。『週刊新潮』も夫婦の“修羅場音声”の一部を報じ、世間を大きく騒がせることに。一方、篠田さんは昨年末にInstagramで、《私が不倫したという事実はありません》と報道をキッパリ否定していました」(芸能関係者)冒頭の文書では、《私はこの度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました》と元夫によるコメントも掲載。篠田の不倫疑惑は晴れた形となり、“円満離婚”となった。シングルマザーの道を歩むことになった篠田だが、同時期に対照的な出来事で脚光を浴びた人物が。それは、篠田と同じくAKB48の人気メンバー“神7”として人気を博した板野友美(31)だ。日本中が熱狂と歓喜に包まれたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、14年ぶりに優勝を果たした日本代表・侍ジャパン。今大会では板野の夫で東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)も参加し、現地で観戦する板野の姿も連日話題に上った。「板野さんはメキシコ戦が行われた21日に、Instagramのストーリーで源田壮亮内野手の妻で元乃木坂46の衛藤美彩さん(30)との2ショットを披露していました。決勝戦の後はメンバーの妻たちもグラウンドに降り、それぞれ夫と記念撮影を楽しむ一幕も話題に。板野さんも高橋投手と一緒に記念撮影に収まるなどし、その光景に“勝利の女神”との呼び声もありました。日本中がWBCの祝福ムードに包まれているなか、今後、板野さんへのオファーも殺到することが予想されます」(前出・芸能関係者)皮肉にも同じタイミングで“差”がついてしまった2人に、ネットでは驚きの声が上がっている。《篠田と板野の差激しすぎんか》《衛藤美彩と板野友美の幸せそうな姿の翌日に篠田麻里子でおおう…となる》《WBCで喜び絶頂の板野友美と天と地の差の報告で悲しい》
2023年03月23日元AKB48でタレントの篠田麻里子が23日、自身のインスタグラムを更新し、離婚したことを発表した。篠田は「この度は、私たち夫婦間のことで、大変皆様にご心配をおかけいたしましたが、この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます」と報告。「私どもはこれからも引き続き、娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります」とし、「多くの方々にご迷惑・ご心配をおかけしてしまいましたが、どうぞ温かく見守って頂けますと幸いです。今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけた。夫の高橋勇太氏との連名の書面も投稿。「この度は、夫婦間のことで、世間をお騒がせして申し訳ございませんでした。夫婦間の問題について、無事に解決したことをご報告させていただきます。これからは、 娘の父親・母親として、協力して娘の子育てを行ってまいります」と伝え、「また私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました」との一文もつづられている。篠田は2019年2月に結婚。“交際0日婚”が話題になり、翌年4月には第1子女児を出産した。昨年末には一部週刊誌で自身の不倫報道が掲載され、インスタグラムで「ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません」などと疑惑を完全否定していた。
2023年03月23日今回は、自分の子と妻を疑った夫の話を題材にした漫画「妻の浮気を疑い息子のDNA鑑定をしたがる夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の浮気を疑い息子のDNA鑑定をしたがる夫』主人公のナオトは、息子があまりにも自分に似ていないことから、嫁カオルの浮気を疑い息子のDNA鑑定を要求します。鑑定結果は正真正銘ナオトとカオルの子どもでしたが、1週間後にカオルと息子はナオトをおいて姿を消してしまいます…。離婚の要求慌てて電話をかけるナオトですが、なんとカオルから離婚の要求をされてしまいます。さらに慰謝料の話までされたナオトは納得がいかず、息子を返せと反論しますが…。カオルは「あなた浮気してたよね?」と、衝撃の発言!ナオトは浮気がバレていたことに驚き、なにも言い返せなくなります。カオルは息子のためを思ってナオトの浮気を見逃していましたが、ナオトから逆に浮気を疑われたことにショックを受け、離婚を決断したのでした。読者の感想自分が浮気していたからこそ、相手も浮気してるんじゃないかという考えになってしまったのでしょうね。自分のしたことを棚に上げて息子のDNA鑑定をするなんてひどいと思いました。(30歳/主婦)浮気をした過去があるにもかかわらず、妻の浮気を疑いDNA鑑定するなんて身勝手な夫ですね。自業自得すぎて呆れてしまいました。(匿名)自分が浮気をしていて後ろめたいからこそ「相手もそうなのでは…」と疑いの目を向けてしまったのだと思います。妻と子どもを失うのは自業自得だと感じました。(匿名)(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月23日良好な夫婦関係の維持には、お互いを思いやる気持ちが不可欠です。しかし、浮気疑惑のある夫から『言いがかりをつけるなら離婚』と冷たく言い放たれてしまったら……?今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの衝撃体験を鮮明に描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!きっと浮気しているのに……些細なキッカケから夫の浮気に気付くも、『言いがかりをつけるなら離婚』と言い返されてしまったE子さん。一連の事情を離婚経験のある友人へ相談すると……?それから……ここでクイズです!この後E子さんは、夫へ歩み寄るため“あること”をします。それは一体なんでしょうか?ヒントは、“対話”以外の手段で自分の思いを伝えようとしているようです。E子さんの行動とは?正解は「手紙を書く」こうして自身の気持ちを書いた手紙を夫へ渡すも、『無意味だから離婚してくれ』と突き放されてしまったE子さん。その後はGPSなどを使って夫の浮気を調査し、浮気相手を突き止めるのでした……。こんなときどうする?子どものためにと離婚はせず、浮気疑惑のある夫へ歩み寄る選択をしたE子さんの気持ちも、痛いほどわかりますよね。この後E子さんは、そんな自身の気持ちを夫へ伝えるため、手紙を書くことにしました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月23日悩みの種になることが多い『仕事と育児』の両立。家計を支えるために働いている中、パートナーが育児に対して無責任だとキツいですよね。今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#57』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の経営を助けるため、起業した夫。一方でM子も働きに出るようになり……。土日出勤で育児を夫に任せたM子ですが、夫は全く協力的でなく……。夫はM子を責め……負けじと反論するも……M子は涙を流し……M子が忙しそうにすることに、文句をつける夫……。しかし娘から水族館に家族で行きたいと言われ、M子が夫に確認すると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月23日3月22日に、自身のブログで3度目の離婚を発表した遠野なぎこ(43)。年上の一般男性と2月22日に結婚したばかりだったが3月7日に離婚していたといい、結婚期間の短さに驚きの声が上がっている。遠野は、過去の2度の離婚も“スピード離婚”。最初の結婚は2009年5月で、一般男性と結婚したが、2カ月後に離婚。2度目の結婚は、2014年5月。このときも同年7月に離婚し、わずか55日間で結婚生活を終えている。今回の離婚は結婚からわずか2週間で自身の“記録”を塗り替えるかたちになってしまった。芸能人の“スピード離婚”として、過去に話題になったのが葉月里緒奈(47)だ。葉月は2001年に、出会って3週間のハワイ在住の寿司職人と電撃結婚。出会って4日目には葉月から“逆プロポーズ”をしていたというが、その後約2カ月半で離婚。当時、報道陣の取材に、「(結婚)2、3日目で離婚を決めた」と衝撃発言も飛び出していた。また、元俳優で現参議院議員の山本太郎氏(48)は、2012年5月に18歳年下の元プロサーファーの女性とわずか交際1カ月で結婚。しかし、その3カ月後には離婚している。離婚原因は、政治家として全国を回る多忙さゆえのすれ違いだったという。若さゆえの“スピード離婚”と思われるのが、吉川ひなの(43)。まだ19歳だった1999年にミュージシャンのIZAM(50)と結婚。“ままごと婚”と揶揄された結婚生活は、わずか7カ月でピリオドを迎えた。吉川は、その後、2011年9月に会社経営の一般男性と授かり再婚し、ハワイに移住。3人の子どもの子育て中だ。海外では、ブリトニー・スピアーズ(41)が55時間で離婚したという例も。2004年1月、ブリトニー・スピアーズと幼馴染のジェイソン・アレキサンダーは、お酒に酔った勢いで朝4時にラスベガスで結婚。その後、55時間後に離婚を申請している。ある芸能関係者は言う。「遠野さんの3度目の離婚は、結婚前の交際期間も50日ほどでそもそもが超スピード婚でもありました。葉月さんや山本氏の例もそうですが、結婚までの交際期間が短くてスピード離婚してしまうケースは少なくないように思います。結婚するにも、離婚するにも、判断が早いということなのかもしれませんが……」これ以上、“記録”が更新されないといいが――。
2023年03月23日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、竜也さんの不倫が判明。さくらこさんは、竜也さんの不倫の証拠集めて、竜也さんと義両親の前で竜也さんの不倫を暴露しました。すると、竜也さんの口から出たのは「離婚」という言葉。竜也さんはその日から別居を始めますが、週に一度娘と会わせているうちに、竜也さんは「離婚を撤回したい」と言い出します。 これ以上ない幸せを感じているかも!「離婚を撤回したい」という夫に、GPSをつけること、クラブを辞めること、子どもの面倒を見るといった条件を提示した私。 しかし夫はそれらの条件に難色を示す。浮気によって失った信頼を取り戻そうともしない夫の態度に、私は失望してしまい……。 浮気相手との示談が成立し、慰謝料が150万円に決定。直接の謝罪と、夫との関係を断つという目的は果たせなかったものの、納得できる内容だった。 そして私の夫への気持ちが変化していることにも気付く。初めは浮気相手と幸せになることが許せなかったが、いまは2人がどうなってもいい。 そして夫には「離婚してください」と宣言した。 家にいてもストレスがたまるだけだった夫がいない。夫が離婚をごねている間だけは、働かずに自分と四葉のことだけ考えていればいいというこの生活に、つかの間の幸福を感じていた。 ◇◇◇ 無事に浮気相手の女性と示談が成立した、さくらこさん。慰謝料の金額も相場と比べると良いほうではないでしょうか? もともとは直接の謝罪も要求していましたが、結局これは果たせず。しかし、さくらこさんが言っていたように、別のトラブルを引き起こしてしまう可能性があるため、実際に浮気の当事者と顔を合わせることは避けたほうが良いかもしれませんね。 さくらこさんは、離婚宣言後は四葉ちゃんと2人の生活に満足している様子。夫・竜也さんに傷つけられた分、つかの間のこの幸せを享受してほしいですね。 さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年03月22日結婚後、3人の子どもに恵まれたさつ丸さん。責任感が強くまじめなタイプで、家事や育児にも積極的に取り組み、毎日を幸せに送っていました。ところがある日、自宅に届いた督促状がきっかけで、平穏な日々は崩れ去っていくのです。さつ丸さんのやさしさにつけ込むように、怠け癖がエスカレートしていく元妻・キュラ子。子どもを放置して毎晩夜遊びする生活が続いたことで、さつ丸さんの我慢も限界。キュラ子に言い逃れされないよう離婚調停を申し立てることに。調停でさまざまなことが決まっていく中、唯一、養育費についてだけはお互いが主張を曲げませんでした。真っ向からぶつかる2人の意見。このままでは調停不成立となり、裁判に進むことになりますが……。本当にひとりで子どもたちを育てていけるだろうか… 不安になるさつ丸さんに、調停委員はさつ丸さんの年収であれば不安に思うことはなく、もしもの場合は国の支援制度で十分子育てしていけることを説明。 それどころか籍が入ったまま調停が長引くことのほうが、デメリットが大きいと教えてくれました。 籍が入ったまま、今どちらかに不幸があると、相続や喪主の問題が発生。不本意であっても相手方が遺産などの相続人になってしまうそう。 調停委員からのアドバイスを受け、さつ丸さんはこれまで絶対に譲らないと決めていた養育費を、譲歩することに。 これによりすべての話し合いが終了しました。 大事な場面ではどうしても譲れない主張もあるのかもしれませんが、自分の考えだけが正しいとは限りません。思いが強ければ強いほど、自分の考えに固執してしまうのも当然のこと。ですがそんなときこそ、さつ丸さんのように自分とは違う観点からのアドバイスに耳を傾けることが大事なのかもしれませんね。メリットデメリットを理解して、調停成立までこぎ着けた今、さつ丸さんに悔いはないはずです。これからはキュラ子のような自分勝手な人間に振り回されない新しい人生を子どもとともに歩んでいってほしいですね!著者:マンガ家・イラストレーター ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。
2023年03月22日自分の要求が通らないとすぐ「離婚する」と言うパートナーと上手くやっていくのは難しいもの…。 そこで今回は、離婚をちらつかせ夫が稼いだお金を好き勝手に使う妻を描いた漫画「離婚をちらつかせ”浮気旅行”で散財する妻の末路」を紹介します!『離婚をちらつかせ”浮気旅行”で散財する妻の末路』会社員のタクには、ある悩みがありました。それは、妻のセンがタクの給料を使ってブランドものなどに散財していること。タクがもう少しお金の使い方を考えるように注意しても逆ギレして言い返すセン。「なんでそんなことしないといけないの」「あなたなんていつ捨ててもいい」とタクへの暴言が止まりません。今月中に1000万円を振り込まないと離婚出典:Youtube「Lineドラマ」そしてセンは「今月中に1000万円を振り込まないと離婚する」とタクに言い渡します。普通の会社員であるタクには、すぐに1000万円を用意することは不可能です。しかし、そんなタクに「お金を用意するまで連絡してこないで」と容赦なく伝えるセン。数日後、家に大量の請求書がきて内容を確認したタクは、センが浮気相手との旅行代などにお金を使っていることを知ります。すっかり目が覚めたタクは、センに離婚を告げ、勝手に持ち出して使用したカードの支払いも請求すると言い渡すのでした。夫のお金を使って浮気旅行した妻の末路離婚を武器に夫に暴言を吐き、夫が稼いだお金を好き放題使って浮気までしていた妻。「離婚」は自分の我がままを通すための武器ではありませんよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#56』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の経営を助けるため、起業した夫。しかし夫は家のことに協力せず……。M子は週末も仕事をしするようになると、家は散らかり放題で……。子どもの様子が心配で……夫は本音を……夫はM子を責め……夫は忙しそうにするM子に、「うざい」と言い放ち……!ショックを受けるM子ですが、土日出勤は続けるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月22日夫婦で家事の分担が上手くできている…という家庭は案外少ないものかもしれません。相性の悪さを実感して離婚を考えても、子どもがいるとすぐに決断できないものです。そんなときに、意外な救世主が現れることも……。今回は「愛カツ漫画」のなかから、ワガママ夫に悩まされる女性の話を描いた漫画をご紹介します。共働きで毎日大忙し!主人公の花さんは、夫のアキトさんと息子の祥太くんと3人暮らしです。夫婦共働きですが、家事は主に花さんが担当。アキトさんは家でゴロゴロしていることが多いようです。「離婚したい…」そんなふうに思ってしまうこともあるようですが、祥太くんのことを思うとすぐに決断できません。夫の友人が救世主に?ある日、夫が自分の友人を招いて宅飲みを開催します。しかし、お酒やご飯の用意は花さんにお任せ。自分勝手な夫の態度にイライラしますが、しっかり家事をこなす花さん。片づけを始めようとすると、夫の友人の一人がお手伝いを申し出ます。「花さんは休んでいてください!」普段、夫の口からは絶対出てこない言葉に、キュンとする花さんなのでした。思わずキュンとしても…夫の友人の言葉に、ときめきを感じた花さん。離婚を考えているときに、このような瞬間があると思わず心まで奪われてしまいそうになりますよね。たとえそうなったとしても、深入りしないように気を付けましょう。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月22日3月22日、3度目の離婚を発表した女優の遠野なぎこ(43)。2月22日に結婚した一般男性と、7日に離婚していたことを自身のブログで明かした。遠野は2009年5月に一般男性と結婚し、2カ月後に離婚。2014年5月に別の男性と再婚したが、このときも同年7月に離婚し、55日間で結婚生活を終えている。3度目となる今回は、結婚から2週間での離婚。報道を受けてTwitter上では、その“スピード”に驚きの声が上がっている。《2週間で離婚とか生き急ぎ過ぎ》《次はブリトニースピアーズの55時間の記録を破ってほしいですね》《この人、ギネスかなんかの記録狙ってんのか・・》《離婚の速さを競うゲームか何かなの!?》《ヨドバシで注文したドライヤーが届く前に遠野なぎこが結婚して離婚したんだが》同情よりも呆れてしまう人が多いようで、こんな声も。《遠野なぎこのスピード離婚は恒例行事www》《申し訳ないけど、人の離婚で初めて笑ってしまいました》また、発表がWBCの侍ジャパン優勝が決まって、日本中が沸いている時間帯だったために、WBCと関連させた投稿も目立った。《侍ジャパンが3度目の王座に輝いた裏で遠野なぎこが3度目の離婚を超速でカチこんでるの草》《遠野なぎこ大谷の真っ直ぐより速い!》
2023年03月22日夫婦間での金銭感覚に差があると、大きなトラブルになってしまうことも…。 そこで今回は、ギャンブルで借金を作った夫を描いた漫画「500万もの借金を抱えた最低夫の末路」を紹介します!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』夫婦のリンとケイが暮らす家にある日、借金500万円の支払い用紙が届きます。驚いたリンが慌ててケイに連絡すると、ケイは平然とギャンブルの借金だと告白。「またギャンブルで取り返せばいい」とのんきなケイに呆れるリン。そんな中、ケイの浮気まで発覚します。実家も巻き込み離婚を進める出典:Youtube「Lineドラマ」ケイのルーズすぎる金銭感覚と浮気癖に我慢の限界を迎えたリンは、離婚を決意。ケイとはまともな話ができないため、ケイの両親も巻き込んで離婚を進めることに。幸いケイの両親は、すぐにリンの味方に。こうしてケイは離婚を言い渡され、迷惑をかけた家族との関係も崩壊するのでした。自業自得すぎる結末最低行為を繰り返し、離婚されてしまったケイ。ギャンブルに借金、浮気と、絵に描いたようなクズ男っぷりでしたね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月22日今回は、妻の気持ちを思いやることができないモラハラ夫を描いた漫画「旦那のスマホが親友の家のwifiに繋がった話」について、読者からの感想をまとめてみました!『旦那のスマホが親友の家のwifiに繋がった話』主人公のユキが夫のヒロと親友の家に遊びに行くと、衝撃事件が。なんとヒロのスマホが、パスワードも入れていないのに親友の家のwifiにすぐに繋がったのです。「もしかして2人は私に隠れて会っていたのかもしれない…」と疑念を抱くユキ。さらに後日、ヒロと子どもについて話しているとこんなことを言われてしまいます。「女の魅力を感じない」!?出典:Instagram「かお@漫画家」ヒロのとんでもない発言にショックを受けるユキ。2人の溝はさらに深まってしまうのでした…。読者の感想この発言は最低すぎる!浮気相手とくっつきたくて離婚を促すために言っているのかもしれないけど、どうしてこういう言い方しかできないのかな?平気で人を傷つけられる人間が浮気相手と幸せになんてなれるわけないと思いました!(30歳/派遣社員)自分だったらこんなひどいことを夫から言われたらショックで立ち直れないと思いますし、このまま結婚生活を続けていくのは不可能だと思います。そして本当に浮気をしていたら親友とも縁を切ります。(匿名)夫に「お前もな」と言い返したくなりますね…。自分は男として魅力があるとでも思っているのでしょうか。結婚したなら本来は支え合うべきなのに、こんな言い方で妻を傷つけるなんてひどいです。(34歳/フリーランス)(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月22日結婚後、3人の子どもに恵まれたさつ丸さん。責任感が強くまじめなタイプで、家事や育児にも積極的に取り組み、毎日を幸せに送っていました。ところがある日、自宅に届いた督促状がきっかけで、平穏な日々は崩れ去っていくのです。さつ丸さんのやさしさにつけ込むように、怠け癖がエスカレートしていく元妻・キュラ子。子どもを放置して毎晩夜遊びする生活が続いたことで、さつ丸さんの我慢も限界。キュラ子に言い逃れされないよう離婚調停を申し立てることに。調停委員を介した話し合いが順調に進む中、唯一折り合いがつかなかったのは……。養育費の折り合いがつかないまま、第3回調停は終了。ところが調停で約束したことすら、キュラ子は守れないようです。車を返すと約束したはずなのに… 車を返す約束の日になっても、キュラ子から一切の音沙汰はありませんでした。業を煮やしたさつ丸さんはキュラ子に電話をかけます。案の定、「いや無理でしょ!!」と約束を違えるキュラ子ですが、離婚調停中とあっては、自己中なわがままを押し通すことはできません。第4回調停では、これまで折り合いがつかなかった養育費について話を詰めることに。キュラ子のように、働ける能力があるのに、自己都合で無職を選択している場合は養育費を請求できるんだそう。しかし、キュラ子は「高い金払うなんてまっぴら!!」の一点張り。当時は「キュラ子がこの先、子どものためにできることは金銭的な援助しかないんだから必死に働いて払うべきだ!」とさつ丸さんは考えていました。話は平行線のままなうえ、さつ丸さんの心にはこの先の不安も重くのしかかっていたのでした。 これまでキュラ子の悪行を我慢してきたさつ丸さんの気持ちを考えれば、キュラ子に養育費をしっかり支払ってほしいですよね。 ですが、穏便に離婚調停で話をまとめるには、相手方が働き養育費を収めることで「子どもが幸せになるんだ」、「子どものために頑張ろう」という気持ちに仕向けることも大事なのだとか。キュラ子にも、「自分のためだけではなく、子どものため」という考え方が出来るようになってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ゆっぺライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログでエッセイ漫画連載中。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードをスズメのキャラで漫画にしています。
2023年03月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#55』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の会社の経営を助けるために、夫は新しく会社を立ち上げ……。一方でM子は働きに出るものの、中々夫の協力を得られず……。夫は自分本位で……家はぐちゃぐちゃで……仕事への責任感も出て……子どもが心配なものの、仕事への責任感から平日だけの出勤に変更できないM子。しかし夫は、土日に出勤するM子を自分勝手な理由で責め……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月21日結婚相手は慎重に選ばないと、とんでもない相手と家族になってしまう可能性も…。 そこで今回は、非常識すぎる妻とその家族を描いた漫画「浮気相手に夫の所有物を貢いでいた妻の末路」を紹介します!『浮気相手に夫の所有物を貢いでいた妻の末路』会社員のナオトは妻のマオに浮気をされ、その制裁計画を進めています。マオは自称バンドマンのタカと交際しており、夫婦の共有財産でタカに貢いでいました。マオは浮気がナオトにバレているとは知らず、自分勝手に離婚を計画。ナオトのボーナスが入った後に、慰謝料をもらって離婚しようと考えているようですが…。ボーナスの代わりに離婚届出典:Youtubeボーナスの日、ナオトはマオにボーナスの代わりに離婚届を突きつけます。後日、マオの両親を交えて離婚に向けた話し合いの場が設けられ、マオは自業自得な末路を辿ることになるのでした…。共有財産を勝手に使う妻夫婦のお金で浮気相手に貢いでいた妻。あまりに非常識な考えに驚いてしまいますね。(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月21日今回はモラハラ夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは、モラハラ発言を繰り返す夫に頭を抱えていました。ある日、アンの父が亡くなり実家に帰っているときも「今すぐ帰ってこい!俺の世話をしろ!」などと身勝手な発言を連発。アンが反論すると「じゃあ離婚だな」と脅してくる始末でした。その後、夫は実家から帰ってこないアンに腹を立ててしばらくホテル暮らしをしますが、その間も「俺は家にいないから生活費払う必要ないよな?自分の金で生きていけよバカ女」などとモラハラ発言は止まりません。そして1ヶ月後…出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」夫はアンに「そろそろ反省したか?」と連絡。しかしアンから「私たちもう離婚してるわよ?」と衝撃の事実を突きつけられてしまいました。夫は動揺しつつも「そんなことしたって、俺がお金を入れないとお前は生きていけないだろ!?」と言いますが…!?問題さあ、ここで問題です。実はアンは“ある方法”ですでにお金を稼いでいました。それは一体どんな方法でしょうか。ヒント夫婦生活の赤裸々な話が役に立ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」正解は「ライブ配信」でした。アンは夫婦生活の赤裸々な話を配信したことで、夫の3ヶ月分の給料を1ヶ月で稼ぐほどの人気配信者になったのです。夫はアンに見放された上に家まで解約されてしまい、これまでのことを後悔するのでした。モラハラ夫の末路横柄な態度で妻を困らせてばかりいた夫。しかし最終的には離婚を突きつけられ、家も失い路頭に迷う結果となってしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月21日今回は自分勝手な夫の転落劇を描いたお話「ニート夫とクレクレママの末路」について、読者からの感想をまとめてみました!『ニート夫とクレクレママの末路』子ども服ブランドの社長として働きながら主婦業をこなす主人公・セイは、無職にもかかわらず、家事や育児をまったく手伝わない夫に悩まされていました。ある日、夫がセイの財布からお金を盗んだことが判明し、口論に。彼は家を飛び出したのですが…その後、「子ども服を譲ってほしい」としつこく頼んでくる厄介なママ友・スズからLINEが。なんと夫はスズのところに転がり込んでいたのです…!堂々と夫との浮気を宣言するスズに呆れ果てたセイは、夫に連絡しますが…。真実の愛に目覚めた!?出典:Youtube「Lineドラマ」彼もまた「真実の愛に目覚めた」と開き直る始末。絶望したセイは夫に離婚を申し出ます。その後夫はスズと結ばれたのですが、なかなかうまくいかずギクシャク。焦った夫はセイに復縁したいと伝えますが、セイが頷くわけもなく、自業自得な末路を迎えるのでした。読者の感想妻が一生懸命働いている間に自分は家事もせず、妻の財布からお金を盗み、挙句の果てにママ友と浮気とは最低の三拍子に呆れてしまいます。浮気相手のママ友と夫の真実の愛というフレーズには寒気がしましたが、自業自得の末路を歩む夫にスカッとしました。(匿名)(30歳/派遣社員)もしも自分の夫にこんなことを言われたらブチ切れますし、即離婚です。ふざけているとしか思えません。自業自得な結末になってスッキリしました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月21日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、竜也さんの不倫が判明。さくらこさんは、竜也さんの不倫の証拠集めて、竜也さんと義両親の前で竜也さんの不倫を暴露しました。すると、竜也さんの口から出たのは「離婚」という言葉。竜也さんはその日から実家で寝泊まりすることになったのですが、後日、竜也さんが家に来て「やり直したい」と言い出します。 また見え透いた嘘を……週末、別居中の夫に娘を会わせていた私。父親に甘えたい娘の気持ちを慮って、家にあげて一緒に過ごすことも。 ただ一度だけ、夫は身体を求めてきたことがあり、私はあまりの節操のなさに怒って、夫に対して「離婚しようと思っている」と告げた。 それからは夫に身体を求められるようなことはなくなったが、ぎこちなく“家族ごっこ”を続ける日も増えていき……。 仲の良かったころのように、私の好きなお菓子を買ってきて一緒の時間を過ごそうとする夫。 そんな日が続いたある日、夫から「やっぱり離婚を撤回したい」と言われた。 ただ、前にも同じことを言って嘘をついたことがあるので、信じることはできない。 「一緒に居る時間が増えて、やっぱり一緒に居たいと思った」「家族を大事にしたいと思った」などという夫。 私は「信用がゼロ」ということを伝え、「誠意ある謝罪と対価と提案」を夫に要求した。 ◇◇◇ もともと夫・竜也さんが浮気をして、離婚を提案してきた側。そんな人から「離婚を撤回したい」と言われてもすぐには受け入れることはできませんよね。 また、さくらこさんが竜也さんに伝えたように、許しを乞うのであれば誠意ある謝罪が必要。傷ついた心をケアする対価、今後同じことを繰り返さないための提案も考えなければいけないですよね。 今回のさくらこさんのように、情にほだされず、しっかりと要求を伝えることはとても大事なことだと気付かされますね。 さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年03月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#54』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しました。義父の会社の経営を助けるために、新しく会社を立ち上げた夫。一方でM子は、家計を支えるために働きに出ると決め……。新しい仕事も決まり……家計はギリギリで……夫に協力を頼むと……M子は新しく仕事が決まったものの、育児に非協力的で相変わらず自分本位な夫。すれ違う2人ですが、このあとさらに溝が深まる出来事が……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月20日