BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の予告編が公開された。本作は、初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された予告編は、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスが映し出される。またSKY-HIの「確信はありました」という言葉とともに、BE:FIRSTの更なる活躍を感じさせる本編の一部を見ることができる。さらに、今回音源初解禁となる韓国で撮影された「Message-Acoustic Ver.-」とともに「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからBESTY(ファンの呼称)へ感謝の想いが語られている。映画『BE:the ONE』予告編<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の予告編が18日に公開された。同作はBE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画。初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が収録されている。予告編では、SHUNTOの「代々木、行くぞ!」の掛け声とともに、全国ツアーのライブパフォーマンスが映し出され、SKY-HIの「確信はありました」という言葉と共にBE:FIRSTの活躍を感じさせる、本編の一部が映し出されていく。そして予告編で音源初解禁となる韓国で撮影した「Message-Acoustic Ver.-」と共に「二度目の人生が始まった瞬間だったと思います」とRYUHEIの想いが明かされ、メンバーからもBESTY(BE:FIRSTファン)へ感謝の想いが語られていく。先月に発売されたムビチケカード前売券は、発売と同時に全国劇場で即完売状態となり、最新情報を解禁するごとに#BEFIRSTTHEMOVIE #BEFIRSTなど映画関連ワードがTwitter(現X)のトレンド入りを果たし、公開前から話題を呼んでいる同作。8月25日と9月10日には、メンバーが登壇する舞台挨拶も決定した。(C)B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年08月18日BE:FIRST初のライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の特報映像とポスタービジュアルが公開された。2021年、オーディション番組『THE FIRST』から火がつき、鮮烈なデビューから1年、NHK紅白歌合戦に堂々の初出場を果たし、代々木第一体育館での単独ライブなど、国内アーティストとしての地位を確立したBE:FIRST。本作には、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023』のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側などが収められている。公開された特報は、「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージとともに、メンバーの圧倒的なパフォーマンスが垣間見れる映像となっている。さらに、韓国で撮影した映像も初解禁。7人並んで前に進んでいく姿は、更なる高みへ駆け上がっていく彼らのこれからの姿と重なり、本作の感動と興奮、そして彼らの未来を期待させる内容に仕上がっている。併せて公開となったポスターは、韓国でのスペシャルパフォーマンス時に撮影されたビジュアルを使用。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて彼らの背中から想いが感じられるビジュアルとなっている。そして、その彼らの想いとともにSKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまでの快進撃を彼らとともに過ごしてきたSKY-HIの想いも詰まっている。さらに、ライブパフォーマンスの写真や楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の韓国で撮影された全員がまっすぐ前を見据えた写真など、本作の場面写真が公開された。映画『BE:the ONE』特報映像<作品情報>映画『BE:the ONE』8月25日(金) 公開映画『BE:the ONE』ポスタービジュアル映画公式サイト: & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日ボーイズグループ・BE:FIRSTの初ライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(8月25日公開)の特報、ポスタービジュアル、場面写真が26日に公開された。同作にはBE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包されている。世界を目指す彼らの一歩となる、韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスは今作でしか観られない映像となっている。公開された特報は「僕たちは次のステージにいきます」という力強いメッセージと共に、パフォーマンスが垣間見れる映像に。韓国で撮影した映像も初解禁となり、7人並んで前に進んでいく姿が彼らの未来を期待させる。ポスターは韓国での「Message -Acoustic Ver.-」スペシャルパフォーマンス時に撮影した1枚がビジュアルに使用された。7人のメンバーの前からスポットライトがあたり、次のステージに向けて背中から想いが感じられるビジュアルに仕上がっている。SKY-HIが考案したコピー「こんな夢が見たかったんだ――」には、オーディションからデビュー、そして今に至るまで快進撃を彼らと共に過ごしてきたSKY-HI自身の想いも詰まっているという。場面写真も公開され、ライブパフォーマンスの写真や、楽屋裏で円陣を組む姿、ポスタービジュアルとは別の、韓国で全員がまっすぐ前を据えた写真など、映画の見どころが詰まっている。(C) B-ME & CJ 4DPLEX All Rights Reserved.
2023年07月26日&be(アンドビー)は7月14日より、日焼け止め化粧下地「&be UV プライマー」の限定色「シャイニーグロウ」、ブランド初のグリッターアイライナー「&be グリッターライナー」、定番のブラックスポンジがネオンカラーとセットになった「&be ネオンスポンジセット」を全国の取扱店にて数量限定で発売します。■ゴールドパールを高配合した限定色「&be UV プライマー シャイニーグロウ」(2,750円)は、ツヤ肌補正×日焼け止め×美容液の3in1化粧下地で、今回は夏に映える限定色「シャイニーグロウ」が登場。肌なじみの良いベージュカラーをベースに、ゴールドパールを高配合したカラーで、内側から輝くようなナチュラルなツヤ感を実現します。「&be グリッターライナー」(各1,760円)は、高輝度ラメ×洗練カラーで目元にジュエリーを思わせる輝きを演出するアイテム。肌あたりの良さにもこだわり、グリッターライナー専用筆を採用しています。青く輝くグリッターを高配合したブルーカラーによるサファイアグリッターと、黄緑とゴールドのパールをした高配合したオリーブカラーのエメラルドグリッターの2色展開です。「&be ネオンスポンジセット」(2,750円)は、夏ならではのネオンカラー3色と定番のブラックのお得な4個セット。とがった先端で目元や小鼻周りなどの細かい箇所、側面で広い箇所を仕上げられるコーン型となっています。(フォルサ)
2023年07月05日7月15日(土)・16日(日) に国立代々木競技場 第一体育館で開催される『J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 -Best Music & Market-』に今市隆二が出演することが発表された。『INSPIRE TOKYO』は、J-WAVE主催による都市型カルチャーフェスティバル。J-WAVEおすすめアーティストによるライブに加え、東京ならではのオリジナリティあふれるフードエリアやマーケットなども併設される。今年はライブ会場である代々木第一体育館をターミナルに、渋谷の街中にもサテライト会場としてマーケットが展開される。今市が登場するのは2日目で、約60分のロングセットでパフォーマンスを披露する。なお今市のソロパフォーマンスは、昨年実施された全国ツアー『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2022 " RILY’S NIGHT"』以来となる。チケットは先行受付を6月18日(日) まで実施中。また、すでに発表されている日程に加えて、3日目となる7月17日(月・祝) に新たな公演『J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 -Best Music & Market- EXTRA』を開催することが決定。出演者は、J-WAVEでレギュラー番組『Amazon Music MILLION BILLION』を担当するBE:FIRSTと、HYBEと傘下レーベルのKOZエンターテインメントからデビューしたばかりのBOYNEXTDOOR。BOYNEXTDOORはデビュー後初のライブ出演であり、両組ともにJ-WAVE夏のライブに初参加となる。出演アーティストは今後も追加される予定だ。3日目のチケットは「指定席」のほかに、BE:FIRSTとBOYNEXTDOORのライブ映像(ハイライト)などがメタバース内で視聴できるNFT入場券付きの「映像付き指定席」も限定2,000枚で販売される。<イベント情報>『J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023 -Best Music & Market-』7月15日(土)・16日(日) 国立代々木競技場 第一体育館OPEN13:00 / START14:00 / END20:00頃(予定)【出演】7月15日(土):Superfly、Nulbarich、SHISHAMO、Coccoand more……7月16日(日):今市隆二、YUKI、Perfume、いきものがかり、iri【チケット料金】(税込/各日)全席指定:11,000円VIPチケット:100,000円※VIP特典:貴賓席(指定席)、特製VIPパス、VIP限定Tシャツ、開演前にステージエリアで個別に記念撮影(集合時間あり/出演者との撮影ではありません)、VIP席専任デスク有り■先行受付:6月18日(日) 23:59まで presents INSPIRE TOKYO 2023 -Best Music & Market- EXTRA7月17日(月・祝) 国立代々木競技場 第一体育館OPEN15:00 / START16:00 / END19:00頃(予定)【出演】BE:FIRST、BOYNEXTDOORand more……【チケット料金】(税込)全席指定:8,800円(オリジナル竹製うちわ付き)映像付き指定券:9,900円(NFT付き / オリジナル竹製うちわ付き / 限定2,000枚)※BE:FIRST / BOYNEXTDOORのライブ映像(ハイライト)などがメタバース内で視聴できるNFT入場券付き(NFTコードは購入者へ後日メールで送信します)。VIPチケット:100,000円(特典は公式サイトをご確認ください)オフィシャルサイト:
2023年06月07日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&be)」の人気クッションファンデーションからマットタイプが新登場。「アンドビー クッションファンデーション マット」が、2023年5月25日(木)よりロフト、プラザ、ハンズほかにて全国発売される。人気クッションファンデーションから初の“マットタイプ”ベストコスメを多数受賞してきたアンドビーのベースメイクのなかでも、とりわけ人気を誇るクッションファンデーションに、“マットタイプ”が新たに仲間入り。美しい膜を纏ったような独特のテクスチャーで、マットタイプにありがちな陶器肌ではなく、あくまでヘルシーさを持ち合わせた“アンドビーならではの使用感”を追求している。ハイカバーなのにナチュラルな仕上がりに「&be クッションファンデーション マット」の1番の魅力は、高密着でハイカバーなのにふんわりベールを纏ったようなナチュラルな仕上がりであること。肌のアラをしっかり隠しながらも、ハイカバータイプのファンデーションにありがちな厚ぼったさはなく、柔らかなシフォン肌を演出する。年齢やジェンダーを問わず使用できる。また、赤色透過効果のある紫外線散乱剤(※2)によって肌内部で光が散乱し、肌の外へと放出するので、くすみや肌表面の凹凸を飛ばして透明感のある肌を叶える。また、マットタイプにありがちな乾燥肌を防げるよう、保湿成分が配合されており、メイクしながら肌ケアが可能だ。<カラー展開>ライトベージュ:色白~普通肌の人向けベージュ:普通~健康的な肌の人向け石鹸タイプの洗顔料とお湯で簡単にオフ!ハイカバーでありながら、石鹸タイプの洗顔料とお湯で簡単に落とせるのも嬉しいポイント。また、パッチテスト・ノンコメドジェニックテスト済み(※1)なので敏感肌やニキビ肌のひとにもおすすめしたいクッションファンデーションとなっている。【詳細】「アンドビー クッションファンデーション マット」SPF33 PA+++ 全2色 3,520円発売日:2023年5月25日(木)取り扱い店舗:ロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなどバラエティショップ、アンドビー 公式オンラインストア※1:にきびのもとになりにくいことを確認するテスト。すべての人に肌トラブルやにきびのもとができないわけではない。※2:酸化チタン【問い合わせ先】TEL:0120-274-032
2023年05月15日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションした同イベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。三山は、SEOUL×TOKYOをテーマに行われたPRE-SHOW内のファッションショーに登場。柄のシャツに黒のパンツをあわせたコーディネートでランウェイを歩き、先日グループの公式SNSで公開され話題を呼んでいた赤髪にイメチェンした姿で観客の視線を集めていた。同ショーには、せいら、MiU(LIMELIGHT)、山下幸輝、Suhye(LIMELIGHT)、出口夏希、綱啓永、景井ひな、Gaeun(LIMELIGHT)、本田仁美、三山凌輝の10人が出演した(登場順)。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2023年05月14日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が、きょう13日に千葉・幕張メッセで開催される「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演することが同日、発表された。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)は、世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」とコラボレーションし、「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて、13日にスペシャルコンテンツ「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」を実施する。同イベントに、俳優・アーティストとして活躍する三山凌輝(RYOKI/BE:FIRST)がスペシャルゲストとして緊急出演が決定。SEOUL×TOKYOをテーマに展開するPRE-SHOW内のファッションショーに登場する。三山は「この度『KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演させて頂くことになりました、三山凌輝です。今回の素敵なステージにお呼び頂きとても光栄です。華やかなステージに、更に自分色の個性と華を添えてステージを盛り上げる事ができたら幸いです。皆さんにお会い出来ることを楽しみにしてます!」とコメントしている。
2023年05月13日なめらかな陶器肌を叶えるマットプライマーが新登場&beは2023年4月19日、『&be マットプライマー』『&be スティックコンシーラー』『&be 薬用UVプレストパウダー(医薬部外品)』『&be VCセラム10 30mL』を発売した。『&be マットプライマー』はノンケミカル処方の化粧下地で、皮脂や汗によるテカリ・ベタつきを防ぐことが可能。4種類の毛穴ぼかしパウダーを配合することで、毛穴レスなふんわり肌に整える。SPF50、PA++++と高い紫外線カット効果があるため、日焼け止めとしての使用もオススメだ。合成着色料(タール系色素)、合成香料、パラベン不使用。内容量は33g、販売価格は2,750円(税込み)。&be史上最高のカバー力を誇るスティックコンシーラー『&be スティックコンシーラー』は、カバー力の高さとナチュラルな仕上がりを両立。気になるシミやニキビ跡などを、自然に隠すことができる。カラーは河北裕介こだわりのピンクオレンジカラーを採用。「油溶性ビタミンC誘導体」や「SEPIWHITE(R)」「甘草フラボノイド」などの肌ケア成分が豊富に含まれている。内容量は3.3g、SPF30+、PA+++。2,420円(税込み)で販売される。(画像は&be公式サイトより)【参考】※&be公式サイト
2023年04月21日ボーイズグループ・BE:FIRSTが出演する、UHA味覚糖・カヌレットの新CM「だけどちいさいから」編、「だけどピンクだから」編が、22日より放送される。新CMでは、BE:FIRSTがオフの日にカフェでリラックスしながら、絶妙な掛け合いを披露する。撮影は実際のカフェで行われ、MANATOがSOTAにティースプーンを渡す「だけどちいさいから」編のシーンからスタート。MANATOはセリフとともにスプーンを渡すも、キーワードでもある“ちいさいから”を言い忘れてしまう。SOTAから指摘されて気付いたMANATOは、「あっ! 忘れてた!」とリアクションをし、現場の笑いを誘った。また、「だけどちいさいから」編に登場するトイプードルとの共演を楽しみにしていたメンバーは、撮影中もテラス席にいるトイプードルが気になる様子。LEOが撮影の合間に窓に顔を近づけて手を振るなど、かわいらしいトイプードルに夢中になっていた。新CMは放送に先がけ、きょう13日からブランド公式サイトで公開されている。
2023年04月13日ボーイズグループ・BE:FIRSTの「Shining One (Re-recorded)」が、auスマートパスプレミアム会員を対象に5月2日までの期間限定で無料ダウンロードプレゼントされるSKY-HI率いるBMSG所属のSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人によるBE:FIRST。それぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞・作曲・コレオグラフにまで発揮される音楽的感度の高さ、そして七者七様の個性を持った華やかさが魅力だ。2021年にプレデビュー曲としてリリースされた同曲は、『第73回NHK紅白歌合戦』でも披露し、グループの原点と言える楽曲。今回無料ダウンロードできるのは、1stアルバム『BE:1』のリリースに合わせてボーカルを再録したバージョンとなっており、BE:FIRSTの成長と表現力の高さを堪能できる。auスマートパスプレミアム会員であれば、3日から5月2日(23:59)まで無料でダウンロードすることができる。
2023年04月03日ボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を手がけ、アーティストとしてだけでなくプロデューサーとしても活躍中のSKY-HIさん。才能を“選ぶ”立場にいる彼は運の存在をどう捉えているのか。経験から導き出された運を掴むための条件とは。1. 目標への“純度”が高いこと。自分のなりたい姿に対して、迷わず突き進むのは実はかなり難しいこと。それでも「その純粋さを持ち続けられるのが運を掴める人だと思う」と分析する。「“運を掴む人になりたい”ではなく、自分にとって掴みたい運が何を指し示すのか、それがより具体的であるほうが純度は上がりますね。それに対してまっすぐに進める心の純粋性も必要だと思うんです。例えば、ゴール前でどんな人にパスを出したいか考えたとき、とまどいや邪な気持ちでフラついてる人よりも、ひとつのことに対して純粋な人のほうが当然、ボールが回ってくる確率は高いでしょうから。目標への純度や純粋性の高さみたいなものが、運を掴むことに直結していると思います」2. 後悔よりも方向転換ができる。「反省は必要ですが、後悔は何の役にも立たない」と断言。後悔は結果的に、不運を招くだけだと言う。「“後悔先に立たず”といいますが、本当にその通りだと思います。だから後悔しないためにも、やり残しがないように日々取り組んでおくことが大事。ただ、チャンスを掴むために努力した結果、それがうまくいかなかったのだとしたら、そのほうが正解ってこともあるかもしれない。ネジで生まれてるのに、クギになりたがる人生のほうが不運かもしれないから。後悔に囚われることは不運に繋がる。むしろ、自分を見つめ直すいい機会だと思って、方向転換することも必要な気がします」3. 開き直れる強さ。邪念や雑念を捨てて、“なるようになる”と開き直れるかどうかが成功のカギだと、自身が主催したオーディション「THE FIRST」を例に挙げて話す。「本番で成功・失敗を分けるのも、純度の高さだと思うんです。失敗する人の多くは余計なことを考えてしまいがち。“周りはみんな上手い人ばかりで俺なんてダメだ”とか、“やっぱりまだ受けなきゃよかったかなぁ”なんて考えていたらきっと失敗すると思うんですよ。でも、開き直って挑戦できたら、失敗する確率は減り、成功率はUPする。“これをやると決めたからやるんだ”と、雑念なく、純粋に思えた分だけ、成功する確率は上がるでしょうね」4. ゴールを決めたらひたすらに進む力。「BE:FIRSTはみんな純度が高い」とSKY-HIさん。目標を設定したら、脇目も振らずに一直線。それも幸運を掴み取る近道だと考える。「よく“2行で説明できない曲は、商業音楽としてダメだ”みたいなことをいわれるんですが、目標やゴールが明確であることも大事。その点、BE:FIRSTはみんな動物的な直感を信じられるタイプなので、全ての答えがシンプル。なかでも、SOTAとJUNONは決めるまでは迷ったりするけど、決めたことに対しては100%で進む猪突猛進型(笑)。簡単ではないですが、自分を信じて突っ走ることができたら、欲しいものが手に入る確率も上がるはず」5. 自分が掴みたい運が何かを知っている。「目指すべきものが明確であればあるほど、余計なものには目がいかなくなる」とも考える。「何を大切にしているかの純度が高ければ高いほど、それ以外のことはどうでもよくなるので、許容範囲も広がる気がするんです。幹の部分がしっかりしていれば、枝葉がどこに伸びようがわりと大丈夫というか…。不安や焦りがあるときのほうが、他の物事に対して許せない気持ちが強くなったり、何でもかんでも気になってしまうんじゃないかと。逆に、純度の高い目標が1個あって、絶対に譲れないというものを持ってる人ほど、それ以外のことに関しては融通が利くと思う。結果としてブレずに運を掴めるんじゃないかな」6. 邪念は早期に取り払う。邪念は誰しも抱いてしまうもの。それに気づいた段階で処理することも運を掴む秘訣であり、SKY-HIさんが心がけていることのひとつ。「会社のスタッフやBE:FIRSTのメンバーと話していると、時に損得でしか語れない話が出てくることもあって。それを正直に伝えることで信用を得られることもあるし、邪な気持ちを持ってはいけないとなると、プレッシャーにもなってしまう。だから、邪念が生まれたらそれを認めて、早めに片付けることが大切。ごまかさずに一回受け入れて、さすがにエゴがすぎるなと思ったら、それから捨てればいい。邪念に惑わされないというのと、なかったことにするというのは別物」7. 最後は、運よりも縁。オーディションで合否を分けるものは、実力や才能、努力以外の要素において「縁が大きく左右する」と、経験から語る。「『THE FIRST』で合否を分けたものは運ではなく縁。例えば、オーディションの課題曲がその人の得意分野だったとしたら、それも結局は縁。課題として提出しているものは僕が求めているものであり、そこに近い人のほうが輝けるのは至極当然なこと。オーディションに参加してくれた人が人生の中でたまたま求めたものと、僕が思い描く像がマッチした結果なので、出会えたのは縁だと思うし、磁石のN極とS極のように引き寄せられたのだと思います」スカイハイ1986年12月12日生まれ、千葉県出身。ラッパー、音楽プロデューサー、経営者。日本テレビとの大型プロジェクト「D.U.N.K. Showcase」がHuluストアで配信決定。東阪アリーナツアー「SKY-HI ARENA TOUR 2023‐BOSSDOM‐」チケットも発売中。※『anan』2023年3月22日号より。写真・樽木優美子(TRON)ヘア&メイク・椎津 恵取材、文・関川直子(by anan編集部)
2023年03月19日素直に、ただまっすぐ進むこと。ボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を手がけ、アーティストとしてだけでなくプロデューサーとしても活躍中のSKY-HIさんが運とチャンスの掴み方について語ります。純度の高い人に出会えた僕こそ、運を掴んだ一人。ご自身の運の良し悪しを問えば、「めちゃくちゃ運はいいと思いますよ」と即答するSKY-HIさん。その運の良さを、自ら手がけたボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」のエピソードとともに語ってくれた。「どんなに厳しい状況でも、『THE FIRST』は絶対にやると決めていて。コロナの影響で、予定していた自分のライブが流れてしまった際、実家でワンマンライブを行い、そこでオーディション開催についても発表したんです。結果、実家からライブ配信というのが、多くの注目を集めたことは確かなので、自分が絶対に良いと思ったことであれば、思いっきり貫くことが大事だと思います」やると決めたら突き進む。その純度の高さが、運を掴む重要条件だと、身をもって感じているよう。「王道から外れて、何でもかんでも目立てばいいというのは違うと思いますが、チャレンジを恐れず、置きにいかないことは大切で。結果、『THE FIRST』は日本テレビさんで取り上げていただくことができた。日テレさんのほうでも、以前に放送していた『Nizi Project』が大きな反響があり、何かまたオーディション企画を放送しようと考えていたところにスポッと入ることができて、『スッキリ』で放送してもらえた。ただ、放送が始まった当初は反響もそれほど大きくはなかったと思います。それでも“置きに”いかずにやり続けたことで、凡庸なものにならず特異性を誇示でき、結果応援してくれる人も増えたし、スタッフ側のテンションもどんどん上がっていった。信念を曲げずに貫き通したことで、雪だるま式に膨らんでいったと思います。結果、最初はMAX3か月程度の放送予定でしたが、最終的には半年ぐらい放送して、みなさんに注目してもらえました」多くの人を魅了し、熱狂させたこの一大プロジェクトで、「一番運を掴んだのは自分かもしれない」と素直な思いも明かす。「(プロジェクトから誕生した)BE:FIRSTのメンバー含め、純度の高い方々に巡り会えたので、この上ない幸運ですよね。でも、それは必然とも言えるかもしれない。純度の高い自分でいることで、あのモチベーションで、あの発言をしていたのだから、そういう人が集まってくるのは必然だったのかなって。4次審査の合宿終了時、『なんでこんないい子ばかり集まったんだろう』とボソッとつぶやいたら、スタッフに『そもそも日高くん(SKY-HI)、そういう人しか残してないじゃん』と言われて…確かにって(笑)。残らなかった人が邪念・雑念まみれであるということは全くなくて、残った人たちがたまたまその段階での僕の思いに共鳴し、マッチングしたってことなので、改めて、いいご縁だったなと思いますね」オーディションでは1か月に及ぶ長い合宿審査も。そこで大事にしていたことは、「邪念・雑念の排除だった」と振り返る。「自分が生き残るために他の人を蹴落とそうという気持ちが少しでも出てしまったら、グループを結成したとしても、きっとうまくいかない。だから、一緒に生活して、いろんなことを話して、邪な気持ちの排除みたいなことは常に心がけていたと思います。結局、こんな機会は一生に何度もあることではないから、合宿やオーディションでの体験を、この先、何度も振り返るかもしれない。そのときに“あの時間は最高だったな”と思えたほうが絶対に幸運だし、そういう方向性にすることが、自分の一番の仕事だったと思いますね」さらに、「邪念をなくして、純度の高い人間でいられたら、結果として優しくなれる気がする」と続ける。そういう人にこそ、運が舞い込み、チャンスを掴み取れる。「結局ね、“純粋・優しい・前向き”より強いものはないと思うんですよ(笑)。愛嬌があって、『あの人がいてくれると楽しいな』と思える人は、いろんな人の意識にポジティブに介在できると思うので、大きなチャンスに繋がりやすいような気がするんです。僕の周りにも、仕事の処理能力が特別高いわけではないけど(笑)、愛嬌があって、発言にも邪さがなくて、彼がいると現場の空気が良くなるようなスタッフがいて。だからこそ近くにいてほしいなと思うし、彼が何かミスをしたとしても誰かが手を差し伸べてくれるんですよね。特に、時代的にも“謀(はかりごと)”の時代ではなくなってきている気がして。昔は、大きな会社であればあるほど、“なんであの人が役員なんだろう”といった、上から気に入られることだけに長けた人が運を掴む傾向が強かったと思うんですけど、今はもっと少年漫画みたいな世界に近い気がしています。そうあってほしいと自分が望んでいるだけかもしれませんが、“純粋たれ”というのはこれからも言い続けていきたいなと思っています。会社のモットーにも、“純粋たれ”を足しておきましょうかね(笑)」スカイハイ1986年12月12日生まれ、千葉県出身。ラッパー、音楽プロデューサー、経営者。日本テレビとの大型プロジェクト「D.U.N.K. Showcase」がHuluストアで配信決定。東阪アリーナツアー「SKY-HI ARENA TOUR 2023‐BOSSDOM‐」チケットも発売中。※『anan』2023年3月22日号より。写真・樽木優美子(TRON)ヘア&メイク・椎津 恵取材、文・関川直子(by anan編集部)
2023年03月19日4月30日(日)・5月3日(水・祝) ・4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土) に千葉・千葉市蘇我スポーツ公園で開催される野外音楽フェス『JAPAN JAM 2023』のタイムテーブルが発表された。『JAPAN JAM』は『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『COUNTDOWN JAPAN』を手がけるロッキング・オン・ジャパンがゴールデンウィークに開催する音楽フェス。ふたつの巨大ステージが広大なエリアの両側に向かい合い、交互にシームレスにライブが進行する。13回目の開催となる今回は、次世代のアーティストをピックアップするための新たなステージ「BUZZ STAGE」が設けられる。公式アプリ「Jフェス」ではチケットの第3次抽選先行を3月21日(火・祝) 16時まで受付中。<イベント情報>JAPAN JAM 20234月30日(日)・5月3日(水・祝)・4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土) 千葉・千葉市蘇我スポーツ公園開場9:30 / 開演11:30 / 終演20:45(予定)※雨天決行(荒天の場合は中止)【出演】※50音順■4月30日(日)『JAPAN JAM 2023』4月30日(日) タイムテーブルano / アンジュルム / indigo la End / 打首獄門同好会 / osage / オレンジスパイニクラブ / キュウソネコカミ / go!go!vanillas / 鈴木愛理 / Tani Yuuki / 東京スカパラダイスオーケストラ / Bialystocks / 04 Limited Sazabys / BLUE ENCOUNT / モーニング娘。’23 / ヤバイTシャツ屋さん / ユアネス / Lucky Kilimanjaro / リュックと添い寝ごはん / DJ和■5月3日(水・祝)『JAPAN JAM 2023』5月3日(水・祝) タイムテーブルammo / エレファントカシマシ / Creepy Nuts / ゲスの極み乙女 / サンボマスター / SUPER BEAVER / sumika / 鉄風東京 / TETORA / ねぐせ。 / ハルカミライ / ハンブレッダーズ / BiSH / FOMARE / ペルシカリア / bokula. / ももいろクローバーZ / ヤングスキニー / reGretGirl / DJ和■5月4日(木・祝)『JAPAN JAM 2023』5月4日(木・祝) タイムテーブルASIAN KUNG-FU GENERATION / UVERworld / カネヨリマサル / KUZIRA / クジラ夜の街 / Kroi / coldrain / シンガーズハイ / -真天地開闢集団-ジグザグ / Tele / 10-FEET / TOMOO / Hump Back / Fear, and Loathing in Las Vegas / HEY-SMITH / MY FIRST STORY / Maki / Roselia / ROTTENGRAFFTY / DJ和■5月5日(金・祝)『JAPAN JAM 2023』5月5日(金・祝) タイムテーブルおいしくるメロンパン / KANA-BOON / 神はサイコロを振らない / KEYTALK / キタニタツヤ / クリープハイプ / サバシスター / SHE’S / the shes gone / SKY-HI / TOOBOE / NEE / BE:FIRST / PEOPLE 1 / マカロニえんぴつ / Mr.ふぉるて / yama / 優里 / yutori / DJ和■5月6日(土)『JAPAN JAM 2023』5月6日(土) タイムテーブルあたらよ / KALMA / ケプラ / Saucy Dog / Da-iCE / Chilli Beans. / This is LAST / DISH// / にしな / Novelbright / Vaundy / フジファブリック / フレデリック / ポルカドットスティングレイ / マルシィ / miwa / moon drop / ヤユヨ / 緑黄色社会 / DJ和【チケット情報】■第3次抽選先行受付受付期間:3月21日(火・祝) 16:00まで※公式アプリ「Jフェス」で実施詳細はこちら:関連リンク『JAPAN JAM 2023』公式サイト:公式アプリ「Jフェス」:「Jフェス」公式Twitter:「Jフェス」公式Instagram:
2023年03月08日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが7日、都内で行われた「KDDI 新LXサービス発表会」に出席した。KDDIは7日、誰もがクリエイターになりうる世界に向けたメタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」を始動。同サービスを通じて、リアルとバーチャルが繋がり、どこにいても音楽ライブやアート鑑賞、友人との会話やショッピングが楽しめる空間を提供する。「αU」の設立を記念し、3月8日から12日にかけてカルチャーイベント「αU spring week 2023」を開催する。同イベントでは、東京・渋谷のHz Shibuyaにて注目のアーティストやクリエーターによる特別展示「αU apartment」などを展開。BE:FIRSTの新曲「Boom Boom Back」の特別パフォーマンス映像「Boom Boom Back PLAYGROUND remix」が視聴できる。同映像はタッチパネルを指で操作するだけで、360度自由自在に視点や距離を調整でき、メンバーのパフォーマンスを様々な角度から楽しめ、いつものライブとはまた違った体験ができる。SOTAは、このパフォーマンス動画について「新しいパフォーマンスだなと感じますし、現実では難しいような見せ方や世界観の作り方が叶うところだと思う。ライブや作品作りに大きないい影響になっていくと思うとすごくワクワクします」とコメント。自身のアバターについて「すごくクオリティが高い。本物だと思うくらいクオリティが高いので、2次元と現実の使い分けとか今後面白くなっていくなと思います」と述べ、ダンスのキレも「追いついてくれていますね」と笑った。MANATOは、動画の撮影を振り返って「360度たくさんカメラがあって、よりリアリティを感じる画角や動きを再現できるところが、今まで体験したことがないものだったので、新鮮に感じました」とコメント。「僕とSHUNTOの2人での撮影があったんですけど、途中から楽しくなっちゃって、素で笑っている姿を撮ったりして、飛行物体をSHUNTOに『取って』と言われて取ったり、普通じゃない部分と僕たちの素の部分を掛け合わせたようなものも撮れて、面白いなと思いました」と語った。
2023年03月07日&be(アンドビー)の2023年春メイクは“色んな私”に出会えるカラー撮影:byBirth&beは河北メイクでも知られるヘアメイクアップアーティスト河北裕介さんの『安心、簡単、ハイパフォーマンス、ハイクオリティーなプロダクトを作りたい』という想いがこもったブランドです。この春には、その思いを込めた、&be史上初となるチーク「&be プレストチーク」と、アイシャドウ×アイライナーの良いところをマリアージュした「&be スティックアイシャドウ」が新発売。さらに、「30代40代50代……といった大人世代の女性たちこそ、自分の殻を破り自由なメイクを楽しんで欲しい」との思いが込められた、人気製品の新色も登場します。&be パレットアイシャドウ(新色2色)撮影:byBirth河北さんこだわりの4色を詰め込んだ「パレットアイシャドウ」に、2023年春夏を彩る新色2色が仲間入り。パウダーが粉っぽく浮かずにぴったりと肌に密着するテクスチャーを追求し、湿式製法と新たに乾式製法をW採用。ツヤも高発色も同時に叶えます。フォーシーズンズ春夏秋冬の四季の情景が思い浮かぶニュアンスカラーが入ったパレット。イエローまたはピンクをベースに使用し、その他の色を重ねるだけで、瞬時に旬な目元が完成。締め色2色は混ざてもどちらか一方のみを使っても。グラムロック(※LOFT先行発売)きらめく2種類の濃淡シルバーでモードに決まるパレット。ピンクをべースに入れることで血色感が生まれ、強さの中にあたたかさを感じるカッコイイ目元が完成。守りに入らず、思いっきりクールに仕上げるのがおすすめ。&be ペンシルアイライナー(新色1色)マットブラック撮影:byBirth柔らかいテクスチャーで、するするとなめらかに描けるクリームタイプのアイライナーに、意志の強いくっきりとした目元を演出するマットブラックが新登場。まつ毛のキワを埋めても、上下のまぶたを囲っても、目尻だけに入れても、いずれも美しい眼差しへ。黒目上下の粘膜が見える顔立ちの方はそこを埋めるように、また遠心顔の方は目頭側のみに、求心顔の方は目尻側のみにと、自身の顔立ちに合わせてアレンジしても。リキッドアイライナーをまっすぐ引くのが苦手な方は、その下地として使うと、アイシャドウ~リキッドアイライナーまでの自然なグラデーションを簡単に描けます。&be リキッドルージュ(新色1色)ピンクベージュ撮影:byBirth水分や摩擦に強く、色落ちしにくいロングラスティングタイプのリキッドルージュへは、TPOを選ばないベージュを含んだ柔らかなピンクが新登場。これから訪れるセレモニーシーズンに、1つ持っておくと安心です。付属のチップで直塗りする際は、唇の内側から塗ると自然になじみます。&beプレストチーク(全1色)シームレスピンク撮影:byBirth大注目の新製品1つ目は、「チークレスメイク」を多く提案してきた河北さん渾身のプレストチークです。青みと黄みのバランスにこだわったノーパールのピンクベージュカラーは、透け感のあるシアー発色で、地肌の色に合わさって溶け込むようになじみ、どんな肌色の方にもフィット。アイ&リップに使うメイクの色味やファッション、ブルべ・イエベなどパーソナルカラー、色白~日焼け肌などの肌色にも左右されず、すべての日本人女性の骨格を美しく見せて、自然に上気したような血色をプラスします。自身の骨格の余白を埋めるイメージで、アイとリップのメイク後に空いたスペースの中央に入れましょう。&beスティックアイシャドウ(全2色・限定)撮影:byBirth新製品2つ目は、高発色・ヨレない・にじまない・崩れない。アイライナー&アイシャドウに求めるすべてを凝縮した、細軸タイプのスティックアイシャドウ。アイシャドウとしてはもちろんのこと、アイライナーとしても使用できる2WAYタイプ。アイシャドウとして使用する際は、目の際に塗った後、指やブラシでアイホールへ向けてぼかして。カラー展開は、河北さんこだわりの、大人でも使いやすい小さめサイズのパールグリッターを高配合したメタリックカラー2色。いずれもウォーター&スマッジプルーフで涙やこすれに強いため、美しい仕上がりが長持ちします。ピンクアイボリーアイシャドウのベースカラーや下まぶたへの使用がおすすめ。ブロンズブラウンアイシャドウとしてはもちろんアイライナーとしてもおすすめ。&be(アンドビー)新製品概要2023年3月9日(木)全国発売、一部数量限定&beパレットアイシャドウ新色2色(全5色)3,300円&beペンシルアイライナー新色1色(全4色)1,320円&beリキッドルージュ新色1色(全5色)1,980円&beプレストチーク全1色2,420円(ブラシ付き)&beスティックアイシャドウ全2色(限定)2,420円※税込表記、「パレットアイシャドウ グラムロック」はLOFT先行発売&be公式オンラインストア、ロフト、プラザ、東急ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペ等、バラエティショップにて取り扱い(一部店舗を除く、詳細は各店舗にてお問合せください)
2023年03月07日7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTが4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演。2回目のTGC出演でトリを飾った。アーティストのSKY-HIが1億円以上の私財を投じたボーイズグループオーディション『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』から生まれたBE:FIRST。昨年末に初出場を果たした『NHK紅白歌合戦』で披露した「Shining One」のほか、「Boom Boom Back」「Gifted.」の3曲を披露した。7人は全員ブラックの衣装に身を包み、息のあったダンスで会場を魅了。圧巻のステージで約7時間におよぶTGCを締めくくった。BE:FIRSTの前に、Aile The Shota、BE:FIRSTのMANATOとSOTAの3人で構成されている3人組ユニット・ShowMinorSavage(ショーマイナーサヴェージ)、そしてSKY-HIもパフォーマンスした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 SPRING/SUMMER
2023年03月05日発売から2か月で8万個が完売したという伝説のファンデーションといえば「&be クッションファンデーション」。女優の三吉彩花さんや美容家の神崎恵さんなど、多くの著名人が愛用しています。大人気の&be クッションファンデーションには、どんな魅力があるのでしょうか。本記事では、&be クッションファンデーションの紹介と、実際に使ってみたレビューをしていきたいと思います。&beについて&beは、ヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏が立ち上げたライフスタイルブランドです。取り扱う商品は、スキンケアアイテム、メイクアップコスメ、ボディケアアイテムなど美容をサポートするアイテムのほか、アパレルやルームアイテムなど日常生活で使えるものも揃っています。とくにメイクアップコスメとスキンケアアイテムはこだわりを持って作られており、成分や使用感にこだわって肌への優しさを追求しています。そのため、どんな年代・肌質の方でも使いやすく、幅広い層の女性から支持を得ているブランドです。&beのクッションファンデーションの紹介出典:byBirth&be クッションファンデーションは、2022年ベストコスメアワードを受賞した大人気アイテムです。価格は3,520円(税込)と購入しやすいのも人気の理由の一つ。カラーは、ベージュ、ライトベージュ、オークルベージュの3色展開で、自分の肌色に合ったものを選びやすくなっています。カバー力が高いのに、厚ぼったくなくみずみずしい自然な仕上がりが特徴で、ナチュラルメイクが好きな女性からも人気です。また、ツヤ感はあるのに肌表面はさらっとしているので、マスク生活の今も人気のアイテムです。さらに保湿成分をたっぷり配合しているため、メイクをするたびにスキンケア効果が生まれ、空気の乾燥や紫外線などから肌を守り健やかにしてくれる効果も期待できます。オフする際は、クレンジング不要で石鹸とお湯でできるのも大きな特徴。簡単にオフできるので、忙しい方や面倒くさがりの方でもモチベーションを維持しやすくなりますね。&beのクッションファンデーションのレビューここでは、&beのクッションファンデーションを実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。筆者は、クッションファンデーション初心者で、普段はリキッドファンデーションにルースパウダーを重ねてベースメイクをしています。クッションファンデーションに対して、べたつく、厚塗りになるというイメージが強かったので敬遠していました。&beのクッションファンデーションは、べたつきが少なくナチュラルに仕上がると知り、期待して使ってみることにしました。見た目・印象ケースは手のひらに収まるほどコンパクトで、ポーチに入れて持ち運びができるので便利です。シルバーの蓋にブラックでブランドのロゴが書かれており、スタイリッシュでかっこいい男性的な印象を感じました。出典:byBirth裏側にSPF24・PA+++と記載があり、紫外線カット効果も入っていることが分かります。日常生活で受ける紫外線は十分にカバーでき、肌にも負担が少ない数値なので、気兼ねなく毎日使えますね。出典:byBirth中には、専用のパフがついています。パフは薄く、表面がツルツルしているのでクッションファンデーションがしっかりつくのか最初は少し不安になりました。今回使用したカラーは、ベージュです。自然に近い肌色で、使いやすそうに感じます。使用感出典:byBirth指で、クッションファンデーションを触ってみました。ウォータリーファンデーションのようにみずみずしいテクスチャです。指をこすり合わせてみると、べたつかずサラサラになりました。出典:byBirth次に、クッションファンデーションをパフにとってみました。パフにしっかりつくか心配でしたが、2、3回ファンデーションに押し付けるとパフ全体にまんべんなく取れました。ファンデーションがついたパフを触ってみると、しっとり感はあるものの、べたつかずサラっとしています。仕上がり出典:byBirth手の甲全体に、パフでクッションファンデーションをつけてみました。肌につけた瞬間に、ファンデーションがピタッと密着して、毛穴やシワに入り込み凹凸をなくしてくれます。また、保湿成分によってツヤ感が出てうるおいがアップ!しっとりしているのですが、手の甲に指を滑らせるとスルンとしてべたつきはゼロ。こんなに薄づきになるとは思いませんでした。これまではリキッドファンデーションとパウダーを使っていたため2工程必要でしたが、&be クッションファンデーションなら単体で使えるので1工程になり、メイク時間を短縮できます。クッションファンデーションのイメージを大きく覆した驚きのアイテムでした。まとめ「&be クッションファンデーション」は発売から2か月で8万個が完売したという伝説のアイテム。カバー力とナチュラルな仕上がりを両立させたクッションファンデーションで、2022年ベストコスメアワードを多数受賞しています。本記事では、クッションファンデーションに苦手意識を持っていた筆者が、&be クッションファンデーションを実際に使ってみた感想を書いてみました。べたつきや厚塗りが気になってクッションファンデーションを敬遠してきた方がいましたら、ぜひ使ってみてください!
2023年02月08日BE:FIRST初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023』。全国19都市27公演の会場をまわり、自身初のアリーナ会場である国立代々木競技場第一体育館での追加公演2デイズ、その初日の模様をレポートする。開演時刻になり、巨大なビジョンにオープニング映像が流れる。SHUNTO、SOTA、RYOKI、RYUHEI、LEO、JUNON、MANATOの順にBE:FIRSTの7人が登場し、重要な情報が入ったUSBメモリーを盗むというミッションを完遂するドラマ仕立ての内容だ。ビジョンに「Here Comes」という文字が映り、12,000人のオーディエンスが一斉に立ち上がる。1曲目は1stアルバム『BE:1』のオープニングナンバーであり、メンバー自身による歌詞で「BE:FIRSTとは?」を突き詰めた「BF is..」だ。初のアリーナワンマンだが、少しの萎縮も感じさせない7人。約4カ月間全国を回り、紅白歌合戦やレコード大賞をはじめとする様々なイベントにも出演し、逞しく成長したことが節々から感じられるパフォーマンスが展開される。SHUNTOのアジテートから、ロックチューン「Brave Generation」へ。MANATOが「裸足のまま若さを重ねて」と歌うタイミングで、7人はゆっくりと花道に歩き出す。アリーナワンマン仕様のメインステージから伸びた花道の先にあるセンターステージに移動した7人は、至近距離から思い思いにオーディエンスにジェスチャーを送る。SHUNTOが「BE:FIRST、1stワンマンツアー。始めるぜ」と言って凄味を効かせると、大きな拍手が上がった。7人それぞれの美しく伸びやかな歌の魅力が大いに発揮された「Moment」に続いては、7人全員のワイルドなラップ曲「Milli-Billi」。この振れ幅は数多くあるBE:FIRSTの強みのひとつだ。地鳴りのような低音が響き、「Betrayal Game」へ。一気に色気が匂い立ち、オーディエンスが固唾を呑むようにして見守る中、7人それぞれが歌、ラップ、ダンス──次々と伝家の宝刀を抜いて行くかのような「Betrayal Game」の破壊力はやはりすごい。しかも観る度に、しなやかに、艶やかに進化している。ステージにSOTA、SHUNTO、RYOKIの3人が残り、ダンスブレイクを披露。花道から伸びるセンターステージにはMANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの姿が。マイクスタンドを使い、4人のユニット曲「Softly」へ。チルでメロウなグルーヴと一体化した4人の歌声にオーディエンスが酔いしれる。ビジョンに人気動画コンテンツ「You’re My “BESTY”」が流れる。2チームに分かれてレーシングゲームを楽しむ7人。車がスピンし、SOTA&SHUNTO&RYOKIによるユニット曲「Spin!」のイントロに繋がるというニクい流れ。サングラスをかけたSOTA&SHUNTO&RYOKIが迫力あるラップを叩きつける。7人が再び揃ったところで、「Move On」に雪崩れ込んだ。後半戦、「First Step」のサビでは、ステージ上で7人が満面の笑顔でジャンプをしながらタオルを回し、客席では大量のタオルとペンライトが回った。RYOKIが「最高の会場だぜ!楽しんでいこうぜ!」と言い、「Kick Start」へ。7人が肩を組んだり、笑顔を見せ合いながらステージ上を移動し、カメラに楽しそうな表情を送る。7人が「クラップ、クラップ、クラップ、ヘイ、オー!」とリズムに乗せて歌い、オーディエンスもハンドクラップで応え、一体感を高めていく。そして、プレデビュー曲「Shining One」へ。最早余裕すら感じさせる軽やかなグルーヴが場内を包む。ライブごとにアレンジされるRYOKIの「Can you feel it?」というラインは、とても真摯なトーンでの「ここまで付いてきてありがとう」というフレーズだった。デビューから1年強。BE:FIRSTが新たな挑戦をし続けられるのもBESTY(BE:FIRSTのファンの呼称)あってこそ。感謝の気持ちが込められた「Shining One」に大きな拍手が送られる。俺の今の人生は最高で仕方ない(SHUNTO)SOTAが「新曲持ってきたぞ! 『Boom Boom Back』」と叫び、新曲「Boom Boom Back」が世界初披露された。ワイルド且つファンキーなヒップホップダンスナンバーで、BE:FIRSTがまた新しい扉を開いた楽曲だ。ビジョンにはオープニング映像の伏線を回収するような映像が流れる。RYOKIと対決していた覆面男性は実はEXITの兼近大樹で、兼近の軽妙な芝居と共に「Boom Boom Back」が2月13日に配信されることが告知された。これまでのミュージックビデオをバックに、7人が順にツアーやBESTYへの想いを話すメッセージ映像が流れる。SOTAが「僕らにしか見せられない、他では絶対に味わえないような驚きや興奮を音楽を通して届けられる存在になっていきたい」と口にする。センターステージがゆっくりと上がり、BE:FIRST史上最もストレートなラブソングであり、BESTYとの深い繋がりを歌っているようにも聴こえる「Message」を披露。この日の「Message」は、これからもBE:FIRSTにしか見せられない驚きや興奮を届けていくという、誓いのようなニュアンスも宿していた。LEOが「君しかいないから」と歌った後、場内が真っ暗になり、一筋の流れ星が客席を駆け抜け、思わずオーディエンスの息が漏れる。会場全体がオレンジのライトで照らされ、「Grateful Pain」へ。ステージに少し距離を取って座る7人。“感謝の痛み”をテーマに7人それぞれが赤裸々な思いを綴った楽曲だが、どんどん歌の表情が豊かになっており、切実さと真摯さで鳥肌を誘う楽曲に成長している。胸を打つ歌に感極まったような拍手が上がった。LEOが「僕たちにはタイムマシンはないけれど、今日みたいな幸せな日があると、辛かった昨日にもありがとうと言えるようになります。あなたにしか歩めない、僕らにしか歩めない昨日や今日や明日を繰り返して、またこうして会いましょう。今日という素敵な日のエンドロールに。Bye-Good-Bye」と言って、「Bye-Good-Bye」へ。「さよならはスタートラインなんだ」というポジティブな思いを7人それぞれが歌に乗せ、サビでJUNONの歌が一気に想いを解き放った。7人が繋いだ手を高々と上げた後、おじぎをする。RYUHEIが「僕たちBE:FIRSTはデビューした日からずっとずっとBESTYと手を繋ぎながら歩んできて、こうやって大きな舞台に立てました。僕自身、MCでうまく話せないときもあるけど、ステージに立ってパフォーマンスしているときだけはすごく心強い味方がいる気持ちでパフォーマンスできています。これからも全力で恩返しできるように頑張っていきます」ととても充実した表情で話す。SHUNTOが、「夢のひとつだったステージに立てて、こうやってバカみたいに楽しく音楽やって、ここにいる一人ひとり全員と心が通じ合っているような素敵な時間を過ごせて、俺の今の人生は最高で仕方ないです。誰が何と言おうと最高です!」と満面の笑顔で口にする。SHUNTOが続けて、「俺たちが世界に行くっていう目標は世の中的には絶対に無理だって思われていると思います。だけど、そんな俺らの目標や覚悟を何の迷いもなく付いてきてくれたあなたがここにいてくれるから、俺らはこの大きなステージに立てた。また成長したお互いで会いましょう!」と再会を約束する。デビュー曲「Gifted.」の後、SOTAが力強く宣言した。「僕たちには明確な計画があります。僕たちは次のステージに進みます。今この場所から全世界のBESTYに宣言させてください。BE:FIRSTは近い未来にドームでのライブができるアーティストになります」。どよめきにも近い大きな拍手が沸き上がる。さらに力強い口調で、「2024年の間に皆さんにその景色を見せます!! 約束します。付いて来てください。改めて、僕たちの名前はBE:FIRSTです。常にトップを目指し、努力し、挑戦し続ける。その先に最高のところでまた会うために、まずはネクストステージ、最高のアリーナツアーで会いましょう!」と言った。ビジョンに「We All Gifted.」という文字が映った後、7人それぞれの直筆メッセージが映し出され、ライブは幕を閉じた。BE:FIRSTはまだまだ大きくなる。近い将来日本でのドーム公演を実現させる為のアリーナツアー、そして、目指すは世界だ。Text:小松香里Photo:田中聖太郎<リリース情報>BE:FIRST「Boom Boom Back」2月13日(月) 配信リリースBE:FIRST「Boom Boom Back」ジャケットTikTok / Instagram 配信リンク: / Pre-Saveリンク:■2月13日(月) SNSライブ配信 / MVプレミア公開スケジュール19:00:Instagram:TikTok:YouTube関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2023年02月02日ボーイズグループ・BE:FIRSTのオリジナルコンテンツ「BE:FIRST’s HOLIDAY」が、10日(20:00※以降毎週土曜20:00更新)にバーティカルシアターアプリ「smash.」で配信スタートする。初の『日本レコード大賞』や『紅白歌合戦』への出場が決定し、勢いが止まらないBE:FIRST。「BE:FIRST’s HOLIDAY」では、7人が貴重な休日を利用してメンバーだけの1泊2日のグランピング旅行へ向かう。何をするか、どこへ行くかは自分たちで決めることに。パン作りやBBQ、夜はパジャマパーティーなどなど7人の休日をのぞき見。smash.でしか見られない貴重なオフの姿、テンションMAXな7人の姿に注目だ。
2022年12月09日11月3日(木・祝) にメジャーデビュー1周年を迎えたBE:FIRSTが、自身初となるラブソング「Message」のDance Performance映像をYouTubeで公開した。「Message」は、ギターリフが誘う壮大なスケールの音像の中で、"僕と君"の世界全てが愛に染まっていくBE:FIRST初のラブソング。ソウルやR&Bなどの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライターeill、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP / R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するMatt Cab、日本のダンスミュージック界を背負う次世代アーティストとして注目を集めているMATZとSKY-HIのコライトによるMIDバラードとなっている。「Message」のコレオグラフを担当したのは、メンバーと同世代のRyusei Harada。歌詞の世界観を丁寧に汲み取ったR&Bテイストな振付に注目だ。すでに公開されている「Message」のミュージックビデオは、恋に落ち恋に葛藤し前進していく登場人物たちの日常を7人が演じ、メッセージ性の強い「ダンスパート」と日常を覗き見するような「ドラマパート」が掛け合わさり時に越境しながら楽曲が持つ「愛」というテーマが描かれている。「Message」Dance PerformanceBE:FIRST「Message」MV<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』Now On SaleBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance PracticeBE:FIRST「Shining One」Dance Practice Pt2商品詳細: Music Video:購入リンク:配信リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年11月04日グローバルボーイズグループ・INIが3日、デビュー1周年を記念して「INIデビュー1周年記念生配信」を実施。同日にデビューしたBE:FIRSTの1周年を祝福する場面があった。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューしてからこの日で1周年を迎えた。生配信の終盤で、リーダーの木村が「同日デビューしたBE:FIRSTもおめでとうございます!」と、同じ2021年11月3日にデビューしたBE:FIRSTに向けてメッセージ。ほかのメンバーも「おめでとうございます!」「おめでとう!」と祝福した。松田は「今日、SHUNTOに『デビューおめでとう!』って送ったら、『先越された!』って来た」とBE:FIRSTのSHUNTOとのやりとりを笑顔で明かした。そして、木村が「BE:FIRSTとはお互い番組に出させていただいたり、俺らのラジオに来てくれたり、BE:FIRSTの番組に呼んでもらったり、これからもお互い切磋琢磨して頑張っていきたいですね」と語ると、ほかのメンバーは「はい!」と元気よく返事をした。
2022年11月03日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが2日、都内で行われたMTV主催のライブイベント「MTV VMAJ 2022 -THE LIVE-」に出演した。今年で21回目を迎える「MTV Video Music Awards Japan」(「MTV VMAJ」)は、音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表するミュージックビデオの祭典。この日は授賞式とライブを融合した「MTV VMAJ -THE LIVE-」が有観客で開催された。BE:FIRSTは、「Betrayal Game」で「Best R&B Video」を受賞。RYUHEIは「このたびは『Best R&B Video』を受賞させていただき本当にありがとうございます」と感謝し、「『Betrayal Game』という曲はタイトルの通り、裏切りという意味も含まれているのですが、MVの中でも人の二面性や駆け引きなどの人間性の深い歌詞がたくさん含まれた楽曲になっています」と紹介した。RYOKIは「R&Bという形で『Best Video』を受賞させていただいたのですが、僕たちBE:FIRSTは基本的にいつもジャンルレスだったり、さまざまな音楽の形を、概念にとらわれずに可能性を広げていこうと活動しています。今回R&Bという形で受賞させていただいたことは、僕たちのさまざまなジャンルの1つが評価していただいたのかなと思います」とし、「さまざまな角度からこれからも評価いただけたらと思いますので、これからも音楽の可能性を広げていけたら」と力を込めた。ライブでは「Betrayal Game」に加え、「Bye-Good-Bye」をパフォーマンスした。
2022年11月02日BE:FIRSTが、8月31日にリリースした1stアルバム『BE:1』より「Message」のMusic Videoを公開した。「Message」は、ギターリフが誘う壮大なスケールの音像の中で、“僕と君”の世界全てが愛に染まっていくBE:FIRST初のラブソング。ソウルやR&Bなどの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライターeill、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP/R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するMatt Cab、日本のダンスミュージック界を背負う次世代アーティストとして注目を集めているMATZとSKY-HIによるコライト作品だ。MVは、恋する7人が紡ぐドラマ仕立てのダンスミュージックビデオとして制作。恋に落ち、葛藤し前進していく登場人物たちの日常を7人が演じ、メッセージ性の強い「ダンスパート」と日常を覗き見するような「ドラマパート」が掛け合わさり、時に越境しながら楽曲が持つ「愛」というテーマが描かれている。また、緻密な設定が込められた7人の普段あまり見せないような恋に思い悩む表情や、走る・雨に濡れるといったドラマチックな演技も見どころとなっている。BE:FIRST「Message」MV<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』Now On SaleBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance PracticeBE:FIRST「Shining One」Dance Practice Pt2商品詳細:購入リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年10月12日環境貢献につながるコフレサステナブルをキーワードに、スキンケア、ヘア&ボディケア、インナーケアを展開するビューティーブランド「Be」が、2022年10月26日より「ヤマサワプレス」とコラボしたクリスマスコフレ2種を発売します。世界中の廃棄デニムがポーチに今回「Be」がコラボした「ヤマサワプレス」は、廃棄寸前のLevi’s501デニムをアップサイクルし、新たな商品として生まれ変わらせる取り組みで注目されるアパレルプレス工場。クリスマスコフレには「ヤマサワプレス」のオリジナルブランド「ne-o-Five DENIM TOKYO(ワンオーファイブ・デニムトウキョウ)」に特注した、限定デニムポーチがセットになっています。全てアップサイクルデニム生地を、1つ1つ手作業でポーチにリメイクした一点物。3つのカラーから選べます。地球の未来へ思いを馳せた「Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット」は、「Beスキンケアシリーズ」と「Beヘアケアシリーズ」(いずれも税込10,450円)の2種類展開です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Be」公式サイト
2022年10月11日BE:FIRSTが、9月23日に広島文化学園HBGホールにて初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』をスタートした。8月31日にリリースされた1stアルバム『BE:1』が、「Billboard JAPAN 総合アルバム・チャート“HOT Albums”」(集計期間:2022年8月29日〜2022年9月4日)にて1位を獲得したBE:FIRST。ライブでは、ストリーミング1億回再生を突破した「Bye-Good-Bye」やアルバムのリード曲「Scream」、初のラブソングとなる「Message」をはじめアルバム収録曲を多数披露した。さらに、先日発表された本ツアーの追加公演の詳細がアナウンスされた。『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』広島公演より<ツアー情報>『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』追加公演2023年1月26日(木) 東京・国立代々木競技場 第一体育館OPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:クリエイティブマン03-3499-6669(月・水・金12:00〜16:00)2023年1月27日(金) 東京・国立代々木競技場 第一体育館OPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:クリエイティブマン03-3499-6669(月・水・金12:00〜16:00)2023年1月31日(火) 大阪・大阪城ホールOPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:YUMEBANCHI(大阪)06-6341-3525(平日12:00~17:00)2023年 2月1日(水) 大阪・大阪城ホールOPEN 16:30 / START 18:00問い合わせ:YUMEBANCHI(大阪)06-6341-3525(平日12:00~17:00)※開場 / 開演時間は変更になる場合がございます。※車椅子でご来場予定の方 / お問い合わせについては、各公演のお問い合わせ先までご連絡ください。【チケット料金】指定A席:11,000円(税込)指定S席:13,000円(税込)着席指定S席:13,000円(税込)※指定S席は、最前ブロックを基準とした座席となります。※着席指定S席は、スタンド最前ブロックを基準とした着席してご覧いただく座席となります。詳細はこちら:『BE:FIRST 1st One Man Tour 2022-2023』※終了分は割愛9月25日(日) 岡山・倉敷市民会館OPEN17:00 / START18:0010月2日(日) 千葉・市川市文化会館大ホールOPEN17:00 / START18:0010月5日(水) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールOPEN17:00 / START18:0010月6日(木) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホールOPEN17:00 / START18:0010月9日(日) 福岡・福岡サンパレスOPEN17:00 / START18:0010月10日(月・祝) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:0010月18日(火) 静岡・アクトシティ浜松大ホールOPEN17:00 / START18:0010月19日(水) 静岡・アクトシティ浜松大ホールOPEN17:00 / START18:0011月1日(火) 宮城・仙台サンプラザホールOPEN17:00 / START18:0011月7日(月) 群馬・ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホールOPEN17:00 / START18:0011月13日(日) 長野・ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)OPEN17:00 / START18:0011月19日(土) 新潟・新潟県民会館OPEN17:00 / START18:0011月20日(日) 新潟・新潟県民会館OPEN17:00 / START18:0011月24日(木) 石川・本多の森ホールOPEN17:00 / START18:0011月28日(月) 和歌山・和歌山県民文化会館大ホールOPEN17:00 / START18:0011月30日(水) 兵庫・アクリエひめじ大ホールOPEN17:00 / START18:0012月5日(月) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:0012月6日(火) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:0012月19日(月) 大阪・グランキューブ大阪メインホールOPEN17:00 / START18:0012月20日(火) 大阪・グランキューブ大阪メインホールOPEN17:00 / START18:0012月26日(月) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruOPEN17:00 / START18:002023年1月7日(土) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:002023年1月8日(日) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:00<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』発売中BE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance Practice商品詳細:購入リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年09月24日BE:FIRSTやラッパーのNovel Coreなど、SKY-HI率いるマネジメント / レーベル「BMSG」に所属するアーティスト&トレーニー総勢15人が参加した楽曲「New Chapter」が本日9月18日にリリースされた。リリース前日の『BMSG FES’22』のステージ上にて突如披露された本楽曲は、今夏よりBMSGが各所で展開してきたスローガン「新章突入」を掲げ、Ryosuke“Dr.R”Sakaiによるヒップホップトラックに乗せてBMSG ALLSTARSがマイクリレーをする曲。ラッパー、シンガー、ボーイズグループのメンバー、現役中学生メンバーからCEOまで、様々なアーティストがそれぞれのスタイルで矢継ぎ早に繰り広げていく、スリリング且つ新時代の幕開けを感じさせるナンバーとなっている。リリースと同時に公開されたMusic Videoは、BMSG FESと同様に“NEO EDO”をイメージした世界観が描かれ、世紀末感×時代劇×近未来をテーマにした大掛かりなセットの中、20名以上のアクションエキストラを迎えた超大作となっている。SKY-HI演じる音楽の使者や、馬と劇用車が同時に登場する時代を跨いだ演出、そしてBE:FIRSTのSOTAが振り付けしたコレオグラフをBMSG FESのステージ上で踊るラストシーンが見どころで、3日間にわたって撮影された大規模なMVは、3年目を迎えて「新章突入」したBMSGの勢いが感じられる作品になっている。■SKY-HI コメント"BMSGってなに?"と言われた時に一発でご理解いただける作品が完成した。文章でどれだけ雄弁に語るよりも、この楽曲とMVで証明できていると思う。我々は流行りに乗っかるつもりもないし、人気や数字があれば、ビジネスが成功すればそれで良しとするつもりもない。時代を変えるなどと言うつもりもない。すでに、そして常に移り変わっていく時代の声が呼ぶままに、我々が何者なのかを提示し続けているだけだ。本気でカルチャーそのものを作ろうとしている我々に、ひとつの企画や作品のヒットに胡座をかいている暇はない。BMSGは、今まさに始まったところなのだ。「New Chapter」MV<リリース情報>BMSG ALLSTARS デジタルシングル「New Chapter」配信中配信リンク:「New Chapter」配信ジャケット関連リンク■BMSGOfficial Website■SKY-HIOfficial Website blog■BE:FIRSTOfficial Website (global)■Novel CoreHP■Aile The ShotaInstagram■edhiii boiInstagram■RANInstagram■REIKOTwitter■RUIInstagram■TAIKIInstagram
2022年09月18日人気バトルアクションシリーズ『HiGH&LOW』の最新作である、映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』が9日に公開される。『ハイロー』シリーズと高橋ヒロシ氏(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画となり、前作の『HiGH&LOW THE WORST』は興行収入10億円超えのヒットで、新たなファンを開拓した。今作で鬼邪高校の前に立ち塞がる三校連合、中でもエンジ色の学ランで通称“血の門”と呼ばれる瀬ノ門工業高校の一員として、中本悠太(NCT 127・YUTA)、三山凌輝(BE:FIRST・RYOKI)が参戦することも大きな話題に。さらにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬(花岡楓士雄役)、吉野北人(高城司役)と4人で劇中曲「Wings」を歌い、グループの垣根を越えたコラボも行われる。今回は、瀬ノ門の頭である天下井公平役の三山凌輝にインタビュー。元々同シリーズのファンだったという三山にとって「現実に起こっているなんて信じがたいような状況」だったという。○■現実に起こっているなんて信じがたいような状況――今回、『HiGH&LOW』に参戦することになって、どのような心境でしたか?僕は今まであまり映画を何回も観たことがなかったんですが、前作の『HiGH&LOW THE WORST』だけは何回も観に行っていて、すごく印象深い作品なんです。アクション自体も爽快だし、どうやって撮ってるんだろう? と驚くシーンもたくさんあるし、ストーリーもすっと入ってきて胸が熱くなる。だからその続編に自分が出ることになって、本当にびっくりしました。キャストの皆さんも自分が尊敬する好きな方たちで、皆さんと一緒に生きることができるのは願ったり叶ったりと言いますか。自分の中でパラダイスを作っているような気分で、現実に起こっているなんて信じがたいような状況でした。――前作『HiGH&LOW THE WORST』でのお気に入りシーン、キャラクターなどはいますか?鳳仙はかっこいいなと思うし、鬼邪高の村山さん(山田裕貴)も素敵で。あとはやっぱり楓士雄の芝居がすごくナチュラルで、ストーリーを巻き込んでいく自然な魅力があるなと感じていました。――出演について、BE:FIRSTのメンバーや周囲の方たちからの反応はありましたか?『HiGH&LOW』が好きなメンバーも何人かいるので、楽しみにしてくれています。他のキャストの皆さんについても、僕の悪役ぶりについても(笑)――実際に参加してみて、びっくりしたところは?アクションには驚きました。ただ、僕自身はあまりアクションはなく、一方的にやるだけとか、顎で人を使うようなシーンが多くて……(笑)。だからこそ、皆さんのアクションを生で見れてよかったなと思いましたし、僕も後半は命がけのシーンもあり、技術だけじゃない熱がこもりました。○■互いに「見てるよ」――中本悠太さんと組むシーンが多かったですが、印象はいかがですか?本当にびっくりするぐらい気が合って、すごく仲良くなれたので嬉しかったです。もともと僕もファンだったので、もし実際に会ってみて想像してたイメージと違ったりしたら、切ないじゃないですか!(笑) まったくそんなことはなくて、すごく優しいお兄ちゃんでした。――川村さんや吉野さんといった、実際に映画で観ていた方達と一緒に撮影に臨んだことについてはどうでしたか?最初は「自分がこの作品の世界に入れるんだ」という驚きがあって、特に撮影初日にあった北人くんとのシーンでは、「お願いします」と挨拶をする時に、「司じゃん!」というテンションになりました(笑)。でもその日は空き時間がたくさんあったので、そこですごく仲良くなって。関係性も1日で縮まり、一緒に昼寝しちゃうぐらいになりました。そこからは、撮影に入る前までは笑顔で話してるのに、カメラが回った瞬間に関係性が全然違うことになる、といった感じだったので、周りの方は面白かったみたいです。――本編を観ると、まさか2人でお昼寝してたとは思えないですね。そうですよね(笑)。そのギャップが周りから見て面白かったんじゃないかなと思うし、僕たちも「言われてみれば……」という感覚でした。北人くんは最初からフランクで、「ずっと見てるよ」とお話もしてくれて、「嬉しいです」と、そこからいろいろ話が広がったり。僕も「『HiGH&LOW THE WORST』観てました。すごい好きなんです」と伝え、他愛のない話で盛り上がって、すごく仲良くなりました。――さまざまな方が出られていますが、グループでアーティスト活動している方達も多くて、普段グループだからこそ、集団行動にも慣れていたり…ということもあるんでしょうか?境遇が似ているので、互いにわかり合えるのは嬉しかったです。アーティスト活動だけじゃなくて、役者としても活動している方々がそろっていたので、大変さもわかっていて。もちろんそれだけじゃなくて、俳優の方々も豪華ですし、自分も成長できる場だったと思います。エンターテインメントとして、大きな歴史が残るような現場だったのではないかと、撮影中からひしひしと感じていました。僕たち瀬ノ門も、瀬ノ門として楽しく作っていこう! という空気だったんですが、鬼邪高はもうすでに絆が固まっていて信頼関係があったので、僕は早く皆と仲良くなって、人として互いに信頼できるような関係になりたいと思いながら、いろんな人にしゃべりかけたり、あちこちで仲良くさせてもらっていました。――前作だと鬼邪高と鳳仙は互いにちょっと「負けないぞ」みたいな空気があったらしくて、そこを川村さんが気にせず行き来していたそうですが、今回は三山さんが行き来していたんでしょうか?僕は役では1人でいろいろ傲慢なことをしているのに、カットがかかれば皆と仲良くしたがるタイプでした。真逆ですね(笑)■三山凌輝1999年4月26日生まれ、愛知県出身。人気舞台やドラマ、映画などで俳優活動の傍ら2021年よりボーイズグループ・BE:FIRSTのメンバーとしてアーティスト活動も開始する。今作『HiGH&LOW THE WORST X』では、作品のキーマンとなる天下井公平役を熱演している。
2022年09月08日ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTの1stアルバム『BE:1』が、6日発表の「9/12付オリコン週間アルバムランキング」にて、初週売上16.1万枚で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月29日~9月4日)。グループ初のアルバムとなる同作は、プレデビュー曲「Shining One」のボーカルを新たにレコーディングし直した「Shining One (Re-recorded)」や「Bye-Good-Bye」のほか、リード曲「Scream」や、BE:FIRST初のラブソング「Message」など新曲8曲も収録されている。1stアルバムの初週売上16.1万枚は、なにわ男子に次いで今年度2位となり、1stアルバムでの初週売上10万枚超えは、Ado、なにわ男子に続く今年度3作目となった。
2022年09月06日