・バトル漫画のワンシーンのよう。・犬の表情に笑った。・「甘いッ!」っていってそう!猫と、犬のボンちゃんと暮らす、ちとせ(@inunonekochan)さんのツイートに、そんなコメントが寄せられています。ちとせさんが投稿したのは、猫とボンちゃんが一緒に写る写真。仲のよい姿…ではなく、猫が『猫パンチ』をボンちゃんめがけて繰り出しているところでした。果たして、ボンちゃんは無事だったのか…こちらの写真をご覧ください!ねこパンチ見切り犬 pic.twitter.com/HINoiutAiC — ちとせ (@inunonekochan) April 18, 2022 カメラのフォーカスが追いつかないほど素早く猫パンチを繰り出す猫。しかし、ボンちゃんは猫パンチを完全に見切ったのです!猫の前脚に視線を合わせ、タイミングよく猫パンチを避けるボンちゃん。「見切った!」という、心の声が聞こえてきそうですね!ちとせさんいわく、渾身の猫パンチを避けられた猫は、その後、1人反省会…ならぬ、『1匹反省会』を行っていたそうです。「次こそは絶対に決める…」といわんばかりに、ギュッと力を入れた前脚に視線を落とし、闘志に燃えている様子の猫。猫が悔しがる理由には、過去にもボンちゃんに猫パンチを避けられた経験があるからかもしれません。犬「見切った…!」猫パンチをかわす表情に吹き出す人が続出ちとせさんのツイートを通じて、2匹の戦いの行方を見守りたくなりますね…![文・構成/grape編集部]
2022年04月20日スパイダーマン役で知られるトム・ホランドが、トレジャーハンターを演じる映画『アンチャーテッド』。この度、トムの高い身体能力を活かしたアクション満載なエア・バトルシーンの本編映像が到着した。今回到着した映像は、トム演じるネイトと、マーク・ウォールバーグ演じるサリーが、宝の地図を求めてモンカーダの飛行機に乗り込むも、モンカーダの手下に見つかってしまい、脱出するという本作の肝となるアクションシーン。絶対絶命! エア・バトルシーン特別映像飛行機は、高度飛行中。コンテナに足を取られ、空へ放りだされてしまうネイトだったが、敵と対峙しながらも、コンテナを伝ってなんとか飛行機に戻ってきた。しかし、すぐさま車に轢かれ、またも外に放り出されてしまい大ピンチに…!そんな同シーンについて「飛行機から飛び出す場面は、ほぼ毎日5週間かけて撮影したんだ。地上30メートルで箱と一緒に振り回され、振り落とされるまでしがみついてた。すごく怖かったけど、だから迫真のシーンができた」と壮絶な撮影をふり返るトム。スパイダーマン役としても数々のアクションを演じてきたが、本作は「今までで一番ハードなアクションだった!」と語っている。『アンチャーテッド』は2月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アンチャーテッド 2022年2月18日より全国にて公開
2022年02月15日こんにちは!甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は「5歳甥っ子が算数に興味を持ったきっかけ」についてのお話です!来年、小学校に入学する甥っ子。最近はひらがなの読み書きに興味が出てきたようで、絵本の文字を読んだり、自主的に練習プリントに取り組んでいます。この調子でいけば、ひらがなは入学前にある程度身につきそうで一安心…なのですが、「小学生になる前にできればもう一つ覚えておいてほしい!」と思っているのが、足し算・引き算です。足し算・引き算の概要は伝えたので、一応なんとなーくは理解しているようなのですが、ひらがなのように進んでやってみようという気持ちが見受けられない甥っ子。日常会話の中で計算の話題を出してみるものの…。興味薄ッ!!甥っ子は、塾や計算ワークなどを進んでやるタイプではなく、強制されるとトコトンやる気を失うタイプ。そんな甥が計算に興味を持つ良い方法が思い浮かばないまま、「そのうち急にやる気が湧くこともあるかも」と、しばらくこの問題は放置することにしました。そんなある日、甥っ子と何気ない会話をしていた時のこと…。甥っ子が欲しがっていたのは男児の間で人気のアニメのカードゲームで、なんでも幼稚園で仲良しの男の子達はみんな持っているんだそう。カードゲームといえばバトル中の計算がつきもの!もしかすると、ここから計算に興味を持ってもらえるかも!?カードバトルと計算の関係に衝撃を受ける甥!!今までで一番の食いつきようで、私が出していく問題に次々と答えていきます。人間、自分にとって必要だと感じたことは勝手に取り組んでいくものですね…。また、もう一つ甥っ子が計算に興味を持ったアイテムがあるのですが、それはお買い物のオマケでもらった「バトルゲームつき鉛筆」です。鉛筆を転がしてゲームができるのですが、ルールが簡単なので幼稚園児でも一緒にできますし、ダメージの数を紙に書き出して確認していくとなかなか良い計算の勉強になります。わが家の男児はお勉強で算数を学ぶより、ゲームやバトルで身につける方が性に合っているみたいです。
2021年12月17日恋愛する際には、LINEでのやり取りも重要になってきます。しかし、「文字だけだと脈ありが分かりにくい」「男性の気持ちを見抜きにくい」など、LINE特有の悩みも尽きないですよね。本記事ではLINEの内容で見抜く、男性の本命サインを5つご紹介していきます。ぜひ当てはまるかどうかチェックして、男性との距離感を縮めるヒントにしてみてくださいね。■ 口説くためのリサーチをする「好きな人には質問攻めしちゃいます。絶対にデートを成功させたいんです」(23歳男性/営業)恋愛を進展させるつもりの男性は、週末の過ごし方・好きな食べ物など、本命女性の好みを丁寧にリサーチしてくれます。効果的なアプローチをするために、質問から情報収集しているのです。女性好みのレストランを予約してくれたり、デートプランを提案してくれたり……。こうした寄り添いも見られるとしたら、男性の本気度は高いかもしれませんよ。■ 考えてから返信している「何回も文字を書き直してから返信しているから、つい時間がかかっちゃうんですよね」(26歳男性/公務員)「即レス=本気」とは限らず、むしろ好きだからこそ返信に時間をかける男性が少なくありません。「今の女性の気持ちは?」「なんて聞くと喜んでくれる?」と、女性目線で考えたうえで返信内容を決めているのです。届いたLINEを男性目線で客観視して、思いやりや工夫が隠れていないかチェックしてみましょう。■ 挨拶や気配りの言葉がある「好きな人から『おやすみ』って言われるとドキドキしますよね。ちょっとしたことでも喜んでいます」(21歳男性/大学生)本命女性には丁寧な印象を与えたいと感じます。「おはよう」「お疲れ様」「なるほどね」などの細かな言葉を省略せず、しっかりと添えてくれるでしょう。また、こうした言葉を伝えあうことで、恋人気分を楽しめるメリットもあります。女性と日常的に関わりたいと思っているからこそ、丁寧に言葉をかけてくれるのかもしれませんね。■ 会おうとする「デートするために、先にLINEで仲良くなっておきます。急に誘っても引いちゃうだろうから」(28歳男性/経理)本気で好きならLINEのやり取りだけでは満足できません。「会ってデートしたい」と感じることが自然です。そのため、LINEである程度距の離感を縮めたら、具体的なデートや食事の誘いが届きます。なかには誘う勇気が出ずに、LINEをダラダラと続ける男性もいるみたい。こうした場合は、女性から「この映画気になる」「あのお店行ってみたい」と自然に話題を振って、誘いやすい流れを作ってもいいかもしれません。■ なるべく既読スルーはしない「本当はすぐにでも返信したいけど、いつも残業で遅くなるんですよね。仕事終わりのLINEはご褒美みたいな感じです」(30歳男性/教育)本命であっても、忙しくて未読が続くことはあります。しかし、既読後は不安にさせないように、なるべく早く返信してくれるでしょう。ただし、返信を考えすぎて時間がかかるケースもあるようです。返信の有無だけでなく、メッセージの質でも判断しましょう。また、そもそもLINEが苦手な男性の場合は、デートなどの対面での態度の方が、脈ありを見抜く参考になるかもしれませんよ。■ 本命サインが出ているなら前向きに!男性が脈ありか分からないと、「失敗したら怖い」「傷つきたくない」と恋愛感情にブレーキがかかりますよね。だからこそ、今回ご紹介したような項目を活用して、男性心理を見抜くことが大切。本命サインが出ているなら、ぜひ前向きにとらえて、積極的に恋愛を楽しみましょう。もちろん、今回ご紹介した項目に当てはまらない男性もいます。ほかの本命サインや脈ありサインもインプットして、より恋愛上手になっちゃいましょう。(岡あい/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月23日この記事は、3chaさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。■前回のあらすじ夫の不倫相手から「話がしたい」と言われた妻。断る余地もなく、目の前にスマホを突きつけられて…。グサッと刺さる捨てゼリフを吐いた母親に連れられ、不倫相手は退散。激動の1日はこれにて終幕しましたが、夫婦間のわだかまりは、まだまだ消えることがなさそうです。ご覧いただき、ありがとうございました。
2021年09月15日彼とLINEできているけれど、脈があるのか不安……。そんな悩みを抱えている人もいるでしょう。そこで今回は「脈あり・脈なしLINE診断」をご紹介します。5つの質問に答えて、彼の気持ちをチェックしてくださいね。■ Q1. あなたからLINEしたときの彼の反応は?A「遅くても半日以内に返信してくれる」B「既読(未読)スルーが多め」……あなたが選んだのは?A「遅くても半日以内に返信してくれる」半日以内に返信がくるのは、あなたからのLINEが嬉しいからかも!その後の話も弾むようなら、脈あり度は高そうですね。B「既読(未読)スルーが多め」既読スルーが多いのは、あなたとのLINEがちょっぴり面倒だからかもしれません。仲間内のオンライン飲みなどに誘って、一度流れを変えるとよさそうです。■ Q2. 彼に質問したときの返信は?A「答えた上で、『○○ちゃんは?』と聞き返してくれる」B「答えて終わり」……あなたが選んだのは?A「答えた上で、『○○ちゃんは?』と聞き返してくれる」会話のキャッチボールが続くのは、あなたともっとLINEしたいサイン!ここから共通点を見つけてデートに誘ってみましょう。B「答えて終わり」彼が話を膨らませないのは、嫌いじゃないけれど好意は少ないからかも。まだあなたにそこまで興味を持っていないのかもしれません。■ Q3. 彼からのLINEってどんな感じ?A「3行以上の長文」B「短文、スタンプ多め」……あなたが選んだのは?A「3行以上の長文」定期的に長文を送るのって大変なもの。それだけお互いのことを知りたい、あなたともっと話したいと思っているのでしょう。B「短文、スタンプ多め」短文やスタンプが多いのは、友達感覚が強いからかも。やりとり自体は苦じゃないけれど、特別扱いまではいかないのかもしれません。■ Q4. 彼からの「デートのお誘いLINE」は?A「○日空いてる?」B「今度飲もうよ!」……あなたが選んだのは?A「○日空いてる?」きちんと予定を決めようとするのは、あなたと本気でデートしたいから。早めに予定を立てて、次のステップに進みたいですね。B「今度飲もうよ!」お誘いはしてくれているけれど、具体性がないこちら。ノリで言っているだけで、単なる社交辞令の可能性が高いかもしれません。■ Q5. デート後に彼からLINEは?A「すぐに来る」B「1日経っても来ない」……あなたが選んだのは?A「すぐに来る」「今日は楽しかったね!」「気をつけて帰ってね」など、すぐにLINEが来るのはあなたに気があるサイン。彼は、離れていてもあなたのことで頭がいっぱいなのでしょう。B「1日経っても来ない」1日経っても連絡して来ない彼は、「デートではなく、あくまで友達として遊んだだけ」という意識が強いのかもしれません。ただ、ここで音信不通にしてしまうのはもったいないので、自分から明るく「また会おう!」とLINEしてみましょう。■ 脈なしから逆転の可能性も!Aが3つ以上の人は、脈あり度はかなり高め。一方でBが多い場合は、いまは友達と思われている可能性が高いかもしれません。でもLINEできている以上、完全にあきらめる必要もないでしょう。しつこくしすぎず、彼のペースに合わせて距離を縮めてくださいね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年07月24日気軽なやりとりができるLINEは便利ですが、その分既読の表示など、ヤキモキすることもありますよね。そんなLINEでの返信で、あなたが気をつけていることはありますか?あなたの返信の内容次第で、「恋愛対象外」にされてしまうこともあるようです。そこで今回は、女性からの「ウザいLINE」を5パターン紹介します。■ 用事がないのにLINEをしてくる「今なにしているのかな?」なんて気になる相手にLINEをしたい気持ちになることってありますよね。だけどそこで実際にLINEをするのであれば、自分から話題を振ったり相手の話を広げたりするのがテクニックの一つ。しかしそこでうまく話を広げられずに相手の返信を確認して、そっけない返事をしてしまうと彼からは「なんのためにLINEしてきたの?」なんて不信感を与えてしまうんです。「『いまなにしてる?』から会話が広がるのは彼氏彼女とか、よっぽど仲いい子だよね。距離詰めたいのかもしれないけどこんな風に連絡がきても今自分がしてること返して終わる(笑)」(23歳男性/会社員)「そっちから連絡してきたのに会話を広げない子にはほんと萎える……」(30歳男性/サービス業)もし突発的に連絡をとりたいのであれば、ちゃんと相手に話す話題を考えてからLINEをするようにしましょう。■ 送信が小分けすぎる短文でやりとりできるのが長所でもあるLINEですが、このテンポの良さをいいことに、ついつい返信数が多くなっていませんか?一気に長文を送られるのも見るのがしんどくなりますが、短文でレスポンスが多いのもなかなか見づらくてめんどうな気持ちになるんだそう。「やたら文を切って送るし、しまいにはスタンプも押してるから通知が一人なのに大量なんだよね……アレ、ちょっと引いちゃう。」(26歳男性/看護師)「頼むから要件はまとめてほしい。」(28歳男性/営業)短文で返信するのは悪いことではありませんが、その分の量を考えて送信するようにしましょう。■ だらだらとLINEを続けるそろそろ会話も落ち着いてきたし……と終わらせる雰囲気を出しているのに、なぜかLINEを続けようとする空気を読めない行動をしちゃう女性がいるよう。彼とのLINEが楽しすぎて終わりたくないのかもしれないけれど、相手の気持ちを無視しちゃうのはNG行動の典型なので注意して!「LINEしてくれるのはいいんだけど、こっちの都合はおかまいなしな子だとちょっとムリかも~。」(29歳男性/イベント会社勤務)こんな風に、空気が読めない女性は恋愛対象外だと思われてしまいがち。相手の動向を感じ取れる女性の方が、男性的には素敵だと思うみたいなので自分の気持ちを優先しすぎないようにしましょう。■ 返信が早すぎる家に帰ってきて「ホッと一息、さあ連絡を返そう」と思い返信すると数秒で返信がきた。たまたま彼とのLINEを見ていたならとくに問題はないのですが、あまりにも早すぎる返信は彼の気持ちを冷めさせてしまうかもしれません。「連絡早いのがいいと思っているかもしれないけど、実際早すぎるとしんどい。」(27歳男性/ウェブデザイナー)「こっちはそこまで暇じゃないんだよね~って冷めちゃう。」(32歳男性/旅行会社勤務)といった感じで、プライベートの時間のなかで返信できる隙を見つけて連絡をとっているわけですから、あまりにも返信が早いと「こっちも早く返さなきゃいけないのかな?」と急かされているような気持ちになるようです。なので返信のタイミングはもどかしく感じるかもしれませんが、少し間を空けて返すなどするのがオススメ!■ 質問攻め彼のことを知りたくて、「どんなことが好きなのか」「趣味はなんなのか」などやたら質問をしてしまうことってありますよね。でもそれって相手にとってはかなり迷惑な行為かも……。相手のことを知ろうとする行為はいいけれど、一つ目の質問も答え終わってないところに、二つ三つと質問してしまうと彼の気持ちも一気に萎えてしまいます。「興味持ってくれているのはいいんだけど、いろんなことを一気に聞くのはやめてほしい。」(30歳男性/会社員)やはり男性のなかではたくさん連絡したり聞いてしまうのはNGのようです。しまいには既読スルーされてしまうなんてこともあるので気を付けて!やっぱりLINEの返信で大切なのは相手のタイミングを読んで返すことだということですね。■ 自分の気持ちだけで送るのは危険かも自分本位な連絡は彼を疲れさせてしまうようですね。相手の気持ちを考えて、LINEをするよう心がけましょう。ウザいと思われてしまう行動を避けて、彼の気になる存在になれるよう男性たちの意見を参考にしてみてくださいね。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年07月20日ドラマ出演をかけて、オーディションで選ばれた“原石”が演技バトルを繰り広げる『私が女優になる日_』。気になる候補者10名から、今回は5名にフォーカス!ドラマ出演権は誰の手に?まばゆい輝きに注目!放送中の『私が女優になる日_』はTBSドラマへの出演をかけて、全国からオーディションを勝ち抜いた原石たちが演技バトルを繰り広げる、女優発掘・育成プロジェクト。審査員には第一線で活躍するクリエイターが名を連ね、演技未経験の彼女たちが奮闘する姿が胸を打つ。初々しいながらも、随所に輝きを見せる候補者たちは、まさに女優界のイットガール。今月のクライマックスに向けて、その素顔を知れば、ますます応援に熱が入ること間違いなし!三浦 涼菜好奇心旺盛で超アクティブ!長所は何にでもチャレンジする行動力。幼い頃から女優に憧れていた三浦さん。「恥ずかしくて両親には冗談ぽくしか伝えていなくて…。このオーディションを受ける時に初めて『女優になりたい』と真剣に話しました。合格した時は私以上にびっくりして喜んでくれました」。興味があれば何でも挑戦。「テキストを買ったり、留学生の子と話したりして中国語を勉強中。演技では自分と性格が真逆の役も演じてみたくて。誰とでも仲良くなれる人になりきりたい!」Suzuna Miura2003年8月19日生まれ。福岡県出身。特技は、ブラスバンド部で演奏したアルトホルン。語学学習にもハマり中。武山 瑠香コミカルからシリアスな役柄まで幅広く演じられる女優が目標!コロナ禍でたくさんの映画やドラマを観たことが女優を目指すきっかけに。「特に、『半沢直樹』を観て憧れが強くなりました。仕事がバリバリできる秘書や、クールな役をやってみたいです」。実際の性格は真逆とのこと。「友達からは、話すテンポも動きもゆっくりでマイペースだねって。自覚ないです(笑)」。誰にも負けないことは食欲。「ずーっと食べています。餃子が大好きで、1食で最高50個食べました!」Ruka Takeyama2006年7月4日生まれ。東京都出身。特技は記憶力を活かした韓国語の耳コピ、小学校の6年間で習ったバレエ。飯沼 愛好きになったらトコトンのオタク女子!外見と内面のギャップが魅力的。「主役を演じるという目標に向かって、覚悟を決めて本気で頑張ります!」と意気込む飯沼さん。「飯沼愛と思われないくらい役になりきる女優になりたいな。物語のキーパーソンや、学生役をやってみたいです」。見た目と性格はギャップがあるそう。「おとなしそうに見られるけど、お調子者で変顔もしちゃいます」。憧れの存在は…。「橋本環奈さんオタクです(笑)。出演作は全部観ていて、衣装を見ればどの作品か分かります!」Ai Iinuma2003年8月5日生まれ。香川県出身。趣味はファンクラブにも入っている橋本環奈さんの追っかけ、ギター。岡田 里穗演技は自分を変えるチャンス。秘められた可能性を開花させる!自分を変えるためにオーディションに応募。「自分のことが好きじゃなくて…。そんな時に母からリンクが送られてきたんです。素人でもここまでできるんだ!と思われるくらい活躍したいです」。親近感も魅力の一つ。「みんなはキラキラしているけど、私は普通。親戚の子どものように思ってください(笑)」。演技で表現したいのは人間らしさ。「明るい人でも実は陰があったりしますよね。そんな人間の深い部分を演じたいな」Riho Okada2002年8月9日生まれ。東京都出身。特技は、中高の部活でやっていたダンスと蝶々結び。趣味はお笑い観賞。高橋 七海一度は諦めかけた女優の道へ!目標は小説の実写化に出演すること。出演が決まった時は嬉しさと驚きでいっぱい。「考えすぎちゃう性格なので、不安にならないようにSNSを見ない、聞かない、調べないを徹底しています(笑)」。小学6年生からの夢を叶えて、今後の活動にも意欲的。「大好きな湊かなえさんの小説の実写化で演じられたら嬉しいです。刑事役や悪役もやってみたいな。高橋七海といえば?と聞いた時に、全員が違う役を答えるくらい、どの作品に出ても記憶に残る女優になりたいです」Nanami Takahashi2004年10月5日生まれ。宮城県出身。特技は中3まで続けていたバスケットボール。東北大会準優勝の経験も。『私が女優になる日_』田辺エージェンシー×秋元康×TBSがタッグを組む、スター育成プロジェクト。TBS系列で毎週土曜日24:58~放送。Paraviでスペシャルディレクターズカット版、YouTube公式チャンネルで演技バトルが配信中。※『anan』2021年6月9日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・山本杏那ヘア&メイク・合田和人中山ゆかり橋込明子山崎純子(以上D-GO)取材、文・松下侑衣花衣装協力・FILA(by anan編集部)
2021年06月07日松坂桃李、麻生久美子、井浦新、三浦翔平ら出演の「あのときキスしておけば」5話が5月28日放送。オジ巴を受け入れた高見沢が“暴走”…桃地とのフラダンスバトルに爆笑の嵐が巻き起こるとともに、オジ巴と高見沢のキスにも様々な反応が集まっている。出世願望も恋愛願望も特になく、唯一の趣味は家にこもって大好きな漫画を読むことだという32歳独身男性・桃地のぞむが、バイト先のスーパーで自分が愛読する漫画を描いている蟹釜ジョーこと唯月巴と出会い、2人は“友だち以上恋人未満”の関係に。しかし飛行機事故で巴は死亡、巴の魂は同乗していたサエない清掃員の田中マサオに乗り移り、桃地と“オジ巴”とのラブストーリーが始まる…という本作。桃地を松坂さんが、巴を麻生さんが、マサオ=“オジ巴”を井浦さんが演じるほか、巴を発掘した元担当編集者で、巴と結婚するが離婚。現在は「週刊少年マキシマム」副編集長を務める高見沢春斗に三浦さん。最初は桃地とオジ巴を詐欺師だと思っていた巴の母、唯月妙に岸本加世子。巴のフラダンスの先生でマサオの妻・田中帆奈美にMEGUMI。桃地のバイト先「スーパーゆめはな」で働き、桃地に恋愛指南する郷田ひと子に猫背椿。青果担当の水出清美に阿南敦子。青果売り場で働く李善善にうらじぬの。マサオと知人だった「スーパーゆめはな」のESV(エグゼクティブスーパーバイザー)反町真二に六角慎司といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。オジ巴が巴だと気づいた高見沢は、オジ巴を連れ去っていく。自宅に戻ったオジ巴を全面的にサポートする高見沢だが、1人自宅に取り残された桃地は巴と高見沢が夫婦だったことも知ってしまい、ショックを受ける。桃地の感情をひと子は嫉妬だと指摘、「本気で好きなら諦めるな」と背中を押す。一方高見沢も桃地にもうオジ巴と会わないでくれと宣告、オジ巴を巡る2人のバトルが始まる…というのが今回のストーリー。オジ巴が通うフラダンス教室に桃地と高見沢も参加。最初は3人で踊っているのだが、途中から帆奈美の指示を無視し2人で“ダンスバトル”を始める…「フラダンスの対決のとこ声出さずに笑うの腹筋使った~」「フラダンスの衝撃で話しが入ってこないwww」「フリースタイルフラダンスすんなwwww」などこのシーンに爆笑する視聴者が続出。一方、桃地も高見沢に対抗するため妙から巴の好物であるイカゲソ作りを学び、出来上がったイカゲソを届けに巴の自宅に行くが、そこには高見沢からキスされるオジ巴の姿が。オジ巴と高見沢のキスに「オジ巴が先に高見沢とキスするなんて…!!!」「ももち、躊躇ってたら先にキスされちゃったな~!」などの声や、「高見沢さんはオジさん姿には全く抵抗ないのね…それは…やっぱりすごいよね…」と高見沢の巴に対する愛に感動する声など、SNSには様々な反応が投稿されている。(笠緒)
2021年05月29日大人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」3回目のバトルは40名が5チームに分かれて競うコンセプト評価。今回のために作られた異なるコンセプトのオリジナル楽曲5曲の中から、国民プロデューサーのマッチング投票を経て担当楽曲が決まるというシステムのため、どの曲がマッチングするかは投票結果次第。そんなコンセプトバトルを制した8名にインタビューしました。1位になった「Goosebumps」チームの8名を深堀ります!今回のコンセプトバトルを制したのはこの8名。【ペンになってもいいですか!?】vol. 142池﨑理人(いけざき・りひと)19歳・O型。趣味は映画鑑賞。特技は楽器(ドラム)、ボーカル(洋楽)、ギター(弾き語り)、似顔絵を描くのが得意。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。ここまでみんなでがんばってきて本当によかったですし、1位を獲れたこともすごくうれしいです。リーダーをやっていてキツイ時もあったけど、みんなで苦難を乗り越えてここに来ることができたので本当にうれしいです。国民プロデューサーの皆さまには感謝しかないです。応援してくれてありがとうございます!--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決めた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?国民プロデューサーの皆さまの投票で曲が決まるので、練習生みんなめちゃくちゃ悩んでいました。自分がどの曲になるかまったく予想がつかない人もいたなかで、僕は正直、けっこう予想がついていて(笑)。この声を生かしたラップをやるというのは僕の目標でもあり、僕を推してくれている国民プロデューサーの皆さまにもずっとそう思っていただいていたので、わりとすんなり僕はこの曲になるだろうなと思っていました。ただ、「Goosebumps」をやりたいと思ってこの曲を選びましたが、投票で違う曲に選ばれたメンバーもいて、そのメンバーとは最初の3日間、一緒に練習していました。彼らには振りも教わったし、キツイ経験もみんなで乗り越えたので、そのメンバーと再編成の時に一旦お別れするのはさびしかったです。楽しかったのは、レベル分けテストの時に「T-RAP」というチームで一緒にやった中野海帆くんとまた一緒になったことですね。この楽曲で一緒にラップできたこと、と言っても海帆くんはラップを担当できなかったんですけど(笑)、一緒のチームにはなれたので、それがうれしかったです。--この道を志したきっかけは何ですか?中学生の頃に三代目J Soul Brothersさんにハマって、ミュージックビデオが出るたびにめちゃくちゃわくわくしてたんです。そういう風に、人に感動を与えて、人の行動を変えたり原動力になるアーティストさんってすごいなと思って、人生一度きりなら自分も人に影響を与えられる人間になりたいなと思ったのがきっかけです。もし自分がデビューできたら、今はK-POPがめちゃくちゃ世界で流行っていて色々なグループの方が世界で活躍しているので、それを超えるぐらい大きなグループになって、世界で活動したいです。あとは、自分の特技はラップなので、グループに限らずソロでもラップしたいです。いつかはソロの曲ができるぐらいにビッグになって、みなさんに自分の感情を伝えたいですね。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?『anan』は知っていました。女性雑誌というイメージがあって、読んだことはないのですが…。いつかカッコいいスーツを着て、ウェッティな髪の毛にして、セクシーな感じのグラビアを撮ってみたいです。濡れ髪、スーツで!(笑)--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください。僕のイケボを永遠に聞いていてください!笹岡秀旭(ささおか・ひであき)20歳・O型。趣味はカブトムシを捕まえること。特技は作詞・作曲・編曲 MIXマスタリングを含めた楽曲制作。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。このコンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが投票してくれて残らないとステージに立つことができないものなので、まずはステージに立てて本当にうれしいです。ありがとうございます!「Goosebumps」は僕がやりたいと思っていた曲で、その後のマッチング投票でも国民プロデューサーの皆さまにこの「Goose bumps」を選んでいただけたのが本当にうれしくて、運命を感じた曲でした。レコーディングの時から楽しく、音源が届いた時もすごく興奮したのを覚えています。それにやっぱり1位になれてうれしいです。「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」での僕の初勝利だったので、すごく印象的です。応援してくださってありがとうございました!--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決めた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?今回の楽曲がすべて、本当に素晴らしいなと思いました。どの曲もクオリティが高くて。僕も「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」以前から作曲をしてきたので、楽曲のクオリティの高さや、曲を作ることがどれほど大変なのかというのを身にしみて感じられて、すごく光栄に思いました。その曲に自分の声が乗っかって、僕らのオリジナル曲になるというのがうれしくてたまらなかったです。「Goosebumps」を初めて聴いた時は圧倒的なカッコよさを感じて、それこそ全身に鳥肌が立ったんですよ。すぐさまビビッと来ました。僕の印象やコンセプトに合っているかとか、国民プロデューサーの皆さまが僕にこの曲をやってほしいと思ってくれるかどうかは別として、単純にかっこいい!やりたい!と思った曲だったので選びました。--この道を志したきっかけは何ですか?中学生の頃、親友が不登校になってしまって、僕もつられてあんまり学校に行かなくなっちゃったんですよ。その子がいないから、学校も楽しくなくて。その時、ずっと家に引きこもってるのも何だしと思ってひとりでカラオケに行ってみたんです。そしたらなんか楽しくて(笑)。いろいろな曲を聴いて、自分の背中を押してもらえたんですよね。つらい時期だったというのもあったし。あの頃は母にも迷惑かけてしまったし、担任の先生にも迷惑をかけてしまったし、親友ともなかなか会えなくなってしまったんですけど、そういう時に僕の心を支えてくれたのが音楽で、歌を歌っている方達でした。それから、僕も歌を歌って生きていきたいと思って、いろいろな人に僕の歌を聴いてほしいなと思ったのが、歌手を目指したきっかけです。辛い時には寄り添ってくれて、楽しい時には楽しい気持ちにさせてくれる。そんな曲を歌いたいです。日本には今、MIXTAPEをリリースする文化があまりないんですけど、K-POPやヒップホップシーンではよくあることなんです。応援してくれている方々のために、無料でサウンドクラウドに自分の誕生日や結成日みたいな記念日に楽曲をアップして、曲をプレゼントするという文化があるんです。いつか僕も自分が作った楽曲を、応援してくださる皆さまにプレゼントできたら素敵だなと思っています。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?『anan』さんは、存じあげてはいたのですがちゃんとは読んだことがなくて。それこそJO1さんをはじめ、いろんなアーティストさんや俳優さんがピックアップされて表紙になっているイメージがあります。あまり雑誌を読んだことがない僕たちでも知っている雑誌ですし、女性雑誌とはいえ僕らが存じあげてるぐらい有名だし、知名度のある媒体ですよね。そのウェブに僕らが載るっていうのが不思議です(笑)。そういうところまで僕らは来れてるんだなって思うと、我ながら感慨深いです。もし何かやらせていただけるとしたら、リップとかコスメの紹介ページにちょっと載ってみたいです。あとはおいしいカフェ巡りも、ぜひ!中野海帆(なかの・かいほ)22歳・O型。趣味はダンス、スケートボード、ピアノ。特技はフィンガーボード、アクロバット。−−3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。このチームを結成した時からみんなで1位を勝ち取ろうという話をしていたので、すごくうれしいです。この楽曲をいただいた時、自分たちの体の一部にするぐらいの勢いでこのステージに挑んで、絶対に圧倒的な1位を勝ち取るぞという話し合いをしていたんですよ。そんなみんなの力が合わさって、結果として1位を獲ることができて、本当にめちゃくちゃうれしいです。--コンセプトバトルは国民プロデューサーのみなさんが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?はじめに僕は「SHADOW」という別の曲を選ばせていただきました。というのも、今回は僕たちのオリジナル曲として世の中に出させていただくということだったので、まずはいろいろな曲にチャレンジしたいなと思って。「Goosebumps」は、実を言うと僕は絶対に選んでいただけるという確信みたいなものがあったんです。なのであえて違う曲で自分を挑戦させたいという気持ちがまずあって。その後、投票結果で「Goosebumps」になって、ヨシッ!という感じでした(笑)。3日間の練習が無駄になるとか、また新たに練習し直しとか、そういうことはどうでもよくて。何より一から作っていただいた楽曲が本当に素晴らしすぎて、どっちも経験したいなと思ったので、今回は欲張りセットでいかせていただきました(笑)。他の練習生も、「海帆は絶対『Goosebumps』やん」という感じだったので、はじめに「SHADOW」に行った時はみんなが「えーっ!?」ってなっていましたね。「Goosebumps」の曲の感じが僕的にはどタイプで、めちゃくちゃ好きなんです。ゴジラがのっしのっしとやってくる感じがして。この曲が持つインパクトが本当に好きですね。ただ、サビのムーブがけっこう難しかったんですけど、練習していくうちに感情を込められるようにもなってきて、本当にこの曲を自分の体の一部にできたんじゃないかなって思えるぐらい楽しかったです。−−ステージに立つ上で自分がもっとも大事に思っていることは何ですか?感謝の気持ちが一番大切!これは本当に毎回バトルが終わった後に国民プロデューサーの皆さまに伝えたいことです。もちろん、国民プロデューサーの皆さまだけではなく、衣装からメイクから音響・照明、その他のスタッフの方たちがいろんな仕事をしてくださって、支えられて今ここに立てているっていうのがあるので、スタッフのみなさんが全力でサポートをしてくださっているおかげで僕たちは好きなことができているという幸せを忘れず、いつも感謝しています。−−前回も『ananweb』にご登場いただきました!見ていただいた感想は?僕にこんなことをしていただけるだなんて!本当に考えられないですね。(パンダの写真を見て)あっ、この写真が選ばれたんですね(笑)。まず僕の世界線と『anan』さんの世界線が日本とブラジルくらい真逆なので、自分が載ってるということが本当に…。理解が追いつかないですね。なんかフィルター掛かって僕じゃないように見えるくらい。ちゃんと自己紹介もしていただいてる!え、ここに僕が言ったことが載ってるんですか!?いやぁー……。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!(自分では思いつかないということで、隣にいた上田さんにご協力いただきました)中野俺、なんかある?上田海帆くん、ラッパーやってるしダンスもオラオラ系なのに、意外と肩幅狭かったり、目も二重でかわいいんですよ。最初見た時はオラオラしてて怖い人かなと思ったんですけど、最近はかわいい少年に見えてきた(笑)。中野かわいくないよ(笑)。上田けっこうオラオラをイメージする人が多いけどね。中野でも怖いって言われてほんとにショック。変人とも言われて…。上田変人は変人だよね。何にでもマヨネーズかけるし。中野ごはん以外の食べ物、お肉とかおかずにはかけちゃいますね。お肉があれば、鶏肉であろうが焼き鳥であろうが何でもかけます。上田鶏肉と焼き鳥って違うの?中野鶏肉は鶏肉やん、焼き鳥とは違うやん。別ジャンルやん。味付けとかも全然違うし!ハンバーグにもマヨネーズかけますね。周りにも影響を与えてます(笑)。上田最近ちょっとずつ流行ってますね。上田将人(うえだ・まさと)21歳・A型。趣味は食べること、音楽、映画、筋トレ。特技は料理(チャーハン、パスタ)。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。素直にめちゃくちゃうれしかったです。自分は今までずっと順位が下のところにいて、バトルも勝ててなかったし、そんななかでこんなに順位も高くて実力もある人たちの中でやれて、一週間の間でしたけど本当にめちゃくちゃ多くのことを学ばせてもらいました。このバトルで得られたことがたくさんあったので、次のステップへの道がちょっとは切り開かれたかなというのを感じました。−−コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?「Goosebumps」は、5つある曲を最初に聴いた時、真っ先にやりたいなと思った曲でした。自分に合うなとも思ったし、国民プロデューサーの皆さまもきっと僕にこの曲を選んでくれるんじゃないかと思っていました。そしたらやっぱり国民プロデューサーの皆さまも「Goosebumps」を選んでくださって、自分が好きな曲でコンセプトバトルに挑むことができました。この曲は、見ていただいてもわかるとおりダンスがすごく難しい曲で、自分にとっては挑戦になるような曲でした。しかも実力も順位も高いメンバーたちの中に入るのは、環境としてはとてもいいんですけど、ものすごくがんばらないとついていけないところがあって、けっこう揉まれながらやっていました。でも、そうすることで自分も成長できると信じて食らいついてましたね。それに、なんだか部活みたいな雰囲気があって、毎日けっこう楽しかったです。もちろん、毎日死ぬほど辛かったですけど、自分が好きなことをやっているわけだし、チームのみんながめちゃくちゃいい人たちばっかりだったので、みんなに助けられました。むしろ自分たちで自分たちを追い込んでいるようなものでしたね(笑)。すごくいい時間になりましたし、それで結果として1位をいただけたので、本当によかったです。−−この道を志したきっかけは何ですか?僕は幼稚園から高校までずっとサッカーをやっていたんです。本気でやっていたので休みがまったくない生活だったんですけど、音楽を聴くことと歌うことはすごく好きで。ただ、芸能界とかアーティストというものは自分とは無縁の世界なんだろうなと思っていたんです。その後、部活を引退して、初めてライブに行ったアーティストがBIGBANGさんだったんです。会場が東京ドームだったんですけど、ドームの一番上の遠い席で。でも、そんなに遠い席でもめちゃくちゃ楽しくて。そのライブを見ていろいろ感じて、アーティストというものに興味が出てきた頃、大学に進学しました。大学に入った後、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON1」が始まったんです。練習生の中には未経験の人もいて、そんな人が夢を掴んでデビューしたのを見て、心を打たれました。自分には無縁な世界だと思っていたけど、自分も挑戦していいんだという気持ちになれて、もしまた「PRODUCE 101 JAPAN」をやるんだったら次は絶対に受けようと思いながらシーズン1を観ていました。その後、シーズン2が始まるというのを知って、オーディションを受けて、今ここにいるという感じです。−−雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?好きなアーティストが載っていた号は買わせていただきました!ちなみにJO1さんと三代目J Soul Brothersさんです。僕は身長もあるほうなので、モデルっぽいことにも挑戦してみたいです。グラビアページに載ることに憧れがあるので、いつかやってみたいなと思います。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!上田曲的にはカッコいい系の曲、男らしい曲、クールな曲をやりたいという気持ちがあるし、これからもやっていきたいと思っています。それはそれとして、国民プロデューサーの皆さまは自分のことをけっこうまじめというか、硬派な感じに見てくださっているみたいなんですけど、最近ちょっとバレてるかもしれないですが、自分けっこうポンコツとまではいかないですけど、なんというか、ただ緊張してるだけなんですよ(笑)。中野普段はもっとラフかな。上田ラフですよね。中野ポンコツではないけど。上田ポンコツじゃないけど、けっこう抜けてるというか。意外とそんな感じです。「けっこうアホだよな」って言われたりします(笑)。ちょっと抜けてる?でも変なやつだとは思われたくないです。中野案外かわいいやつなんですよ(笑)。西洸人(にし・ひろと)23歳・AB型。趣味はゲーム、アニメ。特技はサッカー、リフティング。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。みんなのパフォーマンスを見ていて、どのチームが1位になってもおかしくないぐらいカッコよかったので、発表の時はすごく緊張していました。その中でも1位になれたっていうのがうれしいですよね。--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?自分でも「Goosebumps」がいいとずっと思っていたので、その曲とマッチングしたっていうのがすごくうれしかったです。練習中も、自分の好きな曲で踊れたので幸せでした。同じチームのメンバーもみんな同じ気持ちだったし、自分もこの曲が好きだったから、その幸せな気持ちを共有して、みんなと一緒に踊れたっていうのが楽しかったですね。逆に難しかったのは、なかなかチームがひとつになれなかったこと。ここに賭けている思いとかはみんな、けっこうずっとバラバラだったので。そういうのってパフォーマンスに出ると思っていて、みんながどうやったらひとつになれるのか悩んだり、試行錯誤していました。自分たちの音源ができた時、みんなで一緒に聴いたんですよ。その時、自分のパートを歌いあったりして、初心に戻った感じがしました。その瞬間は楽しかったんですけど、やっぱりダンスが入るとどうしてもその雰囲気が崩れてしまったりして。だから今日の本番はみんなを感じることができて本当によかったです。--この道を志したきっかけは何ですか?バックダンサーとしてSHINeeのテミンさんのツアーを回らせていただいたことがあるんですけど、正直、その頃はそこまでK-POPに興味がなくて。でも、実際にテミンさんにお会いして、ツアーを回らせていただいて、こんなにカッコいい人がいるんだって驚きました。男らしいカッコよさもあるし、華やかさもあるし。しかもめっちゃダンスうまいし!そして歌もうまい。自分をステージ上で思いっきり表現して、それで何万人もの人を魅了している。それがものすごくカッコよくて。そこからですね、アーティストに対する想いが変わったのは。僕は自分の武器はダンスだと思っているんですけど、ダンスをやり始めたきっかけも、もともとは音楽が好きだから始めたことだったので、その音楽をダンス以外でもっと表現したいと思うようになって、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加することになりました。今後は、自分で楽曲も作りたいですね。与えられたものをやるだけだったら、それはバックダンサーだった時と同じだと思っていて。だから与えられた振りを踊っていても、自分だけの感性を表現したいですし、究極的に目指したいのは、ダンスもそうだけど、歌も曲も、全部自分たちで表現できる人になること。ステージの演出もやってみたいです。自分たちで作り出したものを、自分たちで披露するっていうことにカッコよさを感じるんですよ。それってすごい説得力があるなと思って。誰かの曲をやるのももちろんカッコいいんですけど、曲そのものを作り出した人ってもっとカッコいいじゃないですか。だったら全部自分たちでやってしまおうって。それが認められて、応援してくれる人ができるとしたら、それってめちゃくちゃカッコいいってことですよね。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?もちろん知ってます!でも僕、雑誌自体そんなに読まなくて…。イメージは、一流のモデルさんとかが載っている、誰もが憧れる雑誌です。いつかそこで自分の定義っていうものを語りたいです(笑)。--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!練習生の中では年上な方なんですけど、家では末っ子です。だから今は、年上だからしっかりしなきゃって思っているところがあるので、けっこうがんばってますね(笑)。ちょっと見栄張ってる部分があります。先輩の方が多い場所では先輩に甘えたいし、かわいがられたいタイプです。あとは、典型的なAB型ってめっちゃ言われます(笑)。田島将吾(たじま・しょうご)22歳・A型。趣味は散歩、読書、作曲、ドラマ、カフェ。特技はダンス(HipHop・K-POP)、楽器(ドラム)、ラップ。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。これまでの全バトルがそうなんですけど、今回も本当に気づかされることが多くて、成長できた部分が多かったです。なんかもう毎回毎回本当にいろんなことがあり過ぎて、今回はさすがにもうないだろうと思ってたけどやっぱりあって(苦笑)。自分でもびっくりしてます。でも今回は本当に、さらに確実に、自分の一番芯の部分が強くなれた気がしました。--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?実は昨日、同じステージでリハーサルをやったんですけど、全然思うようにいかなくて。チーム全員、すっきりしない状態だったんです。でもリハの途中で音が止まって、後ろのスクリーンに国民プロデューサーの皆さまのメッセージが流れて…。それを見たら、「今こんな風に悩んでる場合じゃないな」って思ったし、とにかく映像にめちゃくちゃ感動しました。だって、こーんなちっちゃい子が「たじー!」って応援してくれてて!「ええ、めっちゃかわいい!」ってなっちゃって(笑)。自分は本当にたくさんの方に支えられてるんだなっていうのを感じて、それなのになんで今、こんなに不安になってるんだろう?今はもうやるしかないだろって思いました。梨乃さんも、「自分の能力に自信がないって言うのはもう止めろ。今はもうそんなことを言ってる場合じゃないだろ!」ってストレートに言ってくださって、その言葉が一番ジーンとしました。映像の後に言われたのもあって、気持ちがパッと切り替わりました。その梨乃さんの言葉って、今までずっと聞いてきた言葉ではあったんですよ。自分でもそうしよう、そうしようと思っていたけどできなくて…。やっぱり人間だから、しっくりくるのには何かきっかけが必要だったのかなって思いました。昨日はめちゃくちゃ泣いたんですよ。それくらい、衝撃を食らいました。でもそうやって身をもって体験しないと、人って変われないんだなと思いました。それがあっての今日だったので、パフォーマンスに感謝の気持ちとか想いを全部、込めました。でも正直、何も覚えてないんですよ。ステージ上でどう動いてたのかまったく覚えてなくて。でもめっちゃ楽しくて、パフォーマンスが終わった後、ひとつも悔いなく終われました。これはもう行っただろ!とも思ったし(笑)。--この道を志したきっかけは何ですか?幼稚園ぐらいの時から和太鼓をやっていて、その時からステージに立って、みなさんに何かを見せることが好きだったんだと思います。そこから始まって、幼い頃からの芸能活動や、韓国での練習生時代を経て今の自分があります。ちなみに韓国では昼から夜中まで、本当に毎日「PRODUCE 101 JAPAN」みたいな生活をしていて。だから今の生活には耐性があるから、全然大丈夫です!いつかは自分のことをしっかり伝えられるアーティストになりたいです。好きなアーティストはいっぱいいて、いいところをいろいろ真似したり、参考にしたりしているんですけど、最終的には自分でありたいんですよね。あとは、自分が小さい頃にジャニーズに憧れたように、僕を見た子どもたちがそんな風に思ってくれたらめちゃくちゃうれしいです。人に影響を与えられる人になれたらうれしいですし、そうなったら幸せすぎる!--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?『anan』は知っていました。セクシーなイメージがあります。もし何かやれるとしたら、占ってほしいです!僕は韓国から帰ってきてまだあんまり経っていないんですけど、最近日本は占いの番組が多くないですか?星ひとみさんに会ってみたいです。実は占いにもともと興味があって、韓国でも行ったことがあるんですよ。その時、「あなた、韓国では絶対無理だよ」って言われて(笑)。でも日本に帰ったら、その後に海を渡ることになるって言われたんです。韓国は力をつける場だとも言われました。日本では成功するわよって言われたので、すごく楽しみです!--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!驚いたのが、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」が始まって練習生になったら、みんなにめちゃくちゃ怖い人だと思われてたんですよ。びっくりしました!僕、気さくとまではいかなくても、ほんわかしてるじゃないですか(笑)。だいぶギャップがあるなっていうのは言われますね。でも僕、めっちゃ普通ですよ。カフェが好きで、韓国でもひとりでカフェ巡りしてました。早くまた韓国のカフェに行きたいです。小池俊司(こいけ・しゅんじ)18歳・A型。趣味は映像制作、デザイン、ダンス。特技はアクロバット(少し)。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。昨日のリハーサルではあんまりうまくいってなくて、自分自身もあんまりうまくできなかったなって思ってたんですよね。トレーナーさんからもまだ形になってないと言われてしまって、正直すごく心配でした。でも、その日の夜にメンバーで話し合って、みんなの気持ちをひとつにすることができました。それまでもまったく合っていなかったわけじゃないんですけど、どこかちょっとハマっていない部分があったんですよね。けど、ここにきてみんなの気持ちが完全に一致して、そういう気持ちの状態でパフォーマンスできたのが素直に楽しかったですし、あらためてパフォーマンスできるありがたみを感じました。気持ちがバラバラだったのはたぶんみんなの曲に対する気持ちが揃ってなかったんですよね。1人ひとりの意識が違う方向に向かってたっていうのが、あまりうまくいってなかった要因なのかなと思いました。自分の場合は特に、曲に入り込めてなかったなって感じました。前回のポジションバトルでは、練習の時から曲に入り込めてたんですけど、今回はなかなかできていなくて。でも昨日は夜遅くまで歌詞を分析して、そこでようやく曲に入り込めました。--コンセプトバトルは国民プロデューサーのみなさんが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?僕は前回、ランキング1位をいただいて、ベネフィットとして国民プロデューサーの皆さまが選んでくれた曲以外の曲を選択する権利をいただいたんですね。そのことをマッチング投票の結果発表の当日に言われて、正直、すごく迷いました。「Goosebumps」は新しい何かを見つけられそうな感じがして、ベネフィットのことを聞く前からこの曲を選んではいたんですけど、国民プロデューサーの皆さまが選んでくださったのは別の曲だったので…。今までの自分のイメージとしては、国民プロデューサーの皆さまが選んでくださった「A.I.M(Alive In My Imagination)」が合ってると思うんですよね。僕もこの5曲を初めて聴いた時、「A.I.M」か「Goosebumps」か「SHADOW」で悩みました。でも「Goosebumps」の破壊力、自分にはない男くささみたいなものがこの曲にはあったので、挑戦の意味もあって選びました。「A.I.M」は国民プロデューサーの皆さまが抱いているであろう僕のイメージにはぴったりなんですけど、今回はその予想を超えたかったんです。なので「Goosebumps」を選ばせていただきました。どっちの曲を選ぶかは正直すごく悩んだんですけど、この曲を選んでよかったなと今は思います。新しい自分を見せて、国民プロデューサーの皆さまに少しでも勇気を与えられたらという想いでこの曲に決めたので、1位はうれしかったです。--ステージに立つ上で自分がもっとも大事に思っていることは何ですか?たくさんあるんですけど、昨日、リハーサルの途中で国民プロデューサーの皆さまからのメッセージ映像が流れて、その時に今まで感じたことがない感情がわき上がってきました。ありがたいという感情でここまでグッときたことって人生で初めてでした。そこから、国民プロデューサーの皆さまにわくわくしてもらえるようなパフォーマンスがしたいなとか、いろんなことを感じました。ステージに立つ上で一番大切なのは、応援してくださる方々の気持ちの上を行く、予想を超えるということがすごく大事だなと思いました。いつまでも同じ自分を見せていても面白くないと思うし…。常に感謝の気持ちを忘れずに、新しい自分を見せていくということが大切なことなのかなと思いました。--前回も『ananweb』にご登場いただきました!見ていただいた感想は?なんか不思議ですね。自分がこういう風に質問を受けて、自分の言葉が載っていて。今まで有名な方々がインタビューされた記事を読んだことはたくさんあったし、いつか自分もそういう立場になりたいなというのは考えてはいたんですけど、実際にこういう風に載せていただいて、すごくありがたいです。--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!みんなからはけっこう「真面目」とか「おとなしい」って言われるんですけど、自分ではあんまりそんな風に思ったことはないんですよね。「意外とゲラ」も言われます(笑)。笑い方に特徴があるらしいので、ぜひ見てみてください(笑)。西島蓮汰(にしじま・れんた)18歳・A型。趣味はサッカー、温泉巡り。特技はK-POPダンス、韓国語ラップ。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。今日はステージに立ってから終わるまでが一瞬でした。今までみんなで苦労してがんばってきたし、今日はコンセプトバトルへの想いをパフォーマンスとして表すことができたんじゃないかと思います。でもまだ僕自身はスキル的に未熟なところがあるから、そこは新たな課題としてまたがんばろうと思いました。--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?僕がもともと志望していたのは「Another Day」という曲だったんですよ。僕自身は今まで「Goosebumps」みたいな曲調のパフォーマンスをしてきたから、もっと違う一面を見せたくて「Another Day」を選んだんですけど、「Goosebumps」に選ばれた時、僕に求められているのはやっぱりこれなんだなと思いました。「Goosebumps」の練習には途中から合流したので正直、不安との戦いはあったんですけど、期待されていることよりももっと上を見せられるように努力しようという気持ちで練習に臨みました。僕は途中から参加したんですが、みんなは先に振りを覚えていて…。置いていかれないようにということだけに意識を集中して練習していたんですけど、そのうちだんだん不安は消えて、自分に自信を持てるようになりました。実際にパフォーマンスする時は自分たちが一番だという自信を持ってステージに立てました。--この道を志したきっかけは何ですか?僕は10年間サッカーをしていて、いつかはサッカー選手になりたいと思っていたんですけど、中学3年生の頃から、人に影響を与えられるアーティストになりたいと思うようになりました。大好きなBIGBANGさんを見て、実際にライブに行って、僕もあんな風になりたいと思ったのがきっかけですね。それで高校1年生からダンスを始めました。ダンスを始めてわりとすぐ後にオーディションを受けて、受かったので韓国で2年間、練習生をしていました。もしデビューしたら、日本だけにとどまらず、世界中の方に自分たちのパフォーマンスを見ていただけるようなアーティストになりたいです。僕も子どもの頃BIGBANGさんに憧れたように、僕を見た子どもたちがアーティストになりたいと思ってもらえるような存在になりたいです。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?いや、初めて知りました!『anan』ってなんだろうってずっと思ってて(笑)。けっこう有名な雑誌なんですか?あんまりこういう雑誌を見る機会がなかったです(笑)。やりたいことは…、これ(グラビアページ)やってみたいです!でもただ普通に雑誌に載ってみたいです。表紙もやりたい!自分が表紙の雑誌が売られたらやばいですね。お母さんとか友だちから連絡が来ちゃいますね(笑)。--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!普段はおとなしいっていうか、ふんわり?自分で言うのもおかしいですけど(笑)。「しゃべる前はクールだと思ってたけど、しゃべったらふわふわしてる」ってよく言われます。でもパフォーマンスになったらオラオラ系というか、セクシー?パフォーマンスになると人が変わるとも言われますね。あとは、声がいいっていうのはラップの先生からも褒められました。自分だけの声だから無理して変えなくていいと言われたのがすごくうれしかったです。あとは、若さも武器だと思うから、他の練習生に負けないくらいダンスとラップのスキルを磨いていきます!これからも注目していただければと思います!文・尹 秀姫 写真・高橋良美(吉本興業)
2021年05月28日4月8日から放送がスタートした「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」も、いよいよバトルに突入!今回はその1stステージ、グループ評価バトルで1位となったグループメンバーにインタビューしました。番組だけでは計り知れなかった彼らの夢をつかみたい気持ちを知れば、もっともっと推したくなるはず!グループ評価バトル1位は&LOVEチーム!「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」最初のバトルで1位をとったのは、寺尾香信さん、内藤廉哉さん、篠原瑞希さん、山本遥貴さん、大久保波留さん、平本健さんのKing&Prince「&LOVE」2組チーム。メンバーそれぞれに1位になった感想や、アピールポイントを聞いてみました。【ペンになってもいいですか!?】vol. 140寺尾香信(てらお・こうしん)17歳・A型。趣味は近所を散歩すること。特技は野球、ピアノ、囲碁。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。ありがとうございます!率直に成功してよかったという安堵感が一番にありました。自分自身はあまり票を獲得はできなかったものの、結果的にチームとして勝てたので、それはそれでよかったのかなと思います。ただ、まさか総合1位になるとは思ってもいませんでした(笑)。本当にグループのみんなに感謝、感謝です!−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?他のメンバーとディテール(ダンスの細かい部分)を合わせるというのが、このチームで課題にしていたことであり、そして結果的にかなりみんな揃うようになったので、そこが成長できたところではないかなと思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?一番は正真正銘の「仲間との絆」だと思います。うちのチームはほぼ全員高校生で、年齢も近いので、年上年下関係なく意見を言い合おうというのを最初に決めました。実際にそれを行動に移してみると、なかなかうまくいかないこともありましたが、最終的にはただの仲よしごっこで終わらず、気になったところをどんどん言い合う、本当の絆、やさしさというものができました。それがこのチームをひとつにしてくれたのではないかなと思います。−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。初めは高校1年生の時に文化祭でダンスを踊ったことですかね。かれこれ十数年、野球しかスポーツはやってこなかった少年が、そこで初めてステージで踊ることの楽しさを知ったのがこのSEASON2という大舞台に立つきっかけになったのだと思います。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?後輩にアイドル好きな子がいて、自分がこのオーディションに出るか迷っている時に、その子が一緒に相談に乗ってくれて背中を押してくれたのが決め手になったと思います。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?僕は高3で、本来なら受験をする歳です。それに加えて実家(お寺)の跡継ぎのことも考えないといけなくて、それを手放してまで参加するというリスキーなことをしているので、「これがダメならもう終わり」というかなりの覚悟で挑んでいます。具体的に言うと、書類応募から9キロほど体重を落としました(笑)。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?日々新発見があるので、他のみなさんからほとんど毎日勉強させてもらっているのですが、一般人だと経験できないことといえば、やっぱり本格的なステージに立って踊るということの楽しさ、そして大変さだと思います。そこまでの苦労や、練習生、スタッフさんの協力などステージを完成させる裏側を知り、その上でステージに立って踊る。そうすると、今まで考えもしなかったことがわかってくるので、楽しさや大変さが一番の発見でしたね!−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?再評価テストに向けての練習中、ダンスを教えてくれる練習生が先に振り落としをしている中で、自分も一緒にそれについて行った時かなと思います。今までダンス未経験だった自分がダンス経験者について行くのは大変でしたが、もうここに飛び込んでしまった以上、未経験を言い訳にできないので、必死に食らいつきました。たぶんあの時、ひと皮向けた気がします!−−どんなボーイズグループを目指していますか?より多くの人に愛されるグループになりたいです。もちろんグローバルに活躍するための実力も大事ですが、それ以前のことがしっかりしていないと、どんなに世界で活躍しても自分としては魅力的に思えないので。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?そのグループがどんなカラーかで必要なことはいろいろ変わってくると思いますが、共通して言えることはやはり「感謝を忘れない」「挨拶をしっかりする」など、人として大切なことをしっかり守る、といったところだと思います。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?こんな低い声をしていますが、愛嬌はけっこう得意かなと思います(笑)。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?101人に選ばれた、デビューできた、書類で落ちてしまった、どんな形であれ、間違いなくこの経験は自分の人生にとってプラスになると思います。この経験を大切にしてください。オーディションに応募した、その勇気と行動力だけであなたはもう十分かっこいいんですから。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。そろそろかっこいい寺尾香信をみなさんにお見せしたいと思います!(笑) カワイイ系ダンスでみなさんが笑顔になってくださるのもうれしいですが、それだけではデビューするのには足りないので、僕のまた違った一面をお見せできたらなと思います!国民プロデューサーのみなさまの応援に応えられるよう、精一杯がんばりますので、これからもよろしくお願いします!!−−雑誌『anan』はご存知ですか?とてもイケメンで有名な俳優さん方が表紙を飾っている雑誌だということは知っています。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?これからもそれぞれのバトルで優勝したらぜひ掲載していただきたいです!内藤廉哉(ないとう・れんや)18歳・AB型。趣味は城巡り、 特技は変顔、アパレル店員のモノマネ。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。ずっと憧れていたステージだったので、そんな場所に立ててとてもうれしかったです。曲も自分がやりたかった雰囲気の曲だったので、練習も本番も楽しむことができました。そして10あるグループの中で1位を獲れてすごくうれしいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?歌とダンスとパフォーマンス面はもちろん、精神面で大きく成長したと思います。グループ評価では自分だけでなく、グループで上をめざす必要があり、自分がグループに貢献できることを常に探していました。そして、自分だけでなくグループとして最高のパフォーマンスをしたいという思いもありました。自分だけで問題を抱え込みそうになることもあったけど、グループのみんなに支えられて、自分も歌でこのチームを支えられたと思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?菅井先生から「歌を感じる」と言っていただけたことです。菅井先生のことはすごく尊敬していて、先生のすごさはテレビ番組で見ていて知っていたので、先生に褒められたのはすごくうれしかったです。自分はダンスが苦手でみんなの足を引っ張ってしまうんじゃないかな…と考えたりすることもありました。でも、歌ならチームを支えられるかもしれないと思って、グループにおける自分の存在意義を見つけることができました。−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。自分の目指すことは「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でデビューすることです。元々、韓国の「PRODUCE 101」を見ていてすごくハマってしまい、前回のSEASON1も国民プロデューサーとして視聴していました。そこで未経験の人たちがデビューを掴むのを見て、自分も努力すればあのステージに立てるかもしれないと思い、自分の夢として確立していきました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?「PRODUCE 101」は本当に雲の上の存在、もはや神とも呼べるような存在でした。SEASON1のシステムは、未経験での参加も可能ということを知りましたが、まだその時は「ただのファン」でした。今まで生きてきて容姿を褒められたこともないし、カラオケは好きだけど大人数で行くのは好きではなく、人前で歌うこともなかったので、自分が参加するなんて考えたこともなかったです。でも、ボーイズグループを目指した理由でもお話したとおり、SEASON1の最終回で未経験の人たちがデビューを掴むのを見て、自分もあの憧れのステージでパフォーマンスしたいし、あの番組でデビューしたいという思いが強くなっていきました。そして、自信はなかったけど応募するのは罪じゃないし、この大好きな番組で夢を追おう!と決めました。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?この番組を見ていたからこそ楽しいだけではないことも知っていたし、そこに飛び込むのにはかなりの覚悟と勇気が必要でした。それと、ニキビができないようにチョコレートを食べるのをやめました(笑)。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?ステージに立つ時だけでなく、普段の合宿の時から多くの人に支えられていることを知りました。そして、努力することの大切さも知ることができました。セットの大きさもすごさも、身をもって感じることができたと思います。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?本当に人見知りで、あまり人と話すことは得意ではなかったけど、ここに来てみんなと話すことが楽しかったし、人見知りもかなりマシになってきたと思います。「Let Me Fly~その未来へ~」の収録時も、60人全員ですごいステージを作りたい!という気持ちがあったし、グループバトルでもグループで勝ちたい!という気持ちがあったので、他の人と一緒に何かをしたいという気持ちが生まれたことが大きいと思います。−−どんなボーイズグループを目指していますか?見ている方が幸せになれるようなグループになりたいです。そのためには、歌もダンスも完璧にする必要があると思います。それに、今、活躍しているさまざまなグループはみなさん自分たちだけの武器を持っていると思うので、自分たちだけの武器を持てるようなグループにもなりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?どんなにしんどくても、どんなに辛くても、どんなに悲しくても、カメラに映っている限り、人に見られている限り、笑顔でいることです。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?どんなところにも飛び込んでいける度胸です。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?順位がつくので不安になったり、うれしくなったりすることがあると思うけど、自分らしさを忘れずにがんばってほしいです。そしてこの番組でデビューすることが終わりではなく、そこが始まりで、そこからもっと激しい戦いが待っているので、その先を見据えたうえで、一緒にがんばっていけたらいいと思います。もし不安になって、応援してくれる人がいないかもしれない…と感じることがあっても、絶対に自分は練習生全員のことを応援しているし、応援している人は絶対にいるので、そのことを忘れないでほしいです。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。自分の成長を見てほしいと思います。歌もダンスも精神面でも絶対に成長し続けるので、期待してほしいです!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。大人(?)な雑誌というイメージがあります。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?SEASON2練習生のその後の姿をお見せしたいです。篠原瑞希(しのはら・みずき)21歳・B型。趣味は検定試験を受けること。特技は歌を歌うこと、ダンス。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください1位をいただけて、本当にうれしいです。僕たちのチームは、僕を含めAクラスに入れたメンバーが1人もいなかったからこそ、絶対に優勝したいという思いがありました。一緒にがんばってきた仲間と、僕たちのパフォーマンスを評価してくださった国民プロデューサーのみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?練習生のことを下の名前で呼べるようになったところ!僕は人と壁を作りやすいタイプで、呼び捨てなんてなかなかできないのですが、アベイビーズのメンバーは下の名前で呼べるくらい仲良くなれました。なる!こうしん!はるき!けん!れんや!−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?僕がリーダーとしての責任感や重荷で押し潰されそうになっていた時、波留が「リーダーだからって背負いこむ必要ないですよ!」と言ってくれたこと。そして、波留はセンターとしてグループを引っ張ってくれたので、僕も肩の荷が降りて、練習やパフォーマンスを楽しめるようになりました!波留、あの時は本当にありがとう!−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。物心ついた時からボーイズグループが大好きで、歌って踊ることをお仕事にしたいと考えていました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?SEASON1で公開された川西拓実さんのパフォーマンスを見て衝撃を受けたことがきっかけです。年齢のこともあり、昔から描き続けてきたアイドルという夢を諦めかけていたのですが、そんななかでダンスも歌も未経験で同い年の川西さんが誰よりも一番キラキラと輝いているのを見て、僕もこの人のようになりたい、やっぱりアイドルになりたい、と強く思いました。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?大学3年の冬に応募して、この春、大学4年になりました。同級生たちが就職活動に励んでいるなかで、僕は「アイドルに就職」する覚悟でこのオーディションに挑んでいます。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?オーディションの序盤、昔からさまざまなボーイズグループのオーディションで拝見していたボイストレーナーの菅井秀憲先生から「あなたの歌へのビジョンがわからない」というご指摘をいただきました。歌の世界観や歌詞の意味をきちんと理解できていないまま歌ってしまっていたことに気づけたので、菅井先生からいただいたこの言葉と真正面から向き合い続け、上達していきたいです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?自分の限界を突破し、‟まさか”を起こせるようになったこと。僕は最初のパフォーマンススキルのクラス分けテストで一番下のFクラスだったので、‟まさか”再評価テストで上から2番目のBクラスに飛び級できるとは思っていませんでした。今回のグループ評価も自信はありましたが、‟まさか”1位をいただけるとは思っていませんでした。これからも、‟まさか”を起こし続けられるよう、自分の限界を突破し続けます!−−どんなボーイズグループを目指していますか?SEASON2からデビューするグループということで、まずはJO1さんの偉大な背中を追って、弟分として認めていただけるようなボーイズグループを目指したいです。そしていつかは、JO1さんとはここが違うねという別のカラーを見つけ、唯一無二のボーイズグループになることを目指したいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?応援してくださる方を絶対に裏切らないことです。清廉潔白であるという意味だけではなく、ファンの方が期待する以上の努力をして、期待する以上の結果を残して、期待する以上のリアクションを取って、何事においても「この子は裏切らないな」と思ってもらえるようになることを意識しています。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?「アイドル担当」でお願いします!僕は、アイドルとはその言葉の通り「偶像」であるべき!という考えを持っています。なので、なるべく汚い言葉は使いたくないし、疲れた顔は見せたくないし、いつでも誰よりも笑顔でいたいと考えています。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?スキャンダルだけは絶対に起こさないようにしましょう!いろいろな人に迷惑をかけますし、多くの人を傷つけます。そして、いつもありがとう!皆に出会えて本当に嬉しいです!−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。いつも熱い応援をありがとうございます。いつも全力でいじりながら、全力で愛してくださるみなさんのことが、本当に本当に本当に大好きです。一番最初の自己紹介では「1推しとは言わずとも、11人の中に必要だと思われる存在になりたい」と言いましたが、日を追うごとに「みなさんにとって一番のアイドルになりたい」という想いが強くなってきています。そんな存在になれるように一番の努力をします。これからもがんばります!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。もちろん存じ上げております!JO1のみなさんが初めて受けたメディア取材が「anan」という印象が強く、僕も購入しました!もし僕がデビューできたら、その時はぜひ取材していただきたいです!(笑)−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?ベイビーからの卒業をお見せしたいです。僕たちアベイビーズはボーイズグループとしても人間としてもまだまだベイビーだと思いますが、いつまでもベイビーとは言わせません!大人の魅力を身にまとった僕、僕たちをいつかお見せしたいです!山本遥貴(やまもと・はるき)17歳・AB型。趣味はグミをいっぱい食べる。特技 歌を歌うこと。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。今回2回目のグループでのパフォーマンスだったのですが、最初のグループでの反省点も含めて、自分の意見を言えるように努力しました。みんなで壁を乗り越えたことでこうやって1位になれたと思うので、とてもうれしいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?グループバトルの中で成長を感じたことは、自分を出すこと、自分の意見を言うことです。もともとはBクラスでたくさんの人に支えられていたので、今回はそこで得たものをみんなに共有できたのかなと思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?今回のグループバトルでレベル分け評価でのグループ「ティーンEAST」のメンバーに成長した姿を見せたい!という気持ちが強かったので、練習をがんばれたと思います。そのメンバーとは全員違うチームだったのですが、おたがいに励ましあえたことが一番支えになりました。−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。「PRODUCE 101」を見たことがきっかけです。もともと興味がなかったのですが、そんな僕がボーイズグループを大好きになれたのも「PRODUCE 101」がきっかけです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?僕がこのオーディション参加を決めた最終的な決め手は、JO1さんの活躍している姿を見たことです。ごく普通の生活をしていた人でも、こうやって人を幸せにすることができるということを感じ、このオーディションに参加しました。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?僕は今、高校3年生なので、本来なら来年には進学、就職が迫っていて、出席日数や成績がとても大切でした。でもこの大きなチャンスを逃すのは絶対に後悔すると思い、学校生活を捨てる気持ちで参加しました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?人との関わり方です。今まで普通に生活していくなかで、大人の人と関わることがほとんどなかったのですが、この合宿を通してたくさんの人と関わることで、人との関わり方が少し成長できたのかなと思います。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?自分の中で一番変わったと思うことも、人との関わり方です。今まで僕は自分の意見を表に出せず、ただ誰かについて行くばかりだったのですが、合宿を通してたくさんの人と関わることで、自分を出すことは恥じることではなく、大切なことだと思えるようになりました。−−どんなボーイズグループを目指していますか?ボーイズグループにもともと興味がない人でも、興味を持ってもらえる、好きなってもらえる、そんなボーイズグループになりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?僕が大切にしていることは、謙虚でいることです。合宿の中で成長していくにつれて、自分に自信が持てるようになったのですが、いつまでも周りの人のおかげで自分がいることを忘れないようにしたいです。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?パフォーマンス以外で自信があることは、周りの人の相談役になることです。ティーンEASTのメンバーは僕にいろいろなことを相談してくれたので、いつまでもひそかに誰かの役に立てる人でいたいです。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?いつまでも一緒に上を目指して、一緒に成長して、一緒に人を幸せにできるようにしたいです。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。僕はまだまだ実力不足だと思うので、これからもっと努力して成長していく姿を国民プロデューサーのみなさまに見ていただけたらうれしいです。これからも応援してください!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。名前は知っていましたが、どんな雑誌なのかは知らなかったです。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?雑誌に載せていただくことと、サイトに写真を掲載していただくことです。大久保波留(おおくぼ・なる)16歳・A型。趣味はサッカー。特技は総合格闘技、えくぼにビー玉を詰められます。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。個人個人が、練習の時から細かいところを工夫しながら練習できたし、ステージでは楽しい以外の記憶がないぐらい楽しめました!−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?レベル分けでCクラスになって、再評価でDになった時も、最初は人見知りで、みんなお兄ちゃんだったから積極的に意見を出せなかったけど、今回センターになってチームを引っ張っていくと決めていたので、人として精神的な面がとても成長できました!−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?一時期、チームのことで悩んでいたことがあったのですが、絶対にここでデビューする! という気持ちがその壁も乗り越えて成功できたと思います!−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。ちっちゃい頃からずっとかっこいいと思っていたけど、家のこともあってなかなか目指したいと言えませんでした。でも、前回のSEASON1を見ていて、自分もこうなりたいという「憧れ」になったからです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?家のこともあって、最初は受けるかどうか迷っていて、友達にも相談していたんですけど、お母さんお父さんに話したら全力で応援する!と言ってくれたからです−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?これからの進路のことで参加するか悩んでいましたが、やっぱりどうしても諦められないし、絶対にここでデビューする!と決めたので、いろいろなものを捨ててきました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?トレーナーさんのレッスンを受ける時、他の練習生を見ていて、感情をこめるかこめないかによってダンスや歌がまったく別物みたいになっていたので、とても勉強になりました−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?今までは高校の友だちとしかあまり関わったことがなかったので、年の離れたお兄ちゃん達とずっと一緒にいると心が大人になっていると思います!なっていてほしいです!−−どんなボーイズグループを目指していますか?有名になる、世界に行くというのも絶対に叶えたいと思っていますが、まずは見てる人を笑顔に、幸せにしたいですし、僕もSEASON1を見ていて夢をもらったので、たくさんの方に夢を与えられるようになりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?ダンス、歌がめちゃめちゃ上手っていうのも絶対に必要だと思っているのですが、それよりもちゃんと応援してくれている人に感謝の気持ちを忘れないことと、謙虚でいることです!−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?かわいい曲になったらめちゃめちゃ愛嬌して、「弟」「息子」って言われるけど、かっこいい曲になったら男!ってなるようなステージでの表情、見せ方に自信あります!−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?60人みんなでデビューしたい!!これからもみんなでがんばりましょう!!−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。僕は歌もダンスも、もっともっとがんばります!「僕をトップへ連れてって~」ではなく、僕がみなさんをトップへ連れて行きます!!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。表紙がクールでセクシーな印象です!−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?表紙みたいな練習生の写真をいっぱい載せてください!!(笑)平本健(ひらもと・けん)16歳・B型。趣味はサッカー、ゲーム。特技はダンス(R&B、K-POP)、ラップ(日本のラップ)−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。正直1位になるとは思っていませんでした。僕たち6人のメンバーを1人ひとり見てくださったこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?目標を高くし、本音を言い合うことです。その目標に対して全力で進むことで、ひとりひとりが不満に思うことも出てきましたが、思うことを素直に口に出すことで、視野が広がって解決策が多く見つかると思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?自分の中では、同じ年齢の大久保波留くんがとても支えになりました。同じ歳だから言えることもあったので、絶対に勝つという強い気持ちでぶつかり合って、やる気に変わりました。−−ボーイズグループを目指すようになったきっかけを教えてください。趣味でダンスをしていた時、周りには女性しかいませんでした。男性がものすごく少なかったのですが、男性少人数で踊った時にとても楽しくて、「この仕事がしたい!」「僕も夢を与えられる存在になりたい!」と思ったからです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?今までいろいろなオーディションを受けてきました。でも、そのオーディションは自分ひとりで練習していくものもあり、同じ夢を持った人たちとなかなか一緒に成長できなかったので、すべて蹴って、今回、同じ夢を持った人と一緒にがんばりたい!と思ったからです。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?友だちに「俺はこのオーディションに出て、画面の向こうにいる存在になる!」と言葉にして、言葉に出せば実現することを願いながら、学校生活を意識していました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?グループバトルでも「勝つ」という気持ちだけじゃ勝てないのだなと感じました。その気持ちだけじゃ視野が狭くなって、いいアイディアが浮かばなくなってしまうことがとても勉強になりました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?テーマ曲の撮影の時です。感謝してもしきれないほど、僕たちのために大人の方が動いていたので、何事にも感謝して行動できるようになりました。−−どんなボーイズグループを目指していますか?BTSさんのような、世界で認められるボーイズグループになりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?感謝の気持ちを忘れないことと、体調管理をしっかりすることです。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?絶対に仲間を見捨てないところです。グループバトルなど複数人で挑戦することは、みんなで作り上げることだと思うので、助け合って作っていくのが大切だと思います。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?仲間でもあり、ライバルでもあるからこれから高めあっていきたいです。よろしくお願いします。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。僕はまだキラキラしているような曲しか披露できていないので、クールだったりワイルドな曲を披露する自分を見てほしいです。−−雑誌『anan』はご存知ですか?。自分の中では俳優さんや、男性アイドルの人たちの表紙でクールな印象の雑誌です。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?心理テストや占いをやってみたいです。さて次の評価バトルはどうなるか。お楽しみに!Information今回の特別映像が5月5日深夜1時58分からTBS系列『濃縮PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で放送されます。文・尹 秀姫
2021年05月05日2021年2月27日付で、YouTubeチャンネル『さまぁ〜ずチャンネル』にて、2人のバトル動画を配信中です。今回のバトルは、『ザ・迷路バトル』で、お互いに迷路を作り、相手の作った迷路をやって早くゴールした方が勝ちというもの。大人になると、『迷路』で遊ぶような機会はあまりないと思いますが、幼少の頃は、迷路で遊ぶのが好きだったという人も少なくないのではないでしょうか。今回の迷路は、『動物しばり』ということで、大竹さんと三村さんが対決していますが、2人とも、まるで少年に戻ったかのように夢中で迷路を作成し、相手の迷路に挑んでいます。『話すこと』が商売の芸人なのに、相方が迷路を作っている間は後ろを向いてダンマリを決め込んでいるところは、なかなかシュールな光景ですが…。早速、動画にてご覧ください。三村さんが大竹さんに泣きついて2戦目に挑みましたが、結局、大竹さんの圧勝。「作っていてゴールが分からなくなった」という大竹さんの迷路をやりきるまでには、1分9秒99かかったのに対し、三村さんの迷路は、2戦目でもあっさり27秒96でゴールされてしまいました。迷路は、意外と作成者の性格やセンスが表れるものなのかも…。三村さん本人も「ヘタだよ」「迷路センスない」といって、自分の負けを素直に認めていましたね。迷路は、ホワイトボードがなくても紙と筆記用具さえあれば気軽に作れるので、コロナ禍で『おうち時間』が増えている今、童心に返って、お子さんと遊んでみると楽しいかもしれません。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年03月24日仕事で忙しい男性とLINEしていると、どうしても返信がおざなりだと感じてしまう瞬間がありますよね。仕方がないとはわかっていても、返信が欲しいとつい思ってしまうのが乙女心です。仕事で疲れていても、男性が返信したくなるLINE…そんな夢のようなメッセージははないものなのでしょうか。1. 男性をいたわる内容のLINE仕事が忙しい男性や仕事で疲れている男性は、「お疲れ様」「大変だね」「頑張りすぎてない?大丈夫?」「頑張ってるね」などと、誰かに頑張っている自分をいたわってもらいたい本音が心の中にあります。そのため、男性を労るような言葉が入ったLINEは、貰うと嬉しくなるので、一言返そうかな…と思ってしまうのです。男性側も、返事をなかなかできてないと罪悪感は募ってしまってはいるんですよね。その気持ちも相まって、自分が欲しかった言葉をくれた女性には、自分が疲れていたとしても返信をしようとします。2. 会いたいと甘えるLINE「会えなくて寂しい」「会いたい」といった内容の言葉を聞くと、男性はキュンとするようです。会えない時間も自分のことを考えてくれているという愛情と、会いたいと相手から必要とされている自分を確認できて嬉しくなるからです。そのため、男性の気持ちのタイミングにちょうど良くはまると、思わず返信したくなってしまいます。ただし、この男性のタイミングを作るには、一定期間連絡を控えておくのがルール。繰り返し「会いたい」と送っているとうっとおしいと感じてしまうので、ここぞという時に送るのがコツです。3. デートの日程を決めるLINE例え仕事で疲れていたとしても、好きな女性相手とならばデートをしたい、会いたいと男性も思ってはいるものです。そのため「デートがしたい」「デートをいつにするか」といったデートの日程を決めるような内容のLINEには、仕事を頑張るご褒美としても、返事が返ってくる可能性は高いです。4. 返信を相手の都合に合わせるLINE忙しくて疲れていると、LINEの返信は億劫になってしまいますよね。特に長文な内容の返信は、疲れた身にはかなり負担。そのため「返信は暇な時でいいよ」といったように、返信を急かさない一言が入ったLINEには、気遣いを感じて逆に返信したくなる気持ちが高まります。また、返信しやすいように内容が具体的であったり、短い単語でも返せるような内容であったりすると、比較的早く返信が来やすいですよ!5. 絵文字が少ないLINE女性は、絵文字を使って可愛いらしい内容のLINEを送ることが多いですが、男性は簡潔な内容のLINEを好みます。また、疲れている時には絵文字が入っているLINEは内容が軽く見えてしまって、返信は後でもいいかと感じてしまうこともあります。そのため甘えているような内容であっても、絵文字は最小限にして内容の真剣さを伝えるようにすると、即レスの割合も高くなります。忙しくて疲れている彼でも、LINEの返信は…正直欲しいですよね。ポイントをつかんで文面を考えれば、彼とコミュニケーションとることは可能です。彼の負担にならないように、注意しながらLINEを送ってみてくださいね。
2020年12月14日織田裕二主演「SUITS/スーツ2」の13話が10月5日放送。上白石萌音演じる元検察官の藤嶋が「幸村・上杉法律事務所」に転職。早速蟹江とのバトルが繰り広げられる。蟹江の嫌がらせに屈しないその姿にSNSが大きな盛り上がりをみせている。全米メガヒットドラマ「SUITS」を日本版にアレンジ、2018年放送の1stシーズンから約1年半を経てこの春からオンエアされてきた今シーズンもいよいよ終盤。織田さんが負け知らず敏腕弁護士・甲斐正午に、中島裕翔が甲斐にその才能を見出されニセ弁護士として甲斐のサポートをする鈴木大輔にそれぞれ扮するほか、鈴木保奈美が甲斐と大輔が働く「幸村・上杉法律事務所」の共同代表・幸村チカを、新木優子がパラリーガルの聖澤真琴を、中村アンが十年来の甲斐の秘書・玉井伽耶子を、小手伸也が甲斐をライバル視する蟹江貢を、吉田鋼太郎が不正が発覚しファームを追い出された元共同代表・上杉一志を演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回はスタッフが続々と辞め「幸村・上杉法律事務所」が危機的状況に追い込まれるなか、チカが女性社員の昇進差別訴訟を引き継ぐ。相手は経協連の理事長を6年務め、内閣府の男女参画委員会の理事にも就任した財界の大物・蓮見昭雄(伊東四朗)が会長を務める「フォルサム食品」で、相手側の弁護士は真琴の父親の聖澤敬一郎(竹中直人)だった。敬一郎は原告の井口華子(安達祐実)へのヒアリングを要求。それを聞いた真琴は訴訟に参加したいと大輔に願い出る。実は真琴は敬一郎から弁護士の道に見切りをつけるよう暗に告げられ、父親への対抗意識に燃えていた…というストーリーが展開。それと並行して元検察官の藤嶋(上白石さん)が「幸村・上杉法律事務所」に転職、蟹江との“バトル”を繰り広げた。転職早々、個室を与えられた藤嶋の椅子に勝手に座り、自分に従うよう圧をかける蟹江だが、藤嶋は全く屈するそぶりをみせず、反対に蟹江に助けを求めるふりをして騙す。そんな藤嶋に業を煮やした蟹江は彼女の裁判資料を高名な音楽家と自分の顔の合成写真ファイルとすり替えるという嫌がらせに出る…。蟹江 「私と高名な音楽家との合成写真だ。どうやら私は巻き髪が似合うらしい」…お前仕事しろ!あと少しは話の本筋に絡んだらどうだ?#ドラマスーツ #SUITS2#蟹江先生 #藤嶋先生 #上白石萌音#新コンビ結成回 #元の音楽家を当てよ pic.twitter.com/HTilJj4HEV— 小手伸也 (@KOTEshinya) October 5, 2020絵画風に合成されたその画像に「モーツァルトの写真がいちばん好きです!表情最高かよ!!」「違和感がなく、合成と言われるまで気づきませんでした」「後で公式サイトにアップして欲しいwww」などの声が殺到。また書類をすり替えたことに「君の名はネタ(笑)」という反応も上がる。タイムラインが大きな盛り上がりをみせるなか藤嶋も反撃。蟹江が裁判所の金属探知機に引っかかるように仕向けて逮捕、勾留させてしまう。結局2人は“一時休戦”となるのだが、蟹江の嫌がらせに負けない藤嶋の姿に「予告で見た蟹江先生独房入りはそういう訳だったのか」「藤島、蟹江を嵌めた(笑)」「藤嶋先生やってくれましたね!最高でした!」などSNSは大喝采に包まれている。(笠緒)
2020年10月05日好きな人と会うと、緊張して上手く話せない人は多いですよね。LINEは手軽ですが、実は嫌われる原因を作ってしまうこともあります。今回は、知らないとつい送ってしまいがちなNGワードを5つご紹介します。「今何してるの?」恋をすると、相手のことばかり考えてしまいますよね。ふと好きな人の顔を思い浮かべて、何をしているのか気になってしまいがちですが、LINEで送るのは控えましょう。男性は束縛を嫌う人が多いです。たとえ好意を持った女性からでも、このメッセージが来ると返信する気持ちが無くなることもありますので、気を付けましょう。「なんで返事をくれないの?」好きな人にLINEをしたのになかなか返事が来ない時、寂しくて送りたくなるメッセージですよね。でも、相手にも都合があるので、訊きたくなる気持ちをグっと抑えて、気長に待ちましょう。他にありがちな原因は、男性が返信しなくてもいいメッセージだと判断している場合があります。不安な人は、直前に送ったLINEが自己完結になっていないか確認しましょう。「はやく返信してよ」LINEに慣れている女性同士は、数分以内に返信がないと遅いと感じるみたいですね。でも、男性は女性に比べて、返信に時間がかかる人の方が多いようです。なかなか返事が来ないとイライラしてしまいがちですが、LINEのペースは人それぞれです。既読スルーの原因になってしまわないように、催促は控えましょう。「疲れた」仕事帰りなどに、つい送ってしまう方が多いのではないでしょうか。でも、読んだ方も疲れるため、当然返信する気持ちも薄れます。相手が引いていることに気付かずに、友達の悪口や仕事の愚痴を続けてしまったら、もう最悪です。LINEは顔が見えない分、文字から相手の表情を思い浮かべます。そのため、ネガティブなメッセージばかり送っていると、そのまま自分の印象として定着してしまうこともあります。送るのであれば、読んで良かったと思えるような、ポジティブな内容にすることをおすすめします。「超ヒマ!」女性が友達に送る定番のメッセージですが、男性に送ってしまうと「他にやることがないの?」と思われてしまうことが多いようです。そのため、予定が無いことをアピールしてデートのお誘いを待つのは逆効果です。一緒に出かけたいのなら「観たい映画があるんだけど」など、具体的に誘った方が好意が伝わりやすいです。NGワードに気を付けましょう「今何してるの?」と束縛するのは嫌われる原因です。「なんで返事をくれないの?」や「はやく返信してよ」と返信を急かすようなメッセージも良くありません。「疲れた」などのネガティブな内容は、読んだ相手を不快な気持ちにしますし「超ヒマ!」という遠回しな表現も、伝わりにくいので逆効果ですよ。
2020年05月24日EXILE TETSUYAがプロデュースを務める「AMAZING COFFEE」にて、スペシャル企画「ぬり絵バトルオーディション」が開催されることが15日、明らかになった。同企画は「アメコでうち活キャンペーン第5弾」として発表、5月22日~5月31日の期間中に開催される。スペシャルコラボレーションとしてEXILE TAKAHIROがぬり絵のデザインを担当した。新型コロナウイルスの影響を受け、この事態の終息を祈り1日でも早くLDHのエンタテインメントをファンの皆様にお届け出来るように願い、自宅でもAMAZING COFFEEを楽しんでほしいという想いから、「アメコでうち活キャンペーン」を開催。これまでにAMAZING COFFEE ONLINEでしか購入できないアイテムの販売や、ぬり絵企画などを実施している。参加者は、開催期間中にAMAZING COFFEEのオフィシャルホームページから絵柄のダウンロードし、色付けしたぬり絵を「#AMeCO」「#ポシト君」「#ぬり絵」のハッシュタグを付け、ペンネームを添えてInstagramに投稿。投稿された素敵な作品の中から“遊び心があったで賞”などと題し、受賞者へは、nstagramのダイレクトメッセージで連絡が行く。数名に「アメコのうち活セット」が贈呈され、投稿されたぬり絵はInstagramのAMAZINGポシト君アカウントにて随時紹介される。
2020年05月15日今や直接顔を合わせたやりとりよりもLINEやSNSのやり取りの方が多いという時代、アイコンにもモテ女子に見習いたいポイントがあったのです!モテ女子に多い5つのアイコンを紹介します!飼っているペットの写真モテ女子がアイコンにしている中でも、飼っているペットの写真は根強い人気を誇ります。犬や猫の写真はそれだけでもかわいいし癒されるものですが、モテ女子は「飼っているペット」をアイコンにしています。SNSなどで見つけた、よその家のペットでないのが特徴です。ペットを飼っていて、普段からかわいがっているのがわかるアイコンは好感度が高くなります。アイコンから「ペットを飼っているんだ」と会話が始まることもあります。お世話好きはモテ女子の秘訣、それが垣間見えるペットのアイコンはモテ女子の定番です。キャラクターやぬいぐるみの写真意外と多いのがキャラクターやぬいぐるみの写真です。「なんでこんなアイコンなんだろう?」と思わせる、少し不思議な雰囲気が、放っておけないタイプのモテ女子のアイコンとしてよくあります。また人気のあるキャラクターのぬいぐるみでも、ぬいぐるみを持った本人ではなくぬいぐるみだけが映った写真をアイコンにしている場合もあります。どちらも「どういう経緯・気持ちでこの写真を撮ったんだろう」と考えてしまうような、ギャップのあるアイコンが特徴です。皆と撮った笑顔の写真モテ女子は友達と仲良く楽しそうに笑っている姿をアイコンにします。友達と撮った笑顔の写真は作りすぎない自然な表情で、魅力的に感じることを彼女たちは知っているのです。特にクローズドな使い方がメインのLINEはこういったアイコンが多く、密接なつながりのある人に見せる笑顔をアイコンにすることで、よりフレンドリーさが増して、魅力的に映ります。綺麗な風景で撮った自分の写真美しい景色の中、一人で映った写真も人気があります。アイコンから「○○に行ったんだ?」と話題が始まり、会話が弾みます。モテ女子はアイコンから会話が始まるのを意識して、アイコンの画像を選んでいるのです。また旅行先では写真を撮りたいと思うもので、一緒に行った人と写真を撮り合うことで仲を深めます。自分の撮った写真がアイコンに使われていると嬉しいと感じますよね?モテ女子はオンラインとオフラインの両方を意識したアイコンの選び方をしているのです。カスタムして自分で作るアイコン自分の顔をそのまま写真に使うのではなく、好みのパーツをカスタムしてオリジナルのアイコンを作れるアプリやサービスを利用したアイコンも人気です。本人に似せても良し、好みのアイコンを作るでも良しの「自分作ったオリジナルのアイコン」を使用することで、モテ女子は自分の世界観を表現します。
2020年04月28日『HiGH&LOW』を手がけたチームによる、プリンスバトルプロジェクト『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』が公開中。白濱亜嵐、片寄涼太を筆頭に若手俳優が結集し、貴族や王子たちに扮する物語だ。2018年、ドラマ放送が始まるや大反響を呼び、続く映画の公開でも“王子が渋滞”し、世の女性たちのハートを鷲掴みにしてきた『PRINCE OF LEGEND』。同作公開後も続編を求めるファンからの声が相次ぎ、この度、待望の続編として公開されているのが『貴族降臨…』なのだ。連続ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』では、一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウが、さまざまな抗争の末、やがて貴族・ドリーとなるまでが描かれた。そして、この劇場版では、そのドリーが率いる愛と優しさに溢れたエレガントな貴族たちが、伝説の称号を巡って、王子たちと史上空前の大バトルを繰り広げる。そんな本作で、主人公である伝説の貴族・ドリーを演じるのは、GENERATIONS from EXILE TRIBE、そしてEXILEのパフォーマーをとして絶大な人気を誇る白濱。俳優としても『ひるなかの流星』などでその魅力を放ってきた。そのほか“貴族チーム”に、中島健、廣瀬智紀、荒牧慶彦ら人気若手俳優、さらにDAIGO、山本耕史といった俳優陣も名を連ねている。対する“王子チーム”には、前作『PRINCE OF LEGEND』の面々が、誰ひとり欠けることなく再集結。前作で伝説の王子の称号を手に入れた朱雀奏を、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍しながら、『きみと、波にのれたら』『午前0時、キスしに来てよ』など話題作への出演で、俳優としても力をつけている片寄が演じる。そのほか、佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEの鈴木伸之、町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎らなど。さらに、人気急上昇中の清原翔らも出演している。こんなメンツを束ね、ドラマと映画のメガホンを取っているのは、『ニセコイ』『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』『初恋ロスタイム』や、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』などの河合勇人監督。これまで多くの作品で、独特のセンスをみせてきた河合監督が、果たしてどのように“男たちの絆”を描いているのか。不穏な世の中だからこそ、ぜひとも快活な男たちの姿を劇場で目撃していただきたい。『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』公開中
2020年03月14日男性を虜にしたいと考えている人が注目しておくべきポイントが、LINE術です。そこで今回は男性を虜にするLINE術を5つ紹介していきます。お礼のLINEには相手を褒める言葉を入れよう男性を虜にしたいのであれば、相手に好印象を与えるような「お礼のLINE」を送るのが重要になります。例えば食事デートを行った場合は、「ご馳走さまでした」という言葉や「ありがとうございました」といった言葉を送るケースは多いでしょう。しかし、これだけでは味気ないLINEになってしまいます。そこで効果的なのが「相手を褒める言葉を入れる」という方法です。お礼の言葉に付け加える形で、「あんなに素敵なお店を知っているなんて流石ですね!」といった文章も入れておくのが良いでしょう。悩みを打ち明けるLINEで距離を縮めよう気になる人との距離を縮める方法として有効なのが、悩みを打ち明けることです。例えば「好きではない人からの告白を断ったのに、しつこく言い寄られている」といった相談を行うのは効果的だと言えます。気になる人に相談のLINEを送ることで、「自分は頼られている」という感覚になり、「この人を守ってあげたい」と思わせることができます。相談する内容はリアリティーのあるものが好ましいでしょう。デート前は楽しみであることを伝えるデート前のLINEでも気になる男性を虜にできるテクニックがあります。「明日デートだね」という言葉だけでは味気ないので、「明日のデートが楽しみすぎて、今からドキドキしてる」といったLINEを送るのが有効です。特に相手がデートプランを練ってくれている場合は、明日のデートを楽しみにしていることを伝えるのが重要になります。楽しみにしていることを伝える文章は、オーバーリアクションに見えるくらいが良いと言えます。ポジティブな言葉を使ってLINEを送るネガティブな言葉が並んでいるLINEは読む側が疲れやすいというデメリットがあります。相手を疲れさせてしまうと、男性を虜にするのは難しいと言えます。そのようなミスを避けるために重要なのが、ポジティブな言葉を使ってLINEを送ることです。ポジティブな言葉は相手に良い印象を与えやすく、男性がLINEを読むときに疲れにくいというメリットがあります。ポジティブな言葉は相手を勇気づけることもできるため、「俺には彼女が必要だ」と思わせることもできるでしょう。癒しを与えるLINEで虜にしよう仕事や勉強で疲れている男性は癒しを求めています。そのような男性を狙いたい場合は、癒しを与えられるようなLINEを送るのが効果的だと言えます。例えば「お疲れ様」という言葉だけでなく、「よく頑張ったね」といった言葉や「偉いね」といった言葉を送るのが良い方法でしょう。]自分の頑張りを労う言葉や褒める言葉を送ることで、相手は「この人とLINEをしていると癒される」といった印象を持ちやすくなります。
2020年02月17日都合の良い返事や身勝手な反応がLINEで多いなら、それは彼があなたを軽く見ている証拠!どんなLINEが危険なのか、都合のいい女性に男性がとる特徴的な言動を5つ紹介します。当てはまるところが多いなら、彼との関係を見直してみましょう。今、会える?と合流のお誘い好きな男性からの誘いは嬉しいものですよね。でも、男性側の都合だけで呼ばれるLINEには要注意です。昼間のデートはしないのに飲みの誘いで夜の時間帯にばかり連絡をしてくるようなら、急な呼び出し要員として軽く見られています。キッパリ断ってもっと良い相手を探しましょう。やっぱり可愛い、と持ち上げてばかりの軽い内容好意を匂わせるけれど関係を進展させるような言葉は言ってこないなら、良い関係にはなれないことが多いです。相手が本当に奥手なだけだったら好意的な言動を頻繁に取ることもしないので、こんなときは遊ばれていると考えるのが自然です。真剣な話をしてこない相手は友達よりも下の扱いで十分です。遊ばれるほど安い女じゃないと関係を絶ちましょう。突然のキャンセルもLINEで一言、仕事が入った相手のことを軽んじている男性は、たとえデートの約束をしていても急に面倒になって断ってきます。断ってくるだけならまだいいですが、仕事が入ったなどとLINEで一言だけ伝えてくる男性もいますよね。ちゃんと相手のことを考えている男性だったら、電話で謝って別の日に埋め合わせをしたいと言ってくるはずです。デートをキャンセルしても何もフォローしない男性は、女性との関係を重要だと考えていません。早めに目を覚まして、次の相手を見つけましょう。今送るとこだった、と決まって調子の良い返事あまりにも連絡がないからとこちらから男性にメッセージを送ったら、「今ちょうどLINEするとこだった」と調子の良いことばかり言う人いますよね。キープしているだけの相手だから、忘れてしまっているわけです。こういう男性は会う約束を忘れていることも多いです。そんな大切に扱ってくれない男性は除外しましょう。何を送っても同意、俺もそう思ってたやりとりは面倒だけど関係は保っておきたい、そんな男性は決まってLINEの返事を当たり障りなく済ませようとします。どんなLINEをしても、俺もそう思ってたとメッセージがきたら警戒しましょう。同調しておけば解決すると短絡的に考えている証拠です。不毛な時間をこれ以上過ごさないように距離をとりましょう。
2020年02月12日普段から彼氏と頻繁にLINEのやり取りをしている方も多いでしょう。今回は彼の心を離さないためのLINEテクニックを5つ紹介します。相手と同じスタンプを使うと効果的!LINEには色々なスタンプがありますよね。このスタンプの使い方1つで、彼の気持ちをグッと引きつけることができます。おすすめなのは、男性が使っているスタンプと同じ種類のスタンプを使うことです。人は自分と同じ仕草をする相手に好意を持つことがあります。同じ種類のスタンプを使えば、男性も嬉しくなってどんどん会話が弾みますよ。深夜のLINEが相手をドキッとさせる!深夜にたくさんLINEするのは迷惑になってしまいますが、たまにやってみると相手をドキッとさせることができます。彼女から夜遅くにLINEが来たら、「もしかして寂しいのかな、」「何か悩んでいることがあるのかな。」と気になるものです。ただし、しつこく送りすぎるのは絶対NGです。たまにさり気なく送るのがポイントですよ。女性からデートに誘うLINEを送るのもアリ!デートは男性が誘うものというイメージを持っている人もいるかもしれません。でも、女性から誘うのも全然アリなんです。LINEを使えば、重すぎず自然にデートに誘うことができます。ポイントは「◯◯に一緒に行きたいな!」と、彼と一緒だから行きたいという気持ちを伝えること。LINEならスタンプや絵文字を使って、可愛くデートに誘うことができますよ。デートをキャンセルされた時のLINEテクニック!デートの約束をしていたのに、急にキャンセルされてしまうこともありますよね。そういう時に、どういうLINEを送るかも大切です。ポイントは、相手を気遣いながら残念な気持ちを伝えることです、「楽しみにしていたのに残念!」というメッセージだけだと、ちょっと重く感じてしまいます。「残念だけど無理はしないでね!」とちょっと気遣いの言葉を入れておけば、彼女の優しさにグッとくること間違いなしです。メッセージの量を相手に合わせる!男性によって、LINEのメッセージが長い人短い人がいますよね。送る文面の量を、相手に合わせてあげることで、気持よくメッセージのやり取りができます。短い文章が多い彼氏に、長いメッセージばかり送るとちょっとウザく感じられるかもしれません。逆に長い文章を送ってくる彼に短いメッセージを送ると、自分に興味がないのかなと不安にさせてしまいます。相手の文の長さに合わせて気持ちよくメッセージのやり取りをさせてあげましょう。
2019年11月30日いまや友達や彼氏とのやり取りでかかせないツールとなったLINE。でも、気軽にできるからこそ気をつけないといけないこともあります。あなたが送った内容で「…どうしよう」と返信に困っている男性がいるかもしれません。こんなLINEが届いたら、男性はちょっと困ってしまうかも…男性が返信に困るLINE5選(1)「今、なにしてる?」こう送られてきたら、どう返信しても正解は見つからない!と思われてしまうでしょう。「今、ヒマ…」と返して突然電話がかかってきても困るし、「今、ごはん食べてる」と返して「誰と?どこで?何食べてる?」とガツガツ聞かれるのも困りものです。どう答えても逃げ場のない、正解のないこの内容には困っている男性も多いようです。「今、なにしてる?」のこの問いには完璧な答えはありません。どう答えたとしても次に来るかもしれない返信に、ついついびくついてしまう…という男性は多いようです。(2)「なんか体調悪いみたい…」「大丈夫?」と返しても後が続かないだけに、男性も困惑します。「体調悪いなら、病院行くとか薬飲むとかすればいいんじゃない?」というのが本音かもしれません。「体調悪いなら、LINEしないで寝てたほうがいいんじゃ?」とついつい返したくなる男性も多いでしょう。どうしようもないだけに、どうして欲しいの?と困惑させる内容です。ただただ「かまって欲しい」というアピールを感じるだけに、正直めんどくさい…と感じる男性は多いようです。(3) ネガティブLINE「○○ちゃんってホント、腹が立つんだよね」「もうホント、今日イライラしてさ」と一方的に送られてくるネガティブな内容は「あ~、もう聞きたくないから止めて…」と思われてしまいます。「そう大変だったんだね」と返したところで、「そうなんだよ。それからね…」と延々と続くことをイメージさせるネガティブLINEは相手を疲弊させます。「どうせ私が悪いんだよね」「いつも私ダメなんだよね」という超ネガティブLINEが始まってしまったら、ブロックしていまいたくなる男性も多いようです。(4) ちょっとした近況報告「髪切ってきた」「新しいバッグ買った」というプチ報告もなかなかLINEの返信に困るようです。「そうなんだね」の後にどう続けていいのか分かりません。「髪切ったんだね。今度会うのを楽しみにしているよ」「今度会うときにバッグ見せてね」と返すのがいっぱいいっぱいでしょう。お互いに付き合っている状態ならまだしも、友達同士、そこまで親しくない男性なら「そうなんだね」で終了してしまっても仕方ないかもしれません。「それを俺に送ってきても…」というのが正直な感想です。「その内容、女友達に送って欲しいんですけど…」という男性も多いようです。(5) いきなり写真だけ…いきなり写真だけ送って何のコメントもつけない状態…特にスイーツなどの写真だけのLINEにはどう対応していいのか戸惑います。特に、男性があまり興味のない映えた飲み物やスイーツには「あ~そうなんだ」というだけで、人によっては「食べたい」とも「このお店に行ってみたい」とも感じない男性もいるでしょう。せめて、送る相手がその写真のモノに興味があるかどうかというリサーチは必要です。「写真だけ送ってきてなんもなし?」と対応に戸惑う男性は多いようです。LINEは思わず返信したくなる内容を送ることが大切です。楽しさや嬉しさが伝わり、ポジティブな内容だと相手が見ても嬉しい気分になります。ただ、女友だちに送る内容をそのまま送っても、男性は戸惑ってしまいます。仕事の悩みや問題解決のアドバイスをするのが好きな男性も多いです。LINEをしていて楽しいかどうかは、恋愛において重要なポイントです。男性を困らせないLINEを心がけてみてくださいね。
2019年11月27日LINEの内容やタイミングにより、気が利くと思ってもらうことができます。気が利く女性はかなりモテるので、非モテの女子でも一気にモテ子になることができます。相手の気持ちを読んであげる相手が悩んでいる時にさりげなくLINEで聞いてみたり、飲みに行きたいと考えている時にはさりげなく誘ってみるということが大切です。すぐに返信があったり既読になるタイミングは、相手も暇ということや構ってほしいタイミングということなので、あなたのレスポンスは良くしておきましょう。返事のタイミングを考える相手の状況を常に考え、仕事中や寝る前、就寝中など迷惑になりかねないタイミングにはメッセージは送らないようにし、相手の都合を考えて連絡するようにしましょう。忙しくないかを直接聞いてみるというのも一つの手段です。素直な気持ちを伝えたり褒めるデートをした後には、お礼の気持ちや楽しかったということを伝えるようにし、次にはどこに行きたいということもさりげなく伝えると、次のデートにも男性側が誘いやすくなります。もちろん相手の都合を考えなくてはならないので、無理に日にちを決めるのではなく相手の都合に合わせることも伝えると、気が利くと思ってもらえます。男性も褒められると嬉しい生き物なので、良かったところも素直にLINEで伝えてあげるようにしましょう。返事は空いた時で良いと思わせるすぐに返事を返しすぎてしまうと、相手もすぐに返さなくてはならないというプレッシャーに感じてしまいがちです。あまりすぐに返信しすぎると、かえって迷惑になってしまいかねないので気をつけなくてはなりません。返事は空いた時で良いと伝えることにより、楽にLINEができると思ってもらえるので、空いたタイミングでさらっと返信してもらえます。あまり長文になると打つことが面倒になってしまう男性が多いので、長くなりすぎないようにするのも気遣いの一つと言えます。良いタイミングで終わらせてあげるLINEを終わらせるタイミングがなく、だらだらと続けてしまっているという人もいますが、男性は意味のないLINEのやり取りを好まない人も多いです。夜にはお休みと伝えて一旦LINEを終わらせてあげるというのも、気が利くと思わせるためのポイントです。
2019年09月18日LINEのトップ画が人に与える印象は思いのほか大きいです。そこで、ここでは男性の好感度をアップさせる女性のLINEトップ画をいくつかご紹介しましょう。友達と一緒に写っている画像自分の顔をアップで自撮りした画像をトップ画にしている方も少なくありませんが、これはあまりおすすめしません。男性に自意識過剰、ナルシストといった印象を与えてしまう可能性があるからです。それよりも、友達と一緒に写っている画像のほうが好印象を与えられるでしょう。友達と一緒に写っている画像なら自然と笑顔になっているでしょうし、明るい女性といった印象も与えられます。自然にセクシーをアピールできる一枚セクシーな自撮りなら男性は喜ぶでしょうが、人によっては「男遊びが激しそう」「生活が派手そう」といった印象も受けてしまいます。明らかに男ウケを狙ったような画像だと特にそう思われてしまうので注意が必要。それよりも、ナチュラルな感じでセクシーさをアピールできるような画像がおすすめです。ほんの少し露出が多い服で、自然の中で遊んでいるような画像はよいですね。ペットの画像もおすすめLINEのトップ画をペットの画像にしていると、それだけで男性は「優しそうな女性」と思ってくれる可能性があります。動物好きに悪い人はいない、とよく言われますし、ペット思いの優しい女性という印象を与えられるでしょう。男性にも動物好きな方はたくさんいますし、LINEのトップ画がきっかけでペット話に華が咲くかもしれません。気になる異性とより親密になれるかもしれませんよ?趣味に関連している画像例えば、ピアノが趣味という方だとピアノの画像、または自分が演奏している画像を設定するというのはアリです。自分の趣味をアピールしたいのなら、なおさらおすすめといえるでしょう。話のきっかけになるでしょうし、自分がどんなことに熱中しているのかを知ってもらうこともできます。ただ、あまりにもマニアックすぎる趣味の画像だと、逆に男性が引いてしまう可能性があるので注意が必要です。キレイな風景の画像見るだけで癒されるような美しい風景の画像はオシャレですし、LINEのトップ画にもおすすめ。観光地や景勝地で撮影した写真で、トップ画にできそうなものがあれば試してみましょう。話題になりそうな風景画像だと、そこからメッセージのやり取りをするきっかけになることもあります。
2019年08月14日ハイスペック男子は、周りからちやほやされるのが当たり前の世界で生きてきました。そのため、おだてるような接し方では周りと同じ、よくいる女と分類されてしまいます。では、どうすれば、ハイスペック男子があなたに夢中になってくれるのでしょうか?そのLINEの送り方をご紹介いたします。1. キラキラ絵文字ばかりをつけない絵文字や顔文字など、かわいいからとキラキラさせた文面の女性は多いですよね。しかし、ハイスペック男子の周りには、彼を射止めようとする女子達がわんさか!そのため、かわいい絵文字や顔文字を羅列している女子ばかりであると予想されます。そんな中、シンプルで見やすいLINEを送ってきたら、彼からの好感を得られますよね。文字だけで感情を伝えるのは難しいということはわかっていますが、だからといって飾りまくる必要はないのです。2. スタンプは使う絵文字や顔文字を最小限にしていてスタンプもないとなると、頭の固いつまらない女だと思われてしまうかもしれません。そのため、「了解」、「いいよ」などのスタンプはかわいいものを選び送るようにしてみましょう。文面とスタンプのギャップに、彼もドキリ。人はギャップがあるとその人に魅力を感じるため、距離を縮めるためにも有効ですよ。ただし、スタンプを送る相手は考えて!いくらギャップを狙っていたとしても、目上の人に送ってしまえば常識のない人間だと認識されてしまいますよ。3. LINEを送るのは向こうから来たときだけ仕事の話や、どうしても用事があるときはこちらから送ることもありますが、基本的に彼から連絡がきたときだけ返すようにしましょう。ハイスペック男子は、自分が周りの女子から人気があるのを自覚しており、特に用がないのにLINEを送ってくる女子たちに嫌気がさしています。そのため、自分が送ったときじゃないとLINEがこない、きたと思ったら業務連絡、といったあなたのことを、徐々に「気になる存在」と感じていくかもしれませんよ。4. LINEの返信は10分以上間隔を開けるLINEをやり取りしていると、普通に会話しているような感覚でメッセージを送り合ってしまいますよね。狙っている彼からLINEがくればなおさら。1秒でも早く返信したいと思ってしまうもの。それではいつでも「俺の都合に合わせてくれる都合の良い女」扱いされてしまいます。そうならないために、LINEの返信はせめて10分以上は放置するようにしましょう。とはいえ、常にそれだけの時間を開けると、その状態に相手が慣れてしまいます。たまには2分~3分で返すなど、調整することが大切です。あまりに急ぎの用事なら電話がくると思うので、思い切って取り入れてみましょうね。5. 愛嬌は忘れずにLINEでも、愛嬌のある文章を送ってくる人っていますよね。そういう人とやり取りをしていると、本当に隣に座って話しているような感覚になります。いつも堅苦しい言葉、美しい言葉ばかりでは、相手も気を張って疲れてしまいますよ。たまにはボケてみたり、楽しそうな文面を送ってみたり、あなたの今の感情を文に乗せてみましょう。ハイスペック男子は理解力、想像力が優れているため、あなたの楽しい気持ちやふざけている表情など、なんとなくでも気付いてくれるかもしれませんよ。いかがでしたか?ハイスペック男子とのLINEのやり取りってちょっと緊張してしまいますよね。そのため、他人行儀になってしまったり、冷たい文面になってしまったりとなかなか安定しません。どんなに緊張したとしても、相手に「嫌われてるのかな」なんて間違っても思わせないようなLINEを送りましょう。あなたのその1通が、彼との距離感を決めるのです。
2019年04月12日「爆笑オンエアバトル」(NHK総合)が放送20周年を迎えるにあたり、3月23日に一夜限りで復活すると発表された。しかしお笑いファンのなかで、波紋を呼んでいるという。同番組はオンバトの愛称で知られ、後継番組を含めると99年から14年まで放送されていたお笑い番組。観客が審査するというシビアなルールが話題を呼び、若手芸人の登竜門として人気を博した。各メディアによると、今回放送される「爆笑オンエアバトル 20年SPECIAL~平成最後の年に一夜限りの大復活!~」は2部制。1部はタカアンドトシ、アンジャッシュ、おぎやはぎ、ダンディ坂野、テツandトモといった番組で活躍した人気メンバーたちのトークが中心。さらに2部はかが屋、空気階段、ザ・マミィといった人気急上昇中の芸人たちがネタ合戦を繰り広げ、オンバトに出演した先輩芸人たちが審査するという。人気番組の復活に、Twitterでは《オンバト復活ヤバイな……。私の青春ね……》《オンバト激アツ!!!わたしのお笑い好きの原点!!!》《うおお~!これは永久保存版になりそう》といった歓喜の声が上がっている。しかし三度チャンピオンに輝いたトータルテンボスや、545キロバトル(満点)を獲得し話題を呼んだタイムマシーン3号といった芸人たちはトークに参加していない。他にも同番組でおなじみの芸人たちが1部に出演していないため、Twitterでは不満の声も上がっている。《3連覇したトータルテンボス呼ばれてないんかい!タイマに三拍子に磁石もおらんやないか……》《ルート33、ユリオカ超特Q、田上よしえ、江戸むらさきも出てないのになにが爆笑オンエアバトルだ、馬鹿野郎!》《ラーメンズが存在しない世界線のオンバト》また観客が審査を務める点も人気の理由であったため、2部のネタ合戦について《芸人が審査したらオンバトじゃないじゃん》《えっ!?ルール!?えっ!?》といった戸惑いの声も。放送前から波乱の予感だが――。番組を評価するのは“テレビの前のあなたたち”だ。
2019年03月12日男子には本気になった女子にだけ送るLINEメッセージがあります。今回はその特徴を5つお伝えしたいと思います。■ 特徴1:弱音を吐く男子は「今日は大変だったー」「今週は怒涛」「週末はリフレッシュしたい気分」といったように、弱音系のLINEメッセージをキープ女子に送ることはあまりありません。いつも優しく、おおらかで、格好良い男子という印象をキープしておきたいからです。一方で、本気の女子の場合は、理性と感情が男子の中でごちゃごちゃになることが多いです。「ちょっと甘えても大丈夫かな」と恋愛の本命にするかのチェックをかけるという意味でも、弱音系のLINEは本気の女子にしか送りません。ただし、誰かれ構わず愚痴を送る男子もいますので、不満や愚痴が多い場合はこの限りではありません。■ 特徴2:相手に対して労いの言葉を含む男子も仕事やプライベートでもちろん大変なこともあります。本気の女子に対しては、そういう状態であっても、労いの言葉を男子はLINEメッセージ上でもちゃんと送ります。ただ単に「お疲れ様」スタンプを送るだけのやり取りではなく、「そうか。大変だったね。もう少しだから頑張ろう」「そういう時あるよね。分かる分かる」「今度めちゃくちゃ発散できそうなデートをしよう」といったように、前向きになれるような労いのメッセージを入れ込みます。■ 特徴3:おはよう、おやすみ、行ってきます系男子は仕事前は戦闘態勢を整えます。また、就寝前はリラックスタイムにあてることが多いです。そのため、キープ女子やただの友人に対しては、そういう時間にメッセージはあまり送りません。「おはよう。今日も良い天気だね。」「1週間の始まり、頑張ろう。」「おやすみー」といったように気軽ではありますが、朝や夜の時間、仕事始まりの少し前の時間にメッセージを送ってくる場合は、本気度が高いと言えるでしょう。■ 特徴4:写真を送ってくる男子はキープ女子や友人に対しては、とにかく、「手間をかけない」ようにします。LINEメッセージの同じで、定型スタンプでのやり取りが多くなります。本気の女子に対しては「今日はXXが美味しかった」「ここすごい行ってみたい」「会社の飲み会ナウ」と自分のことを知ってほしいという欲求が勝ち、写真などをわざわざ送ってくるようになります。キープ女子や友人に対しては、3日後などに、「この前・・・」という形で写真を送ることもありますが、それは本気度の高い女子に送ったものの使いまわしです。■ 特徴5:私生活のいろいろなバリエーションを送ってくる本気の女子に対しては、男子は手間をかけて、LINEメッセージ上でもアピールをしてきます。「週末ジムナウ」「今日は晴れたからランニング」「ちょっと優雅にビールタイム」「美術館行ってみた」「テニスの体験に顔出し中」など、自分はいろいろな引き出しを持っている、活動的だ、才能がある、といったようなアピールにつながるメッセージを多く送ってきます。■ おわりに今回のヒント、いかがでしたでしょうか?LINEのやり取りから交際が始まるケースもあると思います。今回のヒントを参考に、交際後のLINEメッセージをモニタリングして、男子の本気度を探ってみてくださいね。(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年02月25日誰もが何かと戦いながら日々を過ごしているものですが、そんななか“最強戦士”として覚醒したひとりの少女を描いた話題作『アリータ:バトル・エンジェル』がついに日本に上陸!今回は究極の映像体験を誰よりも体感したこちらの方にお話を伺ってきました。それは……。写真・大嶋千尋(ローサ・サラザール)ヒロインを務めたローサ・サラザールさん!【映画、ときどき私】 vol. 216ローサさんが演じたのは、奇跡的に復活を果たしたサイボーグの少女アリータ。本作では人間の動作や表情をコンピューターに取り込む「パフォーマンス・キャプチャー」での演技に挑戦しています。そこで、役をつかみ取るまでのいきさつやアリータを演じるなかで感じた思いなどについて語ってもらいました。オーディションで監督を泣かせたことは忘れられない―今回はオーディションでこの役を勝ち取ったそうですが、そのときのことについて教えてください。ローサもう3年も前のことなんだけど、すごくよく覚えているわ。なぜなら、私はオーディションでロバート・ロドリゲス監督を泣かせたのよ!だから、もしこの役をもらえないとしても、そんなふうに彼を感動させることができたというのは、記憶に残ることであり、思い出になると感じたわ。通常のオーディションでは、1~2シーンくらいしか演じさせてもらえないから、幅のある演技を見せることはできないんだけど、そのときはありがたいことに5シーンも演じることができたの。だからこそ、私はアリータに必要なあらゆる感情を見せることができたと思うわ。―そのときに、ロドリゲス監督とのやりとりで印象に残っていることはありますか?ローサロドリゲス監督というのは、あまり多くを語らないし、直感で決める人。それもあって、「どうぞ好きにやってください」と俳優を信じて任せてくれるのよ。そういうところも私は監督の好きなところなの。ホテルの一室で行われたオーディションでは、テーブルのうえに大勢の女優たちの顔写真が並んでいたんだけれど、監督は私の写真を探したあとに、私にこう言ったの。「そういえば、僕の友達が君と仕事をするべきだと言っていたよ」と。そう言われて、「そうね、私もそう思うわ」とつい答えてしまったんだけど、部屋を出てから、「ああ、なんて生意気なことを言っちゃったんだろう!」って頭を抱えてしまったわ(笑)。でも、アリータもまさにそういうことを言うタイプ。だから、これも運命なのかなと思ったわね。私が語るべきストーリーだと感じた―そういう意味でも選ばれるべくして選ばれたんだと思いますが、実際にアリータを演じていくなかで共感したり、若いときに同じような思いを経験したことを思い出したりしましたか?ローサもちろんよ!でも、これは女性なら誰でも共感できるキャラクターだと思うわ。いや、女性だけじゃなくて、人なら誰でもと言ったほうがいいかもしれないわね。私はどんな脚本でも読むときには、「これはもしかしたら私の物語かしら?」と思いながら読むようにしているんだけど、今回はまさに私が語るべきのストーリーだと感じたの。特に、アリータが最初に感じていた気持ちはとても理解できたわ。つまり、不安があったり、大きな世界で自分が小さい存在だと感じたりするということだけど、誰もが若いころはそう思うことってあるわよね?―確かに、誰もが自分を重ね合わせることができる部分がありますね。ローサあとは、私もアリータも理想主義者だから、同じようにその理想を砕かれる経験もしているし、彼女が自己発見の旅に出ようとする気持ちもすごくよくわかるわ。そして、彼女は戦士でありながら、感傷的な部分があって、何よりもハートを持っているの。本来、戦士が持ってはいけないものかもしれないけれど、その気持ちにも共感することができたわ。―全編パフォーマンス・キャプチャーというのは、普通に演技するのとは全く異なる難しさがあったと思いますが、実際に経験してみていかがでしたか?ローサパフォーマンス・キャプチャーは私をサイボーグにも10代の少女にもさせてくれたわけで、そういう意味では俳優としての幅をものすごく広げてくれたわ。こういう技術がなければ、演じられない役だったと思うから。でも、大変だったのはスーツがものすごくきついこと。それからヘルメットは重いし、目の前には2つのカメラがつねに自分を撮っているような状況で、さらにマイクやファン、レコーダーにバッテリ-といったものすべてがマジックテープで体中につけられているのよ。手袋もしているし、靴もぬぐことができないから、閉所恐怖症の人にはできない役なんじゃないかしら(笑)。―想像するだけでも、その状況で繊細な演技をするというのはかなり難しいことだったと思います。ローサとはいえ、普段のヘアメイクや衣装で役を作り上げていくのとはまったく違うプロセスは興味深かったこと。特に、私は映画作りの最先端にいられることを目標としてきたところもあるからうれしかったわ。もちろん、スタントなどは挑戦でもあったけど、私はカメラに映ることが好きなので、つねにカメラが私の演技や表情をとらえてくれていたのも、楽しいことだったわね。最高の監督たちと出会えてすべてが学びだった―今回は、ロドリゲス監督だけでなく、製作・脚本を務めたジェームズ・キャメロン監督とも一緒に作品を作り上げていったわけですが、その過程でアリータ同様に成長を感じた部分もあれば教えてください。ローサまず、彼らは私が成長することを許してくれたと言えるかしら。というのも、2人とも巨匠でありながら、上から目線で指示をすることもなく、自分たちのエゴを押しつけるようなこともなく、とてもオープンに愛情を注いでくれたのよ。監督のなかには、自分のビジョンに俳優を取り込もうとしすぎて俳優たちが輝きを失う場合もよくあるけれど、彼らは俳優のことを一番に考えてくれて、俳優を輝かせてくれる最高の監督たち。今回、これだけの大作で主演を務めることになった私にも、「君だからできるんだよ」という気持ちにさせてくれたし、本当にすべてが学びの体験だったわ。インタビューを終えてみて……。部屋に入ってきた瞬間から弾けるような明るさが印象的なローサ。本物のアリータが現れたかと思って驚きましたが、周りからあまりにも「アリータだ!」と言われてしまうこともあり、自分と切り離すためにいまは金髪にしているのだとか。とはいえ、それもまた似合っていて、とてもチャーミングなローサにすっかり魅了されました。見たこともない世界へと引き込まれる!ハリウッドの最先端技術を駆使した圧巻の映像は興奮必至!アクションとしても、人間ドラマとしても、ラブストーリーとしても楽しめる見どころ満載の本作に、思いっきり飛び込んでみては?ストーリー世界は天空に浮かぶユートピア都市「ザレム」と廃棄物が堆積したクズ鉄町「アイアンシティ」の2つに分断されていた。アイアンシティに暮らすサイバー医師のイドにより、荒廃した瓦礫の中から拾われ、新しい身体で蘇ったサイボーグの少女は、過去の記憶をすべて失っていた。そして、サイボーグの少女はアリータと名付けられることに。長い休眠状態の影響で過去の記憶を失っていたが、襲ってきた敵からイドを守るために戦った際に、自分のなかに戦闘能力が備わっていることに気がつく。アリータに隠された秘密とは……。驚異の映像が広がる予告編はこちら!作品情報『アリータ:バトル・エンジェル』2月22日(金)より全国ロードショー配給:20世紀フォックス映画©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年02月21日LINEだけで恋が終わってしまう、そんなケースもあります。そんな残念なことにならないように今回は、一発で恋が終わってしまうノックアウトなメッセージの5つの特徴をヒントとしてお伝えします。■ 特徴1:自分の意見を長々と伝えるLINEメッセージ機能でのやり取りは一方通行のコミュニケーションツールだということを理解しましょう。その分自分の意見をメッセージで書きやすい傾向があり、多くの女子はそれに流されます。一方、メッセージを受け取った方は、「押しつけ感満載」とストレスを感じることがほとんど。特に自分の考えや意見を長々と書かれると、受け取った方はどう返事をして良いのか悩んだり、長い返信をすべきか不安になったりして、恋に致命的なダメージを与えてしまうリスクが高まります。■ 特徴2:決まった時間にパターン化されている男子はキープ女子に対して同じことをしますので、自分がされると、自分のことは棚に上げて非常に不安になります。男子が「自分は軽んじられている」と感じるようになり、恋が終わります。LINEを決まった時間に決まった分量、たとえば、2行ほどのテキストとスタンプ1つといったような形で送っている方は気になる彼に誤解されてしまうリスクが高いです。長さやタイミングにバリエーションを持たせるように注意しましょう。■ 特徴3:男子から返事が来ないと返さない仕事などが忙しい時は男子はLINEの返事の頻度がかなり下がります。裏を返せば、そうなっても信頼関係が崩れないと安心している相手になっているともいえるでしょう。一方、女子がやりがちな落とし穴としては、「忙しそうだからメッセージを送らない」「返事がまだ来ていないからメッセージを送らない」というケース。男子から返事が来ないと連絡自体が取れなくなってしまう……。そういう印象を持たれてしまい、「いろいろな状況がある中で本当にこれからも信頼関係を継続していけるのか」男子が心配になり、恋が終わってしまうリスクが高くなります。■ 特徴4:他の男子のことをメッセージに書く「食事会などに参加して、友達の彼氏を紹介された」といったように他の男子のことをLINEメッセージに記載することは控えましょう。恋が一発で終わってしまうリスクがあります。男子は本気であればあるほど、非常にやきもちを焼きます。LINEメッセージではあなたと友達の彼や友人がどういう話をしたのかなど全く伝えられないので、男子としては、どんどん不安が煽られ、非常に大きなストレスを抱えてしまいます。■ 特徴5:怒り、不満のメッセージを送る喧嘩したり、つまらないデートだったとしても、後からLINEメッセージで怒りや不満を伝えるのは絶対にやめましょう。ほとんどのケースで恋が一発で終わります。LINEは思った以上にメッセージだけだと「冷たくきつい」印象を相手に与えます。そして、怒りや不満をメッセージで受け取った相手は、自分としての気持ちをそのまま伝えることができません。一方的にぶつけられたと感じ、男子は、どんどん心の距離を取るようになります。怒りや不満は、たとえ年齢差があるケースであっても、恋愛を継続するという意味では、直接ぶつけあうようにしましょう。いかがでしたでしょうか?今回お伝えしたような特徴を持つLINEメッセージは恋を終わらせてしまうリスクがあります。気になる彼に送る前にLINEを見直すヒントとしてぜひ参考にしてみてくださいね。presented by愛カツ ()
2019年01月30日気になる彼との職場恋愛を実現したい、そう考えている女子も多いでしょう。今回はLINEで彼が「脈アリ」なのかを見極めるためサインを5つヒントとしてお伝えします。■ サイン1:仕事中にLINEがなんども来る職場恋愛をしても良いかなと男子が感じ始めると、業務以外での連絡が届く頻度が高くなります。職場恋愛をしている期間は男子はどちらかというと隠そうとすることが多いので、逆に頻度は低くなります。仕事中にLINEが頻繁に来るようになったら、男子としては、「仕事とは別なやり取り」をしたいと強く思っているサイン。気になる彼の場合は、仕事に影響が出ない範囲でこまめに返信してあげるようにしましょう。■ サイン2:ご飯や飲みの話題が増える「今日は肉食べたい気分」「久しぶりに達成したから飲みたい気分」といったように男子からご飯や飲みに対する話題がLINE上送られてくることが増えたら、職場恋愛の脈アリサインです。気になる男子の場合は、「私も飲みたい気分だな」といったように男子が誘いやすいような返事をしてあげましょう。男子は「脈アリ」の場合であっても、直接「一緒に行こう」というところまでは伝えきれない、そういう男性心理を良く理解してあげましょう。■ サイン3:LINE上名前で呼ぶ仕事の時は苗字でさん付け、でも、LINEの時は名前になっている、男子が脈アリのサインです。職場恋愛もやはり最初は「好印象」「憧れ」から入ることが多いので、距離感が遠いと職場恋愛まで発展しません。LINEは手軽にできる分、男子も距離を縮めやすいツールです。気になる男子がいたらまずはLINE交換から始めてみましょう。男子からは伝えづらいので、気になる彼がいたら、あなたから交換を持ちかけてみましょう。■ サイン4:週末の話題が増える「週末横浜を探検してみるつもり」「珍しいイベントがあるので行ってみます」といったように男子から週末の予定が届くようになったら、脈アリサインです。あなたを遠回しに誘おうとしているので、気になる男子の場合は、「行ってみたい」などダイレクトな返事をしてあげましょう。職場恋愛は「職場」とは名前がついていますが、やはりオフで信頼関係を深めていくことが成功の鍵になります。■ サイン5:予定をこまめに連絡してくる「今日は早く上がれそう」「明日は遅め」といったように、LINEで男子がスケジュールを送ってくるようになった場合、女子からのアプローチを期待しています。早く上がれそうであれば、一緒に仕事の後会ったりできるかどうかを期待しながら男子はLINEを送ります。職場恋愛は男子にとってリスクも大きいので、女子からある程度サインをくみとって男子が動きやすいようにLINEも活用すると良いでしょう。気になる彼の場合は、「私も早く上がれそう、何しようかな」といったように男子が次の返事をしやすいメッセージを返してあげましょう。いかがでしたでしょうか?職場ではなかなか脈アリサインが見つけづらいのも確かです。ぜひ今回のヒントを参考にしてみてくださいね。(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年01月26日