タレントのさとう珠緒が23日までに自身のインスタグラムを更新。丸尾桃/オーピンク役で出演した『超力戦隊オーレンジャー』(1995)で共演した宍戸マサル(星野吾郎/オーレッド役)との写真を公開した。『オーレンジャー』は、宍戸勝(現在は、宍戸マサル)、正岡邦夫、合田雅吏、麻生あゆみ、珠緒(現在は、さとう珠緒)が出演するスーパー戦隊シリーズ。現在、宍戸は5人組ムード歌謡グループの新☆ハッピー&ブルーに所属している。また、『地球戦隊ファイブマン』星川健/ファイブブルー役の信達谷圭、『五星戦隊ダイレンジャー』亮/リュウレンジャー役の和田圭市、知/キリンレンジャー役の土屋圭輔も所属している。21日に新☆ハッピー&ブルーは、新曲「赤坂ものがたり」の発売記念イベントを開催していた。さとうは、ここを訪れ、宍戸ら新☆ハッピー&ブルーとの写真を撮影。「オーレッド隊長の宍戸くんひきいる新☆ハッピー&ブルーの新曲発表会へ」と明かし「楽しいライブでした~」と報告していた。この投稿にファンは「来年はオーレンジャー30周年ですね珠緒さんも宍戸さんも当時のまま若々しくて美男美女ですね」「オーレンジャーコンビカッコいいですね」と反応していた。
2024年04月25日女優の佐々木希が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐々木は、ボディラインがあらわなタイトなロングドレスにバッグを合わせたコーディネートを披露。「たまにこういうのを着ると引き締まるというか、すごく気持ちも上がりますね。ぴっと背筋が伸びます」と笑顔で話した。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日タレントの川崎希が21日に自身のアメブロを更新。息子が血液検査のために採血を受けたことを報告した。この日、川崎は「血液検査しました」というタイトルでブログを更新。「血液検査の採血しました」と息子が採血を受けたことを写真とともに報告し「がんばったね」と労いの言葉を送った。続けて更新したブログでは、漢字の勉強をしている息子の姿を公開し「少しずつ書ける字が増えてきてる」と説明。「私がふりがな書いといてカゲトラが漢字を横に書くって練習」だといい「がんばれ」とエールを送った。
2024年03月22日2024年3月9日イベントより株式会社アデッソ所属、嶋谷綺沙が、音楽ユニット『ニエロピエロ(NielloPierrot)』のパフォーマーとして参加!嶋谷綺沙は舞台で活躍中の女優であり、アートダンサーである。嶋谷綺沙エンターテイメント界に驚きと感動のニュースが飛び込んできました!アートダンスのパフォーマーとして知られる**嶋谷綺沙**が、ユニット「ニエロピエロ」に参加することが決定しました。嶋谷綺沙の加入は、多くのファンにとって待ち望まれた出来事です。彼女のダイナミックで独創的なパフォーマンスは、常に観客を魅了し、感動させてきました。彼女の加入により、ニエロピエロの舞台はさらに華やかさを増し、ファンの期待が高まることでしょう。この驚きの発表に対し、彼女の加入により、ニエロピエロの活動は新たなる高みへと進化することが期待されています。嶋谷綺沙自身もこの新たな挑戦に興奮しており、『「ニエロピエロ」と共に新たなる舞台に立つことを楽しみにしている』とコメントしています。ニエロピエロの新たなる旅が、ますますエキサイティングなものとなることは間違いありません。今後のユニットの活躍に期待が高まります。このニュースの詳細や最新情報については、公式ウェブサイトやSNSアカウントでご確認ください。<参加イベント詳細>☆2024年3月9日(土)公演名:『「MI・RA・I SUPER LIVE 2024」Saturday Stage編』場所:渋谷近未来会館出演13:35~13:55物販14:10~15:00※別会場予定※撮影NGTICKET: ※前方(事前購入)/一般(予約のみ当日支払)☆ニエロピエロ予約特典フォーム: ※記載いただくと、来場時、物販受付にて特典が受け取れます!!HP: ☆2024年3月23日(土)公演名:『INN Fes vol.02』場所:LUMINE 0※撮影NGTICKET: ☆ニエロピエロ予約特典フォーム: ※記載いただくと、来場時、物販受付にて特典が受け取れます!!<嶋谷綺沙(しまやきずな)プロフィール>2004年10月21日生まれ東京都出身趣味 :プーさんとお話特技:ダンス<ダンス経歴>歴12年:Hiphop、Jazz、GirlsHiphop、ロックLegend TOKYO 審査員特別賞Birthday準優勝CCC 優勝<SNS>☆X: ☆instagram: ☆Tiktok: アデッソHP: ニエロピエロ(NielloPierrot)についてニエロピエロ(NielloPierrot)このユニットは、音楽の魔法を広め、世界中の心に響くメロディと歌詞をお届けすることを使命としています。ユニットのメンバーは、才能溢れるアーティストで結成され、一つの魅力的な音楽ユニットを形成しています。個性とハーモニーが結集し、耳に心地よいメロディと深い感情をお届けします。<公式SNS>X: instagram: SHOWROOM: HP: <メンバー>☆三咲じゅな(みさきじゅな)/右9月8日生まれ趣味:食べること特技:ピアノX: instagram: HP: ☆中村珠希(なかむらたまき)/左1月19日生まれ特技:津軽三味線、民謡舞台女優として活躍中X: instagram: HP: <パフォーマー>☆茅乃碧依(かやのあおい)5月14日生まれ趣味特技 :一輪車、ロードバイク公益財団法人日本一輪車協会公認インストラクター☆Tiktok: ☆X: ☆instagram: アデッソHP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月08日●さらけ出す怖さや恥ずかしさがなくなった2000年に芸能界デビュー、そして2013年にプロレスラーとしてデビューし、昨年11月12日にプロレスラー人生に幕を閉じた赤井沙希が、2月23日~3月3日にヒューリックホール東京にて上演される舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』で女騎士・リリシュ役を演じ、プロレス引退後初の舞台出演を果たす。新たな一歩を踏み出した赤井に、10年間のプロレスラー人生で得たものや今後についてインタビュー。元プロボクサーで俳優の赤井英和の娘という二世コンプレックスや容姿コンプレックスがプロレスラーになったことで解消できたそうで、「怖いものなしです!」と笑顔で話してくれた。――かなり遡って質問させていただきます。芸能界に入ったきっかけはスカウトだったそうですが、それまでは芸能界に興味はなかったのでしょうか。地元でカットモデルをしていて、カメラマンと被写体で一つのものを作り上げる空間がすごく楽しいなと感じていて、そういうお仕事ができたらなという思いはありました。それが続いて今に至っているので、この舞台も、携わってくださる皆さんと一緒に一つの空間を作り上げていけたら。そして、お客様も加わって完成すると思うので、会場に来ていただいて、その場でしか感じられない空間を皆さんと楽しめたらと思っています。――プロレスラー時代もドラマや映画に出演するなど芸能活動もされていて、そのやりがいはずっと感じていましたが?プロレスラー時代は、プロレスのために芸能活動をやっているという考えでした。プロレスを広めるために、こんな子がプロレス界にいるんだと知ってもらうためにやっていたので、全部がつながっているなと感じていました。――プロレスの世界もご自身からではなくオファーを受けて飛び込んだそうですが、芸能の仕事もプロレスのためにと思うほどプロレスに捧げるように。そこまでハマるとは思ってなかったですし、10年も経ったんだということにびっくりしています。○「赤井英和の娘じゃなかったら価値がないのかな」と思っていた――プロレスによって築き上げられた人格も大きいのかなと思いますが、プロレスをやったからこそ自分はこうなったと感じていることを教えてください。もともとコンプレックスの塊でしたが、全部受け入れられるようになりました。赤井英和の娘ということで生まれた時から二世でしたし、人より体も大きいし、見た目もコンプレックスだらけで。――二世ということで苦しい思いをされたわけですね。生まれた時から「赤井英和の娘」と言われて周りからそう見られてきたので、「赤井英和の娘じゃなかったら私って価値がないのかな」「私は赤井沙希という名前があるのに」という思いがありました。――そのコンプレックスをどう乗り越えたのでしょうか?芸能の仕事しかやってなかった時はずっと引きずっていましたが、プロレスをやるようになってから、二世というのはずっと続いても、父親がリング上で戦っているわけではなく、戦うのは自分なんだからと思えるようになっていきました。○容姿コンプレックスも「自分の個性として受け入れられるように」――見た目もコンプレックスがあったと。身長もコンプレックスで、体はゴツいし、脚も短いし、顔もブスだしと思って、昔はそれをなるべく隠そうとしていましたが、リング上では「こっちの角度から見て」ということができないんです。一番ブスに見える下から見上げられて、『週プロ』(『週間プロレス』)の写真なんて、ぶん殴られて蹴とばされて顔が歪んでいるブサイクな写真ばかりですが、皆さん「それがいい」とおっしゃって。すごくブスやなと思いましたが、リンク上ではさらけ出すしかないので、そういう部分も含めて自分なんだなと。努力して解消できないものは自分の個性として受け入れるしかないなと、プロレスをやることでそう思えるようになりました。――ご自身としてはブサイクだなと思う姿を「それがいい」と言ってもらえるのは、自信になりそうですね。自信になりましたし、「これがいいの!? どういう感性!?」って思いました(笑)。でもそう言っていただいたことで「これも自分だな」と受け入れられるようになり、自分の中で“すごい顔の写真”のフォルダを作っています。いつか「ブス-1グランプリ」をやって、女子プロレスラーのみんなで、誰が一番すごい顔になっているか対戦したいなと(笑)。そういう楽しみ方もできるようになりました。――プロレスのおかげで精神的にもすごく強くなられて。怖いものなしです! さらけ出す怖さや恥ずかしさはなくなったので、舞台に関してもさらけ出してリリシュとしてどう生きるか。稽古でもいっぱい恥をさらして、作り上げたいと思っています。――今後も、NGなしでどんな役でも挑戦されていくのでしょうか。NGはないです。ただ、セクシーな役はまだやったことないので想像できないです。●プロレス引退を決意した思いと今後の抱負――改めて、プロレス引退を決意された思いもお聞かせください。体的にはまだ試合をやろうと思えばできますが、自分のプロレスラー人生を考えた時に、ここでけじめをつけるのが自分にとっても団体にとってもファンにとっても一番美しいと思い、けじめをつけさせてもらいました。みんなのことが大好きで大切だからこそ、自分がこの先も続けていく未来を考えたら、決してみんなにとってもプロレス界にとってもハッピーじゃないなと。今は寂しいと思ってくださる方もいますが、ここでけじめをつけて違う形でプロレス界を支えた方がみんなにとってハッピーだなと思ったので引退することにしました。――今後の人生はどのように思い描いていますか?まだそこまで考えられていなくて、この舞台のお稽古をしていく中で、この先やりたいことや、この先の生き方のヒントが見つけられたらなと思っていますが、自分がやりたいなとワクワクして心が動くことをやっていきたいです。今も戦いたいという思いはあって、それは試合に出たいというわけではないので、そうなるとお芝居で戦えたらうれしいのかなとは思っています。――今回のリリシュ役は、まさにお芝居で戦える役ですね。また暴れ回って戦えるのはうれしいです。リリシュが仲間や国のために戦うというのは、今までの自分と重なるところもあるので、そこがまた自分の生きがいになるのかなと、楽しみにしています。○「アクションの勉強もこれから少しずつやってみたい」――アクションシーンではプロレス経験が大いに生かせそうですよね。プロレスをやっていた時もお芝居をさせてもらっていましたが、私のシーンはスタントがいなかったんです。そういう意味では、予算は軽くなると思うので、もしよろしければ(笑)。受け身も取れるし、高いとこから落ちることもできます!――目指すはアクション女優?とはいえ、本格的にアクションの勉強をしたことがないんです。実践しかやったことがないので、アクションの勉強もこれから少しずつやってみたいなと思います。――これまでも出演された作品で、ご自身にとって転機になった作品はありますか?プロレス現役中に『Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-』という舞台で、プロレスが大好きな女神ケツァル・コアトルをいう役を演じさせてもらったのですが、技をかけまくって殴ったり蹴ったり放り投げたり、逆に投げられたりもして。自分の中でその作品がすごく大きく残っていたので、いろんなところに許可を取って、自分のフィニッシュ技をケツァル・コアトルにさせてもらいました。その作品では役として生きられた感覚があったので、今回もその感覚を忘れずにリリシュとして生きたいと思っています。――『Fate/Grand Order THE STAGE』は、作品の中で戦う喜びを感じられた作品に?そうですね。戦う生きがいを感じましたし、生きているなと感じました。――プロレスで培ったもので、今後活動していく上で大事にしていきたいと感じているものがありましたら教えてください。生きている間にいろんなことチャレンジしたほうがいいと、プロレスをやって思いました。プロレスラーとしていろんな危険な目に遭ってきて、自分も遭わせてきましたし、腹をくくって覚悟をした中でいろんなことをしてきて、いつ何があるかわからないので、やりたいと思ったことは自分の心が動いた時にすぐ行動に移すべきだなと。私は運動神経もよくないですし、力も男性ほどないですが、この人を投げてやろうと思ったらできちゃったりしたので、やってみないとわからないものだなと思います。○父・赤井英和からの言葉を大切に「戦いを楽しんで」――お父様の赤井英和さんからもらった言葉で大切にしているものがありましたら教えてください。プロレスデビューした時に「アドレナリンや戦いを楽しんで」と言ってもらって、それはプロレス以外にも通じるなと思うので、これからも大切にしていこうと思っています。今回の舞台も戦いを楽しもうと思います。――最後にファンの方にメッセージをお願いします。今の自分を支えてくれている人たちはプロレスをきっかけに応援してくださっている方がほとんどだと思いますが、皆さん私が卒業した時に“沙希ちゃんロス”になってくれて。でも私はこれからもDDTを裏方として支えていくので、皆さんに見えなくてもそばにいますし、舞台など人前に出るお仕事は続けていくので、会いに来てほしいです。まずはこの舞台を見に、ぜひ有楽町に来てください!■赤井沙希1987年1月24日生まれ、京都府出身。2000年にモデルとしてデビュー。2006年に「旭化成せんいキャンペーンモデル」に選ばれ、その後バラエティ番組などで活躍。2013年にプロレスデビューを果たし翌年、女子レスラーとしては初の東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」新人賞を受賞。2023年11月12日にプロレスを引退。女優としてはドラマ『とめはねっ! 鈴里高校書道部』(2010)、『土俵ガールズ!』(2010)、『マッスルガール!』(2011)、映画『大怪獣モノ』(2016)、舞台『Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-』(2019)などに出演。
2024年02月14日●『FFBE幻影戦争』リリシュ役に喜び2000年に芸能界デビュー、そして2013年にプロレスラーとしてデビューし、昨年11月12日にプロレスラー人生に幕を閉じた赤井沙希が、2月23日~3月3日にヒューリックホール東京にて上演される舞台『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』で女騎士・リリシュ役を務める。新たな一歩を踏み出した赤井にインタビューし、プロレス引退後初の舞台出演となる本作への意気込みを聞いた。大人気ゲーム『FINAL FANTASY』シリーズ初のストレートプレイによる舞台化となる『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』。赤井が演じる“戦場の赤き焔”リリシュは、赤き獅子の国リオニスの第二部隊・蒼穹を率いる女騎士で、剣の腕は周辺の国々に知れ割り恐れられているという役どころだ。――本作への出演が決まった時のお気持ちから教えてください。世界中で知られている日本を代表するRPGで、自分自身もゲームが好きで廃人になっていた時期もあるくらいなので、非現実的な世界に自分が潜入できる、その一部になれることがすごく光栄に思いました。――『FINAL FANTASY』のゲームもやられていたのでしょうか。もちろん『FINAL FANTASY』もやっていたので、出演が決まったときはすごくうれしかったですし、自分の所属しているプロレス団体・DDTプロレスリングもゲーム好きな人が多いので、みんな「見に行く」と言ってくれて。なので、会場はムキムキが多くなるんじゃないかなと思います(笑)○自身との共通点も「現役中の気持ちと重なるところがある」――リリシュ役についてはどう感じていますか?このお話をいただいた時はまだプロレス現役中でしたが、引退発表後だったので、新しいことに挑戦するにはすごくいいタイミングだなと思いましたし、リング上で戦わなくなっても、『FF』の世界でまた暴れ回って戦えることがうれしいなと思いました。リリシュが仲間のためにとか、自分の国を背負って戦うという部分は、今までの自分と重なるところもあるので、そこがまた自分の生きがいになるのかなと、楽しみにしています。――ほかにもリリシュとご自身の共通点はありますか?仲間や国とために戦っている分、より強さが増すというのはすごくわかりますし、戦い自体も楽しんでいるという部分も、現役中の自分の気持ちと重なるところがあるので、気持ちがリンクした部分を舞台で表現していけたらなと思います。ただ、私は殴る蹴る投げる専門なので、刀はどうかなと。リリシュとして生きるためにいっぱい刀の特訓をしないといけないなと思っています。筋トレもしていて、腹筋はいつでも割れているようにしています。――現役時代の体型をキープされているのでしょうか。プロレスを辞めて少し細くなってしまったところはあるので、『FF』の世界で戦い抜くには、もうちょっとハリのある筋肉にしなきゃいけないなと。そうしないとあの世界でやっていけないと思うので、より実践に向けたトレーニングをしていこうと思っています。――シックスパックに割れていてもリリシュとしてはまだ足りないですか?リリシュとして生きるにはシックスパックだけではダメで、あれだけ大きな刀を振り回すには肩回りももっと鍛えないといけないと思います。○リリシュの扮装姿に大満足「すべてがしっくりきて」――リリシュに扮したビジュアルを拝見しましたが、かわいさとかっこよさがありますね。最初にリリシュのイラストを見た時に「かわいい」と思って愛情が生まれたんですけど、「これ私がやるの? 大丈夫かな?」と少し不安もあって。でも、ビジュアル撮影当日にリリシュの姿になってみたら、「私、この格好で電車に乗って来たのかな」というぐらい馴染んでいました。――着た瞬間にしっくり?めちゃめちゃしっくりきました。動きやすそうですし、戦いやすそうですし、髪色も肌の色も、緑のリボンとかも、すべてが自分にしっくりきて、ウィッグを取る瞬間すごく悲しかったです。あまりにも馴染みすぎて、それを取ったら私じゃなくなってしまうような気持ちになって。――お気に入りのポイントは?ウィッグも好きですし、メイクの色味も好きです。もちろん、もとのキャラクターにメイクなど寄せていますが、私がやるということで、私とリリシュの一番いい着地点で仕上げてくださって。あと、プロレスをやっていた時に動きやすいように衣装にスリット的なものを入れていたのですが、リリシュもかなりスリットが入っているので、ぜひ打撃をいっぱいやってほしいなと思っています。――打撃のシーンではご自身の武器が生かせますね。はい! 蹴って殴って、投げられるのであれば投げたいです(笑)――プロレスラー時代のファンの方が喜びそうです。ファンの皆さんも、「リングから降りたけど、また沙希ちゃんの戦うところが見られる」ってすごく楽しみにしてくれているので、そういう皆さんの気持ちも背負って舞台に立ちたいです。●女優業でも戦うシーンにやりがい――今後、女優のお仕事をやっていく中で、戦うシーンは一つ大きなモチベーションになるのでしょうか。まさに戦うシーンがモチベーションになっています。「戦わせてくれ!」って(笑)。じゃないと自分を保てないですね。いまだに戦いに生きがいを感じている自分がいて、普段の生活の中で、破裂しそうな緊張感とか、やるかやられるかというヒリヒリしたものはないので、舞台で経験できたらいいなと。10年間戦ってきたので、その緊張感でしか生きているという感じがしないのかなと思います。――戦いを欲している思いがすごく伝わりましたが、またプロレスラーに戻りたいとは思わないですか?引退ロードはすごくしんどかったので、もう二度とやりたいとは思いませんが、あの引退ロードでいろんな人の思いが伝わり、あそこでしか経験できなかったこともありますし、自分のプロレスラーとしての生き様はあれで完成されたと思っています。ただ、それとは別の部分で戦いたいという思いがあります。――次なる戦いの舞台は、女優業で求めていくことになるのでしょうか。そうなるのかなと。『FF』のように暴れ回ることができる作品に出られたらなと思います。○憧れの鈴木紗理奈との共演に喜び「少しずつお近づきになれたら」――王妃ヘレナ・リオニス役を演じられる鈴木紗理奈さんのことが大好きだと聞きましたが、好きになったきっかけを教えてください。『めちゃイケ』(『めちゃ×2イケてるッ!』)が好きで、私は当時小学生でしたが、関西弁バリバリでこんなかわいい人がいるんだと思いましたし、ちょっとやんちゃっぽい雰囲気も含めて素敵だなと。そして、いくつの時の紗理奈さんも一番かわいいんです!――今回、初対面されていかがでしたか?楽屋に入る時にモジモジしていたら、ドアが開いて紗理奈さんが顔を出されて、「紗理奈ちゃんだ! かわいい!」って思いました。でも、キモいと思われたくないので、「よろしくお願い致します」と仕事な感じで挨拶して、普通に接するようにしています。でもこれから少しずつお近づきになれたらうれしいです。■赤井沙希1987年1月24日生まれ、京都府出身。2000年にモデルとしてデビュー。2006年に「旭化成せんいキャンペーンモデル」に選ばれ、その後バラエティ番組などで活躍。2013年にプロレスデビューを果たし翌年、女子レスラーとしては初の東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」新人賞を受賞。2023年11月12日にプロレスを引退。女優としてはドラマ『とめはねっ! 鈴里高校書道部』(2010)、『土俵ガールズ!』(2010)、『マッスルガール!』(2011)、映画『大怪獣モノ』(2016)、舞台『Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-』(2019)などに出演。
2024年02月12日株式会社イミロア(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:真瀬健二郎)は、同社が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「プロット」にて、「赤井沙希 10年間所属したDDTプロレスリングへの恩返し」プロジェクトを開始します。■本プロジェクトへの想い長い間お世話になったDDTプロレスリングに、新しいリングや、トレーニング設備などを新たに購入し、恩返しをさせていただきたいと考え、本プロジェクトを立ち上げました。そしてこのプロジェクトをきっかけに、これからも、長くファンの皆様に愛される団体に、そして、プロレスというものの楽しさをみんなに知ってもらえるような機会になればと思っています。赤井沙希詳しいインタビュー内容や、応援状況などは、引退試合後、2023年11月14日(火)13時から随時公開して行く予定です。クラウドファンディングプラットフォーム「プロット」 ■リターンについてDDTプロレスリングで実際に着用したコスチュームの一部や、引退後の特別イベントの参加券、ポラロイド写真や、特別オリジナルメッセージ付写真集など、ここでしか手に入らないモノを用意する予定です。DDTプロレスリング イメージCopyright (C) DDTプロレスリング※写真は赤井沙希のデビュー戦の模様でイメージとして使用しております。■プロジェクト概要プロジェクト名: [ 赤井沙希 ] 10年所属していたDDTプロレスリングに恩返しがしたい期間 : 2023年11月14日~2024年1月18日(予定)URL : リターン(税込): 本人着用コスチューム(膝当て、肘当てなど) 100,000円DDTへのリングなど感謝品寄贈式典への参加権利 50,000円オリジナルメッセージ付き写真集 3,850円など■赤井沙希1987年1月24日生まれ。京都府出身。2006年に『旭化成せんいキャンペーンモデル』に選ばれ、その後バラエティー番組などで活躍。2013年にプロレスデビューを果たし翌年、女子レスラーとしては初※の東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞を受賞。2023年11月12日にプロレスを引退。主な出演作品として、NHK『とめはねっ!鈴里高校書道部』、TBS『土俵ガール!』、TBS『マッスルガール!』、舞台『Fate/Grand Order THE STAGE』など出演。※当社調べ■クラウドファンディングプラットフォーム「プロット」とは? プロット ロゴ株式会社イミロア(代表取締役:真瀬 健二郎)が運営する、クラウドファンディングプラットフォーム。100%の夢の達成率を目指し、新たな夢や希望に向かう人たちと一緒に、「想いが、世界を凌駕する」を信念とし、完全フルサポートするクラウドファンディングプラットフォームです。・マーケティングサポート(マーケット調査/分析、ブランドコンサルティング、プロモーション立案など)・想いを直接伝えられるライブコマース機能・投げ銭機能や、チップ送付機能で、気軽に、幅広く投資を受けられる仕組み・一度お金を集めて、終わりではない。夢継続の仕組み(ECカート機能/定期販売機能)・応援者は、会員登録でマイレージポイントを取得可能など、多くの新機能を搭載し、クラウドファンディングをやってみたけど、思うように行かなかった人たちにも寄り添ってプロジェクトを進行サポートしていきます。■株式会社プラチナムプロダクション若槻千夏、菜々緒、中村アンをはじめとした女優・モデル・アーティストなどを数多く輩出し、昨今ではSNS事業(総フォロワー数5,000万人)を立ち上げるなど次世代タレントを擁する総合エンタメ企業。プラチナムプロダクションでは国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)に対して、エシカルファッションブランドの立ち上げやSDGs関連のイベント等での発信など当社のリソースや所属タレントを通じた取り組みでSDGsの達成に貢献して参ります。HP : 所在地 : 東京都渋谷区渋谷3-27-11 祐真ビル本館9階代表取締役: 鈴木千蔵 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月10日2023年10月30日、元レスリング選手で、タレントや解説者として活躍している吉田沙保里さんがX(twitter)を更新。実兄で、レスリングの指導者である吉田栄利さんの、指導者資格停止処分について言及しました。吉田沙保里、実兄の騒動を受け謝罪文を公開栄利さんは、倫理規定違反によって、日本レスリング協会から2年間の指導者資格停止処分を受けたことが、同月27日に判明。三重県津市にある、吉田さんの実家の『一志ジュニアレスリング教室』にて、指導上で体罰行為を行っていたといいます。日本レスリング協会は体罰行為の詳細を明かしていませんが、今回の騒動を受け、栄利さんは津レスリング協会の会長を辞職しました。沙保里さんは、今回の件を重く受け止めた上で、このように想いを明かしています。この度は、私の家族による報道でお騒がせをして誠に申し訳ございません。兄の愚行により、傷を負われたご本人とご家族の方々に深くお詫び申し上げます。いかなる理由があっても暴力行為は決して許されるものではなく、兄に対しても今回の処分は当然のことと重く受け止め、指導者として真摯に反省することを強く申し伝えております。今後は二度とこのようなことがないよう私自身もしっかり注視しながら、今まで以上に誠心誠意努力して頑張っていく所存ですので、これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。@sao_sao53ーより引用家族の一員として、そして1人のアスリートとして、沙保里さんは「いかなる理由があっても、暴力行為は許されるものではない」とコメント。今回の件を『兄の愚行』と、あえて強い言葉で称し、関係者に対して謝罪の言葉を述べました。沙保里さんの誠実な人柄が伝わる謝罪文は拡散され、多くの人から応援の声が上がっています。・身内のやったこととはいえ、沙保里さんがこうやって謝罪をするのは悲しい。・きっと、沙保里さんも心を痛めていると思う。元気を出してくださいね。・文章から沙保里さんの人柄が伝わってくる。スポーツ界の体罰問題は、なかなか減らないなあ…。他者と競い合うほか、常に高みを目指していく必要があるため、スポーツは体罰による問題が生じやすいといえます。しかし行きすぎた指導は、人の心身に強い傷を残すもの。国を代表し、世界で輝いたアスリートの沙保里さんだからこそ、正しい指導の重要性をよく知っているのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日『霊長類最強女子』と評される、元レスリング選手の吉田沙保里さん。高い身体能力と鍛えた肉体を生かし、現役時代はアテネオリンピックや北京オリンピック、ロンドンオリンピックの3大会連続で金メダルを獲得しています。引退後も、解説者として活躍するほか、さまざまな運動に励む姿をSNSで公開しているのは、スポーツに対する情熱が冷めていない証といえるでしょう。『霊長類最強女子』吉田沙保里がサッカーをしたら?2023年9月18日、吉田さんはサッカー系YouTuberグループ『LISEM』の、しげさんと撮影した動画を公開。ひょんなことから吉田さんは、しげさんとPK戦で勝負をすることになったといいます。『霊長類最強女子』とうたわれる吉田さんですが、相手はサッカーを得意とするしげさん。いくら吉田さんでも、正面からゴールを決めるのは容易ではないでしょう。2人の真剣勝負でどのように決着がつくかは、動画でご覧ください! この投稿をInstagramで見る しげ【LISEM】(@lisem_shige)がシェアした投稿 「これ、反則かな?」そんなひと言とともに、この動画を公開した吉田さん。ある意味、吉田さんにしかできない斬新なシュート方法は、どれだけサッカーがうまい人でもしのぐことができないでしょう!ゴールキーパーの動きを得意のタックルで封じ、吉田さんはその隙にシュート。ボールの軌道がゴールの隅を狙っている点からも、運動神経の高さがうかがえます。「キーパーはよく無事で済んだな」「これに勝つ方法があったら教えてほしい」といった声が相次いだ、吉田さんの見事なプレー。もちろん実際の試合ではホイッスルを鳴らされてしまいますが、吉田さんの迫力に圧倒されて、審判も身動きできなくなりそうです…![文・構成/grape編集部]
2023年09月19日2023年4月21日に、俳優の伊藤沙莉さんがTwitterを更新。新しい家族が増えたことを写真付きで報告しました。伊藤沙莉、新しい家族に「幸せすぎた」同日、伊藤さんは兄でお笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんが赤ちゃんを抱いた横でポーズをとる、3ショットを投稿。赤ちゃんは、伊藤さんの姉のもとに誕生した娘だといい、「めでたく叔父と叔母になりました」とつづっています。この度新たに家族が誕生致しました!!姉夫婦に可愛すぎるきゅるるんがーるが伊藤の母性が止まらない。。めでたく叔父と叔母になりました戯れすぎて髪も何もボロボロだけど幸せすぎた。もう会いたい早く会いたい pic.twitter.com/rgjOEazzjY — 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) April 21, 2023 16万件を超える『いいね』が寄せられるなど、伊藤さんの投稿は反響を呼び、ファンからも「おめでとうございます」と祝福の声が。また、赤ちゃんが兄・俊介さんの子供と勘違いした人も多いようで「びっくりした」といった声も寄せられています。・おめでとございます!お兄ちゃんが新米パパになったのかと思っちゃいました。・めっちゃハッピーな報告をありがとうございます!・幸せになって、もっともっと愛をはぐんでください。「幸せすぎた。もう会いたい早く会いたい」と、早くも親バカならぬ『叔母バカ』を発揮している伊藤さん。今後は、姪っ子に関する投稿も増えそうな予感です。[文・構成/grape編集部]
2023年04月22日《この度、私伊藤沙莉2024年度前期連続テレビ小説主演を務めさせていただくことになりました!》2月22日、自身のツイッターにこう綴ったのは伊藤沙莉(28)。NHKの24年前期連続テレビ小説のヒロインを務めることが発表された。朝ドラへの出演は『ひよっこ』(17年)以来2度目となる伊藤。ツイッターには《緊張しております!どうか、温かくお見守りください宜しくお願い致します!!!》とも綴ったが、実はかつて伊藤はインタビューで次のように語っている。《今だから言えますが、私、『ひよっこ』のオーディションに合格して米子(よねこ)役で出演するまで、ずっとNHKが苦手でした。番組が嫌いだとか、そういうことじゃないですよ。9歳からこのお仕事をやらせていただいて、オーディションもたくさん受けましたけど、NHKだけは一度も受かったことがなかったんです。お調子者とかいじめっ子を演じることが多かったからNHKには合わないのかなって、自分で勝手に決めつけていました》(「朝日新聞デジタル」18年10月15日)NHKに対する苦手意識を持っていたという。「ラジオ番組でも、“あまりにオーディションに受からないから、NHKの建物さえ嫌いだった”と話していました。朝ドラのオーディションも何度も受けたそうですが、落選続き。その理由を”その作品で求められているキャラクターと自分が合わないから“と冷静に分析しつつも、『だんだん人格否定されている感覚に陥る』と苦悩を明かしていました」(スポーツ紙記者)約20年におよぶNHK“冬の時代”を乗り越え、ついに悲願の朝ドラヒロインに。雪解けを経て、一気に芽吹くヒロインの演技から目が離せない。
2023年02月22日アイドルの天羽希純さん(26)。希純(きすみ)という名前は本名で、氷室京介さんのファンだった父親が氷室さんの曲「KISS ME」から名付けたそう。先日、自身のインスタグラムにお風呂で寝そべりショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!レースのビキニ姿でお風呂寝そべりショットに反響 この投稿をInstagramで見る 天羽希純(Amau Kisumi)(@amaukisumi)がシェアした投稿 「おいで♡」と、お風呂で寝そべりながらこちらを見つめる希純さん。下着にも見えるベビーピンク色のビキニがとても可愛らしくお似合いですね。彼女感満載な写真にファンはたまらない様子で、「これは国宝級」「こっちくんなって蹴られたいです」「顔をうずめたい」「胸元フェチなので気絶しそうです」と興奮気味なコメントが相次いで寄せられておりました。ベビーフェイスにダイナマイトボディが魅力的な希純さん。砂時計ボディと呼ばれる美ボディの写真が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「エッチすぎ」「男を狂わす美尻」足立梨花さんのセクシーなオフショットに大反響
2023年02月20日2023年2月8日、俳優の伊藤沙莉さんがバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲストで出演。語られた兄とのエピソードに、反響が上がっています。伊藤沙莉とオズワルド伊藤の『兄妹エピソード』に反響お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんを兄に持つことで知られている、沙莉さん。同番組にある、ゲストに勝手なイメージをぶつけてプライベートを深掘りするという、『ぽいぽいトーク』でトークを繰り広げました。その中で、視聴者から寄せられた「バラエティ番組に出る時は兄に相談しているっぽい」というイメージに対し、沙莉さんは笑顔で『◯』の札を出して回答。兄である俊介さんとのやり取りを、次のように振り返っています。出る時とか、あとは、前は(出演後に)反省することがすごく多くて。「全然盛り上がってなかった気がする」とか、「貢献できてなかった気がする」、「みんなから嫌われたんだ」ってみたいな感じになっちゃって。そしたらお兄ちゃんが、「芸人さんがその場にいたの?」みたいな。「それで盛り上がらなかったら芸人さんのせいだから大丈夫だ」っていわれて。「君は芸人さんじゃないから、面白いことをするっていうよりは、人間を出す場だと思っていいよ」っていわれて。そこからバラエティは、あんまり緊張しなくなりました。ぽかぽかーより引用バラエティ番組の出演後、手応えを感じず落ち込むことが多かったという、沙莉さん。そんな沙莉さんに対し、俊介さんは「お笑いタレントがいる場で盛り上がらなかったら、その人のせい」だと持論を述べ、「面白いことをするより、人間を出す場だと思っていいよ」と助言したのです。俊介さんの言葉で心が軽くなったのか、沙莉さんはその後、バラエティ番組に出演しても緊張しなくなったといいます。兄妹の絆を感じるエピソードに、ネット上で感動の声が上がりました。・話を聞いて、心が和みました…。・俊介さん、かっこよすぎでは!?・兄妹仲が睦まじい!お笑いタレントとして第一線で活躍する俊介さんの『金言』は、沙莉さんの心を明るく照らしたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日俳優の佐々木希さんが、2023年1月23日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。新聞を読み間違えた時のエピソードを明かしました。同日放送の番組で、プロ野球の『千葉ロッテマリーンズ』に所属する佐々木朗希選手も出演。佐々木選手と佐々木さんは、今回の番組で初めて対面を果たしました。佐々木選手は、佐々木さんが出演しているCMを見た時、名前が自分と1文字違いであることを知ったといいます。その縁で手紙をもらって以降、佐々木さんのファンになったのだとか。佐々木さんは、佐々木選手のことを初めて知った当時について、このように振り返っています。初めて知ったのは新聞。自分が新聞に載っていると思ったら、全然違っていて、一瞬自分かと思った。そこからずっと見ています。お会いできて嬉しい。しゃべくり007ーより引用佐々木さんは、佐々木選手に関する新聞記事を目にした時、名前が似ていることから自分のニュースだと勘違いした様子。佐々木選手は2022年のシーズンで、大活躍しました。佐々木さんも応援しているということから、その想いがプレーにつながったのかもしれませんね!新聞を読み間違えていたという佐々木さんのエピソードに対し、ファンから反響が上がっています。・『佐々木希』と『佐々木朗希』か!確かに似ていますね。・自分だと勘違いしたことがきっかけで、応援をする佐々木さんがかわいすぎます!・名前1文字の違いで、こんなエピソードがあることに、心が和みました。また、佐々木さんが秋田県、佐々木選手が岩手県出身と、どちらも東北出身である2人。そのため、佐々木さんが佐々木選手にお酒に関することを聞くなど、楽しく会話をしていました。佐々木さんは、名前だけでなく出身地域にも、親近感を抱いていたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日山本舞香&瀧本美織W主演「Sister」の第8話が12月15日放送。姉・沙帆とそっくりな振る舞いをするようになる凪沙に視聴者から反応が相次いで寄せられている。本作は人気同名コミックを原作に、血のつながらない姉妹を巡る“秘密”と“裏切り”の連鎖を描くジェットコースターノンストップ・ラブサスペンス。陽佑との幸せな日々を手に入れたはずが、かつての先輩・桧山と不倫する三好凪沙を山本さんが、崖から転落して亡くなったと思われたが、再び陽佑の前に現れた三好沙帆を瀧本さんがそれぞれ演じる。沙帆が行方不明になった後、凪沙と結ばれた麻倉陽佑に溝端淳平。妻子がいることを隠して凪沙と不倫関係になった桧山亨に永井大。デザイン部に新しく入った契約スタッフで、凪沙に憧れている野口希恵に香音。娘のまどかと3人で暮らしている桧山の妻・恵美に黒川智花といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。凪沙は自宅マンションの前で妻・娘と仲良く過ごす桧山の姿を見つける。しかも目が合った桧山に知らないフリをされてしまい…そんな凪沙の様子を見ていた沙帆は、凪沙のことで話したいことがある、と陽佑を呼び出し、凪沙が浮気していることを伝える。凪沙の会社ではデザイナーのアシスタントとして希恵が入ってくる。凪沙に憧れていることと話し服装まで真似る希恵を見た社員たちは、入社したばかりの凪沙のようだと話す。凪沙に心を許した希恵は、以前は物欲の塊で、欲しいものを手に入れるためになりふり構わない人間だったと告白する。桧山に仕事の資料を渡しそびれてしまった凪沙は、再び桧山のマンションへ向かうが、そこで桧山の妻・恵美に声をかけられ、部屋に上がることに。恵美が2人目を身ごもっていると知った凪沙は、桧山が浮気していたと彼女に告げるのだった。さらに会社でも希恵がどんどん自分の居場所を奪っていく、と感じた凪沙は、陽佑が希恵と浮気してるのではないかと疑うだけでなく、かつて自分が昊汰(佐藤大樹)にされたのと同じように、希恵の過去を全社メールで送信。自宅で暴れたあげくに陽佑に「今すぐ私たちの子どもを作ろう」と言い出す…というのが今回の展開。「子どもができれば全部解決するよ。私たち、完璧な家族になれるんだから」と口にする凪沙に、陽佑は「あの時の沙帆と同じ顔してるぞ」と告げるのだが、視聴者からも「凪沙、檜山の家庭壊そうとするところがマジ紗帆じゃん」「凪沙狂ってる笑 完全に姉の血を感じる」「腹違いでもやっぱSisterなんだなって」「凪沙ちゃん、因果応報って言葉知ってる?」などの反応が続々と寄せられている。【最終回あらすじ】突然現れた沙帆から永遠に気が済む日は来ない、と告げられる凪沙。沙帆は桧山とのつながりを明かし「このままだと、あなたは絶対に幸せになれない」と言い放つ。自分の前から姉が消えてほしい…凪沙はそう考える。そんな中、陽佑は沙帆の【本当の思惑】を話し出す。そして凪沙は自分が怯えていたのは姉ではなく、自分自身であったことに気がつく…。「Sister」は毎週木曜23:59~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年12月16日突如吉田沙保里さんのインスタに投稿された3枚の美少女のソロカット。誰かと思ったらハッシュタグに#姪っ子 #ココちゃんとの文字が。吉田さんのインスタ詳細を調べてみました。「最近のココちゃん♡」とのコメントとともに投稿された3枚 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 吉田沙保里さんのインスタに12月4日、ピン写真で登場した小学生の姪っ子ココちゃんが、美人すぎると話題に♡ピースで微笑む姿、家でお菓子を持っている姿、上下もこもこの怪獣姿で微笑む姿の3枚が投稿されています。3枚目の背景には、吉田さんの似顔絵や「闘」という文字も飾ってあり、家族間での仲の良さもうかがえます。「目と口元が似てます!」「国民的美少女コンテスト行けるんじゃないですかね!?」「一枚目、後藤真希ちゃんかと思いました‼️めっちゃかわいいー」「吉川愛ちゃんに似てます、かわいい!」などとコメント欄も賑わい、フォロワーもそのかわいさにメロメロのご様子。吉田沙保里さんのインスタ必見です!仕事仲間との素敵なショットから愛犬や姪っ子など、ちょこちょこかわいい家族までもが登場する吉田さんのインスタには、ハッピーがあふれていて見ごたえあり!ぜひのぞいてみてください♪あわせて読みたい🌈叶姉妹・美香さんファビュラスな手ブラショットに5万件の大反響「感謝いたします」「心に響きました」の声
2022年12月08日11月4日、人気YouTuberのヒカル(31)が元乃木坂46の松村沙友理(30)との交際期間中の女性関係を暴露された。ヒカルと松村は今年9月に破局している。破局が明らかになる約半年前の3月23日、『NEWSポストセブン』によって熱愛が報じられたヒカルと松村。報道後。ヒカルは自身のYouTubeチャンネルで東京ディズニーランドから緊急配信を実施。「僕が、相手の方を好きなことは事実です」「(松村は)とりあえず、死ぬほどかわいい」なとど語り、交際を認めていた。しかし、なんとその当日にヒカルは女性YouTuberと性的な行為に及んでいたというのだ――。発端となった暴露はコレコレのYouTubeチャンネルに出演した、「みーちゅーぶ」を運営するYouTuberの乙凪美優(23)によって行われた。乙凪はYouTubeのほかに、別サイトでアダルト動画・画像の配信などを行っている。二人の出会いのきっかけはInstagram。乙凪がヒカルInstagramのストーリーに反応したところ「いいね」がつき、DMが始まったという。その後は、「会う、会わないの話をずっとしていた」という二人。しかし、「会うかなと思っていた日の朝」に、ヒカルと松村の熱愛報道が出たのだという。コレコレに「じゃあもう会わないってなりますよね?」と問われると、乙凪は「と思うじゃないですか。でも、私がエッチをしたいとかじゃなくヒカルさんに普通にあってみたくて、『会わせてください』って言ったんですよ。普通に人として尊敬しているので」とコメント。このときヒカルからは、「熱愛報道によってリスクが高くなる。会ってどうするの?もしばれたら、美優が叩かれちゃうよなど」と前置きされたという。しかし、乙凪がそれを了承すると、「今日時間、夜作れるで」とラインが来て、熱愛報道が出た翌日の夜に会うことに――。ヒカルと仕事の話をする前提の乙凪だったが、「タダで仕事の話をしてもらえるとも思っていなかった」とし、身体的な事情でその日は性的な行為ができないことをヒカルに告白。すると、ヒカルからは「そしたら、普通に仕事の話するだけやで」と言われたという。このようにその日の目的は仕事の話をすることだったと強調した乙凪だったが……。続けて、「(ヒカルさんに)エッチなポーズをして写真を何枚か撮っていただいて……。でも、女の子の日だったので、手は出してこなかったんです。そこは紳士で」とした上で、性的な行為の一部を行ったことを話していた。この話を聞いたコレコレは二人の関係について「くだらねえ」とあきれながらも、「まあ、これを浮気ととるかどうかは、人それぞれだけどまあ俺は浮気だと思う」と断じた。動画内では、ヒカルと乙凪とのLINEの過激なやりとりも公開されている。LINE内でヒカルは、乙凪に対して「えっちやなもっと虐めたくなる」などと発言。さらに、「みゆうの今までのいやらしい姿すべて見せてみろ」「最後にえっちなのたくさん送ってきなさい動画も」などと述べ、性的な写真や動画を要求していた。その後、ヒカル本人もYouTubeに登場。浮気について、「コレコレさん、僕が悪かったです」と反省。「正直あんまり覚えていなんですけど。まあその、残ってるんだったらこれが事実なんで」と関係を認めた。乙凪は今回暴露をした理由について、「もう会わないと思ったから。人生経験として人に話したいっていう欲に負けました」と語っている。
2022年11月07日俳優の佐々木希さんは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんとの間に、2022年10月現在で4歳になる息子さんがいます。同月7日、Instagramを更新した佐々木さんは、新たな家族を迎え入れたことを報告しました。その家族は…ヘラクレスオオカブトの、ヘラちゃん!※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 ヘラちゃんは、番組の撮影で訪れた、シイタケ栽培の農家から譲ってもらったものだといいます。「農家の方のご厚意と、子供も喜ぶかな…と思い決意」と、ヘラちゃんを新たな家族に迎え入れたことを振り返った佐々木さん。息子さんは早速喜んでいたといい、『ヘラちゃん』の名前も自ら付けたそうです。佐々木さんの新たな家族に、多くのファンが祝福しています。・息子さんが喜んでくれてよかったですね!・うおお!かっこいい!男の子なら喜びそうだ。・名前のセンスがストレートですごいですね…!息子さんが自ら命名するほど、大切にしたいと思えた新たな家族。毎日ヘラちゃんに声をかけながら、息子さんが大切に飼育する様子が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月11日1998年より集英社『週刊少年ジャンプ』にて連載している、冨樫義博さんの漫画『HUNTER×HUNTER』。主人公であるゴンをはじめとした個性的なキャラクターやさまざまな能力を使った激しいバトル、そして先が読めないストーリー展開は、世界中で高い人気を博しています。そんな『HUNTER×HUNTER』ですが、何度も休載になる漫画としても有名。作者の冨樫さんは長年腰痛に苦しまされていることを明らかにしており、ファンは「続きを読みたい」という気持ちを抱きつつ、冨樫さんの回復を祈っていました。ここで全世界の『ハンター愛』を持つ人に朗報です。なんと2022年10月、同作の連載再開が発表されました!『HUNTER×HUNTER』の連載再開が発表!2022年10月11日、『週刊少年ジャンプ』のTwitterアカウントは『HUNTER×HUNTER』の連載再開を明かしました。投稿によると、再開するのは同月24日発売の、2022年47号からとのことです。「週刊少年ジャンプ」2022年47号(10月24日発売)にて『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博・著)の連載再開が決定しました。— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) October 11, 2022 同年5月に冨樫さんがTwitterアカウントを開設し、漫画原稿の進捗を報告し始めたことから、ファンの間では連載再開がささやかれていました。ファンの読みは、どうやら間違っていなかった様子。連載再開の報はまたたく間に拡散され、なんと10万回以上リツイートをされています。取り敢えず、次はあと7話。 pic.twitter.com/qWrE1E878j — 冨樫義博 (@Un4v5s8bgsVk9Xp) October 8, 2022 今回の連載再開は、3年11か月ぶり。およそ4年間も続きを楽しみにしていたファンは、大喜び間違いなしのニュースといえます。「ずっと待ってた!」「嬉しくて涙が…」といった声が全世界から上がっている、『HUNTER×HUNTER』のおめでたい発表。きっと発売日である同月24日は、たくさんの人がゴンたちの活躍を目にして、笑顔になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月11日常田大希が、アディダス オリジナルス(adidas Originals)のキャンペーンのためにオリジナル楽曲を書き下ろした。常田大希、新曲をアディダス オリジナルスに書き下ろしKing Gnu(キングヌー)やmillennium parade(ミレニアム・パレード)などの人気グループを率いる傍ら、2020年9月よりアディダスのブランドアンバサダーとしても活躍している常田大希。今回は、そんな常田大希が、アディダス オリジナルスの新キャンペーン「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」のためにオリジナル楽曲を書き下ろした。オリジナル楽曲を使用したキャンペーンビデオ「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」は、アディダス オリジナルスの歴史をけん引してきたSTAN SMITH(スタンスミス)、SUPERSTAR(スーパースター)を再定義すると同時に、ニューモデル「NMD_V3(エヌエムディーV3)」を新たなストリートカルチャーのアイコンとし、ブランドの新しい未来を描く新キャンペーン。オリジナル楽曲が使用されているプロモーションビデオには、常田自身が出演するほか、GUCCIMAZE(グッチメイズ)、河村康輔、FACE(フェイス)などのアーティストも参加している。<常田大希コメント>今回書き下ろしたオリジナル楽曲ではアディダス オリジナルスの歴史の重みを表現できるように、高級感のある骨太な音楽をつくりました。撮影を行った渋谷、原宿は、20代の頃頻繁に訪れていた10年前とは、街も、人も変化しています。新しいカルチャーを創っていくこれからの世代には、人の目を気にせず、人の言うことを聞きすぎず、でもそれと同じくらい、自分を疑いながら生きてほしいなと思います。【詳細】常田大希 オリジナル書き下ろし楽曲※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※アディダス オリジナルス新キャンペーン「MADE ORIGINALS 塗り替える。何度でも。」のプロモーションビデオのために書き下ろした1曲。
2022年08月18日女優の伊藤沙莉が28日、都内で行われた映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(7月29日公開)の来日記者会見に登壇した。巨匠スティーヴン・スピルバーグが生み出した『ジュラシック・パーク』シリーズ、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。約30年にわたり恐竜と人類の闘いと絆という両極を描いてきた「ジュラシック」シリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』では、地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存の道を選ぶのか、予想を超える答えが提示される。会見には、来日したブライス・ダラス・ハワード、ディワンダ・ワイズ、コリン・トレボロウ監督、日本語吹き替えキャストの玉木宏、伊藤沙莉、満島真之介が出席。主演のクリス・プラットもリモート出演した。主人公オーウェン(クリス・プラット)やクレア(ブライス・ダラス・ハワード)たちと行動を共にし、物語を大きく動かす新キャラクターのケイラ(ディワンダ・ワイズ)の吹き替えを担当した伊藤は、「歴史ある作品。ここに立てていることが夢みたいで、頭が真っ白になっているんですけど、素敵な作品に関われて幸せです」と喜びをかみしめた。また、ディワンダに演じるのに苦労したシーンを質問すると、ディワンダは「全シーンです」と答え、「最初に撮影したのがクリスとの氷上でのアクションシーン。慣れていないし、滑るし、本当に大変だったんですけど、アックション慣れしているクリスや、素晴らしいトレボロウ監督が全力でサポートしてくださったので、安心して思い切って演じることができました。クリスは完璧に支えてくれて、私が転んでもガチッと受け止めてくれて、最高に感謝しています」と振り返った。ディワンダの話を聞き、伊藤は「氷上のシーンが大好きなので、そこが初めてのシーンだと思わず、普通にファンとして興奮しています」と感激していた。
2022年07月28日千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希と松川虎生が出演する、ロッテ・GEARの新CM「Battery」編が、22日より公開される。新CMには、初のCM出演となる佐々木と松川が登場。完全試合を達成したバッテリーが、普段のトレーニングの⼀環としてガムを噛み、未来に向かって「準備」をし続ける様を描いている。千葉ロッテマリーンズの選手がCMに出演するのは2006年以来で、26日放送のテレビ朝⽇系『マイナビオールスターゲーム2022 第1戦』内で先⾏オンエアされる。撮影はZOZOマリンスタジアムの屋内練習場で敢行。先に練習場に現れた佐々木は、スタッフから演技プランや撮影内容を聞いて少し緊張した様子だったが、マウンドでグローブを構えると試合中さながらの堂々たる姿を見せた。一方の松川はスタッフと談笑するなどリラックスムードだったが、キャッチャーマスクをかぶると一転して真剣な表情に。2人そろっての撮影では、先輩である佐々木がハンディ扇風機を松川にあてる場面もあり、仲の良さをうかがわせた。■佐々木朗希&松川虎生インタビュー――初出演・初共演のTVCMとなりました。CM撮影に参加してみての感想を教えてください。佐々木:CM撮影自体が初めてだったので、すごく緊張したのですが、楽しくできて良かったです。松川:僕も初めてこのような撮影に参加させていただいて、すごく楽しい時間にできたかなと思います。――お互いに見つめ合ったり、普段には無いシーンもありましたね。佐々木:そうですね。見つめ合うところは笑い堪えるのに必死でした(笑)。松川:朗希さんが(このシーンで)ずっと笑っていたので、僕がおかしいのかなと思いました(笑)。すごく楽しかったです。――今回のTVCMのテーマは「準備」ですが、日頃からアスリートとして欠かせない「準備」とは何でしょうか。佐々木:習慣です。継続して毎日やることですし、欠かせないことだと思います。松川:その日のパフォーマンスをあげるためには、身体の動きなどすごく大事になるので、全てが準備だと思います。良い準備をして試合に入ることが、良いパフォーマンスに繋がると思います。――チームでバッテリーという関係ですが、バッテリーを組んでから気づいた意外な一面を教えてください。佐々木:意外な一面は……(松川は)無いです(笑)。そのままで、どっしりしています。松川:僕も、(朗希さんは)特に無いですね。イメージ通りです(笑)。――練習や日常の中で、どんな時にガムを噛むのか教えてください。佐々木:集中したい時、1人でいる時によく噛んでいます。松川:試合前の準備の中で、よくガムを噛んでいます。
2022年07月22日女優の佐々木希が7日、都内で行われた「iNtimite by EYEVAN」お披露目イベントに出席した。アイウェアブランド「アイヴァン」は、佐々木希が手がけるファッションブランド「iNtimite(アンティミテ)」と初めてコラボレーションし、新レーベル「iNtimite by EYEVAN(アンティミテ バイ アイヴァン)」を5月4日より先行発売。2つのブランドに共通するシンプルながら洗練されたラインナップとなっている。佐々木は「以前からアイヴァンさんのお店に行くくらいアイヴァンさんのメガネがとても好きで、愛用していたので、お話を聞いたときはとってもうれしかったです」とコラボに喜び。「アンティミテはファッション性と機能性、お手入れしやすさにこだわっているんですけど、そういったところがアイヴァンさんとリンクし、ぜひコラボさせていただきたいなと思いました」と語った。また、「10代の頃からメガネはファッションの一部でかなりたくさん持っています。その日の気分やファッション、メイクに合わせていろんなメガネをつけ替えているんですけど、日頃本当につけることが多いですね」とメガネ愛も語った佐々木。この日は、コラボレーションしたメガネをつけて登場し、「とってもつけ心地がいいです。本当に疲れなくて、朝から夜までストレスなく使えると思います。たくさんの方につけていただきたいなと思います」とアピールした。
2022年04月07日プロレスラーでモデルの赤井沙希が出演するドラマ『誰と誰が為にゴングはなる』(毎週木曜配信 全8話)が、3日(18:00~)よりLINE NEWSの動画プロジェクト「VISION」にて配信される。俳優の赤井英和の娘で、モデルとして活動しながらもリングに上がり、「プロレス大賞」新人賞を女子レスラーとして初受賞する快挙を成し遂げた赤井。プロレス団体DDT全面協力のもと制作される同作は、プロレスを広めるために日々奮闘するDDTメンバーたちが織りなす青春プロレスドラマ。映像監督は、自身もプロレスファンだと語る加藤秀麻監督が務める。コメントは以下の通り。■赤井沙希DDTプロレスの赤井沙希です! プロレスというと、お父さん世代が昔見ていたものというイメージの方が多いんじゃないかと思うのですが、今プロレスはまた新たな進化を遂げて、色んなタイプの選手がいておもちゃ箱みたいな団体です! 勿論、昔ながらの良きプロレスも大先輩達から引き継いでいるので、よりどの世代の方にも楽しんで頂けるかと思います。お芝居とプロレスを混ぜ込んだ新しい世界を LINE NEWS VISION で気軽に楽しんで欲しいです! 楽しさやアツさ、時には怪しい光も放つDDTのハッピーな沼に是非一歩足を踏み入れてください!■加藤秀麻監督今回、赤井沙希選手と“タッグ”を組ませていただきました。僕は子供の頃から、プロレスを観て育ちましたが、みなさんはプロレスってどんなイメージがありますか? よく聞くのは「痛そう」「恐そう」「うーんなんかちょっと……」僕は、プロレスは人生の縮図であると思っています。感動・興奮・熱狂・怒り・裏切り……いろんな感情やドラマがそこでは繰り広げられます。この番組では、名物実況、個性的な選手、攻防、人間ドラマ、などなど…書ききれないほどのプロレスの魅力を、ぎゅっとデフォルメして8話に詰め込みました。最終回を見終わった時、きっと皆さんプロレスの虜になっていることを期待して!
2022年03月01日ウーマンエキサイトが展開している数多くのコミック作品の中でも人気なのが、編集部によせられたエピソードを元に編集したオリジナルの「コミック連載」。この記事では、爆発的な閲覧数を誇る2021年のコミック連載ランキングTOP10を発表します!■【第1位】 習い事コーチと5人の妻小1の息子と夫と暮らすあゆみは、育児と家事だけの退屈な毎日に不満を抱えていた。そんなある日、息子を通わせているサッカーチームに新しいコーチ・直樹がやってきた。優しく爽やかなイケメンである直樹へのときめきを隠せずにいたあゆみだったが、あることをきっかけに直樹と急接近。しかし、直樹との禁断の関係をもったのは、実はあゆみだけではなかった…! 保護者のあゆみ・沙里・春子・みほ、そして直樹の妻由佳の「5人の妻」の視点から描かれた長編コミック。 >>この作品を見る ■【第2位】 略奪婚した夫の裏の顔化粧品メーカーに勤める恵は、社内の飲み会で知り合った10歳以上年上の悠一と意気投合。すぐに付き合うことになったが…悠一がまさかの既婚者であることが発覚!離れたいのに離れられない…恵は苦悶するが、その後離婚した悠一と、周囲の反対を押し切って結婚。略奪婚に浮かれる恵だったが、本当の地獄はここからだった…。 >>この作品を見る ■【第3位】 義父と同居/義父母がシンドイんです!理央が偶然出会ったママ友の美樹。次第に服装、髪型、持ち物までが似てきて、夫まで間違うほどになっていく。不気味に感じながらも育休が終わることで付き合いが途絶えると思っていたのだが、理央の周囲で異変が起こり始めてしまう。そして理央の会社にまで入社しようと企む美樹の口から狂気に満ちた理由が明かされて…。 >>この作品を見る ■【第4位】 微妙な負担を押し付けてくるママ友/私のママ友付き合い事情沙織のママ友の真美は、子どもを連れておやつの時間に遊びに来ておやつを食べていったり、車で出かけようとすると「乗せて」と言ってきたり、ランチの会計時にちょっとだけ足りないから出してと言ってきたり…。とにかく微妙な負担を押し付けてくる困ったママ友に「まあこれくらいならいいか」と応えてきたが、その行動はすべて確信犯だと感じたとある日、同じ悩みを持つママ友と結託することに…! >>この作品を見る ■【第5位】 私になりたいママ友/私のママ友付き合い事情理央が偶然出会ったママ友の美樹。次第に服装、髪型、持ち物までが似てきて、夫まで間違うほどになっていく。不気味に感じながらも育休が終わることで付き合いが途絶えると思っていたのだが、理央の周囲で異変が起こり始めてしまう。そして理央の会社にまで入社しようと企む美樹の口から狂気に満ちた理由が明かされて…。 >>この作品を見る ■【第6位】 孫差別する義母/義父母がシンドイんです!恵の目の前で繰り広げられる義母の孫差別。実娘である美月と美月の子どもたちばかりをかわいがり、恵の子どもである遼には理不尽な理由で怒鳴られてしまう。そんな義母の言動に夫も我慢できず、次第に義両親とは疎遠になっていく。しかし義母に溺愛されていた美月の離婚によって、義母と義妹がさらなる暴走を始める…! >>この作品を見る ■【第7位】夫の女友達が気になる/夫婦の危機1歳の娘の育児に奮闘する有紗には、以前から抱えている悩みがある。それは夫・雄太の女友達である伊藤由紀のこと。やたらと雄太との距離が近い由紀に戸惑う有紗だが、そんな気持ちを雄太は全く理解できていない様子。雄太の大事な友達だからと、なるべく気にしないよう過ごしてきた有紗だが、ある日、産後の自分よりも由紀を優先する雄太に対し、ついに我慢の限界がきてしまう。 >>この作品を見る ■【第8位】 食い尽くし系夫/うちのダメ夫「食い尽くし系」の夫と2人の子どもと暮らす主人公。食い尽くし系とは、目の前にある料理について周りの人の分を考えずに無意識に食べてしまう人のこと。大皿に盛られた餃子も、必死に作った作り置きも、いつのまにか平らげてしまう夫にイライラが止まらない…。ある日、許し難い食い尽くし事件が起こり、主人公はいよいよ解決に向けて乗り出す。 >>この作品を見る ■【第9位】 嫁いびり/義父母がシンドイんです!婚期を逃すまいと焦っていたかなこは、婚活アプリで知り合った洋太とトントン拍子に結婚することに。しかし強烈キャラの義母とは折り合いがつかず…。何かと口を出してくる義母と、義母の肩を持つ洋太にうんざりしはじめるかなこだったが、義母の暴走はかなこに子どもが生まれてからどんどんエスカレートしていき、狂気じみていく…。 >>この作品を見る ■【第10位】 出世欲のない夫/うちのダメ夫育児と家事を率先してやってくれる夫の隆は、昇進に興味はなく年々給料も下がっていた。そんな夫を見て、やりたいことを仕事にした妻の奈々子は、「一家の大黒柱なんだから、家庭に逃げてばかりいないでしっかりして」と酔った勢いて暴言を吐いてしまう。冷戦状態が続く中、夫は妻に離婚届を差し出し…。 >>この作品を見る どれも読みだしたら止まらない気になるテーマばかり! 2022年もたくさんのオリジナル作品をご紹介予定です。ぜひ引き続きご期待くださいね!
2021年12月25日圧倒的な強さから『霊長類最強女子』として知られる、元レスリング選手の吉田沙保里さん。現役引退後は、タレントや解説者など幅広く活躍しています。そんな吉田さんが投稿した何やら意味がありげな写真に、ネットがざわついでいるようです。吉田沙保里の投稿した写真に「まさか…!」の声2021年10月31日、吉田さんは自身のInstagramに複数枚の写真を投稿しました。投稿文には「Happy Halloween」という10月31日にちなんだメッセージと、「#happyday」「#ありがとう」「#20211031」というハッシュタグが。何気ない文章の投稿が話題になっている理由は、添付された写真にありました。※写真や動画は複数あります。スライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 写っているのは、吉田さんと思われる女性と、同年代に見える男性の姿。2人は一緒にブランコに乗ったり、手をつないだり、肩を組んだりと、とても親しい関係に見えます。そう、この写真と意味ありげな投稿文を見た人たちは「もしかして、吉田さんに恋人がいるのでは…!?」と予想したのです。吉田さんの投稿はまたたく間に話題になり、Instagramのコメント欄だけでなく、ネットのあちこちで反響が上がっています。・ま、まさか…近いうちにご結婚されるのでは…!?・素敵な方だし、おめでたい発表が近いうちに来たら嬉しい!・どんどん美人になってるもんね。写真見てニヤニヤしちゃった。テレビ番組で「好きな人とうまく話すことができない」といった悩みを明かすなど、かわいらしい一面も持つ吉田さん。『霊長類最強女子』として試合に挑む勇ましい姿とのギャップも、魅力の1つといえるでしょう。もしかすると、近いうちに何か発表があるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2021年10月31日2021年7月スタートの新テレビドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の追加キャストが発表されました。同作は、俳優の二階堂ふみさん演じるバツイチアラサーの主人公の桂木早梅が、眞栄田郷敦さん演じる高校生・片岡壱成と出会い、金と人生を賭けた『リアル人生ゲーム』を繰り広げていくラブコメディ。早梅と壱成とともに劇中で三角関係におちいる、壱成の兄で旅館の若旦那・片岡成吾に、『EXILE』『三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE』のメンバーとしても活躍する岩田剛典さんの出演が決定しています。松村沙友理、ドラマ出演決定にコメント旅館で働く仲居、坂村まひろ役に、同年7月13日でアイドルグループ『乃木坂46』での活動を終了することを発表している松村沙友理さんが決定。新入りの早梅に、旅館や片岡家の内部事情をあれこれ教える人物として、物語に大きく関わる役柄を演じます。さらに、動画配信サービス『Paravi』では、松村沙友理さん主演のオリジナルストーリーの配信も決定。松村沙友理さんは今回のドラマ出演、さらには自身が主演となるオリジナルストーリーの配信に「より一層身が引き締まる思い」と意気込みを語ります。松村沙友理さんコメント今回、自分自身にとって節目となる時期にこのような素敵な作品に参加できて、より一層身が引き締まる思いです。私の演じる坂村まひろは、見た目はほんわかとした雰囲気ですが、心には強い信念を秘めている凄く魅力的な女の子です。まひろちゃんの良いところを少しでも多くの方に感じてもらえるよう大切に演じさせていただきます。Paraviオリジナルストーリーでは、坂村まひろを中心としたラブコメに挑戦させていただきます! 本格的なラブコメは初めてですが、観てくださる皆さんに楽しんでいただけるよう、精一杯頑張ります。本編と合わせてよろしくお願いします。松村沙友理さん主演のオリジナルストーリーの配信日時は後日発表予定。個人としての活動をスタートさせる松村沙友理さんが、同作で見せる演技に注目です![文・構成/grape編集部]
2021年06月21日読めたらすごい!難読漢字を4つご紹介します。「秋沙」って、なんと読むかわかりますか?「あきしゃ」ではありませんよ。今回はすべて鳥の名前です。「鵤」「大鷭」「小雀」いくつ読めるか挑戦してみてくださいね。秋沙=あいさ「秋沙」は「あいさ」と読みます。カモ科アイサ属の鳥の総称で、11〜12月に飛来する冬鳥のことです。くちばしが長く、ノコギリのような鋸歯(きょし)状の刻みがあることから、「ノコギリバガモ」とも呼ばれています。「秋」は季節の秋、「沙」は「早い」と「去る」を指し、冬鳥なので「秋が去った頃にくる鴨」という意味から「秋沙」と名付けられたと言われています。鵤=いかる「鵤」は「いかる」と読みます。灰色の体に黄色のくちばしが特徴の、全長20cmくらいの鳥です。木の実をくちばしでまわしたり転がしたりするため、古くは「マメコロガシ」や「マメマワシ」、木の実を好んで食べることから「マメウマシ」や「マメワリ」などと呼ばれていました。鳥名の由来は、鳴き声が「イカルコキー」と聞こえることからきていると言われていますが、定かではありません。大鷭=おおばん「大鷭」は「おおばん」と読みます。全長30cm〜40cmくらいの鳥で全身黒色、額に白い板状の隆起があるのが特徴です。足の指には葉状の水かきがあり、泳ぎが上手な水鳥として知られています。鳥名の由来は、ハトくらいの大きさの鳥「鷭(ばん)」よりも大きいことから、「大鷭」と名付けられました。英名の「coot」は、鳴き声に由来するという説もあります。小雀=こがら「小雀」は「こがら」と読みます。全長12cmほどで体の上部分は薄茶色、お腹部分は白色をしている鳥です。頭部が黒いのが特徴で、まるでベレー帽をかぶっているように見えることから「鍋かむり」と呼ぶ地域もあります。鳥はオスとメスで色合いが異なることが多いですが、「小雀」はオスメス共に同じ色をしています。難読漢字いくつ読めた?4つの難読漢字を紹介しましたが、いくつ読めましたか?「秋沙」は「あいさ」と読み、11〜12月に飛来する冬鳥だということがわかりました。日常会話で使うことは少ないと思いますが、いい機会なのでぜひ覚えておいてくださいね。"
2021年06月18日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の栗林藍希さんです。俳優を目指したきっかけは、誰かの救いになりたいという想い。14歳の時に地元・新潟でモデルデビュー。「その頃、嫌なことがあったりしても映画や本に救われていて。私も誰かのためになりたいと思い、15歳で上京して俳優の道へ。ホームシックでふさぎこんだ時期もあったけど、作品や人との出会いに恵まれた今、決心してよかったと思っています」。6月18日公開の映画『青葉家のテーブル』では主要キャストの一人として登場。「作品の雰囲気と同じくあたたかい現場で、幸せな撮影でした。登場する衣装やインテリアも素敵なので、ぜひ注目してほしいです!」アーティストとしても活動しています。これは自主企画ライブの写真。いつか映画やドラマの主題歌を歌うのが夢。「青葉家のテーブル」のオフショット。共演者の子と仲良くなり、撮影が終わった時は“卒業”みたいな気分でした。流れる水を見ると心が落ち着きます。海の近くで生まれたからか水を見るのが好き。東京ではよく川を眺めます。くりばやし・あいの2001年生まれ。映画『緑色音楽』『左様なら』『クローゼット』など数々の作品に出演。『音流~ONRYU~』(テレビ東京系)ではレギュラーMCを務める。※『anan』2021年6月16日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年06月13日マイキータ(MYKITA)から、常田大希(King Gnu/millennium parade)とのコラボレーションによる限定サングラスコレクション「MYKITA for Daiki Tsuneta」が登場。2020年11月20日(金)よりマイキータ ショップ 東京とマイキータ ショップ 大阪にて発売される。マイキータ×常田大希の限定サングラスコレクションいくつもの異なるジャンルからインスピレーションを得て、時に実験的な幅広い分野にわたるアプローチのクリエーションを実践しているマイキータと常田大希。常田がかねてよりよりマイキータのアイウェアを愛用していたことから実現した今回のコラボレーションでは、ブランドの代名詞である極薄ステンレススチールを駆使した「KAYO」と「LENNARD」をベースにした2種類のシルエットで展開される。「KAYO」まず「KAYO」は、光沢のあるグラファイトカラーのフレームにソフトグレーのレンズを合わせたモデルと、マットなシルバーのフレームに透き通るようなブルーのレンズを合わせたモデルの2種類がラインナップ。曲線と直線の絶妙なバランスが生み出すラウンドシェイプの美しさを、常田ならではの感性でより際立たせている。「LENNARD」一方の「LENNARD」は、逆台形的な独特のフレームシルエットを持つモデル。こちらはシャンパンゴールドのフレームにグリーンのレンズを合わせたモデルと、シックなブラックのフレームにソリッドグレーのレンズを合わせたモデルの2種類で展開。特に前者は、特徴的なフレームシルエットを引き立てるシャンパンゴールドの輝きが存在感を放つ、今回のコレクションの中でも特に注目したい一本となっている。なお、日本の店舗購入者限定の特典として、「MYKITA for Daiki Tsuneta」オリジナルのA1サイズポスターとブックレットも用意されている。マイキータの国内2店舗目となるマイキータ ショップ 大阪なお、先行取り扱い店舗のひとつであるマイキータ ショップ 大阪は、発売日同日より開業を迎える「心斎橋パルコ」にオープンする新店舗。国内2店舗目となる同店では、マイキータのアイウェアを多彩に展開ほか、検眼室を設け、Zeiss社製最新鋭測定機器を使用した世界レベルのオプティカルサービスを提供する。商品情報「MYKITA for Daiki Tsuneta」※各カラー135本限定。発売日:・2020年11月20日(金) マイキータ ショップ 東京、マイキータ ショップ 大阪で先行発売・2020年12月1日(火) 一部取り扱い店舗で発売価格:各種 54,000円+税取扱店舗:マイキータ ショップ 東京、マイキータ ショップ 大阪、ポーカーフェイス 札幌店、コンティニュエ、アイシンク ヒロブ、OBJ 大阪、蒲池眼鏡舗 福岡店店舗購入者特典:A1サイズ スペシャルリミテッドエディションポスター 、ブックレット ※日本限定。
2020年11月22日