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俳優の鈴木亮平が5日、Ⅹを更新した。【画像】鈴木亮平、自身主演映画『花まんま』の予告ムービー公開に「お楽しみに」と呼びかけ「『南海ミッション』は、鹿児島と沖縄の島が舞台です。MERの活躍はもちろん、今作では、誰かを助けるために勇気を振り絞って行動する、島の名もなきヒーローたちの姿が描かれます。苦しい時でも「誰かを助けたい」と懸命に手を差し伸べる、そんな「人」の持つ美しさを感じてもらえれば嬉しいです。」と綴り、2枚の写真をアップ。これは、鈴木亮平が主演を務める、8月1日全国公開予定劇場版『TOKYO MER』シリーズの第2弾『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』のことで先日、新キャストが発表され、江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、玉山鉄二などの出演が明らかになっている。『南海ミッション』は、鹿児島と沖縄の島が舞台です。MERの活躍はもちろん、今作では、誰かを助けるために勇気を振り絞って行動する、島の名もなきヒーローたちの姿が描かれます。苦しい時でも「誰かを助けたい」と懸命に手を差し伸べる、そんな「人」の持つ美しさを感じてもらえれば嬉しいです。 pic.twitter.com/rg2QsIRW90 — 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) March 5, 2025 この投稿にファンからは「亮平さん、新情報解禁ありがとうございます」「写真にも胸が熱くなりました」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日8月1日(金) に公開される劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の新たなキャストが発表された。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“ひとりも死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チームの姿を描いた『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。2021年7月期にTBS日曜劇場枠でドラマが放送され、2023年4月には劇場版が公開された。劇場版第2弾となる本作では、喜多見が新たなチーム「南海MER」で、火山の大噴火で島に取り残された島民79名の救助に挑む。舞台は前作から2年後。「TOKYO MER」の活躍が高く評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが発足し、運用が開始されていた。一方で、沖縄・鹿児島では離島地域での事故や災害に対応できるMERの誘致活動が活発化。指導スタッフとして「TOKYO MER」の喜多見チーフ(鈴木亮平)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣され、「南海MER」の運用が試験的に開始される。「南海MER」の将来のチーフドクター候補となる牧志秀実役には江口洋介。年長者でありながらどこか頼りなさを感じる牧志だが、その裏には辛い過去を経験した者だからこその秘かな決意があった。看護師の常盤拓と知花青空(そら)役には高杉真宙と生見愛瑠。南海メンバーになるために医療エンジニアや船舶の資格を取るなど、MERへの憧れと情熱にあふれる若手メンバーを演じる。そして、やや皮肉屋ながら常に冷静で頼れる女性麻酔科医・武美幸役には宮澤エマ。さらに、被災した島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸(むぎお・しん)役を玉山鉄二が演じる。今作で『TOKYO MER』シリーズへ新加入することとなった江口は本作について「医療ドラマの枠を超えた自然の脅威に立ち向かう南海メンバーの成長物語でもあります」とコメントし、さらに「仲間として参加出来る事を嬉しく思っています」と熱い意気込みを語った。併せて、特報映像とティザーポスターも公開。特報映像では、南の海に浮かぶ離島で起きた火山の大噴火シーンから始まり、今回発表された新キャストの姿が映し出される。想像をはるかに超える惨状が広がっており、「南海MER」はおろか、「TOKYO MER」でさえ経験したことのない絶体絶命の危機に、喜多見がどう立ち向かうのか、手に汗握る特報映像となっている。<新キャスト コメント>■牧志秀実 役:江口洋介南海MER Dr.牧志秀実役を演じました江口洋介です。重い過去を背負いながら人命を守るその前に、何よりも平和が一番だと語る一見頼りないDr.です。医療ドラマの枠を超えた自然の脅威に立ち向かう南海メンバーの成長物語でもあります。お馴染みのヒット作品の仲間として参加出来る事を嬉しく思っています。この夏、映画館でTOKYO MER 南海ミッションを是非ご覧ください!■麦生伸 役:玉山鉄二今回は離島に住む明るい漁師役ということで、とにかく日焼けサロンに通って焼きました。沖縄でのロケだったのですが、実際に島の方々とのコミュニケーションを大事にし、島の雰囲気が身体から出るようにと心がけました。撮影現場は自然が豊かで、とても環境が良く、壮大な画をお届けできると思います。全国のMERファンの期待を裏切らない、熱い作品になっている自信が有ります。是非、劇場でご覧ください。■常盤拓 役:高杉真宙MERのメンバーのひとりを演じることができて光栄に思います。これまで何度か医療を題材にした作品に参加してきましたが、ここまで本格的に寄り添った現場というのはみたことがなかったです。医療監修の先生に聞く前に鈴木亮平さんや他のスタッフの方に質問をしたら返答してくださるという、プロフェッショナルな現場でした。そこで最初は、やっていけるのか……と感じていましたが、皆さんの温かさや優しさにだんだんと役が馴染んでいったかと思います。今回は海や山など、自然溢れる世界で戦っております。撮影してきた僕ですら、どのような映像になっているかは想像がつきません。ですが、これまでのMERと同じように素晴らしい作品になっていることは間違いないです!公開を楽しみにお待ちください。■知花青空 役:生見愛瑠ずっと見ていたMERの作品に携われる事とても嬉しかったです!個人的には挑戦してみたいと思っていた初の医療作品だったので全力で挑もうと思いました。知花を演じて、色々な現実を目の当たりにしていくにつれてどんどん身も心も強くなっていく姿に私自身がとても勇気をもらいました。撮影は沖縄でのロケもあり、皆さんといる時間がとても濃密ですごく皆さんのことをよく知れたし、とっても楽しい撮影でした!どれだけ朝早くてもキャストの皆さんもスタッフさんも本当に明るくて素敵な現場でした!目の前の命をそこにいる全員で全力で救おうと、どんなピンチにも立ち向かう姿勢にとても勇気がもらえると思います。とっても大規模な撮影を皆さんとチームになって頑張りましたので、是非大切な方と一緒にご覧いただけると嬉しいです!■武美幸 役:宮澤エマお話をいただいた際は「え!あのMERに私が?」と素直にびっくりしました。MERの世界観を大事にしつつ、どうやったら武美幸という役を私らしく表現できるのか悩み、現場で覚える事も多く、ただがむしゃらについていく日々でした。松木監督と亮平さんのMERに掛ける熱と愛情が座組の軸になっていて、こだわりを諦めない熱い現場だなぁと感じ、そこに追いつきたいと自然に思っていた気がします。沖縄の素晴らしいロケーションでの撮影が、大きなスクリーンでどう映るのか私も今から楽しみです。自然の美しさと脅威、そしてその中で育まれるコミュニティの強さ。期待に応えられていないと燻っていた南海メンバーが難関に立ち向かっていき、成長していくMERならではのヒューマンドラマと、スケール感満載の迫力をぜひ劇場で一緒に体験していただきたいです。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』特報<作品情報>劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』8月1日(金) 公開公式サイト: 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2025年03月05日「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」2025の概要を発表する記者会見が開催された。2005年の日本初上陸から20周年のメモリアルイヤーにして、18回目(コロナ禍によって2020,21,22年が中止)の開催となる今回のテーマは、「Memoires(メモワール)」。“音楽の時空旅行”というサブタイトルが付けられたその内容は、文化と創造の素晴らしい中心部となった“都市の音楽の記憶”を世紀ごとに語るという魅力的なものだ。テーマの中心をなす5つの主要都とその時代は、ヴェネツィア(1600-1750)、ロンドン(1700-1800)、ウィーン(1750-1900)、パリ(1870-1940)、ニューヨーク(1920-2020)。そこにサンクトペテルブルク、ライプツィヒ、プラハ、ブダペストがスポット的に加えられ、街にゆかりの音楽家とその作品が披露されるのは嬉しい限り。まさにGWの3日間を“音楽の時空旅行”へと誘う好企画と言えそうだ。定番の名曲から、今回のテーマに則った未知の作品まで、同音楽祭アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタンの知性とセンスが光るプログラムに注目したい。3日間で90公演が予定される有料公演会場は、昨年同様、東京国際フォーラムホールA・C・D7・G409・B5(1)が使用され、それぞれに、各都市を代表する建造物の名前が付けられているので要チェック。もちろん「ラ・フォル・ジュルネ」のシンボルであるホールEのキオスクコンサートも健在だ(有料チケットがあれば無料で入場可)。こちらは聴衆参加型プログラム「子どものための音楽アトリエ」や「フォル・ニュイ!!」などが行われる。新たな試みとして注目されるのが、ホールB7で開催される「LFJ STRINGS EXPO(LFJストリングス エクスポ)」だ。こちらは、弦楽器店43社が一同に集結して、「見る・触れる・聴く」をテーマに展開される“弦楽器体感イベント”だ。会場内には、国内外の様々な弦楽器が展示されるほか、演奏ステージでは、毎日無料のコンサートが開催されるなど、弦楽器に接するチャンス到来(有料チケットがあれば無料で入場可)。大人気の「0歳からのコンサート」を皮切りに、朝から晩まで繰り広げられるバラエティ豊かな有料コンサートを軸に、講演会やマスタークラスが用意され、東京国際フォーラム周辺エリアでの、無料コンサートやグルメ&ショッピングも楽しめるこの音楽祭は、まさにクラシックのテーマパークそのもの。チケット1枚から広がる“音楽の時空旅行”を体感したい。ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025■チケット情報月3日(土・祝)・4日(日・祝)・5日(月・祝)東京国際フォーラム、大手町・丸の内・有楽町、東京駅、京橋、銀座、八重洲、日比谷、みなとみらい
2025年02月17日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の公開日が2025年8月1日(金) に決定し、併せてスーパーティザービジュアルが公開された。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“ひとりも死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チームの姿を描いた『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。2021年7月期にTBS日曜劇場枠でドラマが放送され、2023年4月には劇場版が公開された。前作では、TOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、ドラマ放送からお馴染みの俳優陣が出演。さらに、新メンバーに杏とジェシー(SixTONES)という新キャストを迎え、横浜・みなとみらいを舞台に、「TOKYO MER」や新設されたライバル組織「YOKOHAMA MER」の活躍が描かれた。今回公開されたのは、険しい表情の喜多見の姿が印象的なスーパーティザービジュアル。またその背景には、激しく噴火する火山に向かい、新たに発足するチーム「南海MER」のイメージカラーであるピンクを背負った専用フェリー「NK0」が、大海原を疾駆する様子が描かれている。主演の鈴木は「NK1がフェリーに入っていき、フェリーの中でオペが行える。とにかくすごい乗り物となっていて、乗り物好きにも楽しんでもらえるのではないでしょうか。命を救うため、誰かを守るために立ち向かうMERの活躍を、みなさんぜひ楽しみに待っていてください」と語っており、さらに「まだ公開されていない情報、例えば『南海MERのメンバーは誰なのか?』『おなじみのTOKYOメンバーは登場するのか?』など気になる情報を続々と解禁していきますので、ぜひお楽しみに」と、気になるコメントも寄せている。また映画の公開を記念して、2025年1月2日(木) よりTBS日曜劇場『TOKYO MER』のドラマ全話の一挙放送も決定した(※関東地区のみ)。■喜多見幸太 役:鈴木亮平 コメント全文南海MERは、沖縄と鹿児島のあいだに浮かぶ南の島で離島医療を行う、「海を越えるMER」となっています。前作では、横浜ランドマークタワーが炎に包まれるという設定で大規模な撮影をさせていただきましたが、今回は、さらに皆さんの予想の斜め上をいくスケールで物語が描かれます。我々、南海MERが立ち向かう災害は、火山の大噴火。噴火によって孤立した島に取り残されてしまった患者さんを救うため南海MERが決死の覚悟で島に乗り込む、というストーリーです。解禁されたビジュアルでも、火山に向かっていくMER専用フェリー『NK0(エヌケーオー)』が描かれています。NK1がフェリーに入っていき、フェリーの中でオペが行える。とにかくすごい乗り物となっていて、乗り物好きにも楽しんでもらえるのではないでしょうか。命を救うため、誰かを守るために立ち向かうMERの活躍を、みなさんぜひ楽しみに待っていてください。そして劇場版『TOKYO MER 南海ミッション』の公開日が、2025年8月1日となりました。来年の夏は、MERの夏としてアツく盛り上がっていきましょう!まだ公開されていない情報、例えば『南海MERのメンバーは誰なのか?』『おなじみのTOKYOメンバーは登場するのか?』など気になる情報を続々と解禁していきますので、ぜひお楽しみに。<作品情報>劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』2025年8月1日(金) 公開公式サイト: 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2024年12月06日劇場版『TOKYO MER』の続編タイトルが、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』に決定した。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“ひとりも死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チームの姿を描いた『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。2021年7月期にTBS日曜劇場枠でドラマが放送され、2023年4月には劇場版が公開された。前作では、TOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、ドラマ放送からお馴染みの俳優陣が出演。さらに、新メンバーに杏とジェシー(SixTONES)という新キャストを迎え、横浜・みなとみらいを舞台に、「TOKYO MER」や新設されたライバル組織「YOKOHAMA MER」の活躍が描かれた。続編では沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台に“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに再び挑む。今回の舞台に南の海が選ばれたことについて八木プロデューサーは「これまでとは違うMERの可能性を追及し、応援してくださる皆様により新鮮な驚きと感動をお届けできたら……と思い、色々と試行錯誤を繰り返しました。一方、医療の現実に目を向けると、設備の整った医療施設のない離島や過疎地で命と向き合うことが重要な課題となっています。大きな課題である離島医療と、これまでにないスケールで映像世界を両立させるために、“南の海を舞台にした大救出劇”に挑戦しようと考えました」とコメントしている。併せて、新たに発足するチーム「南海MER」の存在も発表。チームコンセプトは“海を渡るMER”で、八木プロデューサーは「オペが出来る特殊車両を搭載して島々を移動するため、MERシリーズ初の船が登場します!」と気になるコメントも。また、喜多見や南海MERチームと共に命を救うために立ち向かう新車両・NK1が公開。今回の車両の特徴は、穴だらけの泥道や森の中など険しいオフロードにも対応するべく装着された強靭なタイヤ。さらにT01よりも小回りの利くサイズで、より困難なミッションに挑むことができる車両となっている。新車両・NK1(前)さらに、喜多見チーフこと鈴木亮平が、「南海MER」のユニフォームを着用している写真も公開。前作では、水色が印象的な「YOKOHAMA MER」が登場したが、「南海MER」のチームカラーはピンクに。「南国の強い日差しにさらされても力強く咲き誇るハイビスカスのように、「明るさ」と「しぶとさ」を兼ね備えた南海チームを表現するため、チームカラーをピンクとしました」と八木プロデューサーは色に込められた思いを語った。<コメント全文>■大映テレビ 八木亜未プロデューサー2021年に放送された連続ドラマから、23年のSPドラマ『隅田川ミッション』、そして劇場版パート1まで、大変多くのファンの皆様の熱い応援により、長く愛していただける作品に育てて頂きました。スタッフ一同、心から感謝しております。前作までの舞台は東京と横浜で、いわば都市圏ならではの事故や災害を描いてきました。次回作をやらせていただけるのであれば、これまでとは違うMERの可能性を追及し、応援してくださる皆様により新鮮な驚きと感動をお届けできたら……と思い、色々と試行錯誤を繰り返しました。一方、医療の現実に目を向けると、設備の整った医療施設のない離島や過疎地で命と向き合うことが重要な課題となっています。患者を救うために奮闘してくださっている医療従事者の皆さんにエールを送る、というのがMERの最大のテーマであり、また立ちはだかる大きな壁に立ち向かうのがMERの醍醐味ですので、今作は大きな課題である離島医療と、これまでにないスケールで映像世界を両立させるために、『南の海を舞台にした大救出劇』に挑戦しようと考えました。【チームコンセプトについて】南海チームは、これまでにない『海を渡る MER』というコンセプトです。オペが出来る特殊車両を搭載して島々を移動するため、MERシリーズ初の船が登場します!もちろん、新たなERカーも登場します。穴だらけの泥道や森の中など険しいオフロードにも対応するため、新車両「NK1」は東京のT01よりも小回りの利くサイズで、悪路にもびくともしない強靭なタイヤを装着しています。これまで都会の道を颯爽と走るT01やY01がMERの魅力のひとつでしたが、今回のNK1はより困難なミッションに挑む新しいMERの魅力を体感いただけると思います。【カラーリングについて】劇場版パート1では、国の号令によってYOKOHAMA MERが発足、さらに全国にも展開するという構想が描かれました。今回の「南海ミッション」では、すでに全国の主要都市で各都市のMERが活躍しているという世界線になっています。つまり、いずれ色とりどりのERカーを皆様にご紹介させていただけるかと思います。その中でも、南国の強い日差しにさらされても力強く咲き誇るハイビスカスのように、「明るさ」と「しぶとさ」を兼ね備えた南海チームを表現するため、チームカラーをピンクとしました。<作品情報>劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』公式サイト: 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2024年11月08日2025年に公開となる劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』続編の全貌が明らかに。舞台に南の海が選ばれた。2021年7月期に放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム・TOKYO MERの活躍を描いた。2023年4月には、新メンバーに杏とジェシー(SixTONES)を迎え、劇場版第1作目が公開、興行収入45.3億円の大ヒットを記録した。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など、実際の建物を使用し、新設されたライバル組織・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍が描かれた前作。続編となる今作は、『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』というタイトルで、沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台に“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに挑んでいく。そして新たに、南海MERチームが発足。チームコンセプトとして“海を渡るMER”が挙げられており、プロデューサーは「オペが出来る特殊車両を搭載して島々を移動するため、MERシリーズ初の船が登場します!」とコメント。さらに、新車両・NK1も登場。今回の車両の特徴は、穴だらけの泥道や森の中など険しいオフロードにも対応するべく装着された強靭なタイヤ。TO1よりも小回りの利くサイズで、より困難なミッションに挑むことができる。また、南海MERのチームカラーはピンクに決定。「南国の強い日差しにさらされても力強く咲き誇るハイビスカスのように、『明るさ』と『しぶとさ』を兼ね備えた南海チームを表現するため、チームカラーをピンクとしました」とプロデューサーは語っている。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は2025年公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション 2025年公開©2025劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2024年11月07日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の続編製作が決定。喜多見幸太役・鈴木亮平からコメントも到着した。2021年夏、TBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両=ERカーで、事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者を出さない”という使命のもと、患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた物語。昨年4月に劇場版第1作が公開。チームのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子らがドラマ版から続投したほか、新たに杏、ジェシー(SixTONES)が参加し、ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など実際の建物を使用し、TOKYO MERやライバル組織・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍が描かれ、興行収入45.3億円を記録した。今回製作陣は、ドラマシリーズから引き続き松木彩監督、『キングダム』シリーズの脚本家・黒岩勉らオリジナルメンバーが再集結。続編製作にあたって鈴木は、「またあの激しい戦いの日々が戻って来るのかと思うと身が引き締まる思いですが、MERの仲間と、新たなキャストと、そしてスタッフ全員と力を合わせて前作を超える作品にしてみせます。是非楽しみに待っていてください」と意気込み、「前作は横浜が舞台でしたが、今作もまた新たな地域が舞台となります」と明かしている。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』続編(仮)は2025年公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2024年09月19日えんぷていのツーマン企画『SESSIONS (tokyo)』が、11月26日(火) に東京・WWWで開催される。えんぷていは、奥中康一郎(vo&g)、比志島國和(g)、石嶋一貴(key)の3人で名古屋にて結成。現在は東京を拠点に活動し、新メンバーに神谷幸宏(ds)、赤塚舜(b)が加わり、揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に名古屋&東京のインディーシーンで話題となっている。ツーマンイベントのゲストは後日発表予定で、チケットはオフィシャル先行を9月8日(日) まで実施中。また、上野恒星が手がけたイベントフライヤーも公開された。<イベント情報>『SESSIONS (tokyo)』2024年11月26日(火) 東京・WWW開場18:30 / 開演19:30出演:えんぷてい+ゲスト(後日発表)えんぷてい『SESSIONS (tokyo)』イベントフライヤー【チケット情報】前売:4,000円学割:3,000円オフィシャル先行:9月8日(日) 23:59までえんぷてい「あなたの全て」MV公式X:
2024年08月29日TOKYOチューリップローズから、夏の期間限定スイーツ「咲き初めのピーチメルバ」が登場。2024年6月1日(土)から8月末頃までの期間、TOKYOチューリップローズ 西武池袋店・そごう横浜店・羽田空港第2ターミナル店の3店舗にて販売される。TOKYOチューリップローズの夏限定「咲き初めのピーチメルバ」チューリップの花を象ったスイーツ「チューリップローズ」を看板商品に、見た目にも華やかなスイーツの数々を提案しているTOKYOチューリップローズ。今回、期間限定の新作としてラインナップに加わる「咲き初めのピーチメルバ」は、桃を使ったスイーツ「ピーチ・メルバ」をイメージした、見た目にも美しいフレッシュケーキ。桃の魅力を閉じ込めた夏のフレッシュケーキバラの形に成型した桃のクレーム・ムースリーヌ(※1)に忍ばせたのは、ごろっとした国産白桃のコンポートと甘酸っぱいラズベリーソース。ほんのり色づき始めた咲き初めのバラを思わせるグラデーションカラーで仕上げれば、口いっぱいに桃の香りと美味しさが広がる艶やかなケーキの完成だ。※1 カスタードクリームにバターを加えたクリーム。商品情報「咲き初めのピーチメルバ」販売期間:2024年6月1日(土)〜8月末頃価格:864円販売店舗:TOKYOチューリップローズ 西武池袋店・そごう横浜店・羽田空港第2ターミナル店※取扱店舗が変更になる場合あり。
2024年06月02日東京・有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYOと、横浜のコニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAに併設するカフェ「カフェプラネタリア(Cafe Planetaria)」では、2024年1月4日(木)よりグランドメニューをリニューアル。「カフェプラネタリア」グランドメニューがリニューアル“銀河を旅する途中に出会うカフェ“をコンセプトとした「カフェプラネタリア」は、グランドメニューを一新。より様々な種類の“星空”を味わえるような、美しく不思議なメニューが勢揃いする。「ギャラクシードーナツ」など定番メニューはパワーアップ登場以来長きにわたり愛され続けている人気メニューは、よりパワーアップして登場。幻想的な銀河のグレーズをまとった「ギャラクシードーナツ」や、青く煌めく「ブルーレモネード」とオレンジに輝く「レッドティー」を注いだ“光るボトルドリンク”の「スターリーボトル」といったメニューは、味わい・見栄え共にこだわりが詰め込まれている。カクテル&ノンアルコールカクテルの一部は両館で展開これまでプラネタリアTOKYOもしくはプラネタリアYOKOHAMAのいずれかでしか味わえなかった恒星モチーフのカクテル、惑星モチーフのノンアルコールカクテルなどの一部メニューは、両方の館にて楽しめるように。たとえばカクテルは、オリオン座の真っ赤な超巨星「ベテルギウス」を表した軽やかな1杯がラインナップ。柚子の渋みを味わえるのがポイントだ。一方ノンアルコールカクテルは、太陽系で一番大きな惑星である木星をイメージし、4つのマンゴーを浮かべたスパークリングドリンク「ジュピター」を味わうことができる。各館限定メニューもまた、各館限定メニューも充実。プラネタリアTOKYOでは、星雲をイメージし、紫芋のソフトクリームの周りにふわふわの星雲を配した「ネビュラソフトクリーム(Nebula Soft Serve)」、トッピングの満月が目を惹く、コーヒーゼリーがポイントの「パフェムーン(Parfait Moon)」などを用意する。プラネタリアYOKOHAMAには、バタフライピーバニラアイスや抹茶&ほうじ茶アイス、マンゴーミルクアイスを合わせた青い惑星の「ブループラネットアイスクリーム(Blue Planet Ice Cream by HANDELS VÄGEN)」、太陽や月がテーマのホットドッグなどが揃う。なお「カフェプラネタリア」のメニューは、プラネタリアTOKYOの「DOME1」や、プラネタリアYOKOHAMAのドーム内への持ち込みが可能なため、煌めく星空のもとカクテルやフードをぜひ味わってみて。【詳細】「カフェプラネタリア」グランドメニュー リニューアル発売日:2024年1月4日(木)場所:「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」内併設「カフェプラネタリア」メニュー例:・ギャラクシードーナツ 580円・スターリーボトル 各1,300円・ネビュラソフトクリーム 650円※コニカミノルタプラネタリア TOKYO限定・ブループラネットアイスクリーム 680円※コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA限定
2024年01月07日2021年7月期に、TBSで放送されたドラマを映画化した、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の興行収入が30億円を突破したことが分かった。また、発声可能応援上映が実施されることも決定した。4月28日に劇場公開された本作は、公開3日間で観客動員58万人、興行収入7.9億円を記録し、これは2023年の実写映画オープニング成績でダントツのNo.1となった。(4月28日~30日興行通信社調べ)さらに5月14日までの17日間で、観客動員229万人、興収30.3億円を記録。2023年公開の実写作品で唯一、30億円を突破しており、レビューサイトなどでも「涙が止まらなかった!」「MER、最高だった!」と絶賛の声が相次ぎ、高評価を獲得している。そしてこの度、“発声可能応援上映”の実施が決定。炎の中で闘う喜多見たち“MER”を、声を出して全力で応援することができる。上映会場は、全国の映画館の中で最も本作の観客動員数が多く、盛り上がっている「横浜ブルク13」。横浜は本作の物語の舞台となっている。今後も全国各地区での発声可能応援上映の実施を調整中とのこと。日本中を熱狂させている本作の、さらなる快進撃に注目が集まる。<発声可能応援上映>会場:横浜ブルク13開催日時: 6月2日(金)19:00~ 上映回にて実施※詳細は公式HP、公式SNSにて劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年05月15日4月28日より公開中の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。昨日5月7日には、主演の鈴木亮平が登壇する“大ヒット御礼!横浜凱旋キャンペーン”が行われた。2021年にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は、オペ室を搭載した大型車両“ERカー”で事故や災害の現場に駆け付け、患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた物語。劇場版では、横浜・みなとみらいを舞台に、ランドマークタワーや横浜赤レンガ倉庫など、実在の建物を使用、ライバル組織「YOKOHAMA MER」の登場と、連続ドラマよりもさらにスケールアップした物語となっている。5月6日までの9日間で動員165万人、興収21.7億円を突破し、公開週の興行ランキングは実写部門第1位を獲得する好スタートを切った本作。物語の舞台であり、大規模撮影を実施した横浜。今回のイベントでは、横浜の映画館、T・ジョイ横浜、横浜ブルク13、イオンシネマみなとみらいを周り、計4回の舞台挨拶を実施、多くの観客に感謝の気持ちを伝えた。当日は、特別に観客から質問を受け付ける場面もあり、多くの質問が。鈴木さん自身が映画館の中を縦横無尽に駆け回り、観客の元へマイクを持って駆け寄る一幕も。お気に入りのセリフを問われると、鈴木さんは「『俺は千晶の夫だ』というセリフを見て、凄い台詞を書かれるなと思いました。究極の選択で悩む喜多見の姿が描かれる本作、この映画は、この台詞をどう言うかにかかってるなと思い、気を付けていた台詞です」と撮影の秘話を語った。また最後には「今日は本当にありがとうございました。横浜のど真ん中で撮らせていただいたこの映画が、全国のたくさんの方に愛されていて、こんなに幸せなことはありません。こうやって皆さんの顔を見て挨拶した、この光景を僕の中に焼き付けて、今後も大事にしていきたいと思います」と挨拶した。そして、全ての舞台挨拶を終え、「実際に皆さんの顔を見てて、本当に満足した表情をしていたのが一番本当に嬉しかったですね」と感想を語り、「僕はドラマの時から、子どもにも届いて欲しいと思っていました。子どもから『喜多見チーフ』って呼んでもらえたりすると子どもたちにも届いてるんだな、という嬉しい気持ちとホットした気持ちになります。そして、子どもからお手紙をいただいたんですよ。『私も喜多見チーフみたいなお医者さんになりたい』と書かれていました。TOKYO MERの『誰かのために頑張っている人がHERO』っていうメッセージが、子どもたちにも伝わっているっていうのが嬉しかったですね」とコメント。鈴木さんと共にイベントに登壇した松木彩監督も「老若男女、たくさんの方が来てくれていると聞いて、とても嬉しいです。観客動員や興行収入を聞いても、数字が大きすぎて実感がわかないですが、自分で劇場に映画を観に行った時、みんなの声やリアクションが聞こえると、『やってきてよかったな』という気持ちになり、得難い経験でした。思わず声がもれたりする・・・、映画館で観るっていいなぁと改めて思いました」と嬉しそうに話した。夕方には日本最大級の野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」とコラボし、横浜赤レンガ倉庫での一夜限りの特別上映(屋外上映)を予定してたが、荒天のためやむなく中止に。その会場を使用し、撮影でも使われた横浜赤レンガ倉庫やランドマークタワー、横浜みなとみらいの街並み、そして【T01】、【Y01】の2台のERカーを背に写真を撮影し、2人は横浜を後にした。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年05月08日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(公開中)の舞台あいさつが7日に神奈川・横浜で行われ、主演を務める鈴木亮平、松木彩監督が登壇した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、神奈川・みなとみらいを舞台にかつてない大規模な撮影を実施。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など、日本有数の観光名所でもある建物を使用し、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの活躍を描いている。公開から9日間で165万人を動員し、興行収入21.7億円を突破している同作。この日は、同作の舞台となった横浜で計4回の舞台あいさつを実施し、鈴木と松木監督が登場した。また、同イベントでは、観客から鈴木と松木監督への質問を募集。会場から多くの質問が寄せられると、鈴木自身が喜多見チーフさながらに映画館の中を縦横無尽に駆け回り、観客の元へ自らマイクを持って駆け寄る場面も見られた。「気に入っている台詞はなんですか?」という質問に、鈴木は「『俺は千晶の夫だ』というセリフを見て、凄い台詞を書かれるなと思いました。究極の選択で悩む喜多見の姿が描かれる本作、この映画は、この台詞をどう言うかにかかってるなと思い、気を付けていた台詞です」と回答。そのほか、「どうやったら鈴木亮平さんのように外国語がうまくなりますか?」「おすすめの筋トレはありますか?」などさまざまな質問が飛び出し、終始和やかな雰囲気でイベントは進行した。最後に鈴木は、「今日は本当にありがとうございました」と感謝すると共に、「横浜のど真ん中で撮らせていただいたこの映画が、全国のたくさんの方に愛されていて、こんなに幸せなことはありません」と万感の思いを吐露。「こうやって皆さんの顔を見て挨拶した、この光景を僕の中に焼き付けて、今後も大事にしていきたいと思います」とメッセージを送った。なお、夕方には野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」とコラボし、横浜赤レンガ倉庫での一夜限りの特別上映を予定されていたが、荒天のため中止となった。コメントは以下の通り。■鈴木亮平「待っていては、聞いてくれない質問ある」ということで、自分でも質問をもらいに行かせていただきました(笑)。実際に皆さんの顔を見てて、本当に満足した表情をしていたのが一番本当に嬉しかったですね。『MER』にとっては特別な場所なので1年前の撮影から見に来てくれて、繋がりを感じて嬉しかったです。僕はドラマの時から、子どもにも届いて欲しいと思っていました。子どもから「喜多見チーフ」って呼んでもらえたりすると子どもたちにも届いてるんだな、という嬉しい気持ちとホットした気持ちになります。そして、子どもからお手紙をいただいたんですよ。「私も喜多見チーフみたいなお医者さんになりたい」と書かれていました。『TOKYO MER』の「誰かのために頑張っている人がHERO」っていうメッセージが、子どもたちにも伝わっているっていうのが嬉しかったですね。今回「待っているだけじゃ伝えられない感謝がある」という気持ちで舞台挨拶に臨みましたが、感謝を伝えられたんじゃないかなと思います。■松木彩監督老若男女、たくさんの方が来てくれていると聞いて、とても嬉しいです。観客動員や興行収入を聞いても、数字が大きすぎて実感がわかないですが、自分で劇場に映画を観に行った時、みんなの声やリアクションが聞こえると、「やってきてよかったな」という気持ちになり、得難い経験でした。思わず声がもれたりする……映画館で観るっていいなぁと改めて思いました。
2023年05月08日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月08日4月28日に公開された鈴木亮平(40)主演の劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』。2021年7月期にTBSの日曜劇場枠で放送された連続ドラマが、地上70階の横浜ランドマークタワーを舞台に映画化された。各メディアによると、公開初日から3日間で動員が約58万6000人、興行収入は約7億9200万円を記録。好調な滑り出しを見せるなか、とある映画館による“アナウンス”が波紋を呼んでいる。《この作品で感動するかしないかで、「人間性があるかないか」がわかるそうですみなさまも映画館でご自分の人間性をお確かめくださいませ》本作の公開初日にこうツイートしたのは、首都圏内4カ所27スクリーンで劇場経営する「HUMAX CINEMA(ヒューマックスシネマ)」の公式アカウント。同社では池袋、横須賀、成田の劇場で本作が上映中だ。しかし、映画鑑賞において“感動するかしないかで人間性がわかる”といったメッセージは、さほど共感を得られていないようで疑問視する声が上がっているのだ。《投稿する前になんとも思わなかったのかな?》《公式垢がこんなツイしちゃうなんて大丈夫・・・?炎上商法だとしたら問題あるし、真面目ならもっと問題あるでしょ。HUMAXを利用するのやめとこうと思うレベル》《遠回しに泣けないやつは人間じゃないみたいな言い方してるなこれ。どうして…どうして…そんなことを…。医療系のドラマとかおもろそうとは思ってもこんなプロモーションされたら悪いイメージつくんじゃねーですか?》「本作はオペ室を搭載した大型車両で事故や災害現場に駆け付け、『死者を1人も出さない』使命のもと危険を顧みずに患者を救う医療従事者たちの奮闘を描いたもの。ヒューマックスシネマのメッセージにどんな狙いがあるのかは不明ですが、少なくとも本作の制作サイドや出演者からは“人間性を確かめて”といったメッセージは発信されていません。主演の鈴木さんは映画化決定にあたって、『医療従事者の方々の魂を伝えられる作品を作りたい』とコメントしていました。上映を担っている映画館だけに、作品のイメージに傷を付けかねないアナウンスは控えるべきでしょう」(映画関係者)数々の指摘を受けて、5月1日に謝罪ツイートを投稿したヒューマックスシネマ。《こちらのツイートにて不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。作品に対してネガティブな感情や、お客様の受け取り方をこちらで判断する意図で書いた訳ではございませんが、そのように受け取れるツイートをしてしまい、深く反省しております。誠に申し訳ございませんでした》感動作品であることを伝えたかったのかもしれないが、“攻めた宣伝”は裏目に出てしまったようだ。
2023年05月04日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月01日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、 仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督が登場した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。同作について、菜々緒は「私はもう包み隠さず、本当に続編が嫌で嫌で仕方なかったんですけれども。本当にこのメンバーだったら、なんとかまた乗り切れる自信がありましたし、戦友として乗り切っていけると、もう自信を持って頑張れるなと思ってたので、とにかくこの作品が出来て、皆さんにお届け出来てすごく嬉しいです」と心境を吐露する。鈴木が「なんかでも菜々緒さん、現場ですごい楽しそうでしたよ」と反論すると、菜々緒は「いや、現場は楽しいんですよ。現場はすごい大好きですし、皆さんの方も大好きなんですけど、まあとにかく大変ですよね。大変でしたでしょう?」と問いかける。賀来が「この人に聞いても無駄だよ」と言うと、鈴木は「いつも言うけど大変な方が好きだから」と答え、菜々緒は「そうなんですよね。ちょっとね、サイコパス気質」と切り捨てていた。また鈴木は「今日、電波ジャックを朝からやってまして、舞台挨拶までに空いてる時間があったんですね。それで公開日ということで、ヒット祈願に神社に行ったんですよ。終わって道に出てきたら、離れたところから『亮平さん!?』と言われてパッと振り向いたら涼香だったんですね」と、作中で亡くなった妹役の佐藤栞里に偶然会ったことを明かす。「この映画は何かあるなと思いました」と確信した様子の鈴木は、「毎回死者0で終わるこのストーリーは、日常ではそうそううまくはいかない現実もあり、この作品でもドラマの時に死者1となってしまったわけですけれども、その1という数字に込められた命の重みというのは、劇場版においても僕たちは引き続き強く強く持ちながら撮影に臨んだつもりです」と振り返る。さらに鈴木は「ただの夢物語ではなくて、この物語はフィクション、ヒーローものという形を借りた医療従事者の方たちへの、そして毎日一生懸命頑張っているすべての人たちへの讃歌になればいいなと思っています。これはちょっと大きな言い方かもしれませんけれども、僕は、この喜多見という役を通して、人が人を助けるという本能みたいなことが、人間って素晴らしいよなということにつながる、人間賛歌になればいいなと、そういうメッセージが日本人に伝わればいいなと思っています」と作品で伝えたい思いを語る。「この映画はどんどん成長して今年を代表する作品になってほしいなあと思っています」と期待を寄せた。
2023年04月28日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、 仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督が登場した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。11日に行われた完成披露試写会では「ジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。逆だね!」という挨拶が流行っていたため、まず小手が「冬木治朗こと、要潤でございます」「小手伸也役の冬木治朗です、逆じゃん!」と活用するも、ジェシーが「『逆だね』。『逆じゃん』じゃなくて」と訂正する。続く佐野は「徳丸元一役の佐野勇斗です。正解だね!」と自己紹介し、「僕はこれずっとやりたかったんです。前回のジェシーくんがめっちゃウケてたので。今日やろうと思ってたら小手さんにやられたので、急遽予定変更しました」と明かした。本家のジェシーは「潮見知広役の潮見知広です。ジェシーはどこ!?」と新たなパターンで会場を沸かせ、キャスト陣も「これだよ」「慣れてるよね」と感心。小手が「芸人さんだよね」と言うと、ジェシーは「アイドルだよっ」とつっこんでいた。また、印象に残ったシーンを話すパートでは、ジェシーが「僕が印象に残ったシーンは、ジャックがこうやってやって、後ろからローズが抱き締める……」と紹介し、キャスト陣は「それ『タイタニック』だな」「違う映画だな」とつっこむも、ジャックとローズが逆なことには気づいていない様子。賀来は「昭和だよね。ボケなきゃ気がすまない」、鈴木は「現場でもこのテンポで全部入ってくるからね、ギャグが」と苦笑していた。
2023年04月28日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の完成披露試写会が11日に都内で行われ、鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、 仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督が登場した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。新たに配属となった研修医・潮見知広を演じたジェシーは「ジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。逆だね!」というギャグをかまし、賀来からは「よっ!」と声がかかる。賀来の「もう1回聞きたい」というリクエストに、再度「ジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。逆だね!」と応え、会場からは拍手が起こっていた。続いた要は「千住幹生を演じました、要潤こと、小手伸也です」とボケて見せ、「情報が多かった。なんのことだかわからない」と自分でツッコミ。さらに石田は「都知事の赤塚役の石田ゆり子です」と自己紹介するも、周囲の空気に「逆だね、なんだっけ? 石田百合子役の赤塚梓です。逆だね!」とギャグを踏襲することとなり、ジェシーは「貴重な姿を……」と恐縮していた。一方、同作についてのコメントを求められると、ジェシーは「話を聞いたときは本当に僕でいいのかなという不安もありましたけれども、やっぱり皆さん優しいですし、いろいろと勉強になりました」と真面目なコメント。「この作品の中でも、塩見だけ見たらまた面白いストーリーがあったり、普段の僕じゃないところも見せられたのかなと思うので、そちらの方もぜひ見ていただきたい」と希望しつつ、「本当に感動する作品ですし、頑張って生きていこうという気持ちに絶対なると思います。人生1回ですから、この作品を見て、困った人がいたら助けに行くという気持ちになっていただけたら嬉しいですね」と語った。鈴木はジェシーの参加に対し「平均身長もまだ上がりましたし、我々も出来上がっているところに飛び込んできてくれて、恐れずにみんなと話してくれて、一気に溶け込んで入ってくれたので、僕もすごく助かって。見てくださったらわかると思いますけど、ジェシーの頑張りもあって最高の作品になったなと思います」と太鼓判。ジェシーは鈴木の言葉を受け「嬉しいですね、本当に。平均身長が上がって。あと川合俊一さんも参加したら結構ぐんと上がるのかなと思います」と発言し、司会からは「平均身長を上げる作品ではないので」とツッコまれていた。
2023年04月11日TOKYOチューリップローズの新作スイーツ「チューリップローズ フィナンシェ」が、2023年4月10日(月)よりTOKYOチューリップローズ全店で発売される。“チューリップ型”の新作フィナンシェTOKYOチューリップローズは、「銀のぶどう」や「ねんりん家(nenrinya)」などで知られるグレープストーンが展開するスイーツブランド。“フラワー型”のラングドシャの中に軽やかなクリームをインした看板スイーツ「チューリップローズ」などで人気を集めている。そんなTOKYOチューリップローズから、新作焼き菓子「チューリップローズ フィナンシェ」が登場。きつね色になるまで丁寧に焦がした発酵バターのコクと、厳選アーモンドの香ばしさが広がる、こだわりのフィナンシェとなっている。ひとくち頬張れば、しっとりとした口どけに、アーモンドの贅沢な香りと焦がしバターの風味がジュワっと広がる、至福の味わいを堪能できるはず。可愛らしい“チューリップ型”なので、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ フィナンシェ」発売日:2023年4月10日(月)価格:3個入 810円、6個入 1,512円取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)
2023年04月09日スイーツショップ「TOKYOチューリップローズ」から、期間限定のスイーツ「チューリップローズ ピスタチオ」をTOKYOチューリップローズ各店にて販売。「チューリップローズ」に期間限定ピスタチオフレーバーチューリップとローズを掛け合わせた看板スイーツ「チューリップローズ」をはじめとする、華やかなスイーツの数々を提案する「TOKYOチューリップローズ」。今回は2022年に登場し、人気を博した限定フレーバー「チューリップローズ ピスタチオ」が、待望の復活を果たす。ピスタチオ&ミルク香るクリームでグリーンカラーが美しいチューリップ型ラングドシャの中に、ピスタチオ&ミルク香るショコラクリームのローズを咲かせた。さらにクラッシュした香ばしいピスタチオをトッピングして、見た目にも華やかに仕上げている。ピスタチオグリーンの爽やかなパッケージパッケージは、ピスタチオグリーンを基調に、ホワイトのチューリップやローズを描いた上品なデザインでお目見え。自分へのご褒美にはもちろん、友人や家族へのちょっとしたギフトやホワイトデーのプレゼントにも喜ばれそうだ。チューリップ型のスペシャルボックスもまた、様々な種類の「チューリップローズ」を一度に楽しめるチューリップ型のスペシャルボックスも登場。春限定のピスタチオフレーバーをはじめ、甘酸っぱいベリーやコク深いキャラメルナッツ、フルーティーなマンゴーを詰め合わせている。【詳細】「チューリップローズ ピスタチオ」発売日:2023年2月23日(木・祝)~なくなり次第終了取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)、公式オンラインショップ「パクとモグ」、パクとモグスイーツショップ 楽天市場店※公式オンラインショップ「パクとモグ」とパクとモグスイーツショップ 楽天市場店では「チューリップローズ ピスタチオ 4個入」と「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」のみの取り扱い価格:2個入 464円、4個入 864円■「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」1,134円販売期間:2023年3月1日(水)~4月上旬頃※販売期間は在庫状況により前後する場合あり。
2023年03月09日2021年に放送され高視聴率を記録したドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)が、劇場版公開に先立ち、スペシャルドラマの放送が発表されました。俳優の鈴木亮平さんを主演に迎えた同作は、『TOKYO MER』と呼ばれる救命救急のプロフェッショナルチームを舞台にした医療ドラマ。今回放送されるスペシャルドラマでは、主演の鈴木亮平さんはもちろん、医系技官・音羽尚を演じる賀来賢人さんや、研修医・弦巻比奈役の中条あやみさん、そして菜々緒さん、仲里依紗さん、石田ゆり子さんら、おなじみの豪華俳優陣がふたたび集結します。さらに、伊藤淳史さんの出演も決定。 厚生労働省から『TOKYO MER』に派遣された医系技官・青戸達也を演じます。『TOKYO MER~走る緊急救命室~』スペシャルドラマあらすじこれまで危険な事故や災害、事件現場で救命処置を施してきた『TOKYO MER』がスペシャルドラマで救助に向かうのは、東京都にある隅田川。大型水上バスと衝突し、コントロールを失い暴走した屋形船に取り残された客を救うべく、『TOKYO MER』のメンバーが、東京消防庁の即応対処部隊とともに、決死の救命作業に挑みます。また、スペシャルドラマ放送にあたって、主演の鈴木さん、そして伊藤さんのコメントも発表されました。主演・鈴木亮平コメント今回のスペシャルドラマでは隅田川をメインに、MERが東京の美しいウォーターフロントに出動します。東京消防庁、海上保安庁をはじめとする本物のヒーローたちのご協力のお陰で、映画版にも劣らない大スケールで撮影させていただけていることを大変幸せに思います。そして新たなMERのドクターとして伊藤淳史さんをお迎えできること、非常に光栄です。裏では『ポンコツ』と呼ばれる青戸先生ですが、どこか憎めない、とてもチャーミングなキャラクターです。その心の内には、医師としての信念や理想も必ずあるはず。そんな青戸先生がMERにどんな波乱を巻き起こすのか、ご期待ください。主伊藤淳史コメントスケール感の大きな作品で、何よりも引き込まれるストーリー展開の『TOKYO MER』に、こうしてMERのユニフォームを着てチームの一員として加わることができて本当にうれしいです。僕が演じる青戸は、医系技官ですが陰では『ポンコツ医師』と呼ばれている人。本人はそんなこと微塵も思っていなくて、病院で医師としての経験もあるし、自信もある。必死に頑張っているのですが、どこかそういうふうに見えてくる。鈴木亮平さんとも現場で話したのですが、「久々に『ポンコツ』っていう単語を聞いたよね」と盛り上がりました(笑)。大人から子どもまで楽しめる、壮大なスケールの作品です。頑張って撮影していますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!東京消防庁の消防艇や海上保安庁の巡視艇が出動し、壮大なスケールも見どころの、今回のスペシャルドラマ。放送は、2023年4月16日です。[文・構成/grape編集部]
2023年03月03日鈴木亮平主演「TOKYO MER~走る緊急救命室~」シリーズの劇場版公開を記念した、完全撮りおろしのスペシャルドラマの放送が、4月16日(日)に決定。「TOKYO MER~隅田川ミッション~」として、今回は隅田川を舞台に物語が展開される。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、いち早く救命処置を施す都知事直轄の医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描く本シリーズ。今作は、連続ドラマ終了時から半年後、大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生し、屋形船がコントロールを失って暴走。その中には比奈が心臓手術を担当したばかりの幼い女の子が。MERメンバーたちは、東京消防庁の即応対処部隊と共に、決死の救命作業に挑む。また、厚生労働省から「TOKYO MER」に派遣された医系技官・青戸達也役として、伊藤淳史が出演。愛想よく笑顔を振りまく青戸だが、実はとんでもない食わせ者。MER初の“ポンコツ医師”登場によって、事故現場に大波乱が…。鈴木さんは「新たなMERのドクターとして伊藤淳史さんをお迎えできること、非常に光栄です。裏では『ポンコツ』と呼ばれる青戸先生ですが、どこか憎めない、とてもチャーミングなキャラクターです。その心の内には、医師としての信念や理想も必ずあるはず。そんな青戸先生がMERにどんな波乱を巻き起こすのか、ご期待ください」と新キャラクターについて語り、伊藤さんも「僕が演じる青戸は、医系技官ですが陰では“ポンコツ医師”と呼ばれている人。本人はそんなこと微塵も思っていなくて、病院で医師としての経験もあるし、自信もある。必死に頑張っているのですが、どこかそういうふうに見えてくる。鈴木亮平さんとも現場で話したのですが、『久々に“ポンコツ”っていう単語を聞いたよね』と盛り上がりました(笑)」と役どころを明かしている。なお、4月13日(木)には公式ガイドブックが発売。キャストのロングインタビューに加えて、プロデューサーや監督、脚本家などへの取材から本作の魅力を徹底解説。ERカーやアニメ「GO!GO!TOKYO MER 緊急事態と戦う仲間達」制作秘話、劇場版の見どころも詰まった内容となっている。▼「TOKYO MER~隅田川ミッション~」あらすじ「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、チームを去ることになった音羽(賀来賢人)の代わりとなるセカンドドクター問題に、喜多見(鈴木亮平)は頭を悩ませていた。チーム内では比奈(中条あやみ)の昇格を望む声も上がるが、音羽は比奈に循環器外科の道に進むべきだと断言。そんな折、サポートドクターとして青戸(伊藤淳史)がMERにやってくる。青戸は音羽と同じく厚生労働省の医系技官で、表向きはセカンドドクター候補としての派遣だが、そこには厚労省側のある思惑が。そんな矢先、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生。多数の負傷者を乗せたまま、コントロールを失った屋形船は暴走。現場に急行したMERのメンバーたちだが、接舷できないため乗り込むことさえできない。さらに船底内部での燃料漏れにより、多くの患者を乗せたまま爆発する可能性が発覚。喜多見たちは取り残された人々の救助のため、予想外の作戦に出る――。「TOKYO MER~隅田川ミッション~」は4月16日(日)21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年03月03日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の最新予告とビジュアルが到着。TOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、お馴染みの豪華俳優陣が続投し、脚本の黒岩勉、監督の松木彩らドラマ製作陣も再集結した本作。さらに、杏とジェシー(SixTONES)という豪華な新メンバーの参加も発表された。劇場版では横浜・みなとみらいを舞台に、横浜市や周辺大型施設、そして横浜市消防局の全面協力のもと、かつてないほどの大規模な撮影を敢行。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など実際の建物を使用し、【TOKYO MER】メンバーや、新設されたライバル組織【YOKOHAMA MER】の縦横無尽な大活躍を描く。今回、予告映像公開と共に、そのストーリーの全貌が明らかに。今作では、鈴木亮平演じる喜多見と、仲里依紗演じる千晶が再婚し、千晶が妊娠していることも明らかに。そんな中、ランドマークタワーで爆発事故が発生、地上70階に取り残された193名の中には千晶の姿も…。さらには、爆発の連鎖によって、切迫早産のリスクを抱える千晶に命の危険が迫る様子も見られる。究極の選択を迫られる喜多見と、TOKYO MERに襲い掛かる絶体絶命の危機。終始緊迫した、一瞬たりとも目が離せない映像となっている。ビジュアルでは「必ず、守る。」という力強いキャッチコピーとともに、業火にさらされる千晶と、愛する人を想い、悲壮な決意を固める喜多見の姿が写し出されている。なおこのビジュアルは、2月23日(木・祝)より全国の映画館にて掲出される(※一部を除く)。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は4月28日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年02月14日ロエベ(LOEWE)から、限定バッグコレクション「TOKYO 1973」と2023年の干支「卯(うさぎ)」になぞらえたカプセルコレクションが登場。「TOKYO 1973」は、2023年1月5日(木)より東京・日本橋三越本店などで先行販売され、1月12日(木)より全国展開。卯年カプセルコレクションは1月5日(木)より販売される。50周年限定バッグ「TOKYO 1973」「TOKYO 1973」は、2023年にロエベが日本展開50周年を迎えることを記念した限定バッグコレクション。各バッグには、ロエベが日本一号店をオープンした年号「1973」を刻んだジャカードストラップが付属する。ラインナップするのは、パズルスモール、ハンモックコンパクト、アマソナ23の3種。カラーは、パズルスモールとハンモックコンパクトはオニキスブルーとアッシュグレーの2色、アマソナ23はアッシュグレーの1色を取り揃える。2023年干支「卯」モチーフのアイテム2023年の干支になぞらえた卯年カプセルコレクションでは、“うさぎ”モチーフのバッグやウェアを展開。中でも注目したいのは、ナッパレザーやシアリングでうさぎを表現したバニーバッグだ。また、ハンモックナゲットやポケットバッグ、バスケット、チャームといった定番アイテムにもうさぎのモチーフが登場するほか、うさぎとロエベのロゴを落とし込んだTシャツやスウェットシャツも展開される。日本橋三越本店でロエベ展なお、日本橋三越本店では、2023年1月5日(木)から1月17日(火)までロエベの日本展開50周年を記念した特別展としてロエベ展「日本展開50周年:パセオ 継承、そして未来」を開催。会場では、2023年春夏コレクションで発表された新作バッグ「パセオ」を糸口にロエベの歴史をたどる。【詳細】■限定バッグコレクション「TOKYO 1973」発売日:2023年1月12日(木)取扱店舗:全国のロエベストア※日本橋三越本店・オンラインストアでは2023年1月5日(木)~先行販売を実施。■卯年カプセルコレクション発売日:2023年1月5日(木)取扱店舗:全国のロエベストア、オンラインストア■ロエベ展「日本展開50周年:パセオ 継承、そして未来」期間:2023年1月5日(木)~1月17日(火)場所:日本橋三越本店 本館1階 ステージ・中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1【問い合わせ先】ロエベ ジャパン クライアントサービスTEL:03-6215-6116
2023年01月08日鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、石田ゆり子らが再集結した劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』より、手に汗握る大迫力の予告映像が初公開された。危険と隣り合わせの現場で多くの命を救ってきた「TOKYO MER」が今回出動するのは、横浜・みなとみらい。ランドマークタワーで大規模火災が発生する衝撃的なシーンから始まり、厚労省の肝いりで新たに発足したエリート医療集団「YOKOHAMA MER」と鮮やかなライトブルーのERカー・Y01も登場。どんな困難な現場にも立ち向かっていく喜多見チーフのやり方に異を唱え、YOKOHAMAのチーフドクター・鴨居(杏)は「待っていなくちゃ、救える命も救えなくなる」と真っ向から意を唱え、かつてない過酷な状況のもと、2人の医師は真逆の信念を激突させる。予告編では、猛火の中で繰り広げられる緊迫の演技からも、衝撃の展開を予感させる。また今回、完全撮り下ろしとなるスペシャルドラマの制作が決定(詳細は今後の続報にて発表)。先日発表されたドラマ一挙再放送、新作ドラマスペシャル、そして劇場版へと、2023年は正月からGWまでをつなぐ壮大なスケールで「TOKYO MER」が日本を熱くする。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は2023年4月28日(金)より公開。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」ドラマリピート放送は2023年1月2日(月)12時~、3日(火)6時~/12時~放送(※一部放送されない地域あり)。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2022年12月07日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、11月21日に昨年に引き続きファッション誌『mer2023WINTER』を発売します。さらに、発売記念の書店イベントを11月19日(土)に東京・大阪の2都市で開催いたします。16名のmerモデル大集合! ALL私服&セルフヘアメイクで誌面をプロデュース高橋愛、三戸なつめ、柴田紗希、村田倫子、辻千恵、宮崎葉、村濱遥、碓井玲菜、森川小百合、菅沼ゆり、まつきりな、yukino、磯俣愛、noa、いしだちひろ、齊藤日菜子巻頭の「merモデルの最新Fashion&Beauty」企画では、総勢16名のmerモデルが集合。すべてモデルが私服でセルフコーディネート&セルフヘアメイクで、この冬注目のおしゃれをこだわりたっぷりに披露します。merモデルオーディション2022ファイナリスト発表ほか全国のおしゃれ女子の中から、一次予選を勝ち抜いたファイナリスト8名を発表!ムック購入者限定のフォームから投票して、未来のmerモデルを応援してください。そのほか、今冬注目ファッションのY2K・ベスト・グリーンや、冬のイベントシーズンに取り入れたいキラキラメイクなど、mer女子にオススメの最新トレンドを集めた「mer’s trend keyword21」企画、merの原点とも言える古着にフォーカスした「Love Love Love Vintage!!」企画など。商品概要mer2023WINTER著者:mer編集部定価:890円 (税込)発売日:2022年11月21日(月)判型:A4変ISBN:9784651202730電子版:有【本書のご購入はコチラ】TSUTAYA: Amazon: 楽天ブックス: セブンネット: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月18日鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、石田ゆり子らTVシリーズからの続投キャストに加え、ジェシー(SixTONES)、杏が新たに参加した劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の公開日が、来年4月28日(金)に決定。緊迫のティザービジュアルも到着した。今回完成したティザービジュアルは、横浜のシンボル・ランドマークタワーを炎が包み込む様子が見られる。そして地上70階には、193人が取り残されている。そんな未曽有の緊急事態に見舞われたみなとみらいをバックに、緊迫した表情を浮かべるTOKYO MERメンバー。またその隣には、厚生労働大臣の肝いりで発足したエリート集団「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居(杏さん)と、新たなERカーの姿も。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という喜多見(鈴木さん)と、「危険を冒しては、救えない命がある」という鴨居、真逆の信念を持つ2人の医師の緊迫した対決。そして、絶体絶命の状況でも患者を救うために立ち向かう仲間たちの絆――ビジュアルには、多くのメッセージがこめられた。なおこのビジュアルは、11月11日(金)より全国の映画館にて順次掲出予定となっている(※一部を除く)。また、MERメンバーが動物キャラクターとして登場し、ドラマ名場面のオマージュや「病院あるあるネタ」など、クスッと笑えるショートアニメ「GO!GO!TOKYO MER~緊急事態と戦う仲間達~」が、YouTubeにて配信。1話から4話までが配信開始され、5話以降は毎週金曜よる8時に順次配信される予定だ。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は2023年4月28日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2022年11月03日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、11月21日に昨年に引き続きファッション誌『mer2023WINTER』を発売します。全国の書店およびオンラインにて予約を開始しました。2年連続刊行が決定!昨年、約2年半ぶりに発売された復刊号が話題に。発売を待ち望む読者からの熱い声に応え、今年もファッション誌『mer2023WINTER』の発売が決定しました。merモデルのオシャレの秘密を紐解く巻頭私服特集、モデルの間で本当に流行っている冬のトレンドファッション&メイク、読者がリアルに参考にしているファッショニスタの実用ファッション講座など、盛りだくさんの内容でお届け予定です。毎年新しいスターを輩出するmerモデルオーディション2022ファイナリストも誌面で発表!「mer」とは「mer」は、2007年創刊の「古着Mixガールズ」から2013年に名前を変えメジャーリニューアルしたファッションカルチャー誌。「街の女のコが主役」をコンセプトに、日本全国のセルフプロデュース力の高いオシャレ女子達にスポットライトを当て、ファッション、ビューティ、ライフスタイルを紹介してきました。武智志穂、田中里奈、青柳文子、山内あいな、タカハシマイ、三戸なつめ、柴田紗希、辻千恵、村濱遥らを始め、人気モデルたちを輩出し、ヴィンテージ古着、お団子ヘア、パッツン前髪など様々なムーブメントを発信してきました。2019年に主幹メディアをWEBへと移行し、WEB、SNS、電子雑誌を中心に情報を発信。商品概要mer2023WINTER著者:mer編集部定価:890円(税込)発売日:2022年11月21日判型:A4変形電子版:有り【本書のご購入はコチラ】Amazon: 楽天ブックス: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月05日鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒らに加え、新キャストとしてジェシー(SixTONES)が加わった劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。この度、また新たに杏が出演することが分かった。杏さんが演じるのは、厚生労働省の威信をかけて創設された、「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集した精鋭医療チーム「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居友。鴨居は「危険を冒しては、救えない命がある」と、どんな時も冷静沈着な救命のプロ。危険な現場にも勇敢に飛び込み、「待っているだけじゃ、救えない命がある」と熱く理想を追う喜多見(鈴木さん)とは、まさに水と油。今回は、横浜・みなとみらいの街並みが炎に包まれる、前代未聞の緊急事態が発生。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が命の危険にさらされる中、対立する2つの医療チームが奔走する。自身初となるドクター役に挑む杏さんは、「言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います。夏場の撮影で過酷な時もありましたが、スタッフ・キャスト皆さんに身を預けて現場に臨みました」と話し、演じる役柄については「一見クールでかっこいい医者ですが、鈴木さん演じる喜多見チーフとはまた違う信念を持った医者なので、それぞれの曲げたく無い想いを演じようと心掛けました。様々な『救いたい想い』が伝わってくる映画だと思います」とコメントしている。そんな杏さんとの共演シーンについて、鈴木さんも「杏さん演じる鴨居チーフとは何度も対立し、意見が食い違って言い争います。そこは今作の見どころの一つですね」とアピールした。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は2023年公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年公開予定©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2022年08月04日