ばっちりメイクをしていても、時間が経つごとに肌が乾燥し、メイクも崩れてしまいがち。特に目元の乾燥を気にする人は多く、デスクワークの人だと目が充血してしまうこともあるでしょう。そこで、今回は綺麗な目元を1日中続けるための方法をピックアップしてみました。■1.目薬は常備して! 目が充血していると、それだけでイメージダウンになってしまいます。せっかくのアイメイクも台無しになってしまうので、目薬を常備しておきたいところです。目薬にもいろいろな種類があり、潤い成分が豊富なものや、目の疲れを取り除けるものなどがありますが、充血に効果的な「イノクサ」や「バイシン」などの成分が含まれている目薬が良いでしょう。実際にトップモデルや女優にも持ち歩いている人が多いと言われているので、この機会に自分に合った目薬を選び、使ってみてください。■2.まぶたのストレッチでリラックス肩や首が凝ったらマッサージするのと同じで、目が疲れたときにもストレッチが必要です。目を上下左右に動かし、凝りをほぐすイメージでストレッチしてみましょう。また、目を大きく見開いた後にまぶたが伸びていることを感じながら目をギュッと閉じるのも効果的。まぶたが引っ張られているような感じがして、目の疲れが軽減されるはずです。■3.ジェルタイプのアイテムをチョイスいつものメイクにひと工夫加えるだけで、メイクを長時間保つことができます。アイライナーはウォータープルーフタイプのものを使用することが大前提。アイシャドウはパウダーのものではなく、ジェルタイプのものの方が落ちにくく、夕方になっても発色がいいと思います。クリームタイプも肌への密着度が高いので、パウダー系よりも化粧崩れしにくいでしょう。化粧品を変えてみるのも1つの方法なので、自分に合ったアイテムを選んでみてください。■4.スマホやPCからの刺激を軽減してスマホやパソコンからのブルーライトによる、目に見えない刺激も大きく影響していると考えられます。パソコンを使用する際はパソコン用の眼鏡を着用したり、時間に気を付けたりして注意しておきましょう。また、最近はスマホ用アプリのバリエーションも豊富で、スマホの画面に薄いフィルターがかかり、目を保護してくれるというものまで登場しています。少しでも目への負担を抑えられるように、ぜひ活用してみてください。いかがでしたか? 朝のメイクが夕方になってもそのままの状態を保てるように、いろいろと対策を練ってみてくださいね!
2014年05月02日新年度を迎え、就職や異動など新しい出会いがあった人も多いのでは? この春こそ彼氏を作りたいと思っている人も多いはず。付き合ってから初めてのお泊りというシチュエーションでは、すっぴんを初めて見せることでドキドキする人もいるかも…。女性のすっぴんに対し、女性自身はもちろん男性はどんな風に思っているのでしょうか。SHO-BI株式会社が16~49歳の男女それぞれ700人に行ったアンケート調査の結果を見てみましょう。自分のすっぴんが「嫌い」と答えた女性の割合は70.1%と高く、さらにすっぴんに「自信がない」と答えた人は84.4%と、大多数の女性が自分のすっぴんに自信を持っていないことがわかりました。一方、彼女や妻のすっぴんが「好き」と答えた男性は91.3%と、ほとんどの男性がすっぴん好きということも判明。すっぴんに「自信がない」、「嫌い」と思っている女性たちとは打って変わって、男性は女性がすっぴんへのコンプレックスを感じる理由がわからないのかも。ただし、自分のすっぴんに「自信がない」と答える女性が多い中、パートナーにすっぴんを見せるのは、付き合って「1週間」と答えた方が32.5%と一番多く、次いで「1ヶ月後」で、多くの女性がすっぴんに自信が無くても、見せることにはあまり抵抗を感じていないという結果に。ここで落とし穴になりがちなのは、すっぴんの定義。「すっぴん」とは、男女ともに「何も肌につけていない状態」と答えている人が最多(男性47.8%、女性41.9%)。ただし、過半数の男女(男性52.2%、女性58.1%)は、多少メイクアップをしている状態でも「すっぴん」だと考えている。男子の場合は気づかないよう。男性・女性ともに、「ファンデーション」「色つきのリップクリームやグロス」は「すっぴん」に見えるメイクアイテムだと回答しているほか、男女問わず、つけまつげやアイライン、カラーコンタクト、マスカラなどをしている状態であっても、すっぴんだと思わせてしまうこともあるよう。すっぴんの定義がかなり広いのであれば、うまくメイクアイテムを使いこなしたいところ。実際、ここ1年でのメイクの変化については、「メイクが薄くなった(29.6%)」、「すっぴん風に見えるメイク(26.7%)」と答えた女性が多く、ナチュラル傾向のメイクになってきていることがわかりますナチュラルメイクでも、一番こだわっているポイントは、なんといっても「目(54.4%)」。多くの女性が目(62.7%)や瞳(29.3%)を大きくしたいと願っており、男性も圧倒的に「目(72.2%)」に目を奪われているよう。モテ顔クリエーターの高岸裕一さんいわく、男性は女性の顔をみるとき、是対の雰囲気で判断している場合がほどんどなのだとか。顔の大部分を占める肌が素肌っぽければ。「すっぴん」として認識されるとのこと。そんな“すっぴん風メイク”で大切なのは、強弱をつけることなのだそう。ポイントとなる目もとを強調させるにはメイクテクに自信がなくても大丈夫。つけまつげとコンタクトレンズに縁取りをして黒目を大きく見せるサークルレンズを使えば、簡単にナチュラルに目を強調できるそう。SHO-BIの「コスメコンタクト(R)」なら、簡単に瞳を大きく見せる効果があるうえ、自然な配色なので、着けていることを感じさせずナチュラルに仕上がるそう。またコンタクトレンズの製造販売業者の資格を持つメリーサイトが製造しているから、信頼性が高く、安心しておしゃれができますね。商品名:PienAge、販売名:キュートビュー、医療機器承認番号:22200BZX00889A04、販売元:SHO-BI株式会社、製造販売元:株式会社メリーサイト、価格:2枚入り¥330(税抜)上手くナチュラルメイクをするテクがないなら、「コスメコンタクト(R)」を使って簡単にすっぴんのようなメイクを手に入れてみては? ・SHO-BI 公式サイト
2014年04月30日(画像はニュースリリースより)SHO-BI株式会社が実施した「すっぴん」に関する興味深いアンケートの調査結果SHO-BI株式会社は、女性の「すっぴん」に関するアンケートの調査を行った。SHO-BI株式会社は服飾雑貨や化粧品、化粧雑貨、またキャラクター雑貨などの販売や製造、企画を扱うファブレス統合企画のメーカーだ。男性女性あわせて700名が、アンケートの調査対象者になった。最初の「妻や彼女のすっぴんは好きか?」についての質問には、男性の9割以上が「好き」と答えているが、女性は3割未満の方だけが「好き」と回答した。「すっぴんが好き」な理由は、「自然が一番だから」、「化粧しなくても、かわいい」などだ。一方で「自身のすっぴんに自信はあるか?」の問いには、約8割以上の女性が「すっぴんに自信がない」と答えている。続いて「パートナーに、すっぴんを見せることができるのは、つきあってからどのくらい?」について、最多だったのは「1週間後」で、2位は「1か月後」、3位「3か月後」と続き、「1年後」と答えた方や、相手にすっぴんを見せたことがない方もいた。「すっぴん」と思うメイク アイテムは?ここ1年で自身のメイクの変化は?続いて「すっぴんと思う、メイクアイテムは?」に対して、「ファンデーション」や「グロスまた、色つきのリップ クリーム」は、「すっぴん」の範囲になるアイテムだと、男性も女性も考えているようだ。そして「最近1年で自身のメイクの変化は?」に対しての質問では、1位「メイクを薄くした」と回答した方が、もっとも多い。次いで「すっぴん風のメイク」と続き、女性はナチュラルなメイクを重視している傾向が見られる。また「濃いメイクか、ナチュラル メイクかに関係なく、顔の部分で一番、こだわっているのは?」の質問では、「瞳や目を大きくしたい」と考えている女性が一番多かった。このようなアンケート調査結果を参考にして、自身が一番キレイに見えるメイクを考えてみては。【参考リンク】▼SHO-BI株式会社 ニュースリリース
2014年04月27日(画像はプレスリリースより)炭酸で優しくメイクをオフ株式会社コマースゲートより新発売となる「肌ナチュールリッチ・モイスト・クレンジング」は、肌に負担がかからずに、濃密なきめ細かい炭酸泡でシュワシュワとメイクを浮かして落とすことにこだわったクレンジング。肌に優しいのにウォータープルーフのメイクもしっかりと落とし、W洗顔も不要。また、一度メイクを落とした後に、顔全体に再び塗り広げることによって“炭酸パック“として使用することもできる、全く新しい「炭酸美容液クレンジング」だ。クレンジング・洗顔・パック・角質ケア・トリートメント・マッサージケアの6役をこれ1本で。また、日本各地でとれたこだわりの53種類の天然美容成分を配合。すこやかで潤う肌へ導いてくれる。ブルガリア産ローズハチミツから抽出された成分「ハチミツ発酵液」の効果で、黒ずみや、古い角質もすっきり。自宅でフェイシャル温泉気分炭酸の力、出雲の温泉水、ゲルマニウムにより、自宅にいながらも簡単にフェイシャル温泉気分を味わえる。また、新潟県北雪酒造の佐渡の海洋深層水を100%使用した清酒から生まれた吟醸エキス(酒粕エキス)を配合。角質層まで美容成分が浸透しやすいように肌を柔らかくしてくれる。野菜・果物から抽出した自然派美容成分や、炭酸効果をサポートする成分として、ショウガ根茎エキス ・クダモノトケイソウ果実エキス(パッションフルーツ)・グルコノバクター /ハチミツ発酵液、グルコシルヘスペリジンを配合。シュワシュワ泡で肌にも優しく角質層に浸透しやすい美容成分である吸着型ヒアルロン酸、ナノコラーゲン&ヒアルロン酸、セラミド、濃厚プラセンタが洗顔後も潤いが続く肌へ。パラペン、鉱物油、合成香料、合成着色料不使用で無添加仕立てで肌へも優しい仕様。使用方法は卵1個分(3~5g)の泡を手に取り、シュワシュワとした泡で優しくマッサージ。最後にコットンで優しくふき取る。または、水・ぬるま湯で洗い流してもOK。150g、3,980円。【参考リンク】▼株式会社株式会社コマースゲートニュースリリース/PR TIMES
2014年04月26日(画像はプレスリリースより)トランク型メイクボックス~姫子の「マジカルメイクボックス」始動~株式会社伊勢半は、大人気メイクシリーズ「ヒロインメイク」を携え、2014年も全国で行われる企業主催の健康フェスタへの出展を予定している。去年、初の登場で大人気となった、持ち運び可能な簡易型メイクルームのヒロインメイク『マジカルメイクボックス』が再び登場。少女の頃、誰もが憧れたドールハウスのドレッサーのような優雅なデザインが女子の気分を盛り上げ、ヒロインメイクの世界観を全身で楽しめる。このマジカルメイクボックスでは、今年発売されたばかりの新商品、新作マスカラから、ミネラルBBクリームSPF50など、ヒロインメイクシリーズの商品全22品種が試用できる。人気のセルフスタイルで誰にも邪魔されずにたっぷり、じっくり楽しめる、機能的でかわいいメイクブースとなっている。エリザベート姫子になって記念撮影も!各イベント会場では、毎年人気となっている“お着替えイベント”「なりきり姫子体験コーナー」も用意される。エリザベート姫子のドレスを無料試着できるため、ヒロインメイクでメイクアップしてドレスに着替えてお姫様気分で記念撮影をすることができる。こういったイベント情報だけでなく、新商品情報やキャンペーン情報などをFacebookでヒロインメイクファンに随時、情報発信していくのでこちらも見逃せない。【参考リンク】▼株式会社伊勢半プレスリリース/PR TIMES▼株式会社伊勢半ヒロインメイクブランドサイト
2014年04月24日(株式会社バイバースより)「メイクに関連するアンケート」の役立つ調査結果「GODMake」は、「メイクに関連するアンケート」を実施した。「GODMake」は、株式会社バイバースが管理している、メイク動画のサイトだ。ユーザー女性547人の方が、アンケートの対象者となった。最初に「メイクした後の自分の顔に、どれくらい満足しているか?」の質問では、「41%から50%満足している」と回答した方が一番多くて、27%だった。次いで「51%から60%満足している」方が18%いた。以下、17%の方が「61%から70%満足している」と答え、「71%から80%満足している」方が10%と続いた。また「自分の顔で一番に直したい部分は?」の質問に対して、「顔の大きさ、輪郭」と回答した方が最多で24%を示した。そして次に回答が多かったのは「目の大きさ」で、22%の方が目のサイズを直したいと思っているようだ。そのほか「肌」や「鼻の形」、「鼻の高さ」、そして「目の形」などの回答が見られた。直したい、顔のパーツについての解決方法は?さらに、直したい部分の解決方法について、「顔の大きさ、輪郭」に対しては、手でのマッサージや顔の体操などの実施を、また肌に対しては、サプリメントや、ベビーパウダーの使用、そしてむくみを防ぐために、塩分を控えるなどの回答が得られた。このようなアンケートの調査結果から、メイクの後、自身の顔に満足している方の平均は53%で、薄盛りメイクの人気により、顔のパーツの大きさや、ナチュラルな肌を重視する方が多いようだ。【参考リンク】▼株式会社バイバース 「GODMake」
2014年04月19日(画像はプレスリリースより)卵殻膜配合コスメブランド新製品株式会社ディノス・セシール(本社:東京都中野区)より2014年5月1日(木)に新発売することとなった「アルマード ラ ディーナ モイスチャークリームファンデーション」。セシールが展開している「卵殻膜(らんかくまく)」という玉子の内側に存在する約0.07mmの薄い膜を配合したコスメブランド「アルマード ラ ディーナ」のメイクアップラインの新製品となる。オールシーズン使用できるスキンケア発想ファンデ「アルマード ラ ディーナ モイスチャークリームファンデーション」はシスチンを含む18種類のアミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなどを自然含有してる成分「卵殻膜」の他、緑藻エキス、褐藻エキス、紅藻エキスの3種類の海藻エキスを配合。ミネラルもたっぷりと含んでいる。潤いを保ちながらサラサラの仕上がりミネラルパウダーと美容成分がぎゅっと閉じ込められ、まるで美容クリームでメイクしているような潤いとハリを得ることが出来る。また、メイクしている間にも、スキンケア効果を発揮するのが特徴。しっとりとしているクリームは、肌になじむとパウダー状に。サラサラの仕上がりを実現しながら、ベタつくことなく内側の潤いを保つ。大小の粒子が肌の凸凹にフィット。シミ・シワ・毛穴・くすみなどの肌悩みを自然な仕上がりとカバー力で、なめらかな肌に導く。また、皮膚吸収パウダー配合で、余分な皮脂を吸着。長時間サラサラな肌をキープするので、メイク直し不要。これからの季節に嬉しいSPF43・PA+++。販売はアルマード ラ ディーナ 公式ホームページにて。【参考サイト】▼株式会社ディノス・セシールニュースリリース/@Press▼アルマード ラ ディーナ 公式ホームページ
2014年04月19日歌いながら簡単マッサージが完了ユニリーバ・ジャパン株式会社が手がけるスキンケアブランド“POND’s(ポンズ)”。クリームクレンジングでメイク落としをしながら顔のマッサージを行うデイリーケアを提唱している。POND’sでは簡単にリフトアップマッサージを行えるムービー『メイク落としでうふふマッサージ』を4月15日より公式サイトにて公開中。歌に合わせてクレンジングを行えば、誰でも簡単にエイジングケアができる。“うふふマッサージソング”を歌うのは歌手のEPOさん。1980年デビュー以降ヒット曲を重ね、現在もLIVEを中心に精力的な音楽活動を行っている。(画像はプレスリリースより)“うふふ”と楽しみながら肌ケアしたいPOND’sのクリームクレンジングなら、いつものメイク落としをエイジングケアの時間にできる。うふふマッサージは、「クルクル」「スー」の2種類の「さする」テクニックが基本。曲に合わせて、フェイスライン、顔全体、ほうれい線、口のまわり、ほほ、目のまわりと順番にマッサージし、最後にパッティングして引き締めを行えば完成だ。肌別に4種類のアイテムが揃う40代のメイク落としにお勧めのPOND’sクリームクレンジングシリーズは全部で4種類。ハリのある肌にはエイジビューティー、しっとり肌にはふきとるコールドクリーム、キメの整った肌には洗い流すコールドクリーム、透明肌にはクリアフェイスがお勧め。容量270g、オンラインサイトのほか全国の店頭で購入できる。【参考リンク】ユニリーバ・ジャパン株式会社プレスリリース/PR TIMES’s(ポンズ)
2014年04月18日毎日忙しく過ごしていたら、季節が移り変わり、気づいたらまた一つ歳を取り、鏡を見たら以前よりグッと老けていた…、そんな怖ろしい状況は避けたい。春は新生活が始まるなどで何かと忙しい時期ですが、このタイミングをうまく利用して、気持ちをリフレッシュし、新しい自分に生まれ変わってみませんか?いつものメイク、マンネリしていない?メイクにも手馴れたアラフォー世代。今使っているメイクグッズ、実はずっと同じものだったりしませんか? もちろん、自分の納得できる“顔”を作るために、使い慣れたコスメをリピートして使うのも大事。でもそればかりにこだわっていては、もったいないかもしれません。メイクにもトレンドがあるし、「私には似合わなそう」と、見て見ぬふりをするより、積極的に興味を持って取り入れる方がいい!新しい自分を発見できるし、若返りの秘訣でもあります。そして新しいコスメを手に入れることで、メイク時間が生き生きすると思います。春のトレンドメイクをチェック ~アイシャドー編~春は大人の女性に似合うパステルカラーのアイシャドーが主流。いつもベージュ系のアイシャドーを使っているあなた、この季節は思い切って色味を変えてみませんか?人気なのは、ピンクやパープル、ミントグリーンなどの春らしいニュアンスカラー。「パステル系って目元がぼんやりする気がして挑戦しにくい」という人も多いと思いますが、今季は日本人の肌になじみやすいナチュラルなカラーがたくさん発売されています。それでも不安な人は、いつも使っているベージュ系にパステルカラーをちょっと足してあげるだけでもOK。新しいカラーパレットのアイシャドー、安いものでもよいので、ひとつ手に入れてみましょう。目元がふっと明るくなって、気分も春モードにスイッチできますよ。春のトレンドメイクをチェック ~チーク編~アイシャドーを変える勇気がないという人には、気軽に印象チェンジが楽しめる春色のチークがおすすめ。いつもは派手さを控えたオレンジやベージュ系を選んでいる人も、春はぜひピンクを取り入れてほしいところです。ピンクといえども、薄めのベビーピンクから、ビビッドなフューシャピンクまで、色目はさまざま。痛い感じの若作りにならないような、自分に似合うピンクを探してみましょう。明るいトーンが若く見えすぎてしまう、というわけではありません。実際に肌にのせてみて、自然に見える、自分の肌のトーンに合わせたMYピンクを見つけるのが大切なのです。チークはあまり気合を入れすぎると、おてもやんみたいになってしまいがち。おすすめなのは、今人気のクリームタイプのチーク。指先で肌になじませるクリームタイプは、実はファンデの前につけるのがナチュラルに仕上げるコツ。さらに、アイシャドーやリップと兼用できるものも多いので、ひとつ手に入れるだけで、メイクの幅がぐっと広がりますよ。新しいカラーパレットのアイシャドーやクリームタイプのチークなど、新しいコスメを手に入れて、新しい自分を発見してみませんか?
2014年04月18日(画像はプレスリリースより)「メイク動画」見ていますか?今までは、最新のメイクや、メイクのテクニックについての情報は雑誌から得ることが多かったと思いますが、最近は「メイク動画」で実際にメイクをする様子を見ている女性が多くなっているようです。みんなで作るメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」では、メイク動画に関する調査を実施しました。メイク好きは目的を持って見ている!調査では、54%が「半年前よりもメイク動画を見る時間が増えた」と回答し、半年の間で「メイク動画」の認識や実際に見ている人が多くなっていることが分かりました。また調査では、「メイクが上手くなりたい」「コスメ購入の参考にしたい」と具体的な目的を持ってメイク動画を見ている人が、「暇つぶし」と回答した人を圧倒的に上回る結果となりました。コスメの質感や肌の乗り方、道具の使い方など「動画」だからこそ見ることができるポイントが多いことが理由のようです。「一本のメイク動画を見る時間」については「時間に関わらず最後まで見る」との回答が一番多く39%となっており、上記の通り、ハッキリした目的を持って見ているため、動画の時間の長さはそれほど問題でもないのかもしれません。手軽に見ることができる「メイク動画」。見たことがない方も、メイクで困ったときに参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプレスリリース/PR TIMES▼みんなのメイク
2014年04月13日(画像はプレスリリースより)アイシャドウ風二重形成コスメ『レイナチュ マルチアイリッド』でキレイな二重を長時間キープ化粧品を企画・製造し涙袋コスメブームの火付け役でもある株式会社レイナチュラルは新規のレイナチュ事業部より、マルチタイプの二重形成コスメ「レイナチュ マルチアイリッド」を2014年4月上旬に発売。全国の有名バラエティショップ・ドラッグストア・GMS他、PC・スマートフォン・モバイルに対応したレイナチュラル公式ECサイトから購入できる。アイシャドウ風のパールベージュ色で白浮きせず、まぶたの際から広く塗ってアイテープのように「自然な二重」に。まぶたとまぶたをしっかり接着させて、流行りの丸目や、元から二重の人もより大きな「ぱっちり二重」を形成するマルチタイプのグルーを採用。二重メイクが「バレないか不安」という女性の悩みを解決汗や涙に強いウォータープルーフタイプなのに、お湯で濡らしたコットンをあてれば、こすることなくメイクオフできる。美容成分であるヒアルロン酸とリピジュアを配合し、毎日のメイクでまぶたのケアもする。肌になじむアイシャドウ風の自然な整形メイクで「バレない」を可能とし、肌へのやさしさにもこだわったラテックスフリー。速乾性なので忙しい朝でもかんたんで安心の自然な二重整形メイクが完成する。【参考リンク】▼株式会社レイナチュラルプレスリリース/PR TIMES▼株式会社レイナチュラル▼株式会社レイナチュラル公式ECサイト
2014年04月12日(画像はプレスリリースより)メイク後の顔、満足してる?メイクをした後、鏡に映る自分の顔に満足していますか?メイク動画サイト「GODMake.」において、メイクに関する興味深いアンケートが実施されました。「GODMake.」読者女性547人にアンケートをしたところ、「メイク後の自分の顔」への満足度は平均53%という結果に。「普通である」と感じている人が多いことがわかりました。「GODMake.」とは、「なりたい自分になる」をコンセプトに、様々なコンテンツが取りそろえられているメイク動画サイトです。メイクの際に真似しやすいと重宝されており、今や女性にとってなくてはならないサイトとなっています。一番直したい箇所は?「史上最高の自分」に出会うべく、日夜メイクに励む「GODMake.」読者ですが、そんな彼女たちが1番直したいと考えている箇所が、「顔の大きさと輪郭」。薄盛りメイクが主流の現代において、元々のパーツが重要視される傾向にあるようです。小顔・輪郭対策として、顔の体操やマッサージを行うという意見の他、輪郭に沿って濃いファンデーションを塗る、巻き髪で工夫しているなど、メークアップの技術を駆使した回答もみられました。メイクに終わりはありません。アンケート結果を参考に、あなたのメイクを見直してみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼「GODMake.」HP内「みんなのアンケート結果発表」▼バイバース プレスリリース
2014年04月10日小顔になりたい! と思っても、顔痩せはなかなか難しいもの。ならばメイクで一瞬にして小顔を作りましょう。小顔メイクに必要なのはメリハリと立体感。特にハイライトの使い方がポイントです。■小顔に見せるハイライトの選び方小顔メイクの基本は光効果によるメリハリ。顔がのっぺりと大きく見えてしまう…というときは、サッとハイライトを入れれば、一瞬で立体感のある小顔に見せることができます。ハイライトというと、白いパール入りパウダーを思い浮かべる人も多いかもしれません。でも白い色は浮いてしまい、不自然な印象になってしまうことも。明るめのオークルやピンク、ゴールド系のブレストパウダーを選ぶと、肌馴染みもよく自然に仕上がります。ブラシは大きすぎないものを。ブラシが大きいと、ハイライトが入れたい場所以外にも広がってしまい、狙った小顔効果が出せません。チークブラシよりも小さめの、あまり厚みがないものを選びましょう。■鉄板のTゾーン&Cゾーンも、入れ方一つで逆効果!?ハイライトを入れる場所といえば、基本とされているのが「Tゾーン」と「Cゾーン」。Tゾーンとは額から鼻筋、そして顎先のT字型の部分。Cゾーンとは目の外側の、眉尻のあたりから目尻の横を通り、頬骨の上あたりまでの「C」の形を描く部分です。Tゾーンにハイライトを入れることによって鼻筋がスッと通って見え、Cゾーンのハイライトは目元をパッと明るく見せてくれる効果があります。でも、ただ何気なく入れただけでは逆に顔を大きく見せてしまう可能性も! 小顔に見せるには、ハイライトの入れ方にもコツがあるんです。まず、小顔に見せたいならCゾーンへのハイライトはNG。目尻の横にC字型にハイライトを入れると、顔が横に広がって見え、小顔効果が演出できません。目元のハイライトはCゾーンではなく、目の下の、目頭~目尻~小鼻のうえあたりを結んだ三角ゾーンに入れるようにしましょう。こうすることで顔の中心に光を集め、引き締まった印象を作ることができます。また、Tゾーンにハイライトを入れるときは、鼻先までしっかりと入れると、鼻が間延びして見え、顔が長く見えることにも。額部分に狭めの幅で入れ、鼻先まで伸ばさず鼻の上部分で止め、顎先にはのせません。この三角ゾーン&Tゾーンのハイライトで、顔全体の雰囲気をシャープにし、メリハリある小顔に見せることができます。ハイライトはくれぐれも入れすぎないように注意しましょう。ブラシでサッと軽くのせ、「他人から見たら分からないかも?」というくらいがベストです。目立たないけれど効果は絶大! 簡単ハイライトテクで、一瞬でメリハリ小顔を手に入れてください。
2014年04月02日(画像はプレスリリースより)アンサーコスメ第1弾登場!「メイクアンサー」は、女子たちがかかえる「あるある」なメイクに関する悩みに答える「アンサーコスメ」をコンセプトにした、メイクがもっと便利に楽しくなるコスメ新シリーズ。シリーズ第1弾を飾るのは、「メイクアンサーUVカットプレストパウダー」。SPF50+、PA++++で、これからの季節の紫外線対策の強い味方になる。メイクの上からでも使用できる最強UVパウダーは、プレストパウダー商品の中でも最高値のUVカット効果。紫外線からしっかりと肌を守ってくれる。保湿しながら透明感あるサラサラ肌白浮きしにくい肌色パウダーで、メイクの上から重ねても自然に透明感をキープ。また、付属の「もちふわ」パフで、パウダーが肌に均一にフィット。きめ細やかな美肌を演出する。スーパーヒアルロン酸、ユキノシタエキス、ビタミンEの3種類の美容液成分を配合。また、皮脂吸着パウダー、オイルコントロールパウダーが、テカリを防いでサラサラ肌をキープする。アルコールフリー、タール色素フリー、鉱物油フリーで肌に優しい仕様。皮膚刺激テスト済(すべての人に皮膚刺激がおこらないわけではない)。2014年4月12日(土)先行発売。4月26日(土)全国販売。9g\1,500(税抜)【参考リンク】▼株式会社伊勢半ニュースリリース/PR TIMES
2014年03月28日春が近づき、オシャレにも気合が入るこの季節。今年の春メイクはラディアントオーキッドをはじめとした淡いカラーがトレンドと言われているが、そんな淡いカラーだからこそ、白い歯でないとせっかくのメイクが台無しに…。そこで、歯科医の小林瑠美先生に歯を磨くタイミングや磨き方を教えていただいた。しっかりケアして、白い歯で春のオシャレを楽しんで!【特集】イマドキ女性の“口元ケア” 98%が「恋愛で大切」ファッションやメイクに気を取られて“歯”は意外と忘れられがちなパーツ。oriconMEが20代女性300人を対象に行ったアンケート調査でも、69.7%もの女性が「オーラルケアがしっかりできていないと思う」と回答するなど、ケアに不安を感じている人が多数。「自分の歯に自信がもてない」(愛知県)、「自分では気がつかないけど、まだまだ十分ではないと思う」(大阪府)など、第一印象を左右する“口元”だけに、女性にとっては気になるパーツのようだ。白い歯にするにはどんなケアをすればいいのだろう?歯科医の小林瑠美先生によると「日頃の食生活やお口の状態によって、歯ブラシのタイミングはそれぞれ違うのですが、30代くらいまでの若い方なら、食後すぐに磨くのがいいと思います」とのこと。特に、食事中の赤ワインや食後のコーヒーなど歯が着色しやすいものを飲んだ後は、ステインが歯に沈着する前に磨くことが大切なんだそう。また、小林先生は手磨きでもいいけれども「電動歯ブラシのほうがより短時間で簡単にかつ丁寧に磨けます」とアドバイスしてくれた。電動歯ブラシは数年前から広く浸透し、店頭にはさまざまな製品が並んでいる。なかでも人気なのが、歯垢をしっかり落とす特許技術「音波水流」を搭載し、歯垢除去力が手磨きの約7倍といわれる『フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン』(フィリップス)だ。話題の同製品だが使い心地はどうなのか?読者モデルの安岡あゆみさんに1週間試してもらったところ、「最初は振動にビックリしたけど、歯のすき間とかまでしっかり磨けてスッキリしました」「軽く歯に当てるだけで表面がツルツルになって、歯にツヤがでる感じがしました」と、手磨きではなかなか実感しにくい洗浄力を実感した様子。白い歯が輝けば自然と笑顔に自信が持てるはず。女性をもっともキレイにみせるのは、オシャレだけでなくそんな笑顔だったりするもの。この春は白い歯で目指せオシャレ美人!
2014年03月27日(画像はプレスリリースより)働く女性は平日14時間もメイクをしている?ナチュラピュリファイ研究所は、フルタイム勤務をしている20代から30代の女性1,000人を対象に「メイクと肌の負担に関する意識調査」を実施しました。まずは、平日と休日に分けてメイクをしている時間については、平日の平均値は「14時間」とのこと。99%以上の女性が「10時間以上」と回答しました。寝ている時間が7から8時間だとすると、起きている時間はほとんどメイクをしているという実態も。また、「長時間メイクをすると肌トラブルが起きやすい」と回答しているのが76.6%、「長時間のメイクは肌が心配」と回答しているのが88.0%と、メイクはしなければならないけれど、メイクによる肌への影響を心配している人が多数であることがわかります。天然・自然由来のコスメを支持その心配からか、コスメについて「肌の負担が少ないものを選びたい」と答えた人は88.2%、「コスメの成分はできるだけ天然・自然のものがよい」と答えた人は80.3%と、8割以上がコスメの成分を気にしているようです。オーガニックや自然由来成分のコスメやスキンケアが増えている昨今、働く女性にも支持を得ているようです。【参考リンク】▼ナチュラピュリファイ研究所 プレスリリース/@Press
2014年03月26日(画像はプレスリリースより)人気シリーズに待望の新色登場「キスミーフェルム」から、大人の春メイクを盛り上げる新色が登場!顔色を明るく、華やかに見せるローズカラーとパールピンクのプルーフシャイニールージュ。春らしいピンクトーンのグラデーションアイカラー、ミセス待望のダークグレーのクイックアイブロウEXが2014年4月1日(火)発売となる。くすみをカバーして美しい発色のアイカラーキスミーフェルムグラデーションアイカラーは全5色展開。今回新色として大人かわいい目元に仕上げてくれるピンクトーン(06)が新発売となった。くすみをカバーして美しく発色し、色の重なりによって目元に立体感をつくってくれる。スムースフィット処方で、アイカラーがムラなく伸び、ぴたっと密着。化粧崩れを防ぐ。透明粉体が、くすみを防ぎ発色をよくしてくれるので、よれにくく、つけたてのキレイな仕上がりを持続することができる。また、カツミレエキス配合でうるおいも与えてくれる。肌あたりが良く、色のつきもいいチップが付属する。1.8g\700(税抜)。落ちにくく鮮やかな発色のルージュキスミーフェルムプルーフシャイニールージュは、長年愛され続けているロングセラー商品。今回は顔色を明るく見せる肌なじみが良いベージュよりのローズカラー(64)と、ぱっと華やかな印象を演出するパールが輝くピンクカラー(65)の2色が加わる。鮮やかな発色で落ちにくい「長持ち口紅」。さらに、美容液成分配合でアミノ酸系エッセンスとカツミレエキスが唇にうるおいを与える。無香料。3.8g\900(税抜)。削らず使える「細芯くり出しアイブロウ」にも新色細芯が描きやすく、自然な印象の目元に仕上がる「細芯くり出しアイブロウ」に新色として大人の魅力を演出するダークグレー(04)がラインアップに加わった。汗・涙に強くキレイなラインを長時間キープ。また、カツミレエキスとシルクパウダーがうるおいを与える。\500(税抜)。【参考リンク】▼株式会社伊勢半ニュースリリース/PR TIMES
2014年03月24日「去年の夏ごろから、客層とリクエストが変わった」メイクアップのプロがそう語っている。某有名化粧品メーカーでベテラン美容部員として活躍している友人。そして、雑誌の撮影のほかに、複数のメイク教室で講師もつとめているメイクアップアーティストの男性。先日たまたま彼らと顔を合わせた際、2人が口を揃えて話していたのが、「ここ最近メイクを習いたがる女性が非常に増えている」という話だった。■一因はブログ人気に火がついたあのメイク? デパートのコスメカウンターに立つ美容部員の彼女によると、以前は自他共に認めるコスメ好きや、百貨店御用達といった女性が新商品をチェックする目的で訪れることが多かったが、近ごろは商品を見に来るというよりは、「男性ウケするモテメイクを教えてほしい!」など、メイク法を学びに来るお客さんが目立つそう。一方、そもそもメイクを勉強することが目的の教室はというと、これまでは「テクニックを磨きたい」、もしくは今までと化粧の仕方を変えたいなど、「大きくイメージチェンジしたい」という生徒さんがほとんどだった。しかし最近増えているのは「二重まぶた用化粧品を使ってのメイクを習いたい」、「芸能人のこの人みたいな顔にしたい」という要望だそう。そして、この流れのきっかけを作った大きな原因が、注目され以来、話題になり続けている「半顔メイク」や「ものまねメイク」ではないかというのだ。■ 世界的にも人気な日本のメイク技術「半顔メイク」とは、顔の半分だけを化粧して、残りの半分はすっぴん状態で残しておくことで、そのあまりに衝撃的なビフォー&アフターの差が、一気に話題を集めた。そして「ものまねメイク」とは、メイクだけで人気芸能人になりきってしまう「神技」で、とても人気となっている。どちらも、もともとは普通の女の子がブログなどで公開したことが発端。身近な存在が発信元ということが更に追い風となったのか、ネットにとどまらず今やメディアにひっぱりだこ、関連商品や書籍なども飛ぶように売れているという。また、同じく最近人気を集めているのがメイク動画。プロからアマチュアまで、その華麗なテクニックが惜しげなく披露されており、動画投稿サイトではあっという間に再生回数が何千にものぼるそう。国境を越えて支持を集めている強者の日本人も多く、メイク動画を集めた専門サイトも増えてきている。■気軽に「整形級の変身」ができる時代「若い世代を中心に、化粧に求めることが変わってきている気がする」とメイクのプロが話すように、憧れの芸能人に似た雰囲気に変身したことで、自信や積極性が生まれ、仕事や恋愛に良い影響をもたらした人も少なくないという。手軽に顔の印象を大きく変えるコスメなども増え、これまでの、「長所を生かす」「欠点をカバーする」という目的から、なりたい顔を「作る」時代になってきたのかもしれない。春から新生活が始まる人はもちろん、新たな出会いが欲しい、何か新しいことを始めたい人も、メイクで「まずは形から」心機一転してみては? その小さな「変身」が、もしかしたら素敵な出会いを呼び寄せるかも!
2014年03月22日(画像はプレスリリースより)アウターにひびきにくい夏のブラ「アンライン」のラインナップ拡充トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、「アモスタイル バイ トリンプ(AMO’S STYLE by Triumph)」、アウターにひびきにくい夏のブラジャーシリーズとして2010年4月デビュー以来大好評の「アンライン」の新商品を、2014年3月25日(火)より順次展開。さたに「アンライン」シリーズから、「谷間メイク」に着目した新商品「アンライン ボリュームアップ Ver.」を、2014年4月下旬より発売する。「ボリュームアップ Ver.」など4つのバージョンが発売に「アンライン」は、レースを使用せず、縫い目を減らすことでラインがアウターにひびきにくく、素材の凹凸が少なくやさしい肌あたりが特長。カップ裏にもカラーやプリント柄を施し、見えない部分のおしゃれにもこだわる。新商品の、「アンライン ボリュームアップ Ver.」では、カップ内側サイドに伸びない薄手素材を配し、脇からしっかり寄せて谷間をメイク。さらに、マシュマロクッションパッドでボリュームアップ。背中部分はエンジェルフィルムとヘム仕様で段差を軽減し、後ろ姿もすっきりみせる。また、カップ裏に吸水速乾性に優れた素材を採用し、汗ばむ季節も快適に着用できる高機能&快適ブラジャー「アンライン 吸水速乾Ver.」、カップの裏側にキュートなプリントを施したおしゃれなシリーズ「アンライン+プリントVer.」、通常ワイヤーが入っている部分に特殊なメッシュ素材を挟み込んで成型しバストを支える「アンライン ノンワイヤー Ver.」も、3月25日より順次発売予定となっている。【参考リンク】▼トリンプ・インターナショナル・ジャパン
2014年03月22日キャラクターの図柄がコンタクトレンズに描かれた『キャラコン』にキキ&ララが登場。目に馴染むカラーリングとかわいらしいデザインで、春メイクの目元をさらに魅力アップしてくれる。キキ&ララの顔がレンズに描かれた『キャラコン』同商品は、キキ&ララ以外にもハローキティやマイメロディなどかわいらしいデザインを展開。漆黒×イエローブラウンで普段使いもできる『KTダークブラウン(ハローキティ)』、ブラウンカラーで優しい印象の瞳になる『KTキャラメル(ハローキティ)』、女の子らしいピンク系レンズの『MMピンクレース(マイメロディ)』、イエローブラウンのナチュラルな発色の『LSブラウンスターズ(キキ&ララ)』の4種類が楽しめる。レンズは着色径13.6mmで瞳を大きく見せて華やかな印象にしてくれるほか、レース模様がさりげなく入っていたりとかわいらしさ満点。パッケージもそれぞれのキャラクターをイメージしたデザインになっているので、持っているだけでテンションもあがりそう♪【商品詳細】商品名:『キャラコン』販売名:ビーハートビー(R)医療承認番号:22300BZX00172A051 month 2枚入 度なし 全4種価格:¥2000(税抜)販売元:SHO-BI株式会社製造販売元:株式会社メリーサイト販売:全国バラエティショップ、ドン・キホーテ※コンタクトレンズは高度管理医療機器のため、必ず眼科医の指示に従い正しくお使いください。(C)1976, 2014 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S544986
2014年03月18日(画像はプレスリリースより)多機能時短和風ファンデーション理授愛株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:北林 利江)から、汗など、濡れた肌でもメイク直しができるという新感覚のスキンケアファンデーション「アクティブプラス」を発売した。少量でもよく伸び、薄付きでありながら毛穴をしっかりとカバー。朝の洗顔後、お肌を整えた後、この「アクティブプラス」一本で、「美容液」「下地」「日焼け止め」「ファンデーション」の役割を果たす。サクラのモチーフを散りばめた和風なピンクのパッケージが特徴だ。元トップアスリートでもある開発者の悩みから開発!「汗をかいてもキレイなお肌で過ごしたい」、「汗をかくシーンでも手早い化粧直しを」、「忙しい日々の中で時短メイクができたら」という女性の要望から生まれた、特殊技術を用いたUV対策・エイジングケア・年齢に応じたお手入れが簡単にできる多機能スキンケアファンデーション。「アクティブプラス」開発者のシャレコ株式会社代表である北林利江は、現在はオリジナルスキンケアの通信販売を手がける一方、起業以前の31歳まではソフトテニスの実業団選手として活躍していた過去を持つ。まさに当時抱いていた「メイク直しをしようとしても汗でうまくできない」等の悩みや、「少しでも老化を先送りしたい」との想いからの本製品の開発となった。また、自身の子育て経験から、「忙しいママでもサッとメイクできること」で、子供との時間を有意義に過ごせるようにという願いも込められている。また、SPF50+、PA++++で、これからの季節に外での活動が多くなる中、「アクティブな日」の為のセカンドファンデーションとしてもおすすめだ。濡れた肌でも化粧直し新開発の特殊技術「花びら粒子」は炭酸カルシウムの結晶を成長させることでできるもの。余分な皮脂を吸収し、テカリを抑えて肌になじむ。また、独特の凸凹の粒子のおかげで、水分の上にのせても肌にフィットする為、濡れた肌でもメイク直しが可能となる。さらに、多層構造パールを配合して、光の反射量を多くしたことで透明感がアップ。無香料・無法定色素・無鉱物油・紫外線吸収剤不使用。ベージュ・オークルの2色。15g各4,700円(税別)【参考リンク】▼理授愛株式会社ニュースリリース/@press▼理授愛株式会社(Rijua)ホームページ
2014年03月17日(画像はニュースリリースより)朝、これ1本でベースメイクOK!これを塗るだけで、5つの効果が期待出来るベースメイクが登場する。これは、コーセーの子会社でコーセープロビジョン株式会社から、2014年4月7日に発売される。日本女性の美しさを、日本のパワーで目指していく通販専用ブランド「米肌(まいはだ)」の商品だ。『米肌澄肌CCクリーム』は、1本で気になる部分をカバーして、さらさらな美しい肌へ導いてくれるベースメイク。クリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・パウダーの5つの役割をして、紫外線カットやテカリ止めもこれ1本でカバー出来る。米と発酵パワーは、日本の伝統文化「米肌」は、日本人が昔から食しているお米と発酵のパワーを最新技術によって融合している。すべての商品に米のエキスが使われており、さらに大豆発酵エキスやビフィズス菌発酵エキスを利用する事で、肌の潤いを保つ「自活保湿」へと導く。ふっくら炊きたてのような潤いに満ちた肌を取り戻す事が出来るのだ。「CompleteClearness」の略であるCCクリーム。美容液のように肌悩みをケアするスキンケア効果と、肌色をコントロールして肌の欠点をカモフラージュしてくれるメイクアップ効果を同時にかなえてくれる。「さらさらエアインパウダー」配合で、フェイスパウダーを使わなくても、さらさらな仕上がりが一日中続くとか。重宝しそうな1本だ。【参考リンク】▼米肌▼コーセープロビジョン株式会社ニュースリリース
2014年03月17日(画像はプレスリリースより)「エスプリーク」からクールな使用感のスプレータイプファンデーションを発売株式会社コーセーは、メイクアップブランド『エスプリーク』から、ひんやりと冷たい使用感をもつスプレータイプのエッセンスファンデーション「エスプリークひんやりタッチBBスプレーUV」(SPF30・PA++/限定品・ノープリントプライス)を、5月16日より発売する。しっかり密着し、毛穴・色ムラをしっかりカバーしながら素肌のような仕上がりが持続する、「エスプリークひんやりタッチBBスプレーUV」(SPF30・PA++)は、ほてりや毛穴も引き締まるような冷たい使用感をもつスプレータイプのエッセンスファンデーション。(画像はプレスリリースより)専用スポンジにスプレーをして肌に塗布すると、スプレーに含まれる液化ガスが、気体になる時の気化熱で温度が下がり、ひんやりとしたクールな使用感を得ることができる。このスプレーだけで美容液・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの5役をはたすため、ベースメイクがこの1品で完了する。“時短効果”と“カバー力”に冷却効果がプラスBBクリームは、皮膚の保護・保湿などのスキンケア機能をもつ上に、自然な仕上がりに導くベースメイクの機能を含め1本で仕上がる、薄付きなのに毛穴をカバーするBBクリームの機能に、心地よい冷却効果を兼ね備え、べたつく夏のメイクが快適になる新感覚のBBスプレーとなった。【参考リンク】▼株式会社コーセープレスリリース/日経プレスリリース▼株式会社コーセープレスリリース
2014年03月16日(画像はネイチャーズウェイHPより)約1,000人を対象にアンケートを実施メイクする女性にとって「化粧下地」はマストなアイテムです。「つける人」「つけない人」「どんなポイントで選んでるか」「使い分けはしているか」、みんなの化粧下地事情の調査結果が発表されました。ネイチャーズウェイが展開しているナチュラルオーガニックメイクブランド「ナチュラグラッセ」は1,004名の女性を対象に「化粧下地」についてのアンケートを実施しました。一番求めている機能は「日焼け止め」まず、「化粧下地を使っていますか」という質問には91%の女性が「使っている」と答えました。やはり肌を綺麗にみせる化粧下地を使っている女性がほとんどのようです。「季節によって化粧下地を変えますか?」との質問には、半数以上が「変える(57%)」と答え、「化粧下地を選ぶポイントは?」との質問には、一位は「日焼け止め機能(49%)」、二位は「化粧くずれ防止機能(23%)」、三位は「保湿(15%)」という結果が。調査結果では、メイクをするほとんどの女性が化粧下地を使い、季節によって効果的な機能のあるものを使い分けていることがわかりました。また、最も日光が当たりやすく、一番目につく「顔」の日焼けについては気をつけている女性が多く、化粧下地にもその機能を求めているようです。【参考リンク】▼化粧下地についてのアンケート結果/株式会社ネイチャーズウェイ
2014年03月15日毎朝のメイクは、なるべく時短でキレイを心掛けたいもの。そんなテーマに絞り込んだ“大人の時短メイク”で使える裏ワザアイテムをご紹介します。キーアイテムは、ズバリ、「日焼け止め」「コンシーラー」「マスカラ下地」です。毎日の「日焼け止め」未来の美肌を作る!まずは「日焼け止め」。歳を重ねていくお肌をキレイに守ってくれるのは紫外線対策のこのアイテム。SPFの高いものは、夏のイメージがありますが、実はオールシーズン重宝します。今日の日焼けが怖いから、という対策ではなく、日に日に蓄積されるシミやソバカスの原因を防げますし、これを毎日続けることで、スッピンでも自信の持てる白肌がキープできるはず。最近はBBクリーム、CCクリームのように、下地から薄付きファンデまでが兼用できる優秀なものが多いので、さっと塗るだけでベースは完成!なんて手抜きも。それでも5年後、10年後も付き合っていく自分の肌を見据えて、毎日日焼けからお肌を守ることは大切ですね。ファンデーションより大切!?な「コンシーラー」次に欠かせないのが「コンシーラー」。「メイクなんて時短勝負だから、コンシーラーなんて塗ってる時間なんてない!」と思う方もいるかもしれませんが、時間を短縮したいからこそ、コンシーラーは欠かせないアイテムなんです。時間がない中、ファンデを適当に顔全体に塗るより、コンシーラーを目の周りと鼻筋に部分的にきっちり塗ったほうが、顔色も良く、瞬時にクスミやクマが目立たなくなって、絶対見た目年齢が若く見えるはず。さらにファンデだったら、下地にリキッドにパウダーにと、セット買いしがちなところ、ドラッグストアで¥300のものだって十分。(自分のスキンカラーに合ったものを選ぶのは重要ですが) 時間がないときこそコンシーラー、この法則はぜひ試してみてほしいです。目ヂカラアップの秘密は「マスカラ下地」そして3つめは「マスカラ下地」。“目ヂカラ”という言葉はちょっと古いかもですが(笑)、女性のメイクで、目の持つパワーというのは、やっぱり大事ですよね。もちろんマスカラそのものも大切ですが、今のマスカラはどれも優秀で、基本的には失敗しません。そこで差をつけるなら下地が譲れません。まつ毛エクステやつけまつ毛など、人工的なものに抵抗があるという人は、地まつ毛をいかにキレイに長く見せるかがポイント。くるんとカールされたまつ毛をキープするなら、下地でベースを作ってしまうのが手っ取り早いんです。と同時に、毎日使うことで、地まつ毛がとっても強くなりますよ。もちろん自分の肌質や顔のつくりによって、譲れないメイクアイテムってあると思います。でも、全部を完璧にするのではなくて、自分に絶対欠かせないものは何かを見つけてあげることで、メリハリもつくし、どれにお金をかけてあげるのがいいかも見えてくるのではないでしょうか。
2014年03月13日今年の春メイクのトレンドカラーはピンク色。ラブリーなピンク色のチークやリップが似合うためには、ベースとなるお肌がキレイであることが必須! けれどファンデーション選びを間違えて、お肌が残念な感じに見えてしまっている女性をよく見かけます。そこで、自分にピッタリと合うファンデーション選びと使い方のポイントをご紹介したいと思います。■オイリー肌や毛穴に悩んでいるならパウダリー手軽に使えてフンワリとした質感の肌に仕上げてくれるのがパウダリーファンデーション。使い方のポイントは、下地を塗った後に目の下のクマやシミ等をコンシーラーでカバーしておくこと。クマやシミをファンデーションのみで隠そうとするとどうしても粉っぽくなりがちですが、コンシーラーを使えば厚塗りを避けられます。パフを使ってファンデーションを塗った後は、顔全体を手の平で優しく包むようにしましょう。ファンデーションをお肌に密着させることができ、透明感もアップしますよ! ■忙しい朝やナチュラルな仕上がりにしたいときはBBクリーム化粧水の後にコレ1本に塗るだけでOKという、忙しい朝にピッタリなBBクリーム。時短メイク派の定番となりつつあるアイテムですが、お肌をケアしながらツヤのある自然な肌に仕上げてくれることから、ナチュラルメイク派の支持率も急上昇。ナチュラルな肌に仕上げたいけれど、色ムラはしっかりとカバーしたい人はCCクリームがおすすめ。色補正効果が高く肌色を均一に整えてくれます。BBクリームやCCクリームを塗った後は、Tゾーンにルースパウダーをつけるのがポイント。大きめのブラシでふんわりつければ、ツヤ感をキープしつつ化粧崩れを防いでくれますよ。■カバー力重視できちんとした印象にしたいならリキッドお肌のあらゆる悩みをきっちりカバーしたいなら、リキッドファンデーションが一番。カバー力がある分どうしても厚塗り感が出てしまいがちなので、つけ過ぎを防ぐためにも下地は必須。下地は毛穴やキメなどの凹凸を目立たなくさせ、ファンデーションをお肌に密着させて崩れにくくしてくれます。ファンデーションのノリもよくなり、ごく少量でもスッと伸びてお肌のアラをカバーしてくれるので、透明感のある美しい仕上がりに。季節の変わり目はお肌のコンディションも変化するので、今の自分にピッタリのファンデーション選びが大切。正しく選んで旬のメイクを楽しめる美肌を目指しましょう!
2014年03月09日仕上がりも、感触も、限りなく理想的な肌へTHREEは、天然由来率 80%のベースメイク、「アルティメイトプロテクティブプリスティーン プライマー」(SPF32・PA+++2タイプ)、「フローレスエシリアル フルイド ファンデーション」(SPF36・PA+++全7色)、 「アルティメイトダイアフェネス ルースパウダー」(2タイプ各2色)と「ファンデーション ブラシ」(1種)を、3月12日に新発売する。肌なじみがよく、メイクくずれ や過度なツヤ感を引き起こすことのない、インカインチオイルを配合。肌にのせると、重ねるほど透き通るように、内側からあふれ出す輝き。まるでスキンケア直後のように、素肌がリラックスして呼吸できるような付け心地で、仕上がりも、感触も、限りなく理想的な肌へと導くという。セカンドスキンケア感覚のベースメイク「アルティメイトプロテクティブプリスティーン プライマー」は、エマルジョンのようにやさしいテクスチャーで肌への負担を減らし、乾燥しがちな肌や荒れがちな肌も、ファンデーションときれいになじませる化粧下地。コントロール力のあるヌードベージュで肌の色むらを整え、なめらかな、上質なベースを完成させる。「フローレスエシリアル フルイド ファンデーション」は、カバー力やツヤ感をはじめとする「仕上がり」の美しさと、植物オイルによるスキンケア効果で、「肌自体に潜む美しさ」まで引き出すファンデーション。色つきエマルジョンのようになめらかに伸び、溶け込むようにフィット。素肌が深呼吸できているような心地よさ。ツヤを重ねるほどに増すリアルな透明感と、光によるたしかなカバー力を、長時間実感できる。「アルティメイトダイアフェネス ルースパウダー」は、プライマーとファンデーションが作った素肌感を生かしながら、粉雪のように繊細な粒子と、肌色をにごらせないクリアカラーで仕上げ、本物の素肌の質感に近づけるというフィニッシングパウダー。ブラシを使ったかのように仕上げる、毛足が長くやわらかな肌触りのパフ付き。【参考リンク】▼THREE「SPECIAL TOPICS/THREE 新ベースメイク誕生」
2014年03月05日(画像はプレスリリースより)50代をもっとキレイに株式会社花王は、花王ソフィーナの50代向けWebサイト「キレイ相談室」の中で2014年2月17日(月)よりコンテンツ「50代にふさわしいメイクのコツ」を公開中です。「キレイ相談室」は、50代の女性4,690人を対象にしたアンケート調査で寄せられた「自分の肌色に合うファンデと口紅って?」「いつまでも若々しい印象でいるには?」といったスキンケア・ファンデーション・メイクなどの悩みや疑問に対し、毎回Q&A形式で応えていくサイトです。50代の女性の「今さら聞けない」美容の悩みに応えていきます。今回の「50代にふさわしいメイクのコツ」では、何か新しいことを始めたくなる春に向け、「もっと若々しく見えるファンデーションの塗り方」や「ちょっとしたコツで印象を変えられるチークの入れ方」など、ちょっとしたテクニックを加えるだけで普段のメイクを少しだけバージョンアップをする方法を画像・動画でわかりやすく公開しています。人気商品の現品プレゼントもまた、「CLUB SOFINA」会員限定でソフィーナ、プリマヴィスタのスキンケア・ベースメイク商品の現品プレゼントも実施します。締め切りは2014年3月11日(火)23:59です。春向けのスキンケア・メイクの準備を万全にして春をキレイで迎えましょう。【参考サイト】▼株式会社花王 プレスリリース/PR TIMES▼50代にふさわしいメイクって?/キレイ相談室
2014年03月01日※画像は、桃オフィシャルブログより春メイクが気になる時期になってきましたタレントの桃さんが、オフィシャルブログで「わくわく春メイク」と題し、ファッション雑誌「mer」の撮影風景を投稿している。色々なブランドの春メイクのアイテムを試し、桃さんオススメの春メイクを披露しているようだ。今回の撮影の内容は、次号の「mer」に掲載される。桃さんは、フジテレビの恋愛バラエティ番組「あいのり」に出演したのをきっかけにタレント活動を行う。どこの事務所にも所属しておらず、執筆や雑誌モデル活動などが中心と活動の場が少ないにもかかわらず、ブログは常にアクセス数上位にランクインしている。せっかく春だし、新しいものにもチャレンジポール&ジョーのアイシャドウケースやラデュレのチークとアイシャドウのセットなど、雑貨のようなかわいらしさあふれる商品に、わくわく、ときめいてしまったようだ。桃さんは、一度何かを使い始めると、メイク商品もアクセサリーなどもずっと使ってしまうらしく、新しいメイク道具を試して楽しみたい、とも言っている。桃さんプロデュースの「BBCREAMbyM」を化粧下地に利用している。この商品は、クリームでありながら、色も付いており、ファンデーションやコンシーラーの要素も含まれている。もちろん、保湿効果やUVカット効果も期待できる事から「5秒に1個売れた」と言われている。【参考リンク】▼「BBCREAMbyM」▼「mer」▼桃オフィシャルブログ
2014年02月28日「HDハイディフィ二ションパウダー」に待望のコンパクトメイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)は、HDシリーズより、待望のスターアイテム「HDハイディフィ二ションプレストパウダー」が、2月26日より新発売。エアリーな超微粒子パウダーでソフトフォーカス効果をもたらし、極上の仕上がりから世界中で数々の賞を受ける「HDハイディフィ二ションパウダー」に、こだわり抜いた待望のコンパクトが登場。ポーチにもスリムに収まる、マストハブアイテム。朝は従来の「HDハイディフィ二ションパウダー」で仕上げ、メイク直しには、「HDハイディフィ二ションプレストパウダー」のダブル使いで、いつも極上の肌を実現する。チークカラー「HDハイディフィ二ションブラッシュコンパクト」も同時発売に「HDハイディフィ二ションブラッシュコンパクト」(全10色)も、同日より新発売。パウダーよりなじみやすくクリームよりもソフト、重さを感じない究極に心地よい新感覚のチークカラー。肌やファンデーションに溶け込むようになじみ、まるで第2の肌のように思った通りの自然なチークに仕上がる。ソフトフォーカス効果を生むシリカを配合。光の反射によって毛穴や小じわなどの肌のトラブルを目立たなくする。内側から自然に紅潮する頬のように自然でフレッシュな発色で、肌にぴったりフィットしてよれずに美しさが長時間持続するという。また、新発売を記念して、HD(ハイディフィニション、高精細度)映像技術用に開発されたハイテクベースアイテムをフルラインで試せる、お得なトライアルキットも、Web限定・数量限定で発売中。【参考リンク】▼メイクアップフォーエバー(日本)公式サイト
2014年02月28日今の時代だから気になる! 美容医療にできること
初めてのデリケートゾーンケア
やせにくいママのための「脳科学ダイエット」ってなに?