ビューティ情報『顔色が冴えないのは「冬ぐすみ」のせいかも!?”プロ推奨”の今すぐできるコト4つ』

2018年1月31日 20:00

顔色が冴えないのは「冬ぐすみ」のせいかも!?”プロ推奨”の今すぐできるコト4つ

なんとなく顔色が冴えない、肌の調子は悪くないのにどんよりしてる。それって、もしかしたら“冬ぐすみ”のせいなのかも。“くすみ”にもいろいろありますが、冬ぐすみは肌がグレーがかって見え、老けたり疲れたりしている印象を与えてしまいます。
顔色がくすんでいると、なんだか幸薄そうですよね。明るく好感度の高い肌は、くすみ知らず。最近、疲れてる?と聞かれた人は、肌のトーンが問題なのかもしれません。今回は、冬ぐすみ対策のために今すぐできることをご紹介します。

冬に肌がくすんで見えてしまう原因は?

肌が冷えている

目次

・肌が冷えている
・乾燥によるキメの乱れ
・ターンオーバーの乱れ
・メラニンの蓄積
・1.温めて血行促進
・2.睡眠リズムの見直し
・3.保湿、ちゃんとできていますか?
・4.ターンオーバーを促進させるには?
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寒い冬は、外気温にさらされてお肌の温度も低下。
そのため、血流が悪くなってしまうことで肌がくすんで見えてしまいます。

お風呂上りのほんのり頬が染まるような体が温まっているときは、血流も良く、お肌がくすんで見えることはあまり感じないと思います。 色っぽいといわれるのは、血流が良いお肌。冷えは手足や内臓だけでなく、肌にとっても大敵です。

乾燥によるキメの乱れ

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外に出れば最少湿度が20%という日があったり、室内ではエアコンが効いて喉がイガイガしたり、冬はどこもかしこも乾燥する条件が揃いがちです。

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