特に左右に揺れながら歩いたり、すり足には注意しましょう!
3. 床に座る時間が長い
あぐらやぺったんこ座り、女の子座りは骨格が歪む原因になります。なるべく真っすぐな姿勢を維持できる椅子に座るといいかもしれません。
4. 真っすぐ立てていない
重心が片寄っていませんか?踵重心やつま先重心、左右の重心などが癖の人は、骨格の歪みや筋肉バランスが崩れてO脚になる可能性が高くなります。
5. 内股、がに股になっている
歩いているときや立っているときに内股やがに股になっている人は、O脚になっているかもしれません。骨盤の歪みや脚のねじれが発生してしまうので注意しましょう。
O脚改善のためにやること
出典:byBirth
O脚改善トレーニングの前に、どこをどうするのか確認しておきましょう。
1. 内転筋を鍛える
太ももの内側にあり、脚を閉じるときに使われる筋肉です。「外ももとの筋肉バランスを整える」ことで、O脚改善や太ももを細くする効果が期待できます。
2. 骨盤の歪みを矯正する
脚の形に大きく影響するのが骨盤です。骨盤の歪みを解消することで、「筋肉バランスと脚全体の歪みが改善」される可能性があります。