ビューティ情報『「病弱メイク」は”ハタチ”まで!大人が目指すのは、断然「顔色の良い」女性!』

2017年6月23日 12:00

「病弱メイク」は”ハタチ”まで!大人が目指すのは、断然「顔色の良い」女性!

をすると、アラが目立って老けて見え、リアルな”体調不良感”満載に…
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大人が病弱をメイクを真似て、顔の赤みが気になるわけでもないのにグリーンの下地やコントロールカラーを顔全体に用いてしまうと、欠点のない陶器肌になるどころかクマやシミ・そばかすなどが目立ってしまうだけです。

それに、意志の弱そうな儚げ感も、もはや自分の意志を持たない大人なんてなんの魅力もないため逆効果。肌のアラが目立って実年齢よりも老けて見えてしまうのみでなく、「具合悪いのですか?帰宅した方が良いのでは?」なんて気を使われてしますかもしれません。

大人は儚げな病弱メイクよりも、顔色が良くて、ハツラツとした女性を目指しましょう。


「顔色の良い女性」って?”透明感”へのこだわりを忘れよう!
Happy Beautiful Woman


より肌が白いほうが魅力的であるという風潮が最近は続いており、”透明感”なる言葉の流行から、そんな女性を目指して、ブルーやパープルのコントロールカラーを使用したり、自分の肌よりもワントーン明るいファンデーションを好んだりする女性が多いですが、透明感は昨日今日のメイクで出せるものではありません。

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