2021年7月25日 20:00
「婦人科検診に行ってなければ…」 20代~30代で感じた「生理の変化」と生理痛が和らいだ方法
その情報を見たときに「確かにそうかも……」と自分にも当てはまると感じたため、筆者は健康のために砂糖を控えるようにしました。
以降は、調味料には砂糖の代わりに“はちみつ”などを使用し、毎日のように取り入れていたジュースやお菓子もほとんど食べないようにすることで砂糖の摂取量を減らしました。その結果、冷えやイライラが以前よりも軽減されたような気がします。
3、デリケートゾーン用ソープを使うようになった
デリケートゾーンは汚れがたまりやすく、年中ショーツを履いているために蒸れによるにおいや、摩擦による黒ずみなど、生理期間に関係なく年中悩みがつきません。
そこで、これらの対策としてまずはアンダーヘアを処理することで通気性を良くしました。筆者は毛の巻き込みが減ることで、デリケートゾーンの衛生面や快適さが変わったと感じています。
なお、デリケートゾーンは粘膜に近く乾燥しやすい場所なので、洗浄力の高いボディソープなどで洗うのではなく、肌に優しいデリケートゾーン専用のソープで洗うことで清潔さを保つようにしています。
『iroha INTIMATE WASH【 FOAM TYPE 】』¥1,650
筆者が実際に使用しているのは、『iroha INTIMATE WASH【 FOAM TYPE 】』というデリケートゾーン専用のボディソープ。