日用品は“気に入ったものだけ”を買う… 整理のプロが「家を散らかさないためにやってること」3つ
そのなかで生まれる不満や違和感を見逃さないことが大切。環境の変化やそのときのブームなど、いまの暮らしにフィットするモノの持ち方や収納を見直し続けると、自分らしい心地よい住まいに整えることが“習慣”になっていきます。
どうしてもひとりでできない場合は、プロに手伝ってもらうのもよいでしょう。うまくいかない家事やお片付けをひとりで抱え込まずに、あなたのペースであなたの暮らしの仕組みを整えていけるといいですね。
宮川のぞみ
シンプル志向の整理収納アドバイザー・ライター。「暮らしもこころもかろやかに」をテーマに、ものとじぶんとゆっくり向き合える、続けやすい暮らしのちいさな仕組みを提案しています。Instagram@non.karoyakani
文/宮川のぞみ