仕事始めや新年会でぐったり…女性約100人調査「疲れを翌日に持ち越さない方法」
仕事に家事に邁進していると、なんだかんだで蓄積していく疲れ。都度解消できればいいのですが、放っておくと体の不調につながる可能性も…。そこでanan Beauty+ clubのメンバーに「疲れを翌日に持ち越さない方法」についてアンケートを実施。年末年始の疲労感をうまくコントロールして、健康的な生活にシフトしてみませんか?
その日の疲れはその日のうちに!
※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。
anan Beauty+ clubに「翌日に疲れを持ち越さないためにしていることはありますか?」と聞いたところ、多数のコメントが集まりました。なかでも多かったのは、「お風呂」と「睡眠」についてのコメントです。
お風呂に関しては、以下のようなコメントが。
「入浴剤入りのお風呂にしっかり入る」(38歳・主婦)
「お気に入りの入浴剤を入れて湯船に浸かる」(31歳・会社員)
多くの方が、疲れた日は入浴剤に頼っているよう。
入浴剤は香りの癒し効果だけでなく、有効成分が疲労を回復してくれたり、温熱効果で体を芯から温めてくれたりと、機能性に優れたものもたくさん!疲れた日は、帰りにドラッグストアやコンビニに寄って入浴剤をゲットしてみるといいかもしれません。