子育て情報『長引く休校、元小学校教諭の母が小1の娘にやらせている7つのこと』

2020年5月10日 11:20

長引く休校、元小学校教諭の母が小1の娘にやらせている7つのこと

休校延長が決定された自治体も多くなってきましたね。私が住む地区も5月末までの休校が決定しました。
休校になってから、子どもの友達のママからは学力についての心配をよく聞きます。
学校から宿題や課題が出され、取り組んでいる人も多いと思いますが、小学校の新1年生に関しては具体的に学習を進めるような宿題はあまり出ていないのではないでしょうか。
今回は、元小学校教諭で、小学1年生の担任をしていた経験から、この時期に取り組めることを紹介します。
これらは、今わが家の新小1の娘がやっていることです。

1学期にコツコツと積み上げるものから

9月新学年スタートの案もあるそうですが、現段階で考えると、私は夏休みの短縮や土曜授業で補填(ほてん)をしていく可能性が高いのかなと思っています。
であるならば、やるべきことは、最初の1学期にコツコツと積み上げる形で身につけるはずだった学習と夏休みの先取りではないかと。そこで、まずはコツコツ系から紹介します。

国語:音読と先生あのね

毎日短時間でも音読を

早い段階で毎日の宿題になるのが音読です。音読が上手な子ほど文章の読み取りが上手だった印象があります。
同じ文章を繰り返し読むことで、だんだんスラスラと読めるようになっていきます。
音読をやったことがない子や苦手な子は、まず短い文章から始めましょう。
国語の教科書がもう手元にある人は、その中から選ぶとよいと思います。お気に入りの絵本を選んでも楽しいですね。
全部読むのが大変だったら読むページを区切って、上手になったら次のページへ…と進んでいくとよいと思います。
読むのが上手な子、音読を楽しめる子はお母さんと交代で一文ずつ交代で読んでみたり、一緒に声を合わせて読んでみたりして変化をつけるのもおすすめです。

テーマを決めて書いてみよう

ひらがながおおむね書けるようになっていれば、作文や日記に挑戦すると書く力がつきます。
1年生はよく、「せんせい、あのね」という作文の宿題が出されます。「せんせい、あのね~」から始める作文で、その日にあったことや自分のことで先生に知らせたいことを書いていくものです。
「〇〇くんとあそんだよ」「ゆうごはんは〇〇だったよ」などと、先生に話しているように書いていきます。
書くテーマはなんでもOKですが、なんでもよいと言われると意外と書くのが難しいという場合もあるので、いくつか提案してみましょう。

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