グラビアアイドルで女優の橋本マナミが、自身初となるハワイロケでの撮影を収めた最新写真集『橋本マナミの抱きしめて in ハワイ』を2020年1月17日に発売する。『橋本マナミの抱きしめて in ハワイ』より“国民的愛人”橋本マナミが、今度はハワイを舞台に妄想トリップ。今までの作品では見せることのなかったTHE王道のグラビア写真集をテーマに、プール、ベッド、ビーチなど南の島でしか解放できないエロスを炸裂させた。旅行気分を盛り上げる、オフショットやセクシーショット満載のDVDも収録している。橋本は「ロケ地のハワイを始め、本当に初体験がいっぱいな一冊です! THE王道のグラビアを目標に作った本作は、衣装もハイレグ水着や、ヒョウ柄などおしゃれなんだけどどこか懐かしいものばかりなので、若い人からグラビアを卒業してしまった方まで幅広く楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしている。
2019年11月27日世界の難題の最前線で飛び回っている、報道キャスター・長野智子さん(56)。現在、『サンデーステーション』(テレビ朝日系)の報道キャスターに加えネットニュースサイトの「ハフポスト日本版」編集主幹。並行して国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所の日本における公式支援窓口)の報道ディレクターとしての活動にも心血を注いでいる。「’00年に鳥越俊太郎さんの『ザ・スクープ』(テレビ朝日系)に参加した私は、9.11後のパレスチナに飛びました。その後も各地の難民キャンプを取材して、痛感したんです。難民、特に子どもたちを支援することは、彼らのコミュニティの未来を救うことであり、いま世界が直面している問題を根本から解決することにもつながるのではないかと。そうした思いから、国連UNHCR協会の活動に関わるようになりました。出会った難民一人ひとりが、私たちと何もかわらない、生きることを選んだ強い意志を持つ人たちだということ、もっともっと多くの人に、難民支援の意義を伝えたい。来年の『TOKYO2020』にはリオに続き、難民選手団が来日することが決まっています。自分の国の国旗を掲げることのできない彼らを、日本の皆さんに応援していただけるよう国連UNHCR協会のサポーターを増やすことが、私の役割だと思っています」長野さんは日本では数少ない、ニュースの現場を知り、現場を語ることができる硬派の報道キャスターだ。長野さんがフジテレビに入社したのは’85年。もともとやりたかったのは報道の仕事だったが、翌年、配属されたのは報道とはかけ離れたバラエティ番組『オレたちひょうきん族』。山村美智子さん、寺田理恵子さんに続く3代目ひょうきんアナになった長野さんは、休むヒマもない忙しさに追われるようになった。’89年、27歳で商社員と出会い、翌年にはスピード婚。結婚したらいまのままの仕事は続けられない。そんな思いの末に、長野さんは寿退社する。退職後は、フリーでアナウンサーを続けた。夫のNY転勤が決まったのは32歳の冬だった。「夫は『日本に残って、仕事を続けていい』と言ってくれましたが、私は本気で報道に向き合うなら、これが最後のチャンスと思った。覚悟を決め、ゼロから挑戦する自分を選ぼうと思ったんです」レギュラー番組をすべて降りて、NYへ渡った。ニューヨーク大学の大学院でメディア環境学を専攻。同時に子どものことを考え始めた。「NYにいる間に子どもをつくりたいなと、漠然と考えていました。でも、できないなぁくらいで。気持ち的には、まだ、まったく切迫していませんでしたね」『ザ・スクープ』のキャスターの声がかかったのは、37歳のときだ。子どもがほしい気持ちから、迷いがあった彼女の背中を押したのは、夫だった。「何のためにNYに来たの?報道をやりたいからじゃないの?」’00年6月、夫をNYに残して帰国。『ザ・スクープ』に参加する。その1年半後に9.11が勃発。長野さんは、事件の背景にある中東問題を取材するべく、パレスチナへ飛んだ。その後も現場第一主義で取材を続け、経験を積んだ。一方、結果が出なかったのが、妊娠だ。気がつけば40歳が目前に迫ってきていた。「NYから帰ってきて、不妊治療に通い始めました。しかし、仕事も忙しかったので、ヘビーな治療は’04年からでした」計画妊娠、人工授精、体外受精と、治療は徐々にキツくなる。精神的にも追い詰められた。子どもを産める限界が近づいているという焦り、妊娠しないまま生理がなくなる恐怖感。女に生まれたのに、動物としてどうなの?生きている価値があるのかしら――。そんな思いまで湧いてくる。「自分で追い込みすぎていたかもしれません。’05年あたりが、精神的にいちばんひどくて、夜中に過呼吸になっちゃって。神経内科に行って、薬を飲めば、治るんです。でも、その薬を飲んでいる間は、妊娠するわけにはいかない。矛盾のスパイラルでしたね」報道キャスターとしてのデビューが遅かったこともあり、せっかくつかんだキャリアを失いたくない一心で、体のことより仕事を優先させがちになっていた。「体外受精って、相当しんどい。卵子を採るのも、ものすごく痛いので。痛み止めを打って現場に行くのですが、途中で薬が切れて、取材中でも収録中でも、激しい痛みに座り込んでしまったり。夢にまで見た仕事なのに、なぜ、治療で痛い思いをしているのか。でも、治療をやめたら、子どもは持てないし……」ジレンマに苦しみながら、長野さんは誰にも相談できなかった。つらい思いを8年間、1人で抱えてもがいた。「さすがに47歳になって、『もう最後だよね』としないと、キリがなかった。その採卵で、なんと卵子が20個も採れて。それでも、受精しなかった……」医師に「これで最後にします」と、告げた帰り道、涙があふれて止まらなかった。「周囲の方からの慰めの言葉にも、救われない思いは、正直ありました。子どもがいる人がうらやましくて、親子連れがいる場所は避けちゃったり……」そんなとき脳裏をよこぎったのは、グチャグチャに破壊されたパレスチナの町で出会い、親しくなったネタさんの言葉だ。「彼女は、イスラエル人でありながら、『このまま闘い続けてはいけない』と、パレスチナ側に立って市民活動をする勇敢な女性でした」体外受精にトライしてはうまくいかないというサイクルを繰り返していたころ、ネタさんに再会。そのとき彼女は4人の子どもを産み、育てていた。「子育てって、すごく楽しい」と、言うネタさんに、長野さんは打ち明けた。「もしかしたら、私は(子どもが)できないかもしれない……」ネタさんはこう言った。「私は幸せだけど、市民活動はできないわ。いまの私が救えるのは、4人の子どもだけ。でも、智子。あなたはこうして取材をして、日本で伝えることで、たくさんの子を救うことになるの。子育てしている私と仕事をしているあなた。これってイーブンなんだよ」長野さんは、その場で大号泣したという。治療を断念した直後、新番組『報道ステーションSUNDAY』のメインMCに抜擢された。’11年10月のことだ。「グジグジ悩むヒマもないほど忙しくなりました。大きく失ったものがあったからこそ与えられたのかなとも思いました」実際、紛争地に何度も足を運び、危険地域で取材をするのは、子どもがいたら難しかったかもしれない。「いまでも子どもを持ちたかったと思うけれど、自分なりにイーブンの生き方もできるかもとようやく思えるようになってきた。ネタのあの言葉がより重く、価値あるものとして、私に響いてきています」
2019年09月30日映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』でヒロイン役を演じる女優の橋本環奈が8月30日(金)オンエアの「A-Studio」にゲスト出演。橋本さんの“恩師”是枝裕和監督や、親友でもある番組MCの上白石萌歌らが語る橋本さんの素顔とは!?1999年生まれ、現在20歳の橋本さんが注目されるきっかけとなったのは、地元福岡のアイドルグループ在籍中の2013年に撮影された“奇跡の一枚”と呼ばれる写真。千年に1人の美少女と呼ばれ、その後一躍人気となった橋本さんだが、実は女優への第一歩を踏み出したのはそれをさかのぼること2年、2011年に是枝裕和監督の映画『奇跡』のオーディションだった。今回、その『奇跡』で橋本さんを見出した恩師ともいえる是枝監督に番組MCの笑福亭鶴瓶が極秘取材。当時の橋本さんは変顔ブームだったといい、なんと監督が撮影した秘蔵写真も公開。若き日の橋本さんの変顔とは!?またこの春から番組サブMCを担当する上白石さんとは大親友だという橋本さん。今回上白石さんは同じく親友の俳優・萩原利久に「環奈について話し合おう」と単独取材を敢行。親友たちが語る橋本さんの素顔とは?さらにスタジオでも親友ならではの友達トークを繰り広げる橋本さんと上白石さんに鶴瓶さんも思わず…。橋本さんと上白石さんの仲良しぶりも見どころだ。もちろん仕事関係だけでなく福岡在住の両親と、橋本さんの双子の兄にも極秘取材。母も恐れるという自宅の整頓ルールに芸術的なまでのタオルのたたみ方など“超綺麗好き”な橋本さんの一面が明らかになっていくほか、幼少期に展開した兄との壮絶な食べ物争奪バトルの思い出も必見。小さい頃から肌身離さず一緒にいたというぬいぐるみも登場と、橋本さんの素顔が満載のVTR&スタジオトークをお楽しみに。橋本さんがヒロイン・四宮かぐやを演じる『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日(金)より全国東宝系にて公開。エリートが通う私立秀知院学園を舞台に「King & Prince」平野紫耀演じる白銀御行と橋本さん演じる四宮かぐやの“いかにして相手に告白させるか”合戦を描く同作。佐野勇斗、池間夏海、浅川梨奈、堀田真由、ゆうたろうといった次世代の若手俳優たちの演技にも注目したいところ。今回は平野さんとの思わぬ共通点や、映画撮影の裏話も語ってくれるとのことでこちらも必見だ。「A-Studio」は8月30日(金)23時~TBS系でオンエア。(笠緒)
2019年08月30日7月15日、女優・橋本環奈(20)の公式ファンクラブ「橋本純情内科」が発足した。同日12:00から受付が開始され、すでに第1回ファンクラブイベントも大阪と東京で予定されている。この発表にファンからは歓喜の声が殺到。《やった!この日を待ってた!》《申し込み完了し入会してきました》《医院長!準備完了しやした!》一時は、サイトにアクセスが集中して手続きができなかったという声も。なお公式サイトによると、会員番号の割り振りはランダムに採番されるとのこと。以前からも要望が多かったというファンクラブ。橋本は5月1日に元号が「令和」に変わると、Twitterでファンクラブ設置を告知した。そして《皆様からの積極的な意見やアイデアも広く取り入れて皆様と共に成長するファンクラブにしてゆければ》と思いをつづった。この「橋本純情内科」では、橋本が“医院長”となって会員の「夢や希望はもちろん、悩み痛みも分かち合い楽しく健康的な毎日を過ごせるよう」運営していくとのこと。すでにファンクラブに入会した“環者”からも声援があがっている。《橋本純情内科か~!私達ファンは環者って事ですね!》《今後環者(環奈ちゃんファンの名称)と呼ばれることになるね環者としてこれからも応援していくよ》《一生環者です!医院長について行きます!!》
2019年07月16日7月スタートの『月9』ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系)に出演する山口智子(54)。山口が『月9』に登場するのは木村拓哉(46)とのダブル主演で大ヒットした96年の『ロングバケーション』以来、23年ぶりだ。通称『ロンバケ』は“月曜日の夜はOLが街から消える”といわれ、平均視聴率が29.6%、最高視聴率は36.7%という驚異的な数字を記録し、社会現象となった。「その後もフジは山口さんに『月9』への出演オファーを出し続けましたが、彼女が首を縦に振ることはありませんでした。結婚後の彼女は出演作を選んでいただけに、ようやく両者の思いが一致したようです」(前出・制作関係者)山口の『月9』復帰だが、実は今後に向けての“伏線”があると話すのは、前出の制作関係者。「フジは昨秋、同じく『月9』枠の『SUITS/スーツ』で『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりに織田裕二さんと鈴木保奈美さんの共演を実現させました。山口さんの23年ぶりの『月9』復帰は話題性もありますが、それ以上に今回の出演で“今後も『月9』出演は可能”という道筋が立った。その先には、フジが熱望する木村さんとの“『月9』再共演”という構想があるようです」木村はこれまで、人気ドラマ『HERO』などフジの主演作が多い。さらに、20年新春放送のフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『教場』の主演も控えている。山口と木村は『ロンバケ』共演当時、“約束”を交わしていたそう。「クランクアップの際、山口さんは木村さんに『いつかまた共演したいね!』と伝え、木村さんも笑顔でうなずいていました。2人は撮影中もハグをするなど仲がよく、山口さんが収録の合間に『瀬名~』(木村の役名)と言って、後ろから木村さんに抱きつくこともありました」(当時の番組関係者)しかし、再共演が実現したのはフジではなく、テレビ朝日。昨冬の木村の主演作『BG~身辺警護人~』のゲスト出演だった。“約束”から22年もたっていた。「待望の再共演に木村さんもテンションが上がり、最初は敬語だった2人も“瀬名&南”のころに戻り、タメ口で談笑していました。木村さんは“女優・山口智子”のファンだと話し、本格的な女優活動再開となれば自分が通っているジムを紹介すると話していましたね」(テレ朝関係者)山口との共演回は15.8%と番組最高視聴率を更新。その勢いを保ち最終回も17.3%を記録した。「『BG』の共演で高視聴率を獲得したことを知ったフジの上層部は相当、悔しがったそうです。視聴率に苦しむフジにとって、『月9』の復権は局の最重要課題。それゆえ山口さんと木村さんの『月9』レギュラー共演は悲願なのです。恋愛ドラマではないかもしれませんが、また、違った形で『ロンバケ』コンビが見られるよう動いています」(フジ関係者)山口と木村が再度『月9』で“熱いハグ”を交わす日は来るのか!?
2019年06月19日上野樹里が法医学者役で主演を務め、時任三郎と父娘役を演じる新・月9ドラマ「監察医 朝顔」。この度、山口智子が本作で「ロングバケーション」以来23年ぶりに月9出演することが分かった。本作は、原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣による同名漫画作品を原作に、大きくアレンジを加えた、遺体の“生きた証”を探す父娘たちのかけがえのない日々を描く感涙のヒューマンドラマ。今回山口さんが演じるのは、朝顔(上野さん)が勤める興雲大学の法医学教室の主任教授・夏目茶子。法医学の権威で、1つの死の影には多くの人たちの悲しみがあるのを忘れないことを矜持に、仕事は非の打ち所がない。また、その言動は自由奔放で神出鬼没、年齢不詳で謎多き女性という役どころ。朝顔の1番の理解者であり、法医学者を目指すきっかけにもなった、最も信頼を寄せる人物だ。今回、原作漫画に合わせて髪を10cm以上カットしてマッシュボブになって本作に挑む。木村拓哉とのW主演作「ロングバケーション」以来、実に23年ぶりの月9ドラマ出演となった山口さんは「『監察医 朝顔』と『ロングバケーション』はドラマのテイストは違いますが、“月9”という言葉には、離れていた時間を感じさせない、幼なじみに再会したような、正月に実家に帰ったような(笑)、ほっとする親近感を覚えます」とコメント。また上野さんとは初共演となった今回、「これまでの作品を拝見して、自分の心に正直な芯の強さをお持ちの方だなと思っていました」と印象を明かし、「教授として朝顔の成長を見守る茶子ですが、程よく突き放し野生動物のようにサバイバルさせる厳しさと、世界を旅してきた広い視野とユニークな発言で朝顔を導く優しさがあります。自分自身の人生を、責任を持って味わい謳歌して、若者たちを力強く先導してゆける先輩でありたいと思います」と共演に向けての思いを語る。演じる茶子については「原作の茶子は、一見キノコの妖怪のような風貌で(笑)、超個性的で強烈な存在感です。死というものに日々向き合っているからこそ、人の100倍濃密に生きようとするたくましさと、今この一瞬を輝かせようとするバイタリティーは圧倒的です。太陽のように生命力の象徴のような茶子像を目指します」と意気込み、「このドラマでは、謎の死を遂げた人々の人生や、東日本大震災の悲劇にも、正面から向き合ってゆきます。背を向けず、忘れず、悲しみや心の傷をどう新しい一歩への力へと変えてゆくか。死から“生”を学ぶ感動の道を、みなさんとご一緒できたら嬉しいです」と視聴者へ呼びかけている。「監察医 朝顔」は7月8日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年06月10日タレントで女優の橋本マナミが15日、都内で行われた「ウルトラマン★幸楽苑」新キャンペーン記者発表会に出席した。幸楽苑は、5月16日より人気特撮作品「ウルトラマンシリーズ」との"同郷企画"「ウルトラマン★幸楽苑」新キャンペーンを実施。幸楽苑の本社が福島県郡山市にあり、ウルトラマンを生み出した円谷プロダクションの創業者・円谷英二氏の生まれ故郷が郡山に隣接する須賀川市であることから実現した同郷企画となる。イベントにはラーメン消費量全国1位でもある山形県出身の橋本マナミがゲストとして登壇。胸元全開のセクシーなワンピース姿で登場して「ラーメンは大好きです。一人でよく食べに行きますよ。人がいない時間を見計らって午後3時ぐらいに行くんです。煮干しラーメンが大好きで、トンコツとかコッテリ系も好きなんですよね」と明かしつつ、「山形はラーメンを出前でとる文化。お昼に近くの定食屋さんから持って来てもらい、よく食べていました。山形でラーメンはなくてはならない感じですね」とラーメンは山形に在住していた頃から身近な存在だったという。また、一目惚れしそうな男性のラーメンの食べ方を問われて「豪快に最後の汁まで飲み干す方! ガッといく方だと男らしさを感じれるので、男性には残さず最後の一滴まで美味しく食べていただくとドキっとしますね」と回答した。幸楽苑とコラボするウルトラマンについては、「すごく好きで、小さい頃の遊びは私がウルトラマンの母になり、ウルトラマン役の男の子と走り回っていました」といい、「ウルトラマンみたなヒーロー的な男性がいい? それとも怪獣的な悪役の男性?」と質問されると「好みとしては悪役かもしれないですね。そういう人にハマってしまうタイプです。悪い男に引っかかってドツボにはまり涙を流すんですけど、それが良いと思って生きてきました。今後はヒーロー的な方がいいですね。ダメンズは好きでしたけど、卒業しなければと思っています」と心境の変化も。また、自身の恋愛や結婚については「結婚は考えているので、今年中には結婚したいなとは思っています」と発言。その真相は「(予定が)あるわけではないですけど、希望は言っておかないと」と話し、最近は言い寄ってくる男性も少なくなってきたそうで「原因はパブリックイメージじゃないですかね? テレビって怖いですよ(笑)。アプローチも全くなく、お食事は行きますけどそれ以上はないですね」と寂しげな表情を見せていた。
2019年05月15日グラビアアイドルの樹智子が22日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『君と二人で』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。同DVDが初めてのイメージながらも、2016年に行われた光文社主催のミスコン「ミスFLASH2016」ではファイナリストにまで選ばれた樹智子。現在はサンスポアイドルリポーター SIR8期候補生として活躍している。上からB89・W62・H92というグラマラスボディーにGカップバストが魅力の25歳で、今年2月には1st写真集『いつか、きっと…』を発売。グラドルファンを釘付けにした。そんな彼女の1stDVDは、今年4月に沖縄で撮影。自慢のGカップバストを強調するなど、バストフェチにはたまらない1枚となっている。初めてのDVD撮影を「私は照れ屋なので恥ずかしくて、ちょっと緊張した感じが抜けていませんでしたが、初めてのDVDということでフレッシュさが出ていると思います」と振り返った樹は「ライブアイドルとして活動している私とファンの方と内緒のデートをし、秘密の恋が展開されるお話となっています」とDVDの内容を紹介。自慢のGカップバストが堪能できるシーンとして「久しぶりにバドミントンをしたんですが、次の日になったら筋肉痛でした。そのシーンではバストが上下左右に揺れまくっています(笑)」とアピールし、「川辺のシーンでは一番露出度が高いレースの黒い衣装を来ました。衣装が過激すぎて恥ずかしかったですね(笑)」と照れ笑いを浮かべた。満を持して1stDVDをリリースした樹。次回作にも意欲的で「1stでは初々しさを出せたので、今後はどんどんしっかりとした女性になれるようなシーンを披露していきたいですね」と目を輝かせ、「私にしかできないものを作っていきたいです」とグラドルとしての目標を。樹は、森咲智美や橋本梨菜といった人気グラドルが多数在籍する事務所に所属しており、「ライバルというより先輩なので、お手本にさせていただいています。先輩方って個性が強いので、私も負けずに頑張っていきたいと思います!」と決意を新たにしていた。
2018年12月23日俳優の岡田義徳(41)の妻で女優の田畑智子(37)が、第1子となる男児を出産したことがわかった。2日、それぞれの公式サイトで発表した。サイトでは、連名のメッセージを掲載。「皆様に大切なご報告をさせて頂きます。先日、二人の間に元気な男の子が誕生しました」と報告した。そして、「二人にとってのかけがえのない宝を授かり、お互いの中に新しく今まで感じた事のない感情が溢れてきています。しあわせ、という事をこれからは三人で一緒に感じながら歩んでいきたいと思います」とつづり、「支えて頂いた方々への感謝の気持ちを胸に、より一層精進してまいります。温かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。2人は今年1月1日に結婚。5月30日に放送された日本テレビ系『今夜くらべてみましたSP』で、田畑が第1子妊娠を発表していた。
2018年11月02日木村拓哉と山口智子が主演し1996年に放送された名作ドラマ「ロングバケーション」が、Blu-ray BOXとなって11月21日(水)に発売されることが決定した。本作は、主演の木村さんと山口さんのほか、竹野内豊、稲森いずみ、松たか子、りょうと、現在もTVドラマや映画で活躍中の豪華俳優陣が出演。ある朝、南(山口さん)は白無垢姿で町中を全力疾走。結婚式当日だというのに、相手の朝倉が現れない…。南は朝倉のマンションにたどり着くも、部屋からでてきたのは朝倉のルームメイト・瀬名(木村拓哉)だった――というストーリー。脚本を手掛けたのは、現在放送中の朝ドラ「半分、青い。」の脚本も担当する“恋愛の神様”北川悦吏子。初回視聴率は30.6%、平均視聴率は29.6%を記録し、社会現象をも巻き起こした大ヒットドラマだ(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。放送は20年以上前だが、散りばめられた名言は、いまの若者たちにもきっと響くものがあるはず。当時、リアルタイムで見ていた方はもちろん、本作を知らない世代も、ぜひこの機会に楽しんでみては?「ロングバケーション」Blu-ray BOXは11月21日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2018年08月23日田畑智子(37)が第1子を妊娠したと5月30日、「今夜くらべてみました 2時間SP」(日本テレビ系)内で発表。出産予定は11月上旬だという。 田畑の夫は岡田義徳(41)。2人は11年9月に交際が伝えられていたが15年11月、岡田の自宅でかぼちゃを調理中に田畑がケガをするという騒動が。この件により、2人は正式に交際を認めた。 いったんは破局したものの復縁し、今年1月に結婚。結婚報告の書面では「お付き合いを始めてから約6年半。紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けていただき、今の2人があると思っています」と綴り、話題を呼んでいた。 同番組では放送前、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表!それは一体誰なのか?」と予告。熱愛が発覚したばかりのチュートリアル・徳井義実(43)も出演することから、様々な憶測を呼んでいた。 徳井が「重大発表をするのは誰かと言いますと……」というと、手を挙げた田畑。「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げつつ、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。すると、共演者からの温かい拍手に包まれた。 岡田も同日、Twitterで田畑の妊娠を報告。「私ども夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」とし、こう呼びかけた。 「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《結婚して妊娠して本当に幸せそうで安心しました。良かったですね。無事に元気に生まれてきますように》《紆余曲折あったけど、ご懐妊ほんとにおめでとうございます!お身体大切にしてくださいね》《ゴタゴタあって復縁や結婚無理かと 思っていたのに ゴールインできてそれだけでも よかったなーて思っていたら さらにおめでた ほんとうによかった!》
2018年05月31日田畑智子(37)が第1子を妊娠したと5月30日、「今夜くらべてみました 2時間SP」(日本テレビ系)内で発表。出産予定は11月上旬だという。 田畑の夫は岡田義徳(41)。2人は11年9月に交際が伝えられていたが15年11月、岡田の自宅でかぼちゃを調理中に田畑がケガをするという騒動が。この件により、2人は正式に交際を認めた。 いったんは破局したものの復縁し、今年1月に結婚。結婚報告の書面では「お付き合いを始めてから約6年半。紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けていただき、今の2人があると思っています」と綴り、話題を呼んでいた。 同番組では放送前、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表!それは一体誰なのか?」と予告。熱愛が発覚したばかりのチュートリアル・徳井義実(43)も出演することから、様々な憶測を呼んでいた。 徳井が「重大発表をするのは誰かと言いますと……」というと、手を挙げた田畑。「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げつつ、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。すると、共演者からの温かい拍手に包まれた。 岡田も同日、Twitterで田畑の妊娠を報告。「私ども夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」とし、こう呼びかけた。 「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《結婚して妊娠して本当に幸せそうで安心しました。良かったですね。無事に元気に生まれてきますように》《紆余曲折あったけど、ご懐妊ほんとにおめでとうございます!お身体大切にしてくださいね》《ゴタゴタあって復縁や結婚無理かと 思っていたのに ゴールインできてそれだけでも よかったなーて思っていたら さらにおめでた ほんとうによかった!》
2018年05月31日女優の田畑智子(37)が、30日に放送された日本テレビ系『今夜くらべてみましたSP』(19:56~)で第1子妊娠を発表した。田畑智子番組冒頭、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表! それは一体誰なのか?」と予告されていた今回の発表。お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(43)の実家を訪れる京都ロケで、徳井の「重大発表をするのは誰かと言いますと…」に続いて、同じく京都出身の田畑が手を挙げた。田畑は「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げながら、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。共演者からの温かい拍手に包まれる中、徳井は「うちの実家から。光栄です」と妊娠発表の場が実家であることを喜び、田畑も笑顔を見せながら「今年の11月の頭くらい」と出産予定の時期も明かした。一方、夫の俳優・岡田義徳(41)も自身のツイッターで「このたび岡田義徳と妻、智子との間に新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます。今、私共夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」と感激を伝え、「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」と喜びの報告をしている。2人は今年1月1日に結婚。番組では妊娠発表の前に、徳井らが田畑の実家である約300年続く老舗料亭を訪問する場面も。田畑は周囲からの結婚の祝福を受けて「色々ありましたけど7年くらい」「離れたりくっついたりみたいなこともありました」と交際期間を振り返り、同席した母は「(この先)どうすんのかいなという気持ちもありました」「いろんなことがありましたので。心配事がいろいろと。かぼちゃの……ねぇ?」と、田畑が岡田の家でカボチャを調理中にケガをして緊急搬送された2015年の騒動など結婚に至るまでの本音を漏らし、笑いを誘っていた。
2018年05月31日木村拓哉が“ボディーガード”役で出演するドラマ「BG~身辺警護人~」の第7話が、3月1日(木)今夜放送。木村さんと山口智子が22年ぶりに再共演を果たすことで注目を集めているが、そんな中、2人の関係性に新展開が…。第7話では、6年前に別れた妻・小田切仁美(山口さん)から「わたしを護って」と依頼された木村さん演じる島崎章。一度は村田五郎(上川隆也)と菅沼まゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨雅也(斎藤工)からまた焚き付けられ、自らが引き受けることに。また、仁美は「誰かに狙われている」と話しており、あるときそんな彼女を付け狙っていた人物の正体が判明。そして警護の延長でレストランで食事をすることになった2人の前に、立原愛子(石田ゆり子)が民事党幹事長・五十嵐映一(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れており、突然の銃声に店内は騒然し…というあらすじだ。見どころが尽きない第7話だが、さらに章と仁美の“結婚秘話”という見逃せないポイント!15年前、章のプロポーズに仁美は何と応えていたのか?その際に仁美が章に贈ったプレゼントも、この回のキーアイテムとなっているようだ。すれ違いから別れてしまった2人だったが、6年経ち新しい関係に…。そして2人で降りかかる困難を乗り越えたのもつかの間、まさかの極限状態に陥ったその先には…なんと悲しい別れが――。なお、公式Webサイトでは、銃を向けられる章、続いて響き渡る銃声…と最悪の事態を予感させる予告動画が公開中だ。「BG~身辺警護人~」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月01日《木村拓哉と山口智子の共演には感動したな〜ロンバケ世代にはたまらんです》 2月22日に放送されたドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)の第6話が視聴者たちを歓喜させた。ラストシーンで木村拓哉(45)演じる島崎章の元妻役として、山口智子(53)が登場したのだ。 ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)は’96年に平均視聴率29.6%を記録し、ドラマ史の金字塔を打ち立てた作品。“瀬名(木村拓哉)”と“南(山口智子)”の22年ぶりの再共演に、当時のファンたちは胸を熱くしたという。再共演実現までにこれほど長い時間がかかったことについて、テレビ局関係者はこう説明する。 「山口さんは95年に唐沢寿明さんと結婚し、以降は仕事をセーブしていました。仕事よりプライベートを大切にしたいという、山口さん自身の強い要望による結果ですね。『ロングバケーション』終了後、彼女が連続ドラマに復帰したのはなんと16年後の『ゴーイングマイホーム』(’12年放送、フジテレビ系)でした」 これほど長期間にわたるセーブの理由について、山口自身は《結婚した直後だったこともあり、小さい頃に漠然と抱いていた『主婦になりたい』という夢をちゃんと実行しようかなと》と雑誌のインタビューに語っている。大人気女優の夢が主婦とは不思議な気もするが、これは彼女の少女時代とも関係しているという。 「山口が6歳のころに、両親が離婚しました。3歳年下の妹は母が育てることになりましたが、山口は父親側に引き取られ、祖母に育てられることになったのです。祖母と父は栃木県で旅館を経営しており多忙だったため、いつも彼女は夕食に旅館から届くハンバーグ定食やヒレカツ定食を食べていたのです。そのため“主婦が作るふつうの食卓”というものに憧れるようになったそうです」(ベテラン芸能記者) 旅館の女将である祖母・禮子さんは山口をとても可愛がり、20歳のときには彼女を養子にした。いずれは旅館の跡継ぎにするためだったが、山口は“養母”となった禮子さんを愛しながらも、家業を継ぐことには反発したのだ。 結局、山口は女優への道を選び、実家の旅館は’05年に父が逝去した後に廃業することになった。だが山口はそれ以降も“家とは何か”“家族とは何か”を、自分自身に問いかけ続けていたという。 そんな彼女の人生に転機が訪れたのは’16年6月、彼女が51歳のとき。最愛の祖母・禮子さんが96歳で亡くなったのだ。祖母の逝去について、これまで彼女が公の場で語ることはなかった。だが山口家の古くからの知人がこう語る。 「亡くなる数年前から、禮子さんは栃木県に1人で暮らしていました。禮子さんは高齢のため、かなり体が弱っていました。でも智子さんが手配して、ヘルパーさんや家政婦さんたちが禮子さんの介護を続けてきたのです。仕事の合間には智子さんもやってきて、禮子さんのお世話をしていたようです。智子さんのお陰で禮子さんも大往生できたのでしょう」 葬儀はごく少数の親族だけで行われたが、喪主は山口が務めていたという。 「ご主人の唐沢さんも参列されましたが、お骨を抱く智子さんの顔がすごく寂しそうだったのを覚えています」 “家との葛藤”を乗り越えてきた山口智子。いま注目されているドラマ『BG』での木村拓哉との22年ぶり共演の陰には、彼女自身の人生ドラマも秘められているのだ。
2018年02月28日《木村拓哉と山口智子の共演には感動したな~ロンバケ世代にはたまらんです》《知る人ぞ知る!キムタクと山口智子の懐かしいツーショット!》 視聴者たちを歓喜させたのは、2月22日に放映されたドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)第6話のラストシーン。木村拓哉(45)が演じる島崎章の元妻役として、山口智子(53)が登場したのだ。 ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)といえば’96年に平均視聴率29.6%を記録し、ドラマ史の金字塔を打ち立てた作品。当時“月曜日はOLは街から消える”とも言われ、社会現象にもなった。 3月1日放送予定の第7話は、山口が演じる元妻を中心としたストーリーとなるという。 「ロケ現場で山口さんは、息子役の田中奏生くんと肩を寄せ合って談笑していました。そこに撮影を終えた木村さんが笑顔で駆け寄ってきたのですが、まるで本当の家族のように見え、実に微笑ましかったですね」(制作関係者) まるで家族のようだったという『BG』ロケ現場での木村と山口だが、22年前のロンバケ撮影現場では、まるで本当の恋人同士のようだったという。当時を知るテレビ局関係者は次のように語る。 「木村さんと山口さんは、現場で会うと必ずハグをしていましたし、山口さんが『セナ~!』と叫んで、後ろから木村さんに抱きつくこともよくありました。クランクアップのときには、山口さんが木村さんに『いつかまた共演したいね!』と笑顔で言っていたのが印象的でした」 22年越しについに果たされた“約束”。だが実は、木村自身もごく最近まで、この再共演のことを知らされていなかったという。前出の制作関係者は言う。 「第4話で、木村さんが離婚した妻に電話をかけるシーンがありました。その撮影が終わった後に、木村さんは『いったい俺は誰に電話をしているんだ!?』と苦笑いしていました。まだこの時点で元妻役は確定しておらず、プロデューサーは山口智子さんサイドと水面下で交渉中だったそうです。ようやくキャスティングが決まったときには、木村さんも『山口さん!?ホントに?』と驚いていたそうです」
2018年02月28日山口智子(53)が、木村拓哉(45)主演のドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)に出演する。 木村扮する民間警備会社のボディーガードをつとめる主人公の活躍を描く同ドラマ。山口が演じるのは、主人公と離婚した元妻。 元夫に自身の警護を依頼するという設定で、2月22日放送の第6話と同29日放送の第7話に出演。2人の共演は96年4月期に放送されに大ヒットしたフジテレビ系の月9ドラマ「ロングバケーション(以下ロンバケ)」以来、22年ぶりとなった。 「ロンバケ」で木村は主人公のピアニスト、山口は婚約者だった主人公のルームメイトに逃げられたヒロインを演じたのだが……。 「『ロンバケ』はドラマ界に数々の“伝説”を作った作品です。放送中は『月曜日はOLが街から消える』と言われ、このドラマの影響でピアノを習い始める男性が増えるなど『ロンバケ現象』なる社会現象が巻き起こりました。全話の平均視聴率は29.6%、最高はラストシーンが海外から生中継となった最終回の36.7%。そして久保田利伸 with Naomi Campbellの主題歌『LA・LA・LA LOVE SONG』はミリオンセラーを達成。関連商品も飛ぶように売れました」(芸能記者) そして、何よりもすごいのが脇役の顔触れ。ヒロインの弟役が竹野内豊(47)、ヒロインの後輩モデル役が稲森いずみ(45)、主人公の後輩役が松たか子(40)、主人公の音楽教室の教え子を広末涼子(37)らが演じた。 さらにはヒロインがアシスタントをつとめたカメラマン役を、先ごろ小泉今日子(52)との不倫を公表して話題になった豊原功補(52)が演じていたのだ。 「放送後、幾度となく続編や番外編の話が浮上しました。しかし出演者たちのスケジュールがまったく合わず、これまで実現しなかったのです」(フジテレビ関係者) 1度きりの放送だったことも“伝説”になった理由のようだ。
2018年02月21日1月9日、岡田義徳(40)と田畑智子(37)が元日に結婚していたことを発表した。 かねてより交際が報じられてきた2人はマスコミ各社に連盟の直筆メッセージを送り、「お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありましたが」などとコメントしている。 2人の関係は紆余曲折どころか、“ジェットコースター”のように山あり谷ありだった。もともと2人の交際発覚は11年9月だったが、まずその前後で“ひと悶着”あったというのだ。 「交際発覚の直前、田畑はヘアヌード写真集を発売。そして翌年公開の映画『ふがいない僕は空を見た』では、激しい濡れ場を披露しました。京都・祇園の老舗料亭の娘として生まれた田畑さんですが、10年12月に30歳の誕生日を迎えて心機一転を目指して脱いだ。しかし岡田さんは猛反対。その時期から、破局と復縁をくりかえすようになったそうです」(2人をよく知るテレビ関係者) そして、15年11月に岡田の自宅マンションで起こったのが“カボチャ事件”だった。 「カボチャを使っての調理中に田畑さんが左手首を切り、岡田の自宅マンションから搬送されたそうです。自殺未遂とのうわさも流れましたが、報道陣に対応した田畑は否定。その後も破局・復縁があり、岡田は昨年9月、20年以上所属した大手事務所から独立。今回、晴れてゴールインとなりました」(芸能デスク) いろいろあった2人だが、果たして結婚生活は平穏に過ごせるのだろうか。
2018年01月09日1月9日、俳優の岡田義徳(40)と女優の田畑智子(37)が1月1日に結婚したことを発表し、Yahoo!検索ランキングで「田畑智子」が2位にランクインし話題となっている。 岡田と田畑はマスコミ各社へ連盟の直筆メッセージを送り、「この度、岡田義徳と田畑智子は1月1日に入籍致しました事をご報告させて頂きます。」とし、「お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けて頂き、支えてもらい、今の2人があると思っています。」とコメントした。 これに対しファンは、「本当に本当におめでとうございます!末永くお幸せにー!私の青空大好きでした!」「やっとかぁ、長待ち春が来てよかったね」「その紆余曲折かあっても、何度離れても離れても、ご縁があったのでしょうね。何だか嬉しいニュースです。どうぞお幸せに」「田畑智子よかったね…お芝居好きだから心配だった」「良かった…田畑智子ちゃん幸せにしてあげてね。」など祝福の言葉とともに安堵の声が多くみられる。
2018年01月09日女優・橋本環奈のソロとして2年ぶりとなる公式カレンダー『橋本環奈2018年オフィシャルカレンダー』(KADOKAWA刊)が、11月10日に発売されることが決まった。撮影は、昨年春から今年秋まで行い、撮りためてきたカットの中から厳選。春はワンピース、夏には浴衣姿、秋はベレー帽をかぶったキュートな表情を見せ、冬はふんわりとし たニットにサンタ帽をかぶった姿のほか、猫と遊ぶ様子など、17歳から18歳にかけてのさまざまな表情が堪能できる。表紙は白いブラウスに身を包み、美しい洋館で撮影。Amazon限定版では、通常版と異なる表紙や、撮影の様子をVRで楽しめる特典も。また、各ネットストアそれぞれで絵柄が異なるポストカードも用意されている。仕様は、B4版、36ページで、価格は2,500円(税別)。
2017年10月31日女優の田畑智子(36)と俳優の岡田義徳(40)が、交際7年目にしてついに結婚の意思を固めたことが本誌の取材で明らかになった。 15年11月、田畑が岡田の自宅マンションで左手手首付近を切り、病院へ緊急搬送されるという“自殺未遂騒動”が発覚。一度は破局が報じられた2人だが、昨年7月に本誌は田畑の自宅マンションに通う岡田の姿を目撃。これまで愛憎劇を繰り広げてきた彼らも、やっと元のサヤに収まっていたのだ。とはいえ、それ以来吉報は聞こえてこない。 9月上旬、本誌は都内にある田畑の自宅マンションを訪れた。すると駐車場から車を運転して出てきたのは、田畑ではなく岡田。近所の住民によると数カ月前から同棲を始めていたらしい。翌日、またも1人で田畑のマンションから出てきた岡田に記者が声をかけた。 ――同棲のために引っ越してこられたんですか? 「そうなんです。僕の住んでいたマンションが、ちょうど契約切れだったんでね。更新するならいっそのこと一緒に住んじゃおうかと」 ――田畑さんとは来年早々にも結婚される予定だと聞きましたが。 「はい、結婚に向けて動いています。ご心配をおかけした皆さんに、少しでも良いご報告ができればなと思っているんです」 ――田畑さんとはこれまでいろいろありましたね。 「あはは、たしかにそうですね(笑)」 つらい過去も、いまでは笑い飛ばす余裕をみせた岡田。 「僕も男としての責任を取ります!彼女のご両親にもお会いして、『結婚します』ということを伝えてきました」 ――では、むこうのご両親も承知のうえなんですね。 「はい、認めてくださっていると思います」 男気溢れる“けじめ婚”を宣言した岡田は、田畑の待つ愛の巣へと帰っていった。娘の結婚報告を受けた田畑の両親もさぞや喜んでいることだろう。そう思い、本誌記者は彼女の実家である京都の老舗料亭を訪れ、田畑の母親に声をかけた。しかしその表情からは一抹の不安が。岡田は「ご両親も認めてくださっていると思います」と語っていたのだが――。 ――娘さんがついに岡田さんとの結婚を決意されたと伺いました。 「たしかに昨年の11月、2人でうちに来ましたよ。“結婚を前提に交際したい”って」 ――そのときの岡田さんの様子は? 「岡田くんはきちっとしたスーツにネクタイを締めて、髪の毛も短く整えてはりました。礼儀正しくて真面目そうな人やと思いました」 この好印象から、きっと岡田のことを認めたに違いないと思いきや――。 「基本的に、結婚には反対なんですわ。だって、仕事ちゃんとしてるんやろか(笑)」 予想外の辛口評価だが、それも愛する娘を心配するがゆえなのだろう。 「そやけど、あんまり私らが反対して、2人の気持ちを逆なですることもできません。前に“かぼちゃの件”もあったことやしねぇ。また何しでかすか分かりませんやん(笑)」 母親が言葉を濁した“かぼちゃの件”とは、田畑の自殺未遂騒動のこと。彼女は当時の会見で「かぼちゃを切っていて怪我をした」と語り、救急搬送が事故であると主張していたのだ。 「今後は周囲に迷惑をかけんように2人で頑張るなら、最終的には本人たちの判断に任せませるしかありません」 終始、岡田への不安を口にしていた母親だが、最後にはこんなフォローも。 「岡田くんとヨリを戻してから、電話した時の智子の声が全然違います。やっぱり彼がそばにいてくれて、あの子も心強いんやと思います。いろいろ言いましたけど、2人が幸せになってくれたらそれでええんです」 母親はそう言い残して店内に戻っていった。数々の困難を乗り越え、ようやく叶った逆転ゴールイン。末永くお幸せに!
2017年09月12日女優の橋本環奈が24日、東京・新宿のサナギ新宿イベントスペースで行われた「都議選PRイベント♪笑顔投票所♪」オープニングステージに出席した。7月2日に投票の東京都議会議員選挙選挙のPRイベントということで、純白のワンピース姿で登壇した橋本は「どこの現場に行っても『東京都議選のキャラクターだよね』と言ってくださるので、イメージキャラクターになれてうれしいです」と笑顔を見せ、「今年の2月で18歳になったばっかりで、選挙というものは大人の方が投票するイメージが強かったんですが、18歳になって東京について考えたりニュースで時事問題を見る回数が増えたと思います」と社会人として意識が変化した様子。続けて「選挙や投票は18歳になるまであまり考えたことはありませんが、投票できる年齡になりました。7月2日には投票したいと思います。ぜひ皆さんも投票してください!」と訴えた。イベント会場には、感情AIを活用したコンテンツ「笑顔投票所」と「ミニポスタースタジオ」が設置されており、イベント中に橋本がチャレンジするコーナーも。カメラの前に立って笑顔を見せると、"笑顔投票"ができる「笑顔投票所」を体験した橋本は9票という結果で「どうせなら10票入れたかったですね」と残念がり、「やっていく内に楽しくなりました」と満足げ。一方の「ミニポスター」は、カメラに向かって"喜び"と"驚き"の表情を見せるとシャッターがおり、橋本が掲載されているポスターに一緒に写るミニポスターが完成する。それを体験した橋本だったが、何度も"驚き"の表情をしてもなかなかシャッターが切れず「"驚き"は難しいですね」と話していた。
2017年06月25日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日アイドルの橋本環奈が18日、都内で行われた「Advertising Week Asia 2017」事業戦略発表会に出席した。5月29日~6月1日に東京・六本木のミッドタウンで開催される「Advertising Week Asia 2017」は、各業界で活躍するビジネスリーダーが集結し、今話題のトピックを議題としたプレゼンテーションなどが開催されるというもの。そのアンバサダーに橋本環奈が就任した。普段着用しないというブルーのワンピース姿に橋本は「ブルーは選ぶことも着ることもなかったので新鮮な気持ちです。似合っているといいんですけど、大丈夫ですか?」と報道陣に相槌を求めながら「今までも250万人以上の方が参加されていて、世界最大級のマーケティングとコミュニケーションの祭典でもある同イベントのアンバサダーに選んでいただいて光栄に思っています」と笑顔。クリエーターなどが集結する同イベントにちなみ、「注目しているクリエーターは?」という質問には「皆さん尊敬する方ばかりですが、ピースの又吉直樹さんは芸人さんとしても活躍されている中、芥川賞作家ということで作家活動もされています。とても多才な方だなと思っています」と番組等で共演したこともある又吉が気になっている様子だった。今年3月に高校を卒業し、今後は芸能活動に専念する橋本。「3月に卒業した後にすぐお仕事で制服を着たので、卒業した実感が湧きません(笑)。言動に自覚と責任を持たなくてはと思っています」と決意を新たにして「私は器用ではないと思うので、1つのこと(女優業)に打ち込みたいと思っています」と脱アイドル宣言。その橋本は、高校卒業を機に生活の拠点を東京にと考えているようで「東京で暮らす準備をしようと思っていますが、なかなか準備が追いつかなくて…。そろそろ上京しようとは思っています」とプランを明かしつつ「(上京したら)免許を取りたいと思っています。事故にならないように沢山練習して上手くなりたいですね。助手席はお父さんの隣にしておきます(笑)」と期待に胸を膨らませていた。
2017年04月18日主演に橋本愛、共演に永野芽郁と染谷将太が集結した『PARKS パークス』。この度、橋本さんが歌う劇中歌「PARK MUSIC」が入った予告編が公開された。井の頭公園脇のアパートで暮らす大学生・純(橋本愛)の元に、亡くなった父の昔の恋人佐知子(石橋静河)を探す高校生のハル(永野芽郁)がやってきた。ハルと一緒に佐知子を探すことになった純。恋人の家を探し当てるも、しかしその家には孫のトキオ(染谷将太)がいて、彼女の死を告げられる。だが、彼女の遺品のオープンリールテープがあるのをトキオが発見。そこには、ハルの父親たちのラブソングが録音されていた。50年前に作られたその曲は、テープの状態から途中までしか聴くことができない。その続きを自分たちで作ろうと3人は…。本作は、井の頭恩賜公園の開園100周年を記念して作られた、井の頭恩賜公園と吉祥寺を舞台にした青春音楽映画。また本作の監督を始め、脚本・編集を『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』や「SKE48」のミュージッククリップなどを手掛けるの瀬田なつきが務め、橋本さん、永野さん、染谷さんのほか石橋静河、森岡龍、佐野史郎らが脇を固める。このほど到着した予告編では、劇中歌「PARK MUSIC」が初公開!楽曲は、主演の橋本さんが染谷さんと映画の中で結成するバンド「PARK MUSIC ALLSTARS」のボーカルとして歌う劇中歌で、音楽監修のトクマルシューゴが作曲・制作を手掛けたもの。残念ながら今回の予告編では聞くことはできないが、染谷さんもラップで参加。そしてそのラップは、人気バンド「cero」の高城晶平がリリックを手掛けている。また、劇中歌「PARK MUSIC」や、「相対性理論」が歌うエンディングテーマ「弁天様はスピリチュア」も収録されたオリジナルサウンドトラックが4月5日(水)より発売されることも決定。なお「PARK MUSIC」は、発売に先駆け、2月下旬より配信予定もされている。さらに、2月11日(土)からは本作の特典付き前売券も発売決定。テアトル新宿、吉祥寺オデヲン、シネ・リーブル梅田にて購入の方には、本作特製ポストカードがプレゼント。また各劇場先着30名様には、劇中にも登場する長場雄のイラスト入り眼鏡拭きor缶バッジが用意されている。『PARKS パークス』は4月22日(土)よりテアトル新宿、4月29日(土)より吉祥寺オデヲンほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年02月01日テレビ朝日は4日、4月から土・日曜の21時枠で1時間のニュース番組をスタートさせると発表した。キャスターは土曜に高島彩、日曜に長野智子と、元フジテレビアナウンサーの2人を起用する。番組タイトルは、土曜が『サタデーステーション』、日曜が『サンデーステーション』で、情報・スポーツ・文化芸能まで幅広く取り上げる全国ネット生放送。同局は、この編成について「報道ステーション(月~金)の実績や評価を踏まえ休日も視聴者ニーズがあると判断したこと、また近年の異常気象による災害や地震、火山噴火等が多発しテレビに常時ライフライン機能が求められている事などによるもの」と狙いを説明している。高島は「週末の夜9時という時間帯。ちょうど家事が一段落して、情報番組を見たいという欲求があったのですが、まさかお届けすることになるとは」と驚きながら、「今週の時事がしっかりつかめる、新しい一週間を気持ちよくスタートできる、そんな番組にできるよう、誠心誠意努めたいと思っています」と抱負。さらに、「大好きな生放送。あらためて身を引き締め、その時々に起こる事象に敏感に反応してお伝えしたいと思います」とコメントしている。一方の長野は、現在日曜夕方の『報道ステーションSUNDAY』のキャスターを務めているが、同枠のニュース番組は4月以降30分に縮小。これに伴い、『サンデーステーション』に専念する長野は「週末ゴールデンタイムのニュース情報番組という新たな挑戦になりますが、ご覧になった方が月曜日に向けて元気で前向きになれる番組にすべく全力をつくします」と意気込みを語っている。現在、テレビ朝日系の土曜21時からの時間帯は『土曜ワイド劇場』などの長時間ドラマ枠、日曜は『日曜洋画劇場』などの映画枠となっているが、今回の新番組開始による今後の編成は、現在調整中。ただ、長時間ドラマについては、今後も編成・制作していく予定だとしている。
2017年01月04日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、セクシーなおねだりを披露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。橋本は、グリーンのセクシーなワンピースを着て登場し、ごちそうしてもらう目標金額は1万円と宣言。「ガツガツいきます! もしゲストに響かなかったら脱ぎ捨てますから! 脱ぎ捨てればいいんでしょ!」と意気込んだ。その発言にHGは、「姫がもっと脱ぎ捨てる場所はあります!」と冷静にツッコんだ。橋本とHGは代官山の人気焼き肉店に到着すると、ドナルド・トランプ氏に扮したRGさんが登場。早速橋本は牛一頭からわずかしかとれない「プラチナタン」をおねだり。最初はしぶっていたRGだったが、橋本がRGさんの耳元でささやいたり、肩に頭をのせるなど、セクシーなおねだりを披露し、注文することができた。そのセクシーさに、視聴者からも「かわいすぎる」「エロい」などコメントが多数寄せられた。2件目の老舗フレンチレストランに移動してからも、橋本からのセクシーなおねだりは続き、RGはメロメロ。1杯1,000円のレモネードや、キャビアなどを頼むことに成功し、橋本はそのおいしさに大興奮していた。さらに、"愛人にしたい女NO.1"とよばれる橋本のセクシーさが話題になると、橋本は「女豹腕立てとか椅子を使ってすごい腰を回したりします」と実際に披露しながら説明。色気たっぷりな体勢に男性陣は大盛り上がりだった。
2016年10月20日映画『裏切りの街』が公開。2016年11月12日(土)から11月25日(金)新宿武蔵野館にて上映され、全国でも順次上映される。今作が描くのは、平凡な専業主婦と15歳年下のフリーターによる禁断の恋愛とその果て。監督を務める三浦大輔が、自身のオリジナル脚本、演出で上演した舞台を映像化した作品だ。すでに舞台では描かれなかったその後が映像配信サービス dTVにて映像化され、多くの反響を呼んでる。今作は、それとは異なる編集が施された劇場版。見どころは、人間の本質をえぐり、暴き出すようなリアルすぎる描写だ。無気力な毎日を送るフリーターの少年と穏やかで単調な日々を送る主婦。なにも不足のない日々の中に物足りなさを感じる彼らが出会い、嘘をつき、罪を重ねていく中で、人間の残酷さやエゴ、欲深さが見事に表現されている。フリーター役を演じるのは『デスノート』で竜崎役を務める池松壮亮。そして、主婦役は『ヘルタースケルター』や『キャタピラー』などに出演した寺島しのぶが務める。これまでに数々の作品で実力を発揮してきた2人が、複雑な役柄を演じ切った迫真の演技には注目だ。また、主題歌は銀杏BOYZが担当。■ストーリー同棲する彼女に小遣いをもらいながら怠惰な生活を続けるフリーターの菅原裕一と、穏やかな夫と専業主婦として平穏な日々を送る橋本智子。なんの不満もない毎日。ただ何となく、はっきりとした目的もないまま、出会い系サイトで偶然会った二人は意味のない逢瀬を重ねる。季節が変わり、二人の関係すらも惰性になりつつあったある日、ある出来事をきっかけに日常が揺らぎはじめる。それでも「選択」することを避け、生温い日常に浸かり、流れに身を任せて生きてきた二人は中央線沿いの街の中でぐるぐると、あてどなく彷徨う…。【作品詳細】『裏切りの街』公開期間:2016年11月12日(土)~25日(金) 新宿武蔵野館にて限定公開※全国でも順次公開予定監督・脚本:三浦大輔出演:池松壮亮、寺島しのぶ、中村映里子、落合モトキ、駒木根隆介、佐藤仁美、平田満主題歌:銀杏BOYZ「ピンクローター」配給:エイベックス・デジタル
2016年10月17日池松壮亮と寺島しのぶが繰り広げる禁断の恋を描く「dTV」オリジナルドラマ「裏切りの街」。この度、本作の主題歌に「銀杏BOYZ」の「ピンクローター」が起用されることが決定。さらに、官能シーン満載の予告編と劇中の場面写真が解禁された。平凡な日常を送る専業主婦の橋本智子(寺島しのぶ)は15歳も離れた年下男性の菅原(池松壮亮)と出会う。彼には同棲している恋人が、自身には夫がいることを互いに知りながら、はっきりとした目的もないままに中央線沿いの狭い街の中で二人は逢瀬を重ね、遂にはカラダを重ねていく。終わりのない空虚な現実から逃げるようにして身を寄せあう二人の逃避行。しかし、ある出来事をきっかけに二人を待ち受けていたのは、あまりにも非情な現実だった…。本作は、「dTV」が手掛けたオリジナル作品では初となるR15作品。岸田國士戯曲賞を受賞した劇作家で映画監督としても活躍する三浦大輔が演出を手掛け、2010年に上演された同名タイトルの舞台を自らの手で映像化した意欲作。平凡な専業主婦と年下男性による禁断の恋を描いたリアル不倫ドラマだ。フリーター・菅原には、『ぼくたちの家族』『紙の月』などの演技が評価され4つの助演男優賞を受賞するなど、若手きっての演技派俳優・池松さんが、また菅原と禁断の関係に堕ちていく専業主婦・橋本には、『キャタピラー』でベルリン国際映画祭「銀熊賞(女優賞)」を受賞し、リリー・フランキー主演の『シェル・コレクター』も控える演技派女優の寺島さんが扮する。そのほか、中村映里子、落合モトキ、駒木根隆介、平田満、佐藤仁美らがキャストとして名を連ねている。そして今回本作の主題歌が、ストレートな歌詞と情感溢れるメロディで多くの若者の支持を集め、今なお熱狂的なファンの多い「銀杏BOYZ」の楽曲「ピンクローター」に決定。原作である舞台版の主題歌としても起用されており、原作の世界観を見事に表現したロックバラードだ。また今回の起用に関して三浦監督は「原作では『ピンクローター』ありきで物語を拡げていったので、他の曲は映像化に於いても考えられなかったです。『ピンクローター』を書いてくれたから、この物語があると思っています」と楽曲への思い入れを明かした。今回解禁された予告編は、智子と菅原の出会いから、ラストに訪れる非情な現実によって窮地に立たされていく二人の姿まで、本作のスリリングな魅力が垣間見える内容となっている。中でも、一糸まとわぬ姿でお互いを激しく求め合う二人の官能シーンは必見だ。さらに、初公開となった場面写真は、艶やかな“赤”を背景として、初めて体を重ねた二人を切り取った象徴的なワンシーンとなっており、予告編と共に強いインパクトを残す。三浦監督が“いま最も信頼の置ける役者”だと語る池松さんと再びタッグを組んだ本作。まずはこちらの映像から、切なさと虚しさが交錯する登場人物たちの姿を覗いてみて。「裏切りの街」は2月1日(月)よりdTVにて全6話一挙配信(R15指定)。(cinemacafe.net)
2016年01月25日若手きっての演技派・池松壮亮とNHK連続テレビ小説「あさが来た」への出演も記憶に新しい寺島しのぶが、『愛の渦』の監督・三浦大輔のもと、dTV初の“R15指定”となるオリジナルドラマ「裏切りの街」に出演。2月1日(月)より、4K画質にも対応して配信されることになった。平凡な日常を送る専業主婦の橋本智子(寺島しのぶ)は、ある日、15歳も年下の菅原(池松壮亮)と出会う。彼には同棲している恋人が、自身には夫がいることを互いに知りながら、はっきりとした目的もないままに中央線沿いの狭い街の中で、2人は逢瀬を重ねていく。終わりのない空虚な現実から逃げるように身を寄せあう、つかの間の2人の逃避行。しかし、ある出来事をきっかけに2人を待ち受けていたのは、あまりにも非情な現実だった…。本作は、岸田國士戯曲賞を受賞した劇作家・三浦大輔が、2010年に自身のオリジナル脚本、演出で上演した同名タイトルの舞台を自ら映像化。寺島さん演じる平凡な専業主婦と、池松さん演じる15歳年下のフリーターによる禁断の恋愛とその果てを描き、男女の過激な官能シーンをはじめとする原作の持つ刺激的なエッセンスを忠実に再現。さらに、原作では描かれなかった衝撃の結末を新たに加え、dTVオリジナル作品としては“初”のR15指定作品となっている。フリーターの菅原を演じるのは、『紙の月』『海を感じる時』などで日本アカデミー賞「新人俳優賞」など数々の映画賞を受賞した若手実力派の池松さん。また、菅原と禁断の関係に堕ちていく専業主婦の智子を演じるのは、『キャタピラー』でベルリン国際映画祭「銀熊賞(女優賞)」を受賞し、リリー・フランキー主演の『シェル・コレクター』も控える演技派女優の寺島さん。人気、実力申し分なしの2人が体当たりで挑んだ官能シーンのみならず、不倫関係であることを知りながらも罪を重ねていく空虚なキャラクターをそれぞれが見事に演じ切っている。三浦監督といえば、劇作家、演出家としてだけではなく映画監督としても、池松さん主演の衝撃作『愛の渦』などで高い評価を受け、2016年秋には『何者』(原作:朝井リョウ/東宝)の脚本・監督を務めることも決定している。自身でも「僕の舞台作品の中でも最も映像化したかった作品」と語る通り、三浦作品の魅力であるリアリティーを追求した演出と人間の本質をえぐるテーマ性が共存する。池松さんは、「愛の渦に続き、三浦さん渾身の戯曲を映像化出来ることがとても嬉しかったですし、何よりまた三浦組に参加できることがとても光栄でした」とコメント。「人は何度も過ちを繰り返し、取り返しのつかない日々をそれでも生きてゆく。これは、裏切りの街に暮らす、私たち自身の物語です」とメッセージを寄せる。相手役を務めた寺島さんに対して、「凄い方だということは僕が言うまでもなく、沢山の事に身を捧げてきたその人柄の深さを垣間見せてもらうことが出来て、とても刺激的な日々でした」と賛辞を贈ると、寺島さんも「職人のような人でした。2人で目を合わせながら空気を感じながらその場で感じるお芝居をするのは快感でした」と絶賛し、池松さんとの共演をふり返っている。三浦監督はそんな主演2人に対し、「池松くんとはいろんな作品で一緒にやってきて、いま僕が最も信頼を置ける役者さんだと思っているので主役は彼に託しました。寺島さんも同じく、そうです。自分の中で大事な作品ということもあって、2人以外の役者さんのほとんどは、過去に一緒にやったことのある信頼の置ける方々を選びました」と明かす。さらに、「不倫ドラマではありますが、ありきたりなメロドラマではなく、人間の細かい感情の起伏や視点にこだわっているのが従来のそれとは全く違い、見たことのない感触の作品になっていると思います」と語り、人間同士だからこその生々しさを映し出すことに自信を覗かせている。「裏切りの街」は2月1日(月)よりdTVにて全6話配信(※R15指定)。池松壮亮出演『紙の月』「MOZU」シリーズ。三浦監督作品『ボーイズ・オン・ザ・ラン』なども2月配信開始予定。(text:cinemacafe.net)
2016年01月20日兄の連れてきた婚約者は…
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