ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ『ドミノ』より場面写真が解禁された。『シン・シティ 復讐の女神』(2014)や『スパイキッズ』シリーズ、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)など、独自の映像センスで世界を驚愕させ続けるロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけた本作。この度解禁となった場面写真では、ベン・アフレック演じる主人公の刑事ダニー・ローク、ウィリアム・フィクナー演じる娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉、アリシー・ブラガ演じる〈世界〉を知る謎の女ダイアナが捉えられている。ベン・アフレックが演じるダニーは、ある日、公園で一瞬目を離した隙に娘を見失ってしまった。それ以来、娘が行方不明となり強迫観念にとらわれカウンセリングを受けているが、正気を保つために仕事に復帰。そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。現場に向かうとそこには、不可解な動きをする男と、娘の写真が…。ロークが向かった事件現場に現れた、容疑者の男は、接する人々をいとも簡単に操っていく。その男こそ、娘の行方に関与し、娘の行方の鍵を握る人物だと確信し男を追う。だが決して捕まえることができない…。やがて現実と見紛う〈世界〉に踏み込んだロークは、謎の男に追い詰められていく。だが、ウィリアム・フィクナーが演じる〈絶対に捕まらない男〉がターゲットを真っ直ぐに見据えると、彼に操られた男たちが一斉に銃を構える。もう一点の場面写真にある、横転した車両に貸金庫のケースを手にした男が向かっていく謎めいた一枚は、何を意味するのか?ロークは娘の行方の手がかりを知る男を屋上まで追い詰めるが、目の前で飛び降りた男は姿を消してしまう。打つ手がないロークは、同僚からの連絡を受け、ある占い師の元に急行する。アリシー・ブラガが演じるダイアナは、占いや催眠術を熟知し、〈世界〉を知る女だ。「脳をハッキングしている」など、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を話し始めるが、何を意味するのかが理解できないロークは混乱する。そんな時、ダイアナにカウンセリングされていた巨漢の男がいきなり襲いかかってくる。あの男に操られている。事態を察知したロークとダイアナは、この後予想だにしない衝撃の事態に巻き込まれていくのだった…!ほかにも、部屋中に並べられた“ドミノ”を訝しげに見るロークの姿や、娘の写真を手にしたロークがダイアナと話す場面、ロドリゲス監督ならではの大爆発シーンなども初披露され、どんでん返しを仕掛ける〈世界〉に期待が高まる場面写真となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日うさぎの合同写真展&物販展 「うさぎしんぼる展 2023」が、2023年9月22日(金)から10月22日(日)まで東京・浅草橋のトゥデイズ ギャラリー スタジオで、10月28日(土)から11月26日(日)まで名古屋・トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤで開催される。過去最大規模の「うさぎしんぼる展 2023」「うさぎしんぼる展」は、可愛らしいうさぎの写真やグッズが集う合同写真展&物販展だ。今回開催される「うさぎしんぼる展 2023」では、過去最大規模となる66組のうさぎクリエイターたちが一堂に集結。館内は全て写真撮影OKなので、愛らしいうさぎたちを映した作品を写真に収めて楽しむことができる。キュートなうさぎ写真を300点以上展示会場では、SNSで人気の作品から、未公開の新作まで300点以上のうさぎ作品を展示。初登場となるインスタグラムでフォロワー数8万人超えの「うさきちうさみちママ」や、「たわし&ダスキン」らの作品に癒されること間違いなしだ。新作&限定グッズまた、ここでしか買うことのできない新作や限定グッズにも注目。うさぎのマントや首飾りで人気の「minchan」や、羊毛で仕上げたもふもふとしたタオルやポーチなどを展開する「mofu mofu usagi」らは新作を販売する。さらに、もちもちとした手触りのマスコットが人気の「百福堂」も参加し、総勢1,000種類を超えるうさぎグッズが揃う。そのほか会場では、イラストレーター「VeryBerry」とコラボレーションした、貴重な原画の展示や販売などを行う特設ブースの設置や、ハロウィンにあわせたワークショップも開催する。【詳細】「うさぎしんぼる展 2023」■東京期間:2023年9月22日(金)~10月22日(日)休館日:月曜日※10月9日(月・祝)は開館会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F時間:11:00~18:00入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:66組(予定)■名古屋期間:2023年10月28日(土)~11月26日(日)休館日:月・火・水曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12時間:11:00~18:00入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:66組(予定)アイテム例:<minchan>minminマント(かぼちゃコウモリ) 1,890円<mofu mofu usagi>もふもふの森のタオルハンカチ 1,210円<Lapin Roi>「花の妖精」のハーネス 4,950円<nao>うさぎみたいなおにぎりぬいぐるみ 3,600円※内容は変更になる可能性あり※ワークショップは事前予約制。当日空きがあれば予約なしでも体験可
2023年08月20日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『HYPNOTIC』(原題)が『ドミノ』の邦題で10月27日(金)に公開されることが決定し、特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込むというストーリー。『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけ、どんでん返しのドミノの連鎖と、驚愕のラストを仕掛けるエンターテインメント大作だ。最新映像を含む予告映像では、冒頭、「何も信じるな」というナレーションと、「音も」「声も」「見るものすべて」というテロップが表示。そして、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像が展開される。続くシーンでは、ベン・アフレック演じるローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。状況が掴めない中、その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして街が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという圧巻のシーン。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像だ。また、映像にあわせて日本版ポスタービジュアルも初公開。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つ、主演ベン・アフレック。バックには、複雑に並べられたドミノのコマ。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで〈世界〉は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れ行く〈世界〉との関連を匂わせる内容となっている。『ドミノ』特報映像『ドミノ』10月27日(金)より、全国ロードショー(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年08月17日夏においしいオクラ!(※画像はイメージです)ロバートの馬場裕之さんはバラエティなどで料理の腕前を披露しており、これまで発売した料理本も大好評。YouTubeでもさまざまなレシピ動画を公開しています。そんな馬場さんが、夏野菜のオクラを使ったレシピを紹介。箸休めやおつまみになる「塩オクラ」と、さっぱりおいしい「オクラそうめん」の2種で、どちらも超簡単に作れます。早速、塩オクラの材料(1人前)を紹介しましょう。オクラ1パック、白だし30cc、水180cc、ショウガ5g、黒コショウ少々、オリーブオイル小さじ1/2を用意してください。まずはネット状の袋に入ったまま、オクラをこすり洗いし、産毛をとります。ちなみにこのネット状の袋は、ホタテの貝ひもの汚れを取る際にも使えるそうです。オクラの産毛を取ったらヘタをカットし、千切りにしたしょうがと一緒に保存容器に入れておきましょう。次に、白だしと水をフライパンで沸騰するまで温めて、オクラとしょうがにかけます。調味液を加熱するというひと手間で、味がしみしみのオクラに!さらにオリーブオイルと黒コショウもかけて、粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間以上冷やして完成。冷蔵庫で3日間ほど持つそうです。続いて、オクラそうめんの作り方を紹介。材料(1人前)は、オクラ3本、そうめん1束、めんつゆ大さじ2、水大さじ4、ショウガ適量、ラー油少々です。スライサーでオクラを薄切りにし、めんつゆと水を入れて混ぜます。こうするとオクラのねばりでトロトロのだし汁に!ちなみにオクラは生でも食べられるのでご安心を♪そうめんを表記時間通りにゆでて、流水でこすり洗いした後に氷水でしめます。こすり洗いすることで、余計な塩分が取り除かれて麺がツルツルになります!そうめんを器に盛り付けたら、オクラ入りのだし汁をかけ、千切りにしたしょうがとラー油をトッピングしてできあがりです!ツナ缶、ネギ、大葉などをトッピングするのもおすすめですよ。
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ話題作『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)が10月27日(金)より公開されることが決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、構想20年をかけてロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける、かつてない映像体験・かつてないギミック・かつてないどんでん返しで贈る、「世紀のアンリアル・エンターテインメント」。娘を探す刑事は、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う<世界>に踏み込んでいく…。ローク刑事は『AIR/エア』『アルゴ』などのベン・アフレックが務めている。ベン・アフレック Photo by Frederick M. Brown/Getty Images最新映像を含む予告映像では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクションが映し出される。続くシーンでは、ローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜかロークに銃を向ける。驚くロークを尻目に、男は迷いもなく屋上から飛び降りる。が、下をのぞき込むと男の姿は見当たらない…。何が起こっているのか?その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。「冒頭5分で、あなたは騙される」「どんでん返しの最高傑作誕生」と、興味をそそるあおりを受け、映像では町が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという怒涛の衝撃シーンが続く。「これは現実じゃない」という叫びが響き、倒れはじめたドミノの歯止めの効かない絵に、崩れ落ちる街のイメージが重なっていく…。全てが意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像となっている。併せて日本版ポスタービジュアルも解禁。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つローク刑事が捉えられ、バックには、複雑に並べられたドミノのコマが。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで<世界>は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れゆく<世界>との関連をうかがわせる。タイトルである「ドミノ」が表すものとは一体何なのか…?次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。その果てに待ち受ける、想像の3周先を行く驚愕のラストへ期待が高まる。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日大量のミニトマトを一発でカットする裏技!(※画像はイメージです)ロバートの馬場裕之さんはバラエティなどで料理の腕前を披露しており、これまで発売した料理本も大好評。YouTubeでもさまざまなレシピ動画を公開しています。その中で紹介している、火を使わないミニトマトの浅漬け「バリうまミニトマト」は夏にぴったり。「ヤバいくらいおいしい」とのことで期待が高まる!材料(1人前)はミニトマト250g、小ネギ適量、めんつゆ100cc、ニンニクチューブ1センチ、 黒コショウ少々、オリーブオイル大さじ1。アレンジレシピとして「ハチミツVer」もあります。材料はミニトマト250g、塩小さじ1/2、ハチミツ大さじ2、酢大さじ1、輪切り唐辛子小さじ1、オリーブオイル小さじ2です。作り方はとっても簡単!ミニトマトのヘタをとってから洗い、水気を切って平皿に並べます。トマトは横切りの方が、果汁が出やすくなるので、すべてヘタ側を下にして並べましょう。ここで大量のトマトを一気にカットできる裏技が!トマトを並べた平皿の上に同じサイズの平皿を重ねて、お皿とお皿の隙間から包丁を入れると、一発でトマトを半分にカットすることができるんです!あとはニンニクチューブとめんつゆを混ぜ、黒胡椒、オリーブオイルを加えた調味液にミニトマトを漬け込むだけ。すぐに食べてもおいしいし、キリッと冷やして食べても◎。さらに、トマトを食べた後に残った調味液を、そうめんのつけだれにするのもおすすめです。「ハチミツVer」は先ほどと同じ要領でミニトマトをカットした後、ハチミツ、お酢、輪切り唐辛子、塩をよく混ぜ、オリーブオイルを加えてさらに混ぜた調味液に漬け込みます。こちらは冷製パスタのトッピングにしたり、モッツァレラチーズと合わせてカプレーゼにしたりすることもできます。常備菜にもおつまみにもなりそうな「バリうまミニトマト」、冷蔵庫にストックしておくと何かと使えそう。暑い夏に必須の一品になりそうですね!
2023年08月07日ハースト婦人画報社が運営する「Women’s Health(ウィメンズヘルス)」は8月26日・27日、東京・原宿にてヌード写真展イベント「Dear My Body ~親愛なる私のカラダ~」を初開催します。「Women’s Health」は、2005年にアメリカで創刊され、世界55カ国で展開するフィットネスを中心としたライフスタイルメディアで、日本では2017年より創刊。現在は、心と体と地球の3つが健やかであるための情報と機会を提供すべく、フィットネス、ビューティー、フード、ウェルネス、ダイエットなどの最新情報や海外情報を多角的に発信しています。今回開催される「Dear My Body ~親愛なる私のカラダ~」では、“自分のカラダは一生の相棒、親友のように接しよう”というメッセージを伝えることを目的に実施するもの。「多様性の美しさ」を表現するヌード写真展と、その展示会場内で体験できる7つのセッションを企画しています。ヌード写真展では、写真家・花盛友里さんによる撮り下ろしを含むフルヌード作品を展示。モデルはウィメンズヘルスでの募集にて選ばれた一般読者で、20代~50代の様々な事情を持つ女性たちとなっています。予約不要・入場無料。体験企画では、「Women’s Health」で活躍中の人気講師7人による特別レッスンを実施します。コンテンツは、「おっぱいが応えてくれるケア講座」「想いを解放するセルフラブヨガ」「自分だけの美しさに出会うヨガ&瞑想」「開脚は誰でもできる! スタート講座」「“ぷりぷりお腟”の作り方」「子宮とお腟のカウンセリング&内臓子宮マッサージ福女(PONNYO)体験」「“今日の自分”を残す記念撮影会」。いずれも事前申込制で、Eコマースサイト「Women’s Health SHOP」にて有料チケットを販売しています。自分の体は一生付き合うもの。この展示は、少しでも自分の体を好きになるきっかけを作ってくれるかもしれません。気になる方は会場に足を運んでみてくださいね。■イベント概要「Dear My Body ~親愛なる私のカラダ~」開催日時:8月26日10:00~18:008月27日10:00~17:00開催場所:渋谷区千駄ヶ谷3-54-8原宿さくらビル入場料:写真展とウィメンズヘルス ショップ:無料(女性のみ入場可、男性は女性同伴で入場可能)7つの特別体験イベント:有料チケットを「Women’s Health SHOP」で7月26日より販売中(フォルサ)
2023年08月03日毎日朝食作りと見送り、娘を楽しませるのに一生懸命!(※画像はイメージです/photoAC)2008年に結婚し、現在小学4年生の女の子と生まれたばかりの0歳児のパパだという秋山さん。どんな役にでもなりきる憑依芸人として有名ですが、お子さんにもキャラになりきって接しているといいます。長女が学校へ行くとき、秋山さんは腰を曲げ「お菓子じいさん」に。「おおーい、お菓子じいさんだよ。一口だけお菓子入れてあげるから」と言い、口にお菓子を入れてあげるのだそう。子どもを喜ばせたくて「お菓子じいさん」をはじめた秋山さんですが、長女もそのやりとりを楽しんでいるようで、秋山さんが他のことで手が離せないときは、「お菓子じいさん来るから待ってあげねえと」と、玄関で秋山さんの見送りを待っているのだそうです。そんなノリのいい長女とは感性も似ているよう。ラジオ局・bayFMの交通情報で流れる音楽が好きだという秋山さんですが、車の中でラジオを流してメロディを口ずさんでいると長女も同じノリで歌い始め、秋山さんは「コレいいよね?一緒に歌おう」とうれしくなって二人でハモって楽しんだのだとか。親子の仲良しぶりが伝わってきますね!秋山さんは家事の腕も達者で、仕事で家に帰る時間が遅くても、長女の朝ごはんを毎日作っていると明かします。「(仕事で)疲れてるんだから作らなくていい」と妻が気遣ってくれるそうですが、「申し訳ないっていうか、寝づらいっていうか。じゃあもう起きて、やってから(ごはんを作ってから)寝ればいいじゃん」と考え、朝6時半起床の長女に合わせて頑張っているといいます。番組では、秋山さんの実母が息子の優しい人柄を明かす場面もありました。それは家族旅行のため、アルツハイマーの症状がある祖母をデイサービスに預けようとしたときのこと。子どもたちを思って決めたことでしたが、それを聞いた秋山さん含め3人の兄弟は「そんなことするんだったら自分たちも行かない」と抗議。お母さんは3人の気持ちがうれしかったと語ります。その後、おばあさんを含めて家族全員で別府へ旅行したそうです。家族を大切にし、まわりの人を喜ばせようと奮闘する秋山さん。芸人としての面白さはもちろんのこと、温かい人柄とサービス精神がたくさんの人に愛される理由かもしれません。 この投稿をInstagramで見る クリエイターズ・ファイル公式(@creatorsfile_officialgoods)がシェアした投稿
2023年07月23日法政大学沖縄文化研究所は、写真展「ナナムイの神々を抱いて―宮古・池間と佐良浜の祭祀―」を2023年8月5日(土)~8月13日(日)に宮古島にて開催します。本写真展は、2022年に法政大学市ケ谷キャンパスで開催した法政大学沖縄文化研究所創立50周年記念企画展「沖縄を知り、考え、つながる」のひとつとして行った写真展の再展示です。池間島と伊良部島の佐良浜で年間に数多く行われてきた祭祀など、沖縄文化研究所国内研究員の加藤 久子氏が1980年代~90年代に行った民俗調査で撮影した写真を展示します。また、宮古島市教育委員会からの後援を得て、宮古島市の伝統文化の継承や地域活性化に寄与するため、関連イベントを実施し、地元との交流を図ります。法政大学沖縄文化研究所主催写真展「ナナムイの神々を抱いて―宮古・池間と佐良浜の祭祀―」1.写真展「ナナムイの神々を抱いて―宮古・池間と佐良浜の祭祀―」加藤 久子氏が宮古の池間島・伊良部島佐良浜で1980年代~90年代に撮影した祭祀の写真を展示します。2.オープニングイベント8月5日(土)11:00~13:30 宮古島市未来創造センター多目的ホール第1部 講演「祭祀がもたらす共生と豊穣の再生力」撮影者である加藤 久子氏による展示写真と祭祀調査に関する講演を行います。第2部 実演「よみがえる祭祀」池間の元神役と男達による最大の祭祀ミャークヅツのクイチャー、佐良浜の元神役による神歌(ゴデンポーとカンナーギアーグ)を実演します。3.関連イベント「粟のンマダリ(神酒)づくりの再現」(アービューイウサギ)8月6日(日)13:30~16:30 宮古島市未来創造センター調理室宮古島市史編さん事務局の協力を得て、今では行われていない祭祀の一過程を再現します。【開催概要】■開催期間: 2023年8月5日(土)~8月13日(日)■休館日 : 休館日:8月7日(月)、8月11日(金・祝)■時間 : 9:00~17:00 ※最終日は15:00まで■場所 : 宮古島市未来創造センター 中央公民館ギャラリー■入場料 : 無料■申し込み: 不要■詳細 : 【法政大学沖縄文化研究所について】法政大学沖縄文化研究所は、沖縄が日本に復帰した1972年に創設。沖縄の問題が日本の大きな政治課題となり、沖縄の実情を本土に知らせるために設置されました。開設以来、沖縄の島々を学際的な視点から総合的にとらえるための調査研究を積み重ねており、近年はアジア地域にまで視野を広げ、その中に沖縄を位置づける多彩な研究活動も行っています。社会に開かれた研究機関として、紀要『沖縄文化研究』、『琉球の方言』等刊行物の発行、関連講座、シンポジウム等の開催、沖縄関係文献、資料の収集と閲覧提供をしています。法政大学沖縄文化研究所ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日株式会社BACON(べーこん)は、100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する、猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 金沢」を金沢21世紀美術館にて2023年8月15日(火)~8月20日(日)に開催します。金沢での開催は2021年以来2度目となり、新作展示に限定グッズの販売、さらには金沢特有の和の伝統にゃんこなど、さらにパワーアップして開催します!人気の猫クリエイターが集結■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。TwitterやInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されていますので、まるで猫の世界に迷い込んだそんな気持ちになれる展覧会です。■猫の可愛さがたっぷり詰まった!猫イベントが金沢に再上陸!!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。約2年ぶりとなる金沢開催では、過去に来場いただいた方も楽しめるように展示作品は一新され、200点以上の猫作品が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<癒しの作品が満載!注目のスター猫たちが展示する愛らしい世界へようこそ!>金沢会場初登場となるスター猫のなかでも注目は、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん(@koromo_0925)」や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の「Bocco・Zuu・Mr.P(@pechanko_bocco)」、ツンデレだけど犬と赤ちゃんにとっても優しい「もず(@mozu_siberian)」に加えて、ミルクティー色の美しすぎる美女猫「ビジュ(@bijyu_07)」が初登場!■金沢の魅力と猫たちの魅力を融合させたコラボイベントも限定開催!!会場内の特設ブースでは、ハンドメイドで制作される陶器作品が人気のクリエイター「にゃん家の団欒」がPOP UP EVENTを開催。金沢会場限定となる、魅力溢れる着物猫さんをはじめとした陶器作品から、石川グルメを楽しむ猫たちなど、その表情や仕草はまさに絵に描いたように可愛らしく、心を和ませてくれることでしょう。会場で展示される作品の限定販売も予定しています。■金沢会場限定ポストカード&オリジナルグッズを数量限定で配布!金沢開催を記念した、癒しのオリジナルポストカードはそのまま絵葉書として使えるので夏の便りにも最適。また、会場内の様子を投稿するだけでスター猫グッズがもらえるお得なSNSキャンペーンも開催します。【応募方法】会場内の様子を撮影し、#ねこ休み展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。※数量限定のため、無くなり次第、配布終了となります。■限定&新作グッズ情報も続々登場!!<unicouniuni3>「ねこ休み展」限定2024年オリジナルカレンダーが登場!!・うにちゃんオリジナルカレンダー 特典ポストカード付き1,430円<アップルココ>・着物姿バッグチャーム2,200円<フワコロ*クラフト>・ギュっとバッグチャーム4,000円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 金沢」開催日時: 2023年8月15日(火)~8月20日(日)時間: 10:00~18:00(閉場は30分前)※最終日8月20日(日)は16:00閉場休館日: なし会場: 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB入場料: 一般700円(特典ポストカード付き)学生500円(特典ポストカード付き)※保護者同伴に限り小学生以下入場無料(単独入場はできません)出展者: 60組(予定)主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月07日「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」が、阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリー・アートステージにて、2023年7月12日(水)から8月7日(月)まで開催される。動物写真家・岩合光昭の新作写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上もライフワークとして撮り続けている動物写真家。そんな岩合の作品が集結する「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」は、NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』番組放送10周年を迎えた2023年に開催される新作写真展だ。「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」では、番組内で訪れた国内15か所を厳選し、それぞれの土地の風土を背景とした“ネコとヒトとの暮らしぶり”を撮影した作品を紹介。作品はすべて、近年撮影したばかりの新作が勢揃いする。ねこモチーフの限定メニューもまた、阪急うめだ本店9階の3つのカフェでは、ねこの散歩や尻尾、肉球をモチーフにしたコラボレーションメニューを展開。「ねこプリン」や「肉きゅうどら焼き」など、キュートな見た目のスイーツが揃う。さらに、Tシャツやパスケースなど阪急うめだ本店限定グッズや展覧会オリジナルグッズも用意するため、合わせて要チェックだ。展覧会概要「写真展 岩合光昭の 日本ねこ歩き」会期:2023年7月12日(水)~8月7日(月)場所:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー・アートステージ住所:大阪府大阪市北区角田町8-7時間:10:00~20:00(最終日は18:00閉場、各日とも入場は閉場の30分前まで)入場料:一般・大学生 800円(700円)、小・中・高校生 600円(500円)※( )内は前売券料金※前売券はローソンチケット(ローソン、ミニストップ店頭)のみで販売(販売期間:7月11日(火)23:59まで)※未就学児は無料※小学生以下は必ず保護者(高校生以上)同伴で入場すること※小学生以下に同伴する保護者も入場料が必要※障がい者も入場券を購入のこと。ただし介添え人は1名まで無料※中・高校生は入場の際に生徒手帳、学生証、身分証明書の原本の呈示を要求する場合あり※株主優待券は1枚で2名まで無料(ギャラリートーク付き展覧会チケットは対象外)※本展覧会は、阪急阪神お得意様カード、各種ペルソナカード、エメラルドSTACIAカード、阪急・阪神友の会カードを含むカード優待なし■ギャラリートーク付き展覧会チケット 1,700円※一般・大学生・小・中・高校生共通価格日時:7月16日(日)11:00~ / 14:00~※各回約30分場所:阪急うめだ本店9階 阪急うめだホール※座席指定制※ギャラリートーク終了後にサイン会を予定(サインは、ギャラリートーク終了後に会場内での書籍購入者に限る。前列から順番に案内)※ギャラリートークは介添え人もチケットが必要※定員になり次第販売終了※ギャラリートーク付きチケットの購入は、ひとり2枚まで※ギャラリートーク中の写真および動画撮影禁止
2023年07月06日株式会社カミナリは「ほりたよしかとみんなの写真展」を、2023年7月7日(金)から7月17日(月・祝)まで代官山MONKEY GALLERYにて開催いたします。Collaboration001[展示概要]「君が代」は長寿を願う日本の国歌です。その中には、agingという経時の概念が「苔むす」という言葉で表現されています。日本の文化の中にagingは、歴史と共に深く刻まれているのです。agingは自然な作用で、それがとても私は美しいと思います。そして、私は23年間、ロックミュージシャンを撮ってきました。なかにはミュージシャンをやめてしまった人もいます。ミュージシャンもまた、agingしていってます。agingしたアーティストがすることは…。コラボ!コラボ!コラボ!!猫ちゃんとコラボ!平井豊果くんとコラボ!そもそもTEAMカミナリがコラボ!!agingとコラボ!を楽しんでもらいたいです。ほりたよしかPROFILE●ほりたよしか中学時代を米国テネシー州で過ごし、1993年より音楽雑誌の編集カメラマンとして活動を開始。2000年に写真家として独立し、音楽雑誌の表紙撮影をはじめ、レコード会社が発売するCDジャケットの撮影などを幅広く手がける。アーティストからの信頼が厚く、レディ・ガガやポール・マッカートニーからは来日時の専属カメラマンとして指名される。2023年4月に初の写真展「ロックフォトグラファー ほりたよしかの写真 21世紀のはじまり」を赤坂BizタワーSHOPS&DINING 1F仲通りにて開催した。平井豊果PROFILE●平井豊果神奈川県鎌倉市生まれ。2007年頃までグラフィックや映像系の企業で働いていたが、アーティストとしての活動を開始。2013年から一日一作品を作り続けている。2017年東京イラストレーターズ・ソサイエティ第15回TIS公募にて大賞を受賞。同年に個展「真夜中の肖像」をondo STAY & EXHIBITIONにて開催。2018年にはペーターズギャラリーコンペで大久保明子賞を受賞。2023年に個展「pop&do」(THE blank GALLERY)を開催した。[展示詳細]展示名 : ほりたよしかとみんなの写真展Enjoy!Aging!コラボ!コラボ!コラボ!with 猫ちゃん & 平井豊果開催期間 : 2023年7月7日(金)~7月17日(月・祝)※休業日 7月12日(水)開催場所 : 代官山MONKEY GALLERY〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町12-8The SOHO CORNER D.K.Y.1FOPEN : 10:00~19:00入場料 : 無料特設サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」が、新潟市美術館にて、2023年7月29日(土)から9月24日(日)まで開催される。千葉、富山でも開催された巡回展で、この後渋谷に巡回予定。1930年代の「前衛写真」から80年代にわたる日本昭和写真史を辿る企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容─瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」は、瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄の4人の作家の交流と創作をたどりつつ、1930年代の「前衛写真」から80年代に至るまでの日本写真史の一断片を、約300点の作品と資料を通して紹介する展覧会だ。前衛写真の台頭と衰退1930年代、「前衛写真」の名のもとに、シュルレアリスムの影響を受けた技巧的な写真が多く発表されていた。そうした流れを受けて、詩人・美術批評家の瀧口修造(たきぐち しゅうぞう)は、ウジェーヌ・アジェの写真を例に、ストレート・フォトグラフィでもシュルレアリスム的表現を写真に落とし込むことは可能であると主張。画家・阿部展也(あべ のぶや)は、瀧口の考えに呼応するかのように、街頭や旅先の風景を撮影するようになった。第1章では、写真雑誌『フォトタイムス』29冊を展示することで、瀧口と阿部らにより結成された「前衛写真協会」の活動を紹介。加えて、前衛写真協会と同時期に活動した濱谷浩、小石清、下郷羊雄ら写真家の作品も展覧する。前衛写真の復活と転調続く第2章では、瀧口と阿部の双方に強く影響されて写真家を志した大辻清司(おおつじ きよじ)による作品を通して、1970年代における前衛写真の復活と転調を示す。演出は阿部、写真撮影は大辻が行ったコラボレーション作品のほか、50年代のオブジェを撮影した写真作品などが展示される。前衛写真のその後さらに1970-80年代には、大辻のもとで写真を学び、何気ない日常風景や人々を独自の視点でさりげなく撮影した牛腸茂雄(ごちょう しげお)が活躍。第3章では、大辻に指導を受けた桑沢デザイン研究所での課題作品をはじめ、独自の視点で日常風景や人々を捉えた作品シリーズなども目にすることができる。展覧会概要企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容─瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」会期:2023年7月29日(土)~9月24日(日) 前後期で展示替えあり[前期 7月29日(土)~8月27日(日) / 後期 8月29日(火)~9月24日(日)]会場:新潟市美術館 企画展示室住所:新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9開館時間:9:30~18:00(観覧券の販売は閉館30分前まで)休館日:月曜日(ただし8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館)、9月19日(火)観覧料:一般 1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金、リピーター割引料金、あっちも割引料金(新潟市新津美術館企画観覧券提示で団体料金に割引。1枚につき1回限り1年間有効)【問い合わせ先】新潟市美術館TEL:025-223-1622
2023年06月23日展覧会「佐藤健寿展 奇界/世界」が、2023年7月15日(土)から9月18日(月・祝)まで群馬県立館林美術館で開催される。写真家・佐藤健寿の展覧会これまで世界120カ国以上を巡り、“奇妙なもの”を撮り続けてきた写真家・佐藤健寿。佐藤の造語をタイトルとして出版された写真集『奇界遺産』3部作は、異例のベストセラーとなった。写真集『奇界遺産』『世界』の作品を中心に約200点展覧会「佐藤健寿展 奇界/世界」では、そんな佐藤の代表作『奇界遺産』と、過去20年にわたる旅を振り返る『世界』の2つの写真集の作品を中心に、200点あまりを紹介。多様な文化や建築、自然が生んだ奇景など、見る者に多くの驚きと発見を与えてきた作品を豊富に取り揃える。世界遺産・富岡製糸場を撮影した撮り下ろし作品また、佐藤が紹介する世界各地の多様な文化に関連した国立民族学博物館所蔵の民族資料も展示。さらに、映像作品の《WONDER/MICROCOSM》や《SATELLITE》、会場となる群馬において関心を持ったという世界遺産・富岡製糸場を捉えた撮り下ろし作品も交えながら、写真家・佐藤健寿の魅力に迫る。【詳細】展覧会「佐藤健寿展 奇界/世界」会期:2023年7月15日(土)~9月18日(月・祝)休館日:月曜日(ただし7月17日(月・祝)、8月14日(月)、9月18日(月・祝)は除く)、7月18日(火)開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)会場:群馬県立館林美術館 展示室2~4観覧料:一般 830円(660)円、大高生 410(320)円※( )内は20名以上の団体割引料金。※中学生以下、障害者手帳等所持者とその介護者1名は無料。※群馬在住の65歳以上は平日のみ2割引。【問い合わせ先】群馬県立館林美術館TEL:0276-72-8188(代表)©KENJI SATO
2023年06月19日“音楽が聴こえてくるような写真”と評される写真家、平間至(ひらま・いたる/1963年~)の写真家生活30年を超える半生をたどる『平間至展写真のうた -PHOTO SONGS-』が7月8日(土)〜8月23日(水)、ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)で開催される。2022年に京都と六本木で開催され好評を得た展覧会に、新作を加えて構成。初期から新作まで200点を超える作品を展観する。大学卒業後にニューヨークに渡り撮影したストリートスナップ、彼の名を一躍知らしめた1995年の写真集『MOTOR DRIVE』など、その躍動的な写真スタイルの原点を知ることもできる。なかでも、タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE」やCDジャケットなどのために撮影されたアーティストのポートレート群は必見だ。忌野清志郎、イエロー・マジック・オーケストラ、ゆず、サンボマスター、峯田和伸(銀杏BOYS)、あいみょんなど、グルーヴ感あふれる写真が楽しめる。それまでの音楽シーンの写真を変えたとも言われる平間。選び抜かれたカットの前後もわかるコンタクトシート、平間が綴ったアイデアノートも公開。雑誌の編集長や音楽プロデューサーなどの言葉も交えて、制作現場の熱気も伝わるものとなるだろう。併せて、ライフワークとして撮り続けている、世界的なダンサー、田中泯の「場踊り」シリーズの写真も展示。その「場」に共鳴して即興で生み出される「場踊り」を捉えた写真からは、静謐でありながらも肉体と魂の震えが伝わってくるようだ。また、広告や雑誌の仕事に専念してきた平間が、東日本大震災以降、宮城県塩竈市で営まれてきた家業の写真館から、写真の価値を改めて見直し、2015年、東京・三宿に「平間写真館TOKYO」を開館。同写真スタジオで撮影された、市井の人々の家族の記憶を紡ぐような作品も紹介される。すべての「生」を肯定するような平間ワールドでパワーチャージしたい。<開催情報>『平間至展写真のうた -PHOTO SONGS-』会期:2023年7月8日(土)〜8月23日(水)会場:ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)料金:一般1,300円、大高600円、中小400円公式サイト:
2023年06月19日ロバート・デ・ニーロが主演するNetflixのミニシリーズ『Zero Day』の撮影が中止になった。現地時間5月2日に始まった全米脚本家組合(WGA)のストライキの影響を受けてのもの。ストライキが開始してからも撮影を続けてきた作品はあるが、それらの現場にプラカードを持った組合員が押し寄せ、プレッシャーから中断に至るという例が増えている。この作品はデ・ニーロにとって初めてのテレビドラマ。共演はジェシー・プレモンス、コニー・ブリトン、ジョーン・アレン。6話構成で、『ラブ&デス』『HOMELAND』のレスリー・リンカ・グラッターが全話を監督する。文=猿渡由紀
2023年06月09日LONGEVITY(代表:吉川 慎太郎、所在地:大阪府)は、写真家shintarrowが、保護猫の逞しさを「まなざし」で表現した写真展『Cat's moment of truth』を2023年5月1日(月)から6月30日(金)に東京都・汐留の共同通信社 本社ビル 汐留メディアタワー3Fにて開催中です。写真展は5月と6月で趣が変わり、5月の第一期は欠けている部分に向けてまなざしを投げかける半身の姿、6月の第二期は掛け軸を使い静謐さや内省そして自然との一体感を感じ日本の伝統文化と現代の感性を結びつけます。イベント詳細: 保護猫写真展“Cat's moment of truth”■「Cat's moment of truth」開催の背景猫は人間が思っているほど鈍感ではなく、生きることに関して非常に感受性が豊かであると感じています。猫は人間のような意思表示はできませんが、命に対して非常に敏感であり、感性を鮮やかに表現しています。特に飼われていない猫は、生きるということに鋭敏であり、様々な所で生きていく感覚をもっていると感じています。それは命の輝きが深く刻まれ、生きる感性が溢れ出ている証だと思います。撮影中に感じた生き続ける猫たちの「まなざし」には喜び、悲しみを静かに見守り、命に添い続けるような感覚が宿っている気がします。言葉でのコミュニケ―ションはなかったものの、撮影中、私は猫とまなざしを通じて命と命の会話ができていたように思います。猫のまなざしから伝わる私たち人間への命の輝きを感じてみてください。参考写真1参考写真2参考写真3■『Cat's moment of truth』についてヒトとネコの新たな感性を見出すことを目的として写真展を開催。京都先端科学大学 森 一彦教授と共に企画。撮影を続ける中で私が大切にしたいと思ったことは、自分と猫が【生きている感覚】でつながりあう瞬間です。この瞬間を【moment of truth 真実の瞬間】と私は呼び、それを写し撮りたいとカメラを構えるようになりました。猫のまなざしと私の眼が出合った瞬間には、言葉でのコミュニケ―ションはないものの、私は猫の命と【どこかでつながりあう対話】が交わされる感覚に包まれます。そして、その会話の中から感じるのは、猫の感性の豊かさや自由さから、猫本来の姿を垣間見ることができます。■メディア掲載開催前には大手新聞社の紙面に掲載。ラジオ大阪「桑原あずさのas life」で対談を行う。昨年は京都の着物屋で写真展を開催し初の写真展であったが1日で200人以上の来場者があり、各社新聞社、ラジオ大阪・KBS京都等で放送される。保護猫写真展“Cat's moment of truth”ビジュアル■開催概要イベント名: Cat's moment of truth 猫たちの「まなざし」は問いかける開催日時 : 5月1日(月)~6月30日(金)第一期 5月1日(月)~5月31日(水)第二期 6月1日(木)~6月30日(金)平日 9時~19時/土日祝 10時~18時※6月4日(日)は休館日※5月1日、6月1日は11時から。6月30日は15時まで会場 : 共同通信社 本社ビル 汐留メディアタワー3F ギャラリーウオーク東京都港区東新橋1-7-1アクセス : ゆりかもめ・汐留駅より徒歩1分都営大江戸線・汐留駅より徒歩1分都営浅草線・新橋駅、 JR・新橋駅より徒歩5分東京メトロ銀座線・新橋駅より徒歩7分参加費 : 無料主催 : 吉川 慎太郎公式サイト: 特設サイト: <内容>●第一期 5月1日~5月31日「Cats Half」様々な飼われていない猫を撮影してきましたが、私には保護猫とのまなざしのやりとりを通じて、何かを求めて生きているような感覚を受けました。猫達が自分の欠けている半身を見つけ出そうと、絶えず探求を続けているように感じています。それは常に自分探しをしているのだと思います。欠けている部分に向けて、まなざしを投げかけるその姿を少しでも感じ取っていただければと思います。第一期 5月写真展の様子●第二期 6月1日~6月30日「Cats Truth」猫たちが人間との関わりよりも、自然や荒野の中で生き抜く中に備わった自由さと媚びない逞しさを持っています。その猫たちの何気ない一瞬として捉え、日本の伝統的な掛け軸を通じて表現し、居住空間の中でその感性を共有したいと思い、掛け軸を通じた表現として展示しました。今回の掛け軸には、文化的な要素と情緒が微かに込められています。猫たちの姿は、古き良き日本の風景や美意識を連想させ、掛け軸という形式によって、静謐さや内省、そして自然との一体感を感じさせます。私たちの日常空間において、猫たちの豊かな感性と自由な生き方に触れる機会を提供し、日本の伝統文化と現代の感性を結びつける試みです。掛け軸の中に込められた姿は、人々の心の奥底に響き、自然との調和や内なる自由への思いを連想してもらえれば幸いです。第二期用 フライヤー第二期用 昨年の個展での猫掛け軸■写真家概要(個人事業主)屋号 : LONGEVITY活動名: shintarrow代表 : 吉川 慎太郎設立 : 2021年1月Mail : sintaro0823@gmail.com URL : 吉川 慎太郎【写真家 吉川 慎太郎】人に限らず、命あるものから湧き出るメッセージを届ける写真家。一瞬が魅せる真実の瞬間を残すことを命題にしている。Instagramで猫写真を投稿。Instagram(@shintarrow_cat): 共同企画:森 一彦 京都先端科学大学教授、MORI lab & design代表 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店(東京都・多摩市)にて2023年7月20日(木)~7月26日(水)に開催いたします。多摩市での開催は初開催となり、新作展示に限定グッズの販売など、にぎやかな“ねこまみれ”のひと時をお楽しみいただけます。スター猫が大集結する!?猫の可愛さがたっぷり詰まった猫イベントの祭典!!SNSなどで一度は目にしたことのあるスター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。初開催となる本展では、展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<TwitterやInstagram、TikTokで話題沸騰のスター猫たちの作品を一挙展示!!>Twitterでフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やTwitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」やTikTokでも話題の「ちくわちゃん(@sktfd0310)」、さらにInstagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」らスター猫たちの最新作も展示します!さらに、島猫写真家として活躍する「あおいとり(@bluebirdjourney)」は、今まで撮影した作品をまとめた総集編的作品群を披露します!■会場限定&新作グッズ情報も続々登場!!<福嶋吾然有>・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」2,090円・タイル原画14,300円<YUKARI’n GALLERY>・入ろうとしてる猫さん4,200円~・スポッ!と、かわいい袋にゃんこ2,800円<おおもりたま>・ランダム缶バッジ550円<Mai>・うさぎザビエル首輪2,090円・ザビエル首輪1,870円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 in 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店」開催日時: 2023年7月20日(木)~7月26日(水)営業時間: 10:00~19:30※営業時間は館側に準ずる※最終日は15時閉場会場: 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店 7階 催場〒206-0011東京都多摩市関戸1-10-1入場料: 600円(中学生以下は無料)出展者: 57組主催: ねこ休み展実行委員会企画: 株式会社BACON(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月23日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店(東京都・多摩市)にて2023年7月20日(木)~7月26日(水)に開催いたします。多摩市での開催は初開催となり、新作展示に限定グッズの販売など、にぎやかな“ねこまみれ”のひと時をお楽しみいただけます。展示作品1<ねこ休み展> <特設サイト> ■スター猫が大集結する!?猫の可愛さがたっぷり詰まった猫イベントの祭典!!SNSなどで一度は目にしたことのあるスター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。初開催となる本展では、展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<TwitterやInstagram、TikTokで話題沸騰のスター猫たちの作品を一挙展示!!>Twitterでフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やTwitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」やTikTokでも話題の「ちくわちゃん(@sktfd0310)」、さらにInstagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」らスター猫たちの最新作も展示します!さらに、島猫写真家として活躍する「あおいとり(@bluebirdjourney)」は、今まで撮影した作品をまとめた総集編的作品群を披露します!出展者プロフィール: ■会場限定&新作グッズ情報も続々登場!!<灯さかす>・ましまろう戦隊クッキー缶セット・スイーツアクリルスタンド・スイーツアクリルキーホルダー・キャンディアクリルキーホルダー・クッキー缶ステッカーセット・スイーツクッションストラップ・でか缶バッジクッキー・スイーツ缶バッジ・革製三角ポーチ・マグカップ・ミニ巾着・りりちゃんぽぽちゃんミニクッション・ミニハンドタオル・白雲石コースター※価格は全て未定、画像はイメージです。<福嶋吾然有>・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」 2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」 2,090円・タイル原画 14,300円<YUKARI'n GALLERY>・入ろうとしてる猫さん 4,200円~・スポッ!と、かわいい袋にゃんこ 2,800円<モリタ>・うちの猫(がす) 25,000円<銀のてぶくろ>・壁から覗く猫 22,000円<Damyan.>・リボンにゃんこブローチ 2,000円<torachanthecat>・スイカの帽子 2,200円<nemunoki paper item>・クリアポーチ&ミニカードセット 1,980円・クリーニングクロス 715円・トラベルトランクボックススタンプ 2,970円・願掛けグラス 2,970円<ししゃもねこ>・ししゃもねこメガネ拭き 600円・ししゃもねこバッグ 価格未定<フワコロ*クラフト>・リボンネコマスコット 3,190円・エコスポンジ 1,320円<SUIMIN>・コーデュロイポーチ 1,650円・「ねころごろ」すりガラスのマグカップ 2,310円・トートバッグ 2,640円<e-kinoko>・ぶら下がりにゃんこ 38,000円<おおもりたま>・ランダム缶バッジ 550円<Mai>・うさぎザビエル首輪 2,090円・ザビエル首輪 1,870円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 in 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店」開催日時: 2023年7月20日(木)~7月26日(水)営業時間: 10:00~19:30※営業時間は館側に準ずる※最終日は15時閉場会場 : 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店 7階 催場〒206-0011 東京都多摩市関戸1-10-1入場料 : 600円(中学生以下は無料)出展者 : 57組主催 : ねこ休み展実行委員会企画 : 株式会社BACONURL : ■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。TwitterやInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されています。株式会社BACONが主催するギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京・浅草橋)では、2015年の夏以降、わずか6年で100万人以上の来場を記録しました。出展者はネットを中心に活躍するクリエイターが多く、生で作品を見られる貴重な機会としても話題を呼びました。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。7/29(土)~8/27(日) 名古屋ギャラリーでの巡回展も決定!■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画2,500円・押しピン1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ3,580円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日: 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日: 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場: TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月19日ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ぺんぎょ展 2023」が、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」にて、2023年6月30日(金)から7月17日(月・祝)に開催される。7月29日(土)から8月27日(日)に名古屋ギャラリーに巡回予定。ペンギンと金魚の納涼アートが一堂に会するイベント「ぺんぎょ展 2023」は、夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚という相反する癒しの作品が一堂に会する合同写真展&イラスト物販展。会場には、ペンギン×金魚の夏の風物詩を感じる写真やイラストが展示され、癒しと涼しさが感じられる空間となっている。総勢38組のクリエイターが出展今回は、総勢38組のクリエイターが出展。たとえば、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん」や、迫力のあるペンギン写真が魅力の「るるなっく」、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね」による作品を楽しめる。加えて、ペンギン系統図やペンギン星座など、ペンギンをメインとした作品を発表する「日比谷」は、ペンギンの生態についての解説なども併せて展示。より深くペンギンたちについて知ることができる。一方の金魚作品では、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気」、ノスタルジックな雰囲気の作品がどこか懐かしい気持ちにさせる「ハラサトコ」らが出展予定だ。ペンギン&金魚グッズも盛り沢山さらに、会場ではペンギン&金魚グッズが勢揃い。「ちゃきぴこ」による「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」や、「安堂 真季」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」など、「ぺんぎょ展」でしか手に入らないグッズが多彩にラインナップする。【詳細】ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ぺんぎょ展 2023」■東京開催期間:2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝)営業時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日(7月17日(月・祝)は開館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6入場料:600円※3歳以下は入場無料出展者:38組■名古屋開催期間:7月29日(土)~8月27日(日)営業時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日(8月21日(月)~8月25日(金)は休館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ 名古屋住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は無料出展者:38組※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり
2023年05月19日5人の注目の写真家と、5人の若手俳優がタッグを組んで作品を撮り下ろしす写真展「私が撮りたかった俳優展 001」が、7月に表参道で開催されることが決定した。年代や経歴の異なる写真家たちが、撮りたい俳優を指名し、作品を撮り下ろす同企画展。2019年より毎年開催されている「私が撮りたかった女優展」の男性俳優版として生まれた新企画となっており、今回が記念すべき1回目の開催だ。参加俳優は、現在「王様に捧ぐ薬指」に出演中の坂東龍汰(フォトグラファー:井崎竜太朗)、主演映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が公開中の細田佳央太(フォトグラファー:染谷かおり)をはじめ、新原泰佑(フォトグラファー:駒谷優)、本田響矢(フォトグラファー:武井宏員)、三浦獠太(フォトグラファー:松井綾音)の5人。坂東龍汰 × 井崎竜太朗なお、前売り券の販売予定はなく、当日受付となる。会場では、150点以上の作品と撮影秘話を全256ページに及ぶ大ボリュームで収録した同名写真集も販売する。「私が撮りたかった俳優展 001」は7月1日(土)~9日(日)AQ space OMOTESANDOにて開催。写真集「私が撮りたかった俳優展 001」は7月1日(土)展示会場&オンラインストアにて販売開始。オンラインストアにて先行予約中。(cinemacafe.net)
2023年05月18日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。展示作品1展示作品2ペンぎょ展 2023 公式サイト: ■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!参加アーティスト: ■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画 2,500円・押しピン 1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ 3,580円<えまごろう>癒しのデザインが可愛い!・ペンギンカード 200円<くわぺん>ペンギンが寝そべっている姿をモチーフにデザインした可愛すぎるポーチが登場!・小箱のペンギンジオラマ 5,400円・モールで作ったペンギン成長過程の壁掛け 3,600円<fumika>優しいペンギンたちのデザインに注目!・3柄メモ帳(帽子屋さん・水兵さん-水玉・アイスクリーム屋さん) 550円・ブランケット/星の王子さま 3,850円<ゆずぽんず>耳に揺れるペンギンが可愛い!・フレークシール 550円・イヤリング、ピアス 1,650円<地球堂はんこ>シンプルでシックなデザインが素敵!・クリアファイル 550円・マスキングテープ 770円<KirieFabbrica>癒しと涼しさを感じられる!・Air Ornament金魚鉢 3,080円・ポイの栞 880円<安堂 真季>文庫本用としてちょうど良いサイズ!・本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞 600円<池波屋>ペンぎょ展 限定カラーが登場!・縁日の金魚袋ストラップ 3,450円<かず乃子>中華風のデザインに注目!!・中華風タッセルイヤーアクセサリー(片耳1点) 2,100円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日 : 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日東京・代官山のALギャラリーにて、「Distance」がテーマの合同写真展が開催される。活躍中の15名のフォトグラファー作品!ファッション、広告、ポートレイトの分野で活躍する15名のフォトグラファーが合同写真展を開催。テーマは「Distance」。約3年間のコロナ禍でソーシャルディスタンスを強いられ、改めて認識した「距離」を15名がそれぞれの作品に落とし込む。また、その作品カットをフォトグラファーが自らプリントしたTシャツを販売。いまの時代、いまのリアルな気分が共有できそうだ。【参加フォトグラファー】アミタマリ岩澤高雄北井博也北島明久富裕史須藤秀之玉川竜CHITO鶴田直樹NAKA中野敬久藤森星児藤原江理奈皆川聡YAMA(五十音順)会期:2023年5月19日(金)~5月28日(日)12:00~19:00(5月19日はオープニングレセプション18:00-21:00、最終日は17:00まで)会期中無休、入場料無料場所:ALギャラリー東京都渋谷区恵比寿南3-7-17KIKI Bldg.1F
2023年05月10日現在、最新主演作『About My Father(原題)』のプロモーションを行っているロバート・デ・ニーロ(79)に、第7子が誕生したことが明らかになった。「Entertainment Tonight」とのインタビュー中に、記者から「6人のお子さんをお持ちで」と言われると「いや、7人です」と訂正し、「最近子どもが生まれました」と自ら語った。デ・ニーロには最初の妻ダイアン・アボットとの間に子どもが2人(うち1人はダイアンと前夫の子でデ・ニーロにとっては養女)、元交際相手のトーキー・スミスとの間に2人(双子)、2番目の妻のグレイス・ハイタワーとの間に2人と、下は11歳から上は51歳までの6人の子どもがいる。グレイスとは2018年に離婚を申請。現在交際しているのはマーシャルアーツ・トレーナーのティファニー・チェンだが、デ・ニーロは7人目の子どもの母親について明らかにしていない。SNSでは79歳で再びパパになったデ・ニーロに、「レジェンドはやはり伝説を作るんだね。おめでとう!」「どうかお子さんのためにも長生きしてね」「すごいことだよ!自分がその年になった時、子どもをもうけるなんて想像できない」などの声が寄せられている。(賀来比呂美)
2023年05月10日特別展「ジブリパークとジブリ展」が、神戸市立博物館にて2023年6月25日(日)まで開催される。長野県立美術館などでも開催された巡回展であり、今後は山口県立美術館に巡回予定だ。ジブリパーク誕生の舞台裏を公開!特別展「ジブリパークとジブリ展」2022年11月、愛知県の「愛・地球博記念公園」内に第1期開園した公園施設「ジブリパーク」。森の木々と調和する園内では、スタジオジブリ作品の世界を体感することができる。特別展「ジブリパークとジブリ展」では、これまでに映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』などのアニメーション作品を生み出し、「ジブリパーク」制作現場を指揮する宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返る。そして、現在も制作が進行しているジブリパークをどのように考え、描き、つくっているのかを制作資料とともに展示・紹介する。名シーンを再現した立体展示ジブリパークの「ジブリの大倉庫」で開催中の「ジブリのなりきり名場面展」が体験できる再現展示は必見。映画『千と千尋の神隠し』の名シーンから、湯婆婆の執務室「にせの館長室」に加えて、千尋とカオナシが並んで座る電車のシーンが再現される。また、ジブリの大倉庫の「にせの館長室」を再現する展示では、仕事に没頭する湯婆婆の様子が見られる。この他、映画『となりのトトロ』でおなじみのネコバスも登場する。ジブリパーク制作の過程を紹介アニメーションの世界を自分の足で歩き、秘密を発見できるジブリパークの制作過程を貴重な資料の数々で紹介するほか、誕生の舞台裏も公開。宮崎吾朗監督がこれまで手掛けた「三鷹の森ジブリ美術館」や「サツキとメイの家」といった建築物の完成までの裏側にも迫る。宮崎吾朗監督が手掛けた作品にまつわる展示宮崎吾朗監督がこれまで手掛けてきた映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』にまつわるイメージボードや背景美術などを展示。細部に至るまで丁寧に描かれた1枚1枚からは、アニメーション映画ができるまでのリアリティが感じられるだろう。なお、「三鷹の森ジブリ美術館」で行われた企画展示「アーヤと魔女展」も展観できる。【詳細】特別展「ジブリパークとジブリ展」開催期間:2023年4月15日(土)~6月25日(日)休館日:月曜日 ただし、5月1日(月曜)は開館開館時間:9:30~17:30※金・土は19:30。入場は閉館の45分前まで。※GW期間の開館時間は、月~木・日 9:00~18:00、金・土 9:00~19:30。会場:神戸市立博物館住所:兵庫県神戸市中央区京町24観覧料:一般 1,800円/大学生 900円/高校生以下 無料(要証明)※神戸市在住で満65歳以上は一般料金の半額。(要証明)※障がいのある人は障害者手帳などの提示で無料。(要証明)※無料、割引料金で入場する場合、各種証明書を当日入口で提示。提示がない場合、一般料金との差額支払い。※団体券の販売はなし。※スムーズな運営を図るため、各種割引の適用は不可。※払い戻し不可。入場方法:入場日時予約制※本展は「入場日時予約制」。時間ごとの入場枠を設定しているため、日時指定券を購入するか、予め観覧券を用意の上、望日時での入場予約が必要。※チケット購入不要の人(小学生以上高校生以下および障害者手帳、無料観覧券、ミュージアムカードを提示の場合)も入場予約が必要。※会期、展示作品等、展覧会の詳細については、今後の諸事情により変更する場合あり。※本展および特設ショップは入替制ではない。本展へは予約された入場可能時間内に来館すること。※再入場不可。※館内の混雑状況によっては、入館・入場を制限する場合あり。【問い合わせ先】・神戸市立博物館TEL:078-391-0035(9:30~17:30 月曜休止)・チケット問い合わせTEL:0570-00-0995(10:00~18:00)
2023年04月28日フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023」が、2023年5月13日(土)から6月4日(日)まで福岡・トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ(TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA)にて、6月9日(金)から6月25日(日)まで東京・トゥデイズ ギャラリー スタジオにて開催される。“まるで本物”フェイクスイーツが揃う「スイーツアートの世界展」「スイーツアートの世界展」は、まるで本物のように精巧に作られた“フェイクスイーツ”の作品&物販展だ。見ているだけで甘い香りが漂ってきそうなハンドメイド作品の展示を通して、スイーツアートの世界を体感することができる。人気クリエイターによる作品が集結会場には、SNSでフェイクスイーツ作品を公開する人気クリエイターが集結。リアルでかわいいミニチュアフードで注目を集める「petite.fleur」や、食べ物をモチーフにしたアクセサリーや小物を制作する「夢はな」などが新作を披露する。なお館内は写真撮影OKなので、かわいいスイーツ作品を写真に撮って楽しめるのも嬉しいポイントだ。かわいらしい会場限定グッズもまた会場でしか手に入らない、限定グッズにも注目。プリンやカップケーキを模したメモスタンドや、春らしい和菓子を飾ったボールペン、カラフルなカヌレのキーホルダーなど、思わず手に取りたくなるようなキュートなアイテムを取り揃えている。【詳細】「スイーツアートの世界展」■福岡会期:2023年5月13日(土)~6月4日(日)時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円、3歳以下無料出展者:33組■東京会期: 2023年6月9日(金)~6月25日(日)時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:600円、3歳以下無料出展者:41組※内容は変更になる可能性あり。グッズ例:・<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->プリンのメモスタンド 3,600円・<S*Forest>春の和菓子ボールペン 2,750円~・<きてれつ工房>カヌレ キーホルダー 1,500円
2023年04月24日ニコラス・ホルトが、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のバットマン役をめぐる“戦い”でロバート・パティンソンに敗れた経験について、スペイン版「GQ」のインタビューで語った。「バットマン/ブルース・ウェインを演じたかった?」と聞かれたニコラスは「もちろん。同じことを聞かれれば、ほとんどの人が演じたいと言うんじゃないかな。マット・リーヴス監督のアイディアは素晴らしかったし、映画は最高だった」とふり返る。「それにロブ(ロバート)もキャラクターを見事に演じていた。映画の中の彼、すごくよかった。結局、ぼくは彼ほど素晴らしい仕事はできなかったと思う。ぼくはマットが作り上げた世界に、ロブほどハマらなかったと思うんだ」とバットマン役の適役はロバートであると話した。自分が選ばれないことは「つらいね。でも普通のことだと受け入れなきゃ。それがぼくの俳優としての強みでもあるかもしれない」と語るニコラス。自分が役をゲットできなかった映画は楽しんで観るそうだ。選ばれた俳優がその役にあった演技を見ると「すごいなぁ。(製作側の)選択は正しかったんだ」と感心するのだという。(賀来比呂美)■関連作品:THE BATMAN -ザ・バットマン- 2022年3月11日より全国にて公開© 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年04月21日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023」をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡市・中央区)にて2023年5月13日(土)~6月4日(日)に開催します。さらに、6月9日(金)~6月25日(日)には4年ぶりとなる東京での開催も決定しています。展示作品(1)スイーツアートの世界展 2023 特設サイト ■「スイーツアートの世界展」とは?思わず手に取り撮影したくなる可愛い作品群は、まるで本物のように精巧に作られたフェイクスイーツです。ハンドメイドで制作される作品には作者の世界観が凝縮されています。立体作品の展示に加えて、写真作品の展示も行うことで、より深くスイーツアートの世界観を体感していただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■見ているだけで甘い香りが漂ってくる可愛いアートを生で体感できる!“イロトリドリ”のフェイクスイーツだけを集めた祭典がここに集結!!!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター41組が大集結!Instagramでフォロワー数が5.5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「夢はな(@yume_hana_a)」らが新作を披露するほか、「Jun(@jun_kone)」や「meitsu(@jmeitsu1010)」がミニチュアサイズで制作した立体作品も本展にて初展示いたします!気になる物販は、和菓子スイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「chotto(@chotto817)」や「ちねり工房つなまよん(@57tunamayon)」がキュートなアニマルスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?出展者プロフィール: ■人気のミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■驚異の制作過程が分かるメイキング映像を初公開! ※東京会場のみスイーツやケーキのフェイクスイーツ作品がどのようにして作られているのか、出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。制作過程が見られる動画コーナーは必見です!■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。■ココでしか買うことのできない、リアルで可愛いスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・バナナのカップケーキメモスタンド 各種 3,700円・プリンのメモスタンド 3,600円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア 1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~<*cute*>新作が登場!!・カップケーキメモスタンド 価格未定・マカロン&ドラジェ・キーリング 価格未定<Hikko>ショコラの可愛い雰囲気が感じられる!・かご入りマフィンセット 2,300円<Jun>ナチュラルで可愛いミニチュア作品!・ケーキのセット 4,000円<meitsu>リアルでおいしそうなスイーツ!・ミルフィーユスイーツセット 2,780円・イチゴホールケーキ 10,200円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・花火の練り切り 3,000円・春の和菓子ボールペン 2,750円~<きてれつ工房>・パンケーキ チャーム 1,500円・カヌレ キーホルダー 1,500円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■福岡企画展名: フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年5月13日(土)~6月4日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 33組主催 : 株式会社BACONURL : ■東京企画展名: フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023」開催日時: 2023年6月9日(金)~6月25日(日)平日11:00~18:00 土日11:00~19:00休館日 : 毎週月曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 41組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月21日飛び猫合同会社は写真家 五十嵐 健太の「飛び猫にゃんこ島編」写真展が2023年4月26日から神戸の大丸須磨店で開催いたします。新作写真集の中から約30点ほどを展示予定です。また、同時開催の「もふあつめ展」コーナーで展示をする飼い猫の写真募集を開始いたしました。飛び猫にゃんこ島編■「飛び猫にゃんこ島編」写真展概要会場 : 〒654-0154 兵庫県神戸市須磨区中落合2丁目2-4大丸須磨店2階 イベントスペース もふあつめ展内入場料 : 無料営業時間 : 10時~19時公式サイト: 《同時開催もふあつめ展 飼い猫写真コーナーの応募方法》公式サイトの申込ページから応募フォームに入力し、応募いただいた方の中から抽選で、会場内にA4サイズ(21センチ×29センチ)の写真を展示します。※展示予定の方にはメールで事前にご連絡いたします※約500枚~1000枚を展示予定もふあつめ展■写真家プロフィール五十嵐 健太写真家、1984年生まれ、千葉県出身。商品や印刷物に多数の写真採用される。主な著書「飛び猫」KADOKAWA、「フクとマリモ」KADOKAWA、「ねこ禅」KADOKAWA、他合計12冊の累計発行部数は10万部を越える、SNSの総フォロワー数19万4千人。全国の商業施設やアート施設などで写真展が開催されてきた。公式ホームページ: 公式Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日結婚3年目に夫婦の危機!?
たかり屋義母をどうにかして!
モラハラ夫図鑑