くらし情報『蟹座は「巣立ち」、獅子座は「攻めと守り」、乙女座は「創造性」…来年前半の運勢!』

2019年12月23日 20:30

蟹座は「巣立ち」、獅子座は「攻めと守り」、乙女座は「創造性」…来年前半の運勢!

蟹座、獅子座、乙女座の2020年上半期の全体運をG・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが解説!

【蟹座】勇気を持って新天地へ。第一歩を踏み出すべき合図を見落とさないで。

目次

・【蟹座】勇気を持って新天地へ。第一歩を踏み出すべき合図を見落とさないで。
・【獅子座】攻めと守りの連続。堅実に、ときに大胆に乗り越えて次ステージへ。
・【乙女座】創造性開花の兆しが!新しい自分発見も。積極的に動いて正解。
蟹座は「巣立ち」、獅子座は「攻めと守り」、乙女座は「創造性」…来年前半の運勢!


‘20年前半は、幸運を司る木星と因果の星・冥王星、鍛錬の星・土星が、ターニングポイントの部屋で邂逅するというメモリアルな配置から始まります。運気はさざ波を繰り返しながら、徐々に大きなうねりへと増幅。代わり映えしない現実、見向きもされなかった存在が、いつしか今後の生活や未来を左右する重要なファクターに進化していきそう。築き上げた人生哲学、長らく親しんできたものやネットワークなどに突然、違和感を覚えたら、転機の合図。環境が激しく揺れ動く中で、新しいやり方や活動基盤を模索する必要性に迫られ、あなたは運命の渦中へ。

ファーストミッションはズバリ、巣立ち。
居心地のいい場所から自ら飛び出し、荒波にもまれることで、新しい自分が産声を上げ、人生も再構築されていくのです。愛着あるものや人を大切にする蟹座にとって、それは身を切られるような苦しみを伴う行為かもしれません。が、痛みなくして発展なし。番狂わせ、抗えない流れも天啓と受け止め、勇敢に立ち向かって。

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