2022年1月11日 19:00
スリッパは履いちゃダメ! 「部屋も体もポカポカになる」温活19選
初めから弱めの設定だと、室温が設定温度になるまで時間がかかり、逆に電気代が高くなる可能性が。自動運転で一気に室温を上げる方が効率的。
サーキュレーターはエアコンの真下に置く。
エアコンの働きをサポートしてくれるサーキュレーター。暖かい空気は上の方に溜まるので、エアコンの真下に置くこと。そこから上向きに風を送れば空気の循環が進み、エアコンの消費電力もセーブできる。
尾間 紫さん一級建築士。住宅リフォームコンサルタント、インテリアプランナー、インテリアコーディネーター。
「一級建築士事務所 Office Yuu」代表。セミナー講師としても活躍。
※ 『anan』2020年12月9日号より。イラスト・別府麻衣取材、文・板倉ミキコ(by anan編集部)
※ 2020年12月6日配信
冬の夜は温活ルーティン
医学博士の福田千晶先生と医師の芦澤裕子先生に、ぜひ取り入れたい夜の温活ルーティンを教えていただきました。
寝る4時間前:ルーティン意識を入れる導入時間
仕事が終わったら、まずは気分をプライベートモードに切り替えよう。ルームウェアに着替えたら、体を温かくキープするような工夫を取り入れて。