2022年4月8日 20:45
憧れの生活のはずがトラブル続き… 26歳女性が驚愕した「一人暮らし物件の落とし穴」【後編】
そして、その場で彼と同棲をしたいことと、家のことを相談したところ、親が違約金の支払いで足りない分は出してくれることになりました。
この一件を通じて、“安い物件には安いなりの理由がある”と、身をもって知りましたね。とはいえ、今のところ彼の家で快適に暮らせているので、この教訓を活かすことは当分なさそうです」
“憧れの一人暮らしで多くのトラブルに遭遇した女性の告白”をご紹介しました。
たくさんのトラブルに見舞われたものの、なんとか安住の地を見つけられたようです。困難を乗り越えてきたからこそ、安心して住める場所があることのありがたさを強く実感していることでしょう。
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文・塚田牧夫
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