2022年9月24日 20:00
食べたい秋の味覚はどれ?【心理テスト】答えでわかる「あなたの隠れた欲望」
具体的な解決策
嫉妬している自分を認めて、その友達にも「おめでとう。でもいいな、嫉妬しちゃう」と本音をぶつけてみては。何でも言い合えるようになれば、より良い関係が築けるようになるだけでなく、自分のモチベーションも上がり、さらに前に進める。
あるある嫉妬:キラキラ投稿を見るのがやめられない…
処方箋:習慣から目的へ。“捨てアカ”を作るのもアリ。
SNSにアップされる友達や知り合いのキラキラ投稿に劣等感。しかしついつい見てしまい、「いいね!」を連発!
根本さんSNSは嫉妬の温床です。少し暇があるとスマホを触り、無意識的にSNSを立ち上げるのがクセになっている人は注意。
SNSを何気なく見るのはやめて、お店や服を探す時だけ開くなど、目的意識を持って付き合うことが大切。違和感を覚える投稿は、ブロックしたり、フォローを外すことも、自分を守るために必要です。
具体的な解決策
溜め込むのもよくないので、Twitterで鍵付きの捨てアカを作り、その中で言いたいことを遠慮せずにつぶやくと、心がスッキリします。日記でもいいが、リアルタイムに投稿できるSNSの方がよりオススメ。他人の投稿も気にならなくなるかも?
根本裕幸さん心理カウンセラー。