超痛快でした! 「義母からのネチネチ嫌味」に家族が反撃した強烈なひと言
些細なことで対立してしまうのが嫁姑問題の難しいところですね。揉めごとを避けるため義母に何か言われても、グッと我慢する人は少なくありません。今回は“思わず家族が反撃! 同居義母の「嫌味なひと言」”をご紹介します。
あなたの料理は30点ね…!
「先日義父が亡くなり、義母が一人になったタイミングで同居を開始しました。私は三人の子どもを育てながら、家事をしつつ義母にも気を遣う日々…。料理も、義母のために健康を意識したものを作っても『この味付けは私の好みじゃないわ』『あなたの料理は30点ね…! 』と家族の前でダメ出しするんです。
言いがかりだと思いつつも、グッとこらえていると『じゃあ、母さんは0点だね』『うちに来てからまったく台所に立っていないじゃないか』と夫が反撃してくれて。これをきっかけに、義母は夕食に一品作ることを約束しました。
あの時、夫に叱られあっけにとられた義母の顔を思い出すだけでも笑ってしまいます」(和香・仮名/33歳)
いくら気を遣っても、相手がそれを素直に受け入れる気がないのなら、こちらの本心は伝わりませんね。しかし、義母は息子に厳しく注意され相当なショックを受けたはずなので、これを機にしっかり反省してほしいところです。