くらし情報『藤原さくら「どうしていいかわからなくなっても、リスタートできる」映画から学んだこと』

藤原さくら「どうしていいかわからなくなっても、リスタートできる」映画から学んだこと

いまやスマホやパソコンで映画を楽しむ人は増えていますが、それでも最高の映画体験に欠かせない場所といえば映画館。そこで、ミニシアターを舞台にした映画愛が詰まった注目作『銀平町シネマブルース』をご紹介します。今回は、現在公開中の本作に出演しているこちらの方にお話をうかがってきました。

藤原さくらさん

目次

・藤原さくらさん
・自分のなかにある映画好きな部分を自然に出したかった
・現場では、ハプニングが起きたこともあった
・出会った人や映画が蓄積されて、新しい言葉が生まれる
・映画館での体験は何ものにも代えがたい
・ファンの方がいるだけで、大丈夫だと思える
・インタビューを終えてみて……。
・物語は、まだ始まったばかり!
・ストーリー
・温かい気持ちになる予告編はこちら!
・作品情報
藤原さくら「どうしていいかわからなくなっても、リスタートできる」映画から学んだこと


【映画、ときどき私】 vol. 564

シンガーソングライターとして精力的に活動し、高い人気を誇っている藤原さん。劇中では、時代遅れの映画館「銀平スカラ座」でバイトとして働く足立エリカを演じています。映画初挑戦となった本作で感じたことや現場での思い出、そして自身を支えてくれている存在などについて語っていただきました。

―まずは、オファーがきたときのお気持ちからお聞かせください。

藤原さんいままで映画には出演させてもらう機会がなかったので、お話をいただいたときはとってもうれしかったです。
主演の小出恵介さんはじめキャストのみなさんもスタッフのみなさんも、個性豊かな素敵な方たちばかりで楽しみでした。

―今回が初めての映画出演となりましたが、これまで経験されていたドラマの現場と比べてみていかがでしたか?

藤原さん監督によるかもしれませんが、時間が押したりすることもなく、すごくサクサクと撮影が進んでいった印象です。

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