くらし情報『動産会社の女性経営者が教える危険な「1人暮らし物件の間取りや特徴」13選』

動産会社の女性経営者が教える危険な「1人暮らし物件の間取りや特徴」13選

4月から始まる新生活にむけて、部屋探しをしている人も多いのではないでしょうか?ananwebで人気の不動産、賃貸住宅記事のなかから、絶対に選んではいけない1人暮らし物件の間取りや特徴を紹介します。

不動産会社の女性経営者が教える! 選んではいけない「賃貸物件の間取り」

株式会社東京女性不動産の山手雅美社長に1人暮らしの際に選んではいけない賃貸物件の間取りを教えてもらいました。

目次

・不動産会社の女性経営者が教える! 選んではいけない「賃貸物件の間取り」
・不動産会社の女性経営者が教える! プロは選ばない「賃貸物件の間取り」
・不動産会社の女性経営者が教える! 選んではいけない物件の特徴
・安全な条件が揃うことで1人暮らしが楽しめる


動産会社の女性経営者が教える危険な「1人暮らし物件の間取りや特徴」13選


※主に東京都内、近郊のワンルーム程度の賃貸物件が対象です。

NG1. 「収納スペースが極端に少ない」
山手さんワンルームやデザイナーズ物件に多いのですが、収納スペースが極端に少ない物件は選ばない方がいいです。引越し直後は荷物が少ないため問題ないかもしれませんが、住んでいるうちに段々と荷物は増えるもの。置く場所がないからという理由で、洋服や靴、趣味のものを減らさなければいけないというのは楽しくないですよね。収納スペースがなくても、ハンガーラックや収納家具を置くことでカバーはできますが、そうすると居住スペースが狭くなり、見た目もスッキリしないなどデメリットが多いです。

NG2. 「部屋のカタチが複雑」
山手さんできれば、四角形や長方形などシンプルなカタチの間取りを選ぶ方がいいです。

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