絵文字が入っていると感動します…!【女性約200人調査】ビジネスメールを送る際にやっておくべきこと
間違ってほしくなかったり、ちゃんと読んでほしいなら、せめて色をつけたりしてほしい」(33歳・専門職)
読み手のことを考えない長文メールは、不快な気分にさせてしまう可能性大。伝えたいことがたくさんある場合は、読みやすいよう色をつけたり、段落分けしたり、要約したりなど工夫するようにしましょう。
働く女性たちの「私もこんなミスしています…な反省エピソード」
「お疲れ様ですと送りたかったのに、おつおつお疲れ様ですとなってしまいふざけた感じになってしまった」(27歳・会社員)
「予約送信にするつもりがうっかり深夜に送信してしまった。メールだから迷惑ではないとはいえ、深夜の受信時間は印象悪いかも…、と焦った」(31歳・専門職)
「田中さんというお客様が複数人いて、違う田中さんにメールを送ってしまった。謝ったけれど返信なしでちょっと怖いです…」(31歳・会社員)
「まだ文字を打っている段階で、途中で送信してしまった」(34歳・専門職)
「客先にあてたメールの末尾を『以上でございます』としたかったところ『以上』と記載して送信してしまった」(29歳・会社員)
「写真添付の際、全く関係のない私の写真を送ってしまったときは送信取り消しもできず恥ずかしい思いをしました」