くらし情報『ゴールデンボンバー・鬼龍院翔「僕らは時が経つほど面白くなるバンド」』

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔「僕らは時が経つほど面白くなるバンド」

【音楽通信】第160回目に登場するのは、2024年で結成20周年というアニバーサリーイヤーを迎えた、唯一無二のエアーバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル、鬼龍院翔さん!

「ゴールデンボンバーがあって本当によかった」

目次

・「ゴールデンボンバーがあって本当によかった」
・新曲は「20年で初のポジティブなメッセージソング」
・「僕らはずっと全力でふざけていく」
・Information
ゴールデンボンバー・鬼龍院翔「僕らは時が経つほど面白くなるバンド」


鬼龍院翔。1984年6月20日、東京都浅草生まれ。B型。ゴールデンボンバーの全楽曲の作詞作曲を手掛ける。

【音楽通信】vol.160
ゴールデンボンバーは、鬼龍院翔さん(Vo)、喜矢武(きゃん)豊さん(G)、歌広場淳さん(B)、樽美酒研二さん(Dr)の4人からなる“ヴィジュアル系エアーバンド”です。

2009年発表の「女々しくて」はカラオケランキング連続1位の歴代新記録を樹立し、同曲でNHK紅白歌合戦へ4年連続出場を果たしました。インディーズシーンで活躍しながらも、大規模なライブツアーやテレビ出演ほか活動は多岐にわたり、シングルとアルバムともにチャート初登場1位に輝くなど、インディーズ史上初となる記録も獲得しています。

さらに、2024年にはバンド結成20周年を迎えたゴールデンボーンバー。
7月24日にニューシングル「イイね」をリリースされたということで、フロントマンの鬼龍院翔さんにお話をうかがいました。

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