くらし情報『粗大ごみ、捨てるその前に「解体する」が正解!ハンディのこりぎの使ってみました[PR]』

粗大ごみ、捨てるその前に「解体する」が正解!ハンディのこりぎの使ってみました[PR]

粗大ごみ、捨てるその前に「解体する」が正解!ハンディのこりぎの使ってみました[PR]
スパッときれいな断面。

□所要時間:約4分程度
□大変レベル:★★★★(気合がいる)
(結構大変でしたが、女性でも切れるレベル)
□使用した種類:メタル用(金属、スチール、アルミ、プラスチックに対応)

「刃がスチールに食い込んでくれるまでが結構しんどかったですが、
刃が入ってしまえば進んでいきます。
斜めの角度をキープして刃を進めるのがポイント。
横にしてしまうと、カットしたスチールのささくれが食い込んで刃が進みにくくなりました。
他の2つの素材に比べると大変ではありましたが、お家でカット出来るのは魅力。」

【結論】素材違いの3つを試してみて

ウッドやプラスチック素材は無理なく女性でもカット出来ました。
プラ素材の収納ケースなどはサイズによっては粗大ごみに出すと、結構なお値段になってしまうことも。

そんな時はやはりゴミをコンパクトに出来ることはメリットだと感じました。
また、大きいダンボールや絨毯などもストレスなくカット出来そうです。

粗大ごみ、捨てるその前に「解体する」が正解!ハンディのこりぎの使ってみました[PR]


スチールに関しては、粗大ごみで捨てるお値段と相談。
細めのスチールであれば、カットは可!太めのしっかりとしたスチール素材は、女性だと結構気合がいるかもしれません。

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