【整理収納アドバイザーのお片付けノート 】くすり箱[PR]
外用薬と内服薬をしっかり分け、管理がしやすい収納を徹底することに。
もっと成長して、自分で絆創膏を貼るようになった今は、リビングのいつでも手が届く位置が外用薬の定位置になっています。
テレビボードの引き出しを「くすり箱」に
リビングのいつでも手が届く場所に外用薬を置くことにより、子供たちが自分でできるようにしています。
末っ子が小さくてまだイタズラしてしまう時期は、絆創膏を無我夢中に剥がし放題だったので、
「これは片付けてもキリがない…」と、ここには何も置かないようにしていたこともあるのですが、今は末っ子も3歳。
しっかりわかるようになってきたので、ここがすっかり定位置に。
上の子たちも自分で処置できるようになって助かっています。
内服薬の収納
飲み薬は水と一緒に飲むものなので、キッチンの近くに収納しています。
自分の調子が悪い時、すぐに取り出せる場所。
子どもに飲ませる時に、ゼリーなどと一緒に飲ませること。
それに、なんとなく湿布や消毒液とは別がいいなーと思うことから。
■処方箋の保管
処方箋で受け取る薬は、もとの処方箋袋から取り出し、一つ一つちぎってコンパクトに収納しています。