鍋料理からスイーツまで! 話題の調理できる電気ケトル「ちょいなべ」を使ってみた
のような、自分に合った使い方ができるんですよね。
■ “じぶんち”に合った使い方
1〜2人暮らし、時間差で食事することが多い、夜食が必要、子どもがまだ小さくて家族の食事量が少ないなど、ちょこっと食事を作ったり温め直しが多いご家庭に。逆に、大家族でたっぷりスープを作りたい、コンロが足りないと感じているご家庭にも◎
■ 美味しい適温にこだわる
ベビーミルク作り、紅茶、コーヒー、熱燗、チーズフォンデュ、製菓。このケトルなら、40〜100℃まで(目盛と目盛の間も)調整できます。
■ キッチンに省スペース希望
「もう鍋は増やせないよ〜」そんな収納スペース満員のキッチンも、電気ケトル1個分強のスペースで、ケトル+鍋の1台2役が置けます。
つまり、どういうコトになるかというと・・・
◆ ケトルも鍋も、出しっぱなし。
調理器具を出しっぱなし、って新鮮ですよね。(なるほど、だからこのスタイリッシュなデザインなのか。
)と納得。キッチンダイニングのインテリアとしてこのケトルを置く。棚からガチャガチャと小鍋を取り出す回数が減ります!
そうなんです。
食事も、飲み物も、「これでよくない?これでいいじゃん。」