ダンボールの開封だけにはもったいない!「ダンボールカッター」愛用スタッフ達おすすめの使用シーンをご紹介[PR]
と「長男のお手伝い用」の2個使い
我が家はダンボールカッターを2個使い。
玄関のドアに貼って使っている黒は、ダンボール専用に。
2つ目のベージュは、家の中での長男のお手伝いの専用になりました。
我が家では特に決まった「お手伝い」があるわけではないのですが、
・手が空いてるときに、お願いされたら断らない。
・弟のお世話は最優先。
この2つをルールにして、親の手がいっぱいの時には長男に手伝ってもらうようにしています。
例えば、空けにくいヤクルトのパッケージ。
▲買ってきたときにヤクルト用の収納容器にうつしかえてもらいます。
コストコで買ってきた大量の日用品なども。
▲パッケージをあけてすぐに使えるように入れておく。
お手伝い中に、長男からこんなアイディアも。
「見て〜ここにくっつくし便利だね〜。」
マグネット式なので、こんな所にくっつけておけます。
▲3歳次男が触る可能性あるので、今はやめておきました。
毎回必ず「ママ空けて〜」って言われるハッピーセットのおもちゃの袋。
▲長男の手にかかれば、片方だけをカットしてゴミも出ず、中身が取り出せます。
一般的なカッターだと刃を出し過ぎたり、子どもに使わせるのはちょっと心配。