2020年12月3日 22:00
2020年もあと1カ月。年末年始に向けてやっておくべきことって?
領収証の日付が年内であれば適用になると考えられますが、12月30日以降の振込の場合は、年明けの領収日となる可能性もあるので注意しましょう。ふるさと納税の場合は、ポータルサイト経由でクレジットカードが利用できれば、12月31日までの手続きが完了できれば年内の納税となり、今年中の対象となります。
今回の年末年始は例年とは異なることも多くなりそうです。上記の3つのポイントが皆さんに当てはまる内容ではないかもしれませんが、備えられる点は、事前に対応しておきましょう。新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザやノロウイルス・ロタウイルス等にも気を付けて、お過ごしください。
監修者・著者:ファイナンシャルプランナー 大野高志
1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®(日本FP協会認定)。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計取締役。予備校チューター、地方公務員、金融機関勤務を経て2011年に独立。
教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等 多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。
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